マイスタイル(競走馬)

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写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2014年4月1日生
調教師昆貢(栗東)
馬主寺田 千代乃
生産者猪野毛牧場
生産地新ひだか町
戦績24戦[5-4-3-12]
総賞金23,244万円
収得賞金6,150万円
英字表記My Style
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ファーストナイナー
血統 ][ 産駒 ]
フォーティナイナー
レディダンジグ
兄弟 マサノヴィクトワルピーターパンプキン
前走 2019/12/21 阪神カップ G2
次走 2020/03/01 阪急杯 G3

マイスタイルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/01 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 -- 1824------** 牡6 56.0 田中勝春昆貢-- --------
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18114.7213** 牡5 57.0 田中勝春昆貢474(+6)1.21.0 1.635.4⑤⑤グランアレグリア
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 172346.8104** 牡5 57.0 田中勝春昆貢468(+4)1.33.4 0.434.6インディチャンプ
19/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 184812.343** 牡5 56.0 田中勝春昆貢464(+2)1.21.3 0.034.0⑥⑤ダイアトニック
19/07/14 函館 11 函館記念 G3 芝2000 16245.011** 牡5 56.0 田中勝春昆貢462(-8)1.59.6 -0.035.9マイネルファンロン
19/06/30 函館 11 巴賞 OP 芝1800 16355.829** 牡5 58.0 田中勝春昆貢470(+16)1.48.4 1.037.2④⑥スズカデヴィアス
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 1671313.673** 牡5 56.0 横山典弘昆貢454(-2)1.31.7 0.034.5⑥⑦⑥フィアーノロマーノ
19/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 14585.6210** 牡5 56.0 田中勝春昆貢456(0)1.47.3 0.634.5⑤⑦⑧⑧スティッフェリオ
19/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1781515.652** 牡5 56.0 田中勝春昆貢456(-4)1.35.0 0.135.0パクスアメリカーナ
18/12/08 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 148144.428** 牡4 56.0 田中勝春昆貢460(0)2.00.4 1.137.6ギベオン
18/11/11 福島 11 福島記念 G3 芝2000 16364.732** 牡4 55.0 田中勝春昆貢460(+6)1.58.5 0.236.5スティッフェリオ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 162410.469** 牡4 57.0 田中勝春昆貢454(-6)2.02.2 1.138.7サングレーザー
18/07/07 函館 11 五稜郭S 1600万下 芝2000 118111.811** 牡4 57.0 田中勝春昆貢460(-2)2.01.5 -0.536.1スティッフェリオ
18/06/30 函館 12 洞爺湖特別 1000万下 芝2000 13331.711** 牡4 57.0 田中勝春昆貢462(-4)1.59.6 -0.334.9カリビアンゴールド
18/05/06 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 166125.326** 牡4 55.0 田中勝春昆貢466(+12)2.00.4 0.433.1⑥⑥スズカデヴィアス
18/04/15 福島 11 福島民報杯 OP 芝2000 16485.212** 牡4 55.0 田中勝春昆貢454(-6)2.00.8 0.037.9マイネルサージュ
17/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1881868.31518** 牡3 57.0 四位洋文昆貢460(-2)3.30.0 11.146.9⑱⑱キセキ
17/09/24 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 146917.277** 牡3 56.0 横山典弘昆貢462(0)2.25.4 0.834.9レイデオロ
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1823188.8144** 牡3 57.0 横山典弘昆貢462(+10)2.27.2 0.334.1レイデオロ
17/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 181179.01416** 牡3 57.0 横山典弘昆貢452(+2)1.59.6 1.835.8⑥⑦⑧⑫アルアイン

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マイスタイルの関連ニュース

日曜日に行われる阪急杯の近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
2014年以降で2着連対圏に入った12頭のうち9頭がU指数6位以内。指数上位馬を中心に攻めるのが得策といえよう。

指数6位以内

ダイアトニック
マイスタイル
クリノガウディー
フィアーノロマーノ
ステルヴィオ
アンヴァル

<ポイント②>
軸馬の絞り込みで頼れるのは高指数の牡馬。なかでも指数4位以内かつ中10週以内の間隔で臨んだ馬の期待度が高く、毎年のように上位を賑わせている。

指数4位以内かつ中10週以内の牡馬

ダイアトニック
マイスタイル
フィアーノロマーノ

<ポイント③>
2014年以降、指数97.0未満の馬が3着以内に2頭以上入ったケースはゼロ。指数97.0未満同士を組み合わせた馬券は推奨できない。

指数97.0未満

ジョイフル
サフランハート
ディープダイバー
ストーミーシー
ロジクライ
レインボーフラッグ
ハッピーアワー
ベストアクター
ニシノラッシュ
ラヴィングアンサー
スマートオーディン



ウマニティ重賞攻略チーム

【阪急杯】厩舎の話 2020年2月28日(金) 05:03

 ◆クリノガウディー・藤沢則師 「スタートがいいので、1400メートルは大丈夫でしょう」

 ◆ジョイフル・吉村師 「いい動きだった。阪神に替わるのはいい」

 ◆ステルヴィオ・木村師 「猛時計は必要ないので、最後の反応を見たけど、うまくいった」

 ◆スマートオーディン・池江師 「タメが利いていたし、反応よくラストも動いた。自分のリズムで行って、外に出してどこまで伸びるか」

 ◆ダイアトニック・北村友騎手 「リズムを作りながら最後の反応を見る程度。(距離は)ベストだと思います」

 ◆フィアーノロマーノ・高野師 「無理せずスッと伸ばして、いい動きでした。阪神も合っていて条件はベスト」

 ◆ベストアクター・鹿戸師 「何回も続けて使えないタイプだが、中1週でも硬さはない。1400メートルはベスト」

 ◆マイスタイル・昆師 「本数をこなしてきている。馬のリズムを大事に運んでほしい」

 ◆ライラックカラー・藤沢和師 「動きは良かった。力をつけている」

 ◆レインボーフラッグ・小崎師 「しまいに気合をつけた。中1週だけど馬は元気いっぱい」

 ◆ロジクライ・須貝師 「順調にきている。条件はいいし、スムーズな競馬で見直したい」

阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【阪急杯】厩舎の話 2020年2月27日(木) 11:31

 アンヴァル・助田助手「折り合いの心配はないが、距離がどうか」

 クリノガウディー・藤沢則調教師「ロケットスタートが決まれば」

サフランハート・北出調教師「久々だが、仕上がりは悪くない」

ジョイフル・吉村調教師「この舞台では速い時計で勝っている」

ステルヴィオ・木村調教師「体型的に距離を短縮する。今回が試金石」

ストーミーシー・相田助手「よく乗り込めている。展開ひとつ」

スマートオーディン・池江調教師「腹をくくって自分の競馬に徹する」

ダイアトニック・北村友騎手「7Fなので流れに乗せたい」

ディープダイバー・吉澤助手「状態は上向き。7Fのほうがいい」

ニシノラッシュ・宮本調教師「開幕週の馬場は合うと思う」

ハッピーアワー・武幸調教師「開幕週で7Fへの距離延長に期待」

ベストアクター・鹿戸調教師「中1週でも硬くなっていないし、元気」

マイスタイル・昆調教師「無理に控えず馬の行く気に任せる形がいい」

ライラックカラー・藤沢和調教師「力をつけているし、7Fもいい」

ラヴィングアンサー石坂正調教師「展開が向いてくれれば」

レインボーフラッグ・小崎調教師「追い切りは気合をつけた。元気」

ロジクライ・須貝調教師「今度は56キロなので巻き返しを期待する」

(夕刊フジ)

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【阪急杯】追って一言 2020年2月27日(木) 05:06

 ◆アンヴァル・助田助手 「馬場状態がいい時間帯ではなかったけど、しっかり動けていた。折り合いの心配はないけど、距離がどうか」

 ◆サフランハート・北出師 「早めに入厩してじっくりやってきたし、仕上がりは悪くない」

 ◆ジョイフル・吉村師 「いい動きだった。阪神に替わるのはいいと思う」

 ◆ストーミーシー・相田助手 「予定より時計は遅くなったが、よく乗り込めている。メンバーと展開ひとつ」

 ◆スマートオーディン・池江師 「タメが利いていたし、反応よくラストも動いた。自分のリズムで行って、外に出してどこまで伸びるか」

 ◆ディープダイバー・吉澤助手 「毛づやが良くなって上向いていると思います。1400メートルの方が良さそうです」

 ◆ニシノラッシュ・宮本師 「予定通りにきているし、状態は悪くない。開幕週の馬場もいいと思う」

 ◆ハッピーアワー・武幸師 「状態がいいので使う。京都は特殊な馬場だった。1400メートル、開幕週の条件替わりに期待したい」

 ◆ベストアクター・鹿戸師 「何回も続けて使えないタイプだが、今回は中1週でもそんなに硬さはない。1400メートルはベスト」

 ◆マイスタイル・昆師 「本数をしっかりこなしてきてるし、きょうは馬なりで。馬のリズムを大事に運んでほしい」

 ◆ラヴィングアンサー石坂正師 「前走後も順調で及第点の動き。前走は人気以上に走って力のあるところを見せたし、展開次第」

 ◆レインボーフラッグ・小崎師 「テンは無理せず、しまいに気合をつけた。中1週だけど馬は元気いっぱい」

 ◆ロジクライ・須貝師 「順調にきているし、動きはよかった。条件はいいし、スムーズな競馬で見直したい」

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【今週の重賞 見どころ狙いどころ】中山記念 2020年2月25日(火) 05:04

 今週末から中山&阪神開催に替わり、春競馬がスタート。東西の現場記者による「今週の重賞 見どころ狙いどころ」は、中山記念を中心に話し合った。東京サンスポの片岡記者は、連覇中のウインブライトを認めつつ、4歳馬ダノンキングリーが斤量面で有利と指摘。大阪サンスポの斉藤記者はインディチャンプにとって初の中山コース、9ハロン戦での折り合い面が鍵になると分析した。阪急杯は斉藤記者がダイアトニック、片岡記者はフィアーノロマーノを主役候補に挙げた。

 斉藤 今週から中山と阪神に開催が替わり、春が近づいてきました。中山記念は登録馬9頭のうち5頭がGI馬。春競馬の開幕にふさわしい豪華メンバーとなりました。

 片岡 海外遠征組の壮行レースみたいやな。この前、中山競馬場を見に行ったら、芝はシートで保護されていた。絶好の馬場でやれそうやで。

 斉藤 関西馬ではラッキーライラックの気配がいいですよ。昨年は直線で一旦、完全に抜け出しての2着。機動力があり、小回りも大丈夫。2歳GIウイナーですが、ここにきて一段と体も大きくなって、完成期を迎えている感じです。

 片岡 3連覇が懸かるウインブライトは松岡騎手が落馬負傷でミナリク騎手が代打。2週続けて追い切りに騎乗して「イメージと違って、おとなしくてクレバー。注文らしい注文もない」と好感触をつかんでいた。中山巧者でもあり、58キロでも力を見せてくれそう。

 斉藤 インディチャンプは1週前追い切りの動きが抜群でした。今回は初めてのコーナー4つの中山コース。休み明けはやや力む面があるので、1800メートルで道中の折り合いが鍵でしょう。

 片岡 ダノンキングリーマイルCSで初めて馬券圏外となる5着。とはいえ、明け4歳世代では能力はトップクラスや。3カ月半ぶりでも力は出せるし、56キロで出られるのは年長馬との比較からも有利やね。

 斉藤 高松宮記念のトライアルとなる阪急杯ダイアトニックが主役です。1400メートルへの1ハロン短縮は間違いなくプラスで、V経験がある阪神コース。持ち味の瞬発力を生かせる開幕週の馬場も歓迎です。

 片岡 阪神C2着フィアーノロマーノも好勝負できそう。阪神芝は【2・1・0・0】と連対率10割やし、明け6歳とはいえ豪州産の8月生まれ。実質的には脂が乗った5歳世代と一緒と考えていい。

 斉藤 積極的に前へ行く馬が少なそうなメンバーだけに、マイスタイルを見直したいですね。自分のリズムで走れたときはかなりしぶとく、距離も合います。

 片岡 ステルヴィオは昨年の安田記念(8着)以来の9カ月ぶり。勝負勘が戻っているかが鍵になるけど、軽視は禁物や。最終追い切りで機敏に動いてくるようなら、力を出せると判断したい。

中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【阪急杯】レース展望 2020年2月24日(月) 17:20

 関西圏は京都から阪神へ開催が替わり、開幕週の日曜メインに阪急杯(GIII、芝1400メートル)が行われる。1着馬に高松宮記念(3月29日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる一戦。2013年ロードカナロア、14年コパノリチャードはこの前哨戦を勝って、本番も制した。

 実績最上位は一昨年のマイルチャンピオンシップ優勝馬ステルヴィオ(美浦・木村哲也厩舎、牡5歳)で、登録20頭中、ただ一頭のGIウイナーだ。昨年6月の安田記念で小差の8着に入った後は、夏の充電を挟んでスプリンターズSを目指していたが、右目の炎症で回避。じっくり態勢が整うまで待ち、今回は9カ月ぶりの復帰戦となる。1400メートルは初めてになるが、2000メートル以上が【0・0・0・3】に対し、1600~1800メートルが【4・3・1・1】なら、距離が延びるよりも短くなる方が良さそうだ。短距離王ロードカナロアの血が騒いでも不思議ではない。

 同じロードカナロア産駒で、京都金杯2着から挑むダイアトニック(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)は、まさに1400メートルのスペシャリスト。この距離では6戦5勝2着1回のパーフェクト連対を誇り、昨年のスワンSでは重賞初制覇を飾っている。20日の1週前追い切りでは坂路でラストだけ追われて4ハロン50秒4-11秒7。全体時計、ラスト1ハロンともその日の最速となる超抜タイムをマークした。状態の良さは明らかで、2つ目の重賞タイトル獲得のチャンスは十分ある。

 昨春、中山でダービー卿チャレンジTを勝ったフィアーノロマーノ(栗東・高野友和厩舎、牡6歳)は【2・1・0・0】と阪神でも強い。当舞台では3勝クラスのファイナルSを勝ち、前走の阪神Cでも2着に入った。8月生まれの南半球産馬だけに、6歳の今くらいが成長のピークの印象だ。坂路では12日に4ハロン49秒7-11秒9、19日に同50秒9-11秒6と2週連続で破格の時計をたたき出した。得意舞台に向けて調子をグングン上げている。

 前年の覇者スマートオーディン(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)も侮れない。前走の淀短距離S13着は、ゲートで後肢を滑らせて大きく出遅れてしまったため。一瞬の切れ味は直線が短い内回りコースでこそ生かされるイメージで、スタートさえ決まれば連覇の可能性もあるだろう。

 シンザン記念富士Sと重賞を2勝し、前年3着の実績もあるロジクライ(栗東・須貝尚介厩舎、牡7歳)、昨年のマイルCS4着とGIでも通用する力を持つマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)、1勝馬ながら、朝日杯フューチュリティS2着、中京記念2着、東京新聞杯3着など重賞戦線で差のない競馬を見せているクリノガウディー(栗東・藤沢則雄厩舎、牡4歳)も好勝負が可能だ。

 他では準オープン、オープン特別・カーバンクルSを連勝中のライラックカラー(美浦・藤沢和雄厩舎、牡5歳)、2勝クラス、準オープンと連勝しているベストアクター(美浦・鹿戸雄一厩舎、セン6歳)の勢いも侮れない。

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マイスタイルの関連コラム

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先週末は今年最初のJRA・G1フェブラリーS。

インティが内枠、他の先行馬の軒並み内枠に入ったことからペースが落ち着くかと思われたが、予想に反して厳しい流れになった。そして人気を集めたインティは前年のようにスンナリとした競馬にならず、直線は逆噴射。人気を分け合ったモズアスコットが力強く抜け出しダート2戦目でG1制覇を飾った一方、インティは14着と明暗がクッキリ分かれる形となった。

終わってから考えると、フェブラリーSは基本的に差しが届くレース。かつても先行策で結果を出してきたテイエムジンソクがまったく力を出せずに終わったように、今後も今回のようなパターンが発生することは覚えておきたい。

それともうひとつ大きなトピックは、2着に突っ込んだケイティブレイブだろう。今回は16頭立ての16番人気。私自身も2走前の東京大賞典では本命にしていたのだが、今回はまったくノーマーク。人気があるときに買って、落ちた時には何もできなかったという意味であまりにも下手くそな予想だったが、同時に競馬の難しさ、ギャンブルの神様の意地悪さを感じさせられる一戦だった。


~ビッグレースほど騎手の人気が顕著になる

改めて言うまでもないかもしれないが、今回実感したのは騎手人気の大きさだ。特にビッグレースではライト層の流入が大きいため、より一層騎手の影響力が強く出る。今回ケイティブレイブは全く人気がなかったわけだが、その一因は長岡騎手が騎乗していたことだろう。同騎手は一昨年1勝、昨年3勝、今年も現時点では未勝利。しかしながら、この大一番で渾身の騎乗を見せた。

シンザン記念で2着に来たプリンスリターンの原田騎手、ダイヤモンドSで大金星を挙げたミライヘノツバサの木幡巧騎手など、たまにはこういうことがあっても良い。騎手の格差は年々開く一方だが、意外とリーディングと腕がキレイに比例するとは限らないのも騎手の世界の面白さである。仮にリーディング下位でも、買いどころや得意条件などを掴めていれば、それはある意味で大きなアドバンテージになる。

ルメールや川田騎手は当然多くの勝ち星を挙げるわけだが、マイナー騎手の研究をして、その中から買いどころを理解できるマイジョッキーといえる存在を作ってみると馬券的には面白いかもしれない。なお、筆者は丸田騎手がマイジョッキーである。


~今週末もマイナージョッキーの一撃に注目

さて、今週末は中山記念阪急杯。ともに開幕週なので馬場状態もポイントになりそうだ。

中山記念の注目はダノンキングリー。開幕週の小回り戦にも対応できるタイプで、横山典騎手が引き続き乗れるのも頼もしい。今回は先行策で好位から抜け出す共同通信杯のようなレースをしてくれるのではないか。

一方阪急杯は、マイスタイルの巻き返しに期待している。阪神カップでは内枠で控えて掛かってしまい何もできずに終わったが、今回は先行勢が少ない組み合わせ、割とスンナリと先行できそうだ。開幕週の馬場ももちろん合うだろうし、粘り込みに期待したい。

穴ならクリノガウディーライラックカラーも面白そうだ。クリノガウディーは行きたがる面があり、1400mの距離も案外合うかもしれない。ライラックカラーは前走1200mを勝っているが、道中から追いどおしのようなレースぶりでやはり1400mの方が合うはず。ちなみに前者は森裕太朗騎手、後者は木幡育也騎手が騎乗する。今週もマイナージョッキーの活躍がみられるだろうか。

なお、今週からしばらく無観客競馬が続くことになる。こんな時こそ馬券を買ってテレビの前で大いに競馬を楽しみたいと思っている。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年11月14日(木) 14:20 覆面ドクター・英
マイルCS・2019
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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ

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2019年8月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて考える「上手い騎手よりわかる騎手」/関屋記念&エルムS展望
閲覧 1,262ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年7月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場を考える騎手、考えない騎手/中京記念展望
閲覧 2,040ビュー コメント 0 ナイス 6

先週の函館記念は完全なる逃げ先行イン有利の競馬。内枠有利のレースがどのような構造で出来上がるかという意味では、「教科書に載せたい」レベルのキレイな隊列だった。

結果、逃げたマイスタイルが文字通り自分の形に持ち込み逃げ切り勝ち。以前より再三お伝えしているように、展開を考える上で重要なのは字面のペースではなく、馬場であり、何より隊列である。函館記念は逃げのマイスタイルが内枠、先行勢も軒並み内枠に入ったことで鮮やかな逃げ切りが決まり、2着以下の上位勢もほぼ内枠先行勢が独占した。

先週の当コラムでは、

「巴賞敗戦組からドレッドノータスマイネルファンロンあたりが面白そう」

と書いたが、当方の最終結論は◎ドレッドノータス。残念ながらこちらは伸び切れず4着止まりと本線での的中を逃してしまった。

それにしても面白いのはオッズだ。自身の本命馬が3着だったら…などというちょっとした負け惜しみの遊びを日曜の夕方にしていたのだが、函館記念の3連複の最終オッズをご覧いただきたい。

マイスタイルマイネルファンロンステイフーリッシュ → 102.4倍
マイスタイルマイネルファンロンドレッドノータス → 99.7倍

なんと、ドレッドノータスが3着パターンの方が安いのである。ステイフーリッシュは単勝3番人気、ドレッドノータスは単勝7番人気なのだから、本来であれば当然ステイフーリッシュが3着のケースの方が安くなるはずなのだが、3連単にしてもやはりドレッドノータスの方が安かった。現代競馬のファンは、「この馬が来たらこの馬が来る」といった組み合わせを考えて馬券を買っているということなのだ。いやはや、恐ろしい時代が来たもので…。

これでサマー2000シリーズは2戦が終了したが、七夕賞は典型的な外差し競馬、函館記念は典型的な内枠先行競馬と実に対照的な決着となった。このことは今後の馬券に生かす意味でも頭に入れておきたい。「競馬は記憶のギャンブル」でもあるのだ。


~福島の芝傾向をよく見ていた松岡騎手

明確な傾向が出たという意味では、先週の福島芝も見逃せない。Bコース替わりでどのような変化があるかと考えて土曜は見ていたのだが、1レースを見たときにすぐにピンと来た。

「引き続き内が良くない」

前週の馬場の状況、また週半ばから後半までの天候など、様々な要素が絡み合いBコース替わりでも内が悪い馬場が生み出された。

土曜午前段階で割とスンナリ馬場は読めたので、筆者の配信・TAROの競馬ノートにおいても先週は福島芝を中心に配信した。結果的に日曜はさらに外有利が加速し、馬券的には非常に買いやすい状況だった。

そして極端な傾向が出ると、如実に表れるのが騎手の意識の差である。例えば戸崎騎手などは、タフな馬場でものめらせない技術やフィジカルの強さ、またどんな状況でもポジティブにレースに挑めるメンタルの安定がある一方で、馬場を深く考えるタイプではない。少々遠回しに表現するが、”ヘッドワーク”で馬を持ってくるタイプではないことは先週の競馬をよく見ていてもわかる。

一方で、実によく傾向を見て考えて乗っているように思えたのが松岡騎手だ。先週日曜の3レース、2歳未勝利戦は結果だけ見れば1倍台の断然人気馬・ウイングレイテストを普通に勝たせただけだが、内が厳しい馬場状態を読んで、不利な枠からの巧みな立ち回りが目立った。

そして、返す刀で5レースの2歳新馬戦。ココでも松岡騎手はやはり内枠に入ってしまったマイネルテナシャスを上手く外に促してゴール前の伸びに繋げ、10番人気の低評価を覆す勝利を飾った。

このレースは筆者も◎コスモビートイットから買おうと決めていて相手は外を中心に遊び程度に…と考えたのだが、内枠の中で唯一拾ったのがマイネルテナシャスだった。それはアンライバルド産駒が今の馬場に合っているだろうという経験から来る考えがベースにはあったが、何より松岡騎手が馬場をよく見ていることを感じ取れたことが大きかった。



やはり、競馬は馬場である。そんなことを強く感じた週末だった。


中京記念が行われる中京芝は例年以上に内が良い

さて、今週末は中京で中京記念、そして函館では世代最初の重賞・函館2歳ステークスが行われる。馬場的に特に注目なのは中京記念だろう。

中京記念が行われる中京の芝コースは最終週となるが、かつてのような差し馬場にはなりづらくなっている点に注意。実際、3週目の先週はむしろ内が良く伸びていて、特に日曜日はインが断然有利だった。かつては外差しが断然有利のレースだったが、近年は一昨年のウインガニオンのように好位・内枠勢の活躍も目立つようになっている。今週末は雨予報も出ているので、最終週の馬場の傾向はいつも以上に確認しておきたい。

以上の状況から馬場次第とはいえ、現時点では3歳のクリノガウディーに期待している。NHKマイルC当日は外が伸びる馬場で、最後は失速したとはいえ馬場や枠順を考えれば着順ほど悪くない内容だった。いずれにしても、今年は信頼できる人気馬は皆無。かなり波乱含みの一戦とみている。下手に守りに入るよりは、バットを長く持って思い切って攻めてみたい。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年7月17日(水) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/13~7/14)nigeプロが週間回収率332%マークで、3週連続のプラス!
閲覧 647ビュー コメント 0 ナイス 4



先週は、14(日)に函館競馬場でG3函館記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館記念は、1番人気マイスタイルが逃げて前半1000mを59.8秒(良)で通過する流れ。そこから、2番手に付けたマイネルファンロンまでは5~6馬身、さらにそこからまた6~7馬身ほど空いて3番手ドレッドノータス、以後も等間隔で比較的バラけた隊列で続き、ペースの割にかなり縦長馬群となって展開していきます。3コーナー付近から、徐々にマイスタイルマイネルファンロンが並び掛けていくと、後続もようやくこの2頭との差を縮めながら直線へ。
直線に入り、外のマイネルファンロンが抜群の手応えで僅かに前に出るやいなや、その時を待っていたように本格的に追い出しを開始する内マイスタイル。後続各馬は3~4馬身後方から、内ドレッドノータス、外ステイフーリッシュの2頭を筆頭に追い出されますが、これらは前2頭からはやや水を開けられ苦しい態勢。レッドローゼスエアスピネルらはさらに後方で馬群に沈みます。
盛り返しを見せるマイスタイルと、楽な手応えで一時先頭のマイネルファンロン2頭による熱戦は、内のマイスタイルが貫録を示す渋太い伸び脚を披露し、じわじわとマイネルファンロンからリードを奪い、最後はクビ差出てV。重賞初勝利を飾り、鞍上の田中勝騎手は節目の重賞50勝目をあげています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロマカロニスタンダーズプロ蒼馬久一郎プロら計5名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
13(土)を、函館12R湯浜特別での8万3,300円払戻しなどの的中でプラスで終えると、14(日)はまず勝負予想福島10R鶴ヶ城特別を的中させ好発進。その後、勝負予想中京11R名鉄杯を、◎▲×で仕留め10万500円のスマッシュヒットを達成。前週に続き土日両日プラスの完全勝利で、週間トータル回収率332%、収支15万2,900円プラスをマーク!3週連続週末プラスを記録しています!
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
13(土)福島5R2歳新馬では、◎▲△3連単他総獲り予想を披露!他にも、同福島6R2歳新馬、翌14(日)の福島5R2歳新馬中京5R2歳新馬などで的中をマークし、週間回収率151%を記録。2週連続の回収率150%超を達成しています。
 
 
 
この他にも、山崎エリカプロ(125%)、蒼馬久一郎プロ(101%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年7月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】小回りの差し決着は穴馬券の宝庫/週末の重賞展望
閲覧 1,493ビュー コメント 0 ナイス 6

宝塚記念を終え、本格的に夏のローカル競馬がスタートした先週だったが、梅雨時らしく各場とも雨に翻弄される週末となった。

ラジオNIKKEI賞はレース時こそ小雨ではあったが、雨に叩かれタフな馬場となり、早めにマクったブレイキングドーンが勝利。待望の重賞初制覇を飾った。田辺騎手らしい上手く溜めを利かせた好騎乗が光ったが、昨年の勝ち馬メイショウテッコンや2着フィエールマンのように、今後大きな飛躍が期待できるか…といえばやや疑問の残る内容&メンバーでもあった。今年に関しては、秋につながるというよりはあくまでもローカルハンデ重賞のひとつとして捉えた方が良さそうだ。

一方、中京のCBC賞は激しい雨の降る中でのレースとなった。勝ったレッドアンシェルは2年前の夏のデビュー戦が、同様に大雨の中でのレースだったが、その際もスイスイと伸びて楽勝。陣営曰く「水かきがついている」とのことだが、道悪が追い風になるタイプなのは間違いない。これでスプリント路線に転じて2連勝。正直なところ相手関係を考えると素直に新星誕生とまでは言えないが、春の高松宮記念は大波乱となり、またこの路線の主役になり得るダノンスマッシュは函館スプリントSに出走できないトラブルがあるなど混迷を極めている状況。スプリンターズS路線に割って入ってくる可能性はありそうだ。やや特殊な馬場での競馬だったので、次走に注目したい。


~小回り戦の差し決着は大万馬券になりやすい

さて、各場とも先週は雨の影響を大いに受けたことは前述した通りだが、その中でも特に大波乱となったのが土日の函館のメインレースだ。

土曜日のメイン・TVh杯は14番人気、単勝114.4倍のパラダイスガーデンが外から差し切りを決め、3連単は73万馬券。日曜日のメイン・巴賞は最内枠から直線外に持ち出し追い込んだ13番人気のスズカデヴィアスが勝利、こちらは2~3着にも伏兵が突っ込み、3連単は140万超の大波乱となった。

両レースの共通点はいずれも、

1、立ち回り勝負になると思われる小回り戦で
2、差し馬が上位を独占したこと

である。

スローペースが常態化した現代競馬ではしきりに前有利が叫ばれる(というか、私自身もその主張をかなり前からしている)のだが、だからこそ、逆のパターンにハマると大きな馬券になる。

もちろん、小回りにおける差し馬の上位独占など正直なところ例外というか事故のようなものなのだが、馬券を買う上では案外買いやすい面もある。どう買いやすいかというと、すなわち”決め打ち”である。

逃げ馬が内枠を連れて来る…とは私が10年前にラッキーゲートという馬券術の中で唱えた法則だが、逆に、差し馬は外枠を連れて来る、あるいは当然ながら差し馬は差し馬を連れて来る、というのもまた競馬の普遍的な法則である。

手前みそにはなるが、私の競馬ノートの配信において日曜の巴賞では◎カデナを本命にして3連複ながらも14万馬券を的中することができた。この際の考え方が、まさに差し馬は外枠&差し馬を連れて来るというものだ。



マクリ差しを得意とするカデナが本命、カデナは差し追い込み脚質だからこそ2番人気の先行馬マイスタイルは軽視、3番人気の先行馬サトノフェイバーは切り捨て、相手には4番人気の外枠の差し馬ナイトオブナイツや、(結果惨敗ではあったが)15番人気の追い込み馬マイネルサージュといった面々を2列目に抜擢した。

結果的にはやはり末脚に魅力がある13番人気のスズカデヴィアスを最後の押さえに加えていたことで的中することができたが、それも本命馬の資質に沿って相手を選んだことが功を奏したわけである。

この話をなぜ今するのか? それは決して自慢したいわけではなく(全くその気がないわけでもないが)、先週各地で降り続いた雨を受けてのことだ。

先週、福島&中京は開幕週、函館もまだ3週目の段階で雨に見舞われた。このことは、今後の芝レースに大いに影響を与えるはずで、先週の函館の土日メイン同様に、

「小回りだけど差しが届く」

というシーンがこの開催ではいつも以上に見られるはずだ。小回りではなく普段もそこそこ差しが届く中京はともかく、今夏の福島&函館に関しては、同様のパターンでの波乱劇にまだまだ期待してみたい。いわゆる本来のセオリーから行けば逆張りではあるのだが、逆張りの中に大きなチャンスが眠っているかもしれない。決め打ちよろしく、思い切って振り回してみるのも悪くないだろう。


~逃げ先行馬が揃った七夕賞

最後に今週末の重賞について少し触れておこう。

中京のメインはダートのプロキオンS。ご存じの方も多いかもしれないが、夏の中京ダートは基本的にイン有利、先行有利になることが多く、先週で言えば土曜日は顕著に内有利の傾向が出ていた。週末の天候や馬場次第ではあるが、枠順も重要な一戦になる。基本的には内有利、差し馬であってもサンライズノヴァのような大外を回すタイプよりは、キングズガードのように馬群を突けるタイプの方が条件としては合うだろう。

一方、当コラムの今週のテーマの趣旨に合うのは福島の七夕賞だろう。先週末雨に降られた影響が残れば、小回りでの差し競馬となる可能性がある。

さらに、ココには現役屈指の逃げ馬マルターズアポジーが出走して来る上に、ブラックスピネルロードヴァンドールウインテンダネスタニノフランケルなど、重賞で逃げて好走した実績のある馬がこれでもかというほど揃っているのだ。

ではどの馬を買えば良いか…と問われると現時点でまだ狙いは定まっていないのだが、平坦で強烈な脚を使えるクリノヤマトノオー、上がり掛かる2000mなら出番がありそうなエンジニアあたりの一発に期待している。


七夕賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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マイスタイルの口コミ


口コミ一覧

阪急杯は☆彡

 あらこん 2020年2月28日(金) 09:10

閲覧 150ビュー コメント 0 ナイス 19

阪急杯☆彡
ダイアトニック
マイスタイル
フィアーノロマーノ
クリノガウディー
この4頭から…
何だか荒れそうな気がする〜
荒れるなら、スマートオーディン、ロジクライか

 競馬が大好き(複勝男 2020年2月28日(金) 02:40
阪急杯
閲覧 112ビュー コメント 0 ナイス 7

阪急杯

芝1400M
阪神競馬場

開幕週で1400Mでサンデーサイレンス系が苦戦している感じでもない

登録馬の個人的な評価

ダイアトニック
(1400Mの適性は高いが阪神コースで不安はある)

クリノガウディー
(乗り替わりが割引で折り合いが注目されそう。距離延長は気にならないが)

ステルヴィオ
(今年初戦で状態が気になる。距離短縮と阪神コースはプラス。丸山騎手で関西レースで割引も)

フィアーノロマーノ
(条件はいいが川田騎手の最近の人気の着外が少し不安。馬の器用さも少し欠けるかも)

ジョイフル
(阪神コースで信頼はアップかな。開幕週で差し込めない可能性も)

マイスタイル
(連戦の疲れが敗因な今回巻き返せても、開幕週と先行力で)

ハッピーアワー
(阪神でチャンスがあるかどうか?距離延長で期待)

ベストアクター
(連勝中で侮れず、関西コースで少し不安)

ライラックカラー
(乗り替わりと木幡育騎手の関西適性で不安はある。末脚は脅威だが引き出せるかどうか)

ラヴィングアンサー
(着外だったが着差は詰まっていたので、穴馬はこれかも開幕週で差し不利か)

レインボーフラッグ
(使える脚が長続きしないので乗り方を上手く進めないとしんどいか)

スマートオーディン
(最近成績良くないので重賞勝ちの舞台なら気になる)

ロジクライ
(3Kg減が不気味、距離延長で追走が楽になるのもある)

アンヴァル
(ここ2走は上手くいっていないのでスムーズに進めば1発)

ストーミーシー
(いい脚は毎回使うので直線上がりが掛かれば)

サフランハート
(超大穴はこれ、関西コースの1400Mで力はここ数戦より出せそう)

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 グラニースミス 2020年2月27日(木) 11:26
本気度 ~阪急杯GⅢ~
閲覧 320ビュー コメント 6 ナイス 63

どうやら、指定席のネット予約を中止したので、無観客で実施しそうな競馬
こんな有事でも、やるんだなぁとぼんやり思う。
震災の時でも、やっていたしね

関係者や馬のことを考えると懸命な判断なのかなぁと感じています。
とりあえず、競馬があるのでホッとしていますが、

今朝は、会社の支店で コロナの疑いのある社員が2名出て大騒ぎ。
ただ検査をしてもらえないらしい。
政府の発表を見る限り、本気でこの問題に取り組んでいるとは感じない。
数値を誤魔化して、五輪で儲けたいんだろう


さて気を取り直して、今週から3月に入り、指定戦が多く組まれています。

トライアル戦 やステップ戦が始まります。
この違いが分からないと、競馬予想は絶望的かも知れません。
優先出走権の有無なので、今週からはそんなことを考えようと思います。

今年は 高松宮記念もスプリンターズSも賞金が、増額されます。

高松宮記念  11,000万円 → 13000万円
阪急杯    GⅢ 4100万円
オーシャンS GⅢ 4100万円

スプリンターズS 11,000万円 → 13000万円
キーンランドC   GⅢ 4100万円
産経賞セントウルS GⅡ 5900万円


斤量は重症別定戦で増量馬
条件戦を知らない GⅠ馬 ステルヴィオ
条件戦を1段ずつ上ってきたGⅡ馬 ダイアトニック

なんだかとっても対照的な2頭
ここを勝たなくても、本番に出走できそうなので、狙いたくないなぁと感じます。

ちなみにGⅢ既勝歴は
スマートオーディン (前年1着馬)
ティーハーフ     (かなり遠い過去)
ハッピーアワー    (第33回ファルコンS)
フィアーノロマーノ  (ダービー卿CT)
マイスタイル     (第55回函館記念)
ロジクライ      (一昨年富士S)

阪急杯は、2015年以来の3月開催です。

3月開催の2014年と2015年は、いずれもキャリアの浅い馬が連対している
2014年 コパノリチャード 11戦目 1着
2015年 ミッキーアイル  11戦目 2着

11戦目といえば、クリノガウディーだけど、、、
この馬は1勝馬で 上記2頭は重賞勝ちがあった。

6歳馬なのに、これが15戦目で重賞勝ち馬で、唯一の○外 しかも豪産だからデビューや成長も遅い
フィアーノロマーノ
とりあえず この辺から入ろうかなぁ
あんまり強気にはなれませんが・・・


では

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2019年12月21日 阪神カップ G2 13着
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