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写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2014年4月1日生
調教師昆貢(栗東)
馬主寺田 千代乃
生産者猪野毛牧場
生産地新ひだか町
戦績30戦[5-4-3-18]
総賞金24,424万円
収得賞金6,150万円
英字表記My Style
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ファーストナイナー
血統 ][ 産駒 ]
フォーティナイナー
レディダンジグ
兄弟 マテンロウスタイルマテンロウサニー
前走 2021/09/12 京成杯オータムハンデ G3
次走予定

マイスタイルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/09/12 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 1671452.11316** 牡7 57.0 横山和生昆貢 462
(-8)
1.33.5 1.536.3カテドラル
21/08/15 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1881757.2104** 牡7 57.0 横山典弘昆貢 470
(+4)
1.32.9 0.234.8ロータスランド
21/05/09 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 1481320.2814** 牡7 57.0 横山典弘昆貢 466
(+8)
2.02.8 3.541.1サンレイポケット
21/04/03 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16510101.4124** 牡7 57.0 横山和生昆貢 458
(0)
1.33.0 0.435.9テルツェット
20/04/04 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 1681615.7814** 牡6 57.5 横山典弘昆貢 458
(-10)
1.35.9 3.138.6クルーガー
20/03/01 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 18247.0512** 牡6 56.0 田中勝春昆貢B 468
(-6)
1.21.3 1.035.7ベストアクター
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18114.7213** 牡5 57.0 田中勝春昆貢B 474
(+6)
1.21.0 1.635.4⑤⑤グランアレグリア
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 172346.8104** 牡5 57.0 田中勝春昆貢B 468
(+4)
1.33.4 0.434.6インディチャンプ
19/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 184812.343** 牡5 56.0 田中勝春昆貢B 464
(+2)
1.21.3 0.034.0⑥⑤ダイアトニック
19/07/14 函館 11 函館記念 G3 芝2000 16245.011** 牡5 56.0 田中勝春昆貢B 462
(-8)
1.59.6 -0.035.9マイネルファンロン
19/06/30 函館 11 巴賞 OP 芝1800 16355.829** 牡5 58.0 田中勝春昆貢B 470
(+16)
1.48.4 1.037.2④⑥スズカデヴィアス
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 1671313.673** 牡5 56.0 横山典弘昆貢 454
(-2)
1.31.7 0.034.5⑥⑦⑥フィアーノロマーノ
19/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 14585.6210** 牡5 56.0 田中勝春昆貢 456
(0)
1.47.3 0.634.5⑤⑦⑧⑧スティッフェリオ
19/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1781515.652** 牡5 56.0 田中勝春昆貢 456
(-4)
1.35.0 0.135.0パクスアメリカーナ
18/12/08 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 148144.428** 牡4 56.0 田中勝春昆貢 460
(0)
2.00.4 1.137.6ギベオン
18/11/11 福島 11 福島記念 G3 芝2000 16364.732** 牡4 55.0 田中勝春昆貢 460
(+6)
1.58.5 0.236.5スティッフェリオ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 162410.469** 牡4 57.0 田中勝春昆貢 454
(-6)
2.02.2 1.138.7サングレーザー
18/07/07 函館 11 五稜郭S 1600万下 芝2000 118111.811** 牡4 57.0 田中勝春昆貢 460
(-2)
2.01.5 -0.536.1スティッフェリオ
18/06/30 函館 12 洞爺湖特別 1000万下 芝2000 13331.711** 牡4 57.0 田中勝春昆貢 462
(-4)
1.59.6 -0.334.9カリビアンゴールド
18/05/06 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 166125.326** 牡4 55.0 田中勝春昆貢 466
(+12)
2.00.4 0.433.1⑥⑥スズカデヴィアス

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マイスタイルの関連ニュース

※当欄では京成杯オータムハンデキャップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
◎⑤ステルヴィオ
3連単1頭軸流しマルチ
⑤→④⑥⑦⑪⑭⑯

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎①グレナディアガーズ
○⑬スマートリアン
▲②カテドラル
△⑩カラテ
△⑪バスラットレオン

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑦マルターズディオサ
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑯スマイルカナ
馬連・ワイド
⑯-①グレナディアガーズ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑨コントラチェック
○⑪バスラットレオン
▲①グレナディアガーズ
△⑫カレンシュトラウス
△④グランデマーレ
△⑮アカノニジュウイチ
△⑯スマイルカナ
3連単1頭軸流しマルチ
⑨→①④⑪⑫⑮⑯

【杉本清】
◎⑩カラテ
○①グレナディアガーズ
▲⑪バスラットレオン
☆②カテドラル
△④グランデマーレ
△⑫カレンシュトラウス
△⑭マイスタイル
△⑯スマイルカナ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑭マイスタイル

【レッド吉田(TIM)】
◎⑯スマイルカナ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑪バスラットレオン

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑬スマートリアン

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑩カラテ

【船山陽司】
◎⑨コントラチェック

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑪バスラットレオン

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑦マルターズディオサ
○⑩カラテ
▲⑮アカノニジュウイチ
△⑫カレンシュトラウス
△②カテドラル
△①グレナディアガーズ

【皆藤愛子】
◎⑯スマイルカナ

【高田秋】
◎⑩カラテ

【原奈津子】
◎②カテドラル
○⑨コントラチェック
▲⑯スマイルカナ

【守永真彩】
◎①グレナディアガーズ
3連複1頭軸流し
①-②④⑦⑩⑫⑭

【天童なこ】
◎④グランデマーレ
○⑫カレンシュトラウス
▲②カテドラル
☆⑯スマイルカナ
△①グレナディアガーズ
△⑦マルターズディオサ
△⑩カラテ
△⑪バスラットレオン



ウマニティ重賞攻略チーム

【重賞データ分析】京成杯AH2021 混戦濃厚も、芝マイル重賞2着から参戦の5歳馬が中心 2021年9月11日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京成杯オータムハンデキャップ・データ分析 をお届けします!


【ハンデ】
サマーマイルシリーズが創設された、2012年以降(新潟開催を除く)の3着以内延べ24頭の負担重量をみると、52キロから58キロまで幅広い。その一方、斤量増減に着目すると、前走で3着以下に敗れていたにもかかわらず、前走から斤量軽減のなかった牝馬が複勝圏入りしたケースはゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
マルターズディオサ ⑨コントラチェック ⑯スマイルカナ

【前走使用距離】
2012年以降(新潟開催を除く)の1~3着馬の前走使用距離をみると、1400mから2400m(すべて芝競走)までバラエティに富んでいる。ただし、前走1400m出走馬の2着連対圏入りは、前走1着馬に限られる。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
ステルヴィオ ⑧ワイドファラオ ⑨コントラチェック ⑮アカノニジュウイチ

【前走大敗馬】
2012年以降(新潟開催を除く)、前走10着以下から盛り返し、当レースで2着連対圏に入った馬は3頭。うち2頭は前走がG1戦、もう1頭は前走で芝2000mの重賞に出走していた。前走で2000m未満のG2以下戦を使用し、2ケタ着順だった馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
ステルヴィオ ⑥レイエンダ

【サマーマイルシリーズ組】
2012年以降(新潟開催を除く)、サマーマイルシリーズ対象の重賞競走経由で2着連対圏入りを果たしたのは6頭。すべて5歳以上の馬だった。前走でサマーマイルシリーズ対象の重賞競走を使用していた、4歳以下の馬は例外なく3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
グランデマーレ

【非重賞組】
2012年以降(新潟開催を除く)、前走非重賞組の2着連対圏入りは5頭。いずれも前走で単勝2番人気以内の高支持を集め、なおかつ2着以内に好走していた。前走が非重賞で単勝3番人気以下の評価を受けていた馬、ならびに非重賞3着以下からの参戦馬は過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
ベステンダンク

【マイル実績】
2012年以降(新潟開催を除く)の2着以内延べ16頭中14頭は、マイル重賞の5着以内経験馬。残りの2頭はともに中山芝1600mでの勝利歴を持っていた。当該コース未勝利、なおかつマイル重賞での善戦・好走歴を欠く馬が、首位争いに絡むのはかなり難しい。

(減点対象馬)
カレンシュトラウス


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①グレナディアガーズ、②カテドラル、⑩カラテ、⑪バスラットレオン、⑬スマートリアン、⑭マイスタイルの6頭。最上位は②カテドラルとする。2012年以降(新潟開催除く)の年齢別で最多3勝(6連対)の5歳馬に該当。加えて、芝1600mの重賞2着から臨んだ5歳馬は【2.1.1.2】の好パフォーマンスを示している。本馬自身、今年に入ってから安田記念を除く3戦がすべて2着という、安定した成績を収めていることも好感度が高い。

同じく芝マイル重賞2着から参戦の5歳馬に当てはまる、⑩カラテを2番手に。昨年の2歳マイル王者①グレナディアガーズ、今春のニュージーランドTを快勝した⑪バスラットレオンも上位評価に値する存在。4戦連続連対中の⑬スマートリアン、キャリア豊富な⑭マイスタイルも侮りがたく、混戦が予想される。

<注目馬>
カテドラル ⑩カラテ ①グレナディアガーズ ⑪バスラットレオン ⑬スマートリアン ⑭マイスタイル

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大混戦のサマージョッキーズS 鮫島駿1位も7人がV可能性 2021年9月11日() 11:18

 サマーマイルシリーズは京成杯AHが最終戦となるが、勝てば逆転優勝の可能性があったアンドラステが登録してこなかったため、ロータスランド(米子S&関屋記念優勝+中京記念5着=計20ポイント)で確定した。

 サマージョッキーズシリーズは大混戦。上位3人は1ポイント差で、1位鮫島駿は産経賞セントウルS(1着12ポイント)でシャインガーネット、2位川田は京成杯AH(1着10ポイント)でグレナディアガーズ、3位横山和は同マイスタイルに騎乗する。

 セントウルSに参戦する4位幸(メイショウチタン)、5位松山(カレンモエ)、7位デムーロ(ラウダシオン)、8位岩田望(ラヴィングアンサー)はそれぞれ1着が条件だが、上位騎手の着順次第で優勝(岩田は最高で同点まで)の可能性がある。(夕刊フジ)

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【セントウルS】鮫島克駿がシャインで輝く! 2021年9月10日(金) 05:00

 全15戦で争われるサマージョッキーズシリーズは今週末が最終戦。首位の鮫島克駿騎手(24)=栗・浅見=は、日曜中京メインの産経賞セントウルSでシャインガーネットに騎乗する。持ち前の決め手を生かすレースに徹し、シリーズ初制覇を狙う。また、3位の横山和生騎手(28)=美・フリー=は、日曜中山11Rの京成杯AHに参戦。マイスタイルで逆転を狙っている。

 ◇

 本格的な秋競馬へ向けて、勢いと箔を付けたい。サマージョッキーズシリーズトップで最終週を迎えた鮫島駿騎手は、“夏王”死守に意欲十分だ。

 「勝ちきれないレースがあって悔しい思いもあるけど、しっかりポイントを加算して優勝したい思いはあります。いい形で締めくくって、いい夏にしたいですね」

 シリーズ第3戦のCBC賞を単勝8番人気の伏兵ファストフォースで勝利し、函館スプリントSカレンモエアイビスSDライオンボス北九州記念ファストフォースで2着。5度の騎乗機会で1勝、2着3回と着実にポイントを重ねてきた。現在26ポイント。2位の川田騎手との差はわずか1ポイントで、最終週まで上位が拮抗する大接戦を繰り広げている。

 最終戦のパートナー、シャインガーネットとは2走前の名鉄杯8着以来のタッグ。「折り合いが難しいので、距離短縮は絶対にプラスだと思います。道中で折り合って、持っている決め手を生かせれば、ここでもやれると思います」と、Vイメージを膨らませる。昨年のGIII・ファルコンSの勝ち馬で、初めての1200メートル戦でも一発の魅力を秘めている。

 自身はデビュー7年目で、ここまでキャリアハイの50勝をマーク。先週まで騎乗していた小倉では23勝を挙げ、今年の目標のひとつに掲げていた年間リーディングを獲得した。

 「レースに乗らないとチャンスはないですからね。たくさんのチャンスのある馬に乗せていただいて、関係者の方々に感謝しています」

 存在感を増しつつある24歳は、実りの秋とするために、全力で“夏王”の称号を奪いにいく。(川端亮平)

★サマースプリントシリーズのゆくえ…優勝の条件は「1勝以上」かつ「13ポイント以上」。現在トップはCBC賞勝ち馬で、15ポイントのファストフォース産経賞セントウルSの出走馬で優勝の可能性があるのはカレンモエピクシーナイトシゲルピンクルビータイセイビジョンの4頭で、いずれも1着が条件。タイセイビジョンが勝てば同点優勝となる。

★サマージョッキーズシリーズのゆくえ…GIIの産経賞セントウルSは1着12ポイントを獲得できるため、8位タイ(15ポイント)の岩田望騎手まで計7人(6位の吉田隼騎手は騎乗停止中、8位タイの藤岡佑騎手は1着でも10ポイント)に優勝の可能性がある。合計ポイントで並んだ場合は同点優勝。また、当該レースで騎乗停止以上の処分を受けた場合、ポイントは与えられない。

産経賞セントウルSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京成杯AH】横山和が大胆騎乗で逆転夏王を狙う 2021年9月10日(金) 04:59

 この夏の活躍では、横山和騎手も負けていない。トーセンスーリヤ函館記念を勝つなど、サマージョッキーズシリーズではトップと2点差の3位につけている。

 「いい馬に乗せてもらっていますし、自信を持って臨めています。トーセンスーリヤもそうだし、(キーンランドC2着の)エイティーンガールも2カ月前から調教に乗らせてもらって、馬とのコミュニケーションが取れていましたから」

 人馬の信頼構築を大事にするからこそ、大胆な戦法をとっても好結果に導ける。先週の新潟記念も2着ながら、先行型のトーセンスーリヤを差しに切り替えて驚かせた。

 シリーズ逆転Vがかかる京成杯AHは、マイスタイルと2度目のタッグを組む。3走前のダービー卿CTでは、逃げて12番人気で4着に粘った。

 「あのときは逃げましたが、差す競馬もできる馬。いつも枠順が決まって、どう乗ろうか考えるのが楽しい。この馬こそ、みんなどんな競馬になるか想像できないんじゃないですか。強い相手はそろいましたが、チャンスはあると思います」

 3戦連続で逃げている相棒を、今回はどうリードするのか。大胆騎乗が逆転Vを呼び込むかもしれない。(板津雄志)

京成杯AHの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京成杯AH】厩舎の話 2021年9月9日(木) 10:37

 アカノニジュウイチ・尾関調教師「折り合い重視でしっかり動けた。気性のコントロールだけ」

 カテドラル池添学調教師「経験のあるコースだし、あとは展開次第。最近は安定している」

 カラテ・高橋祥調教師「いい動き。前走は7~8分のデキ。上積みはあるし、条件も合う」

 カレンシュトラウス・池添騎手「仕上がりは悪くない。まだ良くなる余地を残している」

 グランデマーレ・藤岡調教師「動き、反応とも良かった。抑えずに前めで競馬したい」

 グレナディアガーズ・福永助手「順調。前に行く馬の多そうなメンバーなら競馬はやりやすい」

 コントラチェック・千島助手「前走はスピードに乗り切れなかった。中山は距離を問わず合う」

 ステルヴィオ・太田助手「先週末あたりからピリッとしてきた。この馬を信じて調整していく」

 スマイルカナ・高橋祥調教師「体がひと回り大きくなって格段に良化。斤量に対応してほしい」

 スマートリアン・石橋調教師「中間はしっかり動けているし、中山も経験済み。マイルも合う」

 バスラットレオン・藤岡佑騎手「時計的には動けている。このひと追いでどこまで変わるか」

 ベステンダンク・安達調教師「順調。中山もダメではないし、前に行ってどこまでやれるか」

 マイスタイル・昆調教師「動きは良かった。前走より条件はいいし、自分のリズムで行ければ」

 マルターズディオサ・田辺騎手「具合はいい。コースは悪くないし、スタートを決められれば」

 レイエンダ・藤沢和調教師「単走で一杯にやった。もともと中山マイルは合うので改めて」

 ワイドファラオ・辻野調教師「動きは軽くなっている。刺激を与える意味で久々に芝を使う」(夕刊フジ)

京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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マイスタイルの関連コラム

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関屋記念は田辺騎手のロータスランドがインから抜け出し勝利。距離短縮+コーナー2回への条件替わりで、自分のリズムを保てたのが大きかった。

期待した◎マイスタイルは、直線粘りを見せたものの最後の最後で交わされて4着止まり。人気を考えれば健闘したともいえるが、あとひと息だった。前走の新潟大賞典では完全に直線流していたのだが、その大敗が原因で人気が落ちていた面もある。そういう意味で、改めて横山典騎手の継続騎乗の怖さを感じたレースぶりだった。

~この夏の重賞でも活躍・菅原明騎手の特徴

個人的に印象に残ったのは2着に突っ込んだカラテに騎乗していた菅原明騎手だ。同騎手はアイビスサマーダッシュでもバカラクイーンをラチ沿いに持って行き3着に粘らせているが、今度は外から追って追って脚を伸ばして来た。

菅原騎手は先週末終了時点で、既にキャリアハイを更新する44勝を挙げている。カラテ東京新聞杯制覇も果たし、ケガから復帰した今年はまさに充実の一年といって良いだろう。

同騎手の良さは大きく2つ。1つはスタートの上手さ。ゲートが上手なので自在に流れに乗せることが可能で、それが好結果につながっている。先週の日曜最終レース、シャーレでも結果的には差して来たがスタートを決めたことでスムーズに位置を取れたのが大きかった。シャーレは前走で出遅れていた馬でもあり、そういった馬でもキッチリゲートを出せるのは強みといえるだろう。

もう一つは、腕っぷしが強く追えること。カラテは500キロを大きく超える超大型馬だが、そういった馬を腕っぷしの強さで動かすことができる。剛腕とされる川田騎手やマーフィー騎手で勝利実績のある500キロ超のディープ産駒・セリユーズに騎乗し勝利に導いた葉山特別も印象的だ。

いわゆる若手騎手の活躍というのは、減量を生かしての積極策というのが定番パターン。だが、実はそういったパターンで活躍する騎手は案外その後伸び悩むケースも少なくない。現状でいえば、川須騎手や丸山騎手などはそのタイプに近い。だが、菅原明騎手は決して減量に頼っての活躍ではなく、だからこそ減量がなくなった現在も勝ち星を積み上げることができているし、斤量差のない重賞での活躍にもつながっているのだろう。

現状はまだファンの意識が追い付いていない面もあり、馬券的な妙味も十分にある。今後中央場所に戻る秋競馬でも十分注目できるので、是非今のうちから特徴を掴んでおきたい。

札幌記念の注目馬

さて、今週末はいよいよ夏の大一番・札幌記念ソダシの出走でも注目を集めるが、ココではいつも通り1頭、オススメの馬を挙げてみたい。

ラヴズオンリーユー

注目と人気はソダシかもしれないが、ココはもう一頭の実力馬・ラヴズオンリーユーが主役だろう。一時期伸び悩みも見られたが、昨年秋あたりから復調気配。京都記念は完勝、ドバイでも好走すると、その後の香港のG1では、日本のグローリーヴェイズデアリングタクトを完封した。もともと全兄のリアルスティールもそうだったように、血統的には晩成傾向。5歳を迎えた今が充実期だろう。スパッと切れるというよりは追われて長く脚を使うタイプなので、札幌も合う。秋のG1戦線に向けて、ココは順当に勝ち負けになるとみる。

札幌記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年8月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】重賞は騎手のネームバリューがインフレ傾向でマイナー騎手の妙味が増す/関屋記念展望
閲覧 991ビュー コメント 0 ナイス 3



エルムステークス松田大作騎手が騎乗したスワーヴアラミスが勝利。松田大作騎手は先週の当コラムで推奨馬として取り上げた際に触れた通り、スタートが上手く流れに乗せて行くことができる騎手。最終的には◎ロードブレスに変えてしまったので本命ではなかったのだが、それでもよい的中をもたらしてくれた。

~実は上手いけど知名度の低い騎手が狙い

松田大作騎手が騎乗したスワーヴアラミスは最終的に4番人気。実質的な前哨戦であるマリーンSを3番人気で勝利しながら、さらに人気を落としたことになる。

実は先週も少し触れたが、重賞においては騎手のネームバリューが人気に反映される度合いが非常に大きくなる。エルムSで単勝3.1倍の人気を集めたのはアメリカンシード。前走で重賞好走をしていたように弱い馬ではないが、揉まれたら即アウトという危うさを秘めたタイプだけに、小回り&距離短縮を考えると過剰人気だったと言わざるを得ない。

レースでは、控えてインの3番手につけたが、何もできず失速。鼻出血が直接的な影響だとしても、恐らく何もなくてもあの形での好走は厳しかっただろう。

一方で松田騎手のように、

「実は上手いけど知名度が低い」

というタイプは、特に重賞ではお得になる。このような”隠れた腕利き”を知っておくと、今後馬券的にも大いに役立つ。

さすがに最近は注目されてきてはいるが、それでも重賞ではまだまだ人気になりにくい2着オメガレインボー横山和生騎手も同様のタイプだ。また、3着坂井瑠星騎手も腕はあるが、その割に重賞ではまだまだ人気にならない。記憶に新しいところでは鳴尾記念宝塚記念と連続穴好走を成し遂げたユニコーンライオンとのコンビなどが挙げられる。

今週は五輪モードも終了し、競馬も3場開催が帰って来る。3場開催になれば、いわゆる”マイナージョッキー”により多くのチャンスが巡って来るので注目したい。

関屋記念の注目馬

それでは、今週も最後に週末の重賞を取り上げたい。今回は関屋記念の注目馬を一頭挙げてみたい。

マイスタイル(横山典)

前走は2000mで逃げて失速、大敗も参考外でOK。超久々だった2走前のダービー卿CTでは逃げて4着とまだまだ力のあるところを見せており、自分のリズムなら重賞でもやれる。逃げ一手ではなく好位からでも競馬ができるので、自分のリズムで運べれば侮れない。

関屋記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年7月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】夏競馬前半名物、波乱必至の函館記念の波乱パターン
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先週末の東西重賞も夏競馬らしく波乱の結末。

プロキオンSは土曜からイン有利のダートの傾向そのままに、先行イン有利決着で3連単は100万超。七夕賞は小回りらしく内枠から先行した馬たちによる決着となった。改めて夏競馬の難しさを痛感した週末だった。

函館記念の荒れるパターンは2つ

さて、今週末は函館記念。勝手に夏競馬前半の大一番だと考えているレース。格としてはハンデG3ではあるが、20世紀から変わらぬ条件、そして変わらぬ波乱の歴史を繰り返している。

函館記念の波乱パターンは基本的に2つある。1つは、ローカルらしく内枠先行競馬になり立ち回りが生きるパターン。もう1つは、逆に馬場が荒れて外枠から外を回した組が有利になるパターンだ。

昨年は7枠14番のアドマイヤジャスタが外を回ししぶとく伸びて15番人気で勝利。2着にも13番人気ドゥオーモが後方から追い込んで3連単は300万超の特大馬券。

一昨年は逆に逃げ先行馬が止まらず、逃げたマイスタイル、2番手マイネルファンロンがそのまま粘り込み3連単は5万馬券。

3年前は道中インを通った内枠勢のワンツー、4年前は外々を回した馬と外枠勢の決着、その前はやはり逃げ馬&イン立ち回り組…といずれにしてもどちらかのパターンが多く、馬券を買う立場としてはヤマを張るのも重要になる。

そして変わらないのは波乱が続いていること。過去5年で見ても3連複からいずれも万馬券。3連単に至っては2年前の5万馬券ですら函館記念としては堅い決着で、それ以外の4年間はすべて20万以上、50万超も過去5年のうち3年という荒れっぷりだ。

今年はどちらのパターンになるか、各馬の枠順、そして週末の天気を見ながら最終結論を出したい。

函館記念の注目馬

というわけで、ココでは現時点の注目穴馬を一頭取り上げる。

トーセンスーリヤ横山和生騎手)

今年のメンバー構成を見渡すと、どちらかといえば先行勢が粘るパターンの方が有力か。となれば積極策を打てそうなトーセンスーリヤに注目したい。前走は荒れた新潟外回りで最後に差されたとはいえ上々の内容。立ち回り勝負も歓迎のタイプで、鞍上は今年すでに昨年を超える勝ち星を挙げるなど好調の横山和生騎手。スンナリ先行できればそのまま…のシーンもありそうだ。

函館記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最低人気馬が連続激走! マイジョッキーのすすめ
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先週末は今年最初のJRA・G1フェブラリーS。

インティが内枠、他の先行馬の軒並み内枠に入ったことからペースが落ち着くかと思われたが、予想に反して厳しい流れになった。そして人気を集めたインティは前年のようにスンナリとした競馬にならず、直線は逆噴射。人気を分け合ったモズアスコットが力強く抜け出しダート2戦目でG1制覇を飾った一方、インティは14着と明暗がクッキリ分かれる形となった。

終わってから考えると、フェブラリーSは基本的に差しが届くレース。かつても先行策で結果を出してきたテイエムジンソクがまったく力を出せずに終わったように、今後も今回のようなパターンが発生することは覚えておきたい。

それともうひとつ大きなトピックは、2着に突っ込んだケイティブレイブだろう。今回は16頭立ての16番人気。私自身も2走前の東京大賞典では本命にしていたのだが、今回はまったくノーマーク。人気があるときに買って、落ちた時には何もできなかったという意味であまりにも下手くそな予想だったが、同時に競馬の難しさ、ギャンブルの神様の意地悪さを感じさせられる一戦だった。


~ビッグレースほど騎手の人気が顕著になる

改めて言うまでもないかもしれないが、今回実感したのは騎手人気の大きさだ。特にビッグレースではライト層の流入が大きいため、より一層騎手の影響力が強く出る。今回ケイティブレイブは全く人気がなかったわけだが、その一因は長岡騎手が騎乗していたことだろう。同騎手は一昨年1勝、昨年3勝、今年も現時点では未勝利。しかしながら、この大一番で渾身の騎乗を見せた。

シンザン記念で2着に来たプリンスリターンの原田騎手、ダイヤモンドSで大金星を挙げたミライヘノツバサの木幡巧騎手など、たまにはこういうことがあっても良い。騎手の格差は年々開く一方だが、意外とリーディングと腕がキレイに比例するとは限らないのも騎手の世界の面白さである。仮にリーディング下位でも、買いどころや得意条件などを掴めていれば、それはある意味で大きなアドバンテージになる。

ルメールや川田騎手は当然多くの勝ち星を挙げるわけだが、マイナー騎手の研究をして、その中から買いどころを理解できるマイジョッキーといえる存在を作ってみると馬券的には面白いかもしれない。なお、筆者は丸田騎手がマイジョッキーである。


~今週末もマイナージョッキーの一撃に注目

さて、今週末は中山記念阪急杯。ともに開幕週なので馬場状態もポイントになりそうだ。

中山記念の注目はダノンキングリー。開幕週の小回り戦にも対応できるタイプで、横山典騎手が引き続き乗れるのも頼もしい。今回は先行策で好位から抜け出す共同通信杯のようなレースをしてくれるのではないか。

一方阪急杯は、マイスタイルの巻き返しに期待している。阪神カップでは内枠で控えて掛かってしまい何もできずに終わったが、今回は先行勢が少ない組み合わせ、割とスンナリと先行できそうだ。開幕週の馬場ももちろん合うだろうし、粘り込みに期待したい。

穴ならクリノガウディーライラックカラーも面白そうだ。クリノガウディーは行きたがる面があり、1400mの距離も案外合うかもしれない。ライラックカラーは前走1200mを勝っているが、道中から追いどおしのようなレースぶりでやはり1400mの方が合うはず。ちなみに前者は森裕太朗騎手、後者は木幡育也騎手が騎乗する。今週もマイナージョッキーの活躍がみられるだろうか。

なお、今週からしばらく無観客競馬が続くことになる。こんな時こそ馬券を買ってテレビの前で大いに競馬を楽しみたいと思っている。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月14日(木) 14:20 覆面ドクター・英
マイルCS・2019
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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ

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2019年8月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて考える「上手い騎手よりわかる騎手」/関屋記念&エルムS展望
閲覧 1,863ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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マイスタイルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 76ビュー コメント 0 ナイス 8

京王杯AH予想します(*^^*)

◎マイスタイルでいきます!

やはり開幕週なので前有利♪

今回外枠に入りましたが無理をしてでも行くと思います(*^^*)

人気薄での一発に期待します♪

 プラス1 2021年9月12日() 08:52
+1計画(ちょいぷらぷらーん)(2021/09/12(日))
閲覧 35ビュー コメント 0 ナイス 4

今日は 雨が降るのかよく分かりませんが、とりあえずはあまり良さそうなレースはなさそうで、また ↓の馬で良さそうな馬がいれば 少し買ってみるかぐらいでしょうか

中山3R 05コマノカモン
中山5R 10キスアンドテル
中山9R 06タイセイマーベル
中山11R 14マイスタイル

中京1R 07クロガネ

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 きよきよ 2021年9月12日() 07:10
東西重賞です。
閲覧 45ビュー コメント 0 ナイス 5

セントルウスは、中々のメンバー。クリノガウディの勢いに期待したいと思います。父、スクリーンヒーロー、祖父グラスワンダーもそうでしたが、勢いついた時の勝ちっぷりは、凄かったイメージがあります。低迷期は、全くでしたが、好調期に入った今なら、チャンスですね、さて?オータムハンデは、最近のハンデ戦の傾向から下からの好調馬と中間ハンデ馬、重賞組の年長馬の絡みです、中々難解です、カテドラルやマイスタイルとか、あまり人気ないですが、一発ないかな?さて?

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年2月29日() 16:07:15
前走のような中途半端な騎乗はするなよ田中勝春。
マイスタイルは思い切った方が良い馬なので、お前ごときが技に頼ろうとするのが間違い。
腕なしは馬に掴まっていれば良い!

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2021年9月12日京成杯オータムハンデ G316着
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2021年8月15日 関屋記念 G3 4着
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