マイスタイル(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2014年4月1日生
調教師昆貢(栗東)
馬主寺田 千代乃
生産者猪野毛牧場
生産地新ひだか町
戦績23戦[5-4-3-11]
総賞金23,244万円
収得賞金6,150万円
英字表記My Style
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ファーストナイナー
血統 ][ 産駒 ]
フォーティナイナー
レディダンジグ
兄弟 ピーターパンプキンマサノヴィクトワル
前走 2019/11/17 マイルチャンピオンS G1
次走予定

マイスタイルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 172346.8104** 牡5 57.0 田中勝春昆貢468(+4)1.33.4 0.434.6インディチャンプ
19/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 184812.343** 牡5 56.0 田中勝春昆貢464(+2)1.21.3 0.034.0⑥⑤ダイアトニック
19/07/14 函館 11 函館記念 G3 芝2000 16245.011** 牡5 56.0 田中勝春昆貢462(-8)1.59.6 -0.035.9マイネルファンロン
19/06/30 函館 11 巴賞 OP 芝1800 16355.829** 牡5 58.0 田中勝春昆貢470(+16)1.48.4 1.037.2④⑥スズカデヴィアス
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 1671313.673** 牡5 56.0 横山典弘昆貢454(-2)1.31.7 0.034.5⑥⑦⑥フィアーノロマーノ
19/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 14585.6210** 牡5 56.0 田中勝春昆貢456(0)1.47.3 0.634.5⑤⑦⑧⑧スティッフェリオ
19/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1781515.652** 牡5 56.0 田中勝春昆貢456(-4)1.35.0 0.135.0パクスアメリカーナ
18/12/08 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 148144.428** 牡4 56.0 田中勝春昆貢460(0)2.00.4 1.137.6ギベオン
18/11/11 福島 11 福島記念 G3 芝2000 16364.732** 牡4 55.0 田中勝春昆貢460(+6)1.58.5 0.236.5スティッフェリオ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 162410.469** 牡4 57.0 田中勝春昆貢454(-6)2.02.2 1.138.7サングレーザー
18/07/07 函館 11 五稜郭S 1600万下 芝2000 118111.811** 牡4 57.0 田中勝春昆貢460(-2)2.01.5 -0.536.1スティッフェリオ
18/06/30 函館 12 洞爺湖特別 1000万下 芝2000 13331.711** 牡4 57.0 田中勝春昆貢462(-4)1.59.6 -0.334.9カリビアンゴールド
18/05/06 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 166125.326** 牡4 55.0 田中勝春昆貢466(+12)2.00.4 0.433.1⑥⑥スズカデヴィアス
18/04/15 福島 11 福島民報杯 OP 芝2000 16485.212** 牡4 55.0 田中勝春昆貢454(-6)2.00.8 0.037.9マイネルサージュ
17/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1881868.31518** 牡3 57.0 四位洋文昆貢460(-2)3.30.0 11.146.9⑱⑱キセキ
17/09/24 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 146917.277** 牡3 56.0 横山典弘昆貢462(0)2.25.4 0.834.9レイデオロ
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1823188.8144** 牡3 57.0 横山典弘昆貢462(+10)2.27.2 0.334.1レイデオロ
17/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 181179.01416** 牡3 57.0 横山典弘昆貢452(+2)1.59.6 1.835.8⑥⑦⑧⑫アルアイン
17/03/05 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 1271026.482** 牡3 56.0 横山典弘昆貢450(-4)2.03.3 0.135.1カデナ
17/02/12 京都 9 こぶし賞 500万下 芝1600 8883.421** 牡3 56.0 浜中俊昆貢454(-4)1.36.2 -0.135.1ダイメイフジ

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マイスタイルの関連ニュース

 ◆田中勝騎手(マイスタイル4着)「メンバー的にハナに押し出されるのはわかっていた。直線もいい感じだったので、ラストで併せる形になっていればもっと踏ん張れたと思う」

 ◆武豊騎手(カテドラル6着)「ゲートもうまく出て折り合いもついた。ゴール前で少し不利を受けたが、最後もすごい伸び。走るね」

 ◆藤岡佑騎手(クリノガウディー7着)「緩い流れを想定していましたし、勝ちを意識できるポジションで運べました。最後は、瞬発力の差で離されました」

 ◆松岡騎手(グァンチャーレ8着)「予定通りの競馬ができました。折り合いもよかった。ただ、安田記念の状態と比べると。この後、良くなりそうな感じ」

 ◆岩田望騎手(レッドオルガ9着)「行き脚もついて、いい位置も取れました。初のGI騎乗も楽しむことができました」

 ◆スミヨン騎手(ダイアトニック10着)「外枠になって外をつく形。ただ、明らかに伸びが足りなかったのは距離なのか、疲れなのか…」

 ◆ビュイック騎手(プリモシーン11着)「勝ち馬を目の前に見てスムーズ運べていたが、4コーナーでごちゃついたのが痛かった」

 ◆幸騎手(タイムトリップ12着)「展開的に後方からでは厳しかった。流れが向けばもっとやれる力はある」

 ◆藤岡康騎手(フィアーノロマーノ13着)「2番手で折り合って4コーナーでも一瞬グッと来たが、直線で一気に後続に飲み込まれました」

 ◆和田騎手(モズアスコット14着)「なし崩し的に外を回る形になってしまって、脚を使えず申し訳なかった」

 ◆ルメール騎手(レイエンダ15着)「馬のコンディションは良さそうだったが、スローで後ろからの競馬になって苦しかった」

 ◆ムーア騎手(アルアイン16着)「スタートして、もう少し前で競馬がしたかった。今回はマイルは忙しかった」

 ◆石川騎手(エメラルファイト17着)「流れには乗れましたが、最後は力尽きました。初めてノメる感じになって、GIのメンバーで苦しかったのかな」



★17日京都11R「マイルCS」の着順&払戻金はこちら

【マイルCS】逃げたマイスタイルが4着 田中勝「ラストで併せる形になっていれば」 2019年11月17日() 19:05

 11月17日の京都11Rで行われた第36回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気インディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が春の安田記念に続くマイルGI連覇。タイムは1分33秒0(良)。



 2017年秋華賞以来約2年ぶりGIの舞台に戻ってきた田中勝春騎手騎乗のマイスタイルは、ゲートを出ると迷うことなくハナを主張。直線半ばまで先頭を譲らず粘りある走りを見せて4着に入線した。



 田中勝春騎手「メンバー的にハナへ押し出されるのは分かっていました。直線でいい感じだったので、ラストで併せる形になっていれば」



★【マイルCS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】マイルCS2019 こじはる、五輪メダリストほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2019年11月17日() 09:50

※当欄ではマイルCSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【小嶋陽菜(こじはる)】
◎①ダノンキングリー
3連単1頭軸流しマルチ
①→④⑦⑩⑭⑰

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑤インディチャンプ

【DAIGO】
◎⑭ダノンプレミアム
ワイド1頭軸流し
⑭-①⑮

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑮ダイアトニック
○①ダノンキングリー
▲⑭ダノンプレミアム
△⑤インディチャンプ
△②グァンチャーレ
△⑦ペルシアンナイト
△⑪カテドラル
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑮→①②⑤⑦⑪⑭

【徳光和夫】
3連単ボックス
グァンチャーレ
インディチャンプ
プリモシーン
クリノガウディー
モズアスコット
ワイド1頭軸流し
⑤-①②⑦⑧⑩⑫⑭⑮

【杉本清】
◎⑰レイエンダ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑩アルアイン
ワイド1頭軸流し
⑩-③⑤⑥⑨⑭

【林修】
注目馬
ダノンキングリー

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑭ダノンプレミアム
馬連1頭軸流し
⑭-②⑮

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑮ダイアトニック
○⑭ダノンプレミアム
▲⑤インディチャンプ
△①ダノンキングリー
△②グァンチャーレ
△⑪カテドラル
△⑰レイエンダ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎①ダノンキングリー

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑭ダノンプレミアム

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑭ダノンプレミアム

【橋本マナミ】
◎⑦ペルシアンナイト

【横山ルリカ】
◎⑤インディチャンプ

【稲富菜穂】
◎⑤インディチャンプ
○⑮ダイアトニック
▲⑫モズアスコット
△①ダノンキングリー
△⑩アルアイン
△⑭ダノンプレミアム

【やべきょうすけ】
◎①ダノンキングリー
○⑤インディチャンプ
▲⑭ダノンプレミアム
△③マイスタイル
△⑦ペルシアンナイト
△⑧プリモシーン
△⑰レイエンダ

【小木茂光】
注目馬
アルアイン
インディチャンプ
ダノンキングリー
3連単フォーメーション
①⑤⑩→①③④⑤⑦⑩⑫⑭⑮⑰→①⑤⑩

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎②グァンチャーレ

【キャプテン渡辺】
◎⑨クリノガウディー

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑩アルアイン
○⑭ダノンプレミアム
▲⑨クリノガウディー
△①ダノンキングリー
△②グァンチャーレ
△⑤インディチャンプ
△⑦ペルシアンナイト

【安田和博(デンジャラス)】
◎①ダノンキングリー
○⑭ダノンプレミアム
▲⑮ダイアトニック
△③マイスタイル
△⑤インディチャンプ
△⑦ペルシアンナイト
△⑩アルアイン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭ダノンプレミアム
○①ダノンキングリー
▲⑮ダイアトニック
☆⑫モズアスコット
△④レッドオルガ
△⑥フィアーノロマーノ
△⑧プリモシーン
3連単フォーメーション
⑭→①→④⑥⑧⑫⑮
⑭→④⑥⑧⑫⑮→①
⑭→①⑧⑫⑮→①⑧⑫⑮

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑭ダノンプレミアム
○⑤インディチャンプ
▲②グァンチャーレ
△①ダノンキングリー
△③マイスタイル
△⑫モズアスコット
△⑮ダイアトニック

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑫モズアスコット
単勝

3連単フォーメーション
①⑤⑨⑩⑪⑭⑮→⑫→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑭⑮⑰
①⑤⑨⑩⑪⑭⑮→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑭⑮⑰→⑫

【ギャロップ林】
◎⑤インディチャンプ
3連単フォーメーション
⑤⑭→⑤⑭→①③④⑧⑨⑪⑫⑮⑰

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑧プリモシーン
3連単2頭軸流しマルチ
⑧→①→②⑤⑦⑨⑩⑫⑭⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑧プリモシーン
複勝

3連単2頭軸流しマルチ
⑧→③→①⑤⑦⑩⑪⑫⑭⑮⑰

【浅越ゴエ】
◎⑭ダノンプレミアム
3連単フォーメーション
⑭→①⑧⑩→①③⑧⑩
①⑩→⑭→①③⑧⑩

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑦ペルシアンナイト
馬連1頭軸流し
⑦-①②③⑧⑨⑪⑫⑮
3連複2頭軸流し
⑦-⑭-①②③⑤⑧⑨⑩⑪⑮

【リリー(見取り図)】
◎⑦ペルシアンナイト
3連複1頭軸流し
⑦-①②③⑤⑧⑨⑭⑮⑰

【船山陽司】
◎⑦ペルシアンナイト

【上村彩子】
◎⑮ダイアトニック

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎①ダノンキングリー

【大島麻衣】
◎⑭ダノンプレミアム

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑫モズアスコット
○①ダノンキングリー
▲⑭ダノンプレミアム
△⑪カテドラル
△⑩アルアイン
△⑤インディチャンプ

【祥子】
◎⑭ダノンプレミアム

【高見侑里】
◎⑭ダノンプレミアム

【高田秋】
◎⑭ダノンプレミアム

【ほのか】
◎⑭ダノンプレミアム
単勝

馬連1頭軸流し
⑭-①⑦⑨⑩⑫⑮⑯
3連単
⑭→⑦→⑯

【守永真彩】
◎⑦ペルシアンナイト
3連複フォーメーション
⑦-①⑭⑮-①②③⑤⑩⑫⑭⑮⑰

【天童なこ】
◎⑤インディチャンプ

【目黒貴子】
◎⑭ダノンプレミアム



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的分析の結論!】マイルCS2019 指数100以上を徹底マーク!低指数の4歳以上は苦戦必至!  2019年11月17日() 09:40

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
U指数上位が優勢で、とりわけ4歳以上の古馬は指数99.0以上が必要。指数99.0未満の4歳以上馬は【0.0.0.42】。高指数の出にくい3歳馬はその限りではないが、指数99.0に満たない4歳以上馬は苦戦必至。

指数99.0に満たない4歳以上

レッドオルガ
フィアーノロマーノ
アルアイン
タイムトリップ
レイエンダ

<ポイント②>
U指数100.0以上が他を圧倒しており、2012年以降の単勝回収率は100.5%。指数100.0以上かつ2位以内に限定すると単勝回収率は170.0%。

指数100.0以上

マイスタイル
インディチャンプ
モズアスコット
ダノンプレミアム
ダイアトニック

指数100.0以上かつ2位以内

マイスタイル
モズアスコット

<ポイント③>
上位好走馬のほとんどが10位以内で、5位以内の2頭と6~10位の1頭で決まるケースが多い。1~5位+1~5位+6~10位という組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際の回収率は127.2%。

1~5位+1~5位+6~10位の3連複フォーメーション買い目

③⑤⑫⑭⑮-③⑤⑫⑭⑮-①②⑦⑧⑩



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】マイルCS2019 前走大敗馬の深追いは禁物!前走の単勝人気も切り口のひとつ! 2019年11月17日() 09:35

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、マイルCSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走G1優勝馬あるいは前年のマイルCSで3着以内に入っていた馬を除くと、6歳以上馬の連対例はなし(2008年以降)

グァンチャーレ

G1で2着以内の経験がある馬を除くと、3歳馬の連対例は皆無(2008年以降)

カテドラル
エメラルファイト

前走1着馬を除くと、牝馬の連対例はゼロ(2008年以降)

レッドオルガ
プリモシーン

前走が2ケタ着順だった馬の好走例はみられない(2008年以降)

フィアーノロマーノ
プリモシーン
アルアイン

前走でスワンSに出走していた美浦所属馬の好走例はゼロ(2008年以降)

タイムトリップ

前走1秒0以上敗退馬の好走例は皆無(2008年以降)

フィアーノロマーノ
プリモシーン
アルアイン

前走1着馬を除くと、前年のマイルCSに出走かつ馬券に絡めなかった馬の好走例はみられない(2008年以降)

モズアスコット

前走で府中牝馬Sまたは毎日王冠に出走し、複勝圏を逃した馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ペルシアンナイト
プリモシーン

【人気】
前走G2~G3格のレースに出走し、そのレースで5番人気以下だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

クリノガウディー
カテドラル
タイムトリップ
エメラルファイト

【枠順】
馬番枠6番、9番、14番の好走例はみられない(2008年以降)

フィアーノロマーノ
クリノガウディー
ダノンプレミアム

馬番枠3番、15番の連対例はゼロ(2008年以降)

マイスタイル
ダイアトニック

【血統】
キングマンボを経由しない父ミスプロ系の連対例は皆無(2008年以降)

タイムトリップ

父、母父ともにヘイルトゥリーズン系種牡馬という馬の好走例はみられない(2008年以降)

グァンチャーレ
クリノガウディー
ダノンプレミアム

サンデーサイレンスの直仔種牡馬を母父に持つ馬の好走例は皆無(2008年以降)

エメラルファイト


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ダノンキングリー
インディチャンプ
レイエンダ



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【マイルCS】最新ナマ情報 2019年11月17日() 05:05

◆輸送も順調に〔1〕ダノンキングリー

 3度目の挑戦でGI初制覇を狙うディープインパクト産駒は、午後0時43分に決戦の地へ到着。イレ込む様子はなく、馬房でもリラックスした姿が印象的だ。「普段と変わらない所要時間で無事に到着しました。いつもと変わりない状態です。いいレースをしてほしいですね」と萩原調教師は期待感をにじませた。

◆鞍上に託した〔2〕グァンチャーレ

 安田記念4着馬は坂路で15-15程度の調整(4ハロン62秒5)。「いつも通りの調整です。枠順はいいところだと思います。あとはジョッキー(松岡騎手)に任せるだけです」。北出調教師は前向きにまとめた。

◆前走同様順調〔3〕マイスタイル

 ゆったりとしたペースで坂路(4ハロン75秒0)を駆け上がった。佐藤調教厩務員は「前回も良かったし、そんなに変わってはいないけど、順調にきたね。前回の競馬が今回につながるようならね」と胸の内を明かした。

◆「極限」仕上げ〔4〕レッドオルガ

 CWコースを周回して最終調整を終えた。田中大助手は気配の良さに満足げ。「いい感じです。仕上げはバッチリ。攻めてきましたし、極限といえる仕上がりですよ」とハイトーンで答えた。

◆音無師は満足〔5〕インディチャンプ

 春のマイル王者は坂路で4ハロン66秒0。落ち着いた姿で急勾配を駆け上がった。音無調教師は「順調にきましたし、見た目も前回より締まっている。いいですよ。レースで瞬発力を発揮できれば」と楽しみにする。

◆状態に手応え〔6〕フィアーノロマーノ

 坂路をキャンター(4ハロン67秒4)で流した。「状態は言うことないです。与えられた枠で頑張るだけですが、偶数番は良かったですね。右回りは合っていますので」と高野調教師は語った。

チャンスある〔7〕ペルシアンナイト

 一昨年の覇者は坂路4ハロン60秒9-14秒6。「最後の1ハロンで15秒を切る、いつものウチの調整です。順調にきましたね。京都は相性がいいコースですし、立ち回り次第でチャンスがあると思います」と兼武助手。

◆「中間攻めた」〔8〕プリモシーン

 騎手&厩舎の連覇へ、午後0時43分に到着。楠助手は「(2走前に)栗東滞在も経験してタフになった。精神的にドッシリし、以前と違い絞りにくくなったけど、前走を踏まえて中間は攻めた。外回りはいいし、右回りの方が走りの質がいい」と、前走1番人気15着からの巻き返しを期す。

◆精神面で成長〔9〕クリノガウディー

 CWをキャンターで周回した。「最終追い後も変わりなくきましたね。以前よりも落ち着きがあり、精神面の成長を感じます。プラス体重で出られそうです」と藤沢則調教師は気配の良さを告げた。

◆ムーアに託す〔10〕アルアイン

 春の大阪杯の覇者は、坂路でラスト1ハロン14秒0と脚を伸ばした。兼武助手は「前回は輸送で思いのほか体が減りましたが、今回はプラス体重で出走できると思います。あとは鞍上(ムーア騎手)に託します」と話した。

◆最終追い良し〔11〕カテドラル

 坂路で4ハロン63秒9-14秒7をマーク。軽くしまいを伸ばした「最終追い切りの後もいい感じ。状態は前回よりもいいと思いますよ。あとはジョッキーに任せるだけです」。大下助手は武豊騎手の手腕に期待した。

◆状態“完成形”〔12〕モズアスコット

 坂路で4ハロン64秒9と軽めのキャンターで駆け上がった。玉井助手は「追い切り後も変わりなくきました。状態は前回から良くなっていますよ。ようやく馬が完成された感じです」と目を細めた。

◆一発虎視眈々〔13〕タイムトリップ

 今年8戦目のタフネスは午後0時45分に到着。浅野助手は「何度も京都は来ているし、いつもと変わらない。最近は涼しくなって具合がいい。しまいはしっかりと脚を使ってくれる馬。時計がかかればなおいい」と一発を狙う。

◆「状態はいい」〔14〕ダノンプレミアム

 前売りで1番人気に推されたディープ産駒は、CWを軽快なキャンターで周回。最終追い後も順調だ。「中間はうまく調整してこられました。前回よりも状態はいいと思いますね。マイル戦ですし、京都も合うので」と中内田調教師は期待する。

◆上積み実感!!〔16〕エメラルファイト

 ただ一頭の芦毛は午後0時29分に京都入りし、馬房で落ち着いた様子。佐藤美厩務員は「輸送は無事にクリア。雰囲気もいい。1回使って内面的に上積みを感じる。体形的にもマイルはベスト。挑戦者としてどこまでやれるか」と期待する。

◆初B着に期待〔17〕レイエンダ

 ダービー馬の全弟は先陣を切って午後0時4分に到着。本間助手は「道中はおとなしかった。体は前走と同じか少しプラスになると思う。兄(レイデオロ)と比べて気性が幼く、リズムを崩すとやめる面がある。(初B着は)チークピーシズでもかなり集中力が出たので、同じくらい効くのでは」と能力全開を望む。



マイルCSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ


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2019年8月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて考える「上手い騎手よりわかる騎手」/関屋記念&エルムS展望
閲覧 1,143ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年7月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場を考える騎手、考えない騎手/中京記念展望
閲覧 1,951ビュー コメント 0 ナイス 6

先週の函館記念は完全なる逃げ先行イン有利の競馬。内枠有利のレースがどのような構造で出来上がるかという意味では、「教科書に載せたい」レベルのキレイな隊列だった。

結果、逃げたマイスタイルが文字通り自分の形に持ち込み逃げ切り勝ち。以前より再三お伝えしているように、展開を考える上で重要なのは字面のペースではなく、馬場であり、何より隊列である。函館記念は逃げのマイスタイルが内枠、先行勢も軒並み内枠に入ったことで鮮やかな逃げ切りが決まり、2着以下の上位勢もほぼ内枠先行勢が独占した。

先週の当コラムでは、

「巴賞敗戦組からドレッドノータスマイネルファンロンあたりが面白そう」

と書いたが、当方の最終結論は◎ドレッドノータス。残念ながらこちらは伸び切れず4着止まりと本線での的中を逃してしまった。

それにしても面白いのはオッズだ。自身の本命馬が3着だったら…などというちょっとした負け惜しみの遊びを日曜の夕方にしていたのだが、函館記念の3連複の最終オッズをご覧いただきたい。

マイスタイルマイネルファンロンステイフーリッシュ → 102.4倍
マイスタイルマイネルファンロンドレッドノータス → 99.7倍

なんと、ドレッドノータスが3着パターンの方が安いのである。ステイフーリッシュは単勝3番人気、ドレッドノータスは単勝7番人気なのだから、本来であれば当然ステイフーリッシュが3着のケースの方が安くなるはずなのだが、3連単にしてもやはりドレッドノータスの方が安かった。現代競馬のファンは、「この馬が来たらこの馬が来る」といった組み合わせを考えて馬券を買っているということなのだ。いやはや、恐ろしい時代が来たもので…。

これでサマー2000シリーズは2戦が終了したが、七夕賞は典型的な外差し競馬、函館記念は典型的な内枠先行競馬と実に対照的な決着となった。このことは今後の馬券に生かす意味でも頭に入れておきたい。「競馬は記憶のギャンブル」でもあるのだ。


~福島の芝傾向をよく見ていた松岡騎手

明確な傾向が出たという意味では、先週の福島芝も見逃せない。Bコース替わりでどのような変化があるかと考えて土曜は見ていたのだが、1レースを見たときにすぐにピンと来た。

「引き続き内が良くない」

前週の馬場の状況、また週半ばから後半までの天候など、様々な要素が絡み合いBコース替わりでも内が悪い馬場が生み出された。

土曜午前段階で割とスンナリ馬場は読めたので、筆者の配信・TAROの競馬ノートにおいても先週は福島芝を中心に配信した。結果的に日曜はさらに外有利が加速し、馬券的には非常に買いやすい状況だった。

そして極端な傾向が出ると、如実に表れるのが騎手の意識の差である。例えば戸崎騎手などは、タフな馬場でものめらせない技術やフィジカルの強さ、またどんな状況でもポジティブにレースに挑めるメンタルの安定がある一方で、馬場を深く考えるタイプではない。少々遠回しに表現するが、”ヘッドワーク”で馬を持ってくるタイプではないことは先週の競馬をよく見ていてもわかる。

一方で、実によく傾向を見て考えて乗っているように思えたのが松岡騎手だ。先週日曜の3レース、2歳未勝利戦は結果だけ見れば1倍台の断然人気馬・ウイングレイテストを普通に勝たせただけだが、内が厳しい馬場状態を読んで、不利な枠からの巧みな立ち回りが目立った。

そして、返す刀で5レースの2歳新馬戦。ココでも松岡騎手はやはり内枠に入ってしまったマイネルテナシャスを上手く外に促してゴール前の伸びに繋げ、10番人気の低評価を覆す勝利を飾った。

このレースは筆者も◎コスモビートイットから買おうと決めていて相手は外を中心に遊び程度に…と考えたのだが、内枠の中で唯一拾ったのがマイネルテナシャスだった。それはアンライバルド産駒が今の馬場に合っているだろうという経験から来る考えがベースにはあったが、何より松岡騎手が馬場をよく見ていることを感じ取れたことが大きかった。



やはり、競馬は馬場である。そんなことを強く感じた週末だった。


中京記念が行われる中京芝は例年以上に内が良い

さて、今週末は中京で中京記念、そして函館では世代最初の重賞・函館2歳ステークスが行われる。馬場的に特に注目なのは中京記念だろう。

中京記念が行われる中京の芝コースは最終週となるが、かつてのような差し馬場にはなりづらくなっている点に注意。実際、3週目の先週はむしろ内が良く伸びていて、特に日曜日はインが断然有利だった。かつては外差しが断然有利のレースだったが、近年は一昨年のウインガニオンのように好位・内枠勢の活躍も目立つようになっている。今週末は雨予報も出ているので、最終週の馬場の傾向はいつも以上に確認しておきたい。

以上の状況から馬場次第とはいえ、現時点では3歳のクリノガウディーに期待している。NHKマイルC当日は外が伸びる馬場で、最後は失速したとはいえ馬場や枠順を考えれば着順ほど悪くない内容だった。いずれにしても、今年は信頼できる人気馬は皆無。かなり波乱含みの一戦とみている。下手に守りに入るよりは、バットを長く持って思い切って攻めてみたい。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年7月17日(水) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/13~7/14)nigeプロが週間回収率332%マークで、3週連続のプラス!
閲覧 565ビュー コメント 0 ナイス 4



先週は、14(日)に函館競馬場でG3函館記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館記念は、1番人気マイスタイルが逃げて前半1000mを59.8秒(良)で通過する流れ。そこから、2番手に付けたマイネルファンロンまでは5~6馬身、さらにそこからまた6~7馬身ほど空いて3番手ドレッドノータス、以後も等間隔で比較的バラけた隊列で続き、ペースの割にかなり縦長馬群となって展開していきます。3コーナー付近から、徐々にマイスタイルマイネルファンロンが並び掛けていくと、後続もようやくこの2頭との差を縮めながら直線へ。
直線に入り、外のマイネルファンロンが抜群の手応えで僅かに前に出るやいなや、その時を待っていたように本格的に追い出しを開始する内マイスタイル。後続各馬は3~4馬身後方から、内ドレッドノータス、外ステイフーリッシュの2頭を筆頭に追い出されますが、これらは前2頭からはやや水を開けられ苦しい態勢。レッドローゼスエアスピネルらはさらに後方で馬群に沈みます。
盛り返しを見せるマイスタイルと、楽な手応えで一時先頭のマイネルファンロン2頭による熱戦は、内のマイスタイルが貫録を示す渋太い伸び脚を披露し、じわじわとマイネルファンロンからリードを奪い、最後はクビ差出てV。重賞初勝利を飾り、鞍上の田中勝騎手は節目の重賞50勝目をあげています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロマカロニスタンダーズプロ蒼馬久一郎プロら計5名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →nigeプロ
13(土)を、函館12R湯浜特別での8万3,300円払戻しなどの的中でプラスで終えると、14(日)はまず勝負予想福島10R鶴ヶ城特別を的中させ好発進。その後、勝負予想中京11R名鉄杯を、◎▲×で仕留め10万500円のスマッシュヒットを達成。前週に続き土日両日プラスの完全勝利で、週間トータル回収率332%、収支15万2,900円プラスをマーク!3週連続週末プラスを記録しています!
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
13(土)福島5R2歳新馬では、◎▲△3連単他総獲り予想を披露!他にも、同福島6R2歳新馬、翌14(日)の福島5R2歳新馬中京5R2歳新馬などで的中をマークし、週間回収率151%を記録。2週連続の回収率150%超を達成しています。
 
 
 
この他にも、山崎エリカプロ(125%)、蒼馬久一郎プロ(101%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年7月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】小回りの差し決着は穴馬券の宝庫/週末の重賞展望
閲覧 1,364ビュー コメント 0 ナイス 6

宝塚記念を終え、本格的に夏のローカル競馬がスタートした先週だったが、梅雨時らしく各場とも雨に翻弄される週末となった。

ラジオNIKKEI賞はレース時こそ小雨ではあったが、雨に叩かれタフな馬場となり、早めにマクったブレイキングドーンが勝利。待望の重賞初制覇を飾った。田辺騎手らしい上手く溜めを利かせた好騎乗が光ったが、昨年の勝ち馬メイショウテッコンや2着フィエールマンのように、今後大きな飛躍が期待できるか…といえばやや疑問の残る内容&メンバーでもあった。今年に関しては、秋につながるというよりはあくまでもローカルハンデ重賞のひとつとして捉えた方が良さそうだ。

一方、中京のCBC賞は激しい雨の降る中でのレースとなった。勝ったレッドアンシェルは2年前の夏のデビュー戦が、同様に大雨の中でのレースだったが、その際もスイスイと伸びて楽勝。陣営曰く「水かきがついている」とのことだが、道悪が追い風になるタイプなのは間違いない。これでスプリント路線に転じて2連勝。正直なところ相手関係を考えると素直に新星誕生とまでは言えないが、春の高松宮記念は大波乱となり、またこの路線の主役になり得るダノンスマッシュは函館スプリントSに出走できないトラブルがあるなど混迷を極めている状況。スプリンターズS路線に割って入ってくる可能性はありそうだ。やや特殊な馬場での競馬だったので、次走に注目したい。


~小回り戦の差し決着は大万馬券になりやすい

さて、各場とも先週は雨の影響を大いに受けたことは前述した通りだが、その中でも特に大波乱となったのが土日の函館のメインレースだ。

土曜日のメイン・TVh杯は14番人気、単勝114.4倍のパラダイスガーデンが外から差し切りを決め、3連単は73万馬券。日曜日のメイン・巴賞は最内枠から直線外に持ち出し追い込んだ13番人気のスズカデヴィアスが勝利、こちらは2~3着にも伏兵が突っ込み、3連単は140万超の大波乱となった。

両レースの共通点はいずれも、

1、立ち回り勝負になると思われる小回り戦で
2、差し馬が上位を独占したこと

である。

スローペースが常態化した現代競馬ではしきりに前有利が叫ばれる(というか、私自身もその主張をかなり前からしている)のだが、だからこそ、逆のパターンにハマると大きな馬券になる。

もちろん、小回りにおける差し馬の上位独占など正直なところ例外というか事故のようなものなのだが、馬券を買う上では案外買いやすい面もある。どう買いやすいかというと、すなわち”決め打ち”である。

逃げ馬が内枠を連れて来る…とは私が10年前にラッキーゲートという馬券術の中で唱えた法則だが、逆に、差し馬は外枠を連れて来る、あるいは当然ながら差し馬は差し馬を連れて来る、というのもまた競馬の普遍的な法則である。

手前みそにはなるが、私の競馬ノートの配信において日曜の巴賞では◎カデナを本命にして3連複ながらも14万馬券を的中することができた。この際の考え方が、まさに差し馬は外枠&差し馬を連れて来るというものだ。



マクリ差しを得意とするカデナが本命、カデナは差し追い込み脚質だからこそ2番人気の先行馬マイスタイルは軽視、3番人気の先行馬サトノフェイバーは切り捨て、相手には4番人気の外枠の差し馬ナイトオブナイツや、(結果惨敗ではあったが)15番人気の追い込み馬マイネルサージュといった面々を2列目に抜擢した。

結果的にはやはり末脚に魅力がある13番人気のスズカデヴィアスを最後の押さえに加えていたことで的中することができたが、それも本命馬の資質に沿って相手を選んだことが功を奏したわけである。

この話をなぜ今するのか? それは決して自慢したいわけではなく(全くその気がないわけでもないが)、先週各地で降り続いた雨を受けてのことだ。

先週、福島&中京は開幕週、函館もまだ3週目の段階で雨に見舞われた。このことは、今後の芝レースに大いに影響を与えるはずで、先週の函館の土日メイン同様に、

「小回りだけど差しが届く」

というシーンがこの開催ではいつも以上に見られるはずだ。小回りではなく普段もそこそこ差しが届く中京はともかく、今夏の福島&函館に関しては、同様のパターンでの波乱劇にまだまだ期待してみたい。いわゆる本来のセオリーから行けば逆張りではあるのだが、逆張りの中に大きなチャンスが眠っているかもしれない。決め打ちよろしく、思い切って振り回してみるのも悪くないだろう。


~逃げ先行馬が揃った七夕賞

最後に今週末の重賞について少し触れておこう。

中京のメインはダートのプロキオンS。ご存じの方も多いかもしれないが、夏の中京ダートは基本的にイン有利、先行有利になることが多く、先週で言えば土曜日は顕著に内有利の傾向が出ていた。週末の天候や馬場次第ではあるが、枠順も重要な一戦になる。基本的には内有利、差し馬であってもサンライズノヴァのような大外を回すタイプよりは、キングズガードのように馬群を突けるタイプの方が条件としては合うだろう。

一方、当コラムの今週のテーマの趣旨に合うのは福島の七夕賞だろう。先週末雨に降られた影響が残れば、小回りでの差し競馬となる可能性がある。

さらに、ココには現役屈指の逃げ馬マルターズアポジーが出走して来る上に、ブラックスピネルロードヴァンドールウインテンダネスタニノフランケルなど、重賞で逃げて好走した実績のある馬がこれでもかというほど揃っているのだ。

ではどの馬を買えば良いか…と問われると現時点でまだ狙いは定まっていないのだが、平坦で強烈な脚を使えるクリノヤマトノオー、上がり掛かる2000mなら出番がありそうなエンジニアあたりの一発に期待している。


七夕賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年1月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】競馬は変わっていくと感じた年明け京都の馬場状態
閲覧 1,523ビュー コメント 0 ナイス 2

先週の京都金杯は最終的に◎アドマイヤアルバで勝負したものの、結果は4着止まり。想定していた内枠有利の馬場にはならず、勝ったパクスアメリカーナが外枠ながら人気に応え、2着マイスタイルも出たなりで外々を回る競馬だった。

年明け京都の開幕週といえば、かつてはグリーンベルトが発生し内枠有利が定番だった。こちらの画像は、2013年の日経新春杯の4コーナーである。

ご覧の通り、明らかにイン数頭分のところの馬場状態が良い。このときは、2→1→3という内枠決着で3連複は万馬券となった。11月の京都開催でB→Cコースを使用し、1カ月後の年明けに今度はAコースを使用するために起こる現象だったのだが、馬場は生き物であると同時に、人間が造るものでもある。京都の馬場の造り方が変わったということだろう。


~競馬は変わっていく象徴が中山芝1600m

競馬は変わっていく…といえば、中山芝1600mについても同様の感想を持つ。

かつては、

「中山芝1600mといえば内枠有利」

が格言のようになっていたが、それも今は昔。今では外枠勢の活躍が目立つ。先週行われた3歳オープンのジュニアCでも、大外枠のヴァッシュモンが制した。もちろん、印象として変わっているように思えるだけ…という可能性もなくはないので、データも調べてみよう。

ちょうど10年前、2008年~2010年の3年間と、直近の2016年~2018年の3年間の中山芝1600mの枠別成績を比べてみたい。あまり細かい数字を論じることが目的ではないので、頭数などは指定せず、とにかく期間内の当該コースでの全レースを参考にする。

結果は以下の通り。

~中山芝1600m枠別成績~

2008~2010年

1枠の3着内率 全枠中 1位
8枠の3着内率 全枠中 最下位

2016~2018年

1枠の3着内率 全枠中 最下位
8枠の3着内率 全枠中 5位

もの凄くザックリまとめてしまったが、かつては内に入れば入るほど有利と言われていたが、実際その通りで1枠(白帽子)の馬の好走率が最も高かった。

しかし、時代は変わり直近の3年にスポットを当てると、なんと1枠の好走率は最も低くなっている。そして、かつて圧倒的不利だった8枠(ピンク帽)がそれなりに健闘しているのだ。

ちなみに直近3年の1枠の複勝回収率は46%で最下位。これはどういうことかというと…

『未だに不利な内枠が有利だと思われて過剰に売れている』

ということである。枠の傾向は1枠と2枠でもまったく意味合いが異なるので、あまり安易に「内枠がダメ!」などとは言えないのだが、全体としてそういう傾向があるということ、なにより、競馬は変わっていくということはご理解いただけるのではないか。

平成も残すところあと4カ月余りとなったが、我々の意識も、目まぐるしく変わる競馬の変化に対応して行かなければならないと強く感じさせられる。

今週末は土曜日のメインがフェアリーS、日曜日のメインがニューイヤーSといずれも中山芝1600mで行われるが、少なくともかつてのような先入観は捨てて臨みたい。フェアリーSに関しては、昨年は外からの差しが優勢、3年前は逃げ&イン優勢だったので、展開次第でどちらかに決め打ちしてみるのも面白そうだ。


日経新春杯の展望

さて、今週は3日間開催となる。年明け早々大忙しの連休となりそうだが、日経新春杯には明け4歳の有力馬が多数出走、今後に向けて注目の一戦となりそうだ。

人気どころならグローリーヴェイズアフリカンゴールドの2頭のレースぶりには注目。菊花賞以来となるが、今回の走り次第では長距離戦線で期待の新星となりそうだ。

もっとも、久々に頭数が揃うだけに波乱にも期待してみたい。

穴馬ならばウインテンダネスノーブルマーズのベテラン2頭に注目。ともにタフな馬場に強く、当レースと相性の良いトニービン系の血を持つ馬でもある。

ウインテンダネス騎乗の内田騎手は2019年開幕週の先週、10番人気での勝利を含め8番人気以下の伏兵を4頭も馬券圏内に持って来る大活躍を見せた。

一方、ノーブルマーズの高倉騎手も、昨年末からイエローマリンバキョウヘイビップライブリーホーリーブレイズなど、メインレースで伏兵を複数頭持って来ている。乗れている鞍上の勢いにも期待したい。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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マイスタイルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 432ビュー コメント 0 ナイス 6

まず、先週お約束したマイルチャンピオンシップの分析からです。

◎ 的中しています。
これらの馬は、全く上位に来ていません。

4歳以上、指数99以下は消し
アルアイン
タイムトリップ
フイアーノロマーノ
レイエンダ
レッドオルガ


△ それなりに検討していますが、頭には来れてません。ただし的中していれば、結構な配当ということで何年か買い続けると、良いことがあるかも?

指数100以上かつ2位以内に限定すると単勝回収率は170.0%
モズアスコット 1位
マイスタイル  2位

△これも的中していますが、買う点数が多いので、効率的かと言えば×
これも何年か買い続けることが条件?
上位好走馬のほとんどが10位以内で、5位以内の2頭と6~10位の1頭で決まるケースが多い。1~5位+1~5位+6~10位という組み合わせの3連複フォーメーション

モズアスコット
マイスタイル
インディチャンプ
ダイアトニック
ダノンプレミアム


モズアスコット
マイスタイル
インディチャンプ
ダイアトニック
ダノンプレミアム

ペルシアンナイト
グアンチャーレ
ダノンキングリー
プリモシーン
※ 第10位は、4歳以上98.3のアルアイン、3歳で最上位97.3のクリノガウディーを入れるか、9位までにするか?


さて、ジャパンカップですが


<ポイント①>
・ヒモ荒れはあるが、勝ち切れるのは上位人気で、2012年以降はすべて5番人気以内が勝利。U指数も5位以内が堅実で、5番人気以内かつU指数5位以内の馬の単勝回収率は162.2%。

指数1位 スワーヴリチャード
指数2位 シュバルグラン
指数3位 レイデオロ
指数4位 ワグネリアン
指数5位 ユーキャンスマイル

ということで、私の本命シュバルグランを除く4頭を買いということですね。

<ポイント②>
・信頼できる5番人気以内かつU指数5位以内の馬を1着固定にして馬単総流しで購入した際の回収率は107.4%。近年ほぼ用なし状態の外国馬を買い目から除くと回収率は138.4%。
4×13=52通りで、元が取れてるみたい。結構な穴馬がヒモには来てるってことですね。

<ポイント③>
・高指数の出にくい3歳馬を除くと、2012年以降で馬券になった馬はすべて指数98.5以上。2着連対にハードルを上げると指数99以上。指数99未満の古馬は【0.0.3.24】。上位人気の該当例はほぼないが、指数98.5に満たない古馬ならびに外国馬を外せば購入対象をかなり絞り込める。

指数98.5に満たない古馬

ダイワギャグニー
ジナンボー
タイセイトレイル
ウインテンダネス

穴っぽい馬もほぼ用無し、という結果になりました。

統計的な結果なんで、何年か買い続けることが必要かも。

 Haya 2019年11月22日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.11.22.)(京都2歳S、ジャパンカップ... 
閲覧 296ビュー コメント 0 ナイス 2

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

今週は、今秋初の寒波による影響で、一気に"冬の寒さ"に!?
それまでの暖かさは何処へ?
確かに、本日は二十四節気の一つ「小雪(しょうせつ)」になり、冬の到来を目前に感じますね!

まぁ、我が家の懐は、年中凍りついていますけどね…??

<小雪(しょうせつ)とは?>
市街地にはまだ本格的な降雪はなく、高い山などでは白いもの が見え始めるといった冬の到来を目前に感じる、立冬の後の時期。わずかながら雪が降り始めるころ。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

※「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 第11期 途中経過】
第11期(11月2日~24日)8日間(京王杯2歳S~ジャパンC:全13戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3東京スポーツ杯2歳Sでは、2頭を推奨。
(コントレイル、ラインベック)
馬番コンピの予想では、(6⇒5,1,3,2,8)狙いを参考にして、
5番アルジャンナ軸で勝負!
馬連(5⇒2,6)3連複(2-5-6)
結果は、的中!(馬連360円)

土曜「東京スポーツ杯2歳S」の軸馬アルジャンナは、直線で弾けて優勝…のはずが2着入線。優勝したコントレイルが、規格外の強さ!とりあえず、馬券は的中!元返し…残念。反省点として、馬券種の選択?馬連2点までは良かったが、残り3連複1点が余分だった。出走頭数が少ないときは、買い目を絞るべきと反省。


日曜、G1マイルチャンピオンシップでは、7頭を推奨。
(インディチャンプ、ダイアトニック、ダノンキングリー、
ダノンプレミアム、マイスタイル、モズアスコット、レイエンダ)
馬番コンピの予想では、(14,1,5,12)ボックス狙いを参考にして、
5番インディチャンプ軸で勝負!
3連複(5,14⇒1,3,7,10,11)
結果は、的中!(3連複3200円)

日曜「マイルチャンピオンシップ」の軸馬インディチャンプは、直線で弾けて優勝!もう1頭の軸馬ダノンプレミアムは、何とか2着死守。3着にペルシアンナイトが入線して馬券は的中!反省点として、メンタルが弱すぎて不完全燃焼?優勝したインディチャンプの追切VTRを見る限り、素人目からしても超抜群!久々に確信していただけに、もう少し自信を持つべきだった。ちなみに、もう1頭のダノンプレミアムの追切は及第点。


【先週ブログのなかで推奨した結果】
東京スポーツ杯2歳S=コントレイル(1着)、ラインベック(3着)

マイルチャンピオンシップ=インディチャンプ(1着)、ダイアトニック(10着)、ダノンキングリー(5着)、
ダノンプレミアム(2着)、マイスタイル(4着)、モズアスコット(14着)、レイエンダ(15着)

【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【京都2歳S】(芝2000㍍戦)(2歳オープン馬齢)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走距離(芝18~2000㍍)
②前走馬体重(460~519㌔)
③前走着順&着差(3着以内かつ着差0.5秒以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:インザムード、ヴァルナ
②該当外:ジャストナウ、トウカイデュエル、ミヤマザクラ
③該当外:ショウナンバレリオ


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)18~2000㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣右回り(芝)実績(連対率/複勝率)

ヒシタイザン  1⃣(0-0-1-0)0%/100%  2⃣(0-1-0-0)100%/100%
マイラプソディ  1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%
ロールオブサンダー  1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%

【京都2歳Sの有力馬】
ヒシタイザン、マイラプソディ、ロールオブサンダー


【ジャパンカップ】(芝2400㍍戦)(3歳以上オープン定量)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬齢(3~5歳中心)
②ローテーション(中4~9週以内)
③前走クラス(G2戦以上)
④前走着順(5着以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:ウインテンダネス、シュヴァルグラン、マカヒキ、ルックトゥワイス
②該当外:ジナンボー、タイセイトレイル、ムイトオブリガード、ラヴズオンリーユー
③該当外:ダイワキャグニー
④該当外:スワーヴリチャード


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)2400㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣東京競馬場(芝)実績(連対率/複勝率)

エタリオウ  1⃣(0-6-0-2)75%/75%  2⃣(0-1-0-1)50%/50%
カレンブーケドール  1⃣(0-1-0-0)100%/100%  2⃣(1-2-1-1)60%/80%
ダンビュライト  1⃣(0-1-0-3)25%/25%  2⃣(0-1-0-1)50%/50%  
*共に50%以下の為、消し
ユーキャンスマイル  1⃣(0-1-1-0)50%/100%  2⃣(1-0-0-1)50%/50%
レイデオロ  1⃣(2-2-0-2)67%/67%  2⃣(3-1-0-0)100%/100%
ワグネリアン  1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣(2-0-0-1)67%/67%

【ジャパンカップの有力馬】
エタリオウ、カレンブーケドール、ユーキャンスマイル、レイデオロ、ワグネリアン
 

【京阪杯】(芝1200㍍戦)(3歳以上オープン定量)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬齢(3~6歳中心)
②ローテーション(中3~9週以内)
③前走人気&着順&着差(9番人気以内かつ9着以内かつ着差0.5秒以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アポロノシンザン、エメラルエナジー、ダイシンバルカン、パラダイスガーデン、フミノムーン、(除外対象馬:ニシノラッシュ)
②該当外:ダイメイフジ、ナックビーナス、ライトオンキュー
③該当外:エントリーチケット、ビップライブリー、ファンタジスト、ラブカンプー、リナーテ

【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1200㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣京都競馬場(芝)実績(連対率/複勝率)

アイラブテーラー  1⃣(1-0-0-0)100%/100%  2⃣(2-0-0-0)100%/100%
アウィルアウェイ  1⃣(2-0-1-1)50%/75%  2⃣(1-0-1-0)50%/100%
エイシンデネブ  1⃣(4-1-0-4)56%/56%  2⃣(0-1-0-0)100%/100%
カラクレナイ  1⃣(1-1-2-5)22%/44%  2⃣(1-1-2-8)17%/33%
*共に50%以下の為、消し
モズスーパーフレア  1⃣(6-2-1-4)62%/69%  2⃣(0-0-1-2)0%/33%

【京阪杯の有力馬】
アイラブテーラー、アウィルアウェイ、エイシンデネブ、モズスーパーフレア


【今週の有力馬】
京都2歳S=ヒシタイザン、マイラプソディ、ロールオブサンダー

ジャパンC=エタリオウ、カレンブーケドール、ユーキャンスマイル、レイデオロ、ワグネリアン

京阪杯=アイラブテーラー、アウィルアウェイ、エイシンデネブ、モズスーパーフレア


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
京都2歳S=京都(芝)2000㍍=C(71)中枠有利
ジャパンC=東京(芝)2000㍍=A(79)内枠有利
京阪杯=京都(芝)1200㍍=C(73)内枠有利

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(東京スポーツ杯2歳S)
【馬連】で
馬番コンピ指数2位から
指数2位から
指数1、3~6位までの5頭へ流して5点。
(6⇒5,1,3,2,8)
結果 6⇒5⇒1
指数2位⇒1位⇒3位
結果は、的中…トリガミ。(馬連360円)

(マイルチャンピオンシップ)
【馬連】で
馬番コンピ指数1~4位までの4頭ボックス 6点。
(14,1,5,12)BOX
結果 5⇒14⇒7
指数3位⇒1位⇒5位
結果は、的中!(馬連840円)


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(京都2歳S)
【馬連】で
馬番コンピ指数1~4位までの4頭ボックス 6点。

(ジャパンカップ)
【馬連】で
馬番コンピ指数2~7位までの6頭ボックス 15点。


(京阪杯)
【単勝】で
馬番コンピ指数2、3位の2点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 末三 2019年11月18日(月) 09:44
そもそもソノ馬が来れば・・・ マイルCSの反省
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 4

きのうのマイルチャンピオンシップ。

調教で推してたインディチャンプが勝ってくれて、ホッと

している末三です。

 (´▽`)


ウマニティでは公開していませんでしたが、アメブロと携帯メルマガに

配信していた記事がこちら。


【末三評価】

日曜 京都 11R 第36回 マイルCSより

A評価 ・・・ インディチャンプ ダノンキングリー プリモシーン

B評価 ・・・ グァンチャーレ ダイアトニック レイエンダ

C評価 ・・・ アルアイン ダノンプレミアム マイスタイル

D評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち



【末三短評】

今回のマイルCSで調教からおススメしたい馬は

(@_@)/ずばり! A評価3頭

まずインディチャンプは坂路で追われて力強い動きを披露。

一度叩いた効果もあり、春秋マイル王となるか。

次にダノンキングリーは素軽い軽快なフットワーク。

引き続き好調キープであり、当日はお終いの脚をいかせれば上位か。

最後にプリモシーンは動き自体は悪くなく復調気配あり。

前走の二桁着順から巻き返すことは難しいが、レースでは気分良く

折り合えば末脚ハマったときは馬券爆発か(笑)


まぁ、そもそも予想にダノンはダノンでもプレミアムを切って

キングリーを入れていたし、ペルシアンナイトを入れてないからね。


相変わらずヘタくそだわ。

 (;^_^A アセアセ・・・

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2019年11月17日マイルチャンピオンS G14着
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2019年11月17日 マイルチャンピオンS G1 4着
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