ハヤヤッコ(競走馬)

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ハヤヤッコ
ハヤヤッコ
写真一覧
現役 牡4 白毛 2016年2月10日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績14戦[3-4-1-6]
総賞金7,964万円
収得賞金2,900万円
英字表記Hayayakko
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
マシュマロ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
シラユキヒメ
兄弟 ピオノノ
前走 2020/06/27 アハルテケステークス OP
次走予定

ハヤヤッコの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/27 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 134516.2810** 牡4 58.0 田辺裕信国枝栄468(-6)1.37.2 1.136.2⑩⑩アシャカトブ
20/05/23 京都 11 平安S G3 ダ1900 143476.01112** 牡4 57.0 斎藤新国枝栄474(-6)1.57.8 1.836.9⑪⑪⑩⑨オメガパフューム
20/03/08 中山 10 総武S OP ダ1800 166116.432** 牡4 57.0 L.ヒュー国枝栄480(-2)1.53.1 0.236.9⑦⑧⑥⑤メイショウワザシ
20/02/08 京都 11 アルデバラン OP ダ1900 166116.9310** 牡4 56.0 川田将雅国枝栄482(0)1.59.4 2.137.7⑧⑩⑨⑨ロードレガリス
20/01/12 中山 11 ポルックスS OP ダ1800 15345.232** 牡4 56.0 O.マーフ国枝栄482(+16)1.53.4 0.737.3④④⑤⑤スワーヴアラミス
19/08/04 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 154624.0101** 牡3 56.0 田辺裕信国枝栄466(+2)1.51.3 -0.037.8⑫⑫⑪⑨デルマルーヴル
19/05/12 東京 9 青竜S OP ダ1600 123318.968** 牡3 56.0 武豊国枝栄464(-4)1.37.6 1.036.1⑨⑧デュープロセス
19/03/23 中山 6 3歳500万下 ダ1800 168153.021** 牡3 56.0 武豊国枝栄468(-2)1.54.3 -0.638.2④⑤④ゴルトマイスター
19/03/03 中山 4 3歳500万下 ダ1800 11784.732** 牡3 56.0 武豊国枝栄470(+4)1.54.5 0.237.9マドラスチェック
19/01/26 東京 4 3歳500万下 ダ1600 14344.622** 牡3 56.0 O.マーフ国枝栄466(+6)1.39.4 0.036.9⑧⑨リープリングスター
18/11/17 京都 9 もちの木賞 500万下 ダ1800 10786.234** 牡2 55.0 浜中俊国枝栄460(+4)1.53.0 0.837.8④④ノーヴァレンダ
18/10/20 東京 9 アイビーS OP 芝1800 10667.748** 牡2 55.0 C.ルメー国枝栄456(+4)1.49.5 0.933.1⑦⑦⑦クロノジェネシス
18/08/05 新潟 1 2歳未勝利 芝1800 108101.711** 牡2 54.0 C.ルメー国枝栄452(+8)1.49.4 -0.634.2アトミックフォース
18/06/24 東京 5 2歳新馬 芝1800 148146.633** 牡2 54.0 三浦皇成国枝栄444(--)1.50.8 0.334.7⑧⑦⑦アンブロークン

ハヤヤッコの関連ニュース

【平安S】厩舎の話

2020年5月22日(金) 04:50

 ◆アシャカトブ・小笠師 「反応、息遣いともに良かった。今回の舞台条件は悪くない」

 ◆アッシェンプッテル・堤厩務員 「まずまずの仕上がり。前走のように外を回したい」

 ◆ヴェンジェンス・菊沢助手 「馬場が悪く無理はしなかったようですが、順調にきています。自分の競馬でどこまで」

 ◆オメガパフューム・安田翔師 「いい雰囲気。次(帝王賞)につながる、いい競馬ができれば」

 ◆ゴールドドリーム・平田師 「7歳だけど衰えとかは感じない。コースも問題ない」

 ◆スマハマ・猿橋助手 「ここ3週、しっかりと追い切ることができた。チークピーシズをつけて臨みます」

 ◆スワーヴアラミス・須貝師 「良くなっているし、自分から動ける点は強みだね」

 ◆ダンツゴウユウ・谷師 「仕上がりはいい。距離はもう少し短い方がいいかもしれないが、最近は折り合いがスムーズだからね」

 ◆ハヤヤッコ・国枝師 「状態はまずまず。もまれなければ」

 ◆ヒストリーメイカー・新谷師 「動きは良かった。ダート馬でも硬さがなく、いい馬」

 ◆ヒロブレイブ・釘田助手 「具合は変わらず。重賞でペースが流れる方がいい」

 ◆ミツバ・加用師 「元気いっぱい。ここでいいレースをして帝王賞へ」



平安Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【平安S】追って一言 2020年5月21日(木) 04:46

 ◆アシャカトブ・小笠師 「しっかりやって反応、息遣いともに良かった。今回の舞台条件は悪くない」

 ◆アッシェンプッテル・堤厩務員 「まずまずの仕上がりで、体は緩んでいません。前に行き過ぎる競馬は良くないので、前走のように外を回したい」

 ◆ヴェンジェンス・菊沢助手 「馬場が悪く無理はしなかったようですが、順調にきています。強いメンバーがそろっていますし、自分の競馬でどこまで」

 ◆ゴールドドリーム・平田師 「しっかりと動いていた。7歳だけど衰えとかは感じないし、コースも問題ない」

 ◆スマハマ・猿橋助手 「ここ3週、しっかりと追い切ることができた。気持ちで走るタイプという印象。チークピーシズをつけて臨みます」

 ◆スワーヴアラミス・須貝師 「いつもと一緒の調整過程。良くなっているし、自分から動ける点は強みだね」

 ◆ダンツゴウユウ・谷師 「仕上がりはいい。距離はもう少し短い方がいいかもしれないが、最近は折り合いがスムーズだからね」

 ◆ハヤヤッコ・国枝師 「先週にしっかりやっているし、状態はまずまず。舞台はいいけど、メンバーが強いからね。もまれなければ」

 ◆ヒストリーメイカー・新谷師 「動きは良かった。休ませて態勢は整った感じです。ダート馬でも硬さがなく、馬格のあるいい馬」

 ◆ヒロブレイブ・釘田助手 「具合は変わらず。展開次第のタイプなので、重賞でペースが流れる方がいい」

 ◆ミツバ・加用師 「元気いっぱい。相手はそろったけど、今まで強い相手と戦ってきた。ここでいいレースをして帝王賞へ」

 ◆ロードレガリス・野中師 「動きは予定通り。抜け出すとソラを使ったり、ハミをかむなど難しい面がある。斤量差を生かして、どこまでやれるか」

平安Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【平安S】レース展望 2020年5月18日(月) 17:42

 京都では土曜メインに平安S(23日、GIII、ダ1900メートル)が組まれている。昨年の覇者チュウワウィザードは、その後JBCクラシック川崎記念とGIを2勝。今後のダートGIに向けて重要な一戦となる。

 オメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎、牡5歳)は前走の東京大賞典で連覇を果たし、GI3勝目をマーク。それ以来、5カ月ぶりのレースになるが、乗り込み十分で上々の仕上がりを見せている。京都ダートは【1・1・1・0】と安定。昨年のこのレースは3着だったが、59キロを背負い、勝ったチュウワウィザードから1馬身1/4差なら悲観する結果ではない。今年も59キロでの出走だが、上位争いは必至。コロナ禍により、騎手の節間移動が制限されているため主戦のM・デムーロ騎手に替わり、北村友騎手と新コンビを組むが、1週前追い切り(CWコース6ハロン82秒0-12秒2、馬なり)で好感触を得ているので問題ないだろう。

 ゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡7歳)はGI5勝。サウジC6着後、予定していたドバイワールドCが中止となった経緯があるが、1週前にCWコース6ハロン80秒9-12秒1で切れのある動きを見せている。この馬も騎手の節間移動の制限でルメール騎手が乗れないが、新コンビを組む藤岡佑騎手が前述の1週前追い切りで特徴を確認している。オメガよりも1キロ軽い58キロという点も有利だ。

 スワーヴアラミス(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)は昨夏のワールドオールスタージョッキーズでミシェル騎手を背に快勝してから素質が一気に開花し、重賞初挑戦だった前走のマーチSで勝利を飾った。充実著しいだけに侮れない。

 勢いならロードレガリス(栗東・野中賢二厩舎、牡5歳)も負けていない。中央再転入後は圧巻の走りを続け、オープン初出走だった前走のアルデバランSも勝ち、大井所属時から6連勝となった。前走が今回と同じ京都1900メートルという点も強調できる。

 マグナレガーロ(栗東・角居勝彦厩舎、牡5歳)もデビューから1、3、1、1、1着と奥の深さを感じさせている。前走の舞鶴Sを含め、京都1900メートルで2戦2勝と好相性。オープン初挑戦でも目が離せない。

 スマハマ(栗東・中内田充正厩舎、牡5歳)は前走の東海Sは15着と大敗したが、気分良く逃げると怖い存在。今回は転厩初戦で環境の変化が起爆剤になる可能性もある。

 みやこS優勝馬ヴェンジェンス(栗東・大根田裕之厩舎、牡7歳)、レパードSを勝った白毛のハヤヤッコ(美浦・国枝栄厩舎、牡4歳)、リステッドの仁川Sを勝って挑むヒストリーメイカー(栗東・新谷功一厩舎、牡6歳)などもマークしたい存在だ。



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【平安ステークス】特別登録馬 2020年5月17日() 17:30

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【ヴィクトリア】アーモンドアイ自己最速63秒8! 2020年5月14日(木) 05:00

 牝馬最強マイラー決定戦、ヴィクトリアマイルの追い切りが13日、東西のトレセンで行われた。史上最多タイの芝GI7勝が懸かるアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)は、茨城県の美浦トレセンでデビュー以来最速となるWコース5ハロン63秒8を余力たっぷりにマーク。復権に向けて、万全の仕上がりをアピールした。

 モヤモヤした空気を最終デモで吹き飛ばした。JRA史上最多タイの芝GI7勝を狙うアーモンドアイが、美浦Wコースで5ハロン63秒8をマーク。これは昨春のドバイターフ(1着)遠征直前に同コースで計時した64秒7を更新する自己最速。偉業達成に向けて大きく前進した。

 何かを暗示するようだった。午前6時の開門時にコース全体を覆っていた濃いモヤが、1時間後にはあたかも千両役者の登場を待ちわびたかのように消えた。調教スタンドからの視線を一身に浴び、三浦騎手(レースはルメール騎手)を背に僚馬との3頭併せ。先導する外のハヤヤッコ(OP)から8馬身、中のクロスキー(3歳未勝利)から6馬身後方を進む。四肢を大きく、機能的に使った走りで詰め寄ると、最後は馬なりで併入した。終始スムーズなフットワーク。文句なしに最上級の『S』評価だ。

 「相変わらずいい動きだった。(ドバイ)遠征の疲れなど細かい点も含め、気になるところもない。去年と比べて動じるところもなくなった」

 圧巻の動きを見届け、国枝調教師が力強くうなずく。2週連続でルメール騎手の代役を務めた三浦騎手も「先週より素軽さが出て、一つ一つの動きに力強さを感じた。操縦性も素晴らしい」と賛辞を惜しまない。

 圧倒的なパフォーマンスでGI6勝目を飾った昨年10月の天皇賞・秋以降、順風満帆ではなかった。昨年12月に予定していた香港遠征を発熱で取り消すと、仕切り直しで臨んだ有馬記念は道中、折り合いを欠いてキャリア初の着外(9着)。さらに連覇を目指したドバイターフは現地まで移動したのち、新型コロナの影響で開催自体が中止に追い込まれた。

 消化不良に終わった半年間。陣営には、名誉を挽回したいという思い以上の好ムードが漂っている。GI7勝の記録も、トレーナーの中ではひとつの通過点だという。

 「(GI7勝で)歴代の名馬と数の上で並べるのは素晴らしいこと。この後、天皇賞・秋の前にどうするかなどはオーナーサイドとの相談だけど、ここでぜひ先につながるパフォーマンスをしてもらいたい」

 復権の先には、“前馬未到”の芝GI8勝も、はっきりと見据えている。女傑が東京マイルで輝きを取り戻す。 (内海裕介)



ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



 ★ルメールべた惚れ…ルメール騎手がアーモンドアイの追い切りに騎乗したのは、ドバイターフへの出発を控えた3月12日。美浦Wコースの併せ馬で先着し、「グッドコンディション!」と絶賛。「彼女は僕のライフホース。彼女に乗れなくなると、僕はおかしくなってしまいます」と猛烈な“アーモンド愛”を語っていた。

 ドバイターフが中止となり、改めて迎える今年の初戦。最愛のパートナーとどんな競馬を見せるか。



 ★移動制限で三浦騎手が騎乗…新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、トレーニングセンターを含む騎手の東西間の移動は制限されている。栗東トレセン(滋賀県)に所属するルメール騎手は今回、美浦トレセンへの移動ができないため、アーモンドアイの追い切りには美浦所属の三浦騎手が2週続けて騎乗した。

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【ヴィクトリア】史上最多タイの芝GI7勝目へ、アーモンドアイ異次元の動き 2020年5月13日(水) 12:00

 史上最多タイの芝GI7勝目へ、アーモンドアイが絶好の動きで前進した。

 美浦開門直後の濃いモヤがあけた7時前、三浦騎手(レースはルメール騎手)を背にWコースで外ハヤヤッコを7馬身、中クロスキーを5馬身追走して加速。相変わらずスピードの乗りは次元の違うレベルだ。直線半ばで楽々と内から並びかけると、最後は余力を残して併入した。

 動きを見届けた国枝調教師は「相変わらずいい動き。遠征疲れ(ドバイターフのため渡航もコロナ禍で中止)とか、細かいところを含めても気になるところは何もない」と力強く完調を宣言。

 昨年の安田記念は3着だったが、スタート直後に大きな不利があったためで、「東京のマイルは走りやすいし、速い時計の決着でも雨でも問題はない。歴代の名馬に肩を並べるのは素晴らしいこと。魅力あるパフォーマンスを見せてほしい」と快挙へ一点の曇りもない。(夕刊フジ)

ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ハヤヤッコの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、エルフィンステークス・アルデバランステークス・きさらぎ賞東京新聞杯の4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年02月08日(土) 京都10R エルフィンステークス
【“中央場所、かつ1600m以上のレース”における優勝経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [3-3-3-7](複勝率56.3%)
●なし [0-0-0-16](複勝率0.0%)
→ローカル場のレースや1マイル未満のレースしか勝っていない馬は過信禁物。なお、出走数が4戦以上だった馬も2017年以降[0-0-0-10](3着内率0.0%)と上位に食い込めていません。


▼2020年02月08日(土) 京都11R アルデバランステークス
【“JRA、かつ1900m以上、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験がなかった馬の、馬齢別成績(2015年以降)】
●4歳 [1-1-1-4](3着内率42.9%)
●5歳以上 [1-0-1-39](3着内率4.9%)
→1900m以上のレースに十分な実績がある馬か、4歳馬を重視したい一戦。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ1900m以上、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験があるのはエアアンセムコスモカナディアンサンデーウィザードテルペリオンブレスジャーニーの5頭だけ、馬齢が4歳なのはノーヴァレンダハヤヤッコビルジキールの3頭だけです。


▼2020年02月09日(日) 京都11R きさらぎ賞(NHK賞)
【血統別成績(2015年以降)】
●父が“菊花賞・天皇賞(春)”において連対経験のある馬 [5-5-2-10](3着内率54.5%)
●父が“菊花賞・天皇賞(春)”において連対経験のない馬 [0-0-3-18](3着内率14.3%)
→2015年以降の連対馬10頭は、いずれも父が現役時代に菊花賞か天皇賞(春)で連対を果たしていた馬。京都芝外回りや長めの距離が合いそうな血統の馬に注目すべきでしょう。

<<さらにプラス1!>>

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2019年8月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて考える「上手い騎手よりわかる騎手」/関屋記念&エルムS展望
閲覧 1,401ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年8月9日(金) 13:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/3~8/4)山崎エリカプロ、田口啄麻プロ◎ハヤヤッコ的中!霧プロは重賞3複Wゲット!導師嵐山プロは日曜小倉2Rで125万!
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4(日)に行われたG3小倉記念、G3レパードSをはじめ、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
☆☆☆注目プロ →導師嵐山プロ
4(日)小倉2R2歳未勝利では、◎シゲルミズガメザ(単勝63.0倍)○ミントティー(同97.1倍)×マリスドランジュ(同29.4倍)の印で、ワイド3点総獲りに3連複48万馬券的中と、しめて125万6,480円払戻しのホームラン!4月の170万超に続き今年2本目の100万オーバーを記録した先週は、土日トータル回収率213%、収支81万7,440円の大幅プラスでいずれも成績トップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
4(日)G3小倉記念を、○メールドグラース×カデナノーブルマーズで3連複的中。続くG3レパードSでは、×ハヤヤッコデルマルーヴルトイガーの3連複336倍をゲットと絶好調!先週は、他に3(土)札幌1R2歳未勝利、同新潟7R3歳未勝利、4(日)札幌5R2歳新馬、同札幌8R3歳以上1勝クラス、同新潟9R両津湾特別など高精度予想を連発。週末トータル回収率128%、9万8,310円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
4(日)の勝負予想G3レパードSを、◎ハヤヤッコ(単勝24.0倍)で的中し、単勝・馬連・ワイド総獲りをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
4(日)G3小倉記念を◎メールドグラースでキッチリと仕留めると、G3レパードSでも◎ハヤヤッコ(単勝24.0倍)で的中し、単勝&馬連ゲット!両重賞◎的中をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
4(日)G3レパードSを3連単フォーメーションで△ハヤヤッコデルマルーヴルトイガー的中!27万9,040円馬券的中のスマッシュヒットを披露しています。3(土)札幌11R札幌日経オープン、4(日)新潟8R3歳以上1勝クラスなどでも好配当を披露した先週は、土日トータル回収率132%、収支21万800円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
3(土)の勝負予想札幌2R3歳未勝利では、「兄姉は芝向きディープ産駒ながらダートで良績。妹のこの馬はオルフェーヴル産駒ということで適性を見込む。鞍上も強化で初ダートでも好勝負を」と評した◎アドマイヤビーナスの単複をキッチリとゲットすると、この日は小倉8R3歳以上1勝クラスヤマニンブルーベルなどの的中を挟み、締めくくりは勝負予想小倉12R3歳以上1勝クラス。「前走は新人騎手で外を回りすぎた。スピードに偏った走りではないため、距離もこなせるのではないか。勝利している騎手に戻し2勝目を期待」とした◎ペガサスから▲エイシンヨッシーへの馬連含め、計10万8,060円のスマッシュヒット!4(日)にも新潟8R3歳以上1勝クラスシルバーストーン小倉12R3歳以上1勝クラススターペスマリアなどの予想を披露した先週は、週間トータル回収率164%、収支12万3,090円をマークし、これで3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
4(日)はG3小倉記念を◎メールドグラースの単、◎-○ノーブルマーズのワイドで的中!他にも、3(土)札幌6R3歳未勝利札幌10R桑園特別、4(日)小倉3R未勝利札幌6R未勝利等の的中で、週間トータル回収率103%を達成。2週連続週末プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(209%)、豚ミンCプロ(165%)、ース1号プロ(113%←2週連続週末プラス)、ろいすプロ(109%)、あおまるプロ(106%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(106%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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ハヤヤッコの口コミ


口コミ一覧
閲覧 95ビュー コメント 0 ナイス 3

こんばんは明日6/27単複王です
No.426 阪神 9レース 出石特別(1勝クラス)  芝 1400m ◎ ワンダーカタリナ ◯ ロードベイリーフ
No.427 阪神 10レース 京橋特別(2勝クラス)  芝 2000m ◎ カセドラルベル ◯ グラディーヴァ
No.428 阪神 11レース 水無月S(3勝クラス)  芝 1200m ◎ アカネサス ◯ ヤマニンペダラーダ
No.429 東京 8レース 東京ジャンプS(G3)  障害 3110m ◎ スプリングボックス ◯ トラスト
No.430 東京 9レース 清里特別(2勝クラス)  ダート 1400m ◎ ジゲン ◯ イチゴミルフィーユ
No.431 東京 10レース 八ヶ岳特別(2勝クラス)  芝 1800m ◎ ディライトプロミス ◯ サトノシリウス
No.432 東京 11レース アハルテケS(OP)  ダート 1600m ◎ ハヤヤッコ ◯ サンチェサピーク
No.433 函館 10レース 北斗特別(1勝クラス)  芝 1800m ◎ マイタイムオブデイ ◯ アイロンワークス
No.434 函館 11レース 湯の川温泉特別(2勝クラス)  芝 1200m ◎ ベッラヴォルタ ◯ カステヘルミ
No.435 函館 12レース 檜山特別(2勝クラス)  ダート 1700m ◎ モズエロイコ ◯ ダンツキャッスル
No.67 東京ジャンプステークス ◎ スプリングボックス ○ トラスト ▲ シングンオフビート ☆ ハルキストン フォワードカフェ
明日6/27のメインレースは
阪神 11レース 水無月S(3勝クラス) 芝 1200m
東京 11レース アハルテケS(OP) ダート 1600m
函館 11レース 湯の川温泉特別(2勝クラス) 芝 1200m
です
水無月S(3勝クラス) ◎ アカネサス ○ ヤマニンペダラーダ ▲ コウエイダリア ☆ アカネサス アスタースウィング
アハルテケS(OP) ◎ ハヤヤッコ ○ サンチェサピーク ▲ ゴルトマイスター ☆ レピアーウィット アシャカトブ
湯の川温泉特別(2勝クラス) ◎ ベッラヴォルタ ○ カステヘルミ ▲ シゲルベンガルトラ ☆ デルマカトリーナ ショウナンマッシブ
https://youtu.be/2_SjLYmG_Zg
よろしくおねがいします

 ターフィーTD 2020年6月26日(金) 16:15
タフィスポ(6月27日号)
閲覧 69ビュー コメント 0 ナイス 4

6月27日(土)東京・阪神・函館

東京11RアハルテケS
◎9.ゴルトマイスター  20.5
・4.レピアーウィット  20.5
・2.アシャカトブ  19.5
・13.スマハマ  18
・5.ハヤヤッコ  17.5
・7.サンチェサピーク  17.5
・1.ウインユニファイド  17

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

【勝負馬券】
(カッコ内は前週までの年間回収率)
単勝◎=1点(99%)

以上

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 クロメダカ 2020年5月23日() 13:37
平安S
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◎オメガパフォーム
○ロードレガリス
▲マグナレガーロ
△ハヤヤッコ

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2018年6月24日() 12:21:46
人気上位の決着で追いの甘い鞍上の位置取りが痛かったが厩舎が良くて馬券確保。
でも鞍上が変わらず次走で人気に成ったら美味しく消せそう。

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2020年6月27日アハルテケステークス10着
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2020年6月27日 アハルテケステークス 10着
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