メロディーレーン(競走馬)

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メロディーレーン
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写真一覧
現役 牝7 鹿毛 2016年2月12日生
調教師森田直行(栗東)
馬主岡田 牧雄
生産者岡田スタツド
生産地新ひだか町
戦績30戦[4-0-3-23]
総賞金7,986万円
収得賞金2,400万円
英字表記Melody Lane
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
メーヴェ
血統 ][ 産駒 ]
Motivator
Top Table
兄弟 タイトルホルダー
市場価格
前走 2022/12/03 ステイヤーズS G2
次走予定

メロディーレーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/12/03 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 143450.2115** 牝6 54.0 菅原明良森田直行 358
(+4)
3.46.8 0.536.2④④⑤シルヴァーソニック
22/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1823210.31613** 牝6 56.0 団野大成森田直行 354
(+2)
2.12.0 2.337.0⑫⑬⑬⑮タイトルホルダー
22/05/01 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1836123.3169** 牝6 56.0 岩田望来森田直行 352
(+6)
3.19.0 2.838.0⑦⑧⑦⑩タイトルホルダー
22/02/19 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 1471215.4713** 牝6 52.0 菅原明良森田直行 346
(-6)
3.32.2 2.136.4⑦⑦⑧⑧テーオーロイヤル
21/12/26 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 1624146.81515** 牝5 55.0 岩田望来森田直行 352
(-2)
2.35.2 3.238.8⑩⑩⑩⑬エフフォーリア
21/10/31 阪神 9 古都S 3勝クラス 芝3000 11335.341** 牝5 53.0 岩田望来森田直行 354
(+10)
3.07.2 -0.135.3④④タイセイモナーク
21/06/27 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1333153.91011** 牝5 56.0 幸英明森田直行 344
(-2)
2.12.8 1.935.7⑩⑩⑩⑩クロノジェネシス
21/06/12 東京 11 ジューンS 3勝クラス 芝2400 116710.0510** 牝5 54.0 戸崎圭太森田直行 346
(+4)
2.26.7 2.135.6⑧⑨⑨⑨シルヴァーソニック
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17816154.91611** 牝5 56.0 池添謙一森田直行 342
(-4)
3.17.4 2.738.5⑬⑬⑭⑯ワールドプレミア
21/04/11 阪神 10 大―ハンC OP 芝2600 14586.5210** 牝5 51.0 酒井学森田直行 346
(-2)
2.36.3 1.234.3⑨⑨⑨⑩ミスマンマミーア
21/02/27 阪神 9 松籟S 3勝クラス 芝3200 14585.537** 牝5 54.0 横山和生森田直行 348
(+2)
3.16.1 1.236.3⑩⑩⑬⑪ディアスティマ
21/01/24 小倉 12 海の中道特別 2勝クラス 芝2600 118115.231** 牝5 55.0 横山和生森田直行 346
(+2)
2.42.3 -0.237.7アドマイヤポラリス
20/07/05 阪神 9 兵庫特別 2勝クラス 芝2400 12563.833** 牝4 55.0 松山弘平森田直行 344
(+4)
2.28.1 2.136.6⑨⑨⑩⑦ロールオブサンダー
20/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 14610105.41311** 牝4 56.0 岩田望来森田直行 340
(-2)
3.18.2 1.735.5⑬⑬⑭⑫フィエールマン
20/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 102249.0105** 牝4 53.0 岩田望来森田直行 342
(+2)
3.03.4 0.436.2⑥⑥⑥⑦ユーキャンスマイル
20/01/19 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 14118.469** 牝4 49.0 岩田望来森田直行 340
(0)
2.27.9 1.034.9⑭⑭⑬⑬モズベッロ
19/12/21 阪神 9 江坂特別 2勝クラス 芝2400 11793.124** 牝3 53.0 岩田望来森田直行 340
(0)
2.25.6 0.135.1⑧⑧⑥バラックパリンカ
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 184865.7125** 牝3 55.0 坂井瑠星森田直行 340
(+2)
3.06.4 0.435.7⑯⑯⑯⑮ワールドプレミア
19/09/28 阪神 6 3歳以上1勝クラス 芝2600 108104.621** 牝3 49▲ 岩田望来森田直行 338
(+2)
2.37.1 -0.435.1⑦⑦⑨⑦サダムラピュタ
19/07/13 中京 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 158147.8513** 牝3 49▲ 岩田望来森田直行 336
(-4)
2.02.2 1.435.4⑭⑭⑭⑭タンタラス

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メロディーレーンの関連ニュース


週末に行われる中央重賞の過去の優勝馬をピックアップして回顧し、競馬の長い歴史の狭間できらめいた馬を紹介する「中央重賞懐古的回顧」。第49回は1997年の日経新春杯優勝馬メジロランバダを取り上げる。


メジロランバダが現役だった頃、私は小学生であった。当時この馬の「ランバダ」という名前について「今時ランバダとは」とよく揶揄されていた記憶があるが、私はその感覚が分からなかった。今でもよく分からない。調べてみると1990年前後に“ランバダブーム”というものが存在したそうだが、知ったところで実感が伴わない。やはりリアルタイムの経験とは大切だ。今に例えると「タガノパラパラ」「テイエムコイダンス」「モズウチデオドロウ」なんて名前の馬がいるようなものだろうかと思ったが、パラパラは2000年頃の大ブームの前にも何度か流行ったようだから、またややこしい。

メジロランバダの馬名が違和感を持たれるほど時代にそぐわないものであったように、1990年後半時点においてメジロ冠(メジロカンムリじゃないよ)の血筋はすでに唯一無二というか、ファンの間で一部骨董品のような扱いを受けていた。牝馬三冠馬メジロラモーヌの姪に当たるメジロランバダにしても例外ではなく、偉大な伯母は繁殖牝馬としての能力にもう疑問符が付いていたし、父のテリオスは1980年代のミルリーフブームに乗って輸入された種牡馬だったが、娘がデビューした頃にはすでに廃用の憂き目に遭っていた。

当時の年代としてはすでに古びた、しかし貴重なメジロの血脈は、メジロランバダにおいてはスタミナの源として表れた。1997年のG2・日経新春杯を単勝1.9倍の期待に応えて制して重賞初制覇を果たした彼女は、4歳牝馬ながら春天の主役候補として真剣に検討されるほどになった。当の日経新春杯のレベルは「G3並みの顔ぶれ(月刊『優駿』より)」に過ぎなかったのだが、なんせデビューから6戦5勝とあって未知の魅力があったのだろう。そして鞍上が武豊騎手だ。

しかし、次走の阪神大賞典にてマヤノトップガンの4着に敗れてからというもの、彼女は次第にそのズブさを増していった。ズブさの度合いたるや、1998年の中山牝馬Sにおいて復活勝利を飾った際に手綱を取った横山典弘騎手が「思っていた以上にズブかったけど(笑)」とコメントしたほどだったし、その勝利にしても降雪による重馬場の恩恵との見方が大勢であり、初重賞の頃のような溢れる期待感は過去のものとなった。ただまあ、「底抜けにズブくて悪条件に強い」という、牝馬の牝馬性を真っ向から否定するような彼女のスタイルは、当時にしても稀少な気がしてカッコよかったのも事実である。

メジロ牧場の全盛期もランバダブームも知らない小学生の頃の私であったが、メジロランバダという馬には何故か愛着を抱いていた。メロディーレーン然り、今も昔も“牝馬のステイヤー”はどことなくロマンがあるのだ。繁殖牝馬としては気性難や体質の弱さが顕在化して活躍できない産駒が多かったが、孫の代に地方重賞を勝つ馬が出て牝系が繋がる可能性が出てきたのは喜ばしいこと。20年以上前の一介のG2馬ながら、一度耳にすると延々と脳内を周回するランバダのメロディーのように印象深い1頭、それがメジロランバダであった。

メジロランバダ
牝 鹿毛 1993年生
父テリオス 母メジロマーリン 母父モガミ
競走成績:中央18戦6勝 地方4戦0勝
主な勝ち鞍:日経新春杯 中山牝馬S

(文:古橋うなぎ)

メロディーレーンは阪神大賞典へ 森田師「まだ成長していてびっくりだね」 2022年12月7日(水) 13:14

ステイヤーズS5着メロディーレーン(栗・森田、牝6)は、阪神大賞典(3月19日、阪神、GⅡ、芝3000メートル)へ向かう。7日、森田調教師は「前走は道悪ならもっと伸びただろうけど、やっぱり右回りの方が走る。間隔をあけたのも良かった。上がってきても、他の馬がゼーゼーしていたのに、追い切りのあとくらいにしか息が乱れていなかった。以前よりも息遣いは良くなっている印象で、まだ成長していてびっくりだね。まだまだ走れる。サウジ(GⅢレッドシーターフハンデキャップ、芝3000メートル)も登録するけれど、行かないと思う。阪神大賞典のあとは春の天皇賞に行けたら」と先を見据えた。

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【中央重賞懐古的回顧】1992年阪神3歳牝馬S 世にも珍しい小兵決着!暮れの仁川に躍るスエヒロジョウオー 2022年12月5日(月) 15:00


週末に行われる中央重賞の過去の優勝馬をピックアップして回顧し、競馬の長い歴史の狭間できらめいた馬を紹介する「中央重賞懐古的回顧」。第39回は1992年の阪神3歳牝馬S(旧馬齢表記・現在の阪神ジュベナイルフィリーズに当たる)優勝馬スエヒロジョウオーを取り上げる。


(当記事における馬齢表記は旧馬齢表記に統一)

昔と比較して競走馬の馬格が良くなったと言われる昨今。こと中央競馬において馬体重が400キロを切る馬が勝つシーンは、メロディーレーンという例はあるにせよ見かける機会が少なくなった。だが世の中には驚くような例外があるもので、1着2着が400キロ未満の馬同士で決まったG1競走が今から30年前に存在する。スエヒロジョウオーとマイネピクシーで決着した1992年の阪神3歳牝馬Sがそれである。

「天馬」トウショウボーイの甥に当たるトウショウペガサスを父に持つスエヒロジョウオーは1992年6月にデビュー。新馬戦での馬体重が394キロという小さな牝馬だったが、2戦目にして勝ち上がった。続く函館3歳Sでは14頭立て14番人気ながらマザートウショウの5着に健闘。しかし当初の評価は決して高くなかった。

ところが、デビュー5戦目となる東京・きんせんか賞における走りは出色であった。12頭立ての最低人気に過ぎなかった彼女が、後に大活躍するワコーチカコ以下をシンガリ一気の競馬で撫で斬りにしてみせたのだ。この勝利により、うら若き乙女の最大目標たる阪神3歳牝馬Sへの道がパッと開けた。

12月のG1・阪神3歳牝馬S。中心視されたマルカアイリスは小倉3歳Sを含む4戦3勝。粗削りだがスケールの大きさが魅力的であった。対抗馬マザートウショウはスティールハート産駒らしく速力に溢れていたがマイルの距離に不安を残す。完成度の高い馬と将来性の見込める馬が入り混じるメンツの中で、田面木博公騎手が跨るスエヒロジョウオーは単勝9番人気。390キロの小さな馬だけに、前年暮れの新装開店以降やたらと時計の掛かる阪神の芝が不安視された。

スタート良く飛び出したのはマザートウショウだったが、外からプランタンバンブーが主張してハナ。人気のマルカアイリスは好位外目。芝のマイル戦ながらも3ハロン目に13秒台のラップを挟む緩い流れ。しかし道中引っ掛かり気味の馬ばかりで皆末が溜まらない。そんな難儀な展開を制したのが後方待機のスエヒロジョウオーであった。直線でマルカアイリスが左右にフラフラしながら沈んでいく一方で、馬群を割って内から顔を出した12番人気のマイネピクシー、そして大外からぶっ飛んできた田面木騎手とスエヒロジョウオー!ゴール前の勝負は外のスエヒロジョウオーに軍配が上がった。

2着マイネピクシーの馬体重は398キロ。メンバー16頭中最も軽い馬と2番目に軽い馬で決まる珍しい結果となり、小兵同士の組み合わせにより馬連の配当は中央G1史上最高(当時)の120740円を記録した。スエヒロジョウオーはその後不振に終わったが、産駒スエヒロコマンダーが重賞を制し、孫世代から朝日杯FSの2着馬を2頭出している。その内の1頭アルマワイオリは朝日杯が阪神競馬場に舞台を移した2014年に14番人気で2着に突っ込み、同じく暮れの仁川で激走した祖母の存在をオールドファンに思い起こさせた。

スエヒロジョウオー
牝 鹿毛 1990年生
トウショウペガサス 母イセスズカ 母父マルゼンスキー
競走成績:中央11戦3勝
主な勝ち鞍:阪神3歳牝馬S

(文・古橋うなぎ)

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【ステイヤーズ】レースを終えて…関係者談話 2022年12月4日() 04:42

◆横山武騎手(プリュムドール2着)「理想通りの競馬ができた。お釣りがあったので外を回しても大丈夫だと思ったけど、結果的に勝ち馬に内をさばかれて一本取られてしまった」

◆戸崎騎手(ディバインフォース3着)「ペースは遅かったけど形は悪くなかった。外を回されたのが痛かったけど、しっかり走ってくれた」※今後は天皇賞・春(4月30日、京都、GⅠ、芝3200メートル)が目標。

◆岩田望騎手(アイアンバローズ4着)「2周目の向こう正面まではいい感じだったけど、ペースが上がったときに動かされる感じになったのが痛かった」

◆菅原明騎手(メロディーレーン5着)「ロスなく競馬ができた。小さい体でよく頑張っています」

M.デムーロ騎手(エドノフェリーチェ6着)「外に出したいときに馬を気にしてモタれて、仕方なく内に行ったけど最後はいい脚を使ってくれた」

◆マーカンド騎手(ベスビアナイト7着)「馬がリラックスし過ぎて進んでいかなかった」

◆大江助手(ユーキャンスマイル8着)「スタートでつまずいて、流れに乗り切れませんでした」

◆北村友騎手(ディアスティマ9着)「以前に乗ったときはハナに行ってもリラックスしていましたが、きょうは道中から見た目以上に力んで走っていました」

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【ステイヤーズ】シルヴァーソニックが最内強襲で重賞初V! 2022年12月3日() 16:36

12月3日の中山11Rで行われた「第56回ステイヤーズステークス」(3歳以上オープン、GⅡ、芝・内3600メートル、別定、14頭立て、1着賞金=6200万円)は、ダミアン・レーン騎手の3番人気シルヴァーソニック(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)が直線で最内から鮮やかに抜け出してV。天皇賞・春で落馬したアクシデントから7カ月ぶりの実戦にもかかわらず、重賞初制覇を成し遂げた。タイムは3分46秒3(良)。

3/4馬身差の2着には外から末脚を伸ばしたプリュムドール(5番人気)、さらに1馬身1/4差の3着に昨年の覇者ディバインフォース(4番人気)が入った。

レースは1番人気のディアスティマが最内枠から先手を取り、メロディーレーンが2番手。3番手以降にはシークレットランシルヴァーソニックが続いた。しかし、アイアンバローズが1周目の3~4コーナーで2番手に進出。ここで隊列が落ち着く。マイペースに持ち込んだディアスティマが押し切りを図るが、勝負どころで各馬も仕掛けて団子状態に。そんな中、中団のインでじっと脚をためていたのがシルヴァーソニック。慌てずにタイミングを待ち、インがあいたところでゴーサインを出されると、鋭い末脚を発揮して抜け出した。外から迫るプリュムドールを寄せ付けずにV。落馬競走中止の憂き目を見た天皇賞・春以来の実戦で、皐月賞キャプテントゥーレの半弟が待望の重賞タイトルを手にした。このレースで池江泰寿調教師はJRA通算800勝を達成。また、母エアトゥーレの産駒はアルティマトゥーレキャプテントゥーレクランモンタナに続いて4頭目の重賞Vとなった。

◆ダミアン・レーン騎手(1着 シルヴァーソニック)「スタートしてすぐに内ラチ沿いのいいポジションを取れて有利な競馬ができました。直線でもスペースができてからすぐ反応してくれていい脚を見せてくれました。この後も長距離なら重賞でも強いところを見せてくれると思います」

ステイヤーズSを勝ったシルヴァーソニックは、父オルフェーヴル、母エアトゥーレ、母の父トニービンという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は20戦5勝。重賞初勝利。ステイヤーズS池江泰寿調教師、ダミアン・レーン騎手ともに初勝利。

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【回収率予報ニュース! 2022/12/3(土)版】ステイヤーズS、チャレンジカップほか 2022年12月3日() 09:00

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2022/12/3(土)版】をお届けします。

登場してもらうのは、本年プロ予想家デビューし活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2022/12/3(土) 買ってはいけない ステイヤーズSチャレンジカップほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。

■ 中山 11R  芝3600m 3歳上オープン 15:25 G2 ステイヤーズS
 ④ 50% 29.8倍(10) メロディーレーン
 ⑬ 60% 4.5倍(2) アイアンバローズ

■ 中京 11R  芝1400m 3歳上3勝クラス 15:35 飛騨ステークス
 ① 60% 93.0倍(11) トミケンボハテル

■ 阪神 11R  芝2000m 3歳上オープン 15:45 G3 チャレンジカップ
 ⑩ 60% 2.2倍(1) ソーヴァリアント
 ⑪ 60% 182.2倍(14) パトリック

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。

阪神 07R ④ 50% 5.1倍(3) エターナルハート
中京 10R ① 60% 4.0倍(1) レベレンシア
中山 11R ⑬ 60% 4.5倍(2) アイアンバローズ
阪神 11R ⑩ 60% 2.2倍(1) ソーヴァリアント
中山 12R ⑨ 60% 3.3倍(1) ミッキーハーモニー

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2022/12/3(土) 単勝万馬券を狙え≫

「単勝万馬券を狙え」では、予測回収率90%以上の中で最もオッズの高い馬をご紹介いたします。単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。

阪神 02R ⑨ 90% 227.3倍(14) エコログラッツェ

※左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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メロディーレーンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



6月26日(日)阪神11R 第63回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:大阪杯出走馬>(3ヶ月)
ポタジェ(1着、468kg(+2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票4位)】
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると力強い走りで迫力もあるが、終い重心が高くなり伸びきれず。

アリーヴォ(3着、500kg(-2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票26位)】
この中間はこれまでの追い切りと比べると時計がかかっている感じあり。大きな馬で太め残りが心配。

ヒシイグアス(4着、494kg(+9kg))<A>【優先出走馬(ファン投票23位)】
この中間は3週連続レーン騎手が騎乗しての調整。動きも素軽く終いの伸びも良好で、出来は前走以上。

アフリカンゴールド(7着、468kg(±0kg))<C>【賞金上位馬④】
この中間もCWで前走時と変わらない時計が出ていて調子は良さそうだが、元々硬さのある動きをする馬で先行勢も揃っていて、これまで以上の出来でないと厳しい。

エフフォーリア(9着、522kg(+6kg))<C>【優先出走馬(ファン投票2位)】
この中間は、日曜日に坂路で追っていたところを南Wに変え、乗り込み不足を解消する内容に変えてきた。ただ、左にモタれたり手応えもイマイチで、何よりも迫力が感じられない。

キングオブコージ(11着、506kg(+10kg))<B>【賞金上位馬③】
前走時も乗り込まれていたが、馬体を絞れず太め残り。乗り込み量は今回も豊富で、併せ馬の本数を増やしてきた。1週前追い切りでは、坂路馬なり調整で時計平凡も、重め感なく、動きも素軽く仕上りは良さそう。

ウインマリリン(16着、462kg(-10kg))<B>【賞金上位馬②】
前走時は休み明けでも馬体が減っていて、パドックではトモが寂しく元気もなかった。この中間も南Wでの調整だが、動きも良くなり終いの伸びにも良化が窺え、上積みが感じられる。





<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)
タイトルホルダー(1着、474kg(-2kg))<A>【優先出走馬(ファン投票1位)】
今年3戦目で、この中間も南Wで好時計をマーク。1週前追い切りの映像からも、左回りということもあってコーナリングもスムーズで、集中した走りで順調ムードが漂う。

ディープボンド(2着、504kg(-6kg))<AA>【優先出走馬(ファン投票8位)】
大きな馬の叩き3戦目で、この中間も乗り込み豊富で坂路、CWと好時計を連発。1週前追い切りの動きを見ても、直線に向く時の手応えが抜群で、追われてからの伸び脚も重め感がなく素軽くなった印象を受ける。それでいて重心は高くならず力強さを伝えていて、近走の中ではベストの状態で出走できそう。

ヒートオンビート(4着、478kg(-2kg))<B>【除外対象馬】
この中間は2週前、1週前と好時計が出ており、併せ馬でも先着をはたすなど前走時よりも好印象。除外対象馬だが仕上がりは良く、出来は前走以上。

アイアンバローズ(5着、496kg(-2kg))<B>【賞金上位馬⑧】
前走時はCWでの時計は特に変わらなかったものの、坂路での時計がかかっていた。この中間は日曜日の坂路での時計もしっかり出ていて、好走時の出来に近い内容だった。

マイネルファンロン(6着、478kg(-12kg))<B>【賞金上位馬⑤】
休み明けの前走時は、追われて終い伸びる追い切り内容だったが、今回の1週前追い切りでは自分から走っていくスピード感があった。気持ちの面での変わり身が感じられる内容。

メロディーレーン(9着、352kg(+6kg))<B>【優先出走馬(ファン投票17位)】
かなり小柄な牝馬で、これまであまり高評価を与えたことのない馬。ただこの中間は、CW、坂路とこれまで見たことのないような好時計が出ていて、一変の状況。1週前追い切りでも、ジョッキー騎乗とはいえ終いしっかり伸びて先着していて、前走とは明らかに出来が異なる。他馬との比較では水準に近づいたくらいの評価だが、この馬自身としては近走では一番の出来に近い。





<前走:その他のレース>
デアリングタクトヴィクトリアマイル:6着、486kg(+22kg)中5週)<C>【優先出走馬(ファン投票7位)】
休み明けの前走時は+22キロ。中間の追い切りの動きは予想以上に良いものだったが、パドックではお腹のあたりに余分な肉がだいぶ残っている感じに映った。この中間は2週前(坂路)と1週前(CW)の動きを見るに、足先だけで走っている感じで力強さや迫力が感じられない。反動が出ているのか、ガラッと良くなった感じがない。

パンサラッサドバイターフ:1着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票15位)】
距離を意識してなのか、1週前はCWを長めからの追い切り。有馬記念の時も同じような追い切りだったが、今回のほうが走りに余裕があり終いの伸びも良かった。連勝しているだけあって、馬も成長している感じ。

オーソリティドバイシーマクラシック:3着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票25位)】
1週前追い切りはやや気追い気味にも見える動きだったが、坂路、南Wと好時計が出ていて出来は良さそう。あとは関西への輸送と右回りでの競馬を克服できるか。

ステイフーリッシュ(ドバイゴールドカップ:1着、3ヶ月)<D>【賞金上位馬①】
海外で2連勝しての帰国初戦。この中間の乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは同様に海外帰りのパンサラッサと併せて直線で離されてしまった。出来自体に不安あり。

グロリアムンディ(アンタレスS:2着、496kg(-8kg)中9週)<C>【賞金上位馬⑦】
調教駆けする馬で、この中間も好時計で先着していて動きも良く出来は良さそう。ただ、芝では1勝クラスを勝てなかった馬で決め手もなく、一気の相手強化に対応できるかは疑問。

ギベオン鳴尾記念:4着、508kg(+4kg)中2週)<B>【賞金上位馬⑥】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きも良く、パドックでもスッキリした感じで太め感はなく好仕上りだった。この中間は間隔が詰まっているが、先週CWで好時計をマークするなど叩き2戦目での上積みも期待できそう。

サンレイポケット鳴尾記念:3着、480kg(±0kg)中2週)<B>【除外対象馬】
除外対象馬だが、休み明けの前走時に坂路で良い動きを見せていて、この中間も1週前に好時計と上積みが窺える。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ディープボンドタイトルホルダーヒシイグアスの3頭をあげておきます。



◇今回は、宝塚記念編でした。
宝塚記念というと、出走予定だったスーパークリークが回避して1強になったオグリキャップオサイチジョージに敗れた第31回。なかなかG1を勝てなかったメジロライアンが、同期のメジロマックイーンを負かしてG1初勝利を飾った第32回。天皇賞(春)3連覇をライスシャワーに阻止されたメジロマックイーンが、キッチリ人気に応えて強い競馬を見せた第34回。スペシャルウィークステイゴールドを、直線並ぶ間もなく突き放し圧倒的な強さでグラスワンダーが制した第40回あたりが印象に残っています。
昔の宝塚記念は頭数もそれほど揃わず、断然人気馬が強い競馬を見せるか、2強、3強対決というレースが多かった印象がありますが、近年は頭数、海外遠征明けでの出走、牝馬の活躍なども増え、昔とは様相がだいぶ変わった感じがします。その一方で、春の天皇賞から参戦してくる王道組に元気がないようなところもあり、その路線から確固たる主役級が出てくると宝塚記念はもっと盛り上がるのではないかと思います。今年は菊花賞天皇賞(春)の勝ち馬が海外出走組を迎え撃つ形になりますので、面白いレースになりそうです。




🎤あなたの夢はエフフォーリアタイトルホルダーかそれともデアリングタクトか。私の夢は・・・です。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年4月28日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2022 
閲覧 1,595ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月1日(日) 阪神11R 第165回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ダイヤモンドS出走馬>(中9週)
テーオーロイヤル(1着、456kg(±0kg))<A>
この中間も前走時と同様に、2週前、1週前と菱田騎手騎乗でCWを長めから好時計。動きを見ても終い重心が低くなり、前に伸びる感じで好調をキープしている。

ヴァルコス(4着、518kg(+8kg))<D>
菊花賞まではCW、DPコース、坂路と友道厩舎らしい調教内容だったが、その後3戦坂路のみでの調整に変わり、この中間も坂路のみでの調整。時計も特に目立つところはなく、1週前追い切りではまだ重さを感じる動きだった。

メロディーレーン(13着、346kg(-6kg))<E>
小柄な牝馬で毎回話題にはなるが、この中間も良好と言える時計は出ておらず、併せ馬でも遅れていて出来に不安あり。




<前走:阪神大賞典出走馬>(中5週)
ディープボンド(1着、510kg(+8kg))<B>【優先出走馬】
前走時のパドックではうるさい面を見せていた。この中間も乗り込み豊富で、2週前が坂路、1週前がCWで追われて前2走とほぼ同じ調整内容。1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できないながらも、映像からは力強い走りで上積みが十分伝わってきている。

アイアンバローズ(2着、498kg(-2kg))<B>
この中間もCW中心に長めから好時計が出ている。1週前追い切りでは、前走時同様にでかなり行きたがる面を見せていて、動き自体は悪くないが、気性的に悪い面が出なければ......という印象。

シルヴァーソニック(3着、448kg(+2kg))<C>
近走差のない競馬が続いているが、勝ち切れていない。この中間もCWでは速い時計が出ているものの坂路では終いが甘くなっていて、そのあたりがレースで勝ちきれないところなのかもしれない。

マカオンドール(4着、492kg(±0kg))<A>
前走時はCW中心の調整だったが、この中間は連勝した時と同じ坂路中心の調整で好時計マークと、出来は前走以上。

ユーキャンスマイル(5着、514kg(+2kg))<B>
前走も悪くないレース内容だったが、この中間はコースと坂路を併用し、特に坂路での時計の良化が窺える。休み明けを一度使われたことでの上積み期待が見込める。

トーセンカンビーナ(7着、506kg(-2kg))<D>
この中間も特に良くなった感じはなく、大きな変化はなさそう。




<前走:日経賞出走馬>(中4週)
タイトルホルダー(1着、476kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
今回は関西への輸送があるため、1週前に併せ馬でビッシリ追って先着。追えば速い時計の出る馬だが、それでもこれだけ強めに追えている時点で仕上りに問題はなさそう。

ヒートオンビート(3着、480kg(±0kg))<D>
もともと首が上がって重心が高い走りになるところがある馬。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に遅れていて、前走時より物足りない動きだった。

クレッシェンドラヴ(4着、506kg(+2kg))<B>
前走時とこの中間と併せ馬での遅れがなくなり速い時計も出ていて状態は上向き。

ハヤヤッコ(5着、484kg(-14kg))<C>
1週前追い切りは左回で行われているが、5勝のうち4勝している左回りでの走りにしては動きが物足りなかった。右回りも芝も問題ないとは思うが、状態面での不安が残る。

ディバインフォース(11着、464kg(±0kg))<C>
追い切りでは速い時計が出る馬でスピード感はあるが、長距離戦を使われている馬の割には力強さがない走りで。




<前走:その他のレース出走馬>
マイネルファンロン(AJCC:2着、490kg(+4kg)3ヶ月半)<A>
休み明けも、この中間南Wで好時計を連発。1週前の動きを見ても回転の速い走りで勢いあり。

タガノディアマンテ京都記念:2着、484kg(+4kg))<B>
休み明けの2走前から坂路のみでの調整に変えてきているが、この中間は乗り込み本数の割に好時計が少ないか。

ハーツイストワール(早春S:1着、490kg(+2kg)3ヶ月)<B>
下のクラスの馬で休み明けで迎えるが、南Wで好時計が出ていて1週前は持ったままで楽に前に出て追われてさらに伸びてと、状態面は問題なさそう。あとは相手が一気に強くなることと、関西への輸送をクリアできれば。

ロバートソンキー(御堂筋S:1着、482kg(+16kg))<B>
間隔を空けて使ってきた馬で、馬体重の増減が大きいところがあるタイプ。前走時は調教では強めに何本も追われていて、さらに関西への輸送もありながら馬体が大きく増えていた。パドックでも胸前からお腹のあたりに余裕があり、馬体が絞り切れていなかった印象。この中間も追い切りでは速い時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、テーオーロイヤルタイトルホルダーマカオンドールマイネルファンロンの4頭をあげておきます。



◇今回は、天皇賞(春)編でした。
長距離レースは、騎手の腕が大きく左右するといわれています。
春の天皇賞を初めて観た(TV観戦)のが、スーパークリークが勝った第101回天皇賞(春)でした。前年秋の激闘から復帰し、前走の大阪杯をキッチリ勝ってこのレースに臨んできたスーパークリーク。昨年の覇者で有馬記念で負かされているライバルのイナリワンには、何としてでも勝ってもらいたいと応援にも力が入りました。レースは武豊騎手の落ち着いた騎乗で直線迫りくるイナリワンを退けての勝利。今考えてみると、競馬をしっかり観るようになってまだ半年ほどの当時は、馬が強いという思いのほうが強かったように思いますが、この時の武豊騎手の騎乗はかなり凄いものでした。これだけの人気馬で、二十歳そこそこの若い騎手ができる乗り方ではありません。それだけ馬の強さを誰よりも分かっていて、コントロールも自在にできるだけの自信(前年はイナリワンで内をピッタリ走り、この年は外々を走っているだけでも)と、何といってもジャパンカップ有馬記念とこの馬で勝てなかった悔しさと経験が、ここに繋がったのではないかと思います。加えて、前年はライバルのイナリワンでこのレースを勝っていますが、同馬はかなり乗り難しく、一方で昨年のようなレースをされてしまうと最も怖い馬だということを、武豊騎手自身が誰よりも良く把握していたからこその、相手の動きを見ながらのあのポジション取り。天才武豊ここにあり!! と言える、好きなレース(騎乗)のひとつです。
今年のメンバーを見渡すと、人気になる馬が前でレースをすることになりそうで、他の騎手がどのタイミングでどう仕掛けるか。ここが非常に見どころで、乗り役の手腕が結果を左右するこれぞ長距離戦、というレースが今から楽しみです。



天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年12月22日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック+特別版『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』 有馬記念2021
閲覧 1,831ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

そして、後半では『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』として佐藤洋一郎プロに特別編を執筆いただきました。そちらもどうぞお楽しみください。


12月26日(日)中山11R 第66回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

エフフォーリア(前走514kg(+4kg)、中7週)<B>
前走時は、追い切りでは抑えきれないくらいの手応えを見せ、パドックでも大きな馬に割にスッキリ見せて好仕上がりだった。この中間は、これまで通り1週前に横山武騎手が騎乗して追われ、特に強く追うこともなく手応えを確認するような内容で仕上りは良さそう。個人的には、左回りのほうが動きが良く感じた。

クロノジェネシス(前走海外、3ヶ月)<A>
宝塚記念当時も海外帰りだったが、1週前にルメール騎手が騎乗して強く追い過ぎた感じがあった。今回は、団野騎手が騎乗して終いの時計はほぼ同じだが全体の時計は3秒ほど抑えられていて、予定通りの調整ができている印象。2週前、1週前の動きを見ても、抑えきれないくらいの手応えをアピールしていて、宝塚記念時よりも良い状態とみて良さそう。

タイトルホルダー(前走464kg(-2kg)、中8週)<C>
この馬は併せ馬になると力んでしまうところがあり、単走で気分よく追われることが多いが、この中間は放馬があって2週前追い切りは土曜に行われている。1週前はホープフルSの1週前以来の3頭併せでの追い切り。単走だと気分よく走り過ぎてしまうところがあるので、オーバーワークにならないようにするとの意図もあるのかもしれないが、いずれにしても調整の狂いを取り戻せるかが課題になりそう。

アカイイト(前走514kg(±0kg)、中5週)<D>
大きな馬だが、この中間は坂路での時計が平凡で1週前追い切りでは舌を出しながら終い伸びきれず。走りやすそうな馬場で伸びきれていないので、疲れが残っているような動きに見えた。

キセキ(前走514kg(+6kg)、中3週)<B>
2走前の京都大賞典時は、調教もパドックもかなり良かったが、前走時は間隔が空いていたぶん調整が難しかったようで動きも硬く出来もイマイチだった。間隔が詰まっているほうが良い印象があって、この中間は昨年よりも強めの追い切りができていて出来は上向き。1週前追い切りを見ても、前走時よりも動きが良化していて、あとは残り1週でどこまで持っていけるかといったところ。

ディープボンド(前走海外、3ヶ月)<C>
帰国後初戦となるこの中間は、3週連続強めに追われて1週前には併せ馬で先着。疲れを感じさせない動きだが、やや迫力が足りなくも映る。

ステラヴェローチェ(前走494kg(-12kg)、中8週)<D>
この秋は神戸新聞杯を勝ったが、太め残りの状態で道悪での競馬とレース後は反動が出ていたかもしれない。これまで坂路中心の調教だった馬だが、この中間から日曜日も含めてCW中心での調整に変えてきているところを見るに何かありそう。ただ、1週前の内容は、速い時計は出ているものの持ったままの併走相手に完全に見劣り、動きの重さは否めず。状態面での不安が残る。

アリストテレス(前走480kg(+8kg)、中3週)<C>
出来の良かった京都大賞典当時と比べると何かピリッとしない感じ。1週前追い切りでも、持ったままの相手に対してモタつきながらの併せ馬で、動きが重い。

メロディーレーン(前走354kg(+10kg)、中7週)<D>
かなり小柄な牝馬で、休み明けの前走で10㎏増えていても350㎏ほど。3ヶ月以上空けたほうが成績は良く、この中間も追い切りの時計が良い訳ではなく、相手も前走から一気に強くなるので厳しい戦いになる。

ウインキートス(前走470kg(-2kg)、中5週)<A>
前走は初めての関西圏輸送で、もともとパドックではテンションが高い馬だがいつも以上にうるさかった。この中間は、1週前に長めから強めに追われて併せ馬にならないくらい一気に突き離す走りを披露していて状態は良さそう。相性の良い中山に変わるので、パドックでテンションが高くならないように直前は軽く流す程度で十分。


<以下、賞金上位馬>

モズベッロ(前走488kg(+6kg)、中3週)<B>
この秋は3戦してすべて13着と振るわない成績も、使われるごとに馬体も増えていて、1週前には前走時よりも多少動き良化を伝える内容を示した。

ユーキャンスマイル(前走506kg(+6kg)、中3週)<A>
1週前追い切りではCWでジョッキーを乗せて追い切ることがほとんどだった馬だが、この中間は体重の重そうな調教助手を乗せて坂路でビッシリ追われてきた。前走時のパドックでも緩さがある感じだったので、このぐらいビシッと追って気合いも入ってくれば変わり身もあるかもしれない。

ペルシアンナイト(前走502kg(+12kg)、中2週)<B>
前走時の追い切りは大外を力強く伸びて良い動きで、当日のパドックでも馬体を大きく見せて出来自体良さそうだった。この中間は間隔も詰まっているので軽めの調整だが、使ってくるだけあって調子落ちはなさそう。

シャドウディーヴァ(前走478kg(-4kg)、中3週)<C>
前走時のパドックでは重心が高く力強さに欠ける印象だった。この中間は、南Wを長めから2本強めに追われて距離を意識した調整内容。中3週なので大きく変わることはなさそうだが、2本長めから追えているだけでも調子自体は悪くはなさそう。

パンサラッサ(前走474kg(-2kg)、中5週)<B>
前走は速いペースでの逃げ切り勝ちだったが、叩き2戦目で追い切りで好時計、パドックでも気合乗り○毛艶○と、出来自体がかなり良かった。この中間は、1週前追い切りを坂路からCWに変えてきていて、動きは良かったが距離延長を意識してのコース変更でプラス材料ではない。

アサマノイタズラ(前走492kg(-6kg)、中8週)<A>
これまで中山を中心に使われてきた馬で、重賞勝ちもあり相性は良い。前走の菊花賞でも直線内に潜り込んだとはいえ、最後方からメンバー最速の上りでしっかり伸びていて終いの脚を活かす競馬がしっかりできるようになった感じ。出来に関しても、乗り込み豊富で、2週前、1週前は南Wで好時計と、前走時よりも上かもしれない。


<以下、除外対象馬>

エブリワンブラック(前走486kg(-2kg)、中1週)<E>
キタサンブラックの弟だが芝での勝ち鞍はなく、使い詰めでの中1週で使ってきてもそれほど良い出来では出走できそうもない。



※このコラムからの推奨馬はクロノジェネシスアサマノイタズラウインキートスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(宝塚記念/菊花賞/天皇賞(秋)/エリザベス女王杯/ジャパンカップ)>








◇今回は有馬記念編でした。
ふと見た有馬記念1週前の競馬週刊誌に、過去30年の勝ち馬の馬名が乗っていました。30年前がダイユウサク。初めて生の有馬記念を中山で観たレースでした。この年の秋、不運が続いた王者メジロマックイーンが勝利する場面を見るために出かけて行ったのですが、あっと驚くダイユウサクの勝利を見せつけられ、強い馬でも簡単には勝たせてもらえないものだと競馬の難しさを思い知らされたレースでした。




それでも、10数年後にドリームジャーニーオルフェーヴルゴールドシップと、孫たちがしっかりと父の無念を晴らしてくれるのですから競馬は面白いものです。ダービーと同じで、有馬記念の勝ち馬を見ているとその時代の思い出がよみがえり、立ち止まってみると30年以上も競馬を観続けていることに驚くばかり。そして積み重ねてきた思い出は、どれも大事な宝物です。あとどれだけ競馬を観続けることができるのかは分かりませんが、そんな宝物がひとつまたひとつと増えて行くことに、幸せを感じながら今年も有馬記念を楽しみたいものです。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



そして、今回は佐藤洋一郎さんにお願いして『馬に曳かれて半世紀別伝』として最新版を書いて頂きました。競馬の世界も動画を使った予想が多くなってきておりますが読み物として文章に残して行くことも必要だと思います。コロナなんかどこ吹く風、復活した洋一郎さんはとても元気でパワーが有り余っている感じでした。ウマニティでは洋一郎さんのお世話係をしております私としてはイベントやオフ会などが開催できない状況が続いていて生の洋一郎さんを会員の方々のところに連れて行くことがなかなかできないのが残念ですがその分たくさん文章を書いてもらうようこのコラムで登場してもらうことが増えるかもしれませんのでご期待下さい。

洋一郎節満載の復活コラムです、お楽しみ下さい。


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『馬に曳かれて半世紀別伝』

  コロナ・五輪戦争の功罪 


 遊びをせんとや生まれけん
 戯れせんとや生まれけん
       (梁塵秘抄) 

 鳥は飛びながら歌を覚え
 人は遊びながら年老いていく
        (寺山修司)

 Stay foolish stay hungly
(Steve Jobs)

 ー競馬(馬券・予想)を始めた理由(口実、弁明)。 
 ーその現実。
 ー永遠にそうでなければならないという決意、願望。

 「手にてなすなにごともなし」(啄木)状態で暇をもてあまし、あえ理不尽な「コロナ・五輪戦争」の矢面に立って孤剣を翳して一年半余、ついに開眼して達観の境地を拓いた。霞の彼方に消えていたヒラメキ(霊感)も突如復活、蘇生した。

 英語圏ではコールドムーン(冷月)と呼ぶ、今年最後(12月19日)の満月。その様子を見ようと3日前の木曜日に夜空をあおいだとき、今年最小(最大は5月26日)という未熟の満月でも、開眼した網膜には凍れる月面ばかりか、コンパスで描いたような稜線までもくっきリ反映された。あらためて、

 What A Wonderful World !!

杉の森に囲まれた美浦トレセンに滞在するようになって10年くらい経ったころから、杉花粉症の洗礼を受けていることに気づいた。
 その症状は治まるどころか年々悪化して、ダニ・カビ、粉塵などのハウスダストや黄砂や大気汚染も荷担して目、口、鼻、耳にも浸潤(コロナウイルスも同じはず)し、視力(半盲状態)、味覚、嗅覚、聴力(重度の外耳炎による難聴)の5感中4感を阻害した。
 さらに誤嚥性肺炎になりかけて、気管支喘息の発作まで引き起こすという出口なしの絶望的状況(生命保険の切り替えもNG、却下!)に追い込まれた。
 どうあがいても、先は見えない。あしたは明日の風が吹く、そのうちなんとかなるだろう…式の楽天オヤジも迫り来る「終わりの日」を痛感し、10年の計を立てて本気で体質改善に邁進する決意をかためた。
 といっても、自己流のノウハウの中枢はすでに確立していた。
 純水(逆浸透膜濾過水)を軸にした無農薬、無添加、減塩、節脂(種類)の自然食を旨とし、とくに多彩な発酵食品摂取による腸能力(抗菌、免疫力)の強化には30年以上の年期が入っている。
 花粉などのアレルゲンの進入をガードするためのマスクは箱買いで備蓄していた。そのマスクのふがいなさ(可視できるほど大粒の花粉や粉塵でも完璧には防御できず、アレルゲンが体内に蓄積されて余病を併発)を知って、春、秋の花粉最盛期や外室時には鼻孔にガーゼを巻いた二枚重ね、静電気でアレルゲンを吸い寄せるための塩化ビニール繊維など
を忍ばせたケミカル?マスクなどを考案し、就寝時にも薄いマスクを掛け続け歯磨きのときだけ外すといった、徹底的なアンチアレルゲンストラテジー(抗アレルギー戦略)を展開していた。
  そうした切実な実戦キャリアからも、電子顕微鏡でしか見えない微小なウイルスに、マスクなんて効くわけがない!と吐き捨てて、ノーマスクの顰蹙を買わないために、花粉対策用の贋マスクで大手を振って町中を闊歩しながら、コロナごときに負けてどうする。こちとらサケとバケンで何度も死に損ねている。
矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!
クソッタレ、バッキャロォ~!と息巻いて、確信のガッツポーズを突き出した。
 そうしたの虚勢は「コロナの特効薬発見! ワクチン不要」という、かみさんが2月に受信した一通のメールの内容にサポートされていた。
 自分が探索し試行錯誤してきたアンチ・ウイルス特効・予防飲食材(生ニンニク、ネギ、ニラ(硫化アリル=アリシン)など、強い匂いを持つ植物・果実(ドクダミ、ヨモギ、ミント、マンゴー、ドリアン…)の酵素が風邪に効くのと同様に、コロナウイルスをも直撃する。
 乳酸菌やらチーズ菌(青黴はペニシリンの元)、火入れしていない酒(どぶろく、酒粕)、酸化防止剤を添加していない赤ワイン、さらに強烈な植物を駆使(香料)にしたアンゴスチュラビタス(熱帯雨林キナの樹液=マラリアの特効薬キニーネ)、竜舌蘭のテキーラ、ニガヨモギのアブサン(ペルノー類)などの酒精、蒸留酒もエタノールの手指消毒以上に、口内、喉のウイルスを撃滅する。

 酒はまぎれもない百薬の長なのである。

 といった、長く厳しいVsアレルギーの最後の障害・ゴールの白内障手術をワクチン無摂取(今も)で受けた2度のPCR検査無条件パス(陰性)で完勝!
 2日後に眼帯を外し、両裸眼で眺めた空の青、木々の緑、浮き雲の形状や立て看板の絵や文字までが別世界に迷い込んだかのような鮮烈な光彩を放っていた。拡大鏡をかざしても読みとれなかったエイトの馬柱や細字さえも、くっきり明晰に判読できる。
 まともな会話ができず、テレビの音声も聞き取れなかった聴力もほぼ正常に戻ってきたし、無味無臭だった味覚や嗅覚も回復しているのを感じる…。
 そして最後の満月週12月18、19の予想を目前にして、なぜか発明王エジソンが言ったという「天才とは99%の発汗(努力)と1%の霊感(インスピレーション)」を思い出していた。
 ひょっとすると、その霊感がオレにも蘇生するかもしれない…。
 
 ◎⑤ニシノベイオルフ(18日阪神4R障害オープン)。なんらかの精神的な障害があるのか、とにかく箸にも棒にもかからないムラ馬が初めてブリンカーを着けた。そのときの行きっぷりの良さが脳裏に焼き付いていて、そろそろ大駆けがあるぞ…と狙い定めて、ブリンカーを外して連闘してきた前走で【◎】を打ったが何もできず(せず?)に大敗。
 何? 今回はまたブリンカーを着けてきた? やばい! こりゃテイヘンだ!!
 とひらめいた通りの逃げ切り楽勝で単105・6倍&3複ゲット(なぜ3単にしなかったアホンダラ!)

 ★(バクダン)①ソッサスプレイ(19日中山11RディセンバーS)。以前高配当をしとめた(?)記憶がコロシアム投票直前にひらめいて、とっさに★総流し敢行。なんと51万9610円が転がり込んだ。3単は…オレにだって、ちょっと、無理だよな。

 でも。有馬もホープフルも、その周辺レースも残っている。10年がかりで復活、新生した不死身のダンゴ打ちだぜ。もう1%くらいの霊感は、きっと降りて来る、よな。な。
 
インスパイアザネクスト!!

佐藤洋一郎
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2021年6月24日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 宝塚記念2021
閲覧 1,326ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


6月27日(日) 阪神11R 第62回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)

クロノジェネシス(A)3ヶ月
海外遠征後の休み明けとなるが、2週前が福永騎手、1週前はルメール騎手騎乗での追い切りを消化し、重め感はなく伸び脚もシッカリしていて仕上がりは良さそう。

レイパパレ(A)3ヶ月
この中間もこれまでと同じように、日曜、水曜、日曜と坂路で追われている。1週前追い切りでは、前走時同様に終いグッと前に伸びる推進力を見せていて、引き続き好状態。

カレンブーケドール(A)中7週
この中間は坂路調整で乗り込み量は豊富。1週前の動きも内めを回ったとはいえ手応え抜群で、終いも力強く伸びていて前走以上の動きを披露している。

キセキ(B)中8週
香港遠征以来の休み明け。動きに関しては終いの伸びが物足りなく映ったが、時計的にはここ2戦と比べてもかなり良く、出来自体は悪くなさそう。

アリストテレス(B)中7週
この中間は前走時よりも好時計が出ていて状態は悪くなさそう。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、先着こそ果たしたもののもう少し力強さがほしい印象も。

モズベッロ(A)3ヶ月
前走時に追い切りの動きが良くなっていたこの馬だが、この中間も好時計が出せている。1週前追い切りは、終い重心が低くしっかりと伸びていて、この馬の良いときの状態をキープといった感じ。

メロディーレーン(F)中1週
小柄な牝馬でほぼ月一ペースで使われていて今回は中1週。この中間に速い時計もなく、疲れがない訳がないとは思うが。

ヨシオ※回避予定(D)中5週
ジャパンC以来の芝のレース。その間もダートG1、障害、ダート短距離と、何でもかんでも使えば良いというものでもないとは思うが・・・。

カデナ(B)中2週
勝ち馬からコンマ5秒と差のない競馬をみせた安田記念から中2週。前走時点で調教の動きも良く、この中間も1週前の金曜日に坂路で速い時計をマークしており、引き続き状態は良さそう。

シロニイ(D)中7週
この中間も乗り込み量は豊富で、時計も前走時と変わらない感じ。ただ動きを見ると、終い首が上がりかなり耳を絞って嫌がりながら走っていて、気持ち的に疲れがあるのかもしれない。

ユニコーンライオン(B)中2週
大型馬で連勝中と勢いあり。1週前追い切りの映像がないので動きに関しては何とも言えないが、最終追い切りで前走時のような重心の低い走りで終い伸びていれば、さらなる上積みも期待できそう。

ミスマンマミーア(C)中3週
この中間も2週前にCW、1週前にDPコースと、外めを走って速い時計が出ていて調子落ちはみられない。ただ、全体的に重心が高い動きになっていて高評価はどうか。加えて今回は、56キロと近走と比べて過酷な斤量で走らなくてはならずプラス材料が少ない。

ワイプティアーズ(D)中2週
オープン勝ちもなく、1週前追い切りの動きを見ても力強さや迫力、勢いを感じない。

キングニミッツ※回避予定(E)中5週
この中間は、18日に坂路でやっと時計になる程度のものしかマークしておらず、軽めの調整が続く。G1への出走態勢という感じはない。

アドマイヤアルバ(D)中3週
前走は、京都新聞杯2着以来の重賞好走を果たすも、大きく馬体が減っていた。今回は関西輸送も控えていることから、馬体を維持するだけでもギリギリだろう。上積みは期待できそうもない。


※このコラムからの推奨馬はレイパパレカレンブーケドールモズベッロクロノジェネシスの4頭をあげておきます。



◇今回は宝塚記念編でした。
近年牝馬が活躍している宝塚記念ですが、今年も主役候補に牝馬が揃い、その勢いは止まりそうもありません。
レイパパレのような小柄な牝馬が、あの大阪杯での力の要る馬場をものともせずに勝ち切ったあたりは、調教技術の進歩や血統の改良であったりと、これまで積み重ねてきた日本競馬関係者の努力の賜物でしょう。このレースには秋の凱旋門賞にも登録している馬も何頭か出走してきますし、1番人気になりそうな馬も日本生れのディープインパクト産駒の3歳牝馬。これだけ勢いのある馬たちがたくさんいるのなら、日本牝馬の強さを秋のパリロンシャン競馬場で見せつけてもらいたいものです。

宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年4月28日(水) 19:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月2日(日) 阪神11R 第163回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ウインマリリン(C)中4週 阪神芝0.0.0.1
前走時は追い切りの動きも素軽く、馬体も絞れて好仕上がりだった。今回は輸送もあり、これ以上馬体は減らしたくない中でのやや控えめな調整。1週前追い切りでは併走相手に手応えで見劣っており、前走からの上積みまでは期待できないか。

ディープボンド(A)中5週 阪神芝1.1.0.0
跳びが大きく、終い首が高くなりがちな馬だが、1週前追い切りでは今回も好時計で先着。これまで以上に力強く前に伸びる感じで、かなり良い動きを披露してきた。パドックでテンションが上がるタイプなので、無観客で行われることはプラスになりそう。


<賞金上位馬>

カレンブーケドール(D)中4週 阪神芝0.0.0.0
前走時は久しぶりに南Wで調整されていたが、この中間は坂路での調整に戻ってしまった。南Wで調整されている時のほうが好成績に結びついているイメージがあり、この中間の坂路時計を見ても自身としては平凡レベルの内容で、良かった頃の勢いは感じられない。

アリストテレス(A)中5週 阪神芝0.3.0.1
前走時も追い切りの動きは悪くなかったが、ルメール騎手が追い切りに騎乗していなかったためか、レースで集中力を欠くところが多かった。直接的に結果に影響したかは分からないが、気になった部分であることは事実。この中間は、ルメール騎手が2週前、1週前と追い切りに跨り、動きを見ても集中力のある走りを見せている。長距離戦に向けての調整として、良い内容。

オーソリティ(B)中9週 阪神芝0.0.0.0
走りを見ると左回りのほうがスムーズな印象があり右回りは気になるが、初の関西への長距離輸送を克服できれば。1週前追い切りの動きからも、直線の伸び脚良好で出来の良さが伝わってくる。

ワールドプレミア(B)中4週 阪神芝0.1.1.0
長期休養明けを使われつつ出来は良くなっている感じ。1週前はまだ重いという感触は残すものの、初騎乗の福永騎手を背に折り合いがついた動きを見せていて悪い印象はない。ここ2戦はパドックでも落ち着いていて、無観客で行われる点はこの馬にもプラスに。

ユーキャンスマイル(A)中5週 阪神芝1.2.0.1
長距離実績があり、阪神内回りでは3戦して3連対でこのコースが最も向いている馬。1週前追い切りでは、いつもより内目を回っているので時計も速くなっているが、ビッシリ追われて終いしっかり先着と、直前リハを控えての動きとしては文句なし。

マカヒキ(D)5ヶ月 阪神芝0.0.0.4
1週前は、先着こそ果たしているが、終いに首が上がり脚も上がり気味で出来自体物足りず。それ以前に、ジャパンCからの休み明けで、芝3200m戦は普通に考えて厳しい。

オセアグレイト(A)中4週 阪神芝0.0.0.0
休み明けの前走を使われて状態は上向き。1週前追い切りでは、外ラチ沿いを抜群の伸び脚で駆け抜け、内の併走馬2頭とは動きが違った。

ディアスティマ(C)中8週 阪神芝1.0.1.0
この中間も前走同様に坂路で追われて時計も優秀。ただ、1週前の動きを見ると終いの伸び脚がもう少しほしい感じ。

ゴースト(C)中5週 阪神芝2.0.0.2
乗り込み豊富で1週前に長めから強めに追われている。ただ、動きはやや重めで少し物足りない感じ。

ナムラドノヴァン(B)中5週 阪神芝0.0.1.2
この中間、1週前追い切りでは併せて遅れているものの動き自体は悪くない。近走3000m級で差のない競馬が続いており、最終追い切りでの動きが軽くなれば好勝負が期待できそう。

メイショウテンゲン(B)中5週 阪神芝1.0.2.2
前走時の追い切りでは動きが良くなっていて、ここにきて状態が上がってきている。1週前追い切りからも、首を使った走りに戻ってきている様が見てとれ、出来引き続き良好。

ジャコマル(C)中4週 阪神芝0.0.0.2
この中間も追い切りの時計は良くも悪くも変わらず。状態は特に悪くなさそうではあるが、走りが硬く、そのあたりが変わってこないともうひとつ上のステージでは厳しいか。

ディバインフォース(B)中1週 阪神芝2.2.0.1
阪神は向いているが、今回中1週でこの中間は軽めの調整。近走は詰めて使われていて、前走時のパドックでは馬体が仕上がっていた印象を受けた。どれだけ今の状態をキープできるかが鍵になってくる。

メロディーレーン(E)中2週 阪神芝2.0.1.6
かなり小柄な牝馬で、(そのキャラもあって)人気先行する馬。中2週で臨む今年は、前走時のパドックでイレ込んでいた点も含め、特にプラスになる材料はない。

シロニイ(C)中5週 阪神芝0.0.0.4
併せ馬では遅れることの多い馬。動きを見ると、白い馬なのでバネがあるように感じてしまうが、終いに首が上がり気味で伸び脚は物足りない。


このコラムからの推奨馬はディープボンドユーキャンスマイルアリストテレスオセアグレイトの4頭をあげておきます。


◇今回は天皇賞(春)編でした。
毎年のように当コラムで、近年の天皇賞(春)菊花賞は長距離戦とはいえスタミナよりも折り合いが重要ということを書いてきました。それは、3コーナーに下り坂のある独特のコース形態の京都競馬場で行われるが故の見解。
そして、周知の通り、今年は阪神競馬場に舞台を移して行われます。阪神競馬場で行われるとなれば、当然話は少し変わってきます。阪神芝3200mに最も近い条件で行われている阪神大賞典のレース内容を見ていると、大前提として折り合いはもちろんのこと、スタミナもかなり重要になっている印象があります。そういった意味からすると、今年の天皇賞(春)は、ステイヤーにとってビワハヤヒデの勝利した1994年以来およそ四半世紀ぶりに訪れる、またとないG1制覇のチャンスなのかもしれません。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月25日(金) 11:00 覆面ドクター・英
ホープフルS・2020
閲覧 1,337ビュー コメント 0 ナイス 5

今週は有馬記念前日の土曜にもG1があるという楽しい週末です。
やはり最後は有馬記念というのが競馬ファンには良い日程だと思います。当然、有馬記念の後のレースも、29日(火)東京大賞典も買いますけどね(笑)

ホープフルSというレースは、まだ数戦しか使ってない馬同士の状況なので、持ち時計等より、スケール・将来性重視で馬券を買っていいと思います。


<全頭診断>
1番人気想定 ダノンザキッド:新馬戦で3馬身差で勝ったワンダフルタウンが、京都2歳Sを制したようにハイレベルな新馬勝ち。そして、5ヶ月空いた前走東スポ杯2歳Sを24kg増で勝利と、ここまで2戦2勝のジャスタウェイ産駒。前走も結構イレこみ気味だっただけに、マイルくらいがベストか。距離が延びるのも中山になるのも、実はあまり良くない可能性はありそう。ただ現時点での完成度は高い。

2番人気想定 オーソクレースエリザベス女王杯宝塚記念を勝ったマリアライトの仔で、エピファネイア産駒だけにスタミナは豊富そう。ただ2戦ともに出遅れており、中山だと挽回しにくかったりする。母母クリソプレーズだけに、ダートでも見てみたい馬。

3番人気想定 ヨーホーレイク:母母クロカミからは活躍馬多数である、金子さん所有のディープインパクト産駒。ただ2連勝とはいえ、相手が弱く、やや晩成傾向な感じもあり。ここでは、思い切って消したほうが良いと思っている馬。

4番人気想定 ランドオブリバティ:3頭のディープインパクト産駒の中では、もっとも楽しみのある一頭で、三浦騎手悲願のG1制覇という点においても恐らく本人かなり楽しみにしている馬ではないだろうか。前走の芙蓉Sは、相手がそう強くないとはいえ3馬身半差の楽勝で、疲れは残らず、そこから約3ヶ月空いて調整もしやすかったはず。半姉のオープンで活躍中のリバティハイツ(父キングカメハメハ)よりも器が大きく、ディープ産駒だけにクラシック路線でも上位を狙えるはず。一発あるとしたらこの馬では。

5番人気想定 タイトルホルダー:東スポ杯2歳Sでは、ここで人気のダノンザキッドに競り負けたが、0.2秒差と少差。母がサドラー系で、半姉も小柄なステイヤーのメロディーレーンだけに、距離が延びてこそのタイプ。

6番人気想定 シュヴァリエローズ:3戦2勝のディープインパクト産駒で、負けた新潟2歳SはM.デムーロ騎手と全く合わず、出遅れ、道中もケンカしっぱなしでノーカウント。それなりに上位に来れるだけの存在。

7番人気想定 アドマイヤザーゲ:2戦2勝だが友道厩舎らしく、ゆったり育成という感じで現段階での完成度は高くない。ロジユニヴァースの下になるが、菊花賞あたりに向けてゆっくり上昇していくのではないだろうか。

8番人気想定 マカオンドール:(ここから下の馬たちは、正直今回は厳しそうな連中でアッサリめに......)既に5戦を使っているが、ゴールドシップ産駒だけに使いながらが良いのかもしれない。ただ1勝クラスでも3着だったように、ジリジリしか伸びない。

9番人気想定 アオイショー:母がシンボリクリスエス×ダンスインザダークという重い配合だけに、ロードカナロア産駒ながら2000mの新馬戦を使い勝利。好内容だったが、さすがに2戦目がここというのは厳しい。

10番人気以下想定
ヴィゴーレ:次第に先行できるようになってきているが、1勝クラスで3着だったように、世代トップレベルのここでは厳しい。

バニシングポイント:藤沢厩舎のマル外、タピット産駒で芝2000mの新馬戦で逃げて7馬身差の大楽勝、2戦目は若さを見せて物見をしたり手前を何度も替えたりと落ち着きなく惨敗。3戦目は血統的に向くであろうダートで1番人気に推されるも12着惨敗と、気難しさを見せた。少頭数のレース狙いや、去勢などが必要か。

テンカハルルージュバックの下という良血馬(父キングカメハメハ)だが、葉牡丹賞で11着に負けての参戦だけに、ここは厳しそう。

モリデンアロー:ホッカイドウ競馬から6戦4勝でやってきたが、ダート短距離が得意なエスポワールシチー産駒だけに出番はないか。

ホールシバン:パイロ産駒らしくダートで3回走って2勝。初芝がここというのは厳しい。

セイハロートゥユー:近親にマンハッタンカフェらがいる良血なのだが、4戦目でようやく未勝利勝っての中1週だけに期待薄。


<まとめ>
有力:ランドオブリバティダノンザキッド

ヒモに:オーソクレースタイトルホルダーシュヴァリエローズ

穴で;あまり候補おらず

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メロディーレーンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 1

ソーヴァリアントシルヴァーソニックよくやった!

寝て起きたらレース終わってて、馬券は買ってましたがウマニティの方は登録してなかったです。両方とも単勝だけあたってて、ステイヤーズステークスはシルヴァーソニックからの馬単、チャレンジカップソーヴァリアントからの三連単買って3着だけはずしました、改めて三連単に嫌われてると感じました

単勝はシルヴァーソニックメロディーレーンアイアンバローズソーヴァリアント全部買ったんですが、シルヴァーソニックだけ3000円で他は300円しか賭けてなかったので、馬単やら三連単やら全部でちゃんと勝てたのでよかった

 nomareni 2022年12月3日() 15:53
シルヴァーソニックきたー!
閲覧 112ビュー コメント 0 ナイス 4

シルヴァーソニックで5着までばっちり対抗馬、メロディーレーンちゃんが5着なのが微妙に嬉しい❤️
みんな頑張ったね!おめでとうございました!

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 ブルー☆ギラヴァンツ 2022年12月2日(金) 22:34
12/3 単複王 重賞予想 No. 124 12月03日   土曜...
閲覧 155ビュー コメント 0 ナイス 1

こんばんわ明日12/3単複王です
No.795 阪神 9レース 境港特別 (3歳以上2勝クラス) ダート 2000m ◎ ファジェスブルーコンパクタ
No.796 阪神 10レース 妙見山S (3歳以上3勝クラス) ダート 1200m ◎ ジゲンフォドラ
No.797 阪神 11レース チャレンジC (GIII) 芝 2000m ◎ ヒンドゥタイムズソーヴァリアント
No.798 中山 8レース イルミネーションジャンプS (障害3歳以上オープン) 障害 3570m ◎ ギガバッケンマサハヤドリーム
No.799 中山 9レース 葉牡丹賞 (2歳1勝クラス(5) 芝 2000m ◎ シャンドゥレールミッキーカプチーノ
No.800 中山 10レース 鹿島特別 (3歳以上2勝クラス) ダート 1200m ◎ パウオレマイステージ
No.801 中山 11レース ステイヤーズS (GII) 芝 3600m ◎ アイアンバローズシルヴァーソニック
No.802 中京 9レース 鳴海特別 (3歳以上2勝クラス) ダート 1800m ◎ アーテルアストレアジュリエットパール
No.803 中京 10レース 中京日経賞 (3歳以上2勝クラス) 芝 1600m ◎ ミモザイエローレベレンシア
No.804 中京 11レース 飛騨S (3歳以上3勝クラス) 芝 1400m ◎ タイニーロマンスバルトリ
つづいて
重賞予想 No. 124 12月03日   土曜日 第56回 ステイヤーズステークス 中山 芝3600m (G2 ) ◎アイアンバローズシルヴァーソニックユーキャンスマイルディアスティマ メロディーレーン
重賞予想 No. 125 12月03日   土曜日 第73回 チャレンジカップ 阪神 芝2000m (G3 ) ◎ヒンドゥタイムズソーヴァリアントビーアストニッシドタイセイモンストル ブラヴァス
明日12/3のメインレースは
メインレース予想No.262 阪神 11レース チャレンジC (GIII) 芝 2000m
メインレース予想No.263 中山 11レース ステイヤーズS (GII) 芝 3600m
メインレース予想No.264 中京 11レース 飛騨S (3歳以上3勝クラス) 芝 1400m
です
メインレース予想No.262 阪神 11レース チャレンジC (GIII) 芝 2000m ◎ ヒンドゥタイムズ ○ ソーヴァリアント ▲ ビーアストニッシド ☆ タイセイモンストル ブラヴァス
メインレース予想No.263 中山 11レース ステイヤーズS (GII) 芝 3600m ◎ アイアンバローズ ○ シルヴァーソニック ▲ ユーキャンスマイル ☆ ディアスティマ メロディーレーン
メインレース予想No.264 中京 11レース 飛騨S (3歳以上3勝クラス) 芝 1400m ◎ タイニーロマンス ○ バルトリ ▲ ショウナンアレス ☆ エグレムニ サトノアイ
よろしくお願いします

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コメント一覧
2:
  昭和男児   フォロワー:4人 2019年10月20日() 19:50:01
ちっさい女の子!
菊花賞、よく頑張りました!
人間で言えば、女子マラソン選手みたいだ。
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:68人 2019年10月19日() 02:48:07
小柄な牝馬
なぜ、菊花賞に…
牧雄さ~ん!!

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2022年12月3日ステイヤーズS G25着
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