シュヴァリエローズ(競走馬)

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シュヴァリエローズ
シュヴァリエローズ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2018年5月4日生
調教師清水久詞(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[2-1-0-3]
総賞金4,235万円
収得賞金1,200万円
英字表記Chevalier Rose
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ヴィアンローズ
血統 ][ 産駒 ]
Sevres Rose
Princesse de Viane
兄弟 ローズミラクルローズノーブル
前走 2021/04/18 皐月賞 G1
次走予定 2021/07/04 ラジオNIKKEI賞 G3

シュヴァリエローズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 16510109.11311** 牡3 57.0 三浦皇成清水久詞440(-4)2.02.4 1.838.0⑩⑫⑩⑭エフフォーリア
21/03/20 阪神 11 若葉S (L) 芝2000 10222.512** 牡3 56.0 北村友一清水久詞444(0)2.00.0 0.533.9⑤⑤⑥⑥アドマイヤハダル
20/12/26 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 1571314.455** 牡2 55.0 北村友一清水久詞444(+8)2.03.4 0.636.5⑦⑨⑩⑪ダノンザキッド
20/10/31 京都 9 萩ステークス (L) 芝1800 8336.231** 牡2 55.0 北村友一清水久詞436(0)1.48.1 -0.134.1ジュンブルースカイ
20/08/30 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 11117.245** 牡2 54.0 M.デムー清水久詞436(-2)1.35.7 1.134.4⑪⑪ショックアクション
20/06/21 阪神 5 2歳新馬 芝1600 166122.711** 牡2 54.0 川田将雅清水久詞438(--)1.35.9 -0.134.1ブレイブライオン

シュヴァリエローズの関連ニュース

 ◆吉田隼騎手(ステラヴェローチェ3着)「ゲートは練習と違った(遅かった)が、枠がよかったこともあって、人気馬を見ながら運べた。きょうは馬場が合っていた。ダービーに向けてもう一段階、上げていかないと」

 ◆ルメール騎手(アドマイヤハダル4着)「勝ち馬をマークする形で進み、直線で外に出すと頑張っていたが、坂を上がって苦しくなった」

 ◆岩田望騎手(ヨーホーレイク5着)「後ろからでもリズム良く運べた。4コーナーも狭いところからいい勝負根性を見せてくれた」

 ◆M・デムーロ騎手(グラティアス6着)「外枠が厳しく、流れが速くて息があまり入らなかった。馬場に脚を取られて、直線で(他馬と)ぶつかったのも影響した」

 ◆戸崎騎手(ディープモンスター7着)「バネがある感じでいいフットワークをしていたが、前残りの競馬で厳しかった」

 ◆福永騎手(レッドベルオーブ8着)「うまく脚をためられていれば、上位争いができたと思う」

 ◆池添騎手(ヴィクティファルス9着)「馬場のいいところを選んで走ったが、3コーナーから手が動いてしまった」

 ◆大野騎手(イルーシヴパンサー10着)「馬場に泣かされました」

 ◆三浦騎手(シュヴァリエローズ11着)「終始、ノメって走っていた」

 ◆菱田騎手(ワールドリバイバル12着)「自分の競馬はできた。これからよくなる馬です」

 ◆北村友騎手(ラーゴム13着)「調教ではゆったり走れるようになっていたが、競馬ではブレーキに対する操縦性が利きづらかったです」

 ◆木幡巧騎手(ルーパステソーロ14着)「まだ器用さに欠けるが、自己条件なら」

 ◆嶋田騎手(アサマノイタズラ16着)「3コーナーから右に張り出して、いつもよりも出していったぶん、苦しくなった」

★18日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】皐月賞2021 徳光和夫さん、ナイツ・土屋さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2021年4月18日() 05:30


※当欄では皐月賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【徳光和夫】
3連複ボックス
アドマイヤハダル
イルーシヴパンサー
ヨーホーレイク
ダノンザキッド
シュヴァリエローズ
ディープモンスター
ワイド流し
④-①⑤⑦⑧⑩⑪⑬⑯

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑥ヨーホーレイク
馬連流し
⑥-①③⑤⑦⑧⑨⑪⑭⑮⑯

【DAIGO】
◎⑧ダノンザキッド
ワイド
⑦-⑧
①-⑧
⑧-⑭

【杉本清】
◎⑧ダノンザキッド
○⑦エフフォーリア
▲①アドマイヤハダル
☆⑤ヴィクティファルス
△③ステラヴェローチェ
△⑪ディープモンスター
△⑮グラティアス
△⑯レッドベルオーブ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③ステラヴェローチェ
○①アドマイヤハダル
▲⑦エフフォーリア
△⑧ダノンザキッド
△⑥ヨーホーレイク
△⑯レッドベルオーブ
△⑭アサマノイタズラ
3連単1頭軸流しマルチ
③→①⑥⑦⑧⑭⑯

【田中将大(マー君・東北楽天ゴールデンイーグルス投手)】
◎⑧ダノンザキッド
○⑦エフフォーリア
▲⑤ヴィクティファルス
△③ステラヴェローチェ
△⑮グラティアス

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑦エフフォーリア

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎①アドマイヤハダル

【林修】
注目馬
エフフォーリア

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑧ダノンザキッド

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑦エフフォーリア
○①アドマイヤハダル
▲⑧ダノンザキッド
☆③ステラヴェローチェ
☆⑥ヨーホーレイク
△⑤ヴィクティファルス

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑧ダノンザキッド

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑦エフフォーリア
○⑤ヴィクティファルス
▲⑧ダノンザキッド
△①アドマイヤハダル
△⑬タイトルホルダー
△⑮グラティアス

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
ダノンザキッド
エフフォーリア
アドマイヤハダル

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑨ラーゴム

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑧ダノンザキッド

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑧ダノンザキッド

【橋本マナミ】
◎⑧ダノンザキッド
○⑤ヴィクティファルス
▲⑦エフフォーリア
△①アドマイヤハダル
△⑨ラーゴム
△⑪ディープモンスター
△⑬タイトルホルダー
△⑮グラティアス

【横山ルリカ】
◎⑭アサマノイタズラ

【黒澤ゆりか】
◎⑧ダノンザキッド
○⑦エフフォーリア
▲⑨ラーゴム
△⑥ヨーホーレイク
△①アドマイヤハダル

【神部美咲】
◎⑧ダノンザキッド
3連単ボックス
エフフォーリア
ダノンザキッド
ラーゴム
タイトルホルダー
グラティアス
ワイド流し
⑧-③⑪

【旭堂南鷹】
◎⑮グラティアス
○⑦エフフォーリア
▲⑤ヴィクティファルス
△⑪ディープモンスター
△⑧ダノンザキッド

【稲富菜穂】
◎⑬タイトルホルダー
○⑮グラティアス
▲⑨ラーゴム
△⑧ダノンザキッド
△⑤ヴィクティファルス
△③ステラヴェローチェ

【やべきょうすけ】
◎⑧ダノンザキッド
○⑤ヴィクティファルス
▲⑮グラティアス
△③ステラヴェローチェ
△⑦エフフォーリア
△⑬タイトルホルダー
△⑯レッドベルオーブ

【小木茂光】
◎⑬タイトルホルダー
3連単フォーメーション
⑤⑨⑬→①③⑤⑥⑦⑧⑨⑪⑬⑮→⑤⑨⑬

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑨ラーゴム
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑫ワールドリバイバル
単勝・複勝

馬連・ワイド
⑫-⑧ダノンザキッド
3連単
⑦→⑧→⑥
①→⑧→⑥

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑧ダノンザキッド
○①アドマイヤハダル
▲⑯レッドベルオーブ
△⑥ヨーホーレイク
△⑩シュヴァリエローズ
△⑪ディープモンスター
△⑮グラティアス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑥ヨーホーレイク
○⑨ラーゴム
▲⑯レッドベルオーブ
☆⑧ダノンザキッド
△①アドマイヤハダル
△③ステラヴェローチェ
△⑤ヴィクティファルス

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑦エフフォーリア
○⑤ヴィクティファルス
▲①アドマイヤハダル
△③ステラヴェローチェ
△⑧ダノンザキッド
△⑬タイトルホルダー
△⑭アサマノイタズラ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑤ヴィクティファルス
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑦→③⑧⑨⑪⑬⑭⑮⑯
⑤→⑪→③⑦⑧⑨⑬⑭⑮⑯
⑤→⑭→③⑦⑧⑨⑪⑬⑮⑯

【ギャロップ林】
◎③ステラヴェローチェ
単勝

馬連流し
③-⑥⑦⑧⑯

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑥ヨーホーレイク
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑦→①③⑤⑧⑨⑪⑬⑭⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎③ステラヴェローチェ
3連単1着軸流し
③→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯

【浅越ゴエ】
◎⑨ラーゴム
ワイド流し
⑨-③⑥
3連単1頭軸流しマルチ
⑨→③⑤⑥⑦⑭

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑯レッドベルオーブ
3連単2頭軸流しマルチ
⑯→⑥→①③⑤⑦⑧⑨⑪⑬⑭⑮
⑯→⑧→①③⑤⑥⑦⑨⑪⑬⑭⑮
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩ 

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑬タイトルホルダー
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→⑦→①③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑨ラーゴム
3連複フォーメーション
⑨-⑦⑧-⑤⑥⑬
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑦→①③⑤⑥⑧⑪⑬⑭⑮⑯

【リリー(見取り図)】
◎⑩シュヴァリエローズ
3連複1頭軸流し
⑩-①③④⑤⑥⑦⑧⑨⑬⑮⑯

【岡野陽一】
◎①アドマイヤハダル
○⑦エフフォーリア
▲⑨ラーゴム
△⑧ダノンザキッド
△⑪ディープモンスター
△⑬タイトルホルダー
△⑭アサマノイタズラ

【船山陽司】
◎①アドマイヤハダル

【上村彩子】
◎⑤ヴィクティファルス

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤ヴィクティファルス

【大島麻衣】
◎⑧ダノンザキッド

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤ヴィクティファルス
○⑨ラーゴム
▲⑧ダノンザキッド
△⑦エフフォーリア
△①アドマイヤハダル
△⑭アサマノイタズラ
3連単フォーメーション
⑤→①⑦⑧⑨⑭→①⑦⑧⑨⑭
⑧⑨→⑤⑧⑨→①⑤⑦⑧⑨⑭

【高見奈央】
◎⑦エフフォーリア
○⑬タイトルホルダー
▲⑤ヴィクティファルス
△⑧ダノンザキッド
☆⑨ラーゴム

【皆藤愛子】
◎⑬タイトルホルダー

【高田秋】
◎①アドマイヤハダル

【原奈津子】
◎⑦エフフォーリア
○⑨ラーゴム
▲⑤ヴィクティファルス

【神谷由香】
◎⑦エフフォーリア
○⑧ダノンザキッド
▲⑤ヴィクティファルス
△⑪ディープモンスター
☆⑮グラティアス

【森咲智美】
◎⑯レッドベルオーブ
○⑦エフフォーリア
▲⑧ダノンザキッド
☆⑤ヴィクティファルス

【ほのか】
◎⑦エフフォーリア
単勝

馬単流し
⑦→①⑤⑧⑨⑬⑭⑮

【守永真彩】
◎⑦エフフォーリア
3連複フォーメーション
⑦-⑧⑬-①⑤⑥⑧⑨⑬⑭⑮⑯

【天童なこ】
◎⑤ヴィクティファルス
○⑧ダノンザキッド
▲⑨ラーゴム
☆⑪ディープモンスター
△③ステラヴェローチェ
△⑥ヨーホーレイク
△⑦エフフォーリア
△⑬タイトルホルダー
△⑭アサマノイタズラ

【目黒貴子】
◎⑦エフフォーリア



ウマニティ重賞攻略チーム

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【皐月賞】直前気配~関西馬2021年4月18日() 04:49

 <中山競馬場>

 最優秀2歳牡馬ダノンザキッドは午後3時33分に現地に入った。「輸送でガタッと(馬体が)減る馬ではないし、中山も3回目だからね。あとは雨がどれだけ降るか。降らないに越したことはないけど」と安田隆調教師。

 若葉Sで3馬身差Vを飾ったアドマイヤハダルは午後3時17分に到着。大久保調教師は「(体に)幅が出てきました。長く脚を使うと思っていたら、瞬発力も備わってきました」と力を込めた。

 朝日杯FS3着レッドベルオーブは、午後3時33分に現地入り。「基本的には(適性は)マイルという感じもするが、この2000メートルに向けてやってきたからね。体だけでなく、精神面も成長して操縦性が上がっている」と藤原英調教師。

 ヴィクティファルスは午後3時23分に到着。「かなりピッチ走法ですし、前回も(重)馬場はこなしていますからね」と池添学調教師は期待。

 重賞初挑戦のディープモンスターは午後2時55分に現地入り。「先週にしっかりとやって、今週は微調整。予定通りにこられました」と兼武助手。

 きさらぎ賞勝ちのラーゴムは午後3時32分に到着。斉藤崇調教師は「中山は初めてですが、これまで初コースでも(上位で)走ってきたし、気にしなくていいと思います」と不安なしを好調。

 きさらぎ賞2着ヨーホーレイクは午後2時55分に到着。同舞台のホープフルSで3着と舞台適性は高く、友道調教師は「少々の雨なら(デビュー2戦目で)勝っているし、問題ないですよ」と楽しみにする。

 ホープフルS5着シュヴァリエローズは午前11時17分に到着。「枠(〔5〕枠(10)番)はいいところ。雨は少しぐらいなら問題ない」と清水久調教師。

 スプリングS6着から中3週のワールドリバイバルは午後3時3分に現地へ。「そんなに間もあいていないし、コンディションを維持する感じで調整。稍重、重なら馬場は大丈夫」と牧田調教師。

皐月賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【皐月賞】前走後の談話 2021年4月18日() 04:48

 〔1〕アドマイヤハダル「しっかり追ったなかで脚を使うことができた。強い内容だった」(松山騎手)

 〔2〕ルーパステソーロ「2000メートルを超えてくるとどうか」(原騎手)

 〔3〕ステラヴェローチェ「(敗因に関しては)いろんな要素があったので…」(須貝師)

 〔4〕イルーシヴパンサー「上手に走れていたと思う」(久保田師)

 〔5〕ヴィクティファルス「悪い馬場でもリズム良く走れていた。まだ強くなると思う」(池添騎手)

 〔6〕ヨーホーレイク「直線半ばで1頭になり、ふわっとした。勝ち馬がしぶとかった」(武豊騎手)

 〔7〕エフフォーリア「落ち着いていたので、力を発揮できるという自信はあった。期待も大きかった」(横山武騎手)

 〔8〕ダノンザキッド「予定通りテンションが高く、レースも力みながらでした。だからこそ、前哨戦を使いました。これで抜けてくれると思います」(川田騎手)

 〔9〕ラーゴム「(いいところは)闘争心だと思う。課題を修正して次に向かえれば」(北村友騎手)

 〔10〕シュヴァリエローズ「勝負どころから離されてしまった」(北村友騎手)

 〔11〕ディープモンスター「スタート後に外へ膨れたのは大したことではない」(武豊騎手)

 〔12〕ワールドリバイバル「向こう正面で競られてしんどくなった」(菱田騎手)

 〔13〕タイトルホルダー「うまく単騎で、自分のペースで行けた。いい騎乗ができた」(横山武騎手)

 〔14〕アサマノイタズラ「前走よりもいい状態だったし、重馬場もこなせると思っていた」(嶋田騎手)

 〔15〕グラティアス「馬の後ろで我慢できた。(直線では)すぐトップスピードに届いて楽勝だった」(ルメール騎手)

 〔16〕レッドベルオーブ「3コーナーで勝ち馬の後ろの位置を取るチャンスがあったのに、取り逃してしまった」(福永騎手)

皐月賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【皐月賞】金曜日の陣営 2021年4月17日() 04:52

 <美浦トレセン>

 エフフォーリアは坂路を4ハロン63秒3でさらっと上がった。鹿戸調教師は「リラックスして走ることを重点に、1ハロン15秒くらいでいった。落ち着いて雰囲気はいいね。今までで一番順調にきている」と笑顔。気配はすこぶるいい。

 タイトルホルダーは坂路を4ハロン65秒8で駆け上がった後に、南Bコース(ダート)でハッキング。「気が入ってきているけど、明日(土曜)には抜けてくると思う。集中しているのはいいね。枠((13)番)も心配していない。ひとつ内に逃げそうな馬がいるし、競馬がしやすいと思う」と栗田調教師。

 グラティアスは追い切り翌日とあって、厩舎周辺での運動とプールのメニューをこなした。菅原助手は「落ち着いています。体重は減るかもしれないけど、薄手の馬体に幅が出て、本当にパワーアップした」と成長ぶりに感心する。

 アサマノイタズラは主戦の嶋田騎手を背に北の角馬場で体をほぐしてから、Bコース(ダート)をキャンターで1周半した。鞍上は「この中間は前走以上に攻めていますが、その中でも落ち着いているのがいいですね。体の張りも良くなっている感じがします」と好感触を伝える。

 イルーシヴパンサーは南の角馬場から坂路1本。「追い切ってグッと気が入ってきた。良馬場の方が切れが増すと思うけど、前走でも道悪を経験できたからね。そこまで馬場がひどくならなければ」と久保田調教師。

 ルーパステソーロは南の角馬場→Bコースを1周半のメニュー。「もう少し(完成が)先の血統ですね。ただ、馬場が荒れるのは良さそう。疲れが残らないように持っていきたい」と加藤士調教師。



 <栗東トレセン>

 ダノンザキッドは坂路で4ハロン72秒1-18秒0をマーク。安田隆調教師は「順調に調整できています。輸送でガタッと減る馬ではないし、前走と同じくらいで出走できそう。あとはレースでどれだけ力を出せるか」と力を込めた。

 ステラヴェローチェはキビキビとした走りで坂路を駆け上がり、4ハロン66秒9-13秒6を計時。山田助手は「前半は我慢を利かせて、キャンターでしまいをサッと。落ち着いています」と語った。

 レッドベルオーブは角馬場のあとCWコースを1周。藤原英調教師は「体も成長し、狙い通りにしっかり休ませた効果も見える」と状態の良さを伝えた。大外の〔8〕枠(16)番に、「ここなら前に、ハナでもいいかな。気分良く運んでほしい」と期待を込めた。

 ヴィクティファルスは角馬場で運動。池添学調教師は「いい状態です。馬も元気いっぱいで、特にやる必要もないですからね」と話した。

 ディープモンスターは坂路で4ハロン64秒6-15秒1。調教後馬体重が前走から4キロ減の448キロについて、兼武助手は「数字は減っていますが、中身が詰まって良くなっているし、張りが出てきています」と力を込めた。

 アドマイヤハダルは4ハロン68秒9-15秒9で登坂。力強い脚取りで駆け上がった。大久保調教師は「引き続き状態はいいですし、デビュー前から楽しみにしていた馬。デキがいいので、調整も工夫することなくこれました」とうなずいた。

 ワールドリバイバルは坂路で活気ある走り。4ハロン63秒1-16秒0をマークした。牧田調教師は「普段通りです。(輸送も)小倉、中山といって慣れているし、問題ないです」と笑みを浮かべた。

 ヨーホーレイクはCWコースをゆったりしたペースで1周。友道調教師は「ゲートの出が悪いところがあるから偶数枠(〔3〕枠(6)番)で良かった。精神面で落ち着きのある馬だし、輸送も問題ないですよ」と語った。

 ラーゴムは角馬場から坂路に向かい、4ハロン61秒4-14秒0。斉藤崇調教師は「追い切った後も硬さはないし、リラックスしています。馬体重(調教後で508キロ、前走は512キロ)が減っているけど、細くないし、そんなに気にしていません」と話した。

 シュヴァリエローズは坂路で4ハロン67秒2-16秒6。清水久調教師は「(馬体重は)輸送で減るだろうし、前走と同じぐらいで出られそうです」と話した。

皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ズバリ!調教診断(最終版)】皐月賞2021 活気あふれるアドマイヤハダルをトップ評価 2021年4月16日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は皐月賞・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる皐月賞の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①アドマイヤハダル【A】
栗東坂路単走。整える程度の内容ながら、活気に満ちた走りを披露した。柔らかい身のこなしでストライドを伸ばす姿は見ごたえ十分。鞍上の合図に対する反応も鋭く、状態の良さがうかがえる。好仕上がり。

ルーパステソーロ【C】
美浦坂路単走。緩めの調整とはいえ、踏み込みが浅く力強さという面では今ひとつ。中盤からピッチを上げ、ラストまでしぶとく脚を伸ばした点は評価できるものの、相手関係を考えると過度の期待はかけにくい。

ステラヴェローチェ【B】
栗東坂路単走。先を行く他馬を目標に進める内容で実質的に併せ馬。セーブ気味の調整だが、それなりに我慢は利いているし、脚元の動きもスムーズ。追えば伸びそうな余力も十分に残している。いい仕上がり具合ではないか。

イルーシヴパンサー【C】
美浦南芝併走。機敏な反応を示し、追走先着を果たした。ただ、首から肩にかけての発汗が目立つのは気がかり。思いのほかテンションの維持に苦労しているのかもしれない。当日の気配を注視したい1頭である。

ヴィクティファルス【C】
栗東坂路単走。頭の位置が高く、体の軸も安定しない。そのうえ手前の切り替えに手間取り、しまいは失速気味。馬場の荒れた後半の時間帯だった点を加味しても、消化不良の感が残るのは確か。評価は上げづらい。

ヨーホーレイク【B】
栗東坂路併走。競る気配がやや薄いような気もするが、脚元の動きは力強く、全体的に見ればテンポ良く運べている印象。抜群とは言えないまでも、雰囲気は決して悪くない。この馬なりに順調だろう。

エフフォーリア【B】
美浦南W併走。前を行く僚馬に並びかけるも、先に仕掛けた相手に離されると、再び追走の形に。徐々に差を詰め、馬体を併せたところでゴールとなった。内容こそ地味だが、体を大きく使った迫力あるフットワークは健在。動ける態勢とみたい。

ダノンザキッド【A】
栗東CW単走。序盤はゆったりと進め、直線で促されると素早く反応を返し、弾むようなフットワークで上々の伸びを見せた。前回の中間時より頭の位置が下がっていることも好印象。着実に状態は上向いている。

ラーゴム【A】
栗東CW単走。リズム重視の内容ながら、首を効果的に使って持続的に脚を伸ばすさまは見映えがいい。この馬としてはストライドが広くとれているし、制御もしっかり利いている。仕上がり上々。

シュヴァリエローズ【C】
栗東CW併走。重心を低く保っているのはいいのだが、前回の中間時と比較すると、少し推進力を欠いているように映る。そのあたりを踏まえると、今回の舞台で能力を発揮できるかどうか。善戦を超えるイメージは浮かんでこない。

ディープモンスター【B】
栗東坂路単走。軽めの調整ながら、ブレの少ない好フォームで駆け上がった。稽古映えする馬なので過度の評価はできないものの、調子自体は良さそう。あとは実戦で気分を損ねず走れるかどうか。それが最大の焦点となる。

ワールドリバイバル【C】
栗東坂路併走。ハミ受けが良く、手前の切り替えもスムーズ。以前に比べると走りに安定感が出てきた。とはいえ、促されてからスピードに乗るまでに時間を要するのは相変わらず。よほどの展開利がないと、出番は回ってこないのではないか。

タイトルホルダー【B】
美浦南W単走。最後まで集中を切らすことなく駆け抜けた。やや前進気勢が過ぎるような気もするが、そもそも抑えて味があるタイプではない。フォーム自体は崩れておらず、緩めの調整を思えばラップも及第点レベル。力を出せる仕上がりと判断したい。

アサマノイタズラ【C】
美浦坂路併走。コーナーを出るあたりまでは、シャープな動きを見せていたが、直線に入ると右に向く素振りを示すなど、不真面目な面を出したのは気になるところ。上積みを感じるまでには至らず、今回は期待よりも不安のほうが大きい。

グラティアス【B】
美浦南W併走。やや体勢不利の形でゴールしたが、折り合い重視の調整なので、深刻に捉える必要はない。重め感もなく、鞍上の手ごたえに見合った動きはできている。一応の態勢は整ったのではないか。

レッドベルオーブ【B】
栗東CW併走。しまい重点の内容ながら、余力残しで先着を果たした。鞍上がかなり気を使っていたように、折り合い面の不安が残るのは確かだが、朝日杯FS当時と比べて、ハミの当たりが良くなっていることは好感が持てる。侮れない存在だ。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップは①アドマイヤハダルとする。坂路とCWの併用で順調に本数を重ね、1週前、今週と好内容の追い切りを展開。活気の良さと弾力性に富んだフットワークは目を引くものがある。いいムードで本番に臨めそうだ。

シャープな反応と素軽い身のこなしが印象に残る、⑧ダノンザキッドを2番手に。折り合い面に進境を見せ、走りに余裕が出てきた⑨ラーゴムも上位評価に値する。

<注目馬>
アドマイヤハダル ダノンザキッド ラーゴム

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シュヴァリエローズの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月18日(日) 中山11R 第81回皐月賞(3歳G1・芝2000m)


<優先出走馬>

アサマノイタズラ(B)中3週
追い切りでもパドックでもまだ余裕がある印象で、ほとんど差のないレースぶりで2着してみせた前走。この中間も嶋田騎手が1週前追い切りに騎乗しての調整。動きに関しては力強さがあり、上積みが感じられる。

アドマイヤハダル(A)中3週
ここ3戦すべて◎にしているくらい、毎回のように調教内容が良い馬。この中間も2週前が坂路、1週前がCWを長めから併せて先着。動きに関してはやや重さも垣間見えるが、しっかりと先着していてこの時点でもだいぶ仕上がっている感じ。

ヴィクティファルス(A)中3週
この中間は、これまでの3戦同様に1週前にはCWを長めから。好時計が出ており、動きを見ても力強さがあり出来は引き続き良さそう。

シュヴァリエローズ(A)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せて先着。追われてから迫力のある走りで抜群の伸び脚を見せていて、好調そのもののデキ。

タイトルホルダー(B)中5週
休み明けの前走時も太め感はなくスッキリした感じで仕上りは良かった。この中間も乗り込み量豊富で、1週前追い切りで見せた伸び脚は前走並みに好印象。

ダノンザキッド(B)中5週
休み明けの前走を使われ、この中間の動きからは行きたがる面が収まり気味で落ち着きが窺える。ただ、悪く言えばおとなし過ぎといった感じで、迫力という点では物足りなく映った。


<以下、賞金上位順>

ステラヴェローチェ(C)中8週
この中間、吉田隼騎手が毎週のように追い切りに騎乗しての入念な乗り込み。ただ、先週のソダシのような好内容とまでは行かず、坂路での動きを見るとまだ終いの伸び脚が良い時のそれには及んでいない印象。

ラーゴム(D)中9週
追い切りの動きが物足りず評価を下げてしまった前走。この中間の追い切りの動きを見ても力強さはなく、多少動きは良化するもまだまだ物足りなさが残る。

エフフォーリア(B)中8週
前走時は最終追い切りでグーンと良くなっていたこの馬。この中間は、トレセンでの乗り込み量が少なく、ギリギリまで牧場で調整されていた感じ。2週前、1週前はまだ凄みを感じるほどの動きではないが、スッと楽に先着しており出来は悪くなさそう。今回も前走時のように最終追い切りで迫力が感じられれば、前走以上の走りにも期待がもてる。

グラティアス(B)3ヶ月
前走時も3ヶ月ぶりで今回も3ヶ月ぶりのレースとなるが、1週前追い切りではデムーロ騎手を背に楽に先着しており、重め感もなく仕上がり良好。最終追い切りもあるので、さらに良くなりそうな感じもある。

レッドベルオーブ(B)4ヶ月
休み明けだが、トレセンでも1ヶ月以上乗り込まれて調整されている。映像がないので動きに関しては何とも言えないが、これまでと同じコースでも外めを回っての好時計なので悪くない仕上がりに映る。

ディープモンスター(B)中6週
この中間もこれまで同様に1週前はCWを長めから併せ馬で追い切られている。調教内容で特に気になるところはなく、調子落ちはなさそう。

ヨーホーレイク(B)中9週
この中間も乗り込み量は豊富。1週前追い切りは、追い出されての反応が鈍く、抜け出して先着するまでに時間がかかっていた。

ワールドリバイバル(D)中3週
この中間は中3週で2週前は軽めの調整で1週前はこれまで通りCWを長めから併せ馬で追い切られて先着。動きを見ると大きな馬の割に硬さがある感じで、伸び脚は物足りない。

イルーシヴパンサー(E)中3週
前走時当コラムで推奨した1頭で、人気薄で4着に健闘。ただこの中間は、1週前追い切りができていない時点で上積みはなさそう。

ルーパステソーロ(E)中2週
かなり大きな馬で、使い込まれているがここ2戦とも追い切りでは目立つ時計が出ていない。中2週のこの中間も、坂路での時計は物足りず能力的にも状態的にも物足りなさが残る。


このコラムからの推奨馬はヴィクティファルスシュヴァリエローズアドマイヤハダルの3頭をあげておきます。



◇今回は皐月賞編でした。
今週の14日(水)には門別で早くも2歳戦がスタートしました。地方競馬の2歳戦において、他地区出走時にも、毎年仕上がりの早さで好成績を残している門別所属馬たちですが、近年はJRA馬相手ではなかなか活躍することができていません(血統の良い馬や素質の高そうな馬たちは、最初からJRAに所属してしまうので仕方がないところだとは思いますが)。そして、近頃ではJRA所属馬も、6月の1600m戦や1800m戦で十分強い勝ち方ができるほどしっかり仕上がっているので、レースがないだけで育成自体は昔に比べると、だいぶ早い時期から行われるようになっているのだと感じています。
地方競馬は、2歳戦が早く始まる割に短距離戦がほとんどなので、早い時期からもう少し長めのレースを増やしてみたらどうかと思います。それと、今後はJRAのクラシックを目指すという意味で、地方競馬においても芝向きの馬が活躍できるようなレース体系(盛岡の芝コースをさらに活用する等)を地方競馬全体で作っていく試みなんかもありかもしれません。そういった路線を目指す馬は調教内容もこれまでと変わってくると思いますし、今の育成技術の向上や外厩施設を使うなどすれば早い時期に長めの距離でも戦える馬も出てくるのではないでしょうか。近年売り上げが伸びている地方競馬なので、地方競馬所属馬専用トレセンを作るくらい強い馬作りに資金を回しても良いかもしれませんね。
日本の馬は海外でも勝ち負けできるくらい強くなりましたが、今の日本の競馬に足りないのが地方競馬所属馬のレベルアップ。先に挙げたような背景から、今のままでは、地方所属馬とJRA所属馬の力の差はさらに広がっていってしまいそうです。1頭でも2頭でも、JRA所属馬に対抗できる馬がクラシックに出走してくるだけで競馬は盛り上がります。そんな馬の出現を期待しながら、今年も2歳戦を楽しみたいと思っています。

皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年12月25日(金) 11:00 覆面ドクター・英
ホープフルS・2020
閲覧 1,048ビュー コメント 0 ナイス 5

今週は有馬記念前日の土曜にもG1があるという楽しい週末です。
やはり最後は有馬記念というのが競馬ファンには良い日程だと思います。当然、有馬記念の後のレースも、29日(火)東京大賞典も買いますけどね(笑)

ホープフルSというレースは、まだ数戦しか使ってない馬同士の状況なので、持ち時計等より、スケール・将来性重視で馬券を買っていいと思います。


<全頭診断>
1番人気想定 ダノンザキッド:新馬戦で3馬身差で勝ったワンダフルタウンが、京都2歳Sを制したようにハイレベルな新馬勝ち。そして、5ヶ月空いた前走東スポ杯2歳Sを24kg増で勝利と、ここまで2戦2勝のジャスタウェイ産駒。前走も結構イレこみ気味だっただけに、マイルくらいがベストか。距離が延びるのも中山になるのも、実はあまり良くない可能性はありそう。ただ現時点での完成度は高い。

2番人気想定 オーソクレースエリザベス女王杯宝塚記念を勝ったマリアライトの仔で、エピファネイア産駒だけにスタミナは豊富そう。ただ2戦ともに出遅れており、中山だと挽回しにくかったりする。母母クリソプレーズだけに、ダートでも見てみたい馬。

3番人気想定 ヨーホーレイク:母母クロカミからは活躍馬多数である、金子さん所有のディープインパクト産駒。ただ2連勝とはいえ、相手が弱く、やや晩成傾向な感じもあり。ここでは、思い切って消したほうが良いと思っている馬。

4番人気想定 ランドオブリバティ:3頭のディープインパクト産駒の中では、もっとも楽しみのある一頭で、三浦騎手悲願のG1制覇という点においても恐らく本人かなり楽しみにしている馬ではないだろうか。前走の芙蓉Sは、相手がそう強くないとはいえ3馬身半差の楽勝で、疲れは残らず、そこから約3ヶ月空いて調整もしやすかったはず。半姉のオープンで活躍中のリバティハイツ(父キングカメハメハ)よりも器が大きく、ディープ産駒だけにクラシック路線でも上位を狙えるはず。一発あるとしたらこの馬では。

5番人気想定 タイトルホルダー:東スポ杯2歳Sでは、ここで人気のダノンザキッドに競り負けたが、0.2秒差と少差。母がサドラー系で、半姉も小柄なステイヤーのメロディーレーンだけに、距離が延びてこそのタイプ。

6番人気想定 シュヴァリエローズ:3戦2勝のディープインパクト産駒で、負けた新潟2歳SはM.デムーロ騎手と全く合わず、出遅れ、道中もケンカしっぱなしでノーカウント。それなりに上位に来れるだけの存在。

7番人気想定 アドマイヤザーゲ:2戦2勝だが友道厩舎らしく、ゆったり育成という感じで現段階での完成度は高くない。ロジユニヴァースの下になるが、菊花賞あたりに向けてゆっくり上昇していくのではないだろうか。

8番人気想定 マカオンドール:(ここから下の馬たちは、正直今回は厳しそうな連中でアッサリめに......)既に5戦を使っているが、ゴールドシップ産駒だけに使いながらが良いのかもしれない。ただ1勝クラスでも3着だったように、ジリジリしか伸びない。

9番人気想定 アオイショー:母がシンボリクリスエス×ダンスインザダークという重い配合だけに、ロードカナロア産駒ながら2000mの新馬戦を使い勝利。好内容だったが、さすがに2戦目がここというのは厳しい。

10番人気以下想定
ヴィゴーレ:次第に先行できるようになってきているが、1勝クラスで3着だったように、世代トップレベルのここでは厳しい。

バニシングポイント:藤沢厩舎のマル外、タピット産駒で芝2000mの新馬戦で逃げて7馬身差の大楽勝、2戦目は若さを見せて物見をしたり手前を何度も替えたりと落ち着きなく惨敗。3戦目は血統的に向くであろうダートで1番人気に推されるも12着惨敗と、気難しさを見せた。少頭数のレース狙いや、去勢などが必要か。

テンカハルルージュバックの下という良血馬(父キングカメハメハ)だが、葉牡丹賞で11着に負けての参戦だけに、ここは厳しそう。

モリデンアロー:ホッカイドウ競馬から6戦4勝でやってきたが、ダート短距離が得意なエスポワールシチー産駒だけに出番はないか。

ホールシバン:パイロ産駒らしくダートで3回走って2勝。初芝がここというのは厳しい。

セイハロートゥユー:近親にマンハッタンカフェらがいる良血なのだが、4戦目でようやく未勝利勝っての中1週だけに期待薄。


<まとめ>
有力:ランドオブリバティダノンザキッド

ヒモに:オーソクレースタイトルホルダーシュヴァリエローズ

穴で;あまり候補おらず

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2020年12月24日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック ホープフルステークス2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月26日(土) 中山11R 第37回ホープフルステークス(2歳G1・芝2000m)


【出走登録数:18頭】(フルゲート18頭)

ダノンザキッド(A)中4週
休み明けの前走時は、+24キロでも新馬戦時ほどの緩さは感じられず、半分は成長分と受け止めている。当時は、多少テンションが高い感じもあったが、輸送も2回目で慣れもあるだろう。この中間の調整は、中4週で前走時と同じくらいの乗り込み量。1週前追い切りでは、重心が低くなり一度使われての上積みが感じられる動きを披露している。

オーソクレース(C)中8週
この中間も南Wでの調整。今回時計がかかっているのは、右回りで追い切られているところもあるとは思うが、1週前追い切りの動きからは終いの伸び脚がまだ物足りない印象。

シュヴァリエローズ(B)中7週
前走時は1週前、最終追い切りと、終いの時計がしっかり出ていてかなり良い状態だった。前走時ほど速い時計は出てないが、この中間も上々の時計をマーク。小柄な馬でこれだけ追い切られていることは悪くない。

タイトルホルダー(A)中4週
1週前追い切りでは、3頭併せの内で力強い動き。前走後、1週前までに3本の速い時計をマークと、前走時以上に好内容を多く記録してきており、上積みが期待できそう。

ランドオブリバティ(A)3ヶ月
3ヶ月ぶりのレースとなるが、この中間も乗り込み量は豊富。2週前は大外を回り先行して手応え抜群で先着。1週前は内に併せて終い軽く追われると、一気に抜き去り反応の良い動き。デビュー前から三浦騎手が追い切りに騎乗して調整してきている自厩舎の馬で、ジョッキーにとってもJRAG1初勝利に十分期待がかかる。

アドマイヤザーゲ(D)中5週
2連勝していて能力のある馬ではあるが、これまでの調教では併せ馬での遅れも多く時計も取りたてて良い訳でもない。この中間も2週前、1週前と併せ馬では遅れて時計も平凡で、特に良くなったという印象はない。

ホールシバン(B)中4週
ダートで3戦して2連勝中の馬。状態に関しては、1週前に坂路で一杯に追われて好時計と、調子自体は良さそう。ただ、初芝でこの相手でどこまでやれるか。

ヨーホーレイク(C)中9週
間隔を空けて無理のないローテーションで来ている馬で、乗り込み量は豊富。ただ2週前、1週前の追い切りの動きを見ると、まだ重たい感じがある。

ラペルーズ(D)中1週
門別から再転入後の前走ダート戦(1勝クラス)でJRAでは初勝利。中1週なので、坂路で軽く乗られているだけ。無理して使ってくることもなさそう。

モリデンアロー(D)中7週
門別からの転入初戦となる今回、この中間の南Wでの時計には特段目立つところはない。この相手では、いきなりの好勝負は厳しいだろう。

アオイショー(B)中2週
この中間は、1週前の土曜に坂路で優秀な時計をマーク。新馬戦のパドックではまだ力強さがない感じだったが、道悪の芝2000mで勝っているように能力はありそう。

ヴィゴーレ(D)中2週
ここ2戦は1週前に併せ馬で先着していたが、今回の1週前追い切りでは遅れている。動き自体も、終い伸びきれていない。

カランドゥーラ(D)中2週
これまで人気先行のレースが続いてきている馬。調教で目立つ時計が出ている訳でもなく、この中間も1週前は軽めの調整で、特に変わり身はない。

セイハロートゥユー(C)中1週
前走ダート替わりで未勝利勝ち。坂路でかなり良い時計が出ていたその前走だが、今回中1週で芝2000mでは、特に狙える要素はない。

テンカハル(D)中2週
坂路で速い時計の出る馬で、前走も好時計が出ていた中で見せ場のないレースに終わってしまった。1週前追い切りを見ると、終い首が上がり気味で物足りない動き。

バニシングポイント(E)中4週
新馬勝ちの内容から、この馬もここ2戦人気先行の感。この中間も、乗り込み量が多い割に平凡な時計が並び、調教の動きを見ても良くなってきている感じはない。

マカオンドール(C)中3週
坂路で速い時計の出る馬だが、CWでの1週前追い切りでは馬なりだったもののモタモタした感じの内容。硬さもあり、物足りない動きだった。

ビゾンテノブファロ(D)連闘
先週の追い切りの動きを見ても重心が高めで、これだけ使い詰めでくると疲れも出てきている頃だろう。


このコラムからの推奨馬はダノンザキッドランドオブリバティタイトルホルダーの3頭をあげておきます。



◇今年は27日が日曜日ということもあって、ホープフルSは久しぶりの土曜日開催となります。カレンダー次第で都合よくレース日を変更して行われるレースではあるものの、過去5年の勝ち馬からはレイデオロコントレイルサートゥルナーリアと3頭のクラシックホースが誕生しており、かなり重要なレースであることは間違いありません。今年も来年のクラシックで主役になりそうな馬たちも出走してきます。先の見えない世の中ではありますが、文字通りホープフル(希望に満ちた、望みを持つ)な馬の誕生を期待したいところです。

それでは次回、有馬記念編でお会いしましょう。


ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月3日(木) 12:59 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第10回各ワールド上位者の考察~
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 早いもので、今年も残すところ1か月弱。開幕から半年が経過した「ウマニティPOG 2020」は、これからの中盤のクライマックスを迎えます。12月13日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月20日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月26日にはホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)が施行される予定。G1ウイナーの称号や、JRA賞最優秀2歳牡馬・JRA賞最優秀2歳牝馬のタイトルを目指し、現2歳世代の有力馬が一堂に会する見込みです。

 主要なG1前哨戦が終了したこともあり、各ワールドのランキングもだいぶ勢力図が固まってきました。既にはっきり明暗が分かれつつあるとはいえ、スペシャル以外の各ワールドは最後の仮想オーナー募集枠解放(来週12月7日)を控えていますし、「仮想オーナー馬数 拡大アイテム」「未出走馬返却券」といったアイテムの存在も考慮すると、まだほとんどのプレイヤーに上位進出の目が残っていると言っても過言ではありません。

 今回は11月29日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。今後の追加入札、もしくは来シーズン以降を見据えた戦略検討のヒントとしてご活用ください。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(11月29日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

ソダシ(ブチコの2018) 6700万円
メイケイエール(シロインジャーの2018) 6700万円
モントライゼ(ムーングロウの2018) 5790万円
レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 4590万円
ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 4520万円
ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 4000万円
ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 4000万円
ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3990万円
ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3890万円
リンゴアメ(マイネデセールの2018) 3800万円
ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3790万円
ルクシオン(ヘヴンリーヴォイスの2018) 3010万円
カイザーノヴァ(ステラリードの2018) 2990万円
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018) 2850万円
シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2710万円
ラーゴム(シュガーショックの2018) 2680万円
アスコルターレ(アスコルティの2018) 2460万円
オーソクレースマリアライトの2018) 2400万円
ランドオブリバティ(ドバウィハイツの2018) 2300万円
レモンポップ(Unreachableの2018) 2300万円
ポールネイロン(イングランドローズの2018) 2300万円
ラストリージョ(コスモマクスウェルの2018) 2300万円
ウインアグライア(ウインアルテミスの2018) 2300万円
ブルーバード(エーシンベタラネリの2018) 2300万円
オールアットワンスシュプリームギフトの2018) 2300万円

 オープンクラスのレースを複数回勝っているのは、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、10月31日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を制したソダシ、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)、11月7日のファンタジーステークス(2歳G3・阪神芝1400m内)を制したメイケイエール、8月15日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、8月29日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)を制したヨカヨカの3頭だけ。層の厚さを問われる展開と言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのはたけぼう54さん。本賞金額トップ20にランクインしている指名馬こそヨカヨカだけですが、落札した20頭のうち15頭が獲得後のレースで勝ち上がりを果たしています。現時点で2位のddb1c93afaさんに5千万円以上、3位のムーンシュタイナーさんに1億円以上の差をつけており、今後もしばらくは主役の座に君臨しそうです。
 改めてたけぼう54さんの指名馬をチェックしてみると、トーホウジャッカル産駒とハーツクライ産駒が2頭ずつ、モーリス産駒が4頭いる一方で、その他の12頭はすべて異なる父の産駒。そして、ディープインパクト直仔が一頭もいません。血統などからイメージできる各馬のレース適性や、2頭の外国産馬を含む生産者のラインナップを見ても、非常にバランス良くピックアップされているような印象を受けました。大半の馬をデビュー前の入札で獲得していますから、一般的なルールのPOGにおいても良いお手本となりそう。ぜひ一度チェックしてみてください。

 複数のプレイヤーが同一馬を指名できるスペシャル以外のワールドは、どこもかなりの混戦模様となっています。3つのG1競走が終わった後には、勢力図がガラッと変わっているかもしれません。

 G1ワールドは、2億4464万円を獲得したウーピンさんが、2億4338万円の蒼井光太郎さんをわずかに抑えてトップ。ウーピンさんはレッドベルオーブワンダフルタウンを、蒼井光太郎さんはソダシメイケイエールを指名しているプレイヤーです。なお、ウーピンさんがすべての指名馬をデビュー前の入札で獲得しているのに対し、蒼井光太郎さんはファンタジーステークス直前の入札でメイケイエールを獲得していたりと、このお二方は戦略が対照的。3位以下のプレイヤーも含め、どちらのスタイルが優勢になるのかも見どころのひとつといえるでしょう。

 G2ワールドはステラヴェローチェワンダフルタウンを指名しているてっちゃん75さんが2億4121万円を獲得し、2億3348万円のゴロウニャンさんらを上回ったところ。今後も毎週のように首位が入れ替わるのではないかと思います。もっとも、てっちゃん75さんのラインナップには、ノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬など、これから出世してきそうな馬もたくさんいました。年明け以降は別の馬たちが獲得ポイントを底上げしてくるかもしれません。

 G3ワールドでトップを走っているのは、モントライゼらを指名している雅夢。さん。このモントライゼを第1回の入札で獲得するなど、ラインナップの大半はデビュー前の入札で指名した馬です。なお、獲得した20頭はすべてデビュー済み。年末や年明けまで初陣がずれ込むと、さすがにその後のレース選択が難しくなってしまいます。私もそうなのですが、この時期になっても未出走の指名馬がたくさんいるというプレイヤーは、いま一度戦略を見直すべきでしょう。

 オープンワールドは、モントライゼワンダフルタウンらを指名しているうぐいす坊やさんが首位に君臨中。プロフィールのコメントに「基本的には同じ誕生日の馬から選択してます♪」とあり、実際に4月4日生まれの馬を7頭指名していて、その中からモントライゼアスコルターレといったオープン馬が出ました。もちろん、これだけが勝因というわけではなく、他の日に産まれた馬を含めノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬といったところから的確に素質馬をピックアップされているのですが、遊び心も交えたチョイスでこれだけの結果を残しているのはお見事。私もこれくらいカッコ良い指名ができるよう、まだまだ精進しなければなりません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年10月7日(水) 14:41 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第9回注目馬ランキング上位馬の近況~
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 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年8月23日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年08月23日号】特選重賞データ分析編(216)~2020年新潟2歳ステークス~
閲覧 1,967ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 新潟2歳ステークス 2020年08月30日(日) 新潟芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走との間隔別成績(2011年以降)】
×中3週以内 [3-0-0-61](3着内率4.7%)
○中4週以上 [6-9-9-59](3着内率28.9%)

 長期間に渡って好走馬の傾向が変わっていないレース。2011年以降の3着以内馬27頭中24頭は、前走との間隔が中4週以上でした。今年も8月以降のレースを使っている馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→シュヴァリエローズフラーズダルムブルーシンフォニー
主な「×」該当馬→ショックアクションハヴァスブルーバード


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の上がり3ハロンタイム順位が2位以内」だった馬は2011年以降[9-9-9-77](3着内率26.0%)
主な該当馬→ショックアクションフラーズダルムブルーシンフォニーブルーバード

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シュヴァリエローズの口コミ


口コミ一覧

皐月賞

 マリー(marie 2021年4月18日() 01:46

閲覧 310ビュー コメント 0 ナイス 12

皐月賞

◎ エフフォーリア
〇 ダノンザキッド


▲ ステラヴェローチェ
△ レッドベルオーブ

× シュヴァリエローズ


皆さんも沢山の情報を入れて、着々と予想されていることと思います。(^^)/

このレースは私の愛馬が出ているので、馬券予想という目線よりも愛馬を中心とした一口会員の目線から予想をしました。(o^-')b


まず、、、結論ですが、やはり愛馬のエフフォーリアが一番強いと思ってます。(^-^;
冷静になって、客観的・俯瞰的な視点からもそう感じました。

でも、、、もしヤラれるならダノン一頭だと思ってます。
だから私の中では混戦のようでいて、結局は2強対決だとそう思い描いてます。


当たり前ですが、エフフォーリアのことは一般の競馬ファンの方より沢山知ってます。
データとかじゃなく、この馬の雰囲気とかこれまでの経緯とか何処かそう曖昧なものです。

そのイメージでいくと、、、まず状態は良いです。
正直、この後の日本ダービーを見据えて余力残しの調整とするか?と思う部分もありましたが、やはりG1しっかりと作り上げてきました。

JRAの調教後馬体重からもマイナス体重での出走でしょうし、これで負けたら仕方ない。


馬場もやってみないとわかりませんが、よほどグチャグチャの不良でなければ…。
稍重くらいまでなら十分こなせる気がします。パワーはあるので、スベらない状態なら問題ないと考えます。

前走も直線では真っ直ぐ走れていて、操縦性は高いです。
あと、ペースもどんな形であろうと特に対応できると思います。

ですが、明日はどういう形であれ、馬場はやや良くないことが多少なり予想されます。
パンパンの良馬場という訳にはいかなそうです。
…となれば、武史クン積極的にポジションを獲得してくると思うんですよねー。

スタートは特別良い訳ではありませんが、悪くもありません、、、。
馬場も良い訳ではなく、特別前に行きたい馬も多い訳ではない以上は例年の皐月賞よりはややスローも考えられます。
ならば、スタートが致命的に悪くなければ、出たなりで周囲を窺いながら4~7番手あたりを獲ってきそうです。

あとは折り合いをつけて、、、馬の状態を感じながら…の道中でしょうね。
武史クンはタイトルホルダーの味も知っているから、他馬よりはしっかりとマークしての射程に入れて、、、。

タイトルの様子次第では自ら動いて捕まえるくらいの積極的な騎乗を…、、、この若手でしてくるかどうか?はやってみないと私にもわかりません、、。

自分のペースで道中を競馬できていればラストの余力は確実ですので、キレと持続力のあるダノン一頭が要注意です。
あと、対戦のないベルオーブの脚ですね。警戒は…。

なので、よほどの不利やアクシデント、グチャグチャ馬場でなければ大敗は考えられない、、。
悪くても掲示板内というのがオーソドックスな考え方です。

で、普通にいくと2強対決だと思いますが、そうじゃない結果だとした場合、どんな馬に負けるだろう…?
と、、、考えた時に私の中でイヤな存在なのが、ステラとベルオーブですね。そうなったら「あぁ、、朝日杯組か…、」と。

正直ステラはノリさんなら軽視しました。(^-^;
今ノッてる吉田隼騎手だけに前走からの一変はあるかもしれないようには思えました。

ベルオーブも大外は良くないとは思うんです。
馬場のことなど色々と考えた時に内よりは、、と思っても大外がベストとまでは思えない。
けれど、流れ一つで一発の武器はある気がします。(ゴールドシップコースのような)
距離適性もこなしそうではあるが、本質はマイルのような気はしますが…。
ステラもそうかもしれないが、もう一戦ここで判断したいところ。

シュヴァリエは、三浦騎手ではやや物足りなさはありますが、良い調整で状態も良さそう。
展開次第では気が付いたら3着にいた、、、ってことはあり得るかも、、?
それにベルオーブ共々、やはりディープ産駒という事実ですね。さすがに勝ち負けまではどうかと思いますが、複勝や3連馬券の候補には入ってくる可能性は否定できませんでした。


他だと、、ラーゴムも評価はしていたのですが、、。
もちろんチャンスはあると思いますが、一度もラスト33秒がないのも、、、。
位置取り比較ならやっぱりエフフォーリアで足りるかな、、、と思いました。

ディープモンスターも似た理由ですが、この馬は日本ダービーで狙いたくなる一頭です。
ここでの結果が良い方向に進めば日本ダービーで怖い一頭になりえる存在かもしれません、、。

アドマイヤハダルも良い馬だと思いますが、結局はオーソクに負けてますし、、、。
その後、良い成長を遂げてここにいるのかもしれませんが、、。
ただ、前走は相手もラクでしたし、2着のシュヴァリエもはじめてラスト33秒だったように、高速阪神もこの馬には良い味方したようにも感じられるんです。


以上ですね。

私の視点では上記にもある通り、馬券予想というより、一番強いと思ってるエフフォーリアを信じながら、それでいて負けるとすればこの馬か?という印象で予想しました。
相手はたぶんダノンです。
エフフォーリアと、武史クンの最強コンビでしっかりとダノンを退けて最高の結果を期待したいと思います。ガンバレ~♪(*•̀ㅂ•́)و

 ジュン☆彡 2021年4月17日() 21:50
🎠2021年👑皐月賞👑予想🐎 
閲覧 339ビュー コメント 0 ナイス 13

 
1枠
①アドマイヤハダル
牡3 / 鹿毛 / C.ルメール(57.0)

②ルーパステソーロ
牡3 / 芦毛 / 木幡 巧也(57.0)

2枠
③ステラヴェローチェ
牡3 / 黒鹿毛 / 吉田 隼人(57.0)

④イルーシヴパンサー
牡3 / 黒鹿毛 / 大野 拓弥(57.0)

3枠
⑤ヴィクティファルス
牡3 / 鹿毛 / 池添 謙一(57.0)

⑥ヨーホーレイク
牡3 / 鹿毛 / 岩田 望来(57.0)

4枠
⑦エフフォーリア
牡3 / 鹿毛 / 横山 武史(57.0)

⑧ダノンザキッド
牡3 / 鹿毛 / 川田 将雅(57.0)

5枠
⑨ラーゴム
牡3 / 栗毛 / 北村 友一(57.0)

⑩シュヴァリエローズ
牡3 / 鹿毛 / 三浦 皇成(57.0)

6枠
⑪ディープモンスター
牡3 / 青鹿毛 / 戸崎 圭太(57.0)

⑫ワールドリバイバル
牡3 / 鹿毛 / 菱田 裕二(57.0)

7枠
⑬タイトルホルダー
牡3 / 鹿毛 / 田辺 裕信(57.0)

⑭アサマノイタズラ
牡3 / 黒鹿毛 / 嶋田 純次(57.0)

8枠
⑮グラティアス
牡3 / 鹿毛 / M.デムーロ(57.0)

⑯レッドベルオーブ
牡3 / 青鹿毛 / 福永 祐一(57.0)

💬⑥ヨーホーレイク
 ⑩シュヴァリエローズ
 ⑪ディープモンスター
 ⑯レッドベルオーブの4頭を
 馬単の1着固定
 そして
 ④イルーシヴパンサー
 ⑤ヴィクティファルス
 ⑮グラティアスを
 馬単の2着固定で
 計12点買い~👍
 ちなみに
 ⑥⑩⑪⑯は
 ディープインパクト産駒
 ④⑤⑮は
 ハーツクライ産駒という
 去年の再現
 血統買い予想~😅💦
 (コントレイル-サリオス)
 ついでに
 ⑥⑩⑪⑯の単勝買い
 ④⑤⑮の複勝買いも推奨~👍
 ぶっちゃけ穴狙い~(笑)
   

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 ビター ティー 2021年4月16日(金) 21:16
今年も無敗馬が皐月賞を制するのか? それとも・・・混戦を読み...
閲覧 405ビュー コメント 0 ナイス 11

 今週は牡馬クラシック第1弾「皐月賞」が行われます。
昨年は無敗の三冠馬が誕生した牡馬クラシック。コントレイルは2歳G1『ホープフルS』からの皐月賞に直行という臨戦過程でした。

そこで、この10年間の皐月賞で複勝圏内の上位入賞馬と『ホープフルS』との関連に焦点を当てつつ、最重要トライアルレースといわれる『弥生賞』との関係にも目を向けて、出走馬に関する10年間のデータを分析して予想を進めたいと思います。

 『ホープフルS』自体、この10年間でOP→2014年G2→2017年G1とレースの格が変化しています。それに伴う出走馬の質的変化があるのか、『ホープフルS』と『弥生賞』に出走の経験の有無が『皐月賞』の成績にどのような関係(傾向)がみられるのかについても分析してみようと思います。


【過去10年間の各年上位入賞馬の臨戦過程】

2020年
1着 コントレイル  新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし  →当該レース※皐月賞は4戦目
2着 サリオス    新馬戦① 朝日FS  1着 弥生賞なし  →当該レース※皐月賞は4戦目
3着 ガロアクリーク 新馬戦① ホープフルS11着 スプリングS1着→当該レース※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
  〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
  〃  6~9着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-1-0) ガロアクリーク
  〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-2
  〃   不出走 → 〃以外  0-0-0-10
 ホープフルS    →皐月賞直行 1-0-0-0  コントレイル
 朝日FS     →皐月賞直行 0-1-0-0  サリオス


2019年
1着 サートゥルナーリア新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 ヴェロックス   新馬戦① ホープフルSなし 若葉S1着 →当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンキングリー 新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯1着→当該レース※皐月賞は4戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
  〃    3着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-4
〃   不出走 → 〃以外  0-1-1-8 ヴェロックス、ダノンキングリー
ホープフルS    →皐月賞直行 1-0-0-0 サートゥルナーリア
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2018年
1着 エポカドーロ   新馬戦③ ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース※皐月賞は5戦目
2着 サンリヴァル   新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞4着   →当該レース※皐月賞は5戦目
3着 ジェネラーレウーノ新馬戦③ ホープフルSなし 京成杯1着   →当該レース※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞 0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃    2着 →  〃  0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    3着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃  0-1-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0) サンリヴァル
〃  6~9着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃  0-0-0-0※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃   不出走 → 弥生賞 0-0-0-1
〃   不出走 → 〃以外 1-0-1-9 エポカドーロ、ジェネラーレウーノ
ホープフルS    →皐月賞直行0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行0-0-0-0


2017年
1着 アルアイン    新馬戦① ホープフルSなし 毎日杯1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 ペルシアンナイト 新馬戦① ホープフルSなし アーリントンC1着→当該レース※皐月賞は6戦目
3着 ダンビュライト  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞3着→当該レース ※皐月賞は6戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-0-1-3 ダンビュライト
〃   不出走 → 〃以外  1-1-0-11 アルアイン、ペルシアンナイト
ホープフルS(G2)→皐月賞直行 0-0-0-1 レイデオロ①→⑤
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2016年
1着 ディーマジェスティ新馬戦② ホープフルS取消 共同通信杯1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 マカヒキ     新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞  3着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 サトノダイヤモンド新馬戦① ホープフルSなし きさらぎ賞1着→当該レース ※皐月賞は4戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞 0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
  〃    3着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞 0-1-0-2 マカヒキ
〃   不出走 → 〃以外 1-0-1-12 ディーマジェスティ、サトノダイヤモンド
ホープフルS(G2) →皐月賞直行0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行0-0-0-0


2015年
1着 ドゥラメンテ  新馬戦② ホープフルSなし 共同通信杯 2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 リアルスティール新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 キタサンブラック新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は4戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞 0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃  0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    3着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞 0-0-0-8
〃   不出走 → 〃以外 1-1-1-3 ドゥラメンテ、リアルスティール、キタサンブラック
ホープフルS(G2) →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2014年
1着 イスラボニータ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 トゥザワールド  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
 3着 ウインフルブルーム新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 2着→当該レース ※皐月賞は7戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-1-0-2 トゥザワールド
〃   不出走 → 〃以外  1-0-1-11 イスラボニータ、ウインフルブルーム
ホープフルS(OP)  →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2013年
1着 ロゴタイプ  新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は8戦目
2着 エピファネイア新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   4着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 コディーノ  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は6戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-1-1-0 エピファネイア、コディーノ
〃   不出走 → 〃以外  1-0-0-12 ロゴタイプ
ホープフルS(OP)  →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2012年
1着 ゴールドシップ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース※皐月賞は6戦目
2着 ワールドエース  新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ディープブリランテ新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-4
〃   不出走 → 〃以外  1-1-1-10 ゴールドシップ、ワールドエース、ディープブリランテ
ホープフルS(OP)  →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2011年
1着 オルフェーヴル  新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は7戦目
2着 サダムパテック  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンバラード  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 9着→当該レース ※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
  〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-1-0-2 サダムパテック
〃   不出走 → 〃以外  1-0-1-8 オルフェーヴル、ダノンバラード
ホープフルS(OP)  →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


 以上10年間の臨戦過程とレース結果のデータをまとめてみると


ホープフルS 1着 → 弥生賞 0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-2)
〃    2着 →  〃  0-0-0-2 ※弥生賞以外(0-0-0-5)
 〃    3着 →  〃  0-0-0-2 ※弥生賞以外(0-0-0-2)
〃  4~5着 →  〃  0-1-0-3 ※弥生賞以外(0-0-0-2) サンリヴァル
〃  6~9着 →  〃  0-0-0-2 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-1-1) ガロアクリーク
〃   不出走 → 弥生賞 0-4-2-28 

皐月賞1着 該当馬なし
皐月賞2着 マカヒキ、トゥザワールド、エピファネイア、サダムパテック
皐月賞3着 ダンビュライト、コディーノ
〃   不出走 →弥生賞以外 8-4-7-94
皐月賞1着 エポカドーロ、アルアイン、ディーマジェスティ、ドゥラメンテ
イスラボニータ、ロゴタイプ、ゴールドシップ、オルフェーヴル
皐月賞2着 サンリヴァル、ペルシアンナイト、リアルスティール、ワールドエース
皐月賞3着 ダノンキングリー、ジェネラーレウーノ、サトノダイヤモンド、
キタサンブラック、ウインフルブルーム、ディープブリランテ、
ダノンバラード
ホープフルS    →皐月賞直行 2-0-0-1  
コントレイル G1①→①、
サートゥルナーリアG1①→①、
                        レイデオロ G2①→⑤
 朝日FS     →皐月賞直行 0-1-0-0  サリオス

 通算10年でみると、ホープフルSに出走経験のある馬より、未経験馬の方が遙かに良績を挙げています。中でも共同通信杯出走馬が4勝で、次にスプリングSが3勝と続き、弥生賞出走馬は未勝利(2着は4回)に終わっています。

 この傾向が『ホープフルS』のグレードの変化によって裏付けられるか、検証したいと思います。

 【過去10年間におけるホープフルS出走の有無別の成績】
ホープフルS 出走 2-1-1- 24
  (1)皐月賞直行  2-0-0-  1
  (2)弥生賞経由  0-1-0- 11
  (3)他レース経由 0-0-1- 12

ホープフルS不出走 8-8-9-122


 【グレード別ホープフルS出走の有無別の成績】
G1(2017年~)3年間 皐月賞2018年~2020年
ホープフルS 出走 2-1-1-9
  (1)皐月賞直行  2-0-0-0 コントレイル、サートゥルナーリア 勝率100%(1着馬に限る)
  (2)弥生賞経由  0-1-0-4 サンリヴァル(ホープフルS4着→弥生賞4着)
  (3)他レース経由 0-0-1-5 ガロアクリーク(ホープフルS11着→スプリングS1着)

ホープフルS不出走 1-1-2-34
  (1)弥生賞経由  0-0-0-7 
  (2)他レース経由 1-1-2-27 エポカドーロ、
ヴェロックス、
ダノンキングリー、ジェネラーレウーノ


G2(2014年~)3年間 皐月賞2015年~2017年
ホープフルS 出走 0-0-0-4
  (1)皐月賞直行  0-0-0-1 レイデオロ①→⑤
  (2)弥生賞経由  0-0-0-2
  (3)他レース経由 0-0-0-1

ホープフルS不出走 3-3-3-39
  (1)弥生賞経由  0-1-1-13 マカヒキ、
ダンビュライト
  (2)他レース経由 3-2-2-26 アルアイン、ディーマジェスティ、ペルシアンナイト、
サトノダイヤモンド


OP(~2013年) 4年間 皐月賞2011年~2014年
ホープフルS 出走 0-0-0-11
  (1)皐月賞直行  0-0-0-0
  (2)弥生賞経由  0-0-0-5
  (3)他レース経由 0-0-0-6

ホープフルS不出走 4-4-4-49
  (1)弥生賞経由  0-3-1-8 トゥザワールド、エピファネイア、サダムパテック、
                コディーノ
  (2)他レース経由 4-1-3-41 イスラボニータ、ロゴタイプ、ゴールドシップ、オルフェーヴル
ワールドエース、
ウインフルブルーム、ディープブリランテ、ダノンバラード


 レースのグレードがOPとG2だった7年間は、0-0-0-15 とホープフルSは皐月賞でまったく通用しない参戦過程になっていました。

 G2で最終戦となった2017年の1着馬レイデオロでさえ、皐月賞に直行して5着に敗れています。

 ところが、G1に格上げされた途端、サンリヴァルがホープフルS4着→弥生賞4着→皐月賞2着となり、連絡みする参戦過程に変貌したと推測できます。2019年、2020年と2年連続でホープフルS1着馬(コントレイル、サートゥルナーリア)が皐月賞に直行して1着になったことからも、ホープフルSがG1になったことと、このレースに出走する馬の潜在能力・質が高まったことが認められる裏付けになったと考えられます。

 ちなみに、G1に格上げされた初年度2018年の1着馬タイムフライヤーは皐月賞に直行せず、若葉S5着を挟んで出走し、10着に敗れていることも予想する上で知っておきたいものです。

 G1昇格後のホープフルS出走馬については、皐月賞に直行した馬を皐月賞の有力候補に選択することが正解かもしれません。

 ホープフルS出走馬で、前哨戦を使う場合は『弥生賞』が以前よりは有力な路線になった可能性がありそうです。ただし、前述のサンリヴァルのみで、3年間で0-1-0-4は他の路線よりは多少の可能性があるということに過ぎません。


 これまでホープフルSと弥生賞が皐月賞とどのように関係性があるかを中心にみてきましたが、改めてこの10年間の上位入賞馬を参考に今年の出走馬の選択に入ろうと思います。

【過去10年間の上位入賞馬】
2020年
1着 コントレイル  新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし  →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 サリオス    新馬戦① 朝日FS  1着 弥生賞なし  →当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 ガロアクリーク 新馬戦① ホープフルS11着 スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は5戦目

2019年
1着 サートゥルナーリア新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし   →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 ヴェロックス   新馬戦① ホープフルSなし 若葉S1着   →当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンキングリー 新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は4戦目

2018年(ホープフルS G1昇格後の皐月賞)
1着 エポカドーロ  新馬戦③ ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 サンリヴァル  新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞4着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ジェネラーレウーノ新馬戦③ ホープフルSなし 京成杯1着   →当該レース ※皐月賞は5戦目

2017年
1着 アルアイン    新馬戦① ホープフルSなし 毎日杯   1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 ペルシアンナイト 新馬戦① ホープフルSなし アーリントンC1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダンビュライト  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は6戦目

2016年
1着 ディーマジェスティ新馬戦② ホープフルS取消 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 マカヒキ     新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 サトノダイヤモンド新馬戦① ホープフルSなし きさらぎ賞 1着→当該レース ※皐月賞は4戦目

2015年(ホープフルS G2昇格後の皐月賞)
1着 ドゥラメンテ   新馬戦② ホープフルSなし 共同通信杯 2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 リアルスティール 新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 キタサンブラック 新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は4戦目

2014年(ホープフルS OP最後の皐月賞)
1着 イスラボニータ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 トゥザワールド  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ウインフルブルーム新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 2着→当該レース ※皐月賞は7戦目

2013年
1着 ロゴタイプ    新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は8戦目
2着 エピファネイア  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   4着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 コディーノ    新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は6戦目

2012年
1着 ゴールドシップ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 ワールドエース  新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ディープブリランテ新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目

2011年
1着 オルフェーヴル  新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は7戦目
2着 サダムパテック  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンバラード  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 9着→当該レース ※皐月賞は5戦目


 ホープフルSのグレードと関係なく皐月賞1着馬は一流・超一流であり、新馬戦では少なくとも複勝圏内で、ほとんどが1着であることは言うまでもありません。

 また、皐月賞までのレース経験も、クラシックの栄冠を争って勝ち取るだけの高い能力とその後の成長と将来の活躍を期待される馬であることから、無理(無駄)にレースを使われていないことが以下のデータからも分かります。

【過去10年間における皐月賞上位入賞馬のレース経験数との関係】

        皐月賞1着  皐月賞2着  皐月賞3着
皐月賞は4戦目   2頭     3頭     3頭
皐月賞は5戦目   3頭     3頭     4頭
皐月賞は6戦目   3頭     4頭     2頭
皐月賞は7戦目   1頭     0頭     1頭
皐月賞は8戦目   1頭     0頭     0頭

 ほぼ、3戦から5戦の経験で皐月賞に出走していることが認められます。

ホープフルSがG1に昇格し、皐月賞との関連が薄かった2歳G1朝日FSよりも、距離も開催競馬場もまったく同じ2歳G1が誕生したことで、皐月賞でG1の2連勝を狙う意欲がこれまでよりも高まったと考えられます。そのためには、これまで以上に目標を絞ってレースを選択し、より少ないレース経験で皐月賞に臨んで結果を出すことが求められます。

そのことは、G1昇格後の皐月賞までのレース経験とレース結果の関係に限定してまとめた以下の表で明らかに示されていると思います。


【G1昇格後における皐月賞上位入賞馬のレース経験数との関係】

        皐月賞1着  皐月賞2着  皐月賞3着
皐月賞は4戦目   2頭     1頭     1頭
皐月賞は5戦目   1頭     1頭     2頭
皐月賞は6戦目   0頭     1頭     0頭
皐月賞は7戦目   0頭     0頭     0頭
皐月賞は8戦目   0頭     0頭     0頭

2020年コントレイルと2019年サートゥルナーリアが2年連続でホープフルS1着から皐月賞に直行し、4戦目でG1の2連勝を達成したことから、皐月賞への臨戦過程の新たな流れが感じ取れます。


 以上、これまで検討してきたデータを踏まえて予想し、印を打ってみたいと思います。

△1.アドマイヤハダル 2019年2着ヴェロックスと同じ若葉S1着(着差も0.5で同じ)
            若葉S1着では、ホープフルS5着シュヴァリエローズ(5番人気)に先着
           エリカ賞1着(ディープモンスターに先着)
           アイビーS4着で敗れたオーソクレース(ホープフルS2着)が回避
2.ルーパステソーロ
3.ステラヴェローチェ
4.イルーシヴパンサー
△5.ヴィクティファルス スプリングS1着から4戦目で皐月賞出走はキタサンブラックと同じ
             2015年キタサンブラックは無敗3連勝で皐月賞3着
             共同通信杯2着は、無敗馬エフフォーリアと着差0.4
△6.ヨーホーレイク    きさらぎ賞2着から皐月賞の複勝圏の例はないが、G1ホープフルS3着なら
○7.エフフォーリア    共同通信杯1着から皐月賞を制したのは次の3頭。
             ディーマジェスティ、イスラボニータ、ゴールドシップ
             共同通信杯2着からドゥラメンテも皐月賞1着で、共同通信杯経由は4勝と最多。
             ただしホープフルSがOPの時に1勝。G2では3勝
             ホープフルSがG1昇格後はダノンキングリーが3連勝から3着
             3連勝で皐月賞の参戦した馬の成績は1-0-3-4、1着はコントレイルのみ。
◎8.ダノンザキッド    G1ホープフルS1着で皐月賞直行なら確勝級の本命にしたいが・・・
             ホープフルS2着から皐月賞直行のオーソクレース回避のため繰り上げで本命に
             他のホープフルSの経験馬は皐月賞に直行せず(タイトルホルダー、ヨーホーレイク)
△9.ラーゴム      2016年サトノダイヤモンドと同じ「きさらぎ賞」1着から参戦。
            今年の「きさらぎ賞」は例年の1800mから皐月賞と同じ2000mで皐月賞通用の可能性大に。
            アイビーSは回避したオーソクレースの2着(着差0.0クビ)で、実力を認めたい。
10.シュヴァリエローズ
▲11.ディープモンスター 4戦全て1番人気で3勝2着1回なら実力通用。
             エリカ賞2着でアドマイヤハダルに逆転可能。
             ホープフルS不出走から弥生賞以外から2連勝で参戦。穴馬ならこれか?
12.ワールドリバイバル
△13.タイトルホルダー  ホープフルS(4着=複勝圏外)から弥生賞経由は、皐月賞2着サンリヴァル。
            ただし、この路線での弥生賞経由の成績は 0-1-0-11 で、大きな期待は?
            ホープフルS不出走で、弥生賞経由なら  0-4-2-28 なんですが・・・
×14.アサマノイタズラ  スプリングS2着で追加登録までして参戦するなら
△15.グラティアス    京成杯1着からの参戦は、2018年ジェネラーレウーノ3着の例があるので
×16.レッドベルオーブ  朝日杯FSからの直行の参戦で皐月賞上位入賞は、2020年サリオスの1例のみ
            サリオスは、朝日杯FS1着からの参戦で皐月賞2着。
            朝日杯FS3着からの参戦ではあるが、2戦連続の2歳レコードで2連勝は秀逸。
            サリオスの2歳レコードタイムは1分32秒7に対して1分32秒4。
            朝日杯FSのサリオスは1分33秒0(1着)に対して1分32秒7(3着)



 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月30日() 00:22:31
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1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:55人 2020年8月27日(木) 19:03:06
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