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京都記念 G2   日程:2019年2月10日()  京都/芝2200m

京都記念のニュース&コラム

【有馬記念】レース展望
 中山競馬場では日曜メインに2018年中央競馬の総決算レース・有馬記念(GI、芝2500メートル)が行われる。これまで数々のドラマを生んだ暮れの風物詩。平成最後となる今年、ファン投票1位に支持されたのは昨年のダービー馬レイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)だ。 古馬となった今春は京都記念3着、ドバイシーマクラシック4着とあと一歩勝ち切れなかったが、秋に入ると充実。産経賞オールカマーで昨年の皐月賞馬アルアインをクビ差封じ込めると、前走の天皇賞・秋では高速決着にしっかり対応し、1分56秒8の好タイムで2つ目のGIタイトルを獲得した。中団からの鮮やかに差し切り勝ちで、2着サングレーザーには1馬身1/4差をつけている。 その後はジャパンCを早い段階で見送り、暮れのグランプリを目標に定めて順調に調整を消化。中山芝も【3・0・0・1】と好相性で、鞍上のクリストフ・ルメール騎手も今年、GI8勝と無類の勝負強さを発揮している。父キングカメハメハ、母の父シンボリクリスエスという血統背景から距離適性も問題なし。戴冠へ、視界はきわめて良好だ。 最強牝馬アーモンドアイが東京芝2400メートル2分20秒6という驚愕(きょうがく)の世界レコードで駆け抜けたジャパンC。ルーラーシップ産駒のキセキ(栗東・中竹和也厩舎、牡4歳)は逃げて過酷なラップを刻みながら、1馬身3/4差の2着に踏みとどまった。 昨年、記録的な不良馬場で行われた菊花賞を豪快に差し切って優勝。その後は香港ヴァーズ9着、日経賞9着、宝塚記念8着と不振が続いたが、この秋は毎日王冠3着、天皇賞・秋3着、そしてJCと見事なパフォーマンスを連発し、すっかり本調子を取り戻している。中山は日経賞の1戦のみで実績はないが、川田将雅騎手が徹底的に教え込んだ先行策は、小回りコースでは強力なアドバンテージ。秋4戦目となり、目に見えない疲労は気になるところだが、追い切りはいたって順調に消化している。 話題性において、この2頭を上回るのが障害界の絶対王者オジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡7歳)の参戦だ。J・GI・5勝の歴代指折りのハードラーはこの夏、平地にカムバック。武豊騎手とコンビを組むと、500万下の開成山特別(福島芝2600メートル)、1000万下の南武特別(東京芝2400メートル)と鮮やかに連勝を飾った。今回は近2走とはまるで違う現役最強クラスとの戦い。常識的には厳しい立場といえるが、16年の中山グランドジャンプから前走まで、実に11連勝という類いまれな勝負強さ、精神力は他のどの馬にも負けない。父ステイゴールドはドリームジャーニー(09年)、オルフェーヴル(11、13年)、ゴールドシップ(12年)と3頭の優勝馬を出すなど、有馬記念との相性は抜群で、最多タイの3勝をマークする武豊騎手とのコンビも継続するだけに、平成最後のGPで劇的な二刀流のドラマが見られる可能性もある。 マイルチャンピオンシップ(ステルヴィオ)、JC(アーモンドアイ)、チャンピオンズC(ルヴァンスレーヴ)とこの秋、古馬混合のGIを立て続けに制し、早くも近年最強との呼び声も高い3歳世代からはブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡)がエントリー。春のダービーは不利に泣き5着に敗れたが、古馬を相手にした新潟記念では直線、馬場の大外を突き抜けるど派手なレースぶりで快勝した。前走の菊花賞は道中、外々を回らされたこともあり4着とひと伸びを欠いたが、距離短縮は歓迎材料。武豊騎手らとともに最多タイの3勝を挙げるGP男・池添謙一騎手を背に、大器が本領を発揮する可能性は十分だ。 上半期のグランプリ・宝塚記念を制したミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は今回、オイシン・マーフィー騎手と新コンビを組んで両GP連覇に挑む。筋肉痛でJCを回避したが、ここにきて調整は急ピッチで進んでいる。休み明けだった天皇賞・秋でも5着と善戦しており、しぶとい末脚で上位に肉迫する。 昨年のJCの覇者シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)は当時手綱を取ったヒュー・ボウマン騎手とのコンビが復活する。今年も天皇賞・春2着、JC4着と実力派らしいパフォーマンスを繰り広げており、不利があった昨年(1馬身1/2差3着)を上回る成績を目指す。 この一戦で引退、種牡馬入りが決まっているのがサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)。この秋は京都大賞典で久々に勝利の美酒を味わったが、JCでは最後の伸びを欠き6着に敗れた。有馬記念は一昨年、キタサンブラックを封じて頂点に立った思い出の舞台。ラストランを勝利で締めくくるケースも多いだけに、激走で有終の美を飾るか。 昨年のエリザベス女王杯の覇者モズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は引き続きミルコ・デムーロ騎手とのコンビで参戦。連覇を狙った今年のエ女王杯は3着に敗れたが、もともと叩き良化タイプ。札幌記念でのアタマ差3着など強豪牡馬相手に一歩も引けを取らない走りを見せており、軽視はできない。 パフォーマプロミス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は前走のアルゼンチン共和国杯で日経新春杯に次ぐ重賞2勝目をマーク。中山芝2500メートルは昨年、有馬記念前日に行われた1600万下のグレイトフルSを勝っており、クリスチャン・デムーロ騎手と新コンビを組んで上位を狙う。 クリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡4歳)は凱旋門賞(17着)遠征帰り。京都記念(1着)でアルアイン、レイデオロのクラシックホースを破るなど春はトップクラスで堅実に走っていただけに、本来のデキを取り戻せるかが浮上の鍵になる。 一昨年のダービー馬マカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)、休み明けのJCで5着と善戦したミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡4歳)なども上位争いを演じても不思議はない。★有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年12月17日(月) 19:41

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【オールカマー】体調上向き!アルアイン得意舞台
 中山が舞台なら譲れない。アルアインが復権Vだ。 今春は大阪杯で3着に敗れたあと、香港クイーンエリザベス2世Cへ遠征。2つ目のビッグタイトルは海外で-と意気込んだが、想定外のアクシデントに苦しんだ。慣れない地でのコース調教を嫌がり、馬場入りを拒否…。加えてレースもスタミナ要求型のタフな馬場になり、「気難しい面を見せました」(C・デムーロ騎手)と力の半分も出せず5着に沈んだ。 不本意な形に終わった遠征。失意の帰国後も影響は尾を引いた。当初は札幌記念を目標にしていたが、万全な体調が整う見込みが立たず秋まで待機することとなった。 心機一転、照準に定めたのは大ブレークの地=中山だ。9番人気と伏兵に過ぎなかった昨年の皐月賞で、好位抜け出しの横綱相撲で好時計Vを飾った。超スローの流れに苦しんだセントライト記念でも、しっかり2着を死守できたのは、トリッキーなコースへの高い適性のたまものだろう。 札幌記念を見送った甲斐もあり、ようやく体調も上向きだ。香港の調教時に気の悪さを見せたことから、精神面を考慮して坂路追いを続けているが、6日=4F51秒9、13日=51秒9、19日=52秒4とさすがの動きを連発。「良かったですよ。体つきはボテッと映るけど、重苦しさは感じません」と、新パートナーの北村友騎手が直前の動きに好感触を口にする。 担当の音瀬助手も、「けいこをやる度にスイッチが入って良くなってきた。大型馬でも休み明けからしっかり走ってくれるし、京都記念(2着)くらいのデキにあるので」と、動ける仕上がりを強調している。 その京都記念を含め、同期のダービー馬レイデオロとは2勝1敗。ともに帰国初戦の4歳クラシックホースと立場が同じなら、得意の中山で負けるわけにはいかない。 “究極の3連単”はアルアインを1着に固定、2着に○(7)レイデオロと▲(2)ダンビュライトの同期ライバルを据える10点。(夕刊フジ)★産経賞オールカマーの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年9月22日() 12:50

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【オールカマー】レース展望
 中山3週目は日曜メインに天皇賞・秋(10月28日、東京、GI、芝2000メートル)の前哨戦、産経賞オールカマー(23日、GII、芝2200メートル)が行われる。GIIIからGIIに昇格した1995年以降、なぜか牡馬クラシックホースが勝てないジンクスが続いているが、今年は現4歳のダービー馬、皐月賞馬が参戦を決め、例年以上の盛り上がりを見せている。 昨年のダービー馬レイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)は、今年の上半期は京都記念3着、ドバイシーマクラシック4着と物足りない結果だったが、昨秋の神戸新聞杯1着、そしてキタサンブラックをかわして2着に食い込んだジャパンCの走りは、次の日本競馬を牽引(けんいん)していく存在だと予感させた。ドバイ遠征後にリセットして臨む今回は、久々とはいえ「目標は先? ここも目標だよ」と藤沢和雄調教師も重要な一戦ととらえている。復権に向けて負けられない。 皐月賞馬アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)も今年は京都記念2着、大阪杯3着、クイーンエリザベス2世C5着と、大崩れすることなく走ってはいるが、1年半近く勝利から遠ざかっている。香港遠征後は札幌記念で復帰するプランもあったが、背腰の疲れが残っていたためにパス。きっちり体調を整えて、ここへ目標を定めてきた。舞台は皐月賞を制した中山コース。夏の小倉リーディングに輝いた北村友一騎手の勢いも借りて、久しぶりのVを目指す。 ダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)も同じ4歳世代の実力派だ。皐月賞3着などクラシックで善戦し、今年1月のアメリカジョッキークラブCで重賞初制覇を飾った。今回は当時と同じ舞台なのは好材料。近親にマリアライト(エリザベス女王杯、宝塚記念)などがおり、一族の特徴である成長力で逆転を狙う。 春の日経賞で重賞初制覇を飾ったガンコ(栗東・松元茂樹厩舎、牡5歳)、函館記念で同じく重賞を初制覇した古豪エアアンセム(栗東・吉村圭司厩舎、牡7歳)も上位争いが可能だ。 2015年の有馬記念勝ち馬で、16年の覇者ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡7歳)は気力が戻っているかが復活の鍵。1年半ぶりの復帰戦となるミライヘノツバサ(美浦・伊藤大士厩舎、牡5歳)は仕上がり具合がポイントだが、中山芝は【4・2・2・1】とメンバー随一の適性を誇る。★産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年9月18日(火) 17:32

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ただ今の時間は追い切り情報はありません。

※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)

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レース開催週の月曜日より順次公開されます

京都記念過去10年の結果

2018年2月11日() 京都競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
1着 クリンチャー 藤岡佑介 2:16.3 10.5倍 100.1
2着 アルアイン 川田将雅 6.6倍 99.0
3着 レイデオロ D.バルジュー クビ 1.6倍 99.0
2017年2月12日() 京都競馬場/芝2200m 天候: 馬場:稍重
1着 サトノクラウン M.デムーロ 2:14.1 4.4倍 102.2
2着 スマートレイアー 岩田康誠 1 1/4 23.3倍 101.2
3着 マカヒキ R.ムーア クビ 1.7倍 101.2
2016年2月14日() 京都競馬場/芝2200m 天候: 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

京都記念のデータ分析とレース傾向

コース図京都芝2200m

国内外のビッグレースを目指すG1級の有力馬が年明け後の始動戦として出走するケースの多いレース。ゆえに、前走で出走していたレースの格が結果に直結しやすい。近年は特に顕著で、2007年以降の3着以内馬は前走G1組が半数近くを占めている。ローテについては、有馬記念と香港国際競走からのステップが有力。前者は複勝率50%超という高値安定の成績。後者に至っては、全勝という圧巻のパフォーマンスを見せつけている。該当馬が出走すれば、迷わず馬券の中心に据えるべきだ。舞台となる京都芝2200mは、3コーナー過ぎの下り坂で一気にペースが速くなる。従って、一瞬のキレよりもスピードの持続力を問われやすいコースと言えよう。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

京都記念の歴史と概要


2015年の優勝馬ラブリーデイ

かつて年に2回開催されていた歴史ある古馬重賞。ハンデ戦から別定戦に改められた1994年以降は実績上位馬が参戦しやすくなり、同年の第87回は前年の菊花賞ビワハヤヒデが出走。2着のルーブルアクトに7馬身差をつける圧勝劇を演じた。第93回(2000年)のテイエムオペラオー、第100回(2007年)のアドマイヤムーン、第103回(2010年)のブエナビスタ、第108回(2015年)のラブリーデイ、第109~110回(2016~2017年)連覇のサトノクラウンなど、G1を複数回勝利した強豪が威厳を誇示するケースも多い。

歴史と概要をもっと見る >

京都記念昨年のBIGヒット予想家

去年の京都記念を見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
無料予想は 会員登録(無料)するだけでご覧頂けます。

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2018年02月11日(日) 15:34更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv 84 

16,450円
1,260円
885,500円
Lv 93 
6,760円 338,000円
Lv 93 

16,450円
16,450円
263,200円
Lv 104 
16,450円 164,500円
Lv 97 
16,450円 131,600円
Lv 93 

2,830円
1,260円
111,120円
Lv 81 

16,450円
2,830円
110,550円
Lv 121 
1,050円 105,000円
Lv 81 
1,050円 105,000円
Lv 91 

6,760円
1,260円
94,420円
Lv 93 

6,760円
1,050円
88,600円
Lv 94 
16,450円 82,250円
Lv 91 
16,450円 82,250円
Lv 82 
16,450円 82,250円
Lv 104 

1,260円
1,050円
77,700円
Lv 117 
6,760円 67,600円
Lv 99 

16,450円
110円
66,240円
Lv 95 
16,450円 65,800円
 
16,450円 65,800円
Lv 103 
1,260円 63,000円

京都記念の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2019年1月20日(
アメリカジョッキーC  G2
東海テレビ杯東海S  G2

競馬番組表

2019年1月19日(
1回中山6日目
1回中京1日目
1回京都6日目
2019年1月20日(
1回中山7日目
1回中京2日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
55,899万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,047万円
6 マカヒキ 牡6
48,298万円
7 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
8 ブラストワンピース 牡4
43,851万円
9 レッツゴードンキ 牝7
42,556万円
10 ミッキーロケット 牡6
42,248万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
13,255万円
2 ダノンファンタジー 牝3
10,342万円
3 サートゥルナーリア 牡3
9,414万円
4 ニシノデイジー 牡3
9,100万円
5 ファンタジスト 牡3
8,779万円
6 グランアレグリア 牝3
5,845万円
7 クロノジェネシス 牝3
4,959万円
8 クラージュゲリエ 牡3
4,820万円
9 アドマイヤジャスタ 牡3
4,623万円
10 ヴァルディゼール 牡3
4,544万円
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