サトノクラウン(競走馬)

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サトノクラウン
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サトノクラウン
サトノクラウン
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2012年3月10日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績20戦[7-1-1-11]
総賞金48,603万円
収得賞金24,750万円
英字表記Satono Crown
血統 Marju
血統 ][ 産駒 ]
Last Tycoon
Flame of Tara
ジョコンダ2
血統 ][ 産駒 ]
Rossini
La Joconde
兄弟 ポンデザールフィリオアレグロ
前走 2018/11/25 ジャパンカップ G1
次走予定

サトノクラウンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 143487.499** 牡6 57.0 W.ビュイ堀宣行500(+18)2.22.6 2.035.1⑪⑪⑪⑪アーモンドアイ
18/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 165911.9612** 牡6 58.0 石橋脩堀宣行482(--)2.12.8 1.236.8⑦⑧⑧⑨ミッキーロケット
18/03/31 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 10--------7** 牡6 57.0 J.モレイ堀宣行--0000 ------ホークビル
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 166129.8413** 牡5 57.0 R.ムーア堀宣行496(0)2.34.6 1.035.4⑩⑩⑩⑪キタサンブラック
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 176125.7310** 牡5 57.0 M.デムー堀宣行496(-2)2.25.2 1.536.0⑬⑫⑪⑦シュヴァルグラン
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18124.022** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行498(+10)2.08.3 0.038.6キタサンブラック
17/06/25 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 118119.031** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行488(+10)2.11.4 -0.135.4⑦⑥⑥⑥ゴールドアクター
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14574.636** 牡5 57.0 M.デムー堀宣行478(-12)1.59.3 0.434.2⑤⑤⑥⑤キタサンブラック
17/02/12 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10664.431** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行490(+6)2.14.1 -0.234.9スマートレイアー
16/12/11 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------1** 牡4 57.0 J.モレイ堀宣行484(--)2.26.2 -0.1----ハイランドリール
16/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 153421.5814** 牡4 58.0 福永祐一堀宣行480(0)2.00.8 1.535.4⑤⑤④モーリス
16/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1781528.796** 牡4 58.0 岩田康誠堀宣行480(+3)2.13.5 0.736.8⑬⑬⑭⑨マリアライト
16/04/24 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------12** 牡4 57.0 Z.パート堀宣行477(--)2.04.3 3.0----ワーザー
16/02/14 京都 11 京都記念 G2 芝2200 15479.261** 牡4 56.0 M.デムー堀宣行474(-6)2.17.7 -0.536.6タッチングスピーチ
15/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 182312.5717** 牡3 56.0 C.ルメー堀宣行480(+10)1.59.9 1.535.1⑤④④ラブリーデイ
15/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186116.333** 牡3 57.0 C.ルメー堀宣行470(-4)2.23.5 0.333.8⑭⑭⑭⑬ドゥラメンテ
15/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 15583.116** 牡3 57.0 C.ルメー堀宣行474(-8)1.58.9 0.734.5⑫⑫⑬⑨ドゥラメンテ
15/03/08 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 11446.321** 牡3 56.0 福永祐一堀宣行482(+8)2.01.8 -0.235.7④⑥⑤④ブライトエンブレム
14/11/24 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 13118.141** 牡2 55.0 R.ムーア堀宣行474(+6)1.47.9 -0.033.8⑨⑩⑩アヴニールマルシェ
14/10/25 東京 5 2歳新馬 芝1800 165102.721** 牡2 55.0 福永祐一堀宣行468(--)1.50.0 -0.233.5⑦⑦⑧アンタラジー

サトノクラウンの関連ニュース

 2月16日の東京11Rで行われた第54回共同通信杯(GIII、3歳オープン、芝1800メートル、別定、9頭立て、1着賞金=3800万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の3番人気ダーリントンホール(牡、美浦・木村哲也厩舎)が重賞初制覇を飾った。



 GI2勝サトノクラウンの半弟で1戦1勝での重賞挑戦となったM.デムーロ騎手騎乗のフィリオアレグロは、まずまずのスタートから先団の外め2、3番手の位置でレースを運び、直線では馬場の外から前の2頭を懸命に追いかけるも差は詰まらず、4馬身差遅れた3着に終わった。



 M.デムーロ騎手「まだ馬が幼いし、馬体も新馬戦のときより重かった。競馬を教える意味でも中団から運びましたが、勝ち馬が上がっていくときにこの馬の方がズブかったです。それでも3着と頑張ってくれました」



★「共同通信杯」の着順&払戻金はこちら

【共同通信杯】フィリオアレグロ爆走!雨の中W3頭併せ 2020年2月14日(金) 05:07

 共同通信杯の追い切りが13日、美浦トレセンで行われ、GI2勝馬サトノクラウンを兄に持つフィリオアレグロがWコースで躍動。ひと息入って久々の実戦だが、サンケイスポーツ調教評価『A』で好仕上がりをアピールした。鞍上のミルコ・デムーロ騎手(41)は2週連続の重賞Vを狙っている。

 鋭い伸び脚に素質があふれる。昨年10月の東京新馬戦V以来となるフィリオアレグロが、3頭併せで鋭い伸びを披露。無傷の重賞Vへ、森助手がデキの良さを伝えた。

 「ラストまでいい動きでした。力を出せる仕上がりになっています」

 雨中のWコースで、僚馬2頭を折り合い良く追走する。直線で内を突くと、中サトノダムゼル(3勝クラス)に馬なりで併入、外イーグルバローズ(OP)には2馬身先着。稍重馬場を4ハロン55秒2-40秒2-11秒8と力強く駆け抜けた。

 半兄に厩舎の先輩で香港ヴァーズ宝塚記念を制したサトノクラウン(父マルジュ)を持つ良血。兄と同じく秋の4回東京6日目に初陣を迎え、レース前にテンションの高さを見せつつも、レースではセンスが光った。4番手追走から直線で抜け出し、2着馬が迫るともうひと伸びして半馬身差のV。3着以下には6馬身差をつけ、破った相手が5頭も勝ち上がったことが非凡な能力を裏付ける。

 滋賀・ノーザンファームしがらきから約1カ月前に帰厩。「体はひと回り成長。緩みも抜けてきました」と、4カ月ぶりの実戦へ進化も遂げた。「兄もこの時期は緩さがありましたし、少しカッとする気性面も似ています。まだ比較するのはかわいそうですが、すごく素質を感じます」。兄同様の成長曲線に期待はふくらむ。

 2戦連続でコンビを組むM・デムーロ騎手は1週前追いに騎乗し「いい動きでした」と好感触の一方、「新馬とはメンバーも違います」と慎重な口ぶり。それでも「本当の姿は今週分かります。また良くなっていれば」。東京新聞杯プリモシーン)に続く2週連続重賞Vを狙う鞍上は、実戦での成長を肌で感じるのが楽しみな様子だ。

 「重賞でも素質は通用すると思います」と森助手。兄は東京芝1800メートルの東スポ杯2歳Sで無傷のV2を飾り、飛躍を遂げた。同様のステップで重賞を手にし、フィリオアレグロも名馬への階段を駆け上がる。 (千葉智春)

★M・デムーロ昨年2着、外国人初制覇だ

 共同通信杯ではこれまで、外国人騎手が【0・5・5・16】。昨年M・デムーロ騎手が騎乗した前年の朝日杯FS勝ち馬でアドマイヤマーズ(1番人気)など、2着が最高だ。20年以上の歴史がある3歳限定重賞で外国人騎手未勝利なのは、他に毎日杯のみ。M・デムーロ騎手は昨年の雪辱とともに、ジンクス打破となるか。

★ノーザンF&堀厩舎コンビ注目

 グレード制が導入された1984年以降、キャリア1戦の馬は【1・1・0・17】。2015年にリアルスティールが制すまでは3着以内もなかったように、1戦1勝馬のVは至難の業だ。ただ、ノーザンファーム生産馬に限れば2頭しかおらず、リアルスティールと、18年2着サトノソルタスでともに連対。フィリオはソルタスと同じノーザンF&堀厩舎のコンビで注目だ。



共同通信杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京都記念&共同通信杯&クイーンC】レースの注目点 2020年2月11日(火) 15:37

クロノジェネシスカレンブーケドールが始動 10年ぶりの牝馬による制覇なるか/京都記念



 昨年の牝馬クラシック戦線で活躍したクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、カレンブーケドール(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が、京都記念で今年初戦を迎える。クロノジェネシスは、桜花賞オークスともに3着とクラシック制覇はかなわなかったが、秋に秋華賞を制し、悲願のGIタイトルを手にした。また、カレンブーケドールは重賞未勝利ながらオークス秋華賞ジャパンCと3つのGIレースで2着に入っている。京都記念を牝馬が勝てば2010年のブエナビスタ以来、史上12頭目で、年1回の実施となった1984年以降では3頭目となるが、クロノジェネシスカレンブーケドールの2頭はどのような走りを見せるだろうか。なお、牡牝混合戦では、クロノジェネシスが2戦2勝、カレンブーケドールが3戦1勝、2着2回といずれも好成績を挙げている。(※京都記念に登録している牝馬は計3頭で、アルメリアブルーム(牝6歳、栗東・高橋康之厩舎)も出走を予定している。)



★3連勝で京都2歳Sを制したマイラプソディ デビューからの連勝を更に伸ばせるか/共同通信杯



 京都2歳Sで重賞初制覇を遂げたマイラプソディ(牡、栗東・友道康夫厩合)が、共同通信杯に登録。同馬は、昨年7月7日の中京で新馬勝ちを決めると、その後は野路菊S→京都2歳Sと無傷の3連勝を飾っている。昨年の共同通信杯では、デビューから2戦2勝だったダノンキングリーが勝ち、皐月賞3着、ダービー2着とクラシックでも好走したが、マイラプソディはデビューからの連勝を4に伸ばすことができるかどうか。Vなら、同馬に騎乗予定の武豊騎手は、デビューから34年連続のJRA重賞制覇、管理する友道康夫調教師は10年連続のJRA重賞制覇となる。 



★GI2勝サトノクラウンの弟フィリオアレグロが登録 史上2頭目のキャリア1戦でのVなるか/共同通信杯



 共同通信杯に登録しているフィリオアレグロ(牡、美浦・堀宣行厩舎)は、父ディープインパクト、母ジョコンダIIという血統で、国内外でGI2勝を挙げたサトノクラウンの弟。同馬は昨年10月19日の新馬戦1着以来、約4力月ぶりの出走となるが、新馬→重賞の連勝を決めることができるかどうか。ちなみに、兄のサトノクラウンは新馬戦1着から東スポ杯2歳S、弥生賞と3連勝を飾った。なお、共同通信杯をキャリア1戦の馬が勝てば、2015年のリアルスティール以来、5年ぶり2頭目となる。 



 また、昨年12月15日の未勝利戦を勝ち上がったシングンバズーカ(牡、美浦・高市圭二厩舎)は、父シングンオペラ、母クーファゲルニカという血統。父のシングンオペラは2001年の共同通信杯で4着だったが、シングンバズーカは父が勝てなかった共同通信杯で重賞初制覇を遂げることができるかどうか。なお、シングンオペラ産駒のJRA現役馬はシングンバズーカを含め4頭で、そのうちの1頭シングンマイケルは、咋年の中山大障害を制し、2019年度JRA賞最優秀障害馬を受賞している。 



★GI馬の妹2頭が出走予定 ホウオウピースフルルナシオン/クイーンC



 新馬→百日草特別を連勝したホウオウピースフル(美浦・大竹正博厩舎)が、クイーンCで重賞初制覇を目指す。同馬は父オルフェーヴル、母ツルマルワンピースという血統で、2018年の有馬記念を制したブラストワンピースの妹にあたる。兄のブラストワンピースはデビューから2連勝で臨んだ毎日杯で重賞初制覇を果たしたが、ホウオウピースフルも同じようにデビューから3連勝で重賞タイトルを手にすることができるかどうか。同馬には前走に続き田辺裕信騎手が騎乗する予定。



 また、昨年10月14日の新馬戦1着以来の出走となるルナシオン(美浦・藤沢和雄厩舎)は、父ディープインパクト、母ピラミマという血統で、GI2勝馬スワーヴリチャードの妹にあたる。キャリア1戦の馬がクイーンCを勝てば、2000年フューチャサンデー以来、20年ぶり4頭目となるが、ルナシオンは新馬→重賞の連勝を決め、牝馬クラシック戦線の主役候補に名乗りをあげることができるかどうか。同馬にはC.ルメール騎手が騎乗予定。 



京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【血統アナリシス】エリザベス女王杯2019 復権を期す一昨年の2歳女王に注目!府中牝馬Sを制したヴィクトワールピサ産駒にも勝機あり! 2019年11月9日() 17:00

日曜日に行われるエリザベス女王杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ブライトムーン
祖母のファレノプシスは2000年のエリザベス女王杯優勝馬。父ルーラーシップの産駒は芝2200mの重賞で3勝を挙げているほか、京都芝2200mのレコードホルダーも輩出している。当該コースに適した資質の持ち主といえよう。その一方で、ファレノプシスを基点とする親族に重賞勝ち馬は皆無。ここに入ると活力の面で物足りない。加えて、前走は3勝クラスで敗退と上り目にも乏しい印象。展開や馬場に恵まれたとしても、馬券圏内まではどうか。今回は様子見が賢明だろう。

ラッキーライラック
父はG1 6勝のオルフェーヴル。米G1勝ち馬の母、一族にミッキーアイルアエロリットなどを擁する牝系についても一級品だ。スピードの持続力に優れており、長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすい京都外回りは悪くないはず。母は高速馬場に適性を示す北米ダート色の濃い配合ゆえに、時計勝負に対する不安はゼロ。父方の構成および母方にサドラーズウェルズを内包している点から、牝馬同士の争いであれば持久力勝負にも対応できる。要注目の1頭だ。

シャドウディーヴァ
父のハーツクライは、近年のエリザベス女王杯における重要サイアーのひとつ。北米のマイル重賞で活躍したスピードタイプを母に持ち、母父のダンシリは当レースで2年連続好走を果たしたモズカッチャンの父系祖父。速力と持久力のバランスが良く、今回の舞台に適した血統構成といえよう。本格化はもう少し先かもしれない反面、一戦ごとに力をつけているのも確か。距離延長は歓迎のクチだし、非根幹距離&外回りへのコース替わりも問題ない。軽んじて扱えない存在だ。

ウラヌスチャーム
近い親族に大物はいないが、母は息の長い活躍を見せ、5歳夏の重賞初挑戦(クイーンS)で3着。3代母は北米のG1を6つ制した。芝・ダ不問の牝系にルーラーシップを重ねており、機動力とパワー、持久力を装備した中距離タイプと判断できる。反面、突出した要素に欠けるのも事実で、詰めの甘さが目立つ現状。持ち味を活かすためには、上がりを適度に要する競馬になるか、自身から早めに動いて我慢比べに持ち込みたい。

ポンデザール
半兄のサトノクラウン宝塚記念香港ヴァーズとG1を2勝。ほか半姉のライトニングパールは英G1勝ち馬、近親にも欧州G1馬がいる上質の牝系だ。本馬は父がハーツクライに替わったことで、サトノクラウンよりも末脚のキレが増した印象。持久力に長けた構成ゆえに、距離に対する不安もない。スタミナ優位のぶん極端に時計が速くなると辛い面がある一方で、上がりを要する展開と化せば上位圏内まで視野に入る。重賞初挑戦ながら不気味さが漂う1頭だ。

クロコスミア
スタミナ型サンデーサイレンス系×スピード型牝馬の組み合わせは、近年のエリザベス女王杯における活躍配合のひとつ。もとより本馬自身、2年続けて2着に食い込んでいるのだから、高い適性を備えていることは疑いようがない。母系にパワー馬場を得意とする血脈が並ぶため、後半のスピード勝負になると分が悪い反面、持続力を求められる展開ならば滅法強い。年齢的に底上げが期待しづらいぶん勝ち切るまではどうかも、連下争いなら出番はある。

レイホーロマンス
ダンチヒ系×サンデーサイレンス系という、エリザベス女王杯の活躍系統同士の組み合わせ。ただし、シアトルスルー×フェアリーキング配合の祖母の特徴が良くも悪くも受け継がれており、爆発力を備えると同時にムラ駆け指向も強い。いつ走ってもおかしくない怖さがある一方で、ノーザンダンサー系×サンデーサイレンス系配合馬は、芝2200m施行の1996年以降、3着以内ゼロの大不振。そのうえ苦戦続きの現況を踏まえると、一変を望むのは酷か。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる筋が通った一族の出自。半姉のノームコアは今年のヴィクトリアマイルでG1初制覇を成し、本馬自身もさきの秋華賞を制したように勢いのあるファミリーだ。ただし、バゴ×クロフネの配合からキレキレの脚を使えるわけではなく、うまく立ち回って最後までしぶとく脚を伸ばす体力優位型。内回り芝2000m→外回り芝2200mのコース替わりは必ずしも加点材料ではない。勝ち切れない場面を想定しておくべきだろう。

アルメリアブルーム
ドリームジャーニー×ネオユニヴァースの配合馬。叔父に金鯱賞を勝ち、有馬記念でも2着に入ったオーシャンブルーがいる。字面の配合と実績が示すとおり芝の中距離型だろう。晩成型の父系らしく、キャリアを積みながらジワジワと成長を続けている。ただ、構成的には機動力優位のタイプ。京都であれば外回りよりも内回りのほうがフィットする。相手強化のG1、なおかつ内回り→外回りの臨戦では手が出ない。

フロンテアクイーン
父はスタミナ血統、対照的に母はスピード&仕上がり早タイプと、双方の弱みを補完した配合が大きな特徴。反面、秀でたファクターに欠けるのも事実で、どうしても重賞では最後の詰めが甘くなる。定量のG1となればなおさらだ。今回の舞台で結果を出すには、父系譲りの馬力としぶとさを最大限に引き出したいところ。つまり、上がりを要する展開や馬場の出現、あるいは自ら積極的に仕掛けて持久力勝負に持ち込むことが必須となる。

ラヴズオンリーユー
母はカルティエ賞最優秀2歳牝馬に輝いたランプルスティルトスキンの半妹にあたり、祖母はキングマンボの全妹、3代母は世界最強マイラーのミエスクという超一流の牝系。そのうえ、全兄のリアルスティールドバイターフを制している。潜在能力は優にワールドクラスといえよう。その一方で、G1タイトルを持つ父産駒から連対馬が出ていない点は気がかり。ミッキークイーンが3着を2回記録しているので、単なるめぐり合わせかもしれないが……。こうしたジンクス(?)を血の底力で一掃できるかどうかが、今回の焦点になるのではないか。

センテリュオ
ディープインパクト×エンドスウィープという、末脚&決め手の要素が煮詰められた配合。母の現役時の成績は凡庸だが、繁殖牝馬としてトーセンスターダムなどを輩出。祖母を起点とする一族には、トーセンジョーダントーセンホマレボシダークメッセージなどがいる。ここに入っても、活力の面で見劣ることはない。いかにも穴妙味をそそる馬だが、問題は相手関係。これまでの馬券圏外がすべて重賞だったことを考えると、G1で高い評価を与えるには躊躇してしまう。

サトノガーネット
母はノネット賞3着の実績を持つフランス産馬。母父は仏2000ギニーの勝ち馬で、その父フェアリーキングはサドラーズウェルズの全弟。加えて、母母父は欧州ロベルト系と、小柄なディープインパクト産駒ながらも、力を要する馬場に適した血統構成とみていいだろう。適度に上がりがかかっていた2週前までの京都芝コースなら合いそうだが、徐々に軽くなりつつある今の馬場は歓迎材料とはいえない。そのうえ重賞では掲示板外が続いている。それなりの走りを見せたとしても、複勝圏内まではどうか。

ゴージャスランチ
父のマンハッタンカフェは、2016年の当レースで産駒のクイーンズリングシングウィズジョイがワンツーフィニッシュ。同じ京都芝2200mで行われる京都新聞杯では4頭の勝ち馬を輩出している。母系をみると祖母に仏G1ヴェルメイユ賞の勝ち馬を擁するなど、一族の活躍馬はフランスを核とした欧州中心。瞬発力には欠けるものの、しぶとく伸びる末脚が武器の芝の中距離タイプだろう。悪くない構成だが、本馬の戦績を振り返るとOP以上の連対ゼロ。G1で対等に戦うには、もう少し時間が必要かもしれない。

ミスマンマミーア
2走前の木曽川特別ではタフな馬場を苦にすることなく、力強い走りで完勝。タニノギムレット×サンデーサイレンスの配合らしく、広いコースの底力を問われるレースが向くタイプと推察される。一方で、父産駒の当該コース成績は低空飛行。近い親族にコレといった活躍馬は見当たらず、活力面の後押しも見込めそうにない。そのあたりを踏まえると、今回の舞台でパフォーマンスアップを望めるかにどうかついては疑問符がつく。

スカーレットカラー
持久力と機動力を兼備したヴィクトワールピサに、パワー&スピード型ミスプロ系のウォーエンブレムを組み合わせることで、好バランスの総合力を実現している本馬。ダート型の母、さかのぼればハイペリオンのクロスもある重厚な牝系に、持続力型のサンデーサイレンス系を重ねているのだから、距離延長+長くいい脚を要求される京都外回りコースは悪くないはずだ。ここでも勝機は十分にある。

サラキア
サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の組み合わせは、当レースの活躍配合のひとつ。毎年のように好走馬を送り出しているディープインパクトを父に持ち、なおかつ牝系がドイツの名門である点も心強い。ただし、母方が欧州型の重厚な血で固められているため、速い上がりを求められると後塵を拝すケースが増えてくる。上位争いに加わるには、適度に上がりを要する展開、あるいは馬場が望ましい。

レッドランディーニ
母系をさかのぼると、ブラッシンググルームなど、父ディープインパクトと好相性の血脈が豊富なうえ、欧州型と米国型の偏りもなく、均整のとれた血統構成とみてとれる。ミスターグリーリーの肌にディープインパクトの組み合わせは、スプリングS勝ちのマウントロブソン菊花賞3着のポポカテペトルと同じ。非根幹距離の重賞とは相性がいい。祖母にヨークシャーオークス馬を擁する牝系の系譜も悪くなく、ここで通用してもおかしくない下地はある。流れに乗りきるようなら、一発あっても不思議はない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【エ女王杯&福島記念&D杯2歳S&武蔵野S】レースの注目点 2019年11月7日(木) 14:32

★1番人気馬が12連敗中の“古馬牝馬GI” エリザベス女王杯には3頭のGI馬含む18頭が出走



 11月10日、京都ではエリザベス女王杯(GI)が実施される。3歳以上のレースとなった1996年以降、エリザベス女王杯の1番人気馬は23回中4勝、勝率.174と苦戦しており、過去10年で勝利を挙げたのは2011年の外国馬・スノーフェアリー1頭だけとなっている。



 春季に実施されるGIヴィクトリアマイルでも1番人気馬は苦戦しており、現在実施されている“古馬牝馬GI”では1番人気馬が12連敗中。今年のエリザベス女王杯には、オークスラヴズオンリーユー(3歳、栗東・矢作芳人厩舎)、秋華賞クロノジェネシス(3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、一昨年の“2歳女王”ラッキーライラック(4歳、栗東・松永幹夫厩舎)と3頭のGI馬を含む18頭が出走予定だが、果たして、どのような結果になるだろうか。なお、エリザベス女王杯では、2014年から5年連続でGI未勝利馬が優勝している。



★4戦4勝のオークスラヴズオンリーユー 史上最少キャリアでの“古馬GI”制覇なるか



 オークスラヴズオンリーユー(3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、エリザベス女王杯(GI)が秋初戦となる。同馬は、レース史上最少キャリア記録に並ぶ4戦目でオークスを制し、ここまで無敗の4戦4勝という成績を残している。エリザベス女王杯が3歳以上のレースとなった1996年以降、同レースの最少キャリア優勝記録は2002年ファインモーションの6戦目で、ラヴズオンリーユーが勝てばこの記録を更新するが、デビューからの連勝を伸ばすことができるだろうか。なお、デビュー5戦目で“古馬GI”を勝てばファインモーション(2002年エリザベス女王杯)、リアルインパクト(2011年安田記念)、フィエールマン(2019年天皇賞・春)のデビュー6戦目を上回り、グレード制が導入された1984年以降では最少キャリアでの勝利となる。



 また、ラブズオンリーユーを管理する矢作芳人調教師は、昨年のリスグラシューに続くエリザベス女王杯連覇がかかっている。矢作調教師は昨年、JRA・GIで2勝、海外ではコックスプレート(豪・GI)を制しているが、今年3度目のJRA・GI制覇を果たすことができるだろうか。



★3歳勢はGI馬2頭含む3頭が出走予定 昨年敗れた姉の雪辱なるか、クロノジェネシス



 3歳勢は、オークスラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)、秋華賞クロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)、秋華賞4着のシャドウディーヴァ(美浦・斎藤誠厩舎)の3頭が出走を予定している。エリザベス女王杯が3歳以上のレースとなった1996年以降、3歳馬の優勝は8回で、今年の3歳勢が勝てば2017年モズカッチャン以来、2年ぶり9回目となるが、古馬との初対決で勝利を挙げることができるだろうか。



 クロノジェネシスは父バゴ、母クロノロジストという血統で今年のヴィクトリアマイル(GI)勝ち馬ノームコアの妹にあたる。ノームコアは、昨年のエリザベス女王杯で5着に敗れているが、クロノジェネシス秋華賞に続くGI連勝で姉の雪辱を果たすことができるだろうか。また、クロノジェネシスの毛色は「芦毛」で、芦毛馬がエリザベス女王杯を勝てば1984年のキョウワサンダー以来35年ぶりとなる。



府中牝馬Sを制したスカーレットカラー Vなら、高橋亮調教師はJRA・GI初制覇



 スカーレットカラー(4歳、栗東・高橋亮厩舎)は今年の牝馬限定重賞に4回出走し、愛知杯(GIII)10着、マーメイドS(GIII)3着、クイーンS(GIII)2着、府中牝馬S(GII)1着という成績を残している。前走の府中牝馬Sでは、4コーナー通過順位14番手から直線で13頭を抜き去り、重賞初制覇を果たした。スカーレットカラーはこれまで芝2000m以下のレースに出走を続けており、今回は初めて芝2200m戦に出走するが、府中牝馬Sで見せたパフォーマンスをGIの舞台でも示すことができるだろうか。なお、同馬に騎乗予定の岩田康誠騎手はエリザベス女王杯で4回の2着があり、14回目の挑戦で同レース初勝利なるか注目される。



 また、スカーレットカラーを管理する高橋亮調教師にはJRA・GI初制覇がかかっている。同調教師は騎手時代にJRA通算305勝(うち重賞7勝)を挙げたが、GIには惜しくも手が届かず、3度の2着が最高だった。高橋亮調教師は今回が10回目のJRA・GI挑戦となるが、騎手・調教師通じて初のビッグタイトルを手にすることができるだろうか。



★約1年8カ月ぶりのV目指すラッキーライラック C.スミヨン騎手との新コンビで参戦予定



 2017年にJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したラッキーライラック(4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、久々の勝利を目指している。同馬はデビューから3連勝で2017年の阪神JF(GI)を制し、3歳初戦となったチューリップ賞(GII)でも1着となったが、同レース以降は勝利から遠ざかっており、前走の府中牝馬S(GII)では3着だった。今回、ラッキーライラックにはC.スミヨン騎手が騎乗する予定だが、チューリップ賞以来約1年8カ月ぶりの勝利、阪神JF以来約1年11カ月ぶりのGI勝利を挙げることができるだろうか。エリザベス女王杯が3歳以上のレースになった1996年以降、最優秀2歳牝馬の同レース制覇は1998・99年に連覇したメジロドーベル1頭のみで、ラッキーライラックが勝てば20年ぶり2頭目となる。



 なお、ラッキーライラックを管理する松永幹夫調教師は、騎手時代の2000年にエリザベス女王杯ファレノプシス)を制しており、同レース史上初の“騎手&調教師”双方制覇がかかっている(※クロコスミアを管理する西浦勝一調教師にも同記録がかかっている)。



★今年こそ女王の座を射止めるか 2年連続で2着惜敗のクロコスミア



 2年連続2着のクロコスミア(6歳・栗東・西浦勝一厩舎)が、悲願のエリザベス女王杯制覇を狙っている。同馬は2017年、2018年と2年続けて府中牝馬S(GII)をステップにエリザベス女王杯に挑んだが、2017年はモズカッチャン、2018年はリスグラシューにいずれもクビ差及ばず2着となっている。クロコスミアは今年も府中牝馬S(5着)をステップにエリザベス女王杯に参戦するが、今年こそ女王の座に就くことができるだろうか。なお、同馬には2017年は和田竜二騎手、2018年は岩田康誠騎手が騎乗していたが、今年は藤岡佑介騎手が騎乗する予定となっている。



エリザベス女王杯で2着2回の斎藤誠調教師 ウラヌスチャームシャドウディーヴァの2頭が出走



 斎藤誠調教師(美浦)は2014年のオークスヌーヴォレコルトの管理調教師で、2014年、2015年に同馬をエリザベス女王杯に出走させたが、2年連続でクビ差2着と惜しくも敗れている。斎藤調教師は、今年のエリザベス女王杯ウラヌスチャーム(4歳)、シャドウディーヴァ(3歳)の2頭を出走させるが、同レース初制覇を遂げることができるだろうか。



 ウラヌスチャームは前走で京都大賞典(GII)に出走して7着に敗れているが、エリザベス女王杯が3歳以上のレースになった1996年以降、同年の京都大賞典出走馬はエリザベス女王杯で3勝、2着4回(勝率.143、連対率.333)という成績を挙げている。また、シャドウディーヴァは通算9戦1勝という成績だが、前走の秋華賞(GI)では4着に入っている。同馬が勝てば、グレード制が導入された1984年以降では、リアルインパクト(2011年安田記念)以来、8年ぶり2頭目の1勝馬による“古馬GI”制覇となる。



★5連勝で女王の座に就くか サトノクラウンの妹ポンデザール



 ポンデザール(4歳、美浦・堀宣行厩舎)は、昨年8月の3歳未勝利戦で初勝利を挙げると、荒川峡特別(500万下)→北海ハンデキャップ(2勝クラス)を連勝し、前走はオープン特別の丹頂Sを制して目下4連勝中。同馬は父ハーツクライ、母ジョコンダIIという血統で、2017年の宝塚記念を制したサトノクラウンの妹にあたる。兄サトノクラウンは4歳時の12月に香港ヴァーズ(香・GI)で初GIタイトルを手にしたが、ポンデザールも兄と同じように4歳秋に初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。Vなら、重賞初挑戦の馬によるエリザベス女王杯制覇は、同レースが3歳以上のレースとなった1996年以降では初めてのケースとなる。



★牝馬限定GI完全制覇がかかる国枝栄調教師 府中牝馬S2着のフロンテアクイーンが出走



 国枝栄調教師(美浦)は、2010年にアパパネ、2018年にアーモンドアイで2度の“牝馬三冠”制覇を果たすなど、牝馬限定GIで8勝をマークしている。同調教師がエリザベス女王杯を勝てば、現在実施されている牝馬限定GIの完全制覇となるが、史上初の快挙を成し遂げることができるだろうか。なお、国枝調教師は府中牝馬S(GII)2着のフロンテアクイーン(6歳)を出走させる予定で、Vなら、府中牝馬S2着馬の優勝は昨年のリスグラシューに続く2年連続2頭目、6歳馬のエリザベス女王杯制覇は史上初となる。



 今年の“古馬牝馬重賞”9レースの年齢別勝利数を見ると、4歳がトップの5勝、6歳が3勝、5歳が1勝となっており、5月のヴィクトリアマイル(GI)以降は4歳馬が4連勝を決めている。今年のエリザベス女王杯(GI)には3歳が3頭、4歳が10頭、5歳が2頭、6歳が3頭の計18頭が出走するが、どの世代が女王の座に就くだろうか。

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【2歳新馬】東京5R 噂の良血フィリオアレグロが初戦通過 2019年10月19日() 13:00

 10月19日の東京5R・2歳新馬(芝2000メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気フィリオアレグロ(牡、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から直線半ばで先頭に立ち、後続の追撃を振り切ってデビュー勝ち。タイムは2分1秒7(重)。

 半馬身差の2着には好位追走から外めを伸びたレッドルレーヴ(2番人気)、さらに6馬身差遅れた3着に先行して内を伸びたシェーンクラート(11番人気)。

 フィリオアレグロは、父ディープインパクト、母ジョコンダII、母の父ロッシーニという血統。半兄のサトノクラウン(父マルジュ)は2016年香港ヴァーズ、17年宝塚記念のGI・2勝。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 フィリオアレグロ)「強かった。返し馬ではちょっと暴れていたけど、競馬では乗りやすかった。距離は忙しい距離より、2000から2400メートルがいいです。お兄さん(サトノクラウン)の新馬戦には乗っていないので、比較はできませんね」



★19日東京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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先週は、25(日)に京都競馬場でG1ジャパンCが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ジャパンCは、単勝1.4倍の断然人気に支持されたアーモンドアイに注目が集まる中、2番人気にスワーヴリチャード(単勝6.5倍)、3番人気にサトノダイヤモンド(同7.1倍)、4番人気にキセキ(同9.2倍)、5番人気にシュヴァルグラン(同12.9倍)という上位人気を形成。6番人気カプリ以下は単勝30倍以上と、やや上位5頭が抜け出したオッズでスタートの時を迎えます。
キセキノーブルマーズガンコといったところがまずまずのスタートを決め、先手争い。最内枠から5分以上のスタートを決めたアーモンドアイは、これらに次ぐ2列目を確保し好位の一角へ。スワーヴリチャードシュヴァルグランウインテンダネスらも好位集団に追従していき、対してサトノダイヤモンドハッピーグリンサトノクラウンサウンズオブアースらはこれらを先に行かせて中団から後方を選択。さらにここからカプリミッキースワローと続き、離れて最後方にサンダリングブルーが追走の形となります。
先頭を奪い切ったのはキセキで、ややリードを広げるようにしながら、2番手にノーブルマーズを従えての1コーナーの入り。直後の3番手には注目のアーモンドアイが続き、マイペースな流れとなった馬群は徐々に向こう正面へと突入していきます。後続を寄せ付けまいとこのあたりから逃げるキセキはペースアップを図り、リードを3馬身近くにまで広げる構え。前半1000mの通過は59.9秒(推定)を計時。馬群が少しばらけ始めると、その後も緩めずにラップを刻みタイムトライアルレースの様相となってレースは終盤へ。2番手に浮上したアーモンドアイが、2馬身ほど後ろでキセキをぴったりとマークしながらコーナリング。外を通ってガンコサウンズオブアースらが進出を始める一方、人気どころスワーヴリチャードシュヴァルグランあたりはまだ軽く促される程度。各馬少しずつ横に広がりながら、全14頭が4コーナーを出ます。
直線を向いて、隊列は依然手応え十分のキセキの後方に1馬身半差でアーモンドアイ。そこから2馬身ほど空いてスワーヴリチャードノーブルマーズとなって、以下はウインテンダネスガンコシュヴァルグランサトノダイヤモンドといったところ。残り400m手前から懸命に追われるキセキに対し、真後ろにつけたアーモンドアイはまだ持ったまま。余裕の手応えで追い出しのタイミングを図る鞍上の指示を待つ状態で、直線半ばを通過します。ようやくGOが掛かって、キセキの外に持ち出されるとここから一気に末脚を爆発。レースは完全に2頭のマッチアップとなり、単独3番手に浮上していたスワーヴリチャードはみるみる突き放され、逆に後続に差を詰められる展開となります。
アーモンドアイに右ムチが1発、2発と入り、応戦するキセキは次第に脚色劣勢に。勢いのままにアーモンドアイが堂々先頭へ躍り出ると、内で死力を尽くして食い下がるキセキとの差を、最後は1馬身3/4差まで広げゴール。2分20秒6という驚愕の世界レコードタイムで2400mを駆け抜け、G1・4連勝を達成。また史上2頭目の3歳牝馬によるジャパンC制覇を飾っています。2着キセキから3馬身1/2差開いた3着にはスワーヴリチャードが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロスガダイプロ伊吹雅也プロはははふほほほプロ夢月プロサラマッポプロマカロニスタンダーズプロ他、計14名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
24(土)は勝負予想レース東京9R東京11Rでの的中などでプラス収支を達成。25(日)も東京2R東京5R京都10R京都11Rと高精度予想を幾度となく披露し、最後はG1ジャパンC的中で締め括り。土日ともに的中率40%超、回収率160%のハイアベレージで終えた先週は、トータル回収率164%、収支10万3,280円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
25(日)京都1R◎▲的中、京都2R◎▲的中で勢いに乗ると、東京5Rラレータ東京7Rアントリューズ京都8Rメイショウテムズなどの好調予想を披露。週末トータル回収率130%をマークし、これで3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、24(土)東京3R、25(日)京都7RG1ジャパンCG3京阪などで活躍を披露し、2週連続週末プラスを達成。2日間トータルで的中率57%、回収率171%、収支7万3,540円プラスをマークししています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
24(土)京都7Rベルエスメラルダ(単勝11.9倍)、京都9Rマイハートビート(単勝11.9倍)、東京10Rエレクトロポップ(単勝7.3倍)、25(日)京都1Rレサイヤ(単勝8.9倍)など随所に好調◎を披露した先週は、土日トータル回収率149%の好成績をマーク。収支トップの17万2,800円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
25(日)東京6Rでの◎ジュニエーブル-△アオテン馬連的中計46万8,500円払戻しのビッグヒットをはじめ、東京7Rでの◎アントリューズ的中などの活躍を披露した先週は、週末トータル回収率136%、収支17万190円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
25(日)東京6Rジュニエーブル(単勝35.2倍)的中で計22万4,500円を払戻し!土日トータル回収率214%、収支15万4,800円プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(236%←3週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(135%)、馬侑迦プロ(118%)、KOMプロ(113%)、山崎エリカプロ(111%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(110%←4週連続週末プラス)、覆面ドクター・英プロ(108%)、マカロニスタンダーズプロ(100%←2週連続週末プラス)、またJRDBから期間限定参戦中の金子京介プロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2018年11月24日() 15:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018ジャパンC~
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 先週のマイルCSは、能力上位馬が前哨戦で好走、激走している影響もあり、昨年ほどではないにせよ、凡戦でした。これはペースに違いこそあれ、同日の芝1600mの500万下と決着タイムが0.4秒しか差がなかったことや、意外と悪くない馬場の内を上手く立ち回ったカツジが4着入線していることからも察しがつくでしょう。改めて競走馬が前哨戦で走ってしまうことの怖さを思い知らされた一戦でした。

 さて、今週はジャパンC。出走馬が経由したレースで、どのレースがレベルが高かったのか確認していきましょう(対象レースは、過去1年以内)。3冠牝馬アーモンドアイが断然の1番人気に支持されていますが、果たしてその人気に相応しいのでしょうか!?


 ★レベル1位タイ 2017年 ジャパンC (PP指数27pt)

 キタサンブラックが好スタートを切ってハナを主張。さほどペースを緩めることなく、淡々とした逃げ。キタサンブラックは、前走の天皇賞(秋)で後方からのレースをしたこともあって、普段よりも折り合いがついていたので、馬の気持ちに任せてレースをさせてみたというのが鞍上の本音ではないでしょうか。しかし、結果的にはややペースが早過ぎました。もちろん、極枠馬場の天皇賞(秋)で好走した疲れもあっての結果3着。

 優勝したのは前年大外17番から一転して最内1番を引き当てたシュヴァルグランシュヴァルグランは2番枠のレイデオロよりも好発を切って、外から内に切り込んでくるギニョールとの間にレイデオロを挟み撃ちにする競馬。レイデオロは、後方から道中外を回らされることになりましたが、キタサンブラックがペースを上げてくれたことで展開には恵まれました。

 このレースでシュヴァルグランは、キタサンブラックと並ぶ最高指数をマーク。シュヴァルグランは、内々を上手く立ち回れたにせよ、ペースを考えれば上々。シュヴァルグランの強さが表面化したレースでした。今回のメンバーならば上位クラスの能力の持ち主でしょう。また、サトノクラウンは展開に恵まれながらも10着大敗。これはさすがに、極悪馬場の天皇賞(秋)で好走したダメージが強く出たとしか説明がつかないでしょう。

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2018年11月23日(金) 13:00 TARO
【TAROの競馬研究室】モレイラは過剰人気なのか? サトノダイヤモンドの可能性
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マイルCSは大混戦の追い比べ。最後は1→2→3番という内枠決着となったが、中身は見応えのあるレースだった。

最終的に本命にしたC・デムーロの◎ロジクライは、直線の決め手比べに対応できず、全く見せ場なく敗れてしまった。

勝ったのはやはり外国人騎手。ビュイック鞍上のステルヴィオだった。個人的には対抗評価に留めてしまったが、直線馬群を捌いて見事な伸びだった。

ビュイックというと久々の来日であまりなじみがないかもしれない。だが、2014年の阪神カップリアルインパクトで制した他、トーセンジョーダンで挑んだ2013年ジャパンカップでは大波乱の立役者となるなど、騎乗回数こそ少ないものの、大一番でピンポイントに結果を出している凄腕だ。

私も土曜の東京スポーツ杯2歳Sでは同騎手の◎アガラスを本命に推した。その根拠の半分は馬の能力だが、残る半分くらいは騎手であった。実際レースでも上手く馬群を捌いて伸びて来て、期待に応えてくれた。


〜ビュイックは現状、”上手くて儲かる”騎手

現在鋭意執筆中の新刊『万馬券の教科書』でも騎手について取り上げているが、儲かる騎手は案外上手い騎手ではなかったりする。

「上手い騎手と儲かる騎手は違う」

という意識は大事で、穴馬券を獲るためには、むしろ儲かる騎手の研究をじっくりしたいところだ。それは例えば無名の若手であったり、一般的には上手くないと思われている騎手にこそ金脈が眠っている。

ただ、中には”上手くて儲かる”という存在もおり、重賞でのビュイック騎手はそういう存在だろう。

足掛け4年の記録にはなるが、現在重賞で4連続穴好走中というのは驚異的ですらある。

2014年 阪神カップ リアルインパクト 8番人気1着
2014年 有馬記念 トゥザワールド 7番人気2着
2018年 東京スポーツ杯2歳S アガラス 7番人気2着
2018年 マイルCS ステルヴィオ 5番人気1着

さすがに先週の活躍で今後は人気を集めるかもしれないが、乗り馬の質的にも他の外国人ジョッキーほど高くはないので、まだまだ狙いどころがありそうだ。

ジャパンカップで騎乗するサトノクラウンも、伏兵で一考の余地ありだろうか。

〜モレイラで素直に評価を上げたいサトノダイヤモンド

さて、そのジャパンカップだが、モレイラ騎手と新コンビを組むサトノダイヤモンドの扱いも悩ましいところだ。

前走は一応形の上では復活勝利となったが、最適とも言える京都外回りで相手関係も比較的楽だった中での辛勝は、正直、大きな声で”復活!”と言えるほどの内容でもなかった。

だが、そこにモレイラが乗るとなれば話は変わって来る。

実は、今回の著書執筆にあたりモレイラの弱点についても色々調べてみた。もちろんいくつか見つかったわけだが、実際のところ弱点よりも、調べれば調べるほど凄さばかりが見つかってしまった。結果として、モレイラの弱点の原稿には苦戦したというのが正直なところだ。

「モレイラは過剰人気」

としばしば言われるのだが、それはただの思い込みである。データを見れば過剰人気を背負っているように見えてなお、それ以上の結果を出し続けているのだ。過剰かどうかは、結果によってのみ判断されるべきであるから、モレイラの過剰人気というのは、誤りである。

そう考えるとサトノダイヤモンドもモレイラが乗るならば怖い一頭という気がする。ましてモレイラ効果は芝の中長距離でこそ大きくなるだけに…。

アーモンドアイという断然の主役こそいるものの、ジェンティルドンナと同様のローテながらジェンティルは3番人気、アーモンドアイは恐らく断然の1番人気となる。

距離への一抹の不安もあるだけに、大波乱とは言わないが、中波乱くらいは期待できそうな一戦である。

…と毎週言っているような気がするが、個人的にもそろそろG1でデカいのを仕留めたいところ。穴馬券は追い掛ければ遠ざかるもので、勝手に向こうからやってくると思ってブレずに攻めるつもりだ。

ちなみに現時点では、穴でミッキースワローに少しだけ期待しているが、果たして—。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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2018年11月21日(水) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ジャパンカップ&京都2歳S
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



11月24日(土) 京都11R 第5回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3、2歳、芝2000m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)


ミッキーブラック(B)
新馬、芙蓉Sと2連勝中。無理のないローテーションで使われているので、この中間も乗り込み量は豊富。ただこれまでCWを長めから併せ馬で追い切られていた1週前追い切りが、この中間は坂路で一杯に切替えてきたところは気になる。時計的には凄く良い時計を出す馬ではなく、最終追い切りの動きで判断したいところ。

クラージュゲリエ(C)
札幌で2戦して1着、3着と前走は重賞の札幌2歳Sでも好走していて、その勝ち馬のニシノデイジーが先週の東京スポーツ杯2歳Sを勝利し、この馬にも注目が集まりそう。ただこの中間に関しては、CWを中心に乗り込まれ1週前に3頭併せの内に併せて外2頭に遅れていて、これまで併せ馬で遅れたことがなかった馬なのでその辺りは気になる。

ショウリュウイクゾ(E)
6月の新馬戦(◎1着)以来約半年ぶりのレースとなる。1週前には浜中騎手騎乗でCWを長めから一杯に追われて先着もこの中間の坂路での時計が物足りなく感じる。新馬戦では最後に抜け出してきたが終始モタモタしていて、この中間の調教を見るとそのモタモタしたところが前走以上に出てしまいそうな内容。相手が強くなる今回はかなりのマイナスになるのではないか。

スズカカナロア(D)
休み明けの前走は+16kgキロでも見た目は太く感じなかったので、成長分も少しはあると思う。間隔が詰まっていて1週前は強めに追われておらず、最終追い切り待ち。

セイカヤマノ(E)
関東馬。前走未勝利勝ちも美浦ではそれほど目立つ時計が出る馬ではなく、この中間も1週前に併せ馬で遅れた。デビューから休みなく使われてきているので、疲れはあるハズ。

ブレイキングドーン (C)
もともとガッチリした馬だが、休み明けの前走は+18kgでパドックでもかなりうるさく落ち着きがなかった。その後放馬で競走除外。レースは走らなかったが放馬でたくさん走ったので良い運動にはなったと思う。この中間は1週前に一杯に追われているが、時計も含め新馬戦時から大きく変わった感じはない。

ペルソナデザイン (A)
関東馬で輸送もあるため1週前に併せ馬で強めに追われてかなりの好時計。間隔の割にしっかり乗り込まれていて調教内容はこれまでで一番良い。

ミヤケ(D)
7月のデビューから休みなく使われてきて、前回は門別まで輸送しての競馬。疲れがない訳がないくらい使い詰めなので、使ってきても前走以上は厳しそう。

ヤマカツシシマル (C)
前走は人気薄での逃げ切り勝ち。人気馬がモタモタしている間にもうひと伸びしてそのまま押し切った感じで、今回はさすがにマークがきつくなるだろうし楽な競馬はさせてもらえないと思う。1週前は坂路で一杯に追われるも時計は平凡で上積みはなさそう。

ラヴズオンリーユー(B)
デビュー戦の前走時は、まだ馬体に余裕がある感じもロスなく走って新馬勝ち。前走時にそれほど多くは乗り込まれていなかったので、今回の1週前追い切りでも長めから一杯に追われている。上積みはありそう。

ワールドプレミア(B)
デビュー戦の前走時は、パドックでは周りを気にする感じで馬体もまだ緩く映った。レースでも直線を向いてグッと伸びるも抜け出してから気を抜いたようなところもあり、まだ素質だけで走っているといった印象。この中間は1週前に坂路で一杯、日曜日にCWを長めから併せ馬で時計を出してときており、順調に調整されている。



11月25日(日) 東京11R 第38回ジャパンカップ(3歳以上G1、芝2400m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


シュヴァルグラン(A)
休み明けの京都大賞典は、昨年と比べると調教の動きが物足りない印象だった。この中間は、間隔が空いていることもあるが乗り込み量が豊富で1週前追い切りの動きを見ても前走時とは力強さが違う感じ。前走を一度使われての上積みが期待できそう。

サトノクラウン(B)
宝塚記念以来5ヶ月ぶりのレースとなる今回。当初は天皇賞(秋)からの始動予定だったが、状態が整わずここまで待つことに。この中間はいつもと違い単走のみでの調整。1週前追い切りの動きを見ると首が上がり気味で物足りない内容も、昨年の宝塚記念(1着)の時もこんな感じで、意外と悪く見えるくらいの時のほうが走る馬なので注意したい1頭。

サトノダイヤモンド(B)
前走時の追い切りでは、首をグッと下げた走りで復活が期待できそうなこの馬らしい動きを見せていた。この中間はCWを長めから入念に乗り込まれていて、1週前追い切りではモレイラ騎手騎乗で追い切られている。ただ、前走時よりは首が高くなった走りで前走時のほうが良く映った。

ミッキーロケット※出走回避

サウンズオブアース(E)
1週前追い切りの映像はなかったが、2週前のヒーズインラブとの併せ馬の映像を見ると先行して直線で一気に突き放されてしまい、年齢的な衰えを感じさせる内容だった。いくら相手が調教駆けする馬とはいえ、この馬自身はこれまで併せ馬で遅れるということがほとんどなかった馬。近走の調教内容を含め、強気には推せない。

マカヒキ※出走回避

ガンコ(D)
秋2戦ともに、どこか春のような勢いがない感じ。ここが悪い、というものではないが調教の動き全般に勢いがなく、この中間は間隔も詰って1週前に速い時計を出せていない。

ウインテンダネス(B)
秋2戦は逃げるレースが続くが、前走はハンデ戦でも直線一度突き放して粘り込んで差のない競馬。使われて良くなるタイプの馬で、今回は鞍上が4戦3連対の内田博騎手に戻る点でも不気味な存在。いずれにせよ、展開の鍵を握る1頭であることには間違いないところ。

ノーブルマーズ(C)
こちらも使われて良くなっていくタイプ。休み明けの前走は、最後に斤量差と仕上がりの差が出て伸びきれなかったが、内容としては悪くなかった。ただ、今回はまだ叩き2戦目で相手が強く、大きな上積みがないと厳しい戦いとなりそう。

ミッキースワロー(B)
札幌記念時は、休み明けで馬体にも余裕がある感じだった。レースでも直線で前が狭くなって無理せず追われていなかった。この中間も休み明けだが、2週前、1週前と併せて先着しており状態は悪くなさそう。

ハッピーグリン(D)
何度もJRAのレースに出走していてオープン特別くらいなら勝てる力はあると思うが、このクラスまでくると今の時点ではまだ力が足りないように思う。札幌や函館のレースならまだしも、北海道から東京まで輸送してきての競馬という点も(この馬自身何度も経験しているとはいえ)大きなハンデになるだろう。

<外国馬>
外国馬2頭に関しては、直前の追い切りの動きを見て判断したい(以下は調教以外に関するコメントを記載)。

カプリ(D)
愛ダービー、英セントレジャーの勝ち馬ということで実績的にはかなり能力のある馬だと思うが、フォア賞、凱旋門賞の成績を見てもジャパンカップを勝てるイメージは湧かない。ただR.ムーア騎手が騎乗するので、その点には注意が必要。

サンダリングブルー(E)
カプリには見劣る戦績のこの馬。昔のジャパンカップでは、実績のない外国馬のほうが好走していたこともあったが今は外国馬自体が掲示板にくるのがやっと。厳しいだろう。


※なおアーモンドアイスワーヴリチャードキセキの3頭はシューナカコラムでコメントしているのでそちらをご覧下さい。



◇今回はジャパンカップ&京都2歳S編でした。
今週の京都2歳Sが終わると次の2歳重賞はG1レースが続くことになります。この後の条件戦を使って参戦してくる馬もいるとは思いますが、3つのレースにどの馬が使ってくるのかも徐々に見えてきています。古馬G1と違って2歳G1は細かく見ていないとここで初めて知るという馬が多くなってしまうので、レースが近くなってから予想を始めると古馬G1レースの何倍も時間がかかってしまい大変、という方も多いのではないでしょうか。新馬戦から予想しているとそのような負担も減り、これまで時間をかけてきたぶん予想がはかどり、楽しいものになります。逆にこだわりが強く出てしまって失敗することもありますが、そのあたりの課題は来年に向けて修正していけばいいかなと楽観的にとらえています。難しいレースを予想する際には土台をしっかりと、――これがいちばん大事なのではないかと思っています。

それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。


ジャパンカップ、京都2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年11月20日(火) 16:30 覆面ドクター・英
ジャパンカップ2018
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先週は得意のマイルG1・マイルCSだったんですが、ぶつけられて落馬直前までいった◎モズアスコットがダメで、残念な結果でした。ただこのコラムで、有力、ヒモとあげた上位5頭での決着であり、人気で消しとした馬も全部来なかったので、見立て自体は悪くなかったと思っています。落胆せずに今週こそ結果を出したいものです(WIN5も最後モズアスコット1点で、そうつかないけどもらったと思っていたのですが、○○○○×と毎度ネタのような4つ止まりでした)。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:新馬戦でニシノウララ(現在1000万下)の2着に負けた後は、3冠達成のG1・3連勝を含む5連勝中の歴史的名牝。強いのは分かり切っているし、53kgというのもかなり有利なんだろうが、馬券的には軸にすべきかどうか悩むところで、3歳牝馬に古馬牡馬が全馬まとめてやられるという状況に本当になるかどうか、というところ。

2番人気想定 スワーヴリチャード天皇賞(秋)では本命を打ったが、出遅れたうえに他馬にぶつけられて最後方からになってしまい終了。左回りにこだわり、本質的には短い安田記念を使って行きたがったりもあり、今度はこの距離を気分よく走らせるのが難しくなってしまった可能性が高い。まだ人気になるだけに、消して妙味か。しっかり力通り走っても不思議ないが、ここは巻き返しより再度凡走を期待の手。

3番人気想定 サトノダイヤモンド:1年7か月ぶりの勝利をあげた京都大賞典だったが、相手が弱かったこともあり、本当の復活かどうかは微妙な状況とみている。消すほどではないにしても、人気ほど信頼はできないのでは。

4番人気想定 キセキ毎日王冠3着、秋の天皇賞3着と、勝ち切れていない菊花賞馬だが、このくらいの距離が本来いいのではないか。勝っていないぶん人気もそうしなさそうで、楽しみな一頭。

5番人気想定 シュヴァルグラン:半年ぶりの前走(京都大賞典)は、本命を打ったががっかりな4着。ただ、いかにも休み明けをひと叩きしてのここ狙いという感じの負けっぷりで、昨年のこのレースの勝ち馬。しかも案外人気にならないようで、本命まで視野に入れたい。

6番人気想定 マカヒキ:ダービー馬だが、正直2400mは本質的にちょっと長いかなあという印象の馬。それでいてそれなりに人気にはなるだろうから、あまり妙味は無い。瞬発力を生かす東京はぴったりではあるのだろうが......。

7番人気想定 カプリ:凱旋門賞5着と強い馬なんだろうが、ガリレオ産駒をあえて東京芝2400mで買おうとは思わない。

8番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念では、アルアインをずばっと差し切る強い勝ち方を見せたが、その後はAJCC2着しか活躍が無く、中山専用機という理解でいいのでは。有馬記念はいいかもしれないが。

9番人気想定 ノーブルマーズ:春は目黒記念を10番人気で2着した後に、宝塚記念でも12番人気3着と激走したが、秋になりそこそこの人気だったアルゼンチン共和国杯で9着止まり。短かったピークは過ぎたよう。

10番人気以下想定
サトノクラウン:今年はドバイで7着、宝塚記念12着と、まだ現役続行していたんだくらいに思われている状況。期待されると走らず、忘れた頃に走るムラ馬ではあるのだが、ここは狙いにくい。

ウインテンダネス:5月に東京2400mの準オープンを勝った勢いのままに同月のG2目黒記念を9番人気で勝利。ただ、目黒記念自体がこの時期の施行のせいかオープン特別かと思うような低調なメンバー構成で、ここの一線級相手にどうこうというレベルには無い。

サンダリングブルー:昔はカナダの芝G1で好走した馬は軽めの日本の馬場でやれる、などと言われてきたが、日本馬が強くなったのもあるし、馬場の違いもあり大した馬がJCに来なくなったのもあり、それも今や昔の話。あまり買い要素見当たらず。

ガンコ:3月に日経賞を勝ったが、その後は強敵相手でもあり結果が出ない状態。瞬発力が無いので有馬記念など中山なら期待できるが、東京は向かない。

サウンズオブアース:2年前の当レース2着が直近のG1好走で(その前は有馬記念2着や菊花賞2着もあり)、去年のこのレースでは12着。その後も冴えない戦績が続いている。札幌記念サングレーザーの4着とそれなりには走れており、ひどく力が落ちたわけではないのだろうが、ちょっと厳しいのでは。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬の馬で、夏に巴賞を好走したり、STV賞(1000万下)を断然人気できっちり勝ち切ったりとオープン級の力はある馬。そもそもローエングリン×アグネスタキオンという配合の社台F生産馬で、普通に中央馬でもいいような馬。ただ2000mまでしか経験が無いなかでの高額賞金レース・ジャパンC参戦では、激走は期待できず。


<まとめ>
有力:シュヴァルグランアーモンドアイ

ヒモ:キセキマカヒキサトノダイヤモンド

人気で消し:スワーヴリチャード

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2018年6月23日() 10:15 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018宝塚記念~
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 前回の安田記念のコラムでは、直近のレースではマイラーズCがもっともレベルが高く、その中でもモズアスコットが一番強いレースをしていたことをお伝えました。しかし、モズアスコットは連闘策が嫌われたようで、9番人気と恐ろしく人気がありませんでした。遡ること1989年の安田記念では、意欲の連闘策でバンブーメモリーが優勝したことがあるというのに……。

 確かに、連闘策は、好凡走の波が激しいですが、前走凡走後であれば、かなりの確率で好走、激走します。前出のバンブーメモリーシルクロードS・3着と凡走後でしたし、モズアスコットもオープンの安土城S・2着と凡走後でした。海外、特にオーストラリアでは中2日、中3日はあたりまえのローテーション。前走好走後の連闘策は割引が必要ですが、前走凡走後ならば「買い」でしょう。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 さて、今週は、上半期のグランプリ決定戦となる宝塚記念。今回も出走馬が過去1年以内に出走したハイレベルなレースをピックアップしてみました。ぜひ、参考にして下さい♪

 ★レベル1位タイ 2017年 天皇賞(秋) (PP指数27pt)

 天皇賞(秋)当日は、不良馬場でスタートし、さらに雨が降り続いて極悪馬場。4コーナーで外へ広がっていく中で、サトノクラウンが内に進路を取り、出遅れて後方からの競馬となったキタサンブラックがそれに続く形。

 極悪馬場らしく、道中ペースが緩まずに、ラスト1Fで14秒0まで失速したレース。キタサンブラックは出遅れたことで展開にも恵まれ、進路にも恵まれました。はっきり言って、前に行って4コーナーから外を通した馬は、展開も厳しく、コーナーロスも多く、最悪の騎乗でした。

 馬場が悪化しても、本来はサトノクラウンのM.デムーロ騎手のように、内に進路を取るのが理想的ですが、並みの腕では内に進路が取れない。なぜかと言うと、悪化した馬場に後肢を取られながら、車でいうところのスリップ状態のまま馬を走らせるのには、高い技術が必要だし、技術がない者が内を通せば躓くことも多く、落馬してしまう場合もあるからです。

 この一戦に関しては、上位馬は全て展開に恵まれたし、上位2頭は騎手の技量、モチベーションにも恵まれたと言える一戦でした。キタサンブラックサトノクラウンも前へ行って、4コーナーの外を通していたら馬群に沈んでいたはず。

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サトノクラウンの口コミ


口コミ一覧

本日の見所(皐月賞など)

 山崎エリカ 2020年4月19日() 09:44

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2020年 アンタレスS・皐月賞
______________

●アンタレスS

アンタレスSは、上半期の大一番・帝王賞に向けての出発点となるレース。2012年度よりマイラーズCと入れ替わる形で京都で行われるようになり、これまでにゴルトブリッツ、ホッコータルマエ、アウォーディーなどがこのレースを制して、同年の帝王賞た同年のG1を制しました。つまり、新星が誕生することがとても多いレースです。

このレースが行われる阪神ダ1800mは、最初の1コーナーまでの距離は約303m。スタートしてすぐにコーナーがあるので最短距離と立ち回れる内枠の馬が有利(揉まれ弱い馬にとっては、各馬が最序盤から内に切り込んでくるのでハナに行き切らないと不利)。最初の1コーナーまでの距離が約286mと短い、京都ダ1800m(代表レース:みやこS)と類似したコースとなっています。

みやこSといえば、昨年、大外枠のインティがハナに行けずに外を回った上に、無理に前に競り掛けてオーバーペースが発生。大敗したことが記憶に新しいです。それだけに今回、ハナへ行きたいメイショウワザシが大外枠に入ったことが、乱ペース発生の不安の種となるかもしれません。

しかし、この時期の阪神ダートは雨の影響でダートが軽いことが多く、多少のハイペースでも逃げ、先行馬が残れていることがポイント。2015年にはクリノスターオーとアジアンエクスプレスの行った、行ったが決まったこともありました。本日も不良馬場からの馬場回復で高速ダートが予想されるだけに、今年も前と内を主体に馬券を組み立てたいです。


●皐月賞

かつては皐月賞トライアルの弥生賞やスプリングSで勝ち負けして、皐月賞馬となるのが主流でした。ナリタブライアン、ディープインパクト、オールフェーヴルなどの3冠馬は、全て弥生賞かスプリングSの覇者です。しかし、近年は共同通信杯を始めとする別路線組の活躍が目立ちます。

これはなぜか? ひとつの理由は皐月賞トライアルのレベル(決着指数が低い)こと、もうひとつの理由は、皐月賞トライアルを休養明けで勝ち負けしていることです。2017年、2019年は弥生賞、スプリングSのレベルが低く、別路線組が優勝したパターン。2015年は弥生賞のレベルがそれなりに高かったものの、優勝馬のサトノクラウンは休養明けでの激走となったために、皐月賞では二走ボケを起こしました。

これを今年に当てはめると、弥生賞馬のサトノフラッグは、サトノクラウンに該当しないか(?)ということです。サトノフラッグは弥生賞馬でホープフルSの3着、5着馬を降し、クラシック戦線の3強の一角として一気に名乗りを挙げましたが、裏を返せばそれだけハードなレースをしているということ。二走ボケを起こしても不思議ではありません。

一方、1コーナーまでの距離が405mと十分あり、ゴール前の急坂を2度も超える中山芝2000mで行われる皐月賞は、最短距離を立ち回った馬が断然有利の日本ダービーよりもフロックが利かず、強い馬が勝ち負けするコース。(極端なスローペースが発生しづらいらめ) 一般的なレース以上に、強さの裏付けがなければ、勝ち負けするのが難しいコースです。それだけに強さにローテーションの予想を加味しながら、予想を組み立てたいレースです。


★★★★★★★★★★
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@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★

 ちびざる 2019年10月19日() 02:22
【POG】フィリオアレグロが出走します。
閲覧 84ビュー コメント 0 ナイス 7


今日の東京5Rの新馬戦に

フィリオアレグロ

が出走します。

父がディープインパクト
母がジョコンダ2
です。

半兄はサトノクラウン。
全弟は、今年のセレクトセールで高額で取引されていました。
この馬の活躍次第で、全弟の価値も上がると思います。

とはいえ、サトノフラッグと同じレースに出走するとは・・・。(;´д`)トホホ
個人的には、筆頭オーナーであるこの馬に頑張って欲しいと思っています。
サトノクラウンが重馬場を得意としていたので
明日の馬場が味方してくれそう。
鞍上もミルコ・デムーロ騎手なので、期待したいですね。

それにしてもこの馬の適性チャートがディープ産駒なのに
ダートの中距離って・・・。(^^;

とにかくこちらも無事にゴールしてほしいですね。

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 生化学研究所員 2019年10月18日(金) 16:23
~神日記 菊花賞予想その②~
閲覧 421ビュー コメント 2 ナイス 19

 
 インティライミ、アドマイヤメイン、アサクサキングス、スマイルジャック、リーチザクラウン、ローズキングダム、ウィンバリアシオン、フェノーメノ、エピファネイア、イスラボニータ、サトノラーゼン、
サトノダイヤモンド、スワーヴリチャード、エポカドーロ。

  シックスセンス、ドリームパスポート、アドマイヤオーラ、ブラックシェル、アントニオバローズ、★ヴィクトワールピサ、ベルシャザール、トーセンホマレボシ、アポロソニック、マイネルフロスト、サトノクラウン、★ディーマジェスティ、アドミラブル、コズミックフォース。

ズラリ馬の名前を並べてみたが、いったい何を並べたか、お分かりいただけるだろうか?

上段は「ダービー2着馬」で、下段は「ダービー3着馬」だ。更にダービー3着馬で「皐月賞を勝っている馬」には★をつけてみた。

このデータから私が何をしようとしているか?

答えは「ヴェロックス」を消そうとしている、のである。

 改めて挙げてみた、正直な感想としては、「ダービー2着馬も3着馬も、大したことないな…」というものであるが、それでもわずかながら、両者の間には差が感じられる。
もっというと、ダービー3着馬のメンバーから★を引いてしまうと、サトノクラウン以外は、「あれ?この馬何だっけ?聞いたことはあるが…」みたいな馬ばかりなのである。

競馬の世界では、昔から受け継がれてきた格言が多々あるが、その中で私が最も「言い得て妙」と思っている格言がこれである。

曰く、「ダービー3着馬は出世しない」。

わたしはこれに一言付け加えて「皐月賞馬を除くダービー3着馬は出世しない」とし、座右の銘としているが(笑)本当に、嘘だと思うくらいに、皐月賞馬以外のダービー3着馬というのは「出世しない」のである。嘘だと思うならばネットで調べてみると良いです。面倒なのでディープインパクトが勝った年からしか挙げていませんが、もっと前に遡っても、皐月賞を勝てずにダービー3着に敗れた馬で「出世」した馬などほとんど皆無に等しいはずです。

この場合の「出世」の定義は難しいのですが、日本最高峰のレースであるダービーG1で3着なのですから、その価値は一般的な重賞の優勝くらいの価値が有るとするならば、ダービー3着馬の「出世」とはやはりせめてG1の一つくらいは勝っていないと…というのが私の考え。

大昔で言えばホワイトストーンなども含めて、「G1で良いところまでは行った」という馬ならばわずかにいるものの、「獲った」となれば、ザッツザプレンティが菊花賞を獲ったのくらいしか、記憶にないのである。そのザッツザプレンティ、菊花賞を獲っているのがみそと言えばみそだが…^^;

コースや、開催時期、ステップレースの変更などにより、「昔の格言」が当てはまらないというケースも競馬の世界にはよくあるが、こと日本ダービーに関しては、実施時期や実施コースを含めて、ほとんど変わりがないため、この格言は時代を超えて生きているのである。

そして、今年…。

ヴェロックスは、「皐月賞を勝てずにダービーを3着に敗れた」馬、という条件にバッチリ当てはまってしまうのである。

私がヴェロックスを買いたくない理由はそれが一番。

長々と書いた割には内容的には薄いですが…^^;

結論。

ヴェロックスはたぶん…掲示板止まり。

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コメント一覧
1:
  一粒万倍   フォロワー:11人 2015年3月9日(月) 16:19:42
重賞連勝で このまま皐月賞まで ぶっこ抜いてくれんかなぁ~

150万P で落札して 現在で 5880万P  咥えてきてくれた! 

孝行息子だぜ! 

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2018年11月25日ジャパンカップ G19着
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2018年11月25日 ジャパンカップ G1 9着
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