サトノクラウン(競走馬)

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サトノクラウン
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サトノクラウン
サトノクラウン
サトノクラウン
写真一覧
現役 牡6 黒鹿毛 2012年3月10日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績19戦[7-1-1-10]
総賞金48,603万円
収得賞金24,750万円
英字表記Satono Crown
血統 Marju
血統 ][ 産駒 ]
Last Tycoon
Flame of Tara
ジョコンダ2
血統 ][ 産駒 ]
Rossini
La Joconde
兄弟 サトノヴィクトリーポンデザール
前走 2018/06/24 宝塚記念 G1
次走予定

サトノクラウンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 165911.9612** 牡6 58.0 石橋脩堀宣行482(--)2.12.8 1.236.8⑦⑧⑧⑨ミッキーロケット
18/03/31 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 10--------7** 牡6 57.0 J.モレイ堀宣行--0000 ------ホークビル
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 166129.8413** 牡5 57.0 R.ムーア堀宣行496(0)2.34.6 1.035.4⑩⑩⑩⑪キタサンブラック
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 176125.7310** 牡5 57.0 M.デムー堀宣行496(-2)2.25.2 1.536.0⑬⑫⑪⑦シュヴァルグラン
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18124.022** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行498(+10)2.08.3 0.038.6キタサンブラック
17/06/25 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 118119.031** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行488(+10)2.11.4 -0.135.4⑦⑥⑥⑥ゴールドアクター
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14574.636** 牡5 57.0 M.デムー堀宣行478(-12)1.59.3 0.434.2⑤⑤⑥⑤キタサンブラック
17/02/12 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10664.431** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行490(+6)2.14.1 -0.234.9スマートレイアー
16/12/11 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------1** 牡4 57.0 J.モレイ堀宣行484(--)2.26.2 -0.1----ハイランドリール
16/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 153421.5814** 牡4 58.0 福永祐一堀宣行480(0)2.00.8 1.535.4⑤⑤④モーリス
16/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1781528.796** 牡4 58.0 岩田康誠堀宣行480(+3)2.13.5 0.736.8⑬⑬⑭⑨マリアライト
16/04/24 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------12** 牡4 57.0 Z.パート堀宣行477(--)2.04.3 3.0----ワーザー
16/02/14 京都 11 京都記念 G2 芝2200 15479.261** 牡4 56.0 M.デムー堀宣行474(-6)2.17.7 -0.536.6タッチングスピーチ
15/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 182312.5717** 牡3 56.0 C.ルメー堀宣行480(+10)1.59.9 1.535.1⑤④④ラブリーデイ
15/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186116.333** 牡3 57.0 C.ルメー堀宣行470(-4)2.23.5 0.333.8⑭⑭⑭⑬ドゥラメンテ
15/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 15583.116** 牡3 57.0 C.ルメー堀宣行474(-8)1.58.9 0.734.5⑫⑫⑬⑨ドゥラメンテ
15/03/08 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 11446.321** 牡3 56.0 福永祐一堀宣行482(+8)2.01.8 -0.235.7④⑥⑤④ブライトエンブレム
14/11/24 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 13118.141** 牡2 55.0 R.ムーア堀宣行474(+6)1.47.9 -0.033.8⑨⑩⑩アヴニールマルシェ
14/10/25 東京 5 2歳新馬 芝1800 165102.721** 牡2 55.0 福永祐一堀宣行468(--)1.50.0 -0.233.5⑦⑦⑧アンタラジー

サトノクラウンの関連ニュース

 ★美浦・堀厩舎勢の動向は次の通り。キーンランドC4着のキャンベルジュニア(牡6)は、福永騎手でスプリンターズS(30日、中山、GI、芝1200メートル)に向かう。宝塚記念13着以来のアルバート(牡7)は、京都大賞典(10月8日、京都、GII、芝2400メートル)で復帰。鞍上はモレイラ騎手。同12着のサトノクラウン(牡6)は天皇賞・秋(10月28日、東京、GI、芝2000メートル)、もしくはジャパンC(11月25日、東京、GI、芝2400メートル)へ。

 ★エニフSを勝ったメイショウウタゲ(栗・安達、牡7)は、日本テレビ盃(10月3日、船橋、交流GII、ダ1800メートル)と南部杯(10月8日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)に登録する。同8着ヒロブレイブ(栗・川村、牡5)は、シリウスS(29日、阪神、GIII、ダ2000メートル)。同13着のプロトコル(美・牧、牡7)はグリーンチャンネルC(10月8日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★紫苑S5着のハーレムライン(美・田中清、牝3)は、秋華賞(10月14日、京都、GI、芝2000メートル)に参戦。

モレイラ、26日美浦トレセン来場 2018年7月26日(木) 10:01

 世界のトップ騎手、ジョアン・モレイラ(34)=フリー=が26日、短期免許の手続きのため、美浦トレセンへ来場する。今週から札幌を主戦場として騎乗し、重賞では日曜・<a href="//umanity.jp/racedata/graderace/0117/">クイーンS</a>の<a href="//umanity.jp/racedata/db/horse_top.php?code=2013106063">アグレアーブル</a>の他に、<a href="//umanity.jp/racedata/graderace/0095/">札幌記念</a>(8月19日、札幌、GII、芝2000メートル)の<a href="//umanity.jp/racedata/db/horse_top.php?code=2011103978">ネオリアリズム</a>とのコンビが決まっている。<br /><br /> 『マジックマン』の異名をもち、<a href="//umanity.jp/racedata/db/horse_top.php?code=2013106007">ヴィブロス</a>(<a href="//umanity.jp/racedata/worldrace/0002/">ドバイターフ</a>)、<a href="//umanity.jp/racedata/db/horse_top.php?code=2012104668">サトノクラウン</a>(<a href="//umanity.jp/racedata/worldrace/0076/">香港ヴァーズ</a>)など日本馬の海外GI制覇にも貢献した名手は、今月15日に香港所属としての最後の騎乗を終えて現在はフリー。JRAの通年免許取得に意欲を示している。

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【宝塚記念】レースを終えて…関係者談話2018年6月25日(月) 05:05

 ◆武豊騎手(ダンビュライト5着) 「できれば内ラチ沿いを取りたかった。3、4コーナーでもゴチャついてしまいました」

 ◆岩田騎手(ステファノス7着) 「直線で割ってくれるかと思ったけど、ラスト1ハロンで止まった。距離は問題なかったです」

 ◆M・デムーロ騎手(キセキ8着) 「落ち着いていたし、折り合いも問題なかったけど、外枠がしんどかったです。きょうは内の馬場がよかったので直線は内に行きましたが、狭かった」



 ◆戸崎騎手(パフォーマプロミス9着) 「馬の感じはよかったけど、スタートしてからいつもの進みっぷりがなかった。斤量か馬場が影響したのか、終始、たまるところがありませんでした」

 ◆松山騎手(スマートレイアー10着) 「スタートがよく、前めで流れに乗れましたが、勝負どころで苦しくなりました」

 ◆川田騎手(ストロングタイタン11着) 「勝ちにいく競馬を意識してレースを組み立てましたが、4コーナーではかなり苦しかったです。距離が若干長いのと、GIのメンバーや乾ききってない馬場などがあったと思います」



 ◆石橋騎手(サトノクラウン12着) 「スタートもうまく決まって思った位置を取れたのですが…。気持ちを乗せるために馬の中に入れるイメージだったが、勝負どころで反応させることができなかった」

 ◆藤岡康騎手(アルバート13着) 「促していきましたが、リズムに乗れないままレースが終わってしまいました」

 ◆池添騎手(ゼーヴィント14着) 「いいスタートじゃなかったので、好位を取りにいったのですが、抜けすぎるぐらいハミが抜けた」

 ◆秋山騎手(タツゴウゲキ15着) 「ちょっとずつ去年の(いいときの)感じに戻ってくればいいんじゃないでしょうか」

 ◆小牧騎手(サイモンラムセス16着) 「自分のペースで競馬をさせてもらえなかった。いい経験になったんじゃないかな」



★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら

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【宝塚記念】昨年の覇者サトノクラウンは12着大敗 石橋「スタートが決まり思った位置を取れたが…」2018年6月24日() 20:36

 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。



 昨年に続く連覇を目指したサトノクラウンは、互角のスタートから中団を追走するも、勝負どころで反応せず12着に大敗した。



 石橋脩騎手「スタートが決まり、思った位置を取れたのですが…。気持ちを乗せるために馬群の中に入れるイメージでしたが、勝負どころで反応させられませんでした」

★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載

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【宝塚記念】有名人の予想に乗ろう!(マー君ほか多数)2018年6月24日() 09:54

日曜日に開催される宝塚記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑦パフォーマプロミス
○⑧ダンビュライト
▲⑨サトノクラウン
☆⑤ストロングタイタン
△⑬ワーザー
△⑮ゼーヴィント
△⑯キセキ
馬単1頭軸流しマルチ
⑦→⑤⑧⑨
馬単1着軸流し
⑦→⑬⑮⑯

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎③サトノダイヤモンド
○⑧ダンビュライト
▲④ミッキーロケット
☆⑩ヴィブロス
△⑦パフォーマプロミス
△⑨サトノクラウン
△⑮ゼーヴィント
△⑯キセキ
3連複フォーメーション
③→④⑧→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯
3連単フォーメーション
③⑧→③⑧→④⑦⑨⑩⑮⑯

【小嶋陽菜(こじはる)】
3連単ボックス
サトノダイヤモンド
ヴィブロス
ワーザー
ゼーヴィント
キセキ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑬ワーザー
○⑭スマートレイアー
▲⑯キセキ
△①ステファノス
△③サトノダイヤモンド
△⑧ダンビュライト
△⑨サトノクラウン
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑬→①③⑧⑨⑭⑯

【DAIGO】
注目馬
キセキ

【徳光和夫】
3連単ボックス
ノーブルマーズ
サトノダイヤモンド
ダンビュライト
スマートレイアー
キセキ
ワイド1頭軸流し
パフォーマプロミス→①②③④⑧⑬⑭⑯

【林修】
注目馬
パフォーマプロミス

【井森美幸】
注目馬
キセキ

【レッド吉田(TIM)】
注目馬
ワーザー

【ゴルゴ松本(TIM)】
注目馬
ミッキーロケット

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
注目馬
サトノダイヤモンド

【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎⑩ヴィブロス
○③サトノダイヤモンド
▲①ステファノス
△④ミッキーロケット
△⑦パフォーマプロミス
△⑯キセキ
馬単1頭軸流しマルチ
⑩→①③
馬単マルチ
③→①
馬単1着軸流し
⑩→④⑦⑯
3連単フォーメーション
①③⑩→①③④⑦⑩⑯→①③④⑦⑩⑯

【稲富菜穂】
◎⑧ダンビュライト
○⑩ヴィブロス
▲⑯キセキ
△③サトノダイヤモンド
△④ミッキーロケット
△⑦パフォーマプロミス
△⑨サトノクラウン
△⑬ワーザー

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑪サイモンラムセス
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑬ワーザー
単勝

馬単・馬連・ワイド
⑬→③

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑩ヴィブロス
○⑯キセキ
▲⑦パフォーマプロミス
△③サトノダイヤモンド
△⑧ダンビュライト
△⑨サトノクラウン
△⑮ゼーヴィント
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→⑯→③⑦⑧⑨⑭⑮
馬連1頭軸流し
⑩→③⑦⑧⑨⑭⑮⑯

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑬ワーザー
○⑨サトノクラウン
▲⑩ヴィブロス
△①ステファノス
△⑤ストロングタイタン
△⑦パフォーマプロミス
△⑧ダンビュライト
馬連ボックス
⑨⑩⑬
ワイド1頭軸流し
⑬→①⑤⑧⑫⑮

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑩ヴィブロス
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→⑮→③⑦

【てつじ(シャンプーハット)】
◎④ミッキーロケット
単勝

3連単1頭軸流しマルチ
④→①⑦⑩⑬⑮⑯

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑦パフォーマプロミス
馬単1着軸流し
⑦→②④⑤⑧⑨⑩⑮
3連単フォーメーション
④⑤⑧⑨⑩⑮→⑦=①②③④⑤⑧⑨⑩⑬⑭⑮⑯

【森咲智美】
◎③サトノダイヤモンド
○④ミッキーロケット
▲⑨サトノクラウン

【天童なこ】
◎③サトノダイヤモンド



ウマニティ重賞攻略チーム

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【宝塚記念】U指数的分析の結論!2018年6月24日() 09:24

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
荒れる一方でU指数上位馬を信頼できる、攻略しやすいレース。指数1~2位が過去6年中4回勝利しており、単勝回収率は240.0%。取捨を判断するラインは98.5で、これ未満の馬は【0.0.1.29】。

1位→③サトノダイヤモンド
2位→⑨サトノクラウン

指数98.5未満

ノーブルマーズ
ミッキーロケット
パフォーマプロミス
ヴィブロス
サイモンラムセス
タツゴウゲキ
キセキ

<ポイント②>
過去6年中5回は、指数1~4位のうちの2頭が3着以内に入っている。指数1~4位のボックス買いをした際の成績は、馬連675.3%、ワイド249.7%。

指数1~4位の馬連、ワイドボックス買い目

①③⑨⑭

<ポイント③>
上位人気の指数1~2位のいずれかが3着以内に入り、指数3位以下の人気薄が残りの2枠を占めるパターンが多い。これを受け、指数1~2位+全通り+全通りという組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際の回収率は264.0%。

指数1~2位+全通り+全通りの3連複フォーメーション買い目

③⑨+①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯+①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯



ウマニティ重賞攻略チーム

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サトノクラウンの関連コラム

閲覧 1,310ビュー コメント 0 ナイス 4



 前回の安田記念のコラムでは、直近のレースではマイラーズCがもっともレベルが高く、その中でもモズアスコットが一番強いレースをしていたことをお伝えました。しかし、モズアスコットは連闘策が嫌われたようで、9番人気と恐ろしく人気がありませんでした。遡ること1989年の安田記念では、意欲の連闘策でバンブーメモリーが優勝したことがあるというのに……。

 確かに、連闘策は、好凡走の波が激しいですが、前走凡走後であれば、かなりの確率で好走、激走します。前出のバンブーメモリーシルクロードS・3着と凡走後でしたし、モズアスコットもオープンの安土城S・2着と凡走後でした。海外、特にオーストラリアでは中2日、中3日はあたりまえのローテーション。前走好走後の連闘策は割引が必要ですが、前走凡走後ならば「買い」でしょう。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 さて、今週は、上半期のグランプリ決定戦となる宝塚記念。今回も出走馬が過去1年以内に出走したハイレベルなレースをピックアップしてみました。ぜひ、参考にして下さい♪

 ★レベル1位タイ 2017年 天皇賞(秋) (PP指数27pt)

 天皇賞(秋)当日は、不良馬場でスタートし、さらに雨が降り続いて極悪馬場。4コーナーで外へ広がっていく中で、サトノクラウンが内に進路を取り、出遅れて後方からの競馬となったキタサンブラックがそれに続く形。

 極悪馬場らしく、道中ペースが緩まずに、ラスト1Fで14秒0まで失速したレース。キタサンブラックは出遅れたことで展開にも恵まれ、進路にも恵まれました。はっきり言って、前に行って4コーナーから外を通した馬は、展開も厳しく、コーナーロスも多く、最悪の騎乗でした。

 馬場が悪化しても、本来はサトノクラウンのM.デムーロ騎手のように、内に進路を取るのが理想的ですが、並みの腕では内に進路が取れない。なぜかと言うと、悪化した馬場に後肢を取られながら、車でいうところのスリップ状態のまま馬を走らせるのには、高い技術が必要だし、技術がない者が内を通せば躓くことも多く、落馬してしまう場合もあるからです。

 この一戦に関しては、上位馬は全て展開に恵まれたし、上位2頭は騎手の技量、モチベーションにも恵まれたと言える一戦でした。キタサンブラックサトノクラウンも前へ行って、4コーナーの外を通していたら馬群に沈んでいたはず。

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2018年6月20日(水) 18:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』~プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.51・G1宝塚記念2018編~
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前回の~安田記念編~では、3着敗退の1番人気スワーヴリチャードへの「マイル経験がなかった馬は、13年6着のダークシャドウ、14年11着のグランデッツァ、16年11着のリアルスティールと人気を裏切ってしまった例が少なくない。オッズ次第では“相手本線”くらいでも」(伊吹雅也プロ)、同じく人気で沈んだペルシアンナイトへの「近年は連対例すらない馬格のない馬で過信禁物」(伊吹雅也プロ)、「マイルで高速決着になると少し辛いかもしれない」(スガダイプロ)といった声や、その他の特注馬として挙がった5番人気2着アエロリットへの「牡馬相手の厳しい流れで力を発揮できることは証明済みで、ここでも上位進出の可能性は十分」(河内一秀プロ)との見解などを掲載した当コラム。人気馬の死角や、的中へのヒントが詰まったプロ予想家の週半ば見解を、ぜひ今週末の予想にお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、6/24(日)G1宝塚記念
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ河内一秀伊吹雅也くりーくの4名に加え、スペシャル参戦の岡村信将プロを加えた5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て6/18(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。


●各馬へのコメント

サトノダイヤモンド
 伊吹雅也 この馬は宝塚記念に向いていないと思うんですよね。過去の傾向を見る限りでは、距離適性を高いレベルで問われるレース。“JRA、かつ2000~2200m、かつG1かG2のレース”において優勝経験のない馬は、2004年まで遡っても[0-0-5-105](複勝率4.5%)と苦戦しています。2016年皐月賞(3歳G1・中山芝2000m内)や2018年金鯱賞(4歳以上G2・中京芝2000m)で3着となった実績こそあるものの、連対を果たしたG1ならびにG2は現在のところ2400m以上の長距離戦ばかり。過信禁物と見るべきでしょう。
 岡村信将 宝塚記念は脚の遅い馬が有利なレースです。競馬は脚の速さを競う競技であり、こう言うと奇異に感じることもあるかも知れませんが、“1~3着馬の上がり3ハロンタイム平均”を出してみると、数ある芝重賞の中でもそれが際立って遅いのが、この宝塚記念だということです。ひとことで言うと“タフなレース”ということになるのですが、瞬発力全盛の現代競馬においてはかなり特異な重賞だと言えるでしょう。サトノダイヤモンドはそういったレースに向いていないことはないとは思うのですが、それよりも問題は3歳・神戸新聞杯以降、常に掛かり気味の競馬になっていることですね。精神的な問題でしょうか。能力的には抜けていると考えて間違いはないのですが、それが解消しないことには何ともなりません。G1では一考の余地もなく、即消しでOKだと思います。3着以内もかなり厳しいでしょう。
 河内一秀 2走前の金鯱賞は指数面ではまずまず。ラスト1ハロンで伸びてきたものの、道中の行きっぷりが悪く勝ち負けには加われなかったけどね。そして前走の大阪杯では指数的には古馬になってから最低を更新する結果。内容的にも、前半こそ好位置に付けていたけど向こう正面でずるずるとポジションを下げてしまい、直線もごちゃつく場面があったとはいえ雪崩れ込むだけというもの。それでも今回のメンバーでは有力馬であることに異存はないんだけど、自信の本命とはまでは言い切れないという評価が妥当なところだね。
 スガダイ 大阪杯は内で包まれて全く動けず。流れもマイラー向きの流れになってしまったから、この馬向きではなかった。あの敗戦は全く気にする必要はないと思うよ。この組み合わせなら能力は最上位だと思うし、状態も悪くはなさそうだからな。復活の勝利を期待してもいいんじゃないか。昨年のフランス遠征では結果が出なかったけど、普通の道悪なら問題はないはずだよ。極悪馬場になったら辛いと思うけど、今の阪神は超高速馬場だから警報レベルの雨が降らない限りは大丈夫だと思うけどね。
 くりーく 前走時は中間の調教内容が馬なりばかりで1週前にも速い時計を出していなかったので金鯱賞の反動があったのか、他に何か強く追えない理由があったのか・・・・・・。とにかくこれまでで一番何もできないままの状態で出走したと言っても良いと思います。この中間については、間隔も空いているので一杯には追われているものの、2週前が坂路で一杯→1週前がCWを3頭併せの中に併せて一杯という過程。まだ良い時の調教パターン(2週前:CW併せ馬の内一杯→日曜:坂路馬なり→1週前:3頭併せの内一杯→日曜:坂路馬なり)には戻り切っていませんが、前走時と比べればだいぶ動きも良くなっていて、変わり身は見込めると思います。これで最終追い切りをルメール騎手騎乗でCW4Fから内に併せて軽く終い仕掛ける内容なら、良い時に近い状態での出走になるのではないでしょうか。


サトノクラウン
 河内一秀 一昨年末の香港ヴァーズの勝利を皮切りに宝塚記念制覇や天皇賞・秋2着などG1レベルの指数を記録しての好走が続いたけど、ジャパンカップ以降は見どころのない凡走を繰り返しているね。元来が好不調の波の大きいタイプで今回も一変の可能性は捨てきれないけど、ここまでの大敗が続くのは初めてだし、何より行きっぷりの悪さが目立つのが気がかりだよ。
 くりーく 今年はドバイに出走しての参戦で状態面は気になるところですが、1週前は外の格下馬に遅れはしたものの3頭併せでビッシリ追われています。遅れた点に関しては、昨年も併せ馬で遅れていたので、特に気にしなくても良いと思います。最終追い切りで、(輸送もあるので)馬なりで昨年くらいの時計が出ているようなら問題なく好走してくれるのではとみていますよ。
 伊吹雅也 サトノダイヤモンドのところで指摘した条件はクリアしていますし、コース適性は高いと思います。ただ、馬齢が6歳以上だった馬は2012年以降[0-2-0-25](複勝率7.4%)と優勝例なし。加齢の影響をどこまで重く見るか――といったところですね。まぁ、出走数自体はそう多くない馬なので、人気次第では目を瞑ってもいいと思うのですが。
 岡村信将 実際に宝塚記念を勝っている馬であり、そういった意味では適性面も能力面も申し分ありません。・・・

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2018年6月20日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018宝塚記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



宝塚記念

【外国馬】
ワーザー(C)
昨年暮れの香港C(2着)ではここにも出走しているステファノス(4着)、スマートレイアー(5着)と差のない競馬。ただ、香港G1を3勝しているとはいえ順調さを欠いていて、ましてやレース経験のないアウェイの日本での競馬。そんなに簡単に勝てるほど日本の馬は弱くはないだろう。


【ファン投票による上位10頭】

キセキ(D)
角居厩舎の馬にしては、毎回様々なコースで追われて調教内容が定まらないところがある馬。それだけ馬の脚に不安材料があるのか、気性に問題があるのか、それとも馬の個性が掴めていないのか、いずれにしても角居流の王道に乗せられないのは何か理由があってのものだろう。1週前追い切りも、CWで首が高くなるのはいつものこととはいえ胸前も起き気味で全体的に重心が高くなってしまっている印象。良く見えるという感じにはなく、まだ状態面での不安は残る現状。

ヴィブロス(B)
ドバイ遠征からの帰国後初戦だが、しっかり乗り込まれていて坂路では2走前の休み明け・中山記念時よりも時計が出ている。1週前追い切りでは3頭併せの内に併せて先着と、動き自体もしっかりしていて上積みは十分期待できる。

スマートレイアー(A)
今年は大阪杯天皇賞(春)と古馬の王道を使ってきたが、展開が向かなかったというよりは流れに乗れなかった感じだった。結果を見ると、それほど大きくは負けていないし、前走は勝ち馬の次に速い上がりの脚を使っていて、力の差というよりは後方一気の一発狙いの乗り方がうまくハマらなかったと言ったほうが良いだろう。この中間もここを目標にしっかり乗り込まれて、1週前追い切りでは外に併せて勢いのある動き見せている。そして今回は2戦1勝2着1回と好成績を残している6月のレース。夏の牝馬という言葉もあるように、得意の季節で何かやってくれそうな雰囲気がある。

ステファノス(A)
この馬は過去4回香港に遠征していてその帰国初戦で凡走したのが3回。ただそのうち2回はその次のG1で2着に好走。そして残りの1回が今回。この中間の調教内容を見るとこれまで5週連続で速い時計を出していてかなりハードに乗られている。それだけ強く追い切れるいうことは状態が良い証拠だと思うし、変わり身は十分期待できそうだ。

ミッキーロケット(C)
前走時はかなり入念に乗り込まれていた印象があったが、この中間は速い時計2本と間隔の割に本数が少ない感じ。1週前追い切りも時計こそ出ているものの、終いの伸び脚は物足りず残り1週で変わってこれるかといった印象。最終追い切りの動きに注目したい一頭。

アルバート(E)
重賞に限れば3000m以上のレースでしか勝ち鞍はなく、この距離でこの相手となるとかなり厳しい。1週前追い切りの動きを見ても、特に良い動きでもなく同厩舎のサトノクラウンの滞同馬的な存在として考えたほうが良いか。

パフォーマプロミス(B)
この馬としては、休み明けを一度使われて、遅れはしたもののこの中間に1本でも併せ馬で強く追えたことに意味があり、上積みはありそう。あとは最終追い切りの動きを見てから。


【以下、出走決定賞金順】

タツゴウゲキ(E)
長期休養明けの前走時から坂路での調教に変更。この中間もCWに戻さず坂路での調整となっていて、戻せない理由があるということかもしれない。その辺りはマイナス材料と考えた方が良いだろう。

ストロングタイタン(B)
この中間の調整内容は、前走時の調整内容とそれほど変わりなくきている感じ。ただ日曜日の坂路での時計は前走以上に出ているので、上積みがあるかもしれない。

ゼーヴィント(D)
この中間は単走での追い切りと、初の関西への輸送を考慮してか調整内容に変化がみられる。ただ、パドックでイレ込む馬なのでそれだけでは直らないと思われる。1週前追い切りの動きを見ても気負い気味に走っているので、気性面の課題は大きいだろう。

ノーブルマーズ(B)
2戦連続2着に好走していることもあるのか、1週前追い切りの動きは良く見えた。主張して逃げそうな馬がいて、離れた2番手でのレースはできそうなメンバー構成なので、デビューから全レース手綱を取っている高倉騎手がどう乗るのかにも注目したい一頭。持ち時計1位タイのこのコースで、思い切ったレースができると面白いかもしれない。

サイモンラムセス(C)
連闘後のレースということもあってか、1週前追い切りは終い脚が上がったというよりは軽く流した感じに映った。動き自体は悪くはない印象で、今回もハナに行きそうだし、格下馬でも連勝中と勢いがあるので軽視はしないほうが良いだろう。


※なお、サトノダイヤモンドサトノクラウンダンビュライトに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧下さい。



◇今回は宝塚記念編でした。
先日、競馬学校の入試説明会に親子で参加してきました。と言っても、子供はまだ小学2年生なので試験を受けるとしてもまだ先の話。ただ、競馬学校も時代とともに方針や試験内容が少しずつ変わっていくと思っていたので、今の状況を知りたかったことと今後どのような心構えを持って騎手を目指していけば良いか整理したかったというのが今回参加した理由でもありました。
説明会では、学校説明、施設見学などがあったなかで今年入学した競馬学校1年生(4名)に直接質問できる時間があったのですが、どの子も騎手という職業に憧れ、そこを目標に夢を持ってこの学校に入ってきていることがとても伝わってきました。何より普通の大人よりしっかりしていました。この夢を持った若い子たちが今後の日本の競馬を背負って行ってくれるのかと思うと、日本の競馬の未来は明るいなぁという思いになって少し安心しました。
競馬学校での生活は若い子たちには厳しいかもしれませんが、施設を見ても騎手を目指すうえではかなり恵まれた環境だと思います。レースを見ていても年々若い騎手のレベルが確実に上がっているということが分かります(それ以上にオジサンたちが頑張り過ぎているところもありますが)。勝負の世界では、相手は世界トップレベルの外国人騎手だったり、何十年も日本のトップを走ってきている騎手だったりと、デビューしたばかりの経験のない騎手が相手になる訳がありません。ただそんなトップレベルの騎手たちと切磋琢磨することによって5年後、10年後には日本の競馬を背負う立場になって引っ張っていってくれることになるのだと思います。馬主さんもトレーナーもJRAも各地方競馬と連携して中央地方関係なく若い騎手たちにはたくさんチャンスを与えてもらいたいと思います。
今回入試説明会に参加して騎手になるために一番大事なことは何かということが分かったので、それだけでも千葉県まで時間をかけて行った甲斐があったと思っています。また、若い世代の子たちが競馬の世界に夢を持ってくれていることを肌で感じることができたので自分も何かサポートができることがあれば協力していきたいという思いになりました。今回は宝塚記念とあまり関係ない内容になってしまいましたが、宝塚記念にも力をつけてきている若い騎手が数名騎乗予定になっているのでこのチャンスを活かして思い切った騎乗をしてもらいたいと思っています。

それでは次回サマー2000シリーズ・七夕賞編(予定)でお会いしましょう。



宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年6月20日(水) 14:30 覆面ドクター・英
宝塚記念2018
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大阪杯というG1もできて、ますます一流馬が向かわないローテーションとなってきた印象のある宝塚記念。年々、一流馬の回避が相次ぎ、出走馬のレベル低下が指摘されているが、馬券的にはそれはそれで楽しそう。今年も人気馬達はかなり怪しい感じで大荒れもありそうなメンバー構成でもある。昔は、非根幹距離だけに、G1に届かなかったそれなりに強い馬が悲願のG1制覇というパターンがよくあり、最近ではディープインパクト牝馬の激走もたびたび見られているレースだが、今年はまた違った結末になるのでは。

それでは、恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 サトノダイヤモンド 誰もが認める能力の持ち主だが、海外遠征を経て、しぼんでしまった。フォームが小さくなったとか、ノド鳴りも言われており、あまり無理をしないで種牡馬入りでいいようにも思うが、あまりにもこれまでより相手が弱くなる今回、勝ってしまってもおかしくはない。ただ、金鯱賞でラビット的役割だった僚馬サトノノブレスすらかわせないようでは全盛期とはあまりにも違い過ぎる。それでもこのメンバーなら人気になってしまうので、馬券作戦的にはあまり買いたくないタイプ。

2番人気想定 キセキ 菊花賞は、掛かる馬だけに不良馬場で巧く折り合い2馬身差の圧勝を見せたが、前走の日経賞で9着と惨敗したように、安定感に欠けるタイプ。距離はこのくらいの方が菊花賞より良いのだろうが、これまた人気を背負ってドンと来いというタイプではない。

3番人気想定 ダンビュライト 多頭数出しのノーザンFがもっとも勝たせたい馬ではないかと言われてもいるが、AJCCは勝ったものの一流にはちょっと足りない実力にも思えて微妙なところ。

4番人気想定 ヴィブロス 海外では強いのだが、日本ではどうもいまひとつで秋華賞以外は結果が出ていない。ディープインパクト産駒牝馬の宝塚記念での活躍をみんなが言い出したが、馬体重が増えても430kg台とそうパワフルなタイプでもないこと、府中牝馬Sでクロコスミアあたりに負けていることなどからも、真の一流馬というほどでもない実力か。

5番人気想定 パフォーマプロミス 梅雨時期で渋りやすい馬場にぴったりのステイゴールド産駒で、日経新春杯勝ちや目黒記念での3着など、厳しいペースでの2200mあたりが一番向く可能性あり。絶好調(というか、当然というべきかの)一流・藤原英厩舎の結果を急がない馬づくりだけに、6歳でもここで大きなところとっておかしくない馬。人気的にも馬券では重視したい馬。

6番人気想定 サトノクラウン 昨年の覇者で、期待されると来ない、期待されないと走るという、一見つかみどころが無さそうにもみえる馬だが、要は日本の高速馬場が向かないということなのでは。馬場が渋ればやれるかもしれないが、やや衰えもありそうで、特に強調すべき点も無い。

7番人気想定 ワーザー 香港のトップレベルの馬で、距離的にはもう少し短いほうがいいのかもしれないという馬。ただ、梅雨で少し馬場が渋ったりで時計が早くならなければ、やれておかしくないし、人気にもそうならなそうで是非買いたい馬。

8番人気想定 ミッキーロケット 神戸新聞杯で当時かなり強かったサトノダイヤモンドをひやっとさせたり、菊花賞を挟んでの年明けの日経新春杯を制したりと、先々もう少しやれるかと思わせておきながら、スタートの悪さなどもあって以降は昨年12月の中日新聞杯での1番人気2着くらいで、正直さっぱりな状況。ただ昔から「雨のキングマンボ(系)」と言われるように馬場が渋って意外な好走もありえるかも。

9番人気想定 ストロングタイタン 鳴尾記念で重賞制覇したように勢いあり、人気しないなら是非買いたいところ。

10番人気以下想定
ステファノス 昨年は大阪杯2着やオールカマー2着などでは頑張ったが、ここにきてさすがに衰えてきた感があり、藤原英厩舎と言えども、こちらはあまり買いたくない。

ゼーヴィント 昨年はAJCC2着、七夕賞1着と活躍したが、今年は日経賞目黒記念も6着といまひとつな結果。ただ距離的には2000m前後が良さそうで、巻き返しがあってもいい。

スマートレイアー 様々な条件で、追い込んだり逃げたり頑張ってきたが、さすがに8歳牝馬にここで頑張れというのは酷では。

ノーブルマーズ オープン特別2着の後に目黒記念でも2着と頑張った。ただ本来、オープン特別でステイヤーとしての活躍が向くタイプで、ここではなくこの後のローカル2600mあたりが活躍の場では。

サイモンラムセス 8歳にして逃げて連勝してオープン入りしたが、ここでどうこういうほどではない。

タツゴウゲキ 昨夏は秋山騎手の好騎乗はあったにせよ、小倉記念新潟記念を連勝したのだが、その後は脚部不安で9か月休養して、休養明け復帰戦の鳴尾記念では10着と冴えず。ひと叩きで急上昇とはいかないのでは。

アルバート 常識的に考えると明らかに距離不足で序盤ついていけない可能性が高いのだろうが、3年前の夏にはモレイラ騎乗で洋芝の札幌で2000mを2分を切る時計で走っており、序盤からやる気をうまく引き出し、スタミナを問われる厳しい流れになれば激走あるかも。


<まとめ>
人気馬も、ことごとくあてにならない感じで、どうせなら穴狙いが楽しいレースでは。

有力:ワーザー、パフォーマプロミスストロングタイタン

ヒモに:アルバートミッキーロケット

人気で微妙:サトノダイヤモンドサトノクラウンヴィブロスキセキダンビュライト

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2018年6月17日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年06月17日号】特選重賞データ分析編(103)~2018年宝塚記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 宝塚記念 2018年06月24日(日) 阪神芝2200m内


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ2000~2200m、かつG1かG2のレース”における優勝経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [6-6-5-20](複勝率45.9%)
×なし [0-0-1-45](複勝率2.2%)

 距離適性を高いレベルで問われる一戦。“JRA、かつ2000~2200m、かつG1かG2のレース”において優勝経験がなかったにもかかわらず3着以内となったのは、2014年3着のヴィルシーナだけです。なお、そのヴィルシーナも2012年の秋華賞(3歳G1・京都芝2000m内)とエリザベス女王杯(3歳以上G1・京都芝2200m外)で2着となった経験がある馬でした。今年はこの条件をクリアしている馬がほとんどいないので注意しましょう。

主な「○」該当馬→ヴィブロスサトノクラウンダンビュライト
主な「×」該当馬→キセキステファノスパフォーマプロミス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が5歳以下」だった馬は2012年以降[6-4-6-40](複勝率28.6%)
主な該当馬→ヴィブロスキセキ

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2018年6月2日() 08:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018安田記念~
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先週の日本ダービーは、とってもセンセーショナル! 福永騎手が19度目の挑戦で、福永家悲願のダービー制覇を果たしました。キングヘイローで大失態(1~2コーナーから引っ掛かり倒して、逃げ馬セイウンスカイのハナを叩く)した初挑戦の日本ダービーから、本当に長い道のりでした。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 福永騎手は、キングヘイローのトラウマからか、これまで折り合いに拘りすぎるほど、後方からの騎乗が目立ちましたが、今回は積極策。しかし、キングヘイローのときと大きく異なるのは、前にコズミックフォースという壁を作りながらの積極策だったことです。
 私は、当初ワグネリアンが本命◎の予定でしたが、東京があまりに高速馬場の上に大外17番枠。折り合いに拘る優等生的な競馬をした場合、相当にロスのある競馬になると想定して本命にするのをやめました。しかし、エポカドーロが逃げて、2番手がコズミックフォースという外枠の競馬になるとは想定できなかったので仕方がありません。

 また、1番人気のダノンプレミアムは直線で詰まって脚を余しての6着凡退。馬の状態が万全ではなかった部分もあるにせよ、一番の敗因は、川田騎手が上手く進路が取れなかったことが理由なのに、大喜びで福永騎手を祝福しに行くとは何事か? 馬を精一杯走らせた上での敗北→祝福ならばともかく、ミスした上での祝福は陣営にも競馬ファンにも失礼だとは考えないのかなあ?

 さて、今週は、安田記念。今年は、昨年の安田記念からガラリとメンバーが入れ替わり、古馬中距離路線組も混在。勢力図が気になる方も多いのではないでしょうか? 今週も出走馬が経由した過去1年以内のレベル(決着指数)が高かったレースをピックアップしてみましたので、ぜひ、参考にしてください♪


 ★レベル1位 2017年 天皇賞(秋) (PP指数27pt)

 天皇賞(秋)当日は、不良馬場でスタートし、さらに雨が降り続いて極悪馬場。4コーナーで外へ広がっていく中で、サトノクラウンが内に進路を取り、出遅れて後方からの競馬となったキタサンブラックがそれに続く形。極悪馬場らしく、道中ペースが緩まずに、ラスト1Fで14秒0まで失速したレース。キタサンブラックは出遅れたことで展開にも恵まれ、進路にも恵まれました。
 
 極悪馬場らしく、前に行って、我が身かわいさに4コーナーから馬場の良い外を通した馬は、展開も厳しく、コーナーロスも多く、最悪だったレース。このレースを先行して馬場の中目を通して4着だったリアルスティールは、なかなか強い内容だったと言えます。しかし、道悪の消耗戦で厳しいレースをしたことで、調子を崩し、今年のドバイターフは前哨戦を使えずにぶっつけ本番という形。今回は、休養明け2戦目。一度レースを使われたことで、上積みはあるのかと言ったところ。

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サトノクラウンの口コミ


口コミ一覧

モレイラがJRAに参戦となると

 HAZARD 2018年8月30日(木) 05:37

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拠点は関東、堀厩舎にとっては好都合。

毎年リーディングの常連、年間100勝は当たり前。

堀厩舎のリーディングも現実視!?藤沢を超える!

キャロットもがっつり馬回して来そうですね

もし早くにJRA 参戦だったらサトノクラウンとネオリアリズムはGⅠ3勝くらいはしてたかもしれません、キタサンブラックを負かすくらいの勢いもありうる。

デメリットは戸崎の化けの皮が剥がれるのと、蝦名や他のベテラン騎手の騎乗依頼は激変かもね。

石橋脩は腐るんじゃない?

 パルック 2018年7月26日(木) 21:46
武豊騎手の馬券勝負、モレイラ騎手来日、リアルスティール引退
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昨日TVの企画で武豊騎手が園田競馬場で馬券勝負をするという企画が放送されていました。見ていない方もいらっしゃると思いますので詳しい事は書けませんが騎手ならではの視点からの分析、相変わらずのトーク力、プライベートな話等もされていたので武豊ファン、競馬ファンにはオススメの番組でした。
 
そして今週から今や夏の風物詩マジックマンことモレイラ騎手が今年もJRAに参戦です。正直過剰人気してしまう事も多いですがそれでもキチンと持ってくる騎手ですので上手くお付き合い出来たらと思います。

他にも残念ながらリアルスティールの引退も発表されました。何度本命にした事か・・・馬券的には上手く付き合えませんでしたが力は本物だったと今でも思います。ドゥラメンテ、キタサンブラック、サトノクラウンもいるこの世代は近年最強の世代です。不良馬場で苦しんだ天皇賞秋をもう一度リベンジして欲しかったですがお疲れ様でした。

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 sisonoli99 2018年7月26日(木) 12:19
2018.6.24宝塚記念
閲覧 37ビュー コメント 0 ナイス 0

ミッキーさえ来なければ、3複で13ワーザー、2ノーブルマーズ、10ヴィブロスが当たってたのに…!

買い目:馬連ノーブルマーズ○(2着流し)-3サトノダイヤモンド、5ストロングタイタン、8ダンビュライト、9サトノクラウン、16キセキ

他にも買ったけどハズレ!

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コメント一覧
1:
  一粒万倍   フォロワー:10人 2015年3月9日(月) 16:19:42
重賞連勝で このまま皐月賞まで ぶっこ抜いてくれんかなぁ~

150万P で落札して 現在で 5880万P  咥えてきてくれた! 

孝行息子だぜ! 

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サトノクラウンの厩舎情報 VIP

2018年6月24日宝塚記念 G112着
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サトノクラウンの取材メモ VIP

2018年6月24日 宝塚記念 G1 12着
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