ニシノラヴァンダ(競走馬)

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ニシノラヴァンダ
ニシノラヴァンダ
ニシノラヴァンダ
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2022年2月24日生
調教師奥平雅士(美浦)
馬主西山 茂行
生産者ヤナガワ牧場
生産地日高町
戦績 3戦[1-1-0-1]
総賞金1,935万円
収得賞金1,000万円
英字表記Nishino Lavanda
血統 サトノアラジン
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
マジックストーム
プルージャ
血統 ][ 産駒 ]
Sidney's Candy
Pumpkin
兄弟 エルゲルージニシノオスマン
市場価格
前走 2025/01/12 フェアリーステークス G3
次走予定

ニシノラヴァンダの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/01/12 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 1671445.01116** 牝3 55.0 菅原明良奥平雅士 432
(+12)
1.36.7 3.939.4エリカエクスプレス
24/07/13 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 144510.082** 牝2 55.0 永野猛蔵奥平雅士 420
(+4)
1.09.4 0.235.4サトノカルナバル
24/06/16 函館 5 2歳新馬 芝1200 7552.011** 牝2 54☆ 永野猛蔵奥平雅士 416
(--)
1.09.3 -0.735.2ダイチラポール

ニシノラヴァンダの関連ニュース

12日の中山11R・フェアリーステークス(3歳オープン GIII、芝1600m)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気エリカエクスプレスが新馬戦からの2戦目で重賞初制覇を果たした。
ニシノラヴァンダが好ダッシュからハナを切る展開のなか、ティラトーレに2番手を譲るかたちで3番手に控えると、直線では早々と先頭馬をとらえ3馬身差をつける圧勝劇を見せた。勝ちタイムは1分32秒8(良)。3馬身差の2着には4番人気ティラトーレがしぶとく残し、さらにクビ差の3着には上がり最速の末脚で追い込むも届かなかった9番人気エストゥペンダが入線した。なお、1番人気に支持されたレイユールは9着に敗れた。

勝ったエリカエクスプレスは、父エピファネイア、母エンタイスド、母父Galileoという血統の3歳牝馬。昨年53勝を挙げた栗東・杉山晴紀厩舎の管理馬で、今年の初勝利を挙げ、同レースも初制覇となった。生産者は三嶋牧場。馬主は三木正浩氏。通算成績2戦2勝。

■払戻金
単勝 :12   590円(2番人気)
複勝 :12   260円(4番人気)
    13   240円(3番人気)
    11   620円(10番人気)
枠連 :6-7  2,040円(10番人気)
馬連 :12-13  2,700円(13番人気)
ワイド:12-13  1,080円(13番人気)
    11-12  3,400円(39番人気)
    11-13  2,880円(37番人気)
馬単 :12-13  5,470円(27番人気)
3連複:11-12-13 24,750円(86番人気)
3連単:12-13-11 105,960円(355番人気)

【フェアリーS2025】逃げ馬の作る展開から推理 スプリントからニシノラヴァンダ参戦で展開利を得るのは? 2025年1月11日() 17:00

フェアリーSは中山芝1600mで施行の3歳牝馬限定G3。

阪神JFから間もない中山マイルとなれば、三冠路線を目指す一線級の出走は少なく、やや低調なメンバーになりがち。

近2年の3着以内馬もその後厳しかったが、20~22年の3着以内馬からはクラシック好走馬が出ている。今年はどちらに振れるのか。

過去10年逃げた馬の成績は[3-0-1-10]。前に行く馬に不利な印象のなか、意外と頑張っている。

3着以内馬は、2015年11人気1着ノットフォーマル、2016年3番人気1着ビービーバーレル、2020年3番人気1着スマイルカナ、2023年6番人気3着スピードオブライト

少し古い時期に逃げ切った2頭の前後半4ハロンは、15年48.1秒-47.1秒、16年47.5秒-46.8秒と楽なペースだった。

比較的新しい2頭は、20年47.0秒-47.0秒、23年46.3秒-48.0秒で、ミドルからハイペースで粘っている。スピードオブライトは、ハナから番手に引いていた。

スマイルカナ桜花賞3着、その年のターコイズSで重賞2勝目を挙げるが、最も苦しい競馬をしたスピードオブライトは、現在3勝クラスを走っている。

23年は3連単51万馬券の波乱決着で、連対した2頭もパッとせず、メンバーレベルが微妙だった。対象期間中の平均ラップは、前後半に差のない数字。

▼過去10年 平均ラップ
12.3-11.2-11.6-11.9-12.0-11.9-11.5-11.9
前後半4ハロン 47.0-47.3

中山芝1600mのスタートは1コーナーのポケット地点。2コーナーまで240mはやさしい下り、バックストレッチで高低差約4.5mの坂を一気に下る。直線は310mと短く、勝負所で動く馬もいるため、全体的に締まったラップになる。

タフな冬の馬場で持久戦、体力に乏しい若い牝馬という条件から、突っ込んで入った馬が苦しく、差しが決まるイメージが湧いてくる。

今年は出走馬16頭中、前走逃げた馬が7頭と多い。テン1ハロンを比較すると、函館2歳Sを逃げたニシノラヴァンダが速く、11.9秒だった。施行距離の違いはあれど、次点はルージュミレネールの12.5秒、それ以外の馬は12秒台後半。

ニシノラヴァンダが7枠14番からハナなら、傾向どおりタフな流れになりそう。

逃げ粘れるかどうかを考えると、2ハロン延長はどうしても引っかかる。前走1200m組は[0-2-0-14]だが、2着2頭はどちらも控える競馬をしていた。持久戦に合いそうな差し馬を狙いたい。

ホウオウガイア。福島芝1800mの新馬戦は、3,4コーナーで馬群外を動き、4角もかなり外を回りつつ、2着に3馬身差。長く脚を使っていた。前走の百日草特別は、あわや落馬から立て直して2着。マイルで流れに乗れれば、さらに力を発揮できそう。馬券は◎の単複。

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【フェアリーS2025】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からはジャルディニエが1位評価も混戦の図式 2025年1月11日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
3日間開催の中日、日曜重賞のフェアリーS(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる中山芝1600mは、直線に急坂があるタフなコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性20%、G前の坂の有無適性30%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したフェアリーS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ③ジャルディニエ   10.81%
2 ⑫エリカエクスプレス 9.71%
3 ⑥ミーントゥビー   8.02%
4 ⑦ホウオウガイア   8.00%
5 ⑯レモンバーム    7.67%
6 ⑭ニシノラヴァンダ  7.20%
7 ⑩ルージュミレネール 7.15%
8 ①マイスターヴェルク 7.10%
9 ⑮ミラーダカリエンテ 6.81%
10 ⑬ティラトーレ    6.46%
11 ⑪エストゥペンダ   5.18%
12 ④ネーブルオレンジ  5.04%
13 ⑨モルティフレーバー 4.90%
14 ⑧レイユール     3.08%
15 ②キタノクニカラ   1.89%
16 ⑤ハードワーカー   1.00%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のフェアリーSでは上位10頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

③>⑫>⑥⑦⑯>⑭⑩①⑮⑬


ご覧のようにジャルディニエ斎藤新)が勝率予測で10%を超え1位評価と相成りました。ただし平均勝率を上回る馬が出走馬の2/3となる10頭と、隊列からは混戦の図式と見立てます。馬券はジャルディニエエリカエクスプレスの勝率上位2頭を本線に、手広く流した以下の馬連計9,500円(17点)で勝負いたします。

【劉備のフェアリーS勝負馬券】
馬連
③-⑫
2,000円

馬連ながし
③-⑥⑦⑯
3点×各1,000円=3,000円
⑫-⑥⑦⑯
3点×各500円=1,500円

馬連フォーメーション
③⑫-①⑩⑬⑭⑮
10点×各300円=3,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

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【フェアリーS2025】U指数的分析の結論! 何が来てもおかしくない大混戦ゆえに捻らずにU指数上位馬を指名! 2025年1月11日() 12:00

U指数下位の激走も頻繁に見られる難解な一戦だが、指数の低い馬が上位を独占することは皆無に近い。直近5年はすべて83以上の指数を持った馬が1頭以上馬券に絡んでおり、2021年以外の4回は3位以内のいずれかが2着連対を果たしている。馬券の中心は指数83以上の上位馬というスタンスで臨めば、予想が大きく狂うことはないだろう。

今年はU指数的に抜けた馬がおらず、さらには全馬次位との指数差の開きがほとんどなく、大混戦の様相を呈している。2勝馬や重賞連対経験馬の指数も思いのほか伸びていない。どの馬にもチャンスのある一戦と判断すべきだろう。

そうなれば、とくに捻らずに素直にU指数を信頼して勝負する。新馬勝ちの際に披露した末脚が鮮やかだった1位④ティラトーレ(86.9)。前走の阪神JFは不利な大外枠かつ最低人気という低評価ながら、コンマ9秒差7着に健闘した2位⑥ミーントゥビー(86.1)。ただ1頭、重賞で連対を経験している3位⑭ニシノラヴァンダ(85.6)。シンリョクカの下という血統背景を持ち、今回と同じ中山のマイルで新馬戦を勝っている4位⑧レイユール(84.4)。この4頭を注目馬とする。


【U指数予想からの注目馬】
ティラトーレ ⑥ミーントゥビー ⑭ニシノラヴァンダ ⑧レイユール


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【フェアリーS2025】過去10年の重賞データ分析 減点無し4頭のなかから、好相性の参戦過程に該当するアノ馬を中心視 2025年1月11日() 12:00

【所属】
2015年以降(過去10年)の所属別成績は、美浦【9.8.10.103】、栗東【1.2.0.24】。なお、後者の好走(3着以内)は、前走で2着連対圏を確保していた馬に限定される。前走3着以下敗退の関西馬は、苦戦する可能性が高いとみるべきだろう。

(減点対象馬)
ジャルディニエ ④ネーブルオレンジ ⑨モルティフレーバー

【前走場所】
2015年以降の1~2着馬20頭の前走を競馬場別で分けると、福島、東京、中山、中京、京都、阪神の6場に絞られる。これ以外のステップで臨んだ馬は、いずれも2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
マイスターヴェルク ⑭ニシノラヴァンダ

【前走クラス】
2015年以降の2着以内馬20頭の前走クラス(レース格)を検証すると、G1、G3、1勝クラス(旧500万下)、未勝利の4通り。G2、OP特別、新馬、地方からの転戦馬はもれなく3着以下に敗れている。また、未勝利組の2着連対圏入りは、前走の4角通過順が3番手以下、かつ前走の上がり3Fタイム順位が2位以内、かつ前走の単勝人気が4番人気以内だった馬のみ。気にとめておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
マイスターヴェルク ⑤ハードワーカー ⑨モルティフレーバー ⑩ルージュミレネール ⑫エリカエクスプレス

【前走距離】
2015年以降の1~2着馬20頭の前走を距離別で分けると、芝1200m、芝1400m、芝1600m、芝1800m、芝2000mの5組に集約される。なお、前走マイル未満組の2着連対圏入りは、前走で単勝1番人気に推されていた馬のみ。前走から距離延長の臨戦馬を狙う場合は、前走で高い支持を集めていた馬を優先したい。

(減点対象馬)
ニシノラヴァンダ ⑯レモンバーム

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、重賞・特別なら12番人気以内、重賞・特別以外であれば4番人気以内がひとつの目安。2015年以降の1~3着馬30頭すべてが、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
ジャルディニエ ⑥ミーントゥビー

【前走馬体重】
2015年以降の1~3着馬の前走馬体重を確認すると、396キロから490キロまで広範囲にわたる。ただし、420キロ以下の2着連対圏入りは、前走が芝1600m以上のレースで1着だった馬のみ。前走敗退ならびに前走が1600m未満のレースだった小ぶりな馬は、扱いに注意したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
キタノクニカラ ⑧レイユール ⑭ニシノラヴァンダ


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、⑦ホウオウガイア、⑪エストゥペンダ、⑬ティラトーレ、⑮ミラーダカリエンテの4頭。

主役候補の筆頭には、⑬ティラトーレを推す。2015年以降、前走がフェアリーSと同距離の1勝クラス(旧500万下)、かつ着順が4着以内だった馬は【2.4.1.10】の好成績を収めている。要注目の1頭だ。

過去10年、キャリア2戦馬は【6.3.2.39】と主力を形成。それに該当する、⑦ホウオウガイアを2番手評価。以下、⑪エストゥペンダ、⑮ミラーダカリエンテらが続く。

<注目馬>
ティラトーレ ⑦ホウオウガイア ⑪エストゥペンダ ⑮ミラーダカリエンテ 

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【フェアリーS2025】レーティングとモノサシで考える 血の力に期待しティラトーレを大抜擢 2025年1月10日(金) 18:00

今週日曜、中山競馬場のメイン競走はG3フェアリーステークス。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)。

102 ニシノラヴァンダミーントゥビー
99 ジャルディニエ
95 モルティフレーバー
94 キタノクニカラ
90 レモンバーム

(以下格付なし)

フェアリーステークスにおける例年の勝ち馬レーティングは105または106。近5年の3着以内馬で100を切っていた馬はわずかに2頭なので、好走するのに必要なのは概ね100から105であると分かる。その意味ではメンバー中チャンスがあるのは現状2頭と言えそうだが、そもそも格付け馬が6頭しかいないので、レーティング上の上位2頭には敬意を評しつつ、モノサシとしてはそこにこだわらない広い見方で検討していくことにする。

第2のモノサシは「血統要素」。フェアリーステークス近5年の3着以内馬の血統を調べてみると、「父」または「母の父」に名前のある全30頭のうち、最も多く出てくる名前がハーツクライ(3頭)。ついで2回という馬が4頭いて、ディープインパクトルーラーシップドゥラメンテエピファネイアがそれらだ。5頭を父または母の父に持つ馬を、今回のメンバーで調べたところ結果は以下の通りだった。

エリカエクスプレス(父エピファネイア) ティラトーレ(母の父ルーラーシップ

驚きの結果だが、なんと該当するのはわずか2頭。いずれも戦績が浅く、さほど人気を担ぐ感じではなさそうなので大きなプラス評価をしておきたい。

第3のモノサシは「当日までのレース経験」。フェアリーステークス近5年の3着以内馬15頭の、当日までのレース消化数を調べたところ、結果は以下の通りだった。

5戦消化…1頭 4戦消化…1頭 3戦消化…3頭 2戦消化…7頭 1戦消化…3頭

80%の12頭が当日までに「2戦以上」消化している。つまり新馬戦を勝っただけの馬はこのレースでは分が悪く、勝ち負けに関係なく、レース経験が重要だ。また、重賞経験があった馬は4頭いて、そのうち2頭は3着以内だった。出走メンバーのこれまでのレース消化数を調べた結果は以下の通りだ。

キタノクニカラネーブルオレンジミラーダカリエンテ(5戦) ジャルディニエミーントゥビー(4戦) エストゥペンダモルティフレーバールージュミレネールレモンバーム(3戦) ティラトーレニシノラヴァンダハードワーカーホウオウガイアマイスターヴェルクレイユール(2戦)

ここは対象がかなり多かったので、逆に1戦しかしていない馬1頭(エリカエクスプレス)のほうを減点しておきたい。また、重賞2着の経験のあるニシノラヴァンダ函館2歳S2着)にプラス評価を与えておきたい。

諸々の比較から、本命◎は血統背景に期待しつつティラトーレを大抜擢。全体のバランスではニシノラヴァンダのほうが明らかに上位だが、「幼稚園生のかけっこ」と言っても過言でない3歳戦。何が起きても不思議なく、ここは穴狙いで行ってみたい。○は本来本命レベルのニシノラヴァンダで、▲は同様にレーティング値の高さに敬意を評してミーントゥビー。馬券は、3頭のBOXで馬連、馬単、ワイドで合計12点。

【モノサシ比較による注目馬】
ティラトーレ ○ニシノラヴァンダ ▲ミーントゥビー

モノサシの正誤判定は1/12(日)だ。

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ニシノラヴァンダの口コミ


口コミ一覧

** 1/12 モイの厳選レース **

 *Moi* 2025年1月12日() 08:24

閲覧 125ビュー コメント 0 ナイス 4

-中京8R-
◎13 〇12 ▲6 △15 ×4
複勝⑬ 10,000P

【前回(1/11)結果】
投資:10,000P
回収:0P
回収率:0%
レース数:1
的中レース数:0(的中率0%)

【2024年集計結果(2025/1/11現在)】
投資:20,000P
回収:15,000P
回収率:75%
レース数:2
的中レース数:1(的中率50%)

【コメント】
・ヨソコロと買い目が異なる場合があります。
・コメントにモイ調べデータあります(たぶん)。


フェアリーステークスの予想はヨソコロで
無料公開してまーす


本命は、、、


⑭ニシノラヴァンダ


です

 単しお 2025年1月12日() 06:03
フェアリー簡単か?
閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 1

もともとフェアリーってレベル低いけど、今年はさらに低いような気がする。
荒れそうで中穴くらいか。
レイユール軸で対抗ミ―ントゥビで3連複買うかな
◎ 8 レイユール 92
〇 6 ミ―ントゥビー 83
▲ 3 ジャルディ二エ 81
△ 13 ティラトーレ 77
△ 4 ネーブルオレンジ 76
△ 15 ミラーダカリエンテ 76
△ 11 エストゥベンダ 76
△ 7 ホウオウガイア 75
2 キタノク二カラ 69
9 モルティフレーバー 68
16 レモンバ―ム 67
14 ニシノラヴァンダ 66
1 マスタ―ヴェルク 64
10 ルージュルミエール 64

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 末三 2025年1月12日() 05:20
いつもの出かける前に・・・ 末三の第41回フェアリーSの調...
閲覧 175ビュー コメント 0 ナイス 4

今日はミニバス6年生の集大成である公式戦で早朝より

出かける末三です。

では、早速。

 ''`ィ(´∀`∩


日曜 中山 11R 第41回 フェアリーSより

【末三調教評価】

A評価 ・・・ ホウオウガイア ミラーダカリエンテ ミーントゥビー

B評価 ・・・ ジャルディニエ ニシノラヴァンダ マイスターヴェルク

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち。

【末三予想】

◎  7 番 ホウオウガイア

〇  6 番 ミーントゥビー

▲ 15番 ミラーダカリエンテ

馬券は3連複6頭ボックス7-6-15-3-14-1番で

さぁ、それでは張り切っていってみよっ♪

 (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

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2025年1月12日フェアリーステークス G316着
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2025年1月12日 フェアリーステークス G3 16着
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