モリアーナ(競走馬)

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モリアーナ
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2020年3月2日生
調教師武藤善則(美浦)
馬主高橋 文男
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[2-0-0-1]
総賞金2,319万円
収得賞金1,000万円
英字表記Moryana
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
ガルデルスリール
血統 ][ 産駒 ]
ダイワメジャー
バシマー
兄弟 カズラポニアンヒストリアノワール
市場価格3,300万円(2020セレクトセール)
前走 2022/12/11 阪神ジュベナイルF G1
次走予定 2023/02/11 デイリー杯クイーンC G3

モリアーナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18356.4212** 牝2 54.0 武藤雅武藤善則 476
(+14)
1.34.8 1.737.3⑥⑦リバティアイランド
22/08/13 札幌 9 コスモス賞 OP 芝1800 9892.311** 牝2 54.0 武藤雅武藤善則 462
(+2)
1.50.0 -0.336.1ドゥアイズ
22/06/05 東京 5 2歳新馬 芝1600 12556.441** 牝2 54.0 武藤雅武藤善則 460
(--)
1.36.9 -0.533.0エンジェリックアイ

モリアーナの関連ニュース

【クイーンC】レース展望

2023年2月6日(月) 15:23

土曜の東京メインに3歳牝馬限定の第58回クイーンC(11日、GⅢ、芝1600メートル)が行われる。昨年の2着馬スターズオンアース桜花賞オークスの牝馬2冠に輝き、2年前の勝ち馬アカイトリノムスメ秋華賞V、2019年の勝ち馬クロノジェネシスはのちにGⅠ4勝を挙げる名牝となった。牝馬GⅠ戦線につながる重要な出世レースに、今年も将来性豊かなメンバーが名を連ねた。

ドゥアイズ(栗東・庄野靖志厩舎)は前走の阪神JFで3着。出遅れて後方からの競馬となったが、直線で吉田隼騎手が内を突いて力強い差し脚を引き出した。デビューから3戦(新馬戦1着、コスモス賞2着、札幌2歳S2着)は札幌芝1800メートルで好走しており、パワフルさはメンバー屈指。距離適性的にオークスでも楽しみがある一頭だが、まずはクラシック1冠目の桜花賞に向けて、マイルの舞台で弾みをつけたい。

ウンブライル(美浦・木村哲也厩舎)は全兄にマイルCS勝ち馬ステルヴィオがいる良血だ。初戦で東京芝1400メートルの新馬戦としては歴代最速タイの勝ち時計1分22秒1をマークする鮮烈デビューを飾ると、続くもみじSも3馬身差の完勝。大きな期待を集めた前走・阪神JFだったが、馬体重8キロ減で本来の状態になく、加えて厳しい❽枠⑰番では15着大敗もやむなしだった。マイルが長いと決めつけるのは早計で、十分に反撃のチャンスがある一頭だ。

モリアーナ(美浦・武藤善則厩舎)は当舞台での3馬身差デビューVが圧巻のパフォーマンス。上がり3ハロン33秒0は東京芝1600メートルの新馬戦では史上最速で、まさに驚異的といえる切れ味だった。前走の阪神JF(12着)では掛かり通しで力を発揮できなかったが、ベスト舞台の今回は見直しが必要だろう。

ミシシッピテソーロ(美浦・畠山吉宏厩舎)は阪神JFで外を回って5着に好走。2~4着馬が直線で内を通っていたことを考えると、着順以上の評価が必要だ。前走・フェアリーS(7着)は前が完全にふさがって追えずじまい。広い東京コースなら巻き返しは必至だ。

他には、フェアリーS4着ブラウンウェーブ(美浦・宗像義忠厩舎)や同5着リックスター(美浦・鹿戸雄一厩舎)、3冠牝馬アパパネを母に持つアスパルディーコ(美浦・蛯名正義厩舎)、オークスヌーヴォレコルトの子イングランドアイズ(栗東・安田翔伍厩舎)などの素質馬にも注目だ。

【デイリー杯クイーンカップ】特別登録馬 2023年2月5日() 17:30

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【クイーンC】1週前追い 反撃狙うモリアーナはWコースで1馬身半先着 2023年2月2日(木) 04:45

《美浦》阪神JF12着モリアーナ(武藤)は武藤雅騎手が騎乗してWコースで5ハロン68秒4-11秒8。ゴール前で追われて1馬身半先着した。武藤調教師は「引っ張りきりで、最後は力強い脚を使ってくれた。同じ舞台の新馬戦は圧巻だったし、能力通り走ってくれれば勝負になる」と反撃を狙う。

同15着ウンブライル(木村)はWコース6ハロン84秒1─11秒8を馬なりでマーク。「おろしがけの1歩目から出していき、(道中で)しっかりためて、なおかついいフットワークで立ち回れるかを確認。もうワンパンチほしい感じだったが、及第点の動き」と木村調教師。

フェアリーS5着リックスター(鹿戸)は三浦騎手を背にWコース単走で馬なり。4ハロン55秒3―11秒9をマークした。「体重が減りやすいタイプだけど今は戻っている。前走は最後でモタれていたので、左回りのほうがいいかも」と鹿戸調教師。

同7着ミシシッピテソーロ(畠山)はWコースで5ハロン66秒7-12秒3。直線で仕掛けられて僚馬に併入した。初コンビの戸崎騎手は「真面目に走るし、センスも良さそう。動きは申し分ないです。完成度も高そうな印象です」と好感触。

ファンタジーS12着ミカッテヨンデイイ(堀内)は、新コンビの松岡騎手を背にWコースで一杯に追われて6ハロン84秒7―11秒6。「内容はすごく良かった。あとは当日のテンションだけ。競馬までのアプローチを工夫するので、落ち着いて臨めれば」と松岡騎手。

葉牡丹賞14着オンザブロッサム(大和田)は坂路で3頭併せ。馬なりで4ハロン55秒0―12秒7を計時して併入した。大和田調教師は「今までで一番いい状態。距離がどうかだが、牝馬同士ならもっとやれていい」と一発を狙う。

《栗東》昨年12月3日阪神の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったアンリーロード(茶木)は、M・デムーロ騎手を背にCWコースで併せ馬。一杯に追われて6ハロン84秒9-11秒6をマークし、年長馬に先着した。茶木調教師は「しまいだけでしたが、いい手応えです。以前は後肢が甘く、体を使い切れていなかったのですが、成長して動きやすくなっています」と笑顔で話した。

阪神JF3着ドゥアイズ(庄野)は、吉田隼騎手を背にCWコースでラスト1ハロン12秒1(6ハロン83秒0)。3頭併せで最先着を果たした。庄野調教師は「前2頭を目標に最後に内から並んで、しまいだけしっかり動かしました。反応も良かったし、いい追い切りができました」とうなずいた。

昨年12月18日阪神の2歳未勝利戦(芝1600メートル)を勝ったハーパー(友道)は、川田騎手を背にCWコースで3頭併せ。ラスト1ハロン11秒3(6ハロン80秒9)をマークし、ノーブルクライ(3歳1勝)を3馬身突き放した。友道調教師は「今回から調教でチークピーシズを着けていますが、いい動きでした。東京芝マイルで何とか頑張ってほしい」と期待した。

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【2歳次走報】ハーツコンチェルトは若葉Sを視野に入れる 2022年12月31日() 19:17

ホープフルS7着のハーツコンチェルト(美・武井、牡)は、放牧を挟んで若葉S(3月18日、阪神、L、芝2000メートル)を視野。

阪神JF12着のモリアーナ(美・武藤、牝)は、引き続き武藤騎手とのコンビでクイーンC(2月11日、東京、GⅢ、芝1600メートル)に向かう。

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【2歳次走報】阪神JFを制したリバティアイランドは放牧へ 2022年12月14日(水) 20:23

阪神JFを制したリバティアイランド(栗・中内田、牝)、3着ドゥアイズ(栗・庄野、牝)、11着ラヴェル(栗・矢作、牝)は、ノーザンファームしがらきへ放牧。いずれも次走は未定。12着モリアーナ(美・武藤、牝)は、クイーンC(2月11日、東京、GⅢ、芝1600メートル)を視野に入れる。17着ムーンプローブ(栗・上村、牝)は、チューリップ賞(3月4日、阪神、GⅡ、芝1600メートル)での始動が本線。

アルテミスS6着ディナトセレーネ(美・尾関、牝)、京王杯2歳S8着エナジーチャイム(美・手塚、牝)は、フェアリーS(1月9日、中山、GⅢ、芝1600メートル)へ。

★11月27日東京の未勝利戦(芝1600メートル)1着イコノスタシス(美・古賀、牝)は、フェアリーSか菜の花賞(1月14日、中山、1勝、芝1600メートル)を視野。

★黒松賞2着クリノゴッホ(美・岩戸、牡)、5着スプレモフレイバー(美・久保田、牡)は、朱竹賞(1月8日、中山、1勝、芝1200メートル)へ。

★11日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を圧勝したハウゼ(美・田中博、牡)は、1月5日中山の1勝クラス(芝2000メートル)を予定。

★11日中京の新馬戦(ダ1400メートル)を勝ったアステロイドメア(美・武市、牝)は、2月4日か2月19日の東京1勝クラス(ダ1400メートル)に向かう。

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【阪神JF】レースを終えて…関係者談話 2022年12月12日(月) 04:56

◆イーガン騎手(アロマデローサ4着)「いいスタートでいいポジションで競馬ができた。直線の手応えも十分に回ってこられた」

◆原騎手(ミシシッピテソーロ5着)「勝ち馬をマークする形でスムーズに競馬ができました。ただ、コーナーで3、4回ほど手前を替えてしまうところがありました」

◆斎藤騎手(ドゥーラ6着)「出負けしたぶんですかね。ただ、初めての外回りで最後にすごくいい脚を使えたのは収穫です。まだまだ良くなると思います」

◆横山和騎手(サンティーテソーロ7着)「強い相手によく頑張っています。距離を詰めれば、大きいところを狙えると思います」

◆酒井騎手(エイムインライフ8着)「スタート後に狭くなって、勢いがつかなかった」

◆M・デムーロ騎手(ミスヨコハマ9着)「いい雰囲気で状態は良さそうだったが、最後はそんなに伸びなかった」

◆鮫島駿騎手(ブトンドール10着)「残り200~300メートルで止まってしまったので、やはり距離が長いのかなと感じました」

◆坂井騎手(ラヴェル11着)「前回より道中の力みが強く、消耗してしまったぶん、はじけきれなかった。外枠は厳しかったですが、言い訳になりません」

◆武藤騎手(モリアーナ12着)「スタートがスムーズで先団で脚をためることができた。ただ、4コーナーで手応えが鈍ってしまい、最後はいっぱいいっぱいになってしまった」

◆岩田望騎手(イティネラートル13着)「前に行ける力はあるので、1200~1400メートルぐらいで順調に行ってくれれば」

◆和田竜騎手(キタウイング14着)「ゲートはまずまず出たが、外に壁のあるポジションにならなかった。もう1列後ろで脚をためる方が良かったかな」

◆横山武騎手(ウンブライル15着)「ゲートが遅いのは想定内だったが、1600メートルに延ばしたわりに行きっぷりが悪く、促しっぱなしでした」

◆菱田騎手(ハウピア16着)「キャリア3戦目ですからね。これからの成長に期待です」

◆松山騎手(ムーンプローブ17着)「自分の競馬はできたが、外枠で外を回されたぶん、苦しくなりました」

◆石橋騎手(リバーラ18着)「少しテンションが高かったかな」

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モリアーナの関連コラム

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先週のチャンピオンズカップジュンライトボルトが勝利。石川裕紀人騎手は今年に入ってから、特にダートでの活躍が目立っており、今回の騎乗ぶりも良い意味で驚きはなかった。大一番で物怖じしない騎乗も想定通り。

もっとも、先週当コラムでジュンライトボルトを注目馬として推奨したものの、最終的な本命は◎ハピにした。ハピの横山典騎手は先週4勝の固め打ちで2900勝のメモリアル勝利も達成。ついでにG1制覇…となれば最高だったが、3着。それでも、これまでとは異なる先行策からのソツのない立ち回りはさすがといえるものだった。

「継続騎乗で馬を手の内に入れていく」

という横山典騎手スタイルが、キレイにハマった一戦だった。

予想を改めて振り返ると、◎ハピ、○ノットゥルノ、▲ジュンライトボルトとして、断然人気のテーオーケインズを4番手まで落とせたのもポイントだった。

当然有力馬の一頭とみたテーオーケインズだったが、あまり考えずに対抗にしてしまうことだけは避けようと考えていた。断然人気馬がいるレースにおいては、本命を別の穴馬にした場合ついつい、

「相手はとりあえず人気の○○(先週で言えばテーオーケインズ)でいいか」

というある種の思考停止に陥ってしまいがちだが、それは大きな落とし穴にハマることになる。というのも、「穴本命+人気馬の2頭軸」にしてしまうと、結局それでは実質的に人気馬を本命にして相手を少し捻ったというありきたりな結論と変わらないことになってしまうためだ。

もちろん無理に評価を下げることはない。ただ、本命馬を考えるのと同じくらい頭を使って対抗以下の序列も考えることで、断然人気馬が飛んだ場合の大きな配当を手にするチャンスが広がるというもの。先週のチャンピオンズCも、3→4→6番人気の決着ながら、3連複万馬券、3連単は8万馬券。

そして、こういった考え方は、目の前のレースでどの馬を買うか…という予想力とは異なるものでもある。より複雑化し、また研究が進むスピードが速くなったことにより、現代競馬の予想方法は陳腐化しやすい。一方で”予想力以外のチカラ”は競馬の構造が変化(例えば券種が増えるなど)しない限り不変なので、その力を身に着ける方が収支を改善する上では重要かつ効率的になってくる。

予想力以外…とは何かということであるが、例えば買い方、さらに言えばレース選択であったり、オッズの見方であったり…である。

というわけで、この流れで少し宣伝になるが、今回の新刊では以上で述べた予想力以外のチカラを「馬券力」と定義した。詳細を知りたい方はぜひ新刊『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』を読んでいただきたい。

急速にインフレが進むこの時代に、二千円でお釣りが来て、それでいて何か一つでも得ることができて、1%でも収支が上がれば元はすぐに取れるはずだ。

~今週末の注目馬~

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は阪神ジュベナイルフィリーズ。注目馬はコチラ。

モリアーナ武藤雅騎手)

今回の注目はモリアーナ武藤雅騎手のコンビ。
モリアーナは2戦2勝の無敗馬。しかも内容が濃く、デビュー戦の東京芝1600mでは上がり33秒0で突き抜け、2戦目の札幌芝1800mでは逆に上がり36秒1で2番手からしぶとく伸びてきた。地力はあるので、注目されていない段階となる今回が狙いどころだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2022年12月8日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神JF2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月11日(日) 阪神11R 第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS出走馬>(中4週)

リバーラ(1着、432kg(+14kg))<C>
今回も関西への輸送があるので、1週前は馬なりで追われた。ソフト調整でもかなり持っていかれている感じで、予定よりも時計が速くなってしまったという印象。

ブトンドール(2着、484kg(+6kg))<C>
前走時は強めに追われることが多かったが、この中間は馬なりでの調整。走りに力強さが感じられない。

サラサハウプリティ(5着、432kg(-2kg))<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りではモタモタした感じもしぶとく先着していて、これで変わってくるかどうか。

アロマデローサ(10着、444kg(+2kg))<B>
前走時は、追い切りでも力みがかなり感じられたがパドックでも入れ込んでいた。この中間、1週前追い切りでは気分よくスイスイと力強くしっかりした伸び脚を見せている。




<前走:アルテミスS出走馬>(中5週)

ラヴェル(1着、452kg(+8kg))<A>
前走時の追い切りでは少し重たい感じにも見えたが、パドックでは外々を気分よく周回していて出来は良かった。この中間もそれほど目立つ時計こそ出ていないものの、首を上手に使った走りで引き続きデキ良好。

リバティアイランド(2着、468kg(+4kg))<A>
この中間は坂路中心の調整で、1週前には芝での追い切りと新馬戦の時と同じような内容。特に坂路での時計はかなり良く、休み明けの前走を一度使われての上積みも期待できそう。

アリスヴェリテ(3着、454kg(+4kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も坂路での調整。前半は勢いよく駆け上がってくるのだが、終い甘くなるところは変わらず。

マラキナイア(5着、430kg(+8kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走時のパドックではトモが寂しく、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとかなり差があった。土曜追いの厩舎なので1週前の水曜は軽めの調整だが、首が上がり気難しい面を出していて出来に不安あり。

ミシシッピテソーロ(9着、436kg(+12kg))<B>
前走時、パドックを見ても太め残りがあった印象。この中間も長めから乗り込まれていて、これで絞れてくれば変わり身にも期待がもてる。




<前走:札幌2歳S出走馬>(3ヶ月半)

ドゥーラ(1着、466kg(+2kg))<B>
札幌2歳Sからの休み明けで、乗り込み豊富。好時計も出ているが、1週前の動きを見るとまだ反応が鈍く、重さの残る走りに映った。

ドゥアイズ(2着、440kg(-8kg))<C>
これまでも牧場での調整が多かった馬で、この中間も休み明けだがトレセンでの追い切りは少ない。1週前追い切りでは、終いのひと伸びを欠いた動きとの印象で、全体的に物足りなさが残る。




<前走:その他のレース出走馬>

キタウイング(新潟2歳S:1着、436kg(±0kg)3ヶ月半)<B>
関東馬だが早めに栗東に移動して調整中。1週前の坂路での動きも重たさは残るが終いはしっかり伸びていて、仕上がりは良さそう。

ウンブライル(もみじS:1着、474kg(±0kg)中7週)<A>
前走で関西輸送を経験していて、間隔にも余裕がありこの中間はしっかり乗り込まれていて時計も優秀。1週前追い切りでは、気合乗り、手応えともに良く見せていて、好仕上りとみてよさそう。

モリアーナ(コスモス賞:1着、462kg(+2kg)4ヵ月)<A>
休み明けでの出走だが、2週前、1週前と好時計で先着。1週前の動きを見ても、終いしっかりと伸びていて、乗り込み本数の割に順調な仕上がりを示している。

イティネラートル(りんどう賞:1着、408kg(-6kg)中8週)<C>
休み明けも、前走時よりも坂路での時計は良くなっていて出来は良さそう。ただ、小柄な馬でスピードが勝った感じで、短い距離のほうが向いているかも。

サンティーテソーロ(サフラン賞:1着、420kg(-2kg)中9週)<C>
1週前追い切りは併走相手の走りに合わせる内容で手応えに余裕があったが、手綱を緩めた時の反応は鈍くまだ中身に不安あり。

ミスヨコハマ(赤松賞:1着、460kg(±0kg)中2週)<C>
間隔を詰めて使われていて、この中間は軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、上積みは期待できるが、疲れがどれだけ取れているかがもっとも重要。

コンクシェル(赤松賞:6着、462kg(+18kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっているが、1週前には併せ馬で先着し、好時計をマーク。ただ、重心が高い走りで、追われてからの反応も鈍い。

ムーンプローブ(白菊賞:1着、468kg(-2kg)中1週)<B>
中1週での出走で軽めの調整も、前走時の追い切りでかなり良い動きを見せていた馬。パドックでもまだ緩いという感触だったので上積みも期待できそう。最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

エイムインライフ(白菊賞:6着、472kg(+4kg)中1週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっていて軽めの調整。それでも、前走時のパドックでかなり緩さが残っていたので、ここで馬体が締まってくれば上積みへの期待も。

メイショウコギク(秋明菊賞:3着、424kg(-2kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
1週前の坂路での時計も終いが甘く、間隔も詰っていて変わり身はなさそう。

ヴィエンヌ(新馬:1着、482kg、中5週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りでの時計は優秀。ただ、スピードが勝った走りで一気の距離延長に不安あり。

シンリョクカ(新馬:1着、440kg、中8週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは、3頭併せの真ん中に併せたがフラつき右にモタれるところを見せていて、右回りでの走りには不安を残す。

モズメイメイ(新馬:1着、456kg、中2週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
これまで併せ馬では遅れたことのない馬で、前走から間隔が詰まっていて1週前は軽めの調整。前走時、パドックでは馬体の仕上がりは良かったもののややテンションが高く映ったので、最終追い切りは軽めでも十分。

ライトクオンタム(新馬:1着、426kg、中3週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走新馬勝ちをはたすも、乗り込み少なく馬体もまだ細かった。中間軽めの調整で迎える今回、一気の良化は感じられない。

ルミノメテオール(新馬:1着、440kg、中5週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
デビュー戦は、乗り込み豊富で仕上りも良かった。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りは終いこそやや甘かったが出来落ちはなさそう。

ダンシングニードル(未勝利:1着、474kg(-4kg)中7週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは坂路で先着。走りを見ると短い距離が向く感じ。

ハウピア(未勝利:1着、408kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が空いているが、乗り込み少なく1週前追い切りでは首が上がり伸びきれず。

ユリーシャ(未勝利:1着、456kg(-6kg)中3週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
レースを使われる毎に追い切りの時計も良くなっていて、前走時はパドックでも好馬体をアピールしていた。1週前は金曜日に坂路で好時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ラヴェルリバティアイランドウンブライルモリアーナの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
阪神ジュベナイルフィリーズ連対馬(過去10年)の調教内容を見てみると、最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が14頭。強め、一杯などで追われていた馬は6頭となっていました。次に、1週前追い切りの内容ですが、こちらは馬なりで追われていた馬が7頭、強め、一杯が13頭となっていていました。
これを、過去5年に絞って見てみると、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が10頭、強め一杯が0頭、1週前追い切りは、馬なり3頭、強め一杯が7頭となっていて、近年の連対馬は1週前に強めに追われて、最終追い切りは馬なりという馬がかなり多くなっている傾向にあります。
これは、関東馬も関西馬も同じ傾向にあり、追い切るコースも坂路、Wコースが中心ではありますが、特に偏ったところはないので1週前にある程度の状態まで仕上げられているかが最大のポイントとなります。ただ例外として、前走から間隔が大きく空いている馬、前走馬体がかなり大きく増えていた馬などは、1週前、最終追い切りと2週連続強めに追ってくることもあるので、その場合は最終追い切りの動きを見ての判断が必要となります。そして、今週は香港で行われる国際競走にたくさんの日本馬が出走します。日曜日の午後は、日本の競馬と並行して香港の競馬も楽しんでいきましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年9月7日(水) 19:23 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第7回ワールド上位者考察
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先週末をもって3回新潟・4回小倉・2回札幌が終了し、今週末からは4回中山・5回中京がスタート。今年もいよいよ秋季競馬のシーズンに突入しました。
 POG戦線もひとまず最初の区切りを迎え、新たなフェイズに入ります。既に7月16日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をブトンドール(プリンセスロックの2020)が、8月28日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)をキタウイング(キタノリツメイの2020)が、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)をドゥーラ(イシスの2020)が、9月4日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)をロンドンプラン(パッションローズの2020)が制し、同世代のライバルを一歩リード。ただ、今後は1勝クラス以上のレースが増えてきますし、ランキングの動きも活発になってくるはずです。
 今回は、9月4日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次解放されているうえ、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先。目標とすべきプレイヤーの指名戦略を参考に、今後へ向けた対策をイメージしてみてください。

 なお、2021年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月4日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】ブトンドール(プリンセスロックの2020) 3800万円
【1位】ロンドンプラン(パッションローズの2020) 3800万円
【3位】キタウイング(キタノリツメイの2020) 3730万円
【3位】ドゥーラ(イシスの2020) 3730万円
【5位】ドゥアイズ(ローズマンブリッジの2020) 2540万円
【6位】ミシシッピテソーロ(ハピネスフォーユーの2020) 2300万円
【6位】モリアーナ(ガルデルスリールの2020) 2300万円
【8位】サツマノオンナ(スペシャルビビーの2020) 2100万円
【9位】ミカッテヨンデイイ(ボルティモアの2020) 1910万円
【10位】クリダーム(ブーケトウショウの2020) 1900万円
【10位】バレリーナ(マニヤラの2020) 1900万円
【12位】ウインオーディン(ピエナビーナスの2020) 1790万円
【13位】コスモイグローク(クールベットの2020) 1600万円
【13位】ジョリダム(マイダイナマイトの2020) 1600万円
【15位】ジョウショーホープ(スターフォーユーの2020) 1570万円
【16位】ミスヨコハマ(ミスエリカの2020) 1510万円
【17位】オマツリオトコ(マツリバヤシの2020) 1480万円
【17位】シーウィザード(メリーウェザーの2020) 1480万円
【17位】シルフィードレーヴ(キモンクイーンの2020) 1480万円
【17位】ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 1480万円

 ちなみに、複数の産駒がランクインしている種牡馬はエピファネイアカレンブラックヒルダノンバラードだけで、いずれも該当馬は2頭ずつ。しかも、2021年JRAリーディングサイアーランキング2位のロードカナロア、同4位のキズナは、まだ現2歳世代の産駒がオープンクラスのレースで上位に食い込めていません。キングカメハメハディープインパクトの直仔が激減したこともあり、今後も2歳リーディングサイアー争いは混戦となりそうです。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、1億1835万円を獲得したバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。函館2歳ステークスで2着となったクリダーム(ブーケトウショウの2020)など、既に6頭の指名馬が勝ち上がりを果たしていました。アイスグリーン(グリューネワルトの2020)、ウメムスビ(ヴィオレッタの2020)、ナイトキャッスル(サダムグランジュテの2020)もオープンクラスのレースで賞金を獲得していますし、おそらく入札の段階で夏場に稼いでくれそうな馬を狙っていらっしゃったのではないでしょうか。
 ご存じの通り、バンコクの夜は熱い、昼も暑いさんは「ウマニティPOG 2021」で総合ランキング1位となったディフェンディングチャンピオン。早期デビュー組だけでなく、来春のクラシック戦線で活躍を期待できそうな良血馬も獲得していますから、しばらくは首位争いを引っ張っていくことになるのではないかと思います。今後の入札で追加指名する予定の方は、ぜひバンコクの夜は熱い、昼も暑いさんのラインナップをチェックしてみてください。

 G1ワールドは1億3207万円を獲得しているsabo34さんがトップ。総合ランキングも1位です。既にキタウイング(キタノリツメイの2020)とロンドンプラン(パッションローズの2020)で重賞を2勝していますが、sabo34さんがこの2頭を獲得したのは初勝利を挙げた後でした。デビュー後のレースぶりを確認してから入札に参加することも可能である点は、「ウマニティPOG」の醍醐味とも言える重要な要素。sabo34さんはまだ仮想オーナー馬数に空きがあるようなので、引き続き入札の動向をマークしておいた方が良いかもしれません。

 G2ワールドは1億0229万円を獲得しているマホッさんがトップ。重賞ウイナーこそいないものの、フミサウンド(アブソルートリーの2020)が8月6日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)で2着に、イコサン(メイショウトモシビの2020)が8月21日のクローバー賞(2歳オープン・札幌芝1500m)で2着に健闘しています。ちなみに、総出資PPは1億4340万PPで、他のランキング上位プレイヤーに比べるとかなり少なめ。注目度の低い素質馬を的確に獲得している、素晴らしい相馬眼の持ち主です。

 G3ワールドは1億2978万円を獲得しているキング王🎯🐴さんがトップ。こちらはドゥーラ(イシスの2020)を勝ち上がった翌週の入札で獲得されていました。追加指名組を含めると既に14頭が初勝利をマークしていますし、今後も順調に獲得ポイントを伸ばしていくのではないでしょうか。

 オープンワールドは7408万円を獲得しているゴン千馬さんがトップ。ただし、トップ10プレイヤーの獲得ポイント差が1000万円にも満たない混戦模様です。前述の通り、現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減したこともあってか、もともと今シーズンはスタート前から難解な雰囲気が漂っていました。このオープンワールドは今のところ象徴的な展開になっていますし、まだほとんどのプレイヤーに総合優勝のチャンスが残っているのではないかと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年6月15日(水) 11:44 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第4回新馬勝ち馬レビュー~
閲覧 2,348ビュー コメント 0 ナイス 5

 今回と次回の「POG分析室」は、2022年夏季競馬の1~3週目にJRAの新馬で優勝を果たした馬のプロフィールを順次ご紹介します。まずは6月4日(土)、6月5日(日)、6月11日(土)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2022年06月04日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】ダイヤモンドハンズ(U指数75.8)
牡 父サトノダイヤモンド/母メチャコルタ 池江泰寿厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は3600万円。母のメチャコルタは現役時代にミルギニーズ(亜G1)を制しました。半姉のロジモーリスは残念ながら一度も勝てないままJRAの登録を抹消したものの、未勝利2着の実績があるうえ、通算6戦のうち3戦で単勝1番人気の支持を集めていた馬。ポテンシャルの高さを感じさせる血統ですし、次走以降も目が離せません。

■2022年06月04日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ノッキングポイント(U指数81.4)
牡 父モーリス/母チェッキーノ 木村哲也厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母のチェッキーノは現役時代にフローラステークスを勝ったほか、オークスでも2着に健闘しています。初仔の本馬がデビュー戦から堂々たる勝ちっぷりを見せたことで、今後は繁殖牝馬としての評価も高まりそう。いろいろな意味で今後も注目しておきたい一頭です。

■2022年06月05日 中京05R 芝1400m
【優勝馬】ジョウショーホープ(U指数77.2)
牡 父ミッキーロケット/母スターフォーユー 新谷功一厩舎
→2021年の北海道サマーセールで購買されており、価格は715万円。母や兄姉はJRAの平地競走を勝ち上がれていないものの、近親のサークルオブライフが昨年末の阪神ジュベナイルフィリーズで優勝を果たしました。新種牡馬ミッキーロケットのポテンシャルを測る意味でも、しばらくはマークしておくべきでしょう。

■2022年06月05日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】モリアーナ(U指数79.7)
牝 父エピファネイア/母ガルデルスリール 武藤善則厩舎
→2020年のセレクトセールで購買されており、価格は3300万円。母のガルデルスリールが現役時代にJRAで2勝をマークしているうえ、現3歳の半兄カズラポニアンはデビュー戦で、現4歳の半兄ヒストリアノワールはデビュー2戦目でJRAのレースを勝ち上がっています。早い時期のレースが得意な血統と言えそうで、昇級後も完成度の高さを武器に活躍してくれるかもしれません。

■2022年06月05日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】クラックオブドーン(U指数75.8)
牡 父サトノクラウン/母クラックシード 中舘英二厩舎
→G1レーシングの所属馬で、募集価格は1800万円。母のクラックシードが現役時代に紫苑ステークスで2着に健闘しているほか、半兄ジャーミネイトもJRAで3勝をマークしました。新種牡馬の中でも特に初年度の種付頭数が多かったサトノクラウン産駒ですし、今後の動向が楽しみです。

■2022年06月11日 函館05R 芝1000m
【優勝馬】ニーナブランド(U指数80.3)
牝 父ダンカーク/母カルディア 高橋裕厩舎
→母のカルディアはJRA未勝利のまま現役生活を終えたものの、現3歳の半姉リトスは昨年のすずらん賞や今年の橘ステークスで3着に食い込んでいます。初仔の半兄ロードグリュックもJRAで勝ち上がりを果たしていますから、繁殖牝馬としてのポテンシャルは相当なもの。2戦目以降でもそれなりのポイントを稼いでくれるのではないでしょうか。

■2022年06月11日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】マラキナイア(U指数80.4)
牝 父ジャスタウェイ/母カウアイレーン 吉岡辰弥厩舎
→社台レースホースの所属馬で、募集価格は3000万円。半兄のステイフーリッシュは今年に入ってからレッドシーターフハンデキャップ(沙G3)やドバイゴールドカップ(唖G2)を制しました。兄姉の勝ち上がり率もなかなか優秀ですし、POG的には絶好の狙い目だったのかもしれませんね。

■2022年06月11日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ロッソランパンテ(U指数77.5)
牝 父エピファネイア/母マウロア 杉浦宏昭厩舎
→2021年のセレクトセールで購買されており、価格は770万円。母や兄姉の成績こそ地味ですが、近親に京都2歳ステークスを勝ったクラージュゲリエらがいます。現2歳世代のエピファネイア産駒はJRAの夏季競馬1~2週目で5頭がデビューし、うち4頭が2着以内に好走。まだまだ快進撃が続きそうな雰囲気です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年6月8日(水) 15:57 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第3回入札分析~
閲覧 2,154ビュー コメント 0 ナイス 3

 先週からJRAの夏季競馬が始まり、新シーズン「ウマニティPOG 2022」も本格的にスタート。“開幕週”にはクラックオブドーン(クラックシードの2020)・ジョウショーホープ(スターフォーユーの2020)・ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)・ノッキングポイントチェッキーノの2020)・モリアーナ(ガルデルスリールの2020)が勝ち上がりを果たしました。獲得していた仮想オーナーの皆様、おめでとうございます。
 ちなみに、5頭中3頭は新種牡馬の産駒。それぞれある程度の支持を集めていた馬ではあるものの、POG的にはなかなか興味深い幕開けだったと言えるのではないでしょうか。

 今回は、進行中の第2回入札や来週以降に向けての指針とすべく、第1回入札の結果を分析してみました。まずは締め切り&開札前の時点における注目POG馬ランキング(「2022/06/03 01:00更新」分)ベスト100をご覧ください。









 種牡馬別の頭数を見ると、14頭のハーツクライロードカナロアがトップタイ、9頭のエピファネイアが3位、7頭のドゥラメンテサトノダイヤモンドが4位タイ、6頭のリアルスティールモーリスキタサンブラックが6位タイとなっています。キングカメハメハディープインパクトの直仔が激減した分、人気を読みづらい状況になっていましたが、やはり基本的には実績のある種牡馬が相応の支持を集めているようです。
 生産者別の頭数を見ると、83頭のノーザンファームが単独トップ、3頭の社台ファームが2位となっていました。ノーザンファーム以外の生産馬でベスト10圏内に食い込んだのは、レイクヴィラファーム生産馬で先週末の出走が確定していたエゾダイモン(メジロツボネの2020)のみ。今年も断然の支持を集めているので、ノーザンファーム生産馬にはやや多めのPOGポイントを割り当てた方が良いかもしれません。
 調教師別の頭数(JRAに登録済みの馬のみ)を見ると、7頭の友道康夫調教師が単独トップ、5頭の矢作芳人調教師が2位、4頭の木村哲也調教師・国枝栄調教師が3位タイ、3頭の斉藤崇史調教師・手塚貴久調教師・中内田充正調教師が5位タイ。まだJRAに登録されていない馬を含めると、藤原英昭調教師あたりの管理予定馬も人気を集めています。ベスト100圏外であっても、これらの厩舎に預託される見込みの馬は、獲得を目指すプレイヤーが比較的多いと見ておくべきでしょう。

 なお、注目POG馬ランキング上位10頭の第1回入札結果は下記の通りでした。

フェイト(サンタフェチーフの2020)
・スペシャルワールド落札者:中(ナカ)さん(2億0600万PP)
・他ワールド落札価格中央値:3億3330万PP
アスパルディーコアパパネの2020)
・スペシャルワールド落札者:霧さん(1億0000万PP)
・他ワールド落札価格中央値:1億0000万PP
●クルミナルの2020
・スペシャルワールド落札者:merucoさん(1億0000万PP)
・他ワールド落札価格中央値:3億1440万PP
デューデットデニムアンドルビーの2020)
・スペシャルワールド落札者:バンコクの夜は熱い、昼も暑いさん(1億2100万PP)
・他ワールド落札価格中央値:2億1230万PP
エゾダイモン(メジロツボネの2020)
・スペシャルワールド落札者:四白流星タイテエムさん(2億0110万PP)
・他ワールド落札価格中央値:2億8000万PP
リバティアイランド(ヤンキーローズの2020)
・スペシャルワールド落札者:四白流星タイテエムさん(8600万PP)
・他ワールド落札価格中央値:2億0110万PP
ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020)
・スペシャルワールド落札者:長澤まさみさん(2億2100万PP)
・他ワールド落札価格中央値:1億2340万PP
ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)
・スペシャルワールド落札者:夢月さん(2億0000万PP)
・他ワールド落札価格中央値:3億0020万PP
ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020)
・スペシャルワールド落札者:シスター闘将さん(1億4400万PP)
・他ワールド落札価格中央値:1億2000万PP
グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020)
・スペシャルワールド落札者:四白流星タイテエムさん(1億0110万PP)
・他ワールド落札価格中央値:1億5010万PP

 今後の入札におけるひとつの目安としてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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モリアーナの口コミ


口コミ一覧

クイーンC【U指数】😀凄馬

 極駒 2023年2月6日(月) 11:37

閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 3

デイリー杯クイーンC

1位   ドゥアイズ   90.8😀
~~~~~~~~~~↓↑凄馬
2位   ブラウンウェーブ   86.5😂
3位   ニシノカシミヤ   86.4
4位   ミシシッピテソーロ   86.4
5位   リックスター   85.4

👩‍🎓基準予想
【軸2頭→紐1頭】
軸1234→紐56789人気

【軸候補】
1ドゥアイズ😀
2ウンブライル
3モリアーナ
4アスパルディーコ
【紐候補】
5ミシシッピテソーロ
6ハーパー
7グランベルナデット
8イングランドアイズ
9ウヴァロヴァイト

😀ドゥアイズ
前走の阪神JFで3着。出遅れて後方からの競馬となったが直線で吉田隼騎手が内を突いて力強い差し脚を引き出した。デビューから3戦(新馬戦1着コスモス賞2着札幌2歳S2着)は札幌芝1800メートルで好走しておりパワフルさはメンバー屈指。距離適性的にオークスでも楽しみがある一頭だがまずはクラシック1冠目の桜花賞に向けてマイルの舞台で弾みをつけたい
~~~~~~~~~~~~~
きさらぎ賞
126人気🎯基準決着
東京新聞杯
426人気🎯基準決着

 軸うまおやじ 2023年2月2日(木) 18:01
あんた~!【クイーンC】に出走予定のモリアーナが1週前追... 
閲覧 60ビュー コメント 0 ナイス 1

あんた~!【クイーンC】に出走予定のモリアーナが1週前追い切りばしたば~い!調子はまずまずよかごた~!!
#クイーンC #モリアーナ #軸うまおやじコント

『ま~た次回もよろしくば~い!ツイッターのフォロ~&ツイート&チャンネル登録よろしくば~い!何さまがんばるば~い!

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 競馬戦略研究所所長 2022年12月15日(木) 07:12
重賞回顧 阪神JF
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 2

2022年12月11日 阪神 11R阪神ジュベナイルF(G1)

◎:8枠 18番 ラヴェル

◯:5枠 9番 リバティアイランド
△:3枠 5番 モリアーナ
△:7枠 15番 ムーンプローブ
△:8枠 16番 ドゥーラ
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (18)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝260円 的中
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (9)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
1着:◎(18)
相手:◯, △(9, 16, 15, 5)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(18, 9, 16, 15, 5)
各100円(合計 6,000円)



勝った馬以外の掲示板の馬が全て2桁着順の馬という波乱のレースとなりました。優勝は前走負けて強しの内容だったリバティアイランド。不利のないポジションをキープして、直線で騎手がゴーサインを出すと弾ける理想的なレースでした。同じコースで行われる桜花賞はしっかりものにできるように、今後の成長に期待です。

 2着はシンリョクカ。ここの出走した陣営の判断と、内で死んだふりができたのが好走の要因でしょう。馬体を増やして切れを増せば面白い存在となりそうです。

 3着はドゥアイズ。実績の割には人気薄でした。吉田隼騎手もデビューから騎乗しており、しっかりあと一つ勝ってクラシックまで繋げれば血統からも通用しておかしくないだけにがんばって欲しいです。

 しょちょうラヴェルは出遅れが全て。次走改めて借りを返してもらいたいと思います。

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年12月11日() 16:50:34
何だ+12㎏って?調教してるとは到底思えない?あ、だから息子を使ったのか!道理で見せ場すら出せずに惨敗する訳だ!
よーく判った!武藤は調教師ではない。もちろん子供も同じ。蛙の子は蛙とは言いえて妙!
1:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年12月11日() 15:50:17
満足に仕上げも出来ないのに息子に好機を与えるなど分を知るべき。息子もG1に出る資格もないのでボンクラ鞍上と共に廃業すべき。関西に馬を送り込むなど百億年早い。間抜けな親子を見せつけられて本当に唖然!

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2022年12月11日阪神ジュベナイルF G112着
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2022年12月11日 阪神ジュベナイルF G1 12着
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