コンクシェル(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
コンクシェル
コンクシェル
コンクシェル
コンクシェル
コンクシェル
コンクシェル
コンクシェル
写真一覧
現役 牝4 黒鹿毛 2020年4月25日生
調教師清水久詞(栗東)
馬主前田 晋二
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績20戦[5-2-1-12]
総賞金11,058万円
収得賞金4,300万円
英字表記Conch Shell
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
ザナ
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Maskaya
兄弟 シンシアウィッシュサヴァイヴ
市場価格
前走 2024/11/10 エリザベス女王杯 G1
次走予定 2024/12/15 ディセンバーS (L)

コンクシェルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 172425.8816** 牝4 56.0 岩田望来清水久詞B 480
(-2)
2.13.6 2.536.9スタニングローズ
24/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1571219.679** 牝4 55.0 岩田望来清水久詞B 482
(+6)
1.45.5 0.834.9ブレイディヴェーグ
24/07/28 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 144613.265** 牝4 56.0 横山武史清水久詞B 476
(0)
1.47.5 0.135.4コガネノソラ
24/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 153429.8713** 牝4 56.0 岩田望来清水久詞B 476
(+2)
1.33.5 1.736.7テンハッピーローズ
24/03/09 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 16478.851** 牝4 53.0 岩田望来清水久詞B 474
(+2)
1.49.0 -0.136.2ククナ
24/02/11 東京 9 初音S 3勝クラス 芝1800 134514.651** 牝4 55.0 岩田望来清水久詞B 472
(-2)
1.45.5 -0.533.5ホウオウラスカーズ
24/01/28 東京 10 節分S 3勝クラス 芝1600 1481314.0712** 牝4 55.0 戸崎圭太清水久詞B 474
(+4)
1.33.8 1.334.9クルゼイロドスル
23/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18714139.61318** 牝3 55.0 幸英明清水久詞B 470
(0)
2.03.0 1.935.0⑫⑬⑬⑬リバティアイランド
23/09/17 阪神 11 ローズS G2 芝1800 177148.1412** 牝3 54.0 J.モレイ清水久詞B 470
(+8)
1.44.2 1.234.7④④マスクトディーヴァ
23/08/19 小倉 10 不知火特別 2勝クラス 芝1800 10551.311** 牝3 53.0 坂井瑠星清水久詞B 462
(0)
1.46.6 -0.935.1ジュンブルースカイ
23/07/15 中京 9 鞍ケ池特別 1勝クラス 芝1600 9224.321** 牝3 53.0 坂井瑠星清水久詞B 462
(0)
1.32.3 -0.934.0アイオブザストーム
23/06/24 阪神 8 3歳以上1勝クラス 芝1400 15341.514** 牝3 53.0 川田将雅清水久詞 462
(+2)
1.21.6 0.335.0④④アスクビギンアゲン
23/05/21 東京 5 3歳1勝クラス 芝1600 11673.832** 牝3 54.0 川田将雅清水久詞B 460
(+6)
1.33.4 0.333.6シルトホルン
23/04/29 東京 6 3歳1勝クラス 芝1600 13118.343** 牝3 54.0 M.デムー清水久詞B 454
(0)
1.32.4 0.134.5ニシノライコウ
23/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1847146.51415** 牝3 55.0 丸山元気清水久詞B 454
(+2)
1.33.3 1.234.6⑨⑧リバティアイランド
23/03/12 中山 11 アネモネS (L) 芝1600 16816161.3132** 牝3 54.0 丸山元気清水久詞B 452
(-10)
1.33.9 0.134.0⑫⑮⑬トーセンローリエ
23/01/05 中京 6 3歳1勝クラス 芝2000 91145.579** 牝3 54.0 岩田望来清水久詞 462
(+6)
2.02.0 1.836.7④④フリームファクシ
22/12/17 中山 9 ひいらぎ賞 1勝クラス 芝1600 1371125.575** 牝2 54.0 福永祐一清水久詞 456
(-6)
1.35.4 0.735.1⑦⑤⑤ジョウショーホープ
22/11/20 東京 8 赤松賞 1勝クラス 芝1600 6338.546** 牝2 54.0 菅原明良清水久詞 462
(+18)
1.37.5 0.733.6⑤⑤ミスヨコハマ
22/07/16 小倉 5 2歳新馬 芝1800 7666.341** 牝2 54.0 福永祐一清水久詞 444
(--)
1.48.4 -0.335.4⑥⑥⑥④サトノキャサリン

コンクシェルの関連ニュース

先週のエリザベス女王杯で当コーナーがターゲットにしたレガレイラは、1番人気で5着。しっかりと、本稿の役割は果たした格好ではあるのですが、筆者には納得できない点がありまして……。

レガレイラ号の騎手C.ルメールは、最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことについて過怠金50,000円。(被害馬:12番・14番)」

レース結果に関する、JRA公式サイトの記述です。
そして、何を隠そう被害馬2頭のうち、12番というのは筆者が本命にしていたシンティレーション(10着)でした。たしかに、直線での一連の動きは、ハーパーが内にモタれ、コンクシェルが外へヨレ……といったアクシデントが重なったことに起因したものでもあり、致し方なかったようにも映ります。G1で断然人気を背負っての場面でしたしね。とはいえ、心の中では怒りがどうにも収まらない筆者は、今週末のマイルCSにおけるターゲットを、C.ルメール騎手騎乗のブレイディヴェーグと即断しました。

冗談はさておき、複数のメディア報道を見る限り、今週のマイルCSではブレイディヴェーグが1番人気になりそうな雰囲気。たまたま2週連続C.ルメール騎手の騎乗予定馬を指名することになりましたが、個人的な恨みからではありません。むしろ、書き出しネタの提供としてはありがたいと思っているくらいです。

さて、そのブレイディヴェーグの不安材料として、多くの人が指摘するのはマイルへの距離短縮ではないでしょうか。前年に2200mのG1エリザベス女王杯を勝った馬が、未経験のマイル戦に出走するのですから、その指摘は理解できます。休養明けだった前走で、府中牝馬Sを勝利していますが、あのレースも1800m戦でしたし。

しかし、筆者は距離短縮についてはあまり不安には思っていません。なぜなら、ロードカナロア産駒だからです。単に今までマイル戦を走っていなかった、というだけであり、適性がないとは思えません。

むしろ、ブレイディヴェーグの不安材料は脚質です。府中牝馬Sも最後の直線で末脚を生かすかたちでの勝利でした。昨年のエリザベス女王杯は好位5番手からの制覇でしたが、その前のローズSでは最後の直線で鋭く伸びるもマスクトディーヴァをつかまえ切れず、2着に敗れています。

そもそも差し・追い込み馬なのですから、展開に左右される弱さがあります。加えて先週のレガレイラのように、前が壁になって進路が……、というシーンは念頭に置いておくべきでしょう。C.ルメール騎手も、2週連続という事態はさすがに避けたいところでしょうし、いつも以上に無理な進路取りへのリスクを意識したうえで騎乗してくると思いますが、それこそが「前が詰まって何もできず」のリスクを高まる要因となるかもしれません。

そして、もうひとつ気になるのは、当日の京都競馬場周辺の天候です。この記事を書いている水曜午後の段階で、京都市伏見区周辺の天気予報には、15(金)、16(土)、17(日)と、3日続けて傘マークが付いています。そして当日の降水確率は70%。差し・追い込み馬にとって、有利とは言い難い馬場状態になってしまう可能性もあります。稍重で未勝利戦を勝っている馬ではありますが、前走の決め手を見る限り、なるべく良馬場で走らせたい、と陣営は思っているのではないでしょうか。

鞍上の安全運転モード、そしてキレを削がれる馬場……――果たして、ブレイディヴェーグの豪脚は、そして直線での進路はどのようなものになるのか? お手並み拝見といきたいところです。

【エリザベス女王杯2024】重賞レースおさらい帳 美しき薔薇はまだ色褪せず! スタニングローズが大一番で復活の勝利  2024年11月11日(月) 13:00

その名の中に"ローズ"や"ロゼ"といった単語を持つ薔薇一族。ローザネイという繁殖牝馬を祖とするこの一族は、様々な重賞レースで活躍し、日本でも有数の牝系として知られるようになった。


だが一方で、G1クラスの超大物にはなかなか恵まれず、多くの重賞勝ち馬の中でG1に手が届いたのは2009年の朝日杯FS、2010年のジャパンカップを制したローズキングダムと、一昨年の秋華賞を制したスタニングローズのみ。

早くに頭角を現して一線級で戦い続ける華麗なイメージとは裏腹に、大舞台では脇役に回ることの多い一族とも言えた。


それだけに、今回のスタニングローズの復活劇は痛快に感じた方も多かっただろう。

3歳時のクラシック路線ではスターズオンアースナミュールの存在感が強く、主役として輝いたのはほんの一瞬。 

古馬になってからは善戦こそすれど勝ち切れず、大幅にメンバーが軽くなった今回ですら、戦前の主役の座は一つ下のレガレイラに譲っていた。


だが、レースでの立ち回りは正に王者のそれであった。

コンクシェルハーパーが絡み、さらにシンリョクカが追随して作られたペースは、1000m通過が59秒6。G1としては速くも遅くもない数字だが、ラップが緩む箇所がほとんどなく、基礎能力の差がしっかりと反映される流れ。

その中を好位4番手から運んだスタニングローズは、適度な前進気勢を保ちつつ、余裕たっぷりの走りで前を狙う。

中団から進めていたライバル・レガレイラの視線を後ろから受けながら、3コーナーの下りで一気のスパート。1頭だけ違う速度で4コーナーを回って先頭を奪うと、直線も他馬の追撃を許さず。約2年に渡る苦戦が嘘のような完勝だった。


久々の勝ち星を挙げたスタニングローズだが、実は指数的な視点で見ると、連敗中も能力が減衰しているような雰囲気は全くなかった。自身も十分に力を発揮していたが、それ以上の走りを見せる馬が多かっただけという印象だ。

今回は久々に2000mを超える距離のレースだったが、元々2400mのオークスで大きくパフォーマンスを上げて世代の上位に名を連ねた馬。これくらいの距離の方がリズム良く脚が溜まるのだろうし、中間の調教内容から体調の上昇も垣間見れた。

人気のレガレイラがスムーズさを欠いた分があったとはいえ、これだけ鮮やかな勝ちっぷりは明らかに能力が上でなければできない芸当。今回は本馬に順番が回ってきたということだろう。


2着には12番人気の伏兵ラヴェルが末脚を伸ばして入線。

2歳時にリバティアイランドを下したこともある馬だが、繊細な気性面や乗り難しさもあって、その力を発揮するまでのハードルが極めて高い。

今年は2月の京都記念でにわかに上昇気配を見せていたものの、その後は相変わらずの難しさを見せていただけに、テン乗りでここまで導いた川田騎手の手腕は素晴らしいの一言。道中でレガレイラを外に出すまいという感じのシビアな位置取りも光った。

戦績からも安定して走れる馬ではないだけに、再ブレイクとなるかは次走次第。このままコンビ継続となれば楽しみは増す。


大接戦の3着争いは、新興勢力のホールネスが奪取。最内枠を利したロスのない立ち回りから、長く良い脚を使えるという長所を生かしきった。

ここまで重賞勝ちがない中でのG1初挑戦で2番人気。少し人気になりすぎという印象もあったが、それでも連続馬券圏内を継続させたように、地力の高さは間違いないところか。

追い出してからの加速がゆっくりでシュッとした切れ味がない分、ハイレベルなメンバー構成だと勝ち切るまでのハードルが高そうだが、牝馬重賞の常連が集まっていたここで好走できたのは今後に繋がる。

好位から粘りに粘って4着だったシンリョクカ同様、来年以降も路線の安定勢力として活躍が期待できそうだ。


一方、圧倒的人気を集めたレガレイラは5着。ローズSに続いてまさかの苦戦を強いられた。

課題とされたスタートは何とか五分で出たものの、すぐに横にせり出てきたモリアーナ、それに挟まれたピースオブザライフのあおりを受ける格好で、僅かなロスが発生。そこから立て直して好位を目指したものの、1コーナーでキミノナハマリアにぬるっと前に入られ、欲しかった位置から1列下げざるを得なかった。

道中は道中でラヴェルががっちりと外でブロックしており、3~4コーナー、そして直線と内側に進路を取るより仕方のない状態に。

すると今度は前を行くハーパーが内にモタれてヨレてくるという想定外の事態が発生。さらには逃げていたコンクシェルが外へヨレ、ただでさえタイトだった進路がどうしようもなく狭くなってしまった。

この一連のアクションと、それに伴う接触により、レガレイラとその隣にいたシンティレーションは走りのバランスが完全に乱れてしまい、ジリジリと脚を伸ばすに留まった。

ハーパーが内にヨレてこなければというタラレバはあるが、ハーパー鞍上の武豊騎手は右ムチを入れて早めの修正を試みている。それでも修正し切れなかったタイミングと、ルメール騎手が進路を決めたタイミングがちょうど被ってしまったという印象だ。結果的にルメール騎手に過怠金が課されることになったが、少々不運だった感は否めない。


ただ、この件がなかったとしてもスタニングローズを差し切っていたかというと疑問が残る。

今回もスタートは怪しく、何とか出せたという感じな上、いつもより位置を取りに行ったことで末脚の威力が少し落ちているようにも映った。

能力がG1レベルにあるのは間違いないところだが、ゲート難と追走力の不足という弱点はなかなかに重く、今後も自分自身との戦いに勝っていく必要がありそう。メンバーが揃わず、レガレイラにとっては圧倒的有利と思われたレースだったが、思わぬ暗雲が立ち込める結果となってしまった。



※来週の当記事は筆者都合により休載いたします。ご了承下さい。


[もっと見る]

【エリザベス女王杯 村瀬プレイバック&次は買い】◎レガレイラ馬群でもまれ… 2024年11月11日(月) 09:23

エリザベス女王杯の◎レガレイラは5着。外一気で届かないレースを続けていただけに、今回は馬群を突く作戦だったか。結果的に内にモタれたハーパー、外に出したいシンティレーションの間を強引に割り(ルメール騎手=過怠金5万円)、さらに前のコンクシェルが外にヨレて(岩田望騎手=同3万円)玉突きが起こってしまった。

とはいえ、勝負はもっと前に決していた。4角で動いたC・デムーロ=スタニングローズ。この日に限れば〝馬+人〟で文句なしの1強だった。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【エリザベス女王杯】レースを終えて…関係者談話 2024年11月11日(月) 04:55

◆木幡初騎手(シンリョクカ4着)「3、4コーナーでもたつくところがあったが、大舞台で力を出し切って差のない競馬をしてくれた」

◆石川騎手(ライラック6着)「道中はリラックスして走れた。ラスト100メートルで鈍ってしまったが、いい競馬だったと思う」

◆ムーア騎手(サリエラ7着)「スピードに乗るまで時間がかかる。特徴はスタミナなので距離はさらに延ばした方がいい」

◆田口騎手(ゴールドエクリプス8着)「折り合いも問題なく、最後も脚を使ってよく頑張ってくれていると思います」

◆松山騎手(コスタボニータ9着)「勝ち馬の後ろでいいレースができました。最後は差のないところまでもってきて、よく頑張ってくれました」

♦マーカンド騎手(シンティレーション10着)「思惑通りの競馬はできたが、直線で自分の進路の外から寄られた。距離は2000メートルの方がいい」

◆鮫島駿騎手(キミノナハマリア11着)「ソフトな馬場の方が持ち味を生かせると思う。着順ほど内容は悪くなく、今後に生きてくると思います」

◆藤岡騎手(エリカヴィータ12着)「スタートで出遅れた分、流れ的にも厳しくなりました」

◆池添騎手(ルージュリナージュ13着)「カリカリしている部分があり、力んでいた。2200メートルは微妙に長い感じです」

◆岩田康騎手(モリアーナ14着)「前走より折り合いはついた。直線に向く前から仕掛けたけど、脚を使っていませんでした」

◆団野騎手(ピースオブザライフ15着)「初めての重賞がGⅠで荷が重かった。自分の得意の条件で頑張ってほしい」

◆岩田望騎手(コンクシェル16着)「追ってから反応が鈍くなったし、若干距離は長いのかな。重賞でリベンジしたい」

武豊騎手(ハーパー17着)「スタートからずっと内にササって、まともに走れなかった」

[もっと見る]

【エリザベス女王杯2024】スタニングローズが力強く抜け出し完勝! 22年秋華賞以来の返り咲きV  2024年11月10日() 15:55

10日の京都11R・エリザベス女王杯(3歳以上オープン GI、芝2200m)は、C.デムーロ騎手騎乗の3番人気スタニングローズが勝利。まずまず揃ったスタートのなか、コンクシェルが主導権を奪い切りハナに立つ展開を4番手の好位で進めると、4コーナーの下り坂で一気に加速をつけて先頭に迫り直線鋭く伸びて勝ち切った。勝ちタイムは2分11秒1(良)。2馬身差の2着には12番人気の伏兵ラヴェル、さらに3/4馬身差の3着には2番人気ホールネスが入った。なお単勝1.9倍に支持されたレガレイラは直線迫るも5着に敗れた。

勝ったスタニングローズは、父キングカメハメハ、母ローザブランカ、母父クロフネという血統の5歳牝馬。2010年のジャパンC(G1)を制したローズキングダムの姪にあたる。栗東・高野友和厩舎の管理馬で、エリザベス女王杯は初制覇。生産者はノーザンファーム。馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績17戦6勝。

■払戻金
単勝 :11   950円(3番人気)
複勝 :11   340円(3番人気)
    16   810円(12番人気)
    1   300円(2番人気)
枠連 :6-8  4,370円(14番人気)
馬連 :11-16  16,020円(40番人気)
ワイド:11-16  3,620円(39番人気)
    1-11  1,560円(17番人気)
    1-16  4,630円(54番人気)
馬単 :11-16  26,990円(67番人気)
3連複:1-11-16 44,140円(124番人気)
3連単:11-16-1 278,100円(668番人気)

[もっと見る]

【エリザベス女王杯2024】有名人の予想に乗ろう! 鈴木淑子さん、トレンディエンジェル・斎藤司さん、霜降り明星・粗品さんなど多士済々!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2024年11月10日() 05:30

【鈴木淑子】
◎⑦レガレイラ
馬連BOX
ホールネス
レガレイラ
シンリョクカ
スタニングローズ
シンティレーション

【斎藤司(トレンディエンジェル)】
◎⑧シンリョクカ
3連複2頭軸流し
⑧-⑦-①②④⑤⑪⑫⑬⑰

【粗品(霜降り明星)】
◎⑫シンティレーション
ワイド
⑧-⑫
⑨-⑫
3連複2頭軸流し
⑫-⑬-①②③④⑤⑧⑨⑪⑭⑯⑰
3連複
⑦-⑧-⑫
⑦-⑫-⑬

【DAIGO】
注目馬
サリエラ

【林修】
注目馬
ホールネス

【あの】
注目馬
レガレイラ

【松村沙友理】
注目馬
スタニングローズ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑦レガレイラ
○⑫シンティレーション
▲④コンクシェル
△①ホールネス
△⑤モリアーナ
△⑧シンリョクカ
△⑰コスタボニータ

【徳光和夫】
◎⑦レガレイラ
3連単1頭軸流しマルチ
⑦→①③⑧⑪⑫⑭
ワイド
⑦-⑤モリアーナ

【キャプテン渡辺】
◎④コンクシェル
単勝

馬連流し・ワイド流し
④-⑤⑧
3連複
④-⑦-⑪

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑪スタニングローズ

【林健(ギャロップ)】
◎④コンクシェル

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑬サリエラ

【てつじ(シャンプーハット)】
◎③ルージュリナージュ

【浅越ゴエ】
◎⑫シンティレーション

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑪スタニングローズ

【西代洋(ミサイルマン)】
◎①ホールネス

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑦レガレイラ

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑫シンティレーション

【安藤勝己(元騎手)】
◎⑦レガレイラ
○①ホールネス
▲⑧シンリョクカ
☆④コンクシェル
△⑭ハーパー
△⑬サリエラ
△⑪スタニングローズ

【佐野瑞樹】
注目馬
シンティレーション

【篠原梨菜】
◎⑪スタニングローズ

【原奈津子】
◎⑪スタニングローズ
○⑭ハーパー
▲⑬サリエラ

【中村愛】
◎⑭ハーパー
○⑧シンリョクカ
▲①ホールネス

【皆藤愛子】
◎⑧シンリョクカ
単勝・複勝

ワイドBOX
モリアーナ
レガレイラ
シンリョクカ
ゴールドエクリプス
ラヴェル

【高田秋】
◎⑪スタニングローズ
単勝・複勝

馬連流し
⑪-②⑦⑧⑫⑭

【舩山陽司】
◎③ルージュリナージュ
単勝・複勝

3連複フォーメーション
③-⑦⑪⑫-①⑤⑦⑧⑪⑫⑬⑭⑯

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑫シンティレーション

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎①ホールネス
ワイドBOX
ホールネス
モリアーナ
レガレイラ
シンリョクカ
キミノナハマリア

【遠藤章造(ココリコ)】
注目馬
ハーパー

【川島明(麒麟)】
注目馬
サリエラ

【雪平莉左】
◎⑭ハーパー
○⑫シンティレーション
▲⑦レガレイラ
☆⑬サリエラ

【陣内智則】
注目馬
コスタボニータ

【赤星憲広(元プロ野球選手)】
注目馬
シンリョクカ

【レッド吉田(TIM)】
◎⑨キミノナハマリア

【三谷紬】
◎①ホールネス
馬単BOX・馬連BOX・ワイドBOX
ホールネス
レガレイラ
ハーパー
コスタボニータ

【川島壮雄】
注目馬
サリエラ

【小木茂光】
◎⑧シンリョクカ
3連単フォーメーション
①⑧⑪→①④⑤⑦⑧⑪⑫⑬⑭→①⑧⑪

【守永真彩】
◎①ホールネス
3連複フォーメーション
①⑦⑫-①⑦⑫-①④⑦⑧⑩⑪⑫⑯

【津田麻莉奈】
注目馬
レガレイラ

【山本直也】
注目馬
コンクシェル

【小池美由】
注目馬
シンリョクカ
レガレイラ

【福原直英】
注目馬
モリアーナ

【亜咲花】
注目馬
レガレイラ
スタニングローズ

【色紙千尋】
注目馬
シンリョクカ

【塩見きら】
注目馬
シンリョクカ

【横山ルリカ】
注目馬
レガレイラ

【三代目 中村福之助】
◎⑦レガレイラ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎②ライラック

【小牧太(兵庫競馬騎手)】
◎⑦レガレイラ

【宮下瞳(名古屋競馬騎手)】
◎①ホールネス

【木之前葵(名古屋競馬騎手)】
◎⑦レガレイラ

【宮本勝昌(プロゴルファー)】
注目馬
レガレイラ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑦レガレイラ

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎①ホールネス

【熊沢重文(元JRA騎手)】
◎⑦レガレイラ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑦レガレイラ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑧シンリョクカ

【橋本マナミ】
◎⑦レガレイラ

【やべきょうすけ】
◎①ホールネス

【稲富菜穂】
◎⑦レガレイラ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑧シンリョクカ

【Lynn(声優)】
◎⑧シンリョクカ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑦レガレイラ

【清水久嗣】
◎④コンクシェル

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑪スタニングローズ

【田中歩】
◎⑦レガレイラ

【小泉恵未】
◎⑪スタニングローズ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③ルージュリナージュ

【大島麻衣】
◎⑦レガレイラ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎④コンクシェル

【栗林さみ】
注目馬
シンティレーション
ラヴェル

【天童なこ】
◎⑭ハーパー

【目黒貴子】
◎⑧シンリョクカ

【三浦拓実】
注目馬
コンクシェル
サリエラ

【米田元気】
◎③ルージュリナージュ

【大関隼】
◎⑭ハーパー

【山本直】
◎⑫シンティレーション

【藤原菜々花】
◎⑦レガレイラ

【中野雷太】
◎⑧シンリョクカ

※敬称略・順不同

[もっと見る]

⇒もっと見る

コンクシェルの関連コラム

閲覧 2,141ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G2 関西テレビ放送賞 ローズステークス 2023年09月17日(日) 阪神芝1800m外


<ピックアップデータ>

【前走のレースがオークス以外だった馬の、前走との間隔別成績(2018年以降)】
×中2週以内 [0-0-1-9](3着内率10.0%)
○中3~7週 [1-3-2-22](3着内率21.4%)
×中8週以上 [0-1-0-18](3着内率5.3%)

 前走のレースがオークスだった馬は2018年以降[4-1-2-13](3着内率35.0%)と堅実。一方、前走のレースがオークス以外だったにもかかわらず3着以内となった8頭のうち6頭は、前走との間隔が中3~7週でした。臨戦過程に余裕がない馬や、オークスからの直行組を除く休養明けの馬は、過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→コンクシェルリサリサ
主な「×」該当馬→ブライトジュエリーブレイディヴェーグマラキナイアユリーシャ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRAの、G1のレース”において13着以内となった経験がない、かつ前走の着順が2着以内、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が2位以内」だった馬は2018年以降[1-3-2-19](3着内率24.0%)
主な該当馬→コンクシェルブレイディヴェーグ

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2023年4月6日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2023
閲覧 2,070ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月9日(日) 阪神11R 第83回桜花賞(3歳G1・牝・芝1600m)



【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:チューリップ賞出走馬>(中4週)

モズメイメイ(1着、456kg(±0kg))<B><優先出走馬>
この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前には坂路で好時計を出している。動きを見ても、かなり行きたがるくらい気合が乗っていて出来は引き続き良さそう。

コナコースト(2着、458kg(-4kg))<D><優先出走馬>
2走前、前走、この中間と、追い切りの内容が物足りなくなっていて、調子が上がってこない感じ。

ペリファーニア(3着、496kg(±0kg))<A><優先出走馬>
南Wと坂路で好時計が出る馬だが、前走時のパドックではまだ締まりそうな馬体だった。この中間も、1週前に南Wを併せ馬で追い切られ好時計をマーク。さらに、前走時と同じように日曜坂路でもかなり速い時計を出していて順調な仕上がり。

ルミノメテオール(4着、446kg(+4kg))<D><除外対象馬>
前走時までは坂路で好時計が出ていたが、この中間は本数の割に平凡な時計が多い。

ダルエスサラーム(6着、438kg(±0kg))<B><除外対象馬>
坂路で速いタイムが出る馬で、この中間も坂路で好時計マークと状態は良さそう。どちらかというとスピードが勝った感じ。

キタウイング(7着、432kg(±0kg))<B>
前走時も栗東に滞在しての調整だったが、控えめな内容が多かった。この中間も引き続き栗東で馬なりでの調整だが、前走時よりも走りがしっかりしてきていて上積みは感じられる。

ドゥーラ(15着、476kg(+6kg))<B>
前走時の追い切りでは終いの伸び脚に物足りなさを覚えたが、この中間は1週前追い切りで見せた力強さから、良化してきている印象。




<前走:フィリーズレビュー出走馬>(中3週)

シングザットソング(1着、436kg(-4kg))<C><優先出走馬>
小柄な馬で、前走時パドックでは好馬体もこれ以上馬体は減らせないくらいギリギリだった。中3週で迎えるこの中間、追えばいくらでも速い時計の出る馬が控えめな内容となっていて、上積みまでは厳しいのかもしれない。

ムーンプローブ(2着、464kg(-6kg))<C><優先出走馬>
前走は1400m戦で前に行けなかったが直線はしっかり伸びた。この中間も1週前には坂路で好時計も、抑えすぎて時計ほどの良い伸び脚は見られず。

ジューンオレンジ(3着、446kg(-4kg))<B><優先出走馬>
使い詰めからの中3週で疲れがどうかというところはあるが、坂路で好タイムを計時し、併せ馬でも見劣ることなくしっかりした走り。

ブトンドール(6着、494kg(+12kg))<D>
この中間も距離を意識してか1週前追い切りはCWでの内容。走りに硬さがあり首も上がり気味で物足りない動き。

リバーラ(12着、434kg(+4kg))<‐>※出走回避




<前走:阪神ジュベナイルフィリーズ出走馬>(4ヵ月)

リバティアイランド(1着、462kg(-4kg))<A>
この中間も坂路、CWと好時計。やや首が詰まる走りになるが伸びていないわけではないので、前走時に近い好仕上りで出走できそう。

シンリョクカ(2着、440kg(±0kg))<C>
この中間も前走時と同じような調整内容。状態は悪くなさそうだが、動きを見てもまだ非力さが残る印象で、大きく変わった感じはなし。

ラヴェル(11着、448kg(-4kg))<B>
この中間は2週前から1週前までに3本強めに追われていて、1週前の映像からも力強い動きで休み明けでも出来自体は良さそう。ただ、右回りよりも左回りのほうがコーナーリングから直線に向いての加速がスムーズな感があり、ここも枠とゲートを出ての位置取り次第か。スムーズでないと前走のような競馬になるリスクは残る。




<前走:クイーンC出走馬>(中7週)

ハーパー(1着、466kg(-12kg))<B>
この中間も入念な乗り込みで出来は良さそう。1週前の動きを見ると仕掛けられてからの反応こそ鈍いが、終いの伸び脚は上々。

ドゥアイズ(2着、446kg(-2kg))<B>
休み明け3戦目で迎える。前走時のパドックでは、毛艶良く、気合、伸び万全で状態は良かった。この中間も先週、今週と追い切りの時計を詰めてきていて、更なる上積みに期待が持てる。

モリアーナ(3着、474kg(-2kg))<C>
叩き3戦目となるが、前走から少し間隔が空いていて坂路で良いタイムが出ていない。

ミシシッピテソーロ(15着、418kg(-6kg))<D><除外対象馬>
この中間、2週前、1週前と追い切られているがこの馬としては平凡な時計で......。




<前走:その他のレース出走馬>

トーセンローリエ(アネモネS:1着、426kg(-2kg) 中3週)<D><優先出走馬>
3連勝した前3走時の追い切りでは、中間坂路でかなり良い時計を1回はマークしていた。ただ、この中間は中3週で1週前までは軽めの調整。最終追いでビッシリ追ってきて好時計を出せるところまで回復できるかどうかだが。

コンクシェル(アネモネS:2着、452kg(-10kg) 中3週)<C><優先出走馬>
前走時点で10キロ減と、これ以上絞りたくない感じも1週前には強めに追われて好時計を計時と、出来は引き続き良さそう。あとはパドックでテンションが高くなるところがあり、さらに輸送もあるとこれまで以上に力みが強くなる可能性あり。

ミスヨコハマ(アネモネS:10着、464kg(+2kg) 中3週)<C><除外対象馬>
休み明け2戦目でこの中間も乗り込み豊富。併せ馬でも先着と、上積みが期待できそうな感触はあるが。

エミュー(フラワーC:1着、414kg(-2kg) 中2週)<D>
小柄な馬で使い詰め。この中間は、中2週で1週前に強めに追えず、さらに輸送もあるので状態面を気にする以上に馬体を減らさないことに神経を使わなくてはならず......。好状態にもっていくことはかなり大変になりそう。

ライトクオンタムシンザン記念:1着、428kg(+2kg) 3ヶ月)<A>
ルメール騎手は、馬の気持ちに逆らわず気分よく行かせての勝利。武豊騎手は、ディープ産駒の爆発力を活かす乗り方で直線大外一気の差し切り勝ちと、どちらも強い内容で能力の高さを見せてくれた。小柄な馬ということもあり、間隔を空けて臨む今回、2週前、1週前とCWを長めから追われて上々の時計を披露。動きを見ても、前進気勢が強く気持ちも乗ってきているので良好な仕上がりと言えるだろう。

メイクアスナッチ(フェアリーS:2着、436kg(+6kg) 3ヶ月)<D><除外対象馬>
休み休み使われてきた馬で、今回も3ヶ月ぶり。1週前追い切りではモタモタした走りで、仕上り途上という印象を受けた。

ユリーシャ(エルフィンS:1着、446kg(-8kg) 中8週)<C><除外対象馬>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間は1週前にCWで長めからと調整パターンを変えてきた。もともとトレセンで多く追い切られるタイプではないが、今回は間隔が空きなおかつ絞りにくい寒い時期で本数も少ないということで、太めが残っているため変えてきたのかもしれない。動きを見ても終い伸びきれずという感じ。


                                                                                                                          

※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ライトクオンタムリバティアイランドペリファーニアの3頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
桜花賞過去5年の連対馬(霧で1週前、最終追い切りと計測不能だったアーモンドアイを除く)の追い切り内容について調べてみると、最終追い切りが馬なりだった馬が6頭で残り3頭も一杯まではいかずG前仕掛けや直線強めと終い気合を入れる程度で3頭とも輸送の負担が少ない関西馬でした。1週前追い切りに関しては、馬なりでの追い切りの馬が少し多く、長距離輸送のある関東馬(栗東滞在馬は除く)は、1週前の時点で仕上がっていないと勝ち負けすることは厳しいでしょう。逆に、関西馬は1週前が馬なりでの追い切りでも、そこで少しでも重い感じがあれば最終追い切りでは強めに......といった過程の馬でも勝ち負けを演じられる傾向にあるようです。これらの調教データから、関東馬は1週前時点での仕上がり、関西馬は最終追い切り後の状態で判断することをおススメします。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


[もっと見る]

2022年12月8日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神JF2022
閲覧 1,627ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月11日(日) 阪神11R 第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS出走馬>(中4週)

リバーラ(1着、432kg(+14kg))<C>
今回も関西への輸送があるので、1週前は馬なりで追われた。ソフト調整でもかなり持っていかれている感じで、予定よりも時計が速くなってしまったという印象。

ブトンドール(2着、484kg(+6kg))<C>
前走時は強めに追われることが多かったが、この中間は馬なりでの調整。走りに力強さが感じられない。

サラサハウプリティ(5着、432kg(-2kg))<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りではモタモタした感じもしぶとく先着していて、これで変わってくるかどうか。

アロマデローサ(10着、444kg(+2kg))<B>
前走時は、追い切りでも力みがかなり感じられたがパドックでも入れ込んでいた。この中間、1週前追い切りでは気分よくスイスイと力強くしっかりした伸び脚を見せている。




<前走:アルテミスS出走馬>(中5週)

ラヴェル(1着、452kg(+8kg))<A>
前走時の追い切りでは少し重たい感じにも見えたが、パドックでは外々を気分よく周回していて出来は良かった。この中間もそれほど目立つ時計こそ出ていないものの、首を上手に使った走りで引き続きデキ良好。

リバティアイランド(2着、468kg(+4kg))<A>
この中間は坂路中心の調整で、1週前には芝での追い切りと新馬戦の時と同じような内容。特に坂路での時計はかなり良く、休み明けの前走を一度使われての上積みも期待できそう。

アリスヴェリテ(3着、454kg(+4kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も坂路での調整。前半は勢いよく駆け上がってくるのだが、終い甘くなるところは変わらず。

マラキナイア(5着、430kg(+8kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走時のパドックではトモが寂しく、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとかなり差があった。土曜追いの厩舎なので1週前の水曜は軽めの調整だが、首が上がり気難しい面を出していて出来に不安あり。

ミシシッピテソーロ(9着、436kg(+12kg))<B>
前走時、パドックを見ても太め残りがあった印象。この中間も長めから乗り込まれていて、これで絞れてくれば変わり身にも期待がもてる。




<前走:札幌2歳S出走馬>(3ヶ月半)

ドゥーラ(1着、466kg(+2kg))<B>
札幌2歳Sからの休み明けで、乗り込み豊富。好時計も出ているが、1週前の動きを見るとまだ反応が鈍く、重さの残る走りに映った。

ドゥアイズ(2着、440kg(-8kg))<C>
これまでも牧場での調整が多かった馬で、この中間も休み明けだがトレセンでの追い切りは少ない。1週前追い切りでは、終いのひと伸びを欠いた動きとの印象で、全体的に物足りなさが残る。




<前走:その他のレース出走馬>

キタウイング(新潟2歳S:1着、436kg(±0kg)3ヶ月半)<B>
関東馬だが早めに栗東に移動して調整中。1週前の坂路での動きも重たさは残るが終いはしっかり伸びていて、仕上がりは良さそう。

ウンブライル(もみじS:1着、474kg(±0kg)中7週)<A>
前走で関西輸送を経験していて、間隔にも余裕がありこの中間はしっかり乗り込まれていて時計も優秀。1週前追い切りでは、気合乗り、手応えともに良く見せていて、好仕上りとみてよさそう。

モリアーナ(コスモス賞:1着、462kg(+2kg)4ヵ月)<A>
休み明けでの出走だが、2週前、1週前と好時計で先着。1週前の動きを見ても、終いしっかりと伸びていて、乗り込み本数の割に順調な仕上がりを示している。

イティネラートル(りんどう賞:1着、408kg(-6kg)中8週)<C>
休み明けも、前走時よりも坂路での時計は良くなっていて出来は良さそう。ただ、小柄な馬でスピードが勝った感じで、短い距離のほうが向いているかも。

サンティーテソーロ(サフラン賞:1着、420kg(-2kg)中9週)<C>
1週前追い切りは併走相手の走りに合わせる内容で手応えに余裕があったが、手綱を緩めた時の反応は鈍くまだ中身に不安あり。

ミスヨコハマ(赤松賞:1着、460kg(±0kg)中2週)<C>
間隔を詰めて使われていて、この中間は軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、上積みは期待できるが、疲れがどれだけ取れているかがもっとも重要。

コンクシェル(赤松賞:6着、462kg(+18kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっているが、1週前には併せ馬で先着し、好時計をマーク。ただ、重心が高い走りで、追われてからの反応も鈍い。

ムーンプローブ(白菊賞:1着、468kg(-2kg)中1週)<B>
中1週での出走で軽めの調整も、前走時の追い切りでかなり良い動きを見せていた馬。パドックでもまだ緩いという感触だったので上積みも期待できそう。最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

エイムインライフ(白菊賞:6着、472kg(+4kg)中1週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっていて軽めの調整。それでも、前走時のパドックでかなり緩さが残っていたので、ここで馬体が締まってくれば上積みへの期待も。

メイショウコギク(秋明菊賞:3着、424kg(-2kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
1週前の坂路での時計も終いが甘く、間隔も詰っていて変わり身はなさそう。

ヴィエンヌ(新馬:1着、482kg、中5週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りでの時計は優秀。ただ、スピードが勝った走りで一気の距離延長に不安あり。

シンリョクカ(新馬:1着、440kg、中8週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは、3頭併せの真ん中に併せたがフラつき右にモタれるところを見せていて、右回りでの走りには不安を残す。

モズメイメイ(新馬:1着、456kg、中2週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
これまで併せ馬では遅れたことのない馬で、前走から間隔が詰まっていて1週前は軽めの調整。前走時、パドックでは馬体の仕上がりは良かったもののややテンションが高く映ったので、最終追い切りは軽めでも十分。

ライトクオンタム(新馬:1着、426kg、中3週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走新馬勝ちをはたすも、乗り込み少なく馬体もまだ細かった。中間軽めの調整で迎える今回、一気の良化は感じられない。

ルミノメテオール(新馬:1着、440kg、中5週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
デビュー戦は、乗り込み豊富で仕上りも良かった。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りは終いこそやや甘かったが出来落ちはなさそう。

ダンシングニードル(未勝利:1着、474kg(-4kg)中7週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは坂路で先着。走りを見ると短い距離が向く感じ。

ハウピア(未勝利:1着、408kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が空いているが、乗り込み少なく1週前追い切りでは首が上がり伸びきれず。

ユリーシャ(未勝利:1着、456kg(-6kg)中3週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
レースを使われる毎に追い切りの時計も良くなっていて、前走時はパドックでも好馬体をアピールしていた。1週前は金曜日に坂路で好時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ラヴェルリバティアイランドウンブライルモリアーナの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
阪神ジュベナイルフィリーズ連対馬(過去10年)の調教内容を見てみると、最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が14頭。強め、一杯などで追われていた馬は6頭となっていました。次に、1週前追い切りの内容ですが、こちらは馬なりで追われていた馬が7頭、強め、一杯が13頭となっていていました。
これを、過去5年に絞って見てみると、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が10頭、強め一杯が0頭、1週前追い切りは、馬なり3頭、強め一杯が7頭となっていて、近年の連対馬は1週前に強めに追われて、最終追い切りは馬なりという馬がかなり多くなっている傾向にあります。
これは、関東馬も関西馬も同じ傾向にあり、追い切るコースも坂路、Wコースが中心ではありますが、特に偏ったところはないので1週前にある程度の状態まで仕上げられているかが最大のポイントとなります。ただ例外として、前走から間隔が大きく空いている馬、前走馬体がかなり大きく増えていた馬などは、1週前、最終追い切りと2週連続強めに追ってくることもあるので、その場合は最終追い切りの動きを見ての判断が必要となります。そして、今週は香港で行われる国際競走にたくさんの日本馬が出走します。日曜日の午後は、日本の競馬と並行して香港の競馬も楽しんでいきましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

コンクシェルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 1

今日のマイルCSでは同じイギリス馬のチャリンが、見せ場たっぷりの末脚で2着とはタイム差無しの5着でした。

チャリンは日本でもG1となったマッドクールと同じダークエンジェル産駒でした。

母父はマイルCSで好走の多いダンチヒの系統で、スピード対応できれば勝ってもおかしくないと思っていました。

一概に血統だけでは判断出来ませんが、日本で実績のある血統なら勝負になると言う事だと今日のマイルCSで感じさせられました。



さて、問題のオーギュストロダンです

父は言わずと知れたディープインパクト
日本の競馬場、特に東京、京都では種牡馬としても無敵でした。
その産駒なので素質は充分だと思います。

母父は世界的良血馬ガリレオで、日本では直仔はそれほど走りませんでしたが、ガリレオ産駒のフランケルの直仔はG1馬を出している血統で、母父ガリレオとしては中山牝馬S勝ちのコンクシェルを出すなど、日本でも母父としてなら超良血を発揮してくれそうです。



結論

G1 6勝の実力は侮れません、そしてブリダーズカップでは高速馬場への適性を見せたオーギュストロダンは買うと思います。
近年、外国馬が馬券になる事がなく軽く観られる様なら一番妙味があるかも知れません。

 ken1 2024年11月10日() 19:09
エリ女のメンバーが低レベルの年はデータ解析が十分通用しない
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 3

★エリ女 ※20〜22年は阪神開催

★A……ZI値が4位以内が連対8/10年
⇒○1位1ホールネス、2位12シンティレーション、3位7レガレイラ、4位6ピースオブザライフ

B……3着以内馬は、前2走で、aG1で3着以内6/30、bG2で3着以内15/30
cG3で3着以内4/30、d2走前2,3勝級で勝ち1/30、e重賞で3人気以内1/30
※f例外の3頭は、リピーターの18年クロコスミア(17年2)と
16年シングウィズジョイ(フローラ1)21年ステラリア(忘れな草1)で二千OP重賞勝ち
⇒○aなし
  b12番
 ★c1番、8シンリョクカ、17コスタボニータ
  d9キミノナハマリア(ただし前走OPで消し)
  e5モリアーナ、7番、13サリエラ、
 ★f14ハーパー(23年3)10エリカヴィータ(フローラS1)11スタニングローズ
(22年秋華賞1)

C……前走a重賞3人気以内3/30かb3着以内21/30、あるいはc2走前重賞3着以内3/30
d例外の3頭は、項目Bの※例外f、e前走OP以下は無しで2走前OP出走なら連対で条件戦なら勝ち
⇒○a5番、7番、
  b8番、12番、
  c1番、17番
  ★d10,11,14番
  ※e×1,6,9,10,16番

★D……軸は、前2走とも連対あり(どちらかは勝ち)5/10年、前2走どちらか勝ちで
3着以内1/10年、残り3/4年はリピーターあり、例外の21年は項目Bステラリア
⇒○12番
 ▲14番
  10,11番

★E……21年以外は、3着以内馬にオークス3着以内馬9/10年
⇒○11番(22年2)14番(23年2)

★★F……3才(2/3/3/26) ○4才(7/4/5/44)5才(1/3/1/56)6才(0/1/0/12)
※2着はリピーターの19年クロコスミア、7才以上(0/0/0/4)
⇒○4才1,4,5,6,8,9,14,16番

★G……前走二千四百M以上(0/0/1/22)※3着はオークス勝ちの19年ラヴズオンリーユー
⇒×9番

※H……前走府中牝馬S組(4-1上り1位,3-1上り2位,16年シングウイズジョイ8人-0.9差7着4角2番手,
5-1逃げ切り,2-0.0差2上り2位、18年クロコスミア6-0.5差5着4角2番手、2-0.3差3着4角3番手、
3-0.6差5着4角2番手、7-1上り1位,1-0.8差5着4角3番手、
21年アカイイト12-0.5差7上り3位、4-0.0差2上り2位
※3人気以内か3着以内で、0.9差以内、全馬上り3位以内か4角3番手以内
※例外のシングウイズジョイとクロコスミアは項目B参照、アカイイトは2走前3勝級勝ち(2200M2あり)
⇒○12番(10-0.2差2上り1位)
 ▲3ルージュリナージュ(11-0.5差5上り3位)4コンクシェル(7-0.8差9逃げ)
  17番(6-0.8差11着4角3番手)
 △5番(3-0.8差8)
 ×2番1.0差、14番1.4差

※I……×間隔3週以内(0-0-0-19)
⇒×1,10番

※★J……京都開催7枠(0/0/1/17)8枠(0/1/0/18)1~3枠(5/4/2/29)
⇒△13,14,15,16,17番
 ○1,2,3,4,5,6番

★K……3人気以内が連対7/10年、5人気以下が連対9/10年、

※L……3着以内馬は、二千M以上で連対26/30、オークス3着2/30、二千重賞3着1/30、
二千OP3着1/30
⇒×4番、16番

M……消しのデータ
   a×単勝100倍以上(0-0-0-43)
★⇒×10,15番
   b×前走1.0秒以上負け(0-0-0-22) 
★⇒×2,13,15番
   c4歳以下、以上の該当馬を除く当日10番人気以下(0-0-0-48)
★⇒×2,3,10,15,17番
   d前走重賞3着以内、以上の該当馬を除く前走G3/OP特別/条件戦(0-0-0-50)
※⇒×11スタニングローズ


圏内の主力形成なはずの項目Babがaは無しでbは12番のみ、cまで広げても1,8,17番
と低レベルなメンバー
データ的には圏内は、7,8,12番の3頭に絞られる
ただしレースレベルが下がると、馬塲や枠順、展開や騎手の手綱裁きで結果が左右される度合いが増える

振り返ると09年、単オッズ1.6倍の断然人気一本被りだった8枠16番ブエナビスタが、
追い込み脚質で、逃げた7クィーンズスプマンテと番手11テイエムプリキュアが
直線向いてもそのままでゴール、16番の鞍上アンカツはSペースで大逃げしている先行馬に
流石にマズイと思ったのか3角手前から動いて4角の坂で3番手まで押し上げたが時既に遅し
7番は札幌二千六百MのOPを逃げ切り、11番は日経新春杯G2を逃げ切りしていて長距離の
OP以上で既に実績はあった

翻って今年は、やはりスタートに難ありの追い込み脚質の7番がダントツ人気
となると穴を空けそうなのは人気薄の逃げ先行馬
ハナを主張しそうな4番は、中山牝馬S逃げ切りで実績は申し分ないけれど、千八までしか連対経験
が無く、距離適性には疑問
長距離実績があってある程度先行可能なのは、1,11,13番
更に二千Mをこなせて前に行けるのは8、14番
7番が好発を切れて押してある程度の位置へ付けられれば、結果は09年の様な大波乱は
予想しにくいが、万一出遅れて後方からのレースを余儀なくされた場合は、09年の再現まで
あるやもしれない

A馬連7→8,12各千円 三連複7ー8-12、五百円 三連(7,8,12)BOX各百円計6点
B馬連(1,8,11,13,14)BOX各二百円10点
 三連複(1,8、11,13,14)BOX各百円、(1,8,11,13,14)=7各二百円合計20点
三連単(1,8,11,13,14)1,2着軸→7、各百円20点
複勝勝負は、このケースではあり得ない
≫≫11-16-1
35.2-7.4-59.6-46.4-34.4=2.11.1
4番が予想通りハナへ、外から14番が番手、8番も並んで直後に11番
7番も好発から中団馬群の中、好位に1番
4角下りで11番が勢い付け直線早め先頭から押し切る
16番は中団から伸びるも届かず、1番は好位からなだれ込み差し負け
7番は内目を抜けようとして挟まれぶつかり弾くも伸びきれず
データ的には項目Bから低レベルが判断され、勝ち馬こそ腐ってもオークス2着馬の11番で
項目Eが活きたが、後は強調点の無い16番と減点ある1番で、非常に難解だった
出走メンバーが低レベルの年はデータ解析が十分通用しない



[もっと見る]

 ジュン☆彡 2024年11月10日() 16:39
2024年・エリザベス女王杯は・・・ 
閲覧 227ビュー コメント 0 ナイス 7

エリザベス女王杯 GI
11/10(日)
京都11R 発走15:40
芝2200m
サラ系3歳以上
オープン(国際)
牝 (指定)定量
【🎠レース結果🐎】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_21.php?code=2024111008060411

①ホールネス
②ライラック
③ルージュリナージュ
④コンクシェル
⑤モリアーナ
⑥ピースオブザライフ
⑦レガレイラ
⑧シンリョクカ
⑨キミノナハマリア
⑩エリカヴィータ
⑪スタニングローズ
⑫シンティレーション
⑬サリエラ
⑭ハーパー
⑮ゴールドエクリプス
⑯ラヴェル
⑰コスタボニータ

単勝⑪950円(3番人気)
🌹スタニングローズ
【サイン馬券・予想①】
🍣寿司予想悪く無かったなぁ~😓💦
【サイン馬券・予想③】の
①ホールネスの頭文字 「ほ」
④コンクシェルの頭文字「こ」
②ライラックと
⑯ラヴェルの頭文字  「ら」も
ワイド的中🎯やったし・・・。
【サイン馬券・予想①】&
【サイン馬券・予想③】を
合体ロボ🤖予想してたら
三連複的中してた🎯❔
それよりも
【エリ女・アナザー🤖予想】
◎⑦レガレイラ
 C.ルメール
〇①ホールネス
 坂井 瑠星
▲⑫シンティレーション
 T.マーカンド
△⑯ラヴェル
 川田 将雅
☆⑪スタニングローズ
 C.デムーロ
💬アナザー🤖予想
 三連複5頭BOXで
 買っとけば
 3連複①-⑪-⑯44,140円 (124番人気)
 だったなぁ~┓( ̄∇ ̄;)┏
 3連単⑪-⑯-①278,100円(668番人気)は
 ちょっと無理だったけど~😔(゚-゚)😔
 他には馬連「デ川」馬券~🤣(^Д^)🤣
 そして3連単・頭文字「スラホ📱」
 スライム系予想は天皇賞(秋)じゃなくて
 エリ女だったかぁ~_| ̄|○
   

[もっと見る]

⇒もっと見る

コンクシェルの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

コンクシェルの写真

コンクシェルの厩舎情報 VIP

2024年11月10日エリザベス女王杯 G116着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

コンクシェルの取材メモ VIP

2024年11月10日 エリザベス女王杯 G1 16着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。