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写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2020年5月1日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主林 正道
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[2-2-2-6]
総賞金6,825万円
収得賞金2,950万円
英字表記Session
血統 シルバーステート
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
シルヴァースカヤ
ミスドバウィ
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Coyote
兄弟 ソウテンアートワーク
市場価格
前走 2024/06/09 函館スプリントS G3
次走予定

セッションの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/06/09 函館 11 函館SS G3 芝1200 1671434.3118** 牡4 57.0 藤岡佑介斉藤崇史 514
(-2)
1.08.9 0.533.7⑯⑯サトノレーヴ
24/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1771319.3811** 牡4 57.0 坂井瑠星斉藤崇史 516
(+6)
1.33.9 1.436.7ソウルラッシュ
24/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16597.347** 牡4 57.0 横山武史斉藤崇史 510
(-4)
1.33.8 0.935.0パラレルヴィジョン
24/01/06 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 186116.232** 牡4 55.0 坂井瑠星斉藤崇史 514
(-6)
1.33.9 0.136.4コレペティトール
23/11/25 東京 11 キャピタルS (L) 芝1600 10896.034** 牡3 56.0 岩田望来斉藤崇史 520
(+10)
1.33.8 0.532.8⑥⑦ドーブネ
23/09/17 阪神 10 仲秋S 3勝クラス 芝1600 15585.821** 牡3 56.0 坂井瑠星斉藤崇史 510
(0)
1.31.9 -0.134.1ショウナンアレクサ
23/05/07 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 184812.4713** 牡3 57.0 団野大成斉藤崇史 510
(0)
1.35.0 1.236.2シャンパンカラー
23/04/15 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 18247.042** 牡3 56.0 団野大成斉藤崇史 510
(-2)
1.33.9 0.035.1オオバンブルマイ
23/03/05 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 107817.277** 牡3 56.0 B.ムルザ斉藤崇史 512
(0)
2.00.9 0.535.3タスティエーラ
23/01/21 中京 10 若駒S (L) 芝2000 7444.543** 牡3 56.0 坂井瑠星斉藤崇史 512
(-2)
2.03.2 0.334.4マイネルラウレア
22/11/27 阪神 3 2歳未勝利 芝1800 12563.111** 牡2 55.0 坂井瑠星斉藤崇史 514
(0)
1.47.9 -0.234.9マテンロウジョイ
22/11/06 阪神 5 2歳新馬 芝2000 13562.613** 牡2 55.0 松山弘平斉藤崇史 514
(--)
2.03.3 0.835.4⑤⑤⑤⑤ノーブルクライ

セッションの関連ニュース

前評判通りだった。当歳セッションの最高額は「セリエンホルデの2024」(父キタサンブラック、牡)で、4億1000万円で今年の若葉Sを制したミスタージーティーなどを所有する田畑利彦氏=サラブレッドクラブライオン代表取締役=が落札した。

母は独オークス馬、半兄にNHKマイルCを制したシュネルマイスター(父キングマン)がいる良血馬。生産したノーザンファームの吉田俊介副代表は「下見のときから大人気で、いろいろな人から注目を集めていました。血統も馬体も非常に素晴らしい馬。期待に応えられるよう、このまま無事に育っていってくれれば」と話していた。

【セレクトセール2024】米国の大物馬主リポール・ステーブルが当歳馬も落札 代理人は殿堂入りソリス騎手の息子 2024年7月10日(水) 09:57

昨年のBCジュベナイル勝ち馬フィアースネスなどを所有している米国の大物馬主リポール・ステーブルが牝馬2頭を落札。5頭を落札した1歳馬セッションに続き、活発な動きを見せた。

代理人として購買したのはアレックス・ソリス2世氏。同名の父は2003年のBCターフをジョハーで制するなど、競馬の殿堂入りを果たしている名騎手だ。ソリス2世氏は「1歳については、米国で走らせるつもりで向こうに合いそうなタイプを選びました。当歳については、オーナー申請が通れば日本で走らせる予定です」と語り、日本進出への意欲を示した。

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【セレクトセール2024】米国の大物馬主リポール・ステーブルが当歳馬も落札 前日は1歳馬5頭落札 2024年7月9日(火) 16:33

北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催されている国内最大の競走馬競り市、「セレクトセール2024」。2日目の9日は、当歳馬セクションに世界から注目を集める若駒が244頭上場されている。

昨年のBCジュヴェナイル勝ち馬フィアースネスなどを所有している米国の大物馬主リポール・ステーブル(代理人アレックス・ソリス2世氏)が上場番号406番の「ファッションプレートの2024」(父キズナ、牝)を6800万円(価格は以下税抜き)、411番の「パーシーズベストの2024」(父ロードカナロア、牝)を7200万円で落札。1歳馬セッションで5頭を落札した前日に続き、活発な動きを見せている。

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【セレクトセール2024】マーブルケーキの2023 白毛最高額1億9000万円で藤田晋氏が落札「白い馬が欲しかった。活躍してぬいぐるみになれれば」 2024年7月9日(火) 05:00

国内最大の競走馬の競り市、「セレクトセール2024」が8日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで始まった。初日は1歳馬の競りが行われ、株式会社サイバーエージェントの藤田晋代表取締役社長が、「マーブルケーキの2023」(父モーリス、牡)を白毛馬で最高価格となる1億9000万円で落札した。9日は当歳馬の競りが行われる(金額はすべて税抜き、以下同)。

ひときわ輝く白毛馬が見る者すべてをとりこにした。上場番号127番の「マーブルケーキの2023」(父モーリス、牡)は、白毛馬で競りにかけられたのはダノンハーロック(6600万円)以来2頭目で、白毛の最高価格となる1億9000万円でハンマープライス。落札したウマ娘でおなじみの藤田晋氏は満面の笑みを浮かべた。

「白い馬が欲しかったので、活躍してもらってぬいぐるみになれれば。意外に高いなという感じでしたね」

近親にGⅠ3勝のソダシ、芝&ダートで二刀流のハヤヤッコ、昨年のスプリンターズSを制したママコチャ、重賞6勝のメイケイエールなどがいる輝かしい牝系。「一族の白毛は走っていますのでね。走ってくれれば、人気になると思います」と新たなアイドルホースの誕生に期待を寄せた。

その他にも、母が愛オークス勝ち馬の「イーヴンソーの2023」(父エピファネイア、牡)を3億4000万円、「ホームカミングクイーンの2023」(父エピファネイア、牡)を1億6000万円、「パリスビキニの2023」(父クリソベリル、牡)を1億円で落札するなど計5頭に8億5000万円を投入。「本命だった」という上場番号100番「デルフィニアⅡの2023」(父キタサンブラック、牡)は「地の果てまでいこうと思ったら、地の果てまでいってしまった」。セール1歳セッション史上最高の5億9000万円まで値が上がり競り負けたが、参加4年目の今年も存在感を示した。「例年に比べれば、おとなしい方だと思います。100番以外は予定通りです」と納得の表情で振り返った。

2022年のセレクトセール1歳で落札したフォーエバーヤングがUAEダービーを制し、ケンタッキーダービーで3着と活躍。新たに〝ウマ娘軍団〟に加わった素質馬が躍動する日が待ち遠しい。(増本隆一朗)

■セレクトセール 一般社団法人日本競走馬協会(JRHA)が主催する世界有数の競走馬の競り市。開かれた市場の確立などを目的に1998年に創設され、過去には3冠馬ディープインパクトなど多くのGⅠ馬が誕生している。初日に1歳、2日目に当歳の競りが、毎年7月に苫小牧市・ノーザンホースパークで行われている。

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【セレクトセール2024】デルフィニアⅡの2023 1歳史上最高額の5億9000万円でロデオジャパンが落札 2024年7月9日(火) 04:59

ハンマープライスの瞬間、会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こった。上場番号100番「デルフィニアⅡの2023」(父キタサンブラック、牡)は、7000万円のスタートからものの10秒で1億円を突破。その後も1000万単位で値がどんどん上がり、最終的に5億9000万円に到達した。2020年のショウナンアデイブ(5億1000万円)を抜く、セール1歳セッション史上最高額でロデオジャパンが落札した。

父を繋養する社台スタリオンステーションの徳武英介場長は「母系の欧州の重厚さと、父系のサクラバクシンオーのスピードがうまくかみ合ったようですね。骨格もしっかりしていて動きも大きく、それでいて柔らかみがあり、まるで父のよう。これなら欧州でも走れるのでは、とつい思ってしまいます」と語っていた。

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【セレクトセール2024】藤田晋氏は5頭を落札 初日の総額は8憶5000万円 2024年7月8日(月) 19:51

国内最大の競走馬競り市、「セレクトセール2024」が8日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで1歳セッションが開催され、クロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」を手がける会社を傘下に持つサイバーエージェント代表取締役の藤田晋氏は、1億円超えとなった4頭を含む計5頭を総額8億5000万円で落札した。

藤田氏は、これまでも同セールにて21年23億6700万円、22年22億2600万円、23年23億6900万円と3年連続総額20億円超えの〝爆買い〟。22年の1歳馬セッションにて購買したフォーエバーヤングは、5月のケンタッキーダービーで僅差の3着に入る活躍を見せている。

この日購買した5頭のうち、最高価格は3億4000万円の「イーヴンソーの2023」(父エピファネイア、牡)だが、最も注目を集めたのは1億9000万円(いずれも税抜き)で落札した白毛の「マーブルケーキの2023」(父モーリス、牡)。同氏は「白い馬が欲しかったので、活躍してもらってぬいぐるみになれれば。意外に高いなという感じでしたね。一族の白毛は走っていますのでね。走ってくれれば、人気になると思います」と笑顔で語った。同馬の活躍次第では、将来的に大人気競馬ゲーム「ウマ娘」になるかもしれない。

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セッションの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月7日(日)東京11R 第28回NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)



【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ニュージーランドT出走馬>(中3週)

エエヤン(1着、482kg(-10kg))<D><優先出走馬>
前走大きく馬体が減っていてこの中間も軽めの調整が続き、上積みがある感じの調整過程ではない。

ウンブライル(2着、472kg(-6kg))<B><優先出走馬>
この中間も追い切りでは好時計が出ていて1週前追い切りでも3頭併せの外を手応え良く伸びていた。引き続き出来は良さそう。

シャンパンカラー(3着、504kg(+2kg))<C><優先出走馬>
休み明け2戦目で1週前追い切りでは好時計が出ているが、走りが硬く伸び脚平凡で、発汗も目立っていた。

モリアーナ(4着、468kg(-6kg))<A>
阪神JF以外滞在の札幌と関東圏でのレースでは大崩れのない馬。この中間1週前追い切りでも抑えたまま楽に先着していて出来良好に見える。

ミシシッピテソーロ(5着、412kg(-6kg))<C>
速い時計は出ているが、もともと小柄な馬が使われるごと馬体重が減ってきている現状。前走時、この中間と強めに追われていない。馬体を維持するのが精一杯といったところだろう。

ドルチェモア(7着、482kg(+8kg))<C>
前走のパドックでは、馬体は増えていたが緩い感じもなく毛艶も良く見せ、出来自体はそれほど悪くはなかった印象。ただ、1週前追い切りの動きを見ると引っ張たままの併走相手にあっさり遅れていて、どこかスッキリしない感じあり。




<前走:アーリントンC出走馬>(中2週)

オオバンブルマイ(1着、426kg(-2kg))<C><優先出走馬>
休み明けの前走時は、乗り込み量も多く好時計も出ていて叩き台というよりはしっかり仕上げてきている感じだった。小柄な馬で坂路での動きを見ても非力な印象、パドックでも硬さありと、まだまだ馬体がしっかりしていない。それで好走しているので、今回は余力が残っているか心配。

セッション(2着、510kg(-2kg))<A><優先出走馬>
前走でも◎にした馬だが、大きな馬で使われつつ良くなっているところで、この中間も先週金曜日に速い時計をマークし、さらに上積み期待の様相。

ショーモン(3着、504kg(-8kg))<C><優先出走馬>
これまで1週前は長めから速い時計を出していた馬だが、この中間は間隔も詰まっているので軽めの調整。関東への輸送もあり調整に余裕があまりない。

トーホウガレオン(4着、506kg(+6kg))<C>【抽選対象馬1/3】
休み明けの前走時CW、坂路と好時計が出ていて、大きな馬でも太めを感じさせないパドックで仕上がりは良かった。ただこの中間、1週前が軽めの調整で今度は関東への輸送もあるので疲れが抜け切れていないようだと厳しい。

ナヴォーナ(7着、488kg(+12kg))<B>【抽選対象馬1/3】
休み明けの前走時は、馬体も増えていてパドックではまだ余裕がある馬体だった。間隔が詰まるこの中間だが、先週金曜日には坂路で追われて終い好時計マークと、叩き2戦目での上積みが窺える。

ユリーシャ(11着、448kg(+2kg))<C>
休み明けの前走は、追い切りでは好時計が出ていて出来は良さそうに感じていたが、パドックでは毛艶が冴えず覇気もなかった。この中間も軽めの調整で、あの前走時の出来だと変わり身に期待するのはどうか。




<前走:ファルコンS出走馬>(中6週)

タマモブラックタイ(1着、524kg(+2kg))<C>
短距離戦を使われている時は坂路で調整されていた馬だが、前走からの距離延長でこの中間はCWでの調整に。1週前追い切りでは好時計が出ているが、重さを感じる走りで動きは今ひとつ。

カルロヴェローチェ(2着、498kg(-10kg))<C>
2週前、1週前と3頭併せで連続遅れ。大きな馬で重め残りがあるのか速い時計を出さない日曜にも坂路で速い時計を出してきていて、どこまで絞れてきているかも含め最終追い切りでの動きに要注目。




<前走:その他のレース出走馬>

シングザットソング桜花賞:7着、432kg(-4kg)中3週)<D>
好走時は坂路で終い好時計の出る馬だが、この中間は平凡な時計。小柄な馬で使い詰めもあり、お釣りはそれほどなさそう。

ダノンタッチダウン皐月賞:18着、540kg(+4kg)中2週)<B>
これまでは1週前にコースで長めから強めに追われていたが、今回は中2週での出走で1週前は坂路で強めに追われて好時計。かなり大きな馬で、休み明けを一度叩かれての上積みが窺える。

オールパルフェ(スプリングS:7着、488kg(+4kg)中6週)<A>
休み明け2戦目で乗り込み量も豊富。2週前、1週前と強めに追われ好時計が出ており、動きを見てもバネのある走りで上積みあり。

クルゼイロドスル(ジュニアC:1着、474kg(+6kg)4ヶ月)<C>
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りでは終い離されそうになりながらもしぶとく食い下がり、勝負根性を見せた。ただ休み明けの影響かモタモタしたところがあり、一度使われてからのほうが良さそう。

フロムダスク(サウジダービー:9着(前走海外)中9週)<C>
もともと坂路で速い時計の出る馬だが、今回の1週前追い切りでは終い甘くなって伸び脚も平凡という内容。

サトノヴィレ(フローラルウォークS:5着、496kg(-4kg)中6週)<D>【抽選対象馬1/3】
今回も中6週で、中間の乗り込み量は豊富も平凡な時計が多く上積みは薄い。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、セッションオールパルフェモリアーナの3頭をあげておきます。



◇今回は、NHKマイルC編でした。
今週も、NHKマイルC過去5年の連対馬について、追い切り内容を調べてみました。
最終追い切り「馬なり」だった馬が6頭、「強め」の馬が4頭となっているのですが、「強め」だった4頭の内3頭は直線だけ強めという内容で本当に目一杯に追われていた馬は1頭のみでした。「馬なり」勢は6頭中4頭が1週前に強めに追われていて、2頭が馬なりと全体的にみて追い切り内容に偏りは感じられませんでした。
桜花賞皐月賞と違ってNHKマイルCはステップレースが中3週、中2週と間隔が詰まっているため、中間の状態よりも直前の内容を重視したほうが良いのかもしれませんが、間隔を空けて使ってくる馬に関しては1週前に強めに追われて直前は馬なりという馬が多く、間隔が詰まっている馬は1週前はまだ回復待ちで最終追いで調整という馬が多くなっている傾向は認められます。逆に言うと、間隔が詰まっていても1週前に強めに追われて直前馬なりで調整できている馬は、かなり上積みが期待できると判断しても良いのかもしれません。







そして、今回のコラムでは今年プロデビューした新人プロ(中央、地方)の方々に、1週前の段階でのNHKマイルCの注目馬、見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。


~~~【単勝・連軸研究プロ】~~~
※出走表が確定していないのでイメージしにくいのですがNHKマイルCの注目馬を挙げてみます。
 
セッション:着内も着外も好内容続きで期待大
オールパルフェ:前走売れ過ぎに感じたが今回は手が出しやすい。マイルに戻るのもよさそう
トーホウガレオンアーリントンC上位3頭とあまり差がなさそうだが明らかに売れない気がする

ダノンタッチダウン皐月賞であれだけ崩れた馬がマイルに戻るという理由である程度売れるとすると手が出にくい


~~~【Curry1996プロ】~~~
【アピールポイント】
予想は自分なりに展開、調教、厩舎コメントなどを総合的にオーソドックスに予想を立ています。自分でも理由は分からないのですが昔から芝の短距離レースが良く当たる傾向にあります。

【NHKマイルCの注目馬】
ドルチェモア:前走は少し負け過ぎの気もしますが、休養明け、騎手乗り替りから見限るのは早計かと思います。
ダノンタッチダウン:1600m朝日杯FS2着の実力馬で皐月賞2000mは現時点では長く、距離短縮で再考と考えています。


~~~【世紀末覇者 券王プロ】~~~
<NHKマイルCの見解>
メンバー見渡すと大混戦で、何があっても驚けないと思っています。
(記憶違いがあったら申し訳ないのですが、)マイネルホウオウケイアイノーテックジョーカプチーノカレンブラックヒル......と、G1未勝利の騎手(柴田大知J、藤岡兄弟J、秋山Jなど)も来た一筋縄ではいかないレースでもあります。
その中で注目しているのは、モリアーナ
マイルの適性があるように思え、新馬戦(府中1600m)では上がり33.0で1着。
その後2走前クイーンC(府中1600m)で3着も一番強い競馬をしていました。
次走NZT4着で人気が下がるなら絶好の狙い目に。鞍上もG1なら信頼おけるノリさんに強化。後は私が重視するのは馬場なので、当日までこちらでいくかはまだ不透明なところを残しつつ......という感じです。現段階では、人気が何故か上がってこないようなので(それも見越して)注目馬とさせてもらいます。

<新人プロとしての抱負>
昨今都合の良い言葉で指数など理由づけに使われますが、指数などあてにしません。
指数が高い=人気馬ゆえ、馬場や天候、枠、騎手、アドバンテージなど、アナログ的な要素を重視して予想しております。100%とは言いませんが、大半は実際に馬券購入していますから自分が破産するような丁か半かホームランか三振か、累計赤字数千万みたいな予想はしていません(そもそもプロとして恥ずかしくてできません)。死に物狂いでやっているへんこな親父です。皆さん、よろしくお願い致します。


~~~【パンチ定食プロ】~~~
<NHKマイルCの注目馬>
カルロヴェローチェ:前走直線で相当な不利があったにもかかわらず、勝ち馬とハナ差で勝ちに等しい内容だったと思います。前が開いた瞬間の加速力と勝負根性は魅力的です。東京の広い直線はプラス。前々走は1600mで勝利しており、距離延長もプラス。
クルゼイロドスル:前走のジュニアCは逃げて強い勝ち方で、馬体の成長も見られた。デビュー2戦目は差しで勝利していて、どんな競馬にも対応できそう。直線で内によれていたので、東京左回りのほうがよさそうなのとマイルで鞍上M.デムーロ騎手なら、期待大。


~~~【雅夢。プロ】~~~
NHKマイルカップの私の注目馬です。
ダノンタッチダウン:今年の出走メンバーを見渡してもどの馬にも勝つチャンスがあるように思える難解な一戦。その中から私の注目馬は馬券圏内率の一番高いと思えるダノンタッチダウンです。前走の皐月賞では大差の最下位入着となりましたが、もとよりこの馬には2000mの距離は長いと考えていましたし、久しぶりのレースの影響か返し馬の段階で結構入れ込んでいました。レースでもあれだけ前々で進めては結果も頷けます。結果的に終いも流すだけの競馬となり馬の疲労もないとのことですし、今回はしっかりと中団で脚を溜めて長い直線を一気に駆け抜けてくれるでしょう。昨年の同レースの勝ち馬ダノンスコーピオンの師弟コンビ、川田騎手と安田隆行厩舎での連覇を楽しみにしています。
ウンブライル
シングザットソング


~~~【automnenoceプロ】~~~
NHKマイルCはPOGで選んでいて期待している馬がいるのでそこからいこうと思っています。
カルロヴェローチェ
この馬の新馬戦は例年ハイレベルの宝塚記念デー。2017年からこの日の「阪神新馬戦」はPOG期間中重賞で馬券になっている馬が出ています。
2017年
ダノンプレミアム1着→サウジRC1着(G3)報知杯弥生賞1着(G2)朝日杯FS1着(G1)
2018年
ブレイキングドーン1着→報知弥生賞3着(G2)
アドマイヤジャスタ2着→ホープフルS2着(G1)
2019年
レッドベルジュール1着→デイリー2S1着(G2)
2020年
ダノンザキッド1着→東スポ2歳S1着(G3)ディープ記念1着(G2)ホープフル1着(G1)、ワンダフルタウン2着→京都2歳S1着(G3)青葉賞1着(G2)
2021年
レッドベルアーム1着→シンザン記念3着(G3)
キラーアビリティ5着→ホープフル1着(G1)
2022年
カルロヴェローチェ1着→ファルコンS2着(G3)
ドゥラエレーデ5着→UAダービー2着(G2)ホープフルS1着(G1)
デルマソトガケ6着→サウジダービー3着(G3)UAダービー1着(G2)全日本2歳優駿(Jpn1)1着

前置きが長くなりましたが、カルロヴェローチェの新馬組は近年最多となる重賞好走馬3頭輩出(5/4現在)の一戦です。2着馬チャンスザローゼスも重賞こそ勝ち切れていませんが、次走の未勝利戦、アイビーSと連勝中。3着馬ゴッドファーザーは、次走の未勝利戦で2着馬と10馬身差での圧勝。4,8,10着馬も未勝利を勝ち抜けており、12頭中8頭が未勝利以上を突破しているハイレベル組です。
その中でも期待値が一番高いカルロヴェローチェですが、2走目の野路菊Sは負け方からみてもソエの影響があったと思うので度外視で、白梅賞では初の逃げで逃げ切り勝ち、前走のファルコンSはハナ差2着も距離延長なら勝っていたとみている内容。現時点、追い切りからは不安な感じもしていますが、ハイレベル新馬勝ち馬の距離延長ローテに期待したいと思っています。


~~~【皿屋敷プロ】~~~
中央G1は記念参加レベルですが、どうぞよろしくお願いします!私の本命はカルロヴェローチェモリアーナです。特に根拠はありませんが、見たい組み合わせなので。笑


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2023年3月2日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 弥生賞ディープインパクト記念2023
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月5日(日) 中山11R 第60回弥生賞ディープインパクト記念(3歳以上G2・芝2000m)

【登録頭数:12頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ホープフルS出走馬>(中9週)

トップナイフ(2着、494kg(+4kg))<A>
乗り込み豊富でCW、坂路で好時計。1週前追い切りでも、手応え抜群に迫力のある動きを披露していて好仕上り。

グリューネグリーン(11着、474kg(-4kg))<C>
この中間は、1週前追い切りでは南Wで先着しているが、力強さがなく迫力が感じられない。




<前走:若駒S出走馬>(中5週)

ワンダイレクト(2着、446kg(+2kg))<A>
この中間は、1週前に3頭併せで強めに追われて先着。まだ力みがあり終い伸びきれていないが、このひと追いで良くなってきそう。

セッション(3着、512kg(-2kg))<B>
大きな馬で、この中間もCWで好時計が出ていて引き続き出来は良さそう。


<前走:その他のレース出走馬>

アームブランシュ(葉牡丹賞:9着、466kg(+4kg)3ヶ月)<D>
休み明けで乗り込まれているが、1週前追い切りでは3頭併せで遅れていて時計も平凡。

グランヴィノス(京都2歳S:6着、520kg(+2kg)3ヶ月半)<B> 
休み明けで、この中間もCWを中心に乗り込まれてきていて時計も優秀。ただ、先着をはたした1週前追い切りは大柄なタイプにしては迫力に欠ける走りだった。 ※回避予定

タスティエーラ共同通信杯:4着、486kg(+2kg)中2週)<C>
前走から中2週のこの中間は、1週前に坂路で軽めの調整。前走時乗り込まれていた割に走らなかったので、一度叩かれての上積みはありそう。

トーアライデン(あすなろ賞:7着、478kg(+6kg)中2週)<C>
休み明けの前走時は、パドックで集中できていないところがあった。中2週での出走も、この中間も追い切りでは前走時と変わらない時計は出ていて平行線。

ゴッドファーザー(未勝利:1着、498kg(-8kg)8ヶ月)<C>
長期休み明けで乗り込みは豊富だが、追い切りの時計はまだまだ物足りない。

フォトンブルー(エリカ賞:10着、516kg(+2kg)3ヶ月)<C>
休み明けだが、乗り込み量はそれほど多くなく、大型馬で太め残りがありそう。

ヨリマル(未勝利:1着、488kg(+8kg)中7週)<B>
前走から中7週での出走となるが、この中間は追われるごと時計を詰めてきていて、引き続き出来は良さそう。

レヴォルタード(未勝利:1着、508kg(+4kg)3ヶ月半)<B>
未勝利勝ちからの休み明けとなるが、乗り込み量はそれほど多くない。それでも南Wでの時計は前走時よりも良く、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、トップナイフワンダイレクトの2頭をあげておきます。



◇今回は、弥生賞編でした。
遅くなりましたが、昨年末の第7回ウマニティ杯くりーく賞(笠松4R)と第5回河内一秀記念(笠松3R)ではたくさんの皆さまのご協力ありがとうございました。天候にも恵まれて無事に開催することができました。
先月には、ダービー馬のウイニングチケットが亡くなるという残念なニュースがありました。初めて生で観たダービーで勝ったのがまさにウイニングチケットで、スーパークリークメジロマックイーンと古馬路線を中心に競馬を観てきた私にとっては、クラシック路線への興味が膨らむきっかけとなった名馬でした。その頃まだオープン特別だったホープフルSを強い内容で勝ったのを観て、来年のダービー馬はこの馬だと信じて追い続けて東京競馬場で応援したことは、30年近く前のことですがよく覚えています。数年前に、北海道の『うらかわ優駿ビレッジ「AERU」』で会う機会があり、その時にはまだ元気で長生きしていて直接会えたことにも感動したものでした。私にとって忘れられない名馬の1頭です。
そして、この中間、個人的には笠松、東京、北海道などここ数年の自粛期間と比べるとかなり動き回ることがあり、いろんな人とも会う機会がありました。今後もそのような状況が多くなり、これまで行ったことのない地域に行くこともあるかもしれませんので、新たな発見や出会いに期待しつつ、予想もコラムもコツコツと続けていく予定ですので今年もよろしくお願い致します。

弥生賞ディープインパクト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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口コミ一覧
閲覧 109ビュー コメント 0 ナイス 4

朝からゆっくりまったりとしている末三です。

それでは予想をもういっちょ♪

 ヽ( ´ ▽ ` )ノ 


日曜 函館 11R 第31回 函館SSより

【末三調教評価】

A評価 ・・・ アサカラキング オタルエバー ジュビリーヘッド

B評価 ・・・ セッション ビッグシーザー

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち


【末三予想】

◎  3 番 アサカラキング

〇 13番 ビッグシーザー

▲  5 番 オタルエバー

馬券は3連複6頭ボックス3-13-5-12-14-9番で

さぁ、それでは張り切っていってみよっ

 (* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

 ちんぺー 2024年6月9日() 10:24
6月9日(日) 函館スプリントステークス 
閲覧 118ビュー コメント 0 ナイス 5

◎03番 アサカラキング
○04番 サトノレーヴ
▲13番 ビッグシーザー
△11番 ジャスティンスカイ
△01番 サウザンサニー
△10番 ウイングレイテスト
×08番 カルネアサーダ
×09番 キミワクイーン
×14番 セッション

出走頭数が多く、上位複勝断層がないことから、中波乱程度と想定する。

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 *Moi* 2024年6月9日() 09:21
** 6/9 モイの厳選レース **
閲覧 133ビュー コメント 0 ナイス 5

函館スプリントSと
エプソムカップの予想は
予想コロで無料公開してまーす


函館スプリントSの本命は、、、


⑭セッション


エプソムカップの本命は、、、


⑮アルナシーム


です


-函館2R-
◎13 〇2 ▲4
複勝⑬ 9,000P
ワイド②-⑬ 1,000P

-東京6R-
◎14 〇17 ▲2
複勝⑭ 10,000P

-東京7R-
◎8 〇14 ▲7
複勝⑧ 10,000P

-東京8R-
◎2 〇4 ▲
複勝② 10,000P


【前回(6/8)結果】
投資:30,000P
回収:36,000P
回収率:120%
レース数:3
的中レース数:3(的中率100%)

【2024年集計結果(2024/6/8現在)】
投資:1,896,500P
回収:1,945,850P
回収率:103%
レース数:190
的中レース数:110(的中率58%)

【コメント】
予想コロシアム全レース無料公開しています(予定)。
厳選レースと重賞レースにはモイ調べの
データをコメントに貼ってあります(予定)。

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:38人 2024年1月5日(金) 21:43:12
京都金杯2024
前走のキャピタルS④着とドーブネに完敗の形も、スローの展開によるものとみたい。
勝利した仲秋Sのように、前半流れた方が良いタイプだけに、今回は展開向きそうだ。
脚質的に好位で競馬ができるのもプラスでここは相手筆頭に。

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2024年6月9日函館スプリントS G38着
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2024年6月9日 函館スプリントS G3 8着
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