グリューネグリーン(競走馬)

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グリューネグリーン
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グリューネグリーン
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2020年3月2日生
調教師相沢郁(美浦)
馬主斎藤 光政
生産者本間牧場
生産地日高町
戦績11戦[2-0-1-8]
総賞金4,753万円
収得賞金2,000万円
英字表記Gruner Green
血統 ラブリーデイ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ポップコーンジャズ
レディーダービー
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
ウメノファイバー
兄弟 ヴェルデグリーンファータグリーン
市場価格
前走 2024/01/27 白富士ステークス (L)
次走 2024/03/03 大阪城ステークス (L)

グリューネグリーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/03 阪神 11 大阪城S (L) 芝1800 -- 1581521.7----** 牡4 56.0 和田竜二相沢郁 -- --------
24/01/27 東京 11 白富士S (L) 芝2000 126753.275** 牡4 56.0 田辺裕信相沢郁 496
(0)
1.57.8 0.633.8⑧⑧⑧ロードデルレイ
23/11/12 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1651017.287** 牡3 54.0 永野猛蔵相沢郁 496
(+10)
2.01.6 0.737.2⑥⑥⑤⑥ホウオウエミーズ
23/10/15 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 154741.4124** 牡3 55.0 永野猛蔵相沢郁 486
(+2)
1.59.0 1.033.9⑧⑦⑦ヤマニンサルバム
23/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 1581593.11214** 牡3 56.0 田辺裕信相沢郁 484
(+2)
2.13.6 2.236.5レーベンスティール
23/05/28 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1859411.11815** 牡3 57.0 石川裕紀相沢郁 482
(+2)
2.26.3 1.134.0⑧⑧⑫⑫タスティエーラ
23/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1823185.21611** 牡3 57.0 石川裕紀相沢郁 480
(-4)
2.02.8 2.239.1ソールオリエンス
23/03/05 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 1081010.068** 牡3 56.0 M.デムー相沢郁 484
(+10)
2.00.9 0.534.7⑧⑧⑧⑥タスティエーラ
22/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 183629.9911** 牡2 55.0 M.デムー相沢郁 474
(-2)
2.02.3 0.835.3⑥⑥⑥④ドゥラエレーデ
22/11/26 阪神 11 京都2歳S G3 芝2000 154714.451** 牡2 55.0 M.デムー相沢郁 476
(-2)
2.00.5 -0.035.7トップナイフ
22/10/29 東京 3 2歳未勝利 芝1800 9221.811** 牡2 55.0 M.デムー相沢郁 478
(0)
1.46.4 -0.434.7フライウィズミー
22/10/09 東京 5 2歳新馬 芝2000 1571219.463** 牡2 55.0 M.デムー相沢郁 478
(--)
2.01.4 0.333.9⑥⑥⑥ミッキーカプチーノ

グリューネグリーンの関連ニュース


毎週プロ予想MAXの予想家に週末重賞への見解、注目馬について取材、紹介する連載「プロ予想家最速予想」。第55回は中山記念についてくりーくプロ・豚ミンCプロの2名にお話を伺いました。今週の当欄でも激走馬への見解は聞かれるのでしょうか?! 早速、ご紹介していきたいと思います。



くりーくー“新馬戦キラー”の異名を持つ実力派!!


オグリキャップを破り、天皇賞秋を勝ったスーパークリークに魅せられ競馬人に。一般的には注目度の低いレースで淡々と結果を出し続ける、くりーくプロに中山記念についてお聞きしました。

―いつもどおり、調教が良く見えた馬を挙げていただけますか。

まずは、エルトンバローズです。

―マイルCS4着から今年の始動戦ですね。どのあたりが良かったでしょう。

乗り込んでいますし、いつも1週前にびっしりやる馬なのですが、今回もジョッキー騎乗でしっかり追われています。毎日王冠の時が良く、そこに比べると少し重い気もしますが、しまいは伸びていたので問題ないと思います。その後、最終追い切りは坂路でさらっとという、好走パターンの調教過程です。

―自身の力を発揮できるとなれば、あとは相手関係ですが、前走G1・4着ですしね。

コーナーが多くなるのもプラスで、前に行ける馬ですから、内目の枠でロスなく走れるなら期待できそうです。

―道悪の可能性もありそうですが、そのあたりはどうでしょう。

開幕週ですし、多少悪くなってもと思いますね。

―特に割引く材料はないという感じですね。次点はどの馬でしょうか。

ボーンディスウェイですね。

―前走は中山金杯2番人気4着。今回は少し人気が落ちそうです。

乗り込みも豊富ですし、先週は併せ馬、今週は単走で外を回る形でしたが、迫力を感じましたね。動きはよかったです。この馬も前に行ける馬ですから、いいと思います。

―中山金杯よりいいですか。

前回よりいいですね。調子が上がっている印象を持っています。その分のもうひと押しを期待したいです。弥生賞3着の馬ですし、能力的にもいいのかなと。

―そのほか、調教を評価できる馬はいますか。

次いで、ソールオリエンスソーヴァリアントです。ソールオリエンスは特に悪くなっている感じはないんですよね。

―脚質的に開幕週はどうかという気はします。

基本的には調子が良くて前に行きたい馬を買いたいですよね。ただ、位置を取りにいく馬もいますし、そこそこ流れるはずなので、そうなると展開は味方してくれます。

―逃げ馬がわりと多いですよね。

中途半端にポジションを取りに行くと包まれるリスク生じますから、直線にかけるくらいの極端な競馬でもいいと思いますね。道中はなるべくロスなく運び、直線だけ外に出して末脚を活かす競馬をしてほしいですね。

ソーヴァリアントはどうでしょうか。

調子は良く映ります。去年は人気を背負って負けてしまいましたが、当時以上だと思います。最終追い切りは手応え良く、先着しました。武豊騎手も最近好調子で、1~2番人気にはならないでしょうから、気負わず乗れそうなのもいいですよね。自在に乗ってくれそうなイメージがあるので、鞍上込みで期待したいと思っています。

―武騎手はここに来てまたすごいですね。

姿勢がぶれないですよね。ずっと同じ姿勢というか。追い込む馬に乗っているときは、じっと進路をうかがっている感じがします。仕掛ける場所はある程度決めていると思うんですよね。「この馬ならここから行けば」とか。特に最近はどこを捌いて、どこに位置を取ればいい脚を使えるか、といったあたりが上手くハマっている印象です。

―上位評価の4頭だと、エルトンバローズが最も信頼できそうですか。

まあ脚質的にも無難な感じですよね。

―人気馬ではヒシイグアスの名前が挙がりませんでしたが、もうひとつでしょうか。

ちょっと重い印象です。調子がいい時は、1週前にびしっと追って突き放す感じがある馬。今回はモタモタしていて、勝った昨年より良いという感触は受けませんでした。最終追い切りだけを見ると悪くないですが、この中間のトータルで見た場合重いなあという感じですね。

イルーシヴパンサーはどうでしょうか。昨年は不利もあり8着でした。

この馬は馬なりばかりなんですよね。1週前にしっかりやっていない上、距離も1600mのほうがいいかなと思います。

―去年の2着ラーグルフは、そこから3戦凡走続きですが、調教的に何か変わったところはありますか。

この馬は2歳の時、丸田騎手とのコンビで、調教も丸田騎手が乗っていたんですよね。そこから戸崎騎手中心にほかの騎手が乗るようになり、次第に騎手が乗らずに調教するようにシフトしていった過程を見るに、「丸田騎手が癖を掴んでいたのかな」と思います。ホープフルSで本命にしていたくらいで、調教は良く見える馬だったんですが、その当時に比べると力んで走っているような感じで……。


取材後記:ボーンディスウェイはこの相手だときついかと思っていましたが、状態上昇となると楽しみですね。人気もないでしょうから、狙ってみたいです。


豚ミンCー庶民にやさしく、効き目抜群ですぐはつらつ!その“神眼“で見抜く◎!!


10年間の厩務員生活を経て、友人のすすめきっかけにプロ予想家へ。レースリプレイの検証で妙味ある穴馬を見抜く豚ミンCプロに中山記念の予想についてお聞きしました。

―予想のポイントからお願いします。

開幕週の中山の1800mですからね。距離ロスを少なく走れそうな馬を上位と見ていいと思います。ただ、去年みたいな事故になるケースもありますから。

―ラチ沿いへの斜行がありましたね。

外から差してきたラーグルフは2着まで来ましたが、実質着順はおそらく4着です。レース内容を見るとやはりロスなく乗ることが基本ですかね。余談ですが、競馬は「当たった、やったー!」って言うのはそれはそれでいいのですが、実質着順が判断できないと次に繋がりません。その場の当たり外れだけしか見ていない人は、通算では負けていることがほとんどですよね。

―レースを振り返ったり、分析する人は少ないかもしれません。

あと当たった時だけを切り取ってSNSに上げる人とか。当たった時だけ言うのは、普段外れてますよー、と宣言しているようなものだと私は思っています(笑)。

―なるほど(笑)。話を戻して、今回特に中山芝1800mに適性を感じる馬はいるでしょうか。

もうそれはヒシイグアスじゃないですか! だって中山記念2勝してますもん。

―昨年と3年前の勝ち馬ですね。

それに中山で馬券にならなかったのは1回だけですよね。余計なことを考えず、この馬を買っておけば当たるような気がしています!

―となると、軸はこの馬になりますか。

今の時点ではそうなりますね。中山記念は来ていますから。

エルトンバローズはどうでしょうか。1ハロン延長ですが、距離適性をどうお考えですか。

成績的にもマイルから1800mがベストなのでしょう。ただ、前走のマイルCSでは、差し決着のなか、比較的前に行って地味にずっと粘っていましたから、2000mも大丈夫なような気はしますね。

大阪杯など狙えますかね。

ただ、相手が揃う2000mのG1となると、勝ち切るにはちょっと難しいかもしれませんね。

イルーシヴパンサーは昨年冒頭で挙がった事故の影響もあり8着でした。マイル中心ですが、もう少し距離を延ばすと良さは出ませんかね。

去年のレース内容から1800mは問題ないでしょうね。それ以上は正直やってみないとわからないですね……。

―ありがとうございます。近走力を発揮できず、スムーズな競馬で通用しそうな馬がいればお願いします。

ラーグルフですかね。大阪杯がよかったのでその後期待していたのですが、特殊な馬場にやられた感があるので。当日良馬場なら巻き返してもいいと思っています。

―当日の馬場状態は要チェックですね。

でも、馬ってなんだかんだ道悪は気持ちの部分が大きいですからね。昔の馬だとカンパニーなんかは道悪ダメとか言っておきながらあっさり勝ったりしていましたし(笑)。というか競馬を始めたときから、「道悪はどの馬も基本ダメ、走るかは気持ち次第!」って思ってやっています。馬と直接触れあうようになってから、さらにそれを感じましたね。まぁ何十年も前の話なので、今やみんな知っていることでしょうが。

―人間も雨の日に走りたくないですからねえ。

で、そのなかでも一部道悪だとやる気を出す馬がいたり、あとは血統的なものはどうしても出ますね。道悪の時にヨーロッパの系統がよく来たりするので、そういう時こそ血統で予想している人は当たりまくってもいいと思っています。

―関東は今週雨続きですが、道悪の皐月賞を勝ったソールオリエンスはどうでしょう。

注目していますよ。皐月賞の結果からも道悪は問題ないですし、むしろそっちのほうが苦にしない馬っぽいので雨は歓迎かと思います。それは母系が効いているんでしょうね。人気ですが、雨が降ったら本命も考えています。

―おお。やはり馬場状態には注目ですね。

一連のレース内容を見ると結局直線は1番外からがいいんでしょうね。今回は田辺騎手なので、道中内にいてもおそらく3角辺りからジワッと外に出して直線でも外に出す、この馬にとっては理想の競馬をしそうな気がします。

―鞍上込みで期待ですね。反対に嫌いたい馬がいましたらお願いします。

上位人気はそれなりに来そうですからねえ。人気ではないでしょうが、ドーブネは買わないですかね。パッと見、今回はそれなりに流れそうなメンバー構成なので、展開的に厳しくなりそうな気がします。去年3着ですが、事故った馬もいて恵まれたし、なんと言ってもここでも前走白富士Sのバフがかかっていましたからね(笑)。


取材後記:穴っぽいところで期待したいのはグリューネグリーンとのこと。理由は京都記念の『爆穴』記事を読むとご納得いただけるかと。


以上、プロ予想家2名の中山記念への見解と注目馬を紹介しました。お二方とも人気サイドはそれなりに評価されていますね。穴馬では、ボーンディスウェイグリューネグリーンに注目したいところです。


(文・垣本大樹)


⇒気になる最終結論は、レース当日のプロ予想MAXでチェック!(予想をアップする時間帯は予想家によって異なります。)
豚ミンCプロの最新予想ページはこちら
りーくプロの最新予想ページはこちら

※週末の枠順発表までは直前週結果ページへ遷移します。

【4歳以上次走報】マスクトディーヴァはサンスポ杯阪神牝馬Sへ 2024年2月21日(水) 20:57

金鯱賞(3月10日、中京、GⅡ、芝2000メートル)で始動するプログノーシス(栗・中内田、牡6)は、その後、クイーンエリザベスⅡ世C(4月28日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)への遠征を本線に据える。

東京新聞杯6着マスクトディーヴァ(栗・辻野、牝4)は、サンスポ杯阪神牝馬S(4月6日、阪神、GⅡ、芝1600メートル)へ向かう。京都牝馬S5着シングザットソング(栗・高野、牝4)も同レースへ。

クイーン賞9着ゴールデンハインド(美・武市、牝4)は21日の調教後に左腰骨々折が判明した。全治は不明。

ダイヤモンドS4着ハーツイストワール(美・国枝、牡8)は、メトロポリタンS(5月4日、東京、L、芝2400メートル)が有力だが、目黒記念も視野。

中山記念に登録のあるグリューネグリーン(美・相沢、牡4)は、大阪城S(3月3日、阪神、L、芝1800メートル)へ回る。

★ニューイヤーS6着モントライゼ(栗・松永幹、牡6)は、東風S(3月10日、中山、L、芝1600メートル)を目指す。

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【中山記念】特別登録馬 2024年2月18日() 17:30

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【ホープフルS】超良血シンエンペラーが真の皇帝へ、世界進出への第一章 2023年12月26日(火) 05:00

JRAの2023年を締めくくるGⅠ、ホープフルSが28日、中山競馬場で行われる。注目は、全兄に凱旋門賞馬がいるシンエンペラー(栗東・矢作芳人厩舎、牡2歳)。無傷の2連勝中でポテンシャルの高さを証明してきた。来春には海外遠征も視野に入れている超良血馬が、一気の3連勝で世代の頂点に立つ。枠順は26日に発表される。

その名の通り、真の皇帝となる。シンエンペラーが無傷の3連勝でGⅠ制覇を狙う。最終追い切り翌日の25日は栗毛をなびかせて栗東トレセンの厩舎周りを運動。吉田助手が現況を伝えた。

「特に変わらずにきています。追い切りも予定通りです。カイバ食いも問題ないですよ」

2020年凱旋門賞馬ソットサスの全弟という超良血ぶりで、デビュー前から注目を集めた。11月4日の東京新馬戦(芝1800メートル)を好位から抜け出して3馬身差で快勝すると、前走の京都2歳Sでは血統通りの非凡な素質を披露した。

スタートで少しアオって道中は後方から。直線で前が壁になっていたが、スペースができるとグイグイ脚を伸ばして差し切った。後方からでは厳しいといわれる内回り2000メートルで機動力と操縦性の高さを証明。「1コーナーの位置を見て、そこからでは厳しいと思いましたし、直線でも前が壁でしたからね。本当に能力が高いなと思いました」と振り返る。

前走後は放牧を挟んで順調に調整。20日の1週前追い切りで、新コンビのムルザバエフ騎手と初コンタクト。栗東CWコースで一杯に追われるホウオウアマゾン(OP)を手応えで圧倒し、馬なりのまま6ハロン81秒4─11秒8をマークして併入した。初来日だった昨年、このレースをドゥラエレーデで制している鞍上も「映像を見て子供っぽい印象を受けていましたが、追い切りに乗って、能力をものすごく感じました。競馬に向けて、集中力を高めていければ」と好感触をつかんだ。

厩舎としては2019年コントレイル以来の勝利を目指す。史上3頭目の無敗の3冠馬へと成長した先輩のこの時期と比べると、どうなのか? 安藤助手は「あのときは他の有力馬が回避したから、(比較は)難しい」と前置きしつつ「(矢作)先生の期待はもちろん厩舎の評価も高いですよ。幼い面はあるけど、それを補えるポテンシャルがある」と語った。

来春には英国かフランスのダービーに挑戦するプランもある。久保助手は「そこに夢を持てるくらいの馬。行けるなら行きたい」とうなずく。オーナーはスマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』で知られるサイバーエージェントの藤田晋氏で、勝てばJRA・GⅠ初勝利。ゲームに勝るとも劣らないドラマチックな未来が、待ち受けている。(増本隆一朗)

★藤田オーナーGⅠ初制覇なるか

シンエンペラーのオーナー、藤田晋(すすむ)氏(50)はスマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』で知られるサイバーエージェントの社長を務める。過去、JRA・GⅠには4頭が出走したが、まだ勝利はない。ただ、今年はJpnⅠ全日本2歳優駿フォーエバーヤングで勝ち、GⅠ級レースを初勝利。勢いをかって、中央のビッグタイトルも獲得するか。

★京都2歳Sは出世レース

京都2歳Sが重賞に昇格した2014年以降、同レースをステップにホープフルSを制した馬は2017年タイムフライヤーがいる。勝ち馬に限定すると22年グリューネグリーンしかおらず、こちらは11着に敗れた。ただ、京都2歳S出走馬には17年ジャパンC勝ち馬シュヴァルグラン京都2歳S3着)、19年菊花賞などを制したワールドプレミア(同3着)もおり、出世レースといえそうだ。

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【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】ラジオNIKKEI杯京都2歳S2023 逃げ馬が強い内回りの2歳戦! 後半勝負で期待したい1頭は? 2023年11月24日(金) 17:00


京都芝2000mで施行される2歳限定のG3。

2018年3着ワールドプレミアが、翌年菊花賞を制したものの、クラシックとの関連性という点では、ほかの路線に一枚劣る印象。

傑出馬不在の今年は、来年のトップ戦線で期待できる馬が出るのか。データは直近3年の阪神開催を除く、過去10年分を使用する。

逃げた馬の成績は【0-1-2-3】。勝ち馬こそいないが、複勝率50%と大健闘。

内訳は2015年5番人気2着リスペクトアース、2017年5番人気3着ケイティクレバー、2019年6番人気3着ロールオブサンダー。

ちなみに、阪神時代の3年中2年も逃げ馬が馬券に絡み、昨年はグリューネグリーンが逃げ切りを決めた。

京都に話を戻すと、1000m通過60秒を切った年はなく、2019年60秒4だけ緩みないラップながら、それ以外は最速でも61秒7とかなり緩い。

展開利を活かし、前に位置を取った馬が雪崩れ込むか、脚の溜まる流れの一団馬群から、瞬発力が身上の馬が台頭するか。

上がり最速馬は最多4勝、複勝率71.4%。2位の馬は最多5連対、複勝率100%を記録している。

京都芝2000mはスタンド前からスタート。

1コーナーまで309mと短く、ポジション争いは激しくなりやすい。

コーナー通過後にラップは減速し、坂への意識から道中は隊列変化が起こりにくい。

3コーナー手前から上りに入り、下りの勢いに乗り328mの直線へ。

スローペースになりやすい京都2歳Sの傾向どおりなら、直線入り口までに、前のポジションを確保しておきたい。

この時期に、逃げ馬である、との決めつけは気が引けるが、一応前走逃げた馬は2頭、キャリア全体で逃げた経験のある馬は3頭いる。

前走逃げた2頭はいずれも新馬戦であり、テン1ハロンは12秒7。そのほか3頭が逃げた際のレースに、それより速い数字はない。

決め打ちの逃げや、同型とのハナ争いを制してという感じではなく、ポンと好発を決め、無理なくハナへ立ったという形が多い。

新馬戦から臨戦する2頭以外、逃げた経験をもつ3頭は、控えて好走した経験をもっている。

前目に位置を取りたい馬は多く、わりと頭数も揃い、1コーナーまでのポジション争いは速くなりそうだが、元来道中は淡々と流れやすいコース。

例年どおり、前半全体では速くならず、後半下りからの4ハロン勝負とみたい。

ホウオウプロサンゲ。小倉未勝利戦は控える形から上がり最速の脚を使っての快勝。前走のアイビーSはハナを切り2着。

アイビーSは少頭数のレースらしく、前半1000m63秒1とかなり緩かった。ラスト4ハロンからペースアップし、直線の瞬発力勝負。

▼後半5ハロン
12.6-12.0-11.2-10.9-11.0

前半緩いとはいえ、後半の質はなかなか高い。

矢作厩舎は高額馬2頭出しだが、妙味のありそうなこちらから入りたい。

馬券は◎の単複。シンエンペラーギャンブルルームへの馬連・ワイド。


(文・垣本大樹)

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【血統アナリシス】ラジオNIKKEI杯京都2歳S2023 キングカメハメハの孫世代が3連覇中、京都開催ではハーツクライ産駒が存在感を放つ 2023年11月24日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京都2歳S2023・血統予想をお届けします!


重賞に昇格した2014年以降は、ハーツクライキングカメハメハの直系がしのぎを削る。ハーツクライは、2014年1着ベルラップ、2017年1着グレイル、2019年1着マイラプソディと直仔が3勝。まだ後継種牡馬の産駒は馬券に絡めていないものの、2019年4着トウカイデュエル、2021年4着ポッドボレットジャスタウェイ産駒が奮闘している。一方、キングカメハメハは、2018年に直仔クラージュゲリエが勝ち、2020年ワンダフルタウン(父ルーラーシップ)、2021年ジャスティンロック(父リオンディーズ)、2022年グリューネグリーン(父ラブリーデイ)と勝ち馬の系統もバラエティ豊か。

ほか、Danzigの血を引く馬も毎年のように上位を賑わせており、直系だけでも2015年1着ドレッドノータス、2017年3着ケイティクレバー、2021年2着ビーアストニッシド、2022年2着トップナイフが該当する。

サトノシュトラーセは、父ジャスタウェイ×母ワンダーオブリップス(母の父Champs Elysees)。好相性を示すハーツクライの直系として動向が注視されるが、母がDanzig直系であることも強調しやすく、「母の父がデインヒル直仔の種牡馬」という組み合わせの配合も17年1着グレイルを想起させる。また、本馬はハーツクライ、デインヒル、Lomitasを併せ持つ血統構成も興味深く、サリオスルージュエヴァイユを引き合いに出しやすい。

キープカルムは、父ロードカナロア×母ダンスアミーガ(母の父サクラバクシンオー)。同産駒は3着以内に好走例がないものの、過去5年でキングカメハメハの直系が4勝を挙げている点からも軽視はできない。本馬は父や母の父のイメージから一見すると短距離タイプに思えるが、牝系を辿ると3代母がダンスパートナーであり、いわゆる「ダンス一族」のスタミナや底力がいい塩梅となっている。前走でみせたしぶとさも混戦の重賞向きだろう。

パワーホールは、父スワーヴリチャード×母ストロベリーズ(母の父コマンズ)。コラソンビートが京王杯2歳Sを勝ち、上々の滑り出しをみせる新種牡馬スワーヴリチャード。父系祖父ハーツクライはベルラップ、グレイル、マイラプソディと3頭の勝ち馬を出しており、「ハーツクライ系×デインヒル系」となる本馬の大まかな血統構成は、上記サトノシュトラーセとも共通。レースぶりや父系のイメージからも距離延長はプラスに働きそうだ。


【血統予想からの注目馬】
サトノシュトラーセ、③キープカルム、⑥パワーホール

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グリューネグリーンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月18日(月) 中山11R 第77回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:日本ダービー出走馬 芝2400m(レース映像)> 4ヶ月

ソールオリエンス(2着、460kg(-2kg))<B>
前走のダービーでは道中行きたがる面を見せていて、決め手が活きる展開にもならず人気も背負っていることもあり個性を活かすレースができず。この中間は、これまで通り乗り込まれていて良い時計も出ているが、1週前追い切りでは併せたキングズレインにしぶとく食い下がられて突き放せなかった。そのあたりに物足りなさを感じた。
☆『前々走の追い切り』、☆『前々走のジョッキーカメラ
☆『前走の追い切り

シャザーン(9着、494kg(-6kg))<D>
前走時は、使い込まれて追い切りの動きがかなり良かったが、今回休み明けで1週前追い切りは伸び脚平凡で物足りない動き。
☆『前走の追い切り

グリューネグリーン(15着、482kg(+2kg))<D>
休み明けだが乗り込み量もそれほど多くなく、1週前にはこれまで追ったことがなかったPコースで追われた。これまでどおりではない点はマイナス。
☆『前走の追い切り


<前走:ラジオNIKKEI賞出走馬 芝1800m(レース映像)> 中10週

シルトホルン(2着、458kg(±0kg))<B>
先行力のある馬だが1800mまでしか経験がなく2200mは一気の距離延長。レースで大野騎手が騎乗する時には、大野騎手騎乗で追い切られてきた馬だが、この中間も2週前、1週前と同騎手が騎乗して馬なりで好時計をマークしている。
☆『前走の追い切り

レーベンスティール(3着、474kg(-2kg))<A>
新馬戦でソールオリエンスとのマッチレースに敗れたとはいえ、素質はかなり高い。毎回パドックでは良く見せる馬だが、これまでスローペースのレースが多く行きたがる面を見せていた。前走は折り合い重視のレースを意識したのか、後方からのレースとなって結果的に直線脚を余す形となってしまったがレース内容に幅が出てプラスにはなったと思う。この中間も乗り込み豊富で、南Wで好時計を計時。1週前の動きを見ても、力強い走りで状態は良さそう。
☆『前走の追い切り


<前走:西部日刊スポーツ杯出走馬 芝2000m> 中4週

ウィズユアドリーム(1着、496kg(±0kg))<B>
前走はスタートからマイペースの競馬での逃げ切り勝ち。土曜追いの吉岡厩舎で、前走時は古馬1勝クラスの馬と併せて遅れていたが、この中間は古馬2勝クラスと併せて先着と上々。先週土曜には、CWで強めに追われて終い好時計とさらなる上積みにも期待がもてる。

セブンマジシャン(2着、488kg(+2kg))<B>
京成杯とスプリングSでは、ダービー上位入線のソールオリエンス、べラジオオペラを抑えて1番人気で出走していた馬。坂路で好時計の出る馬だが、休み明けの前走時はこの馬らしい時計が見られず、パドックでも胸前のあたりに余裕があって出来自体は物足りなかった。この中間は、1週前に坂路でこの馬らしい時計が出ており変わり身が見込めそう。
☆『前々走の追い切り


<前走:阿賀野川特別出走馬 芝2200m> 中3週

ウインオーディン(2着、478kg(-4kg))<D>
皐月賞からの休み明けで迎えた前走は、馬体重の割に細く見えてトモも寂しく映った。それでも、重賞2着馬が2勝クラスでのレースで敗れたとはいえ力上位の内容だった。この中間、中3週での出走も1週前は馬なりでの調整で、時計こそ出ていたものの物足りない内容。
☆『前々走の追い切り

コレオグラファー(4着、480kg(±0kg))<C>
休み明けの前走時、追い切りでは好時計が出ていてパドックでも毛艶も良く仕上がりは良さそうだった。先週の1週前追い切りでは、強めに追われていたが時計はそれほど目立たず大きな変わり身まではどうか。


<前走:その他のレース出走馬>

ドゥラエレーデ宝塚記念:10着 芝2200m 506kg(-6kg)3ヶ月)<B>
宝塚記念以来となるこの中間は、坂路中心に乗り込まれ、あいだの日曜にも速い時計が出ている。1週前追い切りの動きを見るとまだ重め感はあるが、ここ2戦と比べると良化の印象。変わり身も期待できそう。
☆『前走の追い切り

キングズレイン(町田特別:1着 芝2400m 480kg(±0kg)3ヶ月)<B>
ホープフルS3着馬だが、右回りだと行きっぷりが悪く後方からのレースになってしまうため、今回のこのコースも条件的には向かない。この中間は、3週前、2週前と強めに追われて1週前にはソールオリエンスとの併せ馬を敢行。遅れはしたものの動きは良好、状態は上々だと思うが、人気が先行しそう。
☆『前々走の追い切り

コスモサガルマータ(月岡温泉特別:1着 芝2000m 494kg(+6kg)中5週)<A>
2走前の京都2歳Sでは見た目にも分かるくらいの太め残り。2番人気で11着と人気を裏切る形になってしまったがレース内容自体はかなり濃く、さすがムーア騎手といった印象。長期休み明けとなった前走は、スッキリした感じで好仕上がりと休ませて馬も良くなっていた。この中間も引き続き坂路で好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが感じられる。
☆『前々走の追い切り

シルバープリペット(新潟1勝クラス:1着 芝2400m 456kg(+6kg)中3週)<C>
前走は休み明けで久しぶりに追い切りもしっかりと消化、南Wでの時計も良化して、出来も良かった。反面、パドックではややトモが寂しい感じにも映ったので、ここでの上積みまではどうか。

フレーヴァード(札幌1勝クラス:1着 芝2000m 446kg(+6kg)中6週)<B>
ルージュバックの仔で派手な勝ち方をする馬だが、前に行けないところがありルメール騎手の好騎乗で2勝できたような部分もある。この中間、併せ馬にならないくらい直線で2頭を離してのフィニッシュとなった1週前追い切りでは、やや重心は高めも力強い走りを披露しており好状態。

アームブランシュ(稲城特別:2着 芝2400m 458kg(-2kg)3ヶ月半)<C>
弥生賞の頃までは併せ馬で遅れることが多かったが、その後レースを使われるごとに時計もしっかりしてきて馬なりでも先着できるようになってきた。ただ、この中間は新馬や古馬1勝クラスといった楽な相手と併せても強めに追われて併入までと、ちょっとモタついている感じ。

ウイニングライブ(南相馬特別:6着 芝2000m 428kg(-4kg)中8週)<E>
前走から間隔を空けての出走も、小柄な馬で乗り込み量も少なく強めの追い切りもない。

エンライトメント(函館未勝利:1着 芝1800m 472kg(±0kg)中9週)<D>
前走未勝利勝ちから間隔を空けての出走も、この中間はこの馬としては平凡な時計で乗り込み量も少ない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、レーベンスティールコスモサガルマータの2頭をあげておきます。


<参考:出走予定馬の対戦成績>
◇京都2歳S(レース映像
1着:⑦グリューネグリーン、11着:⑩コスモサガルマータ

◇ホープフルS(レース映像
1着:⑪ドゥラエレーデ、3着:⑮キングズレイン、6着:⑨セブンマジシャン、11着:⑥グリューネグリーン

◇京成杯(レース映像
1着:④ソールオリエンス、3着:⑦セブンマジシャン

◇弥生賞(レース映像
4着:③アームブランシュ、8着:⑩グリューネグリーン

◇スプリングS(レース映像
6着:⑮セブンマジシャン、9着:⑧シルトホルン

皐月賞レース映像
1着:①ソールオリエンス、6着:⑪シャザーン、8着:⑥ウインオーディン、11着:③グリューネグリーン


◇今回はセントライト記念編でした。
近年は菊花賞をパスする馬も多いとはいえ、目指す馬には重要なステップとなるこのレース。ですが、これだけ暑い夏が続くと夏場に使われてきている馬には不利になることが多いためか、過去5年の連対馬10頭を見てみると8頭が2ヶ月以上の休み明けでの出走で、8月にレースを使った馬の連対は1頭のみ。それと併せて連対馬の調教内容を調べてみたところ、休み明けの馬が多く好走していることもあり強めに追われている馬が多く見られました。関西馬に関しては連対馬4頭中4頭が1週前に強めの追い切りを、関東馬に関しても休み明けの4頭の内3頭は1週前か最終追い切りでビッシリ追われていて、ほかのレースよりも強めの追い切りで仕上げてきている馬の好走が目立つところがあります。これらの傾向から、菊花賞への叩き台として使ってくる馬よりも、ビッシリ追って出走権を取りにきている馬を狙うことをお勧めします。


セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年5月25日(木) 08:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック+『ウマニティプロ総勢24名の注目馬一挙大公開SP!』 日本ダービー2023
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月28日(日) 東京11R日本ダービー東京優駿)(3歳G1・芝2400m)




⛅⛈☀☂今週の馬場状態が気になる方は
『東京競馬場の馬場状態』で確認を!




【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<前走:皐月賞出走馬>(中5週)

ソールオリエンス(1着、462kg(±0kg))<A><優先出走馬>
今回は中5週での出走となるが、これまでと同じような調整内容で1週前追い切りでは抜群の伸び脚を披露。前走からの上積みも期待できそう。

タスティエーラ(2着、478kg(-6kg))<A><優先出走馬>
皐月賞はあの馬場を早めに動いて普通なら勝っていた内容で、地味な馬だが一番強い競馬だった。この中間も2週前、1週前と南Wで追い切られていて動きも素軽さが出てきている。初騎乗となるDレーン騎手とも相性は抜群で、ここも前走以上の出来で出走の公算大。

ファントムシーフ(3着、494kg(-8kg))<B><優先出走馬>
前走時の追い切りでは終い伸びきれていない感じだったが、1週前追い切りではラストの伸び脚もしっかりしており使われてきての上積みが窺えた。ただどちらかというとパワー型の走りをしており、上りが速くなるようだと分が悪いかもしれない。

メタルスピード(4着、504kg(±0kg))<B><優先出走馬>
使い詰めできていた前走だったが、最終追い切りでは持ったまま馬なりで楽に先着と好仕上りだった。この中間も併せ馬で先着と、引き続き良い状態をキープ出来ている。

ショウナンバシット(5着、498kg(+2kg))<C><優先出走馬>
前走はパドックでは無駄肉がなく好馬体で好仕上がり。レースでは、ロスなく内を追走して直線に向き、スムーズに外に出してそこから伸びそうで伸びきれずの5着。この中間も入念に乗り込まれていて出来は良さそうだが、左にモタれるところがあり、追い切りでも終い伸びきれず遅れることが多く、その終いの甘さをどうカバーできるか。

シャザーン(6着、500kg(+4kg))<A>
休み明けの未勝利から前走の皐月賞までは追い切りでは重さがあり、パドックではまだ絞れそうな馬体に映った。素質だけでここまで来た感じだったが、この中間はこれまで通りのCWに加え、日曜日の坂路も2回速い時計を出してビッシリと仕上げてきた様子。1週前追い切りでは素軽さが出てきていて、馬体が前に伸びる走るに変わっている。デビュー以来ベストの状態でレースを迎えられそう。

トップナイフ(7着、488kg(+4kg))<C>
前走時は直前の追い切り内容が軽すぎたこともあり評価を下げた。この中間は、これまで通りのCWを長めからに加えて、日曜日にも坂路で時計を出しており、2~3走前と同じような調整内容に戻った。ただ1週前追い切りは、持ったままの併走相手に対して手綱をしごいて何とか少し前に出たといった具合で、首も高く伸びきれていない動きだった。

フリームファクシ(9着、506kg(+4kg))<C>
休み明けの前走時、パドックでは毛艶こそ良かったもののまだ絞れそうな馬体に見えた。CWを長めから3本追われているこの中間だが、1週前追い切りの時点でもまだ重さが残る動き。残り1週でどこまで上積みがあるか。

ベラジオオペラ(10着、496kg(-4kg))<B>
前走時は追い切りの動きも良く、パドックでも無駄肉がなく毛艶もピカピカで好仕上がりだったが、道悪のハイペースを先行する形で早めに脚が上がってしまった。この中間も乗り込み豊富で1週前追い切りでは力強く伸びて先着と、調子落ちは感じられない。

グリューネグリーン(11着、480kg(-4kg))<C>
新馬、未勝利と東京でのレースを見ると左回りのほうが向く印象。前走時は追い切りの動きがかなり良く出来は良かったはずだが、馬場の悪いところを先行する競馬になってしまったことがすべて。1週前追い切りは、伸びきれず併走遅れで重い動きに映った。

ホウオウビスケッツ(17着、494kg(±0kg))<C>
普段の追い切りでもかなり速い時計が出る馬。1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらの内容で、調子は悪くないと思うがスピードがあり過ぎる印象。短距離向きでこの距離は向かないのではないか。






<前走:青葉賞出走馬>(中3週)

スキルヴィング(1着、524kg(±0kg))<A><優先出走馬>
休み明けの前走時、パドックではやや余裕が感じられた。この中間もしっかりと乗り込まれ、疲れはなさそうで休み明け2戦目での上積みが期待できそう。

ハーツコンチェルト(2着、498kg(-10kg))<B><優先出走馬>
前走時はしっかり乗り込まれていて、追い切りの動きも上々で仕上がりは良かった。この中間も1週前は馬なりでの調整も、疲れなど感じさせない良い動きを披露していた。





<前走:その他のレース出走馬>

ドゥラエレーデ(UAEダービー:2着、前走海外出走 中2週)<C>
前走UAEダービーに出走しての帰国初戦。この中間はプール調教とCWを長めからの追い切りが多く、調整過程がこれまでと違う。1週前の動きを見ると強めに追われて疲れ自体はなさそうだが、何かを元に戻そうとしているような印象を覚えた。

サトノグランツ京都新聞杯:1着、494kg(+4kg)中2週)<C>
京都新聞杯からの中2週での出走。この中間は、1週前追い切りは馬なりでの調整だったが、フラつくなどやや疲れを残しているか。

シーズンリッチ毎日杯:1着、492kg(-8kg)中8週)<C>
前走から中8週で乗り込み豊富。時計も上々だが、行きたがる面があり距離延長は折り合い面でマイナスとなりそう。

ノッキングポイント毎日杯:2着、484kg(-2kg)中8週)<B>
この中間は間隔が空いていることもあり、南Wに加えて坂路でも速い時計が出ていて、優秀な内容を見せている。なかなか乗り難しそうな馬だが、出来は引き続き良好といった感触。

パクスオトマニカ(プリンシパルS:1着、494kg(-2kg)中2週)<D><優先出走馬>
前走のパドックではトモが寂しく映り、どちらかというと間隔を空け気味で使われてきた馬だけに回復には時間を要しそう。1週前は金曜日に南Wで時計を出しているが、平凡なタイムだった。

トーセントラム(プリンシパルS:7着、432kg(-2kg)中2週)<E><除外対象馬>
休み明けから連闘、中2週での出走だが、前走時がかなり緩めでこの中間も速い時計はなく変わり身なし。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、タスティエーラソールオリエンスシャザーンスキルヴィングの4頭をあげておきます。



◇今回は日本ダービー編でした。
時間が経つのは早いもので今週は日本ダービー行われます。このレースに関しても過去5年に連対した馬の追い切り内容について調べてみました。
今回特に目立ったのは、最終追い切りの内容で、2年前の2着馬エフフォーリア以外の9頭が馬なりでの調整。勝ち馬に関しては5頭すべてが馬なりでの調整となっていた点です。
逆に、1週前追い切りでは10頭中8頭が強めか一杯に追われていたことから、どのようなローテーションで出走することになっても、1週前には仕上げられる状態にあった馬たちが近年のダービーを制しているという結果になっていました。
近年はダービーに限らず、その他のG1レースでも最終追い切りは馬なり調整で勝利する例が多くなっている傾向がありますので、今後も中間の調整内容には特に注目して頂いて馬券の参考にしてもらえたらと思います。







そして、今回のコラムでは『日本ダービー特別編』として、中央、地方、香港競馬などで活躍されているウマニティプロ予想家の方々に、1週前段階での注目馬の見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。
※あくまでも1週前時点での注目馬ですので変更の可能性があります。最終結論は、レース当日の各予想家のページで確認して下さい。


~~~~~【暴君アッキープロ】~~~~~

ソールオリエンス
皐月賞の指数は水準レベルです。東京2400mになってプラスかマイナスかならプラスです。皐月賞は、内が重く外差し馬場でしたので1番枠を引いた時点で厳しい状況。勝ち切るには外を回るしかないためああいった後方からのレースを選択していましたが、ダービーでは積極的にポジション取りにいくとみています。また、仮に後方からでも直線の脚力勝負でも、十分勝ち負けになると思います。ソールオリエンスは、ディープ産駒ではないので母系が重い欧州血統でダービーは合わない、とかは考えないほうが良いと思います。

ファントムシーフ
ダービーより皐月賞向きの感じはしますが、上位の1頭だと思います。

フリームファクシ
皐月賞大敗組ならフリームファクシ皐月賞よりダービーのほうが向いていますし、皐月賞が軽い馬場なら勝ち負けになっていたかもしれません。

スキルヴィング
青葉賞の指数は高くありません。ただ、青葉賞を高指数勝ちの馬はダービーでは厳しい結果になるので、逆に良いかもと思います。


~~~~~【豚ミンCプロ】~~~~~

ショウナンバシット
前走は終始馬場の悪い内を通って見せ場を作りました。距離のロスはなく乗ってきましたがこちらが思っているより内は消耗したと判断して、もしかしたら力は上位にあるかもという感じです。人気がなければ押さえておきたい1頭ではないでしょうか。


~~~~~【単勝・連軸研究プロ】~~~~~

タスティエーラ
皐月賞同様、ソールオリエンスより器用に立ち回れば逆転するかも。

シーズンリッチ
成長力がありそうで追いかけたい馬。勝ち切るのは厳しくても差のない競馬を期待。

ソールオリエンス
皐月賞印象的+無敗で逆らいづらい。


~~~~~【イレコンデルパサープロ】~~~~~

◇ダービー注目馬◇
ソールオリエンスは語る必要はないかと思いますので、その他から挙げます。
シャザーンです。
新馬戦で最後の直線ダノントルネードに並ばれ一度は完全に交わされてから差し返した勝負根性、すみれSでペース不向きのなか最後方から一頭だけ脚の回転が違った勝ち方で着差以上の内容、といったあたりを評価しています。ショウナンバシットを物差しにすると、力は大分上に見えます。
右回りでも重馬場でも走りますが、左回りの良馬場でまだ奥があるように感じています。
根拠は新馬戦からの馬体重の増加と、一週前追い切りの内容で、上昇度においてはこの馬に1番魅力を感じています。
ソールオリエンスにどこまで肉薄出来るのか、はたまた逆転まであるのか、非常に楽しみにしています。


~~~~~【ウマビッシュプロ(地方競馬プロ)】~~~~~

今年も競馬の祭典がやってきましたね。自分なりに気になる馬をピックアップしました。
ダービー週はCコース変更により、内枠先行有利な馬場になると思われますが……。近年は早い上がりを出せる馬が、有利な競馬が多くなっている印象です。血統的には、頂上決戦らしくリーディング上位の種牡馬が走ってますね。
人気が予想されるソールオリエンススキルヴィングキタサンブラック産駒2頭は、共に末脚がしっかりしており有力ですが、割って入れるような穴馬を狙っていこうと思います。

シーズンリッチ
ドゥラメンテと母父ハーツクライから距離延長は好材料。

ハーツコンチェルト
青葉賞の内容からスキルヴィングと差もなく、人気観点からこっちを狙っていきたいところ。

フリームファクシ
ルーラーシップ母父スペシャルウィークで府中2400mはドンピシャかなと。

今後、何年も記憶に残るような競馬と馬券をと期待しております!


~~~~~【にしのけいごプロ】~~~~~

ショウナンバシット
皐月賞は内枠を引かされて、馬場の悪いインを通る競馬で一瞬見せ場。鞍上も馬場で脚取られていた旨コメントを出していて、良馬場で巻き返したい

タスティエーラ
先行馬の中で唯一の掲示板、ハイペースの流れのなか一旦先頭の皐月賞では、強い競馬をした1頭で。

ファントムシーフ
皐月賞は向う正面で早々と落鉄していたとのこと。馬場も悪く落鉄の影響は相当響いたハズで。





~~~~~【回収率予報官プロ】~~~~~

<ダービーの注目馬>
タスティエーラベラジオオペラ
タスティエーラは、前走の重馬場だった皐月賞でのタイムなどを素直に評価。
ベラジオオペラは、皐月賞で良いところがなく期待に応えられなかったが、本来の実力から見て過小評価となると予測。
皐月賞を制したソールオリエンスは当然高評価だが、やはり過剰人気になることは避けられないであろう。
スキルヴィングも人気を集めそうだが、前走、前2走とも評価できるファクターがほとんどなく避けるべき。
以上から、現時点で評価可能なファクターで回収率を予測すると、妙味があり注目するのはタスティエーラベラジオオペラとなった。
(最終的な回収率予測はファクターが出揃うレース前日深夜となります。)

🗞ウマニティのニュース記事
【回収率予報ニュース! 土曜版】
【回収率予報ニュース! 日曜版】
毎週土曜、日曜日に公開中です!!


~~~~~【覆面ドクター・英プロ(地方競馬、香港競馬プロ)】~~~~~

ソールオリエンス
新馬、京成杯皐月賞と無敗の3連勝でダービーに挑む。皐月賞も着差自体は大きくないが、一頭次元の違う脚で追い込んできたように、能力がかなり高い。京成杯のエンジンがかかってからグッと沈み込むようなフォームでの豪快な末脚を見て、皐月賞も本命打ったが、距離が延び、東京競馬場に替わって、皐月賞より競馬がしやすくなるここも本命を打つ予定。血統的にも、キタサンブラック×サドラー系のモティベーター牝馬という距離不安の無い配合。かつて、サドラー系は瞬発力が足りず日本向きでないとか、東京の長い直線は向かないなどと言われていたが、モティベーターはサドラー系の中でも日本適性が高い様子。また、キタサンブラックが父となるとサンデーやディープで引き出せなかったサドラー系の良さを引き出せるのでは。
(競馬日記『覆面ドクター・英の ダービー 東京優駿 2023』で、G1全頭診断を継続していますので、よかったらお読み下さい。)


~~~~~【ジャンヌプロ】~~~~~

注目馬はトップナイフ
そもそも相手なりに走るタイプで掲示板には載ってきそう。あとは5か3か1か。ダービーは皆さんご存知の通り究極の瞬発力勝負。持続力勝負となった皐月賞の上位組は、一段評価を落としたい。トップナイフは、ホープフルステークスや弥生賞のように瞬発力勝負になったほうが上昇が見込め、人気が全く無さそうな今回は妙味充分だろう。さらに言うと、皐月賞は出遅れで試合終了。おそらく出ていても馬券にはなっていないと思うが、少なくとも参考外で良い。もう一つ、ダービーで重要なのは枠。圧倒的に内枠有利になるのでそこだけは枠を見てから決めるしかないが、火曜日時点ではトップナイフで。ホープフルステークス勝ち馬のドゥラエレーデも、当然注目したい。


~~~~~【山口吉野プロ】~~~~~

日本ダービー登録馬のベスト指数と前走回顧コメントです。

【ベスト指数】
89 タスティエーラ(芝20)
88 スキルヴィング(芝24)
87 ソールオリエンス(芝20)
85 ファントムシーフ(芝20)
85 ベラジオオペラ(芝18)
85 メタルスピード(芝20)
84 ノッキングポイント(芝16)
83 ハーツコンチェルト(芝24)
82 パクスオトマニカ(芝18)
82 フリームファクシ(芝20)
81 シャザーン(芝20)
81 ショウナンバシット(芝20)
80 ホウオウビスケッツ(芝20・芝18)
79 サトノグランツ(芝24)
79 シーズンリッチ(芝18)
79 ドゥラエレーデ(芝18)
78 トップナイフ(芝20)
77 グリューネグリーン(芝20)
71 トーセントラム(芝16)

【前走回顧コメント】
グリューネグリーン 皐月賞11着
押してハイペース先行インで失速。荒れた内を通る。枠や展開が噛み合わなかった。

サトノグランツ 京都新聞杯1着
スローペース中団馬群から伸びた。自力上位で勝てたが、もっと長い距離で上がりが掛かる状況の方が良さそう。

シーズンリッチ 毎日杯1着
中団インから馬群を突いて伸びた。折り合いが課題の馬なので、速めの流れで壁を作れる状況が良かった。距離延長ローテや外枠で流れが緩むと自滅のリスクが高まる。

シャザーン 皐月賞6着
押してハイペース後ろ目外からそれなりに伸びた。まだ揉まれる形の経験がないが、折り合いの不安はないので安定感がある。

ショウナンバシット 皐月賞5着
ハイペース後ろ目インからコーナーで徐々に進出し、直線外目に出してそれなりに伸びた。これまでは緩い流れで掛かって自滅していたが、ハイペースで折り合えたので本領発揮した。道悪も合う。距離延長ローテや外枠で流れが緩むと掛かって自滅するリスクが大きくなる。

スキルヴィング 青葉賞1着
向こう正面で接触不利。ハイペース後ろ目外でロスあったがよく伸びた。スタートが決まったのは収穫。折り合いの不安がなく安定感がある。

ソールオリエンス 皐月賞1着
1馬身出遅れ。ハイペース後方外で4角置かれたが、直線鋭く伸びた。コーナーかなり左にモタレ気味。コーナー加速できず不器用なので中山の多頭数は合わないが、外を回ることがマイナスにならない内荒れ馬場の縦長ハイペースという恵まれた状況が発生したうえ、展開も向いた。能力は高いが、ごちゃついたり上がりが速い状況だと崩れるリスクが大きくなる。広いコースや少頭数のハイペースが理想。

タスティエーラ 皐月賞2着
ハイペース好位外から伸びた。展開を考慮すると内容は一番強い。上がりが掛かる状況が良かったし、道悪も合うか。

トーセントラム プリンシパルS7着
2馬身出遅れ。押してスローペース殿から3~4角で徐々に進出し、ロスあり伸びず。常にスタートが課題だし、1600~1800mで溜める形のほうが良さそう。

トップナイフ 皐月賞7着
2馬身出遅れ。ハイペース後方から外に出して伸びきれず。出遅れたが展開は向いた。上がりが掛かる状況が合う。

ドゥラエレーデ ホープフルS1着
やや掛かってスローペース2番手から伸びた。2000mをこなせたし、コーナーでモタレる面も大丈夫だった。渋太さを生かす形が合う。

ノッキングポイント 毎日杯2着
中団馬群から外に出して伸びた。距離延長ローテでも壁を作って折り合えたのは収穫。大トビなので広いコースのハイペースがベストだろう。

ハーツコンチェルト 青葉賞2着
ハイペース後方から馬群を突いてよく伸びた。スタートが決まったのは収穫。距離延長や東京替わりが良かったし、展開も向いたので勝ち馬には力負けの形。

パクスオトマニカ プリンシパルS1着
押してスローペースハナで押し切る。逃げなくても問題はなく、血統的に距離延長は対応できそうだが、今回ほど楽な展開になるレースは今後あまりなさそう。

ファントムシーフ 皐月賞3着
ハイペース中団外から伸びた。向こう正面で後ろ脚を落鉄。大トビでワンペースなので中山の多頭数向きではないが、縦長のハイペースが良かった。広いコースや少頭数で上がりが掛かる状況が理想。

フリームファクシ 皐月賞9着
やや掛かってハイペース中団馬群から伸びず。近走より折り合いはマシだったが、不器用なので中山の多頭数は合わなかった。道悪も響いたか。広いコースや少頭数のハイペースが理想。

ベラジオオペラ 皐月賞10着
押してハイペース先行で失速。コーナー左にモタレ気味。展開不向きで悲観する内容ではない。

ホウオウビスケッツ 皐月賞17着
押してやや掛かってハイペース好位で失速。気性面で1600m前後の方が良さそう。

メタルスピード 皐月賞4着
ハイペース中団外から伸びた。折り合って2000mをこなせたのは収穫。道悪や上がりが掛かる状況が合う。




~~~~~【世紀末覇者 券王プロ】~~~~

私の注目馬はメタルスピードです。
前回皐月賞では実馬券も握っていまして悶絶した悔しい思いをした馬です。今回は、適性、距離、枠、騎手、天候など理由付け云々関係なく注目しています。おそらく紐の末席には入れたいと思っていますが……。


~~~~~【菊池竜将プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

近年では、ロジャーバローズが2番手から波乱を演出しています。ホープフルSの再現は十分にありそうですが、人気が無いですね。2歳だったから? 上位人気馬の近走印象が強いから? この2頭強いですよ。
1.トップナイフ
2.ドゥラエレーデ
トップナイフに騎乗予定の)横山典弘騎手は次戦を見据える傾向がある(私見)ので、初対戦組に脚を測られたくないから敢えてあの着順に落としたのでしょう。
ドゥラエレーデは、札幌デビューから東スポ杯、ホープフルと見てソールオリエンス何が劣っているのでしょうか? 臨戦過程くらいでは。


~~~~~【龍馬勝負予想プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

私の注目馬はグリューネグリーンです。
皐月賞は、内が悪く更にペースも速く、この馬には全く不向きな展開、馬場、ペース。巻き返すのはこの手の馬だと思います。また人気も全くないはずで、狙い目とみます。


~~~~~【夢月プロ】~~~~~

ファントムシーフ
皐月賞は直線で前が壁になり進路変更をする不利。
外に出せなかった事で最後まで内に切れ込む形となり見た目以上に厳しい不利だった。
落鉄しながら不得手の馬場で3着に食い込んだのも立派で、広いコースなら巻き返しが期待出来そう。


~~~~~【蒼馬久一郎プロ】~~~~~

ソールオリエンス皐月賞での大外からの追い込み、またオークスリバティアイランドがあっさり2冠を達成したことから過剰人気になると考えられる。皐月賞は重馬場、いろいろな要素がかみ合った上での勝利であり死角はある。
枠順、馬場状態がわからない中で予想するのは難しいが、スキルヴィングが馬券的には面白そう。ルメールへの乗り替わりだが、青葉賞組ということでさほど人気にならないことが予想される。




~~~~~【馬侑迦プロ】~~~~~

牝馬クラシックは前残りの展開を強引に差し切ったリバティアイランドが圧勝!
牡馬も同じような直線ゴボウ抜き1冠ソールオリエンスの圧勝なるか? ◎は当日まで悩んで考えますが、リバティ並みの1人気になるようなら少し逆らってみても良いかな、とも......。現時点での本命は、あれだけ悪い馬場を前半1000m58.5秒と速いペースで前総崩れの中、早め先頭から2着に粘ったタスティエーラを考えています。


~~~~~【シムーンプロ】~~~~~

注目馬:スキルヴィング
青葉賞は安全策で外々を回したが快勝。上手に乗った2着馬も強い馬なので評価は上がる。タイトに乗ればG1でも勝機がありそう。青葉賞馬はダービーを勝てないジンクスが崩れてもいい。


~~~~~【皿屋敷プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

根拠薄弱でお馴染みですが(笑)、ロマンを求めてスキルヴィングを本命に考えています。
一強ムードに風穴を開けるのは、長い歴史に沈黙してきた青葉賞馬! ワンチャンスあればいいなーと思っております!


~~~~~【サウスプロ(地方競馬、香港競馬プロ) 】~~~~~

【第90回日本ダービー注目馬】
始めに5月23日(火)現在の注目馬であることをお断りしておきます。
日本ダービーを予想するポイントとしては、毎年皐月賞の分析と他路線組が通用するかどうかの2点だと思っています。

皐月賞馬の2冠はあるか?
結果として皐月賞で一番に輝いた馬がどうかですが、今年のソールオリエンスについてはかなり力があると見ています。
手前の替え方やそこから来るコーナーワークの粗削りさはありますが、皐月賞で見せた末脚には一目置きます。
嵌りすぎた点と雨馬場での皐月賞だったことで、良馬場で巻き返す馬がいるかもしれませんが、有力馬の一角としては外せません。
少なくとも皐月賞組でこの馬よりダービーで評価する馬はいません。回りも左の方が向きそうですし。横山武史騎手が落ち着いて構えて乗れれば。

他に安定性という意味で今年は青葉賞勝ち馬のスキルヴィングを挙げたいです。
青葉賞組のダービー制覇は鬼門ですが、反面2着3着には多くの馬が絡んできています。
スキルヴィングも頭はどうかも2着3着の軸には向いていると見ます。
まだまだ上がり目のある勝ちっぷりで、ダービーを見据えた乗り方をルメールがしたと思います。
有力馬の中でも唯一この馬だけがデビュー戦からずっと同じ鞍上で臨む点も大いに評価します。
青葉賞からのローテーションということで最終追い切りまで状態は見たいところですが。
結論として、3着までの軸という意味で◎ソールオリエンススキルヴィングとします。
ダービーデーはワイドの払い戻し率が高いので、1点大きな比重でソールオリエンススキルヴィングのワイド。3連複も2頭軸でいきたいですね!


~~~~~【雅夢。プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

私の注目馬(馬券に絡む馬)です。

ファントムシーフ
ソールオリエンス
ドゥラエレーデ
スキルヴィング

久しぶりに浦河産のダービー馬の誕生を見てみたいのもあり、ファントムシーフを本命にしました。
父ハービンジャーの子は2000m、2400mの根幹距離の成績は優秀ですし、今回の出走予定メンバーを見ていてもハイペースな流れになるとは思えず。中団前目で道中ゆっくりと運べれば、後続有力馬の追い込みも交わせそうとみますが……。距離延長+武豊マジックをプラスと捉えて馬券の中心に指名します。




~~~~~【automnenoceプロ(地方競馬プロ)】~~~~~

ダービー注目馬1頭目は、

ソールオリエンス
1946年以降史上最少キャリア3戦無敗で皐月賞を制したこの馬の扱いをどうするか。皐月賞の内容は、外有利のなか最内枠にもかかわらず後方2番手から差し切る競馬で、2着馬に0.2秒差の勝ち。
過去皐月賞馬(2010年以降~)で2着に0.2秒差以上つけた馬はダービーでも高確率で馬券になっています。

2021年
エフフォーリア2着に0.5秒差→ダービー2着
2018年
エポカドーロ2着に0.3秒差→ダービー2着
2016年
ディーマジェスティ2着に0.2秒差→ダービー3着
2015年
ドゥラメンテ2着に0.2秒差→ダービー1着
2014年
イスラボニータ2着に0.2秒差→ダービー2着
2012年
ゴールドシップ2着に0.4秒差→ダービー5着
2011年
オルフェーヴル2着に0.5秒差→ダービー1着
2010年
ヴィクトワールピサ2着に0.2秒差→ダービー3着

ただし、この期間に4角1~2番手で前に行った馬が馬券になっていた傾向から、ここ2年は強い競馬した馬がそのまま馬券に来ているイメージです。
もっとも運のある馬が勝つという格言から少し変わってきているのかなと。

あとは馬場に関しても、エアレーションの影響もあってか開幕週でも差しが決まっている傾向から、馬場が踏み固められてきてそこまで差が出にくくなっている感じも。

そして、ファントムシーフ
もし逆転があるのなら、東京替わりのこの馬に展開が向いた時ではないかと。いずれにしても土曜日の馬場を確認したいですね。


~~~~~【Curry1996プロ】~~~~~

ドゥラエレーデ
ケンタッキーダービーを目指している途中、左前脚の球節に疲れが出て路線を国内戦に変更し異例のローテンションで迎える。ただ血統的にも十分勝負になると思います。

トップナイフ
2歳G1ホープフルS2着の実力馬。前走の皐月賞はスタートで出遅れ7着となりましたが、すんなり先行出来る条件で再考したいと考えています。


~~~~~【教授プロ】~~~~~

ダービーの中心は、今年もやはり皐月賞組になると考えます。私の指数では、皐月賞が今年の3歳牡馬のベストレースで、別路線組はこれに敵いません。
ソールオリエンス皐月賞の勝ち時計は2分00秒6、上り3F35秒5。同日の野島崎特別モカフラワーとほぼ同じですが、これは野島崎特別直後のひと雨で更に馬場が悪化したためで、実際は皐月賞の勝ち時計のほうが1秒以上優秀と捉えています。
ただし、皐月賞は馬場状態を考えると明らかに先行馬のオーバーペース。外差しが効く馬場でもありました。今週末から東京芝はCコース替わりとなりますから、ダービー当日は外差し馬場にはならないでしょう。

現時点での構想ですが、圧倒的1番人気の追い込み馬、ソールオリエンスを本命にするのは馬券的に非常に非効率だと考えています。前哨戦でソールオリエンスの大外差しが気持ちよく嵌ったことで、逆に他の皐月賞組の期待値が上がりやすくなりました。
当日のオッズを見て、最も期待値の高い馬を本命に選びます。万一、ソールオリエンス圧勝で終わったとしても、2、3着のワイドと3連複で馬券的な実利を獲る。そんな戦略で臨みます。そして、ソールが3着以下なら爆勝です。


~~~~~【プロ】~~~~~

重馬場のハイペースという、あまりない状況下だった皐月賞
上位勢の走りは確かに目立ったが、ダービーは展開、天候、馬場傾向とも全く違ったものになる可能性がある。
結果がガラッと変わることも視野に入れて、強気に狙っていきたい。

ファントムシーフ
皐月賞上位馬の中で、最も舞台不向きだったと感じたのが本馬。そんな中で道中落鉄があっての3着確保というのは能力の証明と言える。中間の調教の印象もかなり良かったし、ベストと思える広々としたコースと良馬場に変われば逆転があっても。

シャザーン
小頭数の緩い流れしか経験してこなかった中で、皐月賞のような激流に対応したのは好感。4角付近で見せた一瞬の脚の速さは目を引いたし、本来は好位でも運べる馬。早めの競馬であの瞬発力を発揮できたら面白そうだし、調教の動きからも、それが可能なだけの体調にありそう。

ノッキングポイント
デビュー戦がとにかく強かった馬だが、その後は調教の動きからして下降線を辿った。木村調教師曰く「脚の可動域が狭くなった時期があった」とのことなので、初戦後の不振は能力によるものではなかった可能性がある。この中間の動きは初戦時並かそれ以上の動きなので、ようやく戻ってきた印象。この相手にどれだけやれるか注目したい。

🗞ウマニティのニュース記事
【霧プロの重賞レースおさらい帳】
【霧プロのキーホース診断】
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※そして、最後に『ウマニティのエース』スガダイプロの注目馬については、YouTubeのウマニティチャンネル等でご確認ください※



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2023年4月12日(水) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 皐月賞2023
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



4月16日(日)中山11R 第83回 皐月賞(3歳G1・芝2000m)




【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:弥生賞出走馬>(中5週)

タスティエーラ(1着、484kg(-2kg))<A><優先出走馬>
使われつつ追い切りの動きが良化し、この中間は素軽さがあり手応えも抜群。1週前は持ったまま先行して先着と、好仕上り。

トップナイフ(2着、484kg(-10kg))<B><優先出走馬>
休み明けを一度使われての叩き2戦目。前走時も出来は良かったが、この中間も南Wでの時計が優秀で上積みはありそう。

ワンダイレクト(3着、444kg(-2kg))<C><優先出走馬>
前走時◎にした馬で、この中間も追い切りでは好時計が出ている。ただ、動きをみると右回りはモタモタしていて、終いも頭が高く時計ほど伸びていない印象。

グリューネグリーン(8着、484kg(+10kg))<B>
休み明けを一度使われてこの中間も乗り込み豊富。終いの伸びも良くなっており、上積みが期待できそう。




<前走:スプリングS出走馬>(中3週)

ベラジオオペラ(1着、500kg(-4kg))<B><優先出走馬>
大きな馬だが、前走時のパドックでは好馬体で仕上がり良好に見せていた。この中間、1週前追い切りでは力強さが窺え、引き続き出来は良さそう。

ホウオウビスケッツ(2着、494kg(-2kg))<B><優先出走馬>
中3週が続くが、1週前追い切りでは一杯に追われて好時計をマークと、上積みに期待がもてる出来。

メタルスピード(3着、504kg(-4kg))<B><優先出走馬>
前走は中1週での出走で軽めの調整だったが、今回は1週前にビッシリ追われて好時計が出てる。疲れもなく上々の内容。

グラニット(4着、456kg(-4kg))<C>
単騎で逃げたいタイプで展開次第のところがある馬だが、状態に関しては1週前に馬なりでの追い切りで強めに追われていないところをみると、まだ回復に時間がかかっている印象が残る。

セブンマジシャン(6着、486kg(+6kg))<C><除外対象>
この中間も坂路での調整も、やや控えめな内容。




<前走:若葉S出走馬>(中3週)

ショウナンバシット(1着、496kg(-6kg))<B><優先出走馬>
3走前くらいから緩さがなくなり、前走のパドックでは馬体が締まって一番の出来だった。行きたがる面もあるが、追い切りの時計もこの中間がベストに近く良い状態での出走になりそう。

ラスハンメル(2着、524kg(-10kg))<C><優先出走馬>
休み明けの2走前から馬体は増えていたが、パドック、追い切りと動きが良くなった。この中間、併せ馬での遅れこそあったもののCWでの時計は毎回優秀。


<前走:共同通信杯出走馬>(中8週)

ファントムシーフ(1着、502kg(±0kg))<C>
大きな馬でこの中間も乗り込み豊富だが、1週前追い切りではルメール騎手騎乗も終いの伸びが物足りず。

タッチウッド(2着、528kg(+4kg))<C>
速い時計は出る馬だが、軽い走りで力強さがない。まだまだこれから良くなっていきそうな馬で、完成度という点ではやや物足りない。

ウインオーディン(5着、474kg(+8kg))<D>
長期休み明けの前走時、パドックでは馬体こそ増えていたもののふっくらとした印象というのなかった。そこからの叩き2戦目となるが、走りに力強さがなく大きく変わった感じはない。




<前走:その他のレース出走馬>

フリームファクシきさらぎ賞:1着、502kg(-4kg)中9週)<A>
使われる毎に馬体が絞れてきていて、この中間の追い切りもCW、坂路での時計がかなり良くなっている。動きを見ると、馬なりだとモタモタするところは変わらないが、強めに追われた時の動きが軽くなっていて、前走からの上積みが期待できそう。

ダノンタッチダウン(朝日杯FS:2着、536kg(-2kg)4ヶ月)<D>
かなり大きな馬で、併せ馬で終いモタモタするのはいつものことだが、今回の1週前追い切りでは追走の際にも重さが感じられ、終いも持ったままの併走馬に差し返されていて太め残りが見込まれる。

ソールオリエンス京成杯:1着、462kg(+6kg)3ヶ月)<A>
京成杯からの休み明けで2週前の動きは重く感じた。ただ1週前は、直線で仕掛けられると一気に抜き去るパフォーマンスを披露し、良好な状態に持ってくることができている様子。

シャザーン(すみれS:1着、496kg(+6kg)中6週)<C>
ここ2戦同様に、2週前、1週前とCWで併せ馬。ただ1週前の時点でやや重さがあったためか、日曜日に坂路で終い速い時計を出してきた。これで帳尻が合っていれば、最終追いを坂路で馬なりにしてくるハズ。

マイネルラウレア(若駒S:1着、502kg(+4kg)3ヶ月)<C>
これまでの2戦は、1週前追い切りでCWでの併せ馬(先着)というメニューだったが、休み明けの今回坂路での併せ馬といった具合にこの中間は変化がみられる。これまでと違う時点で、何らかの調整の狂いがあるのかもしれない。

メイテソーロ(1勝クラス:1着、482kg(-6kg)中4週)<E><除外対象>
この中間も南Wで追われているが、終いの時計が甘く、使い詰めでもあり疲れがあるかもしれない。






※このコラムからの推奨馬は、タスティエーラソールオリエンスフリームファクシの3頭をあげておきます。



◇今回は皐月賞編でした。
皐月賞で過去5年に連対した馬の追い切り内容について調べてみたところ、10頭中9頭が最終追い切りを馬なりで追い切られていました。さらに1週前の内容も見てみると、一杯、強め、G前仕掛けなど、細かい程度の違いこそあれど7頭が強めに追われていたことが確認できます。
休み明けの馬、トライアルを使ってきた馬とパターンは様々ですが、クラシックで勝ち負けできる馬は、2歳時にある程度賞金を加算している組。1週前の段階で、ある程度仕上げられる状態面の余裕があるのだと思います。このことから皐月賞では、1週前に強めに追い切られていて、最終追い切りは馬なりで調整されている馬をおススメします。

皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



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2023年3月2日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 弥生賞ディープインパクト記念2023
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月5日(日) 中山11R 第60回弥生賞ディープインパクト記念(3歳以上G2・芝2000m)

【登録頭数:12頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ホープフルS出走馬>(中9週)

トップナイフ(2着、494kg(+4kg))<A>
乗り込み豊富でCW、坂路で好時計。1週前追い切りでも、手応え抜群に迫力のある動きを披露していて好仕上り。

グリューネグリーン(11着、474kg(-4kg))<C>
この中間は、1週前追い切りでは南Wで先着しているが、力強さがなく迫力が感じられない。




<前走:若駒S出走馬>(中5週)

ワンダイレクト(2着、446kg(+2kg))<A>
この中間は、1週前に3頭併せで強めに追われて先着。まだ力みがあり終い伸びきれていないが、このひと追いで良くなってきそう。

セッション(3着、512kg(-2kg))<B>
大きな馬で、この中間もCWで好時計が出ていて引き続き出来は良さそう。


<前走:その他のレース出走馬>

アームブランシュ(葉牡丹賞:9着、466kg(+4kg)3ヶ月)<D>
休み明けで乗り込まれているが、1週前追い切りでは3頭併せで遅れていて時計も平凡。

グランヴィノス(京都2歳S:6着、520kg(+2kg)3ヶ月半)<B> 
休み明けで、この中間もCWを中心に乗り込まれてきていて時計も優秀。ただ、先着をはたした1週前追い切りは大柄なタイプにしては迫力に欠ける走りだった。 ※回避予定

タスティエーラ共同通信杯:4着、486kg(+2kg)中2週)<C>
前走から中2週のこの中間は、1週前に坂路で軽めの調整。前走時乗り込まれていた割に走らなかったので、一度叩かれての上積みはありそう。

トーアライデン(あすなろ賞:7着、478kg(+6kg)中2週)<C>
休み明けの前走時は、パドックで集中できていないところがあった。中2週での出走も、この中間も追い切りでは前走時と変わらない時計は出ていて平行線。

ゴッドファーザー(未勝利:1着、498kg(-8kg)8ヶ月)<C>
長期休み明けで乗り込みは豊富だが、追い切りの時計はまだまだ物足りない。

フォトンブルー(エリカ賞:10着、516kg(+2kg)3ヶ月)<C>
休み明けだが、乗り込み量はそれほど多くなく、大型馬で太め残りがありそう。

ヨリマル(未勝利:1着、488kg(+8kg)中7週)<B>
前走から中7週での出走となるが、この中間は追われるごと時計を詰めてきていて、引き続き出来は良さそう。

レヴォルタード(未勝利:1着、508kg(+4kg)3ヶ月半)<B>
未勝利勝ちからの休み明けとなるが、乗り込み量はそれほど多くない。それでも南Wでの時計は前走時よりも良く、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、トップナイフワンダイレクトの2頭をあげておきます。



◇今回は、弥生賞編でした。
遅くなりましたが、昨年末の第7回ウマニティ杯くりーく賞(笠松4R)と第5回河内一秀記念(笠松3R)ではたくさんの皆さまのご協力ありがとうございました。天候にも恵まれて無事に開催することができました。
先月には、ダービー馬のウイニングチケットが亡くなるという残念なニュースがありました。初めて生で観たダービーで勝ったのがまさにウイニングチケットで、スーパークリークメジロマックイーンと古馬路線を中心に競馬を観てきた私にとっては、クラシック路線への興味が膨らむきっかけとなった名馬でした。その頃まだオープン特別だったホープフルSを強い内容で勝ったのを観て、来年のダービー馬はこの馬だと信じて追い続けて東京競馬場で応援したことは、30年近く前のことですがよく覚えています。数年前に、北海道の『うらかわ優駿ビレッジ「AERU」』で会う機会があり、その時にはまだ元気で長生きしていて直接会えたことにも感動したものでした。私にとって忘れられない名馬の1頭です。
そして、この中間、個人的には笠松、東京、北海道などここ数年の自粛期間と比べるとかなり動き回ることがあり、いろんな人とも会う機会がありました。今後もそのような状況が多くなり、これまで行ったことのない地域に行くこともあるかもしれませんので、新たな発見や出会いに期待しつつ、予想もコラムもコツコツと続けていく予定ですので今年もよろしくお願い致します。

弥生賞ディープインパクト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2023年2月26日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年02月26日号】特選重賞データ分析編(347)~2023年弥生賞ディープインパクト記念
閲覧 1,920ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯 弥生賞ディープインパクト記念 2023年03月05日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2016年以降)】
×1番手 [0-0-0-10](3着内率0.0%)
○2~7番手 [7-6-7-29](3着内率40.8%)
×8番手以下 [0-1-0-15](3着内率6.3%)
×記録なし [0-0-0-1](3着内率0.0%)

 脚質に注目したい一戦。2016年以降の3着以内馬21頭中20頭は、前走の4コーナー通過順が2~7番手でした。極端な競馬をした直後の馬は強調できません。

主な「○」該当馬→グリューネグリーンタスティエーラワンダイレクト
主な「×」該当馬→ゴッドファーザートップナイフヨリマル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1勝クラス以上のレース”において2着以内となった経験がある」馬は2016年以降[6-6-7-24](3着内率44.2%)
主な該当馬→グリューネグリーントップナイフワンダイレクト

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2022年12月27日(火) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最終週を迎え荒れて来た中山芝/ホープフルS展望
閲覧 2,169ビュー コメント 0 ナイス 3


有馬記念はルメール騎手騎乗のイクイノックスが勝利。道中から抑え切れない手応えで進出し、直線は突き放すワンサイドゲームだった。2着にはボルドグフーシュ、3着には連勝中のジェラルディーナ。上位勢はすべて差し馬で、4週目を迎え荒れて来た馬場状態も上位勢には味方したように思えた。

先週の中山芝11レースにおける馬場傾向を見ても、その傾向は顕著だ。

初角先頭(0-2-0-9)
初角10番手以下(4-4-3-59)

ご覧の通り最初のコーナーを先頭で通過した組は2連対があるだけで、勝ち切れていない。この11頭の中にはもちろん有馬記念で逃げて失速したタイトルホルダーも含まれている。一方、最初のコーナーを10番手以下で通過した組は、4勝2着4回3着3回。

通常芝はどんな状況でも逃げ先行馬が強く差し馬は不利になるが、開催の進捗とともに差し馬の活躍が目立ち始めている。

参考までに今開催の開幕週の芝10レースで同様のデータを見ると以下のようになる。

初角先頭(4-0-1-5)
初角10番手以下(2-4-2-48)

ご覧の通り開幕週は逃げ馬の活躍が目立っていた。着実に馬場が荒れてきているとみて間違いない。

今週は年末ということで、中2日空けての変則開催。9日目のAコースとなるホープフルS当日も同様の傾向が続きそうだ。

~今週末の注目馬~

では、いつも通り今回も週末の注目馬で締めたい。明日はホープフルSが行われる。注目馬はコチラ。

トップナイフ横山典弘騎手)

今回の注目はトップナイフ

初勝利を挙げるまでに3戦を要したが、その後は着実に力をつけ、前走の京都2歳Sでは4コーナーで不利を受けながら最後グリューネグリーンにアタマ差まで迫る2着と健闘した。流れ次第で逃げ差し自在なセンスの良さも頭数が揃った今年のホープフルSにおいては大きな武器になりそうだ。現在の3歳世代でもマテンロウオリオンマテンロウレオなどで沸かせた昆厩舎と横山典騎手のタッグ。一発に期待してみたい。

というわけで、本年もコラムをお読みいただきありがとうございました。来年は金杯翌日の1/6(金)が初回になる予定です。良いお年を。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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グリューネグリーンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 0

こんばんわ明日3/3単複王です
No.123 阪神 8レース アルメリア賞 (3歳1勝クラス(500万下)) 芝1800m ◎ ギャンブルルーム ◯ ヒヒーン
No.124 阪神 10レース 戎橋S (4歳以上3勝クラス(1600万下)) 芝1400m ◎ レイベリング ◯ レベレンシア
No.125 阪神 11レース 大阪城S (4歳以上オープン) 芝1800m ◎ ピンハイ ◯ グリューネグリーン
No.126 中山 9レース 湾岸S (4歳以上3勝クラス(1600万下)) 芝2200m ◎ キングズパレス ◯ セレシオン
No.127 中山 10レース 総武S (4歳以上オープン) ダート1800m ◎ ロードヴァレンチ ◯ キングストンボーイ
No.128 中山 11レース 弥生賞ディープインパクト記念 (3歳オープン) 芝2000m ◎ シンエンペラー ◯ シュバルツクーゲル
No.129 小倉 9レース 脊振山特別 (4歳以上1勝クラス(500万下)) 芝2600m ◎ パープルクラウド ◯ ゼンノインヴォーク
No.130 小倉 10レース 西日本新聞杯 (4歳以上2勝クラス(1000万下)) 芝1200m ◎ ラウラーナ ◯ ガリレイ
No.131 小倉 11レース 関門橋S (4歳以上3勝クラス(1600万下)) 芝2000m ◎ エーデルブルーメ ◯ ニホンピロキーフ
続いて
重賞予想 No. 21 03月03日 日 第61回 弥生賞ディープインパクト記念 中山 芝2000m (G2) 中山 芝2000m ◎シンエンペラー ○シュバルツクーゲル ▲ダノンエアズロック ☆ファビュラススタートロヴァトーレ
明日3/3のメインレースは
メインレース予想No.40第1回 阪神 4日目 11レース 大阪城S (4歳以上オープン) 芝 1800m
メインレース予想No.41第2回 中山 4日目 11レース 弥生賞ディープインパクト記念 (3歳オープン) 芝 2000m
メインレース予想No.42第2回 小倉 8日目 11レース 関門橋S (4歳以上3勝クラス(1600万下)) 芝 2000m
です
メインレース予想No.40第1回 阪神 4日目 11レース 大阪城S (4歳以上オープン) 芝 1800m ◎ ピンハイ ○ グリューネグリーン ▲ オニャンコポン ☆ ステラヴェローチェ グラティアス
メインレース予想No.41第2回 中山 4日目 11レース 弥生賞ディープインパクト記念 (3歳オープン) 芝 2000m ◎ シンエンペラー ○ シュバルツクーゲル ▲ ダノンエアズロック ☆ ファビュラススター トロヴァトーレ
メインレース予想No.42第2回 小倉 8日目 11レース 関門橋S (4歳以上3勝クラス(1600万下)) 芝 2000m ◎ エーデルブルーメ ○ ニホンピロキーフ ▲ シェイクユアハート ☆ フィデル ウィズユアドリーム
よろしくお願いします

 競馬が大好き(複勝男 2024年2月21日(水) 01:12
中山記念 1
閲覧 172ビュー コメント 0 ナイス 4

中山記念

2月25日 中山競馬場 右回り Aコース

芝1800M GⅡ 4歳以上 

過去10年

サンデーサイレンス系    8-3-4 登録馬 10頭
ミスタープロスペクター系  2-4-2      3頭
ノーザンダンサー系     0-2-4      2頭
ヘイルトゥリーズン系    0-1-0      4頭 計19頭 フルゲート16頭

過去10年頭数別

4回 11頭
2回 14頭
1回 9 10 15 16頭

過去10年馬券内

7回 2番人気
4回 3 4 5番人気
3回 1 6 7番人気
2回 8番人気

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ 芝1600~2000Mの重賞勝利。
○ 前走中山金杯組が5馬券内で最近6年で4回でこれが優秀。前走GⅠレース組15馬券内。
○ 4歳と5歳で、3着の回数を入れると4歳。
○ 1番人気が3連対で不振ですが高配当が少ない。
○ 前走GⅠ以外からは3着以内。
○ 前走逃げていた馬。2年連続馬券内。

実績

GⅠ馬
    ジオグリフ ソールオリエンス

GⅠ連対
    ヒシイグアス

GⅡ勝利
    エエヤン エルトンバローズ レッドモンレーヴ

GⅢ勝利
    イルーシヴパンサー グリューネグリーン ソーヴァリアント タイムトゥヘヴン ラーグルフ

重賞連対
    ショウナンマグマ テーオーシリウス 

リステッドOP勝利
    ショウナンバシット ドーブネ マテンロウスカイ
 
重賞3着
    ボーンディスウェイ マイネルクリソーラ

OPクラス
    ホウオウリアリティ

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 YASUの小心馬券 2024年1月25日(木) 19:40
【最終予想】白富士S 2024 YASUの小心馬券
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【最終予想】

◎ロードデルレイ 牡4 56 川田

ウェルカムSを勝利からの昇級戦となるが、神戸新聞杯では、

先日のGⅡ日経新春杯で好走したサヴォ―ナ・サトノグランツと差のない競馬、能力はここでも最上位とみています。

ここまで5戦4勝と底をみせておらず、ここを通過点にして、

今季は重賞戦線で活躍してくれる器。



〇カレンシュトラウス 牡7 58 藤懸

一年以上の長い休養明け以降、良いところがないが、末脚は使えてきた。

得意の東京コースに替わり、一変するなら今回ではないか。

まだまだ人気も薄いだけに妙味充分。



▲シルトホルン 牡4 56 大野

前走の福島記念、人気を裏切る⑥着であったが、差し決着の流れを踏ん張って0.5差なら止む無しの感はある。

ラジオNIKKEI②着と重賞でも実績を残しており、ここでもやれる素地はある。



△グリューネグリーン 牡4 56 田辺

皐月・ダービーを大敗ですっかり影がうすくなってしまった印象だが、京都2歳Sの勝ちっぷりから地力はある馬。

前走の福島記念⑦着は直線で狭くなる不利、オクトーバーSは前残りの流れをしぶとく差し込んでいるように状態は上昇きているように思えるレース振り。

かなり人気も落ちてきそうな今回は狙い目充分。



×バトルボーン 牡5 57 ルメール

ここまで6戦4勝で馬券外を外したのは重賞初挑戦となった前走の七夕賞だけという素質馬だが、その七夕賞が前優位の流れを楽に逃げれた流れでセイウンハーデスはともかく、ククナ・ホウオウエミーズという牝馬にも差されての④着は、やや底が見えた印象を持った。

鞍上ルメール様とのコンビでは3戦負けなしという事もあり、人気を集めそうな今回は休み明けでもあり、少し評価を落としてみたい。



※断然人気が予想されるロードデルレイだが能力的に逆らえる余地はないと思われる。

開幕週の先行馬、バトルボーンの評価を落としているのは恐怖ではあるが、デルレイから入る以上は馬券的に妙味がないこともあり、能力自体にもまだ半信半疑の自分がいるからだ。

小頭数で瞬発力を活かせれば、得意の東京でカレンの復活、

開幕週で先行の利ありそうなグリューネグリーンの粘り込みが

馬券的には美味しいが・・。

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:34人 2024年1月26日(金) 12:56:59
白富士S2024
皐月・ダービーを大敗ですっかり影がうすくなってしまった印象だが、京都2歳Sの勝ちっぷりから地力はある馬。
前走の福島記念⑦着は直線で狭くなる不利、オクトーバーSは前残りの流れをしぶとく差し込んでいるように状態は上昇きているように思えるレース振り。
かなり人気も落ちてきそうな今回は狙い目充分。

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