ゴールデンハインド(競走馬)

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ゴールデンハインド
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写真一覧
抹消  芦毛 2020年4月25日生
調教師武市康男(美浦)
馬主株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者ビッグレッドファーム
生産地新冠町
戦績10戦[2-2-0-6]
総賞金7,795万円
収得賞金3,000万円
英字表記Golden Hind
血統 ゴールドシップ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ポイントフラッグ
オレゴンレディ
血統 ][ 産駒 ]
Shamardal
Oregon Trail
兄弟 マイネルアストリアコスモジェニー
市場価格
前走 2024/02/07 クイーン賞 G3
次走予定

ゴールデンハインドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/07 船橋 11 クイーン賞 G3 ダ1800 10--------9** 牝4 54.0 菅原明良武市康男 505
(--)
2.00.5 7.4----アーテルアストレア
24/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 176117.349** 牝4 54.0 菅原明良武市康男 498
(+6)
1.59.5 0.635.4リカンカブール
23/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183617.6411** 牝3 55.0 菅原明良武市康男 492
(+6)
2.25.8 2.737.0⑤⑤⑤⑤リバティアイランド
23/04/23 東京 11 フローラS G2 芝2000 154716.671** 牝3 54.0 菅原明良武市康男 486
(+10)
1.58.9 -0.234.1ソーダズリング
23/03/18 中山 11 フラワーC G3 芝1800 166129.674** 牝3 54.0 丹内祐次武市康男 476
(+4)
1.53.6 0.437.9エミュー
23/02/26 中山 9 デイジー賞 1勝クラス 芝1800 9891.612** 牝3 54.0 横山武史武市康男 472
(-8)
1.50.5 0.235.6エミュー
22/10/22 東京 9 アイビーS (L) 芝1800 88818.554** 牝2 54.0 戸崎圭太武市康男 480
(0)
1.48.0 0.533.8④④④チャンスザローゼス
22/10/01 中山 9 芙蓉S OP 芝2000 71114.052** 牝2 54.0 戸崎圭太武市康男 480
(+2)
2.04.5 0.135.0シーウィザード
22/07/23 福島 2 2歳未勝利 芝1800 13445.141** 牝2 54.0 戸崎圭太武市康男 478
(+2)
1.53.0 -0.136.7トクシーカイザー
22/07/03 福島 5 2歳新馬 芝1800 133319.675** 牝2 54.0 柴田大知武市康男 476
(--)
1.51.8 0.336.2フロムナウオン

ゴールデンハインドの関連ニュース

2023年のGⅡサンスポ賞フローラSを勝ったゴールデンハインド(美・武市、牝4)が15日付で競走馬登録を抹消した。2月7日のクイーン賞(船橋)9着が最後となった。通算10戦2勝(うち地方1戦0勝)で獲得賞金は7795万4000円。今後は繁殖入りの予定だが、けい養先は未定。

2023年サンスポ賞フローラSを制したゴールデンハインドが引退、繁殖入りへ 2024年3月14日(木) 14:02

昨年のGⅡサンスポ賞フローラSを逃げ切ったゴールデンハインド(美・武市、牝4)が引退、繁殖入りすることが14日、分かった。同馬を所有するラフィアン・ターフマンクラブがホームページで発表した。

同馬は中山牝馬Sに向けて美浦で調整中に腰角骨折が判明。入院馬房で経過観察中だったが、獣医師から競走能力喪失と診断され、引退が決まった。今年2月のクイーン賞(9着)がラストランとなった。通算成績は10戦2勝(うち重賞1勝)で、獲得賞金は7795万4000円。

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【4歳以上次走報】マスクトディーヴァはサンスポ杯阪神牝馬Sへ 2024年2月21日(水) 20:57

金鯱賞(3月10日、中京、GⅡ、芝2000メートル)で始動するプログノーシス(栗・中内田、牡6)は、その後、クイーンエリザベスⅡ世C(4月28日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)への遠征を本線に据える。

東京新聞杯6着マスクトディーヴァ(栗・辻野、牝4)は、サンスポ杯阪神牝馬S(4月6日、阪神、GⅡ、芝1600メートル)へ向かう。京都牝馬S5着シングザットソング(栗・高野、牝4)も同レースへ。

クイーン賞9着ゴールデンハインド(美・武市、牝4)は21日の調教後に左腰骨々折が判明した。全治は不明。

ダイヤモンドS4着ハーツイストワール(美・国枝、牡8)は、メトロポリタンS(5月4日、東京、L、芝2400メートル)が有力だが、目黒記念も視野。

中山記念に登録のあるグリューネグリーン(美・相沢、牡4)は、大阪城S(3月3日、阪神、L、芝1800メートル)へ回る。

★ニューイヤーS6着モントライゼ(栗・松永幹、牡6)は、東風S(3月10日、中山、L、芝1600メートル)を目指す。

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【4歳以上次走報】モリアーナは予定を変更して武藤雅騎手で大阪杯へ 2024年2月9日(金) 20:20

AJCC4着モリアーナ(美・武藤、牝4)は中山牝馬S(3月9日、中山、GⅢ、芝1800メートル)の予定を変更し、武藤騎手で大阪杯(3月31日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)へ。

クイーン賞9着ゴールデンハインド(美・武市、牝4)は、中山牝馬Sを視野に入れる。

京都大賞典13着ゼーゲン(美・堀、騸9)は、阪神大賞典(3月17日、阪神、GⅡ、芝3000メートル)へ向かう。

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【4歳以上次走報】ルージュエヴァイユは京都記念で始動 2024年1月12日(金) 20:22

エリザベス女王杯2着ルージュエヴァイユ(美・黒岩、牝5)は、引き続き松山騎手で京都記念(2月11日、京都、GⅡ、芝2200メートル)へ。

ターコイズS10着コナコースト(栗・清水久、牝4)は、東京新聞杯(2月4日、東京、GⅢ、芝1600メートル)へ向かう。

★中山金杯9着ゴールデンハインド(美・武市、牝4)は、クイーン賞(2月7日、船橋、JpnⅢ、ダ1800メートル)に登録する。

★オーロC9着アルーリングウェイ(栗・藤岡、牝5)は、京都牝馬S(2月17日、京都、GⅢ、芝1400メートル)を目指す。

★中山金杯10着マイネルファンロン(美・手塚、牡9)、チャレンジC11着フェーングロッテン(栗・宮本、牡5)は、小倉大賞典(2月18日、小倉、GⅢ、芝1800メートル)を視野に入れる。

★UHB賞6着マイネルジェロディ(栗・西園正、牡6)は、北九州短距離S(2月11日、小倉、OP、芝1200メートル)で復帰予定。

カペラS8着デュアリスト(栗・安田隆、牡6)は、令月S(2月4日、京都、OP、ダ1200メートル)へ。

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【回収率予報ニュース! 2024/1/6(土)版】京都金杯、中山金杯ほか 2024年1月6日() 09:00

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2024/1/6(土)版】をお届けします。

登場してもらうのは、22年のプロ予想家デビュー以来活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2024/1/6(土) 買ってはいけない 京都金杯、中山金杯ほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。

■京都11R 芝1600m 4歳上オープン 15:35 G3 スポニチ賞京都金杯
 ⑥ 50% 82.1倍(15) シャイニーロック
 ⑨ 50% 35.1倍(11) セルバーグ

■中山11R 芝2000m 4歳上オープン 15:45 G3 日刊スポ賞中山金杯
 ① 50% 40.1倍(12) キタウイング
 ⑤ 50% 88.0倍(16) マイネルファンロン
 ⑪ 50% 6.1倍(3) ゴールデンハインド
 ⑬ 60% 141.8倍(17) カテドラル
 ⑮ 60% 13.2倍(8) マイネルクリソーラ
 ⑯ 60% 66.4倍(14) サトノエルドール

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。

京都07R ② 60% 5.1倍(3) ブライトホルン
京都09R ⑪ 50% 4.6倍(2) インヒズアイズ
中山09R ② 50% 5.9倍(2) ジオフロント
京都10R ⑧ 60% 3.9倍(1) プリュムドール


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2024/1/6(土) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。

京都12R ⑦ 90% 103.1倍(17) フォーサイドナイン


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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ゴールデンハインドの関連コラム

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先週のヴィクトリアマイルソングラインが馬群を抜け出して勝利。昨年の無念を晴らした。戸崎騎手は基本的に馬群を突くよりも外に出したいジョッキー。今回も外に持ち出す予定だったようだが、結果的には内枠で外に出せなかったことが功を奏した形。馬場自体は外も伸びていたが、ヴィクトリアマイルはスンナリ隊列が決まり先行イン有利の競馬だった。2着のソダシとともに順調ならば安田記念で再戦する可能性があるので、改めての対決を楽しみにしたい。

さて、先週G1以外で大きな話題を集めたのが、JRA史上最高の複勝配当が飛び出した土曜の京都5R。最低人気のニホンピロパークスが2着に入り、複勝は18,020円という超高額配当になった。

このことから我々が学べることを少しまとめてみたい。

複勝配当は当然のことながら、人気がない馬が走れば高額になるのだが、それ以上に重要なのが残る2頭との兼ね合いだ。今回のニホンピロパークスも複勝オッズは、以下の通りかなりレンジ(幅)があった。

ニホンピロパークス 複勝オッズ 39.2-201.5倍

最低だと3,920円、最高だと20,150円。今回はかなり最高値に近い結果となったわけだが、それをアシストしたのは単勝1.6倍で敗れたスイープアワーズだろう。スイープアワーズはこのレースで8着と複勝圏内に入れず。1倍台の断然人気馬が敗れたことで複勝配当がかなり高めにブレることとなった。実はこれまでの複勝配当の記録を持っていたヴィヴィアンも同様のケースだった。ヴィヴィアンは、2010年6月26日福島2Rで16番人気3着と激走し、複勝配当は16,110円。このレースでも単勝1.6倍のユキノラムセスが9着に敗れていた。

複勝配当は1倍台の人気馬が圏外に敗れると一気に跳ね上がる。つまり、複勝を狙う場合はその馬自身が走るかどうかがもちろん最も大事なのだが、同時に、断然の支持を集める馬が4着以下に敗れる可能性があるかを判断することも大事ということ。複勝で勝負する際は、心に留めておきたい。

また、ニホンピロパークスは水口騎手、ヴィヴィアンは中谷騎手が騎乗していた。そして、ともに大手の牧場の生産馬ではなく、新ひだか町生まれだ。穴をあけるのはいつの時代も、どちらかといえば地味なジョッキー、地味な育ちの馬だというのは間違いなさそうだ。

~今週末の注目馬~

さて今週も、最後はオークスの注目馬で締めたい。

ゴールデンハインド菅原明良騎手)

注目はゴールデンハインド菅原明良騎手。
前走のフローラSは相手関係や展開に恵まれたのは間違いないが、それでもゴール前は詰め寄られているように見えてむしろ差は詰まっていなかった。父ゴールドシップ譲りの豊富なスタミナを示した一戦と言えるだろう。ゴールドシップ産駒はこれまでオークスで(1-0-1-1)、ユーバーレーベンが3番人気1着、ウインマイティーが13番人気3着と好走している。ゴールデンハインドも自分の形に持ち込めればチャンスがあるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2023年5月18日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック オークス2023  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月21日(日)東京11R 第84回オークス(3歳牝馬G1・芝2400m)




【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)

リバティアイランド(1着、466kg(+4kg))<B><優先出走馬>
この中間は乗り込み量が少なめで、1週前もCWを単走といつもと違う感じの調整内容は気になるところ。それでも動きを見ると重心が低く回転の速い走りで、悪くは見えない。

コナコースト(2着、454kg(-4kg))<B><優先出走馬>
この中間もこれまで通り1週前にCWを長めから併せ馬で追われて先着。併走相手の鞍上とは体重差がかなりあったとは思うが、手応えも良く引き続き出来は良さそう。

ペリファーニア(3着、490kg(-6kg))<B><優先出走馬>
前走時は関西への輸送を控えた状況下、最終追い切りでも馬なりながら気分良く走らせていた。この中間は、1週前追い切りから抑え気味の内容となっていて、強くやる必要もないくらい馬体は仕上がっているのかもしれない。

ハーパー(4着、462kg(-4kg))<A><優先出走馬>
この中間も乗り込み入念で、1週前に強めに追われて併せ馬でも先着。日曜日にも坂路で好時計をマークし先着と、直前は馬なりで十分な仕上がり。

ドゥアイズ(5着、448kg(+2kg))<B><優先出走馬>
勝ちきれないところがあるが大崩れもない馬。1週前追い切りでは毛艶がピカピカで気合乗りも抜群に見せており、上積みが期待できそう。

シンリョクカ(6着、434kg(-6kg))<B>
この中間も南Wで良い時計が出ていて出来良好に映る。左回りでの追い切りの動きを見ると、特に気にするところもなく手応えも良く好印象。

ライトクオンタム(8着、428kg(±0kg))<B>
今回乗り替わりとなる田辺騎手が騎乗しての1週前追い切り。独特の走りをする馬で、追い切るよりもコンタクトをとることのほうを優先した感じの内容だったが、レース前に騎乗しておくことは人馬プラスになる。小柄な馬なので強く追う必要もなく、VTRを見てもいつも通りの走りで出来も悪くはなさそう。

エミュー(10着、418kg(+4kg))<D>
小柄な馬で使い詰めの状況。この中間は、中5週で関東での競馬となりしっかり乗り込まれているが、1週前追い切りの動きからは非力さがぬぐえず力強さは感じられない。

ラヴェル(11着、446kg(-2kg))<C>
桜花賞のコラムでも書いたが、この馬は右回りよりも左回りのほうがスムーズに加速することができるので、東京コースはプラス。休み明け3戦目での上積みも見込めそうで、前走以上の走りに期待がもてる。

キタウイング(12着、432kg(±0kg))<B>
重賞2勝馬だが調教で目立たない内容の時に好走している馬。関西でのレースの時には、早めに栗東入りして坂路でかなりの好時計をマークと、能力の一端を示していたと思うが凡走も多い。この中間は坂路、南Wで乗り込まれ平凡な内容といった感触だが、このような時にこそ激走することがあるので注意も必要。

ドゥーラ(14着、472kg(-4kg))<A>
ここ3戦はワンターンの競馬で、直線で伸びてきていないわけではないのだが、スタートも速いほうではないことから、息を入れるタイミングもなかなか作れずでこの馬の良さは出せていない。この中間、2週前は坂路、1週前がCWで一杯に追われてかなりの好時計をマークしていて、状態はすこぶる良さそう。鞍上が斎藤騎手に戻り人気は落ちそうな場面だが。距離延長でコーナー4つのコースとくれば巻き返せる要素は十分にあり。





<前走:フローラS出走馬>(中3週)

ゴールデンハインド(1着、486kg(+10kg))<A><優先出走馬>
この中間も、1週前に南Wを3頭併せで追われて大外を馬なりのまま楽に先着と、前走勝ちの勢いそのままといった感。

ソーダズリング(2着、470kg(±0kg))<B><優先出走馬>
月1ペースでレースを使われてきて今回は中3週となるが、1週前にはこれまで同様に坂路で追われた。単走馬なりも力強い走りを見せていた、引き続き好調をキープ。

イングランドアイズ(4着、432kg(+6kg))<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間は坂路で目立つ時計はなし。前走時のパドックでは落ち着きがなく、間隔が詰まっての再輸送ということもあって、強めに追えないところあり。

キミノナハマリア(11着、492kg(+2kg))<C>
前走時の追い切りもそうだったが、1週前追い切りでも終い速い時計で回転の速い走りをアピールしているが、一方でバネのある走りではない。




<前走:その他のレース出走馬>

ヒップホップソウル(フラワーC:2着、490kg(-2kg)中8週)<B>
この中間も日曜に坂路、水曜に南Wと2週連続で好時計。1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらも楽に先着と、元気で勢いあり。

ミッキーゴージャス(1勝クラス:1着、436kg(-4kg)中5週)<A>
母はオークス馬。無駄がなくコンパクトにまとまった感じの馬体ではあるが、この中間もプール調教を多く取り入れられながらこれまでと同じような調整内容できている。1週前追い切りでは終い仕掛けられると一気に突き放してみせていて、仕上がりもかなり良い。

レミージュチューリップ賞:16着、506kg(-2kg)中10週)<C>
小柄な馬で、間隔を空けられたこの中間は2週前、1週前と強めに追われて時計自体上々なものを刻んできた。ただ、動きを見ると重い感じあり。

ウェイビー(矢車賞:2着、506kg(-2kg)中2週)<D><抽選対象馬(1/4)>
速い時計を出す厩舎だが、中1週となり軽めの調整で時計平凡。

クインズカムイ(未勝利:1着、468kg(-8kg)中3週)<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間もプール調整が多く、1週前の坂路では3頭併せ(計測不能)で追われたが、物足りない動きだった。

メランポジューム(スイートピーS:8着、448kg(-2kg)中2週)<C><抽選対象馬(1/4)>
休み明けの2戦が関東でのレースで、中2週での再輸送となると、馬体維持優先となり強めに追えない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ハーパードゥーラゴールデンハインドミッキーゴージャスの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
桜花賞から距離が800m延びるオークス。今回も過去5年の連対馬について、追い切り内容を調べてみました。すると、連対馬10頭のうち、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が7頭、そしてそれを勝ち馬に絞ると5頭全馬が直前馬なりでの調整だったことが分かりました。1週前も含めて全体的に馬なり調整だった馬が多く、一方で強めに追われて連対した馬たちは1週前も最終追い切りも強めに追われていたとの傾向が見られています。
3歳牝馬にとっては長距離のレースということで、折り合い面を重視した調整が中心になっているように思います。というわけで、今週のオークスに関しては、折り合い重視のソフト仕上げ、をおすすめの調整パターンとして挙げさせていただきます。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



[もっと見る]

2023年5月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年05月14日号】特選重賞データ分析編(358)~2023年オークス
閲覧 2,187ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 優駿牝馬オークス) 2023年05月21日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2018年以降)】
×2番手以内 [0-0-0-12](3着内率0.0%)
○3~12番手 [4-5-5-44](3着内率24.1%)
×13番手以下 [1-0-0-17](3着内率5.6%)

 脚質が明暗を分けそう。2018年以降の3着以内馬15頭中14頭は、前走の4コーナー通過順が3~12番手でした。極端な競馬をした直後の馬は強調できません。

主な「○」該当馬→シンリョクカソーダズリングドゥアイズ
主な「×」該当馬→ゴールデンハインドコナコーストリバティアイランド


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2018年以降[5-5-5-41](3着内率26.8%)
主な該当馬→ゴールデンハインドコナコーストソーダズリングリバティアイランド

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2023年4月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ゴールドシップ産駒は牡馬より牝馬の方が活躍する理由/天皇賞(春)展望
閲覧 4,135ビュー コメント 0 ナイス 3

先週のフローラSは積極策を打ったゴールデンハインドが逃げ切り勝ち。人気のソーダズリング以下、差しに回った組の追撃を振り切った。

ゴールデンハインドの父はゴールドシップゴールドシップといえばユーバーレーベンウインキートスウインマイティーなど牝馬の中長距離型の活躍が目立つ種牡馬で、今回そこにゴールデンハインドの名前が加わった。レースぶりを観ていてもいかにもキレないがバテないゴールドシップ産駒らしいタイプで、距離延長は望むところ。率直に言ってフローラSは相手関係にもかなり恵まれたのでオークスでどれだけやれるかは未知の面はあるが、距離への不安がないのは心強い。あとは先行力が生きる馬場になるかどうかがポイントだろうか。いずれにしても本番へ多少なりとも期待を残すレースだった。

ところで、前述した通りゴールドシップの産駒には牝馬の活躍馬が多い。同馬の産駒のJRA重賞勝ち馬は今回のゴールデンハインドを含め以下の5頭だが、そのうち4頭が牝馬となった。

ブラックホール(牡馬)
ユーバーレーベン(牝馬)
ウインキートス(牝馬)
ウインマイティー(牝馬)
ゴールデンハインド(牝馬)

なぜ牝馬の活躍が多いのだろうか? ここからはデータなどではなく推測になるが、恐らくスタミナ豊富だが決め手に欠けるゴールドシップの産駒は、牡馬に出ると現代競馬に対応できるスピードが足りなくなるのではないだろうか。基本的に競走馬は牝馬の方が基礎スピード能力が高く、牡馬の方が体力やスタミナに優れている。もともと種牡馬にスピードがあればいいのだが、ゴールドシップは現役時代の走りを観ていても軽快なスピードがあるとは言い難い。結果、牝馬に出て軽さを補わないと現代競馬向きの先行力や決め手が足りなくなってしまう。

ちなみに牡馬のこれまでの出世頭は、前述のブラックホール以外だとマカオンドール、ヴェローチェオロ。マカオンドールは2022年の万葉S(芝3000m)勝ち馬で、ヴェローチェオロは2021年のグレイトフルS(芝2500m)の勝ち馬で、ダイヤモンドS(芝3400m)の5着もある。唯一の牡馬重賞勝ち馬ブラックホールも菊花賞5着馬。

「スタミナが豊富」

といえば聞こえがいいが、逆にいえば、

「現代競馬向きのスピードが足りない」

ということでもあるか。

ちなみにゴールドシップ産駒の牡馬にはマイネルラウレアという今年の若駒S勝ち馬がいるが、この馬のレースぶりもゴールドシップ産駒らしいズブさが全面に出たもので、スピード能力が高いとは言い難い。やはりゴールドシップ産駒は牝馬の方が良いのかもしれない。

ところで、個人的な話になるが、実は今年の2歳馬で出資を迷っているゴールドシップ産駒がいる。まだ募集中なのだが、性別はどうだったかと確認すると…牡馬だった。もう少し悩むことになりそうだ。

~今週末の注目馬~

さて、今週末から再びG1。今週末はいよいよ新装なった京都競馬場に天皇賞(春)が戻ってくる。早速注目馬を挙げてみたい。

ジャスティンパレス(ルメール騎手)

注目はジャスティンパレス&ルメール騎手。

2歳時以来久々にコンビを組んだ阪神大賞典では、ボルドグフーシュを退けて完勝。内枠から上手く立ち回れた面もあったが、改めてルメール騎手との相性の良さを示した一戦でもあった。前走を含め、これまで同騎手とは3戦3勝。もともとルメール騎手は短距離よりも長距離が得意で、天皇賞(春)ではフィエールマンとのコンビで連覇を成し遂げている。より決め手を生かせる京都開催もプラスになりそうで、長距離の名手とのタッグなら、かなり有力だろう。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年9月28日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年09月28日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(325)
閲覧 2,657ビュー コメント 0 ナイス 4



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、芙蓉ステークス・シリウスステークス・ポートアイランドステークス・スプリンターズステークスの4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年10月01日(土) 中山09R 芙蓉ステークス
【前走の馬体重別成績(2016年以降)】
●470kg未満 [1-0-1-22](3着内率8.3%)
●470kg以上 [5-6-5-9](3着内率64.0%)
→大型馬に注目したい一戦。特別登録を行った馬のうち、前走の馬体重が470kg以上だったのは、アクラシアキミノナハマリアゴールデンハインドの3頭だけでした。


▼2022年10月01日(土) 中京11R シリウスステークス
【“同年、かつJRAのレース”において“着順が1着、かつ4コーナー通過順が4番手以内”となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [4-3-3-17](3着内率37.0%)
●なし [0-1-1-33](3着内率5.7%)
→年明け以降の戦績がポイント。しばらく勝ち切れていない馬、先行力がそれほど高くない馬は過信禁物と見るべきでしょう。

<<さらにプラス1!>>

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ゴールデンハインドの口コミ


口コミ一覧
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船橋11Rクイーン賞
AI:8番テリオスベル
実績値、コース適正で加点しトップ数値なら久々に勝利の美酒を浴びる。


所長:7番ゴールデンハインド
ハイレベル世代がダート路線に。ここは先物買いで単から勝負する。

 YASUの小心馬券 2024年2月6日(火) 11:21
【最終予想】クイーン賞(船橋)2024 YASUの小心馬券
閲覧 249ビュー コメント 0 ナイス 4

【危険視して妙味】

危:ゴールデンハインド 牝4 54 菅原明

フローラSGⅡを勝利している実力馬も、今回が初ダート、陣営のトーンも微妙なところは気になる。

一番の問題はテリオスベルの存在による展開面の厳しさ、相手の捲りを阻止できたとしても消耗はする筈、人気を考えると危険視して妙味。



【最終予想】

◎アーテルアストレア 牝5 56.5 菱田

脚質的に本命はどうかとも考えたが、JBCレディース③着の地力は見逃せない、左回りも良いタイプで、人気になりそうなライオットガールとは2戦続けて先着しているのは評価したい。



〇キャリックアリード 牝5 54 御神本

実績という面では劣るも、ここまでキャリ7戦全て馬券内と、

底をみせていない魅力がある。

前走の神奈川記念②着も前が残る展開で差し込んでのもので、

内容良く、一気の相手強化とはなるが相手筆頭としたい。



△テリオスベル 牝7 56.5 江田

ゴールデンハインドがどれだけ速いのかは気になるも、例のごとく、途中で捲り切ってしまえば、馬券内に粘り切るだけの力量はある。



△ライオットガール 牝4 56 岩田望

レパードSでオメガギネスを撃破し、前走も快勝と牝馬ダート路線では上位に君臨する馬であることは間違いないも、今回は初めて背負う56キロの斤量と外枠に入ったことが気になる・・。

前走の勝ち方から断然人気もありそうな今回は連対圏評価。



×メイドイットマム 牝4 52 本橋

強力JRA勢相手に役者不足感あるも、マイルから距離延長はプラス、評価しているのは関東オークス④着、パライバトルマリン相手に0.3差の競馬なら穴馬として狙っても。



※実力上位と思っているのはライオットガール、アーテルアストレアの2頭だが、どちらも差しタイプなところが厄介。

更に予想を難しくしているのは初ダートのゴールデンハインドの参戦で同馬の取捨は予想の肝となる。

脚質には目を瞑り、地力重視でアーテル本命も全幅の信頼は持てづ、馬券は2頭軸。

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 競馬が大好き(複勝男 2024年2月6日(火) 01:46
クイーン賞
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2月7日 水曜日 船橋競馬場 左回り 発送20時5分

クイーン賞
ダート1800M JpnⅢ 4歳以上牝馬 ハンデ戦

過去10年
サンデーサイレンス系   6-5-2 出走馬 6頭
ナスルーラ系       3-3-2     1頭
ヘイルトゥリーズン系   1-0-2     0頭
ミスタープロスペクター系 0-2-3     0頭
ノーザンダンサー系    0-0-1     2頭 
ブランドフォード系    0-0-0     1頭 計10頭

過去10年頭数別
 6回 14頭
 2回 11頭
 1回  9頭、12頭

過去10年馬券内人気

8回 1番人気
7期 3番人気
5回 2番人気
4回 4番人気
2回 5,6番人気
1回 7,8番人気

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント ◎3ポイント ○2ポイント ▲1ポイント ◬0.5ポイント

ハンデ

56.5

アーテルアストレア 13.5ポイント 2位
(前走がチャンピオンズカップで1秒差なら今回の相手ならあっさり勝ってもと思っているがハンデ戦なので、ここ2戦が差し追い込みなので今回は前目にはいると思うけど、小回りなので位置取りがとても重要。)

テリオスベル 4.5ポイント 4位
(逃げれなくなってきているが4角では前にはいると思うので去年もこの条件で同じハンデで2着なら当然いい勝負は出来ると思う。)

56

ライオットガール 14.5ポイント 1位
(前走のクイーン賞より2Kg斤量増えたのがどうなるか?先行は出来ていたがそれもどうなるか?ただ個人的にはこの相手なら地力は上位と思うからいい勝負は出来るはず。テリオスベルとの斤量差が2.5Kgから0.5kgになっているのでそこだけかなと。)


54

キャリックアリード 11.5ポイント 3位
(転厩初戦なのでどうかですが前走の川崎でも2着なので船橋なら問題ないと思う。今回は牝馬相手にもなるしチャンスは上がっているので、差し向きの流れになれば。)

ゴールデンハインド 0.5ポイント 6位
(初ダートですが血統的には微妙なところ。逃げれないと砂を被ることになるので不安は大きいかなと、適性があればチャンスはあるとは思っているが。)

52

メイドイットマム 1ポイント 5位
(左回りなら安定している最近なので、中央馬相手にどこまで出来るかというところ。前走から3Kg減も生かせれるので当然穴馬と思う。)

51

サルサレイア 0ポイント△4こ 7位
(クイーン賞4着でも2.6秒差なので何ともいえないところ。展開が速くなって追い込みでどこまで差してくるかだと思うが3着まで来れるかどうかも。)

グレースルビー 0ポイント 着差 -0.5 8位
(前走逃げ切りで勢いはついているが、今回は相手強化過ぎて逃げれなさそうなメンバーかなり靴いかなと。4kg減で軽くなって行き脚が速ければ逃げれる可能性もあるけど前走よりも展開は厳しくなるが。)

フークエンジェル 0ポイント 着差 0.5 9位
(相手が強すぎると思う。前走からも1Kg減しかないのもどうかなと。)

エイシンレミー 0ポイント 着差 4.6 10位
(相手が強すぎるしレース間隔も短いし遠征ですね。状態も疲れとか気になりますね。)


現時点予想

◎ キャリックアリード
○ ライオットガール
▲ アーテルアストレア
△ テリオスベル
穴 メイドイットマム


 
 

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コメント一覧
2:
  YASUの小心馬券   フォロワー:38人 2024年1月3日(水) 10:41:05
中山金杯2024
フローラSを勝利し、オークスでは④人気に推された実績馬だが、7か月の休み明けは、プラスとは言えない。
脚質的に、逃げてこそというタイプ、実績馬だけにマークが薄くなることは想像できず、展開も厳しくなりそうで今回は危険視して妙味としたい。
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:69人 2023年4月23日() 16:44:58
ゴールデンハインド
③④③②で
フラワーC4着

しかし
①①①①なら
未勝利1着→芙蓉ステークス OPクビ差2着

フローラSG2①①①①で楽勝

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2024年1月6日日刊スポ賞中山金杯 G39着
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2024年1月6日 日刊スポ賞中山金杯 G3 9着
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レース後
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