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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
重賞に昇格した2015年以降の1~3着馬延べ27頭の前走着順を検証すると、過半数の15頭が前走4着以下で、そのうち9頭が2桁着順。G1組のみならず、G3やオープン特別から大きく巻き返した例もあるので、惨敗後の馬にも反撃の余地はじゅうぶんあるとみていい。なお、2015年以降の1着馬はいずれも、重賞で3着以内の好走歴、またはG1において5着以内の善戦経験があった。勝ち切るためには、この程度の実績は必要不可欠と考えたい。舞台となる中山芝1600mは、おむすび型のトリッキーなレイアウト。展開や馬場コンディションなどにもよるが、外を回りすぎるとロスが大きくなるぶん、枠順や進路取りの差が結果に出やすい。また、中山コースらしくパワーと持久力を持ち合わせた馬が幅をきかせる傾向にある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
同名のオープン特別を引き継ぐ格好で2015年に新設された牝馬限定の古馬混合重賞。第1回(2015年)は、11番人気のシングウィズジョイが1着、16番人気のダンスアミーガが2着、15番人気のオツウが3着と、初っぱなから大波乱の幕開けとなり、3連単の配当は驚愕の2,954,680円を記録した。創設から間もないながら、第3~4回(2017~2018年)ミスパンテール、第7~8回(2021~2022年)ミスニューヨークと、すでに2頭が2連覇を果たしていることも興味深く、アンドラステ(2020年2着、2021年2着)、デンコウアンジュ(2017年3着、2018年3着)など、勝ち馬以外でもリピート好走が目立つ傾向にある。
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