今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

ターコイズS G3

日程:2022年12月17日() 15:25 中山/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 13

ミスニューヨーク

牝5 55.0 M.デムー  杉山晴紀 472(+4) 1.33.5 5.6 2 34.1 ⑨⑨⑧
2 8 15

ウインシャーロット

牝4 55.0 石川裕紀  和田正一 510(+14) 1.33.5 クビ 9.1 4 34.8 ②②②
3 8 16

フィアスプライド

牝4 53.0 大野拓弥  国枝栄 488(+8) 1.33.5 アタマ 37.2 12 33.5 ⑯⑮⑭
4 3 5

アブレイズ

牝5 56.0 H.ドイル  池江泰寿 500(+6) 1.33.7 15.4 7 34.7 ②④④
5 1 2

ママコチャ

牝3 53.0 松山弘平  池江泰寿 478(-6) 1.33.7 アタマ 3.2 1 34.7 ②④④
6 2 4

サブライムアンセム

牝3 54.0 岩田望来  藤原英昭 486(-2) 1.33.7 ハナ 11.5 5 34.5 ⑤⑥⑧
7 3 6

アナザーリリック

牝4 56.0 T.マーカ  林徹 494(-2) 1.33.7 ハナ 6.2 3 34.5 ⑨⑥⑥
8 5 9

フェルミスフィア

牝5 53.0 杉原誠人  木村哲也 454(+8) 1.33.8 クビ 79.0 15 33.9 ⑬⑮⑭
9 7 14

エリカヴィータ

牝3 54.0 福永祐一  国枝栄 462(+4) 1.33.8 クビ 23.0 10 34.2 ⑬⑪⑪
10 1 1

フラーズダルム

牝4 53.0 戸崎圭太  松永昌博 498(-2) 1.34.0 14.1 6 34.4 ⑬⑪⑬
11 4 7

シャーレイポピー

牝4 53.0 横山武史  石坂公一 438(+2) 1.34.1 1/2 20.1 9 34.5 ⑨⑪⑪
12 6 12

ローザノワール

牝6 54.0 田中勝春  西園正都 474(-6) B 1.34.1 クビ 37.2 13 35.3 ⑦③③
13 5 10

シャドウディーヴァ

牝6 56.0 D.イーガ  斎藤誠 480(-2) 1.34.1 アタマ 58.8 14 34.3 ⑨⑭⑭
14 6 11

ライティア

牝5 54.0 三浦皇成  池添学 428(-4) 1.34.2 クビ 26.0 11 35.6 ①①①
15 2 3

スカイグルーヴ

牝5 55.0 C.ルメー  木村哲也 462(+6) 1.34.3 3/4 18.2 8 34.9 ⑦⑨⑧
16 4 8

レイハリア

牝4 56.0 松岡正海  田島俊明 464(+10) 1.36.0 10 132.0 16 36.8 ⑤⑥⑥
ラップタイム 12.3 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 11.6 - 11.7 - 11.4 - 11.8
前半 12.3 - 23.6 - 35.2 - 47.0 - 58.6
後半 58.3 - 46.5 - 34.9 - 23.2 - 11.8

■払戻金

単勝 13 560円 2番人気
複勝 13 200円 2番人気
15 290円 4番人気
16 890円 12番人気
枠連 7-8 1,390円 6番人気
馬連 13-15 2,310円 7番人気
ワイド 13-15 870円 5番人気
13-16 2,590円 33番人気
15-16 3,270円 43番人気
馬単 13-15 4,220円 11番人気
3連複 13-15-16 17,820円 61番人気
3連単 13-15-16 71,190円 216番人気

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厩舎
の話

【ターコイズS2022特集】ママコチャ「中山マイルに悪いイメージはない」 ミスニューヨーク「緩い馬場になってほしいですね」

【ターコイズS2022特集】ママコチャ「中山マイルに悪いイメージはない」 ミスニューヨーク「緩い馬場になってほしいですね」

アナザーリリック・林師「中山マイルは実績がある。雨で馬場が軟らかくなるとうれしい」

アブレイズ・池江師「中山はいいけど、少し距離が短いかな」

ウインシャーロット・和田郎師「先週は力んでいたが、今週は気持ちに余裕が出てきた」

エリカヴィータ・国枝師「中山マイルでも対応できると思うので改めて」

サブライムアンセム・田代助手「春より落ち着きがある。初の中山だが距離は守備範囲」

シャドウディーヴァ・相田助手「JCから中2週ですが、稽古の動きはいい」

シャーレイポピー・石坂師「前走で中山マイルの適性を感じた。53キロも手ごろ」

スカイグルーヴ・木村師「自分で自分を追い込むところがあるので、当日の気配が重要」

フィアスプライド・国枝師「状態はよさそう。GⅢでもうまく立ち回れれば」

フェルミスフィア・木村師「だいぶ体がしっかりしてきた。中山への対応がポイント」

フラーズダルム・松永昌師「具合はいいので、ハンデを生かせれば」

ママコチャ・池江師「中山のマイルに悪いイメージはないので」

ミスニューヨーク・杉山晴師「順調にきています。緩い馬場になってほしいですね」

ライティア池添学師「スタートが速いアドバンテージを生かせれば」

レイハリア・田島師「距離延長は何とも言えないが、いい内容を期待したい」

ローザノワール・西園正師「中山マイルは他の競馬場とちょっと違うので、そのあたりがどうか」

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データ
予想

【ターコイズS2022特集】エリカヴィータを最上位に、ミスニューヨークら減点なし4頭が続く

【馬齢】

重賞に昇格した2015年以降(過去7年)の3着以内馬延べ21頭の馬齢をみると、3歳から6歳の間で収まっている。その一方、5歳以上の2着連対圏入りは前走が1ケタ着順だった馬のみ。前走で10着以下の大敗を喫していた、5歳以上の馬に手を出すのはリスクが高い。

(減点対象馬)
③スカイグルーヴ ⑤アブレイズ ⑩シャドウディーヴァ ⑫ローザノワール

【前走使用競馬場】

2015年以降の1~3着馬延べ21頭の前走使用競馬場を大まかに分けると、東京、中山、京都、阪神、地方の5通りに集約される。京都開催がなかった昨年も、この傾向は続いていた。今年も東京、中山、阪神、地方の4組を優先したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
②ママコチャ ⑨フェルミスフィア

【前走使用距離】

2015年以降の3着以内馬延べ21頭の前走使用距離を検証すると、1400mから2200mまで幅広い。ただし、前走1400m組の複勝圏入りは、G1で3着以内の好走歴を持つ実績上位馬に限定される。その点には注意を払いたい。

(減点対象馬)
③スカイグルーヴ ④サブライムアンセム ⑧レイハリア ⑨フェルミスフィア ⑩シャドウディーヴァ ⑮ウインシャーロット

【前走の上がり3ハロン順位】

2014年以降の1~2着馬は、いずれも前走の上がり3ハロンタイム順位が2位以下だった。トリッキーな中山マイルの重賞ということもあってか、前走で見せた決め脚が今走につながらないケースが多い。気に留めておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
①フラーズダルム ⑯フィアスプライド

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、⑥アナザーリリック、⑦シャーレイポピー、⑪ライティア、⑬ミスニューヨーク、⑭エリカヴィータの5頭。

トップには⑭エリカヴィータを推す。2015年以降、馬齢別で勝率トップの3歳馬に該当。前走クラス別で最多4勝を挙げている、前走G1組に当てはまることも加点材料だ。

前年度覇者という舞台実績を評価して、⑬ミスニューヨークを次位にピックアップ。ほか、⑥アナザーリリック、⑦シャーレイポピー、⑪ライティアらも大きな差はない。

<注目馬>
エリカヴィータ ⑬ミスニューヨーク ⑥アナザーリリック ⑦シャーレイポピー ⑪ライティア

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U指数
予想

【ターコイズS2022特集】得意の中山を狙いすましてきたミスニューヨークの連覇に期待!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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牝馬限定のハンデ戦ということもあって大混戦になりやすく、U指数一本で攻略するのはなかなか難しいが、突破口がないわけではない。直近5年を見ていくと、手を出しづらかったのは指数も人気も二桁順位だった2018年2着のリバティハイツ(14位、10番人気)くらいのもの。2019年1着のコントラチェック(14位、3番人気)、2020年1着のスマイルカナ(7位、1番人気)のように、指数の低い馬の激走はたいてい上位人気と相場が決まっている。一方で、まさに人気の盲点になっていた2018年3着のデンコウアンジュ(1位、13番人気)のような例もある。指数も人気も上位の馬を中心に、両者がアンバランスな馬を押さえるスタンスで臨めばいいだろう。

今年は上位の指数差がわずかで、まさに大混戦の様相を呈しているが、そのなかで最初に取り上げたいのは前年覇者の3位タイ⑬ミスニューヨーク(97.0)。G1のヴィクトリアマイルでは大敗を喫したものの、それ以外の近走は安定しており、中山芝では6回走ってオール5着以内という舞台適性もある。今年も主役を演じてくれる可能性は十分にありそうだ。

これに次ぐのが、中山巧者でトップ評価を得ている⑤アブレイズ(97.4)。以下、芝に戻って見直せる3位タイ⑥アナザーリリック(97.0)と、12戦連続3着以内ととにかく堅実な6位⑮ウインシャーロット(95.6)を押さえておく。

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血統
予想

【ターコイズS2022特集】タフな冬の中山でドイツに所縁ある血統馬が存在感を示す

【ターコイズS2022特集】タフな冬の中山でドイツに所縁ある血統馬が存在感を示す

昨年はキングズベスト産駒の4番人気ミスニューヨークが勝ち、オルフェーヴル産駒のアンドラステは2年連続2着の惜敗。2頭はドイツに所縁ある血統馬でもあり、前者は父がキングズベストで母の父がマンハッタンカフェ、後者は2代母がドイツ生産馬のヴァレラとなる。マンハッタンカフェは種牡馬としても15年1着シングウィズジョイを出しており、同馬は11番人気という低評価を覆す走りでもあった。

また、重賞へと昇格した2015年以降、勝ち馬延べ7頭のうち4頭が「父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系」となる血統構成。非該当馬が勝利した年においても、19年2着エスポワール、20年2着&21年2着アンドラステが入線している。これほど血統的な偏りを見せるレースも珍しいので、該当する馬が出走する場合は素直に評価すべきだろう。

ミスニューヨークは、父キングズベスト×母マンハッタンミート(母の父マンハッタンカフェ)。父はドイツにルーツがある名牝系で、半姉Urban Sea、甥にGalileoやSea The Starsがいる欧州を代表するファミリーの一員。一方、母の父もSラインと称される生粋のドイツ血統馬となる。本馬は中山競馬場では「3-0-1-1-1-0」と掲示板外に敗れたことがない堅実派。リピート好走が目立つ傾向からも、昨年の勝ち馬として敬意を払う必要がありそうだ。

サブライムアンセムは、父ロードカナロア×母パストフォリア(母の父シンボリクリスエス)。叔父にコディーノ、近親にキングストレイルがいる血統で、前者は12年朝日杯フューチュリティSで2着、後者は07年京成杯AHを勝つなど、本競走と同じ中山芝1600mの重賞で好走実績を持つ。また、本馬と同じ母の父となるミスパンテールが17&18年に2連覇、15年シングウィズジョイは11番人気で大駆けしていることも見逃せないだろう。

ローザノワールは、父マンハッタンカフェ×母ダノンスズラン(母の父Awesome Again)。本馬と同じ「父×母の父」の配合からはルージュバックが出ており、先述の通り同産駒は15年シングウィズジョイが勝ち馬として名を連ねている。本馬は中山競馬場で3戦2勝となるが、勝利した2戦はどちらも逃げて自分のかたちに持ち込めたとき。今年のヴィクトリアマイルでも逃げて4着の実績があるだけに、主導権を握れれば一発があって不思議ない。

【血統予想からの注目馬】
ミスニューヨーク ④サブライムアンセム ⑫ローザノワール

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乗り替わり
勝負度

【ターコイズS2022特集】乗り替わりのたびに激走する個性派タイプが一発を決める!

【ターコイズS2022特集】乗り替わりのたびに激走する個性派タイプが一発を決める!

編集部(以下、編) 先週はまさかまさかの……。

新良(以下、新) 丸ボウズでしたね。

編 悪くても複勝圏内に入る馬はずっと指名してきましたので、ノーヒットはいったいいつ以来か……。

新 もう振り返るのはやめましょう(苦笑)。過去は変えられませんし、全部外したのは事実。申し訳ありませんでした。

編 今週の爆発に向けてエネルギーを溜め込んだものと解釈したいです。

新 そうなってほしいですね。大きく巻き返せるように全力を尽くします。

編 期待しております。今週の土曜日に組まれている重賞はターコイズSのみ。このレースがメインターゲットでよろしいですか?

新 はい。問題ありません。

編 牝馬限定のハンデ戦で、しかもフルゲート。字面からして、いかにも難解な印象を受けますが……。

新 難しいのは承知のうえですが、半数が乗り替わりなのでやりがいがあります。

編 力強いお言葉、ありがとうございます。では、攻略の糸口になる結論を教えてください。

新 浜中俊騎手から大野拓弥騎手に乗り替わる⑯フィアスプライドを狙います。

編 大野騎手はテン乗りですが、それをカバーできるような強調材料があるわけですね。

新 まず、このフィアスプライドという馬は、乗り替わり時によく走るタイプなんです。これまで挙げた4勝のうち、3つは乗り替わりでのものとなっています。

編 なるほど。そうなんですね。乗り替わりがいいというより、乗り手を選ばないタイプととらえればいいでしょうか?

新 その認識でいいと思います。だから、プラスにこそなれど、マイナスにはならない。そう考えるべきでしょう。

編 中山芝1600mでの大野騎手の成績はどんな感じでしょう?

新 例年、勝率は7%くらいで推移しており、この数字は「悪くない」というレベルですが、その中身を高く評価できます。

編 穴馬を上位に持ってきているとか、大きなレースで強いとか?

新 まさにその通りです。今年の中山マイル重賞では、フェアリーS3着のビジュノワール(7番人気)、ダービー卿CT1着のタイムトゥヘヴン(11番人気)と、しっかり存在感を示しています。重賞での平均人気9.6に対して平均着順は7.3となっているので、得意条件であることは間違いないでしょう。

編 チャンスのある馬なら、人気がなくても好走させられるのが、このコースにおける大野騎手なんですね。

新 馬もこのコースは歓迎です。前走は同じコースで勝っていて、上がり最速の末脚も光っていました。もしかしたら、いちばん得意にしているコースという可能性もあります。

編 今回も展開が向きそうでしょうか?

新 前に行きたいクチが多いので、差し馬向きの流れになると見込んでいます。おあつらえ向きのメンバー構成ですね。

編 条件は揃いました。人気はなさそうなので、馬券的にも楽しみです。

新 実力拮抗のハンデ戦なので、人気馬や実績馬に一泡吹かせるシーンがあってもおかしくありません。できれば、アタマを取ってもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
フィアスプライド

過去10年の結果

【ターコイズS2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年12月18日() 中山/芝1600m
天候:晴 馬場:稍重
ターコイズステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ミスニューヨーク M.デムーロ 1:32.8 6.8 4 34.6 103.3
2 9 アンドラステ 岩田望来 1:33.0 1 1/4 6.3 3 35.5 101.8
3 15 ギルデッドミラー 戸崎圭太 1:33.1 1/2 38.0 13 35.6 101.0
4 4 フェアリーポルカ 三浦皇成 1:33.3 1 1/4 15.5 8 35.6 99.5
5 13 ジュランビル 菊沢一樹 1:33.3 アタマ 229.7 16 36.2 99.5
2020年12月19日() 中山/芝1600m
天候:曇 馬場:
ターコイズステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 スマイルカナ 柴田大知 1:34.6 4.8 1 35.7 100.4
2 5 アンドラステ 岩田望来 1:34.6 ハナ 6.7 3 35.4 100.4
3 3 フェアリーポルカ 和田竜二 1:34.8 1 1/4 14.6 9 35.4 98.9
4 13 シーズンズギフト 津村明秀 1:34.9 1/2 11.7 7 34.8 98.1
5 4 ビッククインバイオ 戸崎圭太 1:35.0 1/2 33.0 12 35.9 97.4
2019年12月14日() 中山/芝1600m
天候:晴 馬場:
ターコイズステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 コントラチェック C.ルメール 1:32.2 6.1 3 34.9 104.2
2 8 エスポワール M.デムーロ 1:32.5 1 3/4 4.2 2 34.6 101.9
3 7 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 1:32.8 4.2 1 34.6 99.7
4 14 フィリアプーラ 丸山元気 1:32.8 ハナ 45.2 12 33.8 99.7
5 1 メイショウグロッケ 蛯名正義 1:32.8 アタマ 21.8 9 35.0 99.7

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歴史と
概要

【ターコイズS2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2021、22年の優勝馬ミスパンテール
2021、22年の優勝馬ミスパンテール

同名のオープン特別を引き継ぐ格好で2015年に新設された牝馬限定の古馬混合重賞。第1回(2015年)は、11番人気のシングウィズジョイが1着、16番人気のダンスアミーガが2着、15番人気のオツウが3着と、初っぱなから大波乱の幕開けとなり、3連単の配当は驚愕の2,954,680円を記録した。創設から間もないながら、第3~4回(2017~2018年)ミスパンテール、第7~8回(2021~2022年)ミスニューヨークと、すでに2頭が2連覇を果たしていることも興味深く、アンドラステ(2020年2着、2021年2着)、デンコウアンジュ(2017年3着、2018年3着)など、勝ち馬以外でもリピート好走が目立つ傾向にある。

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