今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

ターコイズS G3

日程:2021年12月18日() 15:25 中山/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 2

ミスニューヨーク

牝4 53.0 M.デムー  杉山晴紀 462(0) 1.32.8 6.8 4 34.6 ⑯⑮⑭
2 5 9

アンドラステ

牝5 56.5 岩田望来  中内田充 474(0) 1.33.0 1 1/4 6.3 3 35.5 ⑨⑦⑥
3 8 15

ギルデッドミラー

牝4 54.0 戸崎圭太  松永幹夫 486(-2) 1.33.1 1/2 38.0 13 35.6 ⑨⑦⑥
4 2 4

フェアリーポルカ

牝5 56.0 三浦皇成  西村真幸 496(-2) 1.33.3 1 1/4 15.5 8 35.6 ⑪⑨⑨
5 7 13

ジュランビル

牝5 53.0 菊沢一樹  寺島良 476(-6) 1.33.3 アタマ 229.7 16 36.2 ③④③
6 3 5

イベリス

牝5 56.0 酒井学  角田晃一 484(+12) 1.33.4 1/2 42.7 14 36.6 ①①②
7 4 7

スマートリアン

牝4 54.0 池添謙一  石橋守 480(-14) 1.33.4 クビ 4.3 1 36.2 ③④③
8 7 14

マルターズディオサ

牝4 56.0 田辺裕信  手塚貴久 456(+6) 1.33.4 ハナ 6.2 2 35.7 ⑪⑨⑨
9 4 8

ムーンチャイム

牝6 53.0 大野拓弥  千田輝彦 470(0) 1.33.6 103.4 15 35.5 ⑭⑮⑯
10 6 11

レッドフラヴィア

牝4 53.0 津村明秀  平田修 508(-10) 1.33.7 1/2 31.4 11 35.7 ⑪⑬⑬
11 2 3

ドナウデルタ

牝5 56.0 鮫島克駿  高野友和 460(+4) 1.33.8 1/2 15.3 7 35.9 ⑧⑬⑭
12 8 16

クリノプレミアム

牝4 53.0 菅原明良  伊藤伸一 482(-6) 1.33.9 1/2 28.5 10 36.9 ③③③
13 3 6

サンクテュエール

牝4 55.0 横山武史  藤沢和雄 478(+6) 1.33.9 クビ 34.9 12 36.3 ③⑨⑨
14 5 10

ドナアトラエンテ

牝5 55.0 C.ルメー  国枝栄 468(+18) 1.34.1 1 1/4 7.1 5 36.4 ⑭⑨⑨
15 6 12

スマイルカナ

牝4 56.0 柴田大知  高橋祥泰 434(-2) 1.34.2 3/4 15.8 9 37.4 ②②①
16 1 1

アクアミラビリス

牝5 54.0 浜中俊  吉村圭司 432(-4) 1.35.5 15.3 6 38.4 ③④⑥
ラップタイム 12.1 - 11.2 - 11.0 - 11.1 - 11.4 - 11.8 - 11.7 - 12.5
前半 12.1 - 23.3 - 34.3 - 45.4 - 56.8
後半 58.5 - 47.4 - 36.0 - 24.2 - 12.5

■払戻金

単勝 2 680円 4番人気
複勝 2 280円 5番人気
9 240円 3番人気
15 750円 11番人気
枠連 1-5 1,100円 4番人気
馬連 2-9 2,720円 8番人気
ワイド 2-9 1,040円 10番人気
2-15 4,020円 50番人気
9-15 3,500円 42番人気
馬単 2-9 4,870円 15番人気
3連複 2-9-15 26,380円 98番人気
3連単 2-9-15 107,720円 373番人気

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厩舎
の話

【ターコイズステークス2021予想】マルターズディオサ「重賞を勝った時と同じぐらい状態はいい」 アンドラステ「順調な仕上がり」

【ターコイズステークス2021予想】マルターズディオサ「重賞を勝った時と同じぐらい状態はいい」 アンドラステ「順調な仕上がり」

 ◆アクアミラビリス・浜中騎手「いい感触。瞬発力がある印象」

 ◆アンドラステ・福永助手「順調な仕上がり。展開がかみ合えば」

 ◆イベリス・角田師「できれば内枠がほしい」

 ◆ギルデッドミラー・松永幹師「発馬を決めていい位置で運べれば」

 ◆クリノプレミアム・伊藤伸師「前走は休養明けで余裕があった」

 ◆サンクテュエール・千島助手「ここを目標に乗り込んだ。体調はいいので中山でも」

 ◆ジュランビル・寺島師「芝で走れない馬ではない。展開次第」

 ◆スマイルカナ・土屋助手「道悪でオーバーペースの前走は参考外」

 ◆スマートリアン・石橋師「1600メートルの方がいいと思う」

 ◆ドナアトラエンテ・国枝師「体重は戻っているし、中山のマイル戦でも頑張ってほしい」

 ◆ドナウデルタ・高野師「前走が完璧とはいえないレースで勝った。ポテンシャルが高い」

 ◆フェアリーポルカ・菊本助手「機動力があるので、トリッキーな中山コースはいいですね」

 ◆マルターズディオサ・手塚師「重賞を勝ったときと同じぐらい状態はいい」

 ◆ミスニューヨーク・杉山晴師「他馬に前に入られて無理をしなかった前回は参考外」

 ◆レッドフラヴィア・平田師「レースがあいていることはいいと思う」

ターコイズSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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データ
予想

【ターコイズステークス2021予想】フェアリーポルカを筆頭に、ドナウデルタ、クリノプレミアム、レッドフラヴィアの計4頭が中心

【所属】

重賞に昇格した2015年以降、栗東所属馬の【3.5.5.34】に対し、美浦所属馬は【3.1.1.44】と連対率、複勝率の双方でやや劣勢。しかも後者の複勝圏入りは、中山芝コースで連対歴があった馬に限られる。美浦所属でありながらも、中山芝実績に乏しい馬は割引が必要だろう。

(減点対象馬)
⑥サンクテュエール

【馬齢】

2015年以降の3着以内馬延べ18頭の馬齢を確認すると、3歳から6歳の間で収まっている。その一方、5歳以上の2着連対圏入りは前走が1ケタ着順だった馬のみ。前走で10着以下の大敗を喫していた、5歳以上の馬に手を出すのはリスクが高い。

(減点対象馬)
①アクアミラビリス ⑤イベリス ⑧ムーンチャイム ⑬ジュランビル

【前走クラス】

2015年以降の2着以内馬延べ12頭の前走をクラス(レース格)別で大まかに分けると、G1・Jpn1、G3、オープン特別、3勝クラス(旧1600万下)の4通り。G2を使いながらも、次走でハイグレード戦を選択せず、ここへ矛先を向けてきた馬は劣勢の傾向にある。

(減点対象馬)
②ミスニューヨーク ⑥サンクテュエール ⑦スマートリアン ⑨アンドラステ ⑩ドナアトラエンテ ⑭マルターズディオサ ⑮ギルデッドミラー

【前走使用距離】

2015年以降の3着以内馬延べ18頭の前走使用距離を検証すると、1400mから2200mまで幅広い。ただし、前走1400m組の馬券絡みは前走2着以内の好調馬に限定される。その点には注意を払いたい。

(減点対象馬)
①アクアミラビリス ⑤イベリス ⑧ムーンチャイム ⑫スマイルカナ ⑬ジュランビル ⑮ギルデッドミラー

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、③ドナウデルタ、④フェアリーポルカ、⑪レッドフラヴィア、⑯クリノプレミアムの4頭。最上位は④フェアリーポルカとする。2015年以降の優勝馬すべてに共通する、重賞連対経験馬に該当。本馬自身が昨年の当レース3着を含め、中山芝で【1.1.2.0】と崩れていないことも好印象だ。

休養を挟みながらも、阪神牝馬S3着→信越S1着と安定した成績を収めている③ドナウデルタを2番手評価。近6回【0.1.2.3】の前走キャピタルS組に当てはまる⑯クリノプレミアム、今回と同舞台の秋風Sを勝って臨む⑪レッドフラヴィアらも、ぞんざいには扱えないだろう。

<注目馬>
フェアリーポルカ ③ドナウデルタ ⑯クリノプレミアム ⑪レッドフラヴィア

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U指数
予想

【ターコイズステークス2021予想】ハンデが重くても実績十分のU指数上位馬を信頼できる一戦!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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牝馬限定のハンデ戦ということもあって大混戦になりやすく、U指数一本で攻略するのはなかなか難しいが、突破口がないわけではない。過去5年間を見ていくと、手を出しづらかったのは指数も人気も二桁順位だった2018年2着のリバティハイツ(14位、10番人気)くらいのもの。2020年1着のスマイルカナ(7位、1番人気)、2019年1着のコントラチェック(14位、3番人気)のように、指数の低い馬の激走はたいてい上位人気と相場が決まっている。一方で、まさに人気の盲点になっていた2018年3着のデンコウアンジュ(1位、13番人気)のような例もある。指数も人気も上位の馬を中心に、両者がアンバランスな馬を押さえるスタンスで臨めばいいだろう。

マイナス材料が少なく、間違いなく上位評価できるのは2位の⑭マルターズディオサ(97.3)。昨年の牝馬クラシックを戦った経験に加え、マイル実績、中山実績を兼ね備えている点も大きい。今回のメンバー相手なら、無様な姿は見せられない。また、トップハンデと重賞未勝利の鞍上は気になるものの、1位の⑨アンドラステ(98.7)も能力的に軽視できないと判断する。

以下、休み明けを叩かれて上昇が見込める3位タイの③ドナウデルタ(97.1)、中山芝はオール3着以内で同じく3位タイの④フェアリーポルカ(97.1)を押さえておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
マルターズディオサ ⑨アンドラステ ③ドナウデルタ ④フェアリーポルカ

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血統
予想

【ターコイズステークス2021予想】父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系が6年連続で連対中

【ターコイズステークス2021予想】父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系が6年連続で連対中

重賞へと昇格した2015年以降、勝ち馬延べ6頭のうち4頭が父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系という血統構成をしており、非該当馬が勝利した2019年および2020年においても2着には条件を満たすエスポワールとアンドラステが入線していた。これほどまでに血統的な偏りを見せるレースも珍しいので、該当する馬が出走する場合は素直に評価すべきだろう。

ほか、NijinskyやStorm Birdの血を引く馬も人気不問で上位入線を果たしており、昨年の勝ち馬スマイルカナほか、17年7番人気3着、18年13番人気3着と人気薄でリピート好走したデンコウアンジュなどが該当する。

アンドラステは、父オルフェーヴル×母ヴァリディオル(母の父Dynaformer)。先述のとおり、父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系という血統構成を評価しやすく、今年のメンバーのなかでは唯一の該当馬でもある。昨年2着時よりもハンデが2.5㎏増える点は気になるものの、週末に降る雨の影響次第では道悪を苦にしない強みが活きてくるはず。なお、芝1600mで挙げた3勝はいずれも稍重または重であることも気に留めておきたい。

スマートリアンは、父キズナ×母スマートオーシャン(母の父Mr. Greeley)。本馬は父系からStorm Bird、母系からNijinskyの血を引くことを強調しやすく、父ディープインパクト系×母の父Native Dancer系という大まかな血統構成も直近2年の勝ち馬と通ずるものがある。芝1600mでは8戦して掲示板外に敗れておらず、展開や馬場状態を問わない堅実さも強みと言えるだろう。また、父の産駒は中山で最多となる重賞6勝を挙げていることにも注目したい。

マルターズディオサは、父キズナ×母トップオブドーラ(母の父Grand Slam)。本馬は上記スマートリアンと血統構成が酷似しており、父キズナはもちろん、母の父がGone West直仔、2代母の父がNureyev直仔という共通点を持つ。なお、3代母の父はNijinsky直系のジェネラス。近走はスタートで後手を踏むことが多くなってきたものの、その一方で差し脚には磨きがかかってきた。2勝を挙げる中山の牝馬限定戦であれば見限れない。

【血統予想からの注目馬】
アンドラステ ⑦スマートリアン ⑭マルターズディオサ

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乗り替わり
勝負度

【ターコイズステークス2021予想】乗り替わり&コース替わりがプラスに働く堅実派の激走に期待!

【ターコイズステークス2021予想】乗り替わり&コース替わりがプラスに働く堅実派の激走に期待!

編集部(以下、編) 今週のポイントになりそうなのは、やはり川田将雅騎手と福永祐一騎手の不在でしょうか。

新良(以下、新) そうですね。トップジョッキーが騎乗していた馬に、誰が次に乗るのかによって、評価の仕方は大きく変わってきますから。

編 それにしても、香港スプリントにおける落馬事故には驚きました。福永騎手も鎖骨骨折というアクシデントに見舞われて……。

新 香港の馬も2頭が予後不良という残念なことになりましたね。競馬に事故は付きものということは理解していても、ああいうシーンを見ると胸が締め付けられます。

編 今はただ、福永騎手の早期復帰を祈るのみですね。

新 おっしゃる通り。早く戻ってきて、これまで以上に活躍してほしいです。

編 では、気を取り直して今週の検討に移りましょう。まずは土曜日。重賞はターコイズSが組まれていますが、面白そうな乗り替わりはありますか?

新 私は三浦皇成騎手から池添謙一騎手に乗り替わる⑦スマートリアンを狙っています。

編 出走馬の約半数が乗り替わりのなか、この組み合わせに注目した根拠をお聞かせください。

新 いちばんの理由は、コンビ相性の良さですよね。

編 池添騎手はこれまでこの馬に3回騎乗し、2勝、2着1回。確かに相性はバッチリです。

新 この馬のことを最もよくわかっているジョッキーと考えていいんじゃないでしょうか。この手戻りは大きな強調材料です。

編 ほかにも推し要素はありますか?

新 乗り替わりに加え、コース替わりもプラスに作用すると思います。前走の東京芝1800mは、三浦騎手が2020年以降1勝もできていない苦手コースだったんです。

編 なるほど。もともと条件的に厳しかったんですね。

新 先行馬には厳しい展開になったことも、前に行くタイプのこの馬には逆風になった気もします。

編 それでいて、コンマ5秒差の6着なら、上々の内容と言えそうですね。

新 まさにその通りで、むしろ力のあることを示した一戦だととらえています。

編 馬は2走前に中山マイルの京成AHでコンマ1秒差の4着に健闘していますので、ここも期待できそうですね。

新 3着のグレナディアガーズとハナ差ですから、価値ある内容だと思います。池添騎手もこのコースは無難に乗りこなしますから、心配なしですね。

編 あとは相手関係というところですが。

新 牝馬同士でトップクラスは不在。しかもハンデ戦。となれば、チャンスは十分にあるでしょう。能力的に重賞はいつ勝ってもおかしくありません。

編 54キロというハンデはいかがでしょう?

新 重賞実績馬が56キロ以上を背負わされるなか、前走から据え置きの54キロは恵まれた印象があります。

編 確かに、今回は56キロ以上の馬がけっこういますので、相対的にはかなり有利かもしれません。

新 内すぎず、外すぎない、ほど良い好枠を引き当てることができた点もいいですね。

編 あとは池添騎手に任せるだけと。

新 しっかりアタマを狙ってもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
スマートリアン

過去10年の結果

【ターコイズステークス2021予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2020年12月19日() 中山/芝1600m
天候:曇 馬場:
ターコイズステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 スマイルカナ 柴田大知 1:34.6 4.8 1 35.7 100.4
2 5 アンドラステ 岩田望来 1:34.6 ハナ 6.7 3 35.4 100.4
3 3 フェアリーポルカ 和田竜二 1:34.8 1 1/4 14.6 9 35.4 98.9
4 13 シーズンズギフト 津村明秀 1:34.9 1/2 11.7 7 34.8 98.1
5 4 ビッククインバイオ 戸崎圭太 1:35.0 1/2 33.0 12 35.9 97.4
2019年12月14日() 中山/芝1600m
天候:晴 馬場:
ターコイズステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 コントラチェック C.ルメール 1:32.2 6.1 3 34.9 104.2
2 8 エスポワール M.デムーロ 1:32.5 1 3/4 4.2 2 34.6 101.9
3 7 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 1:32.8 4.2 1 34.6 99.7
4 14 フィリアプーラ 丸山元気 1:32.8 ハナ 45.2 12 33.8 99.7
5 1 メイショウグロッケ 蛯名正義 1:32.8 アタマ 21.8 9 35.0 99.7
2018年12月15日() 中山/芝1600m
天候:晴 馬場:
ターコイズステークス2018
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 ミスパンテール 横山典弘 1:32.7 9.9 5 35.0 101.7
2 7 リバティハイツ 北村友一 1:32.8 1/2 33.5 10 35.4 101.0
3 6 デンコウアンジュ 柴田善臣 1:32.8 クビ 58.3 13 34.3 101.0
4 13 フロンテアクイーン O.マーフィー 1:32.9 クビ 8.3 4 35.8 100.2
5 11 ディメンシオン 福永祐一 1:32.9 クビ 8.0 3 35.3 100.2

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歴史と
概要

【ターコイズステークス2021予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2021、22年の優勝馬ミスパンテール
2021、22年の優勝馬ミスパンテール

同名のオープン特別を引き継ぐ格好で2015年に新設された牝馬限定の古馬混合重賞。第1回(2015年)は、11番人気のシングウィズジョイが1着、16番人気のダンスアミーガが2着、15番人気のオツウが3着と、初っぱなから大波乱の幕開けとなり、3連単の配当は驚愕の2,954,680円を記録した。創設から間もないながら、第3~4回(2017~2018年)ミスパンテール、第7~8回(2021~2022年)ミスニューヨークと、すでに2頭が2連覇を果たしていることも興味深く、アンドラステ(2020年2着、2021年2着)、デンコウアンジュ(2017年3着、2018年3着)など、勝ち馬以外でもリピート好走が目立つ傾向にある。

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