ソーダズリング(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ソーダズリング
ソーダズリング
ソーダズリング
ソーダズリング
ソーダズリング
ソーダズリング
ソーダズリング
写真一覧
現役 牝5 黒鹿毛 2020年3月30日生
調教師新谷功一(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績11戦[3-2-1-5]
総賞金10,310万円
収得賞金4,250万円
英字表記So Dazzling
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ソーマジック
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
スーア
兄弟 ソーグリッタリングマジックキャッスル
市場価格
前走 2025/02/22 阪急杯 G3
次走予定

ソーダズリングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/02/22 京都 11 阪急杯 G3 芝1400 187134.933** 牝5 55.0 浜中俊音無秀孝 472
(-6)
1.21.9 0.234.3⑩⑧カンチェンジュンガ
24/12/21 京都 11 阪神カップ G2 芝1400 181134.0116** 牝4 56.0 鮫島克駿音無秀孝 478
(+6)
1.20.4 0.333.6⑫⑪ナムラクレア
24/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 184812.3714** 牝4 56.0 武豊音無秀孝 472
(0)
1.10.6 1.734.8⑩⑫マッドクール
24/02/17 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 187153.821** 牝4 55.0 武豊音無秀孝 472
(+4)
1.20.3 -0.033.9⑨⑦ナムラクレア
23/12/16 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 166127.344** 牝3 53.0 武豊音無秀孝 468
(-6)
1.33.0 0.334.0⑧⑧⑥フィアスプライド
23/10/22 京都 10 三年坂S 3勝クラス 芝1600 138134.221** 牝3 54.0 武豊音無秀孝 474
(0)
1.33.7 -0.032.8⑥⑥モズゴールドバレル
23/09/17 阪神 11 ローズS G2 芝1800 17125.738** 牝3 54.0 武豊音無秀孝 474
(+4)
1.44.1 1.134.6⑤④マスクトディーヴァ
23/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1851018.958** 牝3 55.0 武豊音無秀孝 470
(0)
2.25.0 1.935.3⑩⑩⑫⑫リバティアイランド
23/04/23 東京 11 フローラS G2 芝2000 15223.512** 牝3 54.0 戸崎圭太音無秀孝 470
(0)
1.59.1 0.234.0④④ゴールデンハインド
23/03/19 阪神 5 3歳未勝利 芝1800 17591.811** 牝3 54.0 武豊音無秀孝 470
(-2)
1.47.4 -0.434.1⑥⑥エルトンバローズ
23/02/12 阪神 5 3歳未勝利 芝1800 10553.412** 牝3 54.0 武豊音無秀孝 472
(--)
1.47.8 0.033.7⑦⑦マンデヴィラ

ソーダズリングの関連ニュース

金鯱賞2着ホウオウビスケッツ(美・奥村武、牡5)は大阪杯(4月6日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)か、クイーンエリザベスⅡC(4月27日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)に向かう。8着ライラック(美・相沢、牝6)は、福島牝馬S(4月20日、福島、GⅢ、芝1800メートル)へ向かう。

金鯱賞9着ラヴェル(栗・矢作、牝5)は、引き続き北村友騎手で大阪杯を予定。

★阪神SJを制したヴェイルネビュラ(美・大竹、騸7)は、中山GJ(4月19日、中山、J・GⅠ、芝4260メートル)を目指す。

阪急杯3着ソーダズリング(栗・新谷、牝5)は、サンスポ杯阪神牝馬S(4月12日、阪神、GⅡ、芝1600メートル)を視野に。

★東風S5着タシット(美・中川、牡6)は、ダービー卿CT(4月5日、中山、GⅢ、芝1600メートル)へ。

ダイヤモンドS10着サスツルギ(美・木村、牡5)は、大阪―ハンブルクC(4月13日、OP阪神、OP、芝2600メートル)へ。

★カーバンクルS10着メイクアスナッチ(美・武市、牝5)は、春雷S(4月13日、中山、L、芝1200メートル)に向かう。

引退調教師の管理馬が5日で転厩 重賞3勝モズメイメイはJRA初の女性トレーナー・前川恭子調教師のもとへ 2025年3月4日(火) 12:56

JRAは4日、同日付で引退する8人の調教師(石毛善彦、宗像義忠、音無秀孝、河内洋、木原一良、鮫島一歩、藤沢則雄、村山明)の管理馬の転厩(5日付)を発表した。音無勢ではフェブラリーS2着のサンライズジパング(牡4)が栗・新谷厩舎、米GⅠ・BCクラシック2着のデルマソトガケ(牡5)が栗・須貝厩舎、JDD勝ちのノットゥルノ(牡6)が美・中舘厩舎、重賞3勝を挙げているモズメイメイ(牝5)が5日付で新規開業する栗・前川厩舎に転厩する。他の主な馬の転厩先は次の通り。

アサクサゲンキ(牡10)栗・音無→栗・四位▼アスクドゥポルテ(牡5)栗・河内→栗・梅田▼ウォーターガーベラ(牝3)栗・河内→栗・石橋▼ウォーターリヒト(牡4)栗・河内→栗・石橋▼カラテ(牡9)栗・音無→栗・東田▼ケイアイドリー(牡8)栗・村山→栗・前川▼サンデーファンデー(牡5)栗・音無→栗・東田▼ソーダズリング(牝5)栗・音無→栗・新谷▼テイエムスパーダ(牝6)栗・木原→栗・小椋▼テイエムトッキュウ(牡7)栗・木原→栗・秋山▼ラーグルフ(牡6)美・宗像→美・田中勝▼リフレーミング(牡7)栗・鮫島→栗・藤野

[もっと見る]

【4歳以上次走報】ミッキーファイトは帝王賞が上半期の目標 2025年2月26日(水) 18:58

フェブラリーS3着ミッキーファイト(美・田中博、牡4)は上半期の目標が帝王賞(7月2日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)で、その間にどのレースを挟むかは検討中。

ダイヤモンドS2着ジャンカズマ(美・西田、牡7)は、天皇賞・春(5月4日、京都、GⅠ、芝3200メートル)に直行。同4着ワープスピード(美・高木、牡6)も同レースが目標で、阪神大賞典(3月23日、阪神、GⅡ、芝3000メートル)を挟むか検討。

有馬記念11着プログノーシス(栗・中内田、牡7)は、金鯱賞(3月16日、中京、GⅡ、芝2000メートル)に西村淳騎手との新コンビで臨む。

阪急杯2着アサカラキング(美・斎藤誠、牡5)は、引き続き斎藤騎手でダービー卿CT(4月5日、中山、GⅢ、芝1600メートル)へ。同3着ソーダズリング(栗・音無、牝5)は所属厩舎の定年解散に伴い、栗・新谷に転厩する予定。

★洛陽Sを勝ったロジリオン(美・古賀、牡4)はマイラーズC(4月27日、京都、GⅡ、芝1600メートル)か、京王杯SC(5月3日、東京、GⅡ、芝1400メートル)へ。

★アメジストS勝ちのディマイザキッド(美・清水英、牡4)は、新潟大賞典(5月17日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)に向かう。

★金蹄Sを制したサクラトップリアル(美・田村、牡4)は、ブリリアントS(5月4日、東京、L、ダ2100メートル)を予定。

★河原町Sを圧勝したニシキギミッチー(美・鈴木伸、牡5)は、栗東S(5月18日、京都、L、ダ1400メートル)が視野に。

中山記念に登録しているグリューネグリーン(美・相沢、牡5)は除外の場合、大阪城S(3月9日、阪神、L、芝1800メートル)に回る。

[もっと見る]

【阪急杯】カンチェンジュンガ大外強襲 幸英明騎手「どこまで伸びるのかと思っていた」 高松宮記念へ庄野師「楽しみ」 2025年2月23日() 04:39

幸英明(49)=栗・フリー=騎乗で7番人気のカンチェンジュンガが大外一気の差し切りで重賞初制覇。高松宮記念(3月30日、GⅠ、中京、芝1200メートル)の優先出走権を獲得した。2着は2番人気アサカラキング、3着に3番人気ソーダズリングが入り、1番人気フォーチュンタイムは5着。

◇ 

持ち味の豪脚で冬風を切り裂いた。1995年以来、30年ぶりの京都開催でカンチェンジュンガが重賞初制覇。初コンタクトの幸騎手は笑みを浮かべた。

「外に出してからも手応えがあったので、どこまで伸びるかと思っていました。届いてくれて強かったですし、気持ちよかったです」

道中は中団よりやや後方を追走。直線で外に持ち出すと、グングンと伸びた。逃げ粘るかと思われた2着アサカラキング以下を、メンバー最速の上がり3ハロン34秒0の末脚でまとめて差し切った。近3戦6、8、7着もいずれも上がり最速を発揮していただけに、庄野調教師は「ここ何走は勝ち切れなかった。思い切って外に出して脚を使ってくれた」と昨年2月以来の白星に目尻を下げた。

これで高松宮記念の優先出走権をゲット。今後について指揮官は、「様子を見てからです」と語るにとどめたが、鞍上は「十分力がある馬だと思うので、楽しみです」と期待を込めた。磨き抜かれた末脚を武器に、さらなる高みを目指す。

(北池良輔)

カンチェンジュンガ 父ビッグアーサー、母クェスタボルタ、母の父ノヴェリスト。鹿毛の牡5歳。栗東・庄野靖志厩舎所属。北海道日高町・サンバマウンテンファームの生産馬。馬主は幅田昌伸氏。戦績17戦5勝。獲得賞金1億109万1000円。重賞は初勝利。阪急杯幸英明騎手が2007年エイシンドーバー、17年トーキングドラムに次いで3勝目、庄野靖志調教師は初勝利。馬名は「ヒマラヤの山の一つ」。

[もっと見る]

【阪急杯】レースを終えて…関係者談話 2025年2月23日() 04:38

◆斎藤騎手(アサカラキング2着)「ここ最近の中では一番具合が良さそうでした。もうちょっとでしたが、勝ち馬の決め脚が良かったです。久々にこの馬のいい走りが見せられました」※次走はダービー卿CT(4月5日、中山、GⅢ、芝1600メートル)を視野に。

◆浜中騎手(ソーダズリング3着)「よく来てくれたと思うが、気持ちエンジンの掛かりが遅かった。ゴール前から伸びていた」

◆北村友騎手(ダノンマッキンリー4着)「ゲートを出てから前に壁を作れなくて、折り合いを欠いてしまいました。状態の良さを感じていましたし、申し訳なかったです」

[もっと見る]

【阪急杯】カンチェンジュンガが大外一気の差し切りで重賞初V 幸英明騎手「気持ちよかったです」 2025年2月22日() 17:45

2月22日の京都11Rで行われた阪急杯(GⅢ、4歳以上オープン、芝1400メートル、別定、18頭立て、1着賞金=4300万円)は、幸英明騎手の7番人気カンチェンジェンガ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)が、大外一気の差し切りで重賞初勝利を決めた。タイムは1分21秒7(良)。

中団を追走したカンチェンジュンガは、直線で大外に出ると逃げ粘るアサカラキングをゴール前で鮮やかに差し切った。

アサカラキング(2番人気)は半馬身差の2着、さらに3/4馬身差遅れた3着にソーダズリング(3番人気)が続いた。

カンチェンジュンガは、父ビッグアーサー、母クェスタボルタ、母の父ノヴェリストという血統。北海道日高町・サンバマウンテンファームの生産馬。馬主は幅田昌伸氏。戦績は17戦5勝。重賞は初勝利。

幸英明騎手(1着 カンチェンジュンガ)「すごくいい脚でした。気持ちよかったです。調教師から『最後は外に出してほしい』と言われていたので、出せる位置取りをと思っていた。うまくいきましたね。馬の状態はすごくよさそうで、レースで初めて乗りましたが、力がある馬です。外に出してからも手応えがあったので、どこまで伸びるかと思っていました。届いてくれて強かったです。十分力がある馬だと思うので、楽しみです」

庄野靖志調教師(同)「ここ何走かは前が詰まったり、脚を使ってはいるが、勝ち切れなかった。レースの流れもそんなに速くなく追走も楽で、思い切って外に出して最後も脚を使ってくれた。体が増えたのも想定通り。調教でもいい時計が出ていたので心配はしていなかった。今後は様子を見てからです」

[もっと見る]

⇒もっと見る

ソーダズリングの関連コラム

閲覧 2,068ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月21日(日)東京11R 第84回オークス(3歳牝馬G1・芝2400m)




【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)

リバティアイランド(1着、466kg(+4kg))<B><優先出走馬>
この中間は乗り込み量が少なめで、1週前もCWを単走といつもと違う感じの調整内容は気になるところ。それでも動きを見ると重心が低く回転の速い走りで、悪くは見えない。

コナコースト(2着、454kg(-4kg))<B><優先出走馬>
この中間もこれまで通り1週前にCWを長めから併せ馬で追われて先着。併走相手の鞍上とは体重差がかなりあったとは思うが、手応えも良く引き続き出来は良さそう。

ペリファーニア(3着、490kg(-6kg))<B><優先出走馬>
前走時は関西への輸送を控えた状況下、最終追い切りでも馬なりながら気分良く走らせていた。この中間は、1週前追い切りから抑え気味の内容となっていて、強くやる必要もないくらい馬体は仕上がっているのかもしれない。

ハーパー(4着、462kg(-4kg))<A><優先出走馬>
この中間も乗り込み入念で、1週前に強めに追われて併せ馬でも先着。日曜日にも坂路で好時計をマークし先着と、直前は馬なりで十分な仕上がり。

ドゥアイズ(5着、448kg(+2kg))<B><優先出走馬>
勝ちきれないところがあるが大崩れもない馬。1週前追い切りでは毛艶がピカピカで気合乗りも抜群に見せており、上積みが期待できそう。

シンリョクカ(6着、434kg(-6kg))<B>
この中間も南Wで良い時計が出ていて出来良好に映る。左回りでの追い切りの動きを見ると、特に気にするところもなく手応えも良く好印象。

ライトクオンタム(8着、428kg(±0kg))<B>
今回乗り替わりとなる田辺騎手が騎乗しての1週前追い切り。独特の走りをする馬で、追い切るよりもコンタクトをとることのほうを優先した感じの内容だったが、レース前に騎乗しておくことは人馬プラスになる。小柄な馬なので強く追う必要もなく、VTRを見てもいつも通りの走りで出来も悪くはなさそう。

エミュー(10着、418kg(+4kg))<D>
小柄な馬で使い詰めの状況。この中間は、中5週で関東での競馬となりしっかり乗り込まれているが、1週前追い切りの動きからは非力さがぬぐえず力強さは感じられない。

ラヴェル(11着、446kg(-2kg))<C>
桜花賞のコラムでも書いたが、この馬は右回りよりも左回りのほうがスムーズに加速することができるので、東京コースはプラス。休み明け3戦目での上積みも見込めそうで、前走以上の走りに期待がもてる。

キタウイング(12着、432kg(±0kg))<B>
重賞2勝馬だが調教で目立たない内容の時に好走している馬。関西でのレースの時には、早めに栗東入りして坂路でかなりの好時計をマークと、能力の一端を示していたと思うが凡走も多い。この中間は坂路、南Wで乗り込まれ平凡な内容といった感触だが、このような時にこそ激走することがあるので注意も必要。

ドゥーラ(14着、472kg(-4kg))<A>
ここ3戦はワンターンの競馬で、直線で伸びてきていないわけではないのだが、スタートも速いほうではないことから、息を入れるタイミングもなかなか作れずでこの馬の良さは出せていない。この中間、2週前は坂路、1週前がCWで一杯に追われてかなりの好時計をマークしていて、状態はすこぶる良さそう。鞍上が斎藤騎手に戻り人気は落ちそうな場面だが。距離延長でコーナー4つのコースとくれば巻き返せる要素は十分にあり。





<前走:フローラS出走馬>(中3週)

ゴールデンハインド(1着、486kg(+10kg))<A><優先出走馬>
この中間も、1週前に南Wを3頭併せで追われて大外を馬なりのまま楽に先着と、前走勝ちの勢いそのままといった感。

ソーダズリング(2着、470kg(±0kg))<B><優先出走馬>
月1ペースでレースを使われてきて今回は中3週となるが、1週前にはこれまで同様に坂路で追われた。単走馬なりも力強い走りを見せていた、引き続き好調をキープ。

イングランドアイズ(4着、432kg(+6kg))<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間は坂路で目立つ時計はなし。前走時のパドックでは落ち着きがなく、間隔が詰まっての再輸送ということもあって、強めに追えないところあり。

キミノナハマリア(11着、492kg(+2kg))<C>
前走時の追い切りもそうだったが、1週前追い切りでも終い速い時計で回転の速い走りをアピールしているが、一方でバネのある走りではない。




<前走:その他のレース出走馬>

ヒップホップソウル(フラワーC:2着、490kg(-2kg)中8週)<B>
この中間も日曜に坂路、水曜に南Wと2週連続で好時計。1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらも楽に先着と、元気で勢いあり。

ミッキーゴージャス(1勝クラス:1着、436kg(-4kg)中5週)<A>
母はオークス馬。無駄がなくコンパクトにまとまった感じの馬体ではあるが、この中間もプール調教を多く取り入れられながらこれまでと同じような調整内容できている。1週前追い切りでは終い仕掛けられると一気に突き放してみせていて、仕上がりもかなり良い。

レミージュチューリップ賞:16着、506kg(-2kg)中10週)<C>
小柄な馬で、間隔を空けられたこの中間は2週前、1週前と強めに追われて時計自体上々なものを刻んできた。ただ、動きを見ると重い感じあり。

ウェイビー(矢車賞:2着、506kg(-2kg)中2週)<D><抽選対象馬(1/4)>
速い時計を出す厩舎だが、中1週となり軽めの調整で時計平凡。

クインズカムイ(未勝利:1着、468kg(-8kg)中3週)<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間もプール調整が多く、1週前の坂路では3頭併せ(計測不能)で追われたが、物足りない動きだった。

メランポジューム(スイートピーS:8着、448kg(-2kg)中2週)<C><抽選対象馬(1/4)>
休み明けの2戦が関東でのレースで、中2週での再輸送となると、馬体維持優先となり強めに追えない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ハーパードゥーラゴールデンハインドミッキーゴージャスの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
桜花賞から距離が800m延びるオークス。今回も過去5年の連対馬について、追い切り内容を調べてみました。すると、連対馬10頭のうち、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が7頭、そしてそれを勝ち馬に絞ると5頭全馬が直前馬なりでの調整だったことが分かりました。1週前も含めて全体的に馬なり調整だった馬が多く、一方で強めに追われて連対した馬たちは1週前も最終追い切りも強めに追われていたとの傾向が見られています。
3歳牝馬にとっては長距離のレースということで、折り合い面を重視した調整が中心になっているように思います。というわけで、今週のオークスに関しては、折り合い重視のソフト仕上げ、をおすすめの調整パターンとして挙げさせていただきます。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。






登録済みの方はこちらからログイン

2023年5月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年05月14日号】特選重賞データ分析編(358)~2023年オークス
閲覧 2,259ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 優駿牝馬オークス) 2023年05月21日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2018年以降)】
×2番手以内 [0-0-0-12](3着内率0.0%)
○3~12番手 [4-5-5-44](3着内率24.1%)
×13番手以下 [1-0-0-17](3着内率5.6%)

 脚質が明暗を分けそう。2018年以降の3着以内馬15頭中14頭は、前走の4コーナー通過順が3~12番手でした。極端な競馬をした直後の馬は強調できません。

主な「○」該当馬→シンリョクカソーダズリングドゥアイズ
主な「×」該当馬→ゴールデンハインドコナコーストリバティアイランド


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2018年以降[5-5-5-41](3着内率26.8%)
主な該当馬→ゴールデンハインドコナコーストソーダズリングリバティアイランド

[もっと見る]

2023年4月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ゴールドシップ産駒は牡馬より牝馬の方が活躍する理由/天皇賞(春)展望
閲覧 4,457ビュー コメント 0 ナイス 3

先週のフローラSは積極策を打ったゴールデンハインドが逃げ切り勝ち。人気のソーダズリング以下、差しに回った組の追撃を振り切った。

ゴールデンハインドの父はゴールドシップゴールドシップといえばユーバーレーベンウインキートスウインマイティーなど牝馬の中長距離型の活躍が目立つ種牡馬で、今回そこにゴールデンハインドの名前が加わった。レースぶりを観ていてもいかにもキレないがバテないゴールドシップ産駒らしいタイプで、距離延長は望むところ。率直に言ってフローラSは相手関係にもかなり恵まれたのでオークスでどれだけやれるかは未知の面はあるが、距離への不安がないのは心強い。あとは先行力が生きる馬場になるかどうかがポイントだろうか。いずれにしても本番へ多少なりとも期待を残すレースだった。

ところで、前述した通りゴールドシップの産駒には牝馬の活躍馬が多い。同馬の産駒のJRA重賞勝ち馬は今回のゴールデンハインドを含め以下の5頭だが、そのうち4頭が牝馬となった。

ブラックホール(牡馬)
ユーバーレーベン(牝馬)
ウインキートス(牝馬)
ウインマイティー(牝馬)
ゴールデンハインド(牝馬)

なぜ牝馬の活躍が多いのだろうか? ここからはデータなどではなく推測になるが、恐らくスタミナ豊富だが決め手に欠けるゴールドシップの産駒は、牡馬に出ると現代競馬に対応できるスピードが足りなくなるのではないだろうか。基本的に競走馬は牝馬の方が基礎スピード能力が高く、牡馬の方が体力やスタミナに優れている。もともと種牡馬にスピードがあればいいのだが、ゴールドシップは現役時代の走りを観ていても軽快なスピードがあるとは言い難い。結果、牝馬に出て軽さを補わないと現代競馬向きの先行力や決め手が足りなくなってしまう。

ちなみに牡馬のこれまでの出世頭は、前述のブラックホール以外だとマカオンドール、ヴェローチェオロ。マカオンドールは2022年の万葉S(芝3000m)勝ち馬で、ヴェローチェオロは2021年のグレイトフルS(芝2500m)の勝ち馬で、ダイヤモンドS(芝3400m)の5着もある。唯一の牡馬重賞勝ち馬ブラックホールも菊花賞5着馬。

「スタミナが豊富」

といえば聞こえがいいが、逆にいえば、

「現代競馬向きのスピードが足りない」

ということでもあるか。

ちなみにゴールドシップ産駒の牡馬にはマイネルラウレアという今年の若駒S勝ち馬がいるが、この馬のレースぶりもゴールドシップ産駒らしいズブさが全面に出たもので、スピード能力が高いとは言い難い。やはりゴールドシップ産駒は牝馬の方が良いのかもしれない。

ところで、個人的な話になるが、実は今年の2歳馬で出資を迷っているゴールドシップ産駒がいる。まだ募集中なのだが、性別はどうだったかと確認すると…牡馬だった。もう少し悩むことになりそうだ。

~今週末の注目馬~

さて、今週末から再びG1。今週末はいよいよ新装なった京都競馬場に天皇賞(春)が戻ってくる。早速注目馬を挙げてみたい。

ジャスティンパレス(ルメール騎手)

注目はジャスティンパレス&ルメール騎手。

2歳時以来久々にコンビを組んだ阪神大賞典では、ボルドグフーシュを退けて完勝。内枠から上手く立ち回れた面もあったが、改めてルメール騎手との相性の良さを示した一戦でもあった。前走を含め、これまで同騎手とは3戦3勝。もともとルメール騎手は短距離よりも長距離が得意で、天皇賞(春)ではフィエールマンとのコンビで連覇を成し遂げている。より決め手を生かせる京都開催もプラスになりそうで、長距離の名手とのタッグなら、かなり有力だろう。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

[もっと見る]

2023年4月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて示された母父モティヴェーター&モンジューの爆発力/フローラS展望
閲覧 2,163ビュー コメント 0 ナイス 5


皐月賞ソールオリエンスが大外から豪快に差し切って勝利。見事無敗での皐月賞制覇を成し遂げた。

最内枠は決して楽ではなかったが、スタートでスッと下げると馬場の良い外へ。道中は後方でジッと我慢すると、少し追い出しを我慢して直線へ。最後は鞍上の叱咤に応えると、大外から一気に突き抜け、最後は1馬身1/4差をつける完勝だった。

ソールオリエンスは父キタサンブラック、そして母父モティヴェーター。母父モティヴェーターといえばタイトルホルダーと同じ。そしてモティヴェーターの父はモンジュー。そのモンジューを母父に持つのが先ごろサウジカップを制して話題になったパンサラッサ

モティヴェーターもモンジューも欧州の名馬だが、一方で種牡馬として日本では適性を示せなかった。サドラーズウェルズから続くスタミナ血統だけに、日本のスピード競馬に対応できなかったのは仕方ないが、母父としてココに来て存在感を示している。

2着タスティエーラは外枠から正攻法の競馬で抜け出しを図ったが、最後は勝ち馬の決め手に屈した形。それでも立ち回りの上手さと安定感では勝ち馬を上回っており、血統面から距離延長が死角になる馬ではない。父サトノクラウン同様に外国人騎手が合いそうなので、もし日本ダービーでレーン騎手あたりが騎乗できるようであれば逆転の可能性も見えてくるかもしれない。

ちなみに先週話題に挙げたジョッキーカメラ、皐月賞ではソールオリエンスファントムシーフのものが公開されている。

ソールオリエンスhttps://youtu.be/CrtIyaMX0hY
ファントムシーフhttps://youtu.be/l9yeGeYLf3w

ソールオリエンスは最内枠ということでスタート直後に泥を被ってしまい、視界は悪くなる一方。最終的には真っ黒になってしまい、視界が開けたのはゴール後、肝心のレース中の映像は観ることができなかったが、逆にいえばその映像もタフな馬場を伝えるには十分なリアリティがあった。さらにそれを補って余りあるほど。ゴール後の横山武史騎手の爆発する喜びにも見どころがあった。

3着ファントムシーフのルメール騎手は道中の位置取りや直線でのコース取りの判断など、一挙手一投足がよくわかる。パトロールや通常のレース映像からは伝わってこない臨場感に溢れる動画だった。

今後もG1の有力馬には装着されることになりそうなので、また来週以降のジョッキーカメラも楽しみに待ちたい。

~今週末の注目馬~

というわけで、今週末はG1ひと休み。東西でG1へ向けての前哨戦が行われる。当コラムではフローラSを取り上げる。注目馬はコチラ。

ソーダズリング戸崎圭太騎手)

注目はソーダズリング戸崎圭太騎手。

新馬戦で敗れた後の一戦となった前走の未勝利戦は圧巻の内容で楽々と突き抜けた。クラスが一枚か二枚上という、まさに力の違いを見せつけるレースぶりだった。血統的にも半兄にソーヴァリアント、半姉にマジックキャッスルなどがいる良血馬で、本馬は父がハーツクライ。距離が延びた方が良いタイプだろう。いきなりの重賞挑戦でも十分勝負になるとみる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

[もっと見る]

2023年4月16日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年04月16日号】特選重賞データ分析編(354)~2023年フローラS
閲覧 1,811ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 サンケイスポーツ 賞フローラステークス 2023年04月23日(日) 東京芝2000m


<ピックアップデータ>

【前走の条件が重賞以外だった馬の、前走の着順ならびに前走の2位入線馬とのタイム差別成績(2019年以降)】
○着順が1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.2秒以上 [2-0-1-7](3着内率30.0%)
×着順が2着以下、もしくは2位入線馬とのタイム差が0.1秒以内 [0-0-1-33](3着内率2.9%)

 前走の条件が重賞だった馬は2019年以降[2-4-2-15](3着内率34.8%)と比較的堅実。一方、前走の条件が重賞以外だったにもかかわらず3着以内となった3頭は、いずれも前走の着順が1着、かつ前走の2位入線馬とのタイム差が0.2秒以上でした。重賞を経由してきた馬と、前走を完勝した馬に注目するべきでしょう。

主な「○」該当馬→キミノナハマリアソーダズリングブライトジュエリー
主な「×」該当馬→アウフヘーベンクイーンオブソウルティファニードンナ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1勝クラス以上のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2019年以降[2-4-3-23](3着内率28.1%)
主な該当馬→アウフヘーベンキミノナハマリアクイーンオブソウルティファニードンナ

[もっと見る]

ソーダズリングの口コミ


口コミ一覧
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

一雨ごとに暖かくなり、三寒四温の繰り返し!?
季節の変わり目なのでくれぐれもご自愛ください。
来週辺り、この東海地方(名古屋)の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言!!
明日から、ポカポカ陽気?? 春の訪れ??
相変わらず、我が懐だけ寒いのは、今でしょう?
では無く、昔からでしょう? (>______

 雅夢。 2025年2月28日(金) 17:42
今週の出走愛馬、オーシャンS(G3)・レッドモンレーヴ 
閲覧 192ビュー コメント 11 ナイス 39

3月1日(土)
中山11R オーシャンS(G3) 1番レッドモンレーヴ 田辺裕信騎手

今週も先週のソーダズリングに続き、2週連続の重賞挑戦となります。

藤沢厩舎が解散、蛯名厩舎に転厩後は良いところなく尻すぼみ的なモンレーヴくん
今回は無謀?(あくまでも私見ですが...)にも1200mに挑戦😓

蛯名正義調教師
「どうも気持ちの面で力を出し切れていないので、
距離短縮がいい刺激になるようしっかり仕上げていきます」😱

...どうなんでしょう😅
距離短縮で集中力UP...そう上手くいけば良いのですが、
そんなに甘いもんやおへんで💦

幸いにも欲しかった内枠を引けたので(極端すぎますが)、
前半で前がガツガツやり合ってくれるオーバーペース展開になってくれれば、
早めに距離ロス承知の大外ぶん回し加速スイッチオン、
展開の助けありで もしやの淡い期待が😓

ま、今週はそんなにプレッシャーなくのんびりと応援させて頂くつもりです。
良い馬なのになぁ...なんでこうなったんやろ?


人馬とも怪我無く完走
よかったら応援してあげて下さい🙏


[もっと見る]

 Haya 2025年2月27日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2025.2.27.~一矢報いるみたいな感... 
閲覧 149ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

週明3日(月曜)は、ひな祭り。5日(水曜)~19日は、”啓蟄”。
「春に三日の晴れなし」という言葉があるように、晴天が長く続きません。明日から寒暖の差が大きい3月、体調の管理には気をつけましょう?ただ、懐の管理だけは難解?暖かくなるように頑張りましょう!?

<啓蟄(けいちつ)とは?>
今年も、3月5日~19日。ちなみに、昨年も同じ期間でした。
春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころのことである。「啓」には「ひらく、開放する、(夜が)明ける」などの意味、「蟄」に は「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味がある。暦の二十四節気のひとつで、雨水後15日目の3月6日頃に当たります。

【2025週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
25日(火)07:00頃 ダイヤモンドS、阪急杯、フェブラリーS、
小倉大賞典の回顧 ~日刊馬番コンピ篇
26日(水)07:00頃 ダイヤモンドS、阪急杯、フェブラリーS、
小倉大賞典の回顧 ~血統篇
27日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
27日(木)07:00頃 オーシャンS の「徹底的にデータ分析篇」
28日(金)07:00頃 中山記念、チューリップ賞
の「徹底的にデータ分析篇」
01日(土)07:00頃 オーシャンSの「予想篇」
01日(土)19:00頃 オーシャンSの「回顧篇」
02日(日)07:00頃 中山記念、チューリップ賞の「予想篇」
02日(日)19:00頃 中山記念、チューリップ賞の「回顧篇」
03日(月)07:00頃 中山牝馬S、フィリーズレビュー、
弥生賞の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。

【重賞レース予想 第2期 最終結果】
第2期(2月2日~2月23日)6日間(根岸S~小倉大賞典)11戦
最終週末競馬は、当てる事ができたのか!?

22日(土)ダイヤモンドS(G3)では13番シルブロンを推奨!
馬連8-13,8-14,13-14 / 3連複2頭軸(13,14→1,8→1,6,8,11,12)
結果は、ハズレ…(>_______

[もっと見る]

⇒もっと見る

ソーダズリングの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
2:
  YASUの小心馬券   フォロワー:48人 2024年3月22日(金) 14:27:43
高松宮記念2024
初めての1200も、人気薄の未知なら期待感はある。
トライアル仕上げだったとはいえ、ナムラクレアを撃破した前走は評価できるものだし、ペースが速くなりそうな今回は展開利も見込め、一気にスプリント女王の座も。
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:48人 2024年2月17日() 08:11:21
京都牝馬S2024
フローラS②着の実績あるように、重賞通用の能力は感じさせる、初めてとなる1400M戦だが、マイルでも折り合いに苦労するタイプで、距離短縮は良い方向にでそうだ。
京都が庭とコメントする武豊騎手が乗り続けている馬で、調教も抜群の上昇4歳馬なら中心視。

ソーダズリングの写真

ソーダズリングの厩舎情報 VIP

2025年2月22日阪急杯 G33着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ソーダズリングの取材メモ VIP

2025年2月22日 阪急杯 G3 3着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。