マイネルファンロン(競走馬)

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マイネルファンロン
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マイネルファンロン
写真一覧
現役 牡8 青鹿毛 2015年2月19日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者ビッグレッドファーム
生産地新冠町
戦績38戦[5-5-3-25]
総賞金20,177万円
収得賞金6,500万円
英字表記Meiner Fanrong
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
マイネテレジア
血統 ][ 産駒 ]
ロージズインメイ
マイネヌーヴェル
兄弟 ユーバーレーベンマイネルクラフト
市場価格
前走 2022/11/06 アルゼンチン共和国杯 G2
次走予定 2023/02/12 京都記念 G2

マイネルファンロンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/11/06 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 1861265.51515** 牡7 56.0 M.デムー手塚貴久 482
(+16)
2.32.5 1.435.1⑨⑨⑨⑨ブレークアップ
22/10/10 阪神 11 京都大賞典 G2 芝2400 1471213.0814** 牡7 56.0 M.デムー手塚貴久 466
(-8)
2.26.6 2.335.4⑫⑫⑩⑩ヴェラアズール
22/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1859175.2145** 牡7 58.0 M.デムー手塚貴久 474
(-4)
2.10.6 0.936.5⑧⑧⑥⑤タイトルホルダー
22/05/01 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1861182.9146** 牡7 58.0 松岡正海手塚貴久 478
(-12)
3.18.7 2.537.9⑨⑨⑦⑦タイトルホルダー
22/01/23 中山 11 AJCC G2 芝2200 1481487.9112** 牡7 56.0 松岡正海手塚貴久 490
(+4)
2.12.9 0.235.1⑫⑫⑪⑥キングオブコージ
21/12/11 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 1861162.01417** 牡6 56.0 松岡正海手塚貴久 486
(+8)
2.01.0 1.235.4⑥⑥⑤⑧ショウナンバルディ
21/11/14 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1671440.2148** 牡6 56.0 松岡正海手塚貴久 478
(+6)
2.00.5 1.336.3⑦⑦⑥⑥パンサラッサ
21/10/10 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 134461.51312** 牡6 56.0 横山武史手塚貴久 472
(-6)
1.46.0 1.234.3⑩⑩⑩シュネルマイスター
21/09/05 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 1781642.8121** 牡6 55.0 M.デムー手塚貴久 478
(-4)
1.58.4 -0.133.4⑮⑮トーセンスーリヤ
21/07/18 函館 11 函館記念 G3 芝2000 1671419.9714** 牡6 55.0 秋山稔樹手塚貴久 482
(-2)
2.00.6 1.937.9トーセンスーリヤ
21/07/04 函館 11 巴賞 OP 芝1800 1181019.172** 牡6 57.0 丹内祐次手塚貴久 484
(-4)
1.48.0 0.035.1サトノエルドール
21/01/30 東京 11 白富士S (L) 芝2000 136982.91211** 牡6 57.0 柴田大知手塚貴久 488
(+2)
1.59.9 0.935.1⑤⑥⑤ポタジェ
20/12/20 中山 11 ディセンバー (L) 芝1800 1571257.0106** 牡5 57.0 丹内祐次手塚貴久 486
(+4)
1.49.7 0.536.1トーラスジェミニ
20/11/15 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1651036.51415** 牡5 55.0 藤井勘一手塚貴久 482
(+12)
2.00.9 1.337.1バイオスパーク
20/10/18 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 163646.0124** 牡5 57.0 柴田大知手塚貴久 470
(-10)
2.00.3 0.836.2⑤④⑤テリトーリアル
20/07/19 函館 11 函館記念 G3 芝2000 1681622.61014** 牡5 55.0 丹内祐次手塚貴久 480
(+2)
2.01.5 1.838.4⑤⑦⑤⑧アドマイヤジャスタ
20/06/14 東京 11 エプソムC G3 芝1800 184831.91212** 牡5 56.0 三浦皇成手塚貴久 478
(-4)
1.49.8 2.137.3⑨⑩⑩ダイワキャグニー
20/04/19 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 16118.055** 牡5 55.0 丹内祐次手塚貴久 482
(+4)
2.02.1 0.338.0マイネルサーパス
20/03/15 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 12812175.9118** 牡5 56.0 丹内祐次手塚貴久 478
(+6)
2.02.7 1.134.7サートゥルナーリア
19/11/10 福島 11 福島記念 G3 芝2000 164811.9516** 牡4 55.0 丹内祐次手塚貴久 472
(+2)
2.01.1 1.637.2⑤⑤⑤クレッシェンドラヴ

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マイネルファンロンの関連ニュース

週末の的中へ向け、いち早く重賞の出走予定馬を先取り!今回は京都記念に出走予定の13頭を診断します。

アフリカンゴールド
昨年の京都記念はキャリア27戦目にして初めてハナを切った。スローペースに加え、差し脚を伸ばしにくい馬場状態も追い風となり、重賞初制覇。明け8歳ながら先行力は未だ健在。ただ、今年は同型の存在もあり、楽な競馬にはならないか。

インプレス
近2走は阪神芝2400mで連勝。いずれも上がり3ハロン最速を記録しつつ、前々走は34秒3、前走は32秒8と対応できるレンジには幅がある。現状の末脚にかける形なら外回りがベターで、一気の相手強化への対応も問われる。

ウインマイティー
一昨年のオークスでは3着も、秋華賞で他馬と接触したアクシデントをひきづり約2年間低迷が続いた。揉まれ弱い面を見せていたが、昨年のマーメイドSで復活。緩めの流れを前々で立ち回れるようなら出番があっていい。

エフフォーリア
一昨年の年度代表馬。昨年前半は宝塚記念でブリンカーを着用するなど行き脚ひと息。前走の有馬記念は、上半期2戦に比べ流れが落ち着つくなかでの先行策。現状は緩めのペースが吉と出そう。輸送のある阪神は鬼門だが、状態と流れ次第では前進も。

キラーアビリティ
前走の中日新聞杯はホープフルS以来の勝利。1000m通過タイムは61秒9。前へ行った馬が2、3着に残る流れのなか、4角13番手から差し切る着差以上に強い競馬。ただ、近走は行き脚がついていないため、直線の短い内回りへの変更はどうか。

キングオブドラゴン
前走の日経新春杯は1000m通過62秒1の緩い流れを番手から2着。重賞で初めて馬券に絡んだ。6走前の湾岸Sはハナ争いが長引き1000m通過59秒1の苦しい流れを押し切り。好走時の内容には光るものがある。ここも先行力とタフさを活かしたい。

スカーフェイス
昨年2度の馬券内好走は、重馬場の函館記念と先行馬にきつい風向きだった中山金杯。消耗戦のなかじりじりと脚を伸す形が好走パターン。時計勝負は厳しく、後方からの競馬になるため、内回りの開幕週だと脚を使っても馬券内は…。

ドウデュース
凱旋門賞からの復帰初戦となる昨年のダービー馬。1週前追切は栗東CWでの3頭併せ。6F80秒3-1F11秒2で先行する2頭にきっちり先着した。国内の近2走はしまいを活かす競馬であり、開幕週且つ内回りコースへの対応が鍵も、下手な競馬は許されない立場。勝ち鞍を挙げ、ドバイターフへ弾みをつけたい。

プラダリア
1月の日経新春杯は4角10番手から上がり最速の脚を使い、青葉賞勝利以来の馬券内好走。結果的に後方からの競馬になったものの、スタート後の旺盛な前進気勢をみると、意図的に好位を確保できていい。怪我から復帰する主戦・池添騎手の手綱捌きにも期待。

マイネルファンロン
昨年同じ舞台の宝塚記念で14番人気5着と健闘。ただ、宝塚記念は最終週の馬場での一戦。一昨年勝利を挙げた新潟記念も同じく最終週。使用感の出た荒れた馬場を得意とするタイプだけに、開幕週の馬場は歓迎とはいえない。

マテンロウレオ
前々走の中日新聞杯は好位から運び2着も、前有利の流れを味方につけてのもの。ただ、前走の中山金杯は出負けし、直線もスムーズではないなか、勝ち馬と0秒1差の5着と地力を示した。今回はスタートを決めたい。

ユニコーンライオン
一昨年、同じ舞台の宝塚記念でハナを切り、クロノジェネシスの2着。今回のメンバー構成ならハナを叩くのはこの馬か。前々走の福島記念は、同型複数のなか先手を主張。楽なペースではないなか逃げ切り勝ち。リズムよくいけるようなら。

ラストドラフト
3歳時に京成杯1着。4歳時にはG3・2着1回、G2・2着1回3着2回と中距離重賞で活躍した。ただ、ベテランの域に入り、徐々に前向きさが薄れている印象。速い流れだと追走で脚を失くす感もあるため、流れは緩めがいい。

(文・垣本大樹)

【京都記念】1週前 関係者の話 2023年2月6日(月) 04:52

アフリカンゴールド・西園正師「当週はびっしりやるつもり。行った方がスムーズな競馬ができる」

インプレス・佐々木師「もう少しピリッとしてほしいが、1週前追いを境にグンと良くなると思う」

エフフォーリア・鹿戸師「前走は復調の兆しが見えるレースだった。順調に来ているし、木曜に栗東に輸送して、当日に競馬場に輸送するプランもある」

キラーアビリティ・斉藤崇師「1週前は負荷をかけて、いい動き。全体の時計も良く、状態はいいんじゃないでしょうか。ステップアップして、GⅠの舞台に戻れればと思います」

キングオブドラゴン・矢作師「動きや時計に問題はありません。前走の形でレースができたことは収穫。現状でどこまでやれるかでしょう」

スカーフェイス・橋田師「状態も回復してきたし、ここ2走よりだいぶいい形でいけそう。距離が少しでも長くなるのはいいと思う」

ドウデュース・友道師「1週前の時計や動きはさすがといった感じ。前走から比べて10キロくらいは増えていると思いますけど、問題ないでしょう」

プラダリア池添学師「時計、動きともに良かった。馬は良くなっています。コース自体も中京より阪神がいいと思う」

マイネルファンロン・手塚師「8歳なので上がり目はないが、調教は変わらず動けている。宝塚記念(5着)と同じ舞台でどこまで」

マテンロウレオ・昆師「(1週前は)まだ重い気はするけど、これで動きが変わってくると思う。大人になったのを感じるし、阪神はすごく相性がいい」

ユニコーンライオン・矢作師「(1週前段階では)まだ少し太いかもしれない。自分の形で競馬をするだけです」

ラストドラフト・松岡騎手「1週前追い切りの動きは良かった。背中がいいし、能力はかなりありそう。あとは気持ちだけ。最後まで集中して走れれば」




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【京都記念】特別登録馬 2023年2月5日() 17:30

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【京都記念】1週前追い エフフォーリア気合満点にWコースで6F3頭併せ 2023年2月2日(木) 04:47

《美浦》一昨年の年度代表馬で有馬記念5着エフフォーリア(鹿戸、牡5)は、横山武騎手を背にWコース6ハロン83秒3―12秒1。3頭併せの真ん中から気合十分に脚を伸ばし、内と併入、外に1馬身半先着した。「動きは変わらず。ゴール板を過ぎても1コーナー過ぎまでラップを落とさずにいけたし、良かった」と鹿戸調教師。過去2回の輸送競馬の結果を踏まえ、来週は水曜に美浦で追い切って栗東に移動して週末の輸送に備える新たなプランも明かした。

マイネルファンロン(手塚、牡8)はWコース6ハロン83秒4―11秒9。一杯に追われた僚馬を馬なりで2馬身突き放した。「いつも調教は動ける馬。もう8歳で上がり目はないけどしっかり追い切れているし、順調です」と手塚調教師。

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【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】AJCC2023 激流必至!バビット・シャムロックヒルの生み出す流れを味方につける馬は! 2023年1月21日() 17:00

昨年は11人気マイネルファンロンの激走により、3連単72万馬券の大波乱となったAJCC

年またぎ開催の最終週に施行されるため、好走にはタフさを求められる。

ハナ候補のバビットシャムロックヒル、2頭の逃げ馬に注目しつつ、勝ち馬を見極めたい。

中山芝2200mは外回りコース。スタート地点は直線入り口にあり、先行争いは1コーナーまでの432mで行われる。

発送直後に急坂を駆け上がるため、基本的には前半それほどペースは上がらず、直近5年のAJCCでも前半3ハロンは36秒以上かかっている。

ただ、今年はバビットシャムロックヒル、直近5走中3度ハナを切っている同型2頭が出走予定。

バビットは稍重のラジオNIKKEI賞を前半3ハロン35秒4、1000m通過59秒6、馬場状態を踏まえると水準以上のペースで逃げ5馬身差の快勝。

そのレースの2着は同型のパンサラッサ

スローの単騎逃げが理想ではあるものの、強気にハナを主張できる下地はある。

ただ、過去最も速いペースで逃げた中山記念をみると、番手の馬にプレスをかけられ、力みながらハイラップを踏んでいる。

今回もシャムロックヒルノースブリッジなど、テンの速い馬が鈴をつけにくる展開は十分に考えられる。

また、今回はバビットシャムロックヒル両陣営ともに、逃げる形が理想というニュアンスのコメントを出し、両馬ともに内めの枠を引いた。

過去10年のAJCCで最も前半が速くなった2017年(前半3ハロン35秒8)以上のペースを想定できる。

1コーナー付近がコース全体の最頂部にあたり、2コーナーまで緩やかに下ると、向こう正面から高低差約4.5mの下り。

3コーナーはほぼ角度がなく、直線的に4コーナーへ向いながらペースアップするため、内回りコースに比べ、ロングスパートになりやすい。

元々が後半の消耗戦を強いられるコースで、今年は2頭の逃げ馬のハナ争い。

さらに、芝の回復が遅い冬場の最終週の馬場も踏まえると、例年以上にタフな競馬になる。

持続ラップと悪化した馬場に対応できる馬を狙いたい。

ガイアフォース。前走菊花賞は通常の前身気性が見られず、窮屈な競馬になり凡走。1クラスの小倉芝2000mで、2ハロン目に10秒8を踏み、そこから11秒台のラップを継続した内容をみると、3000mは長い。

同じ舞台で稍重発表のセントライト記念では、後の菊花賞アスクビクターモアをマークする形で運び、4角では外回して競り落とした。3馬身差をつけた3着馬ローシャムパークも、条件戦を快勝しており、能力は高さは明らか。適性距離に戻り巻き返す。

エヒト。昨年のAJCCは3勝クラス突破してすぐの参戦で9番人気9着。そこから京都記念0秒4差7着。七夕賞では8枠16番から、好位の一角につけ2馬身半で重賞初制覇と着実に力をつけてきた。

前々走の新潟記念は軽い芝のスローペースでキレ負け、前走のチャレンジCはタフな馬場の前傾ラップで8人気3着と、好走条件は明らか。今回の流れと馬場は好走パターンにはまる。

スタッドリー。なかなか勝ち切れないタイプながら、前走は過去最大着差をつけて完勝。イクイノックスをいとこにもつ良血馬馬が本格化した感もある。

直近12戦はすべて4着以内と堅実に走るタイプであり、距離や馬場への不安もない。重賞でも相手なり走る可能性は十分。

以下ユーバーレーベンレインカルナティオノースブリッジまで。

(文・垣本大樹)

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【血統アナリシス】AJCC2023 中山の外回りでトニービンやMill Reefの持続力が活きやすい 2023年1月21日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアメリカジョッキークラブカップ2023・血統予想をお届けします!


中山競馬場の外回りコースで施行されることからロングスパート勝負になりやすく、トニービンを筆頭に欧州血脈の持続力が活きやすい。なお、昨年も2代母の父がトニービンとなるボッケリーニが4番人気3着。勝利したキングオブコージも従兄にイギリスとドイツでG1・4勝のGhaiyyathがいる血統背景はポイントとなりそうだ。

また、Mill Reefの血を引く馬が上位入線する傾向にあり、レース史上2頭目となる2連覇を果たしたネヴァブション(09年1着、10年1着、11年3着)、父子制覇を達成した12年ルーラーシップ&18年ダンビュライトなどは最たる例といえるだろう。近年はラストタイクーン、キングカメハメハなどで条件を満たす馬が多く、昨年もキングカメハメハの直系が1・3着、3年前の20年においては1~3着馬(ブラストワンピースステイフーリッシュラストドラフト)すべてがラストタイクーンの血を引いていた。

エヒトは、父ルーラーシップ×母ヒーラ(母の父ディープインパクト)。前述のとおり、父は12年の勝ち馬で、種牡馬としても18年1着ダンビュライトを出した。その父は「キングカメハメハ×トニービン」という配合が近年の傾向とも合っている印象だ。9着に敗れた昨年は急遽の乗り替わりで、展開面での不利も大きかった。2組目の父子制覇がかかった一戦となるが、重賞初制覇を飾った七夕賞のレースぶりからも持続力勝負は歓迎だろう。

アリストテレスは、父エピファネイア×母ブルーダイアモンド(母の父ディープインパクト)。近走は菊花賞コントレイルと鎬を削ったころの勢いこそ感じられないが、リピーターの活躍が顕著な傾向を鑑みれば、本馬も2年前の勝ち馬であることをぞんざいに扱えないだろう。近親は冬場に良績の集まる馬が多く、リンカーンヴィクトリーアンライバルドといった面々から中山競馬場にもいいイメージを描きやすい。重賞勝ちの舞台で改めて。

ユーバーレーベンは、父ゴールドシップ×母マイネテレジア(母の父ロージズインメイ)。昨年、11番人気2着と下馬評を覆す走りをみせたマイネルファンロンの半妹。なお、本兄妹は4代母の父にMill Reefが配されている。ステイゴールドの直系は勝ち馬こそ出せていないものの、直近3年は該当馬が連続で2着に好走中。大味な競馬で勝ったオークスのレースぶりからも、中山の外回りコースは持ち味を存分に活かせる誂え向きの舞台だろう。

【血統予想からの注目馬】
エヒト ⑬アリストテレス ⑥ユーバーレーベン

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アルゼンチン共和国杯 2022年11月06日(日) 東京芝2500m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2014年以降)】
○15戦以内 [7-2-6-18](3着内率45.5%)
×16戦以上 [1-6-2-83](3着内率9.8%)

 キャリアの浅い馬は堅実。出走数が15戦以内の馬は相応に高く評価すべきでしょう。なお、出走数が16戦以上、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以下・競走中止だった馬は2014年以降[0-2-0-57](3着内率3.4%)と苦戦していました。

主な「○」該当馬→キラーアビリティテーオーロイヤル
主な「×」該当馬→ハーツイストワールヒートオンビートマイネルファンロンユーキャンスマイル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRAのレース”において1着となった経験がある」馬は2014年以降[6-6-8-44](3着内率31.3%)
主な該当馬→テーオーロイヤルハーツイストワール

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2022年9月30日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】長距離戦におけるバイアスの怖さ/スプリンターズS展望
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先週は東西で2200mのG1トライアルが開催された。

西の神戸新聞杯は内ラチ沿いを立ち回ったジャスティンパレスが抜け出し完勝。2着にも同じく内ラチ沿いを回って来たヤマニンゼストが突っ込んで3連複7万、3連単は45万の大波乱に。

一方、東のオールカマーもやはり内ラチ沿いを通った組の上位争いに。最終的に抜け出して来たのは2番枠のジェラルディーナ、2着には最内枠のロバートソンキー、3着に3番枠のウインキートス。3連複1-2-3で3万馬券、3連単2-1-3で24万馬券とこちらも大波乱となった。

ともに共通しているのは2200mという長距離戦で、かつ内ラチ沿いが有利になったこと。思い返すと、同じ2200m重賞では今回のような極端な決着がしばしば起こっている。

今回とは真逆の差し決着となったのが、オールカマーと同じ舞台で行われた年明けのAJCC。この時は逆にラチ沿いが不利な馬場状態になり、直線は外からの差しが決まった。勝ったキングオブコージは内枠から出遅れて外を回し差し切り、2着には大外枠の11番人気マイネルファンロンが突っ込んで3連複は7万、3連単は72万の大波乱。

今回と同様にラチ沿いの決着となったのは阪神芝2200mで行われた京都記念。逃げた12番人気アフリカンゴールドがそのまま押し切り、2着にはラチ沿いを追走した1番枠のタガノディアマンテが突っ込んで3連複7万、3連単は67万馬券の大波乱。

今年を振り返るだけでもこれだけ似たような形で大波乱が続くのは、長丁場のレース独特の傾向でもある。短距離は一瞬のロスが命取りになりそれはそれで難しいが、長距離戦の場合は小さなロスの蓄積がやがて大きなロスになり、そのまま大きな差になる。内と外の馬場の違いが大きいと、ダラダラと悪いところを通らされる不利はとてつもなく大きいということだ。

馬券戦略としては、長丁場のレースはほど枠や展開による決め打ちが有効になる。自身の狙う馬がどういうパターンで来るタイプなのか、それを認識した上で、相手にも同じようなタイプを持ってくると思わぬ高配当が引っ掛かるかもしれない。

神戸新聞杯展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は秋のG1開幕戦、スプリンターズSが行われる。前哨戦を完勝のメイケイエールが断然の支持を集めそうだが、伏兵馬の中で注目したいのはこの馬。

ウインマーベル松山弘平騎手)

やや地味な印象もある本馬だが、スプリント戦では常に堅実で(3-2-3-0)とまだ一度も崩れていない。前走のキーンランドカップでは内枠から上手く立ち回り2着を確保。初の古馬対戦だったが持ち味のセンスの良さを生かした。立ち回りの上手さを生かしたいタイプなので枠順はカギになりそうだが、中山コースは合いそう。今年は有力どころに差し馬が多いので、上手く前々で勝負できれば一角崩しのチャンスもありそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年6月23日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 宝塚記念2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



6月26日(日)阪神11R 第63回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:大阪杯出走馬>(3ヶ月)
ポタジェ(1着、468kg(+2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票4位)】
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると力強い走りで迫力もあるが、終い重心が高くなり伸びきれず。

アリーヴォ(3着、500kg(-2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票26位)】
この中間はこれまでの追い切りと比べると時計がかかっている感じあり。大きな馬で太め残りが心配。

ヒシイグアス(4着、494kg(+9kg))<A>【優先出走馬(ファン投票23位)】
この中間は3週連続レーン騎手が騎乗しての調整。動きも素軽く終いの伸びも良好で、出来は前走以上。

アフリカンゴールド(7着、468kg(±0kg))<C>【賞金上位馬④】
この中間もCWで前走時と変わらない時計が出ていて調子は良さそうだが、元々硬さのある動きをする馬で先行勢も揃っていて、これまで以上の出来でないと厳しい。

エフフォーリア(9着、522kg(+6kg))<C>【優先出走馬(ファン投票2位)】
この中間は、日曜日に坂路で追っていたところを南Wに変え、乗り込み不足を解消する内容に変えてきた。ただ、左にモタれたり手応えもイマイチで、何よりも迫力が感じられない。

キングオブコージ(11着、506kg(+10kg))<B>【賞金上位馬③】
前走時も乗り込まれていたが、馬体を絞れず太め残り。乗り込み量は今回も豊富で、併せ馬の本数を増やしてきた。1週前追い切りでは、坂路馬なり調整で時計平凡も、重め感なく、動きも素軽く仕上りは良さそう。

ウインマリリン(16着、462kg(-10kg))<B>【賞金上位馬②】
前走時は休み明けでも馬体が減っていて、パドックではトモが寂しく元気もなかった。この中間も南Wでの調整だが、動きも良くなり終いの伸びにも良化が窺え、上積みが感じられる。





<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)
タイトルホルダー(1着、474kg(-2kg))<A>【優先出走馬(ファン投票1位)】
今年3戦目で、この中間も南Wで好時計をマーク。1週前追い切りの映像からも、左回りということもあってコーナリングもスムーズで、集中した走りで順調ムードが漂う。

ディープボンド(2着、504kg(-6kg))<AA>【優先出走馬(ファン投票8位)】
大きな馬の叩き3戦目で、この中間も乗り込み豊富で坂路、CWと好時計を連発。1週前追い切りの動きを見ても、直線に向く時の手応えが抜群で、追われてからの伸び脚も重め感がなく素軽くなった印象を受ける。それでいて重心は高くならず力強さを伝えていて、近走の中ではベストの状態で出走できそう。

ヒートオンビート(4着、478kg(-2kg))<B>【除外対象馬】
この中間は2週前、1週前と好時計が出ており、併せ馬でも先着をはたすなど前走時よりも好印象。除外対象馬だが仕上がりは良く、出来は前走以上。

アイアンバローズ(5着、496kg(-2kg))<B>【賞金上位馬⑧】
前走時はCWでの時計は特に変わらなかったものの、坂路での時計がかかっていた。この中間は日曜日の坂路での時計もしっかり出ていて、好走時の出来に近い内容だった。

マイネルファンロン(6着、478kg(-12kg))<B>【賞金上位馬⑤】
休み明けの前走時は、追われて終い伸びる追い切り内容だったが、今回の1週前追い切りでは自分から走っていくスピード感があった。気持ちの面での変わり身が感じられる内容。

メロディーレーン(9着、352kg(+6kg))<B>【優先出走馬(ファン投票17位)】
かなり小柄な牝馬で、これまであまり高評価を与えたことのない馬。ただこの中間は、CW、坂路とこれまで見たことのないような好時計が出ていて、一変の状況。1週前追い切りでも、ジョッキー騎乗とはいえ終いしっかり伸びて先着していて、前走とは明らかに出来が異なる。他馬との比較では水準に近づいたくらいの評価だが、この馬自身としては近走では一番の出来に近い。





<前走:その他のレース>
デアリングタクトヴィクトリアマイル:6着、486kg(+22kg)中5週)<C>【優先出走馬(ファン投票7位)】
休み明けの前走時は+22キロ。中間の追い切りの動きは予想以上に良いものだったが、パドックではお腹のあたりに余分な肉がだいぶ残っている感じに映った。この中間は2週前(坂路)と1週前(CW)の動きを見るに、足先だけで走っている感じで力強さや迫力が感じられない。反動が出ているのか、ガラッと良くなった感じがない。

パンサラッサドバイターフ:1着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票15位)】
距離を意識してなのか、1週前はCWを長めからの追い切り。有馬記念の時も同じような追い切りだったが、今回のほうが走りに余裕があり終いの伸びも良かった。連勝しているだけあって、馬も成長している感じ。

オーソリティドバイシーマクラシック:3着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票25位)】
1週前追い切りはやや気追い気味にも見える動きだったが、坂路、南Wと好時計が出ていて出来は良さそう。あとは関西への輸送と右回りでの競馬を克服できるか。

ステイフーリッシュ(ドバイゴールドカップ:1着、3ヶ月)<D>【賞金上位馬①】
海外で2連勝しての帰国初戦。この中間の乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは同様に海外帰りのパンサラッサと併せて直線で離されてしまった。出来自体に不安あり。

グロリアムンディ(アンタレスS:2着、496kg(-8kg)中9週)<C>【賞金上位馬⑦】
調教駆けする馬で、この中間も好時計で先着していて動きも良く出来は良さそう。ただ、芝では1勝クラスを勝てなかった馬で決め手もなく、一気の相手強化に対応できるかは疑問。

ギベオン鳴尾記念:4着、508kg(+4kg)中2週)<B>【賞金上位馬⑥】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きも良く、パドックでもスッキリした感じで太め感はなく好仕上りだった。この中間は間隔が詰まっているが、先週CWで好時計をマークするなど叩き2戦目での上積みも期待できそう。

サンレイポケット鳴尾記念:3着、480kg(±0kg)中2週)<B>【除外対象馬】
除外対象馬だが、休み明けの前走時に坂路で良い動きを見せていて、この中間も1週前に好時計と上積みが窺える。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ディープボンドタイトルホルダーヒシイグアスの3頭をあげておきます。



◇今回は、宝塚記念編でした。
宝塚記念というと、出走予定だったスーパークリークが回避して1強になったオグリキャップオサイチジョージに敗れた第31回。なかなかG1を勝てなかったメジロライアンが、同期のメジロマックイーンを負かしてG1初勝利を飾った第32回。天皇賞(春)3連覇をライスシャワーに阻止されたメジロマックイーンが、キッチリ人気に応えて強い競馬を見せた第34回。スペシャルウィークステイゴールドを、直線並ぶ間もなく突き放し圧倒的な強さでグラスワンダーが制した第40回あたりが印象に残っています。
昔の宝塚記念は頭数もそれほど揃わず、断然人気馬が強い競馬を見せるか、2強、3強対決というレースが多かった印象がありますが、近年は頭数、海外遠征明けでの出走、牝馬の活躍なども増え、昔とは様相がだいぶ変わった感じがします。その一方で、春の天皇賞から参戦してくる王道組に元気がないようなところもあり、その路線から確固たる主役級が出てくると宝塚記念はもっと盛り上がるのではないかと思います。今年は菊花賞天皇賞(春)の勝ち馬が海外出走組を迎え撃つ形になりますので、面白いレースになりそうです。




🎤あなたの夢はエフフォーリアタイトルホルダーかそれともデアリングタクトか。私の夢は・・・です。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年4月28日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月1日(日) 阪神11R 第165回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ダイヤモンドS出走馬>(中9週)
テーオーロイヤル(1着、456kg(±0kg))<A>
この中間も前走時と同様に、2週前、1週前と菱田騎手騎乗でCWを長めから好時計。動きを見ても終い重心が低くなり、前に伸びる感じで好調をキープしている。

ヴァルコス(4着、518kg(+8kg))<D>
菊花賞まではCW、DPコース、坂路と友道厩舎らしい調教内容だったが、その後3戦坂路のみでの調整に変わり、この中間も坂路のみでの調整。時計も特に目立つところはなく、1週前追い切りではまだ重さを感じる動きだった。

メロディーレーン(13着、346kg(-6kg))<E>
小柄な牝馬で毎回話題にはなるが、この中間も良好と言える時計は出ておらず、併せ馬でも遅れていて出来に不安あり。




<前走:阪神大賞典出走馬>(中5週)
ディープボンド(1着、510kg(+8kg))<B>【優先出走馬】
前走時のパドックではうるさい面を見せていた。この中間も乗り込み豊富で、2週前が坂路、1週前がCWで追われて前2走とほぼ同じ調整内容。1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できないながらも、映像からは力強い走りで上積みが十分伝わってきている。

アイアンバローズ(2着、498kg(-2kg))<B>
この中間もCW中心に長めから好時計が出ている。1週前追い切りでは、前走時同様にでかなり行きたがる面を見せていて、動き自体は悪くないが、気性的に悪い面が出なければ......という印象。

シルヴァーソニック(3着、448kg(+2kg))<C>
近走差のない競馬が続いているが、勝ち切れていない。この中間もCWでは速い時計が出ているものの坂路では終いが甘くなっていて、そのあたりがレースで勝ちきれないところなのかもしれない。

マカオンドール(4着、492kg(±0kg))<A>
前走時はCW中心の調整だったが、この中間は連勝した時と同じ坂路中心の調整で好時計マークと、出来は前走以上。

ユーキャンスマイル(5着、514kg(+2kg))<B>
前走も悪くないレース内容だったが、この中間はコースと坂路を併用し、特に坂路での時計の良化が窺える。休み明けを一度使われたことでの上積み期待が見込める。

トーセンカンビーナ(7着、506kg(-2kg))<D>
この中間も特に良くなった感じはなく、大きな変化はなさそう。




<前走:日経賞出走馬>(中4週)
タイトルホルダー(1着、476kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
今回は関西への輸送があるため、1週前に併せ馬でビッシリ追って先着。追えば速い時計の出る馬だが、それでもこれだけ強めに追えている時点で仕上りに問題はなさそう。

ヒートオンビート(3着、480kg(±0kg))<D>
もともと首が上がって重心が高い走りになるところがある馬。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に遅れていて、前走時より物足りない動きだった。

クレッシェンドラヴ(4着、506kg(+2kg))<B>
前走時とこの中間と併せ馬での遅れがなくなり速い時計も出ていて状態は上向き。

ハヤヤッコ(5着、484kg(-14kg))<C>
1週前追い切りは左回で行われているが、5勝のうち4勝している左回りでの走りにしては動きが物足りなかった。右回りも芝も問題ないとは思うが、状態面での不安が残る。

ディバインフォース(11着、464kg(±0kg))<C>
追い切りでは速い時計が出る馬でスピード感はあるが、長距離戦を使われている馬の割には力強さがない走りで。




<前走:その他のレース出走馬>
マイネルファンロン(AJCC:2着、490kg(+4kg)3ヶ月半)<A>
休み明けも、この中間南Wで好時計を連発。1週前の動きを見ても回転の速い走りで勢いあり。

タガノディアマンテ京都記念:2着、484kg(+4kg))<B>
休み明けの2走前から坂路のみでの調整に変えてきているが、この中間は乗り込み本数の割に好時計が少ないか。

ハーツイストワール(早春S:1着、490kg(+2kg)3ヶ月)<B>
下のクラスの馬で休み明けで迎えるが、南Wで好時計が出ていて1週前は持ったままで楽に前に出て追われてさらに伸びてと、状態面は問題なさそう。あとは相手が一気に強くなることと、関西への輸送をクリアできれば。

ロバートソンキー(御堂筋S:1着、482kg(+16kg))<B>
間隔を空けて使ってきた馬で、馬体重の増減が大きいところがあるタイプ。前走時は調教では強めに何本も追われていて、さらに関西への輸送もありながら馬体が大きく増えていた。パドックでも胸前からお腹のあたりに余裕があり、馬体が絞り切れていなかった印象。この中間も追い切りでは速い時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、テーオーロイヤルタイトルホルダーマカオンドールマイネルファンロンの4頭をあげておきます。



◇今回は、天皇賞(春)編でした。
長距離レースは、騎手の腕が大きく左右するといわれています。
春の天皇賞を初めて観た(TV観戦)のが、スーパークリークが勝った第101回天皇賞(春)でした。前年秋の激闘から復帰し、前走の大阪杯をキッチリ勝ってこのレースに臨んできたスーパークリーク。昨年の覇者で有馬記念で負かされているライバルのイナリワンには、何としてでも勝ってもらいたいと応援にも力が入りました。レースは武豊騎手の落ち着いた騎乗で直線迫りくるイナリワンを退けての勝利。今考えてみると、競馬をしっかり観るようになってまだ半年ほどの当時は、馬が強いという思いのほうが強かったように思いますが、この時の武豊騎手の騎乗はかなり凄いものでした。これだけの人気馬で、二十歳そこそこの若い騎手ができる乗り方ではありません。それだけ馬の強さを誰よりも分かっていて、コントロールも自在にできるだけの自信(前年はイナリワンで内をピッタリ走り、この年は外々を走っているだけでも)と、何といってもジャパンカップ有馬記念とこの馬で勝てなかった悔しさと経験が、ここに繋がったのではないかと思います。加えて、前年はライバルのイナリワンでこのレースを勝っていますが、同馬はかなり乗り難しく、一方で昨年のようなレースをされてしまうと最も怖い馬だということを、武豊騎手自身が誰よりも良く把握していたからこその、相手の動きを見ながらのあのポジション取り。天才武豊ここにあり!! と言える、好きなレース(騎乗)のひとつです。
今年のメンバーを見渡すと、人気になる馬が前でレースをすることになりそうで、他の騎手がどのタイミングでどう仕掛けるか。ここが非常に見どころで、乗り役の手腕が結果を左右するこれぞ長距離戦、というレースが今から楽しみです。



天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年4月24日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年04月24日号】特選重賞データ分析編(303)~2022年天皇賞(春)
閲覧 2,285ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 天皇賞(春) 2022年05月01日(日) 阪神芝3200m外内


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつ2200~3200m、かつG1・G2のレース”において1着となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-5-4-15](3着内率46.4%)
×なし [1-0-1-48](3着内率4.0%)

 これまでの戦績を素直に評価したい一戦。2021年1着のワールドプレミアと2021年3着のカレンブーケドールはこの条件をクリアしていなかったものの、両馬はそれぞれ2020年の有馬記念で5着(同着)となるなど、芝長距離戦線においては実績上位でした。今後も基本的には同様の傾向が続くと見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→タイトルホルダーディープボンド
主な「×」該当馬→ディバインフォーステーオーロイヤルヒートオンビートマイネルファンロン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【向かい風データ】

×「父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬」の馬は2017年以降[0-0-0-24](3着内率0.0%)
主な該当馬→タイトルホルダーディバインフォーステーオーロイヤルヒートオンビート

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2022年1月27日(木) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/22~1/23) スガダイプロ 東海S○◎ AJCC◎△のWゲットで2週連続プラス、勢い止まらぬ霧プロは+18万オーバー!
閲覧 970ビュー コメント 0 ナイス 2



23(日)に行われたG2AJCC、G2東海Sほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
先週は、G2東海Sの○スワーヴアラミスオーヴェルニュの本線的中、G2AJCCの◎キングオブコージマイネルファンロン的中と両重賞を見事ゲット。他にも、22(土)中京12R4歳以上1勝クラスや、23(日)小倉12R4歳以上1勝クラスといった的中を記録しています。週末トータル回収率109%をマーク、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
22(土)は小倉3R3歳未勝利的中、中京9R遠州灘S的中などの活躍を披露。23(日)には、中京7R4歳以上1勝クラスでの◎○×的中(1,750%回収)に始まり、中京10R賢島特別計14万5580円払戻し(2,079%回収)、小倉11R豊前SG2東海Sの勝負予想2連発(勝負予想指定3R目のG2AJCCも◎キングオブコージボッケリーニを推奨)など数々の好配当をマーク。土日2日間トータルでは、回収率151%、収支18万5850円プラスを達成しました。また、6週連続プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
22(土)中京9R遠州灘Sでは◎クリノフラッシュラヴォアドゥースでのパーフェクト的中計35万4200円払戻しのビッグヒットを達成。23(日)にも、中京6R3歳新馬中京7R4歳以上1勝クラスなどの的中をマーク。土日2日間トータルでは回収率110%とし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、エース1号プロ(132%)、エース2号【予想MC限定】プロ(116%←2週連続週末プラス)、キムラヨウヘイプロ(115%)、暴君アッキープロ(111%←2週連続週末プラス)、岡村信将プロ(101%←2週連続週末プラス)が回収率100%超をマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」ならびにプロテスト最終審査の動向にぜひご注目下さい。

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マイネルファンロンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 109ビュー コメント 0 ナイス 9

つらつらと、おはようございます

さて週末は重賞3つありますが
共同通信杯、クイーンCは3歳戦ゆえパス
京都記念を仮登録段階で仕込んでみました
今週末より中京から阪神に変わるのですね

早速見て行けば

1角1番手はユニコーンライオン
以下アフリカンゴールド、キングオブドラゴン

4角1番手はキングオブドラゴン
以下ユニコーンライオン、マイネルファンロン、アフリカンゴールド

どうやらキングオブドラゴン、ユニコーンライオン、アフリカンゴールド
この辺の先行争いな感じでしょうか

前1位はマテンロウレオ

後1位はドゥデュース

総合はドゥデュース

あと、右端には各指数前走と直近3走の差額を載せております

それをみるとインプレスなどは後指数で直近分では結構上がってますかねぇ
前1位だとエフフォーリア、マイネルファンロンが差額大きいですかねぇ
総合ではキラーアビリティー、マテンロウレオ、これらがおもしろそうですか

まぁ頭数少なく、またG1馬が出たり
その中でも休養明けの馬もいたり
ちょっと頭数少ないけれど、難しそうな感じもありますかねぇ

ユニコーンライオン、キングオブドラゴン、アフリカンゴールドなど
思い切って逃げに転じる馬から行くか
素直に実力馬、人気馬から行くか
思い切って見するのもありか

人気次第ですがインプレスや復帰池添騎手騎乗のプラダリア
この辺も面白そうですかねぇ

勿論確定時で変わるかもしれませんのでご容赦を

アテならんかもしれませんが
参考程度に目安程度になりゃいいなと

良けりゃ見てやってください!

では、潜っております・・・

 ネアルコとハイペリオ 2023年2月7日(火) 09:29
京都記念面白そう
閲覧 163ビュー コメント 0 ナイス 4

今週の京都記念めちゃくちゃ面白そうじゃないですか。もうこれはドウデュースとエフフォーリアをどこまで切れるかのチキンレースですよ。3着以内にどっちも入らなかったら3.4.5番人気決着でも三連単配当だいぶ美味しくなりますね。エフフォーリアはともかくドウデュースは全部切ろうかな、多分私は馬単勝負ですし。今回坂井瑠星ユニコーンライオンなんですね、キングオブドラゴンの方乗って欲しかったな。てか今回しっかりとした逃げ馬多いですね、ハイペースになんのかなあ。去年の覇者アフリカンゴールドと坂井はとりあえず買おうかな

血統的には今年去年一昨年は阪神2200なんですが、去年1.2着一昨年2着がステイゴールド系なのでステイゴールド系は注目したいです。具体的にはウインマイティー、アフリカンゴールド、マイネルファンロンです

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 競馬戦略研究所所長 2022年11月9日(水) 09:07
重賞回顧 アルゼンチン共和国杯
閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 3

2022年11月06日 東京 11R アルゼンチン共和国杯(G2)

◎:6枠 12番 マイネルファンロン

◯:6枠 11番 ラストドラフト
△:2枠 3番 ユーキャンスマイル
△:3枠 6番 キラーアビリティ
△:7枠 13番 レインカルナティオ
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (12)
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (11)
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
1着:◎(12)
相手:◯, △(11, 6, 3, 13)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
◎, ◯, △(12, 11, 6, 3, 13)
各100円(合計 6,000円)



最後の直線で逃げていたキングオブドラゴンが内側に逃避して立て直した影響で、玉突き事故のようにスピードが乗るところでブレーキをかけなければならない状況となり、各馬ともに消化不良のレースだったと思います。外に行けば外に行くほど影響を受ける形で、勝ったのは内側で最小限の不利にとどまったブレークアップ。正直、3勝クラスを勝ち上がってきた勢い以外注目できるところがなくノーマークでしたが、ハンデ差をうまく生かしクラシック初制覇したばかりの田辺騎手が結果を出しました。この馬も次走が試金石になると思います。

 2着は武豊騎手騎乗のハーツイストワール。中断にうまくつけて伸び切りたかったところですが、勝負どころの不利が響きました。この馬もまだまだ上がり目がありそうです。

 3着は自分の競馬に徹したヒートオンビート。このレースを繰り返していれば近いうちに重賞に手が届きそうです。

 所長◎のマイネルファンロンはもう少し脚を貯めて欲しかった印象でした。

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コメント一覧
5:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月19日() 12:26:36
ラボ水、○抑え
4:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月19日() 03:34:05
デ検証、▲小回り適性、2走前重視
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月18日() 23:42:17
jp ロベルト系と長距離GⅠ血統

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2022年11月6日アルゼンチン共和国杯 G215着
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2022年10月10日 京都大賞典 G2 14着
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