今週の重賞レース

2025年1月25日() 小倉牝馬S G3
2025年1月26日() アメリカJCC G2 プロキオンS G2

中山金杯 G3

日程:2025年1月5日() 15:45 中山/芝2000m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 2

アルナシーム

牡6 58.0 藤岡佑介  橋口慎介 452(+2) 1.58.1 8.4 4 34.6 ⑪⑩⑨⑥
2 4 7

マイネルモーント

牡5 55.0 丹内祐次  高木登 466(+8) 1.58.3 1 1/4 10.2 6 34.6 ⑬⑫⑪⑨
3 8 16

ボーンディスウェイ

牡6 57.0 木幡巧也  牧光二 498(+6) B 1.58.4 16.5 8 35.7 ③③③③
4 7 15

クリスマスパレード

牝4 55.0 石川裕紀  加藤士津 460(-4) 1.58.5 1/2 4.4 1 36.1 ①①①①
5 5 9

ギャラクシーナイト

牡6 56.0 菊沢一樹  菊沢隆徳 512(+8) 1.58.5 ハナ 88.4 15 34.5 ⑯⑯⑯⑭
6 2 3

パラレルヴィジョン

牡6 58.0 T.マーカ  国枝栄 492(+4) 1.58.5 クビ 11.3 7 35.0 ⑨⑧⑨⑨
7 3 5

ショウナンアデイブ

牡6 55.0 池添謙一  高野友和 510(-6) 1.58.6 アタマ 19.6 9 35.4 ⑥⑥⑥⑥
8 4 8

エアファンディタ

牡8 57.5 戸崎圭太  池添学 470(+4) B 1.58.7 26.0 10 34.4 ⑱⑱⑱⑱
9 8 18

ホウオウビスケッツ

牡5 59.5 H.ドイル  奥村武 506(+4) 1.58.8 クビ 4.6 2 36.4 ②②②②
10 1 1

ラーグルフ

牡6 57.5 菅原明良  宗像義忠 496(-4) 1.58.9 1/2 42.5 12 35.1 ⑮⑭⑮⑪
11 5 10

セイウンプラチナ

牡6 54.0 内田博幸  千葉直人 512(+24) 1.58.9 クビ 120.5 16 36.0 ④⑤⑤④
12 8 17

シンリョクカ

牝5 56.0 木幡初也  竹内正洋 466(+4) 1.58.9 ハナ 7.8 3 35.5 ⑦⑧⑧⑪
13 3 6

カラテ

牡9 59.0 杉原誠人  音無秀孝 546(+16) 1.59.1 3/4 64.8 13 35.4 ⑨⑩⑪⑭
14 2 4

ジェイパームス

セ5 56.0 佐々木大  堀宣行 510(+8) 1.59.1 クビ 29.8 11 35.9 ⑦⑥⑥⑥
15 7 14

リカンカブール

牡6 58.0 津村明秀  田中克典 496(+6) 1.59.5 2 1/2 8.5 5 35.5 ⑯⑯⑯⑯
16 7 13

アドマイヤビルゴ

牡8 57.0 北村宏司  友道康夫 444(0) 2.00.3 244.5 17 36.6 ⑪⑫⑪⑯
17 6 12

ディオスバリエンテ

セ7 55.0 大野拓弥  堀宣行 482(+4) B 2.00.9 3 1/2 73.5 14 38.2 ④③③④
18 6 11

カレンシュトラウス

牡8 54.0 荻野極  平田修 528(+4) B 2.01.0 1/2 258.7 18 37.3 ⑬⑭⑪⑪
ラップタイム 12.3 - 10.8 - 11.8 - 11.9 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 11.9 - 11.8 - 12.0
前半 12.3 - 23.1 - 34.9 - 46.8 - 58.7
後半 59.4 - 47.5 - 35.7 - 23.8 - 12.0

■払戻金

単勝 2 840円 4番人気
複勝 2 300円 5番人気
7 310円 6番人気
16 430円 8番人気
枠連 1-4 2,050円 10番人気
馬連 2-7 3,660円 14番人気
ワイド 2-7 1,320円 14番人気
2-16 2,700円 35番人気
7-16 2,310円 28番人気
馬単 2-7 6,990円 26番人気
3連複 2-7-16 20,630円 74番人気
3連単 2-7-16 93,740円 332番人気

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馬場
予想

【中山金杯2025特集】前年度最終日の内回り戦は外枠の待機組が劣勢!真ん中より内の枠を引き当てた馬の台頭に要警戒!

【中山金杯2025特集】前年度最終日の内回り戦は外枠の待機組が劣勢!真ん中より内の枠を引き当てた馬の台頭に要警戒!

前年度第5回中山開催最終日の芝のレース結果、近年の中山金杯の結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

前年度最終日の中山開催における芝内回り競走は、コース内側の芝部分の傷みが進んではいたものの、そこを避けるほどではなく、内~中を通る先行~好位差し組に有利なトラックバイアス。外寄りの枠を引き、なおかつ最後の直線で外めに進路をとる待機勢は劣勢を強いられていた。

この中間、雨量計で観測された降水はゼロ。散水作業も日曜日と火曜日の二度のみ。重ねて、今開催からはA→Bコースへ替わる。例年のA→Cコース変更とは趣きが少し違うものの、前開催時に使い込んで傷んだ内寄りの箇所が、ある程度カバーされることに変わりはない。

加えて、日曜日開催中の予報は晴れベース(5日7時の時点)。となれば、内~中主導のバイアスに拍車がかかる可能性もある。よほどの展開利でもない限り、道中で外めを追走、なおかつ4角過ぎから大外を回る後方勢が、上位を独占するような状況にはならないはずだ。

それゆえ引き続き、道中の距離ロスをなるべく抑えて、うまく立ち回る馬が優位という想定がベター。待機勢にスポットをあてるとすれば、内め追走から馬群を上手にさばけそうなタイプとなろう。枠順ベースで選ぶなら、やはり真ん中より内(1~4枠あたり)が適当ではないか。

また、年末・年始の成績や中距離実績も大事な要素。過去5年の優勝馬5頭は、12~1月のレースで3着以内の好走歴、かつ過去の芝1800~2200m重賞において5着以内の入線経験があった点で共通する。今年も該当する馬には警戒の目を光らせたい。

今回の中山金杯の出走メンバーで、先述した要点(1~4枠+過去実績)をクリアしているのは、①ラーグルフ、⑥カラテ、⑧エアファンディタ。従って当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
ラーグルフ ⑥カラテ ⑧エアファンディタ
プロ予想
(動画)

【中山金杯2025特集】有馬記念パーフェクト推奨!「スガダイ」×馬群マスター「太組不二雄」の中山金杯注目馬大公開!

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プロ予想MAXが誇る予想神「スガダイ」×馬群マスター「太組不二雄」が中山金杯を大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:スガダイ(予想神) 太組不二雄(馬群マスター) 柿谷陽介(若駒マイスター) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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厩舎
の話

【中山金杯2025特集】ホウオウビスケッツ「ハンデは仕方がないので、克服して結果を」 クリスマスパレード「活気があって動きいい」

【中山金杯2025特集】ホウオウビスケッツ「ハンデは仕方がないので、克服して結果を」 クリスマスパレード「活気があって動きいい」

アドマイヤビルゴ・友道師「去年あたりからいい感じでこられている。あとは気持ちの面」

アルナシーム・橋口師「今は鞍上の指示に従って走れる。馬体も良くなっています」

エアファンディタ・池添師「前走はこの馬らしい末脚を見せてくれた」

カラテ・生野助手「状態は悪くなさそう。あとはハンデ(59キロ)がどうかでしょう」

カレンシュトラウス・平田師「去年(15着)は前が詰まった。スムーズな競馬ができれば」

ギャラクシーナイト・菊沢師「年末に速い追い切りをこなして、体調は良好」

クリスマスパレード・加藤士師「活気があって動きはいいし、中山も合っている」

ジェイパームス・堀師「硬さをケアしつつの調整だが、息は少しずつ良化」

ショウナンアデイブ・高野師「前走は追ってからの動きに見どころ」

シンリョクカ・竹内師「ハンデは想定内だし、この舞台もマッチする印象」

セイウンプラチナ・千葉師「仕上がりは悪くない。自分のリズムで走ってどこまで粘れるか」

ディオスバリエンテ・堀師「勝ったあともカイ食い、健康状態がいい」

パラレルヴィジョン・国枝師「立て直して状態が上がってきた」

ホウオウビスケッツ奥村武師「完成してきた印象。ハンデは仕方がないので、克服して結果を出してほしい」

ボーンディスウェイ・木幡巧騎手「去年と比べても今の方がいい」

マイネルモーント・高木師「当日のテンションが鍵です」

ラーグルフ・宗像師「気持ちがシャキッとして、いいと思います。中山の馬場は合います」

リカンカブール・高井助手「状態はいい。立ち回りのうまさを生かして、頑張ってほしい」

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データ
予想

【中山金杯2025特集】アルナシームをトップに、ほか2頭が6項目をオールクリア

【馬齢】

2015年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、4~7歳の範囲で収まっている。ただし、7歳の2着連対圏入りは、前走OPクラス3着以内からの臨戦馬だけ。非該当の7歳馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑥カラテ ⑧エアファンディタ ⑪カレンシュトラウス ⑫ディオスバリエンテ ⑬アドマイヤビルゴ

【性別】

2015年以降、牡・せん馬の【10.8.9.116】に対し、牝馬は【0.2.0.15】と未勝利。しかも後者の好走(2着2頭)は、前年に牡牝混合重賞において3着以内の入線経験がある馬のみ。相応の実績がない牝馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
⑮クリスマスパレード

【前走クラス】

2015年以降の1~3着馬延べ30頭の前走クラス(レース格)を検証すると、条件クラスからG1まで幅広い。ただし、条件クラス組の好走(3着以内)は、前走が中山金杯と同距離のレースだった馬に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
⑫ディオスバリエンテ

【前走着順】

前走の着順に関しては、G1なら11着以内、G2・G3は7着以内、OP特別は5着以内、条件クラスであれば1着が理想。2015年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は、いずれも2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
①ラーグルフ ③パラレルヴィジョン ④ジェイパームス ⑥カラテ ⑨ギャラクシーナイト ⑩セイウンプラチナ ⑪カレンシュトラウス ⑬アドマイヤビルゴ

【前走人気】

前走の単勝人気については、G1であれば不問。G2・G3は8番人気以内、OP特別・条件クラスの場合は5番人気以内がひとつの目安。2015年以降の1~2着馬延べ20頭すべてが、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
①ラーグルフ ⑤ショウナンアデイブ ⑦マイネルモーント ⑧エアファンディタ ⑩セイウンプラチナ ⑪カレンシュトラウス ⑫ディオスバリエンテ ⑬アドマイヤビルゴ ⑭リカンカブール ⑯ボーンディスウェイ

【重賞実績】

2015年以降の1~2着馬延べ20頭はいずれも、芝の1800~2200m重賞において5着以内に入線した経験があった。過去の戦績を比較する際は、中距離重賞での実績馬を重視したいところだ。

(減点対象馬)
③パラレルヴィジョン ④ジェイパームス ⑤ショウナンアデイブ ⑦マイネルモーント ⑨ギャラクシーナイト ⑩セイウンプラチナ ⑪カレンシュトラウス ⑫ディオスバリエンテ

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、②アルナシーム、⑰シンリョクカ、⑱ホウオウビスケッツの3頭。

連軸候補の筆頭には、②アルナシームを挙げたい。2015年以降、前走マイルCSからの臨戦馬は【1.1.0.0】という、少数精鋭の活躍を見せている。要注目の存在だ。

前走エリザベス女王杯からの臨戦馬は、直近2年連続で2着連対圏を確保。それに該当する、⑰シンリョクカを2番手評価。残る1頭、⑱ホウオウビスケッツにも気を配っておきたい。

<注目馬>
アルナシーム ⑰シンリョクカ ⑱ホウオウビスケッツ

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U指数
予想

【中山金杯2025特集】実績断然の"凄馬"から妙味のあるU指数上位勢を相手に据えて勝負!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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多頭数になりやすいハンデ戦かつ、メンバーは毎年のように実力拮抗。直近5年の3着以内馬15頭中、U指数二桁順位は7頭という非常に難解なレースである。指数通りに上から順に買うという作戦は、積極的に推奨できない。

しかし一方で、2022年は4位以内の2頭が馬券圏内に入り(3位レッドガランが1着、4位ヒートオンビートが3着)、当欄ではその2頭をうまく推奨することができた。そのほか2023年2着のクリノプレミアム(3位、7番人気)、2024年2着のククナ(4位、8番人気)の指名にも成功している。今年も上から順番通りに買うのではなく、上位のなかから好走の期待できそうな馬に迫るスタンスで臨みたい。

まず注目するのは、U指数トップの⑱ホウオウビスケッツ(101.2)。毎日王冠2着、天皇賞(秋)3着という近走実績は断然で、2位以下に3.8以上の指数差を付けて“凄馬”の評価を得ている。ハンデ59.5㎏は楽ではないが、地力の高さで踏ん張ってくれるだろう。

5位⑮クリスマスパレード(96.4)も外せない存在だ。前走の秋華賞5着、中山芝3戦3勝(うち2000mは2戦2勝)の実績はひときわ光る。年長馬との初対戦にも不安はない。

以下、前年覇者の6位⑭リカンカブール(96.2)と、高指数のわりに人気にならないことが予想される2位②アルナシーム(97.4)を押さえておきたい。

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血統
予想

【中山金杯2025特集】スタミナや持続力に秀でたグラスワンダーやブライアンズタイムの底力が活きる

【中山金杯2025特集】スタミナや持続力に秀でたグラスワンダーやブライアンズタイムの底力が活きる

京都金杯と距離区分で差別化が図られた2000年以降、別馬で複数頭の勝ち馬を出している種牡馬は、3勝のステイゴールドとサンデーサイレンス、2勝のブライアンズタイムとキングカメハメハとなる。また、母の父も含めればダンスインザダークの血を引く馬の好走が目立ち、2013年タッチミーノット、2015年ラブリーデイ、2020年トリオンフと3頭の勝ち馬が該当。なお、2012年1着フェデラリスト、2022年1着レッドガランといったダンスインザダークの近親も幅を利かせている。

ほか、タフな冬の中山で施行されることからグラスワンダーやブライアンズタイムといったRobertoとGraustark=His Majesty全兄弟を併せ持つ血脈も有力で、総じてスタミナや持続力に秀でた底力のあるタイプを評価しやすい。

アルナシームは、父モーリス×母ジュベルアリ(母の父ディープインパクト)。同産駒には23年1着ラーグルフがおり、父系祖父スクリーンヒーローも24年3着マイネルクリソーラを出すなど、この父系統はRoberto系のなかでも目を引く活躍をみせている。一方、本馬は叔父アルアインが17年皐月賞の勝ち馬であることからコース適性にも期待しやすく、昨年の有馬記念で接戦を演じたシャフリヤールなど、一族の中山実績にも一目置きやすい。

リカンカブールは、父シルバーステート×母アンブラッセモワ(母の父Zoffany)。父はRoberto直仔のSilver Hawkを内包する種牡馬となるが、16年1着ヤマカツエースや19年2着ステイフーリッシュ、23年1着ラーグルフなどが同血脈を保持する馬として好走。中山巧者を多く出す一族だが、本馬自身も中山では【2.0.1.0】とまだ馬券圏外に敗れていない。2000mは全5勝を記録する得意距離であり、史上3頭目の2連覇にも期待が高まる。

ラーグルフは、父モーリス×母アバンドーネ(母の父ファルブラヴ)。前述のとおり、近年の勢いが目覚ましいスクリーンヒーローの直系だが、そもそも父モーリスの2代母メジロモントレーが90年の勝ち馬でもある。本馬の近親には中山芝2000mの重賞実績を持つノーリーズンやワンアンドオンリーがおり、自身も23年中山金杯を制するほか、過去には21年ホープフルSで3着に好走していた。近走の成績は振るわないが、得意舞台で改めて。

【血統予想からの注目馬】
アルナシーム ⑭リカンカブール ①ラーグルフ

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過去10年の結果

【中山金杯2025特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2024年1月6日() 中山/芝2000m
天候:晴 馬場:
日刊スポ賞中山金杯2024
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 リカンカブール 津村明秀 1:58.9 7.8 5 34.5 99.0
2 7 ククナ 戸崎圭太 1:59.0 1/2 15.4 8 34.1 98.4
3 15 マイネルクリソーラ M.デムーロ 1:59.1 クビ 11.1 6 34.6 97.8
4 8 ボーンディスウェイ 木幡巧也 1:59.2 3/4 4.8 2 34.9 97.2
5 12 ホウオウアマゾン 横山武史 1:59.3 1/2 113.8 14 35.1 96.6
2023年1月5日(木) 中山/芝2000m
天候:晴 馬場:
日刊スポ賞中山金杯2023
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 ラーグルフ 戸崎圭太 2:00.2 4.5 1 35.4 98.3
2 2 クリノプレミアム M.デムーロ 2:00.2 ハナ 13.7 7 35.4 98.3
3 5 フェーングロッテン 松若風馬 2:00.2 アタマ 4.6 2 35.9 98.3
4 7 アラタ 横山武史 2:00.2 クビ 10.4 5 35.2 98.3
5 1 マテンロウレオ 横山和生 2:00.3 クビ 6.0 3 35.2 97.7
2022年1月5日(水) 中山/芝2000m
天候:晴 馬場:
日刊スポ賞中山金杯2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 レッドガラン 斎藤新 2:00.1 15.9 4 35.2 100.2
2 17 スカーフェイス 石橋脩 2:00.5 2 1/2 19.3 7 35.5 97.8
3 4 ヒートオンビート 横山武史 2:00.5 クビ 2.8 1 35.5 97.8
4 2 タガノディアマンテ 津村明秀 2:00.5 ハナ 30.8 9 35.2 97.8
5 7 トーセンスーリヤ 横山和生 2:00.5 ハナ 4.0 2 35.9 97.8

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歴史と
概要

【中山金杯2025特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2015年の優勝馬ラブリーデイ
2015年の優勝馬ラブリーデイ

関東圏の新年第一弾の重賞として親しまれている名物レース。紛れの多い中山芝2000mかつ毎年多頭数で行われるため、波乱決着になることも珍しくない。第45~46回(1996~1997年)はベストタイアップが、第57~58回(2008~2009年)はアドマイヤフジが、それぞれ2連覇を達成している。第64回(2015年)にコースレコードで重賞初制覇を飾ったラブリーデイは、その後に同年の宝塚記念天皇賞(秋)を制するほどの躍進を遂げた。

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