キタウイング(競走馬)

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キタウイング
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写真一覧
現役 牝4 黒鹿毛 2020年5月14日生
調教師小島茂之(美浦)
馬主有限会社 ミルファーム
生産者ミルファーム
生産地浦河町
戦績15戦[3-0-0-12]
総賞金7,528万円
収得賞金3,850万円
英字表記Kita Wing
血統 ダノンバラード
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
レディバラード
キタノリツメイ
血統 ][ 産駒 ]
アイルハヴアナザー
リーベストラウム
兄弟 ツキガキレイデスネハジメテノチュウ
市場価格
前走 2024/05/12 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

キタウイングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 15712337.91511** 牝4 56.0 杉原誠人小島茂之 444
(+6)
1.32.9 1.134.7⑫⑪テンハッピーローズ
24/04/28 新潟 11 谷川岳S (L) 芝1600 152314.488** 牝4 56.0 杉原誠人小島茂之 438
(0)
1.34.5 0.934.1⑫⑫メイショウチタン
24/03/09 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 1624100.71514** 牝4 53.0 杉原誠人小島茂之 438
(+4)
1.49.9 0.935.8⑫⑫⑮⑮コンクシェル
24/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 171169.01214** 牝4 53.0 杉原誠人小島茂之 434
(+2)
1.59.7 0.834.6⑫⑫⑪⑩リカンカブール
23/12/16 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 1671353.91313** 牝3 53.0 江田照男小島茂之 432
(-2)
1.33.9 1.234.4⑫⑬⑭フィアスプライド
23/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18611216.21712** 牝3 55.0 江田照男小島茂之 434
(+8)
2.02.2 1.134.1⑰⑯⑱⑰リバティアイランド
23/07/30 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 145819.1108** 牝3 52.0 江田照男小島茂之 426
(-4)
1.47.2 0.534.8⑩⑪⑪⑪ドゥーラ
23/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1823133.81615** 牝3 55.0 杉原誠人小島茂之 430
(-2)
2.26.2 3.136.0⑭⑯⑮⑯リバティアイランド
23/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 184857.11212** 牝3 55.0 杉原誠人小島茂之 432
(0)
1.33.0 0.933.6⑯⑰リバティアイランド
23/03/04 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 171211.457** 牝3 54.0 杉原誠人小島茂之 432
(0)
1.34.3 0.333.5⑬⑪モズメイメイ
23/01/09 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 1671435.8111** 牝3 55.0 杉原誠人小島茂之 432
(0)
1.34.3 -0.034.9⑮⑮⑨メイクアスナッチ
22/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 181231.1814** 牝2 54.0 和田竜二小島茂之 432
(-4)
1.35.0 1.937.7⑤④リバティアイランド
22/08/28 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 11678.141** 牝2 54.0 戸崎圭太小島茂之 436
(0)
1.35.9 -0.133.0⑩⑧ウインオーディン
22/08/21 新潟 1 2歳未勝利 芝1600 108108.131** 牝2 54.0 杉原誠人小島茂之 436
(+4)
1.36.4 -0.033.4⑧⑧バロックダンス
22/07/02 福島 5 2歳新馬 芝1200 154738.584** 牝2 54.0 杉原誠人小島茂之 432
(--)
1.11.6 0.534.7⑨⑧ナックブレイブ

キタウイングの関連ニュース

6月13日(木)の美浦トレセンでは、2歳馬23頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アップリンク(母トスアップ、牝、和田勇)

エンプレスフレーム(母トロピカルガーデン、牝、上原博)

オカゲサン(母レッドジュラーレ、牡、尾形和)

ガストフロント(母ディアジーローズ、牡、水野貴)

コンヴァージョン(母ウィズハーアフェクション、牡、上原博)

センジュコスモス(母カツナデシコ、牝、南田美)

ソルエパトリオット(母ソルエユニーク、牡、尾形和)

チューリップ(母チェリッシュユー、牝、南田美)

ブトラゲーニョ(母メディナ、牡、小手川準

マイスターヴェルク(母マスターワーク、牝、勢司和)

リクエイ(母カクシアジ、牝、竹内正)

リュウゼツラン(母マイネショコラーデ、牝、水野貴)=半兄マイネルグリットは2019年小倉2歳S・GⅢの勝ち馬

アルコシエロの2022(牝、伊坂重)

ヴィクトリアマンボの2022(牡、加藤征)

エルノルテの2022(牡、辻哲)

カワキタラブポップの2022(牝、伊坂重)=半姉カワキタエンカは2018年中山牝馬S・GⅢの勝ち馬

キタノリツメイの2022(牝、小島茂)=全姉キタウイングは2022年新潟2歳S・GⅢなど重賞2勝

サマーウィンドⅡの2022(牡、加藤征)=母は2018年オクレンシア賞など亜GⅢを2勝

ジャスティシアの2022(牡、尾関知)

ブレッシングテレサの2022(牡、加藤征)

マダムジルウェットの2022(牡、田村康)

レッドビアンカの2022(牡、武井亮

ロカの2022(牝、稲垣幸)=半姉レガレイラは2023年ホープフルS・GⅠの勝ち馬

【4歳以上次走報】フィアスプライドは坂井瑠星騎手で安田記念へ 2024年5月14日(火) 16:58

ヴィクトリアマイル2着フィアスプライド(美・国枝、牝6)は坂井坂井瑠星騎手で安田記念(6月2日、東京、GⅠ、芝1600メートル)へ。11着キタウイング(美・小島、牝4)は、クイーンS(7月28日、札幌、GⅢ、芝1800メートル)や、関屋記念(8月11日、新潟、GⅢ、芝1600メートル)が視野に。僚馬の12着フィールシンパシー(牝5)もクイーンSなどが視野に。15着ハーパー(栗・友道、牝4)もクイーンSを見据える。

高松宮記念15着モズメイメイ(栗・音無、牝4)は、アイビスSD(7月28日、新潟、GⅢ、芝1000メートル)に参戦する。

新潟大賞典3着ヨーホーレイク(栗・友道、牡6)は、岩田望騎手とのコンビで鳴尾記念(6月1日、京都、GⅢ、芝2000メートル)を目標。

★鞍馬Sを制したジャスティンスカイ(栗・友道、牡5)は、函館スプリント(6月9日、函館、GⅢ、芝1200メートル)を予定し、鞍上は引き続き池添騎手。マイラーズC11着セッション(栗・斉藤崇、牡4)も藤岡佑騎手とのコンビで同レースへ。

★ダービー卿CT3着アスクコンナモンダ(栗・中内田、牡5)は、岩田望騎手で米子S(6月15日、京都、L、芝1600メートル)に向かう。同11着ディオ(栗・辻野、牡5)も同レースに。

★上賀茂S1着レガーメペスカ(栗・藤野、牡7)は、三宮S(6月9日、京都、ダ1800メートル)に進む。

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【ヴィクトリアM】レースを終えて…関係者談話 2024年5月13日(月) 04:55

◆鮫島駿騎手(ドゥアイズ4着)「直線はいい形で抜けてきて、外から人気馬をフタしながら進めたが、(内から)ぶつけられて少しひるんだ。それでも最後はよく伸びています」

◆横山和騎手(ルージュリナージュ5着)「直線に向いて、ふた呼吸ほど置いてから追い出して一瞬、3着はありそうでした。広い馬場が合いますし、よく頑張ってくれたと思います」

◆川田騎手(ウンブライル6着)「現状できる精いっぱいの走りで、最後までよく頑張ってくれています」

◆武藤師(モリアーナ7着)「折り合いはスムーズで、ペースも流れてくれたのでいいかと思いましたが、前が止まりませんでした」

◆西村淳騎手(スタニングローズ9着)「具合が良かったし、いいポジションを取れたのですが…」

◆松山騎手(サウンドビバーチェ10着)「いいところで脚をためられましたが、最後は少し苦しくなってしまいました」

◆杉原騎手(キタウイング11着)「競馬では前向きでしたし、道中は上手に走ってくれました。やりたい競馬はできました」

◆横山琉騎手(フィールシンパシー12着)「スタートはうまく出てくれて、悔いのないレースができました。GⅠの壁はありましたが、この馬の競馬はできましたし、この経験が次に生きると思います」

◆岩田望騎手(コンクシェル13着)「1600メートルは短かったですね。初めての年長馬相手のGⅠで結果は出ませんでしたが、立て直してまた秋に頑張りたいです」

◆戸崎騎手(ライラック14着)「流れに乗った競馬はできましたが、直線で反応できませんでした」

◆池添騎手(ハーパー15着)「道中は肩ムチを入れて促しながらの追走で、勝ち馬と同じポジションでも手応えが違いました」

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【ヴィクトリアマイル2024ほか】回収率予報ニュース! 2024/5/12(日)版 2024年5月12日() 09:16


≪2024/5/12(日) 買ってはいけない G1ヴィクトリアマイル、栗東Sほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は回収率予報官プロ提供予想内「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022~23年実績:1,800件中/1着62件/払戻86,900円/回収率48%)

■新潟11R 芝1800m 4歳上3勝クラス 15:20 弥彦S
 ③ 60% 4.6倍(2) ケイアイセナ
 ⑧ 60% 40.4倍(14) ミカッテヨンデイイ
 ⑪ 50% 21.6倍(10) ウヴァロヴァイト
 ⑬ 50% 58.3倍(16) フォラブリューテ
 ⑮ 50% 19.4倍(7) マリネロ

■京都11R ダート1400m 4歳上オープン 15:30 栗東S
 ③ 50% 37.3倍(11) ジャスパープリンス
 ⑩ 60% 76.3倍(14) メイショウテンスイ

■東京11R 芝1600m 4歳上オープン 15:40 G1ヴィクトリアマイル
 ⑫ 50% 173.6倍(15) キタウイング
 ⑬ 60% 17.4倍(6) モリアーナ

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022~23年実績:1,383件中/1着210件/払戻76,850円/回収率56%)

東京06R ② 60% 3.9倍(1) グランカンタンテ
京都07R ⑤ 60% 2.9倍(1) ディアドコス
東京07R ⑤ 60% 3.4倍(1) ローリーグローリー
東京09R ② 60% 3.8倍(2) ヴルカーノ
新潟11R ③ 60% 4.6倍(2) ケイアイセナ
京都12R ① 60% 6.0倍(2) クリオミニーズ
東京12R ⑪ 60% 5.4倍(3) タマモダイジョッキ


≪2024/5/12(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

東京12R ⑭ 90% 118.5倍(16) レーヴリアン


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。

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【ヴィクトリアマイル2024】前日オッズ ナミュールが2.3倍で1番人気、マスクトディーヴァ2.6倍 2024年5月11日() 18:00

5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(G1・芝1600m)の18時時点での前日単勝オッズは以下の通り。

単勝オッズ1番人気に支持されたのは、昨年のマイルCSの勝ち馬で武豊騎手との新コンビでG1 2勝目を目指すナミュール(牝5・高野友和厩舎)で2.3倍。

続く2番人気は阪神牝馬Sの勝ち馬マスクトディーヴァ(牝4・辻野泰之厩舎)で2.6倍、3番人気は同2着のウンブライル(牝4・木村哲也厩舎)で11.7倍となっている。


<馬番・馬名・単勝オッズ>
ナミュール 2.3
マスクトディーヴァ 2.6
ウンブライル 11.7
フィアスプライド 14.3
スタニングローズ 17.1
モリアーナ 17.7
コンクシェル 21.8
ハーパー 27.4
ライラック 43.8
フィールシンパシー 54.5
ドゥアイズ 57.1
サウンドビバーチェ 86.1
ルージュリナージュ 109.8
テンハッピーローズ 134.0
キタウイング 175.0

※成績・払戻金・オッズなど正確な情報につきましては、JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。

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【ヴィクトリアマイル2024】重賞データ分析 ナミュール、ウンブライルなど計4頭が、5項目をオールクリア 2024年5月11日() 12:00


【馬齢】
主要ステップレースの阪神牝馬Sが1600m施行となった、2016年以降(過去8年)の1~3着馬延べ24頭の馬齢を確認すると、4歳から7歳までの間となっている。ただし、6~7歳の2着連対圏入りは、前年度のヴィクトリアマイル優勝馬のみ。4歳の好走(3着以内)は、前走4着以内からの臨戦馬、もしくは前走で単勝1番人気に推されていた馬に限られる。その点には注意が必要だろう。

(減点対象馬)
フィアスプライド ⑦ハーパー ⑨テンハッピーローズ ⑫キタウイング ⑮ドゥアイズ

【キャリア】
2016年以降の1~2着馬延べ16頭中15頭がキャリア17戦以内。例外は2016年の優勝馬ストレイトガールのみ(キャリア30戦)。同馬はヴィクトリアマイルで2014年3着→2015年1着のリピーター。過去の当レースで3着以内の好走経験がない、キャリア18戦以上の馬は強調しづらい印象を受ける。

(減点対象馬)
テンハッピーローズ ⑭フィールシンパシー

【前走成績】
2016年以降の1~2着馬延べ16頭は、みな前走10着以内からの臨戦馬。なお、前走がG1以外で2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0秒5以上だった馬の好走(3着以内)は、過去のヴィクトリアマイルにおいて、1着かタイム差0秒3以内で入線した経験のある馬だけ。気にとめておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
ライラック ⑦ハーパー ⑧サウンドビバーチェ ⑪ルージュリナージュ ⑫キタウイング

【前走位置取り】
2016年以降の2着以内馬延べ16頭はいずれも、前走の4角通過順位が2番手以下だった。積極策をとった直後の馬は推奨しづらい。

(減点対象馬)
スタニングローズ ④コンクシェル

【近走成績】
2016年以降、過去のヴィクトリアマイルにおいて3着以内、もしくはタイム差0秒3以内の入線経験があった馬を除くと、近2走とも5着以下敗退を喫していた馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースは皆無となっている。舞台実績に乏しく、勢いも欠く馬は「あって3着まで」の扱いが無難だろう。

(減点対象馬)
ライラック ③スタニングローズ ⑦ハーパー ⑧サウンドビバーチェ ⑨テンハッピーローズ ⑪ルージュリナージュ ⑫キタウイング


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑤ウンブライル、⑥マスクトディーヴァ、⑩ナミュール、⑬モリアーナの4頭。

出走メンバー唯一の芝マイルG1ウィナーである、⑩ナミュールを連軸候補のトップに挙げたい。昨年の当レースでは芝1600mのG1ウィナーが1~3着を独占するなど、近年は距離実績上位の馬が幅をきかせる傾向が強まっている。昨年7着敗退の雪辱を果たす場面もおおいにあり得るだろう。

過去8年【2.2.4.14】の阪神牝馬S2~5着からの参戦馬に該当する、⑤ウンブライル、⑬モリアーナも上位評価に値する存在。過去8年【0.3.1.4】の前年度秋華賞連対(2着以内)馬に当てはまる、⑥マスクトディーヴァに対する警戒も怠れない。

<注目馬>
ナミュール ⑤ウンブライル ⑬モリアーナ ⑥マスクトディーヴァ

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キタウイングの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月21日(日)東京11R 第84回オークス(3歳牝馬G1・芝2400m)




【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)

リバティアイランド(1着、466kg(+4kg))<B><優先出走馬>
この中間は乗り込み量が少なめで、1週前もCWを単走といつもと違う感じの調整内容は気になるところ。それでも動きを見ると重心が低く回転の速い走りで、悪くは見えない。

コナコースト(2着、454kg(-4kg))<B><優先出走馬>
この中間もこれまで通り1週前にCWを長めから併せ馬で追われて先着。併走相手の鞍上とは体重差がかなりあったとは思うが、手応えも良く引き続き出来は良さそう。

ペリファーニア(3着、490kg(-6kg))<B><優先出走馬>
前走時は関西への輸送を控えた状況下、最終追い切りでも馬なりながら気分良く走らせていた。この中間は、1週前追い切りから抑え気味の内容となっていて、強くやる必要もないくらい馬体は仕上がっているのかもしれない。

ハーパー(4着、462kg(-4kg))<A><優先出走馬>
この中間も乗り込み入念で、1週前に強めに追われて併せ馬でも先着。日曜日にも坂路で好時計をマークし先着と、直前は馬なりで十分な仕上がり。

ドゥアイズ(5着、448kg(+2kg))<B><優先出走馬>
勝ちきれないところがあるが大崩れもない馬。1週前追い切りでは毛艶がピカピカで気合乗りも抜群に見せており、上積みが期待できそう。

シンリョクカ(6着、434kg(-6kg))<B>
この中間も南Wで良い時計が出ていて出来良好に映る。左回りでの追い切りの動きを見ると、特に気にするところもなく手応えも良く好印象。

ライトクオンタム(8着、428kg(±0kg))<B>
今回乗り替わりとなる田辺騎手が騎乗しての1週前追い切り。独特の走りをする馬で、追い切るよりもコンタクトをとることのほうを優先した感じの内容だったが、レース前に騎乗しておくことは人馬プラスになる。小柄な馬なので強く追う必要もなく、VTRを見てもいつも通りの走りで出来も悪くはなさそう。

エミュー(10着、418kg(+4kg))<D>
小柄な馬で使い詰めの状況。この中間は、中5週で関東での競馬となりしっかり乗り込まれているが、1週前追い切りの動きからは非力さがぬぐえず力強さは感じられない。

ラヴェル(11着、446kg(-2kg))<C>
桜花賞のコラムでも書いたが、この馬は右回りよりも左回りのほうがスムーズに加速することができるので、東京コースはプラス。休み明け3戦目での上積みも見込めそうで、前走以上の走りに期待がもてる。

キタウイング(12着、432kg(±0kg))<B>
重賞2勝馬だが調教で目立たない内容の時に好走している馬。関西でのレースの時には、早めに栗東入りして坂路でかなりの好時計をマークと、能力の一端を示していたと思うが凡走も多い。この中間は坂路、南Wで乗り込まれ平凡な内容といった感触だが、このような時にこそ激走することがあるので注意も必要。

ドゥーラ(14着、472kg(-4kg))<A>
ここ3戦はワンターンの競馬で、直線で伸びてきていないわけではないのだが、スタートも速いほうではないことから、息を入れるタイミングもなかなか作れずでこの馬の良さは出せていない。この中間、2週前は坂路、1週前がCWで一杯に追われてかなりの好時計をマークしていて、状態はすこぶる良さそう。鞍上が斎藤騎手に戻り人気は落ちそうな場面だが。距離延長でコーナー4つのコースとくれば巻き返せる要素は十分にあり。





<前走:フローラS出走馬>(中3週)

ゴールデンハインド(1着、486kg(+10kg))<A><優先出走馬>
この中間も、1週前に南Wを3頭併せで追われて大外を馬なりのまま楽に先着と、前走勝ちの勢いそのままといった感。

ソーダズリング(2着、470kg(±0kg))<B><優先出走馬>
月1ペースでレースを使われてきて今回は中3週となるが、1週前にはこれまで同様に坂路で追われた。単走馬なりも力強い走りを見せていた、引き続き好調をキープ。

イングランドアイズ(4着、432kg(+6kg))<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間は坂路で目立つ時計はなし。前走時のパドックでは落ち着きがなく、間隔が詰まっての再輸送ということもあって、強めに追えないところあり。

キミノナハマリア(11着、492kg(+2kg))<C>
前走時の追い切りもそうだったが、1週前追い切りでも終い速い時計で回転の速い走りをアピールしているが、一方でバネのある走りではない。




<前走:その他のレース出走馬>

ヒップホップソウル(フラワーC:2着、490kg(-2kg)中8週)<B>
この中間も日曜に坂路、水曜に南Wと2週連続で好時計。1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらも楽に先着と、元気で勢いあり。

ミッキーゴージャス(1勝クラス:1着、436kg(-4kg)中5週)<A>
母はオークス馬。無駄がなくコンパクトにまとまった感じの馬体ではあるが、この中間もプール調教を多く取り入れられながらこれまでと同じような調整内容できている。1週前追い切りでは終い仕掛けられると一気に突き放してみせていて、仕上がりもかなり良い。

レミージュチューリップ賞:16着、506kg(-2kg)中10週)<C>
小柄な馬で、間隔を空けられたこの中間は2週前、1週前と強めに追われて時計自体上々なものを刻んできた。ただ、動きを見ると重い感じあり。

ウェイビー(矢車賞:2着、506kg(-2kg)中2週)<D><抽選対象馬(1/4)>
速い時計を出す厩舎だが、中1週となり軽めの調整で時計平凡。

クインズカムイ(未勝利:1着、468kg(-8kg)中3週)<D><抽選対象馬(1/4)>
この中間もプール調整が多く、1週前の坂路では3頭併せ(計測不能)で追われたが、物足りない動きだった。

メランポジューム(スイートピーS:8着、448kg(-2kg)中2週)<C><抽選対象馬(1/4)>
休み明けの2戦が関東でのレースで、中2週での再輸送となると、馬体維持優先となり強めに追えない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ハーパードゥーラゴールデンハインドミッキーゴージャスの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
桜花賞から距離が800m延びるオークス。今回も過去5年の連対馬について、追い切り内容を調べてみました。すると、連対馬10頭のうち、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が7頭、そしてそれを勝ち馬に絞ると5頭全馬が直前馬なりでの調整だったことが分かりました。1週前も含めて全体的に馬なり調整だった馬が多く、一方で強めに追われて連対した馬たちは1週前も最終追い切りも強めに追われていたとの傾向が見られています。
3歳牝馬にとっては長距離のレースということで、折り合い面を重視した調整が中心になっているように思います。というわけで、今週のオークスに関しては、折り合い重視のソフト仕上げ、をおすすめの調整パターンとして挙げさせていただきます。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。






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2023年4月6日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2023
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月9日(日) 阪神11R 第83回桜花賞(3歳G1・牝・芝1600m)



【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:チューリップ賞出走馬>(中4週)

モズメイメイ(1着、456kg(±0kg))<B><優先出走馬>
この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前には坂路で好時計を出している。動きを見ても、かなり行きたがるくらい気合が乗っていて出来は引き続き良さそう。

コナコースト(2着、458kg(-4kg))<D><優先出走馬>
2走前、前走、この中間と、追い切りの内容が物足りなくなっていて、調子が上がってこない感じ。

ペリファーニア(3着、496kg(±0kg))<A><優先出走馬>
南Wと坂路で好時計が出る馬だが、前走時のパドックではまだ締まりそうな馬体だった。この中間も、1週前に南Wを併せ馬で追い切られ好時計をマーク。さらに、前走時と同じように日曜坂路でもかなり速い時計を出していて順調な仕上がり。

ルミノメテオール(4着、446kg(+4kg))<D><除外対象馬>
前走時までは坂路で好時計が出ていたが、この中間は本数の割に平凡な時計が多い。

ダルエスサラーム(6着、438kg(±0kg))<B><除外対象馬>
坂路で速いタイムが出る馬で、この中間も坂路で好時計マークと状態は良さそう。どちらかというとスピードが勝った感じ。

キタウイング(7着、432kg(±0kg))<B>
前走時も栗東に滞在しての調整だったが、控えめな内容が多かった。この中間も引き続き栗東で馬なりでの調整だが、前走時よりも走りがしっかりしてきていて上積みは感じられる。

ドゥーラ(15着、476kg(+6kg))<B>
前走時の追い切りでは終いの伸び脚に物足りなさを覚えたが、この中間は1週前追い切りで見せた力強さから、良化してきている印象。




<前走:フィリーズレビュー出走馬>(中3週)

シングザットソング(1着、436kg(-4kg))<C><優先出走馬>
小柄な馬で、前走時パドックでは好馬体もこれ以上馬体は減らせないくらいギリギリだった。中3週で迎えるこの中間、追えばいくらでも速い時計の出る馬が控えめな内容となっていて、上積みまでは厳しいのかもしれない。

ムーンプローブ(2着、464kg(-6kg))<C><優先出走馬>
前走は1400m戦で前に行けなかったが直線はしっかり伸びた。この中間も1週前には坂路で好時計も、抑えすぎて時計ほどの良い伸び脚は見られず。

ジューンオレンジ(3着、446kg(-4kg))<B><優先出走馬>
使い詰めからの中3週で疲れがどうかというところはあるが、坂路で好タイムを計時し、併せ馬でも見劣ることなくしっかりした走り。

ブトンドール(6着、494kg(+12kg))<D>
この中間も距離を意識してか1週前追い切りはCWでの内容。走りに硬さがあり首も上がり気味で物足りない動き。

リバーラ(12着、434kg(+4kg))<‐>※出走回避




<前走:阪神ジュベナイルフィリーズ出走馬>(4ヵ月)

リバティアイランド(1着、462kg(-4kg))<A>
この中間も坂路、CWと好時計。やや首が詰まる走りになるが伸びていないわけではないので、前走時に近い好仕上りで出走できそう。

シンリョクカ(2着、440kg(±0kg))<C>
この中間も前走時と同じような調整内容。状態は悪くなさそうだが、動きを見てもまだ非力さが残る印象で、大きく変わった感じはなし。

ラヴェル(11着、448kg(-4kg))<B>
この中間は2週前から1週前までに3本強めに追われていて、1週前の映像からも力強い動きで休み明けでも出来自体は良さそう。ただ、右回りよりも左回りのほうがコーナーリングから直線に向いての加速がスムーズな感があり、ここも枠とゲートを出ての位置取り次第か。スムーズでないと前走のような競馬になるリスクは残る。




<前走:クイーンC出走馬>(中7週)

ハーパー(1着、466kg(-12kg))<B>
この中間も入念な乗り込みで出来は良さそう。1週前の動きを見ると仕掛けられてからの反応こそ鈍いが、終いの伸び脚は上々。

ドゥアイズ(2着、446kg(-2kg))<B>
休み明け3戦目で迎える。前走時のパドックでは、毛艶良く、気合、伸び万全で状態は良かった。この中間も先週、今週と追い切りの時計を詰めてきていて、更なる上積みに期待が持てる。

モリアーナ(3着、474kg(-2kg))<C>
叩き3戦目となるが、前走から少し間隔が空いていて坂路で良いタイムが出ていない。

ミシシッピテソーロ(15着、418kg(-6kg))<D><除外対象馬>
この中間、2週前、1週前と追い切られているがこの馬としては平凡な時計で......。




<前走:その他のレース出走馬>

トーセンローリエ(アネモネS:1着、426kg(-2kg) 中3週)<D><優先出走馬>
3連勝した前3走時の追い切りでは、中間坂路でかなり良い時計を1回はマークしていた。ただ、この中間は中3週で1週前までは軽めの調整。最終追いでビッシリ追ってきて好時計を出せるところまで回復できるかどうかだが。

コンクシェル(アネモネS:2着、452kg(-10kg) 中3週)<C><優先出走馬>
前走時点で10キロ減と、これ以上絞りたくない感じも1週前には強めに追われて好時計を計時と、出来は引き続き良さそう。あとはパドックでテンションが高くなるところがあり、さらに輸送もあるとこれまで以上に力みが強くなる可能性あり。

ミスヨコハマ(アネモネS:10着、464kg(+2kg) 中3週)<C><除外対象馬>
休み明け2戦目でこの中間も乗り込み豊富。併せ馬でも先着と、上積みが期待できそうな感触はあるが。

エミュー(フラワーC:1着、414kg(-2kg) 中2週)<D>
小柄な馬で使い詰め。この中間は、中2週で1週前に強めに追えず、さらに輸送もあるので状態面を気にする以上に馬体を減らさないことに神経を使わなくてはならず......。好状態にもっていくことはかなり大変になりそう。

ライトクオンタムシンザン記念:1着、428kg(+2kg) 3ヶ月)<A>
ルメール騎手は、馬の気持ちに逆らわず気分よく行かせての勝利。武豊騎手は、ディープ産駒の爆発力を活かす乗り方で直線大外一気の差し切り勝ちと、どちらも強い内容で能力の高さを見せてくれた。小柄な馬ということもあり、間隔を空けて臨む今回、2週前、1週前とCWを長めから追われて上々の時計を披露。動きを見ても、前進気勢が強く気持ちも乗ってきているので良好な仕上がりと言えるだろう。

メイクアスナッチ(フェアリーS:2着、436kg(+6kg) 3ヶ月)<D><除外対象馬>
休み休み使われてきた馬で、今回も3ヶ月ぶり。1週前追い切りではモタモタした走りで、仕上り途上という印象を受けた。

ユリーシャ(エルフィンS:1着、446kg(-8kg) 中8週)<C><除外対象馬>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間は1週前にCWで長めからと調整パターンを変えてきた。もともとトレセンで多く追い切られるタイプではないが、今回は間隔が空きなおかつ絞りにくい寒い時期で本数も少ないということで、太めが残っているため変えてきたのかもしれない。動きを見ても終い伸びきれずという感じ。


                                                                                                                          

※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ライトクオンタムリバティアイランドペリファーニアの3頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
桜花賞過去5年の連対馬(霧で1週前、最終追い切りと計測不能だったアーモンドアイを除く)の追い切り内容について調べてみると、最終追い切りが馬なりだった馬が6頭で残り3頭も一杯まではいかずG前仕掛けや直線強めと終い気合を入れる程度で3頭とも輸送の負担が少ない関西馬でした。1週前追い切りに関しては、馬なりでの追い切りの馬が少し多く、長距離輸送のある関東馬(栗東滞在馬は除く)は、1週前の時点で仕上がっていないと勝ち負けすることは厳しいでしょう。逆に、関西馬は1週前が馬なりでの追い切りでも、そこで少しでも重い感じがあれば最終追い切りでは強めに......といった過程の馬でも勝ち負けを演じられる傾向にあるようです。これらの調教データから、関東馬は1週前時点での仕上がり、関西馬は最終追い切り後の状態で判断することをおススメします。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年4月2日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年04月02日号】特選重賞データ分析編(352)~2023年桜花賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 桜花賞 2023年04月09日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走の馬体重別成績(2018年以降)】
×450kg未満 [0-0-2-30](3着内率6.3%)
○450kg以上 [5-5-3-44](3着内率22.8%)

 馬格のない馬は過信禁物。ちなみに、前走の馬体重が450kg未満、かつ馬番が5~18番の馬は2018年以降[0-0-0-26](3着内率0.0%)とまったく上位に食い込めていません。今年はこのファクターが明暗を分けそうなメンバー構成。しっかりチェックしておきましょう。

主な「○」該当馬→ハーパーリバティアイランド
主な「×」該当馬→エミューキタウイングシングザットソングライトクオンタム


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ右回り、かつ今回と同じ距離、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2018年以降[4-5-4-22](3着内率37.1%)
主な該当馬→キタウイングリバティアイランド

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2022年12月8日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神JF2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月11日(日) 阪神11R 第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS出走馬>(中4週)

リバーラ(1着、432kg(+14kg))<C>
今回も関西への輸送があるので、1週前は馬なりで追われた。ソフト調整でもかなり持っていかれている感じで、予定よりも時計が速くなってしまったという印象。

ブトンドール(2着、484kg(+6kg))<C>
前走時は強めに追われることが多かったが、この中間は馬なりでの調整。走りに力強さが感じられない。

サラサハウプリティ(5着、432kg(-2kg))<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りではモタモタした感じもしぶとく先着していて、これで変わってくるかどうか。

アロマデローサ(10着、444kg(+2kg))<B>
前走時は、追い切りでも力みがかなり感じられたがパドックでも入れ込んでいた。この中間、1週前追い切りでは気分よくスイスイと力強くしっかりした伸び脚を見せている。




<前走:アルテミスS出走馬>(中5週)

ラヴェル(1着、452kg(+8kg))<A>
前走時の追い切りでは少し重たい感じにも見えたが、パドックでは外々を気分よく周回していて出来は良かった。この中間もそれほど目立つ時計こそ出ていないものの、首を上手に使った走りで引き続きデキ良好。

リバティアイランド(2着、468kg(+4kg))<A>
この中間は坂路中心の調整で、1週前には芝での追い切りと新馬戦の時と同じような内容。特に坂路での時計はかなり良く、休み明けの前走を一度使われての上積みも期待できそう。

アリスヴェリテ(3着、454kg(+4kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も坂路での調整。前半は勢いよく駆け上がってくるのだが、終い甘くなるところは変わらず。

マラキナイア(5着、430kg(+8kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走時のパドックではトモが寂しく、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとかなり差があった。土曜追いの厩舎なので1週前の水曜は軽めの調整だが、首が上がり気難しい面を出していて出来に不安あり。

ミシシッピテソーロ(9着、436kg(+12kg))<B>
前走時、パドックを見ても太め残りがあった印象。この中間も長めから乗り込まれていて、これで絞れてくれば変わり身にも期待がもてる。




<前走:札幌2歳S出走馬>(3ヶ月半)

ドゥーラ(1着、466kg(+2kg))<B>
札幌2歳Sからの休み明けで、乗り込み豊富。好時計も出ているが、1週前の動きを見るとまだ反応が鈍く、重さの残る走りに映った。

ドゥアイズ(2着、440kg(-8kg))<C>
これまでも牧場での調整が多かった馬で、この中間も休み明けだがトレセンでの追い切りは少ない。1週前追い切りでは、終いのひと伸びを欠いた動きとの印象で、全体的に物足りなさが残る。




<前走:その他のレース出走馬>

キタウイング(新潟2歳S:1着、436kg(±0kg)3ヶ月半)<B>
関東馬だが早めに栗東に移動して調整中。1週前の坂路での動きも重たさは残るが終いはしっかり伸びていて、仕上がりは良さそう。

ウンブライル(もみじS:1着、474kg(±0kg)中7週)<A>
前走で関西輸送を経験していて、間隔にも余裕がありこの中間はしっかり乗り込まれていて時計も優秀。1週前追い切りでは、気合乗り、手応えともに良く見せていて、好仕上りとみてよさそう。

モリアーナ(コスモス賞:1着、462kg(+2kg)4ヵ月)<A>
休み明けでの出走だが、2週前、1週前と好時計で先着。1週前の動きを見ても、終いしっかりと伸びていて、乗り込み本数の割に順調な仕上がりを示している。

イティネラートル(りんどう賞:1着、408kg(-6kg)中8週)<C>
休み明けも、前走時よりも坂路での時計は良くなっていて出来は良さそう。ただ、小柄な馬でスピードが勝った感じで、短い距離のほうが向いているかも。

サンティーテソーロ(サフラン賞:1着、420kg(-2kg)中9週)<C>
1週前追い切りは併走相手の走りに合わせる内容で手応えに余裕があったが、手綱を緩めた時の反応は鈍くまだ中身に不安あり。

ミスヨコハマ(赤松賞:1着、460kg(±0kg)中2週)<C>
間隔を詰めて使われていて、この中間は軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、上積みは期待できるが、疲れがどれだけ取れているかがもっとも重要。

コンクシェル(赤松賞:6着、462kg(+18kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっているが、1週前には併せ馬で先着し、好時計をマーク。ただ、重心が高い走りで、追われてからの反応も鈍い。

ムーンプローブ(白菊賞:1着、468kg(-2kg)中1週)<B>
中1週での出走で軽めの調整も、前走時の追い切りでかなり良い動きを見せていた馬。パドックでもまだ緩いという感触だったので上積みも期待できそう。最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

エイムインライフ(白菊賞:6着、472kg(+4kg)中1週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっていて軽めの調整。それでも、前走時のパドックでかなり緩さが残っていたので、ここで馬体が締まってくれば上積みへの期待も。

メイショウコギク(秋明菊賞:3着、424kg(-2kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
1週前の坂路での時計も終いが甘く、間隔も詰っていて変わり身はなさそう。

ヴィエンヌ(新馬:1着、482kg、中5週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りでの時計は優秀。ただ、スピードが勝った走りで一気の距離延長に不安あり。

シンリョクカ(新馬:1着、440kg、中8週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは、3頭併せの真ん中に併せたがフラつき右にモタれるところを見せていて、右回りでの走りには不安を残す。

モズメイメイ(新馬:1着、456kg、中2週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
これまで併せ馬では遅れたことのない馬で、前走から間隔が詰まっていて1週前は軽めの調整。前走時、パドックでは馬体の仕上がりは良かったもののややテンションが高く映ったので、最終追い切りは軽めでも十分。

ライトクオンタム(新馬:1着、426kg、中3週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走新馬勝ちをはたすも、乗り込み少なく馬体もまだ細かった。中間軽めの調整で迎える今回、一気の良化は感じられない。

ルミノメテオール(新馬:1着、440kg、中5週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
デビュー戦は、乗り込み豊富で仕上りも良かった。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りは終いこそやや甘かったが出来落ちはなさそう。

ダンシングニードル(未勝利:1着、474kg(-4kg)中7週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは坂路で先着。走りを見ると短い距離が向く感じ。

ハウピア(未勝利:1着、408kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が空いているが、乗り込み少なく1週前追い切りでは首が上がり伸びきれず。

ユリーシャ(未勝利:1着、456kg(-6kg)中3週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
レースを使われる毎に追い切りの時計も良くなっていて、前走時はパドックでも好馬体をアピールしていた。1週前は金曜日に坂路で好時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ラヴェルリバティアイランドウンブライルモリアーナの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
阪神ジュベナイルフィリーズ連対馬(過去10年)の調教内容を見てみると、最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が14頭。強め、一杯などで追われていた馬は6頭となっていました。次に、1週前追い切りの内容ですが、こちらは馬なりで追われていた馬が7頭、強め、一杯が13頭となっていていました。
これを、過去5年に絞って見てみると、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が10頭、強め一杯が0頭、1週前追い切りは、馬なり3頭、強め一杯が7頭となっていて、近年の連対馬は1週前に強めに追われて、最終追い切りは馬なりという馬がかなり多くなっている傾向にあります。
これは、関東馬も関西馬も同じ傾向にあり、追い切るコースも坂路、Wコースが中心ではありますが、特に偏ったところはないので1週前にある程度の状態まで仕上げられているかが最大のポイントとなります。ただ例外として、前走から間隔が大きく空いている馬、前走馬体がかなり大きく増えていた馬などは、1週前、最終追い切りと2週連続強めに追ってくることもあるので、その場合は最終追い切りの動きを見ての判断が必要となります。そして、今週は香港で行われる国際競走にたくさんの日本馬が出走します。日曜日の午後は、日本の競馬と並行して香港の競馬も楽しんでいきましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年12月7日(水) 17:59 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第9回ワールド別上位者レビュー
閲覧 4,530ビュー コメント 0 ナイス 4

 2022年の2歳戦もいよいよ大詰め。今月は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、そして12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、各カテゴリのチャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。一連のビッグレースが終了する頃には「ウマニティPOG」のランキングも大きく変動しそう。楽しみにしているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札は今後も毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月5日が最後。実績ある馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。もっとも「遅れてきた大物を狙うためにあえて空きを作っておく」という作戦でない限り、大半のプレイヤーは既に自身のラインナップが固まっているはず。残念ながら思うような結果が出ていない場合は、今のうちにその原因を検証しておきたいところです。
 今回は、12月4日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。優秀なプレイヤーたちの指名戦略と比較しながら、自身の今シーズンを振り返ってみてください。

 なお、2022年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月4日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】ブトンドール(プリンセスロックの2020) 5000万円
【2位】オールパルフェ(クイーングラスの2020) 4600万円
【3位】オオバンブルマイ(ピンクガーベラの2020) 4500万円
【3位】ガストリック(エーシンエポナの2020) 4500万円
【5位】グリューネグリーン(レディーダービーの2020) 4000万円
【5位】ドルチェモアアユサンの2020) 4000万円
【7位】トップナイフ(ビーウインドの2020) 3890万円
【8位】ロンドンプラン(パッションローズの2020) 3800万円
【9位】キタウイング(キタノリツメイの2020) 3730万円
【9位】ドゥーラ(イシスの2020) 3730万円
【11位】ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 3600万円
【11位】リバーラ(インドリヤの2020) 3600万円
【13位】シーウィザード(メリーウェザーの2020) 3080万円
【14位】コンティノアール(パンデリングの2020) 2710万円
【15位】ウメムスビ(ヴィオレッタの2020) 2640万円
【16位】ドゥアイズ(ローズマンブリッジの2020) 2540万円
【16位】ミスヨコハマ(ミスエリカの2020) 2540万円
【18位】オマツリオトコ(マツリバヤシの2020) 2510万円
【18位】ビッグシーザー(アンナペレンナの2020) 2510万円
【20位】チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2500万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ビッグアーサールーラーシップ(各2頭)だけ。ちなみに、ノーザンファーム生産馬も5頭どまりです。キングカメハメハディープインパクトの直仔が激減した影響もあってか、今シーズンは前評判の高かった馬たちが全体的に出遅れている印象。トップクラスのプレイヤーは、どの馬をどんなタイミングで確保したのでしょうか。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、2億6788万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ウメムスビ(ヴィオレッタの2020)が9月24日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)を制したほか、ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020)が11月19日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)で2着に健闘しました。既に10頭の仮想オーナー馬が勝ち上がりを果たしている点も見逃せないところ。「ウマニティPOG 2021」で総合ランキング1位となったディフェンディングチャンピオンらしい、非常に重厚なラインナップと言えます。指名馬のプロフィールもバラエティに富んでいるので、ぜひじっくりチェックしてみてください。

 G1ワールドは2億5733万円を獲得しているサウスさんがトップ。出世頭は10月29日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝ったラヴェル(サンブルエミューズの2020)です。サウスさんはすべての仮想オーナー馬をデビュー前の入札で獲得している点や、指名馬20頭のうち17頭をノーザンファーム生産馬で固めている点が特徴。なお、20頭とも既にデビュー済みで、11頭が勝ち上がりを果たしていました。ポテンシャルの高そうな馬が多く、年明けくらいに独走態勢を築いていたとしても驚けません。

 G2ワールドは2億3485万円を獲得しているシャオヘイさんがトップ。オマツリオトコ(マツリバヤシの2020)が11月24日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を、ウンブライル(ラルケットの2020)が10月16日のもみじステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を制しています。短距離路線やダート路線でしっかりと稼いでいる点はお見事ですし、他にもクラシック戦線での活躍を期待できそうな馬が何頭かいますから、今後も着々と獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。

 G3ワールドは2億7292万円を獲得している海照☆彡さんがトップ。ドルチェモアアユサンの2020)やラヴェルをデビュー前に指名したほか、オールパルフェ(クイーングラスの2020)をデビュー戦(2着)直後の第2回入札で獲得していました。良血馬からも既走馬からも的確に“当たり”を選んでいるわけで、「ウマニティPOG」におけるひとつの理想形と言えそうな、非常に美しいラインナップです。

 オープンワールドは1億9850万円を獲得している天火明命さんがトップ。オールパルフェに加え、シーウィザード(メリーウェザーの2020)やミッキーカプチーノ(スティールパスの2020)も既に2勝目をマークしています。すべての指名馬を第1回入札で獲得していましたから、仮にこれが一般的なルールのPOGだったとしても首位を快走していたはず。こちらもラインナップをしっかりチェックして、見習えそうなところを探ってみましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年12月4日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年12月04日号】特選重賞データ分析編(335)~2022年阪神ジュベナイルフィリーズ
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ 2022年12月11日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1500m超のレース”において1着となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [8-8-7-59](3着内率28.0%)
×なし [1-1-2-74](3着内率5.1%)

 距離適性を素直に評価したい一戦。なお“JRA、かつ1500m超のレース”において1着となった経験がない、かつ“JRA、かつ牝馬限定以外、かつ出走頭数が14頭以上、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がない馬は2013年以降[1-0-0-67](3着内率1.5%)でした。今回より短い距離のレースしか勝っていない馬は、基本的に過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→キタウイングサンティーテソーロミスヨコハマ
主な「×」該当馬→ウンブライルブトンドールリバーラ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・中山、かつ1勝クラス以上のレース”において2着以内となった経験がある」馬は2013年以降[6-5-7-19](3着内率48.6%)
主な該当馬→サンティーテソーロミスヨコハマ

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キタウイングの口コミ


口コミ一覧
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まずは先週の回顧から。二強と言われていましたが、14番人気が勝ち、単勝これまでの4番目という高額配当だったようです。津村騎手は川田騎手の同期で、競馬学校時代も川田騎手が津村は上手かったと何度も言っているように、腕はあるけど関東に居たのもあったり、あんまり営業上手じゃなさそうなキャラもあり、ようやくのG1制覇となりました。フェブラリーSは同期の藤岡佑騎手が勝ったり、さらに同期の丹内騎手も存在感増してきたりと、ちょうど心技体揃った、騎手としてピークの時期なのかもしれません。津村騎手のインタビューもジーンときました。馬券的にはナミュールから、キタウイング以外全頭という馬券だったので、今週も軸がダメだったのですが、当てたかったのはもちろんですが、NHKマイルCみたいにごちゃつかずに良かったです。ナミュールは前がずっと微妙に開かず、やんちゃな騎手なら隣をはじいてでも行くのかもしれませんが、武豊騎手はずっと追わずじまいでした。ドバイ帰りで馬自身に疲れで余力無かったのかもしれませんが・・。同日達成された4500勝というのは、今後もちょっと抜かれないんじゃないでしょうか。1年で100勝してもすごいのに、100勝を45年とか無理だし、年間200勝とかも外国人騎手来るようになって、現実的でない数字だと思います。野球の分業制が進んでピッチャーの名球会入りの200勝どころか、年10勝とかバッターの3割とかですら遠のいているのと同じイメージでしょうか。

 それでは、今週のオークスの話題へ。登録18頭なので、とりあえずみんな出れる感じでしょうか。桜花賞からは6頭(1,3,4,8,13,17着)出てくるのですが、基本的にこの6頭がやはり力上位と思われます。忘れな草賞勝ちのタガノエルピーダや、フローラS勝ちのアドマイヤベル、スイートピーS勝ちのコガネノソラ、間は空いたがフラワーC勝ちのミアネーロなども居るが、牝馬で基本的に桜花賞を避ける馬というのは居ないのもあり、桜花賞組のレベルが毎年断然高い。その中で距離不安あったりするとNHKマイルCに向かったりもするのだが、今回出てくる6頭に血統的な距離不安な馬とかも居ない。桜花賞出走組6頭を中心に、あとはヒモにちょっとくらいの感じでいいのでは。

それでは恒例の全頭診断へ。
<全頭診断>
1番人気想定 ステレンボッシュ:オークス馬はこの馬だろうなと逆算して、桜花賞でも本命打って、モレイラ騎手の上手さもあり、アスコリピチェーノを退けて勝ってくれた。エピファネイア産駒でもあり、この距離延長は、マイルより走りやすいのでは。この世代のトップクラス牝馬で当然有力。桜花賞以外の組からの超新星とか居ないので順当勝ちでは。国枝厩舎だけに本番前の仕上げぬかりない調教の良い動き。

2番人気想定 スウィープフィート:既に7戦消化しているが母父のディープスカイも使い込みながら強くなっていった馬でもあり、そう気にしなくて良いか。スワーヴリチャード×ディープスカイ牝馬という配合の追い込み馬だがオークスの距離になっても同じような末脚が使えるかと言えば微妙か。こういう切れる末脚の馬は得てして、距離延びるとあれ、ってなったりしやすい。とはいえ当然力上位。調教の動きは元気一杯。

3番人気想定 クイーンズウォーク:4戦2勝で、オークスとつながると言われているクイーンC勝ち馬でもある。キズナ産駒でもあり、距離延長はそう苦にしなさそう。桜花賞8着と3番人気の期待ほど走れなかったが、それなりにはやれるのでは。桜花賞前からオークス向きと川田騎手も中内田調教師もコメントしていたが、桜花賞みると能力自体が一枚落ちるんじゃないかとも思える結果だった。調教の動きは良い。

4番人気想定 ライトバック:4戦2勝馬で桜花賞は3着と、7番人気という期待以上に走った。じんわり強くなってきていて、ケンタッキーダービーで頑張ってきた、坂井騎手も良い。ステレンボッシュとの首位争いできる器では。

5番人気想定 チェルヴィニア:2歳時アルテミスS勝ち馬なので、世代トップクラスと言われていたのもあり、桜花賞も半年近い休み明けながら4番人気に推された。13着と敗れたが直線スムーズでもなかったし休み明けのハービンジャー産駒というのももっさりしていそうで、あとは叩いて調教の動き良化してくるかどうかか。直前の動きは良いが、やや早熟で他の成長に追いつかれてしまい桜花賞の着順くらいの位置づけなのかもしれない。

6番人気想定 タガノエルピーダ:新馬勝ちの後に牡馬相手の朝日杯FSに挑んで3着と好走した。ただ賞金積めずにチューリップ賞4着で桜花賞出走を逃し、忘れな草賞は勝ったが、変なローテーション組まなければ普通に新馬勝った後に1勝クラス勝って、ゆとりあるローテで前哨戦や桜花賞で好走できていたと思われ、色々変な方向にいってしまったローテ修正は難しそう。ヒモまでか。調教の動きは良い。

7番人気想定 アドマイヤベル:スワーヴリチャード産駒で新馬勝ち、その後2戦もたつくもフローラS勝ちと、どうにかオークスに間に合わせてきた。ただ桜花賞組からみるとスケール感落ちるので、買いたい人はヒモにちょっと程度か。アドマイヤ軍団も近藤利一オーナー亡くなってからは昔ほど購買でも力入っておらず、この馬自身は上も走っているいい馬ではあるが、そこそこアドマイヤ軍団だけに余分に人気になるだけに消して妙味か。

8番人気想定 ミアネーロ:ドゥラメンテ産駒で新馬勝ち、菜の花賞は1番人気で5着ととりこぼすも、フラワーCも勝って3戦2勝。2か月半あいたが、調整順調なら通用してもよい。と思っていたら調教の動き抜群で、津村騎手が2週連続活躍してもよい(ただそういうキャラではない感じが・・)。

9番人気想定 コガネノソラ:ゴールドシップ×ロージズインメイ牝馬という、いかにもマイネルっぽい配合で柴田大騎手から乗り替わったら三連勝というマイネルあるあるネタ的な馬。夏の北海道シリーズの洋芝2600Mあたりは向いているかもしれないがオークスで好勝負する瞬発力は無さそう。道悪要員か。

10番人気以下想定
サフィラ:サリオスやサラキアの下で良血だけに阪神JFで1番人気に推されての4着だったがクイーンCで2番人気9着と同世代のトップクラスからは次第に離れていく感じ。特にこの距離になっていい感じでもない。調教の動き自体はそこそこ良いが、上に比べて能力落ちる感じで、シルクRで一口やってる人は(私も以前やってましたが撤退しましたが)ドンマイという感じでしょうか。

ラヴァンダ:早熟シルバーステート産駒で既に6戦してての1勝止まりなので、前走フローラS2着で権利を取ったが、あまり買い要素ない感じ。母父ベーカバドや母母父コマンダーインチーフなど距離のびていいのはわかるがスケール的に厳しそう。調教の動きは良い。

エセルフリーダ:4戦2勝馬で昨秋10月に未勝利勝ち、3月に1勝クラスのミモザ賞勝ちで2か月くらいあいての参戦。キタサンブラック×ハービンジャーという配合だけに強くなるのは秋以降か。調教の動きは良い。

ランスオブクイーン:4戦目でようやく未勝利勝ちのサドラー系のタリスマニック産駒。強くなるのはまだ先のようで現段階では要らない。調教の動きは良いが未勝利勝ちをやっと勝った馬がG1で走れるほど日本の競馬は甘くない。

ホーエリート:ルーラーシップ×ステイゴールドという配合で、明らかに長い距離向きでもあり、1800M以上で5戦して未勝利勝ちとフラワーC2着という状況。2か月以上あいてどうかだが、ヒモ穴に買いたい人はどうぞ、程度か。1勝クラスで2戦とも掲示板のれなかったようにあてにはならない。

ショウナンマヌエラ:2歳時には、7月はじめの中京で新馬勝ち、8月末に新潟2歳S2着と頑張ったが、ここ2戦はチューリップ賞14着と桜花賞17着と大敗。距離延びるのが特に良さそうでもなく桜花賞組の中で最も要らないタイプか。父ジャスタウェイも競走馬としてはすごかったが種牡馬としてはかなりイマイチ。調教の動きもパッとしない。

ヴィントシュティレ:5戦目でようやく未勝利勝ちのモーリス産駒で、これから強くなるのかもしれないが現状では全然足りない感じ。力的にはビリを数頭で争う感じか。調教の動きは悪くない。

サンセットビュー:未勝利勝ちのみの1勝馬でクイーンC6着、フローラS9着と1秒以内には来ていても、ちょっと足りないドゥラメンテ産駒。三浦騎手が騎乗というG1では買うべきでないネタ馬で、馬の力自体も足りない。調教の動き自体は悪くないが。

パレハ:まだ未勝利勝ちのみの1勝馬で、忘れな草賞6着で1.6秒差と、これからな感じのサトノクラウン産駒で要らないのでは。種牡馬としてのサトノクラウンも厳しくなりそうな印象。調教の動きも悪くない。

<まとめ>
有力:ステレンボッシュ、ライトバック

ヒモに:クイーンズウォーク、タガノエルピーダ、スウィープフィート

穴で:ミアネーロ、ホーエリート

 ナリタブライアン 2024年5月11日() 13:35
2024年春G1馬当て 第9戦ヴィクトリアマイル
閲覧 207ビュー コメント 7 ナイス 22

先週も的中者なし( ̄▽ ̄;)
今週は牝馬限定戦、ヴィクトリアM
モレイラ騎乗のマスクトディーヴァが1番人気、来年の短期免許がかかっているモレイラ、この辺で1着を確保できるのか? 楽しみです。

<第19回ヴィクトリアマイル>
01 ライラック 牝5 戸崎圭 56.0
02 フィアスプライド 牝6 ルメー 56.0
03 スタニングローズ 牝5 西村淳 56.0
04 コンクシェル 牝4 岩田望 56.0
05 ウンブライル 牝4 川田将 56.0
06 マスクトディーヴァ 牝4 モレイ 56.0
07 ハーパー 牝4 池添謙 56.0
08 サウンドビバーチェ 牝5 松山弘 56.0
09 テンハッピーローズ 牝6 津村明 56.0
10 ナミュール 牝5 武 豊 56.0
11 ルージュリナージュ 牝5 横山和 56.0
12 キタウイング 牝4 杉原誠 56.0
13 モリアーナ 牝4 横山典 56.0
14 フィールシンパシー 牝5 横山琉 56.0
15 ドゥアイズ 牝4 鮫島克 56.0

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 ジュン☆彡 2024年5月10日(金) 18:55
ジュン☆彡の2024年ヴィクトリアマイル・サイン馬券予想~👍 
閲覧 575ビュー コメント 1 ナイス 5

   
2024年5月12日(日)15:40
東京11R
ヴィクトリアマイル
芝1600m 15頭
🎠出馬表🐎
https://umanity.jp/sp/racedata/race_8.php?code=2024051205020811
①ライラック
②フィアスプライド
③スタニングローズ
④コンクシェル
⑤ウンブライル
⑥マスクトディーヴァ
⑦ハーパー
⑧サウンドビバーチェ
⑨テンハッピーローズ
⑩ナミュール
⑪ルージュリナージュ
⑫キタウイング
⑬モリアーナ
⑭フィールシンパシー
⑮ドゥアイズ

🐴
💬⑩ナミュールの頭文字
 『ナ』
 ⑥マスクトディーヴァの頭文字
 『マ』
 ③スタニングローズの頭文字
 『ス』
 ⑨テンハッピーローズの頭文字
 『テ』
 馬連&三連複BOX買い推奨
 ⑩-⑥-③-⑨(③⑥⑨⑩)で
 「※ナマステ~🙏」

※ナマステ
(サンスクリット: नमस्ते, namaste) は、
インドやネパールで交わされる
挨拶の言葉である。
会ったときだけでなく、
別れの挨拶もナマステである。

🎠レース結果🐎
https://umanity.jp/sp/racedata/race_21.php?code=2024051205020811

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💹SHジュン☆彡株主モード
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https://junkabu.livedoor.biz/
   
   

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1:
  昭和男児   フォロワー:3人 2023年5月19日(金) 18:58:14
オークス最大穴候補

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2024年5月12日ヴィクトリアマイル G111着
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2024年5月12日 ヴィクトリアマイル G1 11着
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レース後
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