モズメイメイ(競走馬)

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モズメイメイ
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モズメイメイ
モズメイメイ
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2020年2月18日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主株式会社 キャピタル・システム
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績10戦[4-0-1-5]
総賞金11,436万円
収得賞金5,500万円
英字表記Mozu Meimei
血統 リアルインパクト
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
トキオリアリティー
インラグジュアリー
血統 ][ 産駒 ]
Frankel
インランジェリー
兄弟 ミッキージェンヌ
市場価格5,060万円(2020セレクトセール)
前走 2023/11/26 京阪杯 G3
次走予定

モズメイメイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 1861227.0912** 牝3 55.0 永島まな音無秀孝 456
(+5)
1.08.3 0.933.8⑤⑤トウシンマカオ
23/11/03 大井 10 JBCスプリ G1 ダ1200 15--------11** 牝3 54.0 松山弘平音無秀孝 451
(--)
1.15.0 3.0----イグナイター
23/10/01 中山 11 スプリンター G1 芝1200 1681644.71216** 牝3 54.0 武豊音無秀孝 460
(+2)
1.09.5 1.536.0ママコチャ
23/08/20 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 188185.3210** 牝3 54.0 松若風馬音無秀孝 458
(-8)
1.08.0 0.734.8ジャスパークローネ
23/05/27 京都 11 葵ステークス G3 芝1200 187158.741** 牝3 55.0 武豊音無秀孝 466
(+10)
1.07.1 -0.133.2ルガル
23/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 183627.8713** 牝3 55.0 和田竜二音無秀孝 456
(0)
1.33.2 1.135.6リバティアイランド
23/03/04 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 175916.271** 牝3 54.0 武豊音無秀孝 456
(0)
1.34.0 -0.034.1コナコースト
23/02/12 阪神 8 こぶし賞 1勝クラス 芝1600 7442.411** 牝3 54.0 武豊音無秀孝 456
(0)
1.34.7 -0.134.2オーシャントライブ
22/12/10 中京 9 つわぶき賞 1勝クラス 芝1400 13338.543** 牝2 54.0 国分恭介音無秀孝 456
(0)
1.20.9 0.134.1ルミノメテオール
22/11/19 東京 5 2歳新馬 芝1600 14332.111** 牝2 54.0 C.ルメー音無秀孝 456
(--)
1.35.7 -0.133.1ニシノトレンディー

モズメイメイの関連ニュース

◆菅原明騎手(トウシンマカオ1着)「(初騎乗で)去年の京阪杯の映像をしっかり見て、いい脚をしっかり使ってくれると信じて競馬をしました。馬はよく分かってくれていると思うので、邪魔をしないようにスムーズに競馬ができればと思っていました。自分が思ったより後ろの位置取りになりましたが、そのぶん脚はたまっていました。反応は良かったし、直線に向いていい走りをしてくれました。重賞を勝つことができてうれしいです。機会を与えてくださったオーナーに感謝したい」

◆西村淳騎手(ルガル2着)「いいポジションで運べましたが、勝った馬が強過ぎました。まだ3歳ですからこれから成長してくれれば楽しみな1頭です」

◆角田河騎手(エイシンスポッター3着)「いい脚は使ってくれました。やることをやった結果ですね。結果的にいつものポジションになりましたが、いい脚でもう少しというところまできてくれました。まだ4歳ですし、まだ成長してくれると思います」

◆藤岡康騎手(トゥラヴェスーラ4着)「大外枠でしたが、道中はうまく内にもぐりこんで、勝ち馬をみながら運べました。一瞬、離されたところが痛かったですね。最後はよく脚を使ってくれています」

◆坂井騎手(ビッグシーザー5着)「調教からすごくいい馬だと感じていました。並び的に中途半端になるよりは行ったほうがと思ってハナに行きました。プレッシャーがあったぶん、止まりましたが、まだ緩さがあるのでこれから良くなってくると思います」

◆松本騎手(グレイトゲイナー6着)「すごくいい位置に付けられて、もまれずにスムーズに運べました。前走より脚を使い切ってくれた感じがあります。重賞での経験がこの先に生きてくれば」

◆岩田望騎手(エクセトラ7着)「前走が掛かっていたので用心して乗り過ぎました。ポジションが後ろになって、勝ち馬の後ろで運ぶのがベストでしたね。最後は伸びてくれているので、展開がはまればですね」

◆松若騎手(ショウナンハクラク8着)「相手も強くなりましたが、この馬なりに頑張ってくれています。狙っていた位置では運べて、うまく立ち回ってくれました。(現級で)慣れてくれればですね」

◆鮫島駿騎手(シングザットソング9着)「道中は我慢が利いて、スムーズ過ぎるぐらい折り合いがつきました。時計が速かったのもありますが、(エンジンを)吹かしていかないといけなかったぶん、めりはりがつきませんでした。我慢が利く今なら1400メートルでもいいかもしれません」

◆柴田善騎手(スマートリアン10着)「前回よりも落ち着いていて、内枠で動けないところがありましたが、いい雰囲気で良かったです」

◆横山武騎手(キミワクイーン11着)「輸送もあって体重も減っていましたが、ガレた感じではなかったです。雰囲気は良かったです。負けましたが、力は出してくれています。きょうみたいに掘れるような馬場は良くないですが、頑張ってくれています」

◆永島騎手(モズメイメイ12着)「スタートはうまく出てくれました。(葵Sの)ロケットスタートのイメージはありましたが、それでも出てくれています。控える形でも問題なかったです。走りに硬さが少しあるぶんでしたかね」

◆藤岡佑騎手(ヴァトレニ13着)「枠が厳しかったですね。スムーズに先行はできたんですが」

◆北村友騎手(ジュビリーヘッド14着)「すごくいいスタートを切ってくれて、いいところに付けられましたが、最後は脚が上がってしまいました」

◆団野騎手(ディヴィナシオン15着)「馬場と展開が向きませんでした」

◆幸騎手(グルーヴィット16着)「しまいは止まっていませんが、同じ脚いろになりました。内の馬のプレッシャーがありましたし、内の馬の方が手応えが良かったです」

◆国分恭騎手(バンデルオーラ17着)「ゲートの中が気が入り過ぎて暴れてしまって、イメージ通りの競馬ができませんでした。いい馬なので、力をつけていってくれれば」

◆池添騎手(シュバルツカイザー18着)「ゲートの中でガタガタとなって、立ち遅れました。直線はフォームがバラバラになって、いいときの感じではありませんでした」

【回収率予報ニュース! 2023/11/26(日)版】G1ジャパンC、G3京阪杯ほか 2023年11月26日() 09:15


皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2023/11/26(日)版】をお届けします。

登場してもらうのは、22年のプロ予想家デビュー以来活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2023/11/26(日) 買ってはいけない G1ジャパンC、G3京阪杯ほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022年実績:894件中/1着24件/払戻31,950円/回収率36%)

■東京12R 芝2400m 3歳上オープン 15:40 G1ジャパンC
 ③ 60% 16.3倍(4) タイトルホルダー
 ⑤ 50% 14.4倍(3) ドウデュース
 ⑥ 50% 512.5倍(18) フォワードアゲン
 ⑧ 60% 30.4倍(7) パンサラッサ
 ⑨ 60% 77.6倍(10) ヴェラアズール
 ⑪ 50% 477.1倍(15) トラストケンシン
 ⑫ 50% 479.9倍(16) チェスナットコート
 ⑬ 50% 508.2倍(17) クリノメガミエース
 ⑭ 60% 60.4倍(8) ディープボンド
 ⑯ 60% 357.5倍(13) インプレス
 ⑱ 50% 197.5倍(11) ウインエアフォルク

■京都12R 芝1200m 3歳上オープン 16:15 G3京阪杯
 ① 50% 66.8倍(17) バンデルオーラ
 ④ 50% 29.9倍(13) スマートリアン
 ⑨ 60% 18.9倍(10) グレイトゲイナー
 ⑫ 60% 11.5倍(7) モズメイメイ
 ⑬ 50% 84.8倍(18) グルーヴィット
 ⑭ 50% 41.0倍(15) ディヴィナシオン


・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022年実績:705件中/1着113件/払戻41,300円/回収率59%)

京都08R ③ 60% 5.4倍(2) ギョウネン
京都09R ③ 60% 5.7倍(3) サイレント
京都11R ⑯ 60% 5.2倍(1) テーオーリカード

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2023/11/26(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

京都08R ⑯ 90% 97.6倍(16) タガノリバイバー

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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【有名人の予想に乗ろう!】京阪杯2023 JCデーの締めは群雄割拠のスプリント重賞!制すのは!? 2023年11月26日() 06:30


※当欄では京阪杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑦ショウナンハクラク
○⑩ルガル
▲②ビッグシーザー
△⑨グレイトゲイナー
△⑪シュバルツカイザー
△⑮エクセトラ
△⑰トウシンマカオ

【長岡一也】
◎⑩ルガル
○⑰トウシンマカオ
▲⑱トゥラヴェスーラ
△②ビッグシーザー
△⑤キミワクイーン
△⑥エイシンスポッター
△⑫モズメイメイ

【原奈津子】
◎⑤キミワクイーン
○⑥エイシンスポッター
▲⑮エクセトラ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎③シングザットソング

【キャプテン渡辺】
◎⑯ヴァトレニ
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑯-⑦⑩
3連複1頭軸流し
⑯-③⑦⑩⑰
3連単フォーメーション
③⑦⑩⑰→③⑦⑩⑰→⑯

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑤キミワクイーン

【恋さん(シャンプーハット)】
注目馬
スマートリアン
ルガル

【舩山陽司】
◎⑨グレイトゲイナー
3連複フォーメーション
⑨-③⑦⑩-②③⑤⑥⑦⑧⑩⑭⑰⑱

【杉本清】
◎②ビッグシーザー

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑰トウシンマカオ

【中野雷太】
◎⑩ルガル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】京阪杯2023 内枠・逃げ馬、圧倒的有利の一戦!混戦から抜け出すのは? 2023年11月25日() 17:00

京都芝1200mで施行される別定G3。

人気馬総崩れの年も多く、波乱度の高い重賞。今年も傑出馬がおらず、難しい組み合わせになった。

出走馬は来年の飛躍に向け、いい形で締め括りたいところ。データは直近3年の阪神開催を除く、過去10年分を使用する。

逃げた馬の成績は【3-1-0-3】。

勝率42.9%、連対率・複勝率57.1%と率は高く、回収率も単勝747%、複勝率351%と妙味も十分。

好走馬の内訳は以下のとおり。

2013年 7番人気2着 アイラブリリ
2014年 5番人気1着 アンバルブライベン
2016年 2番人気1着 ネロ
2017年 9番人気1着 ネロ

この4年に関わらず、対象期間中、京都で開かれた京阪杯では、前半3ハロン34秒を切った年が一度もない。

ちなみに、阪神開催の直近3年は33秒8→34秒3→33秒3で推移している。

京都は前半に坂を上るためペースが上がりにくい。

さらに、平坦の直線が短い内回りコースを使用すること、4コーナーの角度きつく内々の立ち回りが有利なこと、大きく2点が逃げ馬有利に拍車をかける。

少し気になるのは、2019年にハナを切り、1番人気8着のモズスーパーフレア

特に速いペースではなかったが、開催後半に組まれるレースだけに、馬場の荒れ具合により、一転差しが決まる年もある。

今年も京都は今週が最終週。先週からCコースへ変更も、各ジョッキーラチ沿いを開けているような印象で、特段内有利という感じはない。

開催を重ね、順当に馬場は痛んでおり、このあたりをどう見るかは悩ましいところ。

京都芝1200mのスタートは、向こう正面の半ば。

3コーナーまでは300m弱、前述したとおりすぐに上りに入るため、ペースが上がりにくい。

コーナリングで勾配のきつい坂を下ると、328mの直線は平坦。前に行った馬に利のあるコース。

逃げ馬に注目すると、逃げなきゃダメというタイプはおらず、一応候補はモズメイメイグレイトゲイナーあたりか。

両者のテン1ハロンを比較すると、モズメイメイはロケットスタートの葵Sで12秒4、グレイトゲイナーは前走軽く促され、差のない番手を12秒2。

スタート五分で枠の差を考えると、後者のハナを取れる。この2頭がモタつくようなら、ポンと出た先行馬が、そのままハナという形もありそう。

どちらにしても、傾向どおり、多頭数のスプリント重賞のわりには、落ち着いたペースで進むとみたい。

基本的には前を中心に、抜群に斬れる馬をカバーしたい。

トウシンマカオ。前走のスワンSは4番人気9着も、熱発明けに加え、押して押してハナに立つ形。今回はちょっと外だが、馬群はダメなタイプで外枠自体はよく、テンは速いので前にいけるはず。

昨年の京阪杯(阪神)は強い競馬で、2走前に苦手な道悪、かつ苦しい進路取りのなか、ナムラクレアと0秒2差。ここなら能力的にも上位。巻き返しに期待したい。

馬券は◎の単複。ワイドを前走ひどい不利のあったスマートリアンへ。

(文・垣本大樹)

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【ROBOTIPの勝率予測】京阪杯2023 騎手重視予測からは混戦模様の構図も1位ルガルから勝負 2023年11月25日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞の京阪杯(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の京阪杯の舞台となる京都芝1200mは、コーナーを2つ回り最後の直線が短いフラットなコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性70%、トラック適性30%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した京阪杯全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑩ルガル       14.36%
2 ⑯ヴァトレニ     8.81%
3 ⑮エクセトラ     8.32%
4 ⑪シュバルツカイザー 7.45%
5 ⑰トウシンマカオ   7.24%
6 ⑱トゥラヴェスーラ  7.06%
7 ⑤キミワクイーン   6.13%
8 ⑧ジュビリーヘッド  5.89%
9 ③シングザットソング 5.44%
10 ②ビッグシーザー   4.59%
11 ⑥エイシンスポッター 4.03%
12 ⑦ショウナンハクラク 3.94%
13 ④スマートリアン   3.76%
14 ⑭ディヴィナシオン  3.76%
15 ①バンデルオーラ   3.12%
16 ⑬グルーヴィット   2.62%
17 ⑨グレイトゲイナー  1.91%
18 ⑫モズメイメイ    1.58%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(18頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の京阪杯では上位8頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑩>>>⑯⑮>⑪⑰⑱>⑤⑧

ご覧の通りルガル1頭のみが10%超えの勝率予測で1位評価と相成りました。以下、2位、3位グループの5頭が勝率差1.75の中に収まる混戦の図式となります。上位人気ながらここはルガルを信頼し、以下の馬連計9,000円(7点)で勝負いたします。

【劉備の京阪杯勝負馬券】
馬連ながし
⑩-⑮⑯
2点×各2,000円=4,000円
⑩-⑤⑧⑪⑰⑱
5点×各1,000円=5,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】京阪杯2023 ルガル、ショウナンハクラクに、以下シングザットソング、エクセトラの計4頭がオールクリア 2023年11月25日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!京阪杯・データ分析 をお届けします!


【性別】
京都で行われた直近10回(2010~2019年)の性別成績は、牡・せん馬【9.6.7.84】、牝馬【1.4.4.56】。前者が優位の立場にある。なお、後者の2着連対圏入りは、近2走内に5着以内の経験があった馬のみ。掲示板外の着順が続いている牝馬は、連対(2着以内)候補から外したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
キミワクイーン ⑫モズメイメイ

【所属】
京都施行の直近10回、栗東所属馬の【10.9.9.112】に対し、美浦所属馬は【0.1.2.28】と劣勢。しかも後者の好走(3着以内)は、前走3着以内からの参戦馬に限られる。この傾向を重視するならば、前走4着以下敗退の関東馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
キミワクイーン ⑪シュバルツカイザー ⑰トウシンマカオ

【近走成績】
京都で施行された直近10回、近4走内にG2以下のレースで9着以下敗退が複数回あった馬が、2着連対圏に入ったケースはゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
バンデルオーラ ②ビッグシーザー ④スマートリアン ⑬グルーヴィット ⑭ディヴィナシオン ⑯ヴァトレニ

【前走人気】
前走の単勝人気については、G1(Jpn1を含む)・G2であれば13番人気以内、G3は11番人気以内、OP特別なら6番人気以内、条件クラスの場合は2番人気以内が一応の目安。京都施行の直近10回、2着以内に入った全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
バンデルオーラ ⑥エイシンスポッター ⑧ジュビリーヘッド ⑨グレイトゲイナー ⑬グルーヴィット ⑭ディヴィナシオン

【間隔】
京都で行われた直近10回の1~2着馬延べ20頭のうち、18頭が中8週以内の間隔で臨んでいた。例外の2頭は、前走が重賞2着だった馬と、前走が重賞でタイム差0秒2の善戦馬。相応の戦歴がない中9週以上の臨戦馬は、少し割り引いて考える必要がありそうだ。

(減点対象馬)
ヴァトレニ ⑱トゥラヴェスーラ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、③シングザットソング、⑦ショウナンハクラク、⑩ルガル、⑮エクセトラの4頭。

ルガルを1番手に挙げたい。京都施行の直近10回、前走がスワンS、かつ前走1桁着順だった栗東所属馬は【1.4.1.10】。そのなかでも、5歳以下の馬は【1.4.1.4】と高確率で馬券に絡んでいる。目が離せない1頭だ。

京都施行の直近10回、前走3勝クラス(旧1600万下)組の牡・せん馬は【2.0.1.3】。それに該当する、⑦ショウナンハクラクを2番手にピックアップ。以下は、③シングザットソング、⑮エクセトラの2頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
ルガル ⑦ショウナンハクラク ③シングザットソング ⑮エクセトラ

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モズメイメイの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G1 スプリンターズステークス 2023年10月01日(日) 中山芝1200m外


<ピックアップデータ>

【枠番別成績(2019年以降)】
○1~4枠 [3-3-3-23](3着内率28.1%)
×5~8枠 [1-1-1-29](3着内率9.4%)

 どちらかと言えば内枠有利なレース。枠番が5~8枠、かつ“同年の、JRAの、G1のレース”において2着以内となった経験がない馬は2019年以降[0-0-1-26](3着内率3.7%)と苦戦していました。特別登録を行った馬のうち“2023年の、JRAの、G1のレース”において2着以内となった経験があるのはナムラクレアのみ。例年以上に枠順を重視するべきでしょう。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年の、中央場所ならびに中京の、重賞のレース”において1着となった経験がある」馬は2019年以降[4-4-4-13](3着内率48.0%)
主な該当馬→ジャスパークローネモズメイメイ

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2023年5月31日(水) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第2回 ワールド上位者レビュー~
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 ダービーデイの先週末5月28日をもって「ウマニティPOG 2022」が終了し、各ワールドの最終順位が確定しました。今回は、前シーズンの結果を分析していきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおいて1億円以上の本賞金を獲得した馬は下記の11頭です。

タスティエーラ(牡 父サトノクラウン/母パルティトゥーラ 堀宣行厩舎) 44700万円
リバティアイランド(牝 父ドゥラメンテ/母ヤンキーローズ 中内田充正厩舎) 37400万円
ソールオリエンス(牡 父キタサンブラック/母スキア 手塚貴久厩舎) 36700万円
シャンパンカラー(牡 父ドゥラメンテ/母メモリアルライフ 田中剛厩舎) 16130万円
ハーパー(牝 父ハーツクライ/母セレスタ 友道康夫厩舎) 12600万円
ファントムシーフ(牡 父ハービンジャー/母ルパン2 西村真幸厩舎) 12400万円
オオバンブルマイ(牡 父ディスクリートキャット/母ピンクガーベラ 吉村圭司厩舎) 11800万円
ベラジオオペラ(牡 父ロードカナロア/母エアルーティーン 上村洋行厩舎) 11670万円
ハーツコンチェルト(牡 父ハーツクライ/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎) 11650万円
モズメイメイ(牝 父リアルインパクト/母インラグジュアリー 音無秀孝厩舎) 11230万円
ドルチェモア(牡 父ルーラーシップ/母アユサン 須貝尚介厩舎) 11000万円

 複数の産駒が本賞金額1億円のラインを突破した種牡馬は、ドゥラメンテハーツクライのみ。ディープインパクトの直仔がごくわずかな頭数しかいなかったこともあり、混戦模様に拍車がかかりました。ちなみに、ハーツクライは現2歳世代が、ドゥラメンテは現1歳世代がラストクロップ。少なくとも向こう数年は、種牡馬の勢力図がダイナミックに変わり続けていくのではないでしょうか。
 また、本賞金額1位のタスティエーラと2位のリバティアイランドはいずれもノーザンファームの生産馬でしたが、他に1億円を超えたノーザンファーム生産馬はハーパーのみ。一方、社台ファームの生産馬はシャンパンカラーソールオリエンスベラジオオペラモズメイメイと4頭がランクインを果たしています。このような展開を予想できたか否かが、最大のポイントだったのかもしれません。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。2シーズン前の「ウマニティPOG 2020」に続く2度目の制覇となりました。
 たけぼう54さんはオークスデイの5月21日時点で3位につけていたものの、当時のトップだった四白流星タイテエムさんとは3億8134万円差。私はこの状況を確認した時点で「さすがに逆転は難しいかな……」と思っていたのですが、日本ダービータスティエーラが1着、ハーツコンチェルトが3着となり、ラストウィークだけで5億6310万円の上積みに成功しています。日本ダービーは最後の最後までもつれましたし、見守っていたご本人も相当に力が入ったのではないでしょうか(笑)。
 他のワールドと違い、1頭1オーナー制のスペシャルワールドは、他のプレイヤーが先に獲得してしまうともうその馬には入札できません。そんな中、たけぼう54さんはタスティエーラを第2回入札で獲得。第1回入札で完全にスルーされたうえ、第2回入札でも他に入札したプレイヤーは皆無でした。この馬の可能性を見抜いただけでなく、「第2回入札でも獲得できる」と見て第1回入札のラインナップからあえて外したあたりもお見事です。
 ちなみに、ハーツコンチェルトを獲得したのは8月26日に開札された第13回入札。ハーツコンチェルトのデビュー戦は9月18日でしたから、容易に指名できるであろうギリギリのタイミングまでこの馬の近況やウォッチリスト件数などをチェックしていたのでしょう。スペシャルワールドだとなかなか真似しづらいのですが、他のワールドは仮想オーナー数が定期的に開放されるので、同様の作戦が功を奏する確率は比較的高いはず。ぜひ参考にしてみてください。

 G1ワールドを制したのはTomoya_幹也さん。総獲得賞金の13億4091万円は全ワールドを通じてトップの数字でした。
 Tomoya_幹也さんはタスティエーラリバティアイランドの獲得に成功。このうちタスティエーラは第1回入札で指名していて、獲得賞金が1.5倍となる筆頭仮想オーナーになっています。筆頭仮想オーナーとなれるのは各馬を最初に落札したプレイヤーで、複数いる場合は「①落札額が高い順②入札時間が早い順」で決定。ランキング上位の争いにはこのボーナスポイントが大きく影響してきますから、可能な状況であれば積極的に筆頭仮想オーナーの座を狙っていきましょう。
 リバティアイランドの方は第4回入札で一旦競り負けてしまったものの、続く第5回入札でしっかり確保。第4回入札の段階で心が折れていたら、G1競走3勝分の獲得賞金を失っていたかもしれませんね。仮想オーナー数が定期的に開放されるスペシャル以外のワールドは、こうした駆け引きも醍醐味のひとつです。

 G2ワールドを制したのはミルノルさん。ソールオリエンスタスティエーラリバティアイランドの3頭がG1を計5勝しました。ちなみに、タスティエーラを獲得したのはデビュー直前の第26回入札、ソールオリエンスを獲得したのは新馬勝ちから約1か月後の第28回入札。ソールオリエンスと同じ第28回入札では、既にオープン特別勝ちの実績があったファントムシーフの獲得にも成功しています。仮想オーナー馬数の枠をあえて残し、晩秋までじっくり入札に取り組んだのが最大の勝因だったのではないでしょうか。

 G3ワールドはタスティエーラの筆頭仮想オーナーだったマーシー'さんが、オープンワールドはタスティエーラリバティアイランドを指名していた皇帝FFさんが制しました。お二方とも、参加した最初の入札でタスティエーラを獲得していたプレイヤーです。タスティエーラは現3歳世代が初年度産駒だったサトノクラウンの産駒で、種牡馬の実績を重視するプレイヤーにとっては狙いづらかったはず。ただ、キングカメハメハディープインパクトの直仔がいなくなったところでもありますから、冒頭で指摘したように、今後も向こう数年は種牡馬の実績に囚われない指名を心掛けた方が良いのかもしれません。
 
 
■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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2023年4月6日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2023
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月9日(日) 阪神11R 第83回桜花賞(3歳G1・牝・芝1600m)



【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:チューリップ賞出走馬>(中4週)

モズメイメイ(1着、456kg(±0kg))<B><優先出走馬>
この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前には坂路で好時計を出している。動きを見ても、かなり行きたがるくらい気合が乗っていて出来は引き続き良さそう。

コナコースト(2着、458kg(-4kg))<D><優先出走馬>
2走前、前走、この中間と、追い切りの内容が物足りなくなっていて、調子が上がってこない感じ。

ペリファーニア(3着、496kg(±0kg))<A><優先出走馬>
南Wと坂路で好時計が出る馬だが、前走時のパドックではまだ締まりそうな馬体だった。この中間も、1週前に南Wを併せ馬で追い切られ好時計をマーク。さらに、前走時と同じように日曜坂路でもかなり速い時計を出していて順調な仕上がり。

ルミノメテオール(4着、446kg(+4kg))<D><除外対象馬>
前走時までは坂路で好時計が出ていたが、この中間は本数の割に平凡な時計が多い。

ダルエスサラーム(6着、438kg(±0kg))<B><除外対象馬>
坂路で速いタイムが出る馬で、この中間も坂路で好時計マークと状態は良さそう。どちらかというとスピードが勝った感じ。

キタウイング(7着、432kg(±0kg))<B>
前走時も栗東に滞在しての調整だったが、控えめな内容が多かった。この中間も引き続き栗東で馬なりでの調整だが、前走時よりも走りがしっかりしてきていて上積みは感じられる。

ドゥーラ(15着、476kg(+6kg))<B>
前走時の追い切りでは終いの伸び脚に物足りなさを覚えたが、この中間は1週前追い切りで見せた力強さから、良化してきている印象。




<前走:フィリーズレビュー出走馬>(中3週)

シングザットソング(1着、436kg(-4kg))<C><優先出走馬>
小柄な馬で、前走時パドックでは好馬体もこれ以上馬体は減らせないくらいギリギリだった。中3週で迎えるこの中間、追えばいくらでも速い時計の出る馬が控えめな内容となっていて、上積みまでは厳しいのかもしれない。

ムーンプローブ(2着、464kg(-6kg))<C><優先出走馬>
前走は1400m戦で前に行けなかったが直線はしっかり伸びた。この中間も1週前には坂路で好時計も、抑えすぎて時計ほどの良い伸び脚は見られず。

ジューンオレンジ(3着、446kg(-4kg))<B><優先出走馬>
使い詰めからの中3週で疲れがどうかというところはあるが、坂路で好タイムを計時し、併せ馬でも見劣ることなくしっかりした走り。

ブトンドール(6着、494kg(+12kg))<D>
この中間も距離を意識してか1週前追い切りはCWでの内容。走りに硬さがあり首も上がり気味で物足りない動き。

リバーラ(12着、434kg(+4kg))<‐>※出走回避




<前走:阪神ジュベナイルフィリーズ出走馬>(4ヵ月)

リバティアイランド(1着、462kg(-4kg))<A>
この中間も坂路、CWと好時計。やや首が詰まる走りになるが伸びていないわけではないので、前走時に近い好仕上りで出走できそう。

シンリョクカ(2着、440kg(±0kg))<C>
この中間も前走時と同じような調整内容。状態は悪くなさそうだが、動きを見てもまだ非力さが残る印象で、大きく変わった感じはなし。

ラヴェル(11着、448kg(-4kg))<B>
この中間は2週前から1週前までに3本強めに追われていて、1週前の映像からも力強い動きで休み明けでも出来自体は良さそう。ただ、右回りよりも左回りのほうがコーナーリングから直線に向いての加速がスムーズな感があり、ここも枠とゲートを出ての位置取り次第か。スムーズでないと前走のような競馬になるリスクは残る。




<前走:クイーンC出走馬>(中7週)

ハーパー(1着、466kg(-12kg))<B>
この中間も入念な乗り込みで出来は良さそう。1週前の動きを見ると仕掛けられてからの反応こそ鈍いが、終いの伸び脚は上々。

ドゥアイズ(2着、446kg(-2kg))<B>
休み明け3戦目で迎える。前走時のパドックでは、毛艶良く、気合、伸び万全で状態は良かった。この中間も先週、今週と追い切りの時計を詰めてきていて、更なる上積みに期待が持てる。

モリアーナ(3着、474kg(-2kg))<C>
叩き3戦目となるが、前走から少し間隔が空いていて坂路で良いタイムが出ていない。

ミシシッピテソーロ(15着、418kg(-6kg))<D><除外対象馬>
この中間、2週前、1週前と追い切られているがこの馬としては平凡な時計で......。




<前走:その他のレース出走馬>

トーセンローリエ(アネモネS:1着、426kg(-2kg) 中3週)<D><優先出走馬>
3連勝した前3走時の追い切りでは、中間坂路でかなり良い時計を1回はマークしていた。ただ、この中間は中3週で1週前までは軽めの調整。最終追いでビッシリ追ってきて好時計を出せるところまで回復できるかどうかだが。

コンクシェル(アネモネS:2着、452kg(-10kg) 中3週)<C><優先出走馬>
前走時点で10キロ減と、これ以上絞りたくない感じも1週前には強めに追われて好時計を計時と、出来は引き続き良さそう。あとはパドックでテンションが高くなるところがあり、さらに輸送もあるとこれまで以上に力みが強くなる可能性あり。

ミスヨコハマ(アネモネS:10着、464kg(+2kg) 中3週)<C><除外対象馬>
休み明け2戦目でこの中間も乗り込み豊富。併せ馬でも先着と、上積みが期待できそうな感触はあるが。

エミュー(フラワーC:1着、414kg(-2kg) 中2週)<D>
小柄な馬で使い詰め。この中間は、中2週で1週前に強めに追えず、さらに輸送もあるので状態面を気にする以上に馬体を減らさないことに神経を使わなくてはならず......。好状態にもっていくことはかなり大変になりそう。

ライトクオンタムシンザン記念:1着、428kg(+2kg) 3ヶ月)<A>
ルメール騎手は、馬の気持ちに逆らわず気分よく行かせての勝利。武豊騎手は、ディープ産駒の爆発力を活かす乗り方で直線大外一気の差し切り勝ちと、どちらも強い内容で能力の高さを見せてくれた。小柄な馬ということもあり、間隔を空けて臨む今回、2週前、1週前とCWを長めから追われて上々の時計を披露。動きを見ても、前進気勢が強く気持ちも乗ってきているので良好な仕上がりと言えるだろう。

メイクアスナッチ(フェアリーS:2着、436kg(+6kg) 3ヶ月)<D><除外対象馬>
休み休み使われてきた馬で、今回も3ヶ月ぶり。1週前追い切りではモタモタした走りで、仕上り途上という印象を受けた。

ユリーシャ(エルフィンS:1着、446kg(-8kg) 中8週)<C><除外対象馬>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間は1週前にCWで長めからと調整パターンを変えてきた。もともとトレセンで多く追い切られるタイプではないが、今回は間隔が空きなおかつ絞りにくい寒い時期で本数も少ないということで、太めが残っているため変えてきたのかもしれない。動きを見ても終い伸びきれずという感じ。


                                                                                                                          

※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ライトクオンタムリバティアイランドペリファーニアの3頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
桜花賞過去5年の連対馬(霧で1週前、最終追い切りと計測不能だったアーモンドアイを除く)の追い切り内容について調べてみると、最終追い切りが馬なりだった馬が6頭で残り3頭も一杯まではいかずG前仕掛けや直線強めと終い気合を入れる程度で3頭とも輸送の負担が少ない関西馬でした。1週前追い切りに関しては、馬なりでの追い切りの馬が少し多く、長距離輸送のある関東馬(栗東滞在馬は除く)は、1週前の時点で仕上がっていないと勝ち負けすることは厳しいでしょう。逆に、関西馬は1週前が馬なりでの追い切りでも、そこで少しでも重い感じがあれば最終追い切りでは強めに......といった過程の馬でも勝ち負けを演じられる傾向にあるようです。これらの調教データから、関東馬は1週前時点での仕上がり、関西馬は最終追い切り後の状態で判断することをおススメします。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年12月8日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神JF2022
閲覧 1,439ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月11日(日) 阪神11R 第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS出走馬>(中4週)

リバーラ(1着、432kg(+14kg))<C>
今回も関西への輸送があるので、1週前は馬なりで追われた。ソフト調整でもかなり持っていかれている感じで、予定よりも時計が速くなってしまったという印象。

ブトンドール(2着、484kg(+6kg))<C>
前走時は強めに追われることが多かったが、この中間は馬なりでの調整。走りに力強さが感じられない。

サラサハウプリティ(5着、432kg(-2kg))<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りではモタモタした感じもしぶとく先着していて、これで変わってくるかどうか。

アロマデローサ(10着、444kg(+2kg))<B>
前走時は、追い切りでも力みがかなり感じられたがパドックでも入れ込んでいた。この中間、1週前追い切りでは気分よくスイスイと力強くしっかりした伸び脚を見せている。




<前走:アルテミスS出走馬>(中5週)

ラヴェル(1着、452kg(+8kg))<A>
前走時の追い切りでは少し重たい感じにも見えたが、パドックでは外々を気分よく周回していて出来は良かった。この中間もそれほど目立つ時計こそ出ていないものの、首を上手に使った走りで引き続きデキ良好。

リバティアイランド(2着、468kg(+4kg))<A>
この中間は坂路中心の調整で、1週前には芝での追い切りと新馬戦の時と同じような内容。特に坂路での時計はかなり良く、休み明けの前走を一度使われての上積みも期待できそう。

アリスヴェリテ(3着、454kg(+4kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も坂路での調整。前半は勢いよく駆け上がってくるのだが、終い甘くなるところは変わらず。

マラキナイア(5着、430kg(+8kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走時のパドックではトモが寂しく、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとかなり差があった。土曜追いの厩舎なので1週前の水曜は軽めの調整だが、首が上がり気難しい面を出していて出来に不安あり。

ミシシッピテソーロ(9着、436kg(+12kg))<B>
前走時、パドックを見ても太め残りがあった印象。この中間も長めから乗り込まれていて、これで絞れてくれば変わり身にも期待がもてる。




<前走:札幌2歳S出走馬>(3ヶ月半)

ドゥーラ(1着、466kg(+2kg))<B>
札幌2歳Sからの休み明けで、乗り込み豊富。好時計も出ているが、1週前の動きを見るとまだ反応が鈍く、重さの残る走りに映った。

ドゥアイズ(2着、440kg(-8kg))<C>
これまでも牧場での調整が多かった馬で、この中間も休み明けだがトレセンでの追い切りは少ない。1週前追い切りでは、終いのひと伸びを欠いた動きとの印象で、全体的に物足りなさが残る。




<前走:その他のレース出走馬>

キタウイング(新潟2歳S:1着、436kg(±0kg)3ヶ月半)<B>
関東馬だが早めに栗東に移動して調整中。1週前の坂路での動きも重たさは残るが終いはしっかり伸びていて、仕上がりは良さそう。

ウンブライル(もみじS:1着、474kg(±0kg)中7週)<A>
前走で関西輸送を経験していて、間隔にも余裕がありこの中間はしっかり乗り込まれていて時計も優秀。1週前追い切りでは、気合乗り、手応えともに良く見せていて、好仕上りとみてよさそう。

モリアーナ(コスモス賞:1着、462kg(+2kg)4ヵ月)<A>
休み明けでの出走だが、2週前、1週前と好時計で先着。1週前の動きを見ても、終いしっかりと伸びていて、乗り込み本数の割に順調な仕上がりを示している。

イティネラートル(りんどう賞:1着、408kg(-6kg)中8週)<C>
休み明けも、前走時よりも坂路での時計は良くなっていて出来は良さそう。ただ、小柄な馬でスピードが勝った感じで、短い距離のほうが向いているかも。

サンティーテソーロ(サフラン賞:1着、420kg(-2kg)中9週)<C>
1週前追い切りは併走相手の走りに合わせる内容で手応えに余裕があったが、手綱を緩めた時の反応は鈍くまだ中身に不安あり。

ミスヨコハマ(赤松賞:1着、460kg(±0kg)中2週)<C>
間隔を詰めて使われていて、この中間は軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、上積みは期待できるが、疲れがどれだけ取れているかがもっとも重要。

コンクシェル(赤松賞:6着、462kg(+18kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっているが、1週前には併せ馬で先着し、好時計をマーク。ただ、重心が高い走りで、追われてからの反応も鈍い。

ムーンプローブ(白菊賞:1着、468kg(-2kg)中1週)<B>
中1週での出走で軽めの調整も、前走時の追い切りでかなり良い動きを見せていた馬。パドックでもまだ緩いという感触だったので上積みも期待できそう。最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

エイムインライフ(白菊賞:6着、472kg(+4kg)中1週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっていて軽めの調整。それでも、前走時のパドックでかなり緩さが残っていたので、ここで馬体が締まってくれば上積みへの期待も。

メイショウコギク(秋明菊賞:3着、424kg(-2kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
1週前の坂路での時計も終いが甘く、間隔も詰っていて変わり身はなさそう。

ヴィエンヌ(新馬:1着、482kg、中5週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りでの時計は優秀。ただ、スピードが勝った走りで一気の距離延長に不安あり。

シンリョクカ(新馬:1着、440kg、中8週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは、3頭併せの真ん中に併せたがフラつき右にモタれるところを見せていて、右回りでの走りには不安を残す。

モズメイメイ(新馬:1着、456kg、中2週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
これまで併せ馬では遅れたことのない馬で、前走から間隔が詰まっていて1週前は軽めの調整。前走時、パドックでは馬体の仕上がりは良かったもののややテンションが高く映ったので、最終追い切りは軽めでも十分。

ライトクオンタム(新馬:1着、426kg、中3週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走新馬勝ちをはたすも、乗り込み少なく馬体もまだ細かった。中間軽めの調整で迎える今回、一気の良化は感じられない。

ルミノメテオール(新馬:1着、440kg、中5週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
デビュー戦は、乗り込み豊富で仕上りも良かった。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りは終いこそやや甘かったが出来落ちはなさそう。

ダンシングニードル(未勝利:1着、474kg(-4kg)中7週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは坂路で先着。走りを見ると短い距離が向く感じ。

ハウピア(未勝利:1着、408kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が空いているが、乗り込み少なく1週前追い切りでは首が上がり伸びきれず。

ユリーシャ(未勝利:1着、456kg(-6kg)中3週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
レースを使われる毎に追い切りの時計も良くなっていて、前走時はパドックでも好馬体をアピールしていた。1週前は金曜日に坂路で好時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ラヴェルリバティアイランドウンブライルモリアーナの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
阪神ジュベナイルフィリーズ連対馬(過去10年)の調教内容を見てみると、最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が14頭。強め、一杯などで追われていた馬は6頭となっていました。次に、1週前追い切りの内容ですが、こちらは馬なりで追われていた馬が7頭、強め、一杯が13頭となっていていました。
これを、過去5年に絞って見てみると、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が10頭、強め一杯が0頭、1週前追い切りは、馬なり3頭、強め一杯が7頭となっていて、近年の連対馬は1週前に強めに追われて、最終追い切りは馬なりという馬がかなり多くなっている傾向にあります。
これは、関東馬も関西馬も同じ傾向にあり、追い切るコースも坂路、Wコースが中心ではありますが、特に偏ったところはないので1週前にある程度の状態まで仕上げられているかが最大のポイントとなります。ただ例外として、前走から間隔が大きく空いている馬、前走馬体がかなり大きく増えていた馬などは、1週前、最終追い切りと2週連続強めに追ってくることもあるので、その場合は最終追い切りの動きを見ての判断が必要となります。そして、今週は香港で行われる国際競走にたくさんの日本馬が出走します。日曜日の午後は、日本の競馬と並行して香港の競馬も楽しんでいきましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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モズメイメイの口コミ


口コミ一覧

京阪杯  外厩情報

 軸馬狙い撃ち 2023年11月24日(金) 17:59

閲覧 92ビュー コメント 1 ナイス 7

京阪杯で帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

2番ビッグシーザー(坂井瑠星騎手)宇治田原優駿ステーブル

3番シングザットソング(鮫島克駿騎手)グリーンウッド

5番キミワクイーン(横山武史騎手)山元トレセン

6番エイシンスポッター(角田大河騎手)キャニオンファーム土山

8番ジュビリーヘッド(北村友一騎手)ノーザンFしがらき

12番モズメイメイ(永島まなみ騎手)グリーンウッド

15番エクセトラ(岩田望来騎手)キャニオンファーム土山

16番ヴァトレニ(藤岡佑介騎手)ワコーファームアカデミー

18番トゥラヴェスーラ(藤岡康太騎手)グリーンウッド

以上になります。

 競馬が大好き(複勝男 2023年11月24日(金) 00:53
京阪杯 2
閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 1

京阪杯

11月26日 日曜日 京都競馬場 右回り Cコース

芝1200M GⅢ 3歳以上



出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント ◎3ポイント ○2ポイント ▲1ポイント ◬0.5ポイント

ルガル 28ポイント
(成績は安定していてコース実績もあるがここ3戦ではワンパンチ足りない状況かなと。距離短縮で先行できれば崩れないと思います。最終週向きではないけど重い馬場が不得手でもない成績なので。)

トウシンマカオ 14.5ポイント
(前走は熱発後のレースで逃げて1400Mで失速なら仕方ないので参考外。いつものように先行抜け出しの競馬なら安定しているので、距離もベスト思う。)

トゥラヴェスーラ 10ポイント
(最終週向きの馬で道悪巧者の馬と思う。8歳ですがいつもそれなりの着差なので経験値と地力は場なので上がりが掛かればチャンスはあると思う。)

キミワクイーン 9.5ポイント
(スプリンターズステークスは10着ですが、差はあまりないので今回GⅢならこう勝負は出来る力はある。まぁ輸送があるのでそこでのハンデはあるのかなと、最終週は洋芝実績あるので問題ないかと。)

ビッグシーザー 4ポイント
(前走は直線動けなかったので参考外。今回乗り替わって新味が見せたら、個人的には差しの競馬をしてほしいと思うけど・・・。)

シングザットソング 3.5ポイント△6こ
(前走でこの距離の適性が良かったので、相手強化するが最終週なのでチャンスはあると思う。ただ前走より1Kg斤量増加なのがどうか?)

シュバルツカイザー 3.5ポイント△5こ
(最終週でチャンスは上がっていると思う馬。前走もそんなに負けていないので展開一つで今回池添騎手に乗り替わって期待したいですし、伏兵に乗ると強いので。)

エクセトラ 3ポイント
(前走のスワンステークスより今回の京阪杯の方が1200Mなので期待は出来ると思うし最終週も血統的にはプラスと思う。この2戦で頭打ちみたいに思えるので今回試金石では。)

エイシンスポッター 1ポイント
(条件が今回1番向いていると思う。追い込むだけなので展開向いて上がりが掛かれば、更に馬場も渋ればチャンスはもっと上がると思う。)

グレイトゲイナー 0.5ポイント △8こ
(みちのくステークス勝利で今重賞相手にどうか?先行している分最終週は少ししんどいかな思ってますが連勝中なので勢いでどこまで。)

ジュビリーヘッド 0.5ポイント △7こ
(スプリンターズステークスは不利で参考外。今回のメンバーなら今までの経験値で上位だし良馬場なら力は出せる。ただ洋芝向きな分京都ではどうかなぁ。平坦コースはプラスと思う。)

ショウナンハクラク 0ポイント△2こ 着差 -0.2
(昇級初戦で重賞なのでしんどいかも。最終週の馬場も適性で少し不安で前走より斤量1Kg減なら差しも生かせそうですが。)

モズメイメイ 0ポイント△2こ 着差 3.0
(前走ダートで参考外かもしれませんが、ここ3戦力を出せてないのも他に原因がありそうかも。逃げる方がいいと思うが最終週向きでもないので・・・今回もしんどそうですね。)

バンデルオーラ 0ポイント 着差 0.3
(今回の相手の方が前走より強いのでしんどいかなと思ってますが。毎回人気していないので最終週向きの馬の様な気がしているので、大穴ならこれかなと。)

ヴァトレニ 0ポイント 着差 0.5
(先行力はあるけど最終週向きの馬でもないので、どこまで粘れるか。直線平坦なので上手くいいペースで進めれば。)

ディヴィナシオン 0ポイント 着差 0.6
(追い込みなので最終週はチャンスがあるはず。上手く捌いてこれるかどうかですね。今年重賞2着もしている馬で軽視はしたくないが・・・。)

グルーヴィット 0ポイント 着差 0.8
(叩き2走目で上積みもあれば今回斤量も2Kg減もしているし実績と経験値はあるのでうまく捌いてこれるかどうかですね、穴馬と思うがさすがに手が回らない感じかな。)

スマートリアン 0ポイント 着差 1.0
(前走のスワンステークスは15着ですが1秒差で評価は下げ過ぎない方がいいと思う。距離短縮はプラスだし直線平坦コースは安定しているので不気味な感じと思う。)

現時点予想

◎ トウシンマカオ
○ ルガル
▲ エイシンスポッター
△ ビッグシーザー
穴 ディヴィナシオン
穴 エクセトラ

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 ジュン☆彡 2023年11月23日(木) 06:37
2023年・京都2歳S&京阪杯・予想 
閲覧 229ビュー コメント 0 ナイス 6

🎤京阪電車🚃通ります~🛤
 (京阪杯なので~😁)

2023年11月25日(土曜)
3回京都7日
京都/第11R/芝2000m
ラジオN杯京都2歳S GⅢ
【🎠出馬表🐎】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_8.php?code=2023112508030711
①オールナット
②ルカランフィースト
③キープカルム
④ダノンデサイル
⑤シンエンペラー
⑥パワーホール
⑦ギャンブルルーム
⑧コスモエスメラルダ
⑨ホウオウプロサンゲ
⑩プレリュードシチー
⑪コスモキュランダ
⑫ディスペランツァ
⑬サトノシュトラーセ
⑭カズゴルティス

【京都2歳S・2023データ分析(参照)】
https://umanity.jp/sp/racedata/graderace/0206/race_data_analyze.php

【京都2歳S・U指数】
◎⑨ホウオウプロサンゲ
  86.3①
〇⑥パワーホール
  83.1②
▲③キープカルム
  83.0③
△⑤シンエンペラー
  82.9④
☆⑪コスモキュランダ
  82.7⑤

【京都2歳S・アナザー🤖予想】
◎⑬サトノシュトラーセ
  川田 将雅
〇②ルカランフィースト
  松山 弘平
▲③キープカルム
  鮫島 克駿
△⑤シンエンペラー
  J.モレイラ
☆⑨ホウオウプロサンゲ
  坂井 瑠星


2023年11月26日(日曜)
3回京都8日
京都/第12R/芝1200m
京阪杯 GⅢ
【🎠出馬表🐎】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_8.php?code=2023112608030812
①バンデルオーラ
②ビッグシーザー
③シングザットソング
④スマートリアン
⑤キミワクイーン
⑥エイシンスポッター
⑦ショウナンハクラク
⑧ジュビリーヘッド
⑨グレイトゲイナー
⑩ルガル
⑪シュバルツカイザー
⑫モズメイメイ
⑬グルーヴィット
⑭ディヴィナシオン
⑮エクセトラ
⑯ヴァトレニ
⑰トウシンマカオ
⑱トゥラヴェスーラ

【京阪杯・2023データ分析(参照)】
https://umanity.jp/sp/racedata/graderace/0078/race_data_analyze.php

【京阪杯・U指数】
◎⑱トゥラヴェスーラ
  100.4①
〇⑰トウシンマカオ
  99.2②
▲⑤キミワクイーン
  98.6③
△⑩ルガル
  98.5④
☆⑪シュバルツカイザー
  98.5⑤

【京阪杯・アナザー🤖予想】
◎⑩ルガル
  西村 淳也
〇⑰トウシンマカオ
  菅原 明良
▲②ビッグシーザー
  坂井 瑠星
△③シングザットソング
  鮫島 克駿
☆⑤キミワクイーン
  横山 武史

   

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2023年8月20日() 15:30:42
武の身代わりが松若に務まる訳なし。
1:
  PINEapple   フォロワー:0人 2023年4月4日(火) 07:54:14
重なら

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2023年11月26日京阪杯 G312着
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