フィエールマン(競走馬)

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フィエールマン
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2015年1月20日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[5-2-1-2]
総賞金57,305万円
収得賞金23,900万円
英字表記Fierement
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
リュヌドール
血統 ][ 産駒 ]
Green Tune
Luth D'Or
兄弟 ルヴォワールラストヌードル
前走 2020/05/03 天皇賞(春) G1
次走予定

フィエールマンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 148142.011** 牡5 58.0 C.ルメー手塚貴久490(+8)3.16.5 -0.034.6⑧⑧⑦⑦スティッフェリオ
19/12/22 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 163518.464** 牡4 57.0 池添謙一手塚貴久482(--)2.31.6 1.136.0⑩⑩⑨④リスグラシュー
19/10/06 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 12--------12** 牡4 59.5 C.ルメー手塚貴久--0000 ------ヴァルトガイスト
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14692.313** 牡4 57.0 C.ルメー手塚貴久480(0)2.00.3 0.234.9⑨⑨⑩⑨ブラストワンピース
19/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 137102.811** 牡4 58.0 C.ルメー手塚貴久480(0)3.15.0 -0.034.5⑦⑤④グローリーヴェイズ
19/01/20 中山 11 AJCC G2 芝2200 11441.712** 牡4 57.0 C.ルメー手塚貴久480(0)2.13.7 0.034.0⑥⑥⑥⑥シャケトラ
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1861214.571** 牡3 57.0 C.ルメー手塚貴久480(+4)3.06.1 -0.033.9⑦⑦⑤⑥エタリオウ
18/07/01 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 13562.512** 牡3 54.0 石橋脩手塚貴久476(-10)1.46.2 0.134.4⑨⑩⑩⑬メイショウテッコン
18/04/14 中山 9 山藤賞 500万下 芝1800 11792.011** 牡3 56.0 石橋脩手塚貴久486(-2)1.48.1 -0.434.3⑩⑨⑦④ニシノベースマン
18/01/28 東京 5 3歳新馬 芝1800 168161.711** 牡3 56.0 石橋脩手塚貴久488(--)1.51.3 -0.034.2サンライズシェル

フィエールマンの関連ニュース

 父ステイゴールド譲りの成長力で、年を重ねながら強さに磨きをかけている。クレッシェンドラヴ七夕賞で57キロを背負って2つ目のGIIIゲット。ならば次のミッションはGII制覇だ。

 「夏を越し力強さが出て、今週のけいこの雰囲気もいい。このメンバーでどれくらいのパフォーマンスができるのか。胸を借りるつもりだ」

 内田騎手は挑戦者の姿勢だが、フィエールマンが回避し大混戦なら目下の充実度がモノをいう。中山芝は【4・1・1・4】。昨年は5着も、勝負どころから直線で動けない位置に入って脚を余していた。1年の成長度を加味すればVに手が届く。

 将棋界では羽生九段が藤井二冠を破ったが、同じ70年生まれの内田騎手もバビットセントライト記念を含め、今年は重賞4勝の活躍ぶり。地道に力をつけてきたラヴを50歳の大ベテランが熟練の技で勝利へ導く。

 究極の3連単は1着にラヴ、2、3着にミッキースワローを固定した8点で勝負する。(夕刊フジ)

産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【馬人クローズアップ】内田博幸騎手 2020年9月25日(金) 04:54

 今週の産経賞オールカマークレッシェンドラヴに騎乗する内田博幸騎手(50)=美・フリー=が、2週連続の重賞勝ちに挑む。先週はセントライト記念をバビットで逃げ切り。狙うのは同じ2頭で重賞を連勝した今夏の福島の再現だ。なお、GI3勝馬フィエールマンは、発熱の影響により回避が決まった。

 充実の50代をこの馬とともに歩む。7月26日に50歳になった内田騎手が、クレッシェンドラヴと挑む産経賞オールカマーで、2週連続重賞Vを狙っている。

 「先週のセントライト記念が50歳になって最初の重賞勝ちだったんだよね。前回もバビットラジオNIKKEI賞を勝って、クレッシェンドラヴ七夕賞を連勝したから」

 すっかり秋めいた中山で、夏の福島の再現を。今回もバビットとクレッシェンドによる勝利の連鎖に意欲満々だ。クレッシェンドとは一昨年9月の九十九里特別(4着)から一度も手綱を譲らずにコンビを継続し、調教にも積極的に騎乗してきた。今回も2週前から稽古をつけ、「先週までは少し(調整が)足りないかな、と思ったけど、今週はいい雰囲気だったよ」と手応えを感じている。

 前走の七夕賞はトップハンデの57キロを背負いながら、後方から差し切る強い内容だった。2着のブラヴァスが次走の新潟記念を勝ったように、メンバーも強かっただけに価値も高い。「夏を越えて力強さが出てきた。このメンバーでどれぐらいのパフォーマンスができるのか、胸を借りるつもり」と控えめに話すが、2015年以降、内田騎手は中山芝2200メートルでトップの8勝。単勝回収率116%は騎乗機会20戦以上の騎手では、1位の石橋騎手に次ぐ2位を誇る。さらに、ステイゴールド産駒の14勝もディープインパクト産駒を差し置いてトップと、データがVを後押しする。

 今年2度目の2週連続重賞勝ちは目前。「自分の2週連続より、クレッシェンドラヴと林厩舎に、もうひとつタイトルを取ってもらいたい気持ちの方が大きいね」。50代となって円熟味を増した内田騎手の手綱さばきが、今週も中山で見られるに違いない。(柴田章利)



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フィエールマンが発熱の影響で産経賞オールカマー回避 2020年9月25日(金) 04:51

 産経賞オールカマーの主役が突然の回避だ。菊花賞天皇賞・春連覇のGI3勝を誇るフィエールマン(美・手塚、牡5)が24日、発熱の影響のため出走を見送った。

 本来ならば同日朝にルメール騎手を背に追い切るはずだったが、予定の時間になっても現れず、調教スタンド周辺が一時ざわついた。手塚調教師は「きのう(23日)の夕方に熱が39度近くまで上がって、夜まで下がらなかった。けさはもう平気で元気もありますが、大事を取って回避します。(中間は)具合の良さを感じていたけどね。仕方がない」と経緯を説明。ルメール騎手も「残念だね」と肩を落とした。

 このあとは、厩舎で様子を見てから週明けの29日に放牧に出して立て直す。所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページによると、天皇賞・秋(11月1日、東京、芝2000メートル)から有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)のローテを本線に検討されている。



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【東西トレセンけいこ総見】産経賞オールカマー&神戸新聞杯 2020年9月25日(金) 04:50

 渡部 今週は神戸新聞杯産経賞オールカマーの調教が対象。まずは栗東の神戸新聞杯組から行きましょう。

 正木 菊花賞出走へ勝負がかかる賞金900万円の2勝馬からはエンデュミオンが好気配。適度な間隔で使われながら全くへこたれた感じはなく、16、19日とCW6ハロンをしっかり追われ、今週は坂路強めで4ハロン53秒7-12秒4の軽快さ。前走2着惜敗が脚を余した感があったので、今のデキなら魅力十分。

 渡部 ディープキングは坂路併せ馬で少し遅れましたが、よく食らいついて4ハロン51秒8-12秒7の時計は自己ベスト。こちらは賞金400万円の1勝馬だから、より権利どりに目イチでしょう。

 正木 まあ、この中間から後肢の緩さも解消されて一段とバネが利いているコントレイルは別格やけどな。本社杯のオールカマーは大本命候補だったフィエールマンが発熱で回避。美浦の関東馬の好調教馬を教えてほしいな。

 内海 ミッキースワローは質、量ともに申し分ない調整過程。中間、この馬にしてはずいぶん落ち着いている感じがしてたんですが、菊沢調教師もその辺を気にして肩ムチを入れたそうです。追ったあと確認すると「競馬に行けば多分大丈夫」と笑顔でした。

 柴田 クレッシェンドラヴはWコース3頭併せで、最後方追走から大外に持ち出したのにはびっくり。林調教師によると「Wコースは広いので、その特性を生かして外を回して負荷をかけた。ゴールしてからも2ハロンは伸ばしています」と。時計的には5ハロン67秒8-12秒6と目立つものではないですが、十分に力が出せる態勢です。

 内海 ジェネラーレウーノは長休明けなのに気持ちが入っており、稽古でも先週から好タイム。ただ坂路でしかやれてない点は、ブランクを考えるとやはり割引です。

産経賞オールカマーの出馬表はこちら 調教タイムも掲載★神戸新聞杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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フィエールマンが熱発で産経賞オールカマーを回避 2020年9月24日(木) 08:49

 産経賞オールカマーの主役と見られていたGI3勝馬フィエールマン(牡5歳、美浦・手塚厩舎)がけさ、発熱を理由に出走を回避した。

 ルメール騎手を乗せて追い切る予定だったが、昨日の夕方に発熱。手塚調教師は「夕方に39度近くまで上がって、夜まで下がらなかった。けさはもう平気で元気がありますが…。具合の良さを感じていたけどね。残念だけど仕方がない」と無念さをにじませた。

 このあとは様子を見て週明けの火曜にも放牧へ出る予定で、「オーナーと相談してからになるけど、東京のGIを使いたい」。天皇賞・秋(11月1日、東京、芝2000メートル)やジャパンC(11月29日、東京、芝2400メートル)が候補となる。

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【オールカマー】ミッキースワローに“愛のムチ”一発! 2020年9月24日(木) 04:51

 産経賞オールカマーの追い切りが23日、東西トレセンで行われた。美浦では天皇賞・春3着以来のミッキースワローが、Wコースで菊沢調教師を背に絶好の動きを披露。3週続けて同コースで意欲的に追われた内容を含め、調教評価は最高の『S』となった。

 “愛のムチ”に結果で応える。天皇賞・春3着以来のミッキースワローが豪快なスパーリングで、打倒フィエールマンを高らかに宣言した。

 台風12号の接近にともなう曇り空の美浦トレセン。Wコースでロジポルカ(1勝クラス)を3馬身追走する。スムーズな脚いろで迎えた直線で、手綱を取った菊沢調教師からポンと一発、肩ムチが飛ぶ。呼応したスワローはスッと重心を下げると、5ハロン65秒7-13秒0で併入した。3週連続、同コースで追われて絶好の動きを披露し、調教評価は最高の『S』だ。

 「時計は予定通り。乗った感じで決めようと思っていたけど、気持ちがボヤッとした感じだったので、肩ムチを入れておきました」と、トレーナーが直線のアクションの理由を説明。もっとも、これもいい意味で“枯れて”きた証しで「以前はトモ(後肢)などが苦しく、それで暴れたりしていたのもあったと思う。今はそういった面がないし、競馬に行けば大丈夫」とうなずいた。

 6歳を迎えた今年、初めて十分な夏休みを過ごした。

 「春の天皇賞の疲れは残っていたけど、休ませていい感じになった。去年は七夕賞(1着)を使って、暑さとか回復具合を見ながらの調整だったが、今回はここに向けて調教の段階を上げていくことができた」と、じっくり乗り込まれたことで、夏のオーバーホールの効果を発揮できる態勢がきっちり整った。

 昨年は2着。今年、最大のライバルとなるのは、天皇賞・春で力の差を見せつけられたフィエールマンだ。ただ、今回の舞台は中山。重賞2勝(2017年セントライト記念、今年の日経賞)、2着2回と、コース実績でリードしている。

 「今年は相手が強い。でも、ここで頑張れればね」と菊沢師。天高くツバメ舞う秋。復帰初戦からフルパワーで勝負をかける。 (内海裕介)

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フィエールマンの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞 オールカマー 2020年09月27日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【馬番別成績(2014年以降)】
○1~9番 [5-6-6-37](3着内率31.5%)
×10~18番 [1-0-0-29](3着内率3.3%)

 2014年以降に限ると、馬番が10~18番だったにもかかわらず3着以内となったのは、2014年1着のマイネルラクリマのみ。ここ5年はまったく上位に食い込めていません。それほど出走頭数は多くならないかもしれませんが、極端に外寄りの枠を引いた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走との間隔が中6週以上」だった馬は2014年以降[6-6-6-39](3着内率31.6%)
主な該当馬→カレンブーケドールクレッシェンドラヴフィエールマンミッキースワロー

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2020年5月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】福島で光った”若手らしからぬ若手”菊沢一樹騎手の腕
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先週の天皇賞(春)フィエールマンの連覇で幕を閉じた。

全体としてはやや手薄なメンバー構成となったが、レースはキセキが久々にスタートを決めて前半から流れに乗って行き、正面スタンドでゆったりとハナへ。そこからは淡々としたペースを刻み、馬場状態も差しがそこそこ届いていたために紛れのないレースになった。

フィエールマンは最後地力での差し切り勝ち。相手関係を考えると内容には少々物足りなさも感じるが、改めて京都の長丁場での安定感、そして接戦での強さを見せた。

もっとも、印象に残ったのは勝ち馬のフィエールマンよりも、11番人気ながら2着と健闘したスティッフェリオの北村友騎手の手綱捌き。もともと馬をリラックスさせる技術には定評がある(と思っている)騎手だが、今回はその上手さを存分に発揮した。スタートから出たなりで終始リズムよく追走、4角でも焦ることなく徐々にエンジンを吹かすと、直線は長くいい脚を使い勝ち馬を脅かした。最後勝ち切れなかったのは悔しいだろうが、それでも能力を100%、いや120%引き出しての好走だった。

北村友騎手は昨年も8番人気のパフォーマプロミスで3着に入り穴をあけていたように、馬をリラックスさせる技術が生きる長距離戦では非常に頼りになる。今年の日経新春杯でもレッドレオンで2着、クロノジェネシス京都記念も制しており、今後も特に淀の長丁場では注意すべき存在だ。


〜福島で菊沢騎手が穴連発!

さて、騎手といえばもう一人、先週の福島で光る騎乗を見せたのが菊沢一樹騎手だ。菊沢騎手は叔父に横山典騎手を持つ、いわばジョッキー界のサラブレッド。以前からクリエイティヴな、良い意味で若手らしからぬ騎乗が目立っていたが、先週はその想像力豊かな騎乗が炸裂した。

まずは土曜福島10Rのしゃくなげ賞。12番人気のベッラヴォルタに騎乗すると、道中はじっくり内枠を利してインに控え、直線は外へ。最後は追われてグイグイ伸びると、最終週の馬場を生かして差し切り勝ち。3連単41万超の馬券の立役者となった。

さらに日曜のバーデンバーデンカップ。同じ福島芝1200mで15番人気のアンブロジオに騎乗すると、やはり道中は上手く溜め、直線は馬群を捌いて2着に突っ込んできた。近2走は不利で力を出し切れなかったが、見事に3度目の正直、3連複は11万、3連単は142万馬券という大波乱となった。

当方もアンブロジオは大いに穴で期待できるとみていた。ただ、最終的には対抗止まりでタテ目の100円しか馬券を獲ることはできず。それでも菊沢騎手のよく考えられた騎乗に救われた週末だった。



若手騎手といえばまずは積極的に前に行って粘る…ようなイメージがあるが、そのスタイルはいつか頭打ちになる。その点で、菊沢騎手は常に考える騎乗を心がけているように見え、今後への伸びしろを感じさせられる。まだまだ穴馬を持ってきてくれそうだ。

騎手についての詳細は新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』をご覧頂きたい。


〜NHKマイルカップ展望

さて、今週はNHKマイルカップ。桜花賞2着からコチラに回ってきた牝馬・レシステンシアが人気を集めそうだ。能力的にも当然上位争いになりそうだが、問題は臨戦以上に東京芝の馬場状態だろう。昨年のように差しが届くような競馬になると少々不利になるだろうが、持ち味のスピードを生かせる内伸び馬場になればチャンスは広がる。そういう意味では週末の馬場をじっくり観察したい。

個人的に期待したいのはスプリングS3着から参戦するサクセッション。前走はやや早仕掛けで伸び切れなかったが、レースぶりを見ても1800mよりは明らかにマイル向きだろう。今回は三浦騎手から横山典騎手にスイッチしてきており、勝負気配も漂う。流れに左右される面はあるが、前半折り合って運べればチャンスは大きそうだ。

原田騎手が引き続き騎乗するプリンスリターンも侮れない面がある。前走は展開を考えれば良く粘っており、持ち味のしぶとさを生かせれば、大一番でも出番がありそうだ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月8日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/2~5/3) スガダイプロ 天皇賞(春) ○フィエールマン◎スティッフェリオ本線的中!! nigeプロは27万オーバー!
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3(日)に行われたG1天皇賞(春)、2(土)G2青葉賞ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
3(日)G1天皇賞(春)は、◎スティッフェリオの予想で、馬連・3連複・ワイドなど計105,070円(○◎△的中)! 2(土)の東京7R3歳1勝クラスG2青葉、3(日)東京6R3歳1勝クラス福島11RバーデンバーデンC京都12R高瀬川Sと、まさに枚挙にいとまなしのファインプレーの数々で連日のプラスを達成。週末2日間トータルでは、的中率44%、回収率204%、収支22万8500円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
3(日)G1天皇賞(春)では、◎△▲で3連単を的中させ27万6000円のビッグヒットを達成! 2(土)の京都12R4歳上2勝クラス、3(日)東京6R3歳1勝クラスなどでも活躍を披露した先週は、週間トータル回収率530%、収支43万300円プラスの総合トップ成績を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
先週は、2(土)東京7R3歳1勝クラス福島10Rしゃくなげ賞などのヒットをマーク!土日2日間トータル回収率230%、収支13万650円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
2(土)を京都2R3歳未勝利での10万3550円払戻しなどでプラスで終えると、3(日)は福島12R白河特別の26万8000円払戻しでさらに積み増し。週間回収率208%、収支24万5530円の大幅プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、サラマッポプロ(181%)、ろいすプロ(164%)、あおまるプロ(149%)、蒼馬久一郎プロ(132%)、ゼット1号プロ(120%←3週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(115%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(114%←3週連続週末プラス)、田口啄麻プロ(112%)、豚ミンCプロ(110%←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(106%←2週連続週末プラス)、新参者プロ(106%←2週連続週末プラス)、きいいろプロ(104%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年5月7日(木) 14:00 覆面ドクター・英
NHKマイルカップ・2020
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フィエールマンの勝利は思っていたよりきわどいものとなった春の天皇賞でしたが、穴馬推奨の11番人気スティッフェリオが2着で馬連、馬単は結構ついてくれました。が、3連単は、どっさり持っていた馬券が1,2,4着……。3,4着が逆だったら帯封3つくらいいったのですが、しょうがないですね。せっかく11番人気を拾えているのに、4番人気ミッキースワローを消して失敗しました。
WIN5は久々に当たるも、3つ目が10番人気だっただけに数百万いくんじゃないかと期待していた割には76万と、アレ??という結果でした(めげずにこれを資金に、高校の先輩が社長を務める某航空大手の株を、今だからこそ買い増しして、応援しようかなんて考えています^^;)。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFを圧勝して1番人気で迎えた桜花賞でも2着と好走している。ただスプリンター色が強く、追い比べとなる東京マイル向きではない。ここ以降は1200~1400mを中心に使っていくのでは。ヒモが妥当か。あとは道悪となり、差しにくい馬場で、前からなだれこむ競馬になるかどうかか。

2番人気想定 サトノインプレッサ:負けなしの3連勝で毎日杯も制した。毎度渋った馬場での3連勝で、ディープインパクト産駒だけに良馬場ならもっと弾けそうだが、天気予報はまた雨。昔は高額だが走らない馬をつかまされ続けていたサトノ軍団だが、アドバイザーが代わってからは、粒ぞろいの層の厚い面々となった。ここも有力。東京マイルも向く舞台では。

3番人気想定 タイセイビジョン:新馬勝ち、函館2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FSで2着、アーリントンC勝ちと安定して好成績おさめてきた。前走も完勝でここも十分期待できる。タートルボウル産駒だけにあまりに瞬発力勝負になると不利そうだが、石橋脩騎手は先行も口にしており、好走確率はかなり高そう。

4番人気想定 ルフトシュトローム:負けなしの3連勝でニュージーランドTを制してきたキンシャサノキセキ産駒。追ってしっかりしていて、初の左回り、東京も問題なさそう。レーン騎手も含め(この想定)人気よりもずっと期待できる馬では。

5番人気想定 サクセッション:スプリングSで3着だったが、上位2頭(皐月賞3着ガロアクリーク、8着ヴェルトライゼンデ)には完敗で、少し地力が落ちる印象も。ただ調教の動きは鋭く、ここの来ての成長も見込めて、ヒモあたりには良いか。

6番人気想定 ギルデッドミラーアーリントンCでは2着と好走したが、1着のタイセイビジョンには完敗で、あのレベルをこの短期間で逆転するのは難しそう。

7番人気想定 ラウダシオン:朝日杯FSは8着どまりだったが、前走のファルコンSは中京1400mの長い直線でいい走りを見せ2着と好走した。距離延長組は厳しいと一般的に思われているが、中京1400mこなせればマイルをこなせる下地はあり。ジワジワと力をつけてきており、ヒモには楽しみな一頭。

8番人気想定 シャインガーネット:前走のファルコンS勝ちは渋った馬場も展開読みも含め、かなりうまくいって嵌った感じの勝利で、ここは妙味感じず。

9番人気想定 ウイングレイテスト:前走は不利もあったが、スクリーンヒーロー産駒でレース上手だが、瞬発力が東京マイルには足りないのでは。前々走から道悪も特にうまくなさそうで・・・・・・。

10番人気以下想定
ラインベックディープインパクト×アパパネという良血馬だが、兄弟もやや晩成傾向にあり、ここでマイルになって良いかというとそうでもなさそうで。静観が正解か。

プリンスリターン:朝日杯FS5着、シンザン記念2着、アーリントンCで3着とそれなりに頑張っている。原田和騎手にはものすごくいい経験になっていると思われるが、馬券的には要らないのでは。

ストーンリッジディープインパクト×クロウキャニオンの良血馬で新馬勝ち、きさらぎ賞で2着。前走の毎日杯は、3番人気に推されるも6着といまひとつだったが、調教の動きは上向いてきており、良血らしい能力を披露してくるかもしれず穴馬としては良いのでは。

ジュンライトボルトアーリントンCでは上位陣とは差のある感じの内容での6着で、この短期間で急激に変わる感じはない。

ボンオムトゥック:勝ったタイセイビジョン以外はあまり強調要素の無いアーリントンCで4着。激走は特に期待できない。

ニシノストーム:低レベルな小倉1200mで未勝利、1勝クラスと連勝してきたが、ここで通用する能力なし。

シャチ:既に12戦使っており、正直この能力でよく弱い相手のレースを使って2勝したなあ、という馬。

ゼンノジャスタ:早熟伸び悩み系と思われ早い時期に稼いだが、もう要らなそう。

ハーモニーマゼラン:前走のニュージーランドT6着でやはり1400mくらいが良さそうな終いの鈍りようで、東京マイルの長い直線は向かなそう。1200~1400mが今後の活躍の場か。

メイショウチタン:8番人気で泉谷騎手が勝たせてしまったが、既に9戦を消化していて、うまく弱い相手に2勝したが通用する力はない。

ソウルトレイン:ニュージーランドT5着だが上位陣とは力差がある感じで、鞍上も「まだ緩くこれからの馬」とコメントしているように、ここでの激走は期待薄。


<まとめ>
有力:サトノインプレッサタイセイビジョンルフトシュトローム

ヒモに:レシステンシアサクセッションラウダシオン

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2020年5月1日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】随所に「父譲り」を感じさせる横山武騎手の大活躍は必然
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先週は東西でG1に続くトライアルレースが行われた。

マイラーズカップは断然人気を集めたインディチャンプが隙のない競馬で勝利。4コーナー〜直線入り口でただ一頭手応えが違っており、あとは抜け出すだけという完勝だった。もっとも、本番の安田記念に向けてという意味では枠順もポイントになりそう。

というのもインディチャンプは不思議な馬で、デビュー以来ほとんどで内枠を引いており、とりわけ近走の枠運は凄いものがある。直近10走の馬番を古い方から順に並べてみると…

1→3→2→3→5→4→5→2→1→1

以上の通り、すべて内枠を引けているのである。折り合いに課題があり前で壁を作りたい同馬にとっては願ったり叶ったり。”運も実力のうち”とはよく言うが、果たしてこの幸運を本番の安田記念においても掴めるかどうか、枠順発表日となる当週金曜日が今から楽しみである。


〜注目の若手騎手が重賞初制覇!

東のフローラステークスでは、ウインマリリンが内から抜け出しオークスの切符を手にした。鞍上の横山武史騎手は重賞初制覇。もっとも、同騎手の重賞制覇はもともと時間の問題でもあった。

先日出版した『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』において、横山武史騎手について以下のように書いている。

「見た目は勝ち星が伸びている若手騎手でも、中身を見ると勢いに任せて勝っているだけというケースもあるのですが、横山武騎手の場合は今後への伸びしろも感じさせる内容で勝っているのがポイント。恐らく前途は明るいのではないのでしょうか。現状は平場が中心ですが、例えばローカル2000m重賞や中距離のハンデ戦などで一撃がありそうな予感がします」

結果としては、ローカルでもハンデ戦でもない2000m重賞を制したので少し予想とズレた面もあるが、いずれにしても父譲りのイン突きや、突発的な逃げなど、随所にらしさを見せてくれている。同騎手の良さは昨年の函館記念でのアーバンキッドでの騎乗(結果は9着)や、年明けのマイネルハニーで挑んだ中山金杯などでも光っており、先週の10・11・12Rの3連勝も含め活躍は必然といえる。土曜のマイネルレンカで見せたような”若気の至り”的な騎乗もあるが、今後もマークしておくべき若手騎手で、とりわけ芝中距離重賞ではイマジネーション豊かな騎乗がみられるので注目したい。


天皇賞(春)展望

さて、今週は天皇賞(春)。連覇を目指すフィエールマンが一応の主役だろうが、豪華とは言えない中でも伏兵勢もまずまず揃い楽しみな一戦になりそうだ。

その中で期待は藤岡康太騎手騎乗のディープインパクト産駒・トーセンカンビーナ。前走の阪神大賞典では長く脚を使ってラストまでしぶとく伸びて来ており、京都外回りに替わるのもプラスだろう。藤岡康太騎手といえば最近はスワーヴアラミスなどで積極策での活躍も見られるが、本来は脚を溜めるのが上手いジョッキー。トーセンカンビーナとは手が合っており、前走からさらに前進があっても驚けない。

もう一頭挙げるならば、ディープブリランテ産駒のモズベッロ日経新春杯は相手に恵まれた面もあるが、前走の内容を見ても馬自身も力をつけてきている。最内枠から上手く脚を溜めて運べればチャンスもあるはずだ。

昨年の天皇賞(春)フィエールマングローリーヴェイズ菊花賞ワールドプレミアサトノルークスと、「終わってみればディープ産駒で決まる」というのも京都外回り重賞あるあるなので、ディープインパクト系を含む産駒たちには注目したい。

今年はゴールデンウィークならぬステイホームウィークで多くの競馬ファンは家にいることになりそう。もっとも、馬券的には”ステイ”よりも”ディープ”とみているが、果たして—。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年4月30日(木) 14:45 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020天皇賞(春)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月3日(日) 京都11R 第161回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


【優先出走馬】

ミッキースワロー(B)中4週
この中間も2週前、1週前と南Wで時計を出していて、いつもよりも外を回って追い切られている。1週前追い切りでは、終い強めに追われると前にグッと伸びる感じがあって、前走時のような馬体が起きてしまう走りと比べると見た目はかなり良い。あとは関西への輸送があるので、大きく馬体が減らなければ。

ユーキャンスマイル(A)中5週
休み明けの前走時の調教は、重苦しい印象の動きで評価を下げたが、前走を一度使われて良化した印象。この中間、1週前追い切りは併せ馬で遅れたものの前脚の捌きが良くなり、走りに柔らかさが感じられる。前走以上の良い状態で出走できそう。


【以下、賞金上位馬】

フィエールマン(A)4ヶ月半
今年は有馬記念からの休み明けでの参戦となるが、この中間はこれまでのような3頭併せでの追い切りがなく、トレセンでの追い切り本数も多くなっていて、調整方法の変化を感じる内容。ただ、今年は左回りでの追い切りとなった1週前追い切り内容を見ると、昨年のような勢いのある動きを見せている。有馬記念時の追い切りでの動きと比べれば、断然今回のほうが良い動きに見える。

キセキ(C)中5週
この中間は久しぶりにジョッキー騎乗で2週前、1週前と追い切られて、休み明けの前走時と比べると多少良くなった感あり。ただ、2年前の秋のような前に伸びる感じの走りはまだ見られず。

スティッフェリオ(D)中4週
この中間はこれまで一度も追い切られたことのない、(軽めの調整はあるが)CWでの1週前追い切りを敢行。坂路の馬場があまり良くないからという理由のようではあるものの、負荷をかけるなら悪い馬場のほうが良さそうに感じるのだが……。同厩舎のダンビュライトはいつも通り坂路で追い切られているので、なぜこの馬だけという疑念がやはり残る。ここまで28戦してきてここで調教方法を変える必要はあるのか? 他に理由があるのかもしれないが、何にせよここで調教内容を変えることはプラスにはならないと個人的には思うのだが。

モズベッロ(C)中4週
これまでゆったりとしたローテーションで使われてきている馬で、デビューから長期の休養がない中での臨戦。前走時点で、の追い切りの動きからは疲れが出てきているように感じていて、実際に1週前追い切りも馬場状態の違いはあるにしても時計が掛かっていた。最終追い切りで2走前のような動きが見られれば、京都コースは成績が良いだけに期待したいところだが。

エタリオウ(A)中4週
この中間は中3週で、2週前、1週前と3頭併せで一杯に追われて好時計で先着。映像がないので動きは分からないが、時計的に見て近走の中では最も充実した調教内容と感じる。

ダンビュライト(B)5ヶ月半
ジャパンカップからの休み明けで、この中間は2週前がサンライズノヴァ、1週前がインディチャンプとG1馬相手に併せ馬で追い切られている。時計もしっかり出ており、順調な仕上がり。休み明けでの好走がある馬で、この内容なら期待が持てそう。

トーセンカンビーナ(A)中5週
角居厩舎王道の調教方法で調整されている馬で、この中間もCWを併せ馬で追い切られて順調そのものといった感じ。大き過ぎない馬体でいかにも京都が向きそうなディープ産駒といった走りをする点も含め、前走の阪神でのレース以上の走りというのも期待できそう。

ミライヘノツバサ(B)中9週
京都でのレースでは実績はないが、この中間も乗り込み量は豊富で前走以上に調教内容は良い。1週前追い切りでも併走馬を突き放し先着と、引き続き良い状態をキープできている感じ。

メイショウテンゲン(A)中5週
昨秋はまだ物足りない面があったが、近走は使われる毎に調教の動きも良くなっていてこの中間も2週前、1週目と強めに追われて順調な内容を見せている。1週前追い切りでは、追い出されると終いでグッと伸びて動きも前走以上。

シルヴァンシャー(F)7ヶ月
この中間も前走同様の長期休養明け。好走した前走時はCWで追い切られていたが、この中間は坂路での調整で、1週前追い切りの動きを見ても明らかに重たい動き。CWでの追い切りがない時点で、仕上りに不安があると思ったほうが良い。

ハッピーグリン(E)4ヶ月
近走は長距離、中距離、マイル戦と使われていて、どこの路線が向いているのか試しているというよりはどの路線でも頭打ちといった感じ。この中間の調教内容を見ても、これまで坂路で調整されてきていた馬がCW、DPコースと変えてきていて、いろいろと迷いが感じられる。

メロディーレーン(E)中4週
基本的に小柄な牝馬は、距離に関係なく好走する例は少ない。特にこの馬は小柄と言われる馬よりもさらに50キロ以上小さく、これだけの成績を残していることが奇跡的といって良い。話題にはなるが、現実は調教では特に目立つ時計も出せておらず、今回56キロとこれまでで最も重い斤量を背負わなくてはならず、負担はかなりかかると思う。



◇今回は天皇賞(春)編でした。
私が競馬を観るようになった頃に活躍していたオグリキャップスーパークリークイナリワンの3強たち。揃って引退し、入れ替わるかのように現れたのがメジロマックイーンでした。私にとってスーパークリークは競馬の世界に導いてくれた馬であり、メジロマックイーンは競馬を教わった馬。この2頭がいなかったら30年近く競馬を観続けることはなかったのではないかと思います。
そんなメジロマックイーンも、春の天皇賞には3度出走して、それぞれの年にドラマがありました。最初に挑戦した年は親子3代の天皇賞制覇、2年目がトウカイテイオーとの対決を制し連覇達成、骨折から復活しての3連覇目前まで迫るもライスシャワーに敗れた3年目――と、春の天皇賞だけでこれだけのドラマがあった馬は、他にそうそういないのではないかと思います。古馬になってからは常に主役であり続けた馬で、そんな名馬を20歳前の時期にオンタイムで観られたことは自分にとって大きな財産となっています。
今は過去の映像などが手に入りやすい時代でもあります。緊急事態宣言で外出できないこの時期に、過去の名馬や皆さんが競馬を始めるキッカケとなった好きな馬の映像など見返して観るのもの良いのではないでしょうか。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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フィエールマンの口コミ


口コミ一覧
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2020年 神戸新聞杯・オールカマー
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●神戸新聞杯

セントライト記念は上がり馬が集う舞台に対して、神戸新聞杯は日本ダービーの上位馬が集う舞台。このレースの過去10年の連対馬20着中15頭が前走・日本ダービー組で、そのうち14頭が日本ダービーで5着以内の馬でした。このことからもいかに日本ダービー組が優勢かがわかります。

さて、その理由は? 当然、シンプルにディープインパクトやオルフェーヴルのような4歳世代で断然の馬が出走してくることも大きな理由です。しかし、もうひとつあります。それは日本ダービーと距離が同じ(今年は中京芝2200m)ばかりではなく、展開&ペースも似ているということ。だからワンアンドオンリーやワグネリアンのような馬が出現するのです。

総体的に日本ダービーはスローペースになることが多いのですが、神戸新聞杯はそれ以上にスローペースになることが多いです。実際にこのレースの過去10年で唯一、日本ダービー組以外で優勝したのは、逃げ馬リアファルの逃げ切りでした。神戸新聞杯は今回が始動戦の馬が多いトライアルのため、あまりペースが上がらないのです。

今年の神戸新聞杯は中京芝2200mで行われますが、同コースもストレートこそ長いものの、前半で坂を上って、後半で下るコース。逃げ馬が意図と持ってペースを引き上げなければ、ハイペースにはならないでしょう。つまり、日本ダービーで上がり2位以内の馬を狙っちゃえばいいのです。

過去10年でも日本ダービーで上がり2位以内だった、2010年のエイシンフラッシュ・1着、ローズキングダム・2着、2011年のオルフェーヴル・1着、ウインバリアシオン・2着、2012年ゴールドシップ・1着、2014年のワンアンドオンリー・1着、2016年のサトノダイヤモンド・1着、2018年のエタリオウ・2着、2019年のサートゥルナーリア・2着。

今年の日本ダービーも前半5F61秒7-後半5F58秒4の超スローペース。向こう上面でマイラプソディがマクったことで後半の仕掛けが速くなったものの、それでもスローペースです。こうなると今年の神戸新聞杯は、コントレイルの2着以内は堅い?

しかし、上がり2位のサリオスが不出走なだけに、ヒモ荒れの可能性は十分あるでしょう。相手を絞るにあたってのポイントは、リアファルです。この年は日本ダービーで上がり2位のドゥラメンテは不出走でした。遡ればリーチザクラウンも…それではみなさん、神戸新聞杯を楽しみましょう(≧∇≦*)。



●オールカマー

『SPAIA AI競馬』にて、オールカマーの傾向及び、PP指数を用いながら人気馬、有力馬、穴馬について綴っております。

フィエールマンの回避でさらに少頭数になりましたが、人気が割れていて面白そうなメンバー構成になりました(^▽^)/。

会員登録なしで無料閲覧が可能ですので、ぜひご一読ください♪

https://spaia-keiba.com/news/detail/11284


★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく!
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★

 UMEPRO 2020年9月27日() 06:19
反逆の梅ちゃんUMEマガ配信
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※メルマガ抜粋

2.【オールカマー】面白い穴馬ピックアップ

データは嘘をつきません

本命は津村騎手が騎乗する4歳王道ポジションにいるであろう

カレンブーケドールです


正直かなり自信があります

フィエールマンが出走してくれないのはとても残念です

出走してくれれば間違いなく、消しで勝負レースにしていました


カレンブーケドール軸、面白い穴馬2頭


この構図が出来あがりました


1頭目はセンテリュオです


本来は後方から追い込む馬なのですが中山2200mを過去に1度使われています

その時はスタート良く4.5番手のまさにベストポジションで競馬をしてラスト上がり35.5の脚で押し切

っています

カレンブーケドールと似た競馬になり2頭で決まる事も十分あります

鞍上も戸崎圭太騎手ですので安心出来ます



2頭目はサンアップルトンです


丁度このくらいの季節が好きな馬で、距離もベスト距離、右回り得意、斤量、全てこの馬が好走する

条件を満たしてます


現在26.2倍の9頭中、7番人気です


必ず忘れないでください

UMEPRO 梅ちゃん

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 ユウキ先生 2020年9月26日() 23:45
☆オールカマーパート6(堅実さなら負けてない)☆
閲覧 158ビュー コメント 1 ナイス 7

フィエールマンが回避となり混戦となった今年のオールカマー!

ミッキースワローとカレンブーケドールが上位人気を集めそうですがこの馬も上位にくい込む力はある☆

ステイフーリッシュ♪

2018年の京都新聞杯を勝って以降は勝利から遠ざかっていますがこの間もJRAの重賞で2着4回、3着5回と堅実な走りを続けています☆

今回も現在は4番人気!人気以上の成績を残す可能性は高いと見ています♪

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2018年7月1日() 15:58:23
勝てる能力は十二分にあったが、常に出遅れる癖をつけているのが末脚を勝ちに結び付けられなかった原因。
手塚厩舎がいつ鞍上を強化するかが同馬のポイントで、それだけでも次は必勝態勢になるだろう。
今回は鞍上の悪い癖が敗因。

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2020年5月3日天皇賞(春) G11着
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2020年5月3日 天皇賞(春) G1 1着
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