メイショウタバル(競走馬)

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メイショウタバル
メイショウタバル
メイショウタバル
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2021年4月20日生
調教師石橋守(栗東)
馬主松本 好雄
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績10戦[4-0-0-6]
総賞金11,448万円
収得賞金5,650万円
英字表記Meisho Tabaru
血統 ゴールドシップ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ポイントフラッグ
メイショウツバクロ
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
ダンシングハピネス
兄弟 ミニストリーメイショウメイスイ
市場価格
前走 2025/04/05 ドバイターフ G1
次走予定

メイショウタバルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/04/05 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 11--------5** 牡4 57.0 武豊石橋守 --1.46.2 0.4----ソウルラッシュ
25/01/19 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 16365.3211** 牡4 57.5 浜中俊石橋守 510
(+8)
2.11.9 2.139.5ロードデルレイ
24/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 185109.6516** 牡3 57.0 浜中俊石橋守 502
(+6)
3.09.3 5.240.7アーバンシック
24/09/22 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 158155.421** 牡3 57.0 浜中俊石橋守 496
(-4)
2.11.8 -0.136.0ジューンテイク
24/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 18816----** 牡3 57.0 浜中俊石橋守 ---- ------ダノンデサイル
24/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18127.0417** 牡3 57.0 浜中俊石橋守 500
(0)
1.59.3 2.238.0ジャスティンミラノ
24/03/23 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10449.451** 牡3 57.0 坂井瑠星石橋守 500
(0)
1.46.0 -1.034.4ノーブルロジャー
24/02/17 京都 9 つばき賞 1勝クラス 芝1800 9556.131** 牡3 57.0 浜中俊石橋守 500
(-2)
1.46.9 -0.034.0キープカルム
24/01/20 京都 9 若駒S (L) 芝2000 844----** 牡3 57.0 浜中俊石橋守 490
(-12)
-- ------サンライズジパング
23/12/24 阪神 3 2歳未勝利 芝2000 14573.311** 牡2 56.0 浜中俊石橋守 502
(-2)
2.00.6 -0.234.7⑥⑦⑧⑥クルミナーレ
23/10/28 京都 3 2歳未勝利 芝1800 10773.925** 牡2 55☆ 角田大河石橋守 504
(+2)
1.48.3 0.435.1⑤⑤ダノンデサイル
23/10/09 京都 5 2歳新馬 芝2000 10555.334** 牡2 55☆ 角田大河石橋守 502
(--)
2.05.9 0.434.2⑧⑧⑧⑨オールナット

メイショウタバルの関連ニュース

ウエストナウ
昨年4月、既走馬の相手のデビュー戦(阪神芝1800m)を2馬身差の快勝。勝ち時計1:45.4の好タイムだった。次の京都新聞杯は5番人気2着。ハナを切り1000m60.3秒のスロー、3コーナーの丘もゆったり上り後半4ハロン勝負を粘り込んだ。前走の大阪城Sは1番人気10着も、道中ごちゃついて位置を下げ、直線も窮屈に……。G3なら出番も。

エピファニー
昨年の小倉大賞典勝ち馬。セルバーグが飛ばし、1000m57.2秒。折り合い難を軽減しやすい流れになり、中団前からよく伸びた。3走前の中京記念(小倉)2着も、1000m57.5秒のハイペース。ここもセルバーグが出走していた。連覇を狙った前走の小倉大賞典は5着。再度セルバーグがいて流れたが、道中に接触もあった。今回はセルバーグ不在の一戦。

オールナット
1勝クラス勝ちは函館芝2600m、2勝,3勝クラスの連勝は京都芝1800m。初マイルの東京新聞杯では9着。サトノダイヤモンド産駒の母キューティーゴールドで、秋華賞ジャパンCを勝ったショウナンパンドラの半弟ながら、前向きな気性で適性距離はどこにあるのか。前走の大阪城Sはロスのあるなか3着で、G3なら能力は足りそう。

サブマリーナ
キャリア6戦[4-0-1-1]。3着のつばき賞はメイショウタバルが勝ったレース。序盤ハナから好位に下がり、再度かかり気味のハナから押し切った勝ち馬に目がいくが、この馬も緩いペースの後方から上がり最速33.0秒で追い込んでいた。スタートに難ありも、末脚はたしかで、高速決着にも対応できる。重賞初挑戦でも楽しみ。

ショウナンアデイブ
今年の小倉大賞典2着馬。小倉大賞典の当記事では、中山金杯の内容をふまえ、「相手なりに走るタイプか」と書いたが、正にその通りに走ってみせた。1000m通過58.6秒、前2頭から離れた先行集団の前めで流れに乗り、直線はじりじりと脚を伸ばした。レースの上がりは36.2秒。新潟外回りのイメージは湧かないが、相手なりに走るか。

シリウスコルト
昨年の弥生賞9番人気3着は、楽にハナを切り中盤にペースを落としてのもの。うまくいったが、1着コスモキュランダ皐月賞でも2着、2着シンエンペラーは秋にジャパンC2着と健闘した。自身は夏にラジオNIKKEI賞で2着に走り、前走の福島民報杯1着は前がかりのラップを好位から押し切った。上がりのかかる展開になれば。

ディマイザキッド
キャリア10戦[4-3-1-2]。着外2回は、スロー後方の共同通信杯(8番人気4着)と、スローを出遅れたプリンシパルS(2番人気10着)。前者は上がり最速で32.5秒だった。1勝クラス1着は重馬場の福島芝2000mで走破時計2:03.1、2勝クラス1着は中山芝2200mを5馬身差圧勝と条件不問で、出遅れ癖をカバーする末脚が魅力。

パラレルヴィジョン
昨年のダービー卿CT勝ち馬。デビューから芝中距離を走り3勝、3勝クラスはダート勝ち、芝マイルは2戦目だった。先手を奪ったエエヤンが後続を離したものの、前後半46.8秒-46.1秒とペースは緩め。道中3番手からゴール前で逃げた馬を捉えた。以降5戦中4戦で2桁着順も、今回と同距離の中山金杯が0.4秒差6着で望みはそこか。

フライライクバード
キャリア序盤の主戦は福永祐一騎手。21年9月の3勝クラス1着から勝ち鞍がなかったが、福永厩舎に移籍して2戦目、昨年のケフェウスSで久々に勝利を挙げる。前後半60.8秒-57.4秒のスローを2番手で展開は向いた。4年前のアルゼンチン共和国杯に3着があるものの、直近の重賞では着順が大きい。速い脚もなく、外回りでどう乗られるか。

ボーンディスウェイ
今年の中山金杯3着馬。昨年の中山金杯4着など、重賞だとあと一歩足りない印象だったが、前後半58.7秒-59.4秒の前にきつい流れを、前々から粘る力を示す内容だった。それだけに以降のAJCC(7着)、中山記念(8着)に物足りなさを感じるものの、前者は展開逆行で後者は時計が速すぎた印象も。能力を出し切れば、巻き返しがあっても。

【皐月賞2025】逃げ馬の作る展開から推理 Cコースの良馬場で持ち味が活きるのはあの馬 2025年4月19日() 17:00

皐月賞は中山芝2000mで施行の3歳限定G1。

昨年はひとつ前の週の重馬場から、週中は天候に恵まれ、当日は高速馬場になった。前週の同コース古馬2勝クラスは勝ち時計2:01.8、対して皐月賞は1:57.1で当時のコースレコード。

メイショウタバルが飛ばして、前後半57.5秒-59.6秒でも、後ろすぎると届かない。マイルG1馬ジャンタルマンタルが好位から3着に粘るなど、スピードが活きた。

今年も中山は先週が道悪、関東は週の半ばから雨が上がり、空模様は昨年と似ている。さらにCコース使用となれば、ある程度の位置で流れに乗りたい。

馬券的にはクロワデュノールの逆転候補探しが手順と思い、その筆頭をサトノシャイニングに見立てたが、8枠16番に入ってしまった。クロワデュノールは5枠10番といいところで、逆らうべきでないかどうかも難しい。

過去10年、逃げた馬の成績は[0-1-0-12]と低調で、馬券内は21年8人気2着タイトルホルダーだけ。

序盤は外2番手にいたが、その外からレッドベルオーブに被され、併せるように3角あたりでじりじりハナに立ち、上がり3ハロン37.0秒の我慢比べを粘った。

当時のタイトルホルダーは伏兵扱いで、それ以外の年に逃げた馬もほぼ人気薄。逃げ馬は案外でも、先行[4-5-4-24]・中団[5-3-5-58]・後方[1-1-1-47]・捲り[0-0-0-1]と、中山内回りらしく、好走馬は中団から前に偏っている。

良馬場の平均ラップは、前後半1000mが58.8秒でイーブン。1コーナーまで405mのポジション争いで激しくなり、コーナーで緩んで向こう正面から持久力勝負の流れ。

▼平均ラップ(良6回)
12.2-10.7-11.8-11.8-12.3-11.8-12.1-11.8-11.5-11.6

出走馬のうち前走逃げた馬は、ジーティーアダマン(すみれS1着)とヴィンセンシオ(弥生賞2着)の2頭。

ジーティーアダマンは新馬戦、すみれSを逃げ切り。テン1ハロンは各々13.1秒と12.6秒で、後者は8頭立ての少頭数だった。一応はこの馬がハナ候補筆頭だろうか。

ヴィンセンシオの弥生賞は逃げ馬不在のなか、押し出された印象も強く、新馬戦、葉牡丹賞は控えて好走している。

ジーティーアダマンも陣営のコメントからハナ徹底という感じはせず、行きたがるタイプの馬もいて、2頭以外が逃げるケースもじゅうぶんにある。先行馬はそこそこ多く、コース替わりを考えると、ポジション争いも起こりそう。

緩んだら緩んだでファウストラーゼンが動くだろうし、どちらにせよ内回りらしい流れを見込める。

ジーティーアダマン。前走のすみれSは、最内から2番手以下をやや離した逃げで1000m59.5秒、終い11.5-11.8と大きく失速せず。勝ち時計2:11.0はレース史上最速で、相性の悪いステップでも望みをもてそう。トライアルがそこまでハイレベルに思えず、ハナ、もしくは好位を期待して。馬券は◎の単複。

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ドバイ国際競走に出走した日本馬22頭が帰国 アドマイヤデイトナは米国直行、リバティアイランドらは香港へ 2025年4月14日(月) 18:27

ドバイ国際競走(日本時間5日深夜)に遠征した日本馬22頭が13日、帰国した。UAEダービーを制したアドマイヤデイトナ(美・加藤征、牡3)は出走予定のケンタッキーダービー(日本時間5月4日、チャーチルダウンズ、GⅠ、ダ2000メートル)に備えて直接、米国入り。すでに日本時間10日に到着している。27日の香港チャンピオンズデーに出走予定のダノンマッキンリー(栗・藤原、牡4)、リバティアイランド(栗・中内田、牝5)は直接現地へ移動した。

成田空港には午前11時36分着でアメリカンステージ(栗・矢作、牡3)、ウィルソンテソーロ(美・高木、牡6)、ウシュバテソーロ(同、牡8)、ウインカーネリアン(美・鹿戸、牡8)、ジャスパークローネ(栗・森秀、牡6)、シンフォーエバー(同、牡3)、ダノンデサイル(栗・安田、牡4)、ピューロマジック(同、牝4)チェルヴィニア(美・木村、牝4)、ドゥレッツァ(美・尾関、牡5)、ドラゴン(栗・松永幹、牡3)、ブレイディヴェーグ(美・宮田、牝5)が到着。午後3時15分に輸入検疫先となる千葉県白井市の競馬学校に入厩した。

関西国際空港には午後3時20分着でカズペトシーン(栗・池添、牡5)、クロジシジョー(栗・岡田、牡6)、シンエンペラー(栗・矢作、牡4)、フォーエバーヤング(同、牡4)、ソウルラッシュ(栗・池江、牡7)、ドンインザムード(栗・今野、牡3)、ペプチドナイル(栗・武英、牡7)、メイショウタバル(栗東・石橋、牡4)、ラムジェット(栗・佐々木、牡4)、リメイク(栗・新谷、牡4)が到着。同6時50分に輸入検疫先となる兵庫県三木市の三木ホースランドパークに入厩した。

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【ドバイターフ】ソウルラッシュ大金星! ロマンチックウォリアーを撃破 2025年4月6日() 03:28

ドバイターフ(GⅠ、北半球産4歳上、南半球産3歳上、芝1800メートル、出走11頭)が5日(日本時間同日深夜)、ドバイ・メイダン競馬場で行われ、C・デムーロ騎乗のソウルラッシュ(栗・池江、牡7、父ルーラーシップ)が、先に抜け出していたロマンチックウォリアー(香港=C・シャム、騸7)をゴール寸前で捕らえて優勝。昨年のマイルCSに続くGⅠ2勝目を飾った。勝ちタイム1分45秒84。日本馬の優勝は2007年アドマイヤムーン、14年ジャスタウェイ、16年リアルスティール、17年ヴィブロス、19年アーモンドアイ、22年パンサラッサ(ロードノースと1着同着)に次ぎ史上7頭目。

他の日本馬は武豊騎乗のメイショウタバル(栗・石橋、牡4)が5着、C・ルメール騎乗のブレイディヴェーグ(美・宮田、牝5)が7着、川田将雅騎乗のリバティアイランド(栗・中内田、牝5)が8着だった。

◆C・デムーロ騎手(ソウルラッシュ1着)「去年はナミュールで勝ったと思ったけど、2着だった。今年はそのぶん、運があった。とてもハッピーです。とにかく1着に9番が出てくれと思っていた。今年の方が勝った自信があったけど、ぬか喜びはしたくなかった。特別な勝利で、ロマンチックウォリアーという歴史的な馬を倒すことができました。ドバイワールドカップデーはスペシャルです。ここに毎年来れて、良い馬に乗せていただき、結果を出せてうれしいです」

池江泰寿調教師(同)「(勝ったかは)分からなかったです。ゲートの出はいいけど二の脚がつかないので、そこだけ気をつけてロマンチックウォリアーを射程圏に入れながらレースを進めてほしいと思っていました。去年の安田記念ソウルラッシュが3着、ロマンチックウォリアーが1着でしたが、力は劣っていないと感じていました。このあとは安田記念に向かいます。秋はBCなどにも行きたいです」

石橋守調教師(メイショウタバル5着)「道中は馬場の重さもあって、そこまで引き離せなかったですが、ペースは良かったと思います。オーバーペースにもならずに、馬は頑張ってくれました。勝った馬が強かったですが、いい経験になりました」

宮田敬介調教師(ブレイディヴェーグ7着)「いい結果を目指して連れてきていますので、悔しい結果です。慣れない環境の中で馬は頑張っていましたし、騎手もポジションを取ってくれていましたので、最後に脚を使えなかったのが残念ですが、ナイスファイトだったと思います」

中内田充正調教師(リバティアイランド8着)「夜遅くまで応援してくださった皆さんの期待に応えられず悔しいです。馬の状態は非常に良くて、返し馬もジョッキーからのコメントでは良かったです。いいリズムで運べていました。4コーナーを回ってくるときの雰囲気も良かったので、もうひと伸びしてくれればという感じでした」

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【ドバイターフ 枠順の明暗】リバティアイランド・片山助手「理想通りのゲート番号が当たって、ひとまず安心しています」 2025年4月3日(木) 18:50

(2)ソウルラッシュ・橋口助手「特に気にしていませんでした。出たなりに騎手がうまく乗ってくれると思います」

(4)ブレイディヴェーグ・宮田師「極端な内枠でさえなければと思っていたので、いいのではないでしょうか」

(5)リバティアイランド・片山助手「理想通りのゲート番号が当たって、ひとまず安心しています。どんなレースをするにしても、ゲートの並びとしては悪くないと感じます」

(8)メイショウタバル・石橋師「枠に関しては気にしていません。この馬のレースをやってくれれば」

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【ドバイワールドCデー】武豊騎手がメイダン競馬場に登場! 2025年4月3日(木) 18:37

レジェンドがドバイにやってきた。武豊騎手が3日、メイダン競馬場の朝食会場で意気込みを口にした。

ドバイシーマクラシックで騎乗を予定していたアルリファーが回避。今年の騎乗馬はメイショウタバルドバイターフ)、ドラゴン(UAEダービー)の2頭のみだが、大きな期待を寄せる。「(メイショウタバルは)調子がいいと聞いています。一発狙っていきます。初めて乗るけど、むしろ楽しみはあります。ドラゴンは松永(幹)先生がすごく自信を持っているので、そこに期待かな。すごくいい馬です。勝ってケンタッキーダービーに行きたいなと思います」と拳を握った。

ドバイターフ(当時はドバイデューティーフリー)は2007年アドマイヤムーン、UAEダービーは2016年ラニ以来の勝利を目指す。「2頭だけど、石橋先生、幹夫さん。一緒に(騎手として)乗ってきた人たちとドバイで乗れるのは、めちゃくちゃうれしいです」と力を込めた。

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メイショウタバルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 4

【ゴールデンS】
◎ストレートノーチェイサー
馬単9→6.7.10.11.13
三連複9軸→6.7.10.11.13

【ターフ】
◎メイショウタバル
単勝6 馬連6軸→8.9.10.11
三連複6軸→8.9.10.11

【シーマC】
◎ドゥレッツァ
単勝2 馬連BOX→2.4.6.8.9
三連複BOX→2.4.6.8.9

【ワールドC】
◎フォーエバーヤング
⭐︎ラムジェット
単勝7 馬連1−7
三連単1→4.7.10→4.7.9.10.11
三連単7→1→4.9.10.11

本日は両重賞共に的中(チャーチルダウンCは馬連のみトリガミ、ダービー卿は馬連+三連複でプラス)だったので、ここから調子を上げてドバイWC4競走も少額で購入

GSとWCはまぁヤル気度は低めで、
勝負はターフとシーマC!
メイショウタバルなんとか頑張れ!
ドゥレッツァなんとか頑張れ!

ロマンチックとレベルロマンスやっぱり強いか(´・ω・`)デモナー

 しんちゃん53 2025年4月5日() 17:32
ドバイゴールデンシャヒーン&ドバイターフ&ドバイシーマク...
閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 14

こんちゃ!

週末競馬3部作、第1部が終わりましたが

まったく良いとこ無しで終了ざます。

でも広島東洋カープさんが勝ってるんで少しは救われてます。

このまま勝ってね(^^♪

雲行き怪しくなって来たな。ノーアウト満塁だって。

なので今度は第2部。ドバイのGI4連戦だーね。

国内で良いとこなかったんで海外で良いとこ見せましょうぞ。

メイダン6R ドバイゴールデンシャヒーン

◎①カラーアップ
○⑥ナカトミ
▲⑨ストレートノーチェイサー
△⑪タズ
△③イースターンワールド
△⑩スーパーチャウ

馬連①ー③・⑥・⑨・⑩・⑪への5点。
三連複①・⑥ー③・⑩・⑪への4点。

正直、地力は劣ると思うのだけんどもしかし・・・、良い枠引けたしね。
ストレートノーチェイサーとタズが逃げ馬なんでやりあってくれないかな?と。
3走前までは離されはしてたけど連続2着してるから一角崩しに期待。

メイダン7R ドバイターフ

◎⑦ネーションズプライド
○⑧ロマンチックウォリアー
▲②ゴーストライター
△⑩ブレイディヴェーグ
△⑪リバティアイランド
△①ファクトゥールシュヴァル

馬連⑦ー①・②・⑧・⑩・⑪への5点。
三連複⑦・⑧ー①・②・⑩・⑪への4点。

一昨年の3着馬で3か国でGI勝ち。なのに人気は皆無。何でだろぅ~♪
メイショウタバルの逃げに乗ってロマンチックウォリアーが来る前に動けば勝機あるかな?と。

途中経過ですがまさかまさかの逆転となりました・・・。

9回裏あるけどどーかな?

メイダン8R ドバイシーマクラシック

◎③ジアヴェロット
○⑨チェルヴィニア
▲⑤カランダガン
△⑧シンエンペラー
△⑥ダノンデサイル
△④レベルスロマンス

馬連③ー④・⑤・⑥・⑧・⑨への5点。
三連複③・⑨ー④・⑤・⑥・⑧への4点。

香港ヴァーズ勝った時も3か月の休み明けだったんで鉄砲効くタイプかな?
晩成タイプらしく使う毎に成績が上がって来てるからね。
オイシン・マーフィーが乗り続けてるのも実力を買ってるからかな?と。

メイダン9R ドバイワールドカップ

◎⑩ウォークオブスターズ
○①フォーエバーヤング
▲④インペリアルエンペラー
△⑧ラトルンロール
△②ヒットショー
△⑪ウィルソンテソーロ

馬連①ー⑩への1点。
馬単⑩ー①への1点。
三連複①・⑩ー②・④・⑧・⑪への4点。
3連単⑩ー①ー②・④・⑧・⑪への4点。

逃げ一車で最内枠ゲット!行くしかない。このコースは逃げ馬に有利だからね。
少しでもフォーエバーヤングの動き出しが遅れれば大逆転も期待出来る。
前走が惨敗なんでマークも薄くなるだろうし。ただ今度は地元メイダンだからね。
オシェア騎手が乗らないのは残念だけどバルザローナ騎手なら文句無し。

更に途中経過だよ。まさかまさかの9回同点に追いつきましたよ。

ではばいちゃ!

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 YASUの小心馬券 2025年4月4日(金) 12:11
【最終予想】大阪杯 2025 YASUの小心馬券
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【危険視して妙味】

危:⑤ベラジオオペラ 牡5 58 横山和

昨年覇者で絶好の3枠5番と好走の条件は整ったとみえるが、今年のメンバーは昨年よりも強力、スロー先行で結果を残してきたタイプでもあり、デシエルトの参戦でペースが速くなりそうな今回は流れも正直不安、人気上位は確実なだけに今回は危険して妙味としたい。



【最終予想】

◎⑫ステレンボッシュ 牝4 56 モレイラ

オークス・秋華賞とチェルヴィニアに後れをとったが世代屈指の実力馬であることは間違いなく、歴戦の牡馬相手でも能力はヒケを取らないと思っている、キャリア8戦全て馬券内という安定さから相手なりに走れるタイプ、鞍上も世界のモレイラなら信頼していい。



〇②ホウオウビスケッツ 牡5 58 岩田康

馬場や展開に恵まれての好走が多く、地力的には過剰に評価はしていないが、デシエルトの参戦で前走金鯱賞同様の流れになりそうな雰囲気、絶好の内枠で鞍上は手の内に入れている岩田康騎手、阪神コースは初めてとなるがタフな持続戦でも力を発揮できる同馬には合うとみている。



▲⑨コスモキュランダ 牡4 58 丹内

スタートに課題あり後方から捲る競馬が常で安定感という面では強調できないが、ハイペースの皐月賞を②着と能力面での不安はない、タフな持続戦になりやすい阪神内回りコースも本馬にはプラスに作用しそうで、波乱の使者なら同馬。



△⑬ロードデルレイ 牡5 58 西村淳

GⅠ初挑戦でデシエルトに連続して完敗してきた戦績から格下感は否めないが、前走の日経新春杯はメイショウタバルの作るハイペースを中団から突き抜けてショウナンラプンタに3馬身差は強く能力の高さを感じさせられた。

今回も流れは速くなるとの見立てで末脚に期待。



※紐としては、距離的にやや短い懸念はあるも実力は最上位とも思える⑥ジャスティンパレス、外枠配置で評価を落としたが持続戦で力を発揮できる⑭エコロヴァルツ、瞬発戦では強さをみせるがハイペース持続戦でどこまでやれるか未知数でオッズ妙味も少ない⑩シックスペンスはおさえまでとした。

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コメント一覧
1:
  c62c29a6d2   フォロワー:0人 2024年9月22日() 16:05:13
ダービー出たかったですね。今日は騎手も素晴らしい手綱。あと馬場が合いました。
今年のクラッシックはダービー同様に前走取り消し馬が勝つとしたら、タバルが菊花賞馬ですね。

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メイショウタバル
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2025年1月19日日経新春杯 G211着
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2025年1月19日 日経新春杯 G2 11着
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