サンライズアース(競走馬)

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サンライズアース
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写真一覧
現役 牡4 栗毛 2021年2月6日生
調教師石坂公一(栗東)
馬主株式会社 ライフハウス
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[3-1-0-4]
総賞金19,268万円
収得賞金4,950万円
英字表記Sunrise Earth
血統 レイデオロ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ラドラーダ
シャンドランジュ
血統 ][ 産駒 ]
マンハッタンカフェ
ハルーワソング
兄弟 セラフィックコールテリオスララ
市場価格4,950万円(2022セレクトセール)
前走 2025/05/04 天皇賞(春) G1
次走予定

サンライズアースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/05/04 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 15354.524** 牡4 58.0 池添謙一石坂公一 530
(+4)
3.14.8 0.836.4ヘデントール
25/03/23 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 11795.741** 牡4 56.0 池添謙一石坂公一 526
(-8)
3.03.3 -1.035.0マコトヴェリーキー
25/02/08 東京 11 早春S 3勝クラス 芝2400 147125.742** 牡4 58.0 菅原明良石坂公一 534
(-6)
2.25.2 0.134.9マイネルカンパーナ
25/01/19 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 166118.4616** 牡4 56.0 池添謙一石坂公一 540
(+16)
2.14.0 4.240.0ロードデルレイ
24/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1811125.9154** 牡3 57.0 池添謙一石坂公一 524
(-8)
2.25.0 0.734.4⑰⑰ダノンデサイル
24/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1871554.21212** 牡3 57.0 M.デムー石坂公一 532
(-10)
1.58.5 1.435.2⑪⑪⑪⑬ジャスティンミラノ
24/02/24 阪神 9 すみれS (L) 芝2200 108914.271** 牡3 57.0 M.デムー石坂公一 542
(+4)
2.12.0 -0.335.0⑨⑨ジューンテイク
23/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 18817----** 牡2 56.0 M.デムー石坂公一 ---- ------レガレイラ
23/10/22 京都 5 2歳新馬 芝2000 88850.371** 牡2 56.0 M.デムー石坂公一 538
(--)
2.01.4 -0.135.2ヴィスマール

サンライズアースの関連ニュース

2024年の菊花賞のレベルの高さが怖い。そう思える天皇賞(春)の結果だった。

3200mの攻防の末に勝利をもぎ取ったのは、菊花賞2着馬ヘデントール。同5着馬ビザンチンドリームと同4着馬ショウナンラプンタがこれに続き、出走していた菊花賞上位馬が1~3着を独占。4着もサンライズアースで、"強い4歳世代"がその実力を見せ付ける格好となった。


淡々とレースが流れる中、上位馬は思い思いの位置で折り合いに専念。

ヘデントールは好枠を生かして先団のイン、いつも通りにスタートが悪かったビザンチンドリームは最後方から、ショウナンラプンタも後方でじっくりと脚を溜める。

それぞれ折り合いに難しい面を秘める馬だが、今回は三者ともどっしりと構えて上々の雰囲気、2周目の坂の上りで先輩天皇賞馬ジャスティンパレスが一気にマクり上げても動揺は見られず、そこでもさらにひと溜め。

前にいたサンライズアースマイネルエンペラーが苦しくなり、マクったジャスティンパレスの脚が鈍ったところで一気に勝負を決めにかかった。


中でも最もロスのない立ち回りをしていたヘデントールはこのタイミングでも余力じゅうぶん。

先に先頭へ躍り出ていたショウナンラプンタを楽々とかわし、後方から強襲してきたビザンチンドリームにも最後まで逆転を許さなかった。


堂々たる正攻法の競馬でG1タイトルを勝ち取ったヘデントール

馬自身の能力や成長も素晴らしかったが、レーン騎手の無駄のない立ち回り、レースが動くタイミングでもしっかりと我慢できる判断力はさすがと思えるものだった。

これで長距離路線の主役の座を確固たるものにしたわけだが、今後は中距離G1への参戦も視野に入ってくるはず。ステイヤーの枠を超え、王道路線の中心的存在となれるか注目だ。


2着のビザンチンドリームは敗れたとはいえ内容は互角。ヘデントール&レーン騎手がより完璧すぎたぶんの差だったように思う。

ただ、スタートの遅さは今回も変わっていなかったし、そのためにかなり後方からの競馬となってしまうという面がどうしてもネックとなる。今回はその個性がプラスに働く展開だったが、基本的に追い込み一辺倒の脚質は安定感に乏しい。

序盤からある程度流れに乗れればレース選択の幅も広がりそうだが、現状ではまだ長距離以外での信頼度は低い。


阪神大賞典から大きな変わり身を見せたのが3着のショウナンラプンタ

後方から動きが鈍かった前走から一転、終始適度な前進気勢を表に出しながら、しっかりと脚が溜まっていた。3~4コーナーでもこれまでにない手応えで進出できており、京都コースとの相性の良さや、レジェンド武豊騎手の手腕の凄さを改めて感じさせた。

最後に離されたのは道中外目を通ったぶんや、本質的な距離適性差があったように思えるが、今後もこうした競馬ができれば面白い存在になりそう。


4着のサンライズアースは好位からの競馬で粘り込み。

ラップが極端に緩むところのない展開の中で鞍上の手が動くシーンが目立ち、終始余裕のないレース運びになっていたように思う。

それでもジリジリと押し上げて4着は確保しており、ステイヤーとしての資質はやはり高い。

依然気性に危うさを残す現状なので、安定感に欠けるのは仕方ないところだが、強い時はとことん強いタイプ。長距離ならば常に警戒は必要か。


一方、上位人気の一角だったジャスティンパレスは6着。久々の勝ち星を挙げることは叶わなかった。

今回は外枠だったぶん、道中の立ち回りが大きな鍵を握っていたが、このタイミングで痛恨の出負け。ここ数走よりもリカバリーしにくい出方だったのは大きな誤算だった。

レース後半、坂の上りから動くという奇襲もさすがに強引だった印象で、ベストパフォーマンスを発揮できたようには思えなかった。

常にはっきりとした敗因があり、次走での巻き返しに期待をかけたくなるが、結局圏内まで届かない内容が続いている。

これが力落ちによるものなのか、あまりにも不運なだけなのか、今後も判断に悩む存在となりそうだ。

【天皇賞・春】ヘデントールが追い比べ制し春の盾奪取!重賞連勝で新たな長距離王に 2025年5月4日() 18:02

5月4日の京都11Rで行われた第171回天皇賞・春(4歳以上オープン、定量、GI、芝3200メートル、15頭立て、1着賞金=3億円)は、ダミアン・レーン騎手の1番人気ヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎)が中団のインを追走すると、直線で外から鋭く伸びて、ビザンチンドリーム(6番人気)との追い比べをアタマ差制し優勝。ダイヤモンドSに続く重賞連勝で春の盾を奪取し、新たな長距離王の座に就いた。D・レーン騎手は2023年日本ダービータスティエーラ)以来、約2年ぶりのJRA・GI制覇。馬主の(有)キャロットファームは8大競走完全制覇となった。タイムは3分14秒0(良)。

2着からさらに3馬身差遅れた3着に武豊騎手のショウナンラプンタ(4番人気)が入り、2番人気のサンライズアースは4着に敗れた。

天皇賞・春を勝ったヘデントールは、父ルーラーシップ、母コルコバード、母の父ステイゴールドという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は9戦6勝。重賞は今年のダイヤモンドS(GⅢ)に次いで2勝目。木村哲也調教師、D・レーン騎手ともに天皇賞・春は初勝利。

◆D・レーン騎手(1着 ヘデントール)「道中はスムーズで、直線も手応え十分でした。外からビザンチンドリームが来ていましたが、しっかりファイトしてくれました。スタートもよく、前に馬を置いて走れましたし、折り合いもスムーズでした。4歳で、体も精神的にもまだ若いので、これからもっと成長していってくれれば、もっといい馬になってくれると思います」

木村哲也調教師(同)「ホッとしています。前半のスタートも素晴らしく、いいポジションをとれたと思います。最後はどっちかなと見ていて、改めて競馬は難しいなと思いました。トップオブトップのGⅠで(1番人気に支持されて)責任の大きさをかみしめていました。未勝利でもGⅠでも勝たせていただくのはうれしいです」

天皇賞・春の表彰式プレゼンターを務めた2025年JRA年間プロモーションキャラクターの竹内涼真「JRA年間プロモーションキャラクターとして初めてプレゼンターを務めさせていただき、大変うれしく思います。優勝されたヘデントール号とレーン騎手、そしてご関係者の皆さま、誠におめでとうございます。今後もヘデントール号の活躍が楽しみです。レースでは、お客様の熱い声援で鳥肌が立ち、私もつい大きな声を出してしまいました。この『ライブ感』は、競馬場でしか味わえない体験だなと感じております。これからもGⅠレースが続きますが、皆さまと最高のひと時を共有できるよう、引き続き競馬の魅力発信に努めてまいります」

★入場&売り上げ…天皇賞・春の入場者数は4万7329人で前年比78・3%、売り上げは220億5625万8100円で同105・4%だった。

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【天皇賞・春】阪神大賞典を圧勝したサンライズアースは4着 池添謙一騎手「気合を入れながら2000メートルくらい追いっぱなし」 2025年5月4日() 17:57

2番人気に支持されたサンライズアースは終始、好位でレースを進め、しぶとく脚を使ったものの4着。池添騎手は「ほどよく気合が乗って、前走と同じ感じでレースに臨めました。1周目の下り坂でハミをかんで、正面スタンド前では今度はハミが抜けきってしまい、気合を入れながら2000メートルくらい追いっぱなしでした」と敗因を分析。「まだキャリアも浅いですし、馬混みでの競馬も初めて。それが今後に生きてくれればですね」と前を向いた。

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【天皇賞(春)2025】1番人気ヘデントールがアタマ差でG1初制覇を達成 2025年5月4日() 16:06

4日の京都11R・天皇賞(春)(4歳以上オープン G1、芝3200m)は、D.レーン騎手騎乗の1番人気ヘデントールが勝利。

序盤は、ジャンカズマがけん引する流れ。2周目向こう正面で、後続が徐々にプレッシャーをかけ始めるなか、代わって先頭はマイネルエンペラー
3コーナーを回って、2番人気サンライズアースが2番手、直後まで進出した3番人気ジャスティンパレスが3~4番手、その後ろの5~6番手にヘデントールと、徐々に人気馬も前との差を詰めていき直線勝負へ。ショウナンラプンタの外に持ち出し、力強い伸び脚で抜け出したヘデントールが、最後は外から迫ったビザンチンドリームをアタマ差振り切ってG1初制覇を決めた。

勝ちタイムは3分14秒0(良)。
2着に6番人気ビザンチンドリーム、3着に4番人気ショウナンラプンタ
なお、2番人気サンライズアースは4着に敗れた。

勝ったヘデントールは、父ルーラーシップ、母コルコバード、母父ステイゴールドという血統の4歳牡馬。美浦・木村哲也厩舎の管理馬で、生産者はノーザンファーム。馬主は有限会社キャロットファーム。通算成績9戦6勝。重賞は、前走のダイヤモンドS続き2勝目。G1制覇はこれが初。

■払戻金
単勝 :6   310円(1番人気)
複勝 :6   140円(1番人気)
    14   290円(6番人気)
    8   260円(4番人気)
枠連 :4-8  900円(3番人気)
馬連 :6-14  1,810円(6番人気)
ワイド:6-14  680円(6番人気)
    6-8  630円(5番人気)
    8-14  1,690円(23番人気)
馬単 :6-14  2,800円(8番人気)
3連複:6-8-14 5,500円(16番人気)
3連単:6-14-8 22,360円(58番人気)

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【天皇賞(春)2025】馬場の有利不利、教えます! 京都リニューアル後の長距離G1では上がり上位馬が活躍!いい脚を長く使えるタイプに要注目! 2025年5月4日() 09:15

土曜日の京都芝のレース結果、京都芝3000m以上で施行された最近のG1の結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

京都競馬場の芝は、Cコース開催の2週目。金曜日に22ミリの降水が観測されたが、そこは排水性の良さで定評のある馬場。気温の上昇も重なって回復は早く、土曜日の芝コースは稍重(JRA発表)でスタート。9Rには良(JRA発表)へランクアップし、そのまま開催を終えた。

土曜日施行の芝競走6鞍における勝ち馬の最終4角通過順は、2、2、7、2、6、2番手。これだけをとらえると前の組が優勢のように思えるが、6Rの3歳1勝クラス(芝外回り1400m)や、9Rの矢車賞(3歳1勝クラス牝馬限定・芝外回り2200m)では差しが決まっている。前週同様にラストの脚力を問われるコンディションと考えるべきだろう。

実際、1~3着馬18頭中16頭が上がり3Fタイム5位以内でフィニッシュ。1着馬6頭は、そのいずれもが上がり3Fタイム4位以内をマークしている。つまり、下り坂から直線、ゴールにかけて、どれだけ脚を伸ばすことができるかが肝要。少なくとも、先行力だけに頼っての押し切りは容易ではない。その点はしっかりと頭に入れておきたいところだ。

ちなみに、京都競馬場リニューアルオープン後に芝3000m以上で施行されたG1は4鞍。優勝馬の上がり3Fタイム順位は、4頭のいずれもが3位以内。2着馬全4頭も5位以内をマークしている。長丁場のG1では、想像以上にラストのスピード持続力の要求度が高い様子。その結果、メンバー上位の上がりを使える馬が存在感を発揮する傾向にある。

日曜日開催中の予報は晴れベース(4日7時の時点)。馬場の乾燥が進めば、内寄りから運ぶ先団粘走型の優位性が多少なりとも増す可能性はある。とはいえ、先に述べた傾向を踏まえると、絶対有利の状況にまで様変わりするとも思えない。やはり狙いの中心は、いい脚を長く使えそうなタイプとなろう。

なお、京都競馬場リニューアルオープン後に芝3000m以上で施行されたG1 4鞍の優勝馬4頭は、いずれも前走が国内芝2200m以上の上級クラス(3勝~OPクラス)、かつ上がり3Fタイム1位で1着だった。上がりの脚という点は先に触れた傾向や想定にもマッチすることから、今回も該当する馬には警戒の目を光らせたい。

今年の天皇賞(春)の出走メンバーで、要点(前走内容)をクリアしているのは、⑤サンライズアース、⑥ヘデントール、⑮ハヤテノフクノスケ。よって当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
サンライズアース ⑥ヘデントール ⑮ハヤテノフクノスケ


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【天皇賞(春)2025】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、鈴木淑子さん、皆藤愛子さん、霜降り明星・粗品さんなど多士済々!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2025年5月4日() 05:30

【徳光和夫】
◎⑥ヘデントール
3連単1頭軸流しマルチ
⑥→③⑤⑦⑪⑬⑮
ワイド流し
ハヤテノフクノスケ-⑦⑪

【鈴木淑子】
◎⑥ヘデントール
馬連BOX
ヘデントール
ショウナンラプンタ
ビザンチンドリーム
ハヤテノフクノスケ

【皆藤愛子】
◎⑥ヘデントール
単勝

3連複2頭軸流し
⑥-⑧-③⑤⑬⑭⑮
複勝
ショウナンラプンタ

【粗品(霜降り明星)】
◎⑤サンライズアース
馬連流し
⑤-⑧⑪
3連複
⑤-⑥-⑧
⑤-⑥-⑬
3連単フォーメーション
⑤→③⑥⑧⑪⑬→⑥⑧⑪⑬⑭

【DAIGO】
◎⑥ヘデントール

【林修】
注目馬
サンライズアース

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑨シュヴァリエローズ
3連単1頭軸流しマルチ
⑨→③⑤⑥⑧⑬⑭

【キャプテン渡辺】
◎⑤サンライズアース
3連複
⑤-⑥-⑭
3連単フォーメーション
⑤→⑥⑭→⑥⑭
⑭→⑤⑥→⑤⑥

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑥ヘデントール
○⑪マイネルエンペラー
▲⑨シュヴァリエローズ
△⑧ショウナンラプンタ
△⑫ワープスピード
△⑬ジャスティンパレス
△⑮ハヤテノフクノスケ

【ゆうちゃみ】
◎⑬ジャスティンパレス

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑥ヘデントール

【林健(ギャロップ)】
◎⑦プラダリア

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑬ジャスティンパレス

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑭ビザンチンドリーム

【浅越ゴエ】
◎⑬ジャスティンパレス

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎③ブローザホーン

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑨シュヴァリエローズ

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑧ショウナンラプンタ

【安藤勝己(元騎手)】
◎⑥ヘデントール
○⑤サンライズアース
▲③ブローザホーン
☆⑮ハヤテノフクノスケ
△⑬ジャスティンパレス
△⑭ビザンチンドリーム
△⑧ショウナンラプンタ

【ほのか】
◎⑬ジャスティンパレス

【篠原梨菜】
◎③ブローザホーン

【原奈津子】
◎⑭ビザンチンドリーム
○⑬ジャスティンパレス
▲③ブローザホーン

【中村愛】
◎⑤サンライズアース

【舩山陽司】
◎⑭ビザンチンドリーム
単勝

3連複フォーメーション
⑭-⑥⑨⑪-③⑤⑥⑧⑨⑪⑬⑮

【森千晴】
◎⑬ジャスティンパレス
単勝・複勝


【川島明(麒麟)】
注目馬
ジャスティンパレス

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑮ハヤテノフクノスケ
3連複フォーメーション
⑮-③⑤⑨-⑤⑥⑦⑨⑬
ワイド流し
ジャンカズマ-③⑤⑨

【蛍原徹】
注目馬
ショウナンラプンタ

【レッド吉田(TIM)】
◎⑥ヘデントール
単勝・複勝


【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑥ヘデントール

【成瀬琴】
◎③ブローザホーン
馬単流しマルチ
③→⑤⑥⑧⑬

【林家希林】
◎⑤サンライズアース

【三谷紬】
◎③ブローザホーン
馬単BOX・馬連BOX・ワイドBOX
ブローザホーン
サンライズアース
ショウナンラプンタ
マイネルエンペラー

【小木茂光】
◎③ブローザホーン
3連単フォーメーション
③⑬⑭→③⑤⑥⑧⑨⑪⑬⑭⑮→③⑬⑭

【カンニング竹山】
注目馬
ヘデントール

【守永真彩】
◎⑤サンライズアース
3連複1頭軸流し
⑤-③⑥⑬⑭⑮

【山本直也】
注目馬
シュヴァリエローズ

【福原直英】
注目馬
ブローザホーン

【色紙千尋】
注目馬
ヘデントール

【横山ルリカ】
◎⑥ヘデントール

【小牧太(兵庫競馬騎手)】
◎⑥ヘデントール

【吉田稔(元地方競馬騎手)】
◎⑥ヘデントール

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎⑥ヘデントール

【熊沢重文(元JRA騎手)】
◎⑮ハヤテノフクノスケ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑮ハヤテノフクノスケ

【河内洋(元JRA調教師)】
◎⑤サンライズアース

【三代目 中村福之助】
◎⑮ハヤテノフクノスケ

【北野日奈子】
◎⑥ヘデントール

【酒井一圭(純烈)】
◎⑮ハヤテノフクノスケ

【やべきょうすけ】
◎⑤サンライズアース

【津田麻莉奈】
◎⑤サンライズアース

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑬ジャスティンパレス

【小泉恵未】
◎⑤サンライズアース

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤サンライズアース

【Lynn(声優)】
◎③ブローザホーン

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑤サンライズアース

【松本ぷりっつ】
注目馬
ヘデントール
サンライズアース
ジャスティンパレス

【稲富菜穂】
◎⑬ジャスティンパレス

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑪マイネルエンペラー

【大島麻衣】
◎⑬ジャスティンパレス

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③ブローザホーン

【栗林さみ】
注目馬
ヘデントール
サンライズアース
ショウナンラプンタ
ビザンチンドリーム
マイネルエンペラー

【天童なこ】
◎⑬ジャスティンパレス

【目黒貴子】
◎⑮ハヤテノフクノスケ

【中野雷太】
注目馬
ジャスティンパレス
ヘデントール

【木和田篤】
◎⑪マイネルエンペラー

【大関隼】
◎⑭ビザンチンドリーム

【藤原菜々花】
◎⑫ワープスピード

※敬称略・順不同

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サンライズアースの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月28日(木) 中山11R 第40回ホープフルステークス(2歳G1・芝2000m)

☆『過去5年(2018年~2022年)の成績』は👉こちら👈

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<収得賞金順>

ゴンバデカーブース(サウジアラビアRC:1着 芝1600m 460kg(-2kg) 中11週)<A>
🏇『前走の追い切り
デビュー前から同じ厩舎の古馬と併せ馬を何度も行っていて、遅れることも多かったが良い時計の出ていた馬。新馬戦でのパドックではキビキビと周回して好仕上がり、休み明けの前走時もしっかり乗り込まれて新馬戦時以上にパドックで良く見せていた。この中間も南Wで好時計が出ていて、右回りでの走りも重心が低く追われてからもしっかり伸びて好内容。引き続きここも高いレベルの状態にありそう。

シンエンペラー(京都2歳S:1着 芝2000m 480kg(+6kg) 中4週)<B>
🏇『前走の追い切り
新馬戦のパドックでは落ち着いていたが、前走時はカリカリしていてテンションが高かった。レースでも後方からになったが、頭が上がり気味で行きたがっていて、ロスなく追走していたぶん直線での追い比べを制した感じで、ペースが緩んだときの折り合い面には課題が残る。中3週となる今回、1週前にジョッキー騎乗で長めから追い切られており、初騎乗の鞍上との折り合い面での対策は施してきているが、この距離だと落ち着いてレースに臨めるかどうかという部分に課題が残る。

ヴェロキラプトル(野路菊S:1着 芝1800m 454kg(-4kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは締まった馬体でかなり良く見せる馬で、坂路でもデビュー前から好時計を連発。前2走は1週前に強めに追って最終追いは馬なりでの調整だったが、この中間は関東への輸送があるにもかかわらず日曜日にも強めに追われていてやや太め残りがあるかもしれない。

シリウスコルト(芙蓉S:1着 芝2000m 466kg(+8kg) 3ヶ月)<A>
パドックではおっとりとしてる馬。1200mの新馬戦を勝っているが、ほぼ直線だけの競馬で能力だけで勝った内容。1600m、2000mと距離を延ばしてきたが、コーナー4つで息が入るコースのほうがレースはしやすそうで、前走同コースという点は大きなプラスに。今回は休み明けとなるが、乗り込み豊富で追い切りの動きを見ると前走時よりもパワフルになっている。良化顕著という印象を受ける。

アンモシエラ(もちの木賞:1着 ダ1800m 488kg(±0kg) 中7週)<D>
新馬戦の頃はかなり緩い馬体だったが、ここ2戦は別馬のように締まった馬体で使われつつ良くなってきた。ただこの中間は、乗り込み豊富も坂路での時計が平凡。走りを見ても首が高くダートのほうが向いている感じ。

センチュリボンド(黄菊賞:1着 芝2000m 474kg(+10kg) 中6週)<D>
使われつつ馬体は良くなっているが、この中間も併せ馬で遅れていて調教面ではあまり変わってきているところがない。少頭数のレース経験しかなく、一気多頭数もマイナス材料になりそう。

サンライズジパング(カトレア賞:15着 1600m 514kg(-8kg) 中4週)<C>
坂路で好時計の出る馬だが、終い追い出されると前の重心が上がってきてしまうところがあり芝だと伸びきれない。


<抽選対象馬(11/14)>

アドミラルシップ(新馬:1着 芝2000m 458kg 中6週)<B>
前走は関西へ遠征しての新馬勝ち。パドックでは落ち着きがなかったが馬体は仕上がっていた。前走時はほぼ馬なりでの調整だったが、この中間は強めを2本追われて時計も前走以上と上積みが見込める。

インザモーメント(未勝利:1着 芝1800m 480kg(+4kg) 中9週)<B>
新馬戦の時はまだ馬体に余裕がある様子だったが、前走時のパドックではスッキリした馬体で、非常にリラックスもしていた。この中間は2週連続強めに追われて終いの時計は前走以上。状態は引き続き良い。

ウインマクシマム(未勝利:1着 芝2000m 474kg(+4kg) 中3週)<B>
札幌の新馬戦時にはかなり緩い馬体だったが、前走時は馬体も締まりキビキビとした動き。追い切りでも使われるごとに速い時計が出るようになり、この中間もさらに好タイムをマークしていて気配は良い。。やや首の高い走りをする点は気になるものの出来は前走以上だろう。

サンライズアース(新馬:1着 芝2000m 538kg 中9週)<C> →出走取消

ショウナンラプンタ(東京スポーツ杯2歳S:4着 芝1800m 520kg(±0kg) 中5週)<A>
🏇『前走の追い切り
大柄な馬で、叩き2戦目の前走時も追い切りでは好時計が出ていたもののパドックでは緩さが見られ、レースでの行きっぷりも悪かった。この中間も坂路で好タイムを計時しており、出来自体は問題なし。再度の関東輸送もあるので、これで馬体が締まってくれば行きっぷりも変わってくるだろうう。

タリフライン(新馬:1着 芝1800m 462kg 中11週)<B>
デビュー前の追い切りではあまり強く追われることなく、当日パドックでも胴長でまだ緩さを残す馬体という感じだった。それでも、レースは直線力強く伸びて強い勝ち方。この中間は、前走以上の乗り込み量で強めも2本あり上積みには期待が持てるところだが、中山向きという印象は受けず。

ディスペランツァ(京都2歳S:6着 芝2000m 522kg(-2kg) 中4週)<D>
かなりの大型馬で、前走時やっと緩さが解消されてきた感じだが、それでもまだ絞れそうな馬体でもあった。この中間の追い切りでも時計は平凡で。良くなるのはもう少し先かもしれない。

テンエースワン(もちの木賞:3着 ダ1800m 480kg(-6kg) 中7週)<D>
新馬戦(芝)はパドックでまだ緩い馬体だったこともあるが、直線決め手勝負になり切れる脚を使えず上位2頭に一気に突き放されてしまった。芝の速い時計勝負には向いていない。中間に目立った時計も見られず、芝でこの相手では厳しいだろう。

ホルトバージ(萩S:5着 芝1800m 466kg(±0kg) 中8週)<C>
パドックでは特に良く見せるところもなく、左回りでは内にモタれ、右回りでは追い出されてからの反応が遅くエンジンがかかるまでに時間を要す馬。この中間は、間隔も空いていて本数は乗られているが抜けて良い時計が出ている訳でもなく、ラストで頭が上がり気味になるところがあり終いの伸びも平凡。

ミスタージーティー(新馬:1着 芝2000m 472kg 中7週)<A>
前走のパドックでは気合乗り抜群で仕上がりも良く、レースでも直線一気の脚で終いしっかりと伸びた。この中間も十分に乗り込まれ、3度併せ馬で先着と状態は前走以上。

レガレイラ(アイビーS:3着 芝1800m 456kg(+4kg) 中9週)<A>
前走時の追い切りでは、好時計こそマークされていたが終い伸びきれていないという感触だった。パドックでも気負い気味でトモも寂しく映った。この中間は、時計面では引き続き南W、坂路と好内容を連発、動きに関しては前走時よりも終いの伸びしっかりといった塩梅。良い出来だろう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、シリウスコルトショウナンラプンタゴンバデカーブースミスタージーティーレガレイラの5頭をあげておきます。


◇今回は、ホープフルS編でした。
G1に昇格してから6回行われているホープフルSですが、カレンダーの関係で日曜日に固定されることがなくイレギュラー開催される珍しいG1レースとなっており、過去の調教内容をみても週中に行われるか週末に行われるかで調教の日程も変則的になっています。
今年は木曜日の開催となるため、特に変則調整が目立つ状況ですが、このパターンでは1週前の水、木と直前の日、月が重要な追い切りが行われる日となっています。そして過去の変則日程で連対している馬の調教内容に共通している点が、最終追い切りを強めに追っていたということです。さらに、それらのほとんどが1週前にも強めに追っていて、これまでほかのG1レースでよく見られた馬なり調整が少ないということが、このレースでのポイントになりそうです。1週前、最終追い切りと強めの追い切りを消化して出走してくる馬には注目してもらいたいと思います。

そして今年も、来る12月31日に笠松競馬場で第8回ウマニティ杯くりーく賞と第6回河内一秀記念を開催させていただく運びとなりました。

🏇12月31日 笠松 第5競走「第6回河内一秀記念」(13:00発走予定)
『出走表と予想登録』は👉こちら👈
🏇12月31日 笠松 第7競走「第8回ウマニティ杯くりーく賞」(14:05発走予定)
『出走表と予想登録』は👉こちら👈

年々時が過ぎるのが早く感じるようになっていて、時間に追われる毎日ですが好きな競馬に関われていることは幸せなことですし、その競馬が毎日開催されている日本に住んでいることもとても幸せなことだと思っています。くりーく賞も今年で8回目となり、毎年続けているからこそ見えてくる景色があるような気がします。今年も、河内さんのことを思い出して仲間と語りあってもらえたら河内さんも喜んでくれると思いますし、皆さんの心の中でずっと生き続けることができます。もし時間がありましたら、競馬場や場外馬券売り場、インターネット投票で馬券を買ってレースを楽しんで頂けたらと思います。笠松競馬場に来場可能な方は、ぜひ生で河内一秀記念とくりーく賞を味わって下さい。今年はコロナ前に行われていたレース後の記念撮影も行われるということですし、田口貫太騎手、柴山雄一(12月31日付で引退)騎手によるトークショー、笠松所属騎手による餅まきなどのイベントも開催される予定ですので来場をお待ちしております。
もちろん、恒例のウマニティ杯くりーく賞開催を記念したプレゼント企画も実施しようと思っています。昨年行われた『第7回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(及川烈騎手)のサイン入り記念ゼッケンを1名にプレゼントさせていただきますので、予想して馬券を買って楽しみつつ、プレゼント企画にも応募してみて下さい(※応募方法詳細は下記)。

今年も、1年間ありがとうございました。


<応募方法>
『第8回ウマニティ杯くりーく賞』のプレゼント企画応募には、まずウマニティの地方競馬予想コロシアムに「予想を登録」(12/31笠松第7Rです)して頂くようお願いいたします。
そのうえで、メッセージにて直接『くりーく』まで、『第8回ウマニティ杯くりーく賞』プレゼント希望の旨お書き添えいただき、送って下さい。※プレゼントは、日本全国どこでも出来る限り直接手渡しでプレゼントさせてもらいたいと考えておりますので、北海道から沖縄まで全国各所からのご応募をお待ちしております。
その際ご意見、ご感想、苦情、馬券自慢などなど、何でも良いのでコメントを入れていただけたらうれしいです。
締め切りは1/10受信分までとさせて頂きます。たくさんのご応募をお持ちしています。また、皆さんから届いたコメントや感想は、今後の予想、コラムの参考とさせていただきます。


ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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サンライズアースの口コミ


口コミ一覧
閲覧 174ビュー コメント 0 ナイス 6

【短評】

10頭立てという小頭数競馬でオープンにしては小粒なメンバー構成、確たる軸馬も見当たらず混戦ムードならスローの前残りと展開重視も考えたが、小頭数の割には先行馬多く、ここは地力重視の予想を展開したい。



【最終予想】

◎⑦ワイドエンペラー 牡7 57 ルメール

3勝クラスを勝っての昇級戦で休み明けと条件は決して楽ではないが、東京2400Mベストといえる舞台、オープンにしては楽なメンバー構成、スローの瞬発戦なら有力視。



〇②シルトホルン 牡5 57 大野

2400Mへの距離延長は懸念材料も、好位から脚を伸ばす脚質は魅力、エプソムC③着、毎日王冠⑤着と重賞でも好戦してきた実績はメンバー上位で重い印をつけたい。



▲⑥マイネルカンパーナ 牡5 57 津村

オープン初挑戦の昇級馬で、既に24戦を走っていることを考えると常識的には厳しいといえるが、前走がプラス16キロと大幅に馬体重を増やしてサンライズアースを差し切った競馬から覚醒の気配もあり、オープンにしてはメンバーレベルも微妙なら勝ち負けまで期待しても。



△⑤マイネルクリソーラ 牡6 57 横山武

スピードを要求される東京コースに適性が高いとはいえないが、

前走日経賞⑤着の競馬は強い内容、中山金杯③着の戦績もあり、近走から一気に相手弱化となるメンバー構成なら無視はできない。



※:三連系の紐としては、③ヴォランテ、⑨バラジの二頭をおさえておく。

 Haya 2025年5月8日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2025.05.08.~順調みたいな感じ。 
閲覧 125ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

いつのまにか日中は汗ばむような季節!?
全国で夏日(25℃以上)が続出!!
ただ、我が家の衣替えはまだ? 何か?

<真夏日(マナツビ)とは?>
日中の最高気温が30℃以上の日。
なお、日中の最高気温が25℃以上30℃未満の日は夏日といい、日中の最高気温が35℃以上の日は猛暑日(酷暑日とも)という。

【2025週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
06日(火)07:00頃 京王杯SC、ユニコーンS、天皇賞春の回顧 ~日刊馬番コンピ篇
07日(水)07:00頃 京王杯SC、ユニコーンS、天皇賞春の回顧 ~血統篇
08日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
08日(木)07:00頃 NHKマイルCの「徹底的にデータ分析篇」
09日(金)07:00頃 エプソンC、京都新聞杯の「徹底的にデータ分析篇」
10日(土)07:00頃 エプソンC、京都新聞杯の「予想篇」
10日(土)19:00頃 エプソンC、京都新聞杯の「回顧篇」
11日(日)07:00頃 NHKマイルCの「予想篇」
11日(日)19:00頃 NHKマイルCの「回顧篇」
12日(月)07:00頃 新潟大賞典、ヴィクトリアMの「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。

【重賞レース予想 第5期 途中経過】
第5期(4月26日~6月1日)12日間(青葉賞~目黒記念)16戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

03日(土)京王杯SC(G2)では12番カンチェンジュンガを推奨!
単勝 / ワイド12-10,11 / 3連単10-11-12→01,03,04,09,10,11,12
結果は、ハズレ…(>_______

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 競馬戦略研究所所長 2025年5月7日(水) 22:07
重賞回顧 天皇賞春
閲覧 48ビュー コメント 0 ナイス 2

京都11R天皇賞(春)(G1)
◎:5枠 8番 ショウナンラプンタ
◯:4枠 6番 ヘデントール
△:3枠 5番 サンライズアース
△:7枠 13番 ジャスティンパレス
△:8枠 14番 ビザンチンドリーム

終わってみればハイレベル4歳馬が上位を独占。そして今週も外国人騎手同士の決着となりました。特殊距離のためペースや展開が読みにくい中、ジャンカズマが果敢にハナを切る。前走逃げて結果を出したサンライズアースは騎手が即しても前に進まず先行集団で先頭に立つタイミングを狙う。他の有力馬もマークをしあいながら淡々とレースが進みました。3角から先頭粘り込みを狙うマイネルエンペラーが加速すると、連れられるようにサンライズアースが進出開始。それを見ながら馬なりで4角を回るショウナンラプンダを見て「勝った」とぬか喜び^^;直線中程から内外からワンテンポ置いて進出してきたヘデントールとビザンチンドリームが襲い掛かる。ラスト1Fからは外国人騎手の追い比べとなり先に抜け出していた分ヘデントールが頭差凌いで優勝。前走の強さが本物という所を見せつけてくれました。

2着のビザンチンドリームも海外帰りにもかかわらずしっかり結果を出すあたり、本格化したと捉えて良いでしょう。

3着の所長◎のショウナンラプンダは何とか3着を確保。先に動いた分末脚が甘くなりましたが、勝ちに行っての競馬で攻められるものではなく、今後の成長に期待です。

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2025年5月4日天皇賞(春) G14着
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2025年5月4日 天皇賞(春) G1 4着
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