メイショウテッコン(競走馬)

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メイショウテッコン
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メイショウテッコン
メイショウテッコン
写真一覧
現役 牡5 青鹿毛 2015年4月17日生
調教師高橋義忠(栗東)
馬主松本 好雄
生産者下屋敷牧場
生産地新ひだか町
戦績12戦[5-0-1-6]
総賞金16,228万円
収得賞金7,150万円
英字表記Meisho Tekkon
血統 マンハッタンカフェ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
エーシンベロシティ
血統 ][ 産駒 ]
Lemon Drop Kid
Vermont Girl
兄弟 アオイプリンスメイショウモクレン
前走 2019/04/28 天皇賞(春) G1
次走予定

メイショウテッコンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 13459.2511** 牡4 58.0 福永祐一高橋義忠508(-2)3.18.9 3.938.4フィエールマン
19/03/23 中山 11 日経賞 G2 芝2500 12114.931** 牡4 55.0 武豊高橋義忠510(+2)2.34.2 -0.235.4エタリオウ
19/01/13 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 166128.069** 牡4 56.0 武豊高橋義忠508(+10)2.27.1 0.938.6⑭⑭グローリーヴェイズ
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 183612.5514** 牡3 57.0 松山弘平高橋義忠498(+2)3.08.0 1.935.8⑤⑤⑤⑥フィエールマン
18/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 106616.763** 牡3 56.0 松山弘平高橋義忠496(+14)2.25.7 0.134.7ワグネリアン
18/07/01 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 13224.121** 牡3 56.0 松山弘平高橋義忠482(-6)1.46.1 -0.134.8フィエールマン
18/05/27 京都 11 白百合S OP 芝1800 10664.331** 牡3 56.0 松山弘平高橋義忠488(-6)1.45.9 -0.534.6サラキア
18/05/05 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 173630.4125** 牡3 56.0 松山弘平高橋義忠494(+6)2.11.4 0.435.0ステイフーリッシュ
18/03/17 阪神 11 若葉S OP 芝2000 124419.166** 牡3 56.0 古川吉洋高橋義忠488(-12)2.01.0 1.035.4⑩⑩⑩⑩アイトーン
18/01/27 京都 9 梅花賞 500万下 芝2400 9448.041** 牡3 56.0 武豊高橋義忠500(+4)2.28.9 -0.035.0エタリオウ
17/11/12 京都 9 黄菊賞 500万下 芝2000 132236.776** 牡2 55.0 幸英明高橋義忠496(+10)2.02.0 0.234.7⑧⑧⑧⑦ジュンヴァルロ
17/09/03 小倉 5 2歳新馬 芝1800 16597.331** 牡2 53☆ 鮫島克駿高橋義忠486(--)1.51.1 -0.034.6⑤⑦④④レッドヴァール

メイショウテッコンの関連ニュース

 【福島6R】ブルーバードは、近親にラジオNIKKEI賞日経賞を勝ったメイショウテッコンがおり、福島コースに合いそうな血統。6月からWコースでじっくり乗り込まれ、最終追いで軽快な動きを披露した。騎乗した中舘調教師は、「動きはいいし気持ちも前向き。追ってからの脚もありそうな感じ」とデビューVに手応え。(夕刊フジ)

【今日のキラ星】セイーサ 2020年7月5日() 04:52

 【福島6R】祖母、母は新馬戦で1、2着と初戦から動ける血筋。いとこのメイショウテッコンラジオNIKKEI賞の勝ち馬で当地にも縁がある。380キロ前後と小柄だが、「跳びは大きいので小ささを感じさせない走りをしています。前向きな気性をしていますし、頑張りたい」と先週の追い切りにまたがった菜七子は好感触。◇2キロ減も効きそうだ。

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【ラジNIK賞】ディキシーナイト、一番時計! 2019年6月27日(木) 05:05

 ラジオNIKKEI賞の追い切りが26日、東西トレセンで行われた。美浦では、3月のスプリングS3着以来となるディキシーナイトが坂路で一番時計をマーク。球節の不安で春のクラシックを棒に振ったが、脚元も問題なく、好仕上がりを見せつけた。栗東ではレッドアネモスが意欲的な3頭併せでイキのよさをアピール。2頭が調教評価『S』となった。

 ディキシーナイトがウッドチップを大きく蹴り上げ、力強く登坂。スプリングS3着後は左前肢の球節不安で春のGIを棒に振った経緯があったが、4ハロン50秒9の堂々たる一番時計で周囲の雑音をシャットアウトだ。

 「しっかり動けていましたね。時計はそれなりに出したけど、やりすぎない感じでちょうどよかった。あがりの息も悪くなかったです」

 前走に続いて手綱を取る石橋騎手が好感触を伝える。道中から全く無理をするところはなく、ラスト1ハロン12秒8で僚馬サトノキングダム(3勝クラス)に2馬身先着。調教評価は最高の『S』となった。先週19日には坂路で2番目に速い時計(4ハロン51秒8)を叩き出し、国枝調教師も「球節については、休ませて今は問題ない。2週続けて坂路でいい時計を出せているのだから」と不安なしを強調した。

 6戦全て4着以内で、前走のGIIはタイム差なしの3着。安定感と裏腹に勝ち切れない一面もあったが、トレーナーは「だいぶ体がしっかりしてきた。伸びしろの点でも大きい」。ハンデ56キロが鍵となるが、今なら、ゴール前の攻防でもうひと伸びありそうだ。

 「前走は行きたいところで行けたし、オンとオフがあってコントロールが利く。距離は全く問題ないし、競馬が上手なので小回りでも大丈夫」と石橋騎手も自信を見せる。勝ち馬のアンビシャスメイショウテッコン、昨年2着のフィエールマンなどがのちに活躍。近年、重要性が高まるみちのくの芝9ハロンGIIIを制して、出世街道を突き進む。(板津雄志)



ラジオNIKKEI賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】フィアーノロマーノ、安田記念へ向かう 2019年5月9日(木) 05:01

 ★ダービー卿CT1着フィアーノロマーノ(栗・高野、牡5)は、北村友騎手で安田記念(6月2日、東京、GI、芝1600メートル)へ向かう。

 ★かしわ記念(交流GI)を連覇したゴールドドリーム(栗・平田、牡6)は、帝王賞(6月26日、大井、交流GI、ダ2000メートル)に進む。4着オールブラッシュ(栗・村山、牡7)は、帝王賞か、マーキュリーC(7月15日、盛岡、交流GIII、ダ2000メートル)へ。

 ★天皇賞・春11着メイショウテッコン(栗・高橋忠、牡4)は、宝塚記念(6月23日、阪神、GI、芝2200メートル)を視野に入れる。

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【天皇賞・春】レースを終えて…関係者談話2019年4月29日(月) 05:04

 ◆岩田康騎手(ユーキャンスマイル5着)「前半に1度は内ラチ沿いに入れたかったが、入れられなかった。もう少しリズムよく流れに乗りたかった」

 ◆坂井騎手(チェスナットコート6着)「インでリズムよく運べた。ラストまで脚は使ってくれている」

 ◆中谷騎手(カフジプリンス7着)「もう少し速くなって持ち味を生かせればよかったんですが…」

 ◆蛯名騎手(リッジマン8着)「いい状態でリズムよく走れたけど、(2周目の)4コーナーでぶつけられて、ギアが上がらなかった」

 ◆幸騎手(ケントオー9着)「伸びを欠いた。いくらか距離も長いのかも」

 ◆三浦騎手(クリンチャー10着)「うまく内に入れて位置を取れたけど、外から上がっていくときに後手後手に回った」

 ◆福永騎手(メイショウテッコン11着)「ペースが緩んだときに外からプレッシャーがきつくて、楽な形ではなかった」

 ◆横山典騎手(ロードヴァンドール12着)「頑張っているけど、仕方がない。展開も厳しかったね」

★28日京都11R「天皇賞・春」の着順&払戻金はこちら

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【有名人の予想に乗ろう!】天皇賞(春) 爆問・田中さん、霜降り明星ほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ!2019年4月28日() 09:45

※当欄では天皇賞(春)について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫クリンチャー
○⑩フィエールマン
▲⑦グローリーヴェイズ
△②エタリオウ
△⑨ユーキャンスマイル
△③リッジマン
△⑬ロードヴァンドール
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑫→②③⑦⑨⑩⑬

【霜降り明星・粗品】
◎⑨ユーキャンスマイル
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑩→②⑤⑥⑦⑧⑫⑬

【霜降り明星・せいや】
◎⑦グローリーヴェイズ
複勝


【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎②エタリオウ
○⑤メイショウテッコン
▲⑦グローリーヴェイズ
☆⑩フィエールマン
△⑨ユーキャンスマイル
△⑫クリンチャー
△⑬ロードヴァンドール
3連単フォーメーション
②⑤→②⑤→⑦⑨⑩⑫⑬
②⑤→⑦⑨⑩⑫⑬→②⑤

【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑩フィエールマン

【DAIGO】
◎⑩フィエールマン
ワイド
⑩→②
⑩→⑦
⑩→⑫

【徳光和夫】
3連単ボックス
カフジプリンス
グローリーヴェイズ
ユーキャンスマイル
フィエールマン
ロードヴァンドール
ワイド1頭軸流し
エタリオウ→①⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑫

【杉本清】
◎⑤メイショウテッコン

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑨ユーキャンスマイル

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑫クリンチャー

【林修】
注目馬
フィエールマン

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎②エタリオウ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑩フィエールマン
○⑦グローリーヴェイズ
▲⑧パフォーマプロミス
△②エタリオウ
△⑨ユーキャンスマイル
△⑬ロードヴァンドール

【橋本マナミ】
◎⑩フィエールマン

【安田美沙子】
◎⑩フィエールマン

【黒澤ゆりか】
◎②エタリオウ
3連複
②→⑨→⑩
②→⑦→⑩
②→⑩→⑫

【稲富菜穂】
◎⑤メイショウテッコン

【やべきょうすけ】
◎⑩フィエールマン
○⑫クリンチャー
▲②エタリオウ
△①チェスナットコート
△⑤メイショウテッコン
△⑦グローリーヴェイズ
△⑨ユーキャンスマイル

【小木茂光】
注目馬
メイショウテッコン
グローリーヴェイズ
フィエールマン
3連単フォーメーション
⑤⑦⑩→②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬→⑤⑦⑩

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎②エタリオウ
3連単
②→⑩→⑦

【キャプテン渡辺】
◎⑫クリンチャー
ワイド・馬連
⑫→⑬ロードヴァンドール

【土屋伸之(ナイツ)】
◎①チェスナットコート
○⑩フィエールマン
▲②エタリオウ
△⑤メイショウテッコン
△⑦グローリーヴェイズ
△⑨ユーキャンスマイル
△⑬ロードヴァンドール
単勝・複勝

馬連
①→⑩
①→②

【安田和博(デンジャラス)】
◎①チェスナットコート
○⑥カフジプリンス
▲②エタリオウ
△⑤メイショウテッコン
△⑦グローリーヴェイズ
△⑩フィエールマン
△⑫クリンチャー
馬連1頭軸流し
②→①⑥

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑦グローリーヴェイズ
○②エタリオウ
▲①チェスナットコート
△⑤メイショウテッコン
△⑨ユーキャンスマイル
△⑩フィエールマン
△⑫クリンチャー
3連単フォーメーション
⑦→①②→①②⑤⑨⑩⑫
⑦→⑤⑨⑩⑫→①②
①②→⑦→①②⑤⑨⑩⑫
⑤⑨⑩⑫→⑦→①②
ワイドボックス
エタリオウ
カフジプリンス
ケントオー

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑨ユーキャンスマイル
○②エタリオウ
▲⑩フィエールマン
△⑥カフジプリンス
△⑦グローリーヴェイズ
△⑫クリンチャー
△⑬ロードヴァンドール

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑨ユーキャンスマイル
3連単1着軸流し
⑨→①②⑤⑥⑦⑧⑩⑫
3連単フォーメーション
①②⑥⑦⑧⑩⑫→⑨→①②④⑤⑥⑦⑧⑩⑫⑬
①②⑥⑦⑧⑩⑫→①②④⑤⑥⑦⑧⑩⑫⑬→⑨
①②→⑨→①②⑦⑧⑩
①②→①②⑦⑧⑩→⑨

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑫クリンチャー
3連単
②→⑩→⑫
②→⑤→⑫

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑤メイショウテッコン
単勝

3連単ボックス
エタリオウ
メイショウテッコン
フィエールマン

【浅越ゴエ】
◎①チェスナットコート
3連単フォーメーション
①→②⑥⑦⑧⑨⑩→②⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫
②⑥⑦⑧⑨⑩→①→②⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫
②⑥⑦⑧⑨⑩→②⑥⑦⑧⑨⑩→①

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑨ユーキャンスマイル
ワイド
⑨→⑫

【リリー(見取り図)】
◎②エタリオウ
3連単フォーメーション
②⑩→③⑤⑥⑦⑨⑫→③⑤⑥⑦⑨⑫

【船山陽司】
◎⑥カフジプリンス

【上村彩子】
◎⑩フィエールマン

【小澤陽子】
3連単ボックス
エタリオウ
メイショウテッコン
グローリーヴェイズ
ユーキャンスマイル
フィエールマン
馬連
②→⑩

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑨ユーキャンスマイル

【大島麻衣】
◎②エタリオウ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑨ユーキャンスマイル

【祥子】
◎⑤メイショウテッコン

【高見侑里】
◎⑩フィエールマン

【高田秋】
◎⑨ユーキャンスマイル

【守永真彩】
◎②エタリオウ
3連複1頭軸流し
②→⑤⑥⑨⑩⑫

【井上早紀】
◎⑨ユーキャンスマイル
○②エタリオウ
▲⑩フィエールマン
△⑤メイショウテッコン
△⑦グローリーヴェイズ
△⑫クリンチャー
△⑬ロードヴァンドール

【目黒貴子】
◎②エタリオウ

【天童なこ】
◎②エタリオウ



ウマニティ重賞攻略チーム

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メイショウテッコンの関連コラム

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宝塚記念を終え、本格的に夏のローカル競馬がスタートした先週だったが、梅雨時らしく各場とも雨に翻弄される週末となった。

ラジオNIKKEI賞はレース時こそ小雨ではあったが、雨に叩かれタフな馬場となり、早めにマクったブレイキングドーンが勝利。待望の重賞初制覇を飾った。田辺騎手らしい上手く溜めを利かせた好騎乗が光ったが、昨年の勝ち馬メイショウテッコンや2着フィエールマンのように、今後大きな飛躍が期待できるか…といえばやや疑問の残る内容&メンバーでもあった。今年に関しては、秋につながるというよりはあくまでもローカルハンデ重賞のひとつとして捉えた方が良さそうだ。

一方、中京のCBC賞は激しい雨の降る中でのレースとなった。勝ったレッドアンシェルは2年前の夏のデビュー戦が、同様に大雨の中でのレースだったが、その際もスイスイと伸びて楽勝。陣営曰く「水かきがついている」とのことだが、道悪が追い風になるタイプなのは間違いない。これでスプリント路線に転じて2連勝。正直なところ相手関係を考えると素直に新星誕生とまでは言えないが、春の高松宮記念は大波乱となり、またこの路線の主役になり得るダノンスマッシュは函館スプリントSに出走できないトラブルがあるなど混迷を極めている状況。スプリンターズS路線に割って入ってくる可能性はありそうだ。やや特殊な馬場での競馬だったので、次走に注目したい。


~小回り戦の差し決着は大万馬券になりやすい

さて、各場とも先週は雨の影響を大いに受けたことは前述した通りだが、その中でも特に大波乱となったのが土日の函館のメインレースだ。

土曜日のメイン・TVh杯は14番人気、単勝114.4倍のパラダイスガーデンが外から差し切りを決め、3連単は73万馬券。日曜日のメイン・巴賞は最内枠から直線外に持ち出し追い込んだ13番人気のスズカデヴィアスが勝利、こちらは2~3着にも伏兵が突っ込み、3連単は140万超の大波乱となった。

両レースの共通点はいずれも、

1、立ち回り勝負になると思われる小回り戦で
2、差し馬が上位を独占したこと

である。

スローペースが常態化した現代競馬ではしきりに前有利が叫ばれる(というか、私自身もその主張をかなり前からしている)のだが、だからこそ、逆のパターンにハマると大きな馬券になる。

もちろん、小回りにおける差し馬の上位独占など正直なところ例外というか事故のようなものなのだが、馬券を買う上では案外買いやすい面もある。どう買いやすいかというと、すなわち”決め打ち”である。

逃げ馬が内枠を連れて来る…とは私が10年前にラッキーゲートという馬券術の中で唱えた法則だが、逆に、差し馬は外枠を連れて来る、あるいは当然ながら差し馬は差し馬を連れて来る、というのもまた競馬の普遍的な法則である。

手前みそにはなるが、私の競馬ノートの配信において日曜の巴賞では◎カデナを本命にして3連複ながらも14万馬券を的中することができた。この際の考え方が、まさに差し馬は外枠&差し馬を連れて来るというものだ。



マクリ差しを得意とするカデナが本命、カデナは差し追い込み脚質だからこそ2番人気の先行馬マイスタイルは軽視、3番人気の先行馬サトノフェイバーは切り捨て、相手には4番人気の外枠の差し馬ナイトオブナイツや、(結果惨敗ではあったが)15番人気の追い込み馬マイネルサージュといった面々を2列目に抜擢した。

結果的にはやはり末脚に魅力がある13番人気のスズカデヴィアスを最後の押さえに加えていたことで的中することができたが、それも本命馬の資質に沿って相手を選んだことが功を奏したわけである。

この話をなぜ今するのか? それは決して自慢したいわけではなく(全くその気がないわけでもないが)、先週各地で降り続いた雨を受けてのことだ。

先週、福島&中京は開幕週、函館もまだ3週目の段階で雨に見舞われた。このことは、今後の芝レースに大いに影響を与えるはずで、先週の函館の土日メイン同様に、

「小回りだけど差しが届く」

というシーンがこの開催ではいつも以上に見られるはずだ。小回りではなく普段もそこそこ差しが届く中京はともかく、今夏の福島&函館に関しては、同様のパターンでの波乱劇にまだまだ期待してみたい。いわゆる本来のセオリーから行けば逆張りではあるのだが、逆張りの中に大きなチャンスが眠っているかもしれない。決め打ちよろしく、思い切って振り回してみるのも悪くないだろう。


~逃げ先行馬が揃った七夕賞

最後に今週末の重賞について少し触れておこう。

中京のメインはダートのプロキオンS。ご存じの方も多いかもしれないが、夏の中京ダートは基本的にイン有利、先行有利になることが多く、先週で言えば土曜日は顕著に内有利の傾向が出ていた。週末の天候や馬場次第ではあるが、枠順も重要な一戦になる。基本的には内有利、差し馬であってもサンライズノヴァのような大外を回すタイプよりは、キングズガードのように馬群を突けるタイプの方が条件としては合うだろう。

一方、当コラムの今週のテーマの趣旨に合うのは福島の七夕賞だろう。先週末雨に降られた影響が残れば、小回りでの差し競馬となる可能性がある。

さらに、ココには現役屈指の逃げ馬マルターズアポジーが出走して来る上に、ブラックスピネルロードヴァンドールウインテンダネスタニノフランケルなど、重賞で逃げて好走した実績のある馬がこれでもかというほど揃っているのだ。

ではどの馬を買えば良いか…と問われると現時点でまだ狙いは定まっていないのだが、平坦で強烈な脚を使えるクリノヤマトノオー、上がり掛かる2000mなら出番がありそうなエンジニアあたりの一発に期待している。


七夕賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年5月3日(金) 10:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/27~4/29)霧プロが月曜京都6R×レコードチェイサー◎ケイアイサクソニーで馬単1220.4倍ほか計23万オーバー!
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先週は、28(日)に京都競馬場でG1天皇賞(春)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1天皇賞(春)は、1番人気にフィエールマン(単勝2.8倍)、2番人気エタリオウ(同3.3倍)、3番人気ユーキャンスマイル(同6.4倍)、4番人気クリンチャー(同9.2倍)、5番人気メイショウテッコン(同9.2倍)と、4歳勢を中心に上位の支持を集め全13頭がゲートイン。
ハナを奪ったヴォージュが前半1000mを59.8秒(推定)で通過。2番手にロードヴァンドールが続き、以下はメイショウテッコンカフジプリンスチェスナットコートパフォーマプロミスと続き、直後の7番手をフィエールマンが追走。後方にかけて、グローリーヴェイズクリンチャーユーキャンスマイルリッジマンケントオーと続き、さらに10馬身ほど離れた最後方にポツンとエタリオウの態勢で、1周目のスタンド前を通過していきます。
1コーナーを迎えるとここからペースダウンとともに、徐々に隊列は凝縮。向こう正面に出た頃には先団7~8頭がひと塊になって3コーナーへと向かいます。
3コーナーで、代わって先頭はメイショウテッコンとなり、そこに差なく2番手にカフジプリンスが続く態勢。3~4コーナー中間で、今度はそのカフジプリンスが先頭代わり、といった具合に出入りが激しい展開に持ち込まれると、外を通ってフィエールマングローリーヴェイズ、さらには最後方からエタリオウと、これら4歳勢も競りかけ直線へ。
直線入り口ではあっという間にフィエールマンが堂々の先頭へ。ピタリとマークするように伸びた6番人気グローリーヴェイズとともに、後続との差を2馬身ほどに拡げていきます。この2頭による叩き合いから離されたエタリオウは、ジリジリとしか伸びず。直線半ばで、完全に2頭による一騎打ちとなった第159回天皇賞(春)は、内フィエールマン、外グローリーヴェイズの手に汗握る攻防が続きます。そして、離れた3番手争いも内パフォーマプロミスと外エタリオウの接近戦の様相。
前を行くフィエールマングローリーヴェイズの2頭による馬体を並べての凌ぎ合いは、ゴール前まで続きますが、これをクビ差封じたフィエールマンが優勝。菊花賞に続きG1・2勝目をあげています。2着グローリーヴェイズから6馬身離された3着には、こちらも併せ馬でのゴールインに持ち込まれる際どい争いをクビ差制した8番人気パフォーマプロミスが入っています。
公認プロ予想家では、nigeプロ覆面ドクター・英プロ山崎エリカプロら計12名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →霧プロ
先週は、27(土)新潟3Rでの◎○▲パーフェクト的中や、29(祝月)新潟6Rスカイポート的中を決めると、この日の京都6Rでは×レコードチェイサー(単勝57.3倍)-◎ケイアイサクソニー(単勝26.4倍)で的中。馬単1220.4倍を含め計23万5,780円払戻しのビッグヒットを披露しています!3日間トータル回収率は123%の好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、28(日)京都1Rの◎エイシンポジション(単勝21.1倍)的中計16万2,720円払戻しを筆頭に、京都10Rの◎ヴァニラアイス(単勝13.5倍)、G1天皇賞(春)の◎フィエールマンなどの予想を披露。週トータルでは、回収率176%、収支12万8,740円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
先週は、28(日)京都5Rでの◎○▲パーフェクト的中に、G1天皇賞(春)での○◎▲的中と高精度予想を披露。週トータルでは、回収率248%のトップ成績をマークし、2週連続プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
27(土)は新潟2R東京7R。28(日)は京都10R東京12Rと、2日連続で高額払い戻しをマーク!週間トータルでは、回収率127%、収支19万2,830円の大幅プラスを達成し、2週連続プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →導師嵐山プロ
27(土)に新潟6Rでの73万5,600円払戻し、28(日)に東京4Rでの27万8,800円払戻し、29(祝月)に京都6Rでの10万6,800円払戻しをマーク!週間トータルでは、回収率178%、収支トップの56万6,200円の大幅プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、dream1002プロ(179%)、いっくんプロ(145%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(125%←2週連続週末プラス)、はははふほほほプロ(115%)、豚ミンCプロ(112%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(112%←2週連続週末プラス)、きいいろプロ(111%)、馬侑迦プロ(107%)、山崎エリカプロ(107%←3週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(106%←2週連続週末プラス)、あおまるプロ(106%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年4月25日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019天皇賞(春)&青葉賞
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


~~4月28日(日) 第159回天皇賞(春)(G1、4歳以上・芝3200m)~~


<優先出走馬>

メイショウテッコン(A)中4週
休み明けの日経新春杯時は、最終追い切りも軽くパドックではお腹のあたりに余裕もあったが、前走の日経賞時は最終追い切りで坂路をビッシリと追われ、しっかり仕上げてきた感じだった。この中間は、いつも通り1週前にCWを長めから併せ馬で追い切られていて、直線内からスッと伸びていた。前走から、引き続き良い状態をキープできている印象を受けた。出来は良さそうなので、あとは内枠に入って前走のような自分の競馬ができれば、しぶとい。


<賞金上位順>

リッジマン(C)中5週
この中間もCWで本数を多めに乗られているが、長めからの追い切りがない。1週前追い切りの動きを見ても、内を回っている割に外を走る他厩舎の馬たちとは勢いが違い、物足りなく映った。

パフォーマプロミス(C)中10週
今回騎乗予定の北村友騎手とはレースでは初めてのコンビとなるが、調教では17年グレイトフルS(1着)の1週前追い切り、昨年のアルゼンチン共和国杯(1着)の1週前と最終追い切り、そして昨年の有馬記念(14着)の最終追い切りと、何度も跨っており、この馬の騎乗自体初めてではない。調教とはいえ、2回勝っているレースの直前に調教をつけていることを考えると手は合っているのかも。この中間は2週前、1週前と同騎手騎乗で追われている。1週前は、併せ馬で遅れていてやや不安な点はあるが、最終追い切りでどんな感じに仕上げてくるか最終追い切りの動きを見て判断したい。

ヴォージュ(D)中5週
この中間も坂路で乗られているが、前走時よりも時計がかかっていて動きを見ても前に伸びきれてなく力強さがない。

ユーキャンスマイル(B)中9週
間隔に余裕があり、毎週のように長めから併せ馬で追い切られて順調に調整されている。1週前には岩田騎手騎乗で追い切られて、内に併せても右にササる面も見せず真っすぐ走れており、状態面の不安はない。

クリンチャー(C)中5週
昨年の有馬記念時のパドックではまん丸い感じで、前走時のパドックではお腹のあたりに余裕がある感じと、まだまだ本来の出来まで戻ってきていないという印象だった。前走時は最終追い切りで強めに追われていたが、この中間は1週前追い切りで強めに追われている。動きも前走時よりは良くなっている印象で、これで最終追い切りもビッシリと追ってくるようなら変わり身もありそう。

カフジプリンス(A)中5週
前走時のパドックでは、ここ2戦とは違ってスッキリした感じの馬体に見えたので、だいぶ馬体が締まってきていたのではないかと思う。この中間も、坂路で好時計が出ていて上積みが期待できそう。

ロードヴァンドール(A)中5週
近走は調教で目立つ時計が出ていなかったり、併走で遅れたりと物足りない内容が多かった。前走時は、併せ馬で3週連続先着していて、坂路での時計も良く、好走時の調教内容に近いものがあった。この中間も引き続き好時計が出ていて、1週前追い切りの動きを見ると、楽な手応えで重心が低い走りになってきている。馬がガラッと変わった感じで、今回は前走よりもかなり良さそう。

ケントオー(F)中5週
10月の京都大賞典から月1ペースでレースを使われてきていて、この中間は坂路での時計がかなりかかっている。どちらかというと調教では速い時計の出る馬なので、疲れが出ているのかもしれない。

チェスナットコート(D)中4週
海外帰りで休み明けの前走時。追い切りの動きは重い感じはなかったが、パドックではまだ緩い感じに見えた。この中間は、1週前追い切りの動きをみると時計は出ているが併せ馬では遅れていて、まだピリッとした感じがない。

プリンスオブペスカ(C)中3週
ここ2戦とも最終追い切りでは併せ馬で先着。この中間は間隔もないので軽めの調整となっている。最終追い切りでここ2戦のように併せ馬で先着してくるようなら、良い状態で出走できそう。


フィエールマンエタリオウグローリーヴェイズの3頭に関しては「プロ予想最前線ニュース」にて公開予定です。



~~4月27日(土) 第26回青葉賞(3歳G2・芝2400m)~~


ウーリリ(D)中4週
休み明けの前走時は、+16kgでパドックでもやや余裕がある感じにも見えた。この中間はそれほど間隔が詰まっている訳ではないのに、前走馬体が大きく増えていたわりに調教内容が軽め。コース追い中心の厩舎だが2週前、1週前と坂路での追い切りで、前走を一度使われてさらに上積みを期待という調教内容ではない。

ランフォザローゼス(B)3ヶ月半
休み明けの今回は、1ヶ月ほどトレセンで乗り込まれていて1週前追い切りの動きも前走時よりは行きっぷりが良い感じで仕上りは良さそう。

アドマイヤスコール(B)中8週
この中間も、これまでと同じように併せ馬での調教をこなしており、2週前、1週前と遅れることなく時計も優秀。状態もいつも通り良さそう。

カウディーリョ(C)中3週
休み明けの前走時は馬体も大きく増えていたが太め感はなく、レースでは後方で折り合いもつき直線での追い比べを制して2勝目。ただパドックではイレ込みがかなりきつかったので、新馬戦、アイビーS時のように落ち着きがほしい。

サトノラディウス(B)中7週
前走の弥生賞時は、パドックで雨を気にしている感じで集中力がなかった。調教内容は良かったので、当日の雨で集中力を欠いた面がレースでも悪いほうに出てしまった感じ。この中間も、入念に乗り込まれていて調教内容は悪くなく、状態面の不安はなさそう。

タイセイモナーク(C)中6週
休み明けの前走時(1着)はかなり入念に乗り込まれていて、パドックでも毛艶が良く出来はかなり良かったと思う。この中間は坂路での調整で、前走時の調教内容と比べると物足りないので、反動が出ているのかもしれない。

ピースワンパラディ(B)中6週
この中間もこれまでと同じような調教内容で、時計も優秀。1週前追い切りでは力強い走りで、引き続き調子は良さそう。

リオンリオン(D)中4週
前走時のパドックでは、外めを周回していて出来も良かった。この中間は1週前に坂路で軽めの調整。これ以上馬体は減らしたくないはずで、今回は関東圏への輸送が控えている。大きく馬体が減る可能性があるので、その辺りを考慮しての調整という可能性あり。

アルママ(B)中4週
この中間も柴田大騎手が騎乗し、いつも通りの調教内容。引き続き調子は良さそう。

キタサンバルカン(A)3ヶ月
この中間も坂路での調整。それほど時計の出る馬ではないが、今回の1週前追い切りではかなり速い時計が出ている。動きも、ラスト突き放すかなり良好なもので、休み明けでも出来は前走以上かもしれない。

セントウル(D)中4週
調教では時計の出る馬だが、この中間はこの馬にしては乗り込み本数が少なく、1週前の坂路での時計も物足りず。

ディバインフォース(B)中4週
ここ2戦はかなり入念に乗り込まれていたが、この中間も追い日以外も坂路でそこそこの時計で乗られていて、引き続き調子は良さそう。まだトモの筋肉が寂しい印象を残すので、その辺りに筋肉がついてくればもっと走ってきそう。

トーセンカンビーナ(C)中7週
角居厩舎所属のわりには、CW中心にしたり、坂路主体に変えたりと、調整内容が定まらない感じがある馬。この中間はCW中心の内容に再度変えてきた。角居厩舎流の調教内容だが、これまでこの内容で結果が出ていないので、時計は出ていても動きを見てみないと判断が難しい。

バラックパリンカ(D)中3週
小柄な馬だが、前走時のパドックではそれほど細い感じもなく見えたが、これ以上馬体は減らしたくない感じ。今回も関東への輸送があり、この中間は軽めの調整で上積みはどうか。

ピンシェル(C)3ヶ月
前走で芝2400mの未勝利戦を勝っての参戦も、1月からの休み明け。能力はあると思うが、前走時のパドックではまだまだ絞れそうな感じにも見えた。この中間は乗り込まれてはいるものの、坂路での時計がこの馬としては少しかかっている印象。大きな馬の休み明けでもあり、まだ体に余裕がありそうで使われてからのほうが良さそう。

マコトジュズマル(C)中3週
年末から使い詰めできているが、安定した成績で前走時のパドックでもかなり良さそうな感じだった。調教ではそれほど走る馬ではないので、1週前の遅れも気にしなくても良さそう。再度の関東圏輸送もあり、上積みを望むのは酷かもしれないが、調子自体は悪くはなさそう。


◇今回は天皇賞(春)青葉賞編でした。
前にもこのコラムで、現代競馬においては馬の調教に関して外厩が占める割合がかなり高くなってきている、という点について触れました。実際に、桜花賞皐月賞とトライアルを使わない、「休み明けの馬」が勝ちました。そして、今週の天皇賞(春)でも「休み明けの馬」が人気になりそうです。今後もこのようなケースはかなり増えていくと思います。調教方法は、オーナー、厩舎、馬によってもそれぞれ違うので、これが正しいと決めつけてしまうことは良くないと思います。頭を柔らかくして柔軟に対応できるようにしてくことが、大事だと思います。
そして最終追い切り、パドックで好状態の馬を見抜く力をつけていくことが、我々予想する側にとって大切だと考えています。“良い馬”を見抜くために誰にでもできることは、まずそれを見る人間が良い状態であること。これが一番大事です。経験や知識を頭に詰め込む前に、良いコンディションで馬を眺めてみて、自分なりの発見や発想を積み重ねていくことが、本当のナレッジとなっていくのではないかと思います。

それでは次回NHKマイルC&京都新聞杯編(予定)でお会いしましょう。


天皇賞(春)青葉賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年4月23日(火) 16:00 覆面ドクター・英
天皇賞(春)2019
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皐月賞で本命に推したヴェロックスは、ぶつけられての2着。当たりましたが勝ってくれていれば稼ぎが5倍くらいになっていたので、残念でした。寄られた時に、水車ムチで追い払ってくれたら良かったんですけどね(笑) 桜花賞シゲルピンクダイヤも2着、大阪杯キセキも2着と、決して2着を当てにいっているわけではないのですが、毎度の2着。いい線いってはいても、そろそろガツンと大ホームランが欲しくなってくるというのが本音です。

春の天皇賞は、ステイヤー不遇の時代だけに出走頭数も登録の段階で既にフルゲート割れ。メジロマックイーンが母父として再評価されたように、長距離戦を含め様々な条件でレースをすることは未来のために重要だと思いますが、なんせ早期デビューしてスピード重視の時代でしたからね、近年は。ただここ数年は馬場を軟らかくするようになり、京都も高速ステイヤー向きではなくなって傾向が変わって来ている印象もあります。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 エタリオウ:「最強の1勝馬(1-7-0-2)」と言われ、父ステイゴールドもシルバーコレクターと呼ばれていたように、強敵に食らいつくも勝てないところはたしかに似ているのかもしれない。シャケトラ離脱での押し出された1番人気となりそうだが、菊花賞2着の実績はあるも、京都3200mは正直あまり向いている条件ではないのではとの印象。

2番人気想定 フィエールマン凱旋門賞にも登録した昨年の菊花賞馬だが、その菊花賞が1周目がキャンターのようなスローで、実質マイル戦のような戦いで勝った馬。本質的には中距離馬と思われる。能力でまたどうにかしてしまうのかもしれないが、ステイヤーではないうえに、AJCCでシャケトラに負けての2着と突き抜けた能力でもなさそうで、微妙。

3番人気想定 ユーキャンスマイルエタリオウと同じ友道厩舎の馬で菊花賞3着、万葉S2着、ダイヤモンドS勝ちとステイヤー路線の王道を進んでいる。が、こういうステイヤーは春の天皇賞では、一流の中距離馬に能力で負けたりもする。

4番人気想定 グローリーヴェイズ菊花賞5着だが母メジロツボネの名から分かるように、母母はメジロライアン×メジロラモーヌというメジロ伝統のスタミナ血統。菊花賞はステイヤーの流れではなく5着止まりだったが、昔よりレベルが落ちるとはいえ、日経新春杯を勝っての参戦。ディープインパクト×スウェプトオーヴァーボードの血統的字面から、スタミナが無いと思われて人気にならないならありがたい、楽しみな一頭。

5番人気想定 メイショウテッコン:楽に逃げるとしぶとい、距離に融通の利くタイプだが、マンハッタンカフェ産駒は春の天皇賞でことごとく結果が出ていないし、同型ロードヴァンドールとの兼ね合いも課題。日経賞では楽逃げで今回人気のエタリオウを封じたが、ここはあまり妙味無いか。

6番人気想定 クリンチャー:昨年のこのレースの3着馬。スタミナのある馬だが、海外遠征後は掲示板にも載れず、本来の粘りが見られない。気持ちが途切れてしまったようで、一変期待は難しいのでは。

7番人気想定 ロードヴァンドール:距離うんぬんより逃げられるかどうかの馬。メイショウテッコンとのハナ争いでやり合うと思われ、どちらにも厳しい流れになるのでは。

8番人気想定 カフジプリンス:1年半近く休んでからの3戦目の阪神大賞典では2着して、能力が落ちていないことをアピールしたが、デビュー以来ずっと京都より阪神向きの馬。矢作厩舎に一生懸命良い馬に乗せてもらっている中谷騎手も、大一番ではイマイチでは

9番人気想定 パフォーマプロミス:昨秋のアルゼンチン共和国杯を強い勝ち方で制したが、有馬記念は惨敗、京都記念はいまひとつの内容での4着。ゲートでもたついたり、直線で先頭に立つとソラを使ったりと、名門藤原英厩舎でも手を焼いていると想像する馬だが、能力はあり、ヒモにはぴったりでは。

10番人気以下想定
ヴォージュ:札幌日経オープン(2600m)と万葉S(3000m)勝ちの、よくいる三流ステイヤーで、G1では要らない。

チェスナットコート:昨秋にメルボルンCなどオーストラリア遠征を経験してきたステイヤーだが、昨年の春の天皇賞5着時より勢いが無い今年、着順上がるとは思えず。

リッジマン:ローカル2600mが得意で、昨年末のステイヤーズSの勝ち馬だが、ステイヤーズSを勝つようなスタミナたっぷりのタイプは......。天皇賞(春)の過去の歴史みてわかるように来ない。

ケントオー:かつては「ステイヤーの血が騒いだ!!」と穴で狙えたダンスインザダーク産駒(リアルシャダイもそうだったが)だが、重賞実績がほぼ無く(3年近く前の中京記念3着のみ)、大駆けは期待できず。

プリンスオブペスカ藤井勘一郎騎手と手が合うようで3月に1000万下勝ちと準オープン3着してきたが、特に「3200mで」という感じでもない格下馬で厳しいのでは。


<まとめ>

有力:グローリーヴェイズエタリオウフィエールマン

ヒモに:パフォーマプロミスユーキャンスマイルカフジプリンス

無事なら人気となっていたであろうシャケトラの骨折、予後不良は残念。春の天皇賞はこれまで向かなかったマンハッタンカフェ産駒で、阪神大賞典は強い競馬で疲れも残りそうで、しかも行きたがる気性だけに、人気で消して距離短縮の宝塚記念で狙おうと思っていたのですが......。全馬、元気でいて欲しいものです。

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2019年1月16日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/12~1/14)スガダイプロが的中率50%、回収率138%の快進撃!
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先週は、12(土)に中山競馬場でG3フェアリーS、13(日)に京都競馬場でG2日経新春杯、14(祝月)に中山競馬場でG3京成杯が行われました。それでは、レース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3フェアリーSは、ばらついたスタートとなるなか内の各馬が比較的好発を決めて主導権争い。その中から半馬身ほど抜け出したサンタンデールのペースでレースは展開していきます。終始、2番手プリミエラムール、3番手グレイスアンの態勢で3~4コーナーに突入していくと、1番人気アクアミラビリスはその直後の4番手で4コーナーを通過。各馬横に広がっての直線勝負へと持ち込まれます。依然先頭で粘るサンタンデールに対し、1番人気アクアミラビリスをはじめとした後続勢の伸びはジリジリ。大きな入れ替わりのないまま残り1ハロンを過ぎると、ここでようやくグレイスアンが先頭へ。一方、その直後のアクアミラビリスは終始グレイスアンを追う位置取りで、外から迫る差し勢にも迫られて苦しい展開に。坂を駆け上がったところで、外を伸びたホウオウカトリーヌフィリアプーラエフティイーリスらが内の各馬を飲み込む勢いで伸びると、最後はこの争いをフィリアプーラが制して優勝。連勝で混戦を制して重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロジョアプロ田口啄麻プロら、計9名が的中しています。
 
G2日経新春杯は、アイトーンが逃げて前半1000mを58秒3(推定)で通過。良馬場とはいえ今のタフな馬場状態でのこの流れを、出遅れて後方からとなったメイショウテッコンが3コーナー手前で一気にまくり上げ先頭にかわる展開となり、後半戦に向けて早々馬群はペースアップ。前半ハイペースでも、縦長とはならずむしろ4コーナーに掛けて馬群一団の状況となるなか、1番人気グローリーヴェイズは中団インを終始キープした状態で直線へと突入していきます。先頭をキープするメイショウテッコンの2馬身ほど後方にはそのグローリーヴェイズが内を突いて浮上。その外からはエーティーサンダー、3分どころを伸びてはシュペルミエールも迫る展開。さらに後方からは、ノーブルマーズルックトゥワイスらも伸びを見せます。残り200mを過ぎて、グローリーヴェイズが先頭へ。単独2番手で追うエーティーサンダー以下をここから突き放してみせると、ゴール直前で大外を追い込んだルックトゥワイス、渋太く脚を伸ばしたシュペルミエールらの追撃も封じて1/2馬身差V。こちらも重賞初制覇をあげています。
公認プロ予想家では、夢月プロスガダイプロ伊吹雅也プロほか、計8名が的中しています。
 
G3京成杯は、レース序盤ラストドラフトとの併走状態から、1コーナーで枠を利してハナを奪ったカテドラルがレースを引っ張って前半1000mを1分1秒1(推定)のスローペースで通過。3コーナー手前で後続勢が何頭か押し上げたために一気にペースアップした馬群は、カテドラルラストドラフトランフォザローゼスが加わって3頭横並びで4コーナーへ。1番人気シークレットランは馬群中団で鞍上の鞭が入って早めの動き出しで前を追う展開。迎えた直線、内ラチ沿いに進路を取って伸びるラストドラフトに対し、2番手ランフォザローゼスが馬体を並べますがここから差を詰めることは出来ず。逆に直線半ばを過ぎて差を拡げられ、ラストドラフトが単独先頭へ。後続からはインを伸びたヒンドゥタイムズランフォザローゼスを追って迫りますが、これらは2着争いまで。2番手からの抜け出しで1馬身1/4差をつけた4番人気ラストドラフトが、2戦目での重賞初Vを達成しています。
公認プロ予想家では、くりーくプロら、計3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
12(土)は中山5Rの◎サンアップルトン(単勝25.9倍)的中、京都9Rでの○◎▲的中などで好調予想を披露すると、13(日)→14(祝月)と連日のプラス収支をマーク!13(日)はG2日経新春杯の◎○本線的中をはじめ的中率59%、回収率164%の好成績を記録。14(祝月)には、京都7Rでの◎リュウシンベガス-▲ラインジェット的中など、引き続き的中率52%のハイアベレージを残し、最後は中山12Rクインズサリナ(単勝83.5倍)-◎ピースユニヴァース的中、京都12R◎○△の東西的中で締め括り。トータル的中率50%、回収率138%、収支8万8,800円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
先週は3日間オールプラス収支を達成。まず、12(土)を京都1R京都7Rなどの的中により回収率212%で終えると、13(日)には京都10Rヴェネト(単勝34.4倍)的中などの活躍を披露し回収率111%をマーク。続く14(祝月)は中山9R京都10Rなどの好調予想を重ね、回収率134%を達成。週間回収率151%、収支10万8,630円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
先週は、13(日)に勝負予想京都5Rでの馬単1点1万円的中、中山9Rの◎○馬連1点的中などで大幅プラスを達成すると、14(祝月)には中山8Rでの◎ノーザンクリス(単勝37.1倍)から3連複◎▲○1点勝負的中含む計32万3,520円のビッグヒットマークなどで回収率201%とさらに上昇。週末3日間のトータルでは、回収率127%、収支167,050円をマークしています。
 
 
 
この他にも、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(164%)、伊吹雅也プロ(129%)、豚ミンCプロ(128%)、金子京介プロ(125%)、ゼット1号プロ(121%←2週連続週末プラス)、ジョアプロ(121%)、サウスプロ(110%)、シムーンプロ(107%)、おかべプロ(102%←10週連続週末回収率100%以上)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年10月26日(金) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/20~10/21)覆面ドクター・英プロが日曜83万オーバーなど披露で収支トップ!
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先週は、21(日)に京都競馬場でG1菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1菊花賞は、単勝3.4倍の1番人気にブラストワンピース、同3.6倍の2番人気エタリオウ、同5.5倍の3番人気エポカドーロと混戦模様のオッズを形成し、以下は少し差が開いて4番人気ジェネラーレウーノ、5番人気メイショウテッコンの上位人気となってスタートの時を迎えます。好スタートを切ったのはジェネラーレウーノで、あっさりと1馬身ほどの差をつけてハナへ。控える形になった最内アイトーンに、エポカドーロカフジバンガードアフリカンゴールドコズミックフォースあたりが外から競りかけ2番手グループ4~5頭の態勢で1週目の3~4コーナーを通過していきます。すんなりと先手争いを制したジェネラーレウーノが、リードを保ったまま前半1000mを62.7秒(推定)で通過。詰めかけた5万5000人の観衆を前に、17頭を従えて1コーナーへと向かいます。1番人気ブラストワンピース、2番人気エタリオウはいずれも中団~後方集団。その他の人気馬は、ジェネラーレウーノを筆頭に各馬先行策で向こう正面を通過し、2週目へ突入していきます。依然、ペースの上がらない一団馬群は、ジェネラーレウーノを先頭に、カフジバンガードエポカドーロコズミックフォースアフリカンゴールドメイショウテッコンフィエールマンアイトーンエタリオウユーキャンスマイルブラストワンピースグロンディオーズタイムフライヤーグローリーヴェイズステイフーリッシュシャルドネゴールドグレイルオウケンムーンの隊列で、3コーナーを迎えます。早めの進出を開始するフィエールマンに、連れるようにしてアフリカンゴールド。さらに後方外からはエタリオウブラストワンピースと外に広がって徐々にポジションを上げにかかると、先頭のジェネラーレウーノのリードはほとんどなくなって直線へ。
各馬外に広がったなかから、最内エポカドーロ、中ほどを通ってエタリオウが内外分かれて一歩抜け出す構え。ここに、2頭の間を突くようにフィエールマンユーキャンスマイルと脚を伸ばし、エタリオウの外からはタイムフライヤーブラストワンピースらも迫ります。最内のエポカドーロタイムフライヤーは脚が鈍り徐々に後退。グイグイとエタリオウを内から追うフィエールマンに、鞍上武豊騎手の左鞭に応えて2頭を追うユーキャンスマイル。これら3頭からは、若干離されてブラストワンピースといった態勢で残り100mを通過。内で一旦先頭に立ったフィエールマンを、再び差し替えそうかという勢いで盛り返すエタリオウ。2頭による激戦に持ち込まれましたが、軍配は内のフィエールマンに上がり、G1初制覇。史上最少となるキャリア4戦での菊花賞Vを飾っています。ハナ差2着エタリオウから1馬身1/2差の3着には10番人気ユーキャンスマイルが入り、1番人気ブラストワンピースはそこから3/4馬身差の4着に敗れています。
公認プロ予想家では、夢月プロサラマッポプロdream1002プロサウスプロら計4名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
21(日)の京都5Rで計9万5,540円払戻しを披露すると、東京8Rでは3連単1036倍×800円分を含む計83万320円払戻しのビッグヒットを達成!さらに、勝負レース指定の東京9Rでもダメ押しとなる10万380円の払戻をマークしました。週間トータルでは、回収率169%、収支は断トツトップの50万2,860円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
新潟2Rでの的中で好スタートを切った21(日)。メインのG1菊花を、◎フィエールマン-▲エタリオウで仕留めると、東京12Rの◎バレッティ的中で締め括り、この日大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率156%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
20(土)を、新潟7Rキョウエイオビエド(単勝84.8倍)、勝負レース東京7R▲○◎、同新潟10Rプリンスオブペスカ(単勝1点1万円勝負)、東京10Rクレマンダルザス(単勝112.6倍)と、自在の予想を展開しプラス収支を達成。21(日)にも新潟9Rの◎ハーツブライト的中などで活躍を披露した先週は、土日2日間計117%の好成績を収め2週連続週末プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
20(土)新潟9Rでの◎キーフラッシュ(単勝18.8倍)の単勝1点1万円勝負的中で、18万オーバーのスマッシュヒットを披露。他にも先週は、同京都8Rの◎プティットクルール(単勝21.8倍)的中や、同東京9R、21(日)東京8R、同京都10Rなどで好調予想を連発。週間トータルでは、回収率119%を達成しています。
 
 
 
この他にも、ジョアプロ(127%←2週連続週末プラス)、西野圭吾プロ(110%←2週連続週末プラス)、きいいろプロ(108%←3週連続週末プラス)、スガダイプロ(102%)、くりーくプロ(101%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(100%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週は新潟11Rで22万8,540円のスマッシュヒット披露の金子京介プロ(226%)や奥野憲一プロ(113%)ら、JRDBから期間限定参戦中の予想家たちも活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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メイショウテッコンの口コミ


口コミ一覧

空飛ぶ蹄鉄

 雅夢。 2020年9月8日(火) 18:01

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私が競馬場で撮影した過去画像シリーズその2


写真は2018年の京都新聞杯の4コーナーでの一コマ

どの仔の落とし物か分かりませんが
蹄鉄が外れてぶっ飛んでいます(見えますか?)...。

レース中としては珍しいことでもないのでしょうが、
これがまともに後続の競走馬や騎手を直撃したら昔の蹄鉄と違って
いくら軽量になったとは言え、流血は避けられないでしょうね💦


先頭でコーナーを回るのがこのレースの勝ち馬ステイフーリッシュ号(橙)
内がメイショウテッコン号(赤)
後方大外ぶん回してくるのがユーキャンスマイル(緑)

 山崎エリカ 2020年1月19日() 08:27
今週の見所(日経新春杯など)
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2020年 京成杯・日経新春杯
____________

●京成杯

中距離路線のトップクラスは、前年の暮れに行われるホープフルS(旧ラジオNIKKEI杯2歳S)を目標にするため、かつてからこのレースはクラシックにあまり縁がありませんでした。直近でもこのレースの優勝馬、サンツェペリン(2007年)やエイシンフラッシュ(2010年)がクラシックで連対した程度です。

その上、近年はホープフルSがG2、G1に格上げされたことで、よりクラシックに繋がらなくなりました。ホープフルSがG2に昇格した2014年以降、このレースを経由した馬のクラシック連対馬は皆無です。特にホープフルSがG1に昇格後の2016年以降、このレースのレベル低下が著しく、前走で未勝利や新馬戦を勝ったばかりのガンサリュート(2017年)、コズミックフォース(2018年)、ラストドラフト(2019年)がこのレースで連対しているのはそのせいでしょう。

また、このレースが行われる中山芝2000mは、最初の1コーナーまでの距離が約405mと長く、逃げ、先行馬が集うと先行争いが激しくなります。テンが遅い馬でも1コーナーまでに先頭に立てるチャンスがあるため、結果、前半3Fが速くなりやすいということです。ただし、スタートしてからゴール前の坂を上って行くコースなので、前半3F34秒台など、極端に速くなることもりません。

坂で動かずに向こう正面で動いて結果緩みないペースになることもありますが、京成杯はそこまで逃げ、先行馬が揃わないこともあり、ほとんどの年が平均ペース前後で決着しています。明確にハイペースになったのは、過去10年ではコスモイグナーツが大逃げを打ち、前半3F35秒4までペースアップした一昨年くらい。逆に、明確にスローペースだったのも、逃げ馬が不在だった2010年くらいです。

今年は前走で逃げている馬が、ロールオブサンダー、ヒュッゲ、スカイグルーヴの3頭。スカイグルーヴは前走の新馬戦が最内枠で自然とハナに立つレース内容だっただけに、逃げにはこだわるタイプではないはず。テンのスピードの違いでロールオブサンダーがハナが濃厚も、ヒュッゲが逃げる可能性もあるでしょう。

ただ、昨日はオープンのニューイヤーSで決着タイムが1分35秒8(ラスト1F13秒0まで落ちるハイペース)と要したように、現在の中山はタフな馬場状態。昨日は降雪の影響もあり、本日は回復に向かうとしても、時期的にすぐには回復しないでしょう。つまり、騎手も時計の掛かる馬場というのを理解しているので、無理な競り合いは避けて、探りながらの競馬になるでしょう。

おそらく今年も今年も平均ペース前後の決着が濃厚。この時期の3歳戦は、先週のシンザン記念同様に成長比べであることを踏まえ、どの位置からでも脚が引き出せる想定で予想を組み立てたいです。


●日経新春杯

古馬中距離のハンデ重賞となる日経新春杯。このレースは、2009年のアドマイヤモナーク(前年の有馬記念・2着)や2014年のラブイズブーシェ(前年の有馬記念・4着)のように、前走・有馬記念で好走した馬の凡走がしばしば見られます。G1を大目標とした後の間もない一戦で、余力がない上にハンデが課せられるからでしょう。

一方、菊花賞上位馬や前走条件戦勝ちの4歳馬や上がり馬の活躍がしばしば見られます。勢いがある上にハンデが軽いからでしょう。特にこのレースで穴を開けているのは、2013年の優勝馬カポーティスター(ハンデ52kg・5番人気)や昨年の3着馬ガンコ(ハンデ52kg・7番人気)など、前走条件戦勝ちの軽ハンデの4歳馬が大半。

ハンデキャッパーがいかに新興勢力を求め、この先のAJCCで実績馬vs新興勢力の対戦図式を作ろうとしているのが伝わってくるほどです。ハンデキャッパーの思惑どおりにならないのが競馬ですが、大きな傾向としては、実績馬よりも勢いがある馬が優勢と考えてもいでしょう。

また、日経新春杯が行われる京都芝2400mの舞台は、4コーナーの奥ポケットからスタートして最初の1コーナーまでの距離が約600m。最初のストレートが長いこともあり、逃げ馬の出方ひとつでレースの流れが大きく変わります。多少行きっぷりが悪い馬でも、騎手の意識ひとつで逃げることが可能。

2010年のように、逃げ馬揃いながらハンデ50kgのドリームフライトがゲート出たなりに行かせてオーバーペースが発生した年もあれば、長距離戦らしく、昨年のように序盤で先行争いが激化した後、道中でメイショウテッコンが捲って緩みないペースになることもあります。また、2016年のように逃げ馬不在で超絶スローペースが発生することもあれば、2018年のように逃げ馬がロードヴァンドールのみで単騎マイペースで逃げられることもあります。

つまり、最初のストレートの長いコースほど、展開のバリエーションが富んでいるのですが、予想する側にとっては、それが悩みの種になることもあります。さて、今年はどうか? 長期休養明けのサイモンラムセスがどこまで思い切って行けるかにもよりますが、ロードヴァンドール、場合によってはハンデ51kgのエーティーラッセンがドリームフライトのように、ゲート出たなりで行かせる可能性もあります。

正直、難しいのですが、ある定地は前半のペースが上がる可能性が高いでしょう。あとは向こう正面で捲る馬がいるかどうかですが…差し馬有利になる可能性が高いと見ています。また、今年の京都はタフな馬場だけに、ステイヤー適性も重視して予想を組み立てたいです。


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 山崎エリカ 2019年9月22日() 07:25
本日の見所(オールカマーなど)
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2019年 神戸新聞杯 オールカマー
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●神戸新聞杯

セントライト記念は上がり馬が集う舞台に対して、神戸新聞杯は日本ダービーの上位馬が集う舞台。また、本番・菊花賞にも繋がるレースで、過去10年の菊花賞の優勝馬のうち、9頭がこのレースで3着以内の馬でした。今年もここから菊花賞馬が誕生するのか?

また、今年は皐月賞と日本ダービー上位のサートゥルナーリア、ヴェロックスの2強の牙城を覆せる馬が現れるのかも焦点となって来ます。優先出走権のある実績馬にとってトライアルは、いわば脚慣らしの一戦のようなもの。菊花賞本番はともかく、何としても出走権を手にしたい伏兵馬の一発は十分あるでしょう。

基本的にトライアルは「本番では能力不足だけど、ここでは足りるという馬を狙う」のがコツであり、該当馬がいなければ、実績馬が勝ち負けするというのが構図です。しかし、やみくもに上がり馬を勝っても馬券は当たりません。

神戸新聞杯のポイントは、今回が始動戦の馬が多いトライアルのため、あまりペースが上がらないこと。今年はともかく、近年の日本ダービーはスローペースになることが多いのですが、神戸新聞杯はそれ以上のスローペースになることが多いです。これが日本ダービーで上がり2位以内の瞬発力型の馬が活躍している理由でしょう。

該当馬は、2010年のエイシンフラッシュ(1着)、ローズキングダム(2着)、2011年のオルフェーヴル(1着)、ウインバリアシオン(2着)、2012年ゴールドシップ(1着)、2014年のワンアンドオンリー(1着)、2016年のサトノダイヤモンド(1着)、2018年のエタリオウ(2着)など。

また、前記該当馬が不在の場合は、しばしば逃げ馬が活躍しています。該当馬は、2009年のリーチザクラウン(2着)、2010年のビッグウィーク(3着)、2015年のリアファル(1着)、2018年のメイショウテッコン(3着)など。

ただし、この傾向は良馬場でのもの。天気予報どおりに雨が降って馬場が悪化すれば、多少なりともペースが上がるので、ただ瞬発力がある、スピードがある馬ばかりではなく、総合力(距離適性)が問われるレースになるでしょう。今回はどこまで馬場が悪化するかが定かではないので、前記事項に距離適性も絡めて予想を組み立てたいです。


●オールカマー

オールカマーは先週のセントライト記念と同距離コースで行われます。先週のセントライト記念の傾向で、「超スローペースが発生しやすい」と綴りましたが、想定よりも馬場が回復せず、重馬場になったことで平均ペースまで上がりました。もちろん、楽に先手を奪ったリオンリオンのハナをアトミックホースが奪ったのもあります。

スタートしてすぐコーナーならば、隊列がスムーズに形成されたのですが、中山芝2200mは最初の1コーナーまで約432mもあるので、それほどスピードがない馬でもハナを奪えるということが影響しているでしょう。このように最初のストレートが長いコースは、騎手の采配ひとつでペースが上がる場合もあるのですが、トライアルやステップレースは、どの陣営も無理をさせたくないので、スローペースになりやすい傾向があります。

また、今秋の中山は、開幕週の京成杯オータムHでレコードタイムを記録したように、超々高速馬場。中山芝コースも行った、行ったのオンパレードだったように、良馬場想定ならば4コーナーで前の位置が取れていないと厳しいものがあります。

今回せ逃げるのは、逃げなければ持ち味が生きないトニーファイブが濃厚ですが、同馬の実力では4コーナーまで息が持たない可能性大。4コーナーでどの馬が先頭にいて、2番手は何なのかを読み切ることが馬券のポイントとなるでしょう。

ちなみに他サイトでのものになりますが、オールカマーのコラムを掲載しているので、まだ、ご覧になっていない方は、ぜひ、ご一読ください。

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=160581

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2018年7月1日() 16:03:03
今回の勝ちはフィエールマンの鞍上が馬に悪い癖をつけているお陰で勝てたラッキー勝利。
レベルの低い相手と鞍上のお陰での勝利なので、いくら重ハンデで勝ったと言っても今後も期待出来るほどの内容ではない。
もしも次走で人気に推されるようなら軽視しても良いだろう。

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