ダンスインザダーク(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1993年6月5日生
調教師橋口弘次郎(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台フアーム
生産地千歳市
戦績 8戦[5-2-1-0]
総賞金37,955万円
収得賞金8,035万円
英字表記Dance in the Dark
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ダンシングキイ
血統 ][ 産駒 ]
Nijinsky
Key Partner
兄弟 ダンスパートナーダンスインザムード
前走 1996/11/03 菊花賞 G1
次走予定

ダンスインザダークの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
96/11/03 京都 10 菊花賞 G1 芝3000 178172.611** 牡3 57.0 武豊橋口弘次504(-2)3.05.1 -0.133.8⑨⑩⑦⑫ロイヤルタッチ
96/10/13 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 11791.911** 牡3 57.0 武豊橋口弘次506(+4)2.14.1 -0.134.5⑥⑥④カシマドリーム
96/06/02 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 18232.312** 牡3 57.0 武豊橋口弘次502(+2)2.26.1 0.035.0④④フサイチコンコルド
96/05/11 東京 10 プリンシパル OP 芝2200 13221.111** 牡3 56.0 武豊橋口弘次500(+2)2.13.9 -0.334.8⑤④トピカルコレクター
96/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 13452.121** 牡3 55.0 武豊橋口弘次498(-2)2.02.7 -0.235.1⑩⑨⑥⑤ツクバシンフォニー
96/02/04 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 10333.222** 牡3 55.0 武豊橋口弘次500(-4)1.48.2 0.034.7④④ロイヤルタッチ
95/12/23 阪神 11 ラジたん3S G3 芝2000 15224.023** 牡2 54.0 武豊橋口弘次504(+6)2.03.3 0.635.5⑤⑤⑤⑥ロイヤルタッチ
95/12/03 阪神 4 2歳新馬 芝1600 11222.411** 牡2 54.0 武豊橋口弘次498(--)1.35.3 -0.135.6⑩⑦⑤マチカネヒガノボル

ダンスインザダークの関連ニュース

日曜日に行われる阪神大賞典の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ロードヴァンドール
ダイワメジャー×ストームキャットという、機動力とパワーが強調された組み合わせ。ゆえに、阪神芝3000mの舞台だとややスタミナに欠ける感。距離の壁を乗り越えるには、タフさが持ち味の母母父リボー系の血を活かしたいところだが、戦線復帰後の内容をみるに厳しい印象を受ける。スピード型サンデーサイレンス系を父に持つ馬の当レースにおける相性も悪く、血統面のプラス要素は無きに等しい。

リッジマン
父はどちらかといえば短距離指向の強いスウェプトオーヴァーボード。だが、ダート16Fの勝ち鞍があるダマスカスのインブリードと、母父ニジンスキー系の血脈が強く反映されており、本馬は長距離でも対応可能の仕様となっている。当レースで幅を利かせているサンデーサイレンスの血を持っていない点は割引材料だが、持久力の高さは折り紙付き。消耗戦になればチャンスはある。

ケントオー
ダンスインザダーク×トウカイテイオーの配合馬。持久力に優れており、出走馬の多くが苦にするような条件化でもパフォーマンスが落ちないのが大きな特徴。その点を踏まえると、2度の急坂越えがある3000mは格好の舞台と言えよう。サンデーサイレンス系×パーソロン系は、過去10年で7回の複勝圏入りを果たしている”御用達配合”。大駆けあっても不思議はない。

ステイインシアトル
当レースにおいて産駒の活躍が目覚ましいステイゴールドを父に配し、母父は近年好相性のダンチヒ系。加えて、3代母はサマースコールやエーピーインディといった活躍馬を輩出している。血統構成はここに入ってもヒケをとることはない。機動力とパワーを前面に出した配合ゆえに、阪神内回りの適性は高いはず。持ち味を最も活かせる馬力勝負になれば、侮れない1頭になりそうだ。

サイモンラムセス
しぶとさが身上のブラックタイドを父に持ち、母はマヤノトップガン×リアルシャダイという、持久力に優れたロベルト系同士の配合馬。スタミナ色が濃いレース傾向を踏まえると、それなりの適性を備えているものと考えられる。ただ、近い親族をみるとプライドキムやシスティーナあたりが最たる存在。それゆえ、別定G2では活力の面で物足りない。今回の舞台で激変を期待するのは酷だろう。

ソールインパクト
母父ダンチヒ系のパワーと、母母父ダマスカス系の粘り強さが本馬の追ってバテないスタミナ面につながっている印象。ひとつズレるとダート専科になりかねない血筋だが、芝の重賞で良績を残しているのは父ディープインパクトから受け継いだスピードの賜物だろう。その視点でみると、総合力を求められる阪神芝3000mの舞台は悪くないはず。軽んじて扱えない1頭と言えよう。

カフジプリンス
父はハーツクライ、母父はロベルト系という、持久力とパワーが強調された組み合わせ。一昨年のダイヤモンドSで3着、3歳時には菊花賞で3番人気の支持を集めたように、秘めたステイヤー資質はかなりのものだ。上がりを要する競馬で強みを発揮するタイプなので、阪神の内回りは歓迎のクチ。持ち味のしぶとさを活かせる展開になれば、思わぬ伏兵と化す可能性もある。

ヴォージュ
父のナカヤマフェスタ凱旋門賞で2着に好走。父の父ステイゴールドは、当レースにて勝ち馬を複数送り出している。加えて、母父のタニノギムレットは底力に富んだブライアンズタイムの直仔。我慢強さが問われる今回の舞台にマッチした血統背景の持ち主と言えよう。血の良さを最も活かせる体力勝負になれば、面白い存在だ。

アドマイヤエイカン
父は阪神大賞典で複数の好走馬を送り出しているハーツクライフサイチエアデールを伯母に持ち、いとこにフサイチリシャールを持つ牝系についても一本筋が通っている。母系はどちらかといえばスピードタイプだが、本馬は父のスタミナ面が強く反映されているため、持久力とパワーを必要とする競馬では滅法強い。ゆえに、京都→阪神のコース替わりはプラスに作用する可能性もある。前走の敗戦だけで見限るのは早計だ。

シャケトラ
母父が属するサドラーズウェルズ系は阪神大賞典の好走血脈のひとつ。独G1馬を伯父に持つ、牝系の底力と活力についても申し分がない。半面、マンハッタンカフェ産駒の当レースにおける成績が芳しくない点は気がかり。本馬は機動力を兼ね備えているので、阪神内回りでも力を出せるとは思うが、アタマ鉄板とまでは言い切れない。地力でどこまでカバーできるかが、今回の最大の焦点となる。

コルコバード
父は阪神大賞典と好相性のステイゴールド。母父にエンドスウィープ、母母父にリボー系を持つことから、消耗戦の差し比べで力を発揮するタイプだろう。そのあたりを鑑みると、スタミナ必須の今回の舞台に適した能力を備えているものと判断できる。勝ち切るまでには至らないかもしれないが、紛れた場合の2~3着ならばチャンスはありそうだ。



ウマニティ重賞攻略チーム

【血統アナリシス】京都大賞典 成長力に富んだファミリーを後押しに上位進出を狙う4歳牝馬!アッサリあっても不思議はないG1ホース!2018年10月7日() 16:50

月曜日に行われる京都大賞典の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。





モンドインテロ
遠縁にビワハヤヒデナリタブライアン兄弟やダービー馬キズナがいる一本筋が通ったファミリー。ただし、母および自身のきょうだいに目立った活躍馬はおらず、活力に欠ける印象。このあたりが重賞でひと押し足りない要因のひとつかもしれない。本馬自身、京都芝2400mを得意としているが、直近の日経新春杯は惨敗。相手強化で巻き返しが利きづらい父の特徴を鑑みると、OP特別5着→別定G2の臨戦過程も不安材料。今回は苦しい戦いを強いられるのではないか。

サトノダイヤモンド
ディープインパクトは産駒として2頭の勝ち馬を輩出。持続力を持ち味とする母父のダンチヒ系の相性も悪くない。母は欧州型でありながら南米の中距離G1で活躍した名牝。近親には南米のG1馬が複数並び、スピード、スタミナ、パワーの3要素が整った牝系と言えよう。少し重厚さに欠ける点を鑑みると、阪神内回り→京都外回りのコース替わりは好都合。アッサリあっても何ら不思議はない。

ブレスジャーニー
父ミスプロ系は京都大賞典における好走血脈のひとつ。母の父系であるロベルト系の当レースにおける相性も悪くない。父の父エンパイアメーカーについても、上級クラスでは直線の長いコースを得意とする産駒が多い。ゆえに、札幌→京都外回りのコース替わりは好材料。近親にドゥラメンテルーラーシップがいる筋の通った牝系を有するだけに、完全無視は禁物。一撃あってもおかしくない1頭だ。

レッドジェノヴァ
父のシンボリクリスエスが属するロベルト系は、2012年の勝ち馬メイショウカンパク(父グラスワンダー)を輩出。母父のホワイトマズルはブルードメアサイアーとして、昨年の勝ち馬スマートレイアーを送り出している。近親にアプリコットフィズダービーフィズの名があり、祖母の全兄にはマンハッタンカフェがいる成長力に富んだファミリー。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、上位進出の目は十分にある。

アルバート
本馬の父アドマイヤドンはややダート色が濃いため、中距離G1ではスピード不足の印象。ゆえに、G1→G2の臨戦かつ1ハロンの距離延長はプラス。父×サンデーサイレンス系の組み合わせは、2016年の2着馬アドマイヤデウスと同じ。2007年の当レースを制したインティライミを叔父に持つ点も好感度が高い。極端な時計勝負や、速い上がりの決め手比べにならなければ、安定して走る馬。流れひとつで上位進出可能だ。

ケントオー
ダンスインザダーク×トウカイテイオーという組み合わせ。体力にまかせた持久力が最大の武器で、少々の厳しい流れでも耐えうる仕様となっている。その一方で、瞬発力を求められる競馬はイマイチ。また、ダンスインザダークの影響によるものなのか、スピード勝負では後手を踏みやすい。全体時計あるいは上がりを要する競馬がベストではあるが、注文通りとなった京都記念は5着止まり。その点を踏まえると、今回の舞台ではプラス要素を見出せない。

プラチナムバレット
半姉は幅広い距離で活躍中、今回のメンバーにも名を連ねるスマートレイアー。ただし、本馬は父がマンハッタンカフェのぶん、パワーとスタミナが強調されているため、少し条件の融通が利かない仕様となっている。従って、どちらかと言えば、小回りよりも広いコースのほうがベターではあるのだが、当該コースにおけるマンハッタンカフェ産駒の成績がイマイチ。条件面での上積みに乏しく見送りが正解だろう。

シュヴァルグラン
京都大賞典はキレ以上にスピードの持続力を要求される舞台。ゆえに、持続力に長けたトニービンを内包しているところはプラス。持続力と機動力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈も悪くない。一方で、ハーツクライ産駒の当レースにおけるパフォーマンスが芳しくない点は気がかり。本馬自身、昨年1番人気の支持を集めながら、3着に敗れているようにベストの舞台とは言い難い。総合力を評価しての連下扱いまでが妥当ではないか。

スマートレイアー
リファールのクロスや欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているため、一定以上の持久力を求められる京都外回りコースは歓迎のクチ。そもそも本馬自身、昨年の当レースを制しているのだから、高い適性を備えていることは疑いようがない。半面、持続力に長けているぶん、瞬発力勝負ではパンチが足りない印象。持ち味を発揮するためには、適度に上がりを要する競馬、あるいは自身から動くなど思い切った策が不可欠となる。

サンエイゴールド
サンデーサイレンス系×ミスプロ系の組み合わせは、当レースにおける活躍配合のひとつ。とはいえ、中央参戦時の競馬ぶりをみるに、スピード不足の感は否めない。別定G2となればなおさらだ。近走の成績を検証する限り、芝2400mあたりが向いているのは明らかだが、今回の相手では分が悪い。父から受け継いだ体力を活かすためには消耗戦がベター。望み通りになった場合の掲示板争いまでが精一杯ではないだろうか。

ウインテンダネス
カンパニー京都大賞典と相性が良いトニービン経由のナスルーラ系。母父マジックマイルズが属するミスプロ系の当レースにおけるパフォーマンスも上々だ。ただし、父方の重厚な血が強く反映されているため、速い上がりの決め手勝負ではどうしても詰めが甘くなりがち。血筋の良さを最大限に活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【天皇賞(春)】取捨即断!血統アナリシス2018年4月28日() 14:30

日曜日に行われる天皇賞(春)の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ミッキーロケット
祖母は桜花賞2着のツィンクルブライド、近親には高松宮記念2着のペールギュントの名があり、それだけを勘案すればスピード色の強い一族と言えよう。半面、母父であるピヴォタルはブルーメドサイアーとして、セントレジャーSの勝ち馬を送り出しており、本馬も相応の長距離適性を秘めているものと思われる。それよりも問題は当レースと相性が悪いキングカメハメハ産駒であるということ。父方の血筋および近走のレース内容を踏まえると、この舞台が歓迎のクチとは考えづらい。

チェスナットコート
天皇賞(春)はトニービンの血を持つ馬の活躍が顕著で、父ハーツクライは当レースの重要サイアーのひとつ。ヘイローのクロスを持ち、母方にノーザンダンサー系とミスプロ系を内包している血統構成はシュヴァルグランと近似する。父方の持続力&機動力と、スピードに長けた母方の血脈がうまくマッチすれば、ここでも上位進出の可能性は十分にある。

シホウ
ダンチヒ系のデインヒルを母父に持つ点は、2013~2014年に連覇を果たしたフェノーメノと同じ。一族にはピルサドスキーファインモーションの名が見られるなど、底力に優れた牝系ではある。一方で、父キングカメハメハの当レースにおける相性がとにかく悪い。極端に時計がかかる決着や、道悪になった場合の掲示板食い込みまでが精一杯とみる。

カレンミロティック
半姉が京都牝馬S勝ちのヒカルアマランサスで、祖母は仏オークス馬と、コース適性&スタミナ面に関しては文句なし。この牝系に持続力型のハーツクライを掛け合わせているのだから、潜在しているスピードの持続力はかなりのもの。当レースで上位進出馬を数多く送り出しているトニービンの血脈を内包している点もプラス。血統適性だけなら、メンバー上位の存在と言えよう。

ヤマカツライデン
ロベルト系×ダンスインザダークの組み合わせでスタミナ面については文句なし。スピード面についても、父母父に当舞台と比較的相性の良い北米型のスピードタイプ、祖母に阪神3歳牝馬S勝ち馬のヤマカツスズランを持っていることから、相応の適性はあるものと判断できる。半面、瞬発力の要素が薄い持久力型であることは間違いなく、京都のG1で上位に食い込むためには馬場悪化など、上がりを要する状況にならないと厳しい。

ガンコ
ナカヤマフェスタ凱旋門賞で2着に好走。父の父ステイゴールドは、当レースの勝ち馬を2頭送り出している。母父シングスピールは自身がジャパンCを制覇、母の父としてもオークスシンハライトを輩出。曽祖母からも多数のG1馬が出ており、優秀な牝系ラインと言えよう。半面、父系も母系もスタミナ&パワーに偏りがちで、速い上がりの決め手比べになった時の不安は残る。現状は上がりを要する馬場や流れがベターだろう。

ピンポン
父がハーツクライ、母父はリファール系のホワイトマズルで、血統的なスタミナ面の不安はない。ホワイトマズルは父として2004年の勝ち馬イングランディーレを輩出。祖母の父は1983年の勝ち馬アンバーシャダイという、当レースと縁の深い血統構成で、額面上だけなら十分すぎるほどの舞台適性を持ち合わせている。近走の成績を踏まえると強気にはなれないが、これだけ天皇賞(春)サイアーが並ぶと、完全無視は禁物の悩ましい存在だ。

クリンチャー
傍流のサンデーサイレンス系×ブライアンズタイムの配合は、2012年の勝ち馬ビートブラックと酷似する。母父のロベルト系に加え、スタミナ型ノーザンダンサー系も内包しているので、スタミナとパワーを必要とする競馬では滅法強い。半面、速い上がりの決め手勝負になるとモロいタイプ。上位進出するためには、豊富なスタミナを活かせる持続質勝負が望ましい。

ソールインパクト
サンデーサイレンス系×北米型ノーザンダンサー系の組み合わせは、近年の当レースにおける活躍配合。ひとつズレるとダート専科になりかねない血脈ではあるが、芝でも対応できるのは父ディープインパクトが有する卓越したスピードの賜物だろう。一方で、肝心である父ディープインパクトの当レースにおける成績がイマイチ。母母父ダマスカス系の粘り強さを引き出すことができれば面白い存在だが……。

サトノクロニクル
近親だけを見ると、マイル~中距離指向の強い馬が多い一方で、父は当レースで好走馬を数多く送り出しているハーツクライ。母父インティカブは、父としてエリザベス女王杯連覇のスノーフェアリーを輩出、母父としても凱旋門賞馬ファウンド、2歳王者ダノンプレミアムなどを送り出している。スピードとスタミナ、コース適性に不足はなく、やや晩成型の血筋を加味すると侮れない1頭になりそうだ。

シュヴァルグラン
京都芝3200mはハイレベルのスピード持続力を要求される舞台。ゆえに、持続力に長けたトニービンを内包している、父ハーツクライはプラス材料。持続力と機動力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈も適性面でマッチする。一方で、ヘイローの3×4のクロスが曲者。同クロスを持つ馬は一定期間安定した成績を残す代わりに、G1の高みに登ったあと大敗を喫すると、一気にピークアウトする傾向が強い。父の相性の良さと自身の舞台適性でどこまでカバーできるかが、今回の焦点になる。

レインボーライン
父は当レースで好成績のステイゴールド。母の父フレンチデピュティは万能サイアーとして、2008年の勝ち馬アドマイヤジュピタを輩出。祖母の父レインボーアンバー菊花賞2着馬、その父アンバーシャダイは1983年の勝ち馬と、京都の長丁場に特化したような血統構成だ。半面、持久力に長けているぶん、速い上がりの決め脚勝負では後塵を拝すことが多くなる。血の良さを存分に活かすためには、上がりを要する馬場あるいは展開が望ましい。

トウシンモンステラ
近親にジャパンCとアーリントンミリオンSの勝ち馬ゴールデンフェザント、叔母にベッラレイアを有する血統背景だけに、それなりの底力を備えていることは間違いない。半面、父キングカメハメハの当レースにおける成績が今ひとつ。血筋的に長い直線のコースは歓迎だが、それ以外に強調材料は見当たらず、厳しい戦いになるのではないか。

アルバート
母父ダンスインザダークの影響で長距離適性は極めて高い。当レースの好走血統であるトニービンを内包している点も好感を持てる。ただし、父はややダート色の濃いアドマイヤドン。父ミスプロ系の当レースにおける成績も芳しくない。スピード勝負では分が悪く、血の良さを活かすためには、全体時計あるいは上がりを要する競馬になってほしいところ。

トーセンバジル
父は持続力が持ち味のハービンジャー。ゆえに、キレよりも長く良い脚を使える馬が幅を利かせやすい京都芝3200mは悪くない。近親にトーセンジョーダントーセンホマレボシなど、近年のG1戦線で活躍した馬が多い活気のある牝系であることも好感が持てる。ただし、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい血脈なのも事実。血筋の勢いと、母系の特長である持久力を活かすためには、積極的な競馬を試みることが肝要となろう。

スマートレイアー
母父はスピードの持続力に長けたリファール系のホワイトマズル。ホワイトマズルは父として2004年の勝ち馬イングランディーレを輩出しており、本馬も相応の舞台適性を持ち合わせているとみていい。ただし、リファールのクロスや欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているためなのか、瞬発力勝負では遅れをとりやすい。血の良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から動くといった思い切った策が不可欠となる。

トミケンスラーヴァ
一族にルビアーノとタピット、伯父にはタイキバカラを持つ、どちらかと言えば短距離指向の強い血筋。それでも、万葉Sで結果を出しているように、本馬については距離を気にする必要はない。父タイキシャトルという点を鑑みると、スピードを必要とする直線平坦コース替わりは悪くない。半面、G1級のスピード持続力を備えているかどうかについては疑問が残る。ダート適性を活かせる、力の要る馬場状態にならないと苦しいのではないか。



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【阪急杯】橋口弘師、ミッキーラブソングで有終Vだ 2016年2月26日(金) 05:05

 ダンスインザダークハーツクライワンアンドオンリーなどのGI馬を育てた橋口弘次郎調教師(70)=栗東=が、今週末の競馬を最後に引退する。ラストウイークは計5頭が出走予定。最後の重賞となる日曜阪神の阪急杯は、有力候補ミッキーラブソングがスタンバイしている。同じく栗東の松田博資(70)、武田博(70)両調教師も、今週末でターフに別れを告げる。

 ホースマン人生にピリオドを打つときが迫ってきた。数々の名馬を育て上げた橋口弘調教師だ。

 最後の重賞となる日曜阪神11R・阪急杯には、京都金杯3着のミッキーラブソングで挑む。

 「1200メートルだと短いし、マイルだと詰めが甘くなる。1400メートルはベストでしょう」。この日の追い切りは坂路で4ハロン53秒3-13秒0を計時し、オールスマイル(未勝利)と併入。「先週(17日)、速い時計(同51秒6-12秒7)を出しているから、これくらいで。いい状態で出せる」と納得だ。ラストウイークはこの他にも4頭がスタンバイ。

 「今年は(厩舎が)未勝利だけど、勝って締められれば最高ですね」

 1980年に調教師免許を取得し、85年に完成した坂路を積極的に活用。JRA通算991勝を挙げ、うちGI10勝を含む重賞96勝は現役1位(歴代2位。1位は189勝の尾形藤吉師)だ。

 「心残りは何もありません。念願のダービーまで手に入れたんですから。悔いなんてあるわけがない。振り返れば運のいい競馬人生でした」

 誰よりも日本ダービー制覇に意欲を燃やした。96年ダンスインザダークは1番人気で2着と好機を逃し、定年が近づくにつれ夢を諦めかけたが、2014年にワンアンドオンリーで悲願を達成。

 「ワンアンドオンリーは私にダービーを獲らせてくれるために出現した馬。橋口厩舎の最強馬はダンスインザダークで、一番幸せをもたらしてくれたのはワンアンドオンリーです」

 日本競馬界をリードした名伯楽が、有終の美を飾ろうとしている。 (鈴木康之)

阪急杯の出馬表はこちら

橋口 弘次郎(はしぐち・こうじろう) 1945(昭和20)年10月5日生まれ、70歳。宮崎県出身。71年に栗東・吉永猛厩舎で厩務員。調教助手に転身し、80年に調教師免許取得。82年に開業。90年に45勝を挙げ、JRA賞最多勝利調教師に輝く。2014年にワンアンドオンリー日本ダービーを初制覇。25日現在、JRA通算8640戦991勝。うち重賞はGI10勝を含む96勝。

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【ステイヤーズ】レース展望 2015年11月30日(月) 18:54

 関東の舞台は東京から中山に移り、土曜メーンにステイヤーズS(5日、GII、芝3600メートル)が行われる。国内の平地最長距離レースにスタミナ自慢が集結。名手たちの手綱さばき、駆け引きにも注目したい一戦だ。

 ファタモルガーナ(栗東・荒川義之厩舎、セン7歳)は2012、14年とこのレースで2着が2回ある。7歳となった今年もダイヤモンドS2着、目黒記念3着と長距離重賞で好走。今回は6カ月ぶりのレースとなるが、長距離適性は最上位といえる。ただ、平地3000メートル以上ではいまだ1勝もしていないディープインパクト産駒。先週はジャパンCショウナンパンドラ)、京阪杯サトノルパン)と重賞を2勝しているディープ産駒の勢いで、距離の壁を破ることができるか…という点でも注目される。

 メイショウカドマツ(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は、前走のアルゼンチン共和国杯で2番手から早めに抜け出してアタマ差の2着。13年にダイヤモンドSで3着に好走するなど、3000メートルを超えるレースにも実績がある。蛯名正義騎手とのコンビでは2戦して1、2着。中山にも勝ち星があり、重賞初Vを狙う。

 勢いという点で最右翼なのは、アルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)だ。500万下、1000万下、1600万下と3連勝中で、勝ち方も目を見張るものがある。前走の比叡Sは大外から突き抜け、2馬身半差の完勝。2400メートルを超える距離は未知数だが、距離を延ばしてパフォーマンスを上げてきた。日経新春杯日経賞と中長距離重賞2勝のアドマイヤデウスを出しているアドマイヤドンが父で、母の父が長距離戦に強いダンスインザダークという点も魅力。騎乗予定のライアン・ムーア騎手は、前週に堀厩舎の管理馬で2勝を挙げ、ジャパンCで2着と手綱さばきがさえわたっている。リーディング争いで2位に4勝差をつけている堀厩舎としても、勝ち星の上積みが期待できる1頭だ。

 スズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡4歳)は2月の京都記念で、のちにGIを2勝するラブリーデイにハナ差の2着と好走。このレースでも昨年4着と善戦しており、長距離適性を示した。半年ぶりだったアルゼンチン共和国杯は逃げて9着だったが、ひと叩きされたぶんの上積みは見込める。ずるさのあるタイプだけに、アンドレア・アッゼニ騎手との新コンビは魅力だ。

 ネオブラックダイヤ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡7歳)は今春の天皇賞で、それまでと違った差す競馬で0秒3差の5着と健闘。宝塚記念でもラブリーデイから0秒5差の9着と内容は悪くなかった。GIIIでも惨敗する半面、GIの強敵相手でも差のない競馬を演じるなど、つかみどころのないタイプだが、中山芝は【2・2・0・4】と比較的安定している。引き続き、手の合う秋山真一郎騎手が騎乗するのも心強い。

 ダンスインザダーク産駒のカムフィー(美浦・池上昌和厩舎、牡6歳)は準オープンの身だが、騎乗予定の横山典弘騎手はこのレースで現役最多、歴代2位タイの5勝を挙げている。騎乗するのは久々だが、コンビを組んで【2・2・2・4】と相性が良く、管理する池上和調教師にとっても重賞初Vのチャンスだ。

 菊花賞、天皇賞・春と3000メートル以上のGIを5勝しているステイゴールド産駒で、重賞勝ちがあるマイネルメダリスト(美浦・田中清隆厩舎、牡7歳)、ケイアイチョウサン(美浦・和田正道厩舎、牡5歳)や、今年に入って3勝と充実しているトゥインクル(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)、連勝中で勢いがあるアドマイヤジャパン産駒のトルークマクト(美浦・尾関知人厩舎、牡5歳)など、メンバーは多彩だ。

 勝てば有馬記念への道が開ける一方、過去10年で3連単の配当が20万円以上となったケースが4度もあるように、荒れるときは大荒れになる長丁場の決戦。隠れたマラソンランナーを探すのもひとつの楽しみだろう。

★ステイヤーズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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【毎日王冠】血統診断2015年10月7日(水) 05:04

 出走予定馬13頭中、ディープインパクト産駒が10頭。さらにフジキセキアグネスタキオンダンスインザダーク産駒が1頭ずつと、今年の毎日王冠はサンデーサイレンスの孫による争いとなった。

 例年の傾向からマイル寄りの適性をもつ馬が有利。中心にはイスラボニータを推す。母の父のコジーンは昨年2着のサンレイレーザーと同じ。このグレイソヴリンから派生する血を持つ馬は好成績で、他にトニービンの孫にあたるカンパニーエアソミュールなどが毎日王冠を勝っている。年齢的にも4歳の今が旬。父フジキセキストレイトガールが先週のスプリンターズSを制して勢いに乗っている。

 クラレントは一昨年の3着馬。リディルレッドアリオンサトノルパンと兄弟にはマイラーが多く、ダンスインザダーク産駒もこのレース2勝と適性は十分。ただ、6歳という年齢はやや気掛かり。

 意外にもディープインパクト産駒は【0・1・1・7】と不振だが、今回ほど数と質をそろえれば、そろそろ勝っても不思議はない。なかでもエイシンヒカリはダービー馬キズナなどと同じディープ×ストームキャットのニックス(好相性の配合)。さらに祖母の父がグレイソヴリン系のカロで適性は高い。

 ディサイファも、母の父がドバイワールドCをレコードで逃げ切ったドバイミレニアムと、豊富なスピードを秘めている。晩成型で6歳でも充実一途。近親にGI4勝のグラスワンダーがおり、底力も十分だ。

 ヴァンセンヌもスプリントGI2勝の母フラワーパークのスピードと、父ディープの瞬発力&スタミナがうまくかみ合っている。中距離もこなせるマイラーとして有力だ。

 5歳の昨秋に天皇賞を勝ったスピルバーグは、全兄トーセンラーマイルCS)も5歳が全盛期だった。6歳の今年はややピークを過ぎている可能性がある。年齢的な衰えは7歳のダノンシャークにも言えそうだ。 (血統取材班)

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

今週は中京記念
このレースは重賞の中でもトップクラスに難しいなと毎年感じます。
所謂「リピーターレース」で、フラガラッハの連覇がよく語られますが、個人的にはミッキードリームの方が印象深いです(^^;)

ミッキードリームは2012年が7番人気4着、2013年が2着、2014年が3着でした。血統的に注目すべきことは「キングカメハメハ×トニービン持ちの母」という配合であるということ。
東京のGIを勝ちまくったトニービン直仔の斬れは、母父Hornbeam(Nasrullah×Hyperion)の、Nasrullahの広いコース向きの柔らかい体質と、Hyerionの持続力に起因します。トニービンはHyperion5×3・5でもあるので、母系に入ると粘着力を伝え、切れ味が削がれる馬もいます。
しかし、キングカメハメハの母母父Blakeneyの母父がHornbeamなので、トニービン持ちの牝馬と交配すると、Hornbeamのクロスができ、トニービン直仔らしい馬(長い直線で持続性ある末脚が武器な馬)が生まれやすいのです。
その最たる例が、ドゥラメンテルーラーシップであり、彼らの場合はHornbeamのクロスのほかに、エアグルーヴの牝祖パロクサイドもNasrullahとHyperionを持っているというのがポイントでした…というのが望田先生に教わった最初のこと。
話を戻しますが、ミッキードリームは、パロクサイド牝系でこそないものの、キングカメハメハ×サンデーサイレンス×トニービン×ノーザンテーストと、ドゥラメンテと15/16同血。トニービンを増幅した配合で、外差し馬場になり易い最終週の中京は持ってこいだったのですね。(「終わりそうで終わらないノーザンテースト」ともいえる)

とにかく難解なので内枠から気になる馬、有力馬について書いていきます。

●「中京マイル」という独特の舞台が合っているのではないか
カオスモスは、Buckpasser、母系に入るMy Chermer(Seattle Slewの母)Bug Hurry(Caerleonの5代母)、Never BendのLa Troienneパワー(特に母はBold Reason≒Never Bendのきょうだいクロス4×6)も豊富ですが、母母がナスキロ血脈のサンデーピクニック(サンデー×Caerleon×Shirley Heights)なので、ここが父のSecretariatと脈絡しますから、パワーと斬れ、どちらも兼備しているというイメージがあります。だからというべきなのか、東京で斬れまくるわけでもないので、ちょっとタフな外回りである中京は合っているのではないかと思うのです。実際に昨年は0.2秒差5着でした。完璧に乗っても勝ち切ることはないと思いますが、前走パラダイスSも0.3秒差6着と悪くない内容、昨年(18.0倍8番人気)から人気暴落の予感なので気に掛けておきたい1頭です。

●母母のパワーで
マイネルアウラートは昨年暮れの1000万→1600万連勝から、年明けの東京新聞杯3着、前走パラダイスSでオープン特別優勝と、まさにステイゴールド産駒(というよりノーザンテースト4×4)らしい成長をみせています。とはいえ、母母セーヌフロウはティンパーカントリー産駒(母プレイメイトがBusanda≒Striking2×3)で、母系にヒッティングアウェー(母Striking)を持つのでBusanda≒Striking5・6×4というパワーの塊。外回りのマイルで斬れるタイプではないのですが、こういうパワーが優ったタイプが怖いのが中京記念です。

●≒ミッキードリーム
タガノエトワールキングカメハメハ×サンデーサイレンス×トニービン×ノーザンテーストで、ミッキードリームともドゥラメンテとも15/16同血。牝馬だから一瞬の切れもありますが、本質的には外回り向きと踏んでいます。前走は途中で競馬をやめてしまっている感じでしたし、ここまでミッキードリームと酷似の血統ですから、血統派としては是が非でも抑えます(^^;)

●あり余るパワーと底力
トウショウドラフタアンライバルド×ジェイドロバリー、母母がサマンサトウショウですから、Sadler’s Wells≒Number3×3のパワー+Hyperionというイメージでいます。前向きな気性はSpecial(Sadler’s Wellsの母母、Numberの母)らしいものです。気性的に後ろからの競馬にならざるを得ないのが難点ですが、それでも抑え込めているのは名手(田辺騎手)の力でしょう。ここはファルコンSほどタフな馬場になりそうにない中、古馬相手にどこまでやれるか。ただやっぱりこの鞍上ですから、「えっそんな位置でも競馬出来るんだ」な~んてことが起こりかねないので怖いです。この牝系なので成長力は◎です。

●母は名繁殖、気性が課題
ピークトラムは、母タッチザピークがマルゼンスキー≒Passing Mood3×3(Northern DancerとBuckpasserとBull Dog=Sir Gallahadなど)というニアリークロスを持っているので、名繁殖の道を駆け上がっています(兄タッチザターゲット2勝、弟セネッティ2勝)。チチカステナンゴ×スペシャルウィークでも、母系のパワーが強くストライドは伸びませんが、中京は合いそうです。難点は、望田先生が良く指摘されるチチカステナンゴのVaguely Nobleと、スペシャルウィークのセントクレスピンを通じるAureoleのクロスで馬群を嫌う気性があること。中山の500万も、前走の谷川岳Sも外目をスムーズに追走していました。小牧騎手がこの枠からどう乗りこなすかでしょう。僕は軽視します。

●舞台はベスト!
ダッシングブレイズは、母Blazing BlissがGonfalon≒Hopespringseternal3×3というナスキロ+War Admiral+La Troienneのニアリークロスで、ナスキロ+Tom FoolでみればLady Capuletとも脈絡します。サトノクラウンと同じような所謂「ナスキロ柔らかい」体質で外回りのマイルがベスト。ここは条件が揃いました。

●柔らか体質で外回り向き
カレンケカリーナの母父Unbridled’s Songは母Trolley SongがCaro×ナスキロなので柔らかい体質を伝えやすく、この血を持つ馬は外回り向きになりやすいです。直近の例では、トーホウジャッカル(母父)、東京で良く走るレッドルーファス(父))などがいます。カレンケカリーナの場合は3代母父がRound Table×Fleet Nasrullahで、ナスキロとCount Fleetと、Unbridled’s Songの血を増幅しているのがオッと思わせますし、ハーツクライ産駒でPromised Landのクロスを持つのはウインバリアシオンと同じで、これも外回り向きの斬れを引き出すクロスです。前走の福島牝馬(福島芝1800m)や、前々走のターコイズS(中山1600m)はこの馬にとって完全に不向きな条件。府中牝馬Sは0.4秒差ですし、ここは注目してみたいです。

●タフ馬場と夏がイイ
アルマディヴァンは父メジロベイリーの母父マルゼンスキーの母父Buckpasser、母母父Rivermanの父Never Bend、3代母父父Better SelfがLa Troienneを持っていて、特にBuckpasserの母BusandaとBetter SelfはWar AdmiralとLa Troienneを併せ持つのでニアリークロスとなります。こういうタイプは、器用に立ち回ることができるので内枠だったというのも昨年は良かったのでしょう。今年は巧く立ち回った中山牝馬Sで4着、これくらい走れていれば、真ん中くらいの枠なので再度警戒したいです。

●舞台は合いそうだが未知数な面も
ダノンリバティは名繁殖スカーレットレディにエリシオ→キングカメハメハと配されたのでNureyev≒Fairy King4×3、イメージ通りパワーがあります。だからもちろん芝であれば東京・京都<阪神・中京なのでしょうし、マイラーズカップの12着は伸びない外を回しての者だから参考外としても、全世代相手の芝のマイル重賞でやれるかどうかは疑問が残ります。人気先行ならちょっと怖い1頭ですね。

●マイラーズCの内容からここでも通用
ケントオーはLa Troienne→Baby Leagueの牝系で、母系のパワーが強く、ダンスインザダークも母系は米血パワーがすごいので道悪の前走が圧巻の内容(ダンスインザダークの8代母父High TimeはDomino3・3×2、ケントオーの5代母父母Beaming Beautyという馬はDomino3×4・4、こんなあたりも無関係ではないと思うんです)。重賞がどうかというところですが、高速馬場のマイラーズCで外目4番手を追走しながら0.5秒差8着なら上出来でしょう。当然中京なら大崩れはなさそうです。

●Hyperionらしくこれから成長
タガノエスプレッソの母タガノレヴェントンは、タガノトネールも産んでいる名繁殖。キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。だからタガノエスプレッソが2歳時にデイリー杯を勝ったことは少しぶっくりで、さすがにクラシックでは厳しい競馬が続いていたけれども、これから5歳、6歳とどんどん成長していく馬で、もう1つ2つ重賞は獲るはずです。今回は、さすがに前走は流れに恵まれた感があるし、本格化はまだ先だと思っているので厳しいとみます。
でもよく考えてみれば、中京記念を連覇したフラガラッハの母スキッフルはトニービン×Nureyevで、Hyperion凝縮型としては屈指の名繁殖。確かに血統だけみれば面白いっちゃ面白い。

●本来はしぶとい中距離馬
ダローネガは今年で7歳、まだ中山で行われていた朝日杯で3番人気だったのが懐かしいです。母カメリアローズはHyperionとDonatelloとFair Trialという主要血脈を豊富に含んでおり、これはスカーレットインク的(Alibhai的)、ノーザンテースト的(Lady Angela的)粘着力を増幅するので、ダローネガはマイルで差す競馬ばかりやっていますが、本当は1800-2000ベストのしぶとい中距離馬なのだと思います…。それでも能力があるから、タフ馬場の中京記念では3着まで走ります(でも水分を含む馬場は苦手)。デキは良さそうですし、鞍上も強気の騎乗をする藤岡康騎手、ここは買いでしょう。

【まとめ】
難解すぎて1頭に絞れないが、やっぱり最有力はダッシングブレイズとみる。
カオスモスは昨年の内容が悪くなく、当該舞台に相当な適性を感じる。
タガノエトワールミッキードリームと酷似の血統で、大箱のマイルコースはベストの可能性がある。
カレンケカリーナは柔らかい体質で大箱向き、近2走は小回りだったが府中牝馬では勝ち馬から0.4秒差だった。
アルマディヴァンは夏場が良いタイプで、今年もここまで人気薄なら拾っておきたい。
ダローネガは本来しぶとい中距離馬だが、マイルならここだろう。
うーん、タガノエトワールカレンケカリーナかなぁ。

トウショウドラフタ折り合い難から位置取りが後方になるので、古馬相手にまとめて面倒をみれるとは思わないが、ルメール騎手、横山典騎手のように気性難の馬を絶妙なタッチで操る田辺騎手が怖いので切れない。
ピークトラムは馬群を嫌がる気性があるので、真ん中の枠は割り引き。
ダノンリバティは、たしかに芝なら中京が良いだろうが、全世代相手の芝の重賞で勝負になるかはまだ未知数なので過剰人気しているならば切ってみたい。
タガノエスプレッソは母がHyperion豊富な名繁殖だから、これから重賞をもう1つ2つ撮るだろうが、前走はさすがにペースに恵まれ過ぎて、今回デムーロ騎手で過剰人気するならば切りたい。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年10月20日(火) 12:05 みんなの競馬コラム
【菊花賞】菊花賞の馬場バイアス byK-MCS
閲覧 548ビュー コメント 0 ナイス 9

いきなりだが、秋華賞

結果はこうだった。

1着ミッキークイーン(DI×ND系)
2着クイーンズリングマンハッタンカフェ×ダンジグ系(ND系))
3着マキシマムドパリキングカメハメハ×SS)

おっと?

三日間開催から推測した【秋華賞考察】の予想とほぼハマっているではないか。

秋華賞考察では、「王道血統」に着目し、さらに2012年の血統背景とリンクするのでは?と書いた。

2012年の秋華賞は、ジェンティルドンナが優勝しヴィルシーナが2着、3着はアロマティコ

ジェンティルドンナはDI×ダンジグ系(ND系)

ヴィルシーナはDI×マキャヴェリアン

アロマティコキングカメハメハ×SS、且つ夏の上がり馬

今年の1着のミッキークイーンはDI×ND系でオークス馬。ジェンティルドンナと通ずるものがある。

3着のマキシマムドパリは前走クラスは違えど、キングカメハメハ×SSで夏の上がり馬。アロマティコと通ずる。

2着のクイーンズリングだが、一見2012年と通ずるところは無いようにも見える。

しかし、今年の3歳世代にはルージュバックというマンハッタンカフェ至上最高傑作と言える馬が居る。

つまり今年の3歳世代のマンハッタンカフェ産駒はSS系種牡馬でも豊作な年だったと言える。

それを理由にマンハッタンカフェをDIの代替血統だと無理矢理置き換えれば、DI×ダンジグ系となり、ジェンティルドンナ的配合に適合する。

また、前走のローズSではレッツゴードンキが作った厳しいラップ構成を前々で経験し、掲示板を確保した。

一見レッツゴードンキの方が先行した馬(というか逃げた馬だ)の中では評価出来そうだが、春にフィリーズレビューを勝っているように小回り適性ではドンキよりも上だった、という風に見れば、成程合点が行く。

ということで、三日間開催から見た馬場バイアス考察の流れは死んでいないようだ。


さて、菊花賞

馬場バイアス考察では、「THE菊花賞血統」が良さそうと書いた。

2012年の菊花賞

1着ゴールドシップステイゴールド×メジロマックイーン
2着スカイディグニティ(ブライアンズタイム×ND系)
3着ユウキソルジャー(トーセンダンス(ダンスインザダーク)×ND系)

この馬たちはまさにTHE菊花賞血統である。

ゴールドシップオルフェーヴルと同じ配合。

スカイディグニティの父ブライアンズタイムにはグロウスタークが入っている。

またユウキソルジャーの父トーセンダンスはダンスインザダーク

ダンスインザダーク産駒は菊花賞と特別相性が良い。

個人的にはキートゥザミントが影響していると考えている。

※キートゥザミントの父はグロウスターク

あと菊花賞に相性の良い血統は、トニービン・母父リアルシャダイなどだろうか。


さて、今年の菊花賞の登録馬でこういった血統背景のある馬は誰だろうか。

タガノエスプレッソ
レッドソロモン
ミコラソン
スピリッツミノル
レントラー

大穴ばっかり!

ここから1頭でも馬券に絡めば、荒れること必至。

個人的にはファミリーナンバーがダンスインザダークと一致するレッドソロモン

鞍上に名手武豊を迎えることは大いに歓迎である。

ここから実力上位馬たちを絡めた馬券を検討したい。

執筆者:K-MCS(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年10月14日(水) 12:00 みんなの競馬コラム
【秋華賞】エアレーションの効果と馬場バイアス byK-MCS
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エアレーションは2013年の夏開催から本格導入された。

この情報をJRAホームページでキッチリ公開するようになったのは、2014年の秋開催(冬開催?)から。

いつからエアレーションが実施されているのか、今になっては関係者以外はわからないのかも知れない。

ただ馬場の高速化による馬の脚への負担軽減策として、もしかしたら5年くらい前から実施されていたのかも知れない。

※エクイターフ本格導入が2009年の福島。そこから全場展開。もしかしてこの情報が伏線か?

仮に、エクイ導入で高速化してしまった馬場を柔らかくするためにエアレーションを取り入れたとする。

だとすれば、2012年頃からエアレーションは試験的に導入されていたのかも知れない。

そして今開催の東京と京都だが、東京にはエクイが導入されているが、京都にはエクイは導入されていない。

また、東京ではエアレーションは実施されていないが、京都では実施された。

ここからは憶測である。本当に推測でしかない。

☆エクイが導入されている東京はエアレーションを実施していない。

☆エクイ未導入の京都でエアレーション実施。

【妄想】…京都では上に書いたように2012年頃から試験的にエアレーションが導入されていた…?

さて。

では実際に検証してみよう。

まずは、2012年の京都大賞典から、決着タイムと上位3頭の血統を調べてみる。

2012年
2.23.4
1着メイショウカンパクグラスワンダー × ダンスインザダーク
2着オウケンブルースリジャングルポケット × シルバーデピュティ)
3着ギュスターヴクライハーツクライ × Fabulous Dancer(ND系))

2013年
2.22.9
1着ヒットザターゲットキングカメハメハ × タマモクロス
2着アンコイルド   (ジャイアンツコーズウェイ × アルザオ)
3着トーセンラー   (ディープインパクト × リシウス)

2014年
2.24.2
1着ラストインパクト (ディープインパクト × ティンバーカントリー)
2着タマモベストプレイフジキセキ × ノーザンテースト)
3着トーセンラー   (ディープインパクト × リシウス)

2015年
2.23.6
1着ラブリーデイ   (キングカメハメハ × ダンスインザダーク
2着サウンズオブアースネオユニヴァース × ディキシーランドバンド)
3着カレンミロティックハーツクライ × エーピーインディ)

パッと見、共通項は無いように見える。

タイム差もその時の展開やらでアゲ・サゲはあるだろう。

ひとつ、共通項があるとするならば、2011年以前は2.23台の決着は無かったということ。

で、だ。

ここで馬場バイアスの分析を入れてみる。

今年の馬場バイアスの傾向は「菊花賞に向くような血統」と考えた。

ダンスインザダークハーツクライサウンズオブアース菊花賞2着馬…

…おっと?

タイム面や血統の字面が似た年がある。

2012年だ。

1着から3着まで菊花賞に向くような血統。

2着のオウケンブルースリなんか、菊花賞馬じゃないか。

これはもしや、2012年にもエアレーションが実施されたのかも知れない。

もう少し、掘ってみる。

2012年~2014年の秋華賞菊花賞の決着タイムと上位馬の血統を書いてみる。

秋華賞

2012年
2.00.4
1着ジェンティルドンナ(DI × Bertolini(ダンジグ系))
2着ヴィルシーナ   (DI × マキャヴェリアン)
3着アロマティコ   (キングカメハメハ × SS)

2013年
1.58.6
1着メイショウマンボスズカマンボ × グラスワンダー
2着スマートレイアー(DI × ホワイトマズル)
3着リラコサージュ (ブライアンズタイム × キングマンボ)

2014年
1.57.0
1着ショウナンパンドラ(DI × フレンチデピュティ)
2着ヌーヴォレコルト (ハーツクライ × スピニングワールド(ヌレイエフ系))
3着タガノエトワール (キングカメハメハ × SS)

京都大賞典のタイムを感覚で言うと、

普通→早い→遅い(→普通)

だったのが、秋華賞の場合、

遅い→普通→早い

となっている。

次は菊花賞

2012年
3.02.9
1着ゴールドシップ  (ステイゴールド × メジロマックイーン
2着スカイディグニティ(ブライアンズタイム × ノーザンテースト)
3着ユウキソルジャー (トーセンダンス(ダンスインザダーク) × オースミタイクーン

2013年
3.05.2
1着エピファネイア  (シンボリクリスエス × SW)
2着サトノノブレス  (DI × トニービン)
3着バンデ      (オーソライズド × ND系)

2014年
3.01.0
1着トーホウジャッカル(SW × アンブライドルズソング(ミスプロ系))
2着サウンズオブアースネオユニヴァース × ディキシーランドバンド)
3着ゴールドアクター (スクリーンヒーロー × アリダー系)

菊花賞のタイムを感覚で言うと

普通→遅い→早い

って感じ。

京都大賞典の感覚タイムは
普通→早い→遅い(→普通)

秋華賞の感覚タイムは
遅い→普通→早い

うーん、共通項的なモノが一見しては分からんなぁ。。。

と血統表を見てみると、

2012年は秋華賞は王道血統(DI × キンカメ とか)で大賞典・菊花賞は、THE菊花賞向きの血統が好走している感じ。

2013年はLyphardが四代表に入っている馬が好走している感じ。

2014年はSS系に砂を走る母系や短距離系母系というマイナーな組み合わせが好走してる?

こんな感じか。

で、今年の大賞典はTHE菊花賞向き血統が好走した。

ならば、秋華賞は王道血統で攻めればいいのか。

というか、一旦題名に戻るが、エアレーションの効果と馬場バイアスだ。

今開催の京都はエアレーションされている。

仮に2012年も試験的に、もしくはふつうにエアレーションされた馬場だったとすれば、どうだ。

これで本当に秋華賞で王道血統が来れば、菊花賞もそういうことじゃないのか。


秋華賞の王道血統馬は、

DI産駒のミッキークイーンタッチングスピーチディープジュエリーテンダリーヴォイスアンドリエッテ
ハーツクライ × キングマンボ という組み合わせのディアマイダーリン
キンカメ × トゥザヴィクトリー のトーセンビクトリー
抽選通れば、キンカメ × SS のマキシマムドパリ

この辺りか。

2012年に倣うならば、DIにND系牝馬とミスプロ系(キンカメ)にSS系牝馬で上がりの速い馬。

今年のDI × ND系牝馬は、ミッキークイーンタッチングスピーチ

上がりの速いキンカメ × SS系牝馬は、マキシマムドパリ

トーセンビクトリーも、もうひと押しで上がりの速いキンカメ × SS系牝馬に昇格。

現状だと、

ミッキークイーン
タッチングスピーチ
マキシマムドパリ
トーセンビクトリー

という印となる。

また、この結果が見事ハマった場合、菊花賞の狙い目も自ずと見えてくる。

今週はそういう意味でも、個人的に大注目の週末となりそうだ。

執筆者:K-MCS(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2013年10月16日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第255話菊花賞(謎解き編)~
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第255話 「菊花賞


08年 36.1-34.9-41.2-38.2-35.3 =3.05.7 ▼5△6▼4 瞬発戦
09年 36.1-35.9-37.7-38.0-35.8 =3.03.5 ▼3△8±0 平坦戦
10年 36.5-37.0-39.3-37.7-35.6 =3.06.1 ▼2△1±0 平坦戦
11年 36.9-36.0-37.7-37.1-35.1 =3.02.8 ▼6△1△4 瞬発戦
12年 37.1-35.4-37.4-36.9-36.1 =2.02.9 ▼3▼1△6 平坦戦

・1周目の3コーナーの下り~直線~1コーナー入り口の区間は速く流れやすい
・1コーナー~向正面~3コーナー上り坂の区間は脚を溜める区間で緩みやすい
・3コーナー下り坂~ゴール区間のラスト4Fのロングスパート戦
3000mをざっくり仕分けるとこんな感じの流れになるでしょう。
過去5年で瞬発戦2回、平坦戦3回となっていますが最大加速は▼2~▼6というもので大きな差はありません。
結局のところ菊花賞「ラスト4Fが勝負」というレースでここでいかに脚を使えるかがポイント。
ラストの脚が使えるかどうかは前半~中盤での「折り合い」「スタミナ」が重要ファクターと言えるでしょう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
オウケンブルースリ 【瞬2平2消0】
スリーロールス   【瞬4平0消0】
ビッグウィーク   【瞬4平3消0】
オルフェーヴル   【瞬4平3消0】
ゴールドシップ   【瞬5平2消0】
2着馬
フローテーション  【瞬3平0消0】
フォゲッタブル   【瞬4平0消0】
ローズキングダム  【瞬5平0消0】
ウインバリアシオン 【瞬3平2消0】
スカイディグニティ 【瞬1平2消0】

ロングスパート戦が定番のレースですが過去5年の連対馬には平坦戦実績なしの馬も4頭います。
ここは必須条件という感じではないでしょう。
もちろんあった方がベターだとは思います。

ラスト4Fが勝負のレースなので阪神と京都でコースは替わりますが外回りで直線が長いという部分では共通の神戸新聞杯がやはり最重要ステップレースになります。
過去5年では4-3-3-23(勝率12.1%、連対率21.2%)となっています。
出走頭数が多いので率は特別いい数字とは思えませんが、馬券になる3頭のうち2頭はこの組からという傾向です。
その神戸新聞杯で3着以内だった馬は4-2-1-5(勝率33.3%、連対率50.0%)とかなり信頼出来ます。
4着以下から巻き返して馬券になったのはフローテーションナムラクレセントユウキソルジャーの3頭でした。
フローテーションは母父リアルシャダイ、ユウキソルジャーは父トーセンダンス(ダンスインザダークの全弟)などスタミナ馬で巻き返すならスタミナ血統ということだと思われます。
今年神戸新聞杯で3着以内だった馬はエピファネイアマジェスティハーツサトノノブレス

神戸新聞杯以外の組では
セントライト記念 0-2-1-20
・1000万下クラス1着馬 1-0-1-19
となっています。
この組をよく見てみるとスリーロールスフォゲッタブルは父ダンスインザダークスカイディグニティは父ブライアンズタイム、ビートブラックは母父ブライアンズタイムとなっていてトーセンラー以外は「前走3着以内で血統的にスタミナは有する」馬ばかりでした。

結局のところ神戸新聞杯3着以内の馬にスタミナ馬というスパイスを加えると菊花賞の出来上がりということになるんじゃないかと思います。

今年はもちろん神戸新聞杯圧勝のエピファネイア中心で間違いありません。
課題は春は垣間見せていた気性の悪さ。
道中リラックスして走れればGⅠタイトルはすぐそこでしょう。

エピファネイアマジェスティハーツサトノノブレス
の3頭に
ユールシンギングヤマイチパートナー
を加えた5頭の争いかなとみています。
ユールシンギングは母系がノーザンテースト、リアルシャダイ、トニービン、スペシャルウィークと続いている牝系でヤマイチパートナーは母父がリアルシャダイ。
なのですが…「阪神or京都外回り1800以上コースで勝利経験あり」という条件を過去5年の連対馬は全てクリアしていましたがこの2頭はそれがないのがどうか?

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアヤマイチパートナーサトノノブレス

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年5月6日(月) 22:00 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#220
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5/4 新潟6R
オータムカラー【父ダンスインザダーク(SS系)×母父ティンバーカントリー(ミスプロ系)】
兄弟がダート馬だらけでデビューからダートを使い続けている。
減量の効果があったにせよ、安定した上がりが繰り出せるようになった今なら芝を試してみる価値があるはずだ。
小回りの捲りが効くコースで長めの距離が合っている。父・母父共に長距離実績は抜群なので2400以上で見直し可能。~2600。

5/4 東京6R
ディアグリスター【父テレグノシス(グレイソヴリン系)×母父ダンスインザダーク(SS系)】
ダラダラ走るよりも短い距離でメリハリを付けたほうが走りやすいようだ。
年明けから徐々に体重を増やしてデビュー時に見られた弱々しい感じが抜けてきた。見切りをつけた芝にも対応可能。~1600。

5/4 東京7R
ヒシラストガイ【父Corinthian(A.P.Indy系)×母父Theatrical(ヌレイエフ系)】
ヒシアマゾンで芝を使わざるをえないのかもしれないが、父がブリーダーズカップ・ダートマイルを圧勝した馬でダートを想定しているのだろう。
早々に芝に見切りをつければ素質開花は間違いない。~1600。

5/5 京都8R
キーブランド【父ホワイトマズル(リファール系)×母父ブロッコ(ロベルト系)】
京都で最高速比べよりも、直線に急坂があるコースで減速幅を抑えるレースが得意で、今回の敗戦は織り込み済み。
増えた馬体と鞍上が良い方向に改善されれば現級では上位の存在だ。~1800。

km(けーえむ)※小文字
ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年もプラス収支を記録した。
情報収集を重視した独特の思考フィルターに、U指数を加味したレース分析に定評がある。

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2012年5月14日(月) 12:50 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#170
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5/12 新潟3R
ロノ【父キングカメハメハ(キングマンボ系)×母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)】
池江泰寿調教師【第4位↓】中舘英二騎手【第27位↓】
距離適性【1400-1800】芝【○】ダ【◎】急坂【△】加速力【○】持続力【◎】
 金子血統の集大成のような馬。母母父はヘイロー系で上位クラスで戦う必要最小限のスピードを備えている。
 新潟の外回りを道中で緩め過ぎずに逃げ切ったようにダートで大きく化ける可能性がある。
 当馬の母には3年連続でキングカメハメハが付けられている。初仔がこれだけ走ったのだから下の仔も期待できそうだ。

5/13 新潟4R
レッドエナジー【父マンハッタンカフェ(SS系)×母父ブライアンズタイム(ロベルト系)】
木村哲也調教師【第164位↑】勝浦正樹騎手【第48位↓】
距離適性【1800-2200】芝【○】ダ【○】急坂【△】加速力【△】持続力【○】
 転厩する前が散々だったので2戦目でも人気が全くなかったが中身は変わっている。なによりも出脚がついた。道中が緩んだ分、7着に終わった。
 このタイプの馬は距離が云々ではなく、自分が走りやすいペースでいけるかどうかだけ。2000前後の距離なら望んだペースになりやすいから好走確率が増しそうだ。

5/13 東京7R
ヴュルデバンダム【父ダンスインザダーク(SS系)×母父リファーズウィッシュ(リファール系)】
尾関知人調教師【第17位↑】武士沢友治騎手【第67位↓】
距離適性【1200-1600】芝【○】ダ【△】急坂【○】加速力【○】持続力【△】
 対応できる距離が徐々に短くなってきている印象がある。ダンスインザダークの牝馬らしくはあるが…。
 また、使える脚が一瞬で直線が長いコースでは全く通用しない。
 夏が得意で洋芝適性も高そう。距離短縮で北海道開催に出てきたら期待ができる。

5/13京都8R
オズフェスト【父シンボリクリスエス(ロベルト系)×母父Dayjur(ダンチヒ系)】
大竹正博調教師【第14位↑】小牧太騎手【第15位↓】
距離適性【1600-2200】芝【△】ダ【○】急坂【○】加速力【△】持続力【○】
 夏に向けて調子を上げてきた馬がもう一頭。4月に復帰してから2連続4着、北海道開催が楽しみだ。

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ダンスインザダークの口コミ


口コミ一覧
閲覧 366ビュー コメント 0 ナイス 13

【ダイヤモンドS】東京3400m

1番人気【8-1-0-3】
2番人気【2-3-2-5】
近12年は①②番人気どちらかが連対。⑥番人気以下も36頭中13頭(36%)と波乱傾向ですが
この連対傾向を重視して①②番人気どちらかから馬連というのが意外と手堅いかも。
3連単派の方は1着か2着に①②番人気を固定という手もありますね♪
13年中12年で勝ち馬は単勝【7.0倍】までの馬

≪好走条件≫
・ハーツクライ産駒【4-2-1-4】※7年連続馬券内!といってもフェイムゲームが14~16・18年4年含む
・4歳~6歳のダンスインザダーク産駒【4-2-2-6】
・前走3着以内の4歳馬【1-3-3-7】
・○前走からの斤量増【7-1-2-11】複勝率47.6%
 同斤【2-5-5-53】複勝率18.7% 斤量減【3-5-6-80】複勝率14.9% 斤量増が圧倒的

≪凡走材料≫
・ステイヤーズS4着以下【0-1-1-36】
・前走AJCC組【3-0-0-26】率は良くないのだが、1着3回は2013~15年の最近。
 それまでは完全に消しのレースでしたが…AJCC3着以内なら警戒も。
・前走芝のOPクラスで5着以下【0-0-0-19】
・近2走ともに2200m以上のレースで5着以下【0-0-2-51】
・7歳以上のうち前走0.6秒以上の負け【0-0-1-53】

≪斤量≫
ハンデ戦の長距離線だけに「軽量有利」とも思えるが
48キロ以下【0-0-0-11】
50~52キロ【0-2-3-18】
53キロ【2-2-0-24】
54キロ【1-0-4-29】
55キロ【2-2-2-17】
56キロ【1-3-1-22】
57キロ【2-0-0-7】
58キロ以上【3-2-0-4】
※勝ち馬は全て53キロ以上、率だけなら58キロ以上が50%超と重くてもOK

【見解】
昨年は1・5・6番人気で決まったが凡走条件のない4頭で決着。
今年は
・母父ダンスインザダーク
・「斤量増」になる馬が①②番人気なら【7-1-0-2】
・前走3着以内の4歳馬【1-3-3-7】
この3つの条件を満たすユーキャンスマイルは信用できそう(=^o^=)b
過去単勝2.9倍未満の馬は【5-0-0-0】データ的にはアタマ信用でもOK!?

今年はトップハンデが56キロとハンディキャッパーさんも前走重賞組は
やや力不足と判断しているようですね^^
リピーターが強いレースですが、海外帰りのソールインパクトを重視するかがカギになりそうです。

 馬券のAエース 2018年10月21日() 09:35
菊花賞≪データ攻略ポイント≫その2 
閲覧 367ビュー コメント 0 ナイス 15

菊花賞≪データ攻略ポイント≫ (絞り込み編)

≪最低限の条件≫
☆単勝10倍以上の穴馬の共通点
・3勝馬か、3着以内(複勝)率55%以上
≪消し≫×グレイル×ステイフーリッシュ

・近2走以内に上り3位以内、近8年3着以内24頭中22頭だが
該当しないのは(キタサンブラック・セイウンワンダー)ともに皐月賞3着馬
≪消し≫×タイムフライヤー×ステイフーリッシュ
(※皐月・ダービー・トライアル3着以内馬を除く)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【クラシック上位組(5着以内)】の菊花賞成績 ※近13年
・皐月賞のみ5着以内【1-2-1-13】 △ジェネラーレウーノ
・ダービーのみ5着以内【1-2-1-14】 △コズミックフォース△エタリオウ△ブラストワンピース
・両方で5着以内【5-2-1-8】 〇エポカドーロ
※過去皐月賞馬の菊花賞制覇2冠はあるが、ダービーとの2冠はない〔GⅠ導入以降〕

秋華賞のローズSのように菊花賞での神戸新聞杯組は2400mに変更後は必ず馬券内。
神戸新聞杯組を抜きにはできません。
【過去11年3着以内馬】
・神戸新聞杯3着以内(16頭)
4着:ユウキソルジャー〔3勝馬〕血統:父トーセンダンス(ダンスインザダークの弟)
5着:エアスピネル(皐月4着&ダービー4着)
6着:ナムラクレセント〔3勝馬〕
12着:フローテーション 血統:母父リアルシャダイ
・セントライト3着以内(5頭)※4着以下は消し
・古馬混合GⅡ(2頭)
・札幌1000万(1着)2600m
・阪神1000万(1着)2400m 
・阪神1000万(1着)1800m スリーロールス〔3勝馬〕父ダンスインザダーク

≪前哨戦のまとめ≫
【神戸新聞杯組】
☆3着以内馬は重視
☆4着以下は・クラシック掲示板経験・3勝の実績・血統などの後押しが必要
【セントライト組】
☆3着以内に来た6頭中5頭は「関西馬」、唯一の関東馬ロックドゥカンプは菊花賞まで
【3-0-0-0】とかなり抜けた素材。要るのは関西馬の3着以内と、1着の関東馬のみ。
【古馬混合重賞】
過去の2頭はGⅡの3着馬、今回のブラストワンピースGⅢの1着判断が難しい。
【条件戦】
基本的に1000万以上古馬混合の1着馬のみ。そして2400m以上であることが望ましい。
が、全馬2着以下に0.1秒差以上はつけていた。

≪枠番・馬番≫
過去11年で見ても①~④番の馬が1着馬6頭・2着4頭・3着2頭
(3着以内馬の1/3以上)で10年で馬券絡みと圧倒。
今年も注目されるでしょうね(=^o^=)
逆に(その1)に書きましたが、過去11年3着以内ナシが4枠。

【見解】
攻略ポイントその1でも書きましたが、昨年の2着クリンチャー3着ポポカテペトルは
データには当て嵌まらない項目が多くありますが不良馬場(例年より15秒遅い)で
同じレースとは言えないのでノーカウントでいいでしょう。
なので、今年はまともに分析すればよいと思いますが
2000年以降、関東馬【1-2-2-74】だが、3着以内に入れた5頭中4頭は
3分5秒以上かかった馬場が渋った年。これはスピード主体の関西のCWの調教と、
少し力のいる美浦のW(ウッド)調教にも関連される話かと思います。
なので、関東馬のブラストワンピースが1番人気になっているのが驚きヽ( ̄д ̄;)ノ
多分今年は3分5秒以内にはなる馬場だと思うので
最終追い切りを栗東で行ったジェネラーレウーノ・コズミックフォース・オウケンムーンは
まだ理解できますが、
・ブラストワンピース・フィエールマン・グランディオーズ・グローリーヴェイズが
【0-0-1-74】のデータに打ち勝つ快挙となるか?^^;

今年は条件だけで斬れる馬が少ないので、この辺りも軽視でいこうと思ってますが
≪最低限の条件≫でグレイルも斬ってしまうと④番より内で残っているのは
④ジェネラーレウーノだけ。皐月賞3着馬はデータ的には強いが
一応関東馬だし今年は1・2枠のデータも危ないのか!?
データだけの一致度なら皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロを格上と見るべきだが
荒れる要素が大いにありそうな今年の菊花賞、楽しみです♪

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 TERAMAGAZI 2018年10月21日() 07:12
【菊花賞】優勝馬!馬券圏内止まりの馬 
閲覧 286ビュー コメント 0 ナイス 27

菊花賞


馬場が高速化している近年は3000メートルを乗り切るスタミナだけでなく、速い上がり時計に対応できるスピード



(過去10年)

◆連対20頭
・芝重賞優勝9頭
・残る11頭のうち2頭はオープン特別勝ち



◆前走で好走 
・20頭中18頭は前走で3着以内
・本番でガラリと着順をあげるケースは少ない。



◆また19頭が9月に出走しており久々では厳しい。


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菊花賞に臨む王道。

◆連対馬20頭中18頭(過去10年)
・神戸新聞杯
・セントライト記念


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◎神戸新聞杯 【8・6・5/51】


xセントライト記念【1・3・1/45】


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◎神戸新聞杯組が圧倒的!!


2400mに生まれ変わった2007年以降、9頭もの勝ち馬を輩出。
前哨戦として極めて優秀な成績



xセントライト記念
ステップに菊花賞を制した馬は、2015年のキタサンブラック1頭のみ。



◆ダービー成績 
◎20頭中12頭がダービー出走馬
・着順は(8)(2)(1)(2)(5)(2)(11)(14)(4)(2)(8)(13)着
・下位から巻き返すケースも少なくない。


-------------------------------

【人気】

◆1番人気(7-2-3-8)
・勝率35.0%
・連対率45.0%

◎複勝率60.0%


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【枠順】

2007年以降、
◆毎年のように1枠もしくは2枠が馬券に絡む!
・絡まない年は3枠馬が優勝。


◆内枠優勢

◆「内枠×内枠」よりも「内枠×それ以外」の組み合わせで攻めるのがベター



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【血統】

・少し前までは「ダンスインザダーク」
・ダンスインザダークと同じサンデーサイレンスの血

◆スペシャルウィーク
◆ステイゴールド
◆ディープインパクト


・菊花賞や天皇賞(春)で連対歴を持つサンデーサイレンス系産駒

・ダンスインザダークの全弟トーセンダンスを父に持つユウキソルジャー(2012年7番人気3着)や・ディープインパクトの全兄ブラックタイドを父に持つキタサンブラック



◆長距離G1で実績を持つ血筋の兄弟種牡馬には注意が必要

◆リアルシャダイと同じロベルト系を父に持つ馬
自身もしくは父の産駒が有馬記念で勝利している


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◎メイショウテッコン
(マンハッタンカフェxLemon Drop Kid/Kingmambo)
Mr.Prospector 4 x 5
8戦 [4-0-1-3]
・京都新聞杯(G2)5着
・ラジオNIKKEI賞(G3)1着
・神戸新聞杯3着



○エタリオウ(友道康夫調教師)
(ステイゴールドxヘネシー /Storm Cat)
Gリビエール・レーシング(ノーザンファーム)
8戦[1-5-0-2]
・青葉賞2着
・ダービー4着(0秒2差)
・神戸新聞杯2着



【特注】
ユーキャンスマイル(友道康夫調教師)
(父キンカメxムードインディゴ/父ダンスインザダーク)
・母ムードインディゴ(父ダンスインザダーク)秋華賞2着
・母ムードインディゴ半姉チャペルコンサートはオークス2着
・母父ダンスインザダークは菊花賞馬
※ダンスインザダーク産駒デルタブルース・ザッツザプレンティは菊花賞馬
金子真人HD(ノーザンファーム)
7戦 [3-2-0-2]
・京都新聞杯(G2)6着(0秒4差)
・古馬混合1000万阿賀野川特別1着

※友道康夫調教師は昨年のポポカテペトル(ディープインパクトxMr. Greeley /ミスプロ系)が阿賀野川特別1着から菊花賞3着




▲グロンディオーズ
(ルーラーシップxサンデーサイレンス)
4戦[3-0-1-0]
・500万下→信濃川特別(1000万下)を連勝
※昨年の菊花賞。信濃川特別を勝ち→神戸新聞杯2着キセキが優勝



▲アフリカンゴールド
・1000万兵庫特別
2番手から最速上がりで4馬身圧勝!
※兄アフリカンストーリーはドバイワールドカップ優勝馬



△ジェネラーレウーノ
(スクリーンヒーローxロックオブジブラルタル)
Gリビエール・レーシング(新生ファーム)
7戦 [4-0-2-1]
・京成杯(G3)3着
・皐月賞3着
・セントライト記念(G2)1着



△ブラストワンピース
(ハービンジャーxキングカメハメハ)
Northern Dancer  5 x 5 x 5
シルクレーシング (ノーザンファーム)
(1口 4万円x500口)
◆陣営は早くからこの異例のローテを明言。
「本番まで十分に間隔をあけられるため、新潟記念(1着)をステップに選んだ」

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