穴党専者 2019年3月27日(水) 23:13
大阪杯 GⅠ Ribot《リボー》の最高傑作グロースターク👈( ̄▽ ̄...
閲覧 490ビュー コメント 1 ナイス 5
タマモクロス
トニービン
オグリキャップ
☝(・∀・)人気上位馬
第8回 ジャパンカップターフ《1988年》
凱旋門賞を勝った馬が初めて日本のターフへ
第1回大会の韋駄天サクラシンゲキの大逃げから暫くは外国馬の優位の時代が続く。その後、皇帝シンボリルドルフやらカツラギエースが載冠することになるが、この頃は未だ未だ外国馬が優勢の時代だった。しかし、88年の第8回大会では、かなりの確率で日本の馬達にもチャンスがあると誰もが栄光を疑わなかった。⏫日本の二枚看板タマモクロスやらオグリキャップの参戦である。それはそれは大盛況でありました。だが、そこには『魔物』が潜んでおりました。『魔物』あの甲子園の『魔物』と似ても似つかぬエゲツナイ『魔物』である。その『魔物』とは?(。・_・?)ハテ?(笑)なんでしょうか?その『魔物』とはRibot(リボー)系のBMSグロースターク(母の父)挿入🔛べイザバトラーである。その年の凱旋門賞を勝った結果5着だったトニービンよりも全々格下もいいところの格下だったべイザバトラー号が9番人気の低評価からの1着だったのだからこりゃー魂消_(┐「o:)_(笑)
米国産で御フランスに渡り転々虫のうだつの上がらなかった本馬であったのが、日本に来日して、タマモクロスと一瞬叩き合いになるのだから、まぁ、それが、フロックでないことも翌年の第9回ジャパンカップターフの銅メダル3着で証明されましたけどね。あのホーリックスとオグリキャップの叩き合いのレコード決着の年です。ということで、前置きの能書きが長くなりましたが、ここからが本題です。なのでもう少しだけ能書きを聞いて頂きたく思うのであります。( ̄∇ ̄)(笑)Ribot(リボー)を呼び水にグロースタークのスタミナと底力を補強。٩(🔥▽🔥)۶(笑)その資質を感じさせたのが、昨年の有馬記念1着である。Ribot(リボー)の最高傑作グロースターク👈( ̄▽ ̄)✧これだよ。(、´ーω・)▄︻┻┳═一◎ブラストワンピース |
[もっと見る]