マイネルフロスト(競走馬)

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マイネルフロスト
写真一覧
抹消  芦毛 2011年3月8日生
調教師高木登(美浦)
馬主株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者競優牧場
生産地新冠町
戦績41戦[4-3-3-31]
総賞金25,118万円
収得賞金4,500万円
英字表記Meiner Frost
血統 ブラックタイド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
スリースノーグラス
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ダイヤモンドスノー
兄弟 スノークリスマスキタノフロスト
市場価格
前走 2020/01/26 アメリカジョッキーC G2
次走予定

マイネルフロストの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/26 中山 11 AJCC G2 芝2200 1244286.712** 牡9 56.0 松岡正海高木登B 496
(+2)
-- ----⑤⑤⑫止ブラストワンピース
19/12/15 中山 11 ディセンバー (L) 芝1800 16612188.51315** 牡8 58.0 木幡巧也高木登B 494
(0)
1.49.2 1.935.2⑮⑮⑯⑮セダブリランテス
18/12/01 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 1244400.7125** 牡7 56.0 丹内祐次高木登B 494
(+2)
1.59.1 0.834.6④⑤④⑤エアウィンザー
18/11/11 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1681548.6129** 牡7 56.0 松岡正海高木登B 492
(+2)
1.59.4 1.135.5⑭⑭⑫⑫スティッフェリオ
18/10/14 東京 11 オクトーバー OP 芝2000 101150.196** 牡7 58.0 松岡正海高木登B 490
(-2)
2.00.0 0.834.7⑤⑤⑤マウントゴールド
18/09/23 中山 11 オールカマー G2 芝2200 12812309.6129** 牡7 56.0 柴田大知高木登B 492
(-4)
2.12.7 1.535.9⑥⑥⑥④レイデオロ
18/07/08 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 12338.968** 牡7 57.0 柴田大知高木登B 496
(0)
2.02.6 1.839.7⑥⑤メドウラーク
18/06/10 東京 11 エプソムC G3 芝1800 164757.0139** 牡7 56.0 柴田大知高木登B 496
(+8)
1.48.3 0.936.7サトノアーサー
17/09/03 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 176128.636** 牡6 57.0 柴田大知高木登B 488
(-8)
1.58.1 0.234.3⑥⑦タツゴウゲキ
17/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 128118.652** 牡6 57.0 柴田大知高木登B 496
(+8)
1.58.3 0.136.7ゼーヴィント
17/06/03 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 103313.873** 牡6 56.0 丹内祐次高木登B 488
(0)
1.59.7 0.334.2ステイインシアトル
17/05/07 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 163639.8112** 牡6 57.0 丹内祐次高木登B 488
(+6)
1.58.6 0.034.3サンデーウィザード
17/01/22 中山 11 AJCC G2 芝2200 17714216.81311** 牡6 56.0 柴田大知高木登 482
(-2)
2.14.4 2.538.4⑧⑤タンタアレグリア
17/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 136822.0712** 牡6 57.0 松岡正海高木登 484
(-6)
2.01.9 1.337.8⑨⑨ツクバアズマオー
16/12/18 中山 11 ディセンバー OP 芝2000 1481311.477** 牡5 57.0 松岡正海高木登 490
(+14)
2.01.2 0.336.1ツクバアズマオー
16/11/19 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 184825.193** 牡5 57.0 A.シュタ高木登 476
(-8)
1.59.1 0.035.1④⑤④レッドソロモン
16/10/16 東京 11 アイルランド OP 芝2000 142211.176** 牡5 57.0 丹内祐次高木登 484
(-2)
2.00.7 1.235.7⑥⑥⑥ハギノハイブリッド
16/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 163672.0126** 牡5 57.0 松岡正海高木登 486
(-4)
2.02.8 1.137.8ネオリアリズム
16/07/17 函館 11 函館記念 G3 芝2000 164719.31012** 牡5 57.0 松岡正海高木登 490
(+4)
2.00.3 1.336.4⑦⑦⑥⑤マイネルミラノ
16/04/10 福島 11 福島民報杯 OP 芝2000 166124.019** 牡5 57.0 柴田大知高木登 486
(-8)
1.59.7 0.836.3⑩⑪④④シャイニープリンス

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毎週プロ予想MAXの予想家に週末重賞への見解、注目馬を紹介する連載「プロ予想家最速予想」。第17回は日本ダービーについてプロ・キムラヨウヘイプロの2名にお話を伺いました。早速、レースへの見解と注目馬を紹介していきます。


【キムラヨウヘイ】―多数メディアで躍動する競馬予想界の新星



競走馬ごとのプロファイリングポイント(買い要素・消し要素)を元に、競馬予想界に新風を吹き込むキムラヨウヘイプロに日本ダービーの予想をお聞きしました。

―予想のポイントからお願いします。

ポイントは2つあって、1つ目は差し有利、2つ目は皐月賞組優勢ということです。

―では、1つ目の差し有利からご説明を。

ロジャーバローズが勝った年までは、内枠か、先行馬が有利でした。実際、2019年以前で穴をあけたのは、※ロジャーバローズ、コズミックフォース、サトノラーゼンマイネルフロストなど、1枠か2枠の馬、もしくは4角を1番手か、2番手で通過した馬たちです。
ただ、ここ2年は東京芝G1の傾向と同じく、外差し有利に変貌しています。

※19年ロジャーバローズ(12番人気1着・1枠1番・4角2番手)、18年コズミックフォース(16番人気3着・4角2番手)、15年サトノラーゼン(5番人気2着・1枠1番)、14年マイネルフロスト(12番人気3着・2枠3番)

―たしかに一昨年、昨年のダービーは差し決着でしたね。これは、馬場の造りが変わったんでしょうか。

そうですね、2020年の秋から東京の芝は差しが決まりやすくなっているんですよ。それ以降、東京芝G1の人気薄激走馬は軒並み4角2桁位置からの追い込み馬です。先週行われたオークスでも15番人気3着のドゥーラが4角14番手、一昨年16番人気3着のハギノピリナも4角12番手でしたね。

―ありがとうございます。続いて2つ目、皐月賞組優勢についてお願いします。

2019年までは穴をあけた馬が、ほぼすべてトライアルレース組なんですよね。青葉賞か、京都新聞杯か、プリンシパルSか。ただ、ここ3年は3着以内9頭中8頭が皐月賞組です。年々皐月賞のレベルが上がるとともに、ダービートライアルにメンバーが揃わなくなっていると。なので、今年も順当に皐月賞組が狙い目かなと思います。

―となると、青葉賞スキルヴィング京都新聞杯サトノグランツは…

積極的には買いたくないですね。

―今年もトライアルのレースレベルは高くないという見立てですか。

高くはないですね。青葉賞で余裕の勝ち方をしたスキルヴィングは、一枚上の馬かなとも思いますが、同程度の能力をもつ馬は皐月賞組にごろごろいるだろうと。京都新聞杯も年々レべルが下がっていて、能力的に足りないと思います。

―ルメール騎手が、皐月賞3着馬ではなく、スキルヴィングへ騎乗する点についてはどう思われますか。

まあ、こちらのほうに脈を感じているんでしょうね。ノーザンファームというのもあるかもしれませんが。

―それでは、1つ目の差し有利と、2つ目の皐月賞組優勢を踏まえて狙い馬をお願いします。

ソールオリエンスになっちゃいますね、1頭目は。流れは向きましたが、最内枠という絶対的な不利もありました。見た目のインパクトほど強いとは思いませんが、評価しなければいけない勝ちだったのかなと。

―東京と中山だと、どちらがいいと見ていますか。

東京ですね。キタサンブラック産駒は中山の芝内回りコースは本当に走らなくて、勝った馬はイクイノックスソールオリエンス、あとほんの数頭です。さらにパフォーマンスを上げてくると思いますよ。

―他馬に逆転の余地はあるでしょうか。

2着タスティエーラ、3着ファントムシーフにはあると思います。

タスティエーラは、皐月賞で唯一先行して好走しましたが、前走内容も含め見解をお願いします。

強いは強いですよね。枠順の比較では恵まれてますけど、展開的にはソールオリエンスより厳しかったですし。ただ、ダービー狙いなら共同通信杯、弥生賞、皐月賞というローテは組まないはずなので、本音は皐月賞で勝負したかったんじゃないかなと。ローテや東京替わりを不安視されて売れないならそれはそれでいいかなとも思いますが。

―なるほど。ファントムシーフはどうでしょうか。

前走は本命を打っていたんですけど、落鉄の影響は大きかったんじゃないかと思いますね。いきなり手応えが悪くなって……落鉄がなかったらというパフォーマンスでした。東京のほうがいい気もしていて、ただまあ、ハービンジャー産駒が東京2400の瞬発力勝負を勝てるのかと。

―逆に皐月賞4着以下の馬は厳しいという感じですかね。

そうですね、4着から9着くらいまでの馬は展開利がありましたし、別路線組もそれほど評価してないという感じです。ノーザンファーム馬は、不得意な時計のかかる皐月賞で凡走した後、得意な良馬場のダービーで巻き返すというパータンがあるので、フリームファクシは穴としていいかもしれませんが。

―まとめると、皐月賞の上位3頭が、4着以下と別路線組より上で、そのなかでも勝ち馬がやや優勢と。やっぱりこう、ダービーというのは予想家として力が入るレースなんでしょうか。

ああ、ダービー。楽しみなんですけど、ダービーはあんまり(笑)。有馬記念は入りますね。

―(笑)。


取材後記:最後はダービー以外の質問も。競馬ファン時代のキムラさんの好きな馬が、スイフトカレント、カンパニーだと判明しました。


【霧】ー25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ



戦歴やレース内容、指数の研究により、的確に出走馬間の力関係を把握。そこへ長年の馬券生活で育まれた豊富な血統知識をブレンドし、コンスタントに人気薄の激走を見抜く霧プロ。今年の日本ダービーはどう映っているのでしょう?

―予想のポイントからお願いします。

皐月賞は重馬場のうえにペースも速くて、結果は戦法や展開に左右されたものだと思うんですよね。その結果がどれだけダービーに直結するのか、そこが重要なポイントになると考えています。

―単純に捉えると、前に行った馬が苦しい展開だったのかなと。そうなると、先行して唯一好走したタスティエーラは高評価ですか。

強かったは強かったんですけど、重馬場に強いタイプだと思いますし、位置取りもちょうどよかった感じもします。

―東京か、中山だとどうでしょうか。

中山のイメージですね。東京だと、共同通信杯のように伸び切れないような。ただ、走りに前向きさのなかった新馬戦は、ムーア騎手の豪腕によって走っている感じがしたので、走らされると動く、外国人騎手が合うタイプなのかもしれません。

―そういう見方もありますか、勉強になります。では、勝ち馬のソールオリエンスはどうでしょうか。タスティエーラとは反対に流れは向いたかと。

強いのはもちろん強いでしょうけど、展開も馬場もドハマりして、余計に強く見えている可能性もあるかなと思っています。はたして見た目ほどに差はあるのかと。馬場とペースが極端すぎたのでねえ。道中一貫して2桁位置にいた馬の勝ち方ではないんですよね。

―それだけ特殊な条件下だったと。そう言われると評価が難しくなりますね。ソールオリエンスは東京か、中山だとどうでしょう。

中山が向くのはたしかでしょうけどね。東京の新馬戦は高いレベルでしたけど、勝ち方が地味だったんですよね。2着馬が強いというのもありますが。

―クビ差でしたかね。距離はこなせそうですか。

距離は伸びていいと思いますよ。お母さんの方が重たいですし。イメージ的にはタイトルホルダーアスクビクターモアの母系が混じっているような。

―ありがとうございます。皐月賞で最も評価できる走りをしたのはどの馬になりますか。

条件が特殊すぎて判断しにくいですが、本来広いコースの良馬場のほうがいいタイプで、落鉄しながら3着のファントムシーフは良かったかな。距離も2400mになるのはいいですしね。皐月賞の上位3頭なら、現時点ではこの馬からと考えています。

ファントムシーフですか。とても魅力的なのですが、ルメール騎手が青葉賞馬のスキルヴィングに騎乗するのは気になるところです。スキルヴィングをどう見ていますか。

う~ん、今のところは物凄く切りたい(笑)。それほどレースレベルが高くないんですよね。3歳路線全体の話をすると、皐月賞の戦前は大混戦の様相だったのに、結果を鵜呑みにしづらい条件下でのレースが終わった途端、1強にスキルヴィングが続くという構図になっている。これは一体、なんなんだと。

―(笑)。たしかに、あれだけ混沌としていたのが遠い昔のような。

もう少しいうと、皐月賞が道悪になるケースは少なくて、道悪の皐月賞の結果ってあまりダービーに直結していないんですよ。渋った皐月賞を勝って、ダービーも勝ったのってコントレイルくらいじゃないかな。

―混沌に引き戻されるような話ですね。あくまで現状ですが、どの馬から入ろうと考えていますか。

そうですね、本命サイドからいくか、中穴サイドからいくか、大穴からいくか…。

―大穴を聞きたいです。

これ面白いかなという馬がいて、ノッキングポイントですね。

―思った以上に大穴です。NHKマイルCに登録すらしてこないのはなぜなんだと思っていました。新馬戦は強かったですよね。

そうなんですよ、物凄い強い内容だったんです。出世していく馬は新馬戦で光るものを見せるので。

―ただ、問題はその後ですよね。順調にいかなかった原因などあるでしょうか。

はっきりと断言はできないですが、デビュー戦以降、調教ががくっと悪くなっていたんですよ。中間の調教内容はデビュー戦が一番良かったくらいで。時計が出ているときでも、無理して出しているような感じなんです。

―なるほど。それはここ最近も同じですか。

2走前くらいから、ちょっとずつ戻ってきたかなという感じがしてて。この中間は木村調教師が「脚の可動域が狭くなっていた時期があった」と、話をしていたんですよね。私自身も1年で20センチ背が伸びて脚が遅くなりましたからね(笑)。走り方がわからなくなって。

―(笑)。距離はかなり伸びますが、どうでしょうかね。

お母さんのチェッキーノオークスの2着馬なので、守備範囲だと思いますし、2走前に東京マイルで勝ったときも、ルメール騎手が「少し忙しかった」と言っているんですよね。今回は久々に追い切りもよかったです。


取材後記:キタサンブラックの子はなぜキレるのか問題は、当馬が現役時代差しに構えていたら、キレる馬だった可能性アリ説も有力でした。謎は深まるばかりです…。


以上、プロ予想家2名の日本ダービーの見解と注目馬を紹介しました。お二方ともに人気になりそうなスキルヴィングには懐疑的でしたね。



(文・垣本大樹)


⇒気になる最終結論は、レース当日のプロ予想MAXでチェック!(予想をアップする時間帯は予想家によって異なります。)
キムラヨウヘイプロの最新予想ページはこちら
霧プロの最新予想ページはこちら

※週末の枠順発表までは直前週結果ページへ遷移します。

【AJCC】ブラストワンピースは強かった! 2020年1月27日(月) 05:08

 アメリカジョッキークラブカップが26日、中山競馬場で12頭によって行われ、川田騎乗で唯一のGIホース・ブラストワンピースが1番人気に応えて優勝した。今後は大阪杯が目標になるもよう。5番人気のステイフーリッシュが2着だった。

 唯一のGIホースのプライドが、降りかかる試練をはね返した。稍重馬場のタフな激戦を制したのはブラストワンピース。直線の坂で2着ステイフーリッシュをねじ伏せ、凱旋門賞(11着)からの帰国初戦を飾った。

 「何とか届いてくれて良かったです。凱旋門賞が残念な結果だけに、ここでどういう競馬をするのかが大事でしたが、内容と結果を伴って残すことができました」

 今年最初のJRA重賞勝ちのゴールに飛び込んだ殊勲の川田騎手が、こう切り出した。序盤から思い通りに運んだレースが一転したのは4コーナー手前。右斜め前方にいたマイネルフロストが故障して下がってきたため接触。直線は馬場の荒れた内めへ進路を取る形を強いられたが、底力で押し切った。

 「前走の凱旋門賞で競馬に参加できなかった。あれが実力じゃないと証明できたのが何よりうれしい」

 昨夏の札幌記念以来5度目となる重賞の表彰台で、大竹調教師が柔和な笑顔を浮かべる。馬体を絞るのが大変な季節だが、帰厩時に560キロほどあった馬体もこの日は546キロまでシェイプアップ。「シルエットや皮膚感を見ても重たさがなく、何とか間に合ってくれた。凱旋門賞ではレース後、くたくただったけど、きょうは“前がき”する様子も見られたし、ダメージも少ないと思います」と胸を張った。

 2014年大阪杯キズナ以来となる凱旋門賞からの帰国Vを決め、最高のスタートを切った雪辱イヤー。ドバイ国際競走には登録がないことから、ひとまず国内のGI復権が目標となる。

 「今年は大きいところをたくさん獲りたい」と、オーナーの(有)シルクレーシングの米本代表が宣言すれば、トレーナーも「これから話し合いますが、距離的にはね」と大阪杯(4月5日、阪神、GI、芝2000メートル)を選択肢に挙げる。輝きを取り戻した平成最後のグランプリホースが、再びGIの大海原へと乗り出す。 (内海裕介)

★26日中山11R「AJCC」の着順&払戻金はこちら



ブラストワンピース 父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、母の父キングカメハメハ。鹿毛の牡5歳。美浦・大竹正博厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績12戦7勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金5億7235万6000円(JRAのみ)。重賞は2018年GIII毎日杯、GIII新潟記念、GI有馬記念、19年GII札幌記念に次いで5勝目。AJCC大竹正博調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は「突風+母名の一部」。

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【AJCC】マイネルフロスト予後不良 2020年1月27日(月) 05:07

 マイネルフロストは中団から3コーナー2番手まで進出したが、故障したため4コーナーで競走を中止。右第1指関節脱臼で予後不良となった。通算41戦4勝で2014年のGIII毎日杯を勝ち、日本ダービーでは3着に健闘した。



★26日中山11R「AJCC」の着順&払戻金はこちら

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【AJCC】ラストドラフト不利受けるも3着 マーフィー「状態はすごく良かったが…」 2020年1月26日() 19:31

 1月26日の中山11Rで行われた第61回アメリカジョッキークラブカップ(GII、4歳以上オープン、芝・外2200メートル、別定、12頭立て、1着賞金=6200万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)が完勝。タイムは2分15秒0(稍重)。



 重賞2勝目を狙ったラストドラフトは、中団やや後方のインを追走。勝負どころでマイネルフロストの故障が発生し、不利を受けるも大外から懸命に脚を伸ばし3着に入った。



 O.マーフィー騎手「状態はすごく良かった。あの不利がなければ、もっと前の馬に迫れたと思います」



★【AJCC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【AJCC】ミッキースワロー得意舞台も4着まで 菊沢師「大事なところでアクシデントが」 2020年1月26日() 19:30

 1月26日の中山11Rで行われた第61回アメリカジョッキークラブカップ(GII、4歳以上オープン、芝・外2200メートル、別定、12頭立て、1着賞金=6200万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)が完勝。タイムは2分15秒0(稍重)。



 中山芝2200メートルの重賞で3走して1、2、2着とオール連対だったミッキースワローは、ブラストワンピースを前に見る絶好の位置でレースを進めるも、マイネルフロストの故障の影響を受けて外に持ち出さざるを得なくなり、追い上げるもラストドラフトとの3着争いに敗れて4着まで。



 菊沢隆徳調教師「レースに向かうにあたって、すごく感じが良かったですし、いい雰囲気で走れていました。ただ、大事なところでアクシデントがありました」



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【斬って捨てる!】AJCC2020 9歳以上の出番なし!馬格のない馬は苦戦傾向! 2020年1月26日() 08:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、AJCCの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
9歳以上の出番なし(2009年以降)

マイネルフロスト
ルミナスウォリアー

牝馬の好走例は皆無(2009年以降)

ウラヌスチャーム

前走G1戦で0秒5以内に好走していた馬を除くと、前年10月以降未出走馬の好走例はゼロ(2009年以降)

グローブシアター
サトノクロニクル

前走の馬体重が460キロ未満だった馬の連対例は皆無(2009年以降)

ラストドラフト
スティッフェリオ
クロスケ
グローブシアター

ラフィアン所有馬の連対例はゼロ(2009年以降)

マイネルフロスト

【人気】
4番人気以下、かつ前走で非重賞戦に出走していた馬の連対例は皆無(2009年以降)
※8時00分現在の4番人気以下、かつ前走非重賞戦出走馬

マイネルフロスト
クロスケ

単勝オッズ50.0倍以上の連対例はゼロ(2000年以降)
※8時00分現在の単勝オッズ50.0倍以上

マイネルフロスト
クロスケ
ルミナスウォリアー

前走国内G1戦で5番人気以内の高評価を受けながら、7着以下に敗れていた馬の巻き返しはみられない(2009年以降)

ニシノデイジー

【枠順】
前走1着馬を除くと、馬番枠1番の連対例は皆無(2000年以降の中山開催)

ウラヌスチャーム

中山芝の重賞勝利経験がある馬を除くと、大外馬番の連対例はゼロ(2000年以降の中山開催)

サトノクロニクル

【血統】
当日の単勝人気が1~2番人気の高い支持を集めた馬を除くと、父ミスプロ系ならびに父ナスルーラ系の好走例は皆無(2009年以降)
※8時00分現在の3番人気以下、かつ父ミスプロ系または父ナスルーラ系

ウラヌスチャーム
グローブシアター


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ミッキースワロー
ステイフーリッシュ
ブラストワンピース



ウマニティ重賞攻略チーム

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オークスは想定していた以上にタフな消耗戦になった。前週と比べて差しが有利だった馬場の影響もあり、外から早めに進出したユーバーレーベン以下、差し勢が上位独占。

奇しくも上位勢は騎手の特徴がよく出ており、

外をマクるデムーロ
とにかく上手いルメール
思い切りが良い藤懸
溜めて馬群に突っ込む岩田父
考えて乗る松山

(以上敬称略)

という感じで、みんならしさを出したレースだった。

勝ったユーバーレーベンは先ごろ亡くなった岡田総帥率いるマイネル軍団が連綿と紡いできた血統。個人的には祖母マイネヌーヴェルの名前が懐かしい。フラワーカップの派手な追い込み…血のドラマを感じたレースでもあった。

~穴は基本内枠、外から穴をあける条件は…?

オークスは素晴らしいレースだった。その流れでダービーの話を書きたいのだが、いきなり元も子もないことを書いてしまうと、ダービーの穴馬は強い馬というよりは運の良い馬であることが多い。

ダービーは運の良い馬が勝つ、という古くからの格言もあるが、それはもしかすると当初の意味合いとは異なるかもしれないが、未だに健在である。端的にいえば、枠順抽選で内枠を引いた馬が強い。

過去10年のダービーにおいて2ケタ人気で馬券に絡んだ馬は合計5頭。

2011年 ウインバリアシオン 10番人気2着
2014年 マイネルフロスト 12番人気3着
2018年 コズミックフォース 16番人気3着
2019年 ロジャーバローズ 12番人気1着
2020年 ヴェエルトライゼンデ 10番人気3着

以上となるが、これらに共通することは今さら言うまでもなく「内寄りの枠を引いていた」ことだ。

ウインバリアシオン→1枠1番
マイネルフロスト→2枠3番
コズミックフォース→4枠7番
ロジャーバローズ→1枠1番
ヴェルトライゼンデ→3枠6番

このなかでウインバリアシオンは後々の戦績を考えれば「実は強かったのに気づかれていなかった」パターンかもしれないが、それでも当レースにおいては内枠アシストがあったことは否定できない。

マイネルフロスト、コズミックフォースあたりはその後の戦績を考えれば出来すぎの好走であるし、ロジャーバローズヴェルトライゼンデあたりもやはり立ち回りを生かした激走、いずれも内枠アシストは大きかった。

フェアに議論するために外寄りの枠から走った穴馬も挙げておくと…

2012年 7枠14番トーセンホマレボシ 7番人気3着

過去10年で、フルゲート18頭において真ん中より外となる2ケタ馬番で6番人気以下ながら3着以内に好走した伏兵馬はトーセンホマレボシただ一頭のみ。

惜しいところまで手を広げてみると、

2013年 8枠16番ペプチドアマゾン 13番人気4着
2014年 7枠14番タガノグランパ 16番人気4着
2018年 7枠14番エタリオウ 13番人気4着

以上の3頭となる。タガノグランパ以外の3頭はいずれも直近のトライアルおよび、トライアル的な位置づけの京都新聞杯で先行して好走していた。今年でいえばワンダフルタウンは条件に該当する。

いろいろ書いて来たが、基本的には内枠有利が日本ダービーの定番。昨年はサトノインプレッサですら最内枠パワーであわやの4着。ダービーというレースの格式にはそぐわないレベルの馬でも内枠メリットだけで突っ込んで来れるレースでもあるので、あまり力まずに予想することも大事かもしれない。1週間必死に考えた予想より、エフフォーリアから内枠を買おう、くらいの気楽な予想の方が当たったりする…それが競馬の難しさであり面白さでもある。

日本ダービーの注目馬

というわけで、今週も日本ダービーの注目馬を一頭を挙げておきたい。

ヨーホーレイク

ダービーでは差し遅れの5着だったが、前&イン有利だったレース質を考えれば健闘といえる内容だった。距離延長は歓迎で、当たりキツめの川田騎手が上手くロスなく立ち回ってくれればチャンスもありそうだ。8番枠もまずまず悪くないので、上手く流れに乗れればチャンスもあるか。

日本ダービーの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年5月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】オークスは「実は強かった馬」、ダービーは「恵まれた馬」が穴をあけるレース
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オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2019年1月14日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年01月14日号】特選重賞データ分析編(133)~2019年アメリカジョッキークラブカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アメリカジョッキークラブカップ 2019年01月20日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2015年以降)】
○5番手以内 [3-4-3-21](複勝率32.3%)
×6番手以下 [1-0-1-28](複勝率6.7%)

 近年のアメリカジョッキークラブカップは前走で先行していた馬が優勢。前走の4コーナー通過順が6番手以下だった馬は安定感を欠いていました。メンバー構成や想定される人気を考えると、今年も先行馬を重視した方が良いはずです。

主な「○」該当馬→ジェネラーレウーノシャケトラマイネルフロスト
主な「×」該当馬→グレイルダンビュライトフィエールマン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2015年以降[4-2-2-16](複勝率33.3%)
主な該当馬→ジェネラーレウーノフィエールマン

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2018年9月17日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年09月17日号】特選重賞データ分析編(116)~2018年オールカマー~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
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<次週の特選重賞>

G2 産経賞 オールカマー 2018年09月23日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2012年以降)】
○25戦以内 [6-5-6-36](複勝率32.1%)
×26戦以上 [0-1-0-40](複勝率2.4%)

 キャリアの浅い馬を重視したい一戦。キャリア26戦以上の馬はほとんど上位争いに食い込めていません。また、馬齢別の複勝率を見ると、2012年以降は4歳の馬が33.3%、5歳の馬が25.7%、6歳の馬が15.8%、7歳以上の馬が4.0%となっていました。もっと単純に、若い馬ほど信頼できるレースと言ってもいいでしょう。

主な「○」該当馬→ダンビュライトブラックバゴミライヘノツバサ
主な「×」該当馬→ガンコショウナンバッハマイネルフロスト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“JRA、かつG1のレース”」だった馬は2012年以降[4-4-1-9](複勝率50.0%)
主な該当馬→ガンコダンビュライト

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2018年7月3日(火) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018七夕賞編
閲覧 1,581ビュー コメント 0 ナイス 12



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


7月8日(日) 七夕賞(G3 芝2000m ハンデ) 【登録頭数:12頭】

キンショーユキヒメ 54kg(B)
もともと調教駆けする馬で1週前追い切りでもいつもと同じくらいの好時計が出ていて、悪い印象はない。牝馬にしては大きな馬で使い減りするタイプでもなく、状態面でのマイナスはなさそう。

マイネルミラノ 57kg(A)
休み明けの前走を使われ、この中間は1週前にCWを長めから追い切られてこれまでの好走時に出ていた時計よりもさらに良い時計が出ていて、上積みがありそう。

マイネルフロスト 57kg(D)
好走時には最終追い切りで良い動きを見せる馬。この中間は、長期休養明けを使われたがそれほど目立つ時計は出ていない。1週前段階では、大きな変り身は感じられないといったところか。

マイネルサージュ 55kg(B)
前走から少し間隔が空いたが入念な乗り込み。3戦3連対と得意の福島ということもあり、マイネル軍団の中にあってとりわけこの馬は、ここに早くから狙いを定めていた感じ。

ワンブレスアウェイ 53kg(C)
近走は1週前、日曜、最終追い切りと馬場状態の違いはあるにせよ比較的良い時計が出ていて、レースでも重賞で好走するなど全体的に充実が窺える。この中間もいつも通りの内容で、調子落ちなく良い状態をキープできている感じ。

サーブルオール 55kg(A)
前走は2ヶ月間隔が空いていた影響か3走前、2走前と比べてもお腹に少し余裕があり、気性的にも2走前のような気合い乗りはなく少しおとなしく見せていた。それでもレースでは上位3頭に迫る内容で力のあるところをアピール。もともと長期休養明け以外はトレセンでの乗り込み量は少なく、この中間は間隔も詰っているので直前の日曜日に4Fから時計を出す程度だが、好タイムが出ていて上積みはありそう。

レイホーロマンス 51kg(B)
今年は牝馬限定重賞を使われて大崩れのない成績。ここ2戦は勝負どころで思い通りに追い上げて行くことができず着順は悪くなっているが、着差はそれほどなくこの馬なりに確実に終いの脚は使えている。状態に関してもこの中間は1週前にCWを長めから一杯に追われて好時計マークと、小柄な牝馬だが状態面の不安はなさそう。今回は乗り替わりとなるが、ハンデは51kgでスムーズな競馬ができれば直線勝負がハマる可能性も。

バーディーイーグル 53kg(E)
休み明けのメイS、そして前走のエプソムCと使われての出走となるが、この中間も調教面での変り身は見られず。今年で3年連続の参戦となるこのレースだが、前2年と比べて今年は違うというところが感じられない現状では、上位争いは厳しそう。

シルクドリーマー 53kg(D)
半年ぶりのレースで乗り込み量は豊富も、年齢的にも成績的にもいきなり勝ち負けとまでは・・・・・・。

メドウラーク 54kg(F)
約3年勝ち鞍がなく、当時と比べて調教内容が良くなっているかとそうでもなく……。レースでの成績も急に良くなることはなさそう。

プラチナムバレット 57kg(C)
長期の休み明けを3戦使われているが、この中間はCWでの時計がここ3戦よりもかなり良くなっている。一見、変わり身がありそうにも見えるが重賞を勝つような馬は強く追えば簡単にこれぐらいの時計は出てしまうのが今の栗東の馬場。さらにこの中間は騎乗しているのが体重の軽い岩崎騎手ということもあり、単純に良くなっているとは判断しない方が賢明か。特に、前走でもレース中にハ行しているように脚に爆弾を抱えているような馬で時計を出しすぎるのもちょっと怖いところがある。能力があるのは分かるが、なかなか強くは推せない面もあり。

パワーポケット 50kg(F)
ダートを使っていた馬が、障害を使って芝を使い、連闘でダート戦を使って中1週で格上の芝重賞に挑戦と普通ではなかなかあり得ないローテーション。使ってきても相手が強い。



◇今回は七夕賞編でした。
宝塚記念が終わり今年も半分が過ぎたことになり、いよいよ本格的な夏競馬に突入しました。今年はG1レースにこだわらずステップレースを中心に幅を広げて書いてきた当コラムは、この夏も休まず営業の予定。まずは手始めに、夏競馬と言えばサマーシリーズということで、札幌記念を中心としたサマー2000シリーズから始めてみようと思っています。春シーズンは、調教VTRの見かたをこれまで以上にこだわった点が奏功し、皐月賞サンリヴァル)、安田記念モズアスコット)、宝塚記念ミッキーロケット)などなど<最終追い切り評価A>で拾い上げることができたので、この勢いをそのままに調教予想に磨きをかけていきたいと思います。なかなか暑い日が続きますが、馬がバテる前に人がバテないようにしっかり水分補給をして夏競馬を楽しんでいきましょう!!
それでは次回は、サマー2000シリーズ函館記念編(予定)でお会いしましょう。


七夕賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年7月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年07月01日号】特選重賞データ分析編(105)~2018年七夕賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 福島競馬場開設100周年記念 七夕賞 2018年07月08日(日) 福島芝2000m


<ピックアップデータ>

【前走の条件が“国内のレース”だった馬の、前走の馬体重別成績(2013年以降)】
○500kg未満 [4-4-5-41](複勝率24.1%)
×500kg以上 [1-0-0-20](複勝率0.0%)

 馬格のあり過ぎる馬は評価を下げた方が良さそう。前走の条件が“国内のレース”、かつ前走の馬体重が500kg以上だった馬のうち、3着以内となったのは2015年1着のグランデッツァだけです。ちなみに、2016年以降の該当馬4頭はいずれも単勝オッズ7倍未満の支持を集めていました。たとえ実績上位でも過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→プラチナムバレットマイネルフロストマイネルミラノ
主な「×」該当馬→キンショーユキヒメマイネルサージュメドウラーク


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が6歳以下」だった馬は2013年以降[5-4-4-39](複勝率25.0%)
主な該当馬→キンショーユキヒメプラチナムバレット

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マイネルフロストの口コミ


口コミ一覧
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 先週のオークスは、過去10年のデータが示していた2つのジンクスを覆し、ユーバーレーベンが一冠を奪取しました。

【ジンクス その1】
阪神JF出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-9 ※このパターンはまったく通用しない。

 このパターンで出走した2頭の内、阪神JF2着で桜花賞に出走しなかったユーバーレーベンが1着になりました。

【ジンクス その2】
フローラSから出走した馬は2着止まり。フローラS1~3着馬のオークス成績 0-5-2-23

 これまでフローラSの上位入賞馬は、オークスで2着5回、3着2回。この他にフローラS5着のビッシュがオークス3着になっただけでした。ユーバーレーベンはフローラSの3着で出走し、ついにこの路線から初優勝を飾りました。

 この流れから、牡馬のトライアルレース青葉賞経由で出走する馬の快挙を期待できるかもしれません。そこで、キーワードの1つめは『青葉賞』とします。


 とりあえず、青葉賞の上位入賞馬のダービーの成績について関連を見てみます。

【青葉賞とダービーの成績】
過去10年の複勝圏内の30頭でダービーに出走したのは19頭。不出走は11頭です。

不出走馬の内訳は
 青葉賞1着 2頭  2着 0頭  3着 9頭

出走馬の成績 0-2-2-16
2011年ウインバリアシオン新馬戦① 野路菊① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→青葉賞1着→⑦ダービー2着
2012年フェノーメノ   新馬戦① ホープフルS7着 500万下1着 弥生賞6着→青葉賞1着→⑥ダービー2着
2017年アドミラブル   新馬戦⑨ 未勝利① アザレア賞1着          青葉賞1着→⑤ダービー3着
2013年アポロソニック  新馬戦⑦ 未勝利① 京成杯13着    山吹賞1着→青葉賞2着→⑦ダービー3着

 上記のように牝馬のトライアルレース(フローラS)に比べ、かなり悲観的な実績しかありません。ダービーに通用するとすれば、青葉賞の前走でも1着になっているか、2歳G1・3歳G2で善戦してきた実績が必要で、青葉賞から出走してくる馬にとって、ダービーはかなり『狭き門』になっているようです。

【今年の青葉賞のレースレベル】
 過去10年に比べて今年の青葉賞のレベルはどうだったのでしょう。

① レースタイム

 過去10年と比べて6番目のタイムです。上がりは34秒台後半で下から3番目です。タイム的にも上がりのペースも平凡で、例年並み以下で見るべきところがありません。しかも、『U指数93.2』は過去最低の評価です。


2分23秒0(34.6) 2020年 晴れ(良) U指数94.7
2分23秒6(35.2) 2017年 晴れ(良) U指数101.6→ダービー3着 アドミラブル
2分24秒2(35.8) 2016年 晴れ(良) U指数97.6
2分24秒4(34.4) 2018年 晴れ(良) U指数97.8
2分25秒0(34.2) 2019年 小雨(稍重)U指数95.4
2分25秒2(34.8) 2021年 小雨(良) U指数93.2←今年のレースタイムとU指数
2分25秒7(34.9) 2012年 晴れ(良) U指数99.1→ダービー2着 フェノーメノ
2分26秒2(34.7) 2013年 晴れ(良) U指数95.6→ダービー3着 アポロソニック
2分26秒5(34.8) 2014年 晴れ(良) U指数94.5
2分26秒9(34.3) 2015年 晴れ(良) U指数93.5
2分28秒8(34.4) 2011年 晴れ(良) U指数94.2→ダービー2着 ウインバリアシオン

② 全出走馬の新馬戦レベル

 全頭数に対する新馬戦1着馬の頭数の割合が27.9%で、過去10年の平均35.5%を下回り、出走馬の質のベースが低かったことが認められます。

新馬戦 1着 5頭(27.9%) 2着 4頭(22.2%) 3着以下 9頭(50.0%) 不出走0頭 総数18頭
新馬戦 1着 60頭(35.5%) 2着 33頭(19.5%) 3着以下 76頭(45.0%) 不出走3頭 総数169頭

③仕上がりの早さ・成長の高さの目安1(デビュー2戦目)

 新馬戦勝ちの次の2戦目にどんなグレードのレースを選択し、その成績の如何によって厩舎の期待の大きさや能力の一端が垣間見られると思います。

過去10年と比べると今年は、1着馬と3着馬が新馬戦2着だったため、2戦目は未勝利勝ちと未勝利3着で、2戦目のレベルは低いと言わざるを得なく、青葉賞2着馬だけが重賞で掲示板(サウジアラビアRC5着)をようやく確保していたという状態です。

 これは、2016年と2015年の上位3頭すべてが未勝利戦だった2回(年)に次ぐ低レベルの成績です。レース全体(出走馬全体)のレベルは決して大きな期待を持てるレベルではありませんが、未勝利勝ちで2頭がダービーで3着になっています。

今回、青葉賞からは1着になったワンダフルタウンが出走してきますが、2歳時に重賞(京都2歳S)と青葉賞を2連勝で臨んでくる以上、3着以上の可能性は残っていると思われます。


④ 仕上がりの早さ・成長の高さの目安2(ホープフルS出走馬の参戦)

 この項目は、唯1頭青葉賞から参戦してくるワンダフルタウンがホープフルSに出走していませんので、割愛します。

 とはいいながら、ホープフルSに出走経験があってダービーに出走してくる皐月賞2着・5着・15着の3頭と比較してみると、2歳の時点で、これら3頭のホープフルSのレースタイムよりも1秒2から1秒7も速いタイムで、ワンダフルタウンが芝2000m重賞のタイトルを獲得しているのは事実です。

 さらに付け加えるなら、皐月賞で無敗の1冠馬になったエフフォーリアが2歳時に共同通信杯1着で記録したタイムを、未勝利戦ではありますが、1秒1も速い1分46秒5の2歳レコードでワンダフルタウンは勝ち上がっています。

これら2つの事実を踏まえ、青葉賞のレースレベルに対する評価の判断を加えて、ダービーの予想する必要があると思います。


 さて、トライアルレースについての分析は、そろそろ終わりにして、ダービーのデータを分析していきたいと思います。

【過去10年間のダービーについて】

1.『ダービー』過去10年間の成績

2020年 1着 1人気 →2着 2人気 →3着 10人気
着順 馬 名     新馬成績 2走目成績  ホープフルS出走 皐月賞出走 前走成績 レース経験数     
1着コントレイル    新馬戦① 東スポ2歳① ホープフルS1着→皐月賞1着→(直行) →⑤当該レース
2着サリオス      新馬戦① サウジRC① 朝日杯FS1着 →皐月賞2着→(直行) →⑤当該レース
3着ヴェルトライゼンデ 新馬戦① 萩S(L)①  ホープフルS2着→皐月賞8着→(直行) →⑥当該レース

新馬戦 1着 10頭  2着 3頭  3着以下5頭 

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 0-1-0-8 サリオス
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 0-0-0-4

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 1-0-1-2 コントレイル、ヴェルトライゼンデ
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-1


2019年 1着 12人気 →2着 3人気 →3着 2人気
1着ロジャーバローズ 新馬戦① 紫菊賞② ホープフルS不出走→皐月賞不出走→京都新聞杯2着→⑥当該レース
2着ダノンキングリー 新馬戦① ひいらぎ賞① ホープフルS不出走→皐月賞3着→(直行)→⑤当該レース
3着ヴェロックス   新馬戦① 野路菊S②  ホープフルS不出走→皐月賞2着→(直行)→⑦当該レース

新馬戦 1着 8頭  2着 6頭  3着以下3頭 不出走1頭

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 0-1-1-6 ダノンキングリー、ヴェロックス
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 1-0-0-6 ロジャーバローズ

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 0-0-0-3
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-0


2018年 1着 5人気 →2着 4人気 →3着 16人気
1着ワグネリアン    新馬戦① 野路菊S① ホープフルS不出走→皐月賞7着→(直行)→⑥当該レース
2着エポカドーロ    新馬戦③ 未勝利①  ホープフルS不出走→皐月賞1着→(直行)→⑥当該レース
3着コズミックフォース 新馬戦③ 未勝利①  ホープフルS不出走→皐月賞不出走→プリンシパル1着→⑥当該レース

新馬戦 1着 10頭  2着 2頭  3着以下6頭 

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 1-1-0-5 ワグネリアン、エポカドーロ
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 0-0-1-6 コズミックフォース

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 0-0-0-3
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-1


2017年 1着 2人気 →2着 3人気 →3着 1人気
1着レイデオロ     新馬戦① 葉牡丹① ホープフル1着→皐月賞5着→(直行)→⑤当該レース
2着スワーヴリチャード 新馬戦② 未勝利① ホープフル不出走→皐月賞6着→(直行)→⑥当該レース
3着アドミラブル    新馬戦⑨ 未勝利①アザレア1着ホープフルS不出走→皐月賞不出走 青葉賞1着→⑤当該レース

新馬戦 1着 9頭  2着 2頭  3着以下6頭 不出走1頭

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 0-1-0-9 スワーヴリチャード
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 0-0-1-6 アドミラブル

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 1-0-0-0 レイデオロ
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-0


2016年 1着 3人気 →2着 2人気 →3着 1人気
1着マカヒキ      新馬戦① 若駒S① ホープフルS不出走→皐月賞2着→(直行)→⑤当該レース
2着サトノダイヤモンド 新馬戦① 500万下①ホープフルS不出走→皐月賞3着→(直行)→⑤当該レース
3着ディーマジェスティ 新馬戦② 未勝利②① ホープフルS取消→皐月賞1着→(直行)→⑦当該レース

新馬戦 1着 10頭  2着 6頭  3着以下2頭 

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 1-1-1-5 マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 0-0-0-9

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 0-0-0-0
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-1


2015年 1着 1人気 →2着 5人気 →3着 3人気
1着ドゥラメンテ  新馬戦② 未勝利① ホープフルS不出走→皐月賞1着→(直行)→⑥当該レース
2着サトノラーゼン 新馬戦③ 未勝利②②③①ホープフルS不出走→皐月賞不出走→京都新聞杯1着→⑩当該レース
3着サトノクラウン 新馬戦① 東スポ①   ホープフルS不出走→皐月賞6着→(直行)→⑤当該レース

新馬戦 1着 7頭  2着 3頭  3着以下8頭 

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 1-0-1-6 ドゥラメンテ、サトノクラウン
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 0-1-0-6 サトノラーゼン

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 0-0-0-1
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-2


2014年 1着 3人気 →2着 1人気 →3着 12人気
1着ワンアンドオンリー 新馬戦⑫ 未勝利②① ホープフルS不出走→皐月賞4着→(直行)→⑨当該レース
2着イスラボニータ   新馬戦① 新潟2歳② ホープフルS不出走→皐月賞1着→(直行)→⑦当該レース
3着マイネルフロスト  新馬戦① コスモス① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→青葉賞6着→⑧当該レース

新馬戦 1着 6頭  2着 3頭  3着以下8頭 

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 1-1-0-5 ワンアンドオンリー、イスラボニータ
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 0-0-1-8 マイネルフロスト

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 0-0-0-1
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-0
     ※取消ウインフルブルーム


2013年 1着 1人気 →2着 3人気 →3着 8人気
1着キズナ     新馬戦① 500万下① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→京都新聞杯1着→⑦当該レース
2着エピファネイア 新馬戦① 京都2歳S① ホープフルS不出走→皐月賞2着→(直行)→⑥当該レース
3着アポロソニック 新馬戦⑦ 未勝利① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→山吹賞1着→青葉賞2着→⑦当該レース

新馬戦 1着 13頭  2着 2頭  3着以下3頭 

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 0-1-0-7 エピファネイア
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 1-0-1-7 キズナ、アポロソニック

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 0-0-0-1
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-0


2012年 1着 3人気 →2着 5人気 →3着 7人気

1着ディープブリランテ 新馬戦① 東スポ2歳① ホープフルS不出走→皐月賞3着→(直行)→⑥当該レース
2着フェノーメノ    新馬戦① ホープフルS⑦→皐月賞不出走→青葉賞1着→⑥当該レース
3着トーセンホマレボシ 新馬戦② 未勝利②① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→京都新聞杯1着→⑦当該レース

新馬戦 1着 12頭  2着 2頭  3着以下4頭 

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 1-0-0-8 ディープブリランテ
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 0-0-1-7 トーセンホマレボシ

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 0-0-0-0
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-1-0-0 フェノーメノ


2011年 1着 1人気 →2着 10人気 →3着 8人気
1着オルフェーヴル   新馬戦① 芙蓉S② ホープフルS不出走→皐月賞1着→(直行)→⑦当該レース
2着ウインバリアシオン 新馬戦① 野路菊① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→青葉賞1着→⑦当該レース
3着ベルシャザール   新馬戦① 萩S①  ホープフルS1着 →皐月賞11着→⑦当該レース

新馬戦 1着 10頭  2着 6頭  3着以下2頭 

    ホープフルS不出走→皐月賞 出走 1-0-0-7 オルフェーヴル
    ホープフルS不出走→皐月賞不出走 0-1-0-6 ウインバリアシオン

    ホープフルS 出走→皐月賞 出走 0-0-1-2 ベルシャザール
    ホープフルS 出走→皐月賞不出走 0-0-0-0


10年間の成績データをまとめると

【新馬戦とダービーの成績について】
新馬戦 1着95頭   2着35頭   3着以下47頭 不出走2頭 出走総数179頭 (取消1頭)
8-7-5-75  1-1-2-31  1-2-3-41  
勝率  8.4%(8/95)  2.9%(1/35) 2.1%(1/47)
連対率 15.8%(15/95)  5.7%(2/35)  6.4%(3/47)
複勝率 21.1%(20/95)  11.4%(4/35) 12.8%(6/47)


 2つ目のキーワードは『新馬戦1着馬』。

3歳世代の最強を決めるレースだけあって、出走馬は早くからその能力を発揮しています。その一端が新馬戦勝ちの出走の割合が高いことから窺われます。

 10年間でダービーに出走したのは、出走を取り消したウインフルブルームを除く179頭。このうち、新馬戦勝ちしていたのは全出走馬の53.1%(95頭)を占めています。

 この中から10年間で8頭(回)がダービー馬の称号を手に入れています。今年出走を予定している馬の新馬戦成績と比較してみると

過去10年    新馬1着 95頭(53.1%)  2着 35頭(19.6%)  3着以下 47頭(23.6%) 
今年(最終登録時) 新馬1着 14頭(77.8%)  2着 2頭(11.1%)  3着以下 2頭(11.1%)

今年は最終登録時点で、新馬1着が過去最多の14頭が出走を予定していました。その内の1頭、ダノンザキッドが骨折で回避してしまいましたが、これまでの最多出走と同じで13頭が出走します。

13頭が新馬戦1着だった2013年は、新馬1着だったキズナが優勝しています。ちなみに、この年は『1着 1人気 →2着 3人気 →3着 8人気 』と比較的平穏な結果で、3着は青葉賞2着のアポロソニックでした。


 では、新馬戦1着馬の多寡によってダービーの結果にどのような傾向があるか、まとめてみます。

1. 新馬勝ちの3頭でダービー1~3着を独占した3回は   新馬1着の参戦数は10頭・8頭・10頭
2. 新馬戦1着馬がダービー8勝で、2着以下になった2回は 新馬1着の参戦数は6頭・7頭
3. 新馬1着の参戦が多い年には『青葉賞』が絡む傾向?   多い年は青葉賞から参戦馬の複勝圏入りが目立つ。

   2013年 新馬戦1着13頭 3着アポロソニック    ホープフルS不出走→皐月賞不出走→青葉賞2着
   2012年 新馬戦1着12頭 2着フェノーメノ    ホープフルS7着 →皐月賞不出走→青葉賞1着
   2011年 新馬戦1着10頭 2着ウインバリアシオン ホープフルS不出走→皐月賞不出走→青葉賞1着
   2020年 新馬戦1着10頭 ( 青葉賞経由の上位入賞無し )
   2018年 新馬戦1着10頭 ( 青葉賞経由の上位入賞無し ) 
   2016年 新馬戦1着10頭 ( 青葉賞経由の上位入賞無し ) 

※青葉賞からダービーに出走した馬の過去10年間の成績は 0-2-2-16 。同じトライアルレースのフローラSよりもG1では不振です。僅か4回しか青葉賞絡みの複勝圏内入りがないにもかかわらず、その内3回が新馬戦1着馬の参戦数が多い順に、1番目から3番目の年に、青葉賞を経由した馬が複勝入りを達成しているのです。

今年は、新馬戦1着馬が最多数タイの出走になりますので、これまで述べてきた傾向から、ダービーの複勝圏内に新馬戦1着の馬が2頭以上入ってくる可能性と、青葉賞経由の馬が複勝圏内に入ってくる可能性が高いと思われます。

 牝馬クラシックでは、あれほど勝てなかったフローラSからの出走馬がオークス馬に輝きました。牡馬クラシックも、これにシンクロして、青葉賞から出走するワンダフルタウンに栄冠のチャンスが回ってきそうな予感がします。

 ただし、新馬戦1着の参戦が1番少なかった年にも、わずか1回だけではありますが、青葉賞から複勝圏内に入っていることは、例外?としてお伝えしておきます。

   2014年 新馬戦1着 6頭 3着マイネルフロスト  ホープフルS不出走→皐月賞不出走→青葉賞6着


 新馬戦1着馬の出走頭数とダービーの成績の傾向をまとめると、新馬戦1着馬の10年間平均出走頭数は9.5頭です。この平均に近い頭数では、1着から3着まで『新馬戦1着馬』が独占する可能性が高まります。(過去に3回あり)

 新馬戦1着馬の出走頭数が多くなると、3頭で独占することはなくなりますが、新馬戦1着馬がダービー馬になる可能性が高まります。

 逆に、新馬戦1着馬の出走頭数が平均を下回ると、新馬戦1着以外の馬がダービー馬の栄冠に輝く可能性が高まっています。データ(実績)がその傾向を示していることを意識して予想することも必要です。


 とは言いながら、今年の新馬戦1着馬は出走馬の76.4%(13頭)と大多数を占めているので、その中から有力馬を選択するための視点を明確にしたいものです。


 そこで、先週のオークスと同様に、2歳時の中距離G1と3歳G1の出走の有無によるダービーの成績をパターン別に分析して、有力馬選択のベースにしたいと考えます。

 3つ目のキーワードは『ホープフルS・皐月賞の出走の有無』

【ホープフルS・皐月賞の出走有無別成績】     
ホープフルS出走馬 2-1-2- 18  
勝率  8.7%(2/23頭)  20.0% (2/10年)
連対率 13.0%(3/23頭)  30.0% (3/10年) 
複勝率 21.7%( 5/23頭)  40.0% (4/10年) 

ホープフルS不出走 8-9-8-131
勝率  5.1%(8/156頭)  80.0% (8/10年)
連対率 11.9%(17/156頭) 100.0% (10/10年) 
複勝率 16.0%(25/156頭) 100.0% (10/10年) 

 ホープフルSはこの10年間でレースの格がOP(1年)→G2(5年)→G1(4年)と、目まぐるしく変化しています。しかし、距離適性を優先して意識的にダービーを目指していることに変わりはないので、敢えて区分することなく10年間を一体的に見ています。

 ホープフルS出走馬と不出走馬の出走数の割合は、10年間で 23:156 と、出走馬の方が12.8%で圧倒的に少ないので不出走馬の8勝に対して、2勝と分が悪いような印象を持ちます。

 しかし、それぞれの出走数に対する勝率で比較すると、ホープフルS出走馬8.7%に対して不出走馬5.1%となり、ホープフルS出走馬の方が優秀です。

 同様に、連対率と複勝率でも、ホープフルS出走馬の方が確実に上回っていることは間違いありません。

 ホープフルS経由からの出走は平均2.3頭で、2-1-2- 18 の成績を挙げていることは能力が高いことの成せる業と言えるのではないでしょうか。

 これまでは、ホープフルS出走馬がダービーの複勝圏内に1頭ずつしか入らなかったのですが、昨年は過去最高の5頭が参戦して1着と3着になり、複勝圏内に初めて複数頭が入ったことを覚えておきたいと思います。


 では、次に皐月賞出走の有無によるダービーの成績はどうなっているか見ていきます。


皐月賞 出走馬 8-7-5-79   
勝率  8.1%(8/99頭) 80.0% (8/10年)
連対率 15.2%(15/99頭)100.0% (10/10年) 
複勝率 20.2%(20/99頭)100.0% (10/10年) 

皐月賞 不出走 2-3-5-70
勝率  2.5%(2/80頭) 20.0% (2/10年)
連対率 6.3%(5/80頭) 50.0% (5/10年) 
複勝率 12.5%(10/80頭) 80.0% (8/10年)

皐月賞出走馬と不出走馬の出走数の割合は、10年間で 99:80 と、僅かに出走馬の方が多いだけですが、8勝するなど不出走馬を圧倒しています。やはり、3歳クラシックの第1弾に出走するだけあって、その能力は相当高いものであることを示しています。

 ところが、皐月賞出走馬だけでダ-ビーの上位を独占したのは、わずか2回(年)だけなのです。さすがに皐月賞の出走馬が全く複勝圏内に入らなかった年はありませんが、1頭のみの年も2回ありました。


 ホープフルSと皐月賞を個別に比較すると上記のような結果になっています。


 ホープフルS出走馬と皐月賞の出走を関連付けた4つのパターンに順位付けをすると

【ダービー上位入賞の着度数による順位】
1位 ホープフルS不出走 → 皐月賞 出走 6-7-3-66
2位 ホープフルS不出走 → 皐月賞不出走 2-2-5-65 
3位 ホープフルS 出走 → 皐月賞 出走 2-0-2-13
4位 ホープフルS 出走 → 皐月賞不出走 0-1-0-5

 これを、各パターンの出走頭数に対する勝率で順位付けし直すと

【パターン別勝率による順位】
1位 ホープフルS 出走 → 皐月賞 出走 勝率11.8%(2/17頭) 連対率11.8%(2/17頭) 複勝率23.5%(4/17頭)
2位 ホープフルS不出走 → 皐月賞 出走 勝率 7.3%(6/82頭) 連対率15.9%(13/82頭) 複勝率19.5%(16/82頭)
3位 ホープフルS不出走 → 皐月賞不出走 勝率 2.7%(2/74頭) 連対率 5.4%(4/74頭) 複勝率12.2%(9/74頭)
4位 ホープフルS 出走 → 皐月賞不出走 勝率 0.0%(0/ 6頭) 連対率16.7%(1/6頭) 複勝率16.7%(1/6頭)

 皐月賞に出走した馬の中で、ホープフルSにも出走した馬を中心に予想をしたいと思います。

 予想するに当たって、次の9点を再度確認しておきたいです。

① 新馬戦1着の出走数が過去最多13頭タイ(最終登録時は14頭)
② 新馬戦1着の出走数が平均より多い年は、新馬戦1着馬が1着になる確率が高くなる。
③ 新馬戦1着の出走数が平均より多い年は、青葉賞経由の馬が複勝圏に入る確率が高くなる。
④ 新馬戦1着の出走数が平均より多い年は、新馬戦1着馬だけで1着から3着まで独占する確率は低くなる。
⑤ 新馬戦1着の出走数が平均より多い年は、皐月賞経由馬だけで1着から3着まで独占する確率は低くなる。
⑥ 着度数1位のパターンは、『ホープフルS不出走 → 皐月賞 出走』で、6勝2着7回3着3回。
⑦ パターン別の勝率1位は、『ホープフルS 出走 → 皐月賞 出走』で、勝率11.8%(2/17頭)
⑧ パターン別の連対率1位は『ホープフルS不出走 → 皐月賞 出走』で、連対率15.9%(13/82頭)
⑨ パターン別の複勝率1位は『ホープフルS 出走 → 皐月賞 出走』で、複勝率23.5%(4/17頭)


 以上を踏まえて印を打てそうな馬は※印の10頭になるわけですが・・・ (-_- )?

※1.エフフォーリア   新馬① 百日草①  ホープフルS不出走→皐月賞1着→( 直行 )→⑤当該レース
 2.ヴィクティファルス 新馬① 共同通信② ホープフルS不出走→皐月賞9着→( 直行 )→⑤当該レース
 3.タイムトゥへヴン  新馬④ 未勝利④① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→NHKマイル6着→⑧当該レース
※4.レッドジェネシス  新馬③ 未勝利③④①ホープフルS不出走→皐月賞不出走→京都新聞杯1着→⑧当該レース
※5.ディープモンスター 新馬① エリカ賞② ホープフルS不出走→皐月賞7着 →( 直行 )→⑥当該レース
※6.バジオウ      新馬② 未勝利③① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→プリンシパル1着→⑦当該レース
※7.グラティアス    新馬① 京成杯①  ホープフルS不出走→皐月賞6着→( 直行 )→④当該レース
※8.ヨーホーレイク   新馬① 紫菊賞①  ホープフルS3着 →皐月賞5着 →( 直行 )→⑥当該レース
 9.ラーゴム      新馬① アイビー② ホープフルS不出走→皐月賞13着 →( 直行 )→⑥当該レース
?10.シャフリヤール   新馬① 共同通信③ ホープフルS不出走→皐月賞不出走→毎日杯1着→④当該レース
※11.ステラヴェローチェ 新馬① サウジRC①ホープフルS不出走→皐月賞3着→( 直行 )→⑥当該レース
※12.ワンダフルタウン  新馬② 未勝利①  ホープフルS不出走→皐月賞不出走→青葉賞1着 →⑥当該レース
 13.グレートマジシャン 新馬① セントポーリア① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→毎日杯2着→④当該レース
※14.タイトルホルダー  新馬① 東スポ2歳② ホープフルS4着→皐月賞2着→( 直行 )→⑥当該レース
 15.アドマイヤハダル  新馬① アイビー④ ホープフルS不出走→皐月賞4着→( 直行 )→⑥当該レース
※16.サトノレイナス   新馬① サフラン① 阪神JF2着    →桜花賞2着→( 直行 )→⑤当該レース
 17.バスラットレオン  新馬① 札幌2歳S③ホープフルS不出走→皐月賞不出走→NHKマイル中止→⑨当該レース

 除外ダノンザキッド   新馬① 東スポ2歳① ホープフルS1着→皐月賞15着→( 直行 )→⑥当該レース

 
今年の出走馬で印を打てそうな馬は、※印の10頭になるわけですが・・・ (-_- )?



 やはり、青葉賞経由の『12.ワンダフルタウン』は、過去10年間のデータからは着度数では第2位の「 ホープフルS不出走 → 皐月賞不出走 2-2-5-65」パターンですが、牝馬のフローラSと同様に、そろそろ『青葉賞からはダービー2着止まり』のジンクスが破れるような気がして、ある程度重い印を打ちたいと思っています。

 特に『12.ワンダフルタウン』は、2歳未勝利ではありますが、芝1800mを2歳レコード勝ちしています。

 このタイムをダービー出走馬で上回っているのは、毎日杯で1着になった『10.シャフリヤール』の1分43秒9と同タイム2着になった『13.グレートマジシャン』の2頭だけです。

 こちらもレコード勝ちですが、3歳レコードであることと、ワンダフルタウンは出走時期が8カ月も早い7月に叩き出していたという事実です。

 本命視されている推定1番人気の『1.エフフォーリア』も芝1800mの共同通信杯で1着になっていますが、そのタイムは1分47秒6で、その6ヵ月半前に1秒1も速いタイムで勝っているのは並の馬では不可能です。

 また、芝2000mの新潟2歳Sでも、ホープフルSのレースタイムより1秒2速いタイムで勝っていることも冒頭で述べたとおりです。

 これは、同レースで3着になった『8.ヨーホーレイク』より1秒5、4着になった『14.タイトルホルダー』とは1秒7も速いタイムで『12.ワンダフルタウン』が勝ち上がったということです。

 この時2着だった『9.ラーゴム』には、0.1秒差の3/4馬身先着しています。ラーゴムが次走で、きさらぎ賞1着になっていますので、この勝利も価値が高いと思っています。

 ワンダフルタウンは2歳の夏競馬から力を示していますが、青葉賞でも重賞2連勝でダービーに臨みますので、決して早熟ではありません。現時点でも成長をし続けていると思いますので、データ分析で述べてきたことにこだわって、『12.ワンダフルタウン』に重い印を打ちたいと思います。



○1.エフフォーリア   新馬① 百日草①  ホープフルS不出走→皐月賞1着→( 直行 )→⑤当該レース
 2.ヴィクティファルス 新馬① 共同通信② ホープフルS不出走→皐月賞9着→( 直行 )→⑤当該レース
 3.タイムトゥへヴン  新馬④ 未勝利④① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→NHKマイル6着→⑧当該レース
△4.レッドジェネシス  新馬③ 未勝利③④①ホープフルS不出走→皐月賞不出走→京都新聞杯1着→⑧当該レース
△5.ディープモンスター 新馬① エリカ賞② ホープフルS不出走→皐月賞7着 →( 直行 )→⑥当該レース
×6.バジオウ      新馬② 未勝利③① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→プリンシパル1着→⑦当該レース
×7.グラティアス    新馬① 京成杯①  ホープフルS不出走→皐月賞6着→( 直行 )→④当該レース
△8.ヨーホーレイク   新馬① 紫菊賞①  ホープフルS3着 →皐月賞5着 →( 直行 )→⑥当該レース
注9.ラーゴム      新馬① アイビー② ホープフルS不出走→皐月賞13着 →( 直行 )→⑥当該レース
?10.シャフリヤール   新馬① 共同通信③ ホープフルS不出走→皐月賞不出走→毎日杯1着→④当該レース
△11.ステラヴェローチェ 新馬① サウジRC①ホープフルS不出走→皐月賞3着→( 直行 )→⑥当該レース
◎12.ワンダフルタウン  新馬② 未勝利①  ホープフルS不出走→皐月賞不出走→青葉賞1着 →⑥当該レース
 13.グレートマジシャン 新馬① セントポーリア① ホープフルS不出走→皐月賞不出走→毎日杯2着→④当該レース
△14.タイトルホルダー  新馬① 東スポ2歳② ホープフルS4着→皐月賞2着→( 直行 )→⑥当該レース
 15.アドマイヤハダル  新馬① アイビー④ ホープフルS不出走→皐月賞4着→( 直行 )→⑥当該レース
▲16.サトノレイナス   新馬① サフラン① 阪神JF2着    →桜花賞2着→( 直行 )→⑤当該レース
 17.バスラットレオン  新馬① 札幌2歳S③ホープフルS不出走→皐月賞不出走→NHKマイル中止→⑨当該レース


 2年連続ダービーで無敗の2冠馬の誕生を期待する気持ちもありますが、牝馬と同様に以下に示すジンクスを破って『12.ワンダフルタウン』には金的を射止めて欲しいと願います。

ジンクス1 新馬戦1着馬の出走数が多い年は、新馬戦1着馬がダービーでも1着になる。
※ワンダフルタウンは新馬戦2着

ジンクス2 青葉賞から参戦する馬は2着止まり。

データにとらわれ過ぎてはいけませんが、軽視することもできないので、総合的に判断するとこんな感じの予想になってしまいました。

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 正義の魂 2020年1月27日(月) 02:17
うーんインティ負けたか
閲覧 305ビュー コメント 0 ナイス 9

私が今週の馬券収支大逆転を賭けて買った、
インティの単勝は、3着で散った。

ただ、今回の東海ステークスを観ると、
インティは、中段に控えた競馬で、
差してきて3着だったようであった。

何が何でもハナを切る、というだけの
馬ではなく、差す競馬もできるように
なったあたり、進歩もあったレースでは
なかったかと思った。

今週の私の馬券収支は、大きなマイナスに
なってしまったが、応援していた
ブラストワンピースが、最後の直線で
不利を受けても、あの強い勝ち方で
あったし、見どころがたくさんあった。

ただマイネルフロストが、おそらく
予後不良になってしまったであろう、
故障をしてしまったのが、
残念であった。

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 セイラ 2020年1月26日() 20:24
やっぱりイヤな予感が的中…AJCC
閲覧 483ビュー コメント 12 ナイス 104

先週この日記に書こうかとも思ったけれど
もしかしてもしかしてのイヤな出来事が
起こるとイヤだから書くのはやめたのに…

去年11月26日の日記
【競馬は心してやらなきゃ】の中で書いた
AJCC は呪われてるの?って話

2016年の競争中ショウナンマイティが故障
発生、その後予後不良に

2017年の競争中シングウイズジョイが故障
発生、その後予後不良に

2018.19年には何も無かったけど…

今日マイネルフロストが競争中に故障発生
その後予後不良に

やっぱりAJCCは呪われてるの?

馬券は的中しないのにこんなイヤな出来事は
的中って…悲しくなる

この時期の中山の馬場が悪いんだろうか?

去年の優勝馬シャケトラさんももう居ない
2017年の優勝馬タンタアレグリアさんも
もう居ない

来年のAJCC が怖い
何も無い事を祈るだけ

マイネルフロストさん
確かAJCC の常連さんだったはず
9歳までよく頑張ったね

ご冥福をお祈りします。
安らかに…
合掌

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2:
  キラリ   フォロワー:5人 2013年9月2日(月) 12:00:02
雨で馬場が荒れていて脚をとられても必死で前に進もうと頑張っていたマイネル
涙 涙です (T▽T)
ガンバレ!!応援しているよ ⊂(^・^)⊃
1:
  ポグニティ   フォロワー:0人 2013年6月18日(火) 13:10:10
コスモス賞(8/10、函館・OP・芝1800m)を視野に調整中。
http://pog.umanity.jp/news_column/news.php?code=31489

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2020年1月26日アメリカジョッキーC G20着
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2018年12月1日 チャレンジカップ G3 5着
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