スマイルカナ(競走馬)

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スマイルカナ
写真一覧
現役 牝3 芦毛 2017年3月22日生
調教師高橋祥泰(美浦)
馬主岡田 繁幸
生産者木田牧場
生産地新ひだか町
戦績 9戦[4-1-1-3]
総賞金12,394万円
収得賞金4,850万円
英字表記Smile Kana
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
エーシンクールディ
血統 ][ 産駒 ]
Distorted Humor
Catalina
兄弟 エイシンディーデイ
前走 2020/09/13 京成杯オータムハンデ G3
次走予定 2020/10/24 富士ステークス G2

スマイルカナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/09/13 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 168165.432** 牝3 52.0 柴田大知高橋祥泰424(+14)1.33.9 0.035.6トロワゼトワル
20/06/21 阪神 11 米子S (L) 芝1600 187155.121** 牝3 50.0 柴田大知高橋祥泰410(-10)1.32.7 -0.234.7ラセット
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 184836.3916** 牝3 55.0 柴田大知高橋祥泰420(+4)2.25.8 1.435.6デアリングタクト
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 182335.593** 牝3 55.0 柴田大知高橋祥泰416(0)1.36.6 0.538.6デアリングタクト
20/03/07 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 1461016.757** 牝3 54.0 丹内祐次高橋祥泰416(-4)1.33.8 0.534.2④⑤マルターズディオサ
20/01/13 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 16118.431** 牝3 54.0 柴田大知高橋祥泰420(+4)1.34.0 -0.435.0チェーンオブラブ
19/12/14 中山 9 ひいらぎ賞 1勝クラス 芝1600 102225.061** 牝2 54.0 柴田大知高橋祥泰416(+4)1.34.8 -0.034.4サクラトゥジュール
19/11/17 東京 9 赤松賞 1勝クラス 芝1600 126817.187** 牝2 54.0 柴田大知高橋祥泰412(-2)1.34.8 0.434.1⑤④シャインガーネット
19/07/27 新潟 5 2歳新馬 芝1600 18355.621** 牝2 54.0 柴田大知高橋祥泰414(--)1.35.3 -0.035.0ゲームアルアル

スマイルカナの関連ニュース

【富士S】レース展望

2020年10月19日(月) 15:00

 開催3週目の東京では、土曜メインに富士S(24日、GII、芝1600メートル)が行われる。1着馬にマイルCS(11月22日、阪神、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる重要前哨戦だ。中でも3歳マイル王のラウダシオン(栗東・斉藤崇史厩舎、牡3歳)の復帰に注目が集まる。

 NHKマイルCは逃げるレシステンシアをマークして2番手でレースを進めると、直線で並びかけ、そのまま抜け出して優勝。レシステンシアに1馬身1/2差をつける完勝だった。それまで1200~1400メートルで好成績を残しており、初めてのマイル戦となった朝日杯FSでは8着と完敗だったため、レース前は距離が不安視されていた。しかし、そんな不安を吹き飛ばす快勝で、古馬が相手になっても期待を抱かせるレースぶりだった。ひと夏を越してどれだけ成長しているか、マイルCSに向けてのめどを立てておきたい一戦になる。

 サトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)は前走の関屋記念で約2年2か月ぶりに勝利し、エプソムC以来となる2つめの重賞タイトルを手に入れた。出遅れて後方からのレースになったが、直線で馬群の間を割っての差し切り勝ち。前走と同じ左回りで直線が長いマイル戦なら、持ち前の末脚が生きるだろう。

 スマイルカナ(美浦・高橋祥泰厩舎、牝3歳)は前走、古馬の京成杯AHで2着。52キロの軽ハンデにも恵まれたが、やはり逃げると渋太く、古馬相手の重賞でも十分に戦えることを示したレースだった。相手は強化されるが、前走と同じ52キロの斤量で出走できるここでも好勝負が期待される。

 NHKマイルC4着以来のタイセイビジョン(栗東・西村真幸厩舎、牡3歳)は前走で初めて連対を外したが、それまで5戦して3勝2着2回と安定したレースぶりが魅力。すでに重賞2勝を挙げており、世代上位の実力を持つ一頭だろう。もちろん古馬とは初対決になるが、ここでも楽しみな存在だ。

 紫苑S3着のシーズンズギフト(美浦・黒岩陽一厩舎、牝3歳)は優先出走権を獲得した秋華賞ではなく、距離やコース形態を考慮してこのレースを選択した。重賞で3戦連続馬券圏内と惜しいレースが続いているように地力は高く、古馬との初対決でも十分に戦えるだろう。

 昨年のホープフルS3着馬のワーケア(美浦・手塚貴久厩舎、牡3歳)は3戦2勝の東京で巻き返しを図る。初めてのマイル戦で流れに乗れれば、上位に入っても不思議ではない存在だ。

 前走の札幌記念(2着)で復活の兆しを見せたペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)は斤量57キロを背負うが、マイルCS勝ちの実績があるので仕方がない。得意のマイル戦で今回のメンバーなら、さらなる前進も期待できる。

 函館記念11着のレイエンダ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡5歳)は昨年の2着馬。実績のある舞台で巻き返しを図る。

 2018年NHKマイルC覇者のケイアイノーテック(栗東・平田修厩舎、牡5歳)は安田記念5着など復調気配を見せており、GIIならば侮れない。



富士Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【富士ステークス】特別登録馬 2020年10月18日() 17:30

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【京都大賞典】秋競馬で好調ミスマンマミーア一発期待 2020年10月9日(金) 04:58

 “夏は牝馬”という格言があるが、秋競馬に入っても牝馬が好調だ。京成杯AHはトロワゼトワルスマイルカナ産経賞オールカマーセンテリュオカレンブーケドールがワンツーフィニッシュを飾り、先週のスプリンターズSでもグランアレグリアアウィルアウェイが1、3着に入った。

 今週の京都大賞典には2頭の牝馬がエントリーしているが、条件が好転するミスマンマミーア=写真=に注目だ。前走のケフェウスSは、北海道から輸送して日が浅いなか、後方からしぶとく伸びて5着。【0・1・0・9】の芝2000メートル以下に対して、4走前の同舞台Vをはじめ、2200メートル以上では【3・0・2・3】。寺島調教師は「ひと叩きして、いい感じで上向いています。相手関係は強くなるけど、その他の条件は全て良くなる」と前向き。鞍上の池添騎手も過去10年で2勝2着1回の好成績を挙げており、一発が期待できそうだ。

京都大賞典の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【3歳&古馬次走報】バビットとヴァルコスはともに菊花賞へ 2020年9月24日(木) 04:39

 ★セントライト記念を逃げ切って4連勝(重賞2連勝)を飾ったバビット(栗・浜田、牡3)、5着ヴァルコス(栗・友道、牡3)は、ともに菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)に向かう。

 ★ローズSを勝ったリアアメリア(栗・中内田、牝3)、僚馬で5着クラヴァシュドール(牝3)は、ともに秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。また、4着デゼル(栗・友道、牝3)、12着アブレイズ(栗・池江、牝3)も同レースへ。

 ★ヴィクトリアM5着ダノンファンタジー(栗・中内田、牝4)は、府中牝馬S(10月17日、東京、GII、芝1800メートル)で戦列復帰の予定。

 ★関屋記念で重賞2勝目を挙げたサトノアーサー(栗・池江、牡6)は、富士S(10月24日、東京、GII、芝1600メートル)へ。僚馬のジャンダルム(牡5)、ダノンチェイサー(牡4)は、ともに信越S(10月18日、新潟、L、芝1400メートル)へ。さらに僚馬で先週の納屋橋Sを勝ったシュリ(牡4)はキャピタルS(11月28日、東京、L、芝1600メートル)か、リゲルS(12月12日、阪神、L、芝1600メートル)を予定。

 ★京成杯AH2着スマイルカナ(美・高橋祥、牝3)は富士Sへ。

 ★ケフェウスS2着のフランツ(栗・音無、牡5)はオクトーバーS(10月18日、東京、L、芝2000メートル)へ。10着ノーブルマーズ(栗・宮本、牡7)は京都大賞典(10月11日、京都、GII、芝2400メートル)に向かう。

 ★かしわ記念6着以降、休養しているモズアスコット(栗・矢作、牡6)は、横山武騎手で南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)に参戦。僚馬で薩摩S勝ちのスマートセラヴィー(牡4)は福島民友C(11月1日、福島、L、ダ1700メートル)へ。

 ★ブリーダーズゴールドC勝ちのプリンシアコメータ(美・矢野、牝7)は、レディスプレリュード(10月8日、大井、交流GII、ダ1800メートル)からJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)の予定。

 ★ラジオ日本賞3着バレッティ(美・久保田、セン6)は、グリーンチャンネルC(10月11日、東京、L、ダ1400メートル)を視野に入れる。7着ラインカリーナ(美・武藤、牝4)は太秦S(10月17日、京都、ダ1800メートル)へ。13着ダノンテイオー(栗・大久保、牡4)も太秦Sを視野。

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【古馬次走報】ダノンスマッシュ、ミスターメロディらスプリンターズSへ 2020年9月16日(水) 04:54

 《古馬》

 ★産経賞セントウルSを勝った ダノンスマッシュ (栗・安田隆、牡5)はスプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)へ。3着ミスターメロディ(栗・藤原英、牡5)、7着クリノガウディー(栗・藤沢則、牡4)も同レースに向かう。4着タイセイアベニール(栗・西村、牡5)は休養を挟んで、京阪杯(11月29日、阪神、GIII、芝1200メートル)を視野に入れる。

 ★京成杯AHを勝ってサマーマイルシリーズも制したトロワゼトワル(栗・安田隆、牝5)は、府中牝馬S(10月17日、東京、GII、芝1800メートル)に挑む。2着スマイルカナ(美・高橋祥、牝3)は、今後もマイル路線へ。富士S(10月24日、東京、GII、芝1600メートル)などが候補に。3着ボンセルヴィーソ(栗・池添学、牡6)はスワンS(10月31日、京都、GII、芝1400メートル)を視野。

 ★紫苑S4着マジックキャッスル(美・国枝、牝3)と13着ホウオウピースフル(美・大竹、牝3)はともに秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)へ。

 ★エニフS4着ヴァニラアイス(栗・高柳大、牝4)は、室町S(10月24日、京都、OP、ダ1200メートル)へ。7着ブルベアイリーデ(栗・杉山晴、牡4)はグリーンチャンネルC(10月11日、東京、L、ダ1400メートル)に向かう。僚馬で紫苑S5着ミスニューヨーク(牝3)は、秋華賞に登録する。

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【京成杯AH】トロワゼトワル連覇!夏のマイル王 2020年9月14日(月) 04:56

 東の重賞も“チーム・安田隆”だ。サマーマイルシリーズ最終戦の京成杯オータムハンデキャップが13日、中山競馬場で16頭によって争われ、横山典騎乗で4番人気のトロワゼトワルが大接戦を制し、このレース連覇を達成。初の夏マイル王者に輝いた。2着はハナ差で3番人気のスマイルカナ。さらにハナ差の3着に13番人気ボンセルヴィーソが入り、1番人気のアンドラステは10着に敗れた。

 産経賞セントウルSの約10分後、再び安田隆厩舎に歓喜のときが訪れた。ハンデ戦らしい大接戦。最後に鼻づらを突き出したのは、ダノンスマッシュの僚馬トロワゼトワルだ。日本レコードで制した昨年より3秒6も遅いタイムながら、堂々連覇を達成した。

 「うれしいですね。1年前はやんちゃな女の子だったけど、すごくおとなしくなっていた」

 昨年に続いて手綱を取った横山典騎手が笑顔で振り返る。超ハイペースで逃げ切った昨年とは違い、今年は大外(16)番枠のスマイルカナが先手を主張すると、2番手でぴったり折り合う。直線でしぶとく粘る逃げ馬と、外から襲い掛かってきたボンセルヴィーソにはさまれる厳しい状況。それでも、まるでゴール板の位置を知っているかのように、ハナ差で1年ぶりの白星をつかんだ。

 「馬のリズムを大事に乗ったけど、こちらもエッと思うぐらい冷静に走ってくれたね。安田先生(調教師)には『向こう(中京)で勝って、こっちでも勝てて良かったね』と言ったよ」と、鞍上は東西同日重賞Vのトレーナーを祝福した。

 当の安田隆師は「最高の一日。ゴールでグッとひと伸びしたときは目を疑いましたよ」。計16ポイントを獲得してサマーマイルシリーズの王者(褒賞金として馬主に2400万円、厩舎関係者に600万円)に輝いたことに「ハンデも昨年より重くなっているし、どうかと思ったんですけど」と、満面の笑みを浮かべた。

 今後は未定だが「輸送がある方がいいみたいですね」とトレーナーは語る。昨年は日本レコードで、今年は過去10年で最も遅いタイムで勝ったトロワゼトワル。この先、特に関東圏で出走する際には要注意だ。(柴田章利)



★13日中山11R「京成杯AH」の着順&払戻金はこちら



 ■トロワゼトワル 父ロードカナロア、母セコンドピアット、母の父ハーツクライ。鹿毛の牝5歳。栗東・安田隆行厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(有)社台レースホース。戦績20戦6勝。獲得賞金1億9294万8000円。重賞は2019年GIII京成杯オータムHに次いで2勝目。京成杯オータムHは安田隆行調教師が19年トロワゼトワルに次いで2勝目。横山典弘騎手は1998年シンコウスプレンダ、2001年ゼンノエルシド、11年フィフスペトル、12年レオアクティブ、19年トロワゼトワルに次いで6勝目。馬名は「三ツ星(仏語)」。

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スマイルカナの関連コラム

閲覧 2,348ビュー コメント 1 ナイス 5

オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年5月22日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】オークス展望:距離は不安も…自分の形あるスマイルカナに注目!
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先週のヴィクトリアマイルは、当コラムにて、

「盤石とは言い難いアーモンドアイ

として伏兵を探ったが、終わってみれば盤石の勝利であった。まったくもって見立て違いだったことをお詫びしたい。

久々の一戦だったが得意の東京の高速馬場、加えてスタートを決めるとスッと好位に付けることができた。この時点で既に勝負は半分決したようなものだったか。直線は後続を突き放すだけのワンサイドゲーム。終わってみれば4馬身差の圧勝劇で、一枚も二枚も能力が上だったということだろう。

また、4馬身離されたとはいえ2着サウンドキアラの充実ぶりも強く印象に残った。今年に入ってから重賞3連勝。いずれも好位からスッと抜け出す立ち回りセンスあふれる内容だったが、今回も大外枠ながらソツのない競馬でキッチリ2着確保。こちらは秋のマイルCSに是非出てきてほしいと思える内容だった。


〜裏開催の藤岡佑介騎手は引き続き狙い

また先週の当コラムで、現在のコロナ禍による東西の移動制限により裏開催で注目すべきジョッキーとして挙げた藤岡佑介騎手が、先週末も(4-7-1-5)と大活躍。土曜メインのベステンダンク(6番人気1着)など伏兵での好走も目立ち、裏開催では一枚上の存在感を見せている。

正直なところ藤岡佑介騎手の現在の技量でG1での乗り馬がいないのは不思議だが、今週も土日は京都での騎乗となる。「藤岡兄人気」もそこまでしないので、引き続き注意が必要だろう。

その他、穴っぽいジョッキーならば今週末はスワーヴアラミス平安Sにも騎乗する松田大作騎手、随所に頭脳プレーを見せてくれる坂井瑠星騎手にも注目したい。週末の移動制限は若手〜中堅クラス(松田騎手はベテランだが…)のジョッキーにはチャンスと言える状況。ココでアピールすることができれば、今後の飛躍への礎を作ることができるだろう。


オークス展望

さて、今週末はオークスが行われる。

デアリングタクトの無敗での桜花賞制覇から約1カ月半、当時の2着レシステンシアを除く上位勢がほぼ順当に集結し、楽しみな一戦になる。

そのデアリングタクトは当然注目。ただマイルでのあまりに力強い走りを見ても、距離延長に対しては不安も残るだけに、他の伏兵勢にもチャンスがありそうだ。

個人的に注目したいのはスマイルカナウインマリリンの2頭。

スマイルカナ桜花賞で9番人気の低評価を覆し3着と好走。デアリングタクト以上に距離への不安が付きまとうが、これまで逃げた時は全レース好走ととにかく自分の形を持っているのは強み。桜花賞は外の馬、差し馬に向いた流れをただ一頭粘っており、今度は良馬場でやれそうな点もプラスになる。展開のカギを握る馬という意味でも、この馬がどれくらいのペースを刻むのか注目したい。

ウインマリリンは前走のフローラSを好立ち回りで制したが、とにかく実戦に行ってしぶとく相手なりに走れるのが好印象。今回は主戦の横山武史騎手が騎乗停止により乗れないが、代役が父の横山典騎手ならば不安どころかむしろプラス材料だろう。距離に全く不安がないのも強みだ。

オークスの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月22日(金) 11:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020オークス(優駿牝馬)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月24日(日) 東京11R 第81回優駿牝馬オークス) (3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:25頭】(フルゲート:18頭)

【優先出走馬】

ウインマリリン(B)中3週
1週前追い切りはモヤで終いしか見ることはできなかったが、しっかり伸びて疲れはなさそうな走り。乗り込み量も多く、引き続き良い状態をキープできている感じ。

クラヴァシュドール(C)中5週
この中間も、2週前に坂路、1週前にCWを長めから併せ馬。1週前の動きを見ると多少首が高く、強く追われることはなかった。輸送を考慮し、大きく馬体を減らしたくないという意図が見え隠れする内容。

スマイルカナ(B)中5週
この中間は乗り込み量豊富で、2週前には馬なりで速い時計。1週前にはモヤで時計は計測されていないものの、映像を見るに強めにビッシリと追ってきた印象で状態は良さそう

デアリングタクト(A)中5週
この中間は輸送を考慮してか、1週前に単走で強めに追われて好時計。毛艶が良く、ガッチリ押さえたまま好時計が出ている。やや硬い感じには映るものの、前走時よりは良くなっているように見えた。

デゼル(B)中2週
未勝利、前走とかなり入念な乗り込みの馬。今回はというと、中2週と間隔が詰まっているが、日曜日にCWを長めから併せて好時計&先着と、調子落ちはなさそう。前走時のパドックで絞れていた馬体は、これ以上大きく減ってしまうとどうかといった印象。再度の東京への輸送があり、その辺りが気になるところ。

ホウオウピースフル(C)中3週
中3週も乗り込み豊富。1週前追い切りは、終いもうひと伸びほしい動きにも見せているが、前走でも似たような感じだったので、それほど大きな変化はなさそう。

ミヤマザクラ(C)中5週
これまで1週前は併せ馬で追い切られてきたが、今回は単走での追い切り。時計は出ているが、これまでとの比較では乗り込み量が少なく、前走時の疲れを取れるのに時間がかかったのかもしれない。


【賞金上位馬】

マルターズディオサ(A)中5週
この中間は美浦での調整に戻り南W、坂路と乗り込み量豊富。1週前追い切りではインターミッションには遅れたものの、ワーケアには先着を果たし、動き良く好時計をマーク。状態は良さそう。

サンクテュエール(C)中5週
前走時は速い時計がかなり出ていてトレセンでの乗り込み本数も多かった馬。この中間は、牧場で調整されてトレセンではそれほど速い時計は出していない。1週前追い切りもモヤで時計は記録されていないが、動き自体はしっかりとした脚取りに映り、出来は悪くなさそう。

アブレイズ(A)中8週
2戦2勝でフラワーカップからの参戦。乗り込み量は豊富で、2週前、1週前とジョッキー騎乗で併せ馬を消化し、ともに好時計で先着。これまでは坂路中心で追い切られてきていたが、この中間はCWでの追い切りに変えてきている。距離を意識した感じのメニューもしっかりと消化し、状態は良さそう。

ウインマイティー(A)中5週
この中間は、前走時以上にしっかりと乗り込まれて2週前、1週前と併せ先着。1週前追い切りでは、大外を回って力強く僚馬をパス。状態は前走時以上に良さそう。

ウーマンズハート(C)中5週
馬体重の増減が激しい馬で、輸送もあるのでこの中間は坂路を馬なりでの調整。1週前追い切りも、これまではCWを併せ馬で追い切られていたが、今回は坂路単走。あまり速くならないように押さえての内容となっていて、気性的な不安を意識しての調整に感じる。

リアアメリア(A)中5週
前走時は、馬体も絞れていて仕上りは良さそうだった。この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りは坂路で素軽い動きを披露。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

マジックキャッスル(D)中5週
前走時は速い時計が多く出ていたが、この中間は軽めの調整が多い。1週前追い切りも、併走相手と比べると走りに勢いがない感じ。小柄な馬なので、これ以上馬体を減らしたくないのかもしれない。

インターミッション(A)中5週
この中間は乗り込み豊富で、1週前追い切りでは南W3頭併せで大外を先行してワーケアマルターズディオサに抜かせない好内容。出来はかなり良さそう。

チェーンオブラブ(D)中5週
この中間は美浦に戻っての調整。乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは先着したもののフラフラするようなところもあり、疲れが抜けるのに時間が掛かったような印象。


【抽選対象馬(2/8)】

フィオリキアリ(E)中5週
今回は1週前追い切りがCWだったが、併せ先着したものの伸び脚が物足りず。

リリーピュアハート(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、モタモタしたところがあり全体に動きが重い感じ。



◇今回はオークス編でした。
先週土曜、5/16 高知12R ファイナルレースで、1週前に10ヶ月休養から復帰の別府真衣騎手が久しぶりの勝利。通算700勝以上と、日本人女性騎手の中でも名古屋の宮下瞳騎手と並びトップクラスの実力をもつ同騎手の復活は、高知競馬にとっても地方競馬にとっても明るいニュースとなりそうです。地方競馬ではたくさんの女性騎手が各地の競馬場で頑張っていますし、JRAではご存知藤田菜七子騎手が女性騎手1人で頑張っています。
その菜七子騎手の師匠である根本調教師と昨年お話をする機会があり、菜七子騎手についてこんなことを語っていました。「たくさん騎乗依頼を頂いて勝てない時期が続くと精神的な疲れが溜まっていく。だから極力、競馬以外の仕事は受けないようにして、競馬に集中させてあげたいんだ」――と。
勝負の世界は男女関係なく、また基本的に負けることが多く、観ている側からでは分からない大変さはあると思いますし、精神的にも苦しい時はあると思います。それでも華やかで夢のある世界であり、多くの人たちを勇気づけたり感動させてくれる存在であることは間違いありません。
今週はオークスが行われますが、中央・地方関係なく、実力のある女性騎手が、桜花賞オークスに騎乗してきて、レースがより一層華やかになる時代というのも見てみたいものです。

それでは次回、東京優駿日本ダービー)編でお会いしましょう。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年5月22日(金) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2020
閲覧 1,983ビュー コメント 0 ナイス 9


ヴィクトリアマイルも的中で今春は乗ってきました。穴で期待のセラピアは取り消しとなってしまいましたが、アーモンドアイはやはり圧倒的に強いし、2着3着もズバリで稼がせてもらいました。
以前は早さが大事かと思って、前週の日曜段階でほぼ仕上げていましたが、意外に(それが普通か・・・)読まれる方の多くは週の後半のようなので、水曜の追い切りまでみてからの原稿のほうが予想精度が上がり、良いようです。
北海道は引き続きコロナの件で、仕事はまだまだ大変ですが、終息したら予想コメントを各レースで入れられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト桜花賞でもレシステンシアをズバッと差し切っての3戦3勝と、全勝のままオークス参戦となる。マイルよりは中距離が元々良さそうなタイプで、ここも当然最有力。エピファネイア産駒は、シンボリクリスエスシーザリオから高い能力を引き継ぎ、また前進気勢を持つためか、思った以上にやれているという印象。正直もっとズブい感じの怠け者が多いのかと思っていたのだが、闘争心豊富で観ていて楽しい(エピファネイア自身は、福永騎手が折り合いを気にするあまり、下げ過ぎて現役時代を終わってしまったが、怯え逃げでなくボス逃げのタイプで、もっと前に行っていれば更に結果残せていたのではと、私自身は考えている馬)。能力が一枚上なので、負けなしでの二冠達成も十分期待できるのでは。

2番人気想定 デゼル:2戦2勝で、ディープインパクト×母がフランスのオークス馬という良血で、かつこの距離に強いトップ厩舎・友道厩舎ということもあるのだが、さすがにちょっと人気先行では、との印象。前走スイートピーSも後方から余裕の差し切りだったとはいえ、相手が正直かなり弱かった。先々楽しみではあるが、この段階でこの人気で、上りの速さに飛びつくのはちょっと早計では。

3番人気想定 クラヴァシュドール:阪神JF3着、チューリップ賞2着、桜花賞4着と世代上位の力はあるが、成長力がいまひとつな感じもあるし、ハーツクライ産駒だからといって距離延長がそう良さそうにも思えず。この人気だと妙味はなく、微妙な扱いの馬か。

4番人気想定 ミヤマザクラ:京都2歳Sで2着、クイーンC勝ち、桜花賞は5着止まりだったが、ポポカテペトルマウントロブソンの下のおなじみの芦毛馬。距離延長は当然良さそうなのだが、晩成血統で完成は先か。春時点だと、まだ物足りない走りのままかも。

5番人気想定 サンクテュエール:アルテミスS2着、シンザン記念勝ちの実績。前走の桜花賞6着は藤沢和厩舎の苦手な道悪ととることもできるが、この厩舎らしくマイル以下ベストと思われる。桜花賞でも終い止まっただけに、オークス向きとは感じない。

6番人気想定 リアアメリア:昨秋はアルテミスSを勝ったが阪神JF6着、桜花賞10着と成績は下降気味。アルテミスS勝ちの頃は世代トップレベル評価だったが、気難しさを増してきており、掛かる面もあってこの距離は向かない。

7番人気想定 ウインマリリン:4戦3勝で前走はフローラSを勝っての参戦。スクリーンヒーロー×フサイチペガサスと、地味だが能力を秘めそうな配合で、距離延長もそう苦にしないのでは。3勝すべてをあげている横山武騎手が騎乗停止で、父に乗り替わるのもいまやマイナスに思えるが・・・・・・。

8番人気想定 マルターズディオサ:阪神JF2着、チューリップ賞勝ちと人気以上に走ったが桜花賞は8着止まり。思っていた以上にスタミナ型に出ることが多いキズナ産駒だけに、この距離延長はプラスに出る可能性があり、穴にはいいのでは。

9番人気想定 ホウオウピースフルブラストワンピースの半妹で、フローラS2着とようやく上昇してきた。距離をこなす力もありそうで、穴で楽しみ。

10番人気以下想定
スマイルカナ:フェアリーS勝ち、桜花賞でも道悪で差しにくい馬場状態を生かして3着と粘り込んだ。ただ、東京の長い直線を粘り込めるだけの力はなさそう。

リリーピュアハート:早い時期から福永騎手がこの馬でオークスに行きたいと言っていたように、母父ガリレオでもあり距離適性十分。同じ東京2400mのゆりかもめ賞勝ちもあり、前走の忘れな草賞3着は距離不足か(笑) 前走で権利をとれずだが、抽選を通って出てくるようならヒモで買いたい馬。(→出走確定)

アブレイズ:2戦2勝でフラワーC勝ち。約2ヶ月空いたキズナ×ジャングルポケットのスタミナ配合で、状態さえ良ければ穴で狙えるか。

マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックという、それなりの活躍は手堅い血統だが……。ファンタジーS2着、クイーンC2着と頑張ってきたが、桜花賞は12着とトップレベルとは少し差がある感じ。デビュー戦が福島1200mだったように、2400m向きではない。

ウインマイティーゴールドシップ産駒らしく距離延長の忘れな草賞を勝ち、重馬場巧者であることも示した。この距離は更に良さそう。道悪での穴候補か。

ウーマンズハート:昨夏の新潟2歳S勝ちの頃は期待されていたのだが、阪神JF4着、チューリップ賞6着、桜花賞16着とトップとは離される一方。晩成と思われているハーツクライ産駒でも、早い時期から活躍する反面、やる気を無くしてしまう(気性の問題で尻すぼみになる)、結果的には早熟に映る馬も結構いて、そのタイプに思える。

チェーンオブラブ:フェアリーS2着がオープンでは最高着順で、チューリップ賞9着、桜花賞14着と厳しそう。

フィオリキアリ桜花賞でのめりながらも最後方から7着まで押し上げてきて、キズナ産駒らしくこの距離になるのはいいのかも。

インターミッション:アネモネS勝ちで臨んだ桜花賞が13番人気14着と、まだ上とは差がある状況。



<まとめ>
最有力:デアリングタクト

ヒモに:ミヤマザクラウインマリリン

穴で:マルターズディオサリリーピュアハートアブレイズホウオウピースフル

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2020年5月17日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月17日号】特選重賞データ分析編(203)~2020年オークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 優駿牝馬オークス) 2020年05月24日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2014年以降)】
○5戦以内 [6-6-5-37](3着内率31.5%)
×6戦以上 [0-0-1-51](3着内率1.9%)

 2014年以降の3着以内馬18頭中、2014年3着のバウンスシャッセを除く17頭はキャリア5戦以内でした。使い詰めで臨む馬、出走権の確保に手間取ってしまった馬など、出走数が多過ぎる馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→デアリングタクトデゼルリアアメリア
主な「×」該当馬→ウインマイティースマイルカナマルターズディオサ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“桜花賞・フローラステークス”において3着以内となった経験がある」馬は2014年以降[4-4-3-20](3着内率35.5%)
主な該当馬→スマイルカナデアリングタクト

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2020年4月17日(金) 13:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/11~4/12) 金子京介プロ、nigeプロら6名が週間トータル回収率130%超をマーク!
閲覧 435ビュー コメント 0 ナイス 1


 
12(日)行われたG1桜花賞ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
11(土)に阪神牝馬S◎▲的中、中山12R4歳上1勝クラスロードシュタルクなどの的中をマークすると、12(日)には中山5R3歳未勝利中山6R3歳1勝クラスと好調予想を連発。さらには、阪神10R大阪-ハンブルクCで▲グランドロワイサチルホープ的中計12万5700円払戻しのスマッシュヒット。週間トータルでは、回収率175%でトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
11(土)は勝負予想指定中山6R3歳1勝クラスで◎○本線から3連単◎○×的中、同福島11R福島中央テレビ杯でも◎○×的中とするとG2ニュージーランドトロフィーも仕留める活躍を披露。12(日)にはG1桜花をきっちり的中と、引き続きの勝負強さをアピールし、週末2日間のトータル回収率148%を記録。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
中山3R3歳未勝利での○◎馬連1点的中などで好スタートの11(土)は、その後勝負予想福島11R福島中央テレビ杯G2阪神牝馬SG2ニュージーランドトロフィーと、3場メイン総獲りなどの活躍を披露! さらに、12(日)には中山11R春雷Sラヴィングアンサータイセイアベニール的中などをマークし、週間回収率139%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
G1桜花を◎デアリングタクトから、「逃げ馬候補はどちらも抑えておきたい」とした▲レシステンシア×スマイルカナで的中計5万5140円の払戻しを記録。11(土)阪神9R丹波特別、同福島12R桑折特別、12(日)阪神3R3歳未勝利、同福島11R吾妻小富士S、同阪神7R4歳上1勝クラスなどの活躍を披露した先週は、回収率135%、収支12万2200円プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、暴君アッキープロ(160%)、きいいろプロ(138%)、新参者プロ(127%)、にしのけいごプロ(122%)、スガダイプロ(103%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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スマイルカナの口コミ


口コミ一覧

富士ステークス(2020)予想🎵

 ジュン☆彡 2020年10月20日(火) 19:13

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富士ステークス G2
日程:2020年10月24日(土)
東京/芝1600m

🐴出走予定馬

•ケイアイノーテック
牡5 栗 平田修
57.0 3ヶ月

•サトノアーサー
牡6 栗 池江泰寿
56.0 中9週

•シーズンズギフト
牝3 美 黒岩陽一
52.0 中5週

•スマイルカナ
牝3 美 高橋祥泰
52.0 中5週

•タイセイビジョン
牡3 栗 西村真幸
54.0 5ヶ月

•ブラックバゴ
牡8 美 斎藤誠
56.0 10ヶ月

•ペルシアンナイト
牡6 栗 池江泰寿
57.0 中8週

•モズダディー
牡5 栗 藤岡健一
56.0 4ヶ月

•ラウダシオン
牡3 栗 斉藤崇史
56.0 5ヶ月

•レイエンダ
牡5 美 藤沢和雄
56.0 3ヶ月

•レインボーフラッグ
牡7 栗 小崎憲
56.0 連闘

•ワーケア
牡3 美 手塚貴久
54.0 中6週

•ヴァンドギャルド
牡4 栗 藤原英昭
56.0 4ヶ月

💬自分の予想印的には•••
◎スマイルカナ
〇ラウダシオン
▲タイセイビジョン
△ワーケア
△サトノアーサー
△レイエンダ
 ってトコかなぁ~🙋
 個人的(前POG的)には
 タイセイビジョンと
 ワーケアには
 頑張ってほしいけど~😅💦
   

 ナヨン 2020年10月19日(月) 19:43
富士S(メモ)
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 19

芝G1で5着以内

・ケイアイノーテック

・スマイルカナ

・タイセイビジョン

・ペルシアンナイト

・ラウダシオン

・ワーケア

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 ベスト タイムズ 2020年10月19日(月) 00:04
富士S
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 10



スマイルカナ

ラウダシオン

ヴァンドギャルド

.

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コメント一覧
13:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年9月10日(木) 22:29:15
関係、一番の雰囲気、騎手大絶賛、シリーズ制覇狙う
12:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年9月10日(木) 18:32:52
スガ、ヒノ、成長、調教○、ハイペース、重○、騎手調子
11:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年9月9日(水) 00:14:02
関係、前走勝ちの2着は次走好走、シリーズ制覇がかかる

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2020年9月13日京成杯オータムハンデ G32着
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2020年9月13日 京成杯オータムハンデ G3 2着
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