シカゴスティング(競走馬)

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シカゴスティング
写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2021年4月17日生
調教師庄野靖志(栗東)
馬主辻川 弘
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 7戦[2-0-2-3]
総賞金3,742万円
収得賞金1,000万円
英字表記Chicago Sting
血統 ロゴタイプ
血統 ][ 産駒 ]
ローエングリン
ステレオタイプ
マルチスクリーン
血統 ][ 産駒 ]
スクリーンヒーロー
マルバイユ
兄弟 デルマセイレーンパブリックドメイン
市場価格1,320万円(2023千葉サラブレッドセール)
前走 2024/04/07 桜花賞 G1
次走予定

シカゴスティングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1835215.21712** 牝3 55.0 浜中俊庄野靖志 434
(-6)
1.33.2 1.034.6⑥⑤ステレンボッシュ
24/03/10 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 15468.2312** 牝3 55.0 鮫島克駿庄野靖志 440
(+12)
1.21.0 0.935.9エトヴプレ
23/12/10 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1861267.0125** 牝2 55.0 鮫島克駿庄野靖志 428
(0)
1.33.4 0.835.2アスコリピチェーノ
23/11/04 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 1861134.5123** 牝2 55.0 鮫島克駿庄野靖志 428
(0)
1.20.5 0.133.9⑦⑦カルチャーデイ
23/08/13 小倉 8 フェニックス OP 芝1200 11791.111** 牝2 55.0 川田将雅庄野靖志 428
(-2)
1.10.3 -0.534.6フタバ
23/07/29 新潟 1 2歳未勝利 芝1400 10783.021** 牝2 55.0 戸崎圭太庄野靖志 430
(+6)
1.22.3 -0.135.0バウンシーステップ
23/07/09 中京 6 2歳新馬 芝1600 108109.363** 牝2 55.0 藤岡佑介庄野靖志 424
(--)
1.38.1 0.235.1ショウナンマヌエラ

シカゴスティングの関連ニュース

桜花賞4着スウィープフィート(栗・庄野、牝)は、引き続き武豊騎手でオークス(5月19日、東京、GⅠ、芝2400メートル)に進む。僚馬で同12着シカゴスティング(牝)は、葵S(5月25日、京都、GⅢ、芝1200メートル)を視野。

共同通信杯3着パワーホール(栗・昆、牡)は、田辺騎手で青葉賞(27日、東京、GⅡ、芝2400メートル)へ。

【桜花賞】レースを終えて…関係者談話 2024年4月8日(月) 04:56

武豊騎手(スウィープフィート4着)「ゲートは思ったより出て、最後は外に出してから伸びていた。このメンバーでも十分にやれるし、オークスでも楽しみですね」

◆鮫島駿騎手(エトヴプレ5着)「悔いないような騎乗を心掛けました。力を出し切ることはできたと思います」

◆藤岡佑騎手(セキトバイースト7着)「道中で脚がたまっていて、前走に比べると、ラストもしっかりしていました。力を出し切ってくれたと思います」

◆川田騎手(クイーンズウォーク8着)「これをいい経験にして。次に向かっての準備ですね」

◆岩田望騎手(テウメッサ9着)「しまいは脚を使えました。1つ2つ前で競馬をしていれば、勝負になっていたかなと思います」

◆池添騎手(ハワイアンティアレ10着)「スタートがちょっと狭くなった。もともと、テンには行けない。最後はじりじりと来てくれています」

◆西村淳騎手(イフェイオン11着)「イレ込みがすごかった。競馬ではすごいファイトして収まりが利かなかった」

◆浜中騎手(シカゴスティング12着)「ゲートは寄られたが、道中は馬の後ろで頑張って走ってくれました」

◆ムルザバエフ騎手(チェルヴィニア13着)「直線に入って、反応がなかった。休み明けの影響かもしれません」

◆津村騎手(マスクオールウィン14着)「いい形で折り合って反応はしたが、相手が強かった」

◆M・デムーロ騎手(セシリエプラージュ15着)「反応がなかった。いい位置にはいましたけど…」

◆横山武騎手(コラソンビート16着)「1600メートルは長かった。うまく折り合いがつければと思ったが、前走以上にかんでしまった」

◆岩田康騎手(ショウナンマヌエラ17着)「スタートを決めて、この馬のレースをしたんですけどね…」

◆松山騎手(キャットファイト18着)「イレ込みや気負ったりして能力を出し切れなかった」

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【桜花賞】前走後の談話 2024年4月7日() 04:44

ワイドラトゥール「直線で脚を使えなかった」(北村友騎手=チューリップ賞13着)

クイーンズウォーク「先につながる競馬を、という思いでこの競馬でした」(川田騎手=クイーンC1着)

イフェイオン「改善点があるので、着々と克服していけば、すごい馬になると思う」(西村淳騎手=フェアリーS1着)

キャットファイト「折り合い面も含めて内容は良かったと思う」(大野騎手=アネモネS1着)

シカゴスティング「プレッシャーをかけられ、息が入らなかった」(鮫島駿騎手=フィリーズレビュー12着)

ハワイアンティアレ「まだ3走目なので、上積みはあると思う」(西村淳騎手=チューリップ賞3着)

スウィープフィート「同じ舞台のトライアルでこの強さを見せてくれたわけだから当然、本番でも期待できると思う」(武豊騎手=チューリップ賞1着)

コラソンビート「前哨戦をしっかりと勝ち切りたかった」(横山武騎手=フィリーズレビュー2着)

アスコリピチェーノ「冷静に走り続けてくれた。追い出してからはいい伸びだった」(北村宏騎手=阪神JF1着)

セキトバイースト「かわされてからも粘ってくれていた」(藤岡佑騎手=チューリップ賞2着)

ライトバック「コントロールの難しさがあるタイプだけど、うまく調整してくれていた」(坂井騎手=エルフィンS1着)

ステレンボッシュ「距離は延びた方がもっといい」(ルメール騎手=阪神JF2着)

テウメッサ「勝った馬にうまく内をすくわれた」(津村騎手=アネモネS2着)

エトヴプレ「1400メートルに延びて良さそうだと思っていたので、自信はあった」(藤岡佑騎手=フィリーズレビュー1着)

セシリエプラージュ「すごく小さい馬だけど、よく頑張ってくれた」(Mデムーロ騎手=フィリーズレビュー3着)

マスクオールウィン「道中で力まず走れれば、1600メートルでもやれる」(津村騎手=フェアリーS2着)

チェルヴィニア「勝つ自信があった。牝馬GⅠで戦っていける馬」(ルメール騎手=アルテミスS1着)

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【桜花賞2024】逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める スピードタイプの枠の並びに注目の一戦! 桜の女王に輝くのは? 2024年4月6日() 17:00


桜花賞は阪神芝1600mで施行される3歳牝馬限定のG1。

今年は昨年の勝ち馬リバティアイランドのような絶対的な存在がおらず、何を根拠にどう馬券を組み立てるべきかが難しい。当記事では前哨戦でハナを切った2頭、セキトバイーストエトヴプレに注目しつつ、勝ち馬を探っていきたい。データは過去10年分を使用する。

逃げた馬の成績は[1-0-1-8]。末脚の要求度が高い外回り戦だけに、逃げ粘るのはなかなか厳しい。馬券内の2頭は、2015年5番人気1着レッツゴードンキと2020年9番人気3着スマイルカナ

2015年の前半3ハロン37秒1はあまりにも遅い。テレビの前で「こういうこともあるのか」と唖然としたのを覚えている。レッツゴードンキの上がり3ハロンが33秒5だから、控えた馬は物理的に届かない。

2020年は対象期間中、2度しかない道悪開催のひとつ。前半3ハロン34秒9は馬場を考えれば速く、気分よく運べれば強いというスマイルカナの個性がうまく出た。

そのほか、8年中7年は2桁人気が逃げており、近年は特にイン前有利のバイアスを活かし、前々から粘り込む馬が多数いるため、一概に前がダメとも言えない。

▼脚質別成績
逃げ 10.0% 10.0% 20.0%
先行  7.7%  17.9% 23.1%
中団  2.5%  6.3% 15.2%
後方  8.0%  14.0% 14.0%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

上がり最速馬の複勝率は70%、馬券内の30頭中15頭が上がり3位以内。直近4年に限定しても、上がり3位以内の馬券内好走は5例あるが、該当馬はデアリングタクトファインルージュサトノレイナススターズオンアースリバティアイランドと、強い馬ばかり。

それ以外の馬券内7頭は、初角5番手以内を通過しており、先行した馬の活躍が目立つ。この傾向が今年も続くのかどうか。

阪神芝1600mのスタートは、2コーナーを過ぎたあたり。3コーナーまでは444mあり、組み合わせや先行争いの有無でペースが変動しやすい。桜花賞では多頭数のG1らしく、基本的に締まったラップになる。

▼平均ラップ
12.3-10.9-11.6-12.0-11.9-11.3-11.6-12.0

こう見ると、2015年のスロー度合いがよくわかる。スローペースしか経験のない馬は桜花賞特有のペースに対応できるか未知で、既にこれに近いペースを経験した馬のほうが買いやすい。

3、4コーナーの角度は緩く、直線は急坂を含む474m。比較的不利を受けづらい、能力が素直に反映されるレイアウト。

逃げ馬に注目すると、冒頭で触れた2頭、チューリップ賞のセキトバイースト(2着)とフィリーズレビューエトヴプレ(1着)がいる。

セキトバイーストの逃げは、稍重の半マイル46秒0だから速く、1,3着馬は4角2桁位置から台頭。形としては強いが、チューリップ賞以前に逃げた経験はなく、ほかの馬がハイラップを踏むなら、先行でも良さは出る。

エトヴプレの逃げは、テン1ハロン12秒0と速い。ただ、スタート直後にこの馬より前に出ていたのは4枠6番のシカゴスティングで、3枠4番のエトヴプレにハナを譲る形だった。

そのシカゴスティングは、前走阪神JFで逃げを打ち5着で、フィリーズレビューは番手に控えたがために、折り合いを欠き12着に沈んだ。今回はシカゴスティング3枠5番、エトヴプレ7枠15番と枠の並びが逆になった。

シカゴスティングはかかるなら逃げたほうが良さそうだが、同馬の内に前に位置を取りたいキャットファイトがいる。この並びなら速くなりそうだし、溜め逃げが合うタイプもいない。実力勝負の流れ、どの路線に信を置くかという話になる。

ステレンボッシュ。前走の阪神JFの1分32秒6はレースレコードで、当日は昨年秋の阪神のように異常な高速馬場でもなかった。3着と4着の間には3馬身差あり、妥当に評価すべきではないか。桜花賞に似た締まったラップを経験しているのもいい。

スタート後によれて出遅れており、本来ならもう少し位置を取れるはずだし、直線で進路を切り替えるロスもあった分、勝ち馬より上にとりたい。馬券は◎の単勝。②⑨⑪への馬連。

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【桜花賞2024】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からはクイーンズウォーク、スウィープフィート一騎打ちの図式 2024年4月6日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞の桜花賞(G1)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の桜花賞の舞台となる阪神1600mは、最後の直線が長くゴール前に急坂もあり瞬発力が問われるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性25%、G前の坂の有無適性25%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した桜花賞全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ②クイーンズウォーク 14.29%
2 ⑦スウィープフィート 13.09%
3 ⑧コラソンビート   8.77%
4 ⑫ステレンボッシュ  6.45%
5 ⑱チェルヴィニア   6.26%
6 ⑪ライトバック    5.45%
7 ⑨アスコリピチェーノ 4.96%
8 ⑮エトヴプレ     4.87%
9 ⑤シカゴスティング  4.83%
10 ①ワイドラトゥール  4.52%
11 ⑩セキトバイースト  4.41%
12 ⑭ショウナンマヌエラ 3.63%
13 ⑥ハワイアンティアレ 3.48%
14 ⑰マスクオールウィン 3.31%
15 ④キャットファイト  3.30%
16 ⑬テウメッサ     3.26%
17 ⑯セシリエプラージュ 2.99%
18 ③イフェイオン    2.13%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(18頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の桜花賞では上位5頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

②>⑦>>⑧>⑫⑱

ご覧の通り隊列からはクイーンズウォーク川田将雅)とスウィープフィート武豊)がほぼ横並び。3位以下との数値差もあり、勝率予測からは2頭一騎打ちの図式と見立てます。馬券は以下の馬連計10,000円(7点)で勝負いたします。

【劉備の桜花賞勝負馬券】
馬連
②-⑦
4,000円

馬連ながし
②-⑧⑫⑱
3点×各1,000円=3,000円

馬連ながし
⑦-⑧⑫⑱
3点×各1,000円=3,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【桜花賞2024】重賞データ分析 アスコリピチェーノ、ステレンボッシュを最上位に、ほか3頭が減点無しで続く 2024年4月6日() 12:00


【所属】
2014年以降(過去10年)の所属別成績は、美浦【3.1.5.54】、栗東【7.9.5.94】。連対(2着以内)率の面では後者の分がいい。なお、前者の1~2着馬4頭は、芝マイル重賞3着以内からの参戦馬という点で共通する。この条件を満たす関東馬には、それ相当の評価をするべきかもしれない。

(減点対象馬)
キャットファイト ⑧コラソンビート ⑬テウメッサ

【ステップ】
2014年以降、前走でチューリップ賞、フィリーズレビューのどちらかに出走していた馬が1~2着馬20頭中12頭を占めている。これ以外の2着連対圏入りは、前走が前年12月以降のOPクラス、なおかつ芝1600m戦であることが最低条件で、G1であれば3着以内、G1以外の重賞は2着以内、OP特別の場合は1着と着順にも縛りがつく。気にとめておきたい傾向といえよう。

(減点対象馬)
テウメッサ ⑱チェルヴィニア

【前走着順】
2014年以降の1~2着馬20頭のうち、14頭が前走2着以内からの臨戦馬。残りの6頭はいずれも、前走で阪神芝マイルの重賞に出走していた。別路線の前走3着以下敗退馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
シカゴスティング ⑯セシリエプラージュ

【前走人気】
2014年以降の1~3着馬はいずれも、前走の単勝人気が6番人気以内だった。前走が単勝7番人気以下の低評価だった馬は、疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
ワイドラトゥール ⑥ハワイアンティアレ ⑩セキトバイースト ⑭ショウナンマヌエラ ⑮エトヴプレ ⑯セシリエプラージュ

【東京・阪神・京都実績】
2014年以降の1~2着馬の戦績を掘り下げると、20頭すべてに東京か京都か阪神、かつ芝のOPクラスにおいて連対(2着以内)経験があった。他場に良績が偏っている馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
イフェイオン ④キャットファイト ⑤シカゴスティング ⑥ハワイアンティアレ ⑬テウメッサ ⑭ショウナンマヌエラ ⑯セシリエプラージュ ⑰マスクオールウィン


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②クイーンズウォーク、⑦スウィープフィート、⑨アスコリピチェーノ、⑪ライトバック、⑫ステレンボッシュの5頭。

主役候補の筆頭には、⑨アスコリピチェーノを挙げたい。2014年以降、阪神JF1着からの直行馬は【2.1.0.0】という、素晴らしい成績を収めている。連軸に最もふさわしい存在と判断したい。

過去10年、前年の阪神JFにおいて、出走メンバー最速の上がり3ハロンタイムをマーク、なおかつ2着連対圏を確保していた馬は【1.3.1.0】。それに該当する、⑫ステレンボッシュを差のない2番手評価。ほか、②クイーンズウォーク、⑦スウィープフィート、⑪ライトバックらに対する警戒も怠れない。

<注目馬>
アスコリピチェーノ ⑫ステレンボッシュ ②クイーンズウォーク ⑦スウィープフィート ⑪ライトバック

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シカゴスティングの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月10日(日) 阪神11R 第75回阪神ジュベナイルF(2歳牝馬G1・芝1600m)


☆『過去5年(2018年~2022年)のダイジェスト』は👉こちら👈

【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS 京都芝1400m(レース映像)> 中4週

カルチャーデイ(1着 420kg(-2kg))<C>
1週前追い切りでは併せて先着。ただパドックでせかせか歩くところがあり、小柄で力強さもないので距離は短いほうが良さそう。

ドナベティ(2着 422kg(-2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
小柄な馬でパドックでもイレ込むところがあり、距離延長はマイナスになりそう。この中間、追い切りでは好時計も出ているが力強さがなく時計ほどの伸びはない。

シカゴスティング(3着 428kg(±0kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
休み前は使い詰めもあって乗り込めないところがあったが、前走は休み明けでCWを長めからしっかり追われていて仕上がりは良さそうだった。この中間も1週前に長めから強めに追われていてスピード感のある走りで状態は良さそう。ただパドックでのイレ込みがキツくなってきているので、直前は馬なりで落ち着かせた内容のほうが良い。

クイックバイオ(4着 478kg(-2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでは珍しく気負い気味なところがあって、そのあたりが影響したのかスタートでは立ち上がる感じで出負けしてしまった。この中間も坂路で乗り込まれて良い時計は出ているが、走りを見るとやや硬さが感じられた。


<前走:萩S 京都芝1800m> 中5週

ルシフェル(1着 488kg(+6kg))<C>
まだバランスよく体を使いこなせていないが素質で2連勝。これまでは1週前に強めに追われていたが、この中間は馬なりでの調整で一連の内容からは平行線まで。

ビーグラッド(2着 444kg(±0kg))<C>【抽選対象馬】
まだ幼い面を見せるところのある馬で、前走時この中間と坂路での調整に変えてきている。捌きは悪くないがまだ力強さに欠ける走り。


<前走:白菊賞 京都芝1600m> 中1週

プシプシーナ(1着 414kg(+4kg))<D>
かなり小柄な馬で、前走時はパドックで落ち着きがあったものの馬体は新馬戦時よりも小さく見えた。今回中1週では馬体キープまで。

スウィープフィート(2着 464kg(±0kg))<B>【抽選対象馬】
パドックでイレ込む馬で、前走時は好馬体も2人引きでうるさい面を何とか抑えられていてギリギリという感じ。速い時計が出る馬だが直前は馬なりで良いくらい。中1週で日曜日に軽めに乗られている。

ヒヒーン(3着 462kg(-4kg))<C>【抽選対象馬】
前走時、パドックでは好印象を覚えたが調教では使われつつ時計が悪くなっていた。ここも中1週ではまともに追えず上積みはなさそう。


<前走:その他のレース出走馬>

コラソンビート(京王杯2歳S:1着 芝1400m 442kg(+8kg) 中4週)<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
デビュー前からプール調教の多い馬で、前走馬体が増えていたがトモが甘くどちらかというとスピードの勝った馬。この中間は輸送で馬体が減るため1週前は強めに追われておらず、右回りの走りもやや物足りない動き。

アスコリピチェーノ(新潟2歳S:1着 芝1600m 472kg(+8kg) 3ヶ月半)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
新潟2歳Sからの休み明けでこの中間は坂路でも速い時計が出ている。もともと速い時計の出ていた南Wでも、2週前,1週前と強めに追われて好時計。動きを見ると右回りで終い時計ほどは伸びきれていない感じも、状態は良さそう。

ナナオ(もみじS:1着 芝1400m 424kg(+12kg) 中7週)<C>
かなり小柄な馬だが道悪でも好走していて、パドックでもおっとりしているので距離延長は問題なさそう。ただこの中間は、坂路での時計がかかっていて前走時と比べると物足りない内容。

コスモディナー(クローバー賞:1着 芝1500m 468kg(+2kg) 3ヶ月半)<A>
ここ2戦、パドックではうるさい面を見せるようになってきているが、力強い走りをする馬。レースでは前半行きたがる面を見せたり、直線では内にモタれたりと修正したいところはまだあるが、デビュー前から追い切りには松岡騎手が毎回騎乗しており、この中間の1週前追い切りでも内にモタれるところを修正しながらの調整を続けている。このあたりは人馬の信頼関係ができている様子。速い時計も連発していて状態は良く、前走からの上積みもありそう。

サフィラ(アルテミスS:2着 芝1600m 442kg(-4kg) 中5週)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
使われつつ良くなってきている馬で、前走時は馬体のバランスも良くなっていた。この中間も1週前にはCWを長めから終い好時計が出ていて、好状態だろう。

ボンドガール ※回避

キャットファイト(アスター賞:1着 芝1600m 438kg(±0kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは落ち着いている馬で、この中間は休み明けで乗り込み豊富。輸送があるので1週前にビッシリ追われている。ただ、時計は出ているが内めを走ってのもので、追われている割に伸び脚もやや物足りなかった。

ステレンボッシュ(赤松賞:1着 芝1600m 472kg(±0kg) 中2週)<D>
モッサリしている馬でキビキビしたところがなく、追い切りでも目立つ時計はなく動きも平凡。

スプリングノヴァ(サフラン賞:1着 芝1600m 394kg(±0kg) 中9週)<B>
かなり小柄な馬で使い込めないところがあり、前走から間隔を空けてしっかり乗り込まれている点は良い。1週前追い切りの動きを見ても、大外を回って終いの伸びも良く仕上がりは良さそう。

アトリウムチャペル(新馬戦:1着 芝1400m 420kg 中6週)<D>【抽選対象馬】
新馬戦時の追い切りでは強めに追われて速い時計を出していたが、この中間は控えめな内容ばかり。今回は長距離輸送も控えており、小柄な馬でなかなか強く追えない面があるのかもしれない。

タガノエルピーダ(新馬戦:1着 芝1600m 440kg 中7週)<B>【抽選対象馬】
前走時の追い切りでも坂路で好時計が出ていたが、この中間も2週前,1週前と坂路で好時計をマーク、併せ馬でも先着。動きを見るとまだ迫力がある感じではないが、状態面は引き続き良好。

ニュージェネラル(新馬戦:1着 芝1400m 456kg 中5週)<D>【抽選対象馬】
前走時も特に目立って良い時計が出ていた訳ではないが、この中間も時計的には変わらず。土曜追いの厩舎でそこで2週連続併走遅れも続き良い状態とは言えない。

ブルーアイドガール(新馬戦:1着 芝1600m 430kg 中6週)<A>【抽選対象馬】
デビュー前の追い切りでは、併走遅れがなく古馬のオープン馬に先着していて能力のあるところを見せていた。土曜追いの厩舎でこの中間は2週連続土曜日に併せて先着。時計も優秀で前走からのさらなる上積みにも期待感あり。

テリオスルル(東京スポーツ杯2歳S:10着 芝1800m 466kg(+4kg) 中2週〕<D>【抽選対象馬】
新馬戦のパドックでは気合も乗って締まった好馬体だったが、使われるごと馬体がモッサリしてきていて良く見えなくなっている。ここ2戦、中間の追い切り本数が少なめというあたりも影響しているのかもしれない。

ミライテーラー(オキザリス賞:3着 ダ1400m 470kg(±0kg) 中3週〕<D>【抽選対象馬】
芝で走っていない点は大きなマイナス材料となる。状態面に関しては、前走時に坂路でマークした好時計と比べるとこの中間は平凡な時計が並び、芝替わりで買いたくなるほどの魅力はない。

メイショウゴーフル(野路菊S:2着 芝1800m 482kg(-2kg) 中10週)<D>【抽選対象馬】
間隔が空き乗り込み量は豊富も、強めに追われているところがなくその点物足りない。

ラヴァンダ(未勝利戦:1着 芝1400m 476kg(+12kg) 中1週)<C>【抽選対象馬】
この中間は中1週で軽めの調整。1600mは少し長い感じもするが、お祖母さんがこのレース3着馬。ただ、まだ勝ち切るまでの力は感じられず。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アスコリピチェーノコスモディナーサフィラブルーアイドガールの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルF編でした。
12月に入るとJRAでは難解な2歳のG1レースが3つあり、特に今週のジュベナイルFは小柄な牝馬がいたり、短い距離を使ってきて出走してくる馬がいたり、休み明けで使ってくる馬もいたり、おまけに登録頭数も毎年多く抽選で出走できない馬も多くなったりと、G1レースの中でも特に予想しにくいレースなのではないかと思います。ただ、難しいレースであるからこそ1頭1頭念入りに見つめていくことで、ほかの人が見つけられないような1頭を見つけられる可能性も秘めています。抽選で除外された馬もいずれは他のレースに使うことになりますし、その時に狙える馬であればそこで買えば良いだけのこと。分からないレースほど、冷静にじっくりと予想することが、予想的中へのいちばんの近道ではないかと思います。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年12月6日(水) 10:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第9回 ワールド別上位者レビュー~
閲覧 1,834ビュー コメント 0 ナイス 3

 早いもので、2023年も師走に突入しました。今週以降は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、2歳G1が立て続けに施行されます。当然ながら、この前後で「ウマニティPOG 2023」のランキングは大きく変動するはず。今シーズン最初の山場と言えるでしょう。
 ちなみに、今後も入札は毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月4日が最後。主役級と目されているような実績馬や素質馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。ただし、あえて枠を空けておき、年明け以降に台頭してきた大物を狙うというのもひとつの手。今のうちにシーズン後半の立ち回りをイメージしておきたいところです。
 今回は、12月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。指名戦略の見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 なお、2023年の、JRAの、2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月3日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】コラソンビート(ルシェルドールの2021) 6130万円
【2位】シュトラウスブルーメンブラットの2021) 5350万円
【3位】ジャンタルマンタル(インディアマントゥアナの2021) 4520万円
【4位】シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 4020万円
【4位】ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 4020万円
【6位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2021) 3940万円
【6位】セットアップ(スリーアローの2021) 3940万円
【8位】ゼルトザーム(ロザリウムの2021) 3820万円
【8位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2021) 3820万円
【10位】チェルヴィニアチェッキーノの2021) 3740万円
【11位】ドナベティ(ドナルチアの2021) 3680万円
【12位】ナナオ(バイザディンプルの2021) 3640万円
【13位】カルチャーデイ(ラルティスタの2021) 3620万円
【14位】オーキッドロマンス(エキナシアの2021) 3335万円
【15位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2021) 3060万円
【16位】コスモディナー(コスモミールの2021) 2960万円
【16位】エトヴプレ(Nahoodhの2021) 2660万円
【18位】シリウスコルト(オールドフレイムの2021) 2630万円
【19位】アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 2590万円
【20位】ルシフェル(アルアリングスターの2021) 2540万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ヘニーヒューズとロードカナロア(各2頭)だけ。どちらの代表産駒も短距離やダートのレースを主戦場としている馬でしたから、来春のクラシック戦線を席巻しそうな種牡馬は今のところ見当たらない――と言って良いでしょう。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなった分、指名馬選びの難度は急激に上がっている印象です。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、3億2712万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ダノンエアズロック(モシーンの2021)が10月21日のアイビーステークス(2歳オープン・東京芝1800m)を、シュトラウスが11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)を制しました。この2頭はいずれも第1回入札で獲得に成功した馬。シュトラウス朝日杯フューチュリティステークスでも人気を集めそうですし、今後もしばらくは首位争いの中心となるのではないでしょうか。
 425万円差の2位につけているのは中(ナカ)さん。こちらはコラソンビートが11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、チェルヴィニアが10月28日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝っています。ちなみに、コラソンビートを獲得したのはデビュー戦後の第4回入札。そこから3連勝で重賞ウイナーの座に上り詰めたわけですから、お見事というほかありません。

 G1ワールドは2億9318万円を獲得している長澤まさみさんがトップ。出世頭は10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)を制したゴンバデカーブースです。既に指名した20頭すべてがデビューを果たしており、うち13頭が勝ち上がっているという層の厚さも見逃せないところ。年末にかけてさらに獲得ポイントを伸ばしてきそうな印象を受けました。

 G2ワールドは2億9067万円を獲得しているHALLさんがトップ。コラソンビートを第1回入札で指名し、獲得賞金が1.5倍となる筆頭オーナーの立場を手に入れています。筆頭オーナーになれるのは、各ワールドで最初の仮想オーナーとなったプレイヤーであり、複数いる場合は落札額が高い順、それも同じ場合は入札時間が早い順で決定。優勝争いにおいては大きなアドバンテージとなりますから、チャンスがあったら積極的に狙っていきましょう。

 G3ワールドは2億4873万円を獲得しているサイレントナイト翔さんがトップ。こちらも筆頭オーナーであるジャンタルマンタルが11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・京都芝1600m外)を制しました。第2回以降もこまめに入札を続け、少しずつ指名馬のラインナップを増やしている点も特徴的。最終的な結果が楽しみです。

 オープンワールドは1億8883万円を獲得しているゴッドキングさんがトップ。筆頭オーナーとなったイーグルノワールアルティマブラッドの2021)は11月22日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を勝っています。さまざまなパターンで獲得ポイントを伸ばしたプレイヤーが各ワールドの首位に君臨していることからも、今シーズンの序盤はやや波乱の展開だったと言えそう。まだ多くのプレイヤーに優勝の目が残っていると見て良いのではないでしょうか。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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2023年9月6日(水) 10:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第7回 ワールド上位者考察~
閲覧 1,408ビュー コメント 0 ナイス 4

 およそ3か月に渡る夏季競馬シーズンが先週末をもって終了。今週末からは4回中山と4回阪神が開幕し、秋季競馬シーズンに突入します。
 7月15日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)ではゼルトザーム(ロザリウムの2021)が、8月27日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)ではアスコリピチェーノ(アスコルティの2021)が、9月2日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)ではセットアップ(スリーアローの2021)が、9月3日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)ではアスクワンタイム(ディープインアスクの2021)が、それぞれ優勝を果たしました。この重賞4鞍を含む計179レースが施行されたことにより、各ワールドのランキングにも動きが出てきたところです。
 今回は、9月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみたいと思います。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次解放されていますし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先。目標とするべきプレイヤーの指名戦略を参考に、今後へ向けた対策をイメージしてみてください。

 なお、2023年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月3日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2020) 3940万円
【1位】セットアップ(スリーアローの2020) 3940万円
【3位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2020) 3820万円
【3位】ゼルトザーム(ロザリウムの2020) 3820万円
【5位】コスモディナー(コスモミールの2020) 2960万円
【6位】ドナベティ(ドナルチアの2020) 2480万円
【7位】コラソンビート(ルシェルドールの2020) 2330万円
【7位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2020) 2330万円
【9位】エコロヴァルツ(プティプランセスの2020) 2320万円
【10位】テイエムチュララン(テイエムチュラサンの2020) 2120万円
【11位】ナナオ(バイザディンプルの2020) 2040万円
【12位】ショウナンマヌエラ(ダイアゴナルクロスの2020) 1920万円
【12位】パワーホール(ストロベリーズの2020) 1920万円
【12位】ミルテンベルク(ペルレンケッテの2020) 1920万円
【15位】スカイキャンバス(アポロフィオリーナの2020) 1900万円
【16位】レガテアドール(レグルドールの2020) 1660万円
【17位】キャンシーエンゼル(ヴォルドニュイの2020) 1500万円
【17位】ギャンブルルーム(シャンデリアハウスの2020) 1500万円
【17位】クリーンエア(シルヴァンソングの2020) 1500万円
【20位】アトロルーベンス(キングスローズの2020) 1360万円

 上位10頭はすべて異なる種牡馬の産駒。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなったこともあり、混戦模様に拍車がかかった印象です。
 ちなみに、2023年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける種牡馬別成績を見ると、1着数、2着以内数、3着以内数ともにスワーヴリチャードが単独トップ。前出のランキングにもコラソンビートパワーホールの2頭を送り込んでいます。新種牡馬であり、初年度産駒の数もそれほど多くないことを考えれば、現在の健闘ぶりは驚異的。この勢いがどこまで続くかも、注目しておくべきポイントのひとつと言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、1億2640万円を獲得したウーピンさん。現在のところ指名馬の中に2勝以上馬はおらず、8月26日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)で2着となったアイタカ(ドリームアドリームの2021)が稼ぎ頭だったものの、トータルの獲得賞金はアスコリピチェーノらを指名しているぐれいどていおーさん、セットアップらを指名している競馬の天才!編集部さんより上でした。
 勝因は既走馬率や勝ち馬率の高さ。指名馬19頭のうち14頭が既にデビューしており、うち8頭が勝ち上がりを果たしているのです。未勝利馬6頭のうち2頭は新馬で小差の2着に健闘していましたから、勝ち馬の頭数は間もなく二桁に乗るでしょう。今後は勝ち上がった馬たちがオープンクラスのレースで賞金を稼いでくれるはず。後続との差はさらに大きく開くかもしれませんね。

 G1ワールドは1億4173万円を獲得しているsabo34さんがトップ。総合ランキングでも首位に君臨しています。ちなみに、sabo34さんは前シーズン「ウマニティPOG 2022」でもシーズンAの賞金王に輝いていました。
 今夏は既にエコロヴァルツコスモディナーコラソンビートセットアップと、4頭の指名馬がオープンクラスのレースで勝利。パワーホールミルテンベルクも重賞で連対を果たしていますし、さすがというほかありません。なお、この6頭はいずれも初勝利を収めた後の入札で追加指名に成功した馬。既走馬の素質を的確に見抜いていらっしゃるのがお見事です。

 G2ワールドは1億3839万円を獲得しているHALLさんがトップ。デビュー前に落札した7頭が既に勝ち上がりを果たしており、そのうちコラソンビートが8月6日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を制しています。9月3日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)でもレガテアドールが2着に食い込んでいましたから、当面の間は首位争いを牽引することになるのではないでしょうか。

 G3ワールドは1億1111万円を獲得しているナオキ702さんがトップ。2位のep2017さんもアスコリピチェーノを指名しているのですが、ナオキ702さんは獲得賞金が1.5倍となるアスコリピチェーノの筆頭仮想オーナーで、この差が活きた格好です。まだ所属ワールドで一度も落札されていない馬は、今後の入札でも筆頭仮想オーナーになれる可能性がありますので、チャンスがあったらぜひ狙ってみてください。

 オープンワールドは8955万円を獲得しているworldmasatoさんがトップ。指名馬9頭のうち5頭が勝ち上がりを果たしていて、その中にアスコリピチェーノがいました。混戦模様なので何とも言えませんが、これだけ層の厚いラインナップなら、2番手以下のプレイヤーもそう簡単には逆転できないでしょう。しばらくはこのworldmasatoさんを軸に首位争いが繰り広げられそうです。
 

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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シカゴスティングの口コミ


口コミ一覧
閲覧 165ビュー コメント 0 ナイス 5

4月7日(日)
阪神11R
🌸桜花賞🌸
15:40 芝1600m
(右 外 B) 18頭 曇 良
🎠出馬表🐎
①ワイドラトゥール
 17番人気
②クイーンズウォーク
 4番人気
③イフェイオン
 8番人気
④キャットファイト
 10番人気
⑤シカゴスティング
 16番人気
⑥ハワイアンティアレ
 13番人気
⑦スウィープフィート
 6番人気
⑧コラソンビート
 3番人気
⑨アスコリピチェーノ
 1番人気
⑩セキトバイースト
 11番人気
⑪ライトバック
 7番人気
⑫ステレンボッシュ
 2番人気
⑬テウメッサ
 15番人気
⑭ショウナンマヌエラ
 18番人気
⑮エトヴプレ
 9番人気
⑯セシリエプラージュ
 14番人気
⑰マスクオールウィン
 12番人気
⑱チェルヴィニア
 5番人気

🐴💬
三連単フォーメーション
⑨-②⑪-③⑤⑰
三連複フォーメーション
⑨-⑫⑱-②⑦⑧
馬連&ワイド
④-⑦
こんなカンジで~👍
サインは馬名の頭文字
「嵐(アラシ)」、「悪魔(アクマ)」
「悪意(アクイ)」等。
   

 ナリタブライアン 2024年4月6日() 12:07
2024年春G1馬当て 第4戦桜花賞
閲覧 159ビュー コメント 7 ナイス 18

先週も当選者が出ず(≧▽≦) 3番人気べラジオオペラが勝利
3戦的中者なしは初めてです(T^T)

4戦目桜花賞は? 
阪神JF優勝馬1番人気、アスコリピチェーノは5枠9番、2着馬2番人気ステレンボッシュは6枠12番
報知杯フューズレビューの勝ち馬エトヴプレは7枠15番、チューリップ賞の勝ち馬スウィープフィートは4枠7番と散っているので面白そうです。

<第84回桜花賞>
1 01 ワイドラトゥール  牝 3 北村友一
1 02 クイーンズウォーク 牝 3 川田将雅
2 03 イフェイオン    牝 3 西村淳也
2 04 キャットファイト  牝 3 * 松山弘平
3 05 シカゴスティング  牝 3 * 浜中俊
3 06 ハワイアンティアレ 牝 3 * 池添謙一
4 07 スウィープフィート 牝 3 武豊
4 08 コラソンビート   牝 3 横山武史
5 09 アスコリピチェーノ 牝 3 北村宏司
5 10 セキトバイースト  牝 3 藤岡佑介
6 11 ライトバック    牝 3 坂井瑠星
6 12 ステレンボッシュ  牝 3 * モレイラ
7 13 テウメッサ     牝 3 * 岩田望来
7 14 ショウナンマヌエラ 牝 3 * 岩田康誠
7 15 エトヴプレ     牝 3 * 藤岡康太
8 16 セシリエプラージュ 牝 3 M.デム
8 17 マスクオールウィン 牝 3 津村明秀
9 18 チェルヴィニア   牝 3 * ムルザバ

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 軸馬狙い撃ち 2024年4月5日(金) 17:54
2024年桜花賞 外厩情報
閲覧 298ビュー コメント 1 ナイス 6

桜花賞で帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番ワイドラトゥール(北村友一騎手)吉澤ステーブルWEST

 2番クイーンズウォーク(川田将雅騎手)ノーザンFしがらき

 3番イフェイオン(西村敦也騎手)山元トレセン

 5番シカゴスティング(浜中俊騎手)グリーンウッド

 7番スウィープフィート(武豊騎手)宇治田原優駿ステーブル

 9番アスコリピチェーノ(北村宏司騎手)ノーザンF天栄

11番ライトバック(坂井瑠星騎手)ノーザンFしがらき

12番ステレンボッシュ(J.モレイラ騎手)ノーザンF天栄

17番マスクオールウィン(津村明秀騎手)山元トレセン

18番チェルヴィニア(B.ムルザバエフ騎手)ノーザンF天栄

以上になります。

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