サトノレイナス(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
サトノレイナス
サトノレイナス
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2018年2月26日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[2-2-0-1]
総賞金11,338万円
収得賞金4,300万円
英字表記Satono Reinas
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
バラダセール
血統 ][ 産駒 ]
Not For Sale
La Balada
兄弟 サトノフラッグダンサール
前走 2021/05/30 東京優駿 G1
次走予定

サトノレイナスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/05/30 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 178165.125** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄474(0)2.22.7 0.234.0⑦④シャフリヤール
21/04/11 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 188183.312** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄474(0)1.31.1 0.032.9⑮⑯ソダシ
20/12/13 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18474.422** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄474(-2)1.33.1 0.033.9⑨⑧ソダシ
20/10/04 中山 9 サフラン賞 1勝クラス 芝1600 11662.211** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄476(+4)1.35.2 -0.234.0⑩⑩⑨テンハッピーローズ
20/06/07 東京 5 2歳新馬 芝1600 9441.411** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄472(--)1.37.7 -0.134.1⑤⑤ジュラメント

サトノレイナスの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はエプソムカップ2021・血統予想をお届けします!


梅雨時ということもあり、直近3年はいずれもレース当日に雨が降っているが、不良として施行された昨年はキングカメハメハ産駒の9番人気ダイワキャグニーが勝利。なお、直近2年はキングカメハメハが種牡馬として2連覇を果たしており、昨年は同じKingmamboが父となるキングズベスト産駒のトーラスジェミニも18番人気3着と大駆けしている。3年前の2018年もNureyev(=Kingmamboの母の父)の血を引く馬が1~4着と上位を占めるなど、タフな馬場になった際にはNureyevのパワーが活きる傾向にあるようだ。

ほか、4勝を挙げるディープインパクトも注目に値する種牡馬。2015年には同産駒が1~3着を独占しており、タイム差なしの接戦だった1着エイシンヒカリと2着サトノアラジンは母の父Storm Catという配合的な共通点も持つ。父ディープインパクト×母の父Storm Catは同コースで施行される毎日王冠でも存在感を示しているだけに、東京芝1800mでは気を配るべき配合と言えるだろう。

アルジャンナは、父ディープインパクト×母コンドコマンド(母の父Tiz Wonderful)。Tiz Wonderfulの母の父ヘネシーはStorm Cat直仔となるため、本馬は間接的にディープインパクト×Storm Catの配合を満たすことになる。東京芝1800mは19年東京スポーツ杯2歳Sで2着の実績があり、エンジンのかかりが遅いタイプでもあるので距離延長となる臨戦も歓迎だろう。膝の手術明けとなった前々走の洛陽Sでも上がり3F32秒8の末脚を披露し、前走マイラーズカップでは直線モタれながらも2着になるなど、やはり重賞級と見て差し支えない能力を持っている。

サトノフラッグは、父ディープインパクト×母バラダセール(母の父Not for Sale)。サトノレイナスの全兄で、昨年の勝ち馬ダイワキャグニーの遠縁にあたる血統。本馬は道悪の20年弥生賞ディープインパクト記念を制しているものの、東京芝2000mの2歳コースレコードホルダーであることを鑑みれば、本質的には時計の速い馬場でこそのタイプだろう。また、母の父Not for Saleは末脚切れる血統でもないので、前走金鯱賞で積極的な立ち回りをしたことがプラスに働く可能性もありそうだ。

ザダルは、父トーセンラー×母シーザシー(母の父Lemon Drop Kid)。父はディープインパクト直仔のトーセンラー、母の父はKingmambo直仔のLemon Drop Kidなので、大まかな血統構成は18年3着グリュイエール(父ディープインパクト×母の父キングカメハメハ)と似ている。近年、好走の目立つKingmamboの血脈を持つことに加え、当該コースは20年毎日王冠で馬場を苦にしながらも5着の実績があり、出走するメンバーのなかで芝1800mの持ち時計が1位ということも強調しやすい。


【血統予想からの注目馬】
アルジャンナ ⑬サトノフラッグ ⑮ザダル

【2歳新馬】大器の呼び声高いディープ産駒コマンドライン 2021年6月3日(木) 04:47

 今週からいよいよ東京、中京で2歳新馬戦がスタート。開幕週は東京で土日3鞍、中京で土日2鞍が行われる。

 大器の呼び声高いディープインパクト産駒コマンドラインが、5日東京の芝1600メートルでベールを脱ぐ。母コンドコマンドは米GIスピナウェイS(ダ7ハロン)勝ちで、半兄アルジャンナマイラーズCなど重賞2着3回と好走している。

 2日は美浦Wコース5ハロン66秒5-12秒3を馬なりでマーク。外ディアマンテール(未勝利)と併入し、内ハヤヤッコ(OP)には3馬身先着した。500キロを超える馬体も迫力満点で、「大型馬でも動きには全く重苦しさがないし、やる気も十分。距離は延びても大丈夫。1年後が楽しみだね」と国枝調教師はニヤリ。牝馬サトノレイナスで挑戦した日本ダービーは5着。悲願のVへ、新たな挑戦が始まる。鞍上はルメール騎手を予定。

[もっと見る]

【3歳・古馬次走報】サトノレイナスは秋華賞へ 2021年6月2日(水) 04:54

 ★日本ダービー4着グレートマジシャン(美・宮田、牡3)は4日に福島・ノーザンファーム天栄へ放牧に出る。次走未定。5着サトノレイナス(美・国枝、牝3)は秋華賞(10月17日、阪神、GI、芝2000メートル)を目指す。6着タイトルホルダー(美・栗田、牡3)は今週中に放牧へ。

 ★目黒記念9着トラストケンシン(美・高橋文、牡6)は流動的だが、七夕賞(7月11日、福島、GIII、芝2000メートル)などが視野に。

 ★北海道スプリントC2着リュウノユキナ(美・小野、牡6)はクラスターC(8月9日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)へ。

 ★欅Sを勝ったタガノビューティー(栗・西園、牡4)は4日に放牧に出て夏休みへ。秋は武蔵野S(11月13日、東京、GIII、ダ1600メートル)からチャンピオンズC(12月5日、中京、GI、ダ1800メートル)の予定だが、状態次第ではマイルCS南部杯(10月11日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)からのスタートも。

 ★葵S12着リンゴアメ (美・菊川、牝3)は函館スプリントS(13日、札幌、GIII、芝1200メートル)か、TVh賞(同26日、札幌、OP、芝1200メートル)へ。

 ★安土城Sを勝ったクリノガウディー(栗・藤沢則、牡5)は、産経賞セントウルS(9月12日、中京、GII、芝1200メートル)からスプリンターズS(10月3日、中山、GI、芝1200メートル)のプラン。2着シヴァージ(栗・野中、牡6)はパラダイスS(27日、東京、L、芝1400メートル)を視野。3着メイショウチタン(栗・本田、牡4)はCBC賞(7月4日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ。

 ★志摩Sを勝ったアクアミラビリス(栗・吉村、牝5)はパラダイスSを視野。

 ★葵S2着ヨカヨカ(栗・谷、牝3)、京王杯SC12着タイセイビジョン(栗・西村、牡4)はCBC賞へ。

 ★シドニーTを勝ったソフトフルート(栗・斉藤崇、牝4)はマーメイドS(20日、阪神、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★平安S11着マスターフェンサー(栗・角田、牡5)は、予定していた帝王賞を見送って立て直される。

 ★NHKマイルC4着リッケンバッカー(栗・西村、牡3)はラジオNIKKEI賞(7月4日、福島、GIII、芝1800メートル)へ。鞍上は幸騎手を予定。

 ★青竜S3着ブラックアーメット(栗・角田、牡3)はユニコーンS(20日、東京、GIII、ダ1600メートル)を予定。

 

[もっと見る]

【祐一独占手記】史上3人目のダービー連覇「シャフリヤールの力に助けられた」 2021年5月31日(月) 05:00

 日本ダービーが30日、東京競馬場で行われ、4番人気のシャフリヤール(栗東・藤原英昭厩舎、牡3歳)が末脚を伸ばしてハナ差V。3歳馬7398頭の頂点に立った。鞍上の福永祐一騎手(44)=栗東・フリー=は、2018年のワグネリアン、昨年のコントレイルに続くダービー3勝目で史上3人目の連覇を達成。大接戦の激闘を振り返るとともに、厩舎と一丸となってつかんだ勝利について、独占手記を寄せた。

 ◇

 デビュー戦で勝った直後から、今年の日本ダービーシャフリヤールとともに挑戦したいと思っていました。この大舞台を目標に牧場、厩舎と一丸となって作り上げてきたパートナーで勝つことができ、ホースマン冥利に尽きる最高の経験をさせてもらいました。

 みんなが素晴らしい走りをした、紙一重の競馬でした。いいスタートが切れて1コーナー手前で取りたい位置が取れましたが、そこからペースが遅くなって内で動くに動けない苦しい状況になり、極限まで脚をためることに専念しました。最後の直線は進路を確保した段階でエフフォーリアサトノレイナスが抜け出していて、つかまえるのは困難だと思いましたが、素晴らしい瞬発力を見せてくれました。

 決してスムーズな騎乗ではなく、シャフリヤールの力に助けられました。GIを勝つ馬に共通する体幹の良さがあって、ばねの塊のような本当に素晴らしい馬。騎乗経験はありませんが、お父さんのディープインパクトに近いんじゃないかなと思います。

 また、藤原英昭厩舎とのタッグで勝てたことも最高にうれしかったです。師匠の北橋修二先生、主戦起用してもらっていた瀬戸口勉先生が続けて定年で引退された2007年。新たな拠点となったのが藤原英厩舎でした。馬術経験豊富な技術集団で、調教の乗り方などを一から教えてもらいました。一頭一頭に明確なビジョンを描いて、競走馬として作り上げていく面白さ、難しさも学んできました。

 その中でダービーには心に刻まれている思い出があります。藤原英厩舎所属で10年に優勝したエイシンフラッシュは、デビュー戦では手綱を取っていましたが、本番で指名されたのは自分ではありませんでした。当時は厩舎の一番馬を勝たせるだけの技術が身についていませんでしたし、もっと精進していつかは…と感じました。

 ワグネリアンで初めて優勝した18年では、引き揚げてきた検量室で真っ先に祝福してくれたのが藤原英先生と同厩舎の荻野助手でした。自厩舎の皐月賞エポカドーロは2着に敗れたのに、まるで勝利した陣営のように出迎えてくれました。なかなかできないことで素晴らしい人間性だと思います。そのときに、いつか必ず一緒にダービーを勝ちたいと強く思いました。

 そして、今年は先生にとって特別な思いがあるダービーで初めて騎乗依頼をもらいました。最高の状態に仕上がっていて、冷や冷やさせながらも勝つことができて本当に良かったです。ダービー連覇で通算3勝目。あれだけ切望していたものが立て続けに手に入るとは思ってもいませんでしたが、ワグネリアンで得た自信、コントレイルで出した結果が、自分の経験則となって力になっています。これからも縁あって巡り合ったパートナーが素晴らしい馬生を送れるように、騎手として全力を尽くしていきます。(JRA騎手)



福永祐一(ふくなが・ゆういち) 1976(昭和51)年12月9日生まれ、44歳。滋賀県出身。栗東・北橋厩舎所属で96年3月にデビュー。同年53勝で最多勝利新人騎手に輝き、2011、13年にJRAリーディング獲得。30日現在、JRA通算2448勝。重賞はGI30勝を含む152勝。160センチ、52キロ。週末の競馬開催日に本紙でコラム「新ユーイチが行く」を連載中。

★30日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら

★第88回日本ダービーVTR…予想通り大外枠からバスラットレオンが逃げ、前半1000メートルを60秒3で通過した。向こう正面でシャフリヤールエフフォーリアのななめ後ろにつける7番手。外の馬が早めに動き出したため位置取りは下がったが、4コーナー手前ではエフフォーリアの横に並びかけた。直線で内から抜け出したエフフォーリアに対し、シャフリヤールは外へ。進路の確保に苦労する場面もあったが、前があいてからはジワジワと差を詰め、内からエフフォーリアに並んだところがゴール。約10センチ差でシャフリヤールが栄光を手にした。

【福永騎手・ダービーアラカルト】●ダービー3勝目…ダービー3勝は、武豊騎手の5勝に次ぐ歴代単独2位の記録。●JRA・GI…2日の天皇賞・春ワールドプレミア)以来、今年2勝目で通算30勝目。JRA重賞は、前週の平安Sオーヴェルニュ)に続く今年5勝目で通算152勝目。●乗り替わりV…シャフリヤールは前走の毎日杯川田将雅騎手が騎乗。前走から乗り替わりでのダービー制覇は1985年シリウスシンボリ(岡部幸雄→加藤和宏)以来36年ぶり。

[もっと見る]

【日本ダービー】10センチ差!シャフリヤール頂点 2021年5月31日(月) 04:59

 競馬の祭典・日本ダービーが30日、東京競馬場で17頭によって争われ、2年ぶりに入場したファンの前で4番人気シャフリヤールが優勝。2分22秒5のダービーレコードで3歳馬の頂点に立った。福永騎手は昨年のコントレイルに次ぐ史上3人目の連覇を達成。藤原英調教師は2010年エイシンフラッシュに次ぐ栄冠となった。1番人気の皐月賞エフフォーリアはハナ差の2着。3着には9番人気のステラヴェローチェが入った。

 ◇

 残り300メートルで多くの人が確信したであろう無敗2冠の夢を、最後の最後で打ち砕いた。シャフリヤールが約10センチ差という皐月賞エフフォーリアとの紙一重の戦いを制して、栄光のダービー制覇。共同通信杯(3着)で先着された相手に、最高の舞台で劇的なリベンジを果たした。

 管理する藤原英調教師にとっては、2010年エイシンフラッシュ以来となる2度目のダービー制覇が、かわいがっている福永騎手とのタッグ。「アイツには貸しがいっぱいあるから『どこかで返せよ』と言っていた。それがダービーになって本当にうれしいね。2着で悔しかったエポカドーロ(18年)の時に勝ったのが福永(ワグネリアン)。今回は福永とチームで勝てた。こういう巡り合わせもドラマとしていいのでは」と喜んだ。

 無敗の皐月賞エフフォーリア、牝馬のサトノレイナスが強いのは、トレーナーも十分承知していた。だが、シャフリヤールも前走の毎日杯を日本レコードタイで制した実力馬。「乗りやすくて器用な馬。条件さえそろえばやれると思っていた。毎日杯後にもう少し成長してくれればと思っていたが、筋肉の張りが良くなったし、初めて東京に来た共同通信杯の時より落ち着いていて精神面の成長が大きかった」と自信を持って挑んだ。

 レースは最初のコーナーまでに中団の位置を確保できたが、そこからペースが一気に落ち、馬群でタイトな競馬をしいられる苦しい展開。同じく中団にいたエフフォーリアは直線で進路がスムーズにあいて抜け出す中、シャフリヤールは馬群に阻まれて追い出しが遅れる形になった。それでも信頼する愛馬は諦めなかった。「抜け出したエフフォーリアを見てすごい馬だと思ったが、ウチの馬も途中からグッと伸びてきた」。残り400メートルで進路があくと闘志に火がつき、驚異的な末脚を繰り出した。

 「ダービー馬として、息の長い、ファンに愛される馬に育てていきたい」

 無敗のライバルを破って世代の頂点に立ったシャフリヤールが、馬名の由来通り『偉大な王』への道をまい進する。(板津雄志)

★30日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら

シャフリヤール 父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、母の父エッセンスオブドバイ。黒鹿毛の牡3歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績4戦3勝。獲得賞金2億8208万5000円。重賞は2021年GIII毎日杯に次いで2勝目。日本ダービー藤原英昭調教師が2010年エイシンフラッシュに次いで2勝目。福永祐一騎手は2018年ワグネリアン、20年コントレイルに次いで3勝目。馬名は「偉大な王(ペルシャ語)」。

藤原英昭(ふじわら・ひであき) 1665(昭和40)年6月29日生まれ、55歳。滋賀県出身。2000年に調教師免許を取得し、翌01年3月に厩舎開業。同年の京都新聞杯テンザンセイザ)で重賞初制覇。08年ヴィクトリアマイルエイジアンウインズ)でGI初制覇。07年、08年、13年に最高勝率調教師、18年に最多勝利調教師に輝く。30日現在、JRA通算766勝。重賞はGI11勝を含む59勝。



【アラカルト】●藤原英昭調教師…JRA・GIは2019年高松宮記念ミスターメロディ)以来、通算11勝目。JRA重賞は通算59勝目。●ディープインパクト産駒…18年(ワグネリアン)、19年(ロジャーバローズ)、20年(コントレイル)に続く、4年連続での勝利で、通算7勝目。同一種牡馬による4連覇は史上初で、通算7勝はトウルヌソル、サンデーサイレンスを抜き、史上最多勝利となった。JRA・GIは今年4勝目、通算64勝目(J・GI1勝を含む)。JRA重賞は通算262勝目。●馬主…(有)サンデーレーシング 15年(ドゥラメンテ)以来の勝利で、金子真人ホールディングス(株)(金子真人氏名義を含む)に並ぶ最多の4勝目。JRA・GIは通算62勝目(J・GI2勝を含む)。JRA重賞は通算202勝目。●生産牧場…ノーザンファーム JRA・GIは今年6勝目、通算168勝目(J・GI3勝を含む)。JRA重賞は通算694勝目。●着差…ハナ差の決着は16年(1着マカヒキ、2着サトノダイヤモンド)以来、通算10回目。●レースレコード…勝ちタイムの2分22秒5は、19年にロジャーバローズが記録した2分22秒6を0秒1更新するレースレコード。●毎日杯優勝馬の日本ダービー制覇…04年(キングカメハメハ)、08年(ディープスカイ)、13年(キズナ)に次ぐ4頭目。毎日杯から日本ダービーに直行した馬の勝利は史上初。●レースの間隔…グレード制が導入された1984年以降、中63日での勝利は、96年フサイチコンコルド(中84日)に次ぐ2番目の長さ。



◆「ダービーデー馬連」結果…30日の東京、中京競馬の全24レースの馬連を対象に、通常の払戻金に売上の5%相当額を上乗せして払戻しを行う「ダービーデー馬連」の上乗せ合計金額は、3億1505万4700円となった。うち、日本ダービーでの上乗せ額は1億6073万4120円。

◆売り上げ、入場者数…日本ダービーの売り上げは250億7589万6600円で、前年比107・4%。入場人員は4944人(うち有料入場4367人)だった。

◆国歌独唱…日本ダービーの発走前に音楽家の広瀬香美(55)が国歌独唱を行った。「貴重な機会に国歌独唱できたことをとても光栄に思います。お越しになれなかった方々や、全国各地でごらんになられている皆さまへ思いが伝わるよう、心を込めて歌唱させていただきました。数々の重圧の中、勝利を手にしたシャフリヤールの力強さ、レースの迫力に心から感動しました」とコメントした。

[もっと見る]

【日本ダービー】牝馬サトノレイナスは粘り欠いて5着 2021年5月31日(月) 04:54

 2007年ウオッカ以来、牝馬として4頭目の日本ダービー制覇に挑んだ2番人気サトノレイナスは5着。好位の外から直線入り口で早々と先頭に立ったが、粘りを欠いた。「直線もよく頑張ってくれたが、最後は外にモタれた。いい競馬だったが、完璧なレースはできなかった」とルメール騎手は唇をかんだ。国枝調教師は「最後はきつくなったが、牡馬に交じっても遜色はない」と能力の高さを再確認。秋は秋華賞(10月17日、阪神、GI、芝2000メートル)が目標になりそうだ。

★30日東京11R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

サトノレイナスの関連コラム

閲覧 779ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


登録済みの方はこちらからログイン

2021年5月26日(水) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 東京優駿(日本ダービー)2021 
閲覧 1,564ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月30日(日)東京11R 第88回東京優駿日本ダービー) (3歳G1・芝2400m)

【フルゲート18頭】


<優先出走馬>

アドマイヤハダル 動きB 時計A 中5週 新馬472㎏→前走482㎏
この中間も3週前、2週前と坂路で好時計が出ていて、1週前はジョッキー騎乗でCWを長めから追い切られて先着。全体的に追い切りの時計は優秀。

エフフォーリア 動きB 時計C 中5週 新馬516㎏→前走504㎏
ここ2戦は2週前もトレセンで時計を出していたが、今回は日曜日からと1本追い切り本数が少ない。動きに関しても、前2走の1週前追い切りでは押さえきれないくらいの手応えで直線に向いてきていたが、今回の1週前追い切りではそれが見受けられず。ややおとなしい印象で迫力がもう少しほしいところだった。

ステラヴェローチェ 動きA 時計A 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
この中間もかなり乗り込み量豊富で、2週前、1週前の追い切りの動きを見ると楽な手応えで余裕の先着。パワーがあり、出来もかなり良さそう。

タイトルホルダー 動きA 時計B 中5週 新馬472㎏→前走462㎏
弥生賞、皐月賞と王道のローテーションで好成績を残しているが、地味な存在。それでもこの中間も順調に調整されていて、1週前追い切りの動きも素軽さがあり上積みが感じられた。

バジオウ 動きD 時計C 中2週 新馬456㎏→前走464㎏
前走から中2週となるが、軽めで木曜、日曜と時計を出していて疲れはなさそう。ただ、1週前追い切りは、首が高く重心の高い走りで物足りい動きだった。

ヨーホーレイク 動きD 時計C 中5週 新馬492㎏→前走504㎏
この中間もCW中心の調整で乗り込みは豊富。1週前追い切りは、併走相手に先着しているものの、外の2頭は持ったままで追われてはおらず、明らかに手応えで見劣った。レースでも追い切りでもワンパンチ足りない印象が残る。

ワンダフルタウン 動きA 時計A 中3週 新馬444㎏→前走466㎏
新馬戦がダノンザキッドの2着で重賞2勝馬。前走が長期休養明けで、追い切りの内容、動きからも重さが残る出来だったと思うが、しぶとく勝ち切るところは能力の高さゆえ。前走を使われ、1週前の坂路での動きもさらに良くなっていて、今回は上積みが感じられる。


<賞金上位馬>

ダノンザキッド※骨折のため出走回避。

サトノレイナス 動きA 時計A 中6週 新馬472㎏→前走474㎏
2歳時の調教は全体的に控えめな内容だったが、3歳を迎え前走時からかなり速い時計をマークするようになってきてギアを上げてきた感じ。1週前追い切りでは力強い動きで迫力も感じさせていて、牡馬相手でも引けを取らない。

ヴィクティファルス 動きD 時計B 中5週 新馬484㎏→前走478㎏
この中間も2週前、1週前と速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見ると併走相手に動きで見劣り終いも伸びきれていない。

バスラットレオン 動き映像なし 時計D 中2週 新馬462㎏→前走482㎏
前走(◎)はスタート後に躓いて落馬競走中止。前走まともに走っていたら結果はどうであれ、ここには出走していなかったかもしれない。それでいて展開を大きく左右することになる馬なので、レースを面白くしてくれる興味深い存在ではある。ただ、いくら前走ほとんど走っていないとはいえ、もう一度仕上げ直さなくてはならないのでプラスということはなさそう。

レッドジェネシス 動きC 時計B 中2週 新馬476㎏→前走488㎏
京都新聞杯から中2週となるが、その前走時に休み明けでしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前、日曜とこれまでと同じように追い切られているので疲れはなさそう。1週前追い切り映像からは、やや重の芝コースで多少脚を取られるところがあったので、良馬場のほうが向いているように感じた。

ラーゴム 動きB 時計B 中5週 新馬506㎏→前走516㎏
きさらぎ賞皐月賞と無理のないローテーションでこの中間も乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、まだ重たさは残るが終いしっかりと伸びることが出来ていた。あと1週あることを考慮すると、デキ自体は良さそう。

グラティアス 動きB 時計C 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
休み明けの皐月賞を一度使われての叩き2戦目だが、この中間追い切り時計がガラッと良くなった印象はない。それでも、ジョッキーが跨って行われた1週前追い切りは折り合いがしっかりつき、終いもキッチリと先着。やや迫力は欠くものの仕上がり好感。

シャフリヤール 動きB 時計A 中8週 新馬450㎏→前走448㎏
この中間は間隔も空いているので乗り込み豊富。今回の1週前追い切りでは強めに追われて先着。まだ走りに硬さがある感じでそのあたりが良くなってくれば、一層強くなるだろう。

タイムトゥヘヴン 動きD 時計E 中2週 新馬480㎏→前走478㎏
NHKマイルCからの中2週で、この中間は軽めの調整。ここ2戦の調教内容を見るに、前走が目標でここはおまけの参戦か。それほど余力は感じられない。

ディープモンスター 動きD 時計C 中5週 新馬458㎏→前走444㎏
2歳時は併せ馬で遅れることはなかったが、前走時の1週前追い切りで遅れてこの中間も1週前追い切りで遅れた。動きに関しても、ゆったりした入りで併走相手の手応えも決して良いものではないなかで追い比べで先着を果たせていないくらいなので、これでは状態が良いとはコメントできない。

グレートマジシャン 動きA 時計B 中8週 新馬478㎏→前走474㎏
この中間、1週前追い切りでは押さえきれないくらいの気合い乗りで、かなりの迫力を感じさせている。ただ、それ以上に気難しい面が出ていたという印象。今回は乗り替わりとなり、残り1週でどれだけジョッキーとコンタクトが取れるようになるかが鍵。素質はかなり高いはず。


☆このコラムからの推奨馬はサトノレイナスステラヴェローチェワンダフルタウングレートマジシャンタイトルホルダーの5頭をあげておきます。



◇今回は日本ダービー編でした。
昨年の無観客でのダービーから早いもので1年が過ぎ、今年もダービーウイークがやってきました。過去のダービー馬の名前を眺めていると、その時の記憶が蘇る馬がとても多いことに気付かされます。それだけ他のレースとは違う何かがあるのだと思います。特に新馬戦の予想をするようになってからと、POGに参加するようになってからというもの、スタートからゴールという流れが出来上がり、1年ごとに整理されて記憶しているように思います。
そしてこの1年は、コロナの影響で短期免許で来日する外国人ジョッキーがいなかったこともあり、ルメール騎手に人気馬が集中していた印象のシーズン。そのルメール騎手が、牝馬のサトノレイナスで今年はダービーに出走するということは、それだけの能力があると判断しても良いのではないかと思っています。ちなみに、今年のダービーに登録している18頭の新馬戦での騎乗ジョッキーは、福永騎手が4頭、ルメール騎手、戸崎騎手がともに3頭です。そして新馬戦から乗り替わることなく、同じ騎手でダービーに出走する予定の馬は、エフフォーリア(横山武)、サトノレイナス(ルメール)、ワンダフルタウン(和田竜)の3頭だけ。出走を予定していた馬が故障したり、体調が整わなかったりして急遽違う馬で参戦ということもありますが、そもそもどれだけ順調かつ無事にここを迎えられているかを示す指標ともいえる部分でしょう。『ダービーは運がある馬が勝つ』と言われますが、このあたりも明暗を分ける一つの要素になってくるのかもしれません。
今年も馬主、調教師、生産者、騎手、そして競馬ファンの夢を乗せて17頭の馬が走ります。競馬場には限られた人数の人しか入れませんが、テレビやラジオなどで日本中から夢の舞台を楽しんでいただきたいと思います。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年5月23日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年05月23日号】特選重賞データ分析編(255)~2021年日本ダービー
閲覧 2,670ビュー コメント 0 ナイス 9



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 東京優駿日本ダービー) 2021年05月30日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ2000m以上、かつG1・G2のレース”において“着順が3着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が4位以内”となった経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [6-5-5-33](3着内率32.7%)
×なし [0-1-1-57](3着内率3.4%)

 末脚を活かすような競馬ができるタイプに注目したい一戦。また、2000m未満のレースやG3・オープン特別・条件クラスのレースでしか好走していない馬は苦戦していました。実績や距離適性を素直に評価しましょう。

主な「○」該当馬→エフフォーリアタイトルホルダー
主な「×」該当馬→サトノレイナスシャフリヤールバジオウワンダフルタウン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“JRAのレース”、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以内」だった馬は2015年以降[6-6-5-43](3着内率28.3%)
主な該当馬→エフフォーリアサトノレイナスシャフリヤールバジオウ

[もっと見る]

2021年5月19日(水) 20:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 優駿牝馬(オークス)2021 
閲覧 1,680ビュー コメント 0 ナイス 11



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月23日(日) 東京11R 第82回優駿牝馬オークス)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

アカイトリノムスメ(B)中5週
これまでクイーンC以外は、1週前にジョッキー騎乗で追い切られてきていて、この中間も1週前にルメール騎手が騎乗している。馬なりも併せ馬で手応えに余裕があり、使われるごとに馬は良くなっているように見える。

アールドヴィーヴル(D)中5週
新馬戦は全体的に緩い馬体だったが、そこから無駄肉が取れて前走時の馬体が今のこの馬の本来の姿。お腹からトモにかけてかなり細く、もっと全体的に筋肉がついてこないと調教で乗り込めず成長を妨げている可能性もあるし、これ以上馬体を減らさないように加減せざるを得ないのではないかと思う。実際、この中間も乗り込み量が少ない。調教での動きに関しても、素軽い走りで長く良い脚を使うというよりは一瞬の切れを活かすタイプに映り、長い直線では脚の使いどころが難しくなるのではないか。

クールキャット(B)中3週
(映像はないが、)1週前は金曜に強めに追われて、好時計がで併せ先着。前走時の追い切りではかなり抑えるのに苦労している感じだったので、直前はあまり強く追わないほうが良さそう。

スライリー(D)中3週
前走時の追い切りでは、1週前も最終追い切りも楽な手応えでグイグイ伸びていたが、今回の1週前追い切りでは強めに追われていたが伸び脚は物足りず。小柄な馬で疲れがあるような感じ。

ソダシ(A)中5週
この中間も2週前にビッシリ追われ、この時点で仕上りは良さそう。1週前はCWで3頭併せの内に併せてレースでの折り合いを想定した内容。今回は輸送があるので最終追い切りはテンションを上げないように馬なりで十分で、ここまで順調な調整内容。

タガノパッション(C)中2週
前走が中1週、今回が中2週で、再度の関東圏輸送。なかなか追い切りを行えるローテーションではなく、状態をキープするので精一杯。前走時のパドックではトモがまだ寂しく映り、距離延長も厳しい条件となりそう。

ファインルージュ(A)中5週
前走時は休み明けだったが、最終追い切りで持ったまま抜群の手応えで先着と動きは良かった。この中間は日曜坂路での時計が前走時よりも速くなっていて、前走を一度使われての上積みがありそう。


<賞金上位馬>

ホウオウイクセル※故障のため出走回避

ウインアグライア(B)中3週
休み明けの前走時はパドックでまだ余裕がある馬体に見えた。この中間は、1週前追い切りでは強めに追われてグッと伸びていて、前走を使われての上積みが窺える。

エンスージアズム(C)中5週
かなり小柄で桜花賞のパドックでもトモが寂しく見えた馬だが、この中間は乗り込み量豊富で1週前にはかなり強く追われてきており、疲れはなさそう。非力な馬なので、この距離だと長い感じもするが。

ステラリア(A)中5週
クイーンC当時は、追い切りでは首が高めで重心も高いような走りをしていたが、ここにきての成長が感じられる一頭。今回の1週前追い切りでは、終いグッと前に伸びる感じに変わり、時計も速くなってきている。

ストライプ(E)中5週
坂路で速い時計の出る馬だが、この中間は大きな馬の割に乗り込み量も少なく1週前の坂路での時計も物足りず。

ククナ(A)中5週
桜花賞では人気が落ちたものの出来自体は良かった馬。1週前追い切りでは時計はそれほど速くないものの、動きに関しては勢いがあり今回も出来は良さそう。

ユーバーレーベン(B)中3週
休み明けの2戦とも追い切りの動きは良かったが、勝ち切れなかった。この中間も南Wでの動きは良く、引き続き良い状態で出走できそう。


<抽選対象馬(4/5)>

スルーセブンシーズ(B)中7週
跳びが大きく力強い走りをする馬で、今回の1週前追い切りでも重心が低くなって伸び脚も抜群に良かった。

ニーナドレス(C)中7週
2戦2勝でここを迎える。この中間は同厩舎の力のある馬たちと併せ大きく先着と、仕上がりの良さが漂う。

ハギノピリナ(D)中2週
2200m戦を2連勝中も、追い切りでは目立つ時計は出ておらず、間隔も詰っていて特に良い感じはない。

パープルレディー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、多少良くなっている感じはある今回の1週前追い切りでの動き。ただ、力強さがなく物足りない印象は否めず。

ミヤビハイディ(C)中5週
この中間乗り込み量は少なく、1週前では速い時計は出ているが併走相手の馬たちに比べるとモタモタしていて、動き、伸び脚ともに物足りない。


<除外対象馬>

スウィートブルーム(D)中2週
小柄なタイプでもトモの踏み込みは力強い馬だが、これ以上馬体は減らしたくないところ。その点、今回中2週でここ数戦のようにジックリ乗り込めない点はマイナス。

メイサウザンアワー(B)中3週
これまで間隔を1ヶ月以上空けて使ってきている馬で、前走も休み明けでかなり入念に乗り込まれ、今回そこからの中3週。前走時のパドックではいくらか馬体に余裕、今回1週前追い切りで終い速い時計が出て、と上積みが窺える。


このコラムからの推奨馬はソダシステラリアククナファインルージュの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
阪神JFの勝利騎手インタビューで、ソダシについて『課題がありますし、もっと鍛えて人馬の信頼関係を築いていきたい』と吉田隼人騎手が言っていました。デビュー前から追い切りに毎回のように騎乗してきているのは知っていたので、このようなコメントは少々意外でしたが、逆に言えばそれだけソダシには見た目以上に難しい面があるということなのだろうと思います。ただ、ソダシ陣営の凄いところはそこから桜花賞までの調整過程です。桜花賞コラムでも書きましたが、チューリップ賞にも使えるような時期に厩舎に戻し、毎週のようにいろいろな課題をクリアしていくための調教内容を施し、吉田隼人騎手も信頼関係をさらに強固なものにするため毎週のように追い切りに騎乗し調整していました。
今の競馬は外厩調整が主流の時代。これだけの人気馬を在厩で育てるよう任せてもらっている厩舎、ジョッキーはかなりやりがいがあるのではないかと思います。そして、それができるオーナーも凄いと思いますし、大きなレースをいくつも勝っている背景には、運だけではなくそのこだわりや人と人との信頼関係があるようにも感じています。
そして私のように調教内容を重視した予想をしている者にとっては、外厩で調整されているとどんな調整をしているのかはっきり分からないところがあるのですが、ソダシのようにトレセンで調整してくれていると調教時計、追い切り映像とデータがたくさん手に入るので個人的にはすごく助かります。
ソダシという馬は、デビュー前の調教からこれまで併せ馬では遅れたことがないくらい勝負根性のある馬です。その一方で、切れる脚がないタイプ。だからこそ、桜花賞サトノレイナスに騎乗したルメール騎手があの乗り方で負かしに行ったのだと思っています。倒すには外から並ぶ間もなく抜き去るしかない、と。それでもそれを凌いで勝ち切ったことは、関係者の努力と、それに応えた馬との間にある信頼関係で勝ち取った勲章と言って差し支えないものでしょう。
そしてオークス桜花賞を先行してあの時計で走れる馬ですし、ジョッキーとの信頼関係もバッチリなので、距離は問題なさそう。コーナー4つのコースで息を入れることができますし、走りを見ると左回りのほうが断然に向いていると思いますので、ソダシにとっては桜花賞よりも向いているのではないかと思っています。なかなかコロナが終息せず暗い世の中ですが、緑のターフを駆け抜ける白馬の走りが、希望に満ちた世の中へと導いてくれることを願いたいものです。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年4月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】例え距離が延びても器用なソダシは有利/大混戦の皐月賞
閲覧 1,941ビュー コメント 0 ナイス 2



桜花賞阪神ジュベナイルフィリーズからの直行2頭のワンツーフィニッシュ。休み明けの馬が好走するシーンもすっかり見慣れたものになったが、改めて時代の変化を実感させられる一戦となった。

ソダシは好位から安定した立ち回りで抜け出し。追い込んできたサトノレイナスの勢いが良かったため、距離が延びたら逆転…と思いたいが、案外この差は大きい気もする。苦しい競馬で差を詰めて来たサトノレイナスは当然オークスでも有力。だが、逆にソダシが一見恵まれる競馬ができるのはそれだけレースセンスが良く前で流れに乗れるからでもあり、器用さという点で一日の長がある。距離延長大歓迎というタイプではないが、折り合いにも不安がなく、順調ならこちらもオークスでは有力だろう。

負けた組の中では、馬体の維持がカギにはなりそうだが距離延長歓迎の5着アールドヴィーヴル。穴っぽいところでは9着に敗れたが、距離が延びて良さそうなホウオウイクセルには改めて期待したい。

~低調なトライアル戦線の中で唯一水準級なのは…

それにしてもクラシックの出走馬を見ていると、本当に直行組が増えた。このことによって、予想する上では少々悩みが増える。比較が難しくなるだめだ。桜花賞で馬券のキモになったのは3着のファインルージュ。こちらはフェアリーSからの直行ローテだったが、同レースはあまりクラシックに繋がるイメージがなく、その印象もあり8番人気という評価にとどまっていた。先週は主流路線のチューリップ賞のレベルが高くないことを当コラムで指摘したが、今週末の皐月賞においても、トライアルのレベルを考えるのは重要になりそうだ。

今年の各レースのメンバーレベルを振り返ると、まず低レベル戦だったのは京成杯グラティアスが無敗で制したこのレースは、実質的に少しレベルの高い1勝クラス程度のメンバー構成だった。2着タイムトゥヘヴンはその後マイル重賞で好走したが、全体としては低調だった。

スプリングSも未勝利勝ち直後のボーデンが人気を集めたように、全体のレベルは高くなかった。勝ったヴィクティファルスは距離が延びて良さそうだし、2着アサマノイタズラは引き続き人気もなさそうだが、メンバーレベルを考えると積極的に買いたいとまでは言いづらい。

数々の名馬を輩出してきた弥生賞も、今年は低レベル戦。ダノンザキッドの出走こそあったが、その他はマイル路線から距離を延ばしてきたシュネルマイスターがいたくらいで、1勝クラスの馬も多数含まれる10頭立てのレース。近年はかつてほど地位が高くなくなっているが、今年もその傾向通り。タイトルホルダーが逃げ切ったレース内容も単調なもので、差し損ねた感のあるダノンザキッドは見直しが可能だろうが、それでも大きくプッシュできるかというと微妙なところだ。

ラーゴムが制したきさらぎ賞も同様で、レース内容自体も少頭数で単調なもの。好位から押し切ったラーゴムは今の荒れ馬場への適性は高そうだが、果たしていきなりのG1でどうだろうか。

その中で唯一水準のメンバーレベルにあり、当方配信の競馬ノートでも水準を意味する【C】ランクを付けたのが共同通信杯。勝ったエフフォーリアは直行となるが、2着ヴィクティファルス、3着シャフリヤールがその後重賞を制したのも納得といえば納得。

無敗でこのレースを制したエフフォーリアは、そういう意味では有力ということになるが…。そのエフフォーリアにしても気掛かりな点がひとつ。それは多頭数のレースを経験していないことだ。今は重賞が増えた上に直行組も増えたので、そもそも多頭数になる2歳戦は少なくそのこと自体は馬のせいではないのだが、揉まれた経験のなさというのはタフな馬場で行われる多頭数の皐月賞では少し不安になる。

皐月賞の注目馬

というわけで、考えれば考えるほどあまり買いたい馬がいない皐月賞なのだが…。

個人的な期待は、ダノンザキッド

弥生賞のレベルが高くないと言いつつ推奨するのか! という感じだが、その弥生賞はタイトルホルダーの楽逃げで単なる立ち回り戦。ホープフルSに続いてズブさを見せたダノンザキッドは差し遅れて敗れてしまったが、今回は開催終盤のタフな馬場。前走のようにただの立ち回り戦になる可能性は低く、改めて期待したい。ある程度出して行ってくれる川田騎手も、先行馬が少ないメンバー構成においてはプラス材料だろう。

もっともそうは言っても、あまり積極的に買いたいという感じでもないし、勝ち切るかと問われれば微妙な気がするのも正直なところで、安定感はあるが2~3着の可能性の方が高いような気も…。混戦模様の一戦なので、買い方も工夫して狙ってみたい。

最後にもう一つ気になるのは週末の天気。またしても中山競馬場は雨予報が出ており、今の馬場に雨が降るとタフな馬場になる可能性が高そう。内枠の先行馬は不利になり、隊列次第では中枠の差し馬、外枠の好位差し馬あたりが有利になりそうだ。枠順を眺め、気象予報を気にしつつ結論を出すことになりそうだ。

皐月賞の最終本命は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年4月16日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/10~4/11) 佐藤洋一郎プロが穴馬券連発で回収率186%、収支57万900円を記録
閲覧 648ビュー コメント 0 ナイス 1



11(日)に行われたG1桜花賞ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
10(土)の中山3R3歳未勝利では、◎マイネルアミスター(単勝128.7倍)を推奨しゲット。翌11(日)は、中山5R3歳未勝利での3連単51万5440円馬券的中、新潟11RやまびこSでの3連単34万5790円馬券的中などを筆頭に大幅プラスを達成。週末2日間トータルでは、回収率186%、収支トップの57万900円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
10(土)新潟2R3歳未勝利、11(日)阪神1R3歳未勝利、同阪神4R3歳未勝利、同中山6R3歳1勝クラス等々、随所に好配当を連発。土日2日間のトータルでは、回収率トップの238%、収支12万6970円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
G1桜花で、◎ソダシサトノレイナスファインルージュ本線的中を披露! 他にも、10(土)中山9R野島崎特別、11(日)新潟4R3歳未勝利、同中山7R3歳1勝クラスなどの好調予想を披露。週間回収率113%をマークしています。
 
 
 
この他にも、nigeプロ(226%)、織本一極プロ(154%)、スガダイプロ(132%)、夢月プロ(127%)、マカロニスタンダーズプロ(126%)、あおまるプロ(119%)、セイリュウ1号プロ(107%)らが回収率100%超をマークしています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

サトノレイナスの口コミ


口コミ一覧

第71回安田記念GⅠ

 ゼファー 2021年6月5日() 17:34

閲覧 366ビュー コメント 0 ナイス 15

累計:−590(ダービー負けていれば ー1180 でした)

先週の 第88回東京優駿GⅠ 3連単的中で負けを半分 取り戻しました(汗

1着:シャフリヤール
2着:エフフォーリア
3着:ステラヴェローチェ
3連単 10-1-11  58,980円 

さて、残り半分を、ヤマニンゼファーを懐かしみながら、取り戻します!

<馬場状態>

土曜日のレースを観て、
由比ヶ浜特別(3歳以上2勝クラス)から時計が速いなぁ〜と思っていましたが、
明日は、昼からしっかりと雨が降る天気予想に・・・

各騎手が、「内」を大きく離していた直線、明日は更にその傾向が強まりそう!

雨の中の重馬場を想定すれば、以下の3点を意識して馬券を検討したい。

1.切脚が削がれる為、前の組がバテないと届かない
2.先行馬が直線で外を狙うと、後ろの組は4角で大きく外に振られる
3.道悪適正が高い馬は、4角で最内を突いて一発を狙う

<1番人気の死角>

グランアレグリア
マイルまでなら史上最強で、化物アーモンドアイを倒した怪物に死角なんてあるのか?
重箱の隅を突ついてみる
第16回ヴィクトリアマイルGⅠ 圧勝
時計が速過ぎてスローペースと気付き辛いが、2着のランブリングアレーの上がり3F:33.2
ラスト3Fの切脚を競う戦いで、楽に勝っただけに厳しい戦いになれば踏ん張りが効かないかも。
レース後のコメントで気になる点をピックアップしてみる
「スタートは速くないのでミドルポジションでしたが、」
「この後はオーナーと相談になりますが、使えるレースも限られるので安田記念になると思います」

第65回大阪杯GⅠ 4着
中団につけ積極的に重馬場を勝ちに行く競馬をして負けた疲労は大きいはず。
第16回ヴィクトリアマイルGⅠを楽に圧勝したが、
「使えるレースも限られるので安田記念」は、藤沢 和雄先生の本意ではない雰囲気プンプン

第50回高松宮記念GⅠ 2着
重馬場は得意なのか?
上がり3F:33.1で重馬場が得意な様な切脚だが、勝ちきれなかった
第54回スプリンターズステークスGⅠの良馬場では圧勝でしたが。

第37回マイルチャンピオンシップGⅠ 1着
前が壁になり追い出しを待って待って、外に出して一瞬で抜けてきた。
この怪物は、瞬発力が最大の武器!

さて、今戦は道悪で、前走で楽した体験が、今回厳しい流れになった場合対応出来るのか?

<馬券>

カテドラル:大穴2
大外枠から死んだフルして遅れて4角で外を狙えば距離ロス無く、終いに賭けられる。
3着に突っ込んで来る馬は、こういう馬。

トーラスジェミニ:大穴1
重馬場以上に悪くなれば、1着の可能性も大きい
東風ステークスリステッドは3着以下を大きく離す勝利。
原 優介騎手から戸崎 圭太騎手への乗り替わりも大きな上積み!
雨が降る中での戦いになることを願う。

ダイワキャグニー:単穴
第37回エプソムカップGⅢで、トーラスジェミニを差し切った勝利
東京8勝で、マイルより長い距離が得意なスタミナが活きる。

サリオス:対抗
第71回朝日杯フューチュリティステークスGⅠ 1着が、
同日の元町ステークス(3歳以上3勝クラス)と同タイムで強さを示した。
ただ、本質はマイルより長い距離が得意だが、時計が掛かる今戦は、そこが活きる。
1番枠の松山 弘平騎手なら積極策で、直線で外を狙い粘り込む、馬場が後ろの決脚を削る。

グランアレグリア:本命
良馬場なら勝率95%でしたが、雨が降り続けて馬場が瞬発力と切脚を削りそうで勝率85%かと。
第88回東京優駿GⅠでサトノレイナスを馬に任せて行かせて脚を溜められず5着に負けた反省から
天才クリストフ ルメール騎手は、今回は怪物の爆発的な瞬発力を信じて後ろから行くはず。
道悪適正は高いが、それでも良馬場より実力は落ちそうで、馬場との戦いになりそう。
道悪で厳しい流れになり消耗戦になった場合、第65回大阪杯GⅠの疲れが出て、
第16回ヴィクトリアマイルGⅠの楽勝が踏ん張りを削ぐ。

インディチャンプ:3着
マイル7勝で化物も倒したマイル王だったが、マイルの怪物には敵わなかった戦歴
馬場が雨に傷んでいる分、今戦はマイルより少し長めの適正が求められそうでキツイ
ここ3戦短い距離からの参戦と、全盛期より少し能力が落ちてきている不安も有る。

シュネルマイスター:消
第26回NHKマイルカップGⅠの勝利は、天才クリストフ ルメール騎手の手腕も大きい
54kgは道悪馬場で魅力だが、横山 武史騎手は巧いが、未だ天才ではない。

ケイデンスコール:消
今年3戦で今、絶好調で、第52回読売マイラーズカップGⅡも強かったが、
馬場が良すぎた事と、倒した相手が弱かった事が不安で、今戦に活きない。

ダノンプレミアム:消
能力は上位だが、香港カップからの臨戦と、パンパンの良馬場向き。

ラウダシオン:3着
実力は劣るが、復活してきたミルコ デムーロ騎手が不気味
道悪適正と道悪が得意なミルコ デムーロ騎手に、この人気なら押さえておく。

 組合長 2021年6月3日(木) 21:35
重賞回顧 日本ダービー
閲覧 44ビュー コメント 0 ナイス 7

馬券は散々でしたが、いいレースを見せてもらいました。

もう少し流れる展開かと思いましたが、逃げ宣言のバスラットレオンが溜め逃げをしたことにより、我慢比べの展開になりました。所長◎のタイトルホルダーも、あのペースでは動くに動けず、持ち味が生きない展開になってしまいました。最年少ダービージョッキーを目指した横山武騎手のエフフォーリアは、最内で包まれるのを嫌がったのか、最初のコーナーでは3番手を進む展開。そこからじっくり我慢して、他の馬につられることなく、じっくり位置を下げて直線に賭けるレースぶりは拍手しかありませんでした。最高のレースをしたと思いますが、勝ったのは更に後ろにいてエフフォーリアの後をついていった福永騎手のシャフリヤール。前の馬をさばきながら、馬場の伸びるポジションをどの馬が取るか?2番人気のサトノレイナスは外からエフフォーリアを交わしにかかったため、エフフォーリアの周りがポケットのように開きました。そこで瞬時にエフフォーリアのうちに進路を取ったシャフリヤールがゴールでハナ差でいての優勝。4角同じ位置にいながら、外寄りを回した戸崎騎手のグレートマジシャンは4着。

早めの進出で勝ちに行ったサトノレイナスは止まってはいないものの後ろから来た馬の目標にされて5着が精いっぱい。後ろから自分の競馬をしたステラヴェローチェは何とか3着に上がったところがゴール。ここまで接戦のダービーは久しぶりで、最後の最後まで気が抜けませんでした。

春を終えたところで、牡馬も牝馬も混戦模様となりました。秋にうまく成長曲線を持ってこれるよう各馬夏の充電をうまくしてほしいものです。

[もっと見る]

 セイラ 2021年6月3日(木) 17:23
ちびっ子のユーバーレーベン可愛い♡ 
閲覧 467ビュー コメント 11 ナイス 119

2018年のユーバーレーベンが会報誌の
表紙に載ってたって


母親と一緒のユーバーレーベン可愛い♪


まさかこの仔がオークスを勝つなんて
誰も思ってなかっただろうなぁ


父親ゴールドシップ
母親マイネテレジア


母親の母親がマイネヌーヴェルさん
マイネヌーヴェルは重賞のフラワーカップ
しか勝ちがなくマイネヌーヴェルが果たせ
なかったG1を孫のユーバーレーベンが成し
遂げました。


オークス終了後屈腱炎かと思われましたが
検査の結果は異常無しとの事で今はビッグ
レッドファームに放牧されてるみたいです。


ユーバーレーベンの話はここ迄にして
先週のダービーはサトノレイナスこそ
切ったのにステラヴェローチェを拾う事
が出来ずガッカリ


ダービー当日の8レース青嵐賞がダービーと
同距離のレース。このレースで勝った勝者が
ダービーを勝つみたいな都市伝説?勝ったの
は8番人気の吉田隼人騎手。やっぱり吉田
隼人騎手は入れるべきだったなぁーって…


あとは、東京5レースで10番人気⑦トーホウ
ボルツが3着に来てワイド流し4020円と
7950円が当たりました。このレース3連複
買ってればオークスと同じ11万馬券だった
のに…残念


中京9レース④ハヤブサナンデクンからの
3連複これも10番人気のストロングライン
を入れたら2着に。3連複9800円が当たり
ました。


どちらも10番人気が絡み良い配当となり
ました。


今週は安田記念 グランアレグリアより
サリオスが気になるなぁ

[もっと見る]

⇒もっと見る

サトノレイナスの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

サトノレイナスの写真

サトノレイナス
サトノレイナス

サトノレイナスの厩舎情報 VIP

2021年5月30日東京優駿 G15着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

サトノレイナスの取材メモ VIP

2021年5月30日 東京優駿 G1 5着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。