【2歳次走報】ブルーシンフォニーは京王杯2歳Sへ2020年9月18日(金) 04:39
★新潟2歳S2着ブルーシンフォニー(美・伊藤圭、牡)は京王杯2歳S(11月7日、東京、GII、芝1400メートル)を目標に調整される。同10着ジュラメント(美・根本、牝)は引き続き藤田菜七子騎手とのコンビでサフラン賞(10月4日、中山、1勝、芝1600メートル)へ。
★13日中京の新馬戦(芝2000メートル)を制したテリオスルイ(栗・松下、牡)は、芙蓉S(10月3日、中山、OP、芝2000メートル)へ。
★13日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を勝ったアドマイヤハレー(美・宮田、牡)は百日草特別(11月8日、東京、1勝、芝2000メートル)か葉牡丹賞(12月5日、中山、1勝、芝2000メートル)へ向かう。
★6月28日の東京新馬戦(ダ1400メートル)を勝ったニーヨル(美・畠山、牡)は来週帰厩し、プラタナス賞(10月17日、東京、1勝、ダ1600メートル)に向かう。
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【新潟2歳S】レースを終えて…関係者談話2020年8月31日(月) 04:57
◆岩田康騎手(ファルヴォーレ4着)「現時点では合格点。この馬の潜在能力は引き出せた」
◆M・デムーロ騎手(シュヴァリエローズ5着)「スタートがうまくいかなくて、道中もハミを取らなかった。残り1000メートルぐらいからずっとムチを入れていた」
◆内田騎手(セイウンダイモス6着)「1200メートルを使った後でテンションは高かったが、初めてのマイルでも最後までよく食らいついていた」
◆岩田望騎手(ロードマックス7着)「いい位置で流れに乗れて、今後につながる競馬はできた」
◆柴田大騎手(ブルーバード8着)「上手に走れていない感じで、イレ込みもきつかった」
◆丸山騎手(ハヴァス9着)「気持ちが強すぎる面がある」
◆藤田騎手(ジュラメント10着)「荒れた馬場を気にして、ついていくのでいっぱいでした」
◆三浦騎手(タイガーリリー11着)「向こう正面で掛かってしまった」
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