サトノフラッグ(競走馬)

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サトノフラッグ
サトノフラッグ
サトノフラッグ
写真一覧
抹消  鹿毛 2017年2月26日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主里見 治
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[3-2-1-6]
総賞金15,042万円
収得賞金5,500万円
英字表記Satono Flag
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
バラダセール
血統 ][ 産駒 ]
Not For Sale
La Balada
兄弟 サトノレイナスダンサール
市場価格1億7,820万円(2017セレクトセール)
前走 2023/01/28 白富士ステークス (L)
次走予定

サトノフラッグの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/01/28 東京 11 白富士S (L) 芝2000 106633.06** 牡6 60.0 田辺裕信国枝栄 512
(+16)
-- ----⑨⑩止サリエラ
21/06/13 東京 11 エプソムC G3 芝1800 1871311.862** 牡4 56.0 戸崎圭太国枝栄 496
(-2)
1.45.2 0.134.3⑭⑮⑫ザダル
21/03/14 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 108918.257** 牡4 56.0 C.ルメー国枝栄 498
(-2)
2.02.2 0.436.9ギベオン
21/01/24 中山 11 AJCC G2 芝2200 17114.9211** 牡4 56.0 戸崎圭太国枝栄 500
(+10)
2.19.5 1.638.3⑯⑯⑫⑧アリストテレス
20/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1851034.953** 牡3 57.0 戸崎圭太国枝栄 490
(+4)
3.06.1 0.635.2⑭⑮⑮⑭コントレイル
20/09/21 中山 11 セントライト G2 芝2200 12793.712** 牡3 56.0 戸崎圭太国枝栄 486
(-2)
2.15.3 0.336.5⑦⑦⑥バビット
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1871516.5411** 牡3 57.0 武豊国枝栄 488
(0)
2.25.3 1.234.7⑮⑭⑫⑫コントレイル
20/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18353.625** 牡3 57.0 C.ルメー国枝栄 488
(-4)
2.01.8 1.136.4⑨⑨⑥④コントレイル
20/03/08 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 11112.821** 牡3 56.0 武豊国枝栄 492
(-2)
2.02.9 -0.336.1⑧⑧⑧ワーケア
20/01/05 中山 5 3歳1勝クラス 芝2000 10661.611** 牡3 56.0 O.マーフ国枝栄 494
(+2)
2.01.4 -0.535.3⑤④アンサンブル
19/11/16 東京 2 2歳未勝利 芝2000 16483.711** 牡2 55.0 O.マーフ国枝栄 492
(-2)
1.59.5 -0.534.5⑧⑥⑦デジマノハナ
19/10/19 東京 5 2歳新馬 芝2000 13574.736** 牡2 55.0 戸崎圭太国枝栄 494
(--)
2.03.2 1.535.4⑨⑧⑦フィリオアレグロ

サトノフラッグの関連ニュース

2020年の弥生賞ディープインパクト記念を勝ったサトノフラッグ(美・国枝、牡6)が3日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道安平町のノーザンファームで乗馬となる予定。同馬は21年のエプソムCで2着となったあと骨折が判明し休養。1月28日の白富士Sで約1年8カ月ぶりに復帰したが、レース中に左前肢跛行を発症して競走を中止していた。通算成績12戦3勝。獲得賞金は1億5042万4000円。重賞は1勝。

【白富士S】サリエラが4カ月半ぶりの実戦を克服してオープン初勝利 2023年1月28日() 19:18

1月28日の東京11R・白富士ステークス(4歳以上オープン、リステッド、芝2000メートル、別定、10頭立て)は、1番人気でクリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだサリエラ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)がゴール前で差し切り、オープン初勝利を飾った。タイムは1分58秒5(良)。

1馬身1/4差の2着は逃げ粘ったドーブネ(2番人気)。さらにアタマ差の3着には内からじりじりと伸びたヤマニンサルバム(3番人気)が入り、人気順の決着となった。

最内枠のドーブネが好スタートから勢い良く先頭に立ち、やや離し気味の逃げ。ザイツィンガーが2番手につけ、外から行き脚のついたヒルノダカールが3番手に押し上げる。ヤマニンサルバムサリエラがその後ろからの競馬。3コーナーでサトノフラッグが競走を中止するアクシデントがあったが、ドーブネが逃げたまま直線に向かう。後続の伸び脚が今ひとつでドーブネが押し切るかと思われたが、坂を上がってからサリエラが一気に脚を伸ばして差し切り。昨秋のローズS2着以来、4カ月半ぶりの実戦で力の違いを示した。

C.ルメール騎手(1着 サリエラ)「小柄な馬だけど、少しパワーアップしていましたね。昨年はエンジンのかかりが遅かったけど、きょうは反応が良くなっていたぶん、きっちり差し切ってくれましたよ。とても乗りやすい馬なので、距離は延びても大丈夫。重賞でも十分に通用する馬ですよ」

富士Sを制したサリエラは、父ディープインパクト、母サロミナ、母の父Lomitasという血統。通算成績は4戦3勝となった。




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開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(1月28日(土曜)) 2023年1月28日() 17:38

<今日の出来事>
■第1回東京第1日(1月28日(土曜))
●競走中止
5R
10番 ロジプロパー(内田 博幸騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:左前浅屈腱不全断裂
騎手:異状なし
11R
6番 サトノフラッグ(田辺 裕信騎手)
疾病を発症したため、3コーナーで競走を中止
馬:左前肢跛行
騎手:異状なし

<明日の取消・変更等>
■第1回東京第2日(1月29日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第1回中京第9日(1月28日(土曜))
●出走取消
8R
2番 キッショウ(☆小沢 大仁騎手)
左前肢フレグモーネのため

<明日の取消・変更等>
■第1回中京第10日(1月29日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第1回小倉第5日(1月28日(土曜))
●競走中止
4R
7番 サンシロウ(大庭 和弥騎手)
1周目2号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
●競走中疾病
3R
6番 メリヴェイユ(△小林 凌大騎手)
競走中に鼻出血を発症

<明日の取消・変更等>
■第1回小倉第6日(1月29日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)

(JRA発表)

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【レーティングとモノサシで考える重賞予想】AJCC2023 重賞勝ちのモノサシは重賞ウィナーだ! 2023年1月20日(金) 18:00

今週のメインはAJCC。JRAのレーティング(公式格付)をベースとしこれにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシJRAレーティングの比較から入ろう。

114 ガイアフォースセントライト記念1着)
112 ノースブリッジ天皇賞・秋11着)
111 レッドガラン新潟大賞典1着、中山金杯1着)
110 バビットオールカマー4着)
108 ユーバーレーベン (天皇賞・秋8着)
107 エヒト七夕賞1着、チャレンジC3着)、ラーゴム(吾妻小富士S1着)
99  アリストテレス有馬記念14着)

(以下格付なし)

AJCCはこの時期行われる重賞としては比較的レースレベルが高く、例年の好走基準は110前後。今回は上位5頭、108以上の馬を中心に比較検討したい。

第2のモノサシは各馬が「これまで負かした馬」。
まずガイアフォースだが、何といっても菊花賞アスクビクターモアを退けたセントライト記念。アタマ差だったがメンバー中最速の上がりで差し切った。またこの時6馬身、1秒差の5着に千切ったラーグルフは先日中山金杯を勝っており、得意の条件に戻った今回は色気が持てる。

続いてノースブリッジ。昨秋毎日王冠ではG1ホース3頭に後れを取ったが、大阪杯勝ちポタジェに先着し、レコード勝ちのサリオスに0.4秒3馬身差と食い下がった。続く天皇賞・秋は11着と大敗したが、このレースは7~13着が横一線。一団の中に皐月賞ジオグリフオークスユーバーレーベン、重賞ウィナーのカデナなども含まれ、G2戦のここなら力は上位。

レッドガランが勝った新潟大賞典は、自身の人気や負かした馬のその後の活躍を見るに強調できる実績ではないが、中山金杯で同斤のヒートオンビート日経賞アルゼンチン共和国杯3着)を0.4秒3馬身差3着に負かしたことは評価に値し要注意だ。

バビットの110はオールカマー4着時の数値で、天皇賞15着の数値は108。このところ精彩を欠いているが、3歳時は未勝利から4連勝しラジオNIKKEI賞では逃げてペースを作り、上がり最速で後の天皇賞・秋2着馬パンサラッサを5馬身差2着に退けた。続くセントライト記念では、菊花賞コントレイルの3着だったサトノフラッグや、昨年エプソムカップ2着のガロアクリークにも完勝。ナカヤマフェスタ産駒は湿った芝2200mが得意条件で早熟血統でもないので、調子を取り戻した状態でマイペースの逃げに持ち込めれば、とてつもないパフォーマンスをする可能性がある。

最後にユーバーレーベン。大きな着が続いているが、一つずつ精査すると見るべきところはある。11着だった札幌記念では宝塚記念2着のユニコーンライオンに先着し、この時上がりはメンバー中第2位。続く天皇賞・秋でもジオグリフノースブリッジに先着し上がりは4位。10着と敗れたジャパンカップでも目黒記念勝ち、京都大賞典2着のボッケリーニアルゼンチン共和国杯2着のハーツイストワール天皇賞・春3着テーオーロイヤルに先着しており、流れ一つで上位に浮上する可能性がありそうだ。

モノサシ比較からもガイアフォースの頭は動かない。レーティング2~5位が上位人気を固めるとも思えないのと、このところレーティング上位がそのまま馬券に絡むケースが多いので、ここは素直にガイアフォースからの流し馬券で様子を見たい。
モノサシの正誤判定は1/22(日)だ。

【モノサシ比較による注目馬】
ガイアフォース ○レッドガラン ▲ノースブリッジ

(文:のら~り)

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【POG調査隊】マジカルワードは1月5日の中山芝2000メートル戦へ 大竹師「試金石ですね」 2022年12月21日(水) 04:50

11月20日東京の新馬戦(芝2000メートル)を逃げ切ったマジカルワードは1月5日中山の1勝クラス(芝2000メートル)に駒を進める。一昨年はサトノフラッグ、今年はアスクビクターモアが勝った出世レースで、大竹調教師は「せかすとモタつきそうなので同じ距離を使います。初戦はうまくいった面もあるのでここが試金石ですね」と話した。下河辺牧場生産の現2歳世代はドルチェモア朝日杯FS制覇、シンリョクカ阪神JF2着と絶好調で目が離せない。

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【格言から探る勝ち馬予想】セントライト記念2022「セントライトは皐月賞好走馬」 2022年9月13日(火) 15:00


「運動会」の季節はいつ? と問われたら皆さんはなんと答えるだろうか。小学校低学年の時、私が通っていた小学校では運動会は毎年秋、10月に行われていた。読書の秋、芸術の秋、食欲の秋、そしてスポーツの秋だ。なんの違和感もなく運動会は秋に行われるものと思いこんでいたが、小学4年の時父の仕事の都合で県内の別の小学校に転校となりカルチャーショックを覚えた。なんと運動会が「春」なのだ。

今では春に運動会を行う小学校が増えたと聞くが、昔は多くの小学校で運動会が行われるのは秋だった。ものの本によれば農業国だった日本は子供も重要な労働力のうちで、稲刈りが終わり農業の閑散期となる秋でないと運動会など開催できなかったのだとか。それが次第に春にも行われるようになった理由は農業従事者が減ったこと以外に4つあるという。①残暑厳しい9月の練習が避けられる②新学期早々に行うことでクラスの結束力が生まれる③5月下旬は晴れる日が多い④運動会当日の熱中症の危険が少ない、ということらしい。

競馬の話をはよせぇっ! という罵声が聞こえてきそうだが、もう少しお付き合いを。これが実は次週メイン競走と今週紹介する格言に関係ある話なのだ。

では質問を続ける。運動会がもし春と秋の両方に行われたとしたら、その結果は変わるだろうか。

愚問は承知の上だ。運動会を1年に2回もやる理由がそもそも見当たらないし、やったところで結果が変わるかと言えば、多少は変わるとしてもたかだか5ヶ月間のことである。いくら成長早い子どもたちといえど、運動能力、それも相対的な力差はそう変わるものではない。つまり2回やっても3回やっても結果に大差はないのだ。

セントライト記念を人間の世界に当てはめれば「秋の大運動会」。そして「春の大運動会」はレースの格こそ違えど、同コース、ほぼ同距離で行われる「皐月賞」ということになる。2つのレースは歴史を遡っても非常に似通った結果を残している。そしてセントライト記念は菊花賞トライアルでもあるが、過去10年遡っても、もっともっと昔に遡っても実は本番にはあまりつながっていない悲しき前哨戦である。

さて、前置きがやんわりと本題につながったところで今週の格言を紹介しよう。

曰く「セントライト皐月賞好走馬」。

これは納得のいく読者が多いのではないだろうか。昨年こそ上位馬に皐月賞好走馬はいなかったものの、一昨年の2着馬サトノフラッグ皐月賞5着だし、3着馬のガロアクリーク皐月賞も3着だった。更に2018年勝ち馬ジェネラーレウーノ皐月賞3着で、2017年の2着馬アルアイン皐月賞馬だ。
 
今年のメンバーを見渡すと、うってつけの馬が一頭いる。アスクビクターモアだ。実はこの馬にはもう一つ「ダービー3着馬は出世しない」という別の格言も当てはまる。皐月賞5着、ダービー3着という着順から考えて、同馬はG1では一歩足りない実力と思われる。ここが勝負だ。
 
(文:のら~り)

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サトノフラッグの関連コラム

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先週は東西で牡馬牝馬3冠最終戦に繋がる重要トライアル、ローズSセントライト記念が行われた(後者は厳密には今週)。

ローズSオークス以来のアートハウスが好位から抜け出し完勝。一方セントライト記念は上がり馬ガイアフォース皐月賞4着、ダービー3着のアスクビクターモアを競り落として重賞初制覇を飾った。

歴史を振り返れば3冠最終戦により繋がるのは、これまで幾多の名馬が秋のステップとして参戦したローズS。だが、近年は直行する馬が続出。3冠馬アーモンドアイデアリングタクトも例外なくローズSをスキップ、今年の2冠馬スターズオンアースも、骨折という事情はあるにせよ、ローズSはスキップして秋華賞に臨むことになっている。

そう考えると、3冠最終戦により繋がるのはセントライト記念ではないか。セントライト記念といえばかつてはむしろ傍流のトライアル。実際勝ち馬の中で菊花賞でも好走したのは片手の指で足りるほどで、近年だと7年前のキタサンブラックがいるくらい。あとは2007年のロックドゥカンブ菊花賞でも3着した程度だろうか。むしろ敗戦組の中から本番での好走馬が出ているのが現状で、昨年はオーソクレースセントライト記念3着から本番で2着、2年前はサトノフラッグが同2着から本番3着、3年前はサトノルークスが同2着から本番でも2着。菊花賞での好走は果たせなかったが、人気薄で3着したスクリーンヒーローはその後ジャパンカップを制し、種牡馬としてはモーリスゴールドアクターを輩出、第2の人生での出世を果たしている。

だが、今年はむしろ神戸新聞杯よりもセントライト記念に、より好メンバーが揃っていた。日本ダービー3着のアスクビクターモアに加えて、ローシャムパークガイアフォースなど期待の上がり馬も参戦。日本ダービー勝ち馬ドウデュースはフランスへ遠征、2着イクイノックス、4着ジオグリフ天皇賞(秋)へ直行予定という状況下で3着馬と有力上がり馬が参戦したセントライト記念は神戸新聞杯以上に菊花賞の「主流トライアル」だったといえるだろう。

というわけで、アスクビクターモアを力でねじ伏せたガイアフォース菊花賞でも注目したい。同じローテで菊花賞を制した父キタサンブラックに続くことができるだろうか。振り返ればガイアフォースが2着だった新馬戦の勝ち馬はドウデュース、3着はフェーングロッテン(ラジオNIKKEI賞を制し菊花賞参戦予定)。いつの日か、ドウデュースのデビュー戦が伝説の新馬戦として語られる日が来るのかもしれない。

では、先週の振り返りも終わったところで、今回も次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】エールミネルヴァ(月曜中京3レース・2歳未勝利/2着)

道中はインの好位を追走すると直線はしぶとく伸びて勝ち馬に迫った。レースぶり自体は派手さがなく目立つものではないが、立ち回りの上手さと追っての良さを兼ね備えた安定タイプ。アメリカンペイトリオット産駒はビーアストニッシドに代表されるように総じて安定感のある立ち回り型が多く、本馬も同タイプ。未勝利クラスなら引き続き軸としての信頼度は高い。

神戸新聞杯展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末も菊花賞トライアル、神戸新聞杯が行われる。注目馬はコチラ。

サトノヘリオス浜中俊騎手)

ラジオNIKKEI賞は上手く内枠を生かして伸びて来た。差し馬ながら馬群を捌ける器用さを兼ね備えており、距離延長も歓迎。浜中騎手も今年の重賞では乗れており、今年のやや手薄なメンバー構成ならば、好勝負に持ち込めるはず。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年6月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】特殊条件こそ傾向把握が大事/マーメイドS展望
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エプソムカップは当コラムでザダルを推奨馬として挙げたが、枠順や人気など諸々を加味して、最終的には◎サトノフラッグに変えてしまった。

結果的にはどちらも正解だったのだが、改めて予想の難しさを感じた次第。いずれにしても、今の東京は基本的に差し脚が生きる。とりわけ多頭数になれば先行馬のメリットは少なく、直線の伸びが届くパターンが多い。今週末から残り2週もその傾向が大きく変わることはないだろう。

~狙いは札幌ダート

さて、先週は東京芝1400m~1600mの外有利狙いをお伝えした。合計6レース行われた当該コースでのレース結果を見ると、やはり外有利が明白だった。

とりわけ馬場状態のアシストを受けたと思われる5番人気以下で馬券に絡んだ5頭のうち、4頭が7~8枠、残る1頭も4枠から差しに回り、直線は外から伸びて来た。逆に5番人気以下かつ1~3枠までの馬は21頭が出走しすべて馬券圏外だった。

このように距離によって特に馬場状態の影響を受けやすくなるので、事前に準備をして週末に臨むだけで、週末の狙いが見えやすくなる。

というわけで、今回は札幌ダート1000mを取り上げたい。

先週末から開幕した札幌競馬。特に開幕週はダート競馬で外の伸びが目立った。その中でもダート1000m戦は4レース行われ、8枠の馬が3勝の活躍。ダートに関しては天候の変化もあるので決め付けは禁物だが、基本的に脚抜きが良くなればダートは外がより有利になるので、どちらにしても先週の傾向を引き継ぐ可能性が高いのではないか。ダート1000mのような特殊条件こそ、傾向を掴むことが肝要だ。

今週末の札幌ダート1000m戦は以下の3レース。

土曜札幌6R ダ1000m
土曜札幌8R ダ1000m
日曜札幌3R ダ1000m

以上3レースの中から、狙いを定めてみたい。

なお、内枠の馬でも控えて差すタイプはハマることがあるので、内を拾うなら逃げ馬よりは差せる馬が良いことを付け加えておく。

マーメイドSの注目馬

今週末もG1はひと休み。現在3年連続で3連単10万超、荒れるハンデ重賞のマーメイドSを取り上げる。ココではまた例によって注目馬を一頭挙げてみたい。

カセドラルベル

前走の都大路Sは弱敵相手の前残りでレースレベルは高くなかったが、本馬はズブさを見せながら直線しぶとく伸びており、復調気配を感じさせる内容だった。近走は展開が向かなかったりダートを使われたりと戦績は良くないものの、得意の季節に向けて上昇ムード。急坂2000mはベスト条件で、ズブい大型馬なのでガシガシ追ってくれる和田騎手もプラスになりそうだ。恐らく人気にはならないだろうが、先行馬が手薄なメンバー構成でもあり、一発狙ってみる価値はある。

マーメイドSの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年6月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年06月06日号】特選重賞データ分析編(257)~2021年エプソムカップ
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 エプソムカップ 2021年06月13日(日) 東京芝1800m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京のレース”において“着順が4着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が9位以内”となった経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [6-6-5-41](3着内率29.3%)
×なし [0-0-1-37](3着内率2.6%)

 コース適性が明暗を分けそう。2015年以降の3着以内馬18頭中17頭は、前年以降に今回と同じ東京のレースで4着以内となったことのある馬でした。東京のレースを苦手としている馬はもちろん、東京のレースを避けてきた馬も強調できません。

主な「○」該当馬→ザダルヤシャマル
主な「×」該当馬→アドマイヤビルゴヴェロックスサトノフラッグセダブリランテス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が4歳以下」の馬は2015年以降[4-3-2-10](3着内率47.4%)
主な該当馬→アドマイヤビルゴサトノフラッグヤシャマル

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2021年3月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【買い方を考える】3連単は割り切りが大事という話/金鯱賞の穴馬
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先週はオーシャンSで◎コントラチェック、弥生賞で◎タイトルホルダーが勝利。馬券的にはオーシャンSは3連複、弥生賞は3連単を獲ることができた。

とはいえ他人の的中自慢ほどつまらないモノはないと思うので、そうではなく汎用性のある買い方の話をしたい。

オーシャンSは◎からの3連複3連単で勝負。3連単は丸山騎手が勝ち切るイメージを持てなかったので、○カレンモエの方をアタマにして、2~3着付けで狙った。結果的には本命馬が勝って”しまった”ので3連複のみの的中。

一方の弥生賞は◎タイトルホルダーは横山武騎手が積極策に出て勝ち切ることに賭けていたので、アタマ固定で勝負。近走ズブさを見せ始めていたダノンザキッドは能力的には軸は堅いと思ったものの現状の馬場を考えると差し損ねも十分にあるとみて、2~3着付けで決め打ちしたのが功を奏した。



理論上3連単のオッズは、3連複のオッズの6倍が平均的な期待値だが、弥生賞の場合は、

3連複 810円
3連単 23,580円

と約30倍になったのは、まさしく裏目千両、順番の妙と言えるだろう。

~アタマ固定or2~3着orマルチ多点買い、正解はないが自分を理解することが大事

ココで大事なのは当たったかどうかの結果よりも、むしろ考え方の過程である。過程がしっかりしていれば目の前の結果は多少運に左右されても、長期的に大きなケガをしない。

オーシャンSにしても弥生賞にしても、3連単はアタマ固定か2~3着付けか、とにかく割り切って勝負した。もしダノンザキッドに勝たれたら、オーシャンSコントラチェックに勝たれて3連単を獲れなかったように弥生賞はガチガチ3連複しか残らなかったが、それで良い。中途半端に怖気づいて3連単でダノンザキッドのアタマ固定にも手を出すようだと、払い戻し期待値も下がってしまう。

とにかく3連単は割り切ることが大事なのだ。もちろん割り切り方は一つではない。

今回のようにアタマ固定や2~3着で決め打ちするのもひとつだし、逆にどんなに点数が増えても荒れると考えて多点買いをするのも割り切りのひとつ。いずれにしても、アタマなのか、2~3着なのか、細かいことを考えず多点買いするのか、その決断を潔くすることが大事になる。

個人的には3連複で広く的中を担保した上で、3連単でボーナスを拾いに行くという併用作戦を用いることが多い。だが、どのような買い方をするにしても、

「自分が何をしているのか理解する」

ことが大事になる。なんとなくいろいろ買って、券種も場当たり的に選んで、結果自分でどんなゲームをしているのかよくわからない…という状態が最大のリスクなのである。

金鯱賞展望

さて、今週末は少頭数ながら豪華メンバーが揃う金鯱賞が行われる。3冠牝馬デアリングタクトの始動戦となるが、果たして。大阪杯、あるいは海外を目指す組が出走するので、今後の春のG1戦線に向けても注目の一戦だ。

ココでは穴候補を1頭挙げておく。

サトノフラッグ

ルメール騎手の騎乗で果たして穴になるのか、という疑問はあるが…。前走のAJCCは最内枠に加えてタフな馬場でまったく条件が合わなかった。弥生賞で字面の上では道悪をこなしているとはいえ、本来は決め手が生きる馬場の方が合うタイプ。久々にベスト距離の2000mに戻り、ココは巻き返しが怖い。

金鯱賞の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年1月17日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年01月17日号】特選重賞データ分析編(237)~2021年アメリカジョッキークラブカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アメリカジョッキークラブカップ 2021年01月24日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2017年以降)】
○11戦以内 [3-3-2-3](3着内率72.7%)
×12戦以上 [1-1-2-36](3着内率10.0%)

 キャリア11戦以内の馬は非常に堅実。該当馬は相応に高く評価すべきでしょう。一方、出走数が12戦以上、かつ“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において“着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が4番手以内”となった経験のない馬は2017年以降[0-0-1-31](3着内率3.1%)。先行力の高い実績馬でない限り、キャリア12戦以上の馬は強調できません。

主な「○」該当馬→アリストテレスサトノフラッグジェネラーレウーノ
主な「×」該当馬→サンアップルトンベストアプローチモズベッロ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「生産者がノーザンファーム」だった馬は2017年以降[3-3-1-11](3着内率38.9%)
主な該当馬→アリストテレスサトノフラッグ

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2020年12月13日() 08:15 覆面ドクター・英
阪神JF・2020
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チャンピオンズCは、断然人気のクリソベリルが太くて(馬体重発表を受けて、年末に向けてお釣り残しかとも当初思ったのですが、状態が良くなかったようです)大凡走したため、1着クリソベリル、2着チュウワウィザード、3着手広くという作戦は不発の結果に。

WIN5も絞り過ぎたので3つまででしたが、2レース目ナルハヤ、3レース目アストラエンブレムは狙っていた馬たちで、チャンピオンズCのチュウワウィザードも2番手評価だっただけに...。いつも通りの額を投じていたら、獲るのが可能だった2800万馬券でした。まあこれも競馬。


<全頭診断>
ソダシ:母母がシラユキヒメの白毛馬であり、父は最近すっかり地味になってしまったクロフネで、母父キングカメハメハという、オーナーの金子さんの趣味ともいえる配合。正直、初戦を見た時はダート向きなのかと思われたが、2戦目の札幌2歳Sも勝ってしまい、アルテミスS(本命◎)も勝って3連勝とここまで負けなし。鞍上の吉田隼騎手が、(前走でも)「瞬発力勝負にしたくなかった」とコメントしているように、そこに弱点あるのかもしれないが、分かっているだけに早めのロングスパートなど対策を練ってくるのではないか。母系の白毛馬軍団は最近すごいことになっており、昔の芦毛ブームじゃないが、白毛ブームが来ている感すら漂わせる。

サトノレイナス:昨年の弥生賞馬サトノフラッグの下という良血馬で、今回当初二強みたいに言われていたりもしていたが、正直現段階ではソダシよりだいぶ力が落ちると思っている。テンハッピーローズを物差しとして、サフラン賞でサトノレイナスと0.2秒差、アルテミスSでソダシと0.4秒差。これを、それほど差がないと結論付けるのは少々乱暴で、サフラン賞でのテンハッピーローズは出遅れてのもの。よって、タイム差以上にソダシとの差は現段階ではあるとみている。サトノレイナスは初戦も2戦目も出遅れており、それで勝ち切ったのはすごいが、多頭数のG1で出遅れ癖は致命的。良血だけに上昇度はすごいのかもしれないが、(先週、カフェファラオが人気先行ということに触れたが)まだ人気先行では。

メイケイエール:母母母がシラユキヒメで、母母父がクロフネだけに1番人気ソダシにハービンジャーやミッキーアイルディープインパクト×デインヒル系)を重ねたような配合。スタミナ寄りの白毛馬血統だけに、血統的にはこの距離もプラスだろうし、種牡馬としてのミッキーアイルも思った以上にスピード能力を伝え、繁殖牝馬レベルがそう高くない中で好結果を出してきている。前走も掛かり通しでも勝ち切ったように、能力は高い。あとは、もう少し落ち着いて走れかどうかだろう。

インフィナイトブラックスピネルやモーヴサファイヤの下で、新馬勝ちの後にサウジアラビアRCで2着と好走。ただ、3馬身差の完敗だったように、モーリス産駒だけに晩成傾向で良くなるのはもう少し先なのではないだろうか。

オパールムーン:新馬勝ちの後のファンタジーSでも2着と好走。兄5勝、姉3勝と優秀な母(ブライアンズタイム、リアルシャダイ、ノーザンテースト)と、オールドファンにはたまらない血統背景でもあり、やれて良い。

ジェラルディーナモーリス×ジェンティルドンナという良血馬だが、3戦目の未勝利戦でのハナ差勝ち上がりだったように、まだまだ人気先行な感あり。妙味なし。

ヨカヨカ:九州産馬だけに弱い相手に3連勝を達成したが、前走のファンタジーSで5着とまさに馬脚を現した感じ。マイル実績もなく、消して妙味のタイプでは。

ポールネイロン:POGで指名した馬だけあり頑張って欲しい馬。操縦性に心配な面を覗かせる2連勝ではあるが、能力は高そうで、激走があってもおかしくない。

ルクシオン:前走は福島2歳Sで豪快に追い込み勝ちを見せたが、正直オープンというにはかなりレベルが低く、要らないのでは。

ユーバーレーベン:新馬勝ち後の札幌2歳Sで2着と、ゴールドシップ産駒の得意な条件で頑張った。その後、アルテミスSで4番人気9着と今ひとつで、ここでの激走は難しいのではないだろうか。

シゲルピンクルビーモーリス産駒でシゲルピンクダイヤの下だが、新馬勝ちでいきなりここというのは厳しい。

リンゴアメ:新馬、函館2歳Sと連勝したが、秋になって京王杯2歳Sで4番人気12着とがっかりな結果。そもそも、10番人気で勝ってしまった函館2歳Sは巧くいきすぎたのでは。

エイシンヒテン:デビュー3戦までは今ひとつだったが、その後の2戦は父エイシンヒカリ同様に逃げての連勝と、やはり逃げてこその馬。思ったより人気はないようだが、穴で楽しみな一頭。

サルビア:新馬勝ち直後に1勝クラスでも5馬身をつけての連勝。3戦目のファンタジーSでは10着惨敗に終わったが、2戦目が強かったようにここでも楽しみ。

アオイゴールド:1800mの新馬勝ちに見るとおり、スタミナ寄りでスピードと瞬発力を問われるここ向きではない。

ウインアグライア:新馬、コスモス賞と連勝をはたすも、アルテミスSで6着。早い時期にさっさと稼ぐタイプでは。

ナムラメーテル:新馬勝ち後の1勝クラスでは10着最下位。やめた感があり、着順ほど弱くないのだろうが、激走期待は難しいか。

フラリオナ:前走はききょうSで鋭く伸びて2着にきたが、ここにきて調教の動きがさらに良化している。穴として激走を期待したい。


<まとめ>
最有力:ソダシ

ヒモに:メイケイエールサトノレイナスオパールムーンポールネイロン

穴で:エイシンヒテンフラリオナ

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サトノフラッグの口コミ


口コミ一覧
閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 1

あんた~!白富士Sで競走中止したサトノフラッグは命に別状はなかったげな~!でも精密検査後に今後の進退ば決めるげな~!まだまだ安心できんば~い!

#白富士S #サトノフラッグ #競走中止

#軸うまおやじコント

ツイッターのフォロ~&ツイート&何さまがんばるば~い!

 ブルースワン 2023年1月28日() 16:42
サトノフラッグ
閲覧 305ビュー コメント 2 ナイス 21

長期休養明けのサトノフラッグが

白富士Sで復帰しましたが完走できず競争中止

開幕週の高速馬場

別定60㎏

冬場

何が原因なんでしょうね😥

これでまた休養になりそうだけど

復帰できるのだろうか

心配です😟

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 ブルー☆ギラヴァンツ 2023年1月27日(金) 22:42
1/28 土 単複王
閲覧 162ビュー コメント 0 ナイス 2

こんばんわ明日1/28単複王です
No.53 中京 9レース 白梅賞(3歳1勝クラス) 芝1600m ◎ カルロヴェローチェ ◯ エアメテオラ
No.54 中京 10レース 茶臼山高原特別(4歳以上2勝クラス) 芝2200m ◎ ストップザタイム ◯ キントリヒ
No.55 中京 11レース 伊賀S(4歳以上3勝クラス) ダート1200m ◎ サンライズアムール ◯ イスラアネーロ
No.56 東京 9レース 白嶺S(4歳以上3勝クラス) ダート1600m ◎ コンシリエーレ ◯ ケイアイロベージ
No.57 東京 10レース クロッカスS(3歳オープン) 芝1400m ◎ ニシノピウモッソ ◯ ヤクシマ
No.58 東京 11レース 白富士S(4歳以上オープン) 芝2000m ◎ ドーブネ ◯ カレンルシェルブル
No.59 小倉 8レース 牛若丸ジャンプS(障害4歳以上オープン) 障害3390m ◎ スマートアペックス ◯ ナギサ
No.60 小倉 9レース 日田特別(4歳以上1勝クラス) 芝1800m ◎ ミツルハピネス ◯ クロニクルノヴァ
No.61 小倉 10レース 平尾台特別(4歳以上2勝クラス) ダート1700m ◎ ペイシャオウユー ◯ コンスタンティン
No.62 小倉 11レース 周防灘特別(4歳以上2勝クラス) 芝1200m ◎ ウインモナーク ◯ アスクキングコング
明日1/28のメインレースは
メインレース予想No.18中京 11レース 伊賀S(4歳以上3勝クラス) ダート 1200m
メインレース予想No.19東京 11レース 白富士S(4歳以上オープン) 芝 2000m
メインレース予想No.20小倉 11レース 周防灘特別(4歳以上2勝クラス) 芝 1200m
です
メインレース予想No.18中京 11レース 伊賀S(4歳以上3勝クラス) ダート 1200m ◎ サンライズアムール ○ イスラアネーロ ▲ ヴァガボンド ☆ ラヴケリー ウォームライト
メインレース予想No.19東京 11レース 白富士S(4歳以上オープン) 芝 2000m ◎ ドーブネ ○ カレンルシェルブル ▲ サリエラ ☆ サトノフラッグ トゥーフェイス
メインレース予想No.20小倉 11レース 周防灘特別(4歳以上2勝クラス) 芝 1200m ◎ ウインモナーク ○ ヒノクニ ▲ アスクキングコング ☆ ブッシュガーデン メイショウハボタン
よろしくお願いします

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コメント一覧
12:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年1月28日() 15:54:35
60㎏の臨戦は国枝師の馬潰しに遭った様なもの。ただでさえド下手な田辺が馬潰しの手助けするとは此奴は人間のクズである。菊花賞もヤラセであるのがミエミエなので田辺は早く干されるべき。芥野郎!
11:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年10月22日(木) 22:12:12
ウマニ、春より強く、セントライトは取りこぼし、
10:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月21日(月) 01:22:57
デ検、相手、素直に末脚に期待

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サトノフラッグ
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2023年1月28日白富士ステークス (L)0着
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2021年6月13日 エプソムカップ G3 2着
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