サークルオブライフ(競走馬)

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サークルオブライフ
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写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2019年3月24日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主飯田 正剛
生産者千代田牧場
生産地新ひだか町
戦績 7戦[3-0-2-2]
総賞金13,572万円
収得賞金5,250万円
英字表記Circle of Life
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
シーブリーズライフ
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤジャパン
プレシャスライフ
兄弟 イッツザファーストコンゴウレイワ
市場価格
前走 2022/05/22 優駿牝馬 G1
次走予定

サークルオブライフの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/22 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18363.2112** 牝3 55.0 M.デムー国枝栄 484
(+2)
2.25.8 1.934.8⑰⑰⑮⑯スターズオンアース
22/04/10 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 188165.124** 牝3 55.0 M.デムー国枝栄 482
(+6)
1.33.0 0.133.3⑬⑮スターズオンアース
22/03/05 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 15233.323** 牝3 54.0 M.デムー国枝栄 476
(-2)
1.33.4 0.234.5④④ナミュール
21/12/12 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 185105.631** 牝2 54.0 M.デムー国枝栄 478
(0)
1.33.8 -0.133.9⑪⑩ラブリイユアアイズ
21/10/30 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 116721.971** 牝2 54.0 M.デムー国枝栄 478
(+6)
1.34.0 -0.033.5⑦⑧ベルクレスタ
21/09/20 中山 2 2歳未勝利 芝1600 15118.531** 牝2 54.0 M.デムー国枝栄 472
(-8)
1.35.4 -0.435.4⑮⑥ニシノラブウインク
21/08/28 新潟 5 2歳新馬 芝1800 15467.143** 牝2 54.0 M.デムー国枝栄 480
(--)
1.48.6 1.235.5⑧⑥イクイノックス

サークルオブライフの関連ニュース

宝塚記念(26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)のファン投票最終結果が9日、発表された。1位は中間発表から首位を守り通したタイトルホルダー(美・栗田、牡4)で、得票数の19万1394票は1990年オグリキャップの15万2016票を上回る史上最多。他にも2位エフフォーリア、7位デアリングタクトなど国内外のGⅠ勝ち馬5頭が出走を予定しており、豪華メンバーとなりそうだ。

自慢のスタイルで、まずはファン投票争いを逃げ切った。GⅠ2勝馬タイトルホルダーが中間発表からトップを快走し、最終結果では19万1394票を獲得。1990年オグリキャップの15万2016票を大きく上回るサマーグランプリ史上最多得票で、昨年の年度代表馬で2位のエフフォーリアを振り切った。

「多くの支持をいただけてありがたいし、同時に責任も感じています。いつも通り馬に寄り沿ってやっていきます」

栗田調教師がファンに感謝の気持ちを伝えた。昨年の菊花賞を5馬身差、今春の天皇賞は7馬身差でともに逃げ切り、長距離界では敵なしの圧倒的強さを示した。「放牧を挟んだけど、天皇賞前に帰厩したときと比べて体、気持ち、動きと総合的にいい。今週(8日)の追い切りの動きも良かった」と前走以上のムードで、今度は中距離路線の制圧をもくろむ。

結果次第で、凱旋門賞(10月2日、仏・パリロンシャン、GⅠ、芝2400メートル)挑戦が懸かる重要な一戦。同期の宿敵エフフォーリアを下して国内最強の座につき、世界進出へとつなげたい。

ファン投票2位のエフフォーリアは昨年の有馬記念に続く1位とはならなかったが、18万8525票を集め、GⅠ3勝馬の貫禄を示した。今年初戦の大阪杯でまさかの9着に敗れ、今回はそれ以来のレース。鹿戸調教師は「能力では一番だと思っています。ファンの皆さんにもたくさんの支持をいただき感謝。期待に応えられるように万全の態勢でいきたい」と反撃に燃えている。




■第63回宝塚記念ファン投票最終結果■

タイトルホルダー191394美・栗田○

エフフォーリア188525美・鹿戸○

ソダシ129212栗・須貝×

ポタジェ119427栗・友道○

レイパパレ113501栗・高野×

アカイイト103502栗・中竹×

デアリングタクト102317栗・杉山晴○

ディープボンド89112栗・大久保○

シャフリヤール84665栗・藤原×

10ドウデュース80092栗・友道×

11ユーバーレーベン5175美・手塚×

12ジオグリフ51733美・木村×

13ジャックドール50659栗・藤岡×

14スターズオンアース48443美・高柳瑞×

15パンサラッサ47993栗・矢作○

16サークルオブライフ40103美・国枝×

17メロディーレーン37988栗・森田○

18ダノンスコーピオン36834栗・安田隆×

19キラーアビリティ31388栗・斉藤崇×

20マカヒキ25213栗・友道×

21テーオーケインズ23485栗・高柳大×

22オジュウチョウサン22953美・和田郎×

23ヒシイグアス21283美・堀○

24カフェファラオ21204美・堀×

25オーソリティ19371美・木村○

26アリーヴォ18392栗・杉山晴○

【注】左から順位、馬名、得票数、厩舎、○は出走予定、×は回避の見込み。得票数上位10頭が優先出走できる

【2歳新馬・中京5R】ミッキーロケット産駒ジョウショーホープが抜け出す! 2022年6月5日() 12:27

6月5日の中京5R(2歳新馬、芝1400メートル、9頭立て)は、藤岡康太騎乗で新種牡馬ミッキーロケット産駒の4番人気ジョウショーホープ(牡、栗東・新谷功一厩舎)が直線4頭横並びの追い比べから最後は力強く抜け出してデビュー戦を飾った。タイムは1分22秒3(良)。

1馬身差の2着には新種牡馬マインドユアビスケッツ産駒の3番人気メイクザビート、さらに半馬身差の3着には1番人気マニバドラが入った。

ジョウショーホープは、父ミッキーロケット、母スターフォーユー、母の父アグネスデジタルという血統で、近親には昨年の阪神JFを制したサークルオブライフがいる。

◆藤岡康騎手「スタートで少し待たされましたが、おとなしかったですし、行く馬を行かせながらリズム良く運べました。緩さがあって実戦に行ってどうかと思いましたが、いい勝ち方をしてくれました。4コーナーで狭いところに入ってもひるまなかった。レースセンスがあるし、気性は素直で扱いやすいですね。これから良くなってくると思います」

◆新谷調教師「追い切りの動きが良かったので能力は感じていました。全体的に若さがあって体の使い方がどうかと思っていましたが、うまくこなしてくれました。馬の後ろからよくさばいて、いい内容だったと思います。距離は1400メートルくらいがちょうどいいのかなと思います。まだまだ良くなると思う」

※次走は未定

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【今週の注目新馬】父は宝塚V馬ジョウショーホープ 2歳一番時計をマーク 2022年6月3日(金) 04:52

2018年の宝塚記念を制したミッキーロケットの初年度産駒ジョウショーホープは、2日に栗東坂路で藤岡康騎手を背に一杯に追われて4ハロン50秒8(ラスト1ハロン12秒0)をマーク。この日の2歳で最も速いタイムを記録した。

新谷調教師は「まだ緩さはありますが、体力もあってしっかり動けています。今の感じなら1800メートルぐらいまでは走れそうだと思います」と力を込めた。近親には昨年の阪神JFを制したサークルオブライフがいる。

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【3歳次走報】ニシノラブウインクは紫苑Sで始動予定 2022年5月25日(水) 04:44

オークス8着ニシノラブウインク(美・小手川、牝)は放牧を挟み、紫苑S(9月10日、中山、GⅢ、芝2000メートル)での始動を予定。9着エリカヴィータ(美・国枝、牝)、12着の僚馬サークルオブライフ(牝)は夏場を休養に充てる予定。

★鳳雛Sで無傷の3連勝を決めたハピ(栗・大久保、牡)は、ジャパンダートダービー(7月13日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)に駒を進める。

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【日本ダービー プレビュートーク】ダノンベルーガ府中で逆襲 2歳王者復権ドウデュース 2022年5月24日(火) 10:06

村瀬 オークスで大王が決めてくれました。◎スターズオンアースは見事。ボクの◎サークルオブライフは発走を待たされた分、イレ込んでアウトでした。

南 ワシの◎アートハウスは経験不足やろか。陣営が口にしとった〝バランスの悪さ〟が出た感じやな。

村瀬 でも観客が戻って以前の盛り上がりが戻ってきたのは喜ばしいこと。そして、いよいよ大一番です。

南 関東馬が元気なのは百も承知。それでも皐月賞に続いて◎ドウデュースで行く手は十分と思っとる。

村瀬 前走はあそこまで後ろからとは思いませんでした。それでも直線ではすごい脚。2000メートルでもあれだけ切れるって分かったのは収穫でしょうね。

南 武豊Jは「もともといい馬だったが、キャリアを積むごとに強くなってきている。メンタル、フィジカルともに高いレベルにあって、折り合いも問題ない。府中でも強い勝ち方(アイビーS)をしているし、左回りはいいと思う」ゆうて自身、6度目の制覇へ気合が入っとるで。

村瀬 今年はファンも記者も皐月賞で本命を打った馬をダービーでも買いそうなムード。負けた馬たちにはそれぞれ明確な敗因があって、〝次こそは〟と思わせましたからね。ボクは◎ダノンベルーガでいきますよ。

南 前走はずっと馬場の悪いインを走らされとったしな。東京ならという気はする。

村瀬 ええ。有力馬のジョッキーたちに外から続々と蓋をされてましたね。それだけこの馬が強いという認識があったのかもしれません。東京なら走るコースは選び放題。馬自身も絶対に左回りがいいですしね。

南 1週前は川田Jが乗りに行っとったな。

村瀬 ものすごい動きでしたよ。陣営は皐月賞のときに「仕上がってしまった」って言ってましたけど、当時より数段上に見えました。

南 そやけど1番人気はイクイノックスちゃうの。

村瀬 おそらく。前走は直線でいったんライバルを突き放そうかというシーン。ややモタれていたあたりは久々なのか右回りなのか分からないですけど、今度は上積みしかないでしょうしね。

南 で、同厩のジオグリフが続く形か。皐月賞馬ゆうても5番人気やったし、距離がどうか。

村瀬 ドレフォン産駒ですが、母アロマティコは長いところでも走りましたからね。意外ともつんじゃないかな。

南 マテンロウオリオンNHKマイルCで惜しい2着。昆厩舎でこのローテゆうたら2008年の勝ち馬ディープスカイを思い出す。昆師は「丈夫な馬だし、使った上積みさえあれば大丈夫」と。中2週やし、強い追い切りは必要ない。

村瀬 NHKマイルでは◎だったんでシビれました。で、青葉賞を勝ったのがプラダリア。〝池添兄弟〟ですね。

南 弟の学師は「勝ったことで一段上がった気がする」ゆうて手応えあり。ただ、皐月賞の上位組撃破となるとどうやろな。アスクワイルドモア京都新聞杯をレコード勝ち。藤原師にとってはシャフリヤールからの連覇がかかる。

村瀬 結構タフな競馬に見えたんで、中2週がどう出るかでしょう。

南 デシエルト陣営からは早々に〝逃げ宣言〟が出た。「前走はゲートがすべて。五分に出てマイペースならあんなことはない」と安田隆師。

村瀬 アスクビクターモアビーアストニッシドピースオブエイトあたりとどう兼ね合いをつけるか、かな。

南 ま、ダービーを当てるのと外すのとでは天と地の差やし、気を引き締めていこか。(夕刊フジ)

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【オークス 村瀬プレイバック&次は買い】◎サークルオブライフ戦前に消耗 2022年5月23日(月) 09:54

オークスの◎サークルオブライフはスタンド前の発走地点でイラつく姿。サウンドビバーチェの放馬で待たされている間にかなり発汗し、顔つきもピリピリして明らかに平常心を失っている様子だった。〝何とか我慢してくれ〟の願いも空しく、案の定ゲートで出遅れ。結果、レースに参加することなく後方のまま終わってしまった。

阪神に遠征してもこれほどまでイレ込むことはなかっただけに、入場人員の増加、発走遅延の影響がこの馬にはとりわけ響いてしまった印象だ。

レースを盛り上げたのは間違いなくニシノラブウインクの逃げ。馬場の荒れたインで1頭になってしまったが、8着粘走には拍手を贈りたい。(夕刊フジ)

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サークルオブライフの関連コラム

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 今回と次回の「POG分析室」は、2022年夏季競馬の1~3週目にJRAの新馬で優勝を果たした馬のプロフィールを順次ご紹介します。まずは6月4日(土)、6月5日(日)、6月11日(土)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2022年06月04日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】ダイヤモンドハンズ(U指数75.8)
牡 父サトノダイヤモンド/母メチャコルタ 池江泰寿厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は3600万円。母のメチャコルタは現役時代にミルギニーズ(亜G1)を制しました。半姉のロジモーリスは残念ながら一度も勝てないままJRAの登録を抹消したものの、未勝利2着の実績があるうえ、通算6戦のうち3戦で単勝1番人気の支持を集めていた馬。ポテンシャルの高さを感じさせる血統ですし、次走以降も目が離せません。

■2022年06月04日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ノッキングポイント(U指数81.4)
牡 父モーリス/母チェッキーノ 木村哲也厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母のチェッキーノは現役時代にフローラステークスを勝ったほか、オークスでも2着に健闘しています。初仔の本馬がデビュー戦から堂々たる勝ちっぷりを見せたことで、今後は繁殖牝馬としての評価も高まりそう。いろいろな意味で今後も注目しておきたい一頭です。

■2022年06月05日 中京05R 芝1400m
【優勝馬】ジョウショーホープ(U指数77.2)
牡 父ミッキーロケット/母スターフォーユー 新谷功一厩舎
→2021年の北海道サマーセールで購買されており、価格は715万円。母や兄姉はJRAの平地競走を勝ち上がれていないものの、近親のサークルオブライフが昨年末の阪神ジュベナイルフィリーズで優勝を果たしました。新種牡馬ミッキーロケットのポテンシャルを測る意味でも、しばらくはマークしておくべきでしょう。

■2022年06月05日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】モリアーナ(U指数79.7)
牝 父エピファネイア/母ガルデルスリール 武藤善則厩舎
→2020年のセレクトセールで購買されており、価格は3300万円。母のガルデルスリールが現役時代にJRAで2勝をマークしているうえ、現3歳の半兄カズラポニアンはデビュー戦で、現4歳の半兄ヒストリアノワールはデビュー2戦目でJRAのレースを勝ち上がっています。早い時期のレースが得意な血統と言えそうで、昇級後も完成度の高さを武器に活躍してくれるかもしれません。

■2022年06月05日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】クラックオブドーン(U指数75.8)
牡 父サトノクラウン/母クラックシード 中舘英二厩舎
→G1レーシングの所属馬で、募集価格は1800万円。母のクラックシードが現役時代に紫苑ステークスで2着に健闘しているほか、半兄ジャーミネイトもJRAで3勝をマークしました。新種牡馬の中でも特に初年度の種付頭数が多かったサトノクラウン産駒ですし、今後の動向が楽しみです。

■2022年06月11日 函館05R 芝1000m
【優勝馬】ニーナブランド(U指数80.3)
牝 父ダンカーク/母カルディア 高橋裕厩舎
→母のカルディアはJRA未勝利のまま現役生活を終えたものの、現3歳の半姉リトスは昨年のすずらん賞や今年の橘ステークスで3着に食い込んでいます。初仔の半兄ロードグリュックもJRAで勝ち上がりを果たしていますから、繁殖牝馬としてのポテンシャルは相当なもの。2戦目以降でもそれなりのポイントを稼いでくれるのではないでしょうか。

■2022年06月11日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】マラキナイア(U指数80.4)
牝 父ジャスタウェイ/母カウアイレーン 吉岡辰弥厩舎
→社台レースホースの所属馬で、募集価格は3000万円。半兄のステイフーリッシュは今年に入ってからレッドシーターフハンデキャップ(沙G3)やドバイゴールドカップ(唖G2)を制しました。兄姉の勝ち上がり率もなかなか優秀ですし、POG的には絶好の狙い目だったのかもしれませんね。

■2022年06月11日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ロッソランパンテ(U指数77.5)
牝 父エピファネイア/母マウロア 杉浦宏昭厩舎
→2021年のセレクトセールで購買されており、価格は770万円。母や兄姉の成績こそ地味ですが、近親に京都2歳ステークスを勝ったクラージュゲリエらがいます。現2歳世代のエピファネイア産駒はJRAの夏季競馬1~2週目で5頭がデビューし、うち4頭が2着以内に好走。まだまだ快進撃が続きそうな雰囲気です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2022年6月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】地味さと妙味はコインの裏表/安田記念展望
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日本ダービーは3番人気のドウデュースが外から差し切り勝ち。伏兵勢が引っ張る淀みない流れで直線は力と力のぶつかり合い、内外の有利不利もなく外からの差しも届いた。その流れをドウデュース武豊騎手は手応え抜群に悠々と外に持ち出すと、最後はイクイノックスの追撃を振り切った。武豊騎手はなんとこれで6度目のダービー制覇、観客の戻った競馬場が最も似合う、絵になる男の華麗なる勝利だった。

1番人気の支持を集めたダノンベルーガは直線伸び切れず4着止まり。オークスで人気になったサークルオブライフ同様に人気を裏切る形になったが、この2頭には共通点がある。それは前走で4着に敗れながらも、「負けて強し」として評価された点だ。

オークスで1番人気のサークルオブライフは内有利の桜花賞で外から差して来て4着。内枠勢が台頭する中でただ一頭外枠から差して来たのを見て、多くのファンは「次こそは」と期待し、オークスで1番人気に押し上げた。

日本ダービーで1番人気のダノンベルーガは、外有利の皐月賞で内を立ち回って4着。やはり外枠勢が台頭する中で内枠から見せ場を作ったのを見て、多くのファンは「次こそは」と期待し、日本ダービーで1番人気に押し上げた。

~負けて強しは案外裏切られる一方で…

この「次こそは」という期待が、しばしば裏切られるのが競馬の面白さであり難しいところ。負けて強しはもちろんその通りのケースもあるが、一方で、不器用さの裏返しだったりもする。実際ウオッカダイワスカーレットの関係性を考えても、常に先行して安定した立ち回りを見せるダイワスカーレットに対し、ウオッカは常に外から差して来て「次こそは」と思わせたが、結局たいてい先着するのはダイワスカーレットの方だった。

そう考えると、馬券的に狙うべきなのは3着に入ったアスクビクターモアのようなタイプなのかもしれない。アスクビクターモアは弥生賞で勝利を挙げながらも、地味な勝ちっぷりが嫌われたのか続く皐月賞では6番人気止まり。それでも不利な内枠から逃げの手に出て、5着に粘る健闘を見せた。

しかしながら、今回のダービーではさらに人気を下げた。それでも、再び持ち味のしぶとさと並んでの強さを発揮し、ダノンベルーガの追撃を振り切り3着と健闘を見せた。レースぶりが地味なだけに今後もそうは人気にならないかもしれないが、馬券的にはむしろ「負けて強し」よりも、「地味な勝利」を評価すべきシチュエーションは多い。

もっとも、偉そうなことを書いていながら、私自身負けて強しと見たダノンベルーガを対抗に、アスクビクターモアを無印にしているのだから、まさに上記のような失敗をしてしまう大衆(オッズ構成者)の一人なのだが…。

いずれにしても、競馬は同じことの繰り返しであるからこそ、上記のような傾向はアタマに入れておくようにしたい。派手さは危険の裏返しであり、地味さと妙味はコインの裏表なのである。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭。

【次走狙い馬】ワンダーウィルク(日曜中京1レース・3歳未勝利/5着)

単勝2.0倍という断然の支持を集めたが、今回は距離延長に加えて最内枠と厳しい条件が揃っていた。レースでも前半から折り合いを欠き、直線入り口の時点でほぼ絶望的な位置取り。それでもラストは地力で差して来て5着と脚は見せた。最内枠と1400m延長が敗因といえる内容で、レベルが下がった今の未勝利なら上位の力はある。次走は人気も多少は緩和されるはずなので、距離短縮で改めて狙いたい。

安田記念展望

では、いつも通り週末の注目馬で締めたい。今週末は安田記念。昨年は年明け初戦のダノンキングリーグランアレグリアを下すというジャイアントキリングが起こったレース。今年も伏兵を狙う。

レシステンシア横山武史騎手)

面白そうなのはレシステンシア。前走のヴィクトリアマイルは人気を集めた高松宮記念から一転、8番人気と支持急落の一戦だったが、好位に控えるとしぶとく粘って3着。改めて地力の高さを見せた。確かに展開に恵まれた面もあったとはいえ、自分のリズムならG1でも勝ち負けできる能力を維持している。今回は先行馬が少ないメンバー構成で前走同様展開が向きそう。上手く先行できれば、日本ダービーアスクビクターモアのように、地味ながらもしぶとい粘りを見せてくれそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年6月2日(木) 10:22 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第2回ワールド上位者レビュー~
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 先週5月29日のダービーデイをもって、丸一年間に渡る「ウマニティPOG 2021」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は、前シーズンの結果や上位に食い込んだプレイヤーの指名馬をご紹介します。

 ちなみに、現3歳世代の各馬がJRAのレースにおいて獲得した本賞金額ランキングは下記の通りです。

ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎) 35400万円
スターズオンアース(牝 父ドゥラメンテ/母サザンスターズ 高柳瑞樹厩舎) 31040万円
ダノンスコーピオン(牡 父ロードカナロア/母レキシールー 安田隆行厩舎) 21200万円
ジオグリフ(牡 父ドレフォン/母アロマティコ 木村哲也厩舎) 21100万円
イクイノックス(牡 父キタサンブラック/母シャトーブランシュ 木村哲也厩舎) 18500万円
アスクビクターモア(牡 父ディープインパクト/母カルティカ 田村康仁厩舎) 13770万円
サークルオブライフ(牝 父エピファネイア/母シーブリーズライフ 国枝栄厩舎) 13390万円
マテンロウオリオン(牡 父ダイワメジャー/母パルテノン 昆貢厩舎) 12690万円
スタニングローズ(牝 父キングカメハメハ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) 12640万円
セリフォス(牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎) 12400万円
ナムラクレア(牝 父ミッキーアイル/母サンクイーン2 長谷川浩大厩舎) 12130万円
ウォーターナビレラ(牝 父シルバーステート/母シャイニングサヤカ 武幸四郎厩舎) 11930万円
ナミュール(牝 父ハービンジャー/母サンブルエミューズ 高野友和厩舎) 11390万円
ジャングロ(牡 父More Than Ready/母Goodbye Stranger 森秀行厩舎) 10090万円
ダノンベルーガ(牡 父ハーツクライ/母コーステッド 堀宣行厩舎) 10000万円

 複数の産駒が1億円以上の本賞金を獲得した種牡馬は、ダイワメジャーハーツクライだけ。一方、実質的なラストクロップとして注目を集めたディープインパクトは、1億円以上の本賞金を獲得した産駒がアスクビクターモアのみでした。勝ち馬率や1頭あたり賞金は相変わらず優秀だったのですが、優勝を目指して“ディープインパクト産駒固め”を敢行したプレイヤーにとっては、やや物足りない成績だったかもしれません。2歳新馬が始まるくらいの時期にドラフトを行う一般的なPOGと違い、この「ウマニティPOG」は既にデビューした馬の追加指名も可能なルール。こうした展開を読めたかどうか、そしてそれに応じた入札戦略を立てられたかどうかが、最終的な明暗を分けたシーズンと言えるのではないでしょうか。

 こんな状況の中、最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億4798万円でした。
 ご存じの方も多いと思いますが、スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できないのです。これほど大きなハンデキャップを背負ったうえで他ワールドのチャンピオンを上回ったわけですから、少なくとも前シーズンにおいては、アタマひとつ抜けた相馬眼の持ち主であったと言えます。ウマニティユーザーだけでも数十万人はいるわけですし、対象を“日本全国のPOGプレイヤー”まで広げても、まず間違いなく五指には入ってくるレベルの驚異的な成績と言って良いでしょう。
 バンコクの夜は熱い、昼も暑いさんは、G1を2勝したドウデュースや、5月8日のNHKマイルカップを制したダノンスコーピオンを指名していました。特筆しておきたいのは、この2頭を含む指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得している点。実際のレースぶりを見てから追加指名した馬は一頭もいません。これなら、仮に一般的なルールのPOGであってもドウデュースダノンスコーピオンを指名できていたはず。今週末以降にプライベートのドラフトを控えていらっしゃる方は、ぜひバンコクの夜は熱い、昼も暑いさんの第1回入札をチェックしてみてください。

 G1ワールドを制したのは一粒万倍さん。オークス週の終了時点ではよ~じさんに次ぐ2番手でしたが、ドウデュース日本ダービー制覇により突き抜けました。
 最大の勝因はスターズオンアースの筆頭仮想オーナーとなっていた点。各ワールドで優勝を果たしたプレイヤーのうち、もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」がスターズオンアースだったのは、一粒万倍さんだけです。筆頭仮想オーナーは獲得賞金が1.5倍になるルールとなっており、ランキング上位の争いにはこのボーナスポイントが大きく影響してきます。ちなみに、筆頭仮想オーナーとなれるのは各馬を最初に落札したプレイヤーで、複数いる場合は「①落札額が高い順②入札時間が早い順」で決定。可能な状況であれば、積極的に筆頭仮想オーナーの座を狙っていきましょう。

 G2ワールドを制したのはロシアン@さん。もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」は、筆頭仮想オーナーでもあったダノンスコーピオンでした。ただし、ロシアン@さんは朝日杯FSが終わった直後の第30回入札でドウデュースを獲得しており、これが決め手となってチャンピオンの座を射止めています。たとえG1ウイナーであっても、まだまだ稼いでくれる余地があると判断したならば、注目度の高さに臆することなく追加指名を検討したいところです。

 G3ワールドを制したのはKarpinさん。2位のほあかPさんに3億ポイント近い差をつけていましたから、完勝と言って良いでしょう。Karpinさんはドウデュースの筆頭仮想オーナーで、ダノンスコーピオンもデビュー戦後に獲得。「ドウデュースダノンスコーピオンを両方とも指名し、なおかつどちらかの筆頭仮想オーナーになる」というのが、前シーズンの“正解”だったのだと思います。優勝を狙うのであれば、こういった“正解”の存在もイメージしながら指名戦略を立てたいところです。

 オープンワールドを制したのは数馬三択さん。オークス週の終了時点で断然のトップに立っており、そのまま逃げ切り勝ちを果たしました。改めて指名馬を拝見してみると、デビュー前に獲得していたセリフォスダノンスコーピオンだけでなく、他にも4頭の指名馬が獲得後の重賞を勝っているという非常に層の厚いラインナップ。相馬眼はもちろん、入札の巧みさも一枚上だったということでしょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年5月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ファン心理の逆を突かれたオークスの結末/日本ダービー展望
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オークススターズオンアースが中団から堂々の差し切り。桜花賞に続いての2冠制覇となった。

スターズオンアースは、デビュー2戦目で1番人気の支持に応え初勝利を挙げると、以後は赤松賞→フェアリーSクイーンCまで4戦連続で1番人気。しかし、勝ち切れずに迎えた桜花賞は7番人気、今回のオークスも3番人気だった。デアリングタクト以来2年ぶりの2冠を達成したスターズオンアースは、恐らく順調なら秋は秋華賞で3冠に挑むことになる。今度は堂々の1番人気で迎えるのか、それとも再び人気の面では他の馬に譲ることになるのか…。

人気という点では、2着に入ったスタニングローズについても少し触れておきたい。スタニングローズフラワーCを制し、オークスでレーン騎手が騎乗するとの一報を聞いたとき、

「これは危険な人気馬になるかもしれない」

というのが正直な感想だった。レーン騎手自身やや早仕掛けの傾向があり、距離延長に加えて少し掛かる面もあるスタニングローズとの相性は微妙に感じられたからだ。ところが、フタを開けてみればなんと10番人気。レーン騎手が来日後イマイチ乗り切れていないこともありファン心理として買い控えが起こったのかもしれない。後になって考えれば、前走重賞を勝ったノーザンファーム生産馬にレーン騎手が騎乗したにも関わらず10番人気などというシチュエーションはそうそう起こることではなかったかもしれない。

近走成績が良いにも関わらず買い控えられた2頭がワンツーを決めた一方、桜花賞で「いかにも」な負け方をしたサークルオブライフは、結果的に負けて強しとしてオークスでは桜花賞以上に支持を集めたが12着に惨敗。もちろんレース前のアレコレで気性面の課題を露呈したのもあるかもしれないが、それも含めて馬の能力。やや過大評価になってしまったのかもしれない。

個人的に期待した◎ベルクレスタも、直線は力負けという内容だった。終わってみればいろいろ頭を捻った層がまんまとその罠にハマり、シンプルに考えた層が的中できた、そんなオークスだった。競馬予想は期待値のゲームでもあるので、個人的にも今回は中途半端なところを狙ってしまったという反省の残る一戦だった。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】シェイリーン(日曜東京5レース・3歳1勝クラス/3着)

最内枠で包まれつつの追走で直線は一旦下がることになったが、そこからスペースができると再び加速して伸びて来た。気性的に包まれると良くないようで、ルメール騎手も「キックバックが苦手」とコメント。今回は最内枠が敗因とみていいだろう。それでも最後伸びて来て馬券圏内確保は性能の高さの証明で、引き続き東京ダートなら安定◎。中~外枠ならば信頼度はより高まる。

日本ダービー展望

では、いつも通り週末の注目馬で締めたい。今週末はいよいよ日本ダービー。昨年は久々に内枠有利ではなく、むしろ中~外枠の差し馬の決め手が生きた一戦。最内枠から2着に突っ込んだエフフォーリアは、素直に負けて強しといえる内容だった。

今年はどんな馬場状態になるかだが、ひとつ確実に言えることは皐月賞は「外有利」の馬場だったということ。その観点から行けば、皐月賞で内を通った馬の巻き返しに期待したくなる。ベタなところならダノンベルーガとなるが、ひと捻り加えてこの馬から。

キラーアビリティ横山武史騎手騎手)

狙いたいのはキラーアビリティホープフルSからのぶっつけローテで期待された皐月賞は、不利な内枠に加えてスタートで出遅れ、直線もインを突く形で悪いところがすべて出た一戦。大敗もノーカウントでOKだろう。横山武史騎手は春G1前半で期待に応えられないシーンも目立ったが、高松宮記念で人気を裏切ったレシステンシア桜花賞で人気を裏切ったナミュールともに次走で巻き返している。キラーアビリティも、人気が落ちそうな今回は巻き返しが怖い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年5月19日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック オークス2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月22日(日) 東京11R 第83回オークス優駿牝馬)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)
スターズオンアース(1着、470kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
この中間もいつも通り南Wでの調整。近走レースで騎手がコロコロ乗り替わっているところは気になるが、追い切りではここ2戦同様に杉原騎手が追い切りに騎乗してスムーズな走りを見せている。左回りのほうが行きたがる感じが少なく、時計も優秀で併せ馬でも先着と調整過程に問題はなさそう。

ウォーターナビレラ(2着、464kg(-14kg))<C>【優先出走馬】
前走はこれまでと違い直前も強めに追ってきて勝負気配があり、馬体重こそ大きく減っていたが太め感はなく仕上がりも良かった。この中間は、1週前に武豊騎手が騎乗して併せ馬で追われるも手応え抜群の併走相手に何とか併入と、動きに関して物足りない印象を受けた。

サークルオブライフ(4着、482kg(+6kg))<B>【優先出走馬】
この中間は日曜日も長めから速い時計を出していて、前走時以上の入念な乗り込み。1週前も南Wで好時計が出ており、久しぶりの関東での競馬で巻き返しに期待がもてる仕上り。

ピンハイ(5着、406kg(-8kg))<B>【優先出走馬】
前走は勝ち馬と同じような位置取りから、直線同じような伸び脚を見せての5着と予想以上に能力は高い。小柄な馬で乗り込み量は少ないが、1週前追い切りでは前半かなり遅いペースで行きたがるところを抑えつつ先着と、仕上がりは良く映る。長く良い脚を使うというよりは切れる脚がある馬で、距離延長での折り合いと終いの脚の使いどころが鍵になりそう。

ベルクレスタ(7着、460kg(-4kg))<A>【収得賞金順(⑦)】
ここ2戦は調教での遅れが多かったが、この中間は2週前、1週前と好時計で先着。動きを見ても、1週前は内を回ったとはいえ手応えに余裕のある先着で、やっと良い出来に戻ってきた感じ。

ナミュール(10着、426kg(-4kg))<A>【収得賞金順(①)】
この中間も牧場でギリギリまで調整しての帰厩。1週前追い切りでは坂路で抜群の伸び脚を見せていて、出来自体は今回も悪くない。2戦2勝の左回りで巻き返しが期待できそう。

プレサージュリフト(11着、460kg(-4kg))<B>【収得賞金順(③)】
この中間乗り込み量は少ないものの前走時よりも内容良化。1週前追い切りではスッと反応良く伸び、日曜日にも坂路でかなり速い時計を出している。関東での競馬はプラスになる。

ライラック(16着、426kg(+6kg))<D>【収得賞金順(③)】
1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動いていたが、持ったままの併走馬に先着できず。走りに力強さもない。




<前走:フローラS出走馬>(中3週)
エリカヴィータ(1着、442kg(+4kg))<B>【優先出走馬】
1週前は南Wで追われる。首が高い走りだが力強さがあり、前走の反動は感じず。

パーソナルハイ(2着、456kg(-2kg))<D>【優先出走馬】
今年に入って3戦と使い詰めできている。この中間は坂路での時計が平凡で、終い伸びきれず。

シンシアウィッシュ(3着、428kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
小柄で体重が減り続けている。この中間は軽めの調整となっていて上積みはなさそう。

ルージュエヴァイユ(5着、444kg(-6kg))<B>【収得賞金順(⑧)】
中3週もこの中間も週2本速い時計を出していて調整は順調。ただ走りが硬く、力強さがない。

ホウオウバニラ(7着、416kg(-10kg))<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
小柄な馬が前走でさらに大きく馬体が減ってしまった。軽めの調整となった1週前追い切りでは、伸び脚も甘く映った。




<前走:フラワーC出走馬>(中8週)
スタニングローズ(1着、474kg(-2kg))<A>【収得賞金順(②)】
2歳時は重賞でも好走するも勝ち切れないレースが続いたが、今年に入ってからはキッチリと2連勝。賞金加算に成功し、前走から無理せずここを目標に順調な調整。坂路でも好時計が出ていて、良好な仕上がり。

ニシノラブウインク(2着、462kg(+6kg))<A>【収得賞金順(⑥)】
この中間、南Wで長めから好時計が出ていて前走以上の内容。1週前追い切りでも無理なく終い好時計と上積みが窺える。



<前走:その他のレース出走馬>
アートハウス(忘れな草賞:1着、474kg(+10kg)中5週)<A>【収得賞金順(⑤)】
2走前は乗り込み本数も少なくマイナス体重で馬体も緩かったが、前走時は乗り込み豊富でプラス体重も馬体が締まっていてデキがかなり違った。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計マークと引き続きデキ良好。大外の内に併せて終いの抜群の伸び脚をアピールした1週前追い切りの動きからは前走以上を窺わせる。

シーグラス(忘れな草賞:6着、412kg(±0kg)中5週)<C>【収得賞金順(⑧)】
この中間は馬なりで軽めの調整。強めに追えないのは、今回は関東圏での競馬ということもあって馬体を減らしたくないところもあるのではないか。1週前追い切りは動き自体は悪くないものだったが。

コントディヴェール(スイートピーS:2着、464kg(-2kg)中2週)<C>【抽選対象馬(1/4頭)】
3戦連続関東圏での競馬で、今回も中2週で輸送を控える。調整は難しそうだが、1週前にしっかりと時計を出しており、タフなところはあるようで調子落ちは思ったほど見受けられなかった。

サウンドビバーチェチューリップ賞:4着、474kg(±0kg)中10週)<B>【収得賞金順(⑧)】
チューリップ賞から間隔が空いた割には乗り込み量は少ない。動きを見ても特に目立つところはないが、キッチリ先着を果たしていて出来自体は上々。この中間は坂路中心からCW中心の調整に変えてきているくらいなので、距離を意識しているところはありそう。

ラブパイロー(ミモザ賞:1着、474kg(+2kg)中7週)<D>【収得賞金順(⑧)】
前走から中7週となるが目立つ時計はなく、1週前の南Wでの追い切りも平凡な時計。

ルージュリナージュ(ミモザ賞:3着、424kg(-6kg)中7週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
前走から間隔が空いたが、小柄な馬で乗り込み量は少なく、この中間は強めの追い切りがない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、スタニングローズアートハウスベルクレスタナミュールニシノラブウインクの5頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
時が過ぎていくのは早いもので、エリンコートが勝ったオークスから11年になります。そのとき生後3ヶ月半で初めて競馬場に行った長男も、小学6年生となりますのでそれだけ自分も歳をとったことになります。当時、競馬場の馬主席に招待してくださった本人が所有するエリンコートが勝利し、馬券も大当たりして、口取りにも参加させてもらえて、あの日の『奇跡』はこれだけ時間が過ぎた今でも鮮明に記憶に残っています。そして、その1年前にあの場所でその馬主さんとお話する機会がなければ、予想家くりーくは存在していなかったかもしれません。現在はコロナで自由に行動できませんしリモートで済んでしまうことも多くありますが、行動してその場所に行って目の前で会話することで得るものは計り知れません。ですので、これからもできる限り動き回って、いろんな場所に現れたいと思っています。



オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年5月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月15日号】特選重賞データ分析編(306)~2022年オークス
閲覧 2,302ビュー コメント 0 ナイス 8



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 優駿牝馬オークス) 2022年05月22日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2018年以降)】
○5戦以内 [3-4-3-35](3着内率22.2%)
×6戦以上 [1-0-1-24](3着内率7.7%)

 キャリアが豊富過ぎる馬は過信禁物。出走数が6戦以上の馬は、2014年以降まで集計対象を広げても[1-0-2-60](3着内率4.8%)でした。今年はこの条件に引っ掛かっている実績馬が多いので、該当馬をどう扱うかが最大のポイントかもしれません。

主な「○」該当馬→エリカヴィータナミュールピンハイ
主な「×」該当馬→ウォーターナビレラサークルオブライフスターズオンアース


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【向かい風データ】

×「前走の馬体重が450kg未満」だった馬は2018年以降[0-1-1-24](3着内率7.7%)
主な該当馬→エリカヴィータナミュールピンハイ

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サークルオブライフの口コミ


口コミ一覧
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安田記念のデムーロよりもこっちに先行投資 ルメールは明日と仮定しここは消えるとすると高配当の可能性ありと。ここもルメールかデムーロで迷うところで、 複勝馬券の自分の決まり事は複勝1.7倍以上見込めない馬券は範疇外で しかもこないことが多い、それでも買って失敗する。サークルオブライフ。勝負馬券にするのは嫌な感じもするが №18 は5%に下げて、いってみよう

 おがちゃん 2022年5月28日() 08:46
馬券に絡む寸評上位馬 (5月28日)
閲覧 88ビュー コメント 0 ナイス 1

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。 
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
80パーセント複勝馬券に絡む馬をウマニティの読者予想で公開しています。

http://umanity.jp/coliseum/registration_list2.

5月28日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

新潟7R  ○⑦タガノタンゴ

< 好勝負 >

< 上位争い >

中京3R  ◎⑯ミッキーチャレンジ

【 特注高確馬 】

東京2R  ○⑦マイネルシトラス
東京3R  ◎⑫ボルザコフスキー
東京11R ◎⑧レモンポップ
東京12R ◎①アナンシエーション

中京7R  ◎③マテンロウエール
中京9R  ▲③フアナ
中京10R ◎⑨フィニステール

新潟8R  ◎⑫ソナトリーチェ

5月22日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

新潟2R  注②クインズコスモス 5着、5番人気

< 好勝負 >

< 上位争い >

東京7R  ○⑥レベランス 1着、1番人気
東京8R  ○⑧ショウナンアーチー 1着、3番人気
東京10R 注⑰ブルースピリット 7着、3番人気

中京12R ◎③イルミネーター 5着、6番人気

新潟1R  △⑪サリーギャップ 2着、9番人気

【 特注高確馬 】

東京1R  ◎③クルールデュヴァン 1着、1番人気
東京3R  ◎⑰ルージュエクレール 2着、1番人気
東京11R ◎サークルオブライフ 12着、1番人気

中京3R  ◎②サトノリーベ 5着、1番人気
中京5R  ◎⑩ダノンソフィア 1着、1番人気
中京9R  ◎⑪ロワンディシー 7着、1番人気
中京10R ◎⑩ハピ 1着、1番人気

新潟3R  ◎②ベニッシモ 3着、1番人気
新潟4R  ◎⑭エイムアンドエンド 1着、2番人気
新潟5R  ◎コーリングユー 2着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 35回  2着 29回  3着 22回  着外68回
勝率 22.7% 連対率 41.6%、複勝率 55.8%

< 好勝負 >

1着 79回  2着 50回  3着 53回  着外 181回
勝率 21.8% 連対率 35.5% 複勝率 50.1%

< 上位争い >

1着 141回  2着 116回  3着 85回  着外 476回
勝率 17.2% 連帯率 31.4% 複勝率 41.8%

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 覆面ドクター・英 2022年5月27日(金) 00:26
覆面ドクター英のダービー・2022
閲覧 303ビュー コメント 0 ナイス 11

まずはオークスの回顧から。コラムの内容自体は良かったと思います。桜花賞2着だったウォーターナビレラは、いかにもオークス向かないタイプで消して、正解だったし、人気のサークルオブライフも、ゲート待たされなくても、成長力や距離含め、それほど好走できなかったんじゃないかと思います。前夜は一番人気の時間帯もあった、川田騎手が選んだからと人気のアートハウスも、中内田厩舎の馬だったり川田騎手が、この馬の母で、もう少しやれたんじゃないか、などの絡みもあり、桜花賞馬スターズオンアースを選ばなかったのですが、あっさり、桜花賞馬が勝つという結果でした。この1か月くらいの期間だと、能力差逆転はなかなか難しいのかもしれません。コラム(競馬日記)で本命とバレバレな「有力」とただ一頭書いたように、少額馬券はとらせてもらいましたが、直前に更に欲が出て、調教良かった須貝厩舎のベルクレスタからを厚く買ってしまい失敗しました。自分で、桜花賞からの800Mの距離延長を考え過ぎて失敗の30年と書いたばかりなのに、またやってしまいました・・。あとは10番人気スタニングローズを拾いにくいデータ派の人が結構多かったんじゃないかと思いますが、ここ5年くらいは、使い方・ローテかなり変わってきて、ぶっつけや使い分け増えたので、過去10年間のフラワーC組のデータとか見て、要らない、とか判断してると、勝てないと思います。馬単体でみないと、過去10年の自信と関係ない馬の成績なんて意味が無いし、使い方も10年前となんて全然違いますから。フラワーCがスタミナ問われるレースだし、そこから直行だったので人気の盲点だったのかもしれませんが、Dレーン騎手を用意してきたように、サンデーR+ノーザンFの本気度は戦前からうかがえたと思います。長くなりましたね・・。直前にひねりすぎて、3連単100円しか買えなかった後悔が強くて・・。いつも通り1000円くらい持ってたら、久々の帯封だったのになあ・・。今週がんばります。

それでは、ダービーの話へ。くりーくプロからお話いただいて、中間調教チェックのコラムに多くのプロとともに注目馬はあげました。たくさんのプロからの原稿まとめるの、結構めんどくさかったと思われますが、私含めて、長い文章のプロが数人居て、全体かなり長めですが、そこが、また、すごく充実した神回だったと思いますので、まだ読んでない方は是非、読んでみてください。やはりダービーは特別な感じあり、当てられないと、牡馬路線ちゃんと見えてないということになるので、是非当てたいものです。というか堅い決着多いので、先週のオークスと違って、いかに少点数で、きっちり仕留められるかというレースでは。

<全頭診断>
1番人気想定 イクイノックス:皐月賞はぶっつけで5ヶ月ぶりのレースになり、元々ダービーを狙ってきたと思われるローテで、大外枠ながら、0.1秒差の2着と好走した。父キタサンブラック似の、のびのある雄大な馬格と、隠れ世界的良血馬の母父キングヘイローの良さが凝縮された馬で、東京2400mならのびのび走ることができ、実力を出し切れるのでは。種牡馬としてのキタサンブラックは、繁殖牝馬の質がそう高くない割にかなりポテンシャルのありそうな出だしで、まだまだ評価が追いついていない感じもあり。ディープインパクト以上に、成績は残せずも馬格があったその兄ブラックタイドの血脈が、キタサンブラック通して広がっていくのかもしれない。

2番人気想定 ダノンベルーガ:皐月賞では本命を打ったが、内が悪い馬場とはいえ、もたれたりもあり4着と物足りない内容。ダービー向きと言われてきたが、メンタル含めて、ちょっと足りない感じもして、人気だが、あまり今回は、正直評価してない。ただソダシの時もそうだったように本命はずした途端にやられる、っていうのもありえる。能力は確かだが、川田騎手が、ガチ追いしても、2週連続で馬がよれる、っていう方を予測。ヒモには。

3番人気想定 ドウデュース:皐月賞ではすごい末脚で3着まで押し上げて来て、いかにもダービー向きという印象もたせたが、逆にキレすぎて、マイラー寄りなのかな?というのもありえる結果。武豊騎手とキーファーズのコラムとか見ると応援したくもなるが、ヒモで厚く買いたい。

4番人気想定 ジオグリフ:ノーザンFが力を入れている種牡馬ドレフォンな皐月賞馬。サンデー×ストームキャット系がたくさんの活躍馬を出してきただけに、サンデーやその仔のディープの血があふれている時代だけに、それをひっくり返した組み合わせとなるストームキャット系の種牡馬というのは正解なのかもしれない。ただダービー向きとはこの馬は思っていない。そこそこやれるだろうが、皐月賞は福永騎手の腕による部分大きかったのでは。

5番人気想定 オニャンコポン:少し人気的には離れた形での5番人気なのかもしれないが、正直びっくり。瞬発力の無い産駒出すエイシンフラッシュ(自身は切れる末脚だったが)と母父もこれまた瞬発力無い産駒出すヴィクトワールピサだけに道悪要員としては良いのだろうが、良馬場なら全く食指の動かない馬。名前の面白さ人気なのだろうか??

6番人気想定 キラーアビリティ:皐月賞は出遅れて4番人気13着とダメだったが、ホープフルS勝ちのG1馬でもあり、ディープインパクト産駒のノーザンF生産馬で調教も良く、皐月賞はノーカンで、そこそこやれてよい。

7番人気想定 アスクビクターモア:弥生賞勝ち馬だが、時々いるディープインパクト産駒ながら、瞬発力無く、逃げに近い先行まででないと結果の出ないタイプで、このタイプは瞬発力勝負のダービーでは難しい。地味ながら最近結構いい騎乗している田辺騎手頼みか。

8番人気想定 プラダリア:青葉賞勝ち馬だが、例年のようにそれほどインパクトの無い勝ち方で(父はディープインパクトだが)、育成の早まった現在では、遅れてきた大物というのは、かなり難しくて、本当に強い馬は、早い時期にポンポンと勝っておいて、目標のレースに向けて鍛えてくる、というスタイルが本流では。

9番人気想定 マテンロウオリオン:NHKマイルCでの2着からの参戦という異例のローテーションだが、横山典騎手が教育してきてNHKマイルCで鋭い末脚で追い込んできたように、ここは距離不安を言われるのだろうが、通用するだけの能力あり。穴で。

10番人気想定
アスクワイルドモア:京都新聞杯を8番人気ながら激走した。キズナ産駒で母父ゼンノロブロイで近親ペルーサなど、人気無さそうだが、激走ありえる存在。

ロードレゼル:青葉賞2着馬だが、中内田厩舎らしく叩いての上昇はあまり期待できず、秋以降の馬かなあとも思うが、Dレーン騎手を確保できたのは大きい。

ピースオブエイト:3連勝で毎日杯まで勝って、潜在能力高いのだろうが、毎日杯勝ちも、やや重馬場での(出遅れからの)逃げ切りという内容で、例年の瞬発力勝負になりやすい毎日杯勝ちの価値ほどはなさそうで、秋以降の馬では。

デシエルト:ダートで2連勝して初の芝で若葉Sまで勝ち進んで3連勝で臨んだ皐月賞は7番人気16着と惨敗。前に行って粘るタイプだけに、ダービー向きではない。母母アドマイヤグルーヴのドレフォン産駒だけに中距離ローカル重賞向きでは。

ジャスティンパレス:2連勝で臨んだホープフルS2着と世代上位なのかと思われたが(POGで私も持っていてしめしめ、とおもっていたのですが・・)、皐月賞では9番人気9着と2戦連続出遅れての冴えない競馬で、成長力どうなの?という残念な内容。

ジャスティンロック:京都2歳S勝ち馬だが、レベルの低めだった弥生賞4着、皐月賞7着とトップレベルとはまだ差があるか。

セイウンハーデス:プリンシパルS勝ち馬だが、そうインパクト無い感じで、シルバーステート産駒だけに、更に距離400M延びるのはプラスでなさそう。

マテンロウレオ:きさらぎ賞勝ち馬だが弥生賞10着、皐月賞12着と惨敗つづき。前走もポツン最後方な横山典騎手の教育を横山和騎手がどう乗るのかくらいで、きさらぎ賞くらいうまくいかないと好走厳しいのでは。

ビーアストニッシド:スプリングSは5番人気ながら逃げて勝った馬だが、皐月賞は13番人気11着と凡走。ここでの激走は期待薄。

<まとめ>
有力:イクイノックス

ヒモで:ドウデュース、ダノンベルーガ

穴で:マテンロウオリオン、アスクワイルドモア

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