サークルオブライフ(競走馬)

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サークルオブライフ
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写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2019年3月24日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主飯田 正剛
生産者千代田牧場
生産地新ひだか町
戦績 4戦[3-0-1-0]
総賞金10,257万円
収得賞金5,250万円
英字表記Circle of Life
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
シーブリーズライフ
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤジャパン
プレシャスライフ
兄弟 イッツザファーストコンゴウレイワ
前走 2021/12/12 阪神ジュベナイルF G1
次走予定

サークルオブライフの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/12 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 185105.631** 牝2 54.0 M.デムー国枝栄 478
(0)
1.33.8 -0.133.9⑪⑩ラブリイユアアイズ
21/10/30 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 116721.971** 牝2 54.0 M.デムー国枝栄 478
(+6)
1.34.0 -0.033.5⑦⑧ベルクレスタ
21/09/20 中山 2 2歳未勝利 芝1600 15118.531** 牝2 54.0 M.デムー国枝栄 472
(-8)
1.35.4 -0.435.4⑮⑥ニシノラブウインク
21/08/28 新潟 5 2歳新馬 芝1800 15467.143** 牝2 54.0 M.デムー国枝栄 480
(--)
1.48.6 1.235.5⑧⑥イクイノックス

サークルオブライフの関連ニュース



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 日曜日は中京でフェブラリーSの前哨戦となる東海Sが、中山でこの時期おなじみの中距離G2のアメリカジョッキークラブカップが行われます。

新良(以下、新) 両方とも、人気サイドからも穴からもどちらからでも攻められそうな楽しみなレースになりましたね。

編 気になる乗り替わりもけっこうあります。やりがいがあるのではないでしょうか。

新 はい。継続騎乗ですんなりワンツースリーとはいかないと思いますので、馬券になる乗り替わりをしっかり指名したいです。

編 では、どちらのレースを選択しましょうか?

新 東海Sを取り上げます。注目したいのは、丸山元気騎手からM.デムーロ騎手に乗り替わる⑬ブルベアイリーデです。

編 デムーロ騎手はこの馬には何度も騎乗していますので、手戻りのかたちになりますね。

新 騎乗数が多いだけにとどまらず、ちゃんと結果を残している点が強調できます。

編 確かに、7回騎乗したうちの5回が3着以内と実績十分。間違いなく相性は良さそうです。

新 馬券圏外の2回はいずれも4着ですので、ほぼパーフェクトと考えていいでしょう。

編 相性が良いだけでなく、完全に手の内に入れているわけですね。

新 しかも、初の千八に距離延長で臨んだ3走前のBSN賞は2着に3馬身差をつけての圧勝。この馬の良さを理解しているデムーロ騎手だからこそのパフォーマンスだったと感じました。

編 にもかかわらず、その次のレースでは乗り替わりになったんですね。

新 それは不可解なんですが、こうしてまたコンビが復活しましたので、気にする必要はないでしょう。

編 確かにそうですね。その後は別のジョッキーで重賞を連続好走したわけですから、プラスに考えていいかもしれません。

新 デムーロ騎手と言えば、ひとたび勢いがつくと止まらないタイプのジョッキーですので、重賞での活躍が続いている今は、絶好の買い時と判断します。

編 言われてみれば、阪神JFサークルオブライフターコイズSミスニューヨークフェアリーSライラックと、年末年始は大暴れですね。

新 先週の日経新春杯ではステラヴェローチェでキッチリ2着を確保しましたし、好調は持続しているとみるべきでしょう。

編 馬のほうの評価はいかがですか? G2ということもあり、相手関係はかなり強力になりますが。

新 実績面ではやや劣りますが、私は通用すると思っています。2走前のシリウスSでは、勝ったサンライズホープよりも1キロ重い斤量を背負ってコンマ4秒差でしたしね。

編 なるほど。そこを物差しにすると、G2で家賃が高いという印象は受けなくなります。

新 ここをステップにフェブラリーSを目指すという雰囲気ではありませんので、しっかり勝ちにくるはずです。

編 目標が先にある馬よりも本気度が高いというわけですね。

新 陣営はバッチリ仕上げてきていることでしょう。BSN賞を圧勝したときは間隔を空けていましたので、2カ月以上ぶりとなる今回のローテもプラス材料です。

編 そこそこ人気は集めそうですが、いわゆる買いごろのオッズを示しそうです。

新 できればアタマ、悪くても2着、3着になんとか頑張ってほしいですね。期待しましょう。


★その他の注目乗り替わり★
中山9R ⑥ウインバグース横山和生戸崎圭太
小倉11R ⑤タイセイアゲイン松若風馬藤岡康太
中山11R ⑨ボッケリーニ浜中俊横山武史


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

【JRA賞】最優秀2歳牝馬サークルオブライフはチューリップ賞から桜花賞へ 2022年1月11日(火) 17:40

 阪神JF優勝のサークルオブライフ(美浦・国枝栄厩舎)が最優秀2歳牝馬のタイトルを獲得した。現在は千葉県の千代田牧場に放牧中。今月後半にでも美浦トレーニングセンターに帰厩し、チューリップ賞(3月5日、阪神、GII、芝1600メートル)から桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)を目指す。

 ◆サークルオブライフ国枝栄調教師「オーナーのご理解と厩舎スタッフの頑張りでこうした名誉ある賞をいただくことができ、大変うれしく思います。今年もこの賞の名に恥じぬような、いい走りをお見せできればと思います。現在は千代田牧場千葉牧場へ放牧に出ており、状態もいいと聞いています。今月後半にでも美浦トレセンに帰厩させ、チューリップ賞から桜花賞を目指すローテーションで進めていければと思います」

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【JRA賞】年度代表馬はエフフォーリア 2022年1月11日(火) 15:25

 2021年度のJRA賞の受賞馬が11日に発表され、『年度代表馬』にはエフフォーリアが選出された。記者投票296票中277票を獲得し、海外GI3勝を挙げたラヴズオンリーユー(18票)に259票の大差をつけての戴冠となった。

 昨年は5戦4勝。皐月賞との2冠を狙った日本ダービーこそハナ差2着で涙をのんだが、それ以外はパーフェクトな走り。天皇賞・秋有馬記念で古馬のチャンピオンホースを次々と撃破した秋の突出したパフォーマンスが年度代表馬のタイトルを一気に引き寄せた。合わせて受賞した最優秀3歳牡馬部門では全部門で唯一の満票選出となった。各部門の受賞馬は以下の通り。

年度代表馬     エフフォーリア(美浦・鹿戸雄一厩舎)=277票最優秀4歳以上牡馬 コントレイル(栗東・矢作芳人厩舎)=282票最優秀4歳以上牝馬 ラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)=251票最優秀3歳牡馬   エフフォーリア(美浦・鹿戸雄一厩舎)=296票(満票)最優秀3歳牝馬   ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)=234票最優秀2歳牡馬   ドウデュース(栗東・友道康夫厩舎)=251票最優秀2歳牝馬   サークルオブライフ(美浦・国枝栄厩舎)=294票最優秀短距離馬   グランアレグリア(美浦・藤沢和雄厩舎)=284票最優秀ダートホース テーオーケインズ(栗東・高柳大輔厩舎)=240票最優秀障害馬    オジュウチョウサン(美浦・和田正一郎)=166票※投票者296人

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【フェアリーS】クラシックへ花開く!ライラック重賞初V 2022年1月11日(火) 05:00

 フェアリーSが10日、中山競馬場で行われ、M・デムーロ騎乗で5番人気のライラックが出負けしながらも直線で豪快に伸びて差し切り。2019年の札幌2歳Sを勝った半兄ブラックホールとの兄妹重賞制覇を果たした。今後のローテーションは未定ながら、牝馬クラシックでの活躍が期待される。1番人気のスターズオンアースはクビ差の2着だった。

 ◇

 新春の中山で驚きの逆転劇が繰り広げられた。ヒロインの名はライラック。最後方から超ロングスパートを繰り出し、ライバル15頭をまとめてのみ込んだ。

 「流れもよかったけど、すごくいい脚を使ってくれました。まるでミスニューヨークみたいでしたね」

 M・デムーロ騎手は昨年12月に同舞台のターコイズSを制した相棒の名を挙げて絶賛した。

 ゲート内でそわそわして出遅れたうえ二の脚もつかず、序盤は大きく離れたしんがりを追走。しかし、3コーナー手前から徐々に進出を開始すると、直線では外を回って豪快に突き抜けた。「ヨーシ!」とサムズアップして引き揚げてきた鞍上の顔を馬はいとおしそうにペロリとひとなめ。デビューから育んできた絆でタイトルをつかんだ。

 「序盤は駄目なんじゃないかと思って冷や冷やしながら見ていました。普通の馬じゃないね」と相沢調教師も驚きを隠せなかった。前走・京都2歳Sは輸送の際に馬運車に乗り込むまでに30分以上を要し、当日もゲート入りをごねるなど精神的な難しさをのぞかせて8着に惨敗。その反省を踏まえ、馬運車への積み込みを練習するなど弱点の克服に努めてきた陣営の努力も実を結んだ。

 M・デムーロ騎手には阪神JFを制したサークルオブライフの先約があるため、今後のジョッキーやローテーションは未定。それでもミルコは「(クラシックも)いけるんじゃないかと思います。小さい馬だけど心が強いし、いい脚を持っている」と将来性に太鼓判。指揮官は「まだ子供で伸びしろは大きいと思う。それに1600メートル(向き)の馬じゃないね」と1999年にウメノファイバーで制したオークスの舞台を見据えている。

 春にかれんな花を咲かせるライラック。冬の寒さをはねのけて開き始めたつぼみは、クラシックシーズンに満開となるはずだ。(漆山貴禎)

ライラック 父オルフェーヴル、母ヴィーヴァブーケ、母の父キングカメハメハ。鹿毛の牝3歳。美浦・相沢郁厩舎所属。北海道浦河町・杵臼牧場の生産馬。馬主は芹澤精一氏。戦績3戦2勝。獲得賞金4457万4000円。重賞は初勝利。フェアリーS相沢郁調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「北海道の代表的な花の名」。

★10日中山11R「フェアリーS」の着順&払戻金はこちら

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【乗り替わり勝負度チェック!】フェアリーS 地味な戦績の隠れ実力馬が中山マイル巧者の鞍上を得て一発を狙う! 2022年1月9日() 12:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 2022年最初の3日間開催の最終日です。しっかり締められるように頑張っていきましょう。

新良(以下、新) 土曜日がイマイチだった分、なんとか取り返したいですね。
(※注…取材は土曜日の競馬終了後に実施)

編 よろしくお願いします。最終日に組まれている重賞はフェアリーSです。

新 1勝馬のみという低レベルの大激戦で、なおかつ半数以上が乗り替わり。難解な一戦だけに、力が入るところです。

編 上位人気が予想される面々はほぼ継続騎乗ですので、乗り替わりで馬券に絡む馬を当てられれば、即高配当につながりますね。

新 責任重大ですので、時間をかけて吟味しました。

編 では、気になる結論をお聞かせください。

新 狙ってみたいのは、福永祐一騎手から三浦皇成騎手に乗り替わる④ニシノラブウインクです。

編 福永騎手は負傷休養中ですので、この乗り替わりは既定路線。ただ、三浦騎手ですと、戦力アップという印象はあまり受けませんが……。

新 そのイメージが人気落ちにつながればしめたものです。三浦騎手はまったくマイナス材料にはなりませんので。

編 その根拠を教えていただけますか?

新 なにより強調できるのは、中山芝1600mを得意にしている点です。2018年以降の勝利数は、ルメール騎手、M.デムーロ騎手に次いで今回のメンバー中3位につけています。

編 ルメール、ミルコは継続騎乗ですから……。

新 そう、乗り替わりジョッキーのなかではトップなんです。単勝回収値も111と高く、穴での好走にも期待できます。

編 この舞台の重賞で活躍が目立つわけではないので、巧者という意識はありませんでしたが、かなりのパフォーマンスを見せているんですね。

新 はい。このコースでは常に警戒が必要な騎手の一人と言えます。ニシノラブウインクには新馬戦で跨り、7番人気3着という実績がある点もプラス材料でしょう。

編 一度乗っているのは強みですよね。馬は未勝利を勝ち上がったばかりですが、重賞ではやれそうですか?

新 この馬、けっこう強いですよ。初勝利には時間を要しましたが、戦ってきた相手がなかなか骨っぽかったので、これは致し方ないと思っています。

編 なるほど。確かにそうかもしれません。戦績を振り返ると、3走前で2着だった際の勝ち馬は、その後にG1馬となるサークルオブライフですし。

新 そのレースは完全に脚を余しましたからね。スムーズだったらもっと際どかったでしょう。

編 つまり、G1を勝つ馬と接戦できるだけの能力を持っていると?

新 そういうことです。馬柱上では2馬身半差の完敗ですが、そこまでの差はないと個人的にはみています。そのレースではニシノラブウインクのほうが人気を集めていましたしね。

編 その事実があまり評価されず、人気にならないようなら願ったり叶ったりですね。

新 今回はまさにそんな状況でしょう。オッズ的には絶好の買い時だと思いますよ。非ノーザン系の関東馬に、2戦連続して福永騎手が配されたのは、陣営の期待の表れ。チャンスは十分にあるはずです。

編 お話を聞けば聞くほど楽しみになってきました。

新 来れば大きいので、あとは三浦騎手に頑張ってもらいましょう。


★その他の注目乗り替わり★
中京9R ①カレンルシェルブル横山和生川田将雅
中京11R ⑫タイセイアベニール三浦皇成川田将雅
中山12R ⑫レーヴドゥラプレリ福永祐一戸崎圭太


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【22年クラシック戦線】牝馬はサークルオブライフがリード 2022年1月1日() 04:53

 阪神JFを制したサークルオブライフがリードする。非凡な末脚に加え、メンタル面がしっかりしているのも強み。距離が延びても問題なく、実績で一歩リードする。

 2000メートルで新馬-野路菊S(OP特別)を連勝したロンが2番手。阪神JFは体調が整わずに回避したが、武豊騎手の評価が高い。2000メートルの日本レコードを樹立したウィズグレイス、牡馬相手のデイリー杯2歳S2着のソネットフレーズ、デビュー戦の勝ちっぷりが良かったルージュスティリアも素質十分。

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サークルオブライフの関連コラム

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バカンス明けでまだ眠っているルメール騎手と比べ、年明けからデムーロ騎手が目立っている。月曜のフェアリーSではライラックに騎乗し、お得意のマクリ戦法で外から差し切りを決めた。

先月の阪神JFをサークルオブライフで制すると、翌週にはミスニューヨークターコイズSを制覇、そして今回はライラックフェアリーSを制覇と、短期間で重賞3勝の固め打ち。地方にはなるが東京大賞典ではオメガパフュームで4連覇の偉業を達成しており、好調期に突入しているとみて良さそうだ。

~デムーロ騎手はむしろ出遅れた方が良い

筆者はしばしば、「デムーロ騎手は出遅れた方が良い」と言うのだが、別に冗談ではなく本当の話。デムーロ騎手がなぜよく出遅れるのかはわからないが、本来であればネガティブな出遅れも、デムーロ騎手にとっては決して悪い話ではない。

なぜなら、デムーロ騎手は馬群の中ではなく、オープンなスペースで馬と呼吸を合わせるのが得意だからだ。したがって、(特に内枠で)キレイにスタートを決めてしまうと馬群の中に入ることになってしまい、上手くコンタクトを取れない。一方で、出遅れることにより馬群に入らず、スタートから上手く馬との呼吸を整えることができる。前半でリラックスできるので、後半の伸びに繋がる。

こんなジョッキーは他にはいないのでかなり特殊ではあるのだが、実際ミスニューヨークライラックの2頭で、中山マイル戦としてはかなり非常識と思える最後方から外を押し上げる競馬で重賞を2勝。人馬一体というか、馬と友達という感じのデムーロ騎手の騎乗ぶりは、JRAの中では唯一無二と言える。

なお、月曜日は他のレースでも連続で馬券に絡んでおり、フェアリーSを含め6戦して5回馬券圏内。

1レースのレオンラファールでは、スタートで立ち遅れて呼吸を整えると、そこからマクって4角先頭から押し切り、5番人気1着。5レースのルールオブルーラーこそスタートを決めて内枠を生かし8番人気3着と好走したが、10レースの迎春Sではやはりスタートで行き脚がつかず後方からの競馬となり外から押し上げて3着。11レースは前述通りライラックで最後方からマクって重賞制覇。最終レースのコスモアディラートでも、やはり出遅れ。4コーナーで一気に動く得意パターンで3着を確保した。

いわば出遅れて外から動くデムーロスペシャル。これがよくハマるときは「好調のデムーロ騎手」と判断して良い。デムーロ騎手は好不調が割とハッキリとした、バイオリズム重視ジョッキー。見極めが大事になるので、今は買いの時期とみて良さそうだ。

(各騎手の詳細な特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』をご覧下さい)

京成杯の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。今回は京成杯からこの馬を。

テンダンス和田竜二騎手)

前走の東スポ杯ではスローの好位から上手く立ち回って3着を確保。東スポ杯は勝ったイクイノックス他比較的メンバーが揃っており、5着だったレッドベルアームが先週のシンザン記念で3着と好走、テンダンスの走りも評価して良い。半兄はカデナで、本馬も器用さを感じるので中山2000m替わりも問題ない。位置を取りに行く和田騎手も中山2000mにおいてはプラスで、引き続き好勝負になるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年12月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】外国人騎手に合う馬、合わない馬がよくわかった香港競馬/朝日杯FS展望
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阪神ジュベナイルフィリーズは波乱の結末。サークルオブライフはデムーロ騎手らしい騎乗で外から長く脚を使い抜け出し、2着ラブリイユアアイズがしぶとく脚を伸ばし、3着にはウォーターナビレラが立ち回りの上手さを見せ食い込んだ。

ラブリイユアアイズはちょうど1ヵ月前の本コラムで、

ラブリイユアアイズから感じる穴馬としての才能』

としてわざわざ取り上げた馬。今回も当然穴としては狙っていたのだが…買い切れない自身の勝負弱さが出てしまった。

いずれにしても牝馬戦線は混戦になりそう。昨年のように阪神JFの結果がそのまま桜花賞に繋がる可能性は低く、勢力図にはまだまだ変化が起こるかもしれない。

~好走したハーツクライ産駒2頭は外国人騎手にピタリと合う

先週末は香港競馬もクライマックスを迎えた。その中で今年は日本馬3頭に本命を打った。特に、外国人騎手が騎乗することによって大幅にパフォーマンスが戻る可能性が高いと見たのが、香港マイルの◎サリオス(レーン騎手)と、香港カップの◎ヒシイグアス(モレイラ騎手)だ。

サリオスは500キロを雄に超える超大型馬で、日本人騎手の優しい騎乗よりは、ガツガツ乗ってくれる海外ジョッキーの方が手が合うタイプ。ヒシイグアスも日本型の軽い決め手よりは持久力に秀でたタイプで、やはり外国人ジョッキーが合うタイプ。

ともに堀厩舎のハーツクライ産駒で、前走は松山騎手。松山騎手は日本人騎手の中でもトップクラスの力を持っているが、腕っぷしでガシガシ馬を動かすタイプではない。その点で今回は乗り替わりが上手くハマると考えた。

馬にも適性があるように、騎手にも適性がある。あらゆる条件で確実に馬にプラスαを与えられる騎手など、正直なところごく僅か。どんな状況でも上手いのは、個人的に世界一のジョッキーだと感じるモレイラ騎手くらいだろう。レーン騎手であれ、スミヨン騎手であれ、日本の馬には合わないケースも多々ある。

その点で、逆に福永騎手が騎乗できなかったことが響いた印象なのは、香港マイルインディチャンプ。スミヨン騎手はもちろん世界で指折りの騎手だが、それでもフワッと溜めてこそ弾けるインディチャンプにはあまり合わなかった。恐らくレイパパレともあまり合わなかっただろう。

外国人騎手のことを語ると、どうにも外国人騎手を信仰している人と、何が何でも日本人…のような不毛な二項対立論争になりがちだが、何事においても是か非かの一方しかない、ネットでしばしば起こるような議論は不毛でしかない。相性や条件によって、合うケースと合わないケースがあるのは当然だ。

先週の香港における日本馬は、その教材として今後参考になるものだった。今後も外国人騎手が日本馬に乗る場合は、その相性についてきちんと考察して判断したい。それにしても、モレイラ騎手は上手い…。

朝日杯FSの注目馬

今週末は朝日杯フューチュリティーS。

というわけで、今週も推奨馬を一頭挙げておく。

アルナシーム(池添騎手)

初戦は出遅れながらも圧勝、2戦目の東スポ杯も期待されたが、道中暴走気味に掛かってしまい直線は粘れなかった。それでも無茶な競馬をした割にはラスト1ハロンまで先頭に立っており、敗れたとはいえ非凡な能力を見せた一戦。距離短縮で折り合いさえつけば、一変があって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月17日(金) 10:10 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/11~12/12) スガダイプロが日曜中山2R 2,009%回収など好調予想連発! 霧プロは回収率首位、豚ミンCプロは5週連続プラスを達成!
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12(日)に行われたG1阪神JFほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
11(土)は、中山4R2歳未勝利阪神6R2歳新馬などの的中で好発進とすると、中山10RアクアラインS(▲○◎的中)、G3中日新聞杯(◎ショウナンバルディ的中)などでも好調予想を連発し大幅プラス。さらには、翌12(日)中山2R2歳未勝利ミエノナイスガイクルルチュウワエース的中計7万340円払戻し(2,009%回収)を記録するなど、連日の活躍を披露! 60R参戦の土日2日間トータルでは、的中率51%、回収率138%、収支8万4330円プラスのハイアベレージを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
11(土)は、中京2R2歳未勝利◎▲○的中、阪神4R障害3歳以上オープン◎▲○的中、中京10R犬山特別◎▲△的中、中山11R師走Sバレッティ(「気持ちが戻るかが鍵だが、外目の枠でスムーズに立ち回れそうなのはプラスで、セン馬で冬場も良さそう」)的中など、こちらも好調予想を連発させ大幅プラスをマーク。12(日)も、中京3R3歳以上1勝クラス阪神10R竹田城Sヴィジョンオブラヴ(「体調の良さを感じ、冬場のダートに合いそうな母系の血統と展開一つで突っ込める脚が不気味」)など随所に存在感をアピールしました。土日2日間トータルでは、回収率全予想家中トップの148%、収支17万3940円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
先週は、11(土)に中京2R2歳未勝利的中などをマークすると、翌12(日)にはまず中山2R2歳未勝利◎○的中を披露。さらにこの日は、中京9R3歳以上1勝クラス的中、G3カペラS的中などを積み重ねました。週末トータルでは、回収率127%を記録し、5週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →織本一極プロ
G1阪神JFでは、◎サークルオブライフラブリイユアアイズ×ウォーターナビレラ的中で、3連単11万4300円馬券をゲット。週末2日間トータル回収率146%で終え、2週連続週末プラスとしています。
 
 
 
この他にも、金子京介プロ(139%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(134%)、佐藤洋一郎プロ(131%)、伊吹雅也プロ(112%)、暴君アッキープロ(104%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年12月8日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神ジュベナイルフィリーズ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月12日(日) 阪神11R 第73回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・牝馬・芝1600m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


【賞金上位馬】

ナムラクレア(前走460kg(+2kg)、中4週)<A>
前走時も追い切り、パドックともにかなり良かったが、この中間も2週前、1週前と坂路で好時計。特に1週前追い切りでは、前に馬を置いて終いの脚を活かす内容で、切れ味は前走以上。切れすぎるので外回りはマイナスで、脚の使いどころが鍵になる。

ウォーターナビレラ(前走472kg(+2kg)、中4週)<C>
デビューからの2戦はパドックではボテーとしていて緩さの残る馬体だったものの、レースでは先行してしぶといところを見せていた。それが、前走は毛艶も良く馬体も締まってきてかなり良い状態をパドックでアピールしていた。この中間は、1週前追い切りでは素軽い動きも短い距離を使ったためか行きたがる面が出ていて、距離延長で悪い面が出なければ良いが。

サークルオブライフ(前走478kg(+6kg)、中5週)<B>
デビューから使われつつ、パドックでの馬体が良く見えるようになってきているこの馬。この中間は、3週前から週2本速い時計を出していて、引き続き状態は良さそう。これまで通り強めに追われた1週前では、まだモタモタしたところをのぞかせていて、ここも終いの脚を活かす競馬になりそう。

ナムラリコリス(前走464kg(-2kg)、5ヶ月)<D>
前走重賞勝ちも滞在競馬のパドックでもややテンションが上がり気味なところがあり、休み明けで輸送もある今回はそのあたりの不安もある。この中間1週前追い切りでは先着しているが、終いの時計はかかっていてまだ仕上り途上な感じあり。

ステルナティーア(前走442kg(-2kg)、中8週)<B>
新馬戦の時は良かったが前走時はパドック、レース中と力んでいるところがあり、それもあってかなり遅いペースでも勝ち馬のように自分で動くことができなかった。馬体もこれ以上減るとマイナスになりそうで、この中間は中8週空いているが強めの追い切りはなく馬なりでの調整。輸送もあるのでテンションを上げすぎず、馬体も減らしすぎずと、そのあたりを意識した調整に映る。

ベルクレスタ(前走468kg(-2kg)、中5週)<A>
新馬、未勝利ではパドックではまだ緩さがあったが、休み明けの前走時は締まりがあって好馬体だった。ただ前走時は乗り込み量こそ豊富でも、速い時計の出るこの馬にしては物足りない時計が多く、余裕残しの仕上げだったのかもしれない。この中間は、2週前、1週前と強めに追われて好時計を出してきていて、しっかり仕上げてきたとの感触。これなら直前は軽めの調整で十分。右回りは初めてとなるが、手前を替えるのが上手な馬で左回りよりも終いの伸びは増すのではないかと思う。

ラブリイユアアイズ(前走438kg(-8kg)、中4週)<C>
滞在で2戦使い、使われるごとに馬体が減っていて、前走時はトレセンからの輸送があったこともあるかもしれないがトモが寂しく映った。この中間は追い切りでは速い時計が出ていて内容も前走時よりも良いが、今回は関西への長距離輸送もあるのでこれ以上馬体が減ると終いの伸び脚に影響が出そう。

キミワクイーン(前走418kg(-8kg)、中6週)<D>
馬格のない馬だが、パドックでは馬体を大きく見せて小柄な感じには見せない馬。ただ、これ以上減るとさすがにパワー不足になってしまうところで、特に今回は関西への輸送もあるので気を使わなくてはならない。この中間1週前追い切りでは先着も、重心が高い走りで力強さには欠ける印象。上積みはあまり見込めないか。

ダークペイジ(前走448kg(±0kg)、中8週)<B>
1200mから1400mに延びた前走だったが、行きたがる面を見せながら直線早め先頭で押し切った格好。終いは脚が上がっていて、さらに強い組が相手だと差し切られていた内容だった。長く良い脚を使えるタイプではないので、1600mへの距離延長はマイナスになりそう。出来に関しては2週前、1週前と強めに追われて終い好時計が出ていて悪くないが。

ナミュール(前走440kg(+2kg)、中2週)<C>
前走関東へ輸送しての競馬で、今回はそこからの中2週。それほど大きな馬でもなく、この中間は日曜日に坂路で軽く乗り出した程度。坂路で速い時計の出る馬なので、最終追い切りでどれだけ追ってくるかで状態の回復具合が分かってきそう。

ルージュラテール(前走478kg(-6kg)、中1週)
※4日に放牧に出されたため出走回避。

ヒノクニ(前走438kg(-8kg)、中7週)<E>
九州産馬で1200mまでしか経験がない馬。1週前追い切りの動きを見ても、首を使わない走りで伸びきれず特に目立つ内容ではない。


【抽選対象馬(6/11)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、中4週)<D>
この中間の追い切りでは前走時よりも時計がかかっている。1週前追い切りの動きを見ても、走りやすそうな馬場でも終い伸びきれていない。

エンタングルメント(前走476kg(新馬戦)、中4週)<C>
1800mの新馬戦を勝ち上がったが、ペースも遅くかといって終いもそれほど切れる感じでもなかった。今回はマイル戦の流れに戸惑いそう。ただ、この中間も追い切りには横山典騎手が跨っており、馬は子どもだが鞍上の一発のほうに注意か。

サウンドビバーチェ(前走472kg(+10kg)、中1週)<B>
前走時のパドックでは、未勝利勝ち当時よりもお腹のあたりに余裕がある感じだった。その状態で勝ち馬と差のない好内容で、今回中1週で馬体が絞れてくれば前走以上の状態で出走できそう。

サク(前走446kg(新馬戦)、中1週)<C>
新馬戦時は追い切りではそれほど目立つ時計は見られず、パドックでもまだ余裕のある印象だった馬。今回中1週で疲れがあるか上積みがあるかは、最終追い切りの動きで判断したい。

シンシアウィッシュ(前走444kg(+8kg)、中1週)<D>
前走時は追い切りでは終いの時計がかかっていて、パドックではやや太い感じがあった。この中間は中1週で軽めの調整。

シークルーズ(前走420kg(新馬戦)、中2週)<C>
新馬勝ちの前走時は、追い切りでは特に目立つ時計もなくパドックでもまだ余裕がある馬体だったが、レースでは緩い流れを好位の内でジッと我慢して直線抜け出す競馬。この中間1週前は軽めの調整。小柄な馬で馬体の回復を優先しているのかもしれない。

スタティスティクス(前走438kg(+4kg)、中2週)<B>
休み明けの前走時、パドックではプラス体重も馬体が締まり好馬体。調教では速い時計の出る馬だったので、休んで中身がしっかりしていたのかもしれない。この中間も間隔は詰まるが、坂路で終い好時計が出ていて、動きを見ても重心が低い走りで上積みがありそう。

スプリットザシー(前走392kg(新馬戦)、中6週)<B>
かなり小柄でトモも寂しく映る馬だが、坂路では回転の速い走りで終いまでしっかり伸びてと能力は高そう。小柄な馬なので使い込むよりは間隔を空けて使うほうが良さそうで、この中間もしっかり乗り込まれてきている。1週前の坂路の動きもしっかりしていて、出来良好。

タナザウィング(前走456kg(新馬戦)、中9週)<D>
1600mの新馬戦を勝って間隔を空けてきたが、ズブい感じがあり距離が延びたほうが良さそう。この中間も休み明けの割には乗り込み量は少ないほうで、太め残りがあるかもしれない。

トーホウラビアン(前走426kg(-2kg)、中1週)<D>
前走は休み明けも逃げて最低人気で3着に粘り込んだ。ただ1、2着馬とは離されていて展開が向いた感じ。この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整となり、小柄な馬で上積みよりも反動のほうがありそう。

パーソナルハイ(前走470kg(+10kg)、中2週)<B>
追い切りでは好時計の出る馬だが、前走時はパドックでは馬体に余裕が窺え、そのあたりが終いの粘りに影響したのかもしれない。この中間は中2週だが1週前に坂路で好時計が出ており、出来は良くなってきそう。


※今回のこのコラムからの推奨馬はベルクレスタナムラクレアステルナティーアサークルオブライフスプリットザシーの5頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(小倉2歳S/サウジアラビアRC/アルテミスS/ファンタジーS)>









◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
毎年このレースを予想する際に気にするのが馬体重。2歳牝馬は比較的小柄な馬が多く、詰めて使われていれば強い稽古ができなくなり馬体を維持することで精一杯ということもあるためです。また、関東馬であれば関西への長距離輸送を考慮しなくてはならず、最終追い切りはなるべく軽めに済ませテンションを上げないようにしたいところ。そう考えると、3歳クラシック戦線同様に早めに賞金を加算して余裕のあるローテーションでレースに臨める馬のほうが有利ということになります。
2歳戦は古馬と違い、数戦前がデビュー戦という馬が多く、これまでどんな状態で出走していたのか、調べようと思えばすべてのレースでも少し時間をかければできてしまいます。気になる馬がいた際には、1頭でも2頭でもジックリ調べてみると、今回本当に狙える馬が浮かび上がってくるかもしれませんよ。


阪神ジュベナイルフィリーズ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年12月1日(水) 11:49 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第9回各ワールド上位者の考察~
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 今週から12月に突入。いよいよ今年も年の瀬が近付いてきました。「ウマニティPOG 2021」は開幕からおよそ半年が経過。12月12日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月28日にはホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)が施行される予定で、各ワールドのランキングも大きく変動しそうです。後半戦の勢力図が概ね固まる、中盤のクライマックスと言って良いでしょう。

 なお、皆さんもご存知の通り、この秋は10月9日から3開催連続で阪神競馬が行われています。つまり、阪神ジュベナイルフィリーズは開幕から10週目、朝日杯フューチュリティステークスは開幕から11週目の馬場で施行されるということ。天候などにもよるとはいえ、芝コースに蓄積されたダメージがレースの結果を左右してしまう可能性もありそうです。出走予定馬の追加指名を検討するなら、このあたりの事情も考慮した方が良いかもしれません。

 今回は11月28日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。残念ながらシーズン序盤で思うような結果を残せず、既に心を折られてしまっている方も少なくないはず。しかし、スペシャル以外の各ワールドは最後の仮想オーナー募集枠解放(来週12月6日)を控えていますし、この「ウマニティPOG」には「仮想オーナー馬数 拡大アイテム」や「未出走馬返却券」を活用することで指名馬のラインナップを変更できますから、まだほとんどのプレイヤーに上位進出の目が残っています。今後の入札、もしくは来シーズン以降を見据えた戦略検討のヒントとしてご活用ください。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(11月28日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】セリフォス(シーフロントの2019) 7600万円
【2位】ナムラクレア(サンクイーン2の2019) 6080万円
【3位】キングエルメス(ステラリードの2019) 4660万円
【4位】ウォーターナビレラ(シャイニングサヤカの2019) 4610万円
【5位】イクイノックスシャトーブランシュの2019) 4500万円
【6位】ジャスティンロック(フラワーロックの2019) 4090万円
【7位】コマンドライン(コンドコマンドの2019) 4000万円
【8位】ナムラリコリス(ナムラキッスの2019) 3890万円
【9位】ジオグリフアロマティコの2019) 3800万円
【10位】サークルオブライフ(シーブリーズライフの2019) 3590万円
【11位】ラブリイユアアイズ(オープンユアアイズの2019) 3250万円
【12位】トーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019) 2860万円
【13位】コラリン(モルジアナの2019) 2790万円
【14位】オタルエバー(ルージュクールの2019) 2780万円
【15位】ウインマーベルコスモマーベラスの2019) 2652万円
【16位】カワキタレブリー(カフジビーナスの2019) 2520万円
【17位】アサヒ(ライクザウインドの2019) 2490万円
【18位】カジュフェイス(タイキアプローズの2019) 2441万円
【19位】ダノンスコーピオン(レキシールーの2019) 2400万円
【19位】ドウデュース(ダストアンドダイヤモンズの2019) 2400万円

 JRA重賞を2勝以上しているのは、8月29日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)と11月13日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・阪神芝1600m外)を制したセリフォスのみ。JRA重賞で4着以内となった回数が2回以上なのも、前出のセリフォスを除くとナムラクレアだけです。シーズン序盤としては自然な流れですが、突出した成績を収めている馬がいない分、全体的な層の厚さを問われる展開と言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは長澤まさみさん。獲得ポイントは2億8870万円で、2位のムーンシュタイナーさんと熾烈なトップ争いを繰り広げています。
 現時点における長澤まさみさんの“稼ぎ頭”はキングエルメス。2021年11月06日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、単勝オッズ16.4倍(8番人気)の低評価を覆して完勝しました。また、2021年11月20日にはイクイノックスが東京スポーツ杯2歳ステークス(3歳以上G3・東京芝1800m)を制覇。ムーンシュタイナーさんもセリフォスらを指名していて、一般的なPOGグループなら断然のトップでもおかしくない好成績を収めていらっしゃるのですが、全体的な層の厚さを武器に長澤まさみさんが攻勢をかけている状況です。このお二方は年明け以降もトップ争いをリードすることになりそう。3位以下のプレイヤーもここから獲得ポイントを伸ばしてくるでしょうし、今後の展開が楽しみで仕方ありません。

 複数のプレイヤーが同一馬を指名できるスペシャル以外のワールドは、基本的にどこも混戦模様。2歳G1競走がひと通り終わった後には、勢力図がガラッと変わっているでしょう。
 しかし、そんな中で圧倒的な存在感を見せているのが、G1ワールドのよ~じさん。獲得ポイントは3億5291万円で、現在2位の鉄板ママさんに1億4千ポイント超の大差をつけていました。
 よ~じさんは第1回入札でコマンドラインの指名に成功。ここで筆頭仮想オーナーとなったため、コマンドラインの獲得ポイントは通常の1.5倍になります。この後にビッグレースを勝つようだと、ボーナス部分だけでもかなりのアドバンテージになりそうです。
 さらに、現時点で指名している19頭のうち14頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たすなど、他の手駒も豊富。逆転可能なラインナップを今から揃えるのはちょっと難しいかもしれませんね。究極に近い成功例として、皆さんもよ~じさんの指名戦略をチェックしてみてください。

 G2ワールドは現在のところ雅夢。さんが首位。本賞金額トップ20にランクインしている指名馬こそいないものの、筆頭仮想オーナーになっているベルクレスタ(ベルアリュール2の2019)やスリーパーダ(シンハリーズの2019)らが重賞戦線で健闘し、獲得ポイントが積み上がりました。雅夢。さんも指名馬の勝ち上がり率が優秀なので、ここから後続との差を広げてくる可能性もあるんじゃないでしょうか。

 G3ワールドは1位から7位までをセリフォスの仮想オーナーが占める展開。現在はコマンドラインらも指名しているたち777さんがトップに立っています。筆頭仮想オーナーになっている指名馬こそゼロですが、既に10頭がオープンクラスのレースで5着以内に好走を果たすなど、来春まで存分に楽しめそうなラインナップです。筆頭仮想オーナーになっていないということは、手頃な落札額で的確に戦力を揃えてきたことの裏返し。過去の入札履歴をじっくり観察し、コツを学んでおいた方が良いかもしれません。

 オープンワールドは、ナムラリコリスらを指名している銀の荼毘さんがトップ。ナムラリコリスを落札したのは第4回入札、すなわちデビュー戦で2着に敗れた直後でした。新たに仮想オーナー募集枠が開放される分、G1を狙えるような素質馬は来週以降の入札で壮絶な奪い合いになりそう。ただ、仮想オーナー募集枠が余っている馬の中にも、ナムラリコリスのような妙味ある存在がまだまだたくさん隠れていると思います。悔いのない戦略補強ができるよう、しっかり作戦を練って今後の入札に臨みましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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サークルオブライフの口コミ


口コミ一覧
閲覧 352ビュー コメント 0 ナイス 11

累計:−60(内、WIN5他累計:−9)
予算:100(3日間開催で掛かっています)
WIN5他:16
(Club JRA-Net でカウントされない海外と地方競馬も含む)

<馬場状態> 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!
昨年から連続開催中なのに、「内」馬場の状態が良い

<展開>
ハナ:スピードグラマー
番手:ビジュノワール
3番:フィールシンパシー
ブルトンクール / ウラカワノキセキ / ポケットシンデレラ
エバーシャドネー / スターズオンアース / スクルトゥーラ
〇テンにしっかり速い経験をした馬がいないのでミドルペースの流れを想定する

<馬券のポイント>
馬場は「内」が良くて前が止まらない状態で、ミドルペースなら、狙いは先行して「内」獲れる馬

<馬券>
本命:ニシノラブウインク:3走前のサークルオブライフの2着だけ走れば、三浦 皇成騎手へ「内」突け
対抗:スターズオンアース:赤松賞を評価
単穴:ビジュノワール:新馬戦は緩みの少ない流れで勝ち切った、番手から馬場を味方に粘る
特注:エバーシャドネー:マテンロウオリオンを差し切って強いが、輸送と小回りに不安が

別枠:ライラック:新馬戦の勝ち方は大物感たっぷりで、狙いの人気薄とは抑える

大穴:フィールシンパシー
小穴:スクルトゥーラ

<<レース回顧>>
連続開催中でそこそこ時計が掛かる馬場で、スローペースでは上がりで時計を詰められない状態
前日の稍重の未勝利戦より決着時計が遅い事からも速い脚が出せない馬場状態
スローペースで決脚も鋭さを問われない戦いで、時計も平凡なのでレベルは高くない

<<注目した馬>>
1着:ライラック:スローペースから後半良い脚を長くが武器だが、締まったレースでの不安は残る
2着:スターズオンアース:赤松賞とかなり条件が変わった今回も善戦、安定感高い
3着:ビジュノワール:ゲート後に寄られて後ろからで引っ掛るが、それでも差し込んで負けて強し
4着:フィールシンパシー:大外枠から行って粘った脚力は魅せたが、展開も直線「内」も向いた
5着:ブルトンクール:スローペースで前の位置付けが向いた
特注:ビジュノワール:まだ2戦目で本来なら大敗する不利から差し込んだ脚は次走も注目

 競馬が大好き(複勝男 2022年1月7日(金) 01:51
フェアリーステークス
閲覧 241ビュー コメント 0 ナイス 7

フェアリーステークス

1月10日 月曜日 祝日 中山競馬場 右回り Cコース
芝1600M GⅢ 3歳牝馬

過去10年
サンデーサイレンス系      7-6-7
ノーザンダンサー系       1-2-1
ミスタープロスペクター系    1-2-1
ナスルーラ系          1-0-0
ヘイルトゥリーズン系      0-0-1

出走馬の系統
サンデーサイレンス系   3頭
ノーザンダンサー系    3頭
ミスタープロスペクター系 7頭
ナスルーラ系       0頭
ヘイルトゥリーズン系   3頭

このレースの傾向として(競馬ブック参考)
○ 1勝クラス組か未勝利戦組からが最近優勢
○ キャリア2~5戦
○ 前走は芝1600M以上例外は1,2着では2頭
○ 荒れる

出走馬の個人的な評価

22.5点
スターズオンアース
(前走はいい脚は使っていたが3着。今回初めての右回りでどうかと多頭数でどうなるか?決め手は上位と思うので折り合えれば勝ち負けと思う。)

22点
エリカヴィータ
(新馬勝ちだけで東京コースなのでどうか?今回もルメール騎手なので信頼は出来そうですが小回りなので、その辺りとキャリアが心配。ただ決めてもあると思うしいい位置でレースできれば結果はついてくるかなと思うが)

14点
ライラック
(前走の重賞は1秒以上負けで大敗しましたが、馬体減も影響したので今回立て直せているか?今回は輸送が短いしまだ継続騎乗なので警戒はしたいですね。)

8点
エバーシャドネー
(新馬勝ちだけで阪神コースだったので今回輸送があるのでどうか?上積みといい位置につけて折り合えればチャンスはあるかなと思うけど、今回2戦目で不安はあると思う。血統的にも父ルーラーシップで問題はなさそう)

7.5点
スクルトゥーラ
(新馬勝ちだけで1400Mなので距離延長で不安はあるかなと、血統もいいし前走の勝ち方も良かったので人気にもなりそう。乗り替わりと今回2戦目と右回りでどうなるか?馬体重がないから多頭数も心配ではある)

2点
スピードクラマー
(4戦目で勝利で前々走はダートで勝てず前走芝のマイルで勝利したので適性はここだったかと思うが馬的には先行して押し切りなので地味な感じがするし今回は相手強化になるので血統的にも展開が遅すぎるとキレ負けしそうなので)

ここから0ポイントですが印ある馬

ヴァンルーラー
(前走重賞9着でデータ的にはしんどいと思うが、今回勝利した時の騎手に戻るので不気味だし輸送はるけど坂のあるコースでチャンスはあるかなと先行出来るかどうかと思っているが)

スプリットザシー
(前走牝馬で果敢に朝日杯フューチュリティステークスで10着という結果で1.1秒差なら悪くない。今回は相手弱くなったけど馬体重が少ない馬で輸送の心配と前走の反動が気になるところ、小回りコースなので揉まれるとしんどいと思うので、ただ馬は結構勝負強いかなと思っているが)

ニシノラブウインク
(5戦目で勝利してだんだん内容は良くなっているので侮れないと思う。相手強化ですがいままでサークルオブライフとも対戦しているし各負けはないかと思われますが穴馬ならこれかなと)

ビジュノワール
(新馬勝ちだけで前走の上がりも平凡なので今回相手強化でどうなるか?コース距離経験もあるし先行できればそれなりにいい勝負できるかもと思っているがまだ2戦目なのでどうかなと)

フィールシンパシー
(2戦目で勝利で先行出来ているので安定感はあるのかなと、今回相手強化で血統的にも父ベーカバドですから強気にはなれないが、田辺騎手になるので前進はあると思っている。穴馬にはなるかなと)

ポケットシンデレラ
(新馬勝ちだけで距離が1800Mだったからスタミナの心配はなさそう。ただ逃げきりだったから逃げれない場合の心配はあるしまだ2戦目ですから不安はあると思います。前走11番人気なのでまだ半信半疑なところが大きいか)

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 キング王 2022年1月3日(月) 18:30
牝馬の国枝厩舎!
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ウィズグレイス!
サークルオブライフ!
牝馬の調教の仕方が上手い国枝厩舎!
牝馬はあまり強い 調教をしては駄目だと言う
国枝さん!

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2021年12月12日阪神ジュベナイルF G11着
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2021年12月12日 阪神ジュベナイルF G1 1着
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