ラブリイユアアイズ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
ラブリイユアアイズ
ラブリイユアアイズ
ラブリイユアアイズ
写真一覧
現役 牝3 青毛 2019年3月19日生
調教師黒岩陽一(美浦)
馬主井内 康之
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 4戦[2-1-1-0]
総賞金5,917万円
収得賞金2,300万円
英字表記Lovely Your Eyes
血統 ロゴタイプ
血統 ][ 産駒 ]
ローエングリン
ステレオタイプ
オープンユアアイズ
血統 ][ 産駒 ]
ヴィクトワールピサ
アーヴェイ
兄弟 ワイドアウェイク
前走 2021/12/12 阪神ジュベナイルF G1
次走予定

ラブリイユアアイズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/12 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1861151.282** 牝2 54.0 団野大成黒岩陽一 428
(-10)
1.33.9 0.134.2⑥⑥サークルオブライフ
21/11/06 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 147117.633** 牝2 54.0 団野大成黒岩陽一 438
(-8)
1.21.6 0.333.9⑤⑤キングエルメス
21/08/22 札幌 9 クローバー賞 OP 芝1500 11799.941** 牝2 54.0 団野大成黒岩陽一 446
(-2)
1.29.1 -0.435.1ブッシュガーデン
21/06/27 札幌 5 2歳新馬 芝1200 107730.961** 牝2 54.0 団野大成黒岩陽一 448
(--)
1.09.6 -0.235.7トーセンヴァンノ

ラブリイユアアイズの関連ニュース

★登録馬中、唯一の重賞勝ち馬 サウジアラビアRCを制したコマンドライン

 今年のホープフルS(GI)には15頭が登録しているが、重賞勝利の実績があるのはコマンドライン(牡、美浦・国枝栄厩舎)のみとなっている。同馬は、デビュー戦となった6月5日の新馬戦(東京)を3馬身差で勝利すると、休養を挟んで出走した前走のサウジアラビアロイヤルC(GIII)も制してごこまで2戦2勝の成績を残している。ホープフルSでは、2019年のコントレイル、2020年のダノンザキッドと2年連続で新馬→重賞を連勝して臨んだ馬が勝利を挙げて、JRA賞最優秀2歳牡馬を受賞している。コマンドラインも無傷の3連勝でGIタイトルを手にすることができるだろうか。

 なお、同馬を管理する国枝栄調教師は今年のJRA2歳重賞で3勝を挙げており、ホープフルSを勝てば、現在JRAで実施されている2歳GIの完全制覇を遂げるとともに、グレード制を導入した1984年以降の調教師のJRA2歳重賞年間最多勝記録に並ぶことになる。

★新馬→百日草特別とデビュー2連勝 エイシンフラッシュ産駒のオニャンコポン

 オニャンコポン(牡、美浦・小島茂之厩舎)は、新馬戦(中山)→百日草特別(1勝クラス)と芝2000メートル戦を連勝している。同馬は2010年のダービー馬エイシンフラッシュの産駒で、同産駒初のJRA・GI制覇がかかるが、デビューからの連勝を伸ばすことができるだろうか。なお、今年JRA・GI2勝を挙げたエフフォーリアなど、歴代の百日草特別勝馬からは多くの重賞ウイナーが誕生しており、2003年の勝馬コスモバルクホープフルSの前身であるラジオたんば杯2歳S(GIII)を制している。

 また、オニャンコポンに騎乗予定の菅原明良騎手には、JRA・GI初制覇がかかっている。同騎手はデビュー3年目の今年、勝利数を大きく伸ばしてJRA競走で74勝をマーク。騎手リーディング12位と躍進を遂げている(※12月20日現在)。なお、菅原明良騎手はレース当日の年齢が「20歳9カ月17日」だが、JRAの現役騎手では熊沢重文騎手、古川吉洋騎手、藤岡康太騎手、浜中俊騎手の4名が20歳時にJRA・GI初制覇を遂げている。

★JRA・GI初制覇がかかる15年目・丸田恭介騎手 芙蓉Sを制したラーグルフに騎乗予定

 芙蓉Sを制したラーグルフ(牡、美浦・宗像義忠厩舎)に騎乗予定の丸田恭介騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。同騎手は2007年のデビュー以来、JRA通算424勝、JRA重賞では8勝を挙げているが(※12月20日現在)、JRA・GIでは2017年桜花賞の8着が最高成績。丸田騎手はラーグルフのデビューからすべてのレースで騎乗しており、3戦2勝という成績を挙げているが、デビュー15年目で悲願のJRA・GI初制覇を遂げることができるだろうか。なお、ラーグルフを管理する宗像義忠調教師も開業29年目でJRA・GI初制覇がかかっている。(※同調教師の管理馬は26日の有馬記念(GI)にウインキートス(牝4歳)が出走予定)。

★中山・芝2000メートル戦で2戦2勝 葉牡丹賞を逃げ切ったボーンディスウェイ

 ボーンディスウェイ(牡、美浦・牧光二厩舎)は、ホープフルS(GI)の舞台となる中山・芝2000メートル戦で2戦2勝という成績を挙げている。9月19日の未勝利戦では中団からの差し切り勝ち、続く葉牡丹賞(1勝クラス)ではレース序盤から主導権を握って逃げ切り勝ちを収めたが、今回はどのような戦法で挑むだろうか。同馬には前走に続き石橋脩騎手が騎乗する予定となっている。なお、石橋脩騎手は今年実施された中山・芝2000メートル戦で5勝を挙げており、C・ルメール騎手(6勝)に次ぐ2位の勝利数となっている(※12月20日現在)。また、ボーンディスウェイは7月4日に福島の新馬戦でデビューしたが(2着)、福島デビュー馬がホープフルSを勝てば、1984年のレース創設以降初めてのこととなる。

★今年のJRA・GIは関東馬が活躍 1998年以来23年ぶりの勝ち越しなるか

 12月20日現在、今年のJRA・GIは朝日杯FSまでの22戦を終えたが、関東馬、関西馬ともに11勝と勝利数で五分五分となっている。年間のJRA・GI勝利数で関東馬が勝ち越したのは1998年が最後で、残るJRA・GIレースで23年ぶりの勝ち越しを決めることができるかどうか注目される。26日に実施される有馬記念(GI)には5頭、28日に実施されるホープフルS(GI)には7頭の関東馬が登録しているが、今年を締めくくる中山競馬場でのGI2レースを制すことができるだろうか。なお、関東馬がホープフルSを勝てば、2017年のGI昇格以降では初めてのこととなる。

★JRA・GI完全制覇まであと「1」 武豊騎手はアスクワイルドモアに騎乗予定

 12月20日現在、武豊騎手は現在JRAで実施されているGI24レースのうち、23レースで計78勝を挙げており、完全制覇へ残すはホープフルSを残すのみとなっている。同騎手はGI格上げ前のホープフルSで5勝をマークしているが、GIとなったホープフルSでも勝利を挙げることができるだろうか。なお、武豊騎手は今年のホープフルSでは、札幌2歳S(GIII)2着のアスクワイルドモア(牡、栗東・藤原英昭厩舎)に騎乗する予定。札幌2歳Sが芝1800メートル戦になった1997年以降、同レースの2着馬ではアヴェンチュラゴールドシップユーバーレーベンの3頭がJRA・GIを制しているが、武豊騎手とアスクワイルドモアのコンビはホープフルSを制すことができるだろうか。Vなら、同馬を管理する藤原英昭調教師はJRA2歳GI初制覇となる。

★1億9000万円で取引された2頭に注目 ジャスティンパレス&フィデル

 新馬戦(中京)→黄菊賞(1勝クラス)を連勝したジャスティンパレス(牡、栗東・杉山晴紀厩舎)、京都2歳S(GIII)3着のフィデル(牡、栗東・友道康夫厩舎)は、どちらも昨年のセレクトセール(1歳)に上場された。ジャスティンパレスは父ディープインパクト、母パレスルーマー、フィデルは父ハーツクライ、母ラッキートゥビーミーという血統で、2頭とも1億9000万円(税抜)という高額で取引されている。昨年のホープフルS(GI)ではセレクトセール(当歳)において1億円(税抜)で取引されたダノンザキッドが勝ったが、ジャスティンパレスフィデルはGIタイトルを手にすることができるだろうか。

★GI昇格以降、好成績を挙げる萩S出走馬 今年はキラーアビリティクラウンドマジックが登録

 今年のホープフルS(GI)には、萩S(L)2着のキラーアビリティ(牡、栗東・斉藤崇史厩舎)、同3着のクラウンドマジック(牡、栗東・加用正厩舎)が登録している。萩Sが芝1800メートル戦になった2002年以降、同レースの出走馬は前身である「ラジオたんぱ杯2歳S」、「ラジオNIKKEI杯2歳S」も含めホープフルSで好走する馬が多く出ており、2017年のGI昇格以降は2017年タイムフライヤー、2018年サートゥルナーリアが1着、2019年にはヴェルトライゼンデが2着に入っているが、今年の萩S出走馬は好走することができるだろうか。

 なお、クラウンドマジックは父エピファネイア、母クラウンドジャック、母の父ヴィクトワールピサという血統で、父エピファネイアは2012年、母の父ヴィクトワールピサは2009年にホープフルSの前身であるラジオNIKKEI杯2歳Sを制している。クラウンドマジックはこの世代最初の新馬戦となった6月5日の新馬戦(中京)を勝ち上がった後は3戦0勝という成績だが、新馬戦以来の勝利をGIで挙げることができるだろうか。同馬にはデビュー以来すべてのレースで手綱をとっている岩田康誠騎手が引き続き騎乗予定。ちなみに、母の父ヴィクトワールピサという血統の現2歳馬は5頭がJRAで勝ち上がっており、ホープフルSに登録しているオニャンコポン(父エイシンフラッシュ)はデビューから2連勝、ラブリイユアアイズ(父ロゴタイプ)は阪神JF(GI)で2着と好走している。

★デビュー24日目でGIタイトル獲得なるか デビュー最速GI制覇を目指すシェルビーズアイ

 12月5日の新馬戦(中京)を勝ったばかりのシェルビーズアイ(牡、栗東・武英智厩舎)が、デビュー最速JRA・GI制覇を目指す。グレード制を導入した1984年以降では、1998年の阪神3歳牝馬Sを制したスティンガー、2015年の朝日杯FSを制したリオンディーズの「29日目」がデビューから最速でのJRA・GI制覇記録となっている。シェルビーズアイホープフルS(GI)当日がデビューから24日目となるが、新馬→GIの連勝を遂げることができるだろうか。なお、シェルビーズアイが勝てば、同馬に騎乗予定の松田大作騎手はデビュー25年目、管理する武英智調教師は開業4年目でいずれもJRA・GI初制覇となる。

★GI昇格以降は1番人気馬が全勝 C・ルメール騎手の年間記録にも注目

 ホープフルS(GI)は、1984年に「ラジオたんぱ杯3歳牝馬S(GIII)」として牝馬限定の阪神・芝1600メートル戦で創設されたのが始まりで、1991年から2013年までは阪神・芝2000メートルを舞台に、「ラジオたんぱ杯3歳S」→「ラジオたんぱ杯2歳S」→「ラジオNIKKEI杯2歳S」として実施された。2014年には舞台を中山・芝2000メートルに移し、「ホープフルS(GII)」と名称・格付けが変更され、2017年にGIへ昇格した。GI昇格以降のホープフルSでは、すべて1番人気馬が勝利を挙げているが、今年はどんな結果になるだろうか。なお、12月20日現在、今年のJRA2歳重賞での1番人気馬の成績は4勝、2着3回(勝率.308、連対率.538)となっている。

 また、C・ルメール騎手は、今年のJRA競走での勝利数が「193」、JRA獲得賞金は「42億9072万4000円」となっており(※12月20日現在)、残りの開催で自身3度目のJRA年間200勝到達、自身が持つJRA年間最多獲得賞金記録(46億6023万5000円)の更新なるか注目される。ルメール騎手はホープフルSコマンドライン(牡、美浦・国枝栄厩舎)に騎乗予定だが、同騎手はGI昇格以降の初勝利を挙げることができるだろうか。なお、ルメール騎手はGI昇格以前のホープフルSでは3勝を挙げている。

朝日杯FSを制した友道康夫調教師 ホープフルSにはサトノヘリオスフィデルを登録

 19日に実施された朝日杯FS(GI)は、友道康夫調教師(栗東)の管理馬ドウデュースが勝利した。同調教師は今年のJRA2歳戦で最多の13勝を挙げており、ホープフルS(GI)にはサトノヘリオス(牡)、フィデル(牡)を登録しているが、ドウデュースに続いて友道厩舎からこの世代2頭目のGI馬が誕生するだろうか。

 サトノヘリオスは、12月20日現在のJRA2歳種牡馬成績で1位のエピファネイア産駒で、未勝利戦(中京)→エリカ賞(1勝クラス)と2連勝中。エリカ賞の歴代勝馬にはダービーを制したタヤスツヨシアドマイヤベガキングカメハメハエイシンフラッシュなど多くのGI馬の名前が見られるが、出世レースを制したサトノヘリオスは3連勝でホープフルSを制すことができるだろうか。

ホープフルSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

★【ホープフルS】レース展望

【ズバッと!言いたい放題】朝日杯FS 2021年12月16日(木) 11:17

 しの 今週は2歳牡馬の戦いです。とはいえ先週に除外になった牝馬も参戦予定ですが。

 大王 中心は唯一、重賞を2勝しているセリフォスだ。異なるコースにしっかり対応してきたし、現時点の完成度は相当に高い。もちろんこの舞台でのV経験も大きなアドバンテージになる。

 水谷 2週続けて追い切りに騎乗したクリスチャンも「いいコンディションだし、メンタル的にも落ち着いていた。何でもできる真面目さがある」と高評価やったで。

 大王 札幌2歳Sジオグリフは新種牡馬ドレフォン産駒。本質的には広く直線の長いコースで末脚を生かす競馬が合っていると思うし、デビューからコンビを組むルメールも頼もしい。

 東京サンスポ・板津 最終追い切りは先週に比べて折り合い面に進境がうかがえて好印象。3カ月半ぶりですが、しっかり成長した姿を見せてくれそうです。

 大王 ダノンスコーピオンも連勝中。相手は強化するが、父ロードカナロア譲りのスピードと瞬発力はかなりのものだ。

 しの 前走のレースぶりが、何となく先週の阪神JFサークルオブライフを思い起こさせます。展開を考えてもチャンスがありそう。

 水谷 初騎乗の松山騎手は「2勝とも僅差。いい根性をしている」やて。

 大王 ドウデュースは先行力がセールスポイント。武豊騎手には朝日杯FS初制覇がかかっている。

 水谷 友道調教師は「そんなに負荷をかけなくてもいいと思ったのでポリトラックでやった。距離は2000メートルのほうがいいが、コース形態を考えて阪神のこちらへ。反応が良く、長くいい脚を使える」と。初のマイルがカギやな。

 大王 ヴィアドロローサ京王杯2歳Sで8着だったが、スタート直後に内から寄られてまったく力を出していない。マイルは守備範囲だし反撃は必至だ。

 板津 加藤征調教師も「前走はスタート直後の不利が大きく参考外。瞬発力を生かせれば」と前向き。追い切りの反応も鋭かったです。

 水谷 過去に穴を開けた面々は、7ハロンでハイパフォーマンスを演じていた馬が少なくない。底力より一瞬の決め手を重視。ヴィアドロローサ京王杯2歳Sで最速の上がり3ハロンをマークしたことは見逃したらアカンで。

 大王 トウシンマカオはそこで2着。同レース3着だったラブリイユアアイズは先週の阪神JFで2着に好走しているし、レースレベルの高さを証明できるか。

 しの オタルエバーはとにかく二の脚が速いので、ここでもハナに立ちそう。プルパレイも決め手勝負に持ち込みたくないでしょうし、この2頭がレースの流れをタイトにするのでは。

 大王 お値段的にレースぶりに注目が集まるのは5億円ホースのドーブネ。スピードタイプだから距離延長に対応できるか。

 しの 唯一の牝馬スプリットザシーはデビュー戦が392キロと超小柄。牡馬相手に決め手を生かすレースができるかどうか、でしょう。

 水谷 今年も残すところ2週+ホープフルS。残り3つのGIで穴馬券を捻り出せるかどうかやな。

 しの 馬券プレゼントはその3つですが、中山大障害もGIですからね。忘れないでください。

 水谷 JがついたGIやけどな。(夕刊フジ)

朝日杯FSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【朝日杯FS】トウシンマカオしまい強め!距離こなせる 2021年12月16日(木) 04:54

 京王杯2歳S2着のトウシンマカオは美浦坂路で4ハロン52秒6-13秒0。ゴール前で仕掛けられると、外のクロノフルール(2勝クラス)と併入した。高柳瑞調教師は「強い負荷をかけたかったので、しまい強めの指示を出した。前走のレースぶりから距離はもつと思ったので、ここを使います。将来的には短距離馬だと思うのでベストな距離ではないが、こなせると思う」と1ハロン延長もOKの構えだ。京王杯2歳S3着のラブリイユアアイズ阪神JFで2着に激走。2着馬も注目だ。

朝日杯FSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【2歳次走報】シンシアウィッシュはエルフィンSへ 2021年12月15日(水) 04:48

 ★阪神JF2着ラブリイユアアイズ(美・黒岩、牝)は、桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)が目標。1戦挟むか、直行するかは未定。9着アネゴハダ(栗・佐々木、牝)は、1月29日中京の1勝クラス(ダ1400メートル)へ。14着ダークペイジ(栗・吉村、牝)は、紅梅S(1月15日、中京、L、芝1400メートル)を視野に入れる。17着ナムラリコリス(栗・大橋、牝)は、紅梅SかフェアリーS(1月10日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★白菊賞5着シンシアウィッシュ(栗・吉村、牝)は、エルフィンS(2月5日、中京、L、芝1600メートル)へ。僚馬でもちのき賞9着アナザーエデン(牡)は、28日阪神の1勝クラス(ダ1800メートル)に向かう。

 ★11日中山の新馬戦(芝1800メートル)勝ちのポケットシンデレラ(美・青木、牝)は、フェアリーS、菜の花賞(1月15日、中山、1勝クラス、芝1600メートル)、若竹賞(同23日、中山、1勝クラス、芝1800メートル)が視野に。

 ★11月13日東京の新馬戦(ダ1600メートル)勝ちのリッキーマジック(美・加藤征、牝)は、1月29日東京の1勝クラス(ダ1600メートル)へ。僚馬で11日中山の未勝利戦(芝1200メートル)快勝のアリシアン(牝)は、朱竹賞(1月9日、中山、1勝クラス、芝1200メートル)などが視野に。

 ★つわぶき賞勝ちのコムストックロード(美・中野、牝)は、15日に北海道・新ひだか町のビッグレッドファームに移動。来春まで当地で調整放牧。

[もっと見る]

【阪神JF】豪脚一閃!サークルオブライフ2歳女王に輝く 2021年12月13日(月) 04:56

 3番人気のサークルオブライフが中団追走から直線で突き抜け快勝。3連勝で2歳女王に輝いた。主戦を務めるミルコ・デムーロ騎手(42)=栗・フリー=は、2歳JRA・GI完全制覇を達成。2着は8番人気のラブリイユアアイズ、3着は4番人気のウォーターナビレラ。1番人気のナミュールは出遅れて4着に終わった。

 ラスト1ハロンで5番手。サークルオブライフの背中で、主戦は確信していた。「勝てる!」。右ムチを振ると、大外から豪脚一閃。グイグイと伸びて鮮やかに突き抜けた。殊勲のM・デムーロ騎手は検量室前に引き揚げると、両手で何度もガッツポーズ。国枝調教師と抱き合い、「ありがとう先生!!」と喜びを爆発させた。

 「とてもうれしいです。自信はありました。先生から『勝つイメージしかないから』と言われて冗談で『僕も!!』と言いました。ずっと乗ってきて、ばてない馬。すごくいい脚を使ってくれましたし、その脚を信じていました」

 道中はスッと折り合い、中団やや後方をキープ。リズムよく運ぶと、直線は外から力強く脚を伸ばし、ラブリイユアアイズに半馬身差をつけて快勝。3連勝で2歳女王へと上り詰めた。

 M・デムーロ騎手は、2歳JRA・GI3競走を完全制覇。殊勲のジョッキーには、最大のライバルがいる。短期免許を取得し、3年ぶりに来日した弟のC・デムーロ騎手だ。普段は仲がいい兄弟で、日本にいる間は共同生活を送るほど。しかし競馬では宿敵で、負けたくない気持ちは強かった。「どこでも見ているけど、クリスチャンはすごくうまいですね。(弟に)勝ててとてもうれしいです」と満面の笑み。弟は2018年に同レースをダノンファンタジーで制しており、同レース史上2組目の兄弟制覇となった。

 国枝調教師は09年アパパネ以来、同レース2勝目。これでJRA“牝馬限定”GIレースの勝利数は通算11勝となり、グレード制を導入した1984年以降では、歴代2位で現役では最多。史上初の芝GI9勝を挙げたアーモンドアイアカイトリノムスメなどを手がけてきた名伯楽のもとに、また一頭、新星が誕生した。「安心して見ていられました。いい感じでしまい伸びてくれたので、来年が楽しみです」とトレーナーは相好を崩した。

 今後のローテは未定だが、最大目標は来春の桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)。「じわじわ伸びるし、距離ももつと思う。来年が楽しみ」とジョッキーが語れば、指揮官も「きょう勝てたことで桜花賞への自信がわいてきました」と結んだ。

 若き女王に輝いたサークルオブライフ。来年はさらに成長を遂げた姿で、牝馬クラシックを牽引(けんいん)していく。 (増本隆一朗)

 ■サークルオブライフ 父エピファネイア、母シーブリーズライフ、母の父アドマイヤジャパン。鹿毛の牝2歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道新ひだか町・千代田牧場の生産馬。馬主は飯田正剛氏。戦績4戦3勝。獲得賞金1億257万3000円。重賞は2021年GIIIアルテミスSに次いで2勝目。阪神JF国枝栄調教師が2009年アパパネに次いで2勝目。ミルコ・デムーロ騎手は初勝利。馬名は「命の輪。母名、母母名より連想」。

 ★売り上げ、入場者数…阪神JFの売り上げは139億7034万2000円で、前年比102・4%とアップ。入場人員は6115人(うち有料入場5465人)だった。

 ★ベストターンドアウト賞…阪神JFで“最もよくしつけられ、最も美しく手入れされた出走馬の担当者”の努力をたたえて表彰する『ベストターンドアウト賞』には、ラブリイユアアイズの関根智明厩務員(美・黒岩)が選ばれた。

 ★騎手の兄弟制覇…弟のC・デムーロ騎手は2018年にダノンファンタジーで優勝。同レースの兄弟制覇は、吉田豊(1996年メジロドーベル、04年ショウナンパントル)、隼人(20年ソダシ)に続き史上2組目。

 ★M・デムーロ騎手…10回目の騎乗で初勝利。JRA・GIはオークスユーバーレーベン)以来今年2勝目、通算34勝目。JRA重賞は今年6勝目、通算101勝目。

 ★国枝栄調教師…JRA・GIは秋華賞アカイトリノムスメ)に続く今年2勝目、通算21勝目。JRA重賞は今年6勝目、通算60勝目。

 ★JRA牝馬限定GIレース勝利数…国枝栄調教師はこの勝利で通算11勝。グレード制が導入された1984年以降では歴代2位(1位は松田博資・元調教師の12勝)、現役では最多。

 ★エピファネイア産駒…今年の産駒2頭が初出走で初勝利。JRA・GIは天皇賞・秋エフフォーリア)に続く今年3勝目、通算6勝目。JRA重賞は天皇賞・秋に続く今年6勝目、通算9勝目。

 ★関東馬によるワンツー…15年(1着メジャーエンブレム、2着ウインファビラス)以来6年ぶり4回目。JRA・GIではマイルCS(1着グランアレグリア、2着シュネルマイスター)に続き今年8回目。年間8回はグレード制を導入後では最多。

★12日阪神11R「阪神JF」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【阪神JF】ロゴタイプ産駒ラブリイユアアイズが2着 2021年12月13日(月) 04:54

 新種牡馬のロゴタイプ産駒で8番人気のラブリイユアアイズが2着。6番手から長くしぶとい脚を発揮し、初のマイル戦にも対応したが、勝ち馬に半馬身及ばなかった。自身にとってもGI初制覇を逃した団野騎手は「折り合い面を含めて、前回よりいい感じでした。テンから無理をせず、折り合いのつくところで運びましたが、最後は決め手の差が出ました」と悔しさをにじませた。

★12日阪神11R「阪神JF」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ラブリイユアアイズの関連コラム

閲覧 780ビュー コメント 0 ナイス 1



あけましておめでとうございます。本年も騎手や馬場など、競馬予想とその周囲にまつわる事象を幅広く見つめ、わかりやすくお伝えしていければと考えております。よろしくお願いいたします。

年末最後の大一番・ホープフルSキラーアビリティが勝利。最後の3日間は油断騎乗もあった横山武史騎手だが、その後は有馬記念ホープフルSを連勝、ラストレースとなる立志Sも制し通算300勝のオマケもついた。

2着ジャスティンパレスはセンスの良さが際立っている。そして最終的に本命にした3着ラーグルフは丸田騎手が絶妙なコース取りで持ってきた印象。ただ全体のレベルはあまり高くなく、皐月賞にかろうじて繋がる可能性はあるが、サートゥルナーリアコントレイルタイトルホルダーのような大物はいなかったように思う。まだまだ他の路線から有力馬が出てきそうだ。

~2022年、さらなる飛躍に期待できる騎手

さて、今回は一年のスタートということで2022年、飛躍を期待できる騎手を簡単な特徴とともに挙げてみたい。

昨年ブレイクしたのはなんとしても横山武史騎手。本コラムでもブレイク前から再三にわたり取り上げて来たので全く驚きはないが、今年も引き続き注目。とりわけ芝中距離以上でのコース取りの上手さや戦略性の高さは一枚抜きんでた存在になりつつある。

他の騎手の中で今年注目したいのは…

鮫島克駿騎手

まずは鮫島駿騎手。昨年は69勝を挙げステップアップしたが、今年はさらなるキャリアハイの更新に期待できそうだ。もともと当たりの柔らかさとセンスは感じる騎手だったが、加えて最近は臨機応変な戦略、馬場読み力も上がっている。たびたび見せる新潟直線コースでの絶妙なコース取りも見所があった。エアスピネルではフェブラリーS2着と健闘したし、サンレイポケットとのコンビでは馬券圏内には及ばずも天皇賞(秋)ジャパンカップでともに4着と見せ場を作った。今年は年間100勝に近づき、G1での活躍も期待したい。特に開催後半の荒れ馬場では馬場読み力が生きる。

団野大成騎手

昨年はショウリュウイクゾディアンドルでの重賞制覇など上級条件での活躍も目立つようになってきた。勝ち星だけ見れば62勝から54勝と減らしているが、海外遠征で不在の期間があったことや減量特典がなくなったことなどを考えれば上々の成績で、ラブリイユアアイズとのコンビではG1でも穴をあけた。先行、差しともに自在な戦略を取れるのが強みで、今のところ人気もそこそこ程度。もともとセンスのある騎手で向上心も高いので、今年もまだまだ買い優勢だろう。思い切りが良いので、特に乗り替わりでの一発に注意したい。昨年の重賞2勝もともに初騎乗だった。

~京都金杯の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。今回は京都金杯からこの馬を。

バスラットレオン坂井瑠星騎手)

NHKマイルCでも3番人気の支持を集めた実力馬だが、そこで落馬して以降はリズムが崩れたのか凡走続き。ただ展開不向きやダートなど敗因はハッキリしており、流れさえ向けばいつでも巻き返せる実力馬。今回も先行勢が揃ったのは気掛かりだが、急坂向きのパワータイプで中京コースに替わるのはプラス。当舞台では昨年冬にシンザン記念3着の実績もあり、立ち回りひとつで好走可能とみる。明け4歳はレベルが高いと言われているが、実際は牝馬やダートはレベルが低く、もっともレベルが高いのは短距離路線。かつてはその路線の主役級だった本馬の秘める実力は侮れない。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2021年12月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】外国人騎手に合う馬、合わない馬がよくわかった香港競馬/朝日杯FS展望
閲覧 1,028ビュー コメント 0 ナイス 2



阪神ジュベナイルフィリーズは波乱の結末。サークルオブライフはデムーロ騎手らしい騎乗で外から長く脚を使い抜け出し、2着ラブリイユアアイズがしぶとく脚を伸ばし、3着にはウォーターナビレラが立ち回りの上手さを見せ食い込んだ。

ラブリイユアアイズはちょうど1ヵ月前の本コラムで、

ラブリイユアアイズから感じる穴馬としての才能』

としてわざわざ取り上げた馬。今回も当然穴としては狙っていたのだが…買い切れない自身の勝負弱さが出てしまった。

いずれにしても牝馬戦線は混戦になりそう。昨年のように阪神JFの結果がそのまま桜花賞に繋がる可能性は低く、勢力図にはまだまだ変化が起こるかもしれない。

~好走したハーツクライ産駒2頭は外国人騎手にピタリと合う

先週末は香港競馬もクライマックスを迎えた。その中で今年は日本馬3頭に本命を打った。特に、外国人騎手が騎乗することによって大幅にパフォーマンスが戻る可能性が高いと見たのが、香港マイルの◎サリオス(レーン騎手)と、香港カップの◎ヒシイグアス(モレイラ騎手)だ。

サリオスは500キロを雄に超える超大型馬で、日本人騎手の優しい騎乗よりは、ガツガツ乗ってくれる海外ジョッキーの方が手が合うタイプ。ヒシイグアスも日本型の軽い決め手よりは持久力に秀でたタイプで、やはり外国人ジョッキーが合うタイプ。

ともに堀厩舎のハーツクライ産駒で、前走は松山騎手。松山騎手は日本人騎手の中でもトップクラスの力を持っているが、腕っぷしでガシガシ馬を動かすタイプではない。その点で今回は乗り替わりが上手くハマると考えた。

馬にも適性があるように、騎手にも適性がある。あらゆる条件で確実に馬にプラスαを与えられる騎手など、正直なところごく僅か。どんな状況でも上手いのは、個人的に世界一のジョッキーだと感じるモレイラ騎手くらいだろう。レーン騎手であれ、スミヨン騎手であれ、日本の馬には合わないケースも多々ある。

その点で、逆に福永騎手が騎乗できなかったことが響いた印象なのは、香港マイルインディチャンプ。スミヨン騎手はもちろん世界で指折りの騎手だが、それでもフワッと溜めてこそ弾けるインディチャンプにはあまり合わなかった。恐らくレイパパレともあまり合わなかっただろう。

外国人騎手のことを語ると、どうにも外国人騎手を信仰している人と、何が何でも日本人…のような不毛な二項対立論争になりがちだが、何事においても是か非かの一方しかない、ネットでしばしば起こるような議論は不毛でしかない。相性や条件によって、合うケースと合わないケースがあるのは当然だ。

先週の香港における日本馬は、その教材として今後参考になるものだった。今後も外国人騎手が日本馬に乗る場合は、その相性についてきちんと考察して判断したい。それにしても、モレイラ騎手は上手い…。

朝日杯FSの注目馬

今週末は朝日杯フューチュリティーS。

というわけで、今週も推奨馬を一頭挙げておく。

アルナシーム(池添騎手)

初戦は出遅れながらも圧勝、2戦目の東スポ杯も期待されたが、道中暴走気味に掛かってしまい直線は粘れなかった。それでも無茶な競馬をした割にはラスト1ハロンまで先頭に立っており、敗れたとはいえ非凡な能力を見せた一戦。距離短縮で折り合いさえつけば、一変があって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年12月17日(金) 10:10 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/11~12/12) スガダイプロが日曜中山2R 2,009%回収など好調予想連発! 霧プロは回収率首位、豚ミンCプロは5週連続プラスを達成!
閲覧 447ビュー コメント 0 ナイス 0



12(日)に行われたG1阪神JFほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
11(土)は、中山4R2歳未勝利阪神6R2歳新馬などの的中で好発進とすると、中山10RアクアラインS(▲○◎的中)、G3中日新聞杯(◎ショウナンバルディ的中)などでも好調予想を連発し大幅プラス。さらには、翌12(日)中山2R2歳未勝利ミエノナイスガイクルルチュウワエース的中計7万340円払戻し(2,009%回収)を記録するなど、連日の活躍を披露! 60R参戦の土日2日間トータルでは、的中率51%、回収率138%、収支8万4330円プラスのハイアベレージを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
11(土)は、中京2R2歳未勝利◎▲○的中、阪神4R障害3歳以上オープン◎▲○的中、中京10R犬山特別◎▲△的中、中山11R師走Sバレッティ(「気持ちが戻るかが鍵だが、外目の枠でスムーズに立ち回れそうなのはプラスで、セン馬で冬場も良さそう」)的中など、こちらも好調予想を連発させ大幅プラスをマーク。12(日)も、中京3R3歳以上1勝クラス阪神10R竹田城Sヴィジョンオブラヴ(「体調の良さを感じ、冬場のダートに合いそうな母系の血統と展開一つで突っ込める脚が不気味」)など随所に存在感をアピールしました。土日2日間トータルでは、回収率全予想家中トップの148%、収支17万3940円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
先週は、11(土)に中京2R2歳未勝利的中などをマークすると、翌12(日)にはまず中山2R2歳未勝利◎○的中を披露。さらにこの日は、中京9R3歳以上1勝クラス的中、G3カペラS的中などを積み重ねました。週末トータルでは、回収率127%を記録し、5週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →織本一極プロ
G1阪神JFでは、◎サークルオブライフラブリイユアアイズ×ウォーターナビレラ的中で、3連単11万4300円馬券をゲット。週末2日間トータル回収率146%で終え、2週連続週末プラスとしています。
 
 
 
この他にも、金子京介プロ(139%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(134%)、佐藤洋一郎プロ(131%)、伊吹雅也プロ(112%)、暴君アッキープロ(104%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2021年12月8日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神ジュベナイルフィリーズ2021
閲覧 1,639ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月12日(日) 阪神11R 第73回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・牝馬・芝1600m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


【賞金上位馬】

ナムラクレア(前走460kg(+2kg)、中4週)<A>
前走時も追い切り、パドックともにかなり良かったが、この中間も2週前、1週前と坂路で好時計。特に1週前追い切りでは、前に馬を置いて終いの脚を活かす内容で、切れ味は前走以上。切れすぎるので外回りはマイナスで、脚の使いどころが鍵になる。

ウォーターナビレラ(前走472kg(+2kg)、中4週)<C>
デビューからの2戦はパドックではボテーとしていて緩さの残る馬体だったものの、レースでは先行してしぶといところを見せていた。それが、前走は毛艶も良く馬体も締まってきてかなり良い状態をパドックでアピールしていた。この中間は、1週前追い切りでは素軽い動きも短い距離を使ったためか行きたがる面が出ていて、距離延長で悪い面が出なければ良いが。

サークルオブライフ(前走478kg(+6kg)、中5週)<B>
デビューから使われつつ、パドックでの馬体が良く見えるようになってきているこの馬。この中間は、3週前から週2本速い時計を出していて、引き続き状態は良さそう。これまで通り強めに追われた1週前では、まだモタモタしたところをのぞかせていて、ここも終いの脚を活かす競馬になりそう。

ナムラリコリス(前走464kg(-2kg)、5ヶ月)<D>
前走重賞勝ちも滞在競馬のパドックでもややテンションが上がり気味なところがあり、休み明けで輸送もある今回はそのあたりの不安もある。この中間1週前追い切りでは先着しているが、終いの時計はかかっていてまだ仕上り途上な感じあり。

ステルナティーア(前走442kg(-2kg)、中8週)<B>
新馬戦の時は良かったが前走時はパドック、レース中と力んでいるところがあり、それもあってかなり遅いペースでも勝ち馬のように自分で動くことができなかった。馬体もこれ以上減るとマイナスになりそうで、この中間は中8週空いているが強めの追い切りはなく馬なりでの調整。輸送もあるのでテンションを上げすぎず、馬体も減らしすぎずと、そのあたりを意識した調整に映る。

ベルクレスタ(前走468kg(-2kg)、中5週)<A>
新馬、未勝利ではパドックではまだ緩さがあったが、休み明けの前走時は締まりがあって好馬体だった。ただ前走時は乗り込み量こそ豊富でも、速い時計の出るこの馬にしては物足りない時計が多く、余裕残しの仕上げだったのかもしれない。この中間は、2週前、1週前と強めに追われて好時計を出してきていて、しっかり仕上げてきたとの感触。これなら直前は軽めの調整で十分。右回りは初めてとなるが、手前を替えるのが上手な馬で左回りよりも終いの伸びは増すのではないかと思う。

ラブリイユアアイズ(前走438kg(-8kg)、中4週)<C>
滞在で2戦使い、使われるごとに馬体が減っていて、前走時はトレセンからの輸送があったこともあるかもしれないがトモが寂しく映った。この中間は追い切りでは速い時計が出ていて内容も前走時よりも良いが、今回は関西への長距離輸送もあるのでこれ以上馬体が減ると終いの伸び脚に影響が出そう。

キミワクイーン(前走418kg(-8kg)、中6週)<D>
馬格のない馬だが、パドックでは馬体を大きく見せて小柄な感じには見せない馬。ただ、これ以上減るとさすがにパワー不足になってしまうところで、特に今回は関西への輸送もあるので気を使わなくてはならない。この中間1週前追い切りでは先着も、重心が高い走りで力強さには欠ける印象。上積みはあまり見込めないか。

ダークペイジ(前走448kg(±0kg)、中8週)<B>
1200mから1400mに延びた前走だったが、行きたがる面を見せながら直線早め先頭で押し切った格好。終いは脚が上がっていて、さらに強い組が相手だと差し切られていた内容だった。長く良い脚を使えるタイプではないので、1600mへの距離延長はマイナスになりそう。出来に関しては2週前、1週前と強めに追われて終い好時計が出ていて悪くないが。

ナミュール(前走440kg(+2kg)、中2週)<C>
前走関東へ輸送しての競馬で、今回はそこからの中2週。それほど大きな馬でもなく、この中間は日曜日に坂路で軽く乗り出した程度。坂路で速い時計の出る馬なので、最終追い切りでどれだけ追ってくるかで状態の回復具合が分かってきそう。

ルージュラテール(前走478kg(-6kg)、中1週)
※4日に放牧に出されたため出走回避。

ヒノクニ(前走438kg(-8kg)、中7週)<E>
九州産馬で1200mまでしか経験がない馬。1週前追い切りの動きを見ても、首を使わない走りで伸びきれず特に目立つ内容ではない。


【抽選対象馬(6/11)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、中4週)<D>
この中間の追い切りでは前走時よりも時計がかかっている。1週前追い切りの動きを見ても、走りやすそうな馬場でも終い伸びきれていない。

エンタングルメント(前走476kg(新馬戦)、中4週)<C>
1800mの新馬戦を勝ち上がったが、ペースも遅くかといって終いもそれほど切れる感じでもなかった。今回はマイル戦の流れに戸惑いそう。ただ、この中間も追い切りには横山典騎手が跨っており、馬は子どもだが鞍上の一発のほうに注意か。

サウンドビバーチェ(前走472kg(+10kg)、中1週)<B>
前走時のパドックでは、未勝利勝ち当時よりもお腹のあたりに余裕がある感じだった。その状態で勝ち馬と差のない好内容で、今回中1週で馬体が絞れてくれば前走以上の状態で出走できそう。

サク(前走446kg(新馬戦)、中1週)<C>
新馬戦時は追い切りではそれほど目立つ時計は見られず、パドックでもまだ余裕のある印象だった馬。今回中1週で疲れがあるか上積みがあるかは、最終追い切りの動きで判断したい。

シンシアウィッシュ(前走444kg(+8kg)、中1週)<D>
前走時は追い切りでは終いの時計がかかっていて、パドックではやや太い感じがあった。この中間は中1週で軽めの調整。

シークルーズ(前走420kg(新馬戦)、中2週)<C>
新馬勝ちの前走時は、追い切りでは特に目立つ時計もなくパドックでもまだ余裕がある馬体だったが、レースでは緩い流れを好位の内でジッと我慢して直線抜け出す競馬。この中間1週前は軽めの調整。小柄な馬で馬体の回復を優先しているのかもしれない。

スタティスティクス(前走438kg(+4kg)、中2週)<B>
休み明けの前走時、パドックではプラス体重も馬体が締まり好馬体。調教では速い時計の出る馬だったので、休んで中身がしっかりしていたのかもしれない。この中間も間隔は詰まるが、坂路で終い好時計が出ていて、動きを見ても重心が低い走りで上積みがありそう。

スプリットザシー(前走392kg(新馬戦)、中6週)<B>
かなり小柄でトモも寂しく映る馬だが、坂路では回転の速い走りで終いまでしっかり伸びてと能力は高そう。小柄な馬なので使い込むよりは間隔を空けて使うほうが良さそうで、この中間もしっかり乗り込まれてきている。1週前の坂路の動きもしっかりしていて、出来良好。

タナザウィング(前走456kg(新馬戦)、中9週)<D>
1600mの新馬戦を勝って間隔を空けてきたが、ズブい感じがあり距離が延びたほうが良さそう。この中間も休み明けの割には乗り込み量は少ないほうで、太め残りがあるかもしれない。

トーホウラビアン(前走426kg(-2kg)、中1週)<D>
前走は休み明けも逃げて最低人気で3着に粘り込んだ。ただ1、2着馬とは離されていて展開が向いた感じ。この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整となり、小柄な馬で上積みよりも反動のほうがありそう。

パーソナルハイ(前走470kg(+10kg)、中2週)<B>
追い切りでは好時計の出る馬だが、前走時はパドックでは馬体に余裕が窺え、そのあたりが終いの粘りに影響したのかもしれない。この中間は中2週だが1週前に坂路で好時計が出ており、出来は良くなってきそう。


※今回のこのコラムからの推奨馬はベルクレスタナムラクレアステルナティーアサークルオブライフスプリットザシーの5頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(小倉2歳S/サウジアラビアRC/アルテミスS/ファンタジーS)>









◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
毎年このレースを予想する際に気にするのが馬体重。2歳牝馬は比較的小柄な馬が多く、詰めて使われていれば強い稽古ができなくなり馬体を維持することで精一杯ということもあるためです。また、関東馬であれば関西への長距離輸送を考慮しなくてはならず、最終追い切りはなるべく軽めに済ませテンションを上げないようにしたいところ。そう考えると、3歳クラシック戦線同様に早めに賞金を加算して余裕のあるローテーションでレースに臨める馬のほうが有利ということになります。
2歳戦は古馬と違い、数戦前がデビュー戦という馬が多く、これまでどんな状態で出走していたのか、調べようと思えばすべてのレースでも少し時間をかければできてしまいます。気になる馬がいた際には、1頭でも2頭でもジックリ調べてみると、今回本当に狙える馬が浮かび上がってくるかもしれませんよ。


阪神ジュベナイルフィリーズ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年12月1日(水) 11:49 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第9回各ワールド上位者の考察~
閲覧 1,263ビュー コメント 0 ナイス 2

 今週から12月に突入。いよいよ今年も年の瀬が近付いてきました。「ウマニティPOG 2021」は開幕からおよそ半年が経過。12月12日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月28日にはホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)が施行される予定で、各ワールドのランキングも大きく変動しそうです。後半戦の勢力図が概ね固まる、中盤のクライマックスと言って良いでしょう。

 なお、皆さんもご存知の通り、この秋は10月9日から3開催連続で阪神競馬が行われています。つまり、阪神ジュベナイルフィリーズは開幕から10週目、朝日杯フューチュリティステークスは開幕から11週目の馬場で施行されるということ。天候などにもよるとはいえ、芝コースに蓄積されたダメージがレースの結果を左右してしまう可能性もありそうです。出走予定馬の追加指名を検討するなら、このあたりの事情も考慮した方が良いかもしれません。

 今回は11月28日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。残念ながらシーズン序盤で思うような結果を残せず、既に心を折られてしまっている方も少なくないはず。しかし、スペシャル以外の各ワールドは最後の仮想オーナー募集枠解放(来週12月6日)を控えていますし、この「ウマニティPOG」には「仮想オーナー馬数 拡大アイテム」や「未出走馬返却券」を活用することで指名馬のラインナップを変更できますから、まだほとんどのプレイヤーに上位進出の目が残っています。今後の入札、もしくは来シーズン以降を見据えた戦略検討のヒントとしてご活用ください。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(11月28日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】セリフォス(シーフロントの2019) 7600万円
【2位】ナムラクレア(サンクイーン2の2019) 6080万円
【3位】キングエルメス(ステラリードの2019) 4660万円
【4位】ウォーターナビレラ(シャイニングサヤカの2019) 4610万円
【5位】イクイノックスシャトーブランシュの2019) 4500万円
【6位】ジャスティンロック(フラワーロックの2019) 4090万円
【7位】コマンドライン(コンドコマンドの2019) 4000万円
【8位】ナムラリコリス(ナムラキッスの2019) 3890万円
【9位】ジオグリフアロマティコの2019) 3800万円
【10位】サークルオブライフ(シーブリーズライフの2019) 3590万円
【11位】ラブリイユアアイズ(オープンユアアイズの2019) 3250万円
【12位】トーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019) 2860万円
【13位】コラリン(モルジアナの2019) 2790万円
【14位】オタルエバー(ルージュクールの2019) 2780万円
【15位】ウインマーベルコスモマーベラスの2019) 2652万円
【16位】カワキタレブリー(カフジビーナスの2019) 2520万円
【17位】アサヒ(ライクザウインドの2019) 2490万円
【18位】カジュフェイス(タイキアプローズの2019) 2441万円
【19位】ダノンスコーピオン(レキシールーの2019) 2400万円
【19位】ドウデュース(ダストアンドダイヤモンズの2019) 2400万円

 JRA重賞を2勝以上しているのは、8月29日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)と11月13日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・阪神芝1600m外)を制したセリフォスのみ。JRA重賞で4着以内となった回数が2回以上なのも、前出のセリフォスを除くとナムラクレアだけです。シーズン序盤としては自然な流れですが、突出した成績を収めている馬がいない分、全体的な層の厚さを問われる展開と言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは長澤まさみさん。獲得ポイントは2億8870万円で、2位のムーンシュタイナーさんと熾烈なトップ争いを繰り広げています。
 現時点における長澤まさみさんの“稼ぎ頭”はキングエルメス。2021年11月06日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、単勝オッズ16.4倍(8番人気)の低評価を覆して完勝しました。また、2021年11月20日にはイクイノックスが東京スポーツ杯2歳ステークス(3歳以上G3・東京芝1800m)を制覇。ムーンシュタイナーさんもセリフォスらを指名していて、一般的なPOGグループなら断然のトップでもおかしくない好成績を収めていらっしゃるのですが、全体的な層の厚さを武器に長澤まさみさんが攻勢をかけている状況です。このお二方は年明け以降もトップ争いをリードすることになりそう。3位以下のプレイヤーもここから獲得ポイントを伸ばしてくるでしょうし、今後の展開が楽しみで仕方ありません。

 複数のプレイヤーが同一馬を指名できるスペシャル以外のワールドは、基本的にどこも混戦模様。2歳G1競走がひと通り終わった後には、勢力図がガラッと変わっているでしょう。
 しかし、そんな中で圧倒的な存在感を見せているのが、G1ワールドのよ~じさん。獲得ポイントは3億5291万円で、現在2位の鉄板ママさんに1億4千ポイント超の大差をつけていました。
 よ~じさんは第1回入札でコマンドラインの指名に成功。ここで筆頭仮想オーナーとなったため、コマンドラインの獲得ポイントは通常の1.5倍になります。この後にビッグレースを勝つようだと、ボーナス部分だけでもかなりのアドバンテージになりそうです。
 さらに、現時点で指名している19頭のうち14頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たすなど、他の手駒も豊富。逆転可能なラインナップを今から揃えるのはちょっと難しいかもしれませんね。究極に近い成功例として、皆さんもよ~じさんの指名戦略をチェックしてみてください。

 G2ワールドは現在のところ雅夢。さんが首位。本賞金額トップ20にランクインしている指名馬こそいないものの、筆頭仮想オーナーになっているベルクレスタ(ベルアリュール2の2019)やスリーパーダ(シンハリーズの2019)らが重賞戦線で健闘し、獲得ポイントが積み上がりました。雅夢。さんも指名馬の勝ち上がり率が優秀なので、ここから後続との差を広げてくる可能性もあるんじゃないでしょうか。

 G3ワールドは1位から7位までをセリフォスの仮想オーナーが占める展開。現在はコマンドラインらも指名しているたち777さんがトップに立っています。筆頭仮想オーナーになっている指名馬こそゼロですが、既に10頭がオープンクラスのレースで5着以内に好走を果たすなど、来春まで存分に楽しめそうなラインナップです。筆頭仮想オーナーになっていないということは、手頃な落札額で的確に戦力を揃えてきたことの裏返し。過去の入札履歴をじっくり観察し、コツを学んでおいた方が良いかもしれません。

 オープンワールドは、ナムラリコリスらを指名している銀の荼毘さんがトップ。ナムラリコリスを落札したのは第4回入札、すなわちデビュー戦で2着に敗れた直後でした。新たに仮想オーナー募集枠が開放される分、G1を狙えるような素質馬は来週以降の入札で壮絶な奪い合いになりそう。ただ、仮想オーナー募集枠が余っている馬の中にも、ナムラリコリスのような妙味ある存在がまだまだたくさん隠れていると思います。悔いのない戦略補強ができるよう、しっかり作戦を練って今後の入札に臨みましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

2021年11月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ラブリイユアアイズから感じる穴馬としての才能/エリザベス女王杯展望
閲覧 1,451ビュー コメント 0 ナイス 2



先週は東西で4つの重賞が開催された。

土曜の2歳重賞はともにメンバーレベルは高くなく先々に繋がる印象は持てなかったが、その中でキラリと光る才能を見せたのが、京王杯2歳Sで3着に好走したラブリイユアアイズだ。今回はこの馬について少し掘り下げてみたい。

~地味であればあるほど良い

もう10年以上前から言い続けていることだが、穴馬というのは一種の才能でもある。なぜなら、その馬が穴馬たりえるかどうかは、ほとんどが生まれながらにして決まっているからである。冷静に考えればそうだろう、ノーザンF生産&ディープインパクト産駒…こんなプロフィールを持つ馬は嫌でも人気してしまうだろうし、ましてルメール騎手が騎乗したりした日には、例えそれが牛だったとしてもとりあえずは人気になるだろう。

だからこそ穴馬になるには地味である必要がある。ラブリイユアアイズは父がロゴタイプ。社台ファーム生産ではあるが、どちらかといえば地味なプロフィールの馬だ。穴馬としての第一関門を突破したといって良い。

何より良いのがレースぶりだ。デビュー戦をみた時は、正直重賞で好走するほどの馬には見えなかった。好位から抜け出した内容には安定感はあったが、あまり奥を感じさせなかったからだ。

だが、その後は一戦ごとに中身が良くなっている。なにより素晴らしいのは追われてからのしぶとさだ。京王杯2歳Sでも、直線一度は手応えが悪くなっており人気のコラリンに交わされるかと思ったが、そこからしぶとく伸びて3着を確保。1400mはやや短い印象を受けるレースぶりは、手薄に思えた出走馬の中で今後も安定して走れそうな資質を感じた。

デビュー以来3戦の成績は、6番人気1着→4番人気1着→3番人気3着。好走を続けてもあまり人気になっていない。この後仮に阪神JFに出走したとしても、恐らくそこまで人気にはならないだろう。G1で通用するかはまだ未知数ではあるが、こういったタイプの馬は覚えておいて損はない。どうせ買うなら、人気になりにくい方が良い。人気になりにくいタイプの馬は、プロフィールやレースぶりからある程度わかるので、覚えておくと馬券的にはありがたい存在になる。今後の2~3歳のマイル前後の重賞路線でまだまだ注目したい。

エリザベス女王杯の注目馬

今週末から秋G1中盤戦が始まる。ココではエリザベス女王杯の注目馬を挙げてみたい。

ランブリングアレー吉田隼人騎手)

前走のオールカマーでは伸び切れなかったが、春には極悪馬場の中山牝馬Sで大外一気を決めた後、高速上がり戦のヴィクトリアマイルでもラストで2着に突っ込んで来たように地力強化は顕著。マイルG1でも好走したとはいえ、本質的には中距離型で、阪神芝2200mも問題ない舞台だろう。あまり強気に仕掛けない方が良いので、ソフト系ジョッキーの吉田隼人騎手とは手が合う。人気もそこそこに留まりそうな今回は絶好の狙いどころでは。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ラブリイユアアイズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 308ビュー コメント 0 ナイス 5

朝日杯フューチュリティステークスGⅠ の 検討ですね

まぁ 分かりません


毎週 分からんって 言ってないかって?

まぁ、無知の知 っていうやつですかね(違う)


とりあえず POG指名馬の
01カジュフェイス
は買おうかな と思いつつ 見たんですけど 

うーん、気になったのは 

12トウシンマカオ

14トゥードジボン

あたりですかね

 
04セリフォスが デイリー杯2歳S を勝っているということで人気してますけど、走破タイムが 1.35.1 ということですね

まぁ タイムで比較してもそれだけでは何ともですけど、14トゥードジボンが前走 未勝利勝ったタイムが 1.34.3 なんですよね

今年の デイリー杯2歳Sって そんなにレベルが高くなかったとか・・?


14トゥードジボンは 新馬戦で 04セリフォスと走っていて 0.5秒差の3着

今 走って どうなるかですね

14トゥードジボンのオッズは 単勝100倍越えですけど 実はそこまでひどくないんじゃないかって気がしました




12トウシンマカオはですね、京王杯2歳S で2着 ということなんですけど (先週の阪神JFで2着になった) ラブリイユアアイズ に先着してるんですよね 

一応 GⅠ 2着になる馬より 上の順位とったっていうのは評価して良いのでは と思ったんですよね




んで ラブリイユアアイズは カワキタレブリーという馬に勝ったりしているんですけど、カワキタレブリーを基準で みた場合

ラブリイユアアイズ(0.6秒差)

セリフォス(0.3秒差)


みたいな感じなんですけど 一応 01カジュフェイスは 0.8秒差で カワキタレブリーに勝っているので 

まぁ今 01カジュフェイスは12番人気 単勝50倍越えですけど そこまで絶望しなくて良いのでは って気がします

1枠は 囲まれてしまうと 最後 周りが邪魔で抜け出せない可能性はありますけど、道中 ロスなく回って体力温存しておけば 前が潰しあって 最後 瞬発力勝負となったら 短距離で走っていたキャリアが活きる・・かも? 


01カジュフェイス
 
12トウシンマカオ

14トゥードジボン

の3頭で買ってみようかなぁ


↑の3頭での 3連複は なんと 6000倍 

当たれば 有馬記念の結果待たずに 余裕で年越しできるようになりますけど まぁ そうはうまくいかないですかね


明日 オッズをみながら 買い目を考えましょうか

 覆面ドクター・英 2021年12月18日() 00:26
覆面ドクター・英の朝日杯FS・2021
閲覧 229ビュー コメント 0 ナイス 14

まずは先週の阪神JFの回顧から。本命打ったステルナティーアは、道中つまずいて下がってしまったり、対抗評価のナミュールは出遅れたりで、ヒモに選んだ3頭での決着でしたが、ロゴタイプ産駒の8番人気ラブリイユアアイズもきっちり評価できてたので、あとは運ひとつという感じでしょうか。

今週の朝日杯FSは先週と違ってわりと堅そうな決着となりそうな印象ですが、皐月賞につながりそうな好メンバーでもあり、馬券とは別に牡馬クラシック路線のため、しっかり見ておきたいレースとなりそうです。

それでは恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 セリフォス:3戦3勝のダイワメジャー産駒で今年好調の追分Fの生産馬。ダイワメジャーの血も、完成早い中内田厩舎というのもここでは強味となる。調教も動いているし、Cデムーロ騎手だし、好条件揃い、好走確率高い。

2番人気想定 ジオクリフ:ノーザンFが初年度で力を入れているストームキャット系種牡馬のドレフォン産駒で、2戦2勝。新馬と札幌2歳Sを連勝して、ここに備えてきた。ルメール騎手をしっかり確保してきたようにノーザンFの大将格。調教の動きもよいが、裁判などあったキムテツ厩舎は流れ来てないか(笑)

3番人気想定 ドウデュース:新馬、アイビーSと2連勝してきたが、正直前走は相手も弱かった(2着馬は東スポ杯2歳Sで7着)。のびしろあるだろうが、人気ほどは強くない印象。

4番人気想定 ダノンスコーピオン:2戦2勝で、前走の萩Sで競り勝ったキラーアビリティもなかなか強い馬で、楽しみな一頭。安田隆厩舎でもあり距離短縮もよいのでは。

5番人気想定 ドーブネ:2戦2勝の5億円馬だが、前走はオープンとはいえかなり相手弱く、まだまだ値段ほどは強くない印象で、人気サイドでは危険な人気馬か。

6番人気想定 アルナシーム:前走は引っかかって道中いったん先頭に立つも、東スポ杯2歳Sは、レベル高かったので、終いたれて6着だった。使って変わって来るのかもしれないが、内枠ひいてもまれそうで、難しいか。

7番人気想定 オタルエバー:まだまだ過小評価気味のリオンディーズ産駒で、逃げ馬だけに、逃げきりにくいレースではあるが、いいところまで粘ってよさそうな能力あり、激走楽しみ。

8番人気想定 プルパレイ:前走のデイリー杯2歳Sが3番人気4着だったように、まあまあ強いのだが、G1で馬券にはならないのでは。

9番人気想定 スプリットザシー:400kg無い、小さなディープインパクト産駒で、新馬勝ちでの参戦だが、ここで激走は無いのでは。

10番人気想定 トウシンマカオ:ビッグアーサー産駒で、京王杯2歳S2着は阪神JFで好走したラブリイユアアイズにも先着しており、この人気なら穴で楽しみ。

11番人気想定 カジュフェイス:未勝利、オープンのもみじSの2連勝で勢いにのるエイシンヒカリ産駒。ただ前走はいかにもレベル低くて、ここでは厳しい。

12番人気想定 ヴィアドロローサ:夏の北海道シリーズで新馬とすずらん賞を連勝した。京王杯2歳Sはスタートで後手踏むこととなり、ノーカウントとすると激走あってもおかしくはないか。

13番人気想定 トゥードジボン:逃げてようやく未勝利勝ったが、ここはそう楽なレースにはならなそうで、厳しい。

14番人気想定 セッカチケーン:ダートの新馬勝ちのみで初芝がG1なのは、いくら不思議な種牡馬ジョーカプチーノでも厳しい。

15番人気想定 シンリミテス:未勝利はダートでの勝利で芝の勝利が無い身には厳しい挑戦。

<まとめ>
有力:セリフォス

ヒモに:ジオクリフ、ダノンスコーピオン、オタルエバー

穴で:トウシンマカオ、ヴィアドロローサ

危険な人気馬:ドーブネ、ドウデュース

[もっと見る]

 競馬場の神様 2021年12月16日(木) 11:05
2021年 香港カップ回顧 
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 2



 見事、今年の香港カップを制したのは、DMMドリームクラブが所有する川田将雅騎手騎乗のラヴズオンリーユーだった。


1.このレースが行われた12月12日は、有馬晴信が長崎湾内でポルトガル船のマードレ・デ・デウス号を撃沈した日。
2.ポルトガル船 = 第5次鎖国令で来航を禁止された外国船
 ―――――――――――――――――――――
 ①1612 天領に禁教令を出す
 ②1614 改宗拒否の高山右近らマニラ他へ追放
 ③1616 中国船以外の外国船の来航地を平戸, 長崎に限定
 ④1624 イスパニア船の来航禁止
 ⑤1633 第1次鎖国令(※)
  ↳ 奉書船以外の海外渡航の禁止
 ⑥1635 第3次鎖国令
  ↳ 日本人の海外渡航と帰国の全面的禁止
 ⑦1639 第5⃣次鎖国令 ☜
  ↳ ポルトガル船の来航禁止
 ――――――――――――――――――――――――――――
 ※1633年以降、オランダ人のDM「エ」ム「ド」リームクラブ =「江戸」参府は167回行われた。

3.鎖国下にあった日本がテイエム「オーシャン」=「海」外の情勢を知るための情報源としたのが、今回の勝ち馬である川田将雅J騎乗のラヴズオンリーユー。どうか外国人の入国を禁止した岸田首相のコロナ対策が功を奏しますように…

 {①川「田将」雅J = 大黒屋光(幸)「太夫」を始めとした漂流民
 {②「ラ」ヴズ「オン」リーユー =『「オラン」ダ風説書』


■香港ヴァーズ
1着 「グロー」リーヴェイ「ズ」= when Japan was a「close」d country(日本の鎖国時代に)

■阪神ジュベナイルフィリーズ
1着 コ=5⃣枠⑩番サークルオブライフ 「国」枝「さ」かえ(栄)= 鎖国
2着 ロ=6⃣枠⑪番ラブリイユアアイズ
3着 ナ=7⃣枠⑬番ウォーターナビレラ

※悲しい性(さが)
 海外のGⅠで3度1着になる程の能力があるにも関わらず、なぜ、ラヴズオンリーユーは日本の古馬GⅠを1つも勝てないのか?それは、決して海外の馬場が彼女に合っているからではなく、彼女のオーナーがDMMドリームクラブだからに他ならない。それでは、DMMの何が彼女をそうさせているのか。これについては、各自の想像に任せ、敢えてココでは書かないことにする。ラヴズオンリーユー、香港カップ優勝おめでとう!!!


⦿2021年香港カップ予想 → https://umanity.jp/overseas/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2021121204400008(×【教養競馬シリーズ(特別編)】→ 〇【教養競馬シリーズ】)
・7⃣3⃣阪神JF予想 → https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2021121209060411(×【教養競馬シリーズ】→ 〇【教養競馬シリーズ(特別編)】)
・6⃣1⃣アメリカJCC回顧 → https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=ebf5ed4e1c&owner_id=a59884603d

[もっと見る]

⇒もっと見る

ラブリイユアアイズの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ラブリイユアアイズの写真

ラブリイユアアイズ
ラブリイユアアイズ
ラブリイユアアイズ

ラブリイユアアイズの厩舎情報 VIP

2021年12月12日阪神ジュベナイルF G12着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ラブリイユアアイズの取材メモ VIP

2021年12月12日 阪神ジュベナイルF G1 2着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。