ラッキーライラック(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
ラッキーライラック
写真一覧
現役 牝5 栗毛 2015年4月3日生
調教師松永幹夫(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[5-3-2-3]
総賞金40,073万円
収得賞金19,380万円
英字表記Lucky Lilac
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
ライラックスアンドレース
血統 ][ 産駒 ]
Flower Alley
Refinement
兄弟 ラルクライル
前走 2019/12/08 香港ヴァーズ G1
次走予定

ラッキーライラックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/08 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------2** 牝4 55.5 C.スミヨ松永幹夫507(--)2.25.3 0.6----グローリーヴェイズ
19/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 18125.431** 牝4 56.0 C.スミヨ松永幹夫518(-4)2.14.1 -0.232.8⑦⑧⑧⑧クロコスミア
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 168153.923** 牝4 54.0 石橋脩松永幹夫522(+16)1.44.8 0.334.3⑥④スカーレットカラー
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18364.314** 牝4 55.0 石橋脩松永幹夫506(-4)1.30.6 0.133.5⑤⑤ノームコア
19/04/06 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 14341.518** 牝4 54.0 石橋脩松永幹夫510(-2)1.33.8 0.233.2⑨⑦ミッキーチャーム
19/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 11338.662** 牝4 53.0 石橋脩松永幹夫512(+2)1.45.5 0.034.9ウインブライト
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18477.329** 牝3 55.0 北村友一松永幹夫510(+18)1.59.3 0.834.8⑥⑥⑦⑥アーモンドアイ
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18124.123** 牝3 55.0 石橋脩松永幹夫492(+4)2.24.4 0.633.9④⑤④⑤アーモンドアイ
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18111.812** 牝3 55.0 石橋脩松永幹夫488(-6)1.33.4 0.334.5アーモンドアイ
18/03/03 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 10551.811** 牝3 54.0 石橋脩松永幹夫494(+10)1.33.4 -0.333.3マウレア
17/12/10 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 186114.121** 牝2 54.0 石橋脩松永幹夫484(-2)1.34.3 -0.133.7⑧⑧リリーノーブル
17/10/28 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 157134.421** 牝2 54.0 石橋脩松永幹夫486(+6)1.34.9 -0.134.7サヤカチャン
17/08/20 新潟 5 2歳新馬 芝1600 18484.321** 牝2 54.0 石橋脩松永幹夫480(--)1.36.4 -0.233.1⑤④ラヴァクール

ラッキーライラックの関連ニュース

 昨年のオークスラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝4)が5日、ドバイシーマクラシック(3月28日、メイダン、GI、芝2410メートル)に選出され、受諾した。ジャパンC2着のカレンブーケドール(国枝、牝4)も同レースの招待を受諾。香港ヴァーズ2着のラッキーライラック(栗・松永幹、牝5)も選出されたが、出否は未定。

 また、香港マイルを制したアドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)がドバイターフ(同、芝1800メートル)、マテラスカイ(栗・森、牡6)がドバイゴールデンシャヒーン(同、ダ1200メートル)、ライトオンキュー(栗・昆、牡5)がアルクオーツスプリント(同、芝1200メートル)にそれぞれ選出されて受諾した。

 メロディーレーン(栗・森田、牝4)はドバイゴールドカップ(同、GII、芝3200メートル)に選出されたが、出否は未定。モズアスコット(栗・矢作、牡6)はゴドルフィンマイル(同、GII、ダ1600メートル)に選出されたが、辞退した。



ラヴズオンリーユーの競走成績はこちら

【有馬記念】WORLD WIDEなアーモンド包囲網! 2019年12月18日(水) 05:09

 22日に行われる有馬記念(中山競馬場、GI、芝2500メートル)は昨年まで、外国人騎手が9年連続で3着以内の活躍を演じている。今年の注目はGI2勝馬サートゥルナーリアに騎乗するクリストフ・スミヨン騎手(38)=ベルギー出身、フランス拠点=と、ジャパンC優勝スワーヴリチャードのオイシン・マーフィー騎手(24)=アイルランド出身、英国拠点。ともに前走で騎乗しパートナーの特徴を把握しており、年末の大一番に闘志を燃やしている。

◆スミヨン、サートゥルで挑む3度目の正直

 “三度目の正直”を果たすときがきた。スミヨン騎手は過去2度、有馬記念に参戦して2010年ブエナビスタで2着、12年スカイディグニティで5着。10年は猛烈な追い込みを見せたが、先行策から巧みに抜け出したヴィクトワールピサにハナ差、及ばなかった。

 「有馬記念は一番強い馬が勝つビッグレース。気が抜けないレースだよ。ジャパンCと同じで、レース当日は歓喜にあふれているよ」

 コンビを組む今年の皐月賞サートゥルナーリアは「これまでに乗った馬のなかで最高クラス」とほれ込む素質馬だ。中山芝2500メートルはトリッキーなコースで知られるが、過去の騎乗で熟知。勝利へのプランは、でき上がっている。

 「(スタートからコーナーが近いから)最初にスピードに乗る必要がある。日本の他のレースとは違うね。いいコンディションでないといけないし、スピード、スタミナも必要。馬場状態も合っていないといけない。右回りも得意にしていないとね」

 サートゥルナーリアは右回りで5戦5勝。ホープフルS皐月賞と中山で走った2戦でGIを制しているコース巧者だ。

 「長い距離だけど、ポジションを取りに行かないといけないレース。とても難しいトラックで器用さが必要だけど、サートゥルナーリアには大丈夫じゃないかな」

 11日に滋賀県・栗東トレセンのCWコース(ウッドチップ)で行った1週前追い切りに騎乗し、5ハロン69秒6-11秒6をマーク。「前回と同じくらい、非常にいい状態。ポテンシャルは高いから、ちゃんと走ってくれればね」と好仕上がりを確認した。

 前走の天皇賞・秋はゲート入り前にテンションが上がり、全能力を発揮できず。アーモンドアイに及ばず6着に敗退したが、ラッキーライラックエリザベス女王杯を制すなど、この秋の日本でも手腕を存分に見せつけている世界の名手は、相棒の底力を信じている。

◆マーフィー、スワーヴと挑むGI連覇

 ジャパンCに続くGI連覇を成し遂げたい。マーフィー騎手は、スワーヴリチャードと挑むグランプリに意欲満々だ。

 「彼(スワーヴリチャード)自身が、大きいレースを勝ったことを実感しているようですね。すごいメンバーが集まりましたが、感触では、有馬でもいい競馬をしてくれると思っています」

 前走のジャパンCは(5)番枠から内にこだわり、直線では最内から力強く抜け出してV。初めての騎乗ながらパートナーを巧みに導いた。JRAでのGIも初制覇となり、思い出深い1勝だ。

 12日の1週前追い切りは自ら手綱を取り、滋賀県・栗東トレセンの坂路で4ハロン50秒1-12秒2の好時計をマーク。「すごく良かった。あの時計で楽に動けていたし、もう一段階ギアがあって、いつでも入れられる感じがありました」と好感触。信頼は、揺るがない。

 直線が長くて広い東京芝2400メートルから、小回りでコーナーが6回の中山芝2500メートルへ舞台は替わるが、心配は無用。「右回りのGI(昨年の大阪杯)を勝っているし、馬のバランスがいい。中山コースはトリッキーだけど、心配していません」と胸を張る。

 初めて短期免許を取得して臨んだ昨年の有馬記念は、ミッキーロケットで4着。24歳の“若き天才”が2度目のグランプリで大輪を咲かせようとしている。

◆ムーア、キセキとコンビ

 キセキのライアン・ムーア騎手(36)は英国を拠点に活躍。23歳で英国リーディングを取るなど、早くから才能を発揮して、世界的な名声を得ていた。2010年に英国馬スノーフェアリーエリザベス女王杯を制したのが、JRA・GI初制覇。その年に短期免許を取得。以降、欧州がオフシーズンの秋に来日している。現在もアイルランドの名門A・オブライエン厩舎の主戦騎手として世界中の大レースに騎乗。先週の朝日杯FSサリオスで勝ったばかりだが、日本でもジェンティルドンナジャパンCモーリスでのGI2勝など、その手腕はファンも周知のところだ。

◆レーン、リスと頂点へ

 リスグラシューのダミアン・レーン騎手(25)はオーストラリアが拠点。日本から移籍したブレイブスマッシュやトーセンスターダムに騎乗するなど、日本競馬との縁もある。本人も日本競馬に関心が高く、今年の春に初めて短期免許を取得すると、重賞6勝の大活躍。ヴィクトリアマイルノームコアで、宝塚記念リスグラシューで勝ち、短期免許を取得した外国人騎手として初めて、来日初年度にGI制覇の偉業を達成した。

★止められないのが名手ルメール&アーモンド

 アーモンドアイに騎乗するクリストフ・ルメール騎手(40)は、フランスで実績を積み2002年から短期免許で来日。05年の有馬記念ではハーツクライとのコンビで当時無敗のディープインパクトを破った。15年にJRAの騎手免許を取得。昨年はJRA年間215勝の新記録を樹立し2年連続のリーディングジョッキーに輝いた。アーモンドアイは17日、茨城県・美浦トレセンのWコースで軽めの調整。ルメール騎手は、18日の追い切りに騎乗予定。

有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

アドマイヤマーズなど帰国 2019年12月13日(金) 05:01

 香港国際競走に出走した関西馬でアドマイヤマーズ(栗・友道、牡3)、インディチャンプ(栗・音無、牡4)、ダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡4)、ペルシアンナイト(栗・池江、牡5)、ラッキーライラック(栗・松永幹、牝4)が11日午後3時43分にCX036便で関西国際空港に到着し、同7時40分に輸入検疫先となる三木ホースランドパーク(三木市)に入厩した。

アドマイヤマーズの競走成績はこちら

[もっと見る]

【朝日杯FS】レース展望 2019年12月9日(月) 18:24

 阪神競馬場では日曜メインに朝日杯フューチュリティS(15日、芝1600メートル)が行われる。年末のホープフルS(28日、中山、芝2000メートル)と並んで2歳王者を争うGIだ。

 今年の主役はデビュー2戦2勝のサリオス(美浦・堀宣行厩舎、牡)が務める。6月東京の新馬戦の勝ちっぷりが鮮烈だったが、前走のサウジアラビアロイヤルCも圧巻の2歳コースレコードV。初陣と比べて3ハロンの通過ラップが3秒2も速かったにもかかわらず、ラスト3ハロンを同じ33秒1でまとめてくるのだから潜在能力だけでなく、成長力も素晴らしい。540キロの馬体も迫力満点。初の長距離輸送や右回りに課題はあるが、それすらあっさりクリアできそうな逸材だ。

 デイリー杯2歳Sを勝ったレッドベルジュール(栗東・藤原英昭厩舎、牡)も2戦2勝馬。出負けしたGIIの前走は後方2番手から最内を突いて鮮やかに抜け出した。Vタイム1分34秒5は開催が10月から11月になってからの6回では最速。今回も乗り替わりとなるが、鞍上がエリザベス女王杯ラッキーライラック)、香港マイルアドマイヤマーズ)を制したクリストフ・スミヨン騎手なら頼もしい。

 タイセイビジョン(栗東・西村真幸厩舎、牡)も秘めたスピードと瞬発力は前記2頭に引けを取らない。前走の京王杯2歳Sは2歳コースレコードの1分20秒8で快勝。函館2歳Sでも2着に入ったほどのスピードがあるが、1200メートルは忙しそうに映っただけに、距離は短くするよりも延びた方が良さそう。初のマイルもこなせそうだ。この馬と初コンビを組む武豊騎手にとっても、JRA・GIコンプリートはこの朝日杯FSホープフルSだけで、勝てば完全制覇にリーチがかかる。

 函館2歳王者のビアンフェ(栗東・中竹和也厩舎、牡)は前走の京王杯2歳Sで2着に入り、1400メートルまでにはめどを立てた。あと1ハロンの距離延長が大きな鍵となるが、この2歳世代が初年度のキズナ産駒は大活躍で、マルターズディオサが前週の阪神ジュベナイルフィリーズ2着に入り、底力も示しており、チャンスは十分だ。

 未知の存在がデビュー2戦2勝のタガノビューティー(栗東・西園正都厩舎、牡)。芝の経験はないが、同様にダート2戦2勝で挑んだ2013年のアジアエクスプレスが勝ったこともある(当時の舞台は中山芝1600メートル)。同じヘニーヒューズ産駒だけに侮れない。

 他にもデイリー杯2歳S2~4着のウイングレイテスト(美浦・青木孝文厩舎、牡)、ペールエール(栗東・安田隆行厩舎、牡)、トリプルエース(栗東・斉藤崇史厩舎、牡)に、ききょうSを勝ったプリンスリターン(栗東・加用正厩舎、牡)、もみじS快勝のラウダシオン(栗東・斉藤崇史厩舎、牡)など、伏兵のレベルもなかなか高い。



朝日杯FSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【香港ヴァーズ】グローリー、初の海外で初戴冠 2019年12月9日(月) 05:04

 グローリーヴェイズが、初めての海外遠征でGI初制覇。3馬身半差の快勝で“日本馬旋風”の口火を切った。

 「すごく落ち着いていましたね。馬がよく応えてくれました」

 引き揚げてきたモレイラ騎手は相棒の首筋にキスをし、喜びを爆発させた。道中は中団前めのインでじっくりと脚をため直線へ。馬場のきれいな内めにこだわり、力強い末脚で突き抜けた。

 前日7日に作戦会議を開き、一致団結。尾関調教師は「プラン通りにあのジョッキーに乗ってもらうと、『こんなに強いのか』と驚きました」と最敬礼。次走は未定で、今後の動向が注目だ。

 ◆スミヨン騎手(ラッキーライラック2着)「いい競馬をしてくれましたが、自分よりも強い馬が1頭いましたね」

 ◆マーフィー騎手(ディアドラ4着)「リラックスして走れていましたが、この馬にとって難しいペースになってしまいました」

[もっと見る]

【香港ヴァーズ】グローリーヴェイズがGI初制覇 2019年12月8日() 15:08

 12月8日の香港国際競走、4Rで行われた第26回香港ヴァーズ(シャティン競馬場、GI、芝・右2400メートル、3歳以上定量、1着賞金1140万香港ドル=約1億5960万円、14頭立て)は、J.モレイラ騎手騎乗のグローリーヴェイズ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎)がGI初制覇。好位追走から直線は内めを伸びて2着に3馬身半差をつけて完勝した。タイムは2分24秒77(良)。

 2着は外から差してきたラッキーライラック(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)、さらにアタマ差遅れた3着に逃げ粘った昨年優勝の香港馬エグザルタント。ディアドラ(牝5歳、栗東・橋田満厩舎)は最後方追走から大外を追い込み4着。

 日本馬による香港ヴァーズ優勝は2001年ステイゴールド、2016年サトノクラウンに次いで3頭目。

 ◆J.モレイラ騎手(1着 グローリーヴェイズ)「馬混みがタフな状況でしたが、馬はとてもリラックスしてレースをしていました。前があいたら、素晴らしい反応を見せ、いい末脚を使ってくれました」

 ◆C.スミヨン騎手(2着 ラッキーライラック)「馬はいい競馬をしてくれました。きょうは自分のより強い馬がいました」

 ◆O.マーフィー騎手(4着 ディアドラ)「きょうは馬が落ち着いていましたし、最後も伸びてくれました。ヨーロッパで戦ってきた馬たちに先着してくれました。ディアドラの末脚が素晴らしいのはわかっていたので、ラッキーライラックが上がっていったときにもあえてまだゴーサインは出しませんでした。今年一年、本当に頑張ってくれました。少し休んで、また来年頑張ってほしいです」

グローリーヴェイズの競走成績はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ラッキーライラックの関連コラム

閲覧 1,543ビュー コメント 0 ナイス 3

先週の当コラムではエリザベス女王杯の穴馬として、マーフィー騎手のウラヌスチャーム、そして2年連続2着のクロコスミアを挙げたが、最終的な本命は◎サトノガーネット

レースは逃げたクロコスミアがスローに落とし、直線ではラッキーライラックに交わされたものの粘りに粘って3年連続の2着。一方、期待したサトノガーネットは9着と惨敗。まるで想定と異なるレース展開になってしまったこともあるが、人気を見て欲にまみれた予想をするとロクなことがないな…という意味でも反省のレースだった。どうも、秋はオッズに目がくらむ。

それにしても勝ったラッキーライラックは鮮やかだった。スローの流れをインで溜め、直線は上がり32秒8。7年前、父オルフェーヴルでは早仕掛けによりあと一歩のところで凱旋門賞制覇を逃したスミヨン騎手だったが、その娘で、今度は仕掛けを我慢して強烈な末脚を引き出したのだから、競馬はドラマである。


~ハズレをただのハズレで終わらせない

さて、エリザベス女王杯は悔しいレースだったが、収穫もあった。土曜の武蔵野Sだ。先週の当コラムで、

『ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい』

と書いたが、早速その教訓を生かす機会が訪れたのだ。

本命に推奨したのは◎タイムフライヤー。ここ2走は掛かってしまい全く力を出せない競馬ながら見せ場を作っており、溜めることができれば一変の可能性ありとみた。そして今回は陣営も溜める競馬を示唆。距離も縮めて来たし、狙うならココしかないという読みだった。

あとは相手だが、差し馬の流れになる可能性があるとみて、みやこSの教訓を生かした。そこで穴で狙ったのがワンダーリーデル。直線は抜け出したタイムフライヤーワンダーリーデルが差し切り勝ち。3連系の馬券は難しすぎるとみて、馬連での波乱を狙ったのも功を奏し、馬連にして2万円台の馬券がキレイに舞い込んだ。



別に、ココで当たった自慢をしたいわけではない(多少はしたいが)。そうではなく、競馬は続いているということを言いたいのだ。ただ今週が終われば来週、来週が終わればまた再来週では教訓が生きない。頭とお金を使った渾身の予想だからこそ、的中も不的中も先に生かさなければ意味がない。外れてもタダでは転ばない、その気持ちを大事にしたい。

競馬はストーリーであり、また記憶のギャンブルでもあるのだ。


~ダノン2騎にインディチャンプ、豪華メンバーが揃うマイルCS

さて、今週末は今年の京都ラストG1・マイルチャンピオンシップ。来年の秋に京都競馬場が改装工事に入るため、京都での当レースの開催は2023年までしばしのお別れとなる。

そして今年は締め括りにふさわしい豪華メンバーが揃いそうだ。天皇賞(秋)アーモンドアイとの激戦を繰り広げたダノンプレミアム皐月賞~ダービーでは惜しくも及ばなかったものの秋初戦の毎日王冠を快勝したダノンキングリー、今年の安田記念の覇者インディチャンプなどが参戦してきた。

上位勢はいずれ劣らぬ強豪揃いだが、その中で狙ってみたいのはインディチャンプ安田記念では出遅れたアーモンドアイ、そして今回人気を集めるだろうダノンプレミアムらが後方でもがくのを尻目に、好スタートからインを捌いて抜け出しを決めた。前述の2頭よりは生粋のマイラーといったタイプで、多少折り合い面での難しさがあるだけに、毎日王冠からゆったり間隔を取って距離短縮となる今回は絶好の狙い目だろう。池添騎手の騎乗も面白そうなので、あとは内枠を引きたいところだ。

上位勢は強力だが、伏兵で怖い馬も挙げておきたい。

最大の惑星候補はクリノガウディー。まだ1勝馬の身ながら、朝日杯FSではアドマイヤマーズの2着など、重賞での実績は豊富だ。近走はイマイチの印象もあるが、2走前の京成杯AHはロスが大きく脚を余しており、前走の富士Sも不利があった。京都の外回りは合いそうだし、スムーズならチャンスがあるはずだ。

また、上がり馬のダイアトニックも侮れない。全6勝中5勝が1400mという生粋の1400m巧者だが、ロードカナロア産駒らしい器用さと自在性が武器。上手く立ち回れれば、実績上位勢にひと泡吹かすシーンもありそうだ。

マイルチャンピオンシップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2019年11月15日(金) 11:00 【ウマニティ】
先週の回顧~(11/9~11/10)佐藤洋一郎プロが土曜福島9R◎サンマルベストから3単79万馬券的中で総合トップ!好調イレコンデルパサープロは“V5”スガダイプロは“V4”達成!
閲覧 670ビュー コメント 0 ナイス 3


 
9(土)に行われたG2デイリー杯2歳S、G3武蔵野S、10(日)に行われたG1エリザベス女王杯、G3福島記念ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
9(土)を東京9Rオキザリス賞福島11R奥羽SG2デイリー杯2歳S的中などでプラスで折り返すと、10(日)は勝負予想G1エリザベス女王杯で3週連続日曜メイン本線的中となる○ラッキーライラッククロコスミアラヴズオンリーユー計6万1300円払戻しを達成!他にも、G3福島記念○△◎3複的中や、福島10R3歳以上1勝クラスなどの予想を披露し、土日2日間トータル回収率104%で終えています。これで、4週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
9(土)に京都1R2歳未勝利の3連単的中、福島2R3歳以上1勝クラスの◎○▲パーフェクト的中計13万620円などで大幅プラスを計上。週間トータル回収率126%を記録し、これで5週連続週末プラスをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
9(土)の福島9R3歳以上1勝クラスで◎サンマルベスト(単勝62.1倍)▲アスカリ(同14.6倍)の予想を披露し、3連単79万560円馬券含む計85万2660円払戻しのホームラン的中をマークすると、この日はG2デイリー杯2歳Sでも◎レッドベルジュールウイングレイテストペールエール的中!10(日)にも京都9R黄菊賞で◎シンプルゲームポタジェトウカイデュエル的中などを披露し、週間成績いずれもトップの回収率189%、収支55万5790円プラスをマーク!
 
 
 
この他にも金子京介プロ(164%←2週連続週末プラス)、KOMプロ(144%)、サラマッポプロ(141%)、あおまるプロ(141%)、シムーンプロ(130%)、蒼馬久一郎プロ(126%)、エース1号プロ(125%)、山崎エリカプロ(123%←2週連続週末プラス)、田口啄麻プロ(107%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(101%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2019年11月14日(木) 14:20 覆面ドクター・英
マイルCS・2019
閲覧 2,309ビュー コメント 0 ナイス 10

エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ

[もっと見る]

2019年11月8日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019エリザベス女王杯
閲覧 2,003ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月10日(日)京都11R 第44回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝馬・芝2200m)


<優先出走馬>

スカーレットカラー(A)中3週
デビュー前から調教では速い時計の出ていた馬。半年前までは出走取消が多かったが、ここ数戦は追い切りもしっかり消化し、レースでも安定して力を出せるようになっていて馬体がしっかりできてきたように思う。調教ではデビューから数戦レースにも騎乗していた太宰騎手(レースでは岩田騎手が騎乗予定)がしっかり調教をつけていて、このジョッキーの影の支えが大きい印象。1週前追い切りでは、その太宰騎手が騎乗して前走時よりも力強い走りで、この時点でしっかり仕上がっており良い状態で出走できそう。


<賞金上位順>

クロノジェネシス(A)中3週
前走休み明けで+20キロだったがパドックで見た感じではトモが細く見えるくらいで、太い感じにはまったく見えなかった。この中間もしっかり時計を出していて、1週前追い切りの動きを見ると走りに勢いがみられるようになり、1度使われて気合いが乗ってきているという印象。馬体を絞る必要はないと思うので、テンションを上げ過ぎない最終追い切りができればここでも勝ち負けになりそう。

ラヴズオンリーユー(C)6ヶ月
オークス以来の休み明けとなるが2週前、1週前と併せ馬で追われている。動きを見るとこれまでより強めに追われていて、いかにも休み明けと言った印象を受け、ぶっつけ本番はややマイナスとなりそう。

ラッキーライラック(C)中3週
休み明けの前走時はパドックでは胸前に余裕があるくらいだったが、追い切りは硬さがいつも以上にある感じだった。この中間も1週前にCWで強めに追われているが、硬さがまだ残っていて、動きも重い感じに見えた。

クロコスミア(B)中3週
2年連続このレース2着の好走実績あり。今年も札幌記念、府中牝馬Sをステップに使われてきて、1週前追い切りでは昨年よりも気合いの入った力強い動きを見せた。

フロンテアクイーン(C)中3週
若い頃はパドックでのイレ込みが激しいところがあった馬だが、近走は落ち着きがあり気性的に成長はしているように思う。今回は関西への輸送があるので気を使うところはあると思うが、昨年も落ち着いて周回できていたので直前でビッシリ追ってテンションを上げてしまうようなことがなければ。ただ、ちょっと距離は長いような気はする。

ポンデザール(A)中9週
4連勝中と勢いのある馬。イレ込むこともなくレースでの折り合いも問題ない。この中間もしっかり乗り込まれ、1週前追い切りの動きを見ても気負うことなくリラックスして走れていて状態も良さそう。

ウラヌスチャーム(D)中3週
前走時から栗東で調整中。ただ1週前追い切りの動きを見ると、力強さがなく伸び脚もイマイチ。

ゴージャスランチ(C)3ヶ月
前2走は坂路での調整だったが、この中間は南Wでの追い切りが中心。調教内容を変えてきたことは気になる。

サトノガーネット(B)中3週
クイーンS時は馬の動きが硬い感じがあったが前走、今回と動きが柔らかくなった感じで上積みがありそう。

センテリュオ(A)中9週
前走の新潟記念では◎にした馬だが、初の左回りとコーナー2つのコースで息が入らなかったのか直線は伸びる感じがなかった。この中間も坂路で好時計を多くマークしていて調子は良さそうで、右回りコーナー4つのコースに変わっての変り身がありそう。

サラキア(E)中2週
前走から中2週で1週前に速い時計を出していない。前走時よりも馬体を減らしたくないところはあると思う。

レッドランディーニ(E)中3週
マーメイドSで2着の実績はあるが、定量戦で一線級相手だと厳しいところはありそう。調教でも目立つ時計が出ている訳でもないので、一発がありそうな感じもない。

アルメリアブルーム(D)中3週
小柄な馬で、使うたびの馬体増減が大きい馬。デビューからよく見ている馬だが、何とかオープンまで上がってきた感じがあり、突き抜けるような強さはない。

レイホーロマンス(C)中2週
休み明けの前走時は乗り込んでいた割に速い時計が出ていなかった。この中間は坂路での時計が良くなってきていて、それでもまだこの馬としては物足りないが、少し上積みがありそう。

シャドウディーヴァ(B)中3週
この中間も栗東での調整。前走時も追い切りの動きが良く見えたが、今回も1週前追い切りでは併せ馬で一杯に追われて好時計で先着と、引き続き調子は良さそう。

ブライトムーン(B)中1週
この中間は間隔が詰まっているので1週前には速い時計は出していないが、最終追い切りでしっかり時計を出しているようなら力は出せそう。

ミスマンマミーア(C)中4週
休み明けの前走時、パドックではかなり余裕がある馬体に映った。この中間は時計を多く出してきているが、ガラッと変わってきた感じの時計が出ている訳ではない。



◇今回はエリザベス女王杯編でした。
今週4(祝月)に、浦和競馬場では初のJBCが行われました。JBC当日の1日の売得金は2016年の川崎での48億円を10億円近く上回る58億円のJBCレコード(地方競馬場での開催時のみ)。さらに、浦和競馬場単体での売得金としても、レコードを43億円以上も上回る1日あたり売得金記録を更新しました。これは地方競馬の馬券発売網の充実や宣伝効果、さらにこれまで19回積み重ねてきた関係者の努力の結果だと思います。浦和での開催で2年前(川崎)の売り上げを上回ることができたことは、今後その他の競馬場での開催(特にまだJBCを開催したことのない競馬場)検討の際の指針になりますし、大きな意義をもった今回だったように思います。地方競馬は地方競馬で、これからもそれぞれの個性を出して盛り上がって行ってもらいたいものです。

それでは次回、マイルチャンピオンシップ編(予定)でお会いしましょう。


エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2019年11月8日(金) 14:00 TARO
ダートの差し競馬は”非日常”/波乱含みのエリザベス女王杯展望
閲覧 1,600ビュー コメント 0 ナイス 2

G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年11月6日(水) 19:00 覆面ドクター・英
エリザベス女王杯・2019
閲覧 2,265ビュー コメント 0 ナイス 15

三連休(今年はなんか多くてありがたかったのですが)+メルボルンCと競馬三昧のまま次の週末がすぐ来てくれて、11月はいい感じで来ています。メルボルンCは、前走でメールドグラースの2着だったのに52kgと斤量恵まれたヴァウアンドディクレア(C.ウィリアムズ騎手の悲願のメルボルンC勝ちに忖度じゃないかという恵量)に本命を打ち、当たったのですが、ヒモは繰り上がりあっても全部抜けで残念でした。


では恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 クロノジェネシス:悲願のG1制覇を秋華賞で成し遂げたが、もともと京都得意の北村友騎手の好騎乗もあってのもので、今回距離が延びるのは正直そう良くはないと思っている。ただ、外を回しての末脚一辺倒のような若い頃の競馬から、前走では先行して抜け出す器用なレースができるようになったところを見せた。成長した今、実力があるのは確かでやれてよい。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー:4戦4勝のオークス馬。リアルスティールの下という良血で、春は能力だけで何となく勝ってしまった感じだった。順調に使えない馬で秋華賞はパスしたが、調教ではCWで猛時計を出しており、脚部不安は大丈夫そう。20kg以上馬体が増えているとの矢作調教師のコメントもあり、更なる成長を加味すると、能力断然で順調ならあっさりまであるか。

3番人気想定 ラッキーライラック:府中牝馬Sでは直線でやる気が失せたのか、3着と相変わらず勝ち切れず。桜花賞アーモンドアイに完敗してからは、レース終盤に投げ出すようになった。成長度合いを含め人気からすると妙味の無い馬だが、スミヨン騎手の闘魂注入で最後まで力を出し切れば、能力自体は高く巻き返しの可能性はあり。ただ、やっぱり、スミヨン人気もあって……。

4番人気想定 スカーレットカラーヴィクトワールピサ産駒らしく晩成な感じもあり、ようやく府中牝馬S勝ちで重賞制覇。母父ウォーエンブレムはスタミナがあり、決してマイラーではなくここも狙い目。

5番人気想定 クロコスミア:一昨年のこのレースで9番人気2着と和田騎手の奇襲が決まったが、前哨戦の府中牝馬Sで5着とイマイチ。ただ、距離を問わずずっと重賞でそれなりには来ており、地味ゆえに2200mで再度輝く可能性もあるが、6歳秋だけにそう上積みは無いのでは。

6番人気想定 ゴージャスランチマンハッタンカフェ産駒らしく非根幹距離が得意で準オープンを勝ってきた。引き続きの非根幹距離ではあるが、大一番での激走種牡馬ではなく、力が足りないのでは。

7番人気想定 ウラヌスチャーム:距離が長く7着だった京都大賞典からの距離短縮で、マーフィー騎手への乗り替わり。ここで一発を期待してもいいかもしれない。

8番人気想定 ポンデザール:4連勝中で前走は札幌で2600m戦を圧勝してきた。2200mに関しては、正直もっと距離があった方がいいのだろうが、ギリギリやれる距離か。

9番人気想定 センテリュオ:5月に準オープンを勝ってからは重賞の壁もあり、4着→7着と冴えないのだが、ルメール騎手を確保できたあたり、まだ伸びしろのある馬なんだろう。人気次第か。

10番人気想定 サラキア:正直、逃げるのは巧くない石橋脩騎手の逃げで3着だった前走だが、川田騎手に乗り替わっても大一番でやれる力は無いのでは。

11番人気以下想定
フロンテアクイーン:府中牝馬Sでは2着と健在ぶりをアピールしたが、重賞で好走を繰り返していた昨年でも7着止まりで、2200m適性は低そう。

シャドウディーヴァ:13番人気で4着と頑張った秋華賞だったが、若い馬が有利なレースとはいえ、ここはまだトップレベルとは差がある。

アルメリアブルーム:前走は京都巧者らしく北村友騎手が6番人気で勝たせてしまったが、ちょっとまだ力が足りないのでは。

サトノガーネット:いかにも距離が足りなかった府中牝馬Sだけに距離延長は良さそうだが、オープン実績ゼロでそもそも力不足か。

レッドランディーニ:5月に2勝クラスを勝った勢いで臨んだマーメイドSでは、51kgの恵量を生かして10番人気2着。ただ、秋初戦の府中牝馬Sでは7着とイマイチで、まだトップレベルまでは強くないか。

ミスマンマミーア:前走準オープンで3着の馬で、スタミナはあるが大仕事は無いのでは。

レッドラフェスタ:準オープン2着からの参戦だが、ちょっと力が落ちるか。

レイホーロマンス:前走10着とピークを過ぎた感じの6歳秋で要らないか。

ブライトムーン:準オープン3着からの参戦だが、大仕事するには力が足りない印象。


<まとめ>
最有力:ラヴズオンリーユー

有力:スカーレットカラークロノジェネシス

ヒモに:ウラヌスチャームポンデザール

[もっと見る]

⇒もっと見る

ラッキーライラックの口コミ


口コミ一覧
閲覧 462ビュー コメント 8 ナイス 84

有馬記念まであと6日となりました。

出資馬サートゥルナーリアのみの観点から見ていきたいと思いますw

まずは騎手の考察


有馬記念の騎乗予定はクリストフ・スミヨン騎手

言わずと知れた名手です。

エリザベス女王杯のラッキーライラック、
香港マイルのアドマイヤマーズと大一番で勝負強さを見せてくれています。

この土日は芳しくなかったですが、本来の強引とも思えるw勝ちに徹した乗り方には
見えなかったのは私だけでしょうか?ww制裁による騎乗停止を避けてそろりと乗ったのでは?ww

今回の来日はサートゥルナーリアに乗るため(来年も見据えて??w)という声も聞こえてきますw
秋の天皇賞はスタート後にかなり強引に位置を取りに行く競馬が裏目に出た部分もあったかと・・・

2度目の騎乗で改めて勝負掛かりの騎乗に期待しています!


※画像はスポニチの有馬記念特集号(サートゥルナーリアのページw)

 スペースマン 2019年12月9日(月) 00:14
香港ヴァーズ、グローリーヴェイズに感謝!
閲覧 76ビュー コメント 0 ナイス 8

素直にグローリーヴェイズに感謝したい!

あとラッキーライラックにもね!

日本馬で、ワンツー、だね!

モレイラにも感謝!


グローリーヴェイズは、馬体が、1番良かった!

ラッキーライラックは、普段買わないんだけどな!

買ってしまって、当たった!

激動の香港、果たして来年は、できるのだろうか?

[もっと見る]

 fedo_love 2019年12月8日() 18:33
【海外】香港ヴァーズ備忘録
閲覧 37ビュー コメント 0 ナイス 4

【予想】
◎1エグザルタント/ティータン
〇10ディアドラ/マーフィー
▲13アンソニーヴァンダイク/ムーア
△11ラッキーライラック/スミヨン
 2グローリーヴェイズ/モレイラ
→馬連ボックス1,10,13の3点、3連複1-10-2,11,13の3点

【結果】
①グローリーヴェイズ
②ラッキーライラック
③エグザルタント
④ディアドラ・・・

⑫アンソニーヴァンダイク

【的中】
なし。。。

【振返り】
地元のエグザルタント、今年の海外行脚の総決算!に期待してディアドラを2頭を軸にしました。
エグザルタントが逃げるのに対し、向こう正面で最後方のディアドラ、予想外の展開。。とくにディアドラは、調教師も振返ってましたが、後ろ過ぎだと思ってました。対して他の日本馬2頭、いい位置で脚をためることができたでしょうか、直線でスパート。ラッキーライラックが先に抜け出しましたが、驚いたのはグローリーヴェイズ・モレイラ騎手の好騎乗!前が詰まると見るや右に向け、エグザルタントが前に来ると今度は左に向けしながらも脚色が全く鈍らず、実況通り突き抜けました。これが香港での、前走なんだったの?日本馬ラッシュの幕開けとなりました。ディアドラも頑張ったけど、残念でした、お疲れ様でした。

グローリーヴェイズとウインブライト、有馬は当然ないでしょうね。。。見たかったなぁ。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ラッキーライラックの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ラッキーライラックの写真

ラッキーライラックの厩舎情報 VIP

2019年11月10日エリザベス女王杯 G11着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ラッキーライラックの取材メモ VIP

2019年11月10日 エリザベス女王杯 G1 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。