サクラアンプルール(競走馬)

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サクラアンプルール
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サクラアンプルール
サクラアンプルール
写真一覧
抹消  栗毛 2011年3月4日生
調教師金成貴史(美浦)
馬主株式会社 さくらコマース
生産者谷岡スタット
生産地新ひだか町
戦績30戦[4-4-3-19]
総賞金22,432万円
収得賞金7,570万円
英字表記Sakura Empereur
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
サクラメガ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サクラクレアー
兄弟 サクラメガワンダーサクラメガスター
前走 2019/08/18 札幌記念 G2
次走予定

サクラアンプルールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14813172.21213** 牡8 57.0 横山典弘金成貴史480(-6)2.02.7 2.637.5⑥⑦⑧⑪ブラストワンピース
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1623203.51511** 牡8 58.0 横山典弘金成貴史486(+2)1.31.9 1.033.3⑪⑫インディチャンプ
19/03/23 中山 11 日経賞 G2 芝2500 12448.243** 牡8 56.0 横山典弘金成貴史484(-4)2.34.6 0.435.2⑤⑤⑦⑤メイショウテッコン
19/01/20 中山 11 AJCC G2 芝2200 1181113.645** 牡8 56.0 蛯名正義金成貴史488(+2)2.14.3 0.634.4⑦⑧⑨⑧シャケトラ
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16816147.0157** 牡7 57.0 田辺裕信金成貴史486(+18)2.32.9 0.735.6⑬⑭⑭⑫ブラストワンピース
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13812135.2106** 牡7 58.0 田辺裕信金成貴史468(-12)1.57.6 0.833.8⑨⑧⑧レイデオロ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 165913.176** 牡7 57.0 吉田隼人金成貴史480(+2)2.01.5 0.437.1⑨⑨⑨サングレーザー
18/07/15 函館 11 函館記念 G3 芝2000 152311.572** 牡7 57.5 田辺裕信金成貴史478(-8)1.59.9 0.134.6⑦⑦⑧⑤エアアンセム
18/03/24 中山 11 日経賞 G2 芝2500 1561112.363** 牡7 57.0 田辺裕信金成貴史486(-4)2.34.1 0.234.6⑩⑩⑪⑩ガンコ
18/02/25 中山 11 中山記念 G2 芝1800 10227.144** 牡7 57.0 蛯名正義金成貴史490(-4)1.47.8 0.234.9⑤⑤⑤⑤ウインブライト
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 165972.91316** 牡6 57.0 蛯名正義金成貴史494(+12)2.35.5 1.936.6⑧⑧⑧⑧キタサンブラック
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 181152.5128** 牡6 58.0 蛯名正義金成貴史482(+6)2.10.2 1.940.4キタサンブラック
17/08/20 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 131119.961** 牡6 57.0 蛯名正義金成貴史476(+2)2.00.4 -0.035.0⑥⑦⑥⑥ナリタハリケーン
17/07/16 函館 11 函館記念 G3 芝2000 1681621.389** 牡6 56.0 蛯名正義金成貴史474(-4)2.02.0 0.835.9⑫⑫⑭⑭ルミナスウォリアー
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 144669.6913** 牡6 57.0 横山典弘金成貴史478(-6)2.00.9 2.035.9⑤⑦キタサンブラック
17/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 115545.382** 牡6 56.0 横山典弘金成貴史484(+4)1.47.7 0.133.8⑨⑧⑧⑦ネオリアリズム
17/01/28 東京 11 白富士S OP 芝2000 148148.752** 牡6 56.0 横山典弘金成貴史480(+10)2.00.6 0.033.2⑧⑨⑦スズカデヴィアス
16/12/11 中山 10 美浦S 1600万下 芝1800 16485.221** 牡5 55.0 横山典弘金成貴史470(+8)1.47.4 -0.035.7⑦⑥⑥カレンリスベット
16/11/05 東京 10 ノベンバーS 1600万下 芝2000 141127.864** 牡5 55.0 横山典弘金成貴史462(-2)2.00.0 0.133.9⑤⑤⑥トルークマクト
16/07/09 福島 11 阿武隈S 1600万下 芝1800 12793.729** 牡5 55.0 戸崎圭太金成貴史464(+2)1.49.0 0.936.5ウインインスパイア

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サクラアンプルールの関連ニュース

サクラアンプルール、登録抹消

2019年9月9日(月) 05:01

 5日に右第3中手骨遠位剥離骨折が判明したサクラアンプルール(美・金成、牡8、父キングカメハメハ)が11日付で。8月18日の札幌記念13着が最後のレースとなった。今後は北海道新ひだか町の新和牧場で種牡馬になる予定。通算32戦6勝(うち地方2戦2勝)で重賞は2017年のGII・札幌記念の1勝。総獲得賞金2億2472万1000円(うち地方40万円)。

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サクラアンプルールが骨折 2019年9月6日(金) 05:00

 8月18日の札幌記念で13着だったサクラアンプルール(美・金成、牡8)が右第3中手骨遠位を剥離骨折していることが5日、判明した。3カ月以上の休養を要する見込み。

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【斬って捨てる!】札幌記念 前走非重賞戦出走馬は劣勢!6番人気以下牝馬の連対ゼロ!2019年8月18日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の札幌記念の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。



【全般】
前走函館記念(良馬場)で0秒6以上の着差をつけられていた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ナイトオブナイツ

前走で非重賞戦に出走していた馬の好走例はみられない(2008年以降)

ロードヴァンドール

【人気】
3番人気の連対例は皆無(1999年以降)
※8時00分現在の3番人気

ブラストワンピース

前走重賞連対馬または前走で函館記念に出走していた馬を除くと、6番人気以下の連対例はゼロ(2008年以降)
※8時00分現在の6番人気以下、かつ条件を満たしていない馬

ロードヴァンドール
ランフォザローゼス
エイシンティンクル
ゴーフォザサミット
サクラアンプルール
クロコスミア

6番人気以下の牝馬の連対例はみられない(2008年以降)

エイシンティンクル
クロコスミア

【脚質】
前走(国内のレースに限る)の4角通過順が1番手だった馬の好走例は皆無(2008年以降の札幌開催)

フィエールマン

【枠順】
馬番枠7番、9番、12番の好走例はゼロ(2008年以降)

エイシンティンクル
フィエールマン
ワグネリアン

【血統】
父ノーザンダンサー系の連対例は皆無(2008年以降)

ブラストワンピース
ナイトオブナイツ
ペルシアンナイト


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
クルーガー
ステイフーリッシュ
サングレーザー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】札幌記念 連覇もあり得る昨年の勝ち馬!日本ダービー馬も勝機十分!2019年8月17日() 17:00

日曜日に行われる札幌記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ブラストワンピース
ハービンジャー×キングカメハメハの配合は、昨年の当レースで3着に奮闘したモズカッチャンと同じ。ただ、大トビの走りから器用さに欠ける面があり、直線の短いコースで速い時計を求められると間に合わない可能性も出てくる。この舞台で首位争いを演じるには、持久力を必要とする展開や馬場、あるいは自身から積極的に動いて、我慢比べに持ち込むかたちが望ましい。

クルーガー
母のアディクティドはドイツのマイル重賞勝ち馬で、その父ディクタットは安田記念の2着馬。ややマイル指向の強い構成ではあるが、折り合いがつくタイプなので、2000mは守備範囲だろう。キングカメハメハ産駒の当レースにおけるパフォーマンスも良く、走ってもおかしくない下地はある。度重なる故障がありながら、競争意欲を失うことなく活躍を続けるメンタルの強さは特筆モノ。軽く扱うことはできない1頭だ。

ステイフーリッシュ
叔父にブラックホーク、叔母にピンクカメオを持ち、スピード面については文句なし。ステイゴールド×キングカメハメハ×シルヴァーホークの組み合わせをみるに、少々の厳しい流れなら、へこたれない持久力をも備えている。ただ、小回り中距離戦の持久力勝負がベストだけに、函館よりコーナーが緩く、馬場も軽い札幌へのコース替わりが加点材料になるとは言い難い。スタミナを要する展開、コンディションなら連下には、といったところか。

ナイトオブナイツ
父のハービンジャーが属するダンチヒ系は、今開催の芝コースにおける好走血脈のひとつ。本馬自身も当地で勝ち星があるように、それなりの適性を有しているのは疑いようがない。ただ、短距離色が濃い母の影響が強いせいか、1800mを超えるとラストの詰めがどうしても甘くなる。G1級が名を連ねる定量G2となればなおさらだ。得意のかたちになったとしても、一変まではどうか。

ロードヴァンドール
馬力と持続力に長けた、ストームキャット×リボー系配合の母に、ダイワメジャーを重ねることで、上質の機動力を実現。その一方で、パワー色の濃い牝系の血脈が影響しているせいか、根幹距離で速い上がりを求められると今ひとつ。スピード型サンデーサイレンス系を父に持つ馬の当該コース成績も芳しくなく、今回の舞台ではアドバンテージを見出せない。強調材料に乏しく、厳しい戦いは避けられないだろう。

ランフォザローゼス
祖母のエアグルーヴは年度代表馬に選出された女傑。そのライン経由で重賞ウイナーが後を絶たない、日本屈指の名牝系だ。本馬はルーラーシップと父が同じで母同士が姉妹の4分の3同血馬。二冠馬ドゥラメンテとは8分の7同血馬にあたる。中距離の持久力勝負に適した構成であることに加え、祖母が札幌記念で連覇を成している点も好感度が高い。完成度の面で劣る感は否めないが、潜在しているレース適性と底力は十分すぎるほど。圏内に食い込む余地はある。

エイシンティンクル
ディープインパクト×ストームキャットのニックス配合。全兄のエイシンヒカリ香港カップ、仏イスパーン賞とG1を2勝。米G1ホースの伯父を持ち、ファミリーにはサザンヘイローなどの活躍馬が並ぶ。構成的には申し分がないのだが、気性面の課題を抱えており、適性距離はやや短め。スーパーG2の2000mでは厳しいか。今回の舞台が適しているとは言い難く、評価は下げざるを得ない。

ゴーフォザサミット
半兄のショウナンマイティは、マイル~中距離のG1戦線で活躍。愛ダービー馬バランシーンや仏オークス馬ウェストウィンドなど、G1馬を多数送り出している牝系の底力に関しても申し分がない。一方で父産駒ならびに、ストームバード系種牡馬を母父に持つ馬の札幌記念におけるパフォーマンスはイマイチ。条件面の上積みに乏しく、好走へのハードルは高そうだ。

フィエールマン
母はスーパークリークを輩出した父系に、ファバージ系×リュティエ系を重ねた、コテコテの欧州血統。やや鈍重に映るが、その重さをディープインパクトと交配することで解消。バランス絶妙の中・長距離仕様に仕上がっている。欧州型で固められた母系をみるに、パワーを要する洋芝コースは悪くないはず。小回り対応がカギを握りそうだが、差しタイプがコーナーから進出しやすいコース形態ゆえに、今回の舞台が不向きと決めつけるのは早計。まとめて面倒をみるシーンがあっても驚けない。

サングレーザー
昨年の札幌記念優勝を含め、当地では3戦3勝。サンデーサイレンス系×ヴァイスリージェント系配合馬の当レースにおける相性も良く、これといったマイナス材料は見当たらない。加齢に伴う能力減退が気になるところだが、叔母には息長く活躍したメーデイアがいるように、5歳の夏で老け込むには早すぎる。安田記念0秒2差5着→札幌記念の臨戦は昨年と同じ。状態さえ整っていれば、連覇を成す可能性は十分にある。

ペルシアンナイト
父のハービンジャーは、ノーザンダンサー系の主要ラインとして繁栄を続けるデインヒル系。母父にサンデーサイレンスを配することで、本馬の持ち味である優れたスピードの持続力を生み出している。速い上がりを要求される競馬ではパンチが足りないものの、これはダート色の濃い牝系の血脈が影響しているため。スピードとパワーを求められる小回り形態の札幌芝2000mならば、抱えている弱点を補える可能性もある。浮上する場面があっても不思議はない。

ワグネリアン
札幌記念で3勝を挙げているディープインパクト産駒で、母父のキングカメハメハは当レースの活躍血統のひとつ。パワー&スピード型牝系の舞台相性も悪くなく、額面上の血統構成はメンバー上位の存在とみて差しつかえない。順調さを欠いた大阪杯で小差の競馬を演じたように、内回りの2000m前後かつ持続力勝負が合うタイプ。今回のコース替わりがマイナスに働くことはない。状態ひとつで勝機は十分にある。

サクラアンプルール
サクラメガワンダーの半弟。母のきょうだいにはサクラチトセオーサクラキャンドルがいる。スピードの持続力に優れ、パワーと器用さをも兼ね備えた好配合だ。父は近年の札幌記念における好走血脈のひとつ。本馬自身、一昨年の優勝馬なのだから、高い舞台適性を備えているのは間違いない。当時同様、緩い流れになれば、器用さを活かしての上位進出もあり得る。

クロコスミア
父のステイゴールドは、札幌記念で好パフォーマンスを見せている持続力に優れたサンデーサイレンス系。今開催の芝2000mにおいて父の産駒が好調である点も好感が持てる。母系に力馬場を得意とする血脈が並ぶため、速い上がりの決め脚勝負なると分が悪い一方、コースを問わず走れるタイプだけに怖さはある。ノーマークは禁物だ。



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【ズバリ!調教診断】札幌記念 春の盾を制したアノ馬が及第点以上の仕上がり!雰囲気は前回以上の有馬記念馬!2019年8月17日() 13:30

日曜日に行われる札幌記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ブラストワンピース
1週前に函館芝でビシッと攻め、追走先着。今週のW追いでは、コーナーで前をいく僚馬に取りつくと、そのまま抜け出すのを我慢。最後はキッチリと突き放した。ゴーサインを出したあと、頭が高くなる点は変わらないが、ラストにかけての力強い伸び脚は目を見張るものがある。雰囲気だけなら前回以上。いい仕上がり具合ではないか。

クルーガー
1週前に札幌芝でしっかりと攻め、マズマズのタイムを記録。同じく本馬場で行われた今週の追い切りでは、序盤からリズム良く駆け出し、最後まで脚いろを落とすことなく走り抜けた。約4カ月ぶりの割に攻め量は少なめだが、均整のとれたフォームは見映えがする。この馬なりに順調とみていいだろう。

ステイフーリッシュ
最終追いは函館芝で併せ馬を実施。大きく前を行く僚馬に外から詰め寄り、最後はキッチリと抜け出した。促された際の反応が素早く、身のこなしも軽い。なによりもテンションが上がることなく、集中して走れている点は好感が持てる。デキ落ちは見られず、このままテンションを維持できれば、伏兵以上の評価が必要になるかもしれない。

ナイトオブナイツ
今週の本追い切りは札幌芝で単走。序盤からピッチを上げ、及第点以上のタイムを記録した。ただ、やればやるほど時計が出るタイプ。脚いろを落とすことなく、フィニッシュしたあたりは評価できる反面、上積みを見込めるかどうかについては疑問符が付く。強豪が集うスーパーG2で好走は容易ではないだろう。

ロードヴァンドール
中1週と間隔が詰まることもあって、最終追いは札幌ダで4Fから。追い出されると、この馬らしい活気ある動きを見せた。ただ、前肢を高く上げている一方で、後肢がついてきていないように映る。その点を踏まえると、本調子とは言い難い。変わり身を見込めるだけの根拠に乏しく、今回は様子見が正解とみる。

ランフォザローゼス
札幌入りしてから併せ馬を3本消化しているが、速い時計は最終追いの1本だけ。それも1勝クラスに歩調を合わせる格好の先行同入。締まった体をみるに、それなりのデキにはあるのだろうが、ダービー以来の実戦に臨むことを考えると、調整過程がやや物足りない。ここは次戦以降に向けた叩き台か。

エイシンティンクル
前回と同様、最終追いは札幌芝でラスト1Fを流す程度の内容。ただ、前回は札幌入厩前に栗東でしっかり時計を出していた。今回は中間に速い攻めを行っておらず、そのあたりは不安が残る。ソフト調整が合うタイプとはいえ、調教過程を確認する限り上昇度に乏しい印象。牡馬混合の定量G2では手が出ない。

ゴーフォザサミット
7日に札幌へ入厩。最終追いは、芝コースでタワーオブロンドンと併せ馬を実施。及第点のタイムを記録し、併入に持ち込んだ。とはいえ、ハミ受けが悪く、僚馬に詰められても伸び返す気配がない。加えて、中間の攻めはこの1本のみ。質、量ともに物足りない感が否めない。今回は割引が必要だろう。

フィエールマン
最終追いは函館Wで併せ馬を実施。僚馬が早々に脱落すると、大きく先にいた他厩舎のカルリーノをロックオン。ほぼフリーハンドのまま追い詰め、同入に持ち込んだ。ラストは少しフワッとしたため促したものの、前肢をしっかりと伸ばしたフォームは躍動感十分。お釣り残しではあるが、前哨戦とすれば及第点以上の状態にある。

サングレーザー
今週の本追い切りは札幌芝で単走。序盤はゆったり進め、終いだけビシッと伸ばす内容だったが、好反応を示し、躍動感に満ちた走りを披露した。1週前追いの平凡な気配や、この中間に併せ馬を行っていない点は割引材料だが、それを差し引いても最終追いの活気ある動きは目を引くものがあった。動ける態勢とみる。

ペルシアンナイト
2週前、1週前とダートコースで一杯追いを消化。時計は地味ながら、息をつくるという意味では評価できる。芝コースで行われた今週の3頭追いは、僚馬にやや劣勢のかたちでゴール。見映えは悪いが、ほぼ鞍上の指示どおりに動いているし、ゴール後もしっかりと脚を伸ばしているので、過度に気にする必要はない。仕上がり順調。

ワグネリアン
栗東で乗り込んだあと、輸送のリスクを減らす目的で、天栄を中継したのち札幌へ移動した。それゆえ、1週前追いを行っていないことを不安視する必要はない。札幌芝で実施した今週の本追い切りでは、軽快な走りを披露。ガツガツしながらハミを噛む悪癖が出ていないあたり、メンタル面の成長が窺えるし、変則輸送もクリアできたものと推察される。及第点の仕上がりとみたい。

サクラアンプルール
1週前に函館Wで併せ馬を行い、キッチリと追走先着。今週のW追いでは後れをとったが、相応の気勢を感じる走りを見せた。ただ、中10週の割に調教本数は少なめ。一昨年の札幌記念(1着)、昨年の函館記念(2着)は、ともにしっかりと乗り込んでいた。そのあたりを勘案すると、勝ち負けになるイメージは湧いてこない。3着争いに絡めば、といったところか。

クロコスミア
約1カ月前から札幌のダートコースで丹念な乗り込み。例年と比べて時計が出やすいコンディションではあるが、攻め駆けしないタイプにしては速いタイムを毎週のように刻んでいる。最終追いは確認程度の内容ながら、キビキビとした走りを披露。緩めの調整とはいえ、推進力がキレイに前を向いている点は好感が持てる。少なくとも昨年(8着)より状態はいい。



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【重賞データ分析】札幌記念 前走G1出走馬が堅調!函館記念組の一発に要注意!2019年8月17日() 12:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる札幌記念のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走G1組(国内外問わず)が攻勢(2008年以降)

クルーガー
ランフォザローゼス
フィエールマン
サングレーザー
ペルシアンナイト
ワグネリアン
サクラアンプルール
クロコスミア

前走函館記念組が好調(函館記念の1~2着馬を除く/2008年以降)

ステイフーリッシュ
ナイトオブナイツ

【人気】
5~9番人気に妙味アリ(1998年以降)
※土曜日12時30分現在の5~9番人気

クルーガー
ステイフーリッシュ
ランフォザローゼス
ペルシアンナイト
クロコスミア

【脚質】
先行優勢(1999年以降)

ステイフーリッシュ
ロードヴァンドール
ランフォザローゼス
フィエールマン
クロコスミア

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
1~4枠が優勢(1999年以降)

ブラストワンピース
クルーガー
ステイフーリッシュ
ナイトオブナイツ

内枠(1~3枠)を引き当てた父キングマンボ系は期待度アップ(2008年以降)

クルーガー

【血統】
父もしくは母父にサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬が優勢(2008年以降)

ステイフーリッシュ
ナイトオブナイツ
ロードヴァンドール
ランフォザローゼス
エイシンティンクル
ゴーフォザサミット
フィエールマン
サングレーザー
ペルシアンナイト
ワグネリアン
サクラアンプルール
クロコスミア

スピードの持続力に長けたサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬の活躍が目立つ(2008年以降)

ステイフーリッシュ
ロードヴァンドール
ゴーフォザサミット
クロコスミア

父キングマンボ系の好走例が多い(2008年以降)

クルーガー
ランフォザローゼス
サクラアンプルール


【5項目以上該当馬】
ステイフーリッシュ(6項目)
クルーガー(5項目)
ランフォザローゼス(5項目)
クロコスミア(5項目)



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サクラアンプルールの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


8月18日(日)札幌11R 第55回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:16頭)


ブラストワンピース(AA)3ヶ月
前走目黒記念時は、いつもよりトレセンでの追い切りが1本少なく、動きも重い感じに見せていた。この中間は函館での調整で、1週前追い切りは芝コースでの追い切りだったが、いつものような首が高いところがなく、前にグッと伸びていてこれまでで一番良い動きに見えた。力のいる洋芝も向きそう。

フィエールマン(C)3ヶ月半
この中間は函館入りしての調整で、これまでのように2週前には併せ馬で追い切られて先着。ただ1週前は、ルメール騎手が騎乗しての追い切りではあったが、デビュー以来初めて1週前追い切りで併せ馬を行わなかった。牧場で仕上げてきているとは思うが、1週前にいつもと違う調整を行っていることは状態面で何かがあるのかもしれないので、その点は気になるところ。

ワグネリアン(B)4ヶ月半
この中間もこれまで同様に1ヶ月半ほどトレセンで乗り込まれてきていて、3週前、2週前とCWを長めから併せ馬で追い切られて先着。その後、北海道に移動しての調整となっていて、1週前は時計を出していないが2週前時点で仕上がっている感じ。あとは輸送後の最終追い切りでどんな動きを見せるかに注目したい。

ペルシアンナイト(B)中10週
この中間は札幌競馬場での調整。2週前、1週前と単走で一杯に追い切られていて順調に調整されている印象。右回りのコーナー4つのコースは良い。

サングレーザー(D)中10週
昨年の勝ち馬。日曜、水曜と追い切られているが、昨年は2本とも併せ馬だった。今年は2本とも単走での追い切りで、1週前の動きを見るとモタモタした感じで終いの伸び脚が物足りない。

クロコスミア(B)3ヶ月半
昨年と同じように1ヶ月前から札幌競馬場で週2本時計を出していて、4週連続の好時計をマーク。昨年よりも終いの時計が速く、出来自体昨年よりも良さそう。

クルーガー(D)4ヵ月
海外遠征後の休み明け。1週前に芝コースで追い切られていて、それほど目立つ時計ではないものの、終いは伸びていて出来は悪くなさそう。牧場で仕上げてきているのだろうが、余裕があればもう少し早く入厩していると思うのでその点がどうか。

サクラアンプルール(B)中10週
2年前(◎)の勝ち馬。昨年も内容的には悪くなくこのコースは相性が良い。今年は函館記念を使わずのぶっつけ本番で、美浦での調整はなく函館での調整。追い切り本数は少ないが、1週前追い切りでは併せ馬で一杯に追われて先着と、状態は悪くなさそう。

ステイフーリッシュ(A)中4週
この中間も函館競馬場で調整中。1週前追い切りではWコースを馬なりで好時計が出ていて、走りも力強く調子が良さそうな感じ。テンションが高くなる馬なので、馬なりで気分よく追い切れるくらい仕上がっている点も良い。

サトノティターン(D)連闘
エルムSからの連闘になるが、休み明けの前走時は乗り込み量も豊富でしっかり調教もされていたので反動はなさそう。かなり大きな馬だが、パドックでは太め感は見せない馬で先週も太くは映らなかったので+10キロが敗因ではないと思う。中京で1度芝のレースを使われているが、使うレースもないのでもう一度芝を試してみたいといったところか。その中京芝での走りを見ると、ダートの方が良さそうで、芝のG1馬たち相手ではかなり厳しそう。

ランフォザローゼス(F)3ヶ月
ダービー以来の出走となるが、藤沢厩舎の馬なので勝ちにきているならもっと早めに函館か札幌に入厩して調整されていると思う。牧場で仕上げてきているとは思うが、1週前追い切りは木曜で、芝コースでの時計もかなりかかっており、この厩舎の馬としては調整内容に余裕がない。

ナイトオブナイツ(D)中4週
昨年も出走していて、展開も向いて上位入線馬たちと同じような位置でのレースをしていたものの伸びきれず、G1馬たちとは力の差が出てしまった。今年も函館で2戦しての参戦だが、勝ち鞍もなく大きく成長した感じはない。

ゴーフォザサミット(F)3ヶ月
昨年と似たようなローテーションも、昨年は1ヶ月前には札幌に入厩して追い切られていた。今年は(牧場で調整されているのかもしれないが、)1週前の時点で追い切り時計がなく、これで勝てるほど相手は弱くない。

ロードヴァンドール(E)中1週
2走前の七夕賞時(○)は入念に乗り込まれていてパドックでの状態も力強く、かなり良く見えた。それが前走時は追い切りの内容が物足りず、パドックでは細く見せ首も上がり気味と、疲れがあるように映った。そして迎えたこの中間は速い時計を出しておらず、状態面での不安が残る。

エイシンティンクル(E)中2週
前走時は栗東で調整されていたが札幌に入厩してから速い時計を出さず、最終追い切りも行わないままの出走だった。この中間も中2週となるが速い時計を出しておらず、普通に調整されていない時点で大きなマイナスとなる。


◇今回は札幌記念編でした。
先週、現在勤めている会社の先輩でウマフレでもあるバナナーb4さんが定年のため退職されました。勤続40年8ヶ月。昭和、平成、令和と時代が様々に変化していく中で、これだけの長い時間健康で働き続けるということは簡単には真似できることではありません。最後の挨拶での言葉には40年の重みがあり、とても感動して目頭が熱くなりました。
みんなに祝福されて笑顔で去っていく景色というのが、こんなにも素敵なものだったなんて、と思わされてしまいました。
<https://youtu.be/4lBcfleDI98>

そんなバナナーb4さんとよく話をするようになったのも、やはり競馬がキッカケでした。私がプロ予想家になる以前もなってからも、いろいろと話を聞いてくれてアドバイスもして頂いて、私にとってバナナーb4さんに出会えたことは大きな財産です。
今後も一緒に競馬場に行く機会もあると思いますし、ウマニティではまた新しいウマフレさんとの出会いなんかもあると思いますので、とにかく、健康に気をつけてバナナーb4さんの新しい人生を楽しんでいって頂きたいと思っています。
まだまだ旅は続いていきますよ。
<https://youtu.be/TjXTe8NIz1E>


競馬の世界では、ディープインパクトキングカメハメハと日本の競馬を変えた2頭が亡くなりました。
2頭がそれぞれ圧倒的な強さを見せた日本ダービーを、目の前で観戦でき、その場所に居られたことは、大きな宝物として私の記憶の中に刻み込まれています。

第71回 東京優駿日本ダービー

第72回 東京優駿日本ダービー


今後この2頭のような強い馬はなかなか出てこないかもしれませんが、競馬が続く限り可能性はある訳で、そんな記憶に残るような景色をまた目の前で見てみたいものです。

それでは次回、新潟2歳S編でお会いしましょう。


札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年7月7日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年07月07日号】特選重賞データ分析編(158)~2019年函館記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 農林水産省賞典 函館記念 2019年07月14日(日) 函館芝2000m


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRA、かつG1・G2のレース”において11着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [4-6-5-25](複勝率37.5%)
×なし [2-0-1-52](複勝率5.5%)

 年明け以降の戦績に注目したい一戦。2013年以降の3着以内馬18頭中15頭は、同年にJRAのG1・G2で11着以内となった経験がある馬でした。2018年は3連単57万1480円の大波乱決着となりましたが、単勝オッズ11.5倍(7番人気)ながらも2着となったサクラアンプルールは前走の日経賞で3着に、単勝オッズ65.1倍(13番人気)の低評価を覆し3着となったエテルナミノルは3走前の阪神牝馬ステークスで8着に健闘していた馬。格の高いレースを使ってきたことで地味な着順が続いている実績馬を見逃さないようにしましょう。

主な「○」該当馬→スズカデヴィアスステイフーリッシュメートルダール
主な「×」該当馬→エアスピネルドレッドノータスナイトオブナイツ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ2000m以上、かつ2勝クラス以上、かつ出走頭数が13頭以上のレース”において優勝経験がある」馬は2013年以降[6-5-5-40](複勝率28.6%)
主な該当馬→スズカデヴィアスメートルダール

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2019年6月6日(木) 15:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/1~6/2)G1安田記念 nigeプロが◎○▲パーフェクト的中! 週間回収率トップはあおまるプロ!
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先週は、2(日)に東京競馬場でG1安田記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1安田記念は、1番人気に単勝1.7倍でアーモンドアイ、2番人気に同3.2倍でダノンプレミアム。以下は、大きく離れて同12.5倍の3番人気にアエロリット、4番人気インディチャンプ(同19.2倍)、5番人気ステルヴィオ(同21.4倍)と、2強オッズを形成し発走の時を迎えます。
注目のスタートは、内の各馬が好発を決めて前へ。そしてその後に問題のシーン。大外枠から出を窺ったロジクライが内にヨレて、ダノンプレミアムアーモンドアイペルシアンナイトロードクエストといったところまでが影響を受ける一幕が発生。この人気馬を巻き込んでのアクシデントに、2週連続でスタート直後の悲鳴に包まれる東京競馬場。落馬こそなかったものの、人気2頭を含む外枠勢はこれにより後方からの競馬を余儀なくされます。
先手争いは、グァンチャーレを押して交わしていったアエロリットが制してハナへ。2番手グァンチャーレに次いで、インディチャンプが3番手。以下は、ロジクライサングレーザーモズアスコットロードクエストエントシャイデンフィアーノロマーノサクラアンプルールと中団にかけて追走。直後の11~12番手あたりにダノンプレミアムアーモンドアイと、人気2頭は後方集団の一角まで挽回。ケイアイノーテックスマートオーディンステルヴィオ、最後方にペルシアンナイトとなって、3コーナーを目指します。
前半4Fを45.8秒(推定)で通過するアエロリット。2番手でマークするグァンチャーレ以下は、2~3馬身ほど離れて続く態勢でコーナーリング。アーモンドアイダノンプレミアムは、後方集団のまま外目を回す形となって、直線勝負に賭けます。
迎えた直線、依然逃げるアエロリットまでは10馬身ほどの差がある中で、早々に追い出されるダノンプレミアムと、まだほぼ持ったままのアーモンドアイ。前では、徐々にアエロリットを目がけグァンチャーレが差を詰め、その直後にはロジクライの外に持ち出してロードクエストも早めのスパートで前を追います。残り300mを過ぎると、さらに後ろから4番人気インディチャンプが脚を伸ばし始め、連れてモズアスコットも併せ馬の形で進出。その頃、ダノンプレミアムが馬群に沈んでいく一方で、アーモンドアイモズアスコットの外へ舵を切り、ここでようやくファンの心配を期待に変えるスパートを開始します。残り150mでモズアスコット、残り100mでグァンチャーレと馬体を並べ、さらに表彰台の最上段を目指して突き進むアーモンドアイ。決死の追い上げは、ゴール直前まで続いたものの、先んじて内を抜け出していたアエロリットインディチャンプの内2頭との差はあまりにも大きく。結局、3番人気アエロリットをゴール直前でクビ差封じた4番人気インディチャンプが優勝。アーモンドアイは、2着アエロリットからハナ差3着に終わっています。
公認プロ予想家では、nigeプロ導師嵐山プロジョアプロら計4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →新参者プロ
1(土)こそ苦戦するも、2(日)に大幅プラスとなった先週。まず、阪神1Rを◎○△で仕留めると、東京9Rで○◎▲的中を披露し、30万9,100円のスマッシュヒットを記録しました。これにより、週間回収率119%を達成し、3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
先週は、1(土)阪神7Rカフジロッソ的中での50万9,000円払戻しのビッグヒットを筆頭に、阪神10Rなどの的中を記録。土日2日間トータル成績で、回収率207%、収支31万8,000円のトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
2(日)G1安田記念では、◎インディチャンプアエロリットアーモンドアイのパーフェクト予想を披露! 10万420円払戻しのスマッシュヒットをマークし、週間回収率188%で終えています。「ダート専門」といえど、この春G1戦線で存在感をアピールし、芝回収率308.2%を達成中のnigeプロからますます目が離せません。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
1(土)は東京5Rなどで的中をマーク。2(日)も、新馬戦東京5Rなどで活躍を披露すると、東京9Rでは、◎アンネリース(単勝39.4倍)○コーカスバイオスパークのパーフェクト的中を達成! 単勝、馬連、馬単、3連複を総獲りで、しめて140,140円を払戻しています。週末トータルでは、回収率122%を達成しています。
 
 
 
この他にも、KOMプロ(120%)、馬侑迦プロ(113%←3週連続週末プラス)、夢月プロ(104%)、シムーンプロ(110%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年5月31日(金) 13:00 覆面ドクター・英
安田記念2019
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ダービーは荒れましたねえ。競馬に絶対は無いと、ライトなファンの方々もそう思ったんじゃないでしょうか。ゲートで立ち上がり出遅れると、力断然でも厳しいものです。勝ったロジャーバローズは有利な最内枠で、先行力があり、血統的にもディープインパクト産駒で母はジェンティルドンナと似た血統と、3着くらいはありかと思ってましたが......。レース中に娘たちに、「大逃げの後ろの離れた2番手は有利なんだよ」などと話してたら、あれよあれよと(笑) ちょっと最後まで粘ったのにはびっくりでした。輸送に弱くイレ込むので、騒がしいダービーデーは向かないとして、ちょっと迷った末にヒモに入れなかったのは失敗でした。来年以降も、やはり内目の枠は要注意ですね。分かっちゃいても、逃げ争いで今年は、あまりメリット無いかなあとしてしまいましたが、大失敗でした。3連単マルチで拾えた馬券でした。私は、ウマニティでもコラム連載されているTAROさんのファンで、長年ブログをチェックし、メルマガ購読もしているのですが(レース回顧や分析が好きです)、最後にロジャーバローズを穴推奨であげていたのはさすがでした(枠順確定した瞬間にもう自分の予想がしたいので、他の予想家の方を含めて他人の予想を見にいっている時間はなく、パクリ予想はないのでご心配無くw)。本命を打ったヴェロックスがどうにかサートゥルナーリアに先着してくれるんじゃないか、というところは合っているのですが、位置取りの問題で前に2頭いました((+_+))

それでは、安田記念へ。今年は例年に比べ豪華なメンバーとなりそうです。特にアーモンドアイの参戦は正直、意外でした。そして体調の整わなかった(距離も合わなかった可能性もある)ダービーを取りこぼした以外は、7戦6勝と強さを見せるダノンプレミアム。さらにこの2頭のG1馬に加え、マイルのG1馬であるペルシアンナイトモズアスコットステルヴィオや、マイルG1好走歴のあるアエロリットサングレーザーなど、楽しみなレースとなりそうです。私自身も得意としているレースで、基本的に西田式スピード指数とかで育った世代の人は、芝マイル戦やダート戦が得意なものですが、ポイントは同じマイルでもマイルCSとは質の違う競馬になるという点。東京マイルならではの予想で、ガツンと当てたいものです。


恒例の全頭診断へ

1番人気想定 アーモンドアイ:昨秋のJCも驚異的な時計で強さを見せつけた、現役最強馬と言っていい存在であるが、安田記念は数少ない「向かない条件」のレースだと私は思う。当然、能力最上位だけに展開が向かなくてもそれなりに上位に来れるだろうが、使い分けとか、鞍上の問題とか色々な要素が絡んでいるにしても、ここを使うという選択は、正直失敗じゃないかと思っている。サートゥルナーリアで「ここは通過点」とダービーで言ってしまって、運を逃した先週同様に。今年、アーモンドアイが取りこぼすとしたらここでは。一本調子のローエングリン産駒が行って粘れるコースだけに、もう少し距離があって、のんびり追走して、切れ味を生かせる競馬の方が断然良い。

2番人気想定 ダノンプレミアム:前走マイラーズCは2着がオープン特別で好走を繰り返すグァンチャーレだけにレベルが大したことないにしても、その前の金鯱賞は強かった。ダービーで負けて以来だったが、単に早熟のスピード馬でないことを示す圧勝で、着差はそれほどつかなかったが強い競馬だった。先行力があり、今の東京の内有利な馬場も問題なし。

3番人気想定 アエロリット:驚異的な粘りを見せる逃げ馬は、充実期間が過ぎると急にしぼんでしまうもので、衰えを感じるここ数走からは消す予定。

4番人気想定 ステルヴィオ:昨秋のマイルCSは5番人気ながらビュイック騎手の好騎乗もあって悲願のG1制覇となったが、前走大阪杯はビリ。距離だけでなく丸山騎手がノド鳴りのコメントも出しており、距離短縮でも東京の長い直線は辛く、消す予定。ノド鳴り馬には東京の長い直線きつい。手術後に狙う予定。余談だが、私も喘息持ちでリレーの選手として走っていた小学校6年間、いつも70mくらいで限界が来て100mはもたなかった、という......。

5番人気想定 インディチャンプ:同コースの東京新聞杯勝ち馬だが、ゲートも悪いし、先頭に立つとソラを使ったりと、気性面に難ありのタイプ。実際、前走後も気性面へのコメントを福永騎手が出している。ポテンシャルは高いし、左回り向きなのだろうが、色々なことがかみあわないと実力を出せないタイプで、大一番でそう重視する必要は無いか。

6番人気想定 サングレーザー:本質的には少し長いかなあという昨秋の天皇賞でも2着し、香港遠征でも2000mで4着と頑張ったが、大阪杯は海外遠征疲れや鞍上ミナリク騎手とも合わなかったのか12着と惨敗。栗東坂路で50秒台の時計がまだ出るように衰えは少ない。得意のマイルに戻して岩田騎手に乗り替わって、激走を期待できる楽しみな一頭。

7番人気想定 ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSの2着馬だが金鯱賞4着、大阪杯11着と衰えを感じさせる現況。道悪で好走していたのに、馬場が合わなかったというコメント出たりしているが、やはり衰えてきている印象で、デムーロ騎手騎乗だけに余分に人気にもなりそうで、消して妙味か。

8番人気想定 モズアスコット:昨年の安田記念を連闘で制したのだが、その前週にオープン特別を取りこぼした坂井騎手が今回は騎乗。オーストラリア修業を含め、昨年の赤っ恥から成長した姿を見せるチャンスで、人気もそうでもなく気楽に頑張って欲しい。将来を背負っていく逸材だと私自身は思っているし、矢作調教師も、愛情を持って育てているので、是非それに応えてもらいたい。父親の坂井英騎手も全盛期に中央に来ていたら結構活躍したであろう騎手で、親と同じ職業というのは10馬身くらいリードしているのでは?(笑)(私自身は、サラリーマン家庭の3番仔で、親が医者の人が非常に多い業界で何とか頑張っています(^^;)。

9番人気想定 ロジクライ:昨秋の富士Sで同条件のレースを2馬身差で圧勝したのだが、その後はもうちょっとやれるんじゃないかと毎度期待してイマイチなまま。6歳でもうピークは過ぎていそうで、マイルより1400mの方がマシな現状では、今更の激走は期待薄か。

10番人気以下想定
グァンチャーレスクリーンヒーロー×ディアブロで、これだけ長く稼いでくれている馬主孝行な馬だが、オープン特別向きで、大一番でどうこういうタイプでない。

スマートオーディン阪急杯を強烈な末脚で差し切って、本命を打った京王杯SCは4番人気7着といまひとつ。ただ3年前は毎日杯京都新聞杯勝ちと、距離とか条件の問題でなく、気分ひとつという馬のよう(ちなみにダービーでも5番人気6着とマカヒキから0.5秒しか負けていない)。ヒモには面白いタイプでは。

ケイアイノーテック:NHKマイルCを6番人気で藤岡佑騎手の好騎乗もあり差し切ったが、その後はさっぱりな成績。ただ、衰えたわけでないことからも、得意の条件で十分巻き返しはあり得る。ヒモにはいいのでは。

フィアーノロマーノ:一応トライアルとも言えるダービー卿CT勝ち馬で、社台Gのやや試験的な感じで買ってくる吉田和美さん名義の馬だが、ジリジリ強くなってきており、人気はないがヒモにはいいのでは。

エントシャイデン:2月に準オープンを勝ったのだがオープンでは重賞にしても5着、11着と壁に当たっており、ここで買う必要はなさそう。

サクラアンプルール:一昨年の札幌記念Vが最後の勝ち星で、上のサクラメガワンダー同様中距離で切れ味を生かすタイプで安田記念適性は高くない。

ロードクエスト:昨秋のスワンS勝ちが最後の勝利で、マイルより1400m向きでここで特に狙えるタイプでない。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムアーモンドアイ

人気で危険:アエロリットステルヴィオペルシアンナイト

ヒモに:サングレーザーモズアスコットスマートオーディンケイアイノーテックフィアーノロマーノ

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2019年5月29日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019安田記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


6月2日(日) 東京11R 第69回安田記念(3歳以上G1・芝1600m)


【優先出走馬】

タワーオブロンドン(―)※回避して函館SSへ向かう予定。


【以下、賞金上位馬】

ステルヴィオ(B)中8週
マイル戦はマイルCS勝ちを含む4戦2勝2着2回と、好成績でここに入っても実績上位。ただ、負けた2戦の勝ち馬がダノンプレミアムで、この馬とは力差を感じる内容。日本ダービー以来1年ぶりの対決となるが、逆転できるだけ成長しているイメージは湧かない。この中間は中8週の割に追い切り本数が少なく、牧場での立て直しに時間をかけてきた感。1週前追い切りを見ると、楽な手応えで動きに重め感はなく、牧場で入念に仕上げられたぶん、前走時よりも動きは良くなっている。

モズアスコット(B)中5週
昨年は連闘で出走して勝利。昨秋のマイルCSで不利を受けてからは、リズムが悪く成績もパッとしない。精神面での影響が尾を引いているか。京王杯SCをフレグモーネで使えないというアクシデントはあったが、調教では速い時計は出ていて、調子自体は良さそう。1週前追い切りでは、追われるまで首をグッと下げてくる良い時の走りに変わってきていて、乗り方次第では昨年くらい走っても不思議ではないかもしれない。

サングレーザー(C)中8週
前走時はパドックでうるさい面を見せており、多少なりともそのあたりがレースに影響したのではないかと思う。この中間も週2回速い時計を出しており、いつも通り日曜日には坂路で好時計と順調に調整されてきている。ただ、高速馬場よりも時計のかかる馬場の方が向いている感じで、今の府中の馬場はどうか。

アエロリット(B)中2週
海外帰りの前走はかなり速いペースで逃げて敗れはしたものの、勝ち馬とはそれほど差のない5着で高速馬場は向いている。2年連続参戦となる今年も、1週前の金曜日に軽めの時計を出していて、昨年と同じような調整内容。昨年は典型的な逃げ馬がいたので3番手からの競馬で2着だったが、今年は逃げる可能性が高い、スローの上がり勝負では歩が悪いタイプのこの馬。今回再びコンビを組む戸崎騎手が、速いペースでエスコートして後続にも追走で脚を使わせ、スタミナ勝負に持ち込むような競馬ができれば、2強を苦しめるというシーンもありそう。

ケイアイノーテック(D)中5週
昨年のNHKマイルCの勝ち馬。1週前追い切りは悪くない動きだったが、良い時のような坂路でかなりの好時計、というのはみられず。その点は物足りない。

グァンチャーレ(C)中5週
この中間もここ2戦と同じように、1週前追い切りをCWで長めから。好タイムマークと調子自体は良さそうな感じ。ただ京都で走るイメージが強く、東京コースでは7戦して1勝こそあげているものの、それ以外はすべて着外で割引が必要。

ロードクエスト(D)中2週
中2週となるが、1週前に単走で強めに追われて好時計が出ている。力強い動きで走り自体は悪くない一方、高速馬場向きの走りではなく、時計勝負になると厳しそう。

ロジクライ(C)中2週
これまでの勝ち鞍すべてがマイル戦で、この中間も1週前に坂路で好時計。ただ、調教時計を見ると1600m以下のレースが向いていそうな出方を示しており、高速決着のスタミナ勝負になるとマイル戦でも伸びきれない不安がつきまとう。

サクラアンプルール(E)中9週
この中間もいつもと変わらない調教内容。ただ左回り及び東京競馬場での勝ち鞍がない上に、今回が初めてのマイル戦。速い流れにも戸惑うのではないかと思う。

インディチャンプ(C)中5週
前走時は休み明けで+10kgとやや馬体に余裕があった感じ。この中間は坂路で終いの時計が出るようになっていて調子は上がっているとは思うが、前走時、今回の1週前追い切りで、かなり行きたがる面を見せている点が気掛かり。鞍上が押さえるのに苦労している感じで、テンションの高さと折り合い面での心配が残る。

スマートオーディン(C)中2週
この中間は中2週となるため、1週前の日曜日に坂路で速い時計を出したのみ。後方から行く馬で3戦連続メンバー最速の上がりの脚を使っている。ハマれば2走前のようにまとめて交わすこともあるが、今の異常な高速馬場では前走のように後方から行く馬でも追走に脚を使わされてしまうので、なかなか追い込みが決まりづらく、展開的に厳しそう。

フィアーノロマーノ(D)中8週
坂路でかなり速い時計の出る馬で、この中間も2週前、1週前と好時計が出ていて調子は良さそう。ただ左回りは3戦してすべて着外、東京も2戦して5着、18着と実績がなく、その点には不安が残る。

エントシャイデン(E)中2週
ここ2戦は1400m戦で後方からのレースとなったが、同じような位置での競馬となったスマートオーディンよりは伸びきれておらず、終いの脚を活かす馬にしては決め手に欠ける印象。今回中2週とローテーションも厳しく、相手もさらに強くなるのでさらに厳しい戦いになりそう。


※なお、アーモンドアイダノンプレミアムペルシアンナイトについてはプロ予想最前線ニュースにてコメントしてますのでそちらをご覧ください。



◇今回は安田記念編でした。
日本ダービーが終わり、JRAでも今週から新馬戦が始まります。その新馬戦開始を前に思うことは、育成技術、調教内容の変化、充実した育成牧場での調整など、馬をレースに出走させるまでの過程が目まぐるしく変わってきている昨今の情勢。考え方を柔軟に変えていかないと、予想も当たらなくなってしまうと痛感させられている今日この頃です。
新馬戦に関しても、関東の新馬戦も全レース予想するようになったここ数年は、デビュー馬すべての調教時計をひと通りは目を通してきているので変化を感じることも多く、特に昨年はそんなレースが多かったように、個人的には感じました。
長く競馬を見ていると古い考えが多くを支配して、新しいことに対応できないところも多くあります。ただ、競馬予想を毎日のようにしているので日々の変化について行かなくてはいけないという気持ちも同時にあり、最近は変化することが当たり前という考えに変わってきています。
ただでさえ予想が難しいといわれる新馬戦ですが、勝ち馬には理由があります。どの馬が勝っても、その勝因を説明できるだけの予想をしていれば、次につながりますしその積み重ねが次の的中を導き出すヒントにもなるハズです。新馬戦ほど予想することが楽しいレースはありませんので、皆さんもそれぞれの経験、発想、想像力などを活かして自分なりの予想方法を見つけ出してみてはいかがでしょうか。

それでは次回、宝塚記念編でお会いしましょう。

安田記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年12月27日(木) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/22~12/23)日曜阪神9R◎マイネルフラップ(単勝152.3倍)的中のマカロニスタンダーズプロが週間収支+42万超でトップ!
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先週は、23(日)に中山競馬場でG1有馬記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1有馬記念は、小雨が降るなか馬場状態は稍重発表で発走時刻を迎えます。1番人気はレイデオロで単勝2.2倍。2番人気にキセキ(同5.9倍)、3番人気にブラストワンピース(同8.9倍)、4番人気にモズカッチャン(同9.1倍)、5番人気にオジュウチョウサン(同9.2倍)と、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集め、全16頭がゲートイン。
ミッキースワローが後手を踏んだ以外は各馬まずまず揃ったスタートを切ると、まず注目のオジュウチョウサンが先頭へ。ここにサウンズオブアースミッキーロケットと並び掛けていくところへ、離れた外からキセキが進出しハナを奪って1週目のホームストレッチへ。前半1000mを1分00秒8(推定)で通過すると、ここから若干ペースを落としながら向こう正面へと馬群を率います。
キセキから4馬身後方には、ミッキーロケットが続き、差がなくオジュウチョウサンサウンズオブアースクリンチャーモズカッチャンブラストワンピースと中団にかけての追走。サトノダイヤモンドを挟んで、直後の9番手あたりをレイデオロがキープ。後方集団は、マカヒキシュヴァルグランパフォーマプロミススマートレイアーサクラアンプルールリッジマンとなって、離れて最後方をミッキースワローの態勢で2週目の3コーナーを目指します。
3コーナーを迎え、ここからペースアップを図るキセキがさらにリードを広げ始めると、歓声に沸く場内。外を回って手応えよく進出を開始するブラストワンピースに、これを追うように直後からはレイデオロも徐々に先行集団の一角へとポジションを上げて直線勝負へ。
逃げるキセキのリードは、依然3馬身ほど。終始直後の位置取りで進めたミッキーロケットオジュウチョウサンも手応え十分に追い出され、残り200mでキセキから2馬身差へと詰め寄ると、外を伸びてはブラストワンピースが差のないところまで浮上。直後の5番手にはさらに外を通ってレイデオロも伸びてきます。坂を上がったところで苦しくなったキセキを、外からミッキーロケットブラストワンピースが一気に捉えると、直後のレイデオロ、さらに後方から馬群を縫うように伸びたシュヴァルグランの2頭も急追。ゴール手前50mでは4~5頭がひと塊となる熱戦を、最後は3歳馬ブラストワンピースが振り切って先頭でゴール!G1初制覇を飾っています。クビ差の2着にはレイデオロが入り、そこから1馬身1/4差の3着には9番人気シュヴァルグランが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロ☆まんでがんプロ赤木一騎プロ奥野憲一プロくりーくプロら、計6名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
22(土)を阪神12Rでの○◎的中などでプラス収支で終えると、23(日)には中山5Rでの◎▲○的中計12万8940円の払戻し、阪神9Rでの◎マイネルフラップ(単勝152.3倍)的中計40万7040円、阪神10Rでの◎ペルソナリテ(単勝24.7倍)的中計10万7400円払戻しと大暴れ。土日トータルでは、回収率197%、収支トップの42万5,720円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
22(土)のG2阪神Cでは、◎ダイアナヘイロー(単勝38.3倍)的中で計13万4050円のスマッシュヒットを披露。23(日)も中山10Rなどの的中で2日間連続のプラスを達成した先週は、週間トータル回収率128%を記録し、3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
15(土)は、G2阪神Cを◎スターオブペルシャ(単勝46.3倍)の予想で仕留めるなど、的中率100%、回収率183%の成績をマークすると、23(日)にはこの日の勝負予想G1有馬記念を◎シュヴァルグラン(単勝22.7倍)から的中!週末のトータルでは、回収率106%をマークしています。
 
 
 
この他にも、【U指数】馬単マスタープロ(301%)、セイリュウ1号プロ(146%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(142%)、おかべプロ(126%←7週連続週末プラス)、ース1号プロ(118%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(105%)、山崎エリカプロ(102%)、またJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(153%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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 1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられる伝統のG2「日経賞」。このレースに出走馬を送り出す陣営の思惑の共通点は、単に「天皇賞(春)」に出走させることにとどまらず『G1タイトルホルダー』の称号を射止めることです。しかし、G1の栄冠を手に入れるチャンスをつかむため、まず「日経賞」で勝つ可能性があるのはどんな馬たちなのか…天皇賞との関連も含めて考えてみたいと思います。


 「日経新春杯」の日記で

『(日経新春杯の出走馬の中で連対した)2頭が天皇賞(春)に目標を定めるとしたら、(直行するのでなければ)叩き台となる(次走)レースは日経賞G2が有力で、過去10年で最多の9頭が(このレースに)出走し、成績は2 -1- 2-4となかなか優秀な成績を収めています。これは日経新春杯1~3着までの馬たちの成績ですが、1着だった馬に限れば 2-1-0-0 と更に優秀で、覚えておくと日経賞の予想をするときに参考になるのではないかと思います。』

と、書いたのですが、今年は残念ながら「日経新春杯」からの出走はなかったので、このデータは来年以降に役立てていただければ有難く存じます。

 とは言いながら、「日経賞」が同じ格付けのG2の中でどんな位置付けになるのかを探るために「日経新春杯」及び「AJCC」と比較してみます。

【同じシーズンにおけるG1での成績 過去10年】
① 日経新春杯からG1への参戦 22頭 (1-1-1-19)

   天皇賞(春)1着 ヒルノダムール   2011年
   天皇賞(春)2着 グローリーヴェイス 2019年
   天皇賞(春)3着 シュヴァルグラン  2017年

② AJCCからG1への参戦 15頭  (2-2-0-11)
   天皇賞(春)1着 フィエールマン   2019年
   QE2世C1着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ルーラーシップ   2012年
   宝塚記念 2着 ダノンバラード   2013年

③ 日経賞からG1への参戦   32頭 ( 3 – 3 – 2 - 24)

   天皇賞(春)1着 フェノーメノ    2013年
   天皇賞(春)2着 スティッフェリオ  2020年
   天皇賞(春)2着 ウインバリアシオン 2014年
   天皇賞(春)2着 ウインバリアシオン 2014年
   天皇賞(春)3着 ミッキースワロー  2012年
   天皇賞(春)3着 ホッコーブレーヴ  2014年 
   宝塚記念 1着 マリアライト    2016年 
   QE2世C1着 ルーラーシップ   2012年 

3つのG2レースの出走実数に対する上位入賞率は下記の通りになります。

勝率  連対率 複勝率 
日経新春杯 4.5%  9.1%  13.6%
AJCC  13.3% 26.7%  26.7%
日経賞   9.4% 18.8%  33.3%

 同じG2といっても、明らかに『日経新春杯』は他の2レースに比べて格下感があります。

『AJCC』と『日経賞』では、どちらが上なのか(下なのか)微妙な関係ですが、詳細な検討は『天皇賞(春)』
で行うことにして、今年の『日経賞』に登録している馬の中に『AJCC』を経由してくる馬が3頭もいますので、どのように評価すればいいか、過去10年の連対馬20頭から分析してみましょう。


【過去10年間の連対馬の臨戦過程と日経賞の成績及び次走レース】

開催年  馬 名      前走      結果   次走(目標)
2020年 ミッキースワロー AJCC   4着 → 1着 →天皇賞(春)3着
     G2①②⑬② G1⑥⑤⑤⑪ 出走時の重賞経験(G2以上)
2020年 モズベッロ    日経新春杯1着 → 2着 →天皇賞(春)7着
     G2⑨⑰①  G1なし
    ※ガンコ 14着(最下位)→引退
2019年 メイショウテッコン日経新春杯9着 → 1着 →天皇賞(春)11着
     G2③    G1⑭   
2019年 エタリオウ     菊花賞  2着 → 2着 →天皇賞(春)4着
     G2②②   G1④②

2018年 ガンコ     1600万下松籟S1着→ 1着 →天皇賞(春)14着
     G2③    G1なし
2018年 チェスナットコート1600万下早春S1着→ 2着 →天皇賞(春)5着
     G2なし   G1なし
    ※1番人気キセキ 9着、2番人気トーセンバジル 5着

2017年 シャケトラ    日経新春杯2着 → 1着 →天皇賞(春)9着
     G2②    G1なし
2017年 ミライヘノツバサ   AJCC 3着 → 2着 →オールカマー10着
     G2③    G1⑬⑫
    ※1番人気ゴールドアクター 5着、2番人気レインボーライン 4着

2016年 ゴールドアクター 有馬記念 1着 → 1着 →天皇賞(春)12着
     G2④①   G1③①
2016年 サウンズオブアース有馬記念 2着 → 2着 →天皇賞(春)15着
     G2②②④② G1⑪②⑨⑤②
    ※6番人気ホッコーブレーヴ 7着
2015年 アドマイヤデウス 日経新春杯1着 → 1着 →天皇賞(春)15着
     G2①    G1⑨⑦
2015年 ウインバリアシオン有馬記念12着→2着→天皇賞(春)12着
     G2⑦①②⑥②③①⑮ G1②②⑤③④②②⑦⑫
※2番人気フェノーメノ 8着  6番人気ホッコーブレーヴ 3着

2014年 ウインバリアシオン有馬記念2着→1着→天皇賞(春)2着
     G2⑦①②⑥②③① G1②②⑤③④②
2014年 ホッコーブレーヴ ジャパンC12着→ 2着 →天皇賞(春)3着
     G2⑤    G1⑫
    ※1番人気サウンズオブアース 4着、2番人気フェノーメノ 5着

2013年 フェノーメノ   ジャパンC5着 → 1着 →天皇賞(春)1着
     G2⑥①①  G1②②⑤
2013年 カポーティスター 京都記念 6着 → 2着 →天皇賞(春)15着
     G2⑨⑨①⑥ G1なし
※8番人気⑭(最下位)ネコパンチ

2012年 ネコパンチ  ダイヤモンドC15着 → 1着 →宝塚記念16着
     G2⑥⑩⑭  G1なし
2012年 ウインバリアシオン 京都記念6着 → 2着→天皇賞(春)3着
     G2⑦①②⑥ G1②②⑤
    1番人気ルーラーシップ 3着

2011年 トゥザグローリー  京都記念1着 → 1着 →天皇賞(春)13着
     G2②①   G1⑦⑦③
2011年 ペルーサ      有馬記念4着 → 2着 →天皇賞(春)8着
     G2①⑤   G1⑥②⑤④

 以上10年間の全連対馬のデータを列挙してみましたが、さらに整理してみます。

      G2優勝経験 G1連対経験 G1優勝経験 G1・2優勝複数経験
日経賞1着    3頭    2頭     0頭     1頭
日経賞2着    2頭    5頭     0頭     0頭

 出走時までにG2以上のレースで優勝またはG1で連対の実績(能力)のある馬でなければ「日経賞」での連対は難しいと思われますが、35%(7頭)がこの条件に該当しません。意外に思われますが、その内5頭はG2で2・3着の経験がありますので、G2で3着以上の実績がなければ連対する可能性はかなり低いと思います。

 出走時までにG2で1着の実績がなく日経賞で2着になった2頭(10%)の内、ホッコーブレーヴは次走の天皇賞(春)でも3着となり、翌年の「日経賞」でも3着とリピーターとして成果をあげ、2014年の「日経賞」2着をきっかけに成長し、能力が高まったとみられますので、このデータに対する裏付けは、まず間違いないと考えてもいいでしょう。

 唯一、G2で実績がなくて2着となったチェスナットコートは、次走の天皇賞(春)で5着になりましたが、この年(2018年)の1着馬、2着馬の前走は共に1600万下1着からという異例の出走過程でのワンツーフィニッシュという結果になりました。

 このような大波乱がなぜ起こったのか、少々考察を加えると、この年の1番人気はキセキ。2番人気はトーセンバジルで、どちらも海外G1からの帰国初戦ということもあり、本命サイドが本調子でなかったこともその要因と思われます。

 2018年を除き、毎年、連対した2頭の前走は全て重賞。しかも9年間の18頭中17頭がG1かG2で、例外はG3ダイヤモンドC15着ブービーから1着となったネコパンチのみです。

このレースのビデオ映像が残っていないのでレースの記録から推測するしかありませんが、ネコパンチが逃げ切ったこのレースの2着が2番人気のウインバリアシオンで、3着が1番人気のルーラーシップのレース展開は次の通りだったのではないかと思います。

最後方(14番手)にいたウインバリアシオンが最速の末脚(35.7)で追い上げたものの、0.6秒差(3馬身1/2)の2着。中団8番手から追い上げたルーラーシップが2番目の末脚(36.2)でネコパンチを捕まえに行ったのでしょうが、ゴール手前でウインバリアシオンにかわされクビ差の3着・・・と、人気薄の(12番人気)ネコパンチに完敗。

その原因は、武豊(ウインバリアシオン)と福永祐一(ルーラーシップ)が牽制し合って仕掛けどころが遅れたこと。最後はいっぱいになって脚があがると油断して、互いにマークする相手はただ1頭だけ勝てるレースという思いが強く、その結果大逃げのネコパンチに楽々と(上り3ハロン37.8)逃げ切りを許したのでしょう。

ウインバリアシオンとネコパンチの上りの末脚の差が2.1秒で、着差が0.6秒ということは、残り600mで約15馬身もあったことになるので、馬の能力差を考えると騎手の判断ミスによる仕掛けの遅れと考える以外に理由を見つけられません。

極稀にですが、大荒れになることもあるのが「日経賞」であると頭の片隅に置いておくこともあっていいのかもしれません。

しかし、ネコパンチの勝利は、逃げ馬特有のフロック勝ちとみるのが常識的な考え方だと思います。その裏付けとして翌年(2013年)も日経賞に出走して最下位の14着に惨敗していますし、それまでの1年間、3戦して全て2桁着順に敗れています。また、その後5戦も2桁着順のままネコパンチは引退しています。

ネコパンチは極端な例かもしれませんが、「日経賞」でもリピーターのほとんどが前年より成績が下がっています。

【日経賞におけるリピーター(複勝圏内)の成績】
 ネコパンチ     2012年1着→2013年14着 ⑭ 年明け2戦
 フェノーメノ    2013年1着→2014年5着→2015年8着 直行
 ホッコーブレーヴ  2014年2着→2015年3着→2016年7着 直行
 アドマイヤデウス  2015年1着→2017年3着 直行
 ゴールドアクター  2016年1着→2017年5着 直行
 チェスナットコート 2018年2着→2019年9着 直行
 ガンコ       2018年1着→2019年14着 年明け1戦
 エタリオウ     2019年2着→2020年6着 直行

 サクラアンプルール2018年3着→2019年3着 年明け1戦
 ウインバリアシオン 2012年2着→2013年1着→2014年2着 年明け1戦

 リピーター10頭の中で8頭の成績が下がり、1頭がイーブン(3着→3着)、成績を上げたのはウインバリアシオン(2着→1着)1頭だけで特異な例と言っていいでしょう。

 翌年も複勝圏内に入って力を示した馬は4頭いて、3頭が2度目の出走までにG2ウイナーになっていました。ホッコーブレーヴだけがG2以上の重賞勝ちはありませんが、それでもG2で2着とG1で3着になっていますので、ほぼ同レベルの実力があり、着順は下がりましたが複勝圏内に止まることができたと思います。

 昨年の2着からリピーターとして今年も参戦する「モズベッロ」は、G2ウイナーで宝塚記念G1でも3着と力を示していますが、ウインバリアシオンほどの実績を持っていないことが懸念材料です。

 ※「モズベッロ」は回避しましたが、予想する視点の一つとして必要と考えています。
   そのため、「モズベッロ」に関連する内容も削除せずに載せています。

「モズベッロ」が出走した直近のG1=有馬記念での大敗(15着)は、ウインバリアシオン(12着)とそれほど変わらないようにも思いますが、ウインバリアシオンは有馬記念から日経賞に直行で1着と2着になっていますし、最初に日経賞2着になった時も、年末のG1を2戦(菊花賞2着・ジャパンカップ5着)して、年明け1戦で臨んだものであることを押さえておく必要があります。

 一方、モズベッロは有馬記念大敗後、年明け2戦しての参戦になることも不安に感じます。日経賞で結果を出しているのは、年末のG1から直行でここに参戦しているか、年明け1戦の臨戦過程での出走がほとんどですから。

 「モズベッロ」は年明けにAJCCと京都記念の2レースを使っています。日経賞のリピーターで『AJCC』を経由したのは2頭だけです。年明けにAJCC(5着)だけを使ったサクラアンプルールは日経賞で3着になっているのですが、年明け2戦のネコパンチ(AJCC11着)は最下位に大敗していることも不安視する理由です。

【年明け1戦した馬の日経賞での成績】
年明け1戦(AJCCから)
  4着から→1着
1着から→3着
5着から→3着
8着から→3着

年明け1戦(他の重賞から)
1着から→1着 2頭
9着から→1着
1着から→2着
3着から→3着
4着から→3着

 なお、年明け2戦した馬が日経賞で連対したのは3頭。いずれも2連勝か少なくとも1勝をあげています。モズベッロはこの条件もクリアできていないので本命視は難しいと考えます。


 もう一つ知っておきたいことがあります。それは『日経賞』が年明けのG2の中で最長の2500mであること。最終目標(次走)が天皇賞(春)3200mであり、距離適性と高い能力を兼ね備えているか否かに関するデータです。

 その判断の根拠にする指標は、3歳時の重賞2レースの経験と成績にあると思います。3歳G2では『青葉賞』。3歳G1では当然ながら『菊花賞』に出走し、一定以上の実績があることが、近走の成績で人気が落ちていたとしても『日経賞』で激走・善戦することが時々あるようです。


【3歳時の重賞2レースの日経賞における成績】
青葉賞G2 2400m
日経賞1着   2- 1- 0- 1
 ウインバリアシオン フェノーメノ
日経賞2着   3- 1- 0- 1
 ウインバリアシオン2回 ペルーサ カポティスター(9着から)
日経賞3着   0- 0- 1- 0 
 ラストインパクト
日経賞4~6着  1- 0- 2- 1
 フェノーメノ
日経賞7~9着  1- 0- 0- 0 
 フェノーメノ
日経賞10~18着 0- 0- 0- 3
青葉賞合計  7- 2- 3- 6

 青葉賞1着馬が過去10年間で7頭出走し、5頭が連対しています。同じく2着馬が2頭連対し、4着以下の馬でも2頭が連対しています。

 青葉賞に出走の経験があって日経賞に出走した18頭の中で考えると
  勝 率 38.9%
  連体率 50.0%
  複勝率 66.7%

 と、青葉賞に出走経験のある馬の上位入賞率がかなり高く、無視することができません。



菊花賞G1 3000m
日経賞1着  0- 1- 1- 2
 ウインバリアシオン1 ミッキースワロー⑥ メイショウテッコン ゴールドアクター④
日経賞2着  0- 2- 2- 1
 ウインバリアシオン2 サウンズオブアース
日経賞3着  0- 2- 0- 1 
 エタリオウ ラストインパクト ローズキングダム
日経賞4~6着 0- 0- 0- 3
日経賞7~9着 0- 0- 0- 2
日経賞10~18着1- 0- 2- 5 
 ビッグウィーク10着(最下位)
菊花賞合計  1- 5- 3-14

 菊花賞については2着馬が過去10年間で5頭出走し、4頭が連対しています。次いで3着馬も5頭出走し3頭が連対し、4着以下の馬も3頭が連対しています。

 菊花賞に出走の経験があって、日経賞に出走した23頭の中で
  勝 率 00.0%
  連体率 21.7%
  複勝率 39.1%

 という結果で、青葉賞とは対照的に『日経賞の勝馬』が1頭も菊花賞経験馬から出ていないだけでなく、菊花賞1着馬の参戦がわずか1頭で複勝圏外に敗れている事実を認めつつ、改めて『G2日経賞』と菊花賞の出走経験馬との関係について考えなければなりません。

 そもそも、菊花賞優勝馬は超一流馬が多く、年末のG1から年明けのG2を叩き台として使う必要がなく、菊花賞馬は春のG1レースに直行するのが通例で、それが実力馬の証明であると言っても過言ではありません。だから、菊花賞からは2着以下の参戦が中心になっているのだろうと推察しています。

 菊花賞1着から参戦したのは2011年のビッグウイーク。年明けの京都記念3着を挟んで参戦し、10着(最下位)に惨敗しています。その後障害未勝利で1着になるまで9連敗。それ以降も4戦未勝利で引退しています。

ビッグウイークの菊花賞勝ちがフロック視されるのですが、菊花賞馬と『日経賞』は相性が悪いとされるデータになっているのは、このような事情があるのです。

 今年の『日経賞』には2頭目の菊花賞馬と菊花賞2着馬が出走しますので、菊花賞と『日経賞』に関係するデータをどのように考えるかで悩むことになるでしょう。


 さて、今年の出走馬の中にこれまで述べてきた条件に当てはまる馬が何頭いるのでしょう。今年の出走馬と前走を示してみます。

 馬名と前走のレース結果の下の行には、G2・G1の出走経験・成績を表記しています。
 例:G2⑤②   G1なし → G2で5着と2着、G1は出走経験なし
 
馬 名       前走・レース結果
1 ヒュミドール     ダイヤモンドS5着
     G2⑤         G1なし  
2 ワールドプレミア  有馬記念5着
     G2③         G1①③⑥⑤  
3 アールスター    小倉大賞典4着
     G2⑧         G1なし      
4 ウインマリリン   AJCC6着
     G2①         G1②⑮④
5 ナイママ      AJCC8着
     G2⑧④⑨⑧      G1⑩⑬⑭ 
6 ウインキートス    3勝クラス湾岸S1着
     G2なし        G1なし    
7 カレンブーケドール 有馬記念5着
     G2②②        G1②②②④
8 オセアグレイト   有馬記念9着
     G2⑭⑥⑪①      G1⑨ 
9 ムイトオブリガード 東海S13着
     G2⑧②⑥⑦⑤①④⑬  G1⑧⑧ 
10 ジャコマル      ダイヤモンドS7着
     G2⑦         G1なし        
11 シークレットラン   中山金杯7着
     G2⑧⑬        G1       
12 ダンビュライト   京都記念3着
     G2③④①③⑥①②⑦③ G1⑬③⑥⑤⑥⑦⑤⑨⑭⑨
13 ラストドラフト     AJCC3着
     G2⑦③⑤②③     G1⑦
14 ゴーフォーザサミット中山記念4着
     G2⑦①⑦⑧⑤④⑩⑥④ G1⑦⑪
15 サトノルークス   京都記念7着
     G2②⑬⑦       G1⑭⑰②  

【回避または除外された最終登録馬】

ステイフーリッシュ 京都記念G22着
     G2①⑤②⑨②③③③⑤④② G1③⑩⑪⑬⑨ 
ノーブルマーズ   中山記念12着
     G2⑦⑤⑧②⑨④⑨④⑧⑫⑬⑫G1③⑬⑥
ハッピーグリン   京都記念11着
     G2⑧⑧④⑧⑨⑪    G1⑦⑬
モズベッロ     京都記念8着
     G2⑨⑰①②⑤⑧    G1⑦③⑮


 以上、出走する15頭の中でG2勝ち・G1連対以上の経験を持っているのは次の10頭に絞られます。

2 ワールドプレミア  有馬記念5着
     G2③         G1①③⑥⑤  
4 ウインマリリン   AJCC6着
     G2①         G1②⑮④
6 ウインキートス   3勝クラス湾岸S1着
     G2なし        G1なし    
7 カレンブーケドール 有馬記念5着
     G2②②        G1②②②④
8 オセアグレイト   有馬記念9着
     G2⑭⑥⑪①      G1⑨ 
9 ムイトオブリガード 東海S13着
     G2⑧②⑥⑦⑤①④⑬  G1⑧⑧ 
11 シークレットラン  中山金杯7着
     G2⑧⑬        G1なし       
12 ダンビュライト   京都記念3着
     G2③④①③⑥①②⑦③ G1⑬③⑥⑤⑥⑦⑤⑨⑭⑨
14 ゴーフォーザサミット中山記念4着
     G2⑦①⑦⑧⑤④⑩⑥④ G1⑦⑪
15 サトノルークス   京都記念7着
     G2②⑬⑦       G1⑭⑰② 


 この10頭を①G1からの直行組、②年明け1戦からの出走組、③年明け2戦からの出走組に分類します。

① G1からの直行組
2 ワールドプレミア  有馬記念5着
     G2③         G1①③⑥⑤  
7 カレンブーケドール 有馬記念5着
     G2②②        G1②②②④
8 オセアグレイト   有馬記念9着
     G2⑭⑥⑪①      G1⑨

② 年明け1戦からの出走組
4 ウインマリリン   AJCC6着
     G2①         G1②⑮④
9 ムイトオブリガード 東海S13着
     G2⑧②⑥⑦⑤①④⑬  G1⑧⑧
11 シークレットラン  中山金杯7着
     G2⑧⑬        G1なし 
12 ダンビュライト   京都記念3着
     G2③④①③⑥①②⑦③ G1⑬③⑥⑤⑥⑦⑤⑨⑭⑨
15 サトノルークス   京都記念7着
     G2②⑬⑦       G1⑭⑰②

③ 年明け2戦からの出走組
6 ウインキートス   3勝クラス湾岸S1着
     G2なし        G1なし  
14 ゴーフォーザサミット中山記念4着
     G2⑦①⑦⑧⑤④⑩⑥④ G1⑦⑪


『日経賞』というG2の位置付けを考慮して、「①G1からの直行組」→「②年明け1戦からの出走組」の順に本命サイドを考え、連下には「③年明け2戦からの出走組」を加え、大穴として1~2頭加えて予想をしたいと思います。

◎2ワールドプレミア  有馬記念5着  菊花賞1着でビッグウイークの汚名挽回
〇15サトノルークス   京都記念7着  菊花賞2着
▲7カレンブーケドール 有馬記念5着  力を認めるが、マリアライトの成績を上回るとは?
△14ゴーフォーザサミット中山記念4着  青葉賞1着で2つ目の重賞タイトルを狙いたい
△13ラストドラフト   AJCC3着  G3のタイトル1勝では終われない。G2
△12ダンビュライト   京都記念3着  菊花賞5着でG2タイトルも2つの実力馬
×8オセアグレイト   有馬記念9着  G1からの直行は1発狙いか?
×4ウインマリリン   AJCC6着  年明け1戦の臨戦過程に期待したいが、牝馬の実績?
注ウインキートス    3勝クラス湾岸S1着 年明け2戦で1勝なら…2,018年の再現なるか?

 今年の出走馬の中で、天皇賞(春)に出走した経験があるのはダンビュライトだけです。天皇賞(春)のタイトルを本気で狙っての出走なのか否かも含めて印を打ってみました。


これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 ビター ティー 2021年2月26日(金) 20:10
リピーター率が、メッチャ高い『中山記念G2』! 果たして今...
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 今週、中山競馬場で行われるG2『中山記念』について、過去10年間の1着~3着の上位入賞馬を列挙し、次に今年すでに行われた芝のG2『日経新春杯 2200m』『AJCC 2200m』『京都記念 2200m』と比べながら予想を進めたいと思います。



1.『中山記念』過去10年間の成績
                    前走の成績 →(中山記念)→次走(目標レース)の成績
2020年
1着 ダノンキングリー  マイルCS G1 5着 →当該レース→大阪杯 G1    3着
2着 ラッキーライラック 香港ヴァースG12着 →当該レース→大阪杯 G1    1着
3着 ソウルスターリング 府中牝馬S G2 取消 →当該レース→日経賞 G2    13着

  今年初戦 6頭   今年2戦目 3頭  
  リピーター 前年1着(前々年1着) 、前年2着、7着(前々年3着)、前々年5着

2019年
1着 ウインブライト   中山金杯 G3 1着 →当該レース→QE2世C G1   1着
2着 ラッキーライラック 秋華賞 G1  9着 →当該レース→阪神牝馬S G2   8着
3着 ステルヴィオ    マイルCS G1 1着→当該レース→大阪杯 G1     14着

  今年初戦 6頭   今年2戦目 5頭  
  リピーター 前年1着、3着

2018年
1着 ウインブライト   中山金杯 G3 2着 →当該レース→大阪杯 G1     12着
2着 アエロリット    秋華賞 G1  7着 →当該レース→ヴィクトリアM G1 4着
3着 マルターズアポジー マイルCS G1 15着 →当該レース→ダービー卿T G3 9着

  今年初戦 5頭   今年2戦目 5頭  
  リピーター 前年2着、5着

2017年
1着 ネオリアリズム   香港マイル G1 9着 →当該レース→QE2世C G1 1着
2着 サクラアンプルール 白富士S OP 2着 →当該レース→大阪杯 G1  13着
3着 ロゴタイプ     香港マイル G1 8着 →当該レース→安田記念 G1  2着

  今年初戦 7頭   今年2戦目 4頭  
  リピーター 前年2着、3着、7着(前々年2着、3年前3着)、前々年1着、9着

2016年
1着 ドゥラメンテ    東京優駿 G1  1着 →当該レース→ドバイシーマ G1 2着
2着 アンビシャス    天皇賞(秋) G1 5着 →当該レース→大阪杯    G2 1着
3着 リアルスティール  菊花賞 G1   2着 →当該レース→ドバイターフ G1 1着

  今年初戦 9頭   今年2戦目 2頭  
  リピーター 前年2着(前々年3着)、前々年4着

2015年
1着 ヌーヴォレコルト  エリザベス女王杯G12着 →当該レース→ヴィクトリアM G1 6着
2着 ロゴタイプ     根岸ステークス G3 8着 →当該レース→大阪杯G2 5着
3着 ステファノス    富士ステークスG3 1着 →当該レース→QE2世C G1 2着

  今年初戦 6頭   今年2戦目 4頭   今年3戦目 1頭 
  リピーター 前年3着、13着(前々年1着)

2014年
1着 ジャスタウェイ   天皇賞(秋)G1  1着 →当該レース→ドバイDF G1  1着
2着 アルキメデス    朝日チャレンジC 1着 →当該レース→香港カップG1  7着
3着 ロゴタイプ     札幌記念G2   5着 →当該レース→ドバイDF G1  6着

  今年初戦 11頭   今年2戦目 4頭
  リピーター 前年1着、2着

2013年
1着 ナカヤマナイト   有馬記念G1  7着 →当該レース→新潟大賞典G3   5着
2着 ダイワファルコン  有馬記念G1  10着 →当該レース→ダービー卿TG3  3着
3着 シルポート     阪神カップG2 14着 →当該レース→マイラーズC G2 14着

  今年初戦 5頭   今年2戦目 9頭   今年3戦目 1頭  
  リピーター 前年2着、3着、9着

2012年
1着 フェデラリスト   中山金杯 G3  1着 →当該レース→大阪杯    G2 2着
2着 シルポート     京都金杯 G3  16着 →当該レース→マイラーズC G2 1着
3着 リアルインパクト  阪神カップG2  10着 →当該レース→マイラーズC G2 18着

  今年初戦 4頭   今年2戦目 7頭
  リピーター 該当馬なし

2011年
1着 ヴィクトワールピサ 有馬記念G1  1着 →当該レース→ドバイWC  G1 1着
2着 キャプテントゥーレ 天皇賞(秋)G1 13着 →当該レース→大阪杯    G2 5着
3着 リーチザクラウン  京都金杯G3  4着 →当該レース→マイラーズC G2 9着

  今年初戦 6頭   今年2戦目 4頭  今年3戦目 2頭  
  リピーター 前年1着

  この10年間のデータをいくつかの観点から分析してみます。

① 臨戦過程その1 
今年初戦 60頭(54.1%)   今年2戦目 47頭(42.3%)   今年3戦目 4頭(3.6%)

② 臨戦過程別成績
 1着 今年初戦組 7頭  今年2戦目組 3頭  今年2戦目組 0頭
 2着 今年初戦組 7頭  今年2戦目組 3頭  今年2戦目組 0頭
 3着 今年初戦組 9頭  今年2戦目組 1頭  今年2戦目組 0頭

「①」「②」から、今年初戦で臨む方が主流で、成績でも今年2戦目組を圧倒していることが分かります。

③ 少数派の「今年2年目」組で成績上位に入賞したのは、
  中山金杯 G3→1着 延べ3頭
 1着 ウインブライト(前走2着から)
 1着 ウインブライト(前走1着から)
 1着 フェデラリスト(前走1着から)

  京都金杯 G3→2着 1頭 ・3着 1頭
 2着 シルポート(前走16着から)
 3着 リーチザクラウン(前走4着から)

  根岸ステークス G3→2着 1頭
 2着ロゴタイプ(前走8着から)  

  白富士S OP →2着 1頭
 2着 サクラアンプルール(前走2着から)

 今年すでに一走している馬に印を打つなら、中山金杯G3か京都金杯G3が中心で、年明けのG2からの出走は「NG」なのが中山記念の傾向と言えます。


④ リピーターの成績
リピーターの出走 延べ23頭
2020年
前年1着→8着
前年2着→2着
前年7着→6着
前々年5着→5着

2019年
前年1着→1着
前年3着→7着

2018年
前年2着→4着
前年5着→8着

2017年
前々年9着→10着
前年7着→3着
前年3着→8着
前年2着→4着
前々年1着→7着

2016年
前々年4着→10着
前年2着→7着

2015年
前年3着→2着
前年13着→8着

2014年
前年1着→13着
前年2着→12着

2013年
前年2着→3着
前年3着→8着
前年9着→2着

2012年
該当馬なし

2011年
前年1着→3着


 リピーターは出走総数全体の20.7%(23頭/111頭)

 リピーターとして出走した馬で複勝圏内に入着したのは7頭(30.4%)で、その内訳は

   リピーターとして 1着 1頭(2連覇したウインブライト)
   リピーターとして 2着 3頭(前年2着・3着・9着)
   リピーターとして 3着 3頭(前年1着・2着・7着)
      ※ ロゴタイプ 3着→2着→7着→3着の成績を含んでいます。

 リピーターに印を打つなら前年の1~3着馬。複勝圏外のリピーターを買うなら、中山記念以降のレースで確実に実力を付けたと認められる馬に限るようです。

 ただし、成長が認められ実績を積んできた馬でも、翌年不出走で、翌々年に出走してきたリピーターは、おそらく能力が低下したために中山記念に出走してきたからなのか、前々年に1着でも複勝圏外になるので、基本的に「切り」です。



2.『日経新春杯 2200m』『AJCC 2200m』『京都記念 2200m』との関係について

 年明け最初のG2は西の『日経新春杯』と東の『AJCC』の2レースでその位置付けについて、これまでの日記の中で次のように書かせていただいてきました。

「古馬になった4歳馬にとって、G1に挑戦するだけの成長力が備わったかを確かめるためのレースが『日経新春杯』だとするなら、『AJCC』はある程度G1でも通用するだけの力があると考えられる4歳馬が腕試しをするためのレースの役割(位置付け)になっていると言えます。

 言い換えれば、4歳馬にとって『日経新春杯』はG1の挑戦権を獲るため登竜門。力試しのG2レース。
 一方、『AJCC』は、すでにG2やG1を経験した5歳以上の馬たちと力関係を図る、腕試しのG2レース。」

 このような性格のG2レースと見られます。それに対して『中山記念』と『京都記念』は同じG2でも格上の存在と言えます。それは前走と次走のレース選択と成績を比較するとよく分かります。

 『日経新春杯』と『AJCC』出走馬は直接G1に出走する場合もありますが、『京都記念』や『中山記念』に出走後にG1に向かう馬も多くみられます。前述の「③」で触れたように、この2つのG2から出走してきた馬で『中山記念』や『京都記念』で複勝圏内に入ってくる馬は皆無というのがデータ上の結論になります。

 『日経新春杯』1着から、G2の2連勝を狙って出走してきたトゥザグローリーでさえ10着に惨敗。

 『AJCC』1着から、G2の2連勝を狙って出走してきたダノンバラードも12着に惨敗、ヴェルデグリーンも5着に惜敗しています。

 『京都記念』や『中山記念』に出走し、勝ち負けできるのは、次の(本当の)目標であるG1でも勝ち負けに絡んで来そうな能力を持った馬に限られるようです。

 今回の『中山記念』は他のG2が2200mであることに対して、距離が1800mと短くなることから、目標となるG1は天皇賞(春)ではなく、国内なら大阪杯G1か安田記念。牝馬ならヴィクトリアM。海外G1ならQE2世Cかドバイの各G1レース。または、香港カップG1であり、それなりの成績を残しています。

 さて、これらを踏まえて予想をしていきます。まず、『①臨戦過程その1』の視点で出走馬を組分けしてみます。

【今年初戦】
1 トーセンスーリア  前走  札幌記念 G2  6着  最上実績 G3 1着
7 バビット      前走  有馬記念 G1  13着  最上実績 G3 1着、G2 1着


【今年2戦目】
2 コスモカレンドゥラ 前走  関門橋S OP  3着  最上実績 OP 3着
3 ノーブルマーズ   前走  AJCC G2  13着  最上実績 G2 2着、G1 3着
4 ケイデンスコール  前走  京都金杯 G3  1着  最上実績 G3 1着2回、G1 2着
5 マイネルハニー   前走  AJCC G2  14着  最上実績 OP1着・2着 
            (リピーター3年前10着)
6 フランツ      前走  白富士S OP  3着  最上実績 OP(L)2着・3着
8 ヒシイグアス    前走  中山金杯 G3  1着  最上実績 G3 1着
9 サンアップルトン  前走  AJCC G2  10着  最上実績 G2 3着
10 ゴーフォザサミット 前走  アルデバランOP 15着  最上実績 G2 1着
11 クラージュゲリエ  前走  日経新春杯 G2 3着  最上実績 G3 1着
12 パンサラッサ    前走  関門橋S OP  2着  最上実績 G3 2着
13 ウインイクシード  前走  中山金杯 G3  3着  最上実績 G3 2着
14 ショウナンライズ  前走  東京新聞杯G3 15着  最上実績 OP(L) 1着

2021年の出走馬
今年初戦 2頭(14.2%)   今年2戦目 11頭(78.8%)   今年3戦目 1頭(7.1%)

過去10年の出走馬
 今年初戦 60頭(54.1%)   今年2戦目 47頭(42.3%)   今年3戦目 4頭(3.6%)

 今年は初戦の馬が極端に少ないので、例年の傾向と若干異なる結果になることがあるかもしれません。(-_- )?

 更に、今年はリピーターとして出走して来るのは、マイネルハニー唯1頭。中山記念の実績は、3年前の5歳時に出走馬中最下位の10着と大敗し、その後の成績も力を付けてきたようにはとても思えない敗戦続きでは『買い』の要素が見つかりません。


ここまでで、印を打てそうな馬は、次の5頭に絞られそうです。


【今年初戦】
1 トーセンスーリア  前走  札幌記念 G2  6着  最上実績 G3 1着
7 バビット      前走  有馬記念 G1  13着  最上実績 G3 1着、G2 1着

【今年2戦目】
4 ケイデンスコール  前走  京都金杯 G3  1着  最上実績 G3 1着2回、G1 2着
8 ヒシイグアス    前走  中山金杯 G3  1着  最上実績 G3 1着
13 ウインイクシード  前走  中山金杯 G3  3着  最上実績 G3 2着

 今年初戦の馬が、出走頭数の半数以上いれば、迷わず初戦組から重い印を回すのですが、今年初戦の出走馬はわずか2頭で、しかも例年の初戦組の実績に比べて小粒と見られているようです。

 つまり、G1実績馬は2頭いますが、2年前の3歳G1で2着のケイデンスコールと3年前5歳時の宝塚記念3着のノーブルマーズに全幅の信頼を置けるかというと・・・

 G1後の成績は、どちらも安定した成績を上げることができずに2年から3年停滞した成績で前走を迎えました。ケイデンスコールは復活の兆しを見せて前走の京都金杯G3で1着になりましたが、今後のG1で勝ち負けに加われるほどの成績とは言い難いのが現状です。

 G2実績馬では、3歳G2セントライト記念でサトノフラッグに先着し1着となったバビットを筆頭に、3年前のG2目黒記念で2着になったノーブルマーズ(G1で前述)と3年前の3歳G1青葉賞1着のゴーフォザサミット。

 3頭共にその後の成績は「イマイチ」という感じです。この中から選ぶとすればバビットでしょう。


 最後にG3実績馬なら、10年間のデータから、前走の中山金杯G3で勝利し、3連勝で中山記念に参戦するヒシイグアスが前走のデータから見れば、断然の実績になるでしょう。

この他のG3実績では、三走前のG3新潟大賞典で優勝し、今年の初戦でG2札幌記念から挑戦してくるトーセンスーリア。次に、中山金杯3着から参戦するウインイクシード。


 ここまでのデータ分析で調整した結果、印を打ってみると

◎7 バビット      前走  有馬記念 G1  13着  最上実績 G3 1着、G2 1着
○8 ヒシイグアス    前走  中山金杯 G3  1着  最上実績 G3 1着
▲4 ケイデンスコール  前走  京都金杯 G3  1着  最上実績 G3 1着2回、G1 2着
△1 トーセンスーリア  前走  札幌記念 G2  6着  最上実績 G3 1着
△13 ウインイクシード  前走  中山金杯 G3  3着  最上実績 G3 2着
△3 ノーブルマーズ   前走  AJCC G2  13着  最上実績 G2 2着、G1 3着
×10 ゴーフォザサミット 前走  アルデバランOP 15着  最上実績 G2 1着

 例年なら『日経新春杯』と『AJCC』からの出走馬は『切り』にするのですが、参戦過程の初戦組が少ないため、例年と異なる結果になる懸念があるので、ノーブルマーズだけはG1での実績を考慮して残してみました。

 大穴候補としてもう1頭あげるなら、ノーブルマーズに『AJCC』で先着した

注9 サンアップルトン  前走  AJCC G2  10着  最上実績 G2 3着


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

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 ネアルコとハイペリオ 2019年8月17日() 11:48
札幌記念買いました
閲覧 333ビュー コメント 0 ナイス 4

ディープインパクト産駒が過去5年で3勝、2014年から父もしくは母父がヴァイスリージェント系が4頭全て複勝圏内。どんぴしゃ血統な上に去年の覇者サングレーザーに◎

◎サングレーザー
〇フィエールマン
▲サクラアンプルール
△クルーガー
△ワグネリアン

サングレーザー→サクラアンプルール→ゴーフォザサミットで約40000倍

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コメント一覧
1:
  花太郎   フォロワー:160人 2016年11月13日() 22:24:15
2016.11.5(土)
前走は馬場に泣かされ度外視。
追ってしっかり伸びるので東京コースならこのクラスでも通用していい。
最内のスムーズな競馬で善戦を期待する。

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2019年8月18日札幌記念 G213着
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2019年6月2日 安田記念 G1 11着
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