サウンズオブアース(競走馬)

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サウンズオブアース
サウンズオブアース
サウンズオブアース
写真一覧
現役 牡7 黒鹿毛 2011年4月12日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主吉田 照哉
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績29戦[2-8-1-18]
総賞金46,744万円
収得賞金16,275万円
英字表記Sounds of Earth
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
ファーストバイオリン
血統 ][ 産駒 ]
Dixieland Band
Sunrise Symphony
兄弟 クロイツェルバリオラージュ
前走 2018/11/25 ジャパンカップ G1
次走予定 2018/12/23 有馬記念 G1

サウンズオブアースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1457246.51314** 牡7 57.0 田辺裕信藤岡健一490(-2)2.25.2 4.638.0⑨⑨⑧⑧アーモンドアイ
18/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 1371153.3109** 牡7 56.0 田辺裕信藤岡健一492(-4)1.45.4 0.933.5⑫⑫⑪アエロリット
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 1661270.4134** 牡7 57.0 藤岡佑介藤岡健一496(-2)2.01.2 0.136.5⑫⑫⑬⑨サングレーザー
18/05/27 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 16359.2512** 牡7 58.0 H.ボウマ藤岡健一498(-14)2.30.9 1.234.9⑤⑨⑪⑩ウインテンダネス
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16816132.9147** 牡6 57.0 C.デムー藤岡健一512(+10)2.34.2 0.634.7⑮⑭⑬⑮キタサンブラック
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1735102.01112** 牡6 57.0 田辺裕信藤岡健一502(+2)2.25.2 1.535.5⑭⑭⑭⑮シュヴァルグラン
17/10/09 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 15224.2213** 牡6 56.0 横山典弘藤岡健一500(-12)2.24.6 1.635.4⑥⑥⑥⑧スマートレイアー
17/08/20 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 13578.044** 牡6 57.0 横山典弘藤岡健一512(--)2.00.7 0.335.3⑤⑥⑥サクラアンプルール
17/03/25 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 7--------6** 牡6 57.0 C.ルメー藤岡健一--0000 ------ジャックホブス
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16368.748** 牡5 57.0 M.デムー藤岡健一506(+4)2.33.4 0.835.8⑪⑫⑩⑧サトノダイヤモンド
16/11/27 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1761212.252** 牡5 57.0 M.デムー藤岡健一502(-8)2.26.2 0.434.5⑦⑦⑨⑨キタサンブラック
16/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 10784.834** 牡5 56.0 M.デムー藤岡健一510(+8)2.25.7 0.233.1⑧⑦⑨⑨キタサンブラック
16/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 187158.3515** 牡5 58.0 藤岡佑介藤岡健一502(-4)3.18.5 3.237.8④④④⑥キタサンブラック
16/03/26 中山 11 日経賞 G2 芝2500 9442.412** 牡5 56.0 福永祐一藤岡健一506(+4)2.36.9 0.133.9ゴールドアクター
15/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16599.952** 牡4 57.0 M.デムー藤岡健一502(0)2.33.0 0.034.7⑤⑥ゴールドアクター
15/11/29 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1851011.355** 牡4 57.0 M.デムー藤岡健一502(-2)2.25.0 0.334.4⑦⑦⑧⑤ショウナンパンドラ
15/10/12 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 108103.922** 牡4 56.0 浜中俊藤岡健一504(+8)2.23.8 0.232.8④④⑤⑤ラブリーデイ
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 178156.249** 牡4 58.0 内田博幸藤岡健一496(-4)3.15.4 0.735.5⑥⑥⑧⑦ゴールドシップ
15/03/28 中山 11 日経賞 G2 芝2500 127103.514** 牡4 55.0 M.デムー藤岡健一500(+4)2.30.5 0.334.0⑪⑪⑪⑪アドマイヤデウス
14/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18248.642** 牡3 57.0 蛯名正義藤岡健一496(+8)3.01.1 0.134.4⑩⑩⑧④トーホウジャッカル

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サウンズオブアースの関連ニュース

【有馬記念】特別登録馬

2018年12月11日(火) 17:30

【有馬記念】特別登録馬2018年12月9日() 17:30

2018年12月23日(日)に中山競馬場で行われる有馬記念(GI)の登録馬は以下の通り。オジュウチョウサン 牡7キセキ 牡4クリンチャー 牡4サウンズオブアース 牡7サクラアンプルール 牡7サトノダイヤモンド 牡5シュヴァルグラン 牡6スマートレイアー 牝8ハッピーグリン 牡3パフォーマプロミス 牡6ブラストワンピース 牡3プラチナムバレット 牡4ベイビーステップ 牡4マカヒキ 牡5ミッキースワロー 牡4ミッキーロケット 牡5モズカッチャン 牝4リッジマン 牡5レイデオロ 牡4◆有馬記念(GI)の重賞攻略はこちら。

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【有馬記念】スワーヴリチャードが回避~来春はドバイ遠征へ 2018年12月7日(金) 16:59

 有馬記念(12月23日、中山競馬場、GI、芝2500メートル)のファン投票4位で動向が注目されていたスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)は、有馬記念の参戦を見送り、来年は中山記念(2月24日、中山競馬場、GII、芝1800メートル)で始動し、ドバイ国際競走(3月30日、メイダン)を目指すことを7日、庄野調教師が発表した。「有馬記念は使いません。一旦、ノーザンファームしがらきへリフレッシュ放牧に出ます」と話した。

 また、僚馬でステイヤーズSで重賞初勝利を挙げたリッジマン(牡5歳)は有馬記念に登録するが、出否は来週に決定する。出走する場合は引き続き蛯名正義騎手が手綱を取る。

 有馬記念を目指すエリザベス女王杯3着のモズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)の鞍上は引き続きM.デムーロ騎手、ラストランになるサウンズオブアース(牡7歳、栗東・藤岡健一厩舎)は藤岡佑介騎手に決まった。プラチナムバレット(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)も登録するが、鞍上は未定。



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サウンズオブアース、有馬で引退へ JCなどGI2着3度 2018年12月2日() 05:02

 2016年のジャパンCなどGIで3度の2着があるサウンズオブアース(栗・藤岡、牡7)は、次走の有馬記念(23日、中山、GI、芝2500メートル)を最後に引退する予定であることが1日、分かった。共有オーナーの代表を務める社台ファームの吉田照哉代表は「重賞は勝てていないけれど、長く活躍して楽しませてくれました。引退後はそれに報いてあげたいですね」と話しており、今後は乗馬として余生を過ごす予定。

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【古馬次走報】キセキ、有馬記念出否は様子を見てから 2018年11月30日(金) 05:00

 ★ジャパンC2着キセキ(栗・中竹、牡4)は、様子を見てから有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)の出否を決める。同14着サウンズオブアース(栗・藤岡、牡7)は有馬記念。同13着ノーブルマーズ(栗・宮本、牡5)は、日経新春杯(1月13日、京都、GII、芝2400メートル)へ。

 ★エリザベス女王杯4着のレッドジェノヴァ(美・小島、牝4)は愛知杯(1月26日、中京、GIII、芝2000メートル)へ。

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【ジャパンC】レースを終えて…関係者談話2018年11月26日(月) 05:04

 ◆菊沢師(ミッキースワロー5着) 「初めての東京だったが、いいファイトを見せてくれた。しまいもいい脚を使って伸びていた」=有馬記念も視野に。

 ◆服部茂騎手(ハッピーグリン7着) 「ゲートをうまく出て、いい位置が取れた。馬群の中から最後はしっかりと伸びてくれた」

 ◆内田騎手(ウインテンダネス8着) 「体勢が整う前にスタートが切られて少し出遅れた。ここ2走はハナに行っていたので、脚を使い切れなかった」

 ◆ビュイック騎手(サトノクラウン9着) 「前で競馬できれば上位に食い込めたと思うが、スタートを出ても前に行けなかった。メンタル面で精彩を欠いている感じだ」

 ◆F・ベリー騎手(サンダリングブルー10着) 「大観衆の声援で馬が驚いて集中力を欠いてしまった。直線はよく伸びていたが、前の馬たちが速すぎた」

 ◆ムーア騎手(カプリ11着) 「これだけ時計が速いと対応できない」

 ◆蛯名騎手(ガンコ12着) 「自分の競馬はできたが、芝が硬くて時計が速すぎる」

 ◆高倉騎手(ノーブルマーズ13着) 「ペースが速くて、この馬の形で競馬できなかった」

 ◆田辺騎手(サウンズオブアース14着) 「速い馬場だとタメが利かないし、道中で脚を使わされた」

★25日東京11R「ジャパンC」の着順&払戻金はこちら

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サウンズオブアースの関連コラム

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先週は、25(日)に京都競馬場でG1ジャパンCが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ジャパンCは、単勝1.4倍の断然人気に支持されたアーモンドアイに注目が集まる中、2番人気にスワーヴリチャード(単勝6.5倍)、3番人気にサトノダイヤモンド(同7.1倍)、4番人気にキセキ(同9.2倍)、5番人気にシュヴァルグラン(同12.9倍)という上位人気を形成。6番人気カプリ以下は単勝30倍以上と、やや上位5頭が抜け出したオッズでスタートの時を迎えます。
キセキノーブルマーズガンコといったところがまずまずのスタートを決め、先手争い。最内枠から5分以上のスタートを決めたアーモンドアイは、これらに次ぐ2列目を確保し好位の一角へ。スワーヴリチャードシュヴァルグランウインテンダネスらも好位集団に追従していき、対してサトノダイヤモンドハッピーグリンサトノクラウンサウンズオブアースらはこれらを先に行かせて中団から後方を選択。さらにここからカプリミッキースワローと続き、離れて最後方にサンダリングブルーが追走の形となります。
先頭を奪い切ったのはキセキで、ややリードを広げるようにしながら、2番手にノーブルマーズを従えての1コーナーの入り。直後の3番手には注目のアーモンドアイが続き、マイペースな流れとなった馬群は徐々に向こう正面へと突入していきます。後続を寄せ付けまいとこのあたりから逃げるキセキはペースアップを図り、リードを3馬身近くにまで広げる構え。前半1000mの通過は59.9秒(推定)を計時。馬群が少しばらけ始めると、その後も緩めずにラップを刻みタイムトライアルレースの様相となってレースは終盤へ。2番手に浮上したアーモンドアイが、2馬身ほど後ろでキセキをぴったりとマークしながらコーナリング。外を通ってガンコサウンズオブアースらが進出を始める一方、人気どころスワーヴリチャードシュヴァルグランあたりはまだ軽く促される程度。各馬少しずつ横に広がりながら、全14頭が4コーナーを出ます。
直線を向いて、隊列は依然手応え十分のキセキの後方に1馬身半差でアーモンドアイ。そこから2馬身ほど空いてスワーヴリチャードノーブルマーズとなって、以下はウインテンダネスガンコシュヴァルグランサトノダイヤモンドといったところ。残り400m手前から懸命に追われるキセキに対し、真後ろにつけたアーモンドアイはまだ持ったまま。余裕の手応えで追い出しのタイミングを図る鞍上の指示を待つ状態で、直線半ばを通過します。ようやくGOが掛かって、キセキの外に持ち出されるとここから一気に末脚を爆発。レースは完全に2頭のマッチアップとなり、単独3番手に浮上していたスワーヴリチャードはみるみる突き放され、逆に後続に差を詰められる展開となります。
アーモンドアイに右ムチが1発、2発と入り、応戦するキセキは次第に脚色劣勢に。勢いのままにアーモンドアイが堂々先頭へ躍り出ると、内で死力を尽くして食い下がるキセキとの差を、最後は1馬身3/4差まで広げゴール。2分20秒6という驚愕の世界レコードタイムで2400mを駆け抜け、G1・4連勝を達成。また史上2頭目の3歳牝馬によるジャパンC制覇を飾っています。2着キセキから3馬身1/2差開いた3着にはスワーヴリチャードが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロスガダイプロ伊吹雅也プロはははふほほほプロ夢月プロサラマッポプロマカロニスタンダーズプロ他、計14名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
24(土)は勝負予想レース東京9R東京11Rでの的中などでプラス収支を達成。25(日)も東京2R東京5R京都10R京都11Rと高精度予想を幾度となく披露し、最後はG1ジャパンC的中で締め括り。土日ともに的中率40%超、回収率160%のハイアベレージで終えた先週は、トータル回収率164%、収支10万3,280円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
25(日)京都1R◎▲的中、京都2R◎▲的中で勢いに乗ると、東京5Rラレータ東京7Rアントリューズ京都8Rメイショウテムズなどの好調予想を披露。週末トータル回収率130%をマークし、これで3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、24(土)東京3R、25(日)京都7RG1ジャパンCG3京阪などで活躍を披露し、2週連続週末プラスを達成。2日間トータルで的中率57%、回収率171%、収支7万3,540円プラスをマークししています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
24(土)京都7Rベルエスメラルダ(単勝11.9倍)、京都9Rマイハートビート(単勝11.9倍)、東京10Rエレクトロポップ(単勝7.3倍)、25(日)京都1Rレサイヤ(単勝8.9倍)など随所に好調◎を披露した先週は、土日トータル回収率149%の好成績をマーク。収支トップの17万2,800円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
25(日)東京6Rでの◎ジュニエーブル-△アオテン馬連的中計46万8,500円払戻しのビッグヒットをはじめ、東京7Rでの◎アントリューズ的中などの活躍を披露した先週は、週末トータル回収率136%、収支17万190円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
25(日)東京6Rジュニエーブル(単勝35.2倍)的中で計22万4,500円を払戻し!土日トータル回収率214%、収支15万4,800円プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(236%←3週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(135%)、馬侑迦プロ(118%)、KOMプロ(113%)、山崎エリカプロ(111%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(110%←4週連続週末プラス)、覆面ドクター・英プロ(108%)、マカロニスタンダーズプロ(100%←2週連続週末プラス)、またJRDBから期間限定参戦中の金子京介プロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2018年11月21日(水) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ジャパンカップ&京都2歳S
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



11月24日(土) 京都11R 第5回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3、2歳、芝2000m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)


ミッキーブラック(B)
新馬、芙蓉Sと2連勝中。無理のないローテーションで使われているので、この中間も乗り込み量は豊富。ただこれまでCWを長めから併せ馬で追い切られていた1週前追い切りが、この中間は坂路で一杯に切替えてきたところは気になる。時計的には凄く良い時計を出す馬ではなく、最終追い切りの動きで判断したいところ。

クラージュゲリエ(C)
札幌で2戦して1着、3着と前走は重賞の札幌2歳Sでも好走していて、その勝ち馬のニシノデイジーが先週の東京スポーツ杯2歳Sを勝利し、この馬にも注目が集まりそう。ただこの中間に関しては、CWを中心に乗り込まれ1週前に3頭併せの内に併せて外2頭に遅れていて、これまで併せ馬で遅れたことがなかった馬なのでその辺りは気になる。

ショウリュウイクゾ(E)
6月の新馬戦(◎1着)以来約半年ぶりのレースとなる。1週前には浜中騎手騎乗でCWを長めから一杯に追われて先着もこの中間の坂路での時計が物足りなく感じる。新馬戦では最後に抜け出してきたが終始モタモタしていて、この中間の調教を見るとそのモタモタしたところが前走以上に出てしまいそうな内容。相手が強くなる今回はかなりのマイナスになるのではないか。

スズカカナロア(D)
休み明けの前走は+16kgキロでも見た目は太く感じなかったので、成長分も少しはあると思う。間隔が詰まっていて1週前は強めに追われておらず、最終追い切り待ち。

セイカヤマノ(E)
関東馬。前走未勝利勝ちも美浦ではそれほど目立つ時計が出る馬ではなく、この中間も1週前に併せ馬で遅れた。デビューから休みなく使われてきているので、疲れはあるハズ。

ブレイキングドーン (C)
もともとガッチリした馬だが、休み明けの前走は+18kgでパドックでもかなりうるさく落ち着きがなかった。その後放馬で競走除外。レースは走らなかったが放馬でたくさん走ったので良い運動にはなったと思う。この中間は1週前に一杯に追われているが、時計も含め新馬戦時から大きく変わった感じはない。

ペルソナデザイン (A)
関東馬で輸送もあるため1週前に併せ馬で強めに追われてかなりの好時計。間隔の割にしっかり乗り込まれていて調教内容はこれまでで一番良い。

ミヤケ(D)
7月のデビューから休みなく使われてきて、前回は門別まで輸送しての競馬。疲れがない訳がないくらい使い詰めなので、使ってきても前走以上は厳しそう。

ヤマカツシシマル (C)
前走は人気薄での逃げ切り勝ち。人気馬がモタモタしている間にもうひと伸びしてそのまま押し切った感じで、今回はさすがにマークがきつくなるだろうし楽な競馬はさせてもらえないと思う。1週前は坂路で一杯に追われるも時計は平凡で上積みはなさそう。

ラヴズオンリーユー(B)
デビュー戦の前走時は、まだ馬体に余裕がある感じもロスなく走って新馬勝ち。前走時にそれほど多くは乗り込まれていなかったので、今回の1週前追い切りでも長めから一杯に追われている。上積みはありそう。

ワールドプレミア(B)
デビュー戦の前走時は、パドックでは周りを気にする感じで馬体もまだ緩く映った。レースでも直線を向いてグッと伸びるも抜け出してから気を抜いたようなところもあり、まだ素質だけで走っているといった印象。この中間は1週前に坂路で一杯、日曜日にCWを長めから併せ馬で時計を出してときており、順調に調整されている。



11月25日(日) 東京11R 第38回ジャパンカップ(3歳以上G1、芝2400m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


シュヴァルグラン(A)
休み明けの京都大賞典は、昨年と比べると調教の動きが物足りない印象だった。この中間は、間隔が空いていることもあるが乗り込み量が豊富で1週前追い切りの動きを見ても前走時とは力強さが違う感じ。前走を一度使われての上積みが期待できそう。

サトノクラウン(B)
宝塚記念以来5ヶ月ぶりのレースとなる今回。当初は天皇賞(秋)からの始動予定だったが、状態が整わずここまで待つことに。この中間はいつもと違い単走のみでの調整。1週前追い切りの動きを見ると首が上がり気味で物足りない内容も、昨年の宝塚記念(1着)の時もこんな感じで、意外と悪く見えるくらいの時のほうが走る馬なので注意したい1頭。

サトノダイヤモンド(B)
前走時の追い切りでは、首をグッと下げた走りで復活が期待できそうなこの馬らしい動きを見せていた。この中間はCWを長めから入念に乗り込まれていて、1週前追い切りではモレイラ騎手騎乗で追い切られている。ただ、前走時よりは首が高くなった走りで前走時のほうが良く映った。

ミッキーロケット※出走回避

サウンズオブアース(E)
1週前追い切りの映像はなかったが、2週前のヒーズインラブとの併せ馬の映像を見ると先行して直線で一気に突き放されてしまい、年齢的な衰えを感じさせる内容だった。いくら相手が調教駆けする馬とはいえ、この馬自身はこれまで併せ馬で遅れるということがほとんどなかった馬。近走の調教内容を含め、強気には推せない。

マカヒキ※出走回避

ガンコ(D)
秋2戦ともに、どこか春のような勢いがない感じ。ここが悪い、というものではないが調教の動き全般に勢いがなく、この中間は間隔も詰って1週前に速い時計を出せていない。

ウインテンダネス(B)
秋2戦は逃げるレースが続くが、前走はハンデ戦でも直線一度突き放して粘り込んで差のない競馬。使われて良くなるタイプの馬で、今回は鞍上が4戦3連対の内田博騎手に戻る点でも不気味な存在。いずれにせよ、展開の鍵を握る1頭であることには間違いないところ。

ノーブルマーズ(C)
こちらも使われて良くなっていくタイプ。休み明けの前走は、最後に斤量差と仕上がりの差が出て伸びきれなかったが、内容としては悪くなかった。ただ、今回はまだ叩き2戦目で相手が強く、大きな上積みがないと厳しい戦いとなりそう。

ミッキースワロー(B)
札幌記念時は、休み明けで馬体にも余裕がある感じだった。レースでも直線で前が狭くなって無理せず追われていなかった。この中間も休み明けだが、2週前、1週前と併せて先着しており状態は悪くなさそう。

ハッピーグリン(D)
何度もJRAのレースに出走していてオープン特別くらいなら勝てる力はあると思うが、このクラスまでくると今の時点ではまだ力が足りないように思う。札幌や函館のレースならまだしも、北海道から東京まで輸送してきての競馬という点も(この馬自身何度も経験しているとはいえ)大きなハンデになるだろう。

<外国馬>
外国馬2頭に関しては、直前の追い切りの動きを見て判断したい(以下は調教以外に関するコメントを記載)。

カプリ(D)
愛ダービー、英セントレジャーの勝ち馬ということで実績的にはかなり能力のある馬だと思うが、フォア賞、凱旋門賞の成績を見てもジャパンカップを勝てるイメージは湧かない。ただR.ムーア騎手が騎乗するので、その点には注意が必要。

サンダリングブルー(E)
カプリには見劣る戦績のこの馬。昔のジャパンカップでは、実績のない外国馬のほうが好走していたこともあったが今は外国馬自体が掲示板にくるのがやっと。厳しいだろう。


※なおアーモンドアイスワーヴリチャードキセキの3頭はシューナカコラムでコメントしているのでそちらをご覧下さい。



◇今回はジャパンカップ&京都2歳S編でした。
今週の京都2歳Sが終わると次の2歳重賞はG1レースが続くことになります。この後の条件戦を使って参戦してくる馬もいるとは思いますが、3つのレースにどの馬が使ってくるのかも徐々に見えてきています。古馬G1と違って2歳G1は細かく見ていないとここで初めて知るという馬が多くなってしまうので、レースが近くなってから予想を始めると古馬G1レースの何倍も時間がかかってしまい大変、という方も多いのではないでしょうか。新馬戦から予想しているとそのような負担も減り、これまで時間をかけてきたぶん予想がはかどり、楽しいものになります。逆にこだわりが強く出てしまって失敗することもありますが、そのあたりの課題は来年に向けて修正していけばいいかなと楽観的にとらえています。難しいレースを予想する際には土台をしっかりと、――これがいちばん大事なのではないかと思っています。

それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。


ジャパンカップ、京都2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年11月20日(火) 16:30 覆面ドクター・英
ジャパンカップ2018
閲覧 2,074ビュー コメント 0 ナイス 13

先週は得意のマイルG1・マイルCSだったんですが、ぶつけられて落馬直前までいった◎モズアスコットがダメで、残念な結果でした。ただこのコラムで、有力、ヒモとあげた上位5頭での決着であり、人気で消しとした馬も全部来なかったので、見立て自体は悪くなかったと思っています。落胆せずに今週こそ結果を出したいものです(WIN5も最後モズアスコット1点で、そうつかないけどもらったと思っていたのですが、○○○○×と毎度ネタのような4つ止まりでした)。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:新馬戦でニシノウララ(現在1000万下)の2着に負けた後は、3冠達成のG1・3連勝を含む5連勝中の歴史的名牝。強いのは分かり切っているし、53kgというのもかなり有利なんだろうが、馬券的には軸にすべきかどうか悩むところで、3歳牝馬に古馬牡馬が全馬まとめてやられるという状況に本当になるかどうか、というところ。

2番人気想定 スワーヴリチャード天皇賞(秋)では本命を打ったが、出遅れたうえに他馬にぶつけられて最後方からになってしまい終了。左回りにこだわり、本質的には短い安田記念を使って行きたがったりもあり、今度はこの距離を気分よく走らせるのが難しくなってしまった可能性が高い。まだ人気になるだけに、消して妙味か。しっかり力通り走っても不思議ないが、ここは巻き返しより再度凡走を期待の手。

3番人気想定 サトノダイヤモンド:1年7か月ぶりの勝利をあげた京都大賞典だったが、相手が弱かったこともあり、本当の復活かどうかは微妙な状況とみている。消すほどではないにしても、人気ほど信頼はできないのでは。

4番人気想定 キセキ毎日王冠3着、秋の天皇賞3着と、勝ち切れていない菊花賞馬だが、このくらいの距離が本来いいのではないか。勝っていないぶん人気もそうしなさそうで、楽しみな一頭。

5番人気想定 シュヴァルグラン:半年ぶりの前走(京都大賞典)は、本命を打ったががっかりな4着。ただ、いかにも休み明けをひと叩きしてのここ狙いという感じの負けっぷりで、昨年のこのレースの勝ち馬。しかも案外人気にならないようで、本命まで視野に入れたい。

6番人気想定 マカヒキ:ダービー馬だが、正直2400mは本質的にちょっと長いかなあという印象の馬。それでいてそれなりに人気にはなるだろうから、あまり妙味は無い。瞬発力を生かす東京はぴったりではあるのだろうが......。

7番人気想定 カプリ:凱旋門賞5着と強い馬なんだろうが、ガリレオ産駒をあえて東京芝2400mで買おうとは思わない。

8番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念では、アルアインをずばっと差し切る強い勝ち方を見せたが、その後はAJCC2着しか活躍が無く、中山専用機という理解でいいのでは。有馬記念はいいかもしれないが。

9番人気想定 ノーブルマーズ:春は目黒記念を10番人気で2着した後に、宝塚記念でも12番人気3着と激走したが、秋になりそこそこの人気だったアルゼンチン共和国杯で9着止まり。短かったピークは過ぎたよう。

10番人気以下想定
サトノクラウン:今年はドバイで7着、宝塚記念12着と、まだ現役続行していたんだくらいに思われている状況。期待されると走らず、忘れた頃に走るムラ馬ではあるのだが、ここは狙いにくい。

ウインテンダネス:5月に東京2400mの準オープンを勝った勢いのままに同月のG2目黒記念を9番人気で勝利。ただ、目黒記念自体がこの時期の施行のせいかオープン特別かと思うような低調なメンバー構成で、ここの一線級相手にどうこうというレベルには無い。

サンダリングブルー:昔はカナダの芝G1で好走した馬は軽めの日本の馬場でやれる、などと言われてきたが、日本馬が強くなったのもあるし、馬場の違いもあり大した馬がJCに来なくなったのもあり、それも今や昔の話。あまり買い要素見当たらず。

ガンコ:3月に日経賞を勝ったが、その後は強敵相手でもあり結果が出ない状態。瞬発力が無いので有馬記念など中山なら期待できるが、東京は向かない。

サウンズオブアース:2年前の当レース2着が直近のG1好走で(その前は有馬記念2着や菊花賞2着もあり)、去年のこのレースでは12着。その後も冴えない戦績が続いている。札幌記念サングレーザーの4着とそれなりには走れており、ひどく力が落ちたわけではないのだろうが、ちょっと厳しいのでは。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬の馬で、夏に巴賞を好走したり、STV賞(1000万下)を断然人気できっちり勝ち切ったりとオープン級の力はある馬。そもそもローエングリン×アグネスタキオンという配合の社台F生産馬で、普通に中央馬でもいいような馬。ただ2000mまでしか経験が無いなかでの高額賞金レース・ジャパンC参戦では、激走は期待できず。


<まとめ>
有力:シュヴァルグランアーモンドアイ

ヒモ:キセキマカヒキサトノダイヤモンド

人気で消し:スワーヴリチャード

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2018年11月18日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年11月18日号】特選重賞データ分析編(125)~2018年ジャパンカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ロンジン賞 ジャパンカップ 2018年11月25日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2009年以降)】
○25戦以内 [9-9-9-89](複勝率23.3%)
×26戦以上 [0-0-0-40](複勝率0.0%)

 若い馬を重視するのがセオリー。馬齢が6歳以上だった馬は2009年以降[0-0-2-42](複勝率4.5%)ですし、キャリア26戦以上の馬に至っては3着以内となった例がありません。2015年10着のゴールドシップ(単勝2番人気)、2013年10着のエイシンフラッシュ(単勝3番人気)など、該当馬が人気を裏切ってしまったケースも少なくないので注意しましょう。

主な「○」該当馬→アーモンドアイ、カプリ、ミッキーロケット
主な「×」該当馬→ガンコサウンズオブアースシュヴァルグラン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京ならびに京都、かつG1のレース”において優勝経験がある」馬は2009年以降[7-6-6-29](複勝率39.6%)
主な該当馬→アーモンドアイシュヴァルグラン

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2018年10月3日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018毎日王冠&京都大賞典編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


10月7日(日) 東京11R 第69回毎日王冠(G2、3歳以上、芝1800m)

サウンズオブアース(C)
前走時は中間の調教内容が良かったものの、最終追い切りの動きが物足りず評価を下げてしまったが4着に好走。結果的に1週前、最終追い切りと併せ馬で先着していたので状態は悪くはなかったのだと思う。この中間は2週前に併せ馬で遅れていて1週前も時計がかかる馬場とはいえこの馬としては物足りない時計で、前走と比べると状態面での不安は残る。

ケイアイノーテック(E)
新馬戦こそ勝っているが本質的に使われて良くなる馬。休み明けでも調教で時計の出る馬だが、この中間はこの馬としてはかなり物足りない時計で、この調教内容だと最終追い切りで時計が出ても割引は必要。

アエロリット(C)
関東圏でのレースや滞在競馬では好走する馬で、今回は東京でのレースなので調整はしやすい。ただ、基本的に馬なりの追い切りが中心の馬。1週前に強く追われた新馬戦、フェアリーSヴィクトリアマイルの3戦は太め残りの心配があった時で、今回も1週前の追い切りで強めに追ってきている点が気掛かり。陣営としてはやや余裕のある馬体だということを意識しているのではないかと思う。

キセキ(E)
菊花賞以来凡走が続いているが、好走していた時にはCWで3F37秒台や1F11秒台の時計を出していて、近走は平均的な時計ばかり。この中間も目を引くような良い時計は出ておらず、変わり身が見込める気配はない。

ステファノス(C)
この中間は乗り込み量も多く、内容的にも時計的にも特に悪い感じはない。近走は道悪では勝ち馬から離されているが、馬場が良い時はそれほど大きくは負けていないので、乗り方ひとつで差は詰まる可能性がありそう。

ステルヴィオ(B)
皐月賞、ダービーと、道悪にスローペースと特殊なレースになった上に、この馬には距離も長かったのではないかと思う。今回はレースが流れそうな点が魅力。状態面に関してもこの中間は乗り込み量も多く速い時計が出ていて、良い状態で出走できるのではないかと思う。

スズカデヴィアス(E)
前走時もそうだったが、この中間も調教で時計の出る馬としてはかなり物足りない時計。栗東に戻っても調教面で変わってきている感じがなく、今回も状態面での不安は残る。

カツジ(A)
休み明けだが、この中間はかなりしっかり乗り込まれて時計も優秀。もともと時計の出る馬で、CWを中心にこれまでと同じように速い時計が出ていて、2週前追い切りでは併せて先着と仕上がりも良さそう。

サトノアーサー(A)
この中間は3週前、2週前、1週前とCWを長めから追われ好時計と、仕上りは良さそう。ここ2戦は今回と同じコースでのレースを経験して好走しており、相手が強くなっても好走が期待できそう。

サンマルティン(D)
もともとトレセンで乗り込んで出走する馬ではないが、この相手でこの調教内容だと厳しいだろう。

ダイワキャグニー(C)
昨年も出走していて、逃げたソウルスターリンングに絡んでいって4着。この中間は乗り込んではいるものの併せ馬での追い切りが少なく、時計もかかり気味で物足りない調教内容。

レアリスタ(D)
休み明けの前走時は併せ馬でも2週連続先着していて、状態面は良さそうだったがレースでは凡走。この中間は前走時との比較で物足りない内容、時計で、変わり身は感じられない。

アクションスター(F)
休み明けで乗り込んではいるものの調教での時計も物足りず、変わり身は見られない。距離短縮も特にこの馬に向いている感じはなく厳しい。


10月8日(祝月) 京都11R 第53回京都大賞典(G2、3歳以上、芝・外2400m)

シュヴァルグラン(A)
昨年と同様にこのレースから始動。もともとそれほど調教で時計の出る馬ではないが、この中間は乗り込み量も豊富で併せ馬では2週前、1週前と先着を果たした。遅れていない点は良い材料。

サトノダイヤモンド(B)
今年に入ってからこの馬としてはかなり物足りない結果が続いているが、前走の宝塚記念時の追い切りではほぼこれまでの調教内容に戻っていた。あとはキッカケさえ掴めればというところで、だいぶ戻ってきているのではないかと思う。この中間も2週前、1週前と併せ馬で一杯に追われて先着していて、内容的には気になるところはない。最終追い切りを馬なりで楽に先着できるくらいの内容になってくれば、良い頃の走りがまた見られそう。

スマートレイアー(B)
昨年は武豊騎手の好騎乗もあり1着。この中間も1週前に一杯に追われて先着していて、調教駆けタイプという点を差し引いても状態面は良さそう。あとは、昨年以上の好騎乗がないと能力的に勝ち負けまでは厳しいであろう相手関係が課題。

アルバート(C)
ここ3戦は関西圏での競馬で、調教では良い時計が出ていたものの結果はついてこなかった。今回も関西圏での競馬で、調教では先着しているものの、ここを叩いて関東圏の長距離戦で狙ったほうが良さそう。

ウインテンダネス(D)
2連勝中も休み明けの実績がなく、関西馬でありながら京都、阪神、小倉では3着にもきたことがない。9連対中7連対が左回りで、右回りは福島での2勝のみと条件的にも厳しそう。状態面に関しても、好走時は直前馬なりの時が多く、使われてある程度馬ができている時のほうが走るのかもしれない。

パフォーマプロミス(B)
前走時は追い切りの動きは悪くなかったが、結果的に伸びきれず9着。この中間も2週前、1週前と併せ馬で好時計が出ており、乗り込み量も多めと、休みを挟んだが引き続き仕上がりは良さそう。

レッドジェノヴァ(B)
長距離戦で実績を残してきている上がり馬。調教面に関しては、特に速い時計が出るタイプではなく目立つところはないのだが、この中間も約1ヶ月間しっかりと乗り込まれていてる。順調に調整されているといった感じ。

モンドインテロ(D)
この中間は牧場で乗り込まれていた模様で、時計は1週前の南Wでの併せ馬1本のみとなっている。京都芝2400mでの好走実績はあるが、下級条件2戦と重賞3着で、その時にはもっと乗り込んでいた。さすがにもう少し乗り込みたい感じで、しかも相手が強くなる今回は厳しそう。

ケントオー(D)
マイルで好走していた馬だが、ここ1年は中距離路線を使われ成績はイマイチ。今回は芝2400mと初めての距離だが、調教内容に関して特にガラリ一変といった感じがないことからも変わり身はなさそう。

ブレスジャーニー(C)
1週前追い切りはCWを長めから好時計が出ていて悪くない内容。もともとそれほど乗り込んで出走する馬ではないが、やれば速い時計が出るタイプでもあり、もう1本長めから時計を出すくらいの余裕は欲しい。

プラチナムバレット(D)
競走中止後の一戦で、1週前の時計はあまり出ていない。併せ馬での遅れも気になる。

【地方馬1頭】
サンエイゴールド(D)
盛岡の芝では実績を残している馬だが、JRAでは実績がなく今回は前走からの間隔も詰まる。その上、京都への長距離輸送もあり、これまで以上に厳しい状況でのレースとなるので、プラス材料はほとんど見当たらない。



◇今回は毎日王冠京都大賞典編でした。
先週は台風の影響で、日曜日の阪神開催が最終的に火曜日に開催されるということで関係者の方々は慌ただしく大変な週だったと思います。特に、当初は翌日にスライドして行われる予定だった代替開催の再中止が発表された月曜は、競走馬を競馬場に輸送できないとの理由での中止で、いろいろと考えさせられるところがありました。普段当たり前のように競馬場で馬が走っていること、それはトレセンから馬を無事に送り届けてくれている方々がいるからこそできることなんだなあと、改めて実感を覚えた次第です。
話は前後しますが、そんな競走馬の輸送に携わっている方に先日たまたまお話を伺う機会があったので、今回はそこで聞いてきた話を少々。その方とは、栗東トレセンの近くにある乗馬苑で毎年行われている『馬に親しむ日』というイベントでお会いしました。馬運者ドライバーによる案内役を馬運車展示コーナーで務められていたその方は、関東と関西では馬運車の会社が違って形態も全く違うこと、どこの競馬場に行くためにはどこの道を通って行くのかといったことに始まり、競走馬輸送に関わるかなり踏み込んだ内容まで教えてくださいました。その1つ、馬ごとの輸送条件については、各厩舎に馬運車運営会社の営業マンが各馬を輸送する時の条件などを収集に伺い、それがデータとして保管されていて、この厩舎のこの馬はこういった条件で輸送するようになどの細かい情報が蓄積されているとのこと。ただ馬を乗せて競馬場に運んでいるのではなく、1頭1頭が最良の状態で競馬場に到着できるように、レースで結果を出せるようにと、こちらが思う以上に気を遣って輸送していることが伝わってきた瞬間でした。あとは、今の競走馬は基本的に何度か競馬を使えば馬がレースだと分かり、馬も輸送に慣れてくるといったことなんかもお聞きしつつ、非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。
他にも予想の際に役立ちそうな情報もいくつか聞くこともでき、輸送に関して今まではブラックボックスだった部分だけにクリアになってなんだかスッキリした気分になりました。何から何まで丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
そして、今度高速道路や競馬場の近くで馬運車を見かけたら少し違った目線で、無事に競馬場、トレセンに送り届けてくださいと手を振りたいと思っています。皆さんもぜひ、競馬界を陰で支えてくれているこうした人たちの活躍にも目を向けていただき、馬には変わらずの大声の声援を、馬運車には心のエールを送っていただけたらと思います。
今週末も3日間開催が控えている中、次の台風が週末に日本に接近しそうな感じもあります。自然が相手なのでどうしようもないのは分かっていても、いろいろな苦労を知った後だけに何とかならないものかと考えてしまいます。とにかく馬も、それに関わる人も、みな安全に順調にレースを迎えられるよう、そして開催の無事を祈るばかりです。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。

毎日王冠京都大賞典出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年9月30日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年09月30日号】特選重賞データ分析編(118)~2018年毎日王冠~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 毎日王冠 2018年10月07日(日) 東京芝1800m


<ピックアップデータ>

【“前年か同年、かつ東京芝1600~2000m、かつ1600万下から上のクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [5-5-5-22](複勝率40.5%)
×なし [0-0-0-26](複勝率0.0%)

 コース適性が高そうな馬を素直に重視したい一戦。2013年以降の3着以内馬は、前年か同年に東京芝1800m前後のレースで好走したことのある馬ばかりでした。東京のレースを避けてきた馬は思い切って評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→ケイアイノーテックサトノアーサーダイワキャグニー
主な「×」該当馬→カツジキセキサウンズオブアース


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が4~5歳」だった馬は2013年以降[4-3-4-16](複勝率40.7%)
主な該当馬→キセキサトノアーサー

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サウンズオブアースの口コミ


口コミ一覧
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 5

今年で7歳になった善戦馬(^_-)-☆サウンズオブアース(*^-^*)

今までの成績は[2・8・1・18]!!

40戦近く走って未だ・・・2勝・・・。

本来ならもう競走馬としては残っていません・・・。

しかし残っています!!!

それがサウンズオブアース(^^♪

近走では全然結果を残せていませんが2年前のジャパンカップでは2着に好走!!!!!!

有馬記念はこれまで3回出走して2着・8着・7着となかなかの成績を残しています(^^♪

今年も最大の穴馬として印に入れていく予定です!!!

 ミッドナイトホーセズ 2018年12月13日(木) 23:23
競馬検討 追い切り 有馬記念 1週間前
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 11

有馬記念 1週間前

オジョウチョウサン 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、突き抜ける

キセキ 長め、単走、動き軽快、集中して前向き、リズミカル、溢れる闘志、出来落ちなく、さらに良くなってる?

クリンチャー 長め、単走、動き軽快、集中して、躍動感あり

サウンズオブアース 長め、併せ馬、動き軽快、前向き、ビッシリ、先着

サクラアンプルール 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、突き抜ける

サトノダイヤモンド 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ

シュヴァルグラン 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、突き抜ける

スマートレイアー 坂路、併せ馬、動き軽快、前向き、ビッシリ、先着

パフォーマプロミス 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、突き放す

ブラストワンピース 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、先着

プラチナムバレット 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、置かれる

マカヒキ 坂路、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、先着

ミッキースワロー 長め、併せ馬、動き軽快、前向き、ビッシリ

ミッキーロケット 坂路、併せ馬、動き軽快、集中して前向き、リズミカル、ビッシリ

モズカッチャン 坂路、単走、動き軽快、前向き、リズミカル

リッジマン 長め、単走、動き軽快、前向き、軽め

レイデオロ 長め、併せ馬、動き軽快、集中して前向き、ビッシリ

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 ターフィーTD 2018年11月24日() 21:17
タフィスポ(11月25日号)
閲覧 133ビュー コメント 0 ナイス 4

11月25日(日)東京・京都
【★=本日一番】

東京11RジャパンC
◎14.ウインテンダネス 18
〇12.カプリ (20)
▲8.キセキ 18
★3.サトノダイヤモンド 17.5
△10.ガンコ 17
△1.アーモンドアイ 16.5
△7.サウンズオブアース 16

京都12R京阪杯(★)
◎13.ベステンダンク 16.5
〇3.ダノンスマッシュ15.5
▲10.カルヴァリオ 14
★4.アレスバローズ 14
△12.オールポッシブル 14
△9.アサクサゲンキ 13
△16.ワンスインナムーン 13

京都11RオータムリーフS
◎3.ベック 16
○14.ナンチンノン (16)
▲15.テーオーヘリオス 15
★4.スマートアヴァロン 14.5
△10.コパノキッキング 14
△12.メイショウワダイコ (14)
△2.ワンダーリーデル 13

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

【本日の注目馬】
東京8R
13.フロムマイハート

京都9R
7.ラヴズオンリーユー

京都10R
5.ヤマカツグレース
11.タイムトリップ

【参考買い目】
<単勝>
◎=1点
<3連単>
◎↔〇▲★△△△(1頭軸マルチ)=90点
〇→▲★→▲★△△△=8点
◎→〇→▲★=2点

◆勝負レース回収率◆
単勝 152%
三連単 67%

以上

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コメント一覧
2:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2013年10月13日() 10:29:09
さてどんな馬になるでしょうか?
1:
  九州の田舎者   フォロワー:0人 2013年10月6日() 00:46:38
安い買い物したわ(〃'▽'〃)

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2018年11月25日ジャパンカップ G114着
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2018年11月25日 ジャパンカップ G1 14着
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