マカヒキ(競走馬)

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マカヒキ
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マカヒキ
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2013年1月28日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[5-2-2-9]
総賞金51,709万円
収得賞金9,650万円
英字表記Makahiki
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ウィキウィキ
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
リアルナンバー
兄弟 ウリウリエンドレスノット
前走 2019/06/23 宝塚記念 G1
次走予定

マカヒキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 126711.8711** 牡6 58.0 岩田康誠友道康夫508(+2)2.12.9 2.136.3⑫⑫⑫⑪リスグラシュー
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 141137.4104** 牡6 57.0 岩田康誠友道康夫506(-8)2.01.2 0.234.9⑭⑭⑪⑪アルアイン
19/02/10 京都 11 京都記念 G2 芝2200 128124.423** 牡6 57.0 岩田康誠友道康夫514(+10)2.14.9 0.134.7⑨⑨⑦⑦ダンビュライト
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 162442.51210** 牡5 57.0 岩田康誠友道康夫504(+10)2.33.0 0.836.3⑨⑨⑨⑩ブラストワンピース
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13567.037** 牡5 58.0 武豊友道康夫494(-12)1.57.7 0.933.7⑩⑩⑨レイデオロ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 16354.312** 牡5 57.0 C.ルメー友道康夫506(+6)2.01.1 0.036.4⑮⑭⑬⑪サングレーザー
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1761115.064** 牡4 57.0 内田博幸友道康夫500(-4)2.24.6 0.935.1⑫⑫⑪⑪シュヴァルグラン
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1871522.695** 牡4 58.0 内田博幸友道康夫504(+2)2.09.5 1.238.6⑮⑰⑮キタサンブラック
17/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 12225.626** 牡4 57.0 内田博幸友道康夫502(0)1.45.9 0.333.3⑤⑥⑥リアルスティール
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 148143.824** 牡4 57.0 C.ルメー友道康夫502(0)1.59.3 0.433.9⑪⑫⑬⑩キタサンブラック
17/02/12 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10331.713** 牡4 57.0 R.ムーア友道康夫502(--)2.14.3 0.234.9⑤⑤⑤④サトノクラウン
16/10/02 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 16--------14** 牡3 56.0 C.ルメー友道康夫--0000 ------ファウンド
16/09/11 フラ 3 ニエル賞 G2 芝2400 5--------1** 牡3 58.0 C.ルメー友道康夫--2.35.8 ------ミッドターム
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18234.031** 牡3 57.0 川田将雅友道康夫502(+4)2.24.0 -0.033.3⑦⑧⑧⑧サトノダイヤモンド
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18233.732** 牡3 57.0 川田将雅友道康夫498(+2)1.58.1 0.233.9⑰⑰⑮⑬ディーマジェスティ
16/03/06 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 128112.621** 牡3 56.0 C.ルメー友道康夫496(0)1.59.9 -0.033.6⑫⑨⑨⑧リオンディーズ
16/01/23 京都 10 若駒S OP 芝2000 8551.611** 牡3 56.0 C.ルメー友道康夫496(-10)2.02.4 -0.232.6⑤⑤⑥④ノーブルマーズ
15/10/18 京都 5 2歳新馬 芝1800 11551.611** 牡2 55.0 M.デムー友道康夫506(--)1.47.7 -0.433.5⑤⑤エンヴァール

マカヒキの関連ニュース

 新潟記念が1日、新潟競馬場で18頭によって争われ、岩田騎乗で2番人気のユーキャンスマイルが中団から脚を伸ばして重賞2勝目を挙げた。6番人気のジナンボーが2着、1番人気のレイエンダは10着。なおサマー2000シリーズは優勝の得点を獲得した馬がおらず、2006年の創設以来、初めて優勝馬なしとなった。

 越後のラストサマーを彩ったのは、同じ勝負服2頭の叩き合い。金子真人HDが馬主のユーキャンスマイルが、後方から直線で内めを通って伸び、ジナンボーを下して重賞2勝目を飾った。

 「久々の2000メートルでも、力を付けていて追走も楽だった。4コーナーはインを突いたけど、みんなが外へ行ったから楽に抜け出せました」

 岩田康騎手は頼もしそうな表情だ。今回は天皇賞・春5着以来の実戦。2000メートル以下のレースは昨年3月の毎日杯6着以来だったが、しっかりと対応した。また有力各馬が馬場が悪い内めを嫌い直線では外に持ち出したが、コースロスのない内を通り、徐々に馬場の真ん中へと誘導した鞍上の騎乗ぶりも光った。

 左回りは、これで3戦全勝。友道調教師の「距離は少し短いけれど、左回りで直線の長いコースなら」というレース選択もズバリと的中した。

 「筋肉にメリハリがある大人の体になった。秋のGIは幸いなことに左回りなので」

 トレーナーは天皇賞・秋(10月27日、東京、GI、芝2000メートル)→ジャパンC(11月24日、東京、GI、芝2400メートル)の路線を示唆。友道厩舎は天皇賞・秋にワグネリアンマカヒキの両ダービー馬、ジャパンCエタリオウが参戦を予定し「GIですからね。重なってもしかたない」と、うれしい悲鳴だ。

 岩田騎手が「大きいところを狙える」と評価するユーキャンスマイル。父がキングカメハメハで、馬主はキングカメハメハディープインパクトと同じ。この夏、この世を去った2頭の志を継ぐ実力馬が、秋のGI奪取に挑む。 (柴田章利)

★1日新潟11R「新潟記念」の着順&払戻金はこちら

【沢田康文の欧州リポート】シュヴァルグラン帰国、経験糧に友道厩舎の雪辱期待 2019年8月29日(木) 05:02

 英GI2戦を戦ったシュヴァルグランが24日に帰国した。昨年限りでの種牡馬入りのプランを延ばした経緯もあり、今後はあと数戦で競走生活に別れを告げるようだ。

 一昨年のジャパンCウイナーとして欧州でも注目されたが、アスコットのキングジョージVI&クイーンエリザベスSは道悪に泣いて6着、ヨークのインターナショナルSは極端なスローペースも影響して8着と、好結果を残せなかった。

 それでも、陣営はレース当日のスクーリングを行うなど最後までベストを尽くした。インターナショナルSではベストターンドアウト賞を受賞するほど美しい状態に仕上がり、レース後、友道調教師は「今回の経験を次の馬たちに生かしていきたい。スタッフも馬も2戦とも本当によく頑張ってくれた」と、人馬をねぎらっていた。

 「3年前にマカヒキでフランスの凱旋門賞に挑んだ際も感じましたが、近代競馬の発祥である英国競馬もまた素晴らしい雰囲気でした。シュヴァルグランの近親などもデビューを多く控えていますし、また戻ってこられる馬をつくりたい」

 近年は素質のある良血馬が多く入る、関西を代表するトップ厩舎。シュヴァルグランの雪辱を果たす馬が現れる日を楽しみに待ちたい。 (在仏競馬記者)

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【古馬次走報】ナックビーナス、スプリンターズSへ 2019年8月29日(木) 05:00

 ★キーンランドC5着ナックビーナス(美・杉浦、牝6)は28日に帰厩。同6着セイウンコウセイ(美・上原、牡6)とともにスプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)へ。

 ★北九州記念5着ミラアイトーン(栗・池江、牡5)はオパールS(10月14日、京都、L、芝1200メートル)から京阪杯(11月24日、京都、GIII、芝1200メートル)へ進む。

 ★札幌記念4着ワグネリアン(栗・友道、牡4)は、天皇賞・秋(10月27日、東京、GI、芝2000メートル)へ。宝塚記念11着マカヒキ(栗・友道、牡6)も同レースを視野。

 ★日本海Sを勝ったゴージャスランチ(美・鹿戸、牝4)は府中牝馬S(10月14日、東京、GII、芝1800メートル)に向かう。

 ★ラジオN賞2着後、休養していたマイネルサーパス(美・高木、牡3)はオクトーバーS(10月13日、東京、L、芝2000メートル)で戦列復帰。同厩で名鉄杯5着マイネルクラース(牡5)はブラジルC(10月20日、東京、L、ダ2100メートル)、平安S7着後休養していたマイネルユキツバキ(牡4)は太秦S(10月12日、京都、OP、ダ1800メートル)で戦列復帰。

 ★小倉日経OP10着マイネルフラップ(栗・梅田、牡3)は、ポートアイランドS(9月29日、阪神、L、芝1600メートル)へ。

 ★NST賞3着ドリームドルチェ(美・根本、牡7)は、ながつきS(9月21日、中山、OP、ダ1200メートル)へ。

 ★BSN賞9着ローズプリンスダム(美・畠山、牡5)は、ラジオ日本賞(9月15日、中山、OP、ダ1800メートル)へ。

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【札幌記念&北九州記念】レースの注目点 2019年8月14日(水) 21:06

★札幌記念に豪華メンバー集結!フィエールマンなどGI馬4頭が登録



 今年の札幌記念には、昨年の菊花賞馬で、今年の天皇賞・春を制したフィエールマン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年のダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)、昨年の有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡4歳、美浦・大竹正博厩舎)、一昨年のマイルCS優勝馬ぺルシアンナイト(牡5歳、栗東・池江泰寿毎舎)と4頭のGI馬が登録している。札幌記念に4頭のGI馬が出走すれば、桜花賞馬のハープスターがゴールドシップなどを破り勝利を挙げた2014年以来5年ぶりとなる。豪華メンバーが集まった今年の札幌記念はどんな結果になるだろうか。



★札幌記念連覇を目指すサングレーザー 昨年Vの福永祐一騎手はワグネリアンに騎乗予定



 昨年の札幌記念を制したサングレーザー(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)が、史上4頭目の同レース連覇を目指す。同馬はマカヒキ、モズカッチャン、ネオリアリズムと国内外のGI馬3頭が出走した昨年の札幌記念を制し、秋には天皇賞で2着、香港C4着という成績を残した。サングレーザーには岩田康誠騎手が騎乗する予定だが、今年もGI馬が出走予定の札幌記念を連覇して、悲願のGI制覇に前進することができるだろうか。なお、同馬は昨年と同じ安田記念5着から直行でのVを目指す。



 また、昨年の札幌記念でサングレーザーを勝利に導いた福永祐一騎手は、今年はダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)とのコンビで連覇を狙う。福永騎手は、8月12日現在、サマージョッキーズシリーズのポイントランキングでトップに立っており、札幌記念を勝てば、2年連続のシリーズチャンピオンに大きく前進する。ワグネリアンは大阪杯3着以来、約4カ月半ぶりの出走となるが、札幌のファンの前でダービー馬の実力を示すことができるだろうか。



★キングカメハメハ産駒は3頭登録 上位独占した2017年の再現なるか



 8月9日に死んだ種牡馬キングカメハメハの産駒は、札幌記念にクルーガー(牡7歳、栗東・高野友和厩舎)、サクラアンプルール(牡8歳、美浦・金成貴史厩舎)、ランフォザローゼス(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)の3頭が登録しており、天国の父に捧げる重賞勝利を挙げることができるか注目が集まる。なお、2017年の札幌記念ではキングカメハメハ産駒が1~3着を独占している。



 クルーガーは今春、豪州へ遠征してドンカスターマイル4着、クイーンエリザベスS2着という成績を残し、今回が帰国初戦となる。また、サクラアンプルールは、2017年の優勝馬で、隔年での札幌記念制覇がかかる。そして、ランフォザローゼスは登録馬中、唯一の3歳馬で、2014年ハープスター以来の3歳馬による札幌記念制覇を目指す。なお、クルーガーには丸山元気騎手、サクラアンプルールには横山典弘騎手、ランフォザローゼスには藤岡佑介騎手が騎乗する予定。

★北九州記念連覇がかかるアレスバローズ アンヴァルは母子3代“小倉重賞”Vに挑戦



 アレスバローズ(牡7歳、栗東・角田晃一厩舎)には、史上初の北九州記念連覇がかかる。同馬は昨年、CBC賞→北九州記念を連勝し、サマースプリントシリーズのチャンピオンに輝いた。今年はシリーズ2戦目のCBC賞で2着に入り、同シリーズで4位タイにつけているが、北九州記念連覇で2年連続のシリーズチャンピオンに向け前進することができるか。なお、アレスバローズは昨年、トップハンデ(56キロ)を克服して優勝したが、今年もトップハンデの57.5キロを背負う。



 また、アンヴァル(牝4歳、栗東・藤岡健一厩舎)は、祖母が1999年小倉3歳Sの覇者アルーリングアクト、母が2005年小倉2歳Sの覇者アルーリングボイスという血統。同馬には先週のエルムSを制し、自身初の2週連続JRA重賞制覇を目指す藤岡康太騎手が騎乗予定だが、母子3代“小倉重賞”制覇を遂げることができるか。



★芝1200m戦で4戦4勝のミラアイトーン ディアンドルは芝1200m戦で5連勝中



 北九州記念で重賞初制覇を狙うミラアイトーン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2017年7月に初の芝1200m戦出走となった由布院特別(1000万下)を勝った後、約1年半の長期休養を挟み、今年2月に復帰。復帰後も芝1200m戦に出走を続け、紫川特別(1000万下)→淀屋橋S(1600万下)→鞍馬Sを制して、芝1200m戦での成績を4戦4勝としている。ミラアイトーンには、JRA通算1000勝まであと「1」に迫る浜中俊騎手が騎乗予定だが、同馬は連勝を伸ばして秋のGI戦線に向け名乗りをあげることができるだろうか。



 また、葵Sを制したディアンドル(牝3歳、栗東・奥村豊厩舎)は、デビューからー貫して芝1200m戦に出走しており、通算6戦5勝という成績を残している。同馬は新馬戦こそ2着に敗れたが、その後は5連勝中で、今回は古馬との初対戦。ディアンドルには北村友一騎手が騎乗予定で、Vなら、3歳牝馬の北九州記念制覇は1970年オープンツバメ以来49年ぶり3頭目で、芝1200m戦となった2006年以降では初制覇となる。



★JRA年問100勝が迫る川田将雅騎手 白浜雄造騎手は障害1000回騎乗まで「1」



 8月12日現在、今年のJRA競走で96勝を挙げ、騎手リーディング首位の川田将雅騎手が、自身5度目のJRA年間100勝まであと4勝に迫っている。同騎手のこれまでのJRA年間100勝達成日を見ると、2016年の10月10日が最も速く、今週の開催で年間100勝を達成すればこれを大幅に上回る。川田騎手は、17日は小倉、18日は札幌での騎乗を予定しているが、今週の開催で大台の年間100勝に到達することができるか。なお、同騎手は今年のJRA重賞で10勝を挙げており、18日の札幌記念では、昨年の有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡4歳、美浦・大竹正博厩舎)に騎乗する予定。



 また、白浜雄造騎手は、8月12日現在、JRA障害競走で通算999戦110勝という成績を

挙げており、史上14人目の障害通算1000回騎乗まであと1に迫っている。同騎手はデビューした1998年から障害競走に騎乗しており、障害重賞20勝は歴代最多記録となっている。

★札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★北九州記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌記念】サッポロ一番!サングレーザー連覇だ 2019年8月14日(水) 05:05

 夏競馬で唯一のGIIで、サマー2000シリーズ第4戦の札幌記念が18日に行われる。昨年の勝ち馬サングレーザーが今年も参戦する。札幌コースは3戦3勝と相性抜群のディープインパクト産駒。強豪を撃破し、1997&98年のエアグルーヴ以来となる連覇を飾ってみせる。

 4頭のGI馬に話題が集中しているが、前年の覇者サングレーザーの実力は引けを取らない。まして札幌芝コースは3戦3勝の“マイスター”。昨年は直線で馬群に囲まれたが、ゴール前でわずかな隙間から伸び、マカヒキをハナ差で退けた。

 「洋芝は合いますね。それにこの馬には滞在がいい。輸送だと体が減りやすく、まだその点の心配はあるけど、滞在ならそのリスクがないから」

 担当の川上助手が札幌での強さの理由を挙げた。馬体重12キロ減だった昨年の天皇賞・秋(2着)のように、栗東から東京への遠征では体を減らすこともあるが、滞在競馬なら不安はない。

 だからこそ、7日の1週前追い切りで芝コース5ハロン58秒2-12秒9とびっしり攻めることもできる。「体に少し余裕がありましたからね。追い切りをかければ、自分で体を作ってくれる馬だし、これでピリッとして仕上がると思う」と世話役は順調ぶりをアピールだ。

 1年たっても力の衰えがないことは、前走の安田記念で証明した。いつもより前の位置を取りにいったことで行きたがる面を見せていたが、それでも中団からじわじわと伸び、勝ったインディチャンプに0秒2差の5着。持ち時計も詰めた。

 「マイルでも2000メートルでもいい走りができる馬。昨年よりメンバーも強くなった印象だけど、どんな走りをしてくれるか」と川上助手は期待を抱いて送り出す。

 連覇すれば、札幌記念がGIIに昇格して以降では1997&98年のエアグルーヴ以来2頭目の快挙。フィエールマン菊花賞、天皇賞・春)、ブラストワンピース有馬記念)、ワグネリアン日本ダービー)、ペルシアンナイトマイルCS)などの豪華メンバーを破れば、悲願のGI制覇への見通しも立つ。父ディープインパクトが7月30日に死んだ北の大地で、サングレーザーが秋の大舞台へ向け弾みをつける。 (板津雄志)

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【レパードS&小倉記念】レースの注目点 2019年7月31日(水) 16:18

★ダート路線の出世レース 今年はデルマルーヴルなど20頭が登録/レパードS



 レパードSは、過去の優勝馬にJRAダートGIで4勝を挙げたトランセンド、統一ダートGIで10勝を挙げたホッコータルマエなどが名を連ねている。また、優勝馬以外からもワンダーアキュート(2009年5着)、ケイティブレイブ(2016年2着)などが後に統ーダートGIを制しており、ダート路線を占う重要なレースとなっている。



 今年のレパードSには、ジャパンダートダービー2着のデルマルーヴル(牡、美浦・戸田博文厩舎)、前走で2勝クラスを勝ち上がったアッシェンプッテル(牝、栗東・奥村豊厩舎)、サトノギャロス(牡、栗東・西園正都厩舎)、ブラックウォーリア(牡、栗東・西村真幸厩舎)、ブルベアイリーデ(牡、栗東・杉山晴紀厩舎)など20頭が登録しているが、ダート路線の出世レースを制すのはどの馬だろうか。



★収得賞金900万円組の抽選確率は「12分の8」 ハヤヤッコ白毛馬初のJRA重賞Vなるか/レパードS



 レパードSはフルゲート15頭で争われるが、7月29日現在、収得賞金上位のアッシェンプッテル(牝、栗東・奥村豊厩舎)、ヴァイトブリック(牡、美浦・和田正一郎厩舎)、サトノギャロス(牡、栗東・西園正都厩舎)、デルマルーヴル(牡、美浦・戸田博文厩舎)、ビルジキール(牡、栗東・安達昭夫厩舎)、ブラックウォーリア(牡、栗東・西村真幸厩舎)、ブルベアイリーデ(牡、栗東・杉山晴紀厩舎)の7頭は出走可能となっており、残る8頭の出走馬は収得賞金900万円の12頭による抽選で決定する。



 抽選対象馬のうち、ハヤヤッコ(牡、美浦・国枝栄厩舎)には白毛馬初のJRA重賞制覇がかかる。同馬の母マシュマロはJRA重賞には出走していないが、交流重賞の関東オークスで5着に入っている。



 なお、ハヤヤッコの鞍上にはラジオNIKKEI賞プロキオンSアイビスSDとJRA重賞騎乗機会3連勝中の田辺裕信騎手が予定されている。また、ゲンパチルシファー(牡)を管理する佐々木晶三調教師は、新潟を除く9場でJRA重賞を制しており、「12分の8」の抽選を突破して史上7人目のJRA全10場重賞制覇を成し遂げられるか注目される。



★今年4戦4勝のメールドグラース 3勝目狙う池江泰寿調教師にも注目/小倉記念



 重賞3連勝を狙うメールドグラース(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)が、サマー2000シリーズ第3戦の小倉記念に登録している。同馬は昨年まで12戦2勝という成績だったが、今年は4戦4勝という成績を残しており、4月29日の新潟大賞典→6月1日の鳴尾記念と芝2000メートル戦の重賞を連勝している。メールドグラースはトップハンデの57.5キロを背負うが、連勝を伸ばすことができるだろうか。なお、同馬には川田将雅騎手が騎乗する予定。



 また、現役トップタイの小倉記念2勝を挙げている池江泰寿調教師は、アイスバブル(牡4歳)、カフェブリッツ(牡6歳)、ストロングタイタン(牡6歳)の3頭を登録している。池江調教師は、小倉記念で2勝、2着4回(勝率.133、連対率.400)と好成績を挙げているが、歴代トップの柳田次男元調教師に並ぶ小倉記念3勝目を挙げることができるだろうか。



ディープインパクト産駒は3頭登録 天国の父に捧げる勝利を挙げられるか/小倉記念



 7月30日、社台スタリオンステーション(北海道安平町)で繋養されていた種牡馬ディープインパクト(牡17歳)が死亡した。同馬は現役時代、史上6頭目の三冠馬となるなど、歴代最多タイのJRA・ GI7勝を挙げ、2005・06年のJRA賞年度代表馬に選出された。種牡馬としても牝馬三冠馬のジェンティルドンナなど多くの活躍馬を出しており、ディープブリランテキズナマカヒキワグネリアンロジャーバローズでダービー5勝を記録している。



 8月4日の小倉記念には、アイスバブル(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)、カデナ(牡5歳、栗東・中竹和也厩舎)、レトロロック(牡7歳、栗東・角居勝彦厩舎)と3頭のディープインパクト産駒が登録しているが、天国の父に捧げる勝利を挙げることができるだろうか。なお、アイスバブルレトロロックディープインパクトを所有した金子真人ホールディングス(株)の所有馬。



ジャングルポケット産駒&ハーツクライ産駒 JRA全10場重賞制覇なるか



 ジャングルポケット産駒は、小倉を除く9場でJRA重賞を制しており、小倉記念でJRA全10場重賞制覇がかかる。同産駒はクリノヤマトノオー(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)、ノーブルマーズ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎)の2頭が登録しているが、小倉でも重賞を制して、グレード制が導入された1984年以降では10頭目となる全10場重賞制覇を決めることができるだろうか。なお、クリノヤマトノオーには和田竜二騎手、ノーブルマーズには高倉稜騎手が騎乗する予定。



 また、ハーツクライ産駒は、新潟を除く9場でJRA重賞を制しており、全10場重賞制覇がかかるレパードSには、ロードリバーサル(牡、栗東・藤岡健一厩舎)が登録している。同馬は7月29日現在では抽選対象となっているが、抽選を突破してハーツクライ産駒初の新潟重賞制覇を果たすことができるだろうか。



レパードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



小倉記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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先週は、23(日)に阪神競馬場でG1宝塚記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1宝塚記念は、上位6頭までが単勝3倍台~8倍台に収まる上位混戦模様オッズの様相。中でも1番人気は、単勝3.6倍でキセキ。差なく同3.9倍でレイデオロが2番人気、以下は3番人気リスグラシュー、4番人気エタリオウ、5番人気アルアインと続く状況で発走時刻を迎えます。
注目のスタートは、各馬綺麗に出揃い横一線の態勢。とりわけ、スティッフェリオアルアインらが好発を決めて前々へと進んでいくと、押して押して最内からキセキもこれに加わって先団を形成。キセキが単独先頭を奪い切ると、ここで大外から意外な馬が勢いよく好位へ。意表を突く先行策をとったD.レーン騎手騎乗リスグラシュー、その馬はそのまま結局2番手に収まって積極的な競馬を選択。3番手以下は、スティッフェリオアルアインスワーヴリチャードクリンチャーレイデオロノーブルマーズタツゴウゲキ。後方からとなったエタリオウを挟み、ショウナンバッハ、最後方にマカヒキの態勢で2コーナーから向こう正面を目指します。
キセキ×川田騎手によるレースメイクで、前半1000mはマイペースの60秒0(良)。人気馬は、そのまま2番手でがっちりマークのリスグラシューを筆頭に、3番手アルアイン、4番手スワーヴリチャード、6番手にレイデオロエタリオウは変わらず後方3番手の追走で、キセキを目標に運んでいきます。
ここから緩やかにペースアップを図るキセキ。外を通って、スワーヴリチャードが3番手を窺う構えを見せ、内ラチ沿いではレイデオロも早くもムチが飛ぶ展開。前を行くキセキは1馬身ほどのリードをキープするように、さらに直線にかけて加速を増しながら11頭を引き連れ直線勝負へ。
迎えた直線、依然先頭で力強い伸び脚で悲願成就を目指すキセキに対し、2番手からさらに目立つ伸びを見せるD.レーン騎手騎乗のリスグラシューアルアインスワーヴリチャードらが3~4番手で続き、内ラチ沿いのレイデオロはやや苦しい伸び脚で後退。ここから突き放す一方の競馬を見せたのは、紅一点のリスグラシューでした。残り200mで馬体を併せたキセキを、まるで子ども扱いするかのようにパスすると最後はその差を3馬身差に広げゴール。昨秋のG1エリザベス女王杯に続き、G1・2勝目をあげています。2着にはキセキが入り、そこから2馬身差の3着には6番人気スワーヴリチャードが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロ伊吹雅也プロきいいろプロnigeプロ夢月プロろいすプロ他計12名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →霧プロ
22(土)は函館1R3歳未勝利を仕留めると、以降函館2R3歳未勝利阪神4R3歳未勝利阪神7R3歳以上1勝クラス函館8R3歳以上1勝クラス阪神10R京橋特別とファインプレーを連発。そして迎えた東京11Rアハルテケステークスを◎サトノアッシュ(単勝129.4倍)から的中し、計17万40円を払戻すこの日最大のビッグヒットを記録! 23(日)には阪神3R3歳未勝利での◎○的中などの活躍を披露し、土日トータル回収率192%、収支32万4,890円の大幅プラスを達成、同時に4週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
22(土)函館4R3歳未勝利阪神4R3歳未勝利阪神11R垂水Sなどの好配当をマークし大幅プラス!23(日)にもG1宝塚記念阪神12Rリボン賞などを仕留め、週間トータルでは、回収率153%、収支23万5,390円プラスを達成しています。2週連続の大幅プラスを記録。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
22(土)は函館4R3歳未勝利で馬単1点勝負的中を披露し、17万8,000円払戻しのスマッシュヒット。23(日)にも阪神2R3歳未勝利での的中などを披露した先週は、回収率287%をマークし、収支12万1,920円を記録。3週前に続く大幅プラスを達成し、回収率トップに立っています。また同時に、3週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
22(土)は函館3R3歳未勝利での▲◎△的中など、的中率50%、回収率118%の好成績をマーク。翌23(日)には、阪神3R3歳未勝利や、阪神6R3歳以上1勝クラスの的中などで、連日のプラス収支を達成。土日2日間計65R提供で、トータル的中率46%、同回収率124%のハイアベレージをマークしました。
 
 
 
この他にも、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(259%)、セイリュウ1号プロ(192%)、【U指数】3連単プリンスプロ(182%)、ろいすプロ(106%)、蒼馬久一郎プロ(137%)、馬単マスタープロ(131%)、新参者プロ(106%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(106%)、馬っしぐらプロ(114%←3週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(106%)、くりーくプロ(112%)、馬侑迦プロ(110%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(105%)、覆面ドクター・英プロ(103%)、岡村信将プロ(102%)、きいいろプロ(100%←2週連続週末回収率100%超)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2019年6月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ハイペース=差し有利とは限らない? 展開と隊列を考える/宝塚記念の展望
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先週のユニコーンSは、ヘニーヒューズ産駒のワイドファラオが逃げ切り勝ち。初ダートに加えて最内枠と条件は厳しいかと思われたが、スンナリ先手を取り砂を被らず運べたことが第一の勝因だろう。もちろん、それに応えるだけの適性と能力があったのも間違いなく、出世レースを制したことで今後に希望が広がった。

もっとも、ベストウォーリアノンコノユメゴールドドリームルヴァンスレーヴといった過去の面々と比較すると現状はまだ団栗の背比べ状態という印象を拭えない。あと一歩で5連勝を逃した2着デュープロセス、直線伸びなかった1番人気のデアフルーグを含めて、今後の成長待ちというところだろうか。

この世代のダートにはクリソベリルという逸材がいる。さらには米国クラシックで健闘を見せたマスターフェンサーもいるので、最近は芝以上に盛り上がりを見せるダート路線に、さらなる厚みを加えてほしい。

一方、函館スプリントSは、156頭という大量の出走取り消しが発生した影響がモロに出て低調なレースになってしまった。勝ったカイザーメランジェは鞍上の好判断での逃げ切り勝ちとなったが、レース自体のレベルは高くない。初のスプリント挑戦となったタワーオブロンドンは直線伸び切れず、人気が予想されたものの出走できずに終わったダノンスマッシュも含め、ただでさえ主役不在のスプリント路線がより一層混迷の色を濃くする結末となった。


~展開を考える上で重要な”隊列”という考え方

さて、重賞がともに逃げ切り勝ちとなった先週だったが、その中でもユニコーンSは展開と隊列を考える上でとても興味深いレースだった。というのも逃げ切ったワイドファラオだが、5F通過は58秒4と数字だけ見れば決して楽な逃げではなかった。しかしながら、レースはワイドファラオが逃げ切り、2着に好位のデュープロセス、3着には3番手に控えた6番人気の伏兵ダンツキャッスル、4着にも2番手につけたヴァニラアイスが粘り、結果だけを見れば明らかに逃げ先行馬が有利だった。

ここで大事なのが、”隊列”という考え方である。競馬における展開とは、実質的なペース以上にこの隊列がかなりの部分を占めている。ざっくり言えば、逃げ先行馬が内枠に入り、スッと先手を取ればいくらペースが上がっても実質的には前が楽になり、逆に逃げ先行馬が外から前の馬を交わす形で先手を取りに行くと、ペースは緩やかであっても、マクリや差しが決まりやすくなる。

ユニコーンSと逆のパターンでいえばマーメイドSが好例だろう。今年のマーメイドSの5F通過は59秒8。馬場を考えても決して速いものではないが、結果的にはほぼ最後方の馬と外枠の馬たちで決着した。これは逃げた馬、先手を取った馬がほぼ中~外枠だったため、隊列が決まるまでに時間を要し、出入りが激しくなったことでマクリや差しが台頭しやすい流れになったためだ。

展開を考える上では、当然ペースや逃げ先行馬の頭数を考えることも重要だが、それ以上に逃げ先行馬がどの枠に入り、どういう隊列になるかを考えることが重要になる。逃げ先行馬が揃ったとしても、それらが内枠に集まれば案外隊列はすぐに決まり、逃げ先行、イン有利の流れになりがちで、逆もまた然りである。

この展開と隊列の考え方は基本的にトラック競馬であればどこの国にでも応用可能だ。騎手や調教師といったファクターは国が変わればまた一から学ぶ必要があるが、展開や隊列といった考え方は、競馬である限り(というより競馬以外でも)基本は同じ。そういう意味では”労力対効果”の高い考え方なので、ぜひ上記のレースを参考に頭に叩き込んで、予想に役立ててほしい。


~春のグランプリ宝塚記念展望

さて、今週末はいよいよ春G1を締めくくる宝塚記念である。

もっとも、今年に関して言えば本来出走してきてもおかしくない上位勢が軒並み出てこなかったことが一つのポイントとなる。パッと思いつくだけでも…

アーモンドアイ
ブラストワンピース
フィエールマン
ワグネリアン

これらの馬たちは早々に回避を表明、札幌記念や秋のG1に備えることが発表されている。上位の層が薄くなればなるほど能力差は縮まり、天気や馬場、騎手の判断といったちょっとしたことによって大きく着順が変わる結果となる。

前述した隊列の考え方で行くと、今回は逃げる可能性が高いキセキが最内枠に入り、同じく先行策を打つであろうアルアインも4番枠に入った。開催後半の馬場状態がどうなるかだがスンナリ前が粘る展開になれば、これらの馬たちはセットで考えられる。

逆に、開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる。マカヒキも、どちらかといえばタフな流れを希望するタイプだろうし、長丁場を経験してきたエタリオウも同様だろう。

・隊列がスンナリ決まる先行有利の流れ(2018ミッキーロケット・パターン)
キセキ アルアイン スティッフェリオ ノーブルマーズ

・タフな差しが決まる流れ(2006年マリアライト・パターン)
スワーヴリチャード リスグラシュー エタリオウ マカヒキ ショウナンバッハ

大まかにグループ分けすると以上のような感じになるだろうか。人気想定のレイデオロは基本的にどんな流れにも対応できるタイプなので、レイデオロから買う場合の相手は、上記の分類でどちらになるかを参考にすれば良いし、レイデオロ以外から買う場合は、やはり軸馬と同じグループに属する馬たちを相手候補として重視すると良いかもしれない。

どちらのパターンになるか…。土曜日の馬場状態や騎手のコメントなどを参考に、もう少し頭を悩ませたいと思う。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年6月19日(水) 16:50 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019宝塚記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



6月23日(日) 阪神11R 第60回宝塚記念(3歳以上G1、芝2200m)


レイデオロ(C)3ヶ月
ドバイ遠征後のレースとなり状態面が気になるところだが、これまでの休み明けよりも1週(トレセンに)戻すのが遅い、もしくは戻してから速い時計を出すのが1週遅いという過程で、3ヶ月間隔が空いているということを考えるとその点は気になるところ。1週前の追い切りの動きを見ると直線の伸びは良かった。ただ、コーナーリングでの走りで前脚に力強さがないというか前に出ていない、脚が上がっていない走りに見え、その辺りが何となく引っかかる。あくまで、長く調教を見てきた者の感覚的な話でしかないのだが。

キセキ(B)3ヶ月
休み明けの前走時、昨年JC時のようなかなり良い動きと比べると、まだ動きが物足りない印象だった。それでも、レースではクビ差2着と能力の高さを見せてくれた。今回も間隔は空いたが一度使われたこともあり、1週前追い切りでは素軽さが出てきている。終いも前脚が前に真っすぐ伸びる走りになってきていて、前走からの上積みが感じられる動きだった。

アルアイン(D)3ヶ月
この中間も、3週前から坂路で時計を出していてトレセンでの乗り込み量は豊富。ただ2週前、1週前追い切りを見ると、大阪杯時のような軽快さがなく、モタモタして動きが重い感じ。

スワーヴリチャード(D)3ヶ月
ドバイ遠征後のレースということで、この中間は乗り込み量の割にいつもより控えめな調教過程。2週前、1週前と追い切りでは良い時のような首が前に伸びる走りではなく、首が高くなってしまう走りを見せていた。ドバイ遠征の疲れが残っているのかもしれない。

リスグラシュー(C)中7週
香港遠征後のこの中間は、2週前、1週前と坂路で追い切られた。1週前追い切りの動きを見ると、前にいた馬を避けるために馬場の真ん中に持ち出して併せて追われたという点をふまえても、時計ほど伸びきれていない印象を残した。

エタリオウ(A)中7週
この中間は中7週と間隔に余裕もあり、2週前、1週前とCWで追い切られている。今年3戦目で動きに素軽さが出てきた感じ。

マカヒキ(AA)3ヶ月
前走後、放牧には出さずすぐに乗りだして3ヶ月乗り込まれてきていて、かなり調教本数が多い。2週前追い切りで見せたチップの蹴り上げは、機関銃で撃っているかようなド派手さ。ほぼこの時点で仕上がっているとみて良さそう。1週前も単走で追い切られ終いの伸び脚が抜群に良く、ダービー馬の復活を目指す厩舎の執念を感じる調教内容。

クリンチャー(C)中7週
この中間は2週前、1週前とCWを長めから単走で追い切られ、力強い動きを見せており調子は良さそう。ただ、全体的に重心が高い走りになっている点は気になる。最終追い切りを坂路で沈み込むような走りで駆け上がってくるようなら、変わり身もあるかもしれないが。

ノーブルマーズ(D)中2週
今年は鳴尾記念から中2週での参戦となるが、前走時の追い切りの動きを見ても昨年のような勢いが感じられない。

ソールインパクト(―)回避して七夕賞に出走する予定。

スティッフェリオ(D)3ヶ月
この中間も坂路で乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると終いに伸びきれず。前走時と大きく変わってきている感じがない。

タツゴウゲキ(F)1年
昨年の宝塚記念から1年ぶりのレースとなる。この中間は、トレセンでの調教では強めに追われることもなく、1週前の追い切りでも終い伸びきれておらず、まだまだ本来の出来には遠い感じ。

ショウナンバッハ(E)中1週
使い詰めできていて、今回も中1週と厳しいローテーション。それでも、1週前に速い時計で追い切られていて、そこで見せた動きからは疲れは感じさせなかった。ただ、右回りでの成績不振に加え、1週前追い切りでも直線で内にササる面を見せていた点など、マイナス材料は多い。


◇今回は宝塚記念編でした。
JRS春のG1シリーズも最終戦、宝塚記念を迎えます。春G1といってもすでに夏競馬に突入していて、「初夏のG1」の肩書きのほうがしっくりきそうなくらいのこの宝塚記念
近年は異常気象で、安田記念週のように6月でも真夏よりも暑い日になったりして、人も馬も大変で天気のほうも競馬以上に予測がつかないのではないかと思います。昼間これだけ暑いと、JRAもナイター設備を整えて3場中1場でも2場でもナイター開催を行うことを考えても良いかもしれません。気温自体はそれほど変わらずとも、日差しがないぶん、まだ暑さはマシではないかと思います。競馬法や地方競馬との兼ね合いもあるとは思いますが、土曜の夜にナイターで宝塚記念なんてのもあっても良いのでは? どんな馬が集まるかは分かりませんが、テレビはゴールデンタイムでの放送となって盛り上がり、新しい競馬ファンの獲得にもなるのではないかと思います。
毎年イマイチ盛り上がりに欠ける宝塚記念ですので、この時期に開催するならこれぐらいの発想がないと変わらないのかもしれません。

それでは次回、七夕賞編でお会いしましょう。

宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年6月19日(水) 13:00 覆面ドクター・英
宝塚記念2019
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2週空いただけですが、ようやくG1といった感じの宝塚記念。上半期のグランプリであり、頭数が集まらないながらG1馬やG1好走馬がずらりと並び、楽しみな一戦となりそうです。暑い時期を嫌う陣営や、中距離路線の大阪杯がG1に昇格、海外遠征も増加と路線が多様化して......と、毎年のように嘆かれる課題は変わらず残しつつも、今年は軸馬選びはどこからでもあり、といった感じ。例の禁止薬物検出のあおりで、更なる頭数減が無いといいんですがね。
グランプリだけに“祭り”なので、有馬記念同様にホームラン狙いで自分の好きな馬をがっちり買う形で良いのではないかと思っています。

前回の安田記念は、馬券には上手くつなげることができませんでしたが、泣いても笑ってもこの春G1シーズン最終戦。このコラム的にも、集大成として最高の結果をと思っています。
そして、今後も人気馬に隙が無いか見極めつつ、大きな馬券がとれるよう頑張っていきます。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>

1番人気想定 キセキ:私自身が本命を打った大阪杯は、アルアインに差されて2着だったが、先行して毎度一生懸命走る馬。菊花賞馬だが、ステイヤーというより本質的には中距離馬と陣営も考えているようで、大阪杯宝塚記念という狙ったローテで当然ここも好勝負必至。ただ1番人気でドンと来いというほど、他との差は無いのでは。

2番人気想定 レイデオロ:ドバイで1番人気6着と掛かって凡走してからおよそ3ヶ月で迎える一戦。本来、自在性が高くこの条件もぴったりで、能力を出し切れれば当然最有力。ただ前走も掛かり通しでルメール騎手でも制御不能だったように、母父シンボリクリスエスらしい気難しさが増してきた印象。ご機嫌なら圧勝もあるが、不機嫌なら惨敗もありえる難しさがある。

3番人気想定 リスグラシュー:海外遠征でも上位に来る環境の変化に負けないメンタルの強さも持ち合わせてはいるが、鋭い末脚が武器で阪神2200mはあまり向かないのでは。香港でもウインブライトには、あっさり負けているわけだし、牡馬相手に56kg背負ってというのは楽でなく、(この人気だとしたら)ちょっと人気になりすぎな印象。消す予定。

4番人気想定 エタリオウ:最強の1勝馬と呼ばれ、春の天皇賞でも2番人気だったが後方から4着止まりと詰めの甘さは相変わらず。父のステイゴールドは惜敗が多かったが、スケールはもっともっと大きく、負けた相手も正直強かった。その点、こちらは父を数段階スケールダウンしたとの印象も。また、宝塚記念は立ち回りの巧さが問われるレースでもあり、序盤もたつくことが多いこの馬にとってはその点もどうか。まとめると、人気ほど強くないのではというところ。横山典騎手への乗り替わり初戦というのも、今回は「教育」でポツン最後方なんて後日談もあり得そうで、そうプラスでないのでは。消す予定。

5番人気想定 アルアイン:前走は9番人気ながら大阪杯を制したように、中距離路線でずっと好勝負を繰り返してきた(惜敗が多いのだが)。今回も人気はそうでもないようで、妙味たっぷり。この馬から勝負というのも十分ありでは。

6番人気想定 スワーヴリチャード:条件が合わないであろうことは容易に予測できた中山記念を4着に負け(叩き台)、ドバイで3番人気3着からの参戦。昨年の大阪杯を勝ったように、乗り方ひとつで右回りもこなせる。まだ5歳でそう衰えてはいないのだろうが、それよりも気掛かりなのは精神面。以前ほどヤンチャでなくなり、妙に大人しくなってきたのはマイナスでは、という印象。

7番人気想定 マカヒキ:ダービーを勝った後は10連敗中だが、ひどく力が落ちたわけでもない。陣営も体調には自信を持っており、道悪になってもそれなりにこなせるタイプで、ヒモにはありでは。

8番人気想定 クリンチャー:気持ちが途切れてしまったようで、終い淡白すぎる現状。オーストラリア移籍して長距離戦で頑張る、というのが今後を考えると良いのでは。買わない予定。

9番人気想定 スティッフェリオ:昨秋に福島記念で重賞初制覇、2月に小倉大賞典勝ち。さすがに大阪杯は相手が強くて7着止まりだったが、0.5秒しか負けておらず、一線級に近づいてきたステイゴールド産駒らしい晩成型。ヒモにはありでは。

10番人気以下想定
ノーブルマーズ:昨年はこのレースで12番人気3着と波乱を演出したが、今年は勢いがなく再度の激走というのはなさそう。要らないのでは。

ソールインパクト:ステイヤー路線で地道に長い間、賞金を稼いでいるが、ここでどうこうというレベルにはない。

ショウナンバッハ:8歳となった今年もエプソムCで4着と元気だが、重賞どころかオープン勝ちのない馬で要らない。

タツゴウゲキ:昨年の宝塚記念以来の1年ぶりだけに静観が正解だろう。一昨年は小倉記念新潟記念を連勝して勢いがあったが・・・・・・。


<まとめ>
有力:キセキレイデオロアルアインスワーヴリチャード

ヒモに:マカヒキスティッフェリオ

人気で消す予定:リスグラシューエタリオウクリンチャー

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2019年6月16日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年06月16日号】特選重賞データ分析編(155)~2019年宝塚記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 宝塚記念 2019年06月23日(日) 阪神芝2200m内


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRA、かつG1・G2のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [7-5-5-39](複勝率30.4%)
×なし [0-2-2-39](複勝率9.3%)

 年明け以降の戦績を素直に評価したい一戦。ドバイなどに遠征した実績馬を含め、昨年末以前のレースでしか好走していない馬は苦戦しています。また、G3やオープン特別のレースを主戦場としてきた馬も不振。豪華なメンバー構成ではあるものの、今年も一部の馬がこの条件に引っ掛かるので注意しましょう。

主な「○」該当馬→アルアインマカヒキリスグラシュー
主な「×」該当馬→ショウナンバッハスティッフェリオレイデオロ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が5歳以下」だった馬は2012年以降[7-4-7-46](複勝率28.1%)
主な該当馬→アルアインレイデオロ

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2019年5月31日(金) 13:00 覆面ドクター・英
安田記念2019
閲覧 2,222ビュー コメント 0 ナイス 17

ダービーは荒れましたねえ。競馬に絶対は無いと、ライトなファンの方々もそう思ったんじゃないでしょうか。ゲートで立ち上がり出遅れると、力断然でも厳しいものです。勝ったロジャーバローズは有利な最内枠で、先行力があり、血統的にもディープインパクト産駒で母はジェンティルドンナと似た血統と、3着くらいはありかと思ってましたが......。レース中に娘たちに、「大逃げの後ろの離れた2番手は有利なんだよ」などと話してたら、あれよあれよと(笑) ちょっと最後まで粘ったのにはびっくりでした。輸送に弱くイレ込むので、騒がしいダービーデーは向かないとして、ちょっと迷った末にヒモに入れなかったのは失敗でした。来年以降も、やはり内目の枠は要注意ですね。分かっちゃいても、逃げ争いで今年は、あまりメリット無いかなあとしてしまいましたが、大失敗でした。3連単マルチで拾えた馬券でした。私は、ウマニティでもコラム連載されているTAROさんのファンで、長年ブログをチェックし、メルマガ購読もしているのですが(レース回顧や分析が好きです)、最後にロジャーバローズを穴推奨であげていたのはさすがでした(枠順確定した瞬間にもう自分の予想がしたいので、他の予想家の方を含めて他人の予想を見にいっている時間はなく、パクリ予想はないのでご心配無くw)。本命を打ったヴェロックスがどうにかサートゥルナーリアに先着してくれるんじゃないか、というところは合っているのですが、位置取りの問題で前に2頭いました((+_+))

それでは、安田記念へ。今年は例年に比べ豪華なメンバーとなりそうです。特にアーモンドアイの参戦は正直、意外でした。そして体調の整わなかった(距離も合わなかった可能性もある)ダービーを取りこぼした以外は、7戦6勝と強さを見せるダノンプレミアム。さらにこの2頭のG1馬に加え、マイルのG1馬であるペルシアンナイトモズアスコットステルヴィオや、マイルG1好走歴のあるアエロリットサングレーザーなど、楽しみなレースとなりそうです。私自身も得意としているレースで、基本的に西田式スピード指数とかで育った世代の人は、芝マイル戦やダート戦が得意なものですが、ポイントは同じマイルでもマイルCSとは質の違う競馬になるという点。東京マイルならではの予想で、ガツンと当てたいものです。


恒例の全頭診断へ

1番人気想定 アーモンドアイ:昨秋のJCも驚異的な時計で強さを見せつけた、現役最強馬と言っていい存在であるが、安田記念は数少ない「向かない条件」のレースだと私は思う。当然、能力最上位だけに展開が向かなくてもそれなりに上位に来れるだろうが、使い分けとか、鞍上の問題とか色々な要素が絡んでいるにしても、ここを使うという選択は、正直失敗じゃないかと思っている。サートゥルナーリアで「ここは通過点」とダービーで言ってしまって、運を逃した先週同様に。今年、アーモンドアイが取りこぼすとしたらここでは。一本調子のローエングリン産駒が行って粘れるコースだけに、もう少し距離があって、のんびり追走して、切れ味を生かせる競馬の方が断然良い。

2番人気想定 ダノンプレミアム:前走マイラーズCは2着がオープン特別で好走を繰り返すグァンチャーレだけにレベルが大したことないにしても、その前の金鯱賞は強かった。ダービーで負けて以来だったが、単に早熟のスピード馬でないことを示す圧勝で、着差はそれほどつかなかったが強い競馬だった。先行力があり、今の東京の内有利な馬場も問題なし。

3番人気想定 アエロリット:驚異的な粘りを見せる逃げ馬は、充実期間が過ぎると急にしぼんでしまうもので、衰えを感じるここ数走からは消す予定。

4番人気想定 ステルヴィオ:昨秋のマイルCSは5番人気ながらビュイック騎手の好騎乗もあって悲願のG1制覇となったが、前走大阪杯はビリ。距離だけでなく丸山騎手がノド鳴りのコメントも出しており、距離短縮でも東京の長い直線は辛く、消す予定。ノド鳴り馬には東京の長い直線きつい。手術後に狙う予定。余談だが、私も喘息持ちでリレーの選手として走っていた小学校6年間、いつも70mくらいで限界が来て100mはもたなかった、という......。

5番人気想定 インディチャンプ:同コースの東京新聞杯勝ち馬だが、ゲートも悪いし、先頭に立つとソラを使ったりと、気性面に難ありのタイプ。実際、前走後も気性面へのコメントを福永騎手が出している。ポテンシャルは高いし、左回り向きなのだろうが、色々なことがかみあわないと実力を出せないタイプで、大一番でそう重視する必要は無いか。

6番人気想定 サングレーザー:本質的には少し長いかなあという昨秋の天皇賞でも2着し、香港遠征でも2000mで4着と頑張ったが、大阪杯は海外遠征疲れや鞍上ミナリク騎手とも合わなかったのか12着と惨敗。栗東坂路で50秒台の時計がまだ出るように衰えは少ない。得意のマイルに戻して岩田騎手に乗り替わって、激走を期待できる楽しみな一頭。

7番人気想定 ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSの2着馬だが金鯱賞4着、大阪杯11着と衰えを感じさせる現況。道悪で好走していたのに、馬場が合わなかったというコメント出たりしているが、やはり衰えてきている印象で、デムーロ騎手騎乗だけに余分に人気にもなりそうで、消して妙味か。

8番人気想定 モズアスコット:昨年の安田記念を連闘で制したのだが、その前週にオープン特別を取りこぼした坂井騎手が今回は騎乗。オーストラリア修業を含め、昨年の赤っ恥から成長した姿を見せるチャンスで、人気もそうでもなく気楽に頑張って欲しい。将来を背負っていく逸材だと私自身は思っているし、矢作調教師も、愛情を持って育てているので、是非それに応えてもらいたい。父親の坂井英騎手も全盛期に中央に来ていたら結構活躍したであろう騎手で、親と同じ職業というのは10馬身くらいリードしているのでは?(笑)(私自身は、サラリーマン家庭の3番仔で、親が医者の人が非常に多い業界で何とか頑張っています(^^;)。

9番人気想定 ロジクライ:昨秋の富士Sで同条件のレースを2馬身差で圧勝したのだが、その後はもうちょっとやれるんじゃないかと毎度期待してイマイチなまま。6歳でもうピークは過ぎていそうで、マイルより1400mの方がマシな現状では、今更の激走は期待薄か。

10番人気以下想定
グァンチャーレスクリーンヒーロー×ディアブロで、これだけ長く稼いでくれている馬主孝行な馬だが、オープン特別向きで、大一番でどうこういうタイプでない。

スマートオーディン阪急杯を強烈な末脚で差し切って、本命を打った京王杯SCは4番人気7着といまひとつ。ただ3年前は毎日杯京都新聞杯勝ちと、距離とか条件の問題でなく、気分ひとつという馬のよう(ちなみにダービーでも5番人気6着とマカヒキから0.5秒しか負けていない)。ヒモには面白いタイプでは。

ケイアイノーテック:NHKマイルCを6番人気で藤岡佑騎手の好騎乗もあり差し切ったが、その後はさっぱりな成績。ただ、衰えたわけでないことからも、得意の条件で十分巻き返しはあり得る。ヒモにはいいのでは。

フィアーノロマーノ:一応トライアルとも言えるダービー卿CT勝ち馬で、社台Gのやや試験的な感じで買ってくる吉田和美さん名義の馬だが、ジリジリ強くなってきており、人気はないがヒモにはいいのでは。

エントシャイデン:2月に準オープンを勝ったのだがオープンでは重賞にしても5着、11着と壁に当たっており、ここで買う必要はなさそう。

サクラアンプルール:一昨年の札幌記念Vが最後の勝ち星で、上のサクラメガワンダー同様中距離で切れ味を生かすタイプで安田記念適性は高くない。

ロードクエスト:昨秋のスワンS勝ちが最後の勝利で、マイルより1400m向きでここで特に狙えるタイプでない。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムアーモンドアイ

人気で危険:アエロリットステルヴィオペルシアンナイト

ヒモに:サングレーザーモズアスコットスマートオーディンケイアイノーテックフィアーノロマーノ

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マカヒキの口コミ


口コミ一覧

宝塚記念回顧

 ボズー 2019年6月25日(火) 14:10

閲覧 142ビュー コメント 0 ナイス 8

タツゴウゲキは特に無理もせず、何をしに出てきたんや‥って感じに終始した宝塚記念。
個人的には時計上位5頭決着!ということで見事‥

外しましたよ!!!!

自分漢なんで!!!ボックスとか買わねーんだわ!!!

まぁそんなことはさておいて、まずはラップタイムから

12.6-11.4-11.5 35.5スタート直線
12.4-12.1 25.5第1第2コーナー
11.9-12.0 23.9向こう正面
11.6-11.5 23.1第3第4コーナー
11.4-12.4 23.8直線

ポイントに分けました。まずは長い最初の直線、特に押す馬がいなかったのでキセキは楽に先頭へ。
再内枠に強い馬がいるのに押して行かない辺りが、日本騎手の勝ちに行かない姿を端的に現していますねぇ‥。
ここで迫ったのは大外リスグラシュー。楽に好位につけることができました。

コーナーの段階では例年ペースが落ちるので割愛。

向こう正面、楽に先頭を取れたことで淡々とした流れ
60秒は想定通りですね。
テンの遅いエタリオウや、マカヒキなんかはここで詰めていかなかった時点でゲームセット。

終いの切れ味に難のあるクリンチャーノーブルマーズもですね。

なんか思いの外、淡々としてるなぁと見ての第3第4コーナー

ここからレースは動く‥はずですが思い通りの展開のキセキは少しずつ加速、団子で外が動かないので内は動けず、
この辺りで急加速のできないレイデオロはゲームセット

第4コーナーでも馬群はバラけません。
丁寧にインを皆さん回ります。インが開かなかったので、この辺のコーナリング性能と一瞬の切れで抜け出したいアルアインはゲームセット。

そして直線は前の三頭のままフィニッシュ。
スワーヴはやっぱりよっぽどスローでないと2000くらいが限界かもしれませんね。この差は余力の分。

キセキは直線勝負だと勝てません。
急加速やトップスピードは劣りますので、やはり他馬を振るい落とすレースがしたい。つまり小回りは向いてません。
この順位は展開利。
押しまくらなかったのは、川田騎手らしいといいますか、まずレイデオロを潰したかったのでしょう。

リスグラシューのレーン騎手はお見事。
個人的には勝ち切るならリスグラシュー。
そんな雰囲気の中、出遅れやすいこの馬が出遅れ多いレーン騎手で届くのか?これが不安でしたが、最初の長い直線や全体のペースもうまいこと使いましたね。

リスグラシューめっちゃ強いやん!ウインブライト最強や!
ってなるかもしれませんが、リスグラシューはめっちゃ強いです。
ウインブライトも強いんですが、多少まだ注文付くのでその辺はまたおいおい。

展開説明してたら大体全馬終わったので回顧終わり!!!

今後の予定としてはとりあえず今夜か明日のお昼に帝王賞をあげますね。
そして個人的に書きたい、なぜ川田将雅はG1で勝てないのか?を説明したいと思います。

週末重賞は馬場がわからないので、なんともですが
とりあえず時計的に強い馬のピックアップだけでもできれば!

では、長文駄文にお付き合いありがとうございました^ ^

夏競馬もどうぞ宜しくお願いしますm(__)m

毎度のことですが、ナイス!やフォロー、コメントもらえると嬉ションしちゃいますので、どうぞそちらも宜しくお願いします^ ^

 moon light 2019年6月24日(月) 22:35
宝塚記念 備忘録
閲覧 97ビュー コメント 0 ナイス 9

宝塚記念

リスグラシュー 2200向きの申し子か?基本的に中距離前目か早め進出が爆発的な能力の引き出しを可能にするタイプ(´-`).。oO秋は?海外なので?気にしなくてよさそう(´-`).。oO

キセキ 一叩きして期間をおく弊害(´-`).。oO3走でピークに持って来るのが理想か?ピークアウト?と言う論調もあるようですが?
パドックの状態は宝塚記念は生涯最高の水準と感じました(´-`).。oO
スピードタイプのラップを刻めば?また?違う結果にはなったはず(´-`).。oO
リスグラシューが番手に来た?そこでの?行ききるか?押さえるか?
そこで明暗が分かれたのも確か(´-`).。oO想定しているラップよりスローに落とし(´-`).。oOリスグラシュー以下は押さえたが?
川田騎手には悪いですが?ダノンプレミアムの絡みもあります(´-`).。oO
秋は?他の騎手が乗る話が出て来るのは確かなはず(´-`).。oO
国内専念だろうとは思いますが(´-`).。oO

スワーヴリチャード 基本的に?安田記念の出走が余計だったが響いてます(´-`).。oO気性面で爆弾持ちな分けで?それを増速させて今の現状があると思います(´-`).。oO気性面で爆弾が炸裂して?この問題は陣営の責任だろうと(´-`).。oO不安定化はまぬがれないので?秋も流し目までか?デムーロ騎手が勝負所で押して行き3着まで(´-`).。oO

アルアイン 基本的に?勝ちにハマる範囲が狭すぎる(´-`).。oOマイルチャンピオンシップ待ち(´-`).。oO

レイデオロ 輸送が弱いですね(´-`).。oOそして?この陣営は?馬なりの調教のため?両極端(´-`).。oOドバイ大敗で気性面で爆弾が炸裂するようになった面も(´-`).。oO基本的に?ルメール騎手乗せにこだわり、馬の可能性を潰して(´-`).。oO騎手の都合で?勝ちを逃し、馬の癖の更生も逃してる(´-`).。oO

マカヒキ 後方で圏外(´-`).。oO

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 競馬が大好き(複勝男 2019年6月24日(月) 00:38
宝塚記念の後
閲覧 146ビュー コメント 0 ナイス 11

宝塚記念の感想

リスグラシュー
(いつもよりかなり前での競馬でも折り合えていた、直線に入って先頭に立って突き放した、見た目以上に強い内容と思う、)

キセキ
(自分の競馬が出来て勝ち馬以外には強い内容だったと思う。スタートで脚を使ったかな、鈍くなってきたか)

スワーヴリチャード
(「先行してなだれ込んだだけ、暑い時期で問題なかったことだけが評価できそう)

アルアイン
(力は出せたかなと、距離か馬場なのかなぁ・・・前走ほど伸びてなかったな)

レイデオロ
(案外な内容だった。タフな馬場だったけど能力を考えればこなせるはず、春はイマイチなんかな)

ノーブルマーズ
(先手を主張したけど2コーナーでは後方、直線は大外から伸びてるから悪くない内容)

スティッフェリオ
(まだ力足りなかっただけですね)

エタリオウ
(位置的に中途半端だったかな、前で競馬すると思っていたんだけど)

マカヒキ
(今日の馬場では後ろからでは差せない、伸びてもないから馬場適性がなかったかも)

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コメント一覧
6:
     フォロワー:0人 2017年10月29日() 17:32:34
4コーナーを抜けてからの追い込みは、復活の兆しありと感じました!次回また応援します!
5:
  a72b29e958   フォロワー:0人 2017年10月4日(水) 19:36:37
復活を期待しています。
無事にゴールを。
4:
     フォロワー:0人 2016年5月29日() 17:07:52
2016/05/29 東京 ダービーで1着 11年前の同じ日(2005/05/29)、父ちゃんも同じ成績を挙げた。
父ちゃんにまた一歩、近づいた!おめでとう!川田Jおめでとう!

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2019年6月23日宝塚記念 G111着
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2019年6月23日 宝塚記念 G1 11着
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