マカヒキ(競走馬)

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マカヒキ
写真一覧
現役 牡8 鹿毛 2013年1月28日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績24戦[6-2-2-14]
総賞金63,007万円
収得賞金13,000万円
英字表記Makahiki
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ウィキウィキ
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
リアルナンバー
兄弟 ウリウリウーリリ
前走 2021/10/10 京都大賞典 G2
次走予定

マカヒキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/10/10 阪神 11 京都大賞典 G2 芝2400 145832.191** 牡8 57.0 藤岡康太友道康夫 506
(+2)
2.24.5 -0.035.9⑧⑧⑦⑦アリストテレス
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 173698.4128** 牡8 58.0 藤岡康太友道康夫 504
(+2)
3.16.5 1.838.3⑪⑪⑦⑦ワールドプレミア
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 15712226.1119** 牡7 57.0 三浦皇成友道康夫 502
(+8)
2.24.2 1.235.1⑬⑬⑬⑩アーモンドアイ
20/04/05 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 127939.6711** 牡7 57.0 L.ヒュー友道康夫 494
(-12)
1.59.5 1.134.7⑧⑧⑩⑧ラッキーライラック
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1581450.4124** 牡6 57.0 武豊友道康夫 506
(+2)
2.26.5 0.636.3⑮⑮⑮⑬スワーヴリチャード
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 164853.0810** 牡6 58.0 武豊友道康夫 504
(-4)
1.57.6 1.434.4⑭⑬⑬アーモンドアイ
19/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 126711.8711** 牡6 58.0 岩田康誠友道康夫 508
(+2)
2.12.9 2.136.3⑫⑫⑫⑪リスグラシュー
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 141137.4104** 牡6 57.0 岩田康誠友道康夫 506
(-8)
2.01.2 0.234.9⑭⑭⑪⑪アルアイン
19/02/10 京都 11 京都記念 G2 芝2200 128124.423** 牡6 57.0 岩田康誠友道康夫 514
(+10)
2.14.9 0.134.7⑨⑨⑦⑦ダンビュライト
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 162442.51210** 牡5 57.0 岩田康誠友道康夫 504
(+10)
2.33.0 0.836.3⑨⑨⑨⑩ブラストワンピース
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13567.037** 牡5 58.0 武豊友道康夫 494
(-12)
1.57.7 0.933.7⑩⑩⑨レイデオロ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 16354.312** 牡5 57.0 C.ルメー友道康夫 506
(+6)
2.01.1 0.036.4⑮⑭⑬⑪サングレーザー
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1761115.064** 牡4 57.0 内田博幸友道康夫 500
(-4)
2.24.6 0.935.1⑫⑫⑪⑪シュヴァルグラン
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1871522.695** 牡4 58.0 内田博幸友道康夫 504
(+2)
2.09.5 1.238.6⑮⑰⑮キタサンブラック
17/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 12225.626** 牡4 57.0 内田博幸友道康夫 502
(0)
1.45.9 0.333.3⑤⑥⑥リアルスティール
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 148143.824** 牡4 57.0 C.ルメー友道康夫 502
(0)
1.59.3 0.433.9⑪⑫⑬⑩キタサンブラック
17/02/12 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10331.713** 牡4 57.0 R.ムーア友道康夫 502
(--)
2.14.3 0.234.9⑤⑤⑤④サトノクラウン
16/10/02 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 16--------14** 牡3 56.0 C.ルメー友道康夫 --0000 ------ファウンド
16/09/11 フラ 3 ニエル賞 G2 芝2400 5--------1** 牡3 58.0 C.ルメー友道康夫 --2.35.8 ------ミッドターム
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18234.031** 牡3 57.0 川田将雅友道康夫 502
(+4)
2.24.0 -0.033.3⑦⑧⑧⑧サトノダイヤモンド

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マカヒキの関連ニュース

 初のマイルでベールを脱ぐ。18年の日本ダービーワグネリアン(栗東・友道厩舎、牡6歳)が、デビュー16戦目にして初めてとなる1600メートル戦にチャレンジ。舞台は富士S(23日、東京、GII)だ。

 「前向きな挑戦ですね。前向きさのある馬ですし、左回りのマイルはいい条件と思います。難なく対応してくれそうです」と大江助手。

 1800メートル戦は17年東京スポーツ杯2歳Sを含む2戦2勝。近走は精彩を欠くレースを続けているが、馬体の造りからマイラーの可能性が高く、距離短縮をきっかけに激変しても驚けない。

 同厩舎、同じダービー馬のマカヒキが、10日の京都大賞典で5年1カ月ぶりのV。今週末、先輩に続いてダービー馬が久々の美酒に酔いしれるか。勝てば神戸新聞杯以来、約3年ぶりの勝利となる。

富士Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【富士S】レース展望 NEW!2021年10月18日(月) 17:13

 東京では土曜メインに富士S(23日、GII、芝1600メートル)が組まれている。1着にマイルチャンピオンシップ(11月21日、阪神、GI、芝1600メートル)への優先出走権が与えられるステップレースだ。

 ロータスランド(栗東・辻野泰之厩舎、牝4歳)は米子S、関屋記念とサマーマイルシリーズ対象レースで2勝を挙げ、シリーズ女王の座に輝いた。2歳時からもみじS2着など活躍してきたが、今年に入ってから6戦4勝2着1回の快進撃。蹄の不安が解消したことで一気に素質が花開いた。前走後はひと息入ったが、13日の栗東坂路で4ハロン50秒8-12秒4の好時計を馬なりでマーク。秋初戦から全開ムードが漂う。「だいぶ張りやつやが出てきましたね。まだ秘めたものがあると思います。この相手にどこまでやれるか、今後に向けての試金石の一戦です」と辻野調教師は意気込む。

 ダノンザキッド(栗東・安田隆行厩舎、牡3歳)は1番人気の皐月賞で15着に敗れたあと、右橈(とう)骨粗面剥離骨折が判明。戦線離脱を余儀なくされた。今回は半年ぶりの実戦になるが、13日の1週前追い切りは栗東CWコースで5ハロン64秒1-12秒3の好タイム。僚馬を豪快に1秒3突き放し、「成長も含めて状態面は春と大違い。どこまでやれるか楽しみですね」と安田隆調教師はファイティングポーズ。デビュー3連勝でホープフルSを制した輝きが蘇るか。

 2018年の日本ダービーワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)が初めてマイル戦に挑む。同年の神戸新聞杯Vを最後に8連敗中だが、10日に行われた京都大賞典で16年のダービーを制した僚馬マカヒキが見事な復活Vを飾ったばかり。その勢いにあやかって名誉挽回といきたいところだ。13日は栗東CWコースで一杯に追われて5ハロン65秒0-12秒1。「いい感じで走れていました。3歳時には見られなかった行きっぷりの良さがあります。ここでいい競馬ができればマイルCSも視野に入れています」と友道調教師。新たなフィールドで本来の実力を発揮したい。

 ソングライン(美浦・林徹厩舎、牝3歳)はNHKマイルCでシュネルマイスターのハナ差2着。勝ち馬がその後、安田記念3着→毎日王冠Vと年長馬相手に活躍していることを思えば、ここでも力は上位のはずだ。1番人気に推された前走の関屋記念は3着に終わったが、「人気を背負って楽な競馬をさせてもらえませんでした。いい経験になったと思います」と林調教師は苦い敗戦を糧にする構え。GI2着の舞台で斤量52キロと、重賞初制覇に向けて好条件がそろっている。

 ザダル(美浦・大竹正博厩舎、牡5歳)は前走・新潟記念で13着と1番人気を大きく裏切ったが、外枠有利な馬場状態で(2)番枠だっただけに仕方ない面もあった。馬場のいい東京なら本来の決め手を使えるはず。デビュー戦(1着)以来となるマイルへの対応がポイントになりそうだ。

 ラウダシオン(栗東・斉藤崇史厩舎、牡4歳)は好走と凡走の差が激しいが、東京ではNHKマイルC、京王杯スプリングCと重賞2勝。昨年のこのレースでも2着と好走しており、相性のいいコースだ。本来の先行力を生かせれば巻き返しのシーンがあっていい。

 アルジャンナ(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)はいまだ1勝馬の身だが、重賞で2着3回と能力の高さは折り紙付き。ルメール騎手を配して待望の2勝目を狙う。

 サトノウィザード(美浦・宮田敬介厩舎、牡5歳)は転厩初戦の関越Sを上がり3ハロン33秒0の豪脚で快勝。前走後は左回りで直線の長いここを狙って待機していた。展開が向けば突き抜けるシーンもありそうだ。

 中山金杯17着以来になるが、共同通信杯勝ちがあるダーリントンホール(美浦・岩戸孝樹厩舎、牡4歳)などの登録もある。

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【富士S】マカヒキに続け!ワグネリアン復活劇だ NEW!2021年10月18日(月) 10:57

 東京では23日、マイルCSの前哨戦「第24回富士S」が行われる。18年の日本ダービーワグネリアンがマイル戦線に矛先を向けてきた。同じ友道厩舎に所属するダービー馬の先輩マカヒキが10日の京都大賞典を勝って復活しているだけに“後輩”も続きたい。

 ◇

 3歳秋に神戸新聞杯を快勝して3年、勝利から遠ざかっている。今年は京都記念5着のあと道悪の大阪杯で12着に惨敗。しかし、約半年の間隔を空けて立て直し、復調気配が漂ってきた。

 1週前追い切りはCWコースで福永騎手を背に一杯に追われ、6ハロン81秒1、ラスト1ハロン12秒1をマーク。「動きは良かった。坂路では前進気勢があって3歳時にはなかった行きっぷりの良さを見せているし、自然にマイル仕様になってきた感じだね」と、友道調教師は好感触を得ている。

 マイルは初めて走るが、9ハロンで2戦無敗。特に東スポ杯2歳Sを3馬身差で完勝しているだけにスピード勝負がマッチする可能性は高い。「ここでどんな走りをしてくれるか。いい競馬をしてくれればマイルCSも視野に入ってくる」と指揮官。先輩ダービー馬の後を追って復活を果たせば再びGIが見えてくる。(夕刊フジ)

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【秋華賞】アカイトリノムスメが母アパパネと史上初母子制覇 2021年10月18日(月) 05:00

 秋華賞が17日、阪神競馬場で16頭によって争われ、戸崎騎乗で4番人気のアカイトリノムスメが、好位から直線で力強く伸びてGI初勝利。同レース史上初となる、3冠牝馬アパパネとの母子制覇を達成した。2番人気のファインルージュが2着、3番人気アンドヴァラナウトが3着。桜花賞との牝馬2冠を目指した1番人気の白毛馬ソダシは10着に敗れた。

 伸びあぐねる白毛馬ソダシと対照的に、アカイトリノムスメがはじけた。グッと冷え込んだ仁川のターフを燃やす情熱の“アカ”。最後の1冠にエスコートした戸崎騎手が、右手を掲げて喜びを表現した。

 「アイドルホース、強い馬がいましたが、最後の1冠で、この馬に乗せていただいてうれしかったですし、勝つことができてよかったです」

 同じ勝負服の桜花賞馬をマークする形で進んだ道中。先行集団でリズムよく運び、3コーナー過ぎからスパートをかけた。残り100メートル付近で先頭に立つと、最後はファインルージュの追い上げを振り切り、半馬身差で栄冠をつかんだ。

 父ディープインパクト、母アパパネはともに3冠馬で、合わせてGI12勝の超良血。春は桜花賞4着、オークス2着と、あと一歩の競馬が続いたが、ラスト1冠をものにした。今年2月のクイーンCを制して以来の手綱だった戸崎騎手は、「体幹の強さが出た」と夏を越しての成長を証言。普段から余計なことをしなくなり、精神面でも大人になった。

 国枝調教師は単独トップの秋華賞3勝目(2010年アパパネ、18年アーモンドアイ)で、自身GI20勝目となる節目の勝利。アパパネ産駒はGI初勝利で、秋華賞の母子制覇は史上初。同一調教師が管理した母子による同一JRAGIレース勝利も史上初めての快挙だ。トレーナーは「アパパネ(母)、ソルティビッド(祖母)と3代やらせてもらって、こんなにいい馬が出たのはうれしい」と頬を緩めた。

 また、オークスからの直行ローテーションについては「(帰厩後の)迫力がもうちょっと、という感じだったので。アーモンドアイのときも直行だったし、何とかなるかなと思っていた」と説明。これまで手がけた名牝たちで培ったノウハウがここ一番で生きた。

 今後は年長、牡馬勢が相手になる。国枝調教師は「当然、エリザベス女王杯(11月14日、阪神、GI、芝2200メートル)というのもあるだろうし、ジャパンC(同28日、東京、GI、芝2400メートル)というのもある。オーナーと相談して考える」と見通しを語った。

 自慢の娘に成長を遂げた秋。これからも偉大な母の背中を追い続ける。(山口大輝)

 ■アカイトリノムスメ 父ディープインパクト、母アパパネ、母の父キングカメハメハ。黒鹿毛の牝3歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績7戦4勝。獲得賞金2億2268万円。重賞は2021年GIIIクイーンCに次いで2勝目。秋華賞国枝栄調教師が10年アパパネ、18年アーモンドアイに次いで3勝目。戸崎圭太騎手は初勝利。馬名は「赤い鳥(アパパネ)の娘」。



 ★父・母・子が全て同一馬主所有馬のGI勝利…本馬の父ディープインパクト、母アパパネも金子真人ホールディングス(株)の所有馬で、同馬主所有馬(金子真人氏名義を含む)ではアパパネラブリーデイマカヒキなど6頭目。ワグネリアンソダシアカイトリノムスメは母の父も所有馬。

 ★同一調教師が管理した母子による同一JRA・GI制覇…史上初。過去には松田博資元調教師(ベガ、産駒にアドマイヤドン)、長浜博之元調教師(アグネスフローラ、同アグネスフライトアグネスタキオン)、角居勝彦元調教師(シーザリオ、同エピファネイアリオンディーズサートゥルナーリア)が異なるレースで母子GI制覇を達成。

 ★戸崎圭太騎手…6回目の騎乗で初勝利。これまでの最高は2014年(サングレアル)の5着。JRA・GIは20年チャンピオンズC(チュウワウィザード)以来で、通算9勝目。重賞は京成杯AH(カテドラル)以来の今年5勝目、通算61勝目。

 ★国枝栄調教師…18年(アーモンドアイ)以来3年ぶりで、通算3勝目。当レース3勝は伊藤雄二元調教師(02、05年)、西浦勝一元調教師(01、06年)を上回り単独トップ。JRA・GIは20年ジャパンCアーモンドアイ)以来で、通算20勝目。20勝は藤沢和雄調教師(33勝)、角居勝彦元調教師(26勝)に続き、池江泰寿調教師と並び3位。18年から4年連続のJRA・GI勝利となり、20勝はグレード制導入以降では4人目。

 ★売り上げ、入場者数…秋華賞の売り上げは164億5550万2200円。前年比100・0%だが、735万1300円減った。入場人員は4742人(うち有料入場4317人)だった。

★17日阪神11R「秋華賞」の着順&払戻金はこちら

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【秋華賞】直前気配 2021年10月17日() 04:55

 〈阪神競馬場〉

 オークスユーバーレーベンは午後1時45分に決戦の地に到着した。「内回りがポイントで直線が短いので仕掛けどころも難しい。デムーロ騎手はいいイメージを持っているので、彼の感性に期待します」と手塚調教師は2冠制覇に夢をはせる。

 アカイトリノムスメは午後1時54分に無事入厩。「輸送はうまくクリアできた。ソダシをマークする形になると思うが、何とか1つ(GIを)勝たせたい」と国枝調教師は力を込める。同時刻に到着したアナザーリリックは「津村騎手がイメージする通りの競馬をしてもらえれば…」と林調教師。

 ファインルージュは午後1時10分に到着。「桜花賞で阪神には行っているし、精神的にどっしりとしている」と太田助手。同時刻着のスライリーは「折り合いが鍵になるが、前に壁を作って進めたい」と相沢調教師。

 クールキャットは午後2時2分に到着。「うまく流れに乗ったレースができれば」と奥村武調教師。スルーセブンシーズも同じ時刻に到着し、「今回も内枠ですが、まだ伸びしろはある」と尾関調教師。

 ホウオウイクセルは午後1時45分に到着。「落ち着いて流れに乗って走れれば…」と高柳瑞調教師。

 <栗東トレセン>

 ローズSを快勝したアンドヴァラナウトは角馬場でハッキング。前走時から好気配を維持している。山田助手は「いい感じです。カイ食いもしっかりしていますよ」と明るく語った。

 アールドヴィーヴルは角馬場で運動。今野調教師は「内臓面が変わったことで体質が強くなった。状態はいいですよ」と胸を張る。

 ステラリアは坂路で4ハロン64秒8-14秒7。斉藤崇調教師は「幼さが抜けどっしりしてきた。あとはトップジョッキーに任せます」と話した。

 エイシンヒテンは4ハロン66秒2-15秒3で登坂。佐久間助手は「状態は前走よりだいぶ上。右回りもいいですね」と笑みを浮かべた。

 サルファーコスモスは坂路で4ハロン66秒3-15秒7。「順調な仕上がりです。2000メートルでも引っ掛かるようなことはないと思います」と福永助手。

 ミスフィガロは角馬場で運動。大江助手は「リラックスしていますし、いい状態。先週のマカヒキに引き続き一発狙っていきたい」と腕をぶす。

 エンスージアズムは65秒5-15秒8で登坂。「状態はいいですよ。強い相手にどこまでやれるかですね」と安田翔調教師。

秋華賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【秋華賞】枠順の明暗 2021年10月16日() 04:55

(1)スルーセブンシーズ 紫苑Sの2着馬は最内枠をゲットした。「前走が(1)番で、オークスが(2)番だった。ここならロスなく走れるので、前回の競馬が生かされればいいね。(初の長距離)輸送に関しては運んでみないと分からないですね」と尾関調教師は話した。



(2)ステラリア 同舞台で行われた忘れな草賞を勝利。4分の3の抽選を突破し、オークス13着からの巻き返しを狙う。登藤助手は「このぐらいの距離が一番競馬しやすいですね。まだ緩さは残りますが、成長しています」と語った。



(3)クールキャット サンスポ賞フローラSの勝ち馬は美浦坂路→Bコースでハッキングを行った。「与えられた枠でやるだけ。阪神芝2000メートルの重賞では(3)番が勝っている(2016年以降最多の5勝)みたいなので、それを味方につけたい」と奥村武調教師は前を向く。



(5)エイシンヒテン ローズS2着馬は、4月の忘れな草賞でも2着。阪神芝2000メートルの舞台設定も問題ない。渡辺調教師は「希望していたのは(4)番か(6)番。できれば偶数が良かったですけど、内めの枠はいいですね」とうなずいた。



(6)スライリー 紫苑S15着からの巻き返しへ、内めの偶数枠をゲット。「内枠が希望だったので、いいところを引いたね。落ち着きがあって毛づやもいい。前に馬を置いてうまく折り合いたい」と相沢調教師。15日は美浦坂路を2本上がって気配は良好だ。



(7)サルファーコスモス 出走メンバーの中でキャリアが4戦と最も浅く、4分の3の抽選を突破したキングカメハメハ産駒。「枠はどこでもよかったです。2000メートルでも引っ掛かるようなところはないと思いますし、楽しみを持てる仕上がりです」と福永助手。



(8)エンスージアズム 15日は栗東坂路を小気味のいいフットワークで、4ハロン66秒7-15秒6で駆け上がった。「この枠と他の馬との並びを見て、レース当日の馬場状態を踏まえ、(岩田望)ジョッキーと作戦を考えます」と安田翔調教師。



(9)アンドヴァラナウト 15日は栗東坂路を4ハロン64秒3で駆け上がった。池添学調教師は「真ん中ぐらいで内に前に行く馬がいたらいいなと思っていたら、その通りになりました。好位の外めで流れに乗っていけそうです」と希望通りに笑顔。



(10)アールドヴィーヴル クイーンC2着時と同じ〔5〕枠に決定。黄色帽でのレースは今回で4度目になる。今野調教師は「特別こだわりはなかったのですが、外すぎないので、いいと思います。基本的に松山騎手に任せます」と語った。



(11)ユーバーレーベン オークスとの2冠制覇へ、3着だった阪神JFと同じ(11)番枠からスタートを切る。「奇数でも偶数でも、後ろから行くので気にならない。バラける展開がいい。雨はジャンジャン降ってくれていい」と手塚調教師は時計のかかる馬場を希望する。



(12)アカイトリノムスメ オークスの2着馬は未勝利勝ち((13)番)以来の2桁馬番となった。「いいんじゃないか。ソダシをマークする形になると思うが、天気に関しては仕方がない。あとは圭太(戸崎騎手)に任せる」と国枝調教師は鞍上に全権委任の構えだ。



(13)ホウオウイクセル 京都で行われた昨年に、デアリングタクトが牝馬3冠を決めた枠をゲットした。15日は坂路1本とゲート練習を行い、丸田騎手は「決まった枠でやるだけ。落ち着いてゲートを普通に出てくれればいい。一矢報いる力はある」と一発を狙う。



(14)ファインルージュ 重賞2勝の実力馬は外枠となったが、2017年には同じ紫苑S勝ち馬のディアドラがこの枠から優勝している。「どの枠に入るかよりも大事なのは、スムーズにスタートを切れるかどうか。ちゃんと出られるようにしっかりと準備したい」と太田助手に抜かりはない。



(15)アナザーリリック 前走の佐渡Sで年長馬を一蹴したリオンディーズ産駒は、外の(15)番枠に決まった。「追い切り後も元気いっぱいで、枠に関しては特に気にしていない。津村騎手がイメージする競馬ができれば…」と林調教師。



(16)ミスフィガロ 先週のGII・京都大賞典を、ダービー馬マカヒキで復活Vを飾った藤岡康騎手と友道厩舎のタッグ。友道調教師は「枠が偶数なのは良かった」と話しつつ、大外枠に「内の方が良かったけどね」と残念そうだった。

秋華賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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マカヒキの関連コラム

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先週末から秋の東京&阪神開催がスタート。例年だと京都開催となるが、ご存じの通り京都競馬場は現在改装中。というわけで、今年は年末まで阪神開催がずっと続く異例のロングラン開催となる。

開幕週を飾ったのは京都大賞典。なんと8歳馬マカヒキが約5年ぶりとなる勝利を挙げる復活劇となった。3歳で頂点に立った馬が泥まみれになっても走り続ける姿には心を打たれるものがあったが、まさかここに来て結果で応えるとは想像を超えていた。個人的にこの日は久々の現地観戦だったが、マカヒキが最後に差し切った瞬間、モニター観戦の東京競馬場も大きな祝福の拍手に包まれていた。

もっともメンバーレベルは決して高くなかった。京都大賞典組を今後秋G1で検討する際には、そのことを覚えておきたい。

~ロングラン開催の阪神芝はイン有利傾向でスタート

さて、ロングラン開催となる阪神の芝の状況だが、開幕週は想定通り内枠有利傾向が強かった。初日のメインレースは、逃げた8番人気アスタールビーがそのまま粘り込み3着、勝ったのは2番枠のサヴォワールエメ

その他のレースでも外枠の人気勢は苦戦を強いられることが多く、土日を通じて阪神芝で2ケタ馬番だった1~3番人気馬は(0-2-1-5)と未勝利で、不発が目立った。また、全体で見ても芝の2ケタ馬番は29頭が出走して1勝のみ。セオリー通りのイン重視が正解だった。

思い返せば、春も異例のロングラン開催だったが最後まで極端な荒れ馬場にはならず、ようやく外が伸び始めたのは8週目、雨の影響を受けた大阪杯当日の後半だった。それでも、その後も顕著な外伸びにはならず、最終週の天皇賞(春)でもインが有利だったように最後まで内側の芝も生きていた。

秋の阪神開催も基本的にはイン有利が継続、あとは天候次第という考え方で良さそうだ。

秋華賞の注目馬

さて、今週末からはいよいよ秋のG1戦線が本格的にスタートする。今回は3歳牝馬ラスト1冠、秋華賞。白毛の女王ソダシが出走することで注目を集める一戦だが、その他もなかなかのメンバーで、好勝負が期待できそうだ。ココではいつも通り注目馬を一頭挙げてみたい。

エイシンヒテン(松若騎手)

クラシックには出走できなかったが、本馬の良さが最も出ていたのは2月のクイーンCアカイトリノムスメアールドヴィーヴルククナ…という春のクラシック戦線をにぎわせた強力な上位勢を相手に、積極策からギリギリまで粘って4着。行きっぷりを見ると中距離の方が良さそうで、これまで2000mでは忘れな草賞2着、ローズS2着と崩れていない。前走は決して馬場状態に恵まれたわけでもなく、スンナリハナを奪えれば、再度の粘り込みが見られそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年4月28日(水) 19:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月2日(日) 阪神11R 第163回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ウインマリリン(C)中4週 阪神芝0.0.0.1
前走時は追い切りの動きも素軽く、馬体も絞れて好仕上がりだった。今回は輸送もあり、これ以上馬体は減らしたくない中でのやや控えめな調整。1週前追い切りでは併走相手に手応えで見劣っており、前走からの上積みまでは期待できないか。

ディープボンド(A)中5週 阪神芝1.1.0.0
跳びが大きく、終い首が高くなりがちな馬だが、1週前追い切りでは今回も好時計で先着。これまで以上に力強く前に伸びる感じで、かなり良い動きを披露してきた。パドックでテンションが上がるタイプなので、無観客で行われることはプラスになりそう。


<賞金上位馬>

カレンブーケドール(D)中4週 阪神芝0.0.0.0
前走時は久しぶりに南Wで調整されていたが、この中間は坂路での調整に戻ってしまった。南Wで調整されている時のほうが好成績に結びついているイメージがあり、この中間の坂路時計を見ても自身としては平凡レベルの内容で、良かった頃の勢いは感じられない。

アリストテレス(A)中5週 阪神芝0.3.0.1
前走時も追い切りの動きは悪くなかったが、ルメール騎手が追い切りに騎乗していなかったためか、レースで集中力を欠くところが多かった。直接的に結果に影響したかは分からないが、気になった部分であることは事実。この中間は、ルメール騎手が2週前、1週前と追い切りに跨り、動きを見ても集中力のある走りを見せている。長距離戦に向けての調整として、良い内容。

オーソリティ(B)中9週 阪神芝0.0.0.0
走りを見ると左回りのほうがスムーズな印象があり右回りは気になるが、初の関西への長距離輸送を克服できれば。1週前追い切りの動きからも、直線の伸び脚良好で出来の良さが伝わってくる。

ワールドプレミア(B)中4週 阪神芝0.1.1.0
長期休養明けを使われつつ出来は良くなっている感じ。1週前はまだ重いという感触は残すものの、初騎乗の福永騎手を背に折り合いがついた動きを見せていて悪い印象はない。ここ2戦はパドックでも落ち着いていて、無観客で行われる点はこの馬にもプラスに。

ユーキャンスマイル(A)中5週 阪神芝1.2.0.1
長距離実績があり、阪神内回りでは3戦して3連対でこのコースが最も向いている馬。1週前追い切りでは、いつもより内目を回っているので時計も速くなっているが、ビッシリ追われて終いしっかり先着と、直前リハを控えての動きとしては文句なし。

マカヒキ(D)5ヶ月 阪神芝0.0.0.4
1週前は、先着こそ果たしているが、終いに首が上がり脚も上がり気味で出来自体物足りず。それ以前に、ジャパンCからの休み明けで、芝3200m戦は普通に考えて厳しい。

オセアグレイト(A)中4週 阪神芝0.0.0.0
休み明けの前走を使われて状態は上向き。1週前追い切りでは、外ラチ沿いを抜群の伸び脚で駆け抜け、内の併走馬2頭とは動きが違った。

ディアスティマ(C)中8週 阪神芝1.0.1.0
この中間も前走同様に坂路で追われて時計も優秀。ただ、1週前の動きを見ると終いの伸び脚がもう少しほしい感じ。

ゴースト(C)中5週 阪神芝2.0.0.2
乗り込み豊富で1週前に長めから強めに追われている。ただ、動きはやや重めで少し物足りない感じ。

ナムラドノヴァン(B)中5週 阪神芝0.0.1.2
この中間、1週前追い切りでは併せて遅れているものの動き自体は悪くない。近走3000m級で差のない競馬が続いており、最終追い切りでの動きが軽くなれば好勝負が期待できそう。

メイショウテンゲン(B)中5週 阪神芝1.0.2.2
前走時の追い切りでは動きが良くなっていて、ここにきて状態が上がってきている。1週前追い切りからも、首を使った走りに戻ってきている様が見てとれ、出来引き続き良好。

ジャコマル(C)中4週 阪神芝0.0.0.2
この中間も追い切りの時計は良くも悪くも変わらず。状態は特に悪くなさそうではあるが、走りが硬く、そのあたりが変わってこないともうひとつ上のステージでは厳しいか。

ディバインフォース(B)中1週 阪神芝2.2.0.1
阪神は向いているが、今回中1週でこの中間は軽めの調整。近走は詰めて使われていて、前走時のパドックでは馬体が仕上がっていた印象を受けた。どれだけ今の状態をキープできるかが鍵になってくる。

メロディーレーン(E)中2週 阪神芝2.0.1.6
かなり小柄な牝馬で、(そのキャラもあって)人気先行する馬。中2週で臨む今年は、前走時のパドックでイレ込んでいた点も含め、特にプラスになる材料はない。

シロニイ(C)中5週 阪神芝0.0.0.4
併せ馬では遅れることの多い馬。動きを見ると、白い馬なのでバネがあるように感じてしまうが、終いに首が上がり気味で伸び脚は物足りない。


このコラムからの推奨馬はディープボンドユーキャンスマイルアリストテレスオセアグレイトの4頭をあげておきます。


◇今回は天皇賞(春)編でした。
毎年のように当コラムで、近年の天皇賞(春)菊花賞は長距離戦とはいえスタミナよりも折り合いが重要ということを書いてきました。それは、3コーナーに下り坂のある独特のコース形態の京都競馬場で行われるが故の見解。
そして、周知の通り、今年は阪神競馬場に舞台を移して行われます。阪神競馬場で行われるとなれば、当然話は少し変わってきます。阪神芝3200mに最も近い条件で行われている阪神大賞典のレース内容を見ていると、大前提として折り合いはもちろんのこと、スタミナもかなり重要になっている印象があります。そういった意味からすると、今年の天皇賞(春)は、ステイヤーにとってビワハヤヒデの勝利した1994年以来およそ四半世紀ぶりに訪れる、またとないG1制覇のチャンスなのかもしれません。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月20日() 09:15 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2020
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先週の阪神JFは結局、戦前の二強というのが正しかったんでしょうね。サトノレイナスは、出遅れ癖があるだけに外を回して届かない、というのを期待していたのですが......。ディープインパクト産駒らしく鋭い差し脚で、しかも内から差してきて、一時は勝ったかというところまで来られてしまいました。それでも最後は、直線で前が詰まりながらも伸びてみせたソダシの勝負根性が上回った感じでしたね。
阪神JF当日の日曜は、G1は3着抜けでイマイチでしたが、それ以外のレースでは大爆発で、久々に土日収支でプロ予想家トップに立つことができました。自分用PCに、娘達がフォートナイトをやるのに欲しがっていたゲーミングPC、ゲーミングチェア2台、それにゲーム対応モニター2台も買ってしまいました。ちなみに私は負けず嫌いなので、負けるのでゲームはしません(笑)
今年はイマイチな成績が続き、恐らく入れ替え戦にまわる立場だけに、年末調子を上げていきたいところです。12月に入ってロジックを変えた結果が出始めたつもりでいますが、この好調が続いてほしいものです。


<全頭診断>
レッドベルオーブ:新馬戦は踏み遅れて届かずの2着だったが、未勝利勝ち、デイリー杯2歳S勝ちと連勝してきた。下した相手も、ここに出てくるホウオウアマゾンスーパーホープカイザーノヴァなどで、内容は濃い。速い時計だっただけに疲れが出たようだが、1ヶ月間できっちり立て直してきている印象で、調教の動きは鋭く、ここも主役級。

モントライゼ:父ダイワメジャーとよく似たマッチョで先行してかなりしぶといタイプ。スパっとキレないぶん、見栄えしない面もあるがマイルでも問題なさそう。未勝利勝ちが後続に1.7秒もの大差をつけての勝利で、小倉2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ちと着実に成績をのばしてきた。ただ今年は、京王杯2歳Sが2~4着が9→5→7番人気と荒れたレースで、正直レベルはイマイチだった。ルメール騎手だけに余計に人気になりそうで、妙味はないが消せない、という存在。

ステラヴェローチェ:初戦は道中でハナに立っての逃げ切り勝ち、前走のサウジアラビアRCは横山典騎手らしい後方から運んで3馬身差の突き抜けと派手な勝利。前走はバゴ産駒だけに道悪が良かったのはあるにしても、たまに大物を出すバゴであり、母父はディープインパクト。加えて、ノーザンFの馬でもありここも当然有力。

ドゥラモンド:新馬と1勝クラスを連勝してきた。父似の名前だけに、種牡馬価値をあげる父親孝行な馬。着差は大きくないが目一杯でなく、割と楽に勝ち切ってきたので、まだまだ能力を秘めていそうで楽しみ。

ホウオウアマゾン:父キングカメハメハで母がアグネスタキオン×エーピーインディと、この先ダート路線に進んだほうが良さそうな配合。瞬発力が芝だといまひとつな感はあるが、野路菊Sで逃げ切り、デイリー杯2歳Sでも2番手から最後まで競り合って2着と、健闘を続けている。レッドベルオーブには競り負けたが並んでしぶとい感があり、頭はないまでもここでも十分にやれるのでは。

ショックアクション:ゴドルフィン軍団にしては、早い時期から新潟で未勝利と新潟2歳Sを連勝と活躍している。サドラーズウェルズ系×デインヒル系というやや重そうな配合だけに、3ヶ月半空いての成長力も期待できるか。

グレナディアガーズ:能力は高いが、気難しくなり始めると手がつけられないフランケル産駒(フランケル自体が、上で出てきたガリレオ(サドラー系)×デインヒル系)。中内田厩舎と川田騎手だけに、人気過剰にもなりそうではあるが、さすがに未勝利勝ち直後だけに人気そこそこでおさまっているのだろうか。調教の動きが鋭く、やる気さえ出せば大仕事を成し遂げても不思議ないスケール自体はあると思っている。

バスラットレオンソダシの勝った札幌2歳Sで、1番人気に推された(結果は3着)キズナ産駒。20kg増の前走京都2歳Sで、私は本命を打ったのが6着と惨敗に終わった。ただ、叩いての上積みがありそうで、人気ほど差はないのではないか。

ロードマックス:藤原英厩舎のディープインパクト産駒で、新馬勝ち、新潟2歳S7着に敗れた後の京王杯2歳Sで、鋭く差して2着と良血馬らしい上昇がみられる。正直、レベルの高くなかった一戦だったのだとは思うが、血統的にもまだまだ上積みがあっておかしくない。

アスコルターレ:3戦2勝で父ドゥラメンテ、母母リッスンで血統的なスケールもあり。前走は地味なもみじS勝ちといえど、3戦2勝。関西だと特に巧い北村友騎手ともども、激走があってもおかしくないノーザンF生産馬。

ジュンブルースカイ:近親にマカヒキら活躍馬のいる牝系で父がドゥラメンテと、人気はなくとも大駆けがあって不思議ない、これまたノーザンF生産馬。

スーパーホーププールヴィルの下で、キズナ×フランス良血繁殖牝馬という、この馬も人気はないが激走するだけの下地はありそうな存在。未勝利勝ちまで4戦を要したが、その直後の前走では重賞初挑戦でレッドベルオーブの3着まで鋭く差してきた。人気ほどの差は感じない。

カイザーノヴァ:POGで指名した馬で頑張ってほしいが、函館と札幌の洋芝で新馬とオープン勝ち後の、前走デイリー杯2歳Sでは速い脚を使えず。何度も手前を替えたり幼い面を見せており、良くなるのはまだ先か。

ブルースピリット:中内田厩舎の2戦2勝のマル外だが、正直あまり強くない相手を下しての連勝であり、瞬発力が問われるここ向きではなさそう。

テーオーダヴィンチ:ダートで活躍するサトノラファールの下で、その上も地方での活躍馬が多く、母はダート向きなのだろう。未勝利勝ちでの臨戦で、さすがに今回は要らないのでは。調教の動きは良く、まだまだ伸びしろはありそうだが。


<まとめ>
最有力:レッドベルオーブ

有力:ステラヴェローチェドゥラモンドホウオウアマゾン

ヒモに:大勢おり取捨選択難しい(下位人気馬も結構な血統でノーザンF生産だったり、能力は秘めてそうな連中であとはお好みで・・)

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2020年11月29日() 08:30 覆面ドクター・英
JC・2020
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先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。

JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。


<全頭診断>
アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。

コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。

デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。

カレンブーケドール:昨年はオークス秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。

グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。

ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。

キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。

ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。

ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。

マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。

ミッキースワロー天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。

クレッシェンドラヴステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。

トーラスジェミニエイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。

パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。

ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。


<まとめ>
有力:デアリングタクトコントレイルアーモンドアイ

ヒモに:グローリーヴェイズワールドプレミアキセキ

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2020年11月26日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック ジャパンカップ2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月29日(日) 東京12R 第40回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<外国馬>

ウェイトゥパリス (動きC 時計C)中7週
競馬学校ダートコースでのキャンター1600m。24日にゲート試験に合格し、追い切りも行い疲れ等は特に感じられない。追い切りの動きに関しては、直線で首が高い感じの走りから、ゴール前で首が前に伸びるフォームへと変わっていて悪くない走り。ただ白い馬なので、もう少し迫力とバネを感じさせる走りがみられると良いのだが。


<賞金上位馬>

アーモンドアイ (動きA 時計B)中3週
天皇賞(秋)から中3週となるが、1週前追い切りの動きは(前回同様に間隔が詰まっていた)安田記念の1週前と比較しても断然今回のほうが上。この馬としては、間隔は詰まるが前走後いつも通り牧場に戻って短い期間だが気持ちが一度リセットされている点は大きく、有終の美を飾るだけのパフォーマンスも期待できそう。

コントレイル (動きB 時計B)中4週
この馬も間隔を空けて使われてきた馬。前走の菊花賞がデビューから初めて在厩調整での競馬で、1週前追い切りが馬なりでの調整というのも初めてだった。今回は牧場に戻り、1週前追い切りでも遅れはしたものの強めには追われていて、その意味ではこれまで通りの調整ができている。1週前の動きに関してはもうひと伸びほしい感じもしたが、鞍上が激しく手綱を動かすこともなく、どちらかというと馬の走りに逆らわないようにソフトに乗っていたとの印象で、特に遅れは気にしなくても良さそう。

デアリングタクト (動きA 時計A)中5週
前走時の+14キロは太め感はなく、ほとんどが成長分と考えて良さそう。追い切りに関しては、前走時まで(特にCWでの追い切り)は、終いの伸びに物足りなさを覚えたが、今回の1週前追い切りでは解消。馬なりだったが、力強さがありラストは良化していて、成長した馬体と休み明けを一度使われての上積みが期待できそう。オークス秋華賞と、パドックでテンションが高くなっている点は多少気掛かりだが、調教には好印象。

サートゥルナーリア (動き- 時計-)5ヶ月※左トモの不安のため出走回避

グローリーヴェイズ (動きA 時計B)中6週
関東馬だが、ほとんど関西の競馬場で使われてきていて東京コースも今回は初めてと、そのあたりはやや不安材料。状態に関しては、前走時の1週前追い切りでも直線で併走馬を突き離したのと同様に今回も1週前に併走馬を圧倒し先着と良好。加えて、左回りの追い切りで大きく先着している点は、引き続き状態が良い証拠と考えて良さそう。

キセキ (動きC 時計A)中3週
前走中2週で関東への輸送がありながら、馬体は増えていてパドックでもお腹のあたりに余裕が感じられた。太め残りがあったように思う。その点、この中間は中3週で前走時よりも乗り込み量豊富、1週前追い切りではまだ重い感じも残すが叩き良化型で、前走時より良化の見通しも立つ。余談だが、昨年は凱旋門賞にも出走し、今年は春から古馬の王道を無事に使われ続けてきてと、馬主さんからすると理想的な馬かもしれない。

カレンブーケドール (動きD 時計E)中8週
昨年は◎を打ったほど状態が良く、実際に2着に好走した馬だが、今年は様相が異なる。間隔に余裕があるにもかかわらず、この中間の追い切りは坂路での時計は平凡、併せ馬でも見劣りと、昨年と比べると物足りない。相手も昨年よりも強い馬が多いので、今年この出来だとかなり厳しいくなるのではないかと思う。

ラヴズオンリーユー (動き映像なし 時計-)中1週
エリザベス女王杯から中1週で、この中間は時計を出しておらず出走回避の予定。

ミッキースワロー (動きD 時計D)中8週
2年前のジャパンカップでは、アーモンドアイから1.3秒離された5着。右回りのほうが走り、左回りではパフォーマンスが落ちる馬。調教内容に目を向けると、前走時も物足りなかったが、この中間も間隔が空いている割に時計が掛かっている。1週前追い切りの動きも、何かピリッとしたところがなく、前走時から良くなってきている感じはない。

ワールドプレミア (動きC 時計D)11ヶ月半
昨年の有馬記念3着から11ヶ月半ぶりの出走。早い段階からここを目標に調整されていて、乗り込み量は豊富だが、昨年の休み明けの神戸新聞杯時のようなCWを長めから併せ馬でというような内容は少ない。坂路中心で、1週前追い切りを見ても終いに首が上がり気味で、伸び脚も物足りない動きだった。

ユーキャンスマイル (動きB 時計B)中2週
この馬も早い段階からジャパンカップ目標で調整されてきていた馬。休み明けの前走時は、かなり入念に乗り込まれていて仕上りも悪くなかった。中2週となるが、前走時にしっかり乗り込まれていたので反動はなく、1週前に坂路、日曜日にを長めから併せ馬で追い切られていて一度使われての上積みがありそう。

パフォーマプロミス (動きB 時計B)中6週
休み明けの前走時は乗り込み量が少ない感じはしたが、パドックで良く見せていた。この中間は坂路で乗り込まれており、時計的に大きく変わった感じはしないが、1週前追い切りの動きは悪くなかった。上積みはありそうで、東京芝2400m以上では2、2、3、1着と相性の良い馬。

マカヒキ (動きB 時計C)8ヶ月
札幌記念を使う予定でいたが状態が整わず、8ヶ月ぶりでここを迎える。11月初めからトレセンで時計を出して乗り込まれ、1週前追い切りでは、3頭併せの内から直線突き放して先着と動きは良かった。ただ、日曜の併せ馬では、ここにも出走するワールドプレミアユーキャンスマイルに遅れていて、まだ不安の残る調教内容。

クレッシェンドラヴ (動きC 時計D)中8週
東京競馬場ではデビュー当初3回走ったことはあるが、その後は3年半以上出走したことはなく、そのあたりは何かあるのではないかと思う。状態に関しても、この中間は間隔に余裕がある中で、2週前、1週前と前走時と比べ物足りない時計が並ぶ状況。

トーラスジェミニ (動き映像なし 時計E)中1週
春から休みなく使われてきて、前走から中1週とかなり厳しいローテーションで、この距離も初めて。この中間は、土、日、月と坂路で軽く乗られていて速い時計は出していない。この相手にこの調教内容では厳しい。

ヨシオ (動きD 時計C)4ヶ月半
芝のレースを使うのが新馬戦の1200m戦以来と、普通に考えてもなぜ芝のレースを? この舞台を? と疑問を覚える。坂路で乗り込まれているが、終いの時計が掛かり1週前追い切りも終い伸びきれずと、状態面でも特に良いところはない。


このコラムからの推奨馬はデアリングタクトアーモンドアイグローリーヴェイズの3頭をあげておきます。



◇今回はジャパンカップ編でした。
今年でジャパンカップも第40回。私が競馬を観始めた頃は、外国の一流馬と迎え撃つ日本代表馬との戦いといった構図。特に、外国の競馬に詳しい訳ではなかったので、凱旋門賞やキングジョージ、ブリーダーズカップターフに英国ダービー等々、外国の歴史のあるレースを勝った馬が日本で観られるというだけで、それはもう「メジャーリーガーを生観戦できる」というような感覚でワクワクして東京競馬場に観戦に行ったものでした。
時代も変わり、昨今は日本のトップクラスの馬でも無理して使ってこないような状況にまでになってしまっていたジャパンカップ。それが今年は、無敗の3冠馬2頭にアーモンドアイの引退レースと、40回を記念するにふさわしい豪華な顔ぶれとなっています。これには、コロナ禍で海外レース参戦がままならないという背景もあるとは思いますが、この厳しい状況下でも開催だけは守り抜きここまで競馬を無事に続けてきた日本競馬、そしてそれを支えている競馬ファンへのご褒美だと言っても良いのではないでしょうか。競馬に関わるすべての人たちと馬たちのおかげでこのような夢のあるレースが観られることに感謝して、今年のジャパンカップを楽しみたいと思います。
https://youtu.be/jrbUNXEccU4
https://youtu.be/H8Cy_TCpS4k
https://youtu.be/itKP5_IocbY

それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。


ジャパンカップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年9月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】難しい馬場は福永祐一に聞け!/秋競馬開幕
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夏競馬のラストを締め括る新潟記念は、福永祐一騎手が騎乗したブラヴァスが外から差し切り。サマー2000シリーズのチャンピオンとなり、秋以降の成長を期待させた。

ブラヴァスの母はヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスなど、近年、大魔神佐々木オーナーの所有で活躍馬を続々と輩出する活力ある一族だ。その活躍を支えているのが、これらの馬たちを管理する友道厩舎。

友道厩舎といえば近年は金子オーナー所有のマカヒキワグネリアンでダービーを制するなど、クラシック戦線での活躍も目立つが、古馬になってからのしぶとい成長力にも期待が持てる。とりわけ前述の大魔神所有馬たちは本質が晩成血統で、シュヴァルグランヴィルシーナなどは2〜3歳時から重賞戦線で活躍したが、本格化したのは古馬になってから。

友道調教師いわく、

「(佐々木オーナーは)『現場のことは現場の人間がわかる』という考えをされていて、馬のことに関してはぼくらに全部任せてくれている」

とのことで、早期に無理をせず成長を促すことが、古馬になってからの素質開花に繋がっているように思える。ブラヴァス新潟記念制覇自体は特筆すべき内容ではないが、血統的にはまだまだこれからの成長が見込めるはずで、そういう意味で今後が楽しみになるレース内容だった。

〜福永騎手、芝だけでリーディングの理由

もうひとつ目立ったのは福永騎手の抜群のコース取り。最終的に15勝を挙げて新潟リーディングに輝いた同騎手だが、その15勝すべてが芝レースという点にも驚かされた。

ただ、これこそが福永騎手の強み。福永騎手といえば朝から馬場を歩いて芝の状態をチェックしていることは有名だが、新潟のように馬場が荒れやすく、コース取りが重要になる場所では「馬場チェック力」が生きる。特に開催終盤になって来ると進路取りが重要になるだけに、より福永騎手にアドバンテージがある。

先々週の五頭連峰特別(ハイアーグラウンド)や、朱鷺ステークス(カテドラル)などは、福永騎手のコース取りが勝利をもたらしたといえる内容だった。今後も、「難解な芝の福永祐一」は覚えておきたい。

例えば、今後開催が増える中京芝の開催終盤などでも、同騎手の馬場読み力が存分に発揮されるはずだ。

〜秋競馬開幕!セントウルSの展望

さて、今週末からはいよいよ秋競馬がスタート。今年の秋は京都競馬場の改修工事が始まるため、各重賞の開催場がかなり変更になっている点には注意したい。今週末のセントウルSは、例年なら阪神芝だが、今年は中京芝1200mでの開催となる。

ココでは注目馬を2頭挙げてみたい。

クリノガウディー

前走は18着と大敗だったが、直線はほぼ追わずに終わったので着差自体は気にしなくて良い。マイルだとやはり掛かるので現状は1200mの方が良く、2F短縮となる今回は条件的には大幅に好転する。また、どちらかといえば人気で買うよりは人気薄でこそ…というタイプなので、凡走が2度続いて人気が落ちるタイミングも馬券的には面白そう。森裕太朗騎手も手の内に入れているので、スムーズに折り合えば今度はチャンスがありそうだ。

メイショウキョウジ

OP入り後は苦戦が続いているが、前走の北九州記念では外枠で流れに乗れない中でも、ラストまで脚は使えていた。前走の内容を見る限り重賞でも立ち回りひとつで通用する能力はある。今回は上位勢がどの馬も不安を抱えているメンバー構成なので、開幕週の馬場で上手く立ち回れれば一発の可能性もありそう。どのみち人気もないだろうし、ヒモでも良いので一枚加えておきたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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第56回 京都大賞典回顧

 競馬場の神様 2021年10月14日(木) 15:26

閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 2

 見事、今年の京都大賞典を制したのは、馬名の意味がである5枠⑧番のマカヒキだった。

  5枠⑦番 ダ「ン」ビュ「ライ」ト = 中華人民共和国の周恩来(しゅうお「んらい」)首相
  5枠⑧番 「マカ」ヒキ = 国連軍(United Nations Command)の「マ」ッ「カ」ーサー総司令官

 また、翌日行われた第34回マイルチャンピオンシップ南部杯を制したのは栗田徹調教師が管理するアルクトスで、2着したのは北出成人調教師が管理するヒロシゲゴールドだった。

              ④1950 = 朝鮮戦争 → 朝鮮特需
               ↳ ソ連 / 中国     アメリカ … マッカーサー総司令官、栗田大統領
                  ↓[the Korean War]↓
             朝鮮民主主義人民共和国 ←→ 大韓民国
                  ||          ||  
        「北」出師 =「北」朝鮮        韓国 =「南」朝鮮 =「南」部杯
   ヒロシゲ「ゴールド」= 「金」日成首相      李承晩大統領

ちなみに、英語でSunrise Nova と表記するサンライズノヴァは4番人気に支持されるも、馬券に絡むまでには至らなかった。「Sun」rise Nova =「太陽」政策。これはつまり、2023年までに統一が実現するのは難しいということか?

 【ハワイ】アメリカ合衆国の50番目の州。「―真珠湾攻撃」


・7⃣サウジアラビアロイヤルC予想 → https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2021100905040111
・3⃣4⃣マイルチャンピオンシップ南部杯予想 → https://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2021101110080511
・5⃣4⃣フィリーズレビュー回顧 → https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=5f4aefd63b&owner_id=a59884603d
・8⃣1⃣オークス予想 → https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2020052405021011

 Haya 2021年10月14日(木) 07:00
【~術はある~】(2021.10.14.)(府中牝馬S、秋華賞) 
閲覧 128ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
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10月と思えない異常な暑さも今週末まで…。(のはず??)
来週から一気に冬の寒さへ移り変わる…。(はず??)

低迷している競馬予想も、週末一気に…。(巻き返し??)

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??(具体的には?? 予定は未定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。

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【“総合分析”予想 第10期途中経過】
第10期(10/9~10/31)8日間(サウジアラビアRC~天皇賞秋)10戦

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3サウジアラビアRCでは、3番ステルナティーアに注目!
馬連BOX( 1-3- 6 ) 
結果は、的中!(トリガミ…。馬連180円)

土曜「G3サウジアラビアRC」で注目したステルナティーア(2人気)は、先行3番手追走から直線一気に突き抜けて優勝…のはずが、3コーナーで2番手に上がったコマンドライン(1人気)、直線半ばで先頭に立ち、直後から追ったステルナティーアを振り切って、これに1/2馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にスタニングローズ(3人気)が入り本命決着!? 馬券はトリガミ(当たって損?)…(ノД`)・゜・。 反省点として、馬券種の選択?? 前期の成績(全敗)から、1点買いを止めて、当てることだけに集中!? ただ、トリガミという結果…残念。


日曜、G2毎日王冠では、7番ダノンキングリーに注目!
馬連( 7-1、10、12 ) 
結果は、的中!(元返し…。馬連350円)

日曜「G2毎日王冠」で注目したダノンキングリー(2人気)は、後方3番手後マクッテ3角で先団5番手から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、ゴール手前で差されて2着入線。レースは、後方2番手からの競馬となったシュネルマイスター(1人気)が、ゴール前で鋭く伸びると、抜け出していたダノンキングリー(2人気)をゴール前で差し切り、これにアタマ差をつけ優勝。さらに1.1/2馬身差の3着にポタジェ(4人気)が入り本命決着!?  馬券は的中も元返し!? (ノД`)・゜・。 反省点として、馬券種の選択?? 「サウジアラビアRC」同様に低配当で、トリガミにならなかっただけ良かった。ただ、元返しという結果…残念。


日曜、G2京都大賞典では、14番ヒートオンビートに注目!
ワイド( 14-4、7、13 ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「G2京都大賞典」で注目したヒートオンビート(2人気)は、先団後方を追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、伸びそうで伸びず馬群に沈み込み8着…。レースは、中団でレースを進めたマカヒキ(9人気)が、直線で馬群をこじ開けて脚を伸ばし、抜け出そうとしていたアリストテレス(1人気)をゴール寸前で捕え、これにハナ差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着にキセキ(4人気)が入り波乱決着!?  当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 相手馬選択も含めて、根本的な予想の見直し!? レース傾向は、荒れることを前提に伏兵注意までは良かった。ただ、ノーザンファーム生産馬を要注意しなかったのは失敗…残念。ちなみに、1着マカヒキと2着アリストテレスがノーザンファーム生産馬でした。


【第10期 短 評】
週末、3戦2敗1分…みたいな感じ。 前期から切り替えた(当てることだけに集中!?)ことは、達成できた。ただ、この結果には、満足できないのが現実?? 最終的には、「当てて儲ける」のが目的である。今週末(府中牝馬S、秋華賞)こそ、当てて儲けることに集中!? 頑張ります。



【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(サウジアラビアRC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
*無条件
該当馬=1位(3番ステルナティーア)
結果は、的中! (2着 複勝120円)

(毎日王冠)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
*無条件
該当馬=3位(12番ヴァンドギャルド)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。(8着)

(京都大賞典)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数5~6位"
*条件アリ(指数値55~53のみ対象)
該当馬=
5位55(1番アイアンバローズ)
6位54(4番モズベッロ)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。(1番=12着/4番13着)


【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(府中牝馬S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"

*無条件
過去10年内(3-2-1-4/10)
勝率30%/連対率50%/複勝率60%/的中率60%/回収率167%
近5年内 (2-0-0-3/5)
勝率40%/連対率40%/複勝率40%/的中率40%/回収率112%

昨年(8着)、外しているだけに、今年は期待大!?


(秋華賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"

*無条件
過去10年内(2-1-2-5/10)
勝率20%/連対率30%/複勝率50%/的中率50%/回収率152%
近5年内 (2-1-0-2/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率60%/的中率60%/回収率168%

昨年(9着)、外れているだけに今年は期待大!?


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
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 H-kazu 2021年10月13日(水) 08:34
京都大賞典 
閲覧 97ビュー コメント 0 ナイス 9

最終的にG1経験場で構成した馬券を付けたしました。
ずーっと参加していたマカヒキが勝利し感激。
ジョッキーの諦めない精神の賜物かな。

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コメント一覧
8:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月19日(水) 00:56:58
うまな、リピーター
7:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:55人 2019年10月24日(木) 16:55:34
第160回天皇賞・秋

社台の共同馬主クラブ(「キャロットF」「シルクR」「サンデーR」)同士の対決!vs金子真人HD(個人名義)

ロードカナロア産駒の最強馬同士対決!vsディープインパクト産駒ダービー馬同士の対決!

いずれにせよ
全て、ノーザンファーム生産馬の闘い!!
6:
     フォロワー:0人 2017年10月29日() 17:32:34
4コーナーを抜けてからの追い込みは、復活の兆しありと感じました!次回また応援します!

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2021年10月10日京都大賞典 G21着
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2021年10月10日 京都大賞典 G2 1着
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