アリーヴォ(競走馬)

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アリーヴォ
アリーヴォ
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2018年5月17日生
調教師杉山晴紀(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[5-1-3-2]
総賞金14,711万円
収得賞金4,550万円
英字表記Arrivo
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
エスメラルディーナ
血統 ][ 産駒 ]
Harlan's Holiday
Tasha's Star
兄弟
前走 2022/04/03 大阪杯 G1
次走予定

アリーヴォの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/04/03 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 165947.573** 牡4 57.0 武豊杉山晴紀 500
(-2)
1.58.5 0.135.0⑫⑩⑨⑥ポタジェ
22/02/20 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 168164.411** 牡4 54.0 横山和生杉山晴紀 502
(+2)
1.49.2 -0.335.3⑨⑨⑧⑧ランブリングアレー
22/01/15 小倉 11 壇之浦S 3勝クラス 芝1800 12562.511** 牡4 55.0 吉田隼人杉山晴紀 500
(+8)
1.46.2 -0.034.4⑦⑦⑥⑤イルマタル
21/10/24 阪神 11 菊花賞 G1 芝3000 1871340.3117** 牡3 57.0 M.デムー杉山晴紀 492
(0)
3.05.8 1.235.4⑧⑨⑦⑦タイトルホルダー
21/08/14 小倉 10 柳川特別 2勝クラス 芝2000 10222.711** 牡3 54.0 川田将雅杉山晴紀 492
(+2)
2.05.1 -0.037.5⑧⑥⑦④ラストヌードル
21/07/03 小倉 8 国東特別 1勝クラス 芝2000 7331.611** 牡3 54.0 川田将雅杉山晴紀 490
(0)
1.57.5 -0.034.5④④④④カレンルシェルブル
21/05/22 中京 9 メルボルンT 1勝クラス 芝2200 9881.913** 牡3 56.0 C.ルメー杉山晴紀 490
(-2)
2.14.8 0.234.7⑤⑤⑤⑤タイソウ
21/04/10 新潟 10 ひめさゆり賞 1勝クラス 芝2000 7553.122** 牡3 56.0 吉田隼人杉山晴紀 492
(+8)
1.59.5 0.034.3ヴェローチェオロ
21/02/20 小倉 6 3歳未勝利 芝1800 167133.411** 牡3 56.0 吉田隼人杉山晴紀 484
(-4)
1.48.1 -0.335.0⑨⑨⑥④スズカトップバゴ
20/12/27 阪神 4 2歳未勝利 芝2000 16118.533** 牡2 55.0 西村淳也杉山晴紀 488
(+8)
2.01.8 0.435.8ハッピーオーサム
20/10/03 中京 4 2歳新馬 ダ1800 1651020.2711** 牡2 55.0 北村友一杉山晴紀 480
(--)
1.58.1 4.241.0⑪⑩⑨⑨ハンディーズピーク

アリーヴォの関連ニュース

大阪杯3着アリーヴォ(栗・杉山晴、牡4)は宝塚記念(6月26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)へ向かう。

★福島民報杯10着ウインイクシード(美・鈴木伸、牡8)は巴賞(7月3日、函館、OP、芝1800メートル)を目標に調整。

★ストークSでオープン入りを決めたヴァリアメンテ(栗・中内田、牡4)はエプソムC(6月12日、東京、GⅢ、芝1800メートル)に加え、米子S(6月18日、阪神、L、芝1600メートル)も候補に。

マイラーズC14着ヴィクティファルス(栗・池添学、牡4)は予定していた函館記念(7月17日、函館、GⅢ、芝2000メートル)を見送り、夏は休養に充てる。

★京橋Sで3連勝を飾ってオープン入りしたプログノーシス(栗・中内田、牡4)は右後肢の疲労により予定していたエプソムCを回避し、放牧へ。

【大阪杯】ポタジェ大金星!GIで重賞初V 2022年4月4日(月) 05:00

春のGⅠはまたも波乱の決着だ。好位で運んだ8番人気のポタジェが、ゴール前の大接戦を制してGⅠで重賞初勝利。父母ともGⅠウイナーの良血がついに開化した。2着は連覇を狙った3番人気のレイパパレ、3着は7番人気のアリーヴォ。1番人気で昨年の年度代表馬エフフォーリアは見せ場のない9着で、キャリア8戦目で初の着外に沈んだ。3連単は53万7590円だった。

レース直前に降り出した雨は波乱の前兆だった。ゴール前の激しい叩き合いを、クビ差で制したポタジェがGⅠ初制覇。昨年の年度代表馬エフフォーリアなど強敵を倒す大金星に、吉田隼騎手はガッツポーズを繰り返して雄たけびを上げた。

「強い馬が相手だったんですけど、『一発狙ってやるぞ』と思っていたのでうれしいです」

プラン通り、会心の騎乗だった。前走の金鯱賞ポタジェのリズムを重視して後方からになったため、軽く仕掛けて道中は好位5番手で流れに乗った。「いい枠を引いてますし、ある程度、ポジションを取りたいな、と。エフフォーリアの後ろだと分が悪いと思っていたので」。5連勝中のジャックドールが引っ張る前半1000メートル通過が58秒8というハイペースの中、手応え十分に直線へ。右ムチで鼓舞しながら急坂を駆け上がると、連覇を狙うレイパパレに必死に食らいついた。内から先に抜け出したGⅠウイナーをかわし、外から迫るアリーヴォの追い上げを振り切ったところがゴール。前週の高松宮記念に続いて単勝8番人気の伏兵が、初めての重賞タイトルをGⅠの舞台で勝ち取った。

これまで重賞で2着1回、3着2回と善戦していたが、もうひと押しが利かなかった。だが、陣営には覚醒の予感があった。友道調教師は「(前走後に)走るフォームが柔らかくなって、体質面も強くなってきた」と証言。米GⅠ6勝のジンジャーパンチを母に持つディープインパクト産駒が、満開の桜のもとで見事に開花した。

「もう一段階、ギアが上がるようになれば、もっともっと上に行ける馬だと思う。これからが楽しみです」

次走は未定ながら、吉田隼騎手はさらなる成長に期待を寄せた。大阪春の陣で番狂わせを起こし、一気に名を上げたポタジェ。善戦キャラの殻を破った5歳の台頭で、芝中距離路線が俄然(がぜん)面白くなってきた。(長田良三)

ポタジェ 父ディープインパクト、母ジンジャーパンチ、母の父オーサムアゲイン。鹿毛の牡5歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス㈱。戦績15戦6勝。獲得賞金3億6282万6000円。重賞は初勝利。大阪杯友道康夫調教師、吉田隼人騎手ともに初勝利。馬名は「家庭菜園(仏)」。

★売り上げ、入場者数…大阪杯の売り上げは187億366万7900円で前年比114・9%とアップ。入場者数は8477人(うち有料入場8031人)だった。

吉田隼人騎手 3回目の騎乗で初勝利。これまでは昨年(ワグネリアン)の12着が最高着順。JRA・GⅠは昨年の桜花賞ソダシ)以来の通算4勝目。これで2020年から3年連続のJRA・GⅠ勝利。

友道康夫調教師 延べ12頭の出走で初勝利。これまでは19年(ワグネリアン)の3着が最高。JRA・GⅠは昨年の朝日杯FSドウデュース)以来の通算15勝目。

ディープインパクト産駒 昨年(レイパパレ)に続く6勝目。これで11年から12年連続でのJRA・GⅠ勝利となった。

◆馬主・金子真人ホールディングス㈱(金子真人氏名義含む) 延べ9頭の出走で初勝利。これまでは19年(ワグネリアン)の3着が最高着順。JRA・GⅠは昨年の秋華賞アカイトリノムスメ)以来の通算31勝目。

◆生産者・ノーザンファーム JRA・GⅠは昨年のホープフルSキラーアビリティ)以来の通算174勝目(他にJ・GⅠを3勝)。

◆最高払戻金額の更新 以下の式別で同レースの最高払戻金額を更新した。単勝⑧5870円、複勝⑨1240円、ワイド⑧―⑨7110円、馬単⑧→⑭3万9360円、3連複⑧―⑨―⑭5万990円、3連単⑧→⑭→⑨53万7590円。

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【大阪杯】レイパパレ一旦先頭も…連覇逃し2着 2022年4月4日(月) 04:58

昨年の優勝馬で3番人気のレイパパレは、惜しくも連覇を逃す2着だった。残り200メートルの手前で先頭に立ち、ポタジェには差されたものの、アリーヴォの急追をハナ差しのいだ。川田騎手は「この間隔(中2週)でも具合良くレースを迎えられました。勝ちに行ってこの馬らしい競馬をしてくれましたし、最後まで辛抱してくれました。負けましたが、とても内容がいいレースでした」と語った。高野調教師は「2000メートルは少し長いですね。でも、金鯱賞に続き、よく頑張りました」と健闘をたたえた。

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【大阪杯】7番人気のアリーヴォ中団から鋭伸して3着 2022年4月4日(月) 04:57

7番人気のアリーヴォが、中団からよく伸びて3着。前走の小倉大賞典で重賞初制覇したばかりだが、GIでも通用することを証明した。武豊騎手は「手応えがあったし、勝てると思ったけど、最後に同じ脚になった。この相手でも十分にやれる」と素質を評価。杉山晴調教師は「状態も良かったけど、想像よりも力をつけている」と成長に目を細めた。

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【大阪杯】アリーヴォは武豊がテン乗り騎乗で3着「勝てると思ったけど…」 2022年4月3日() 18:53

4月3日の阪神11Rで行われた第66回大阪杯(4歳以上オープン、定量、GI、芝2000メートル、16頭立て、1着賞金=2億円)は、吉田隼人騎手の8番人気ポタジェ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が道中5番手から直線抜け出すと、ゴール前の競り合いを制してGI初制覇を果たした。タイムは1分58秒4(良)。

小倉大賞典で重賞初制覇を遂げたアリーヴォは、ルメール騎手から急きょ乗り替わった武豊騎手に導かれ3着。道中は中団やや後方を追走。勝負どころから一気にレースが動くなか、内々を回り、直線では勝ち馬の外から一気の伸び脚を見せたが、クビ+ハナ差届かなかった。

武豊騎手「勝てると思ったけど、最後に同じ脚になりました。この相手でも十分にやれます」

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【大阪杯】“2強”撃破!ポタジェが春の中距離頂上決戦制す 2022年4月3日() 15:53

4月3日の阪神11Rで行われた第66回大阪杯(4歳以上オープン、定量、GI、芝2000メートル、16頭立て、1着賞金=2億円)は、吉田隼人騎手の8番人気ポタジェ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が道中5番手から直線抜け出し勝利。昨年の年度代表馬エフフォーリア、5連勝中だった上がり馬ジャックドールの“2強”を撃破して春の古馬中距離頂上決戦を制し、GI初制覇を果たした。タイムは1分58秒4(良)。

クビ差の2着にはレイパパレ(3番人気)、さらにハナ差遅れた3着にアリーヴォ(7番人気)が入った。なお、エフフォーリアは9着、ジャックドールは5着に敗れた。

友道康夫調教師(1着 ポタジェ)「いつも競馬に行くと一生懸命走ってくれる馬ですが、GⅠでメンバーもそろっていたので楽しみ半分、不安が半分だったんですが、思っている以上に走ってくれました。間隔も詰まっていたのであまり疲れを残さないように状態を見てやってきました。前走を使ったあとの調教の動きがスムーズで、1回使った上積みが感じられました。吉田隼騎手とレース前に作戦を話して、こっちが思っている通りの競馬をしてくれた。きょうの馬場傾向をみても前残りの競馬が続いていたので、メンバーを見ても前に行って、先行馬を見ながら進めようと話をして。その通りになりましたね。競馬を見ていて久しぶりに声が出ました。どこの競馬場でも走ってくれますし、頭が下がります。GII、GIIIは取れなかったんですけど、ここにきて一気にジャンプアップしてGⅠを取ってくれて能力を感じました。まだまだ緩いところがあるので良くなってくると思います。(今後も)2000メートル前後の競馬を使えていけたらと思います」

大阪杯を勝ったポタジェは、父ディープインパクト、母ジンジャーパンチ、母の父Awesome Againという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は金子真人ホールディングス(株)。通算成績は15戦6勝。重賞は初制覇。大阪杯友道康夫調教師、吉田隼人騎手ともに初勝利。

★【大阪杯】払い戻し確定!!

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アリーヴォの関連コラム

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大阪杯高松宮記念に続いての波乱の結末。勝ったのは金鯱賞4着から巻き返したポタジェ。2強と目されたエフフォーリアジャックドールはともに馬券にも絡めない惨敗だった。

勝ったポタジェは重賞に挑戦するようになってからなかなか勝ち切れないレースが続いていたが、持ち味の立ち回りの上手さとしぶとさを最大限に生かした。ディープ産駒ながらキレ味で勝負するタイプではなく、内回りで淀みなく流れたこともプラスに働いた。

2着レイパパレは昨年の覇者で適性の高さは証明済み、3着アリーヴォも小倉のタフな小回り戦を制して参戦してきた馬だった。

基本的に日本のビッグレースは東京や京都外回り、阪神外回りといった直線まで脚を溜めて瞬発力を競う舞台で行われる。だからこそ、そういった舞台で輝けない馬たちが、内回りの持久力戦で巻き返す。

…と終わってみれば何でも言えるだろうという話なのだが、競馬は基本的に同じことの繰り返し。あのアーモンドアイキタサンブラックコントレイルがキャリアの中で数少ない大凡走をしたのも小回りの持久力戦だった。次回同じことが起こった時にはキッチリとモノにできるようにしたい。

ニュージーランドTも外枠や差し勢の一発に注意

先週は土曜日に行われたダービー卿CTも大波乱。こちらも馬場が荒れて来た中山で差しが届くレースになったことが波乱の要因。中山芝1600mというと基本的には内枠先行が有利な立ち回り戦になりがちだが、連続開催に加えて逃げ先行馬が揃ったことで今回は差し馬が台頭。道中後方集団にいた11番人気のタイムトゥヘヴン、12番人気のフォルコメンが直線で伸びて来た。

今開催の中山芝重賞は、芝1800mの中山牝馬Sも大波乱。この時は大外枠のクリノプレミアムが外から差し切り勝ち。通常のイメージとは逆の馬が走るとき、配当も大きくなる。今週末もダービー卿CTと同じ中山芝1600mのニュージーランドTが控えている。Bコース2週目で馬場の損耗もより大きくなる可能性が高く、従来の内枠先行イメージとは異なる狙いをすることが穴馬券を手にする第一歩かもしれない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】キタノセレナード(日曜阪神1レース・3歳未勝利/2着)

ベタな狙いではあるが…馬場状態を考えると差しは楽ではなかったが、地力で外から伸びて来た。1800mなら常に安定した末脚出せるので引き続き有力。次走も連複軸は手堅い。馬場次第では2~3着付けで勝負しても面白いタイプ。

桜花賞展望

さて、今週末はいよいよクラシック第一弾・桜花賞。今年の牝馬は大混戦模様で直行組やトライアル組など様々な路線から有力馬が参戦するので、予想をする側は腕の見せ所となりそうだ。というわけで、今回も注目馬を一頭挙げてみたい。

ウォーターナビレラ武豊騎手)

注目はウォーターナビレラ。前走のチューリップ賞では5着に敗れているが、直線は行くところ行くところで前が塞がり追い出しに入れない不利が大きかった。もともと好スタートからサッと好位に取り付けるセンスが武器で、多頭数の大舞台でその立ち回りの上手さは大きなアドバンテージになる。スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待できる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年3月31日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 大阪杯2022 
閲覧 1,310ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月3日(日) 阪神11R 第66回大阪杯(4歳以上G1・芝2000m)


【登録馬:18頭】(フルゲート:16頭)


<前走:香港C、有馬記念 出走馬>(3ヶ月半)

ヒシイグアス(前走:香港C2着、485kg(-3kg))<C>
香港Cからの休み明け。1週前には南Wでかなり速い時計がでているが、これまでの休み明けと比べると追い切り本数が少なく息切れが心配。

エフフォーリア(前走:有馬記念1着、516kg(+2kg))<B>
この中間も牧場から帰ってきての追い切り内容は、ここ2戦と同じような内容。かなり良かった天皇賞(秋)当時とまではいかないが、有馬記念時とほぼ似た内容で出来に関しては問題なさそう。




<前走:金鯱賞 出走馬>(中2週)

ジャックドール(1着、506kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
間隔を空けて使われてきた馬。前走は相手も一気に強くなることもあってか、しっかり仕上げられていたところがあり、そこから今回は中2週。近走とは違う調整となる。能力が高いことは間違いないが、それも状態が良いことが大前提であり、前走時のパドックでは少しカリカリしているところも窺えた。最終追い切りの動きを、これまで以上に気をつけて見たい一頭。

レイパパレ(2着、430kg(-4kg))<C>
前走時のパドックではかなりトモが寂しく映り、馬体面の成長がない。昨年の勝ち馬ではあるが、今年はこれまで経験したことのない中2週での参戦。これまでのように馬体の回復に必要な時間が少なく、前走以上の出来での出走は厳しいのではないか。

アカイイト(3着、512kg(-4kg))<B>
パドックでは大きな馬の割にトモが寂しく映るタイプ。エリザベス女王杯当時のように、重心が低くドッシリとして見せている時のほうが良い。前走マイナス体重で今回、中2週で迎えることになるが、1週前に坂路で強めに追われ好時計と上積みが期待できそう。

ポタジェ(4着、466kg(-8kg))<C>
叩き3戦目となるこの中間は、1週前に馬なりでの調整。大きな変わり身は感じられない。

ショウナンバルディ(6着、454kg(-4kg))<A>
休み明けを3戦したが、前走時のパドックでも好馬体披露、この中間も1週前には坂路で好時計をマーク。出来は良さそう。

ステラリア(11着、498kg(+8kg))<B>
休み明けの前走時は、長めから本数も多く追われていて、馬体こそ増えていたもののパドックでは好馬体を見せていて出来も悪くなさそうだった。この中間1週前も金曜日に長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが感じられる。




<前走:京都記念 出走馬>(中6週)

アフリカンゴールド(1着、468kg(±0kg))<B>
この中間もCWを長めから追い切られていて、1週前は計測不能も動きを見ると集中した走りで、出来は引き続き良さそう。

ジェラルディーナ(4着、454kg(+6kg))<A>【除外対象馬】
追い切りでは行きたがる面を見せるところがあり、この中間も折り合い重視の内容にはなるが終いはしっかりと伸びて、CWで外めを回って3週連続好時計。叩き2戦目での上積みが見受けられる。

マカヒキ(3着、512kg(+4kg))<D>
トレセンで多く本数を追われてきた馬だが、前走時はこの馬としてはそれほど多くは乗り込んまれていなかった。この中間も中6週ある割に速い時計は1週前のみと、これまでとの比較で乗り込み量が少なすぎる。

レッドジェネシス(13着、502kg(+8kg))<C>
同厩舎のマカヒキと同じ京都記念からの中6週だが、この馬はかなり本数を乗られていて入念な調整。前走時は休み明けで馬体に緩さがあったので、馬体が締まってくればというところだろう。ただ、1週前追い切りでは、ビッシリ追われていながら併走馬を突き離せなかったりと、まだ大きな変わり身までは見込めずか。




<前走:小倉大賞典 出走馬>(中5週)

アリーヴォ(1着、502kg(+2kg))<A>
小倉の未勝利勝ちに始まり、同競馬場に関していえば5戦負けなしで前走重賞制覇。休み明けを2連勝中で、この中間も1週前にはCWで3頭併せの外を、全身を使った走りで力強く先着。連勝中の勢いそのままに、引き続き出来に関しては良好。

スカーフェイス(5着、462kg(-2kg))<B>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間も変わりなく坂路で好時計が出ている。使い詰めだが出来は悪くなさそう。




<前走:中山記念 出走馬>(中4週)

アドマイヤハダル(3着、488kg(+2kg))<B>【除外対象馬】
休み明けを使われてきて、前走時のパドックでは好馬体だった。この中間も、これまで通り1週前にはCWを長めから追われ終い好時計をマークできており、引き続き出来良好な様子。

ヒュミドール(6着、472kg(+4kg))<B>
この中間も南Wで好時計が出ている。今回は輸送があるので、日曜日に強めに追われているが、そこも好タイムでまとめている。好状態とみられる。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン(前走:エリザベス女王杯16着、472kg(-4kg)、4ヶ月半)<C>
長めから本数も多くメニューをこなしてきているので、前走より出来に関しては良さそう。エリザベス女王杯からの休み明け直行、先週の日経賞にも使いたかった様子などからも窺える通り、目標がここという訳ではない感じで次の目標への叩き台とみられるが。

キングオブコージ(前走:AJCC1着、496kg(-8kg)、中9週)<A>
骨折明けから数戦使われてきて、前走時の追い切りでは直線の伸び脚がバネのある走りに変わり良化していた。この中間も入念な乗り込みで坂路、CWと好時計が出ていて、前走以上に良くなっている感じ。





※今回このコラムでの推奨馬は、ジェラルディーナキングオブコージアリーヴォエフフォーリアの4頭をあげておきます。



◇今回は、大阪杯編でした。
大阪杯で思い出すのがメジロマックイーンの勝った1993年( https://youtu.be/Fxr5gOsVe3c )。前年の天皇賞(春)トウカイテイオーとの直接対決を制してから脚部不安を発症し、それ以来のレース。春の天皇賞3連覇に向けて調整されていたものの、阪神大賞典には間に合わず何とか大阪杯での復帰に間に合ったといった感じでした。当時はメジロマックイーンが強すぎたため、ステップレースになると頭数が揃わないことがほとんどでした。それが、93年大阪杯(当時は「G2産経大阪杯」)では珍しく多頭数になっているところをみても、自身が何とかこのレースに間に合ったという面と、長期休み明けのマックイーンなら負けせるかもしれないとの他陣営の思惑などが伝わってきます。しかし、ご存知結果はそんな不安も何のその。好スタートから積極的なレースで直線も持ったまま突き放す圧倒的な強さを見せてくれました。戦前にたちこめていた不安が嘘のように、晴れやかな気分になったのを今でも思い出します。ちなみにその年の有馬記念では、トウカイテイオーが1年ぶりのレースで勝利しており、この2頭の対決が1度しか実現しなかったことだけが心残りではありますが。

大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年3月27日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年03月27日号】特選重賞データ分析編(299)~2022年大阪杯
閲覧 2,513ビュー コメント 0 ナイス 8



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 大阪杯 2022年04月03日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-5-4-14](3着内率48.1%)
×なし [1-0-1-40](3着内率4.8%)

 実績馬が圧倒的に優勢。前年のビッグレースで上位に食い込んだ馬は、たとえ直近のパフォーマンスがいまひとつであっても侮れません。なお“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内となった2頭は、いずれも前走の着順が1着、かつ前走の距離が2000mでした。

主な「○」該当馬→エフフォーリアステラリア
主な「×」該当馬→アフリカンゴールドアリーヴォキングオブコージヒシイグアス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつハンデキャップ競走以外、かつ重賞のレース”において“着順が2着以内、かつ4コーナー通過順が7番手以内”となった経験がある」馬は2017年以降[5-5-5-29](3着内率34.1%)
主な該当馬→アフリカンゴールドエフフォーリアヒシイグアス

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2021年10月21日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月24日(日) 阪神11R 第82回菊花賞(3歳G1・芝3000m)

【登録頭数:24頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

アサマノイタズラ(B)中4週
前走時は、乗り込み量は豊富も、時計はかかり気味で動きも物足りない印象だったが、パドックでは太め感はなくレースでも終いしっかり伸びての勝利だった。この中間もしっかり乗り込まれて時計は前走時以上に良化。1週前はまだ伸びきれていなかったものの、上積みは感じられた。

オーソクレース(C)中4週
この中間は1週前に南Wで併せて先着しているが時計は平凡。前走で、調教内容の割にレースで走り過ぎてしまった反動がありそうで恐い。

ステラヴェローチェ(A)中3週
この中間は2週前、1週前としっかり追われ、1週前追い切りでは軽く仕掛けられただけでスッと伸びてみせた。上積みが窺える。

モンテディオ(B)中3週
使われつつ馬体が減ってきていて、前走時のパドックでは好馬体ではあるもののトモが寂しく映った。これ以上馬体が減るのは良くないだろう。この中間は、馬なりでの調整となっている。ただ、1週前追い切りでは力強さこそ感じないものの素軽い動きで、状態は引き続き良さそう。

レッドジェネシス(C)中3週
休み明けの前走時は、首の高い走りこそ気になったが、乗り込み量も多く出来自体は良くみせていた。道悪も向いていたようで勝ち馬と差のない競馬。この中間は1週前にCWで追い切られているが、やや物足りない動きで前走時の疲れがあるかもしれない。


<賞金上位馬>

タイトルホルダー(C)中4週
前走時には南Wでかなり良い時計が出ていたが、パドックではトモが寂しく力強さに欠ける印象を受けた。この中間も1週前には南Wを単走で追われて好時計は出ているが、スピードが勝った感じで終いの踏ん張りに不安が残る。関西圏への輸送も初めてで馬体面での不安も気になる。

ヴィクティファルス(C)中4週
前走時の追い切りでは好時計が出ていたが、力みがありリラックスして走れていない感じだった。パドックでもトモは寂しく映った。この中間もCWで速い時計が出ているが、こちらも気が勝った印象の動きで、距離延長に不安は残る。

ヴァイスメテオール(C)3ヶ月半
休み明けで乗り込み豊富も、1週前の動きを見ると鈍重さが拭えず、伸び脚が物足りない。

グラティアス(A)中4週
前走時のパドックでは2人引きで気合い乗り抜群たったが、ややイレ込み気味でもあった。この中間、1週前追い切りでは重心が低い走りで力強く伸びていて上積みがありそう。

ディープモンスター(C)5ヶ月
休み明けで2週前追い切りでは併せ馬で遅れ、1週前追い切りではズブさはある感じも何とか先着。長い距離は向きそうだがまだ重さが残る感じ。

ワールドリバイバル(B)中4週
前走時のパドックではまだ緩さが窺え、追い切りの動きも重かった。この中間は2週前、1週前と追われて、1週前追い切りでは重心が低い走りを披露。動きが良くなった印象で、長距離も向きそう。

セファーラジエル(D)中4週
1週前追い切りでは坂路で追われて時計は詰らず。かなり大きな馬で力強さはあるが、まだ絞れそう。

アリーヴォ(B)中9週
前走から間隔に余裕があり、2週前、1週前と長めから好時計が出ていて引き続き出来良好。

ヴェローチェオロ(B)中1週
この中間は前走から中1週で軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、間隔が詰まっていても上積みはありそう。

エアサージュ(A)中8週
前走時のパドックではまだまだ緩さがあったが、逃げてしぶとく粘り込んだ。この中間は、2週前、1週前と長めから追われていて、1週前の動きからは力強さが十分感じられた。伸び脚は抜群に良く、前走からの上積みが期待できそう。

ディヴァインラヴ(A)中4週
中4週でも2週前、1週前と長めから併せ馬で追われてともに先着。1週前の動きを見ると併走相手の2頭の手が激しく動くなか、持ったまま楽に先着していて出来は前走以上。

ロードトゥフェイム(A)中3週
九十九里特別を勝っての中3週。1週前は抑えたまま楽に先着。輸送もあるため一杯に追われた日曜には、好時計をマークしてきていて仕上りは良さそう。

シュヴァリエローズ(B)中2週
休み明けの前走時は好時計を連発していたが、レースではエンジンがかかるのが遅かった。中2週の今回、1週前追い切りでは良い伸び脚をみせていて上積みを感じさせる。


<除外対象馬>

テーオーロイヤル(C)中2週
前走で馬体が大きく増えていたが、この中間は軽めの調整。速い時計はなく疲れがまだ抜けていない可能性あり。

ノースザワールド(B)中2週
能力のある馬だがなかなか勝ち切れない。使い詰めで上積みまではどうか。

ハギノピリナ(B)中5週
乗り込み豊富。1週前の動きを見ると終い力強く伸びていて上積みはありそう。

マカオンドール(B)中4週
前走時は併せ馬で遅れていたが、この中間は1週前追い切りで先着。叩き3戦目での上積みが窺える。

ワイドエンペラー(C)中4週
1週前は坂路で好時計をマークしてきたが、時計ほど終いの伸び脚は目立たず。

トーホウバロン(E)中4週
1週前は3頭併せで伸びきれず出来はイマイチ。


※このコラムからの推奨馬はステラヴェローチェエアサージュグラティアスディヴァインラヴロードトゥフェイムの5頭をあげておきます。



◇今回は、菊花賞編でした。
今年の菊花賞は、皐月賞馬、ダービー馬の参戦がなくおまけに42年ぶりの阪神での開催ということも手伝って混戦模様。
神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェが主役となりそうですが、前走時+18キロでパドックでも明らかに余裕のある馬体だったことを考えると上積みが期待できる反面、反動が出て2走ボケの可能性も考えられます。セントライト記念のコラムでは、「今年は上り馬の活躍がありそう」と書きましたが、本番の菊花賞でも様々な路線からの上がり馬が登録してきているばかりか、それぞれの馬たちが出来も良さそうな印象を受けます。調教面からは、上がり馬のどれかの馬を狙ってみたい状況です。
いずれにしても、これだけ混戦となると、血統、指数、騎手、出目などいろいろな角度から予想が楽しめそう。皆さん得意な分野があると思いますので、こだわりの予想を最大限に活用して、今年の菊花賞を楽しんでみてはいかがでしょうか。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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アリーヴォの口コミ


口コミ一覧
閲覧 796ビュー コメント 0 ナイス 14

まずは大阪杯の回顧から。8番人気、3番人気、7番人気という決着だったように難しかったですね・・。ポタジェ頭の三連単は相手にジャックドールとエフフォーリアの2点、100円ずつ持ってはいましたが、揃って撃沈し、単勝5870円つくんなら、単勝もってれば、なんて思ってしまいますが、まあしょうがないです切り替えて頑張ります。ポタジェはルージュバックの半弟なように良血で、このコラムでも一皮むければ、と書きましたが、それがこことは思ってませんでした。パワー型な母なので馬場も合ったし、吉田隼騎手は地味ながらロスある競馬しないので、良かったんでしょうね。昨年圧勝のレイパパレの好走はあると思ってましたが、難しかったのが3着アリーヴォで小倉大賞典勝ちとはいえ、G1ではまだまだかなと思っていましたが、武豊騎手が馬場や展開読み切っての後方からだんだん差を詰めての3着(上り最速タイ)なんでしょうね・・。

次に、桜花賞の話へ。今年は抜けた実力馬が居ないので、人気もナミュールとサークルオブライフの2頭が人気、という構図になりそうです。チューリップ賞勝ち馬と阪神JF勝ち馬でこのコースも得意な二頭でしょうが、他馬と比べて抜けて強いというほどでもなく、馬券的には面白いG1になりそうです。

それでは恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 ナミュール:4戦3勝で前走はチューリップ賞を初めて出遅れず、きっちり鋭い末脚で差し切った。大きくないが、ハービンジャー(早い時期ゆるい)×ダイワメジャー(皐月賞馬)というやや地味に感じる配合ではあるが母母母に桜花賞馬の名牝キョウエイマーチ(芝でもダートでも圧倒的なスピードとパワーを早い時期から見せた)の名があるように、ここでの適性高いのでは。

2番人気想定 サークルオブライフ:昨年は、未勝利、アルテミスS、阪神JFと3連勝と大活躍した。年明け初戦のチューリップ賞は2番人気3着とそれなりの内容だったが馬体成長あまりみられず、早い時期から完成していてのびしろは、そう無いタイプか。ただ国枝厩舎だけに、桜花賞までは、どうにかもたせるのでは(オークスは無いにしても)。

3番人気想定 プレサージュリフト:2戦2勝で、ともに遅れながらきっちり差してくる強い内容で、前走のクイーンCも強かった。ただ毎度の出遅れもごちゃつくのもハービンジャー産駒だけに不器用な感じで、いかにも後手踏み、挽回大変そう。ただ末脚の鋭さは母父ディープインパクトの影響が強く出ているようで、ゲートさえポンと出れば好勝負か。

4番人気想定 ライラック:新馬を勝ち、京都2歳Sで8着、年明けてフェアリーS勝ちと3戦2勝と結果出してきた。ただフェアリーSは外の追い込みききやすい特殊な馬場だったのもあるし、倒した相手が弱かったのもあり、あまり信頼できないタイプ。

5番人気想定 ラブリイユアアイズ:ロゴタイプ産駒と地味で人気になりにくいのだが、阪神JFで2着と好走した。ただデビューからこの時に20kg減らしており、桜花賞がぶっつけになったように、体質ちょっと弱く鍛えにくいのでは。馬なり中心の調教も決して動き悪くはないが・・。取り扱いの難しいタイプ。

6番人気想定 ウォーターナビレラ:昨年夏から秋にかけて3連勝でファンタジーSも勝った。シルバーステート産駒らしく素軽いスピード生かして先行して、きっちり抜け出す競馬ができた。その後は阪神JF3着、チューリップ賞5着と成長力いまひとつな感じあり。調教はいつも通りスピード感あり、体調は悪くなさそう。

7番人気想定 フォラブリューテ:3戦連続1番人気に推されて、新馬勝ち、アルテミスSで5着、紅梅S勝ちと結果だしてきた。エピファネイア×ブルーメンブラットという良血馬だが、正直まだまだ人気先行な感じで、ここは消して妙味か。ルメール騎手が乗ってくるだけに人気になるだろうが、先週ルメール騎手はお休みしたように、海外遠征でかなり荒稼ぎしてきたし、ここは流れきてない感じで、秋になって買う馬では。

8番人気想定 アネゴハダ:キズナ×ウォーエンブレム牝馬で血統的にはスタミナありそうだが、キズナ産駒には結構居るが1400Mまで実績だけで、瞬発力そうでもないので桜花賞は向かなそう。

9番人気想定 ナムラクレア:小倉2歳S勝ちとファンタジーS2着と早い時期から稼いだ。ミッキーアイル産駒は当初はスピードで前で粘るタイプ多かったがこの馬のように鋭く差してくる馬も増えてきた。この2戦のような差し競馬できるようならマイルでもやれそうだし、前走のフィリーズレビュー2着の内容も良かった。ヒモで。

10番人気以下想定
ベルクレスタ:アルテミスS2着以降は伸び悩みな感じで、阪神JFで6着、前走クイーンC3着とだんだんトップレベルが遠ざかっていく感じか。

ピンハイ:初戦の新馬戦で7番人気ながら勝利、2戦目のチューリップ賞でも13番人気で出遅れながら2着と、周囲の評価よりずっと実力のある馬なのだろうが、さすがにここでは要らないか。

サブライムアンセム:勝ち上がるまでにもたつき、6戦目での勝ち上がりだったが、続く前走のフィリーズレビューは出遅れながらも力強く差し切った強い内容。母母ハッピーパスの良血馬の潜在能力開花してきて、ヒモでは楽しみ。

スターズオンアース:母母スタセリタはソウルスターリングの母でもあり、父ドゥラメンテの良血馬で5戦して4戦で1番人気と人気になりがちで、前々走はフェアリーS2着、クイーンC2着と重賞でも連続1番人気2着と好走した。ただ内容的にはそれほどでもなく、成長待ちか。

アルーリングウェイ:早い時期の短距離で強いアルーリングの名がつく馬達だが、前走距離延長のマイルもこなしたエルフィンS勝ち馬で、ギリギリマイルこなして穴でヒモにはいいかも。

クロスマジェスティ:アネモネS勝ちで、血統的には馬場渋ったら良さそうではあるが、トップクラスとは差がありそうで道悪穴要員か。

ラズベリームース:昨秋の未勝利勝ちの後に5か月休んで16kg馬体増やしてきてのアネモネS2着と好走した。底力ある母系だが、まだ良くなるのは先では。

パーソナルハイ:矢作厩舎のディープインパクト産駒で、赤松賞では今回有力なナミュールの2着したり、前走フラワーCでも3番人気に推されたように、能力あるが、好走は逃げた時の方がよく、潜在能力あるのだろうが、桜花賞向きではなさそう。

カフジテトラゴン:新馬戦は芝を使って11着と惨敗。以降ダート使って未勝利勝ち上がり、1勝クラスでも2着したが、芝もダメじゃないんだろうが、芝マイルでのスピード勝負向きではないのでは。

<まとめ>
有力:ナミュール

ヒモに:ナムラクレア、サークルオブライフ、プレサージュリフト

穴で:サブライムアンセム、アルーリングウェイ

 Haya 2022年4月7日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.4.7.)(ニュージーランドT、阪神牝... 
閲覧 204ビュー コメント 0 ナイス 6

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

花の盛りもすぎ、日中は少し汗ばむほどの季節!?

今朝の”寒の戻り”には、参りましたね?
日中の最高予想気温20℃前後のポカポカ陽気?
だけに、この寒暖差には身体がついていけません。

ただ、我が懐が微増!? 春の珍事です。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第4期途中経過】
第4期(3月26日~4月17日)8日間(日経賞~アンタレスS)12戦

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3ダービー卿CTでは、8番グラティアスに注目!
ワイド(2-8)・複勝(8番グラティアス) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「ダービー卿CT」で注目したグラティアス(2人気)は、スタートが決まり先行5番手追走から3番手まで押し上げ直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、馬郡から抜け出せないまま後方から差されて4着…残念。レースは、後方2番手でレースを進めたタイムトゥヘヴン(11人気)が、直線で外から前をまとめて交わし、後方3番手から先に動いて抜け出そうとしていたフォルコメン(12人気)をも差し切って、これにアタマ差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着にダーリントンホール(1人気)が入り、今年も大波乱決着?? 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? っていうより、三浦皇成騎手(勝率7%/連対率17%/複勝率30%)の技術の低さ? 選択後、唯一の不安点だった。トップジョッキークラスだと複勝率(3着内)40%前後はあるが、三浦騎手は29.9%…残念。
 

日曜、G1大阪杯では、14番レイパパレに注目!
ワイド(9-14)・複勝(14番レイパパレ) 
結果は、W的中!! (ワイド3160円/複勝420円)

日曜「大阪杯」で注目したレイパパレ(3人気)は、スタート良く川田騎手が強引に先行3番手の位置取りを抑え、直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、好位の後ろでレースを進めたポタジェ(8人気)が、先に抜け出したレイパパレ(2着)と、中団から追い込んだアリーヴォ(7人気/3着)3頭との競り合いを制して優勝!! 結果は大波乱決着?? ただ、馬券は珍しく複勝/ワイド馬券がW的中!🎯🎯 反省点として、優勝したポタジェの評価?? 前走(金鯱賞)選択して4着敗退により、個人的に評価を下げた…失敗。逆に、2着馬レイパパレの斤量(1年振りに実績ある斤量55㌔)に注目し評価を上げた…正解。

【短 評】
先週末、2戦1勝1敗…みたいな感じ。大阪杯の近5年間の平均払戻金(馬連5824円/馬単11532円/3連複5388円/3連単49788円)をチェック(波乱?)した時点で、エフフォーリアの不安材料(初の関西遠征、斤量増…等)もあり評価を下げて消した。では、何故3着馬アリーヴォ(7人気)を選択(相手馬)できたか?? 本来ならルメール騎手が騎乗していたはずの馬が、武豊騎手に乗替わり!! 当然、人気が下がり狙い目!? あと自分の血統チェックだとピックアップできていなかったが、「大阪杯は、日本のクラシック血統、母系が米国型のダート血統」を定義(基本)している血統予想家:亀谷敬正さんが本命馬(アリーヴォ)推しが、決めてだったかも?? いずれにしても、何処に重点を置いて選択(注目馬+相手馬)できるのかが、今後の課題でもある。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(ダービー卿CT)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"
10番ダーリントンホールが該当=結果3着的中!(複勝190円) 

(大阪杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"
13番キングオブコージが該当=結果11着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(ニュージーランドT)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(3-3-1-3/10)
勝率30%/連対率60%/複勝率70%/単勝回収値106/複勝回収値128
近5年内 (2-1-0-2/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値144/複勝回収値102

高配当は望めないが、今年も期待大!?

(阪神牝馬S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(2-1-1-6/10)
勝率20%/連対率30%/複勝率40%/単勝回収値201/複勝回収値137
近5年内 (2-1-0-2/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値402/複勝回収値226

2年連続出現していないだけに、今年こそは期待大!?

(桜花賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(3-4-1-2/10)
勝率30%/連対率70%/複勝率80%/単勝回収値130/複勝回収値147
近5年内 (3-0-1-1/5)
勝率60%/連対率60%/複勝率80%/単勝回収値234/複勝回収値134

4年連続出現中なので、流石に今年は期待薄!?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 競馬戦略研究所所長 2022年4月6日(水) 07:33
重賞回顧 大阪杯
閲覧 119ビュー コメント 0 ナイス 4

2022年04月03日 阪神 11R大阪杯(G1)

◎:2枠 4番 ジャックドール

◯:7枠 14番 レイパパレ
△:1枠 2番 レッドジェネシス
△:3枠 5番 アカイイト
△:3枠 6番 エフフォーリア

-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (4)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (14)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
馬/組番:◎ー**
1着:◎(4)
相手:◯, △(14, 5, 6, 2)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(4, 14, 5, 6, 2)
各100円(合計 6,000円)



今回も大波乱となったG1。今回は大波乱と言いましても、以上にエフフォーリアとジャックドールに人気が集中した結果と考えております。あとの誤算はジャックドールのレース中の落鉄。それでも5着に粘ったあたりは相当の大物かもしれません。

優勝したポタジェは素質馬ながらもクラシックに縁がなく、3歳夏場から地力強化をしてきました。コース適正と今回は前に付けた吉田隼騎手の判断が好結果につながったといってよいでしょう。友道きゅう舎の3頭出しはきになっておりましたが、所長は選択する馬を間違えたようです^^;

 2着大接戦の中、連覇を狙ったレイパパレが確保。川田騎手も直線では一瞬勝ったと思ったはず。この馬は馬場がもう少し緩めば結果は違っていた気がいたします。この馬は川田騎手でこその馬だと思います。

 3着には3角まくりで突っ込んできたアリーヴォ。武豊騎手がルメール騎手から急遽の騎乗変更もしっかり結果を出しました。小倉大賞典で1番人気で優勝がフロックではないところを見せました。今後も期待です。

 所長◎のジャックドールは落鉄もありましたが、スタートを出して行った分、自分の競馬はできましたが、最後の粘りに影響したようです。

 エフフォーリアは今回は負けましたが、このペースを経験したことでまた成長してくることを期待したいと思います。

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年2月20日() 15:36:15
親お陰鞍上横山和生。

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2022年4月3日大阪杯 G13着
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2022年4月3日 大阪杯 G1 3着
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