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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
伝統ある重賞ながら、たびたび開催時期や施行条件が変更されてきた鳴尾記念。ここでは、現行の開催時期に移された2012年以降(2012~2020・2023年は阪神、2021~2022年は中京で施行)のデータを中心に傾向を探っていきたい。年齢別では、8勝、2着8回、3着7回をマークしている4~5歳馬が主力的な存在。その一方で、6~8歳のベテラン勢も侮れず、3着以内に入った13頭中9頭が単勝5番人気以下、うち3頭は2桁人気で高配当演出に一役買っている。悩むようなら「4~5歳馬×重賞好走歴のある6~8歳馬」を中核に、馬券を組み立ててみるのもひとつの手段だ。2024年の舞台となる京都芝2000mは、正面スタンド前から発走して最初のコーナーまでの距離が約300mと短めかつ、4つのコーナーを回るトリッキーなコース。道中の位置取り、立ち回りが勝敗の大きなカギを握る。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
施行条件や時期が目まぐるしく変わってきた重賞で、現在は宝塚記念の前哨戦として機能している。グレード制導入後の1980年代後半には、第40回(1987年)のタマモクロス、第41回(1988年)ヤエノムテキなど昭和のビッグネームが勝利。1990年以降もG1馬やのちのG1馬の活躍は絶えず、第45回(1992年)をタケノベルベット、第50回(1997年)をバブルガムフェロー、第63回(2010年)をルーラーシップ、第68回(2015年)をラブリーデイ、第72回(2019年)をメールドグラースが、それぞれ制している。また、池江泰寿厩舎が第68~71回(2015~2018年)に4連覇、通算で7勝と異彩を放つ。
去年の鳴尾記念を見事的中させた予想家です。
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