サンレイポケット(競走馬)

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サンレイポケット
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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2015年5月2日生
調教師高橋義忠(栗東)
馬主永井 啓弍
生産者様似共栄牧場
生産地様似町
戦績33戦[5-4-5-19]
総賞金26,150万円
収得賞金4,450万円
英字表記Sanrei Pocket
血統 ジャングルポケット
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダンスチャーマー
アドマイヤパンチ
血統 ][ 産駒 ]
ワイルドラッシュ
ロイヤルカード
兄弟 ワンダフルラッシュスズカブランコ
市場価格1,674万円(2016北海道セレクションセール)
前走 2023/07/09 七夕賞 G3
次走予定

サンレイポケットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 163623.51115** 牡8 58.0 M.デムー高橋義忠 478
(-2)
2.01.3 1.535.6⑯⑮⑭⑮セイウンハーデス
23/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17510267.5158** 牡8 58.0 M.デムー高橋義忠 480
(+2)
3.17.5 1.435.6⑰⑰⑬⑪ジャスティンパレス
23/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 143446.166** 牡8 57.0 坂井瑠星高橋義忠 478
(-4)
3.06.7 0.634.6⑦⑥⑥⑦ジャスティンパレス
23/01/15 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 1481426.0810** 牡8 58.0 鮫島克駿高橋義忠 482
(+2)
2.15.0 0.835.4⑪⑪⑪⑪ヴェルトライゼンデ
22/12/03 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 143412.674** 牡7 56.0 和田竜二高橋義忠 480
(0)
1.57.9 0.435.0⑨⑩⑩⑧ソーヴァリアント
22/09/04 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 18247.028** 牡7 57.5 鮫島克駿高橋義忠B 480
(+6)
1.59.8 0.933.9⑫⑫カラテ
22/07/17 函館 11 函館記念 G3 芝2000 166126.035** 牡7 57.5 鮫島克駿高橋義忠B 474
(-6)
2.04.6 1.038.4⑩⑪⑥ハヤヤッコ
22/06/04 中京 11 鳴尾記念 G3 芝2000 10335.133** 牡7 56.0 鮫島克駿高橋義忠 480
(0)
1.57.8 0.133.6⑦⑦⑦⑦ヴェルトライゼンデ
22/03/13 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 138135.737** 牡7 56.0 鮫島克駿高橋義忠 480
(-6)
1.58.1 0.934.7⑦⑧⑦⑦ジャックドール
22/02/13 阪神 11 京都記念 G2 芝2200 13458.363** 牡7 56.0 鮫島克駿高橋義忠 486
(+12)
2.12.2 0.333.8⑧⑧⑩⑨アフリカンゴールド
21/11/28 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 1861270.5104** 牡6 57.0 鮫島克駿高橋義忠 474
(+2)
2.25.4 0.734.5④⑥⑥⑦コントレイル
21/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1648113.5104** 牡6 58.0 鮫島克駿高橋義忠 472
(0)
1.58.4 0.533.6⑩⑥⑥エフフォーリア
21/10/10 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 132235.996** 牡6 56.0 鮫島克駿高橋義忠 472
(0)
1.45.2 0.433.5⑧⑩⑩シュネルマイスター
21/06/05 中京 11 鳴尾記念 G3 芝2000 138133.716** 牡6 56.0 鮫島克駿高橋義忠 472
(0)
2.01.7 1.034.3⑧⑨④⑧ユニコーンライオン
21/05/09 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 14225.531** 牡6 55.0 鮫島克駿高橋義忠 472
(-8)
1.59.3 -0.036.5⑪⑩ポタジェ
21/03/14 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 102233.176** 牡6 56.0 秋山真一高橋義忠 480
(+8)
2.02.0 0.236.1⑧⑨⑧⑧ギベオン
21/01/30 東京 11 白富士S (L) 芝2000 138133.522** 牡6 56.0 横山武史高橋義忠 472
(-12)
1.59.1 0.133.7⑬⑫⑫ポタジェ
21/01/17 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 16247.754** 牡6 55.0 荻野極高橋義忠 484
(+16)
2.12.2 0.435.6⑥⑥⑦⑦ショウリュウイクゾ
20/11/08 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 18484.926** 牡5 55.0 荻野極高橋義忠 468
(-4)
2.32.0 0.434.4⑨⑨⑨⑨オーソリティ
20/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 116718.953** 牡5 56.0 荻野極高橋義忠 472
(-4)
1.46.0 0.534.4⑤⑤⑤サリオス

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サンレイポケットの関連ニュース

◆丸田騎手(ホウオウエミーズ3着)「枠も馬場も良くて、スタートが決まって取りたいポジションが取れました。うまくいっただけに悔しいです」

◆津村騎手(バトルボーン4着)「行く馬がいなくて、押し出されてしまいました。リズム良く行けたけど目標にされてしまって、逆の立場で運びたかったです」

◆田辺騎手(レッドランメルト5着)「自分のリズムで行けました。ただ、もう少し先行争いが激しくなって、体力を削り合う展開になってくれればよかったのですが…」

◆菅原明騎手(ショウナンマグマ6着)「外枠だったので、控えてほしいという指示でした。以前より乗りやすく、コントロールが利いて、我慢ができていました」

◆団野騎手(ヒンドゥタイムズ7着)「前残りの馬場でしたね。条件がかみ合わなかった中で、よく脚は使ってくれています」

◆田中勝騎手(エヒト8着)「スタートで出なくて、流れも良くなかったね。次は良くなると思います」

◆斎藤騎手(カレンルシェルブル9着)「脚をためてリズム良く運びました。この馬の脚は使っていて、この形がいいと思います」

◆永野騎手(ガロアクリーク11着)「3、4コーナーの反応がジリジリで、直線もそのままでした。まだ本調子ではないのかもしれません」

◆戸崎騎手(グランオフィシエ13着)「小回りを懸念していましたが、脚がたまらず伸びきれませんでした。馬の調子は良かったです」

◆松若騎手(フェーングロッテン14着)「前走くらいから行きっぷりが悪くなっていて、テンから進んで行かず、馬に気が乗っていない感じでした」

M.デムーロ騎手(サンレイポケット15着)「3コーナーでは内にモタれる感じで、怒っても馬がやる気を出してくれず、反応がありませんでした」

◆木幡育騎手(トーラスジェミニ16着)「ラストランみたいなので、無事に回って来られてよかったです」

【重賞データ分析】七夕賞2023 エヒト、サンレイポケット、ヒンドゥタイムズが無傷クリア 2023年7月8日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!七夕賞・データ分析 をお届けします!


【性別】
2013年以降(過去10年)の性別成績を確認すると、牡・せん馬の【10.9.10.110】に対し、牝馬は出走数が少ないこともあるが【0.1.0.12】と苦戦気味。なお、後者で唯一の2着馬は、2走前に重賞で2着連対圏を確保していた。近2走内に重賞連対(2着以内)経験のない牝馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
ホウオウエミーズ ④ククナ

【前走クラス】
2013年以降の1~2着馬延べ20頭の前走使用クラスを検証すると、みなOPクラス(海外重賞を含む)のレースに出走していた。条件クラス組は、2着連対圏に届きそうで届かない状況が続いている。

(減点対象馬)
バトルボーン ⑭テーオーソラネル

【前走人気】
2013年以降、前走が国内のG3以下のレース、かつ前走の単勝人気が9番人気以下だった馬が、当レースで2着連対圏入りしたケースはゼロとなっている。該当馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
ホウオウエミーズ ⑦トーラスジェミニ ⑧ガロアクリーク ⑨レッドランメルト ⑩グランオフィシエ ⑫ショウナンマグマ ⑯シフルマン

【前走位置取り】
2013年以降、前走が国内のレース、かつ前走の3角通過順位が1番手だった馬が、七夕賞で3着以内に入った例は皆無。前走で積極策をとっていた馬は、今ひとつの結果に終わっている。

(減点対象馬)
フェーングロッテン ⑫ショウナンマグマ ⑮セイウンハーデス ⑯シフルマン

【前走馬体重】
国内戦を経由してきた馬の前走における馬体重については、458キロから508キロの範囲内が一応の目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった国内組は、いずれも2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
ホウオウエミーズ ⑤カレンルシェルブル ⑨レッドランメルト

【休養明け】
2013年以降の1~3着延べ30頭全馬が、同年に1戦以上を消化していた。七夕賞が年明け初戦となる馬は、評価を下げたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
バトルボーン ⑯シフルマン


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①エヒト、⑥サンレイポケット、⑬ヒンドゥタイムズの3頭。

リピーターが複数例見られる福島芝2000m重賞。その傾向を重視して、筆頭には前年度覇者の①エヒトを指名したい。

以下、⑥サンレイポケット、⑬ヒンドゥタイムズらが続く。

<注目馬>
エヒト ⑥サンレイポケット ⑬ヒンドゥタイムズ

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【ROBOTIPの勝率予測】七夕賞2023 血統指数で抜け出すレッドランメルトが、妙味と新相棒を追い風に頂点うかがう 2023年7月8日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は9(日)に行われるG3七夕賞を予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、設定だけで当該コース(福島芝2000m)のみに合わせられるセッティングでもないことから、純粋な血統指数100%(適性配合ナシ)で臨みます。補正は、夏場のローカル重賞ということで調子を若干重視し「調教補正」だけをオンとします。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出した七夕賞全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑨レッドランメルト   15.78%
2 ⑩グランオフィシエ   10.04%
3 ②ホウオウエミーズ   8.71%
4 ①エヒト        8.47%
5 ④ククナ        6.98%

6 ⑯シフルマン       5.91%
7 ⑬ヒンドゥタイムズ    5.20%
8 ⑤カレンルシェルブル   5.08%
9 ⑭テーオーソラネル    5.05%
10 ⑧ガロアクリーク    4.78%
11 ⑦トーラスジェミニ   4.65%
12 ⑪フェーングロッテン  4.51%
13 ⑥サンレイポケット   4.21%
14 ③バトルボーン     4.20%
15 ⑮セイウンハーデス   4.18%
16 ⑫ショウナンマグマ   2.24%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回の七夕賞では上位5頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑨>>⑩>②①>④

レッドランメルトが結構な差をつけて抜け出し、1強体制を構築。おそらく人気筋ではないでしょうから、15%台の勝率というのは期待値的には全然アリということになりそうです。
また、今回のこの馬のポイントは、重賞大敗続きの臨戦であることとこの舞台での手綱さばきに期待の鞍上だと思っています。2走前(小倉大賞典)には1番人気に推されたほどの素質馬が妙味十分に、地元福島マイスターの田辺騎手を背に登場ということで、一発を期待。以下の単勝、ワイド計5点(10,000円)での勝負とします。
あとは、どの程度の雨量でレースを迎えることになるか。前回新潟大賞典で泣きを見たように本格渋化ではこなせないでしょうが、ある程度までなら……。


【孫権の七夕賞勝負馬券】

単勝

1点×3500円=3,500円

ワイド通常
①-⑨
1点×3500円=3,500円
⑨-⑩
1点×2000円=2,000円

ワイドながし
⑨-②④
2点×500円=1,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【レーティングとモノサシで考える重賞予想】七夕賞2023 芝2000で逃げたらこの馬! 2023年7月7日(金) 18:00


今週のメインは七夕賞。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(過去13ヶ月以内での最高値を採用)。


112 サンレイポケット
111 エヒトショウナンマグマフェーングロッテン
109 ヒンドゥタイムズ
107 ガロアクリーク
106 セイウンハーデス
105 カレンルシェルブル
104 グランオフィシエホウオウエミーズレッドランメルト
100 トーラスジェミニ
93 ククナ
84 シフルマン

(以下格付けなし)

七夕賞は年によってレースレベルにバラつきがある競走で、勝ち馬の基準は高い年で110前後、低い年だと105前後になる。今年はハイレベルなメンバーが揃ったので、比較は106以上の7頭を中心にしてみた。

第2のモノサシはカラテ。晴れても降っても、新潟芝の2000mなら最強のレースをする同馬だが、昨年秋以降、①新潟記念、②新潟大賞典、③鳴尾記念に出走しており、①新潟記念ではエヒトフェーングロッテンサンレイポケットと、②新潟大賞典ではセイウンハーデスショウナンマグマと、そして③鳴尾記念ではフェーングロッテンヒンドゥタイムズと対戦している。
新潟記念における各馬のカラテとの着差は、フェーングロッテン+0.4秒、サンレイポケット+1.1秒、エヒト+1.3秒。②新潟大賞典における各馬のカラテとの着差は、セイウンハーデス+0.1秒、ショウナンマグマ+3.2秒。そして③鳴尾記念における各馬とカラテとの着差は、フェーングロッテン-0.4秒、ヒンドゥタイムズ-0.2秒である。
第2のモノサシ比較から明らかになることは、フェーングロッテンヒンドゥタイムズの2頭の競走能力が、他と比べて1ランク上であること。また、馬場が渋ればセイウンハーデスの重馬場適性も生きて来そうな気配を感じる。

第3のモノサシは芝2000mの距離実績。上位7頭で当該条件での「3着以内率」を比較したところ、1位はセイウンハーデス100%、2位はフェーングロッテン77.8%、3位はヒンドゥタイムズ55%、4位はガロアクリーク50%、5位はサンレイポケット47.4%、6位はエヒト44.4%で、最下位はショウナンマグマの0%であった。
第3のモノサシ比較で明らかになったのは、上位3頭のこの距離に対する適性の高さと、ショウナンマグマの低さ。ショウナンマグマはさすがに今回、分が悪いと考える。

第4のモノサシは福島競馬場芝コースの競走実績。上位馬はいずれも一回走ったことがあるかないかの差なのでモノサシとしては若干弱い指標となるが、1戦1勝がフェーングロッテンエヒトの2頭。次いでショウナンマグマが1戦2着1回、ヒンドゥタイムズは1戦着外1回、残るサンレイポケットガロアクリークセイウンハーデスは未経験であった。
第4のモノサシ比較から浮かび上がるのは、フェーングロッテンヒンドゥタイムズの当該コースに対する適性の高さだ。

諸々の比較から、本命◎は文句なしでフェーングロッテン。対抗○をヒンドゥタイムズとし、▲がセイウンハーデス。レーティング格付けがないが、注目種牡馬シルバーステート産駒でこれまで5戦4勝、芝2000mの持ち時計1分57秒台が光るバトルボーンを△とし、馬券はフェーングロッテンからの流しで臨みたい。

【モノサシ比較による注目馬】
フェーングロッテン ○ヒンドゥタイムズ ▲セイウンハーデス △バトルボーン

モノサシの正誤判定は7/9(日)だ。 


(文:のら~り)

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【ズバリ!調教診断(最終版)】七夕賞2023 1番手はエヒト!バトルボーンほか2頭も高評価! 2023年7月7日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は七夕賞・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる七夕賞の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

エヒト【A】
栗東坂路単走(6日)。手前の使い分けに粗さがあるのは相変わらずだが、全体的に見れば活気良くパワフルに登坂できている。回転鋭い脚さばきは目を引くものがあるし、ラストの反応も良かった。常に稽古では動く馬とあって、見極めに難しい面はあるが、気配自体は昨年1着時と遜色ない。力を発揮できる態勢とみる。

ホウオウエミーズ【C】
美浦南W単走(5日)。脚どりはしっかりしており、集中力も最後まで途切れていない。その点は好感が持てるものの、かなりのピッチ走法ゆえ、このメンバーに入ると動きの伸びやかさという面で見劣りする。この走りを活かすには、他勢の決め手が削がれる馬場、加えて展開の恩恵も欲しい。

バトルボーン【A】
美浦南W併走(5日)。四肢のさばきが柔らかく、フォームも伸びやか。前向きな部分を出しながらもタメはきいているし、軽いゴーサインに対する反応もいい。鈍い面が目についた、1週前に比べれば様子は随分と良くなった。このひと追いでさらに上向く可能性もある。高く評価したい1頭だ。

ククナ【B】
美浦南W単走(5日)。若い頃と比べてストライドが狭まり、ピッチ走法に近い形になった印象。ただ、フォームのブレは少なく、キビキビと集中して駆けることはできている。もう少し首の使い方がよくなればといったところだが、鞍上の促しに応えるべく、懸命に前へ進もうとする姿は好印象。現状の力を出せる態勢とみたい。

カレンルシェルブル【B】
栗東CW併走(5日)。オメガレインボーに先着を許す内容で見映えは悪いが、かき込み鋭いフットワークは上質。手応えには余裕を残していたし、コーナリングと手前替えもスムーズだったことから、予定通りのメニューと捉えるのが妥当だろう。少なくとも、前回の最終追いより雰囲気はいい。

サンレイポケット【B】
栗東坂路単走(5日)。中身の濃い攻めを1週前に施した効果もあってか、当時の硬い面が大分解消されている。もう少し迫力が欲しいものの、脚どりはしっかりしており、ラストまで低い姿勢を保つこともできていた。体調は良さそうなので、あとは本番で自身から競る闘争心を取り戻せるか否か。そのあたりが焦点となる。

トーラスジェミニ【D】
美浦南W単走(5日)。ハミ受け自体は悪くないのだが、鞍上の促しに対する反応が薄く、しまいの伸びはひと息。軽く気合をつけられた程度でグイグイと脚を伸ばしていた、好調時の動きに比べると物足りなさを覚えてしまう。良化に手間取っている感は否めず評価はしづらい。

ガロアクリーク【B】
美浦南W単走(5日)。直線で別の併せ馬2頭を瞬時に抜き去った脚は目を引いた。ただ、そのあと鞍上が首を押さえつけて仕掛けたことが嫌だったのか、頭を上げる仕草を見せていた点は気になるところ。今回は弾力性の高い脚さばきを評価してのB判定にとどめておきたい。

レッドランメルト【B】
美浦南W併走(5日)。コーナーを上手に回ると、直線では併走相手のハヤヤッコに顔を向けて威嚇しながら、悠々と前に出て先着。ゴール板を過ぎても脚勢が衰えることはなかった。最近の成績こそ右肩下がりだが、もっと着順を上げてきても、おかしくない攻め気配ではある。

グランオフィシエ【B】
美浦南W併走(5日)。先行する僚馬を追いかける形から、しっかりと先着を果たした。ただ、鞍上の仕掛けに対する反応が渋く、スピードに乗るまでに時間を要するあたりは変わっていない。体調は悪くなさそうだが、現状の走りを最大限に活かすためには、他馬がキレを削がれる馬場の出現が不可欠のように思える。

フェーングロッテン【B】
栗東坂路単走(5日)。頭の位置が高く、首の振り方も若干雑に映るが、いつものことなので心配には及ばない。体幹はしっかりしており、テンションのコントロールもできている。前回の状態を上回るまでには至らないかもしれないが、劣ることもない。いい意味での平行線だろう。

ショウナンマグマ【C】
美浦南W単走(5日)。抑え切れないほどの手応えでコーナーを回る。その後もスナップが効いた、キビキビとしたフットワークで駆けていた。その一方、ラストの仕掛けに対する反応が渋いのは相変わらず。もうひと伸びあればいいのだが……。良くも悪くも平行線、といったところか。

ヒンドゥタイムズ【B】
栗東CW併走(5日)。脚さばきは力強く、四肢の可動も滑らか。鞍上の促しに対する反応も良かった。動きの質だけなら、水曜追いのメンバー上位に位置する。惜しむらくは1週前に引き続き、直線で手前を替えなかったこと。まともに切り替えていれば優にA判定の内容だった。

テーオーソラネル【A】
栗東坂路併走(5日)。手応え劣勢の併入ゆえ見た目は良くないが、この馬自身は促しにきちんと対応していたし、ラストの伸びも良かった。これは相手が動けていたと捉えるのが妥当だろう。上体高めの走りだが、四肢の可動は滑らかで、バランスもいい。好内容だった1週前の気配を上手にキープしている印象。上々の仕上がり。

セイウンハーデス【A】
栗東坂路単走(6日)。1週前にハードな攻めを施したにもかかわらず、テンションが上がりすぎていないのは良い傾向。緩い内容でも、それなりに折り合いはついていたし、体も柔らかく使えている。きちんと追えば、まだまだ伸びそうな余韻を残しているのもいい。デキは高いレベルで安定している。

シフルマン【B】
栗東CW単走(5日)。軸ブレの少ない安定したフォームでテンポ良く進んでいるし、脚どりもしっかりしている。推進力を上に逃すような完歩もあったが、大きく割り引くほどではなく、全体的に見るとバランス良く走れている印象。長期休養明けだが、稽古の動きを確認する限り、その影響はさほど窺えない。侮れない存在だ。


【調教予想からの注目馬】
A判定は4頭。1番手には①エヒトを推したい。稽古の内容は昨年1着時に匹敵する。仕上がりは良く、あとは58キロのハンデをこなせれば。

ひと追いごとの良化が顕著な、③バトルボーンを次位評価。高いレベルで状態を維持している⑮セイウンハーデス、好バランスの走りが目を引く⑭テーオーソラネルらも大きな差はない。

<注目馬>
エヒト ③バトルボーン ⑮セイウンハーデス ⑭テーオーソラネル

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【七夕賞】厩舎の話 2023年7月7日(金) 04:55

カレンルシェルブル・安田翔師「今回はゆったりと運んで後半勝負がしたい」

ガロアクリーク・上原博師「前走は1年ぶりで心身ともきつい中、悪くない内容。上積みは見込める」

ククナ・栗田師「週ごとに走りに柔らかみが出ている。先週より反応も良くなった」

グランオフィシエ・久保田師「小回りの福島なら2000メートルの距離は克服できると思う」

サンレイポケット・西加助手「2000メートルは実績がある距離。近走と違う結果を期待したい」

シフルマン・中尾師「小回りで坂が緩いコースはいい。前々でレースができれば」

ショウナンマグマ・尾関師「福島コースはプラス。距離が課題だが、能力は引けを取らないと思う」

テーオーソラネル・竹内助手「使うごとに良くなっています」

トーラスジェミニ・木幡育騎手「集中力を最後まで保って最後まで頑張ってほしい」

バトルボーン・林師「切れというより持続力で勝負するタイプ。初の輸送競馬をうまくクリアできれば」

ヒンドゥタイムズ・斉藤崇師「2000メートルに良績がある。今回もいい形で競馬ができれば」

フェーングロッテン・宮本師「福島は去年、勝っているので合っていると思います」

ホウオウエミーズ・池上師「前走の疲れは回復。馬場は少し荒れている方がいい」

レッドランメルト・国枝師「条件は合っている。重賞でもやれると思っているので、良馬場でやりたい」




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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 七夕賞 2023年07月09日(日) 福島芝2000m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2020年以降)】
○父がミスタープロスペクター系種牡馬 [2-3-3-14](3着内率36.4%)
×父がミスタープロスペクター系以外の種牡馬 [1-0-0-25](3着内率3.8%)

 血統が明暗を分けそう。2020年以降の3着以内馬9頭中8頭は、ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒でした。2022年も1~4着を占めていましたし、同様の決着を警戒しておくべきでしょう。

主な「○」該当馬→エヒトグランオフィシエホウオウエミーズ
主な「×」該当馬→カレンルシェルブルサンレイポケットフェーングロッテン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が21戦以内」の馬は2020年以降[2-3-3-18](3着内率30.8%)
主な該当馬→カレンルシェルブルグランオフィシエフェーングロッテン

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2023年4月26日(水) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2023
閲覧 1,712ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月30日(日)京都11R 第167回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)



【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪神大賞典出走馬>(中5週)

ジャスティンパレス(1着、472kg(+16kg))<B><優先出走馬>
前走のパドックでは落ち着きがなく小走りになることが多かったものの、太め感はなく馬体が増えている割に仕上がりは良かった。この中間、1週前に併せ馬で強めに追われて先着しているが終いの伸びが今ひとつ物足りず、もうひと絞りできたほうが良さそう。

ボルドグフーシュ(2着、500kg(+2kg))<A>
休み明けの前走は、追い切りもパドックでの状態も悪い感じはしなかったが、思ったほど伸びきれなかった。この中間は、2週連続強めに追われて仕上げてきている感が窺え、前走時からの上積み期待は十分。

ブレークアップ(3着、494kg(-10kg))<C>
転厩初戦の前走だったが、追い切りでは好時計も出ていて3着に好走。この中間も乗り込み豊富ではあるが、土曜の併せ馬では遅れていて前走時と比べるとやや物足りないところあり。

アフリカンゴールド(4着、468kg(±0kg))<B>
単騎で気分良く逃げるとしぶとい馬。出来に関しても、2週連続併せ馬で先着していて良好。

ディープボンド(5着、514kg(+10kg))<A>
改装前の京都では、京都新聞杯1着に菊花賞4着と好走実績あり。前走のパドックではお腹の辺りに余裕があり、見た目で分かるほど太め残りの状態だった。前走を使われての上積みがありそうで、切れる感じの馬ではないが力強い動きを見せており変わり身が感じられる。

サンレイポケット(6着、478kg(-4kg))<B>
ここ3戦ともに差のない競馬をしているが、なかなか勝ちきれないところあり。この中間も2週前、1週前と併せて先着。出来自体は悪くないが、もう少し気合が入ってくればといったところ。

アイアンバローズ(7着、512kg(+2kg))<B>
大きな馬で前走のパドックでは緩さが窺え、仕上がり不足という印象だった。この中間、CWでビッシリと追われ動きも良く、速い時計もマークしてきていて上積みが期待できそう。

メロディーレーン(11着、358kg(±0kg))<E>
かなり小柄な牝馬でこの中間も坂路で追われているが、その坂路時計を見るに良くなった感じはない。




<前走:日経賞出走馬>(中4週)

タイトルホルダー(1着、478kg(+2kg))<A><優先出走馬>
休み明けの前走時もしっかりと乗り込まれて仕上がりは良かったが、この中間も乗り込み量豊富に、1週前追い切りでは強めに追われ好時計をマークと順調。輸送もあるので最終追い切りは単走馬なりで十分。

ディアスティマ(3着、492kg(+6kg))<D>
重賞で好走した前2走とも、1週前の坂路では好時計が出ていた馬。この中間は、1週前の坂路時計は平凡で、動きも終い伸びきれず物足りない内容。

アスクビクターモア(9着、482kg(+6kg))<A>
休み明けの前走時は追い切りでは好時計が出ていて出来は良かったが、テンションが高く落ち着きがなかった。この中間も南Wで好時計が出ていて出来は良さそうで、あとは落ち着いていれば。




<前走:その他のレース出走馬>

シルヴァーソニック(レッドシーターフH:1着(海外)中8週)<A>
昨年は落馬競走中止もカラ馬で2位入線。今年は重賞を連勝しての参戦で、海外からの帰国初戦となる。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでは手応え抜群にスッと反応して、力強く先着。どちらかというと追い切りではズブさを見せてきた馬だが、追い切りでの動きも良くなり、昨年以上の出来で迎える。

マテンロウレオ大阪杯:4着、476kg(±0kg)中3週)<D>
追い切りでは終い伸びきれないところを見せることもしばしばだが、それでも調子の良い時には直線に向くまでは手応え抜群で回ってくる馬。それが今回1週前追い切りでは、手応えも芳しくない上に、伸びきれていない。1週前の坂路も軽めで、好調時の状態にはない。

ヒュミドールダイヤモンドS:2着、468kg(+4kg)中9週)<B>
長距離輸送がある時には、早めの移動か1週前に強めに追われて仕上げる馬。この中間も1週前の水曜、日曜と強めに追われていて、さらにプール調教も長期休み明け時並みに多く取り入れており、乗り込み量は豊富。

トーセンカンビーナダイヤモンドS:8着、486kg(+14kg)中9週)<C>
改装前の京都芝コースでは3戦2勝で、敗れた春の天皇賞でも5着と相性抜群の馬。ただ関東に転厩後は成績自体が物足りず、この中間も坂路とプールを併用して乗り込まれているが時計は平凡。年齢的にも変わり身がある感じでもない。

エンドロール(安房特別:1着、466kg(-2kg)中3週)<E>
条件馬で関西圏での競馬も中京のみで3戦して勝鞍なし。この中間1週前の動きも首が高めで、力強さに欠ける。

ディープモンスター金鯱賞:5着、460kg(-4kg)中6週)<C>
近走は休み休み使われてきていた馬だが、今回は休み明け3戦目で中間乗り込み豊富にきている。2週前、1週前には併せ馬で一杯に追われ、好時計をマークして先着をはたした。ただ、1週前の動きを見ると重さが残る印象で......。


※このコラムからの推奨馬は、シルヴァーソニックボルドグフーシュタイトルホルダーアスクビクターモアディープボンドの5頭をあげておきます。



◇今回は天皇賞(春)編でした。
リニューアルされた京都競馬場での最初のG1レースとなる春の天皇賞。京都開催での過去5年(2016年~2020年)について、過去の連対馬の調教内容を調べてみました。
その結果、関東馬3頭と関西馬7頭では傾向に違いがあり、関東馬に関しては最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が2頭、関西馬に関しては最終追い切りを強め・一杯に追われていた馬が5頭と、長距離輸送の有無を反映してか、最終追い切りの内容に関しては東西で違いがハッキリと表れる結果に。ただし、1週前追い切りに関しては、連対馬10頭中7頭が強め・一杯に追われており、東西関係なく1週前にはビシッと追って8割から9割の仕上げにもってこれていることが重要になりそうです。
追い切られたコースについては、関東馬3頭はすべて南W、関西馬に関しては1週前=CWの馬が7頭中6頭、最終追い切り=坂路という馬が7頭中5頭と、CW→坂路の調教過程で臨んだ馬が多く連対していて、このあたりも予想の参考にしていただけたらと思います。

天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年1月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】徐々に馬場が荒れて来た中京芝/日経新春杯展望
閲覧 1,985ビュー コメント 0 ナイス 1


正月恒例の3日間開催が終了。これが終わるとようやくひと息ついて通常モードに戻った気持ちになる。

シンザン記念は数少ない現3歳世代のディープ産駒ライトクオンタムが差し切り勝ち。デビュー戦は逃げ切りだったが、今回は出遅れたことによりプランBともいえる末脚を生かす作戦。結果的には先を見据える意味でも好内容だった。武豊騎手はこれで重賞350勝とのこと。まさに前人未踏。今年も年明け早々健在ぶりを見られたのは嬉しかった。

さて、シンザン記念が行われた中京芝コースだが、その直前の10レース・新春ステークス(芝1400m)は11頭立てで7→9→10番という外枠決着。直後の最終レース(芝1200m)でも13頭立てで13→7→10番と外からの差しが決まった。中京はこのあと4週目(8日目)まではAコースでの開催が続く。各馬荒れたインを避けるシーンも目立ち始めており、例年通り後半はレースによっては外有利、差し有利の競馬がみられるかもしれない。

その中でも特に差し馬&外枠に警戒したいのが今週末の日経新春杯だ。中京芝2200mは極めてタフな舞台で、中京開催となった直近の2年も外枠&差し勢の活躍が目立っている。2021年は7番人気ショウリュウイクゾが14番枠から勝利、13番人気2着ミスマンマミーアは道中最後方からの追い込み。2022年も勝ったヨーホーレイクは直線鋭く伸びて差し切り、9番人気3着のヤシャマルは初角7番手からしぶとく伸びて来た。

もともと2200mの重賞はコースを問わず馬場が荒れると外枠&差し馬が活躍しやすい。昨年でいえば中山芝2200mのAJCCや、大波乱となった阪神芝2200mのエリザベス女王杯も差し決着だった。今年の日経新春杯も差し馬&外枠に警戒したい。

~今週末の注目馬~

というわけで、最後は日経新春杯の注目馬で締めたい。現時点での狙いはコチラ。

サンレイポケット鮫島克駿騎手)

サンレイポケットに注目。8歳になるが前走でも上位勢と差のない競馬をしており、大きな衰えはない。加えて今回は得意の左回り&距離延長が大きなプラス。もともと決め手というよりは長く脚を使えるタイプで、荒れて来た馬場も合いそうだ。2200mは昨年展開不向きの京都記念で3着に差して来て以来約11カ月ぶり。久々の適距離で本領発揮に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年9月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の外伸び意識が逆にイン有利に作用したキーンランドC/新潟記念展望
閲覧 1,432ビュー コメント 0 ナイス 3

キーンランドカップはルメール騎手騎乗、ヴェントヴォーチェが勝利。

道中は馬群の中でジッと待機すると、4コーナーでは外に膨れた各馬を横目に見ながら、内から真ん中に持ち出して抜け出し。最後は内で粘るヴァトレニと外にヨレ気味に伸びたウインマーベルの間を突き抜けた。重賞でルメール騎手が騎乗する馬としてはかなり人気薄の部類になる6番人気の評価だったが、それを覆す完勝だった。

Cコース替わり2週目となったこの週末の札幌芝は、前週と比べると差しも届いており、外がよく伸びていた。同じ芝1200mで行われた同日9Rの小樽特別でも、各馬が内を空けるような隊列になっていた。それを意識した各馬が外に持ち出すのは当然だったが、結果的には2番手のオパールシャルム=江田照騎手が4コーナーで外に膨れ気味に持ち出したことで玉突き的に後続勢がさらに外に膨れ、その間隙を突く形で内~中を伸びて来た馬のワンツースリーという決着だった。

前週の北九州記念もそうだが、馬場は生き物。騎手の思惑やちょっとした動き一つで大きく結果が変わるから難しい。北九州記念も結果的には内枠決着になったが、それも2レース前に伏兵スノーテーラーが派手に大外一気を決めたことで、各騎手の意識がより外に向いたことと無関係ではなかっただろう。実際人気だったナムラクレアも当初は外に狙いを定めていたが、慌ててインに切り替えたように見えた。外伸び馬場は出始めを狙う、あるいは傾向を復習される前の土曜日に狙う…とは以前も書いたと思うが、何事も先手先手が大事だと痛感させられた週末だった。

騎手の思惑といえば新潟2歳Sの直線の攻防も面白かった。勝ったキタウイング=戸崎騎手はゲートで出遅れて開き直れたこともあったのかもしれないが、各馬が外に持ち出す中、馬場の真ん中、馬群で言えば内を選択した。それも2レース前、同じ芝1600mで最内枠のアトリビュートに騎乗し馬群の内から伸びて来て好走したことが伏線としてあったように思う。

1レース単体ではなく、土日の騎乗を線で見ていると騎手の思惑がよく見えるようになる。とりわけ馬場を考えて乗っている騎手ほど、その動きの意図がわかる。鮫島駿騎手や丹内騎手などは内伸びの馬場と判断すればとにかくインに持っていく意識が強いし、田辺騎手などはときに傾向と真逆のトライをしてくるのでそれはそれで面白い。また三浦騎手や内田騎手などはあまり馬場にこだわらず、我が道を行く傾向が強い。

今週末は各場最終週。馬場傾向が出やすく、結果にも直結するローカルの最終週なので、特に芝レースは騎手の思惑や意図を考えながら見ていると狙いが見えてくるかもしれない。

新潟記念展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は新潟競馬場で新潟記念が行われる。注目馬はコチラ。

サンレイポケット鮫島克駿騎手)

新潟記念の注目はサンレイポケット=鮫島駿騎手。前走の函館記念はキツイコーナーに苦しみ持ち味を生かせずに終わったが、左回りの長い直線となる舞台はベスト。実際新潟外回り2000mには過去3度挑戦し(1-1-1-0)と一度も崩れておらず、いずれも人気以上の好走を果たしている。恐らく荒れ馬場での開催となるので枠順もカギになるが、極端な内枠さえ避けられれば有力だろう。陣営としては秋の大一番に向けての賞金を稼ぐ必要もある一戦、巻き返しに期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年7月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年07月10日号】特選重賞データ分析編(314)~2022年函館記念
閲覧 2,157ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 農林水産省賞典 函館記念 2022年07月17日(日) 函館芝2000m


<ピックアップデータ>

【前走の出走頭数別成績(2013年以降)】
×13頭以下 [0-2-3-51](3着内率8.9%)
○14頭以上 [9-7-6-65](3着内率25.3%)

 2013年以降の3着以内馬27頭中22頭は、前走の出走頭数が14頭以上。一方、前走の出走頭数が13頭以下だった馬は勝ち切れておらず、3着内率も8.9%にとどまっていました。2022年07月03日の巴賞(12頭立て)など、少頭数のレースを経由してきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ギベオンフェアリーポルカ
主な「×」該当馬→サトノクロニクルサンレイポケットランフォザローゼスワールドリバイバル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつ2400m以下、かつG1・G2のレース”において11着以内となった経験がある」馬は2013年以降[8-8-7-58](3着内率28.4%)
主な該当馬→ギベオンサンレイポケットワールドリバイバル

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2022年7月3日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年07月03日号】特選重賞データ分析編(313)~2022年七夕賞
閲覧 4,022ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

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<次週の特選重賞>

G3 七夕賞 2022年07月10日(日) 福島芝2000m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2019年以降)】
○21戦以内 [2-3-2-17](3着内率29.2%)
×22戦以上 [1-0-1-22](3着内率8.3%)

 馬齢が7歳以上の馬は2007年以降まで集計対象を広げても[1-1-2-66](3着内率5.7%)と不振。また、過去3年の3着以内馬9頭中7頭は出走数が21戦以内でした。比較的若い世代の馬、キャリアが浅い馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→アンティシペイトフォルコメン
主な「×」該当馬→サンレイポケットショウナンバルディトーラスジェミニモズナガレボシ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件がG1以外、かつ前走の距離が1800~2000m」だった馬は2019年以降[2-3-2-22](3着内率24.1%)
主な該当馬→アンティシペイトサンレイポケットショウナンバルディトーラスジェミニ

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サンレイポケットの口コミ


口コミ一覧

重賞回顧 七夕賞

 競馬戦略研究所所長 2023年7月10日(月) 07:53

閲覧 123ビュー コメント 0 ナイス 3

2023年07月09日 福島 11R 15時45分 七夕賞(G3)

◎:8枠 15番 セイウンハーデス
◯:5枠 10番 グランオフィシエ
△:3枠 6番 サンレイポケット
△:5枠 9番 レッドランメルト
△:6枠 11番 フェーングロッテン
-----------------------------------
馬券  :単勝520円 的中!
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (15)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (10)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
1着:◎(15)
相手:◯, △(10, 6, 11, 9)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(15, 10, 6, 11, 9)
各100円(合計 6,000円)



人気馬バトルボーンが逃げてくれたことにより、マーク競馬ができた所長◎のセイウンハーデスが地力を見せて優勝。菊花賞後の完全休養が吉と出て、休養明けからは実力発揮。3戦目で重賞制覇となりました。今回の逃げずに勝てたことは収穫で、このまま成長して欲しい馬です。

 2着にはククナ。前走人気を裏切ったことで人気が凋落。今回は自分の競馬に徹してのもので、これが実力でしょう。牝馬だけに路線は絞られますががんばって欲しいです。

 3着ホウオウエミーズは着実に実力つけていると思います。それに加えて福島を知る丸田騎手の好騎乗もあっての馬券圏内。大穴警報馬の面目躍如でした。

 DEEB 2023年7月9日() 17:18
恥ずかしい馬予想2023.07.09[結果]
閲覧 133ビュー コメント 0 ナイス 7

福島10R 天の川賞 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 8 ★タケルラスティ…9着
○10 ハッスルダンク…6着
▲12 カフェプリンセス…2着
△14 エメヴィベール…3着
×13 ガルヴィハーラ…5着
[結果:ハズレ×]

福島11R 七夕賞 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 フェーングロッテン…14着
○ 8 ガロアクリーク…11着
▲ 3 バトルボーン…4着
△ 6 ☆サンレイポケット…15着
×15 ☆セイウンハーデス…1着
[結果:アタリ△ 複勝 15 220円]

中京 4R 3歳未勝利[指定]
◎ 8 ランドティターン…8着
○ 2 マンティコア…9着
▲ 9 ダノンヒューマ…4着
☆13 フルコンタクト…13着
[結果:ハズレ×]

中京11R プロキオンステークス GⅢ 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎10 リメイク…2着
○ 7 ドンフランキー…1着
▲ 4 ジレトール…13着
△13 タガノビューティー…14着
× 1 ☆ケイアイターコイズ…12着
☆11 メイショウテンスイ…5着
[結果:アタリ△ 馬連 7-10 610円]

中京12R シンガポールターフクラブ賞 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 3 ★ダノンソフィア…6着
○ 4 フルメタルボディー…5着
▲ 5 レゾンドゥスリール…10着
△ 2 エアミアーニ…4着
[結果:ハズレ×]

函館 5R メイクデビュー函館 2歳新馬[指定]
◎ 3 ★カルパ…3着
○ 6 レガレイラ…1着
▲ 2 セットアップ…2着
[結果:アタリ△ 複勝 3 150円、ワイド 2-6 240円、3連複 2-3-6 720円]

函館11R 五稜郭ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 9 サンストックトン…2着
○ 8 ジャスティンエース…6着
× 1 ☆ターキッシュパレス…8着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:7戦1勝5敗2分]
もう一押しが足りませんでした。

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 サクラ007 2023年7月9日() 13:02
七夕賞最終予想
閲覧 168ビュー コメント 0 ナイス 3

◎1 エヒト
○13 ヒンドゥタイムズ
▲4 ククナ
☆6 サンレイポケット

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コメント一覧
11:
  ひで555   フォロワー:0人 2022年6月22日(水) 10:06:26
今回チャンスじゃない?
10:
  HELPRO   フォロワー:3人 2022年6月4日() 15:47:26
同馬は鮫島が乗せられてる限り勝てはしない。今回も折角好走してるのに鞍上がスムーズにレースを運べて居ないから負けてしまった。親お陰は本質下手!
9:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月8日() 01:35:20
スガダ、決め手確か、諦めないで走る、騎手△、
ニゲ、今回は抑えのみ、道悪の方が○、

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2023年7月9日七夕賞 G315着
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2023年7月9日 七夕賞 G3 15着
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