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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
ハンデに着目すると、2014年以降のトップハンデ馬は1勝、2着3回とやや苦戦。57.5キロ以上を背負わされた馬も、1勝、2着3回と、やや劣勢の立場にある。その一方、56~57キロの馬は、4勝、2着5回、3着3回をマーク。なかでも、単勝オッズ1桁台の関西馬が【4.0.1.6】の好成績を残している。該当する馬がいれば必ず押さえておきたい。また、重賞実績も重要なファクターのひとつ。2014年以降の優勝馬10頭はいずれも、重賞1着歴もしくは芝1800~2200mの重賞で3着以内の好走経験があった。これは覚えておきたい傾向だ。新潟記念が行われる新潟芝外回り2000mは、向正面直線の右奥のポケットからスタート。最初のコーナーまでの距離が900m超と長く、序盤のペースが落ち着きがちなうえ、最後に600m超の直線が待ち構えているため、激しい追い比べになりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
新潟競馬場最古の重賞にして、サマー2000シリーズの最終戦。のちに天皇賞(秋)を制する第34回(1998年)のオフサイドトラップのようなケースは稀で、夏のローカル開催とハンデ戦とが相まって、一線級からワンランク落ちる中距離馬たちが激戦を繰り広げる年のほうが多い。第46~47回(2010~2011年)はナリタクリスタルがレース史上初の2連覇を達成。ここを勝ってサマー2000シリーズのチャンピオンになる馬も多く、第43回(2007年)のユメノシルシ、第45回(2009年)のホッコーパドゥシャ、第46回(2010年)のナリタクリスタル、第48回(2012年)のトランスワープ、第50回(2014年)のマーティンボロ、第53回(2017年)のタツゴウゲキ、第56回(2020年)のブラヴァスが夏の中距離王の座を射止めている。
去年の新潟記念を見事的中させた予想家です。
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