アイアンバローズ(競走馬)

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アイアンバローズ
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2017年2月2日生
調教師上村洋行(栗東)
馬主猪熊 広次
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績20戦[4-5-3-8]
総賞金14,269万円
収得賞金5,000万円
英字表記Iron Barows
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
パレスルーマー
血統 ][ 産駒 ]
Royal Anthem
Whisperifyoudare
兄弟 ジャスティンパレスダノングレーター
市場価格1億1,340万円(2017セレクトセール)
前走 2022/06/26 宝塚記念 G1
次走予定

アイアンバローズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1835183.81515** 牡5 58.0 石橋脩上村洋行 492
(-4)
2.12.2 2.537.2⑮⑮⑬⑮タイトルホルダー
22/05/01 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 18117.835** 牡5 58.0 石橋脩上村洋行 496
(-2)
3.18.3 2.137.7⑥⑥⑥④タイトルホルダー
22/03/20 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 135719.552** 牡5 56.0 石橋脩上村洋行 498
(-2)
3.05.1 0.135.2ディープボンド
21/12/04 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 13456.442** 牡4 56.0 石橋脩上村洋行 500
(+2)
3.47.7 0.135.4ディバインフォース
21/11/07 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 154612.666** 牡4 54.0 石橋脩上村洋行 498
(-6)
2.33.1 0.734.5オーソリティ
21/10/10 阪神 11 京都大賞典 G2 芝2400 14117.1312** 牡4 56.0 岩田望来上村洋行 504
(+18)
2.25.7 1.236.8⑧⑨⑪⑩マカヒキ
21/05/15 東京 10 緑風S 3勝クラス 芝2400 11442.811** 牡4 57.0 横山武史上村洋行 486
(-2)
2.24.2 -0.033.6⑤⑤⑤⑤カントル
21/04/25 阪神 9 白鷺特別 2勝クラス 芝2400 7221.411** 牡4 57.0 岩田望来上村洋行 488
(-10)
2.24.8 -0.934.4④④④ナオミラフィネ
21/02/13 東京 9 箱根特別 2勝クラス 芝2400 11792.013** 牡4 56.0 C.ルメー角居勝彦 498
(0)
2.24.3 0.134.1⑤⑤⑤⑦ハーツイストワール
20/12/12 阪神 10 境港特別 2勝クラス 芝2400 8441.512** 牡3 55.0 武豊角居勝彦 498
(+4)
2.32.9 0.033.3⑥⑦⑥⑥ナオミラフィネ
20/11/23 阪神 10 猪名川特別 2勝クラス 芝2000 10785.833** 牡3 55.0 池添謙一角居勝彦 494
(-2)
2.01.4 0.335.0⑩⑩⑦⑦プライドランド
20/10/25 京都 9 鳴滝特別 2勝クラス 芝2200 136812.966** 牡3 54.0 池添謙一角居勝彦 496
(+2)
2.15.1 0.734.5⑩⑩⑫⑫ヒートオンビート
20/09/27 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 1859132.6168** 牡3 56.0 北村友一角居勝彦 494
(+16)
2.13.5 1.036.2⑫⑫⑬⑮コントレイル
20/05/23 京都 9 メルボルンT 1勝クラス 芝2400 12794.421** 牡3 56.0 池添謙一角居勝彦 478
(+4)
2.26.0 -0.035.2⑪⑪⑪⑦キングオブドラゴン
20/05/02 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 185942.11010** 牡3 56.0 武藤雅角居勝彦 474
(-4)
2.24.0 1.034.3⑰⑱⑱⑯オーソリティ
20/03/14 阪神 9 ゆきやなぎ賞 1勝クラス 芝2400 11338.052** 牡3 56.0 池添謙一角居勝彦 478
(-6)
2.28.5 0.336.0⑧⑧⑨④ヴァルコス
20/02/15 京都 5 3歳未勝利 芝2000 138135.421** 牡3 56.0 A.シュタ角居勝彦 484
(+6)
2.03.1 -0.136.1⑤⑤⑤④ダノンセレスタ
19/11/16 京都 4 2歳未勝利 芝2000 13334.223** 牡2 55.0 北村友一角居勝彦 478
(-2)
2.03.8 0.535.4④④④リメンバーメモリー
19/11/03 京都 4 2歳未勝利 芝2000 10787.042** 牡2 55.0 北村友一角居勝彦 480
(+6)
2.01.6 0.535.4⑤⑤⑥⑥ディープボンド
19/07/27 新潟 5 2歳新馬 芝1600 18242.5113** 牡2 54.0 M.デムー角居勝彦 474
(--)
1.37.3 2.034.2⑭⑭スマイルカナ

アイアンバローズの関連ニュース

◆和田竜騎手(ディープボンド4着)「外枠だったし、タイトルホルダーをマークして行けた。ペースが上がって勝負どころで加速できないけど、この距離で真っ向勝負で力を出し切ってくれた」

◆M・デムーロ騎手(マイネルファンロン5着)「4コーナーの手応えは抜群だったし、一生懸命走ってくれた。今後が楽しみ」

◆松岡騎手(ウインマリリン7着)「ペースが速かったし、結果的にもう一つ後ろでもよかった。ここを叩いて秋は良くなると思う」

吉田豊騎手(パンサラッサ8着)「1コーナーまでには気分良く行けたけど、後ろにこれだけ早く来られたので。距離はこなせたけど(適性は)2000メートルくらいかなと思う」

◆坂井騎手(ステイフーリッシュ9着)「ペースが速く、思ったより後ろの位置になった。道中はロスなく運ぶことを心掛けて、よく頑張ってくれた」

◆西村淳騎手(ギベオン10着)「いい位置でレースはできたけど、3コーナー過ぎから少しいっぱいいっぱいになった」

◆吉田隼騎手(ポタジェ11着)「前走と少し具合が違っていた。夏の暑さなのか、返し馬の一歩目からはずんでなかった」

◆福永騎手(グロリアムンディ12着)「3、4コーナーまではいい手応えだったけど、良馬場のトップスピードでは少し足りない」

◆団野騎手(メロディーレーン13着)「精いっぱい頑張ってくれた」

武豊騎手(アリーヴォ14着)「速くて付いて行くのに精いっぱいだった。こんな馬場になるとは…」

◆石橋騎手(アイアンバローズ15着)「思い切って前に行って競馬をしようと思っていたけど、変な出方をしてつまずいて、この馬のレースができなかった」

◆国分恭騎手(アフリカンゴールド16着)「出遅れたし、ペースも速かった。最後は集中力も切れた」

【宝塚記念】ZBAT!イチ推し 2022年6月26日() 04:50

⑫ウインマリリン

初めての栗東トレセン滞在調整で好気配が漂う。重賞3勝のウインマリリンはGⅠ初制覇へ向け、栗東CWコースをゆったりとしたペースで1周。藤井助手が笑みを浮かべた。

「落ち着いていますね。こっちに来てリラックスしているのかな。(滞在効果は)使ってみないと(分からない)ですが、マイナスにはならないと思っています」

慣れない環境に戸惑うこともあったが、すぐに順応して落ち着きがでた。近2走はエリザベス女王杯大阪杯でともに16着ながら、同助手は「状態が良くなかった。今回の方がいいです。(武器は)先行力と負けん気の強さかな。他の馬に臆することがないです」と力を込める。

牝馬が3連覇中のサマーグランプリ。ド根性娘がファンをアッと驚かせる。

①オーソリティ

2度目の阪神競馬場に午後1時17分に到着した。「右回りだからといってネガティブになる気持ちはあまりない。ファンの多い馬ですし、私も彼にGⅠのタイトルを取らせてあげたいと思っています。レースまで全力を尽くしたい」と木村調教師。6度目のGⅠ挑戦で頂点を目指す。

④エフフォーリア

前走の大阪杯では金曜輸送だったが、今回は前日輸送。午後1時13分に阪神入りした。「輸送ではこれまでトラブルがあったので、どうしても慎重にならざるをえない。ただ、阪神は2回目だし、人もついていくので大丈夫だと思う。体は締まっていい感じです」と鹿戸調教師は復活Vを期待する。

⑤アイアンバローズ

天皇賞・春5着のオルフェーヴル産駒は、角馬場で体をほぐしてから栗東坂路へ。パワフルな脚さばきが目を引いた。上村助手は「前走も良かったけど、変わらない感じで順調にきました。距離が短くなるぶんには問題ないと思いますよ。引っ掛かることもない」と語った。

⑥タイトルホルダー

ファン投票歴代最多得票を獲得した最強ステイヤーは、前走と同様に金曜に阪神へ輸送して、土曜は厩舎の周りで引き運動を行った。「すごく落ち着いているし、輸送は無事にクリアできました。暑くなってきたので、対応しながらやっています」と栗田調教師。万全の態勢で挑む。

⑦デアリングタクト

復活Vを狙う3冠牝馬は栗東坂路で気合十分に力強い走り。杉山晴調教師は「変わりなく順調にきています。『体の使い方がいい』と松山騎手は言っていましたね。出たなりで競馬できるぶん、折り合いはつきやすいはず。しっかり走ってくれると思います」とうなずいた。

⑪パンサラッサ

ドバイターフでGⅠ初制覇を果たしたロードカナロア産駒は、栗東坂路で最終調整。リズミカルなフットワークで駆け上がった。池田厩務員は「下準備はできています。自分のできることはやった。あとは吉田豊〝シェフ〟に任せる。デキはいうことありません」と力を込めた。

⑬アリーヴォ

前走の大阪杯3着でGⅠ初制覇を目指すドゥラメンテ産駒は、栗東坂路で軽やかな走り。杉山晴調教師は「上がり目という意味では(デアリングタクトより)こちらの方がありますからね。中間の追い切りの動きからも力をつけているんじゃないかと思っています」と期待を寄せた。

⑮ディープボンド

GⅠ初戴冠を目指すキズナ産駒は、栗東坂路でキビキビとした走り。最終調整を見届けた大久保調教師は「いつも通り、変わらず順調にきました。内に速い馬がいるので絡まれないで済むし、(❼枠⑮番は)いい枠だと思います。(調教後馬体重も)いつも通りです」と話した。

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【宝塚記念】前走後の談話 2022年6月26日() 04:48

オーソリティ「勝ち馬がベストポジションで競馬をしていたのでしようがない」(ルメール騎手=ドバイシーマクラシック3着)

アフリカンゴールド「先行争いが厳しくなった」(国分恭騎手=大阪杯7着)

メロディーレーン「いい位置で最後まで辛抱してくれた」(岩田望騎手=天皇賞・春9着)

エフフォーリア「道中でハミを取らず、この馬らしさがなかった」(横山武騎手=大阪杯9着)

アイアンバローズ「外を回るとつらいのでディープボンドに合わせて動いた」(石橋騎手=天皇賞・春5着)

タイトルホルダー「息を入れたいと思ったタイミングでスッと息も入ったし、しまいの動きもしっかりしていた」(横山和騎手=天皇賞・春1着)

デアリングタクト「マイル戦でも勝ち馬の後ろのポジションが取れて流れに乗ることができた」(松山騎手=ヴィクトリアマイル6着)

ステイフーリッシュ「3番手の内側でロスなく冷静にレースを進めることができた」(ルメール騎手=ドバイゴールドC1着)

マイネルファンロン「2500メートルぐらいなら重賞でも」(松岡騎手=天皇賞・春6着)

ヒシイグアス「道中でモタれていたけど、それでも差を詰めた」(池添騎手=大阪杯4着)

パンサラッサ「うまくスタートを切ることができて、自分のペースで行けた」(吉田豊騎手=ドバイターフ1着同着)

ウインマリリン「タフな馬場で踏ん張り切れなかった」(松岡騎手=大阪杯16着)

アリーヴォ「勝てると思ったけど、最後に同じ脚になった」(武豊騎手=大阪杯3着)

キングオブコージ「舌縛りを外して、着け直したときに気分を害した」(横山典騎手=大阪杯11着)

ディープボンド「カラ馬がいたので、リズムを崩さないように運んだ」(和田竜騎手=天皇賞・春2着)

グロリアムンディ「外を回る形になったが、リズム良く運べた」(坂井騎手=アンタレスS2着)

ギベオン「思い描いていた競馬はできた」(西村淳騎手=鳴尾記念4着)

ポタジェ「ペースは速かったが、勝つならついていかなければ…と思った」(吉田隼騎手=大阪杯1着)

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【重賞データ分析】宝塚記念2022 5項目を8頭が全クリアする混戦様相の中、トップに立ったのは…… 2022年6月25日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は宝塚記念・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2012年以降の3着以内馬延べ30頭の馬齢を検証すると、4歳から7歳の間で収まっている。その一方、7歳の馬券絡み(3着以内)は香港から参戦したワーザー(2018年2着)の1例だけ。4歳の2着連対圏入りはG1ウイナーに限られる。高齢の日本調教馬や、G1未勝利の4歳馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
アフリカンゴールド ⑧ステイフーリッシュ ⑨マイネルファンロン ⑬アリーヴォ ⑯グロリアムンディ ⑰ギベオン

【性別】
2012年以降の性別成績は、牝馬【4.1.5.14】、牡・せん馬【6.9.5.98】。勝率、連対率、複勝率の面では前者が上回っている。ただし、牝馬の2着連対圏入りは牡馬混合G1勝ち、もしくは牡馬混合G1で0秒1以内の僅差に持ち込んだ経験があった馬のみ。その点には配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
メロディーレーン ⑦デアリングタクト ⑫ウインマリリン

【前走成績】
2012年以降、前走4着以下敗退から巻き返して複勝圏入りを果たした馬は13頭。前走の着順があまり直結しないレースとみてとれる。反面、前走でタイム差2秒以上の大敗を喫していた馬は【0.0.0.5】。前走複勝圏外の馬を狙う場合は、前走のタイム差に注意したいところだ。

(減点対象馬)
メロディーレーン ⑤アイアンバローズ ⑨マイネルファンロン ⑫ウインマリリン

【近走人気】
2012年以降、近2走続けて国内戦に出走し、ともに単勝8番人気以下だった馬の好走(3着以内)例はなし。また、前走が国内戦で単勝2ケタ人気だった馬も連対ゼロと、今ひとつの結果に終わっている。

(減点対象馬)
アフリカンゴールド ③メロディーレーン ⑨マイネルファンロン

【重賞実績】
2012年以降の1~2着馬延べ20頭は、いずれも芝2000m以上の重賞において優勝経験があった。重賞未勝利馬や、2000m未満の距離に勝ち鞍が偏っている馬は推奨しづらい。

(減点対象馬)
メロディーレーン ⑤アイアンバローズ ⑬アリーヴォ ⑯グロリアムンディ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①オーソリティ、④エフフォーリア、⑥タイトルホルダー、⑩ヒシイグアス、⑪パンサラッサ、⑭キングオブコージ、⑮ディープボンド、⑱ポタジェの8頭。

トップには①オーソリティを推す。2012年以降、前走海外G1 2~3着馬は【2.1.2.3】という上々の成績。そのうち、2走前が1着だった馬に限れば【1.1.1.0】と崩れていない。久々の右回りをこなせるようなら、G1初制覇を遂げる場面も十分にあり得る。

近年の宝塚記念で活躍の度合いが増してきた、前走大阪杯2着以下からの臨戦馬に該当する、④エフフォーリア、⑩ヒシイグアス、⑭キングオブコージらも上位グループ。中山記念ドバイターフを連勝した、⑪パンサラッサも要警戒の存在だ。

対照的に⑥タイトルホルダーと⑮ディープボンドは、過去10年【0.0.1.9】と苦戦傾向にある、前走天皇賞(春)2着以内馬ゆえに強調しづらい印象。過去10年【0.0.1.4】と劣勢を強いられている、前走大阪杯1着馬(G2時も含む)の⑱ポタジェも評価を下げたい。

<注目馬>
オーソリティ ④エフフォーリア ⑩ヒシイグアス ⑭キングオブコージ ⑪パンサラッサ

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【ROBOTIPの勝率予測】宝塚記念2022 曹操はエフフォーリアの復権に期待!相手候補筆頭はどの馬? 2022年6月25日() 12:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は宝塚記念 G1です。大阪杯でよもやの惨敗を喫したエフフォーリアがどんな走りをするのかにももちろん注目ですが、今年はフルゲート18頭でライバルも多士済々。予想の前に出走メンバー同士の力関係もきちんとチェックしておきたいところですね。勝率予測はどのような評価を下すのか、さっそく見ていきましょう。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した宝塚記念全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ④エフフォーリア   17.50%
2 ①オーソリティ    11.92%
3 ⑦デアリングタクト  9.88%
4 ⑮ディープボンド   8.93%
5 ⑱ポタジェ      8.25%
6 ⑥タイトルホルダー  8.07%
7 ⑭キングオブコージ  6.27%
8 ⑩ヒシイグアス    5.84%

9 ⑪パンサラッサ    5.32%
10 ⑧ステイフーリッシュ 5.23%
11 ⑬アリーヴォ     3.58%
12 ⑰ギベオン      3.19%
13 ②アフリカンゴールド 2.10%
14 ⑨マイネルファンロン 1.74%
15 ⑤アイアンバローズ  1.15%
16 ⑫ウインマリリン   0.66%
17 ③メロディーレーン  0.25%
18 ⑯グロリアムンディ  0.10%


勝率予測では、実績最上位の④エフフォーリアが大きく抜け出しました。少し離された2位に①オーソリティ、次いで⑦デアリングタクトが続きます。平均勝率(18頭立ての場合は5.55%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位8頭がその対象になります。春は海外で活躍を見せた⑪パンサラッサと⑧ステイフーリッシュですが、当欄では9位10位となり、馬券対象からはオミットとなります。

上位8頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。

 ④ >> ① > ⑦⑮⑱⑥ > ⑭⑩

かつてはオルフェーヴル天皇賞・春の惨敗からこの宝塚記念の舞台で見事に巻き返して見せました。今回は④エフフォーリアにそんな走りを期待したいところです。馬券は④エフフォーリアと①オーソリティを中心に組み立てた、馬連と3連複で勝負したいと思います。

馬連
①ー④
4,000円
3連複(軸2頭ながし)
①④ー⑦⑮⑱⑥⑭⑩
1,000円×6点
合計10,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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【宝塚記念】金曜の陣営 2022年6月25日() 04:50

❶枠①番オーソリティ

美浦Wコースを4ハロン66秒7─15秒0で気合十分に駆け、輸送に備えた。「輸送に関してはタフな馬。栗東、海外への輸送や環境の変化にもへっちゃらでした」と木村調教師。




❶枠②番アフリカンゴールド

栗東CWコースを1周半。西園正調教師は「(この枠なら)ゲートから出して行くしかないけど、離れた2番手でもいいかな。自分のペースで運んでどこまで」と展開を読む。




❷枠③番メロディーレーン

栗東のプールで体調を整えた。森田調教師は「追い切り後の変化は分からないけど、馬体重はちょっと減るかもしれませんね。そんなに間隔があいていないからね」と話した。




❷枠④番エフフォーリア

美浦坂路を1本目4ハロン62秒4―14秒9、2本目4ハロン58秒4―14秒3で力強く駆け上がった。「いつもと変わらないです。元気よくカイバも食べているので(2本目は)14―14くらいで行っておきました。天気がもちそうなのも何より」と鹿戸調教師は満足げだった。




❸枠⑤番アイアンバローズ

栗東坂路で力強い脚取りを披露。上村助手は「動きもいいですね。いつも輸送で(馬体重が)6~8キロ減るので、前走と同じかちょっと減るぐらいでいけそう」とうなずいた。




❸枠⑥番タイトルホルダー

前走と同様に金曜輸送。午前4時に美浦トレセンを出発し、午後1時12分に阪神競馬場に到着した。栗田調教師は「きのう軽く(馬場で)乗って落ち着いているし、いつも通り元気。現地での調整メニューはこれまでのものを踏襲することになると思う」と話した。




❹枠⑦番デアリングタクト

角馬場から栗東坂路へ。杉山晴調教師は「追い切った後も順調です。1回使ったことでかなり(状態は)良くなっていると思います」と上積みを強調していた。




❹枠⑧番ステイフーリッシュ

栗東で角馬場のみ。矢作調教師は「7歳にして馬体が成長している感じだし、ドバイで差し返して勝ったときに地力強化していると思った。変わりなくいい状態」と話した。




❺枠⑨番マイネルファンロン

金曜輸送で午後1時35分に決戦の地に入った。「雰囲気は変わりなくきている。脚質転換してから成績が安定してきた。懸命に走ってくれるけど相手が強いので」と手塚調教師。




❺枠⑩番ヒシイグアス

僚馬を先導し、美浦南Bコースを軽めのハッキングで約1周した。「4週連続でレーン騎手に乗ってもらい、時間をかけて馬と人の理解度を深めてきた」と堀調教師。




❻枠⑪番パンサラッサ

栗東坂路で汗を流した。同型が内側にいることについて、矢作調教師は「外側からスッとついてこられるよりもこのほうがいい。状態も問題ありません」と語った。




❻枠⑫番ウインマリリン

栗東の角馬場からCWコース。キビキビと歩く姿が目を引いた。「変わらずにいいですね。もともと食べる子ですが、しっかりカイバも食べています」と藤井助手。




❼枠⑬番アリーヴォ

角馬場で体をほぐしたあと、栗東坂路で軽快な走り。杉山晴調教師は「具合はいいですね。1週前追い切りもよかったし、今週も動きがよかったです」と力を込めた。




❼枠⑭番キングオブコージ

栗東坂路で調整。「追い切り後も気負いはなく、リラックスして調整できました。土曜(25日)はテンションが上がらないように心掛けて調教します」と安田翔調教師。




❼枠⑮番ディープボンド

栗東Eコースを元気いっぱいに駆けたあと、ゲートの駐立を確認。栗東坂路でも汗を流した。「動きはよかったですね。さらに良くなっている感じがあります」と谷口助手。




❽枠⑯番グロリアムンディ

栗東坂路とゲートの駐立を確認。谷口助手は「仕上がりはいいですね。『まだ成長の余地があったんだ』というぐらい成長を感じます。あとは芝がどうか」と期待を寄せた。




❽枠⑰番ギベオン

栗東坂路で調整。藤原調教師は「(ここ2走は)よく頑張っているし、追い切ったあとも順調にきている。前に行く馬を内に見ながら走れるので枠もいいと思う」と語った。




❽枠⑱番ポタジェ

栗東坂路で調整。友道調教師は「輸送で減るので追い切り後馬体重のプラス16キロは予定通り。大外枠だが、パンサラッサを見ながら行ければ」と流れをシミュレートする。

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



6月26日(日)阪神11R 第63回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:大阪杯出走馬>(3ヶ月)
ポタジェ(1着、468kg(+2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票4位)】
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると力強い走りで迫力もあるが、終い重心が高くなり伸びきれず。

アリーヴォ(3着、500kg(-2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票26位)】
この中間はこれまでの追い切りと比べると時計がかかっている感じあり。大きな馬で太め残りが心配。

ヒシイグアス(4着、494kg(+9kg))<A>【優先出走馬(ファン投票23位)】
この中間は3週連続レーン騎手が騎乗しての調整。動きも素軽く終いの伸びも良好で、出来は前走以上。

アフリカンゴールド(7着、468kg(±0kg))<C>【賞金上位馬④】
この中間もCWで前走時と変わらない時計が出ていて調子は良さそうだが、元々硬さのある動きをする馬で先行勢も揃っていて、これまで以上の出来でないと厳しい。

エフフォーリア(9着、522kg(+6kg))<C>【優先出走馬(ファン投票2位)】
この中間は、日曜日に坂路で追っていたところを南Wに変え、乗り込み不足を解消する内容に変えてきた。ただ、左にモタれたり手応えもイマイチで、何よりも迫力が感じられない。

キングオブコージ(11着、506kg(+10kg))<B>【賞金上位馬③】
前走時も乗り込まれていたが、馬体を絞れず太め残り。乗り込み量は今回も豊富で、併せ馬の本数を増やしてきた。1週前追い切りでは、坂路馬なり調整で時計平凡も、重め感なく、動きも素軽く仕上りは良さそう。

ウインマリリン(16着、462kg(-10kg))<B>【賞金上位馬②】
前走時は休み明けでも馬体が減っていて、パドックではトモが寂しく元気もなかった。この中間も南Wでの調整だが、動きも良くなり終いの伸びにも良化が窺え、上積みが感じられる。





<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)
タイトルホルダー(1着、474kg(-2kg))<A>【優先出走馬(ファン投票1位)】
今年3戦目で、この中間も南Wで好時計をマーク。1週前追い切りの映像からも、左回りということもあってコーナリングもスムーズで、集中した走りで順調ムードが漂う。

ディープボンド(2着、504kg(-6kg))<AA>【優先出走馬(ファン投票8位)】
大きな馬の叩き3戦目で、この中間も乗り込み豊富で坂路、CWと好時計を連発。1週前追い切りの動きを見ても、直線に向く時の手応えが抜群で、追われてからの伸び脚も重め感がなく素軽くなった印象を受ける。それでいて重心は高くならず力強さを伝えていて、近走の中ではベストの状態で出走できそう。

ヒートオンビート(4着、478kg(-2kg))<B>【除外対象馬】
この中間は2週前、1週前と好時計が出ており、併せ馬でも先着をはたすなど前走時よりも好印象。除外対象馬だが仕上がりは良く、出来は前走以上。

アイアンバローズ(5着、496kg(-2kg))<B>【賞金上位馬⑧】
前走時はCWでの時計は特に変わらなかったものの、坂路での時計がかかっていた。この中間は日曜日の坂路での時計もしっかり出ていて、好走時の出来に近い内容だった。

マイネルファンロン(6着、478kg(-12kg))<B>【賞金上位馬⑤】
休み明けの前走時は、追われて終い伸びる追い切り内容だったが、今回の1週前追い切りでは自分から走っていくスピード感があった。気持ちの面での変わり身が感じられる内容。

メロディーレーン(9着、352kg(+6kg))<B>【優先出走馬(ファン投票17位)】
かなり小柄な牝馬で、これまであまり高評価を与えたことのない馬。ただこの中間は、CW、坂路とこれまで見たことのないような好時計が出ていて、一変の状況。1週前追い切りでも、ジョッキー騎乗とはいえ終いしっかり伸びて先着していて、前走とは明らかに出来が異なる。他馬との比較では水準に近づいたくらいの評価だが、この馬自身としては近走では一番の出来に近い。





<前走:その他のレース>
デアリングタクトヴィクトリアマイル:6着、486kg(+22kg)中5週)<C>【優先出走馬(ファン投票7位)】
休み明けの前走時は+22キロ。中間の追い切りの動きは予想以上に良いものだったが、パドックではお腹のあたりに余分な肉がだいぶ残っている感じに映った。この中間は2週前(坂路)と1週前(CW)の動きを見るに、足先だけで走っている感じで力強さや迫力が感じられない。反動が出ているのか、ガラッと良くなった感じがない。

パンサラッサドバイターフ:1着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票15位)】
距離を意識してなのか、1週前はCWを長めからの追い切り。有馬記念の時も同じような追い切りだったが、今回のほうが走りに余裕があり終いの伸びも良かった。連勝しているだけあって、馬も成長している感じ。

オーソリティドバイシーマクラシック:3着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票25位)】
1週前追い切りはやや気追い気味にも見える動きだったが、坂路、南Wと好時計が出ていて出来は良さそう。あとは関西への輸送と右回りでの競馬を克服できるか。

ステイフーリッシュ(ドバイゴールドカップ:1着、3ヶ月)<D>【賞金上位馬①】
海外で2連勝しての帰国初戦。この中間の乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは同様に海外帰りのパンサラッサと併せて直線で離されてしまった。出来自体に不安あり。

グロリアムンディ(アンタレスS:2着、496kg(-8kg)中9週)<C>【賞金上位馬⑦】
調教駆けする馬で、この中間も好時計で先着していて動きも良く出来は良さそう。ただ、芝では1勝クラスを勝てなかった馬で決め手もなく、一気の相手強化に対応できるかは疑問。

ギベオン鳴尾記念:4着、508kg(+4kg)中2週)<B>【賞金上位馬⑥】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きも良く、パドックでもスッキリした感じで太め感はなく好仕上りだった。この中間は間隔が詰まっているが、先週CWで好時計をマークするなど叩き2戦目での上積みも期待できそう。

サンレイポケット鳴尾記念:3着、480kg(±0kg)中2週)<B>【除外対象馬】
除外対象馬だが、休み明けの前走時に坂路で良い動きを見せていて、この中間も1週前に好時計と上積みが窺える。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ディープボンドタイトルホルダーヒシイグアスの3頭をあげておきます。



◇今回は、宝塚記念編でした。
宝塚記念というと、出走予定だったスーパークリークが回避して1強になったオグリキャップオサイチジョージに敗れた第31回。なかなかG1を勝てなかったメジロライアンが、同期のメジロマックイーンを負かしてG1初勝利を飾った第32回。天皇賞(春)3連覇をライスシャワーに阻止されたメジロマックイーンが、キッチリ人気に応えて強い競馬を見せた第34回。スペシャルウィークステイゴールドを、直線並ぶ間もなく突き放し圧倒的な強さでグラスワンダーが制した第40回あたりが印象に残っています。
昔の宝塚記念は頭数もそれほど揃わず、断然人気馬が強い競馬を見せるか、2強、3強対決というレースが多かった印象がありますが、近年は頭数、海外遠征明けでの出走、牝馬の活躍なども増え、昔とは様相がだいぶ変わった感じがします。その一方で、春の天皇賞から参戦してくる王道組に元気がないようなところもあり、その路線から確固たる主役級が出てくると宝塚記念はもっと盛り上がるのではないかと思います。今年は菊花賞天皇賞(春)の勝ち馬が海外出走組を迎え撃つ形になりますので、面白いレースになりそうです。




🎤あなたの夢はエフフォーリアタイトルホルダーかそれともデアリングタクトか。私の夢は・・・です。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年4月28日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月1日(日) 阪神11R 第165回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ダイヤモンドS出走馬>(中9週)
テーオーロイヤル(1着、456kg(±0kg))<A>
この中間も前走時と同様に、2週前、1週前と菱田騎手騎乗でCWを長めから好時計。動きを見ても終い重心が低くなり、前に伸びる感じで好調をキープしている。

ヴァルコス(4着、518kg(+8kg))<D>
菊花賞まではCW、DPコース、坂路と友道厩舎らしい調教内容だったが、その後3戦坂路のみでの調整に変わり、この中間も坂路のみでの調整。時計も特に目立つところはなく、1週前追い切りではまだ重さを感じる動きだった。

メロディーレーン(13着、346kg(-6kg))<E>
小柄な牝馬で毎回話題にはなるが、この中間も良好と言える時計は出ておらず、併せ馬でも遅れていて出来に不安あり。




<前走:阪神大賞典出走馬>(中5週)
ディープボンド(1着、510kg(+8kg))<B>【優先出走馬】
前走時のパドックではうるさい面を見せていた。この中間も乗り込み豊富で、2週前が坂路、1週前がCWで追われて前2走とほぼ同じ調整内容。1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できないながらも、映像からは力強い走りで上積みが十分伝わってきている。

アイアンバローズ(2着、498kg(-2kg))<B>
この中間もCW中心に長めから好時計が出ている。1週前追い切りでは、前走時同様にでかなり行きたがる面を見せていて、動き自体は悪くないが、気性的に悪い面が出なければ......という印象。

シルヴァーソニック(3着、448kg(+2kg))<C>
近走差のない競馬が続いているが、勝ち切れていない。この中間もCWでは速い時計が出ているものの坂路では終いが甘くなっていて、そのあたりがレースで勝ちきれないところなのかもしれない。

マカオンドール(4着、492kg(±0kg))<A>
前走時はCW中心の調整だったが、この中間は連勝した時と同じ坂路中心の調整で好時計マークと、出来は前走以上。

ユーキャンスマイル(5着、514kg(+2kg))<B>
前走も悪くないレース内容だったが、この中間はコースと坂路を併用し、特に坂路での時計の良化が窺える。休み明けを一度使われたことでの上積み期待が見込める。

トーセンカンビーナ(7着、506kg(-2kg))<D>
この中間も特に良くなった感じはなく、大きな変化はなさそう。




<前走:日経賞出走馬>(中4週)
タイトルホルダー(1着、476kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
今回は関西への輸送があるため、1週前に併せ馬でビッシリ追って先着。追えば速い時計の出る馬だが、それでもこれだけ強めに追えている時点で仕上りに問題はなさそう。

ヒートオンビート(3着、480kg(±0kg))<D>
もともと首が上がって重心が高い走りになるところがある馬。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に遅れていて、前走時より物足りない動きだった。

クレッシェンドラヴ(4着、506kg(+2kg))<B>
前走時とこの中間と併せ馬での遅れがなくなり速い時計も出ていて状態は上向き。

ハヤヤッコ(5着、484kg(-14kg))<C>
1週前追い切りは左回で行われているが、5勝のうち4勝している左回りでの走りにしては動きが物足りなかった。右回りも芝も問題ないとは思うが、状態面での不安が残る。

ディバインフォース(11着、464kg(±0kg))<C>
追い切りでは速い時計が出る馬でスピード感はあるが、長距離戦を使われている馬の割には力強さがない走りで。




<前走:その他のレース出走馬>
マイネルファンロン(AJCC:2着、490kg(+4kg)3ヶ月半)<A>
休み明けも、この中間南Wで好時計を連発。1週前の動きを見ても回転の速い走りで勢いあり。

タガノディアマンテ京都記念:2着、484kg(+4kg))<B>
休み明けの2走前から坂路のみでの調整に変えてきているが、この中間は乗り込み本数の割に好時計が少ないか。

ハーツイストワール(早春S:1着、490kg(+2kg)3ヶ月)<B>
下のクラスの馬で休み明けで迎えるが、南Wで好時計が出ていて1週前は持ったままで楽に前に出て追われてさらに伸びてと、状態面は問題なさそう。あとは相手が一気に強くなることと、関西への輸送をクリアできれば。

ロバートソンキー(御堂筋S:1着、482kg(+16kg))<B>
間隔を空けて使ってきた馬で、馬体重の増減が大きいところがあるタイプ。前走時は調教では強めに何本も追われていて、さらに関西への輸送もありながら馬体が大きく増えていた。パドックでも胸前からお腹のあたりに余裕があり、馬体が絞り切れていなかった印象。この中間も追い切りでは速い時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、テーオーロイヤルタイトルホルダーマカオンドールマイネルファンロンの4頭をあげておきます。



◇今回は、天皇賞(春)編でした。
長距離レースは、騎手の腕が大きく左右するといわれています。
春の天皇賞を初めて観た(TV観戦)のが、スーパークリークが勝った第101回天皇賞(春)でした。前年秋の激闘から復帰し、前走の大阪杯をキッチリ勝ってこのレースに臨んできたスーパークリーク。昨年の覇者で有馬記念で負かされているライバルのイナリワンには、何としてでも勝ってもらいたいと応援にも力が入りました。レースは武豊騎手の落ち着いた騎乗で直線迫りくるイナリワンを退けての勝利。今考えてみると、競馬をしっかり観るようになってまだ半年ほどの当時は、馬が強いという思いのほうが強かったように思いますが、この時の武豊騎手の騎乗はかなり凄いものでした。これだけの人気馬で、二十歳そこそこの若い騎手ができる乗り方ではありません。それだけ馬の強さを誰よりも分かっていて、コントロールも自在にできるだけの自信(前年はイナリワンで内をピッタリ走り、この年は外々を走っているだけでも)と、何といってもジャパンカップ有馬記念とこの馬で勝てなかった悔しさと経験が、ここに繋がったのではないかと思います。加えて、前年はライバルのイナリワンでこのレースを勝っていますが、同馬はかなり乗り難しく、一方で昨年のようなレースをされてしまうと最も怖い馬だということを、武豊騎手自身が誰よりも良く把握していたからこその、相手の動きを見ながらのあのポジション取り。天才武豊ここにあり!! と言える、好きなレース(騎乗)のひとつです。
今年のメンバーを見渡すと、人気になる馬が前でレースをすることになりそうで、他の騎手がどのタイミングでどう仕掛けるか。ここが非常に見どころで、乗り役の手腕が結果を左右するこれぞ長距離戦、というレースが今から楽しみです。



天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年10月31日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年10月31日号】特選重賞データ分析編(278)~2021年アルゼンチン共和国杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アルゼンチン共和国杯 2021年11月07日(日) 東京芝2500m


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRAのレース”において1着となった経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [6-5-7-41](3着内率30.5%)
×なし [1-2-0-48](3着内率5.9%)

 年明け以降の戦績がポイント。2014年以降の3着以内馬21頭中18頭は、同年にJRAのレースを勝ち切っている馬でした。今年はこの条件をクリアしている馬がそれほど多くないので、しっかりチェックしておきましょう。

主な「○」該当馬→アイアンバローズマイネルウィルトス
主な「×」該当馬→アイスバブルオーソリティキセキキングオブコージ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が15戦以下」の馬は2014年以降[6-2-5-13](3着内率50.0%)
主な該当馬→アイアンバローズオーソリティキングオブコージ

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2020年10月21日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


ヴェルトライゼンデ (動きC 時計A)中3週
予定がズレた前走で、ほぼ直線だけの競馬で2着まで追い上げ、能力を感じさせる内容だった。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で強めに追われて先着も、硬さがある感じでもうひと伸び足りない感じだった。

ガロアクリーク (動きA 時計B)中4週
休み明けの前走時も、大きな馬ではあるものの太め感はなく力強い動きだった。この中間も、2週前、1週前と長めから追われ、やや首が高いところこそあるが動きは力強くバネのある走りで、上積みがある印象を受けた。

コントレイル (動きB 時計A)中3週
前走時は、しっかり乗り込まれていて仕上がりも良かった。この中間は馬なりでの調整も、1週前追い切りでは力強い走りを披露し、好仕上がり。

サトノフラッグ (動きC 時計B)中4週
この中間は1週前に南Wで併せ馬。内に併せているので時計は速くなったが、動きに関しては併せた外2頭のほうが手応えに余裕があり、物足りない動きだった。

バビット (動きA 時計B)中4週
この中間は1週前追い切りをCWでの併せ馬に変えてきた。力強い走りで、迫力のある良い動きだった。

ロバートソンキー (動きA 時計B)中3週
この中間は馬なりでの調整。ここ2戦で馬体が減っていて、今回も輸送を控えあまり強く追えない感じはする。1週前追い切りを見ると、前走時のような力みがなく動き自体は良くなっていた印象だが。

ディープボンド (動きB 時計B)中3週
休み明けの前走時、調教内容は良かったもののパドックでは気合いが入り過ぎている感じで、レースでも最後伸びきれなかった。大きな馬で、この中間もしっかり乗り込まれ1週前追い切りでは力強い動きを披露と、引き続き状態は良さそう。

サトノインプレッサ (動き映像なし 時計なし)中1週
毎日王冠から中1週と間隔が詰っており、この中間は軽めの調整。前走時、あまり良い内容ではなかったので変わり身はどうか。

ビターエンダー (動きA 時計B)中3週
休み明けの前走時は追い切りの動きも良く、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はなく好仕上がりに映った。この中間も、1週前追い切りでは力強く、しっかり伸びていて前走以上に動きは良く見えた。

レクセランス (動きB 時計B)中3週
前走から中3週。1週前追い切りでは、手応え良く力強い走りで終いしっかりと伸びた。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

ヴァルコス (動きC 時計B)中4週
この中間は2週前、1週前と3頭併せで追い切られて乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動く割に伸びきれず、モタモタした動きに映った。

ブラックホール (動きC 時計C)中8週
札幌記念から中8週。2週前、1週前と強めに追われているが、1週前追い切りを見ると力強さに欠け、併走馬に一瞬で抜かれて伸びきれず。

マンオブスピリット (動きE 時計D)中3週
1週前追い切りではジョッキー騎乗で3頭併せの中に併せて強く追われるも、伸びきれず。

キメラヴェリテ (動きB 時計C)中2週
シリウスSからの中2週で、1週前追い切りでは坂路を馬なりで力強い走りを見せた。前走時は終い脚が上がっていたが、今回は馬なりでも最後までしっかり走れている感じ。


<以下、抽選対象馬(4/6)>

アリストテレス (動きB 時計B)中4週
休み明けを2連勝中と勢いのある馬。音無厩舎の馬だがCWを中心に追い切る馬で、そのあたりには何かがありそう。1週前追い切りの動きを見ると、春に比べ馬体に身が入って力強さが増している印象を受けた。

アンティシペイト (動きA 時計B)3ヶ月
3ヶ月の休み明けだが、1週前追い切りではサトノフラッグダノングロワールを相手に先行して抜かせない動きの良さを見せている。状態は良さそう。

ココロノトウダイ (動き映像なし 時計D)中4週
セントライト記念の追い切りではまだフラフラするようなところがあった馬。この中間は、1週前追い切りでワーケアに先着を果たしているが、時計は物足りず。

ダノングロワール (動きB 時計B)中3週
1週前追い切りでは、サトノフラッグアンティシペイトを相手に終いしっかりと伸びてみせた。叩き2戦目での上積みがありそうな動きだった。

ターキッシュパレス (動きD 時計D)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せるが力強さがなく、直線の伸びはイマイチ。

ディアマンミノル (動き映像なし 時計C)中1週
休み明けを2連勝し、この中間は中1週で軽めの調整。長距離戦を使われてきた馬で、嵐山S2着から中1週で菊花賞を制した父の母父メジロマックイーンを思い起こさせる。


<以下、除外対象馬>

サトノゴールド (D)中2週
1週前追い切りでは終い伸びきれず、使われてきている割に上積みがない。

アイアンバローズ (F)中3週
1週前追い切りでは走りやすそうな馬場で先着も、時計が平凡で。

イロゴトシ (F)連闘
坂路では時計の出る馬だが、ここ2戦はこの馬としてはいかにも物足りない時計で、出来はイマイチ。

エンデュミオン (B)中3週
この中間はCWを長めから3本時計を出していて、1週前追い切りの動きにも勢いあり。状態は良さそう。

コロンドール (D)中4週
この馬としては、中間の時計が物足りない。

トウカイデュエル (F)連闘
秋3戦使い詰めできていて、連闘となると上積みはない。

ヒートオンビート (B)中4週
この中間は2週前、1週前と前走以上の時計が出ていて、叩き2戦目での上積みがありそう。

ラインハイト (B)中4週
CWでの1週前追い切りでは外に併せて先着。重心が低い走りで、出来が良さそうに映った。

タイセイモンストル (E)3ヶ月
1週前追い切りではコントレイルの調教パートナーを務めたが直線に入るところではもう脚が上がってしまった。休み明けの割に乗り込み量も少ない。


このコラムからの推奨馬はコントレイルガロアクリークバビットビターエンダーアンティシペイトディアマンミノルの6頭を挙げておきます。


◇今回は菊花賞編でした。
競馬の世界にいると不思議な巡り合せということがよくあるものです。
3年前の夏に20数年ぶりに北海道へ旅行に行った時のこと。オグリキャップの眠る優駿スタリオンステーションから、今はなきスーパークリークの過ごした日高スタリオンステーションのあった場所を目指し車を走らせました。その場所にあったスーパークリークのお墓はなくなっていて、引き継いだ牧場の敷地となっていました。暑い夏の昼間で放牧されている馬もなく、人の気配もなくとても静かで、寂しさだけが今も心の中に残っています。スーパークリークのお墓がないことは分かっていたものの、そこに行けば誰かが何かを知っていて、分かることもあるのではないかという思いで、この場所に遠く1000キロ以上車を運転してやってきましたが、結局何も分からないまま。数時間前にはオグリキャップヤエノムテキなどの懐かしい馬たちのお墓詣りをしたばかりだったので、スーパークリークのお墓詣りができなかったことは心残りでした。物事にはそれぞれ事情があるハズで、すべてを知ることが幸せではないのかもしれない――そう思うことにして、その日はその場所を後にしました。ただすべてが変わってしまった訳ではありませんでした。名前こそ変わっていましたが、海の見える放牧場は20数年前に訪れた時と変わらぬまま。お墓はなくなってしまっても、スーパークリークが晩年を過ごしたこの景色が残っている。それだけでも幸せで、彼の魂はここにずっといるはず・・・、この景色を見にまた訪れたいと思ったものでした。
それから3年が過ぎ、当時私が牧場を訪れる半年前にその牧場で産声を上げた仔馬が、新馬戦を勝ち、皐月賞、ダービーに出走し、そして今週末の菊花賞に出走を予定しています。
ガロアクリーク。歴史的名馬となるであろうコントレイルの三冠一色の今年の菊花賞ですが、出走馬すべてにドラマがあり、チャンスがあるのが競馬。スーパークリークの見ていた景色と同じ景色を見て育った馬に、クリークという名前がついて菊花賞に出走します。クリーク(くりーく)という名前を巡る物語は、コントレイル相手に奇跡(ガロアクリークの父はキンシャサノキセキ)を起こすことができるのか。歴史的名馬の走りとともに、そんな1つのストーリーにもほんの少し注目してみて下さい。

それでは次回、天皇賞(秋)(予定)編でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月20日(火) 09:00 覆面ドクター・英
菊花賞・2020
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秋華賞は、無敗三冠牝馬誕生の瞬間を目の当たりにできて良かったです。馬券的には、本命1着、ヒモが3着、4着(このコラムでも推奨)で残念でした。3着と4着が9番人気、12番人気だっただけに悔しいですが、こればかりは仕方のないところ。
菊花賞も絶対王者の連勝継続で(前哨戦で超新星は出現せず)、ヒモ荒れ期待のレースではないかと思っています。調教の動きがあてにならない長距離戦だけに、今週は水曜の調教を見ずに早め公開としました。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2歳王者にして、皐月賞とダービーを制覇、そして前哨戦の神戸新聞杯も圧勝で、無敗での三冠に王手のかかった一戦。本質的に3000m向きステイヤーではないのだろうが、能力で同世代なら負けないのでは。牡牝揃っての無敗三冠馬の誕生は堅いとみる。

2番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ダービー3着や神戸新聞杯2着など世代上位の馬。ただ、コントレイルには4戦4敗で着差の少なかったホープフルSや神戸新聞杯も惜しい感じはなく、向こうにはまだ余裕があっただけに逆転は難しい。

3番人気想定 バビット:4月の未勝利勝ちから怒涛の4連勝でセントライト記念も逃げ切ってみせた。ナカヤマフェスタ×タイキシャトルという安かった馬の活躍は痛快だが、中距離の逃げ馬という印象が強く、菊の舞台で強いコントレイルに早めに来られると残せないのではないか。逃げ馬は個人的に大好きなのだが、人気薄でこそであり、ここは間違いなく人気だけに消す方向で。

4番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞馬で、皐月賞やダービーは人気の割に凡走が続いた。秋になって、休み明けとはいえバビットあたりに逃げ切られているようでは、コントレイル逆転に名乗りをあげるほどの成長力ではなさそう。

5番人気想定 アンティシペイト:3連勝で夏の札幌2600m勝ちと、よくあるステイヤーの上昇パターン(マンハッタンカフェもそうだった)。ベタだが、国枝厩舎の本番にあわせてくる力は秋華賞でも見事で、買っていい馬では。

6番人気想定 アリストテレス:春は若駒S2着、すみれS2着と勝ち切れなかったが、ここ2戦は1勝クラスと2勝クラスとはいえ、きっちり勝ち切れるようになっての菊花賞への登録。母母グレースアドマイヤのおなじみの活躍馬多数血統で、ルメール騎手を確保したように通用する能力のある馬。

7番人気想定 ヴァルコス:ヴのつく大魔神・佐々木+友道厩舎の活躍パターンだが、父ノヴェリストは(どうも底力に乏しいようで)上級馬がなかなか出ていない現況。母母ウインドインハーヘアという良血(母がディープインパクトの半妹)ではあるが、セントライト記念5着では物足りず、良くなるのはまだ先では。

8番人気想定 ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒だけに常に距離のことを言われがちなこの馬。ただ、キンシャサノキセキ自体はスプリンターでも、血統背景は中距離馬でも全然問題ないものだし、ガロアクリーク自身は母父キングマンボであるように、この距離で血統的に嫌われるようなら引き続き買いたい馬。皐月賞で3着したように世代上位の実力はあり、同世代同士の勝負なら。

9番人気想定 ディープボンド京都新聞杯勝ちがあり、ダービー5着、神戸新聞杯はキレ負けして4着と、瞬発力不足で負けてはいるが、ズブめステイヤーであり、ここも好勝負可能。

10番人気以下想定
ロバートソンキー神戸新聞杯は1勝馬ながら14番人気3着と激走した。母母がトウカイテイオーの全妹で底力があるのかもしれないし、伊藤工騎手(まだ30歳というのは少々意外)も普段地味なだけに頑張って欲しいところだが、前走のように控えて終いバキュンというのは通用しない舞台だけに……。

ダノングロワール:2勝クラスの中山2500mを勝っての登録。春にも東京2400m勝ちがあり、距離適性はハーツクライ産駒だけに高そうだがまだ力が少し足りないのでは。

レクセランス:春はすみれSを勝ち皐月賞に臨むも11着、ダービーも15着、神戸新聞杯では出遅れもあり7着と、実力の面で少し心許ないか。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、以降いまひとつ。ダービー7着で思ったより強い馬なのかと思わせつつ、札幌記念は9着と得意なはずの舞台でもぱっとせず。ここでの一変はないと思われる。

サトノインプレッサ毎日杯勝ち馬で、ダービー4着したように超良血馬だけに能力はあるのだろうが、毎日王冠10着とまじめに走らず。去勢もありではと考えてしまうくらいだが、いずれにしても現状は気持ちの面だろう。

ビターエンダー:プリンシパルSの勝ち馬だがダービー10着、神戸新聞杯11着と差しても先行してもイマイチな状況。

マンオブスピリット京都新聞杯2着で臨んだダービーは16着。秋になっても神戸新聞杯9着とトップクラスとは差がありそう。

アイアンバローズ神戸新聞杯は不利がありながら8着まで来たが、良くなるのはもう少し先の印象。

ラインハイト:未勝利と1勝クラスを連勝して臨んだセントライト記念で4着まで来たが、スパッとは伸びず、G1では足りない感じ。

ココロノトウダイ:母系はトゥザ○○軍団多数輩出の良血馬といえるが、道悪にならないと厳しいのでは。

ディアマンミノル:1勝クラスと2勝クラスを連勝してきた。母母にイソノルーブルのいる長距離向き型なのだろうが、まだトップレベルとは差がある。

キメラヴェリテ:北海道2歳優駿で逃げ切り勝ちのあるキズナ産駒で、若葉S2着するも以後は不発。前走は、ダートに戻してシリウスSを使うも逃げて13着と物足りない結果。要らない。

サトノゴールド:新馬勝ちして札幌2歳Sで2着した時には、「ゴールドシップ産駒を、サトノ軍団が買うなんて意外だけど、走る馬はわかるんだろうなあ」と思ったくらいだったが、以降は不発。

コロンドール:1勝クラスを勝ったばかりのタートルボウル産駒で、出走できないだろう。

イロゴトシ:九州産馬ということで、未勝利と一応オープンである(実質1勝クラスレベルの)ひまわり賞を連勝したが、能力が足りない。

トウカイデュエル:2勝クラスを勝てない現状では出走できないだろう。

タイセイモンストル:未勝利勝ちのみで、前走1勝クラスで12着とさっぱりな状況。

ターキッシュパレス神戸新聞杯で17番人気ながら5着まで押し上げてきたが、瞬発力がなく菊花賞向きではない長距離馬。

エンデュミオン:春は惜敗が多かったが、神戸新聞杯で6着まできたように実力を伸ばしている印象はある。ただ、本当に良くなるのは年が明けてからか。

ヒートオンビート:未勝利と1勝クラス連勝の後は、2勝クラスで2着、3着と惜敗が続く。スタミナはあるが、力がまだ足りなさそう。


<まとめ>
有力:コントレイル

ヒモに:ヴェルトライゼンデアンティシペイトアリストテレスガロアクリークディープボンド

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2020年9月24日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 神戸新聞杯2020 
閲覧 1,475ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月27日(日) 第68回神戸新聞杯(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

<地方馬>

シンボ(B)中6週
4月から月1ペースで5戦してきたが、ここ2戦とも馬体が増えていて2走前のパドックではまだ緩く見えたほど。前走時は馬体も締まって好馬体に映った。そこから間隔もほど良く空けての出走となるので、あとは本州までの長距離輸送が気になるところ。


<賞金上位順>

コントレイル(B)4ヶ月
この中間はダービー前と同じような2週前が坂路、1週前がCWで長めからという過程。ともに併せ先着を果たしており、皐月賞時の休み明けとの比較でも内容は良いほうだろう。ただし、動きを見ると坂路もCWもフワフワした感じで春のような力強い走りまでは戻っておらず、いかにも休み明けといった感じ。

ヴェルトライゼンデ(C)4ヶ月
熱発で2週前追いは軽めの調整にとどめた。1週前はCW長めからというメニューで併せ先着も、前脚の出が悪い。休み明けと熱発による調整の狂いは多少なりともあるか。

ディープボンド(A)4ヶ月
日本ダービー当時は使い詰めで軽めの調整だったが、今回は休み明けで長めからビッシリ追われている。動きにも力強さがあって状態は良さそう。

マイラプソディ(B)4ヶ月
友道厩舎の馬は基本的にはコースで長めから追い切られることが多いが、この中間は2週前と1週前に坂路で強めに追われていてこの調整過程がどう出るか。休み明けで乗り込み量も多く、1週前追い切りの動きからは力強さが感じ取れ、春よりも良く見えた。これがレースでも良いほうに出てくれれば、能力のある馬だけに期待も膨らむところ。

ビターエンダー(B)4ヶ月
休み明けのこの中間は2週前、1週前と南Wを併せ馬で追われ、1週前には好時計で先着。追い切りの動きを見ると、左回りのほうが伸び脚が良い印象で今年の中京でのトライアルはこの馬には良さそう。

レクセランス(B)4ヶ月
皐月賞当時もトライアルを使わなかったくらいの馬なので、間隔を詰めて使うことと長距離輸送に不安を感じていたのかもしれない。今回は、休み明けで中京での競馬とこの馬にとってはプラス材料が揃う。この中間は2週前、1週前と追い切りには松山騎手が騎乗して併せ馬でも先着していて、今回はまともな競馬をしてくれそう。

マンオブスピリット(D)4ヶ月
休み明けでこの中間の乗り込み量は豊富。ただ、併せ馬では遅れていて伸び脚もイマイチ。

パンサラッサ(B)3ヶ月
ここ2戦は好走していたものの坂路での時計は物足りない感じだった。矢作厩舎の馬なので、休み明けとしては乗り込み量は少ないものの、坂路での時計は前走時以上に出ていて仕上りは良さそう。

ターキッシュパレス(D)中6週
休み明けを3戦して2勝をはたすも、この中間は間隔に余裕がある割に追い切り時計は平凡で物足りない。

アイアンバローズ(B)4ヶ月
休み明けで乗り込みは入念。週中は2週前、1週前とCWを長めから追い切られ、週末は坂路で時計を出しと、角居厩舎らしい調教内容。最終追い切りに関しては、坂路よりもCWで追い切られるほうがプラスと考えた方が良い。

イロゴトシ(E)4ヶ月
九州産馬にしては坂路で好時計の出ていた馬だが、休み明けのこの中間はこの馬としては物足りない内容。

エンデュミオン(A)中4週
休み明けの馬が多いなか、夏場も使われてきた馬。前走時のパドックで、ふっくらした馬体を披露していて、毛艶も良く当時から状態は良く映った。この中間も、強めに追われており疲れはなさそう。引き続き良い状態を維持できている印象。

グランデマーレ(D)10ヶ月
骨折による長期休養明けで、今回何よりもまず出来が気になるところだが、坂路で乗り込まれて好時計が出ている。ただこれまで、最終追い切りはコースで追われてきた馬で、坂路専門の馬ではないので、骨折後の長期ブランクのことを考えると2週前か1週前にはコースで併せ馬を行うくらいの余裕がほしかったところ。まだ足元のこともあるので、慎重に調整されてきているとの印象が強い。

ファルコニア (B)4ヶ月半
春は一歩足りずクラシック出走は叶わなかった。休み明けのこの中間は乗り込み量豊富で好時計も出ている。1週前追い切りの動きを見ても終いしっかりと伸びており、仕上りは良さそう。

メイショウボサツ(C)4ヶ月
休み明けでこの中間は2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で一杯に追われて入念な調整。中京は3戦2勝と相性の良いコースなので、最終追い切りで坂路好時計をマークしてくるようなら好走も期待できそう。

ディープキング(B)3ヶ月
この中間は乗り込み豊富で2週前、1週前と併せ馬で先着し時計も優秀。1週前は強めに追われてのものであり仕上りが良さそう。

ロバートソンキー(B)中6週
この中間も坂路で好時計が出ていて、1週前追い切りでは坂路で併せて先着。これまでの追い切りでも、併せ馬では併入か先着と遅れたことがなく、キャリアは少ないが素質はありそう。


このコラムからの推奨馬はディープボンドエンデュミオンの2頭を挙げておきます。


◇今回は神戸新聞杯編でした。
いよいよ3冠に向けてコントレイルが始動します。無観客での無敗の2冠馬となり、このまま京都開催も無観客での開催が続くようなら最初で最後の無観客での3冠馬となる可能性もあります。いろいろな意味で歴史に残る名馬となるかもしれません。ただ競馬に絶対はなく、周りが勝たせたい気持ちが強くなればなるほど人気も集中して、当たり前に勝つものだと錯覚するようになってしまいます。ディープインパクトアーモンドアイも負けることがあるのが競馬です。3冠確実と思いながらも、どこかで冷静に馬を判断できるようにはしておきたいものです。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


神戸新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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アイアンバローズの口コミ


口コミ一覧

宝塚記念

 ネアルコとハイペリオ 2022年6月27日(月) 23:25

閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 8

オーソリティの単勝とオーソリティからの馬単、応援馬券でアイアンバローズとメロディーレーンの単勝買ったけどほぼ全部返金でしたわ。リアル馬券は18200円買って17200円オーソリティ馬券で返金されちまった

タイトルホルダー強かったですね。それだけにドゥラメンテが亡くなったのは痛いなと思ってしまいました

 月猫 2022年6月26日() 12:54
宝塚はアリーヴォで勝負!
閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 4

エフフォーリアが普通に勝つとは思うものの、アリーヴォの一発はないか?と期待してしまう。
タイトルホルダー、ディープボンドは距離適性と天皇賞の疲れを考えて消し。
アリーヴォ軸の3連複で、相手は4.5.7.10.18。
アイアンバローズが絡むと美味しいけど、さすがにやりすぎかな?

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 una_una 2022年6月26日() 00:00
2022 第63回 宝塚記念 G1
閲覧 327ビュー コメント 0 ナイス 0

2022 第63回 宝塚記念 G1
◎ 4 エフフォーリア
○ 5 アイアンバローズ
▲ 6 タイトルホルダー
△ 15 ディープボンド
× 1 オーソリティ

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 00:33:04
jac、妙味、相手レベル下がる
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月26日() 00:33:33
水上、穴

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2022年6月26日宝塚記念 G115着
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2022年5月1日 天皇賞(春) G1 5着
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