アイアンバローズ(競走馬)

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アイアンバローズ
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アイアンバローズ
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2017年2月2日生
調教師上村洋行(栗東)
馬主猪熊 広次
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績23戦[4-5-3-11]
総賞金15,199万円
収得賞金5,000万円
英字表記Iron Barows
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
パレスルーマー
血統 ][ 産駒 ]
Royal Anthem
Whisperifyoudare
兄弟 ジャスティンパレスダノングレーター
市場価格1億1,340万円(2017セレクトセール)
前走 2023/01/22 東海テレビ杯東海S G2
次走予定

アイアンバローズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/01/22 中京 11 東海S G2 ダ1800 1581528.1910** 牡6 57.0 和田竜二上村洋行 510
(+6)
1.53.3 2.138.2プロミストウォリア
22/12/03 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 148134.324** 牡5 56.0 岩田望来上村洋行 504
(-4)
3.46.8 0.536.6シルヴァーソニック
22/10/10 阪神 11 京都大賞典 G2 芝2400 144612.976** 牡5 56.0 岩田望来上村洋行 508
(+16)
2.25.2 0.934.3⑦⑨⑧⑦ヴェラアズール
22/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1835183.81515** 牡5 58.0 石橋脩上村洋行 492
(-4)
2.12.2 2.537.2⑮⑮⑬⑮タイトルホルダー
22/05/01 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 18117.835** 牡5 58.0 石橋脩上村洋行 496
(-2)
3.18.3 2.137.7⑥⑥⑥④タイトルホルダー
22/03/20 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 135719.552** 牡5 56.0 石橋脩上村洋行 498
(-2)
3.05.1 0.135.2ディープボンド
21/12/04 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 13456.442** 牡4 56.0 石橋脩上村洋行 500
(+2)
3.47.7 0.135.4ディバインフォース
21/11/07 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 154612.666** 牡4 54.0 石橋脩上村洋行 498
(-6)
2.33.1 0.734.5オーソリティ
21/10/10 阪神 11 京都大賞典 G2 芝2400 14117.1312** 牡4 56.0 岩田望来上村洋行 504
(+18)
2.25.7 1.236.8⑧⑨⑪⑩マカヒキ
21/05/15 東京 10 緑風S 3勝クラス 芝2400 11442.811** 牡4 57.0 横山武史上村洋行 486
(-2)
2.24.2 -0.033.6⑤⑤⑤⑤カントル
21/04/25 阪神 9 白鷺特別 2勝クラス 芝2400 7221.411** 牡4 57.0 岩田望来上村洋行 488
(-10)
2.24.8 -0.934.4④④④ナオミラフィネ
21/02/13 東京 9 箱根特別 2勝クラス 芝2400 11792.013** 牡4 56.0 C.ルメー角居勝彦 498
(0)
2.24.3 0.134.1⑤⑤⑤⑦ハーツイストワール
20/12/12 阪神 10 境港特別 2勝クラス 芝2400 8441.512** 牡3 55.0 武豊角居勝彦 498
(+4)
2.32.9 0.033.3⑥⑦⑥⑥ナオミラフィネ
20/11/23 阪神 10 猪名川特別 2勝クラス 芝2000 10785.833** 牡3 55.0 池添謙一角居勝彦 494
(-2)
2.01.4 0.335.0⑩⑩⑦⑦プライドランド
20/10/25 京都 9 鳴滝特別 2勝クラス 芝2200 136812.966** 牡3 54.0 池添謙一角居勝彦 496
(+2)
2.15.1 0.734.5⑩⑩⑫⑫ヒートオンビート
20/09/27 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 1859132.6168** 牡3 56.0 北村友一角居勝彦 494
(+16)
2.13.5 1.036.2⑫⑫⑬⑮コントレイル
20/05/23 京都 9 メルボルンT 1勝クラス 芝2400 12794.421** 牡3 56.0 池添謙一角居勝彦 478
(+4)
2.26.0 -0.035.2⑪⑪⑪⑦キングオブドラゴン
20/05/02 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 185942.11010** 牡3 56.0 武藤雅角居勝彦 474
(-4)
2.24.0 1.034.3⑰⑱⑱⑯オーソリティ
20/03/14 阪神 9 ゆきやなぎ賞 1勝クラス 芝2400 11338.052** 牡3 56.0 池添謙一角居勝彦 478
(-6)
2.28.5 0.336.0⑧⑧⑨④ヴァルコス
20/02/15 京都 5 3歳未勝利 芝2000 138135.421** 牡3 56.0 A.シュタ角居勝彦 484
(+6)
2.03.1 -0.136.1⑤⑤⑤④ダノンセレスタ

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アイアンバローズの関連ニュース

東海S10着アイアンバローズ(栗・上村、牡6)は、阪神大賞典(3月19日、阪神、GⅡ、芝3000メートル)へ向かう。

【東海S】レースを終えて…関係者談話 2023年1月23日(月) 04:53

◆福永騎手(ハヤブサナンデクン3着)「脚は使っているけど、勝ち馬が強かった。この馬自身は安定してきました」

◆イーガン騎手(ウェルカムニュース4着)「好位から競馬をして、しまいもしっかり脚を使ってくれました。本質的には2000メートルくらいでスタミナを生かす競馬が合っている」

◆鮫島駿騎手(スマッシングハーツ5着)「もう少し流れや展開がかみ合ってくれないと、勝ち負けまでは厳しいですね」

◆松田騎手(ロードレガリス6着)「最後までしっかり脚を使って、よく頑張ってくれました」

◆岩田望騎手(サンライズウルス7着)「いいポジションを取れましたが、課題の3コーナーからの進みが悪かったです」

◆団野騎手(オーヴェルニュ8着)「自分が乗った過去2回と比べると、以前の方が元気があったかなと思います」

◆松山騎手(ディクテオン9着)「①番枠で展開的にも厳しい形でした」

◆和田竜騎手(アイアンバローズ10着)「流れが遅く、仕掛けたかったところでカラ馬が来ました」

◆酒井騎手(マリオマッハー11着)「コーナーで外に張るところがありました」

武豊騎手(クリノドラゴン12着)「残念。いつもより行きっぷりが良くて馬群に付いていきましたが、4コーナーで(手応えが)なくなりました」

◆松岡騎手(デルマルーヴル13着)「カラ馬がいて動けなかった」

◆幸騎手(ゲンパチルシファー14着)「ゲートをうまく出せませんでした」

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【東海S】プロミストウォリアが堂々の逃げ切り! 4連勝で重賞初V 2023年1月22日() 16:42

1月22日の中京11Rで行われた「第40回東海ステークス」(4歳以上オープン、GⅡ、ダート1800メートル、別定、15頭立て、1着賞金=5500万円)は、バウルジャン・ムルザバエフ騎手の2番人気プロミストウォリア(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)が逃げ切って重賞初V。フェブラリーステークス(2月19日、東京、GI、ダート1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分51秒2(良)。

2馬身差の2着には1番人気のハギノアレグリアスが入り、さらに2馬身差の3着にハヤブサナンデクン(3番人気)が入った。

スタートでヴァンヤールが落馬する波乱の幕開け。プロミストスパークがハナを切り、外からハヤブサナンデクンが2番手に続き、アイアンバローズオーヴェルニュが好位につける。人気のハギノアレグリアスは中団のインからレースを進めた。カラ馬になったヴァンヤールが外から上がっていく形になったものの、各馬はペースをあまり乱されることなく勝負どころへ。プロミストウォリアの脚いろは鈍ることなく、末脚を伸ばすハギノアレグリアスはややカラ馬に進路を邪魔されたものの、プロミストウォリアが最後までしっかりと押し切ってV4。長期休養を繰り返しながら大事に育てられてきた素質馬が完全開花を告げた。

◆B・ムルザバエフ騎手(1着 プロミストウォリア)「とにかくレースに関しては前走もそうですけど、馬の上に乗っかってるというだけのイメージで乗りました。4連勝で、馬がどんどん良くなっています。まずは(野中)調教師さんが本当に上手に仕上げてくださったので、感謝したいです。馬は充実していますので、もしGⅠに挑戦するということになっても、十分チャンスはあると思います」

野中賢二調教師(同)「時計勝負だけ心配だったけど、(ムルザバエフ)ジョッキーがうまく乗ってくれて。ペースもちょうど良かった。思ったより上がりも使ってくれた。逃げて上がりが速いときもあったけど、このメンバーで使えるのかなというところはありました。思ったよりしっかり上がりをまとめられたから、収穫は大きい。実戦を使えるというのがね。調教だけでは上積めないところがあるので。(7連勝でGⅠフェブラリーSを制したインティとは)タイプは違うからね。インティは完成度が高かったからね。(プロミストウォリアは)晩成な感じはあるから楽しみ。肉体的、心肺的にも全部含めて良くなる。心臓も獣医の診断では『普通に走れば負けない』と言ってくれた。使いながら上がってきている。状態が良ければ(今後は)いろんなところにチャンレジしていきたい」

東海Sを勝ったプロミストウォリアは、父マジェスティックウォリアー、母プロミストスパーク、母の父フジキセキという血統。北海道平取町・坂東牧場の生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は7戦5勝。重賞初勝利。東海S野中賢二調教師が2019年インティに次いで2勝目。バウルジャン・ムルザバエフ騎手は初勝利。




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【有名人の予想に乗ろう!】東海S2023 大久保先生、ジャンポケ・斉藤さんなどズラリ!競馬通の芸能人・著名人がガチ予想! 2023年1月22日() 06:30


※当欄では東海Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑬ハヤブサナンデクン
○⑫クリノドラゴン
▲④ハギノアレグリアス
△②オーヴェルニュ
△⑦ウェルカムニュース
△⑧サンライズウルス
△⑩プロミストウォリア

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑩プロミストウォリア
ワイド
⑩-⑪スマッシングハーツ

【DAIGO】
◎④ハギノアレグリアス

【神部美咲】
◎④ハギノアレグリアス

【長岡一也】
◎④ハギノアレグリアス
○⑬ハヤブサナンデクン
▲⑩プロミストウォリア
△⑧サンライズウルス
△⑪スマッシングハーツ
△⑫クリノドラゴン
△⑭ゲンパチルシファー

【原奈津子】
◎⑫クリノドラゴン
○②オーヴェルニュ
▲⑩プロミストウォリア

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑪スマッシングハーツ
単勝

3連単フォーメーション
④⑦⑧⑩⑬⑭→①②④⑦⑧⑩⑫⑬⑭→⑪
④⑦⑧⑩⑬⑭→⑪→①②④⑦⑧⑩⑫⑬⑭

【ギャロップ林】
◎①ディクテオン
単勝

馬連・ワイド
①-③ロードレガリス
3連単フォーメーション
④→①③→①③⑪⑬⑭

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑧サンライズウルス
3連単フォーメーション
④→⑧→②⑩⑪⑫⑬
④→②⑩⑪⑫⑬→⑧

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑮アイアンバローズ
複勝


【浅越ゴエ】
◎⑦ウェルカムニュース
3連単2頭軸流しマルチ
⑦→④→②③⑧⑪⑬
⑦→⑪→②③④⑧⑬

【月亭八光】
◎④ハギノアレグリアス
3連単フォーメーション
④→⑩→①②③⑦⑧⑪⑫⑬⑭
④→①②③⑦⑧⑪⑫⑬⑭→⑩

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎③ロードレガリス
馬単
③→④ハギノアレグリアス
④→③
3連単フォーメーション
③④→①②⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯→③④
①②⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯→③④→③④
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑪スマッシングハーツ
3連単2頭軸流しマルチ
⑪→⑬→①②④⑥⑦⑧⑩⑫⑭

【浜田順平(カベポスター)】
◎④ハギノアレグリアス
馬連流し
④-②③⑧⑩⑪⑫⑬⑭

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑪スマッシングハーツ
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑧サンライズウルス
単勝

馬単・馬連
⑧→④ハギノアレグリアス
3連単フォーメーション
④⑧→④⑧→⑫

【鈴木淑子】
◎⑩プロミストウォリア

【船山陽司】
◎⑪スマッシングハーツ

【粗品(霜降り明星)】
◎⑬ハヤブサナンデクン
馬連流し
⑬-②④⑦⑧⑩⑪⑫

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑬ハヤブサナンデクン
ワイド流し
⑬-③④⑦⑨⑭
ワイドボックス
ロードレガリス
ハギノアレグリアス
ウェルカムニュース
デルマルーヴル
ゲンパチルシファー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎②オーヴェルニュ

【杉本清】
◎④ハギノアレグリアス

【旭堂南鷹】
◎④ハギノアレグリアス

【横山ルリカ】
◎⑬ハヤブサナンデクン

【稲富菜穂】
◎②オーヴェルニュ

【中野雷太】
◎④ハギノアレグリアス

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑪スマッシングハーツ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③ロードレガリス

【熊切あさ美】
◎⑬ハヤブサナンデクン

【守永真彩】
◎⑬ハヤブサナンデクン
単勝

3連複1頭軸流し
⑬-②④⑧⑩⑪⑫



ウマニティ重賞攻略チーム

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【初ダート出走馬 2023/1/22(日)版】小倉1Rオウギノカナメは追ってからの味のなさを補えそう 2023年1月21日() 17:00

初めてダート戦を走る馬の取捨選択は、予想する上で重要なファクターのひとつです。当欄では、1/22(日)の出走馬たちの中から初ダートとなる馬をピックアップしています。ぜひ馬券検討にお役立てください。


【1月22日(日)中山】
1R 3歳未勝利 ダ1200m
フエルテテソーロ ④ヘイワ ⑧テイエムリオンディ ⑪エルフサイエン

2R 3歳未勝利 ダ1800m
エンジェルラウンド ⑧ラブウェイ ⑪エルフォルク ⑫フェブランシェ

3R 3歳未勝利 ダ1800m
アッティラ

4R 4歳以上1勝クラス ダ1200m
ミツカネムーン ⑦ブエナベントゥーラ

2Rの⑫フェブランシェは良さそうである。母方によってはダート適性を示しそうなリアルスティールの産駒であり、半兄シェダルは兵庫のトップホースとして活躍した馬。母マイティースルーはコンスタントに活躍馬を出しており、この馬も調教の時計からして素質の高さが認められるところ。今回メンバー中に前に行って結果を残してきた馬が多いのがどう影響するかといった懸念点はあるが、外目の枠を引いたのは競馬のしやすさという意味で悪くないはずで、終始すんなりとした競馬が叶うようならば勝負になっていい。


【1月22日(日)中京】
1R 3歳未勝利 ダ1800m
ノーザンクロス ⑪アヘッド ⑬オストファーレン

2R 3歳未勝利 ダ1400m
アルルカン ⑪オーケーボニータ ⑫マチカゼ ⑮リトルミム

11R 東海ステークス ダ1800m
アイアンバローズ

2Rは変わりそうな馬が複数いるメンツだが、その中でも⑫マチカゼはまずまず期待できるだろうか。現代の名牝系として知られるハルーワソング系は芝指向が強いが、そもそもその主流は芝向きの種牡馬ばかり付けられている印象があり、フジキセキを母の父に持つこの馬はダートを苦にしないのではないか。今回の中京ダート千四は芝の中京千六とか阪神千六よりは条件が好転したような気もするし、12番枠も初ダートであることを考えれば悪くない。これもすんなりと先行できればといったところである。


【1月22日(日)小倉】
1R 3歳未勝利 ダ1700m
ブロードイメル ⑦イテマエダセン ⑩セクシーコマンドー ⑮オウギノカナメ

3R 4歳以上1勝クラス ダ1000m
グランデフィオーレ

対象馬が4頭いる1Rはちょっと迷うところ。ここはキタサンブラック産駒の⑮オウギノカナメの名を挙げたい。芝の2戦はいずれも追って味がない感じで敗れているが、きょうだいのうち中央で勝ち星をマークした2頭はいずれもダート戦で連対歴があり、この馬もダート替わりで変身する可能性は十分に想定し得る。現地のダートで追った直前追いの時計が優秀なのも好材料。今回は相手関係に恵まれた様子で、大外枠からスムーズに前付けできるようならここで勝負になるだけの能力はありそうだ。

(文:古橋うなぎ)

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【ROBOTIPの勝率予測】東海S2023 騎手重視予測からは1位評価ハギノアレグリアスの重賞初制覇に期待 2023年1月21日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞の東海S(G2)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

先週担当した愛知杯は、抜けた1位評価アートハウスの反撃と見立てた馬券のうち馬単③-⑬61.2倍が的中(回収率も680%)と相成りました。▶愛知杯の記事はこちら
これでROBOTIP劉備も本年の初当たり。今週も連続的中を狙っていきたいと思います。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の東海Sの舞台となる中京ダート1800mはコーナーを4つ回る平坦なコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性50%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した東海S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ④ハギノアレグリアス 25.03%
2 ⑬ハヤブサナンデクン 15.30%
3 ⑦ウェルカムニュース 7.00%
4 ⑩プロミストウォリア 6.72%
5 ⑧サンライズウルス  6.26%
6 ②オーヴェルニュ   6.17%
7 ⑪スマッシングハーツ 5.01%
8 ③ロードレガリス   4.44%
9 ①ディクテオン    4.27%
10 ⑭ゲンパチルシファー 4.13%
11 ⑫クリノドラゴン   4.13%
12 ⑥マリオマッハー   3.22%
13 ⑤ヴァンヤール    3.01%
14 ⑮アイアンバローズ  2.95%
15 ⑨デルマルーヴル   2.36%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(15頭立ての場合は6.67%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の東海Sでは上位4頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

④>>>⑬>>>⑦⑩

ご覧の通り④ハギノアレグリアスが⑬ハヤブサナンデクンに9.73差を付けて抜けたトップ評価と相成りました。2位ハヤブサナンデクンと3位以下の差も8.30と1位2位グループの位置付けが明確な構図になっています。馬券はハギノアレグリアスの重賞初制覇に期待しつつ、隊列通りの馬単・3連単の計10,000円(5点)で勝負いたします。

【劉備の東海S勝負馬券】

馬単
④→⑬
5,000円

馬単1着ながし
④→⑦⑩
2点×各1,500円=3,000円

3連単フォーメーション
④-⑬-⑦⑩
2点×各1,000円=2,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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アイアンバローズの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



6月26日(日)阪神11R 第63回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:大阪杯出走馬>(3ヶ月)
ポタジェ(1着、468kg(+2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票4位)】
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると力強い走りで迫力もあるが、終い重心が高くなり伸びきれず。

アリーヴォ(3着、500kg(-2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票26位)】
この中間はこれまでの追い切りと比べると時計がかかっている感じあり。大きな馬で太め残りが心配。

ヒシイグアス(4着、494kg(+9kg))<A>【優先出走馬(ファン投票23位)】
この中間は3週連続レーン騎手が騎乗しての調整。動きも素軽く終いの伸びも良好で、出来は前走以上。

アフリカンゴールド(7着、468kg(±0kg))<C>【賞金上位馬④】
この中間もCWで前走時と変わらない時計が出ていて調子は良さそうだが、元々硬さのある動きをする馬で先行勢も揃っていて、これまで以上の出来でないと厳しい。

エフフォーリア(9着、522kg(+6kg))<C>【優先出走馬(ファン投票2位)】
この中間は、日曜日に坂路で追っていたところを南Wに変え、乗り込み不足を解消する内容に変えてきた。ただ、左にモタれたり手応えもイマイチで、何よりも迫力が感じられない。

キングオブコージ(11着、506kg(+10kg))<B>【賞金上位馬③】
前走時も乗り込まれていたが、馬体を絞れず太め残り。乗り込み量は今回も豊富で、併せ馬の本数を増やしてきた。1週前追い切りでは、坂路馬なり調整で時計平凡も、重め感なく、動きも素軽く仕上りは良さそう。

ウインマリリン(16着、462kg(-10kg))<B>【賞金上位馬②】
前走時は休み明けでも馬体が減っていて、パドックではトモが寂しく元気もなかった。この中間も南Wでの調整だが、動きも良くなり終いの伸びにも良化が窺え、上積みが感じられる。





<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)
タイトルホルダー(1着、474kg(-2kg))<A>【優先出走馬(ファン投票1位)】
今年3戦目で、この中間も南Wで好時計をマーク。1週前追い切りの映像からも、左回りということもあってコーナリングもスムーズで、集中した走りで順調ムードが漂う。

ディープボンド(2着、504kg(-6kg))<AA>【優先出走馬(ファン投票8位)】
大きな馬の叩き3戦目で、この中間も乗り込み豊富で坂路、CWと好時計を連発。1週前追い切りの動きを見ても、直線に向く時の手応えが抜群で、追われてからの伸び脚も重め感がなく素軽くなった印象を受ける。それでいて重心は高くならず力強さを伝えていて、近走の中ではベストの状態で出走できそう。

ヒートオンビート(4着、478kg(-2kg))<B>【除外対象馬】
この中間は2週前、1週前と好時計が出ており、併せ馬でも先着をはたすなど前走時よりも好印象。除外対象馬だが仕上がりは良く、出来は前走以上。

アイアンバローズ(5着、496kg(-2kg))<B>【賞金上位馬⑧】
前走時はCWでの時計は特に変わらなかったものの、坂路での時計がかかっていた。この中間は日曜日の坂路での時計もしっかり出ていて、好走時の出来に近い内容だった。

マイネルファンロン(6着、478kg(-12kg))<B>【賞金上位馬⑤】
休み明けの前走時は、追われて終い伸びる追い切り内容だったが、今回の1週前追い切りでは自分から走っていくスピード感があった。気持ちの面での変わり身が感じられる内容。

メロディーレーン(9着、352kg(+6kg))<B>【優先出走馬(ファン投票17位)】
かなり小柄な牝馬で、これまであまり高評価を与えたことのない馬。ただこの中間は、CW、坂路とこれまで見たことのないような好時計が出ていて、一変の状況。1週前追い切りでも、ジョッキー騎乗とはいえ終いしっかり伸びて先着していて、前走とは明らかに出来が異なる。他馬との比較では水準に近づいたくらいの評価だが、この馬自身としては近走では一番の出来に近い。





<前走:その他のレース>
デアリングタクトヴィクトリアマイル:6着、486kg(+22kg)中5週)<C>【優先出走馬(ファン投票7位)】
休み明けの前走時は+22キロ。中間の追い切りの動きは予想以上に良いものだったが、パドックではお腹のあたりに余分な肉がだいぶ残っている感じに映った。この中間は2週前(坂路)と1週前(CW)の動きを見るに、足先だけで走っている感じで力強さや迫力が感じられない。反動が出ているのか、ガラッと良くなった感じがない。

パンサラッサドバイターフ:1着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票15位)】
距離を意識してなのか、1週前はCWを長めからの追い切り。有馬記念の時も同じような追い切りだったが、今回のほうが走りに余裕があり終いの伸びも良かった。連勝しているだけあって、馬も成長している感じ。

オーソリティドバイシーマクラシック:3着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票25位)】
1週前追い切りはやや気追い気味にも見える動きだったが、坂路、南Wと好時計が出ていて出来は良さそう。あとは関西への輸送と右回りでの競馬を克服できるか。

ステイフーリッシュ(ドバイゴールドカップ:1着、3ヶ月)<D>【賞金上位馬①】
海外で2連勝しての帰国初戦。この中間の乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは同様に海外帰りのパンサラッサと併せて直線で離されてしまった。出来自体に不安あり。

グロリアムンディ(アンタレスS:2着、496kg(-8kg)中9週)<C>【賞金上位馬⑦】
調教駆けする馬で、この中間も好時計で先着していて動きも良く出来は良さそう。ただ、芝では1勝クラスを勝てなかった馬で決め手もなく、一気の相手強化に対応できるかは疑問。

ギベオン鳴尾記念:4着、508kg(+4kg)中2週)<B>【賞金上位馬⑥】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きも良く、パドックでもスッキリした感じで太め感はなく好仕上りだった。この中間は間隔が詰まっているが、先週CWで好時計をマークするなど叩き2戦目での上積みも期待できそう。

サンレイポケット鳴尾記念:3着、480kg(±0kg)中2週)<B>【除外対象馬】
除外対象馬だが、休み明けの前走時に坂路で良い動きを見せていて、この中間も1週前に好時計と上積みが窺える。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ディープボンドタイトルホルダーヒシイグアスの3頭をあげておきます。



◇今回は、宝塚記念編でした。
宝塚記念というと、出走予定だったスーパークリークが回避して1強になったオグリキャップオサイチジョージに敗れた第31回。なかなかG1を勝てなかったメジロライアンが、同期のメジロマックイーンを負かしてG1初勝利を飾った第32回。天皇賞(春)3連覇をライスシャワーに阻止されたメジロマックイーンが、キッチリ人気に応えて強い競馬を見せた第34回。スペシャルウィークステイゴールドを、直線並ぶ間もなく突き放し圧倒的な強さでグラスワンダーが制した第40回あたりが印象に残っています。
昔の宝塚記念は頭数もそれほど揃わず、断然人気馬が強い競馬を見せるか、2強、3強対決というレースが多かった印象がありますが、近年は頭数、海外遠征明けでの出走、牝馬の活躍なども増え、昔とは様相がだいぶ変わった感じがします。その一方で、春の天皇賞から参戦してくる王道組に元気がないようなところもあり、その路線から確固たる主役級が出てくると宝塚記念はもっと盛り上がるのではないかと思います。今年は菊花賞天皇賞(春)の勝ち馬が海外出走組を迎え撃つ形になりますので、面白いレースになりそうです。




🎤あなたの夢はエフフォーリアタイトルホルダーかそれともデアリングタクトか。私の夢は・・・です。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年4月28日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月1日(日) 阪神11R 第165回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ダイヤモンドS出走馬>(中9週)
テーオーロイヤル(1着、456kg(±0kg))<A>
この中間も前走時と同様に、2週前、1週前と菱田騎手騎乗でCWを長めから好時計。動きを見ても終い重心が低くなり、前に伸びる感じで好調をキープしている。

ヴァルコス(4着、518kg(+8kg))<D>
菊花賞まではCW、DPコース、坂路と友道厩舎らしい調教内容だったが、その後3戦坂路のみでの調整に変わり、この中間も坂路のみでの調整。時計も特に目立つところはなく、1週前追い切りではまだ重さを感じる動きだった。

メロディーレーン(13着、346kg(-6kg))<E>
小柄な牝馬で毎回話題にはなるが、この中間も良好と言える時計は出ておらず、併せ馬でも遅れていて出来に不安あり。




<前走:阪神大賞典出走馬>(中5週)
ディープボンド(1着、510kg(+8kg))<B>【優先出走馬】
前走時のパドックではうるさい面を見せていた。この中間も乗り込み豊富で、2週前が坂路、1週前がCWで追われて前2走とほぼ同じ調整内容。1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できないながらも、映像からは力強い走りで上積みが十分伝わってきている。

アイアンバローズ(2着、498kg(-2kg))<B>
この中間もCW中心に長めから好時計が出ている。1週前追い切りでは、前走時同様にでかなり行きたがる面を見せていて、動き自体は悪くないが、気性的に悪い面が出なければ......という印象。

シルヴァーソニック(3着、448kg(+2kg))<C>
近走差のない競馬が続いているが、勝ち切れていない。この中間もCWでは速い時計が出ているものの坂路では終いが甘くなっていて、そのあたりがレースで勝ちきれないところなのかもしれない。

マカオンドール(4着、492kg(±0kg))<A>
前走時はCW中心の調整だったが、この中間は連勝した時と同じ坂路中心の調整で好時計マークと、出来は前走以上。

ユーキャンスマイル(5着、514kg(+2kg))<B>
前走も悪くないレース内容だったが、この中間はコースと坂路を併用し、特に坂路での時計の良化が窺える。休み明けを一度使われたことでの上積み期待が見込める。

トーセンカンビーナ(7着、506kg(-2kg))<D>
この中間も特に良くなった感じはなく、大きな変化はなさそう。




<前走:日経賞出走馬>(中4週)
タイトルホルダー(1着、476kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
今回は関西への輸送があるため、1週前に併せ馬でビッシリ追って先着。追えば速い時計の出る馬だが、それでもこれだけ強めに追えている時点で仕上りに問題はなさそう。

ヒートオンビート(3着、480kg(±0kg))<D>
もともと首が上がって重心が高い走りになるところがある馬。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に遅れていて、前走時より物足りない動きだった。

クレッシェンドラヴ(4着、506kg(+2kg))<B>
前走時とこの中間と併せ馬での遅れがなくなり速い時計も出ていて状態は上向き。

ハヤヤッコ(5着、484kg(-14kg))<C>
1週前追い切りは左回で行われているが、5勝のうち4勝している左回りでの走りにしては動きが物足りなかった。右回りも芝も問題ないとは思うが、状態面での不安が残る。

ディバインフォース(11着、464kg(±0kg))<C>
追い切りでは速い時計が出る馬でスピード感はあるが、長距離戦を使われている馬の割には力強さがない走りで。




<前走:その他のレース出走馬>
マイネルファンロン(AJCC:2着、490kg(+4kg)3ヶ月半)<A>
休み明けも、この中間南Wで好時計を連発。1週前の動きを見ても回転の速い走りで勢いあり。

タガノディアマンテ京都記念:2着、484kg(+4kg))<B>
休み明けの2走前から坂路のみでの調整に変えてきているが、この中間は乗り込み本数の割に好時計が少ないか。

ハーツイストワール(早春S:1着、490kg(+2kg)3ヶ月)<B>
下のクラスの馬で休み明けで迎えるが、南Wで好時計が出ていて1週前は持ったままで楽に前に出て追われてさらに伸びてと、状態面は問題なさそう。あとは相手が一気に強くなることと、関西への輸送をクリアできれば。

ロバートソンキー(御堂筋S:1着、482kg(+16kg))<B>
間隔を空けて使ってきた馬で、馬体重の増減が大きいところがあるタイプ。前走時は調教では強めに何本も追われていて、さらに関西への輸送もありながら馬体が大きく増えていた。パドックでも胸前からお腹のあたりに余裕があり、馬体が絞り切れていなかった印象。この中間も追い切りでは速い時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、テーオーロイヤルタイトルホルダーマカオンドールマイネルファンロンの4頭をあげておきます。



◇今回は、天皇賞(春)編でした。
長距離レースは、騎手の腕が大きく左右するといわれています。
春の天皇賞を初めて観た(TV観戦)のが、スーパークリークが勝った第101回天皇賞(春)でした。前年秋の激闘から復帰し、前走の大阪杯をキッチリ勝ってこのレースに臨んできたスーパークリーク。昨年の覇者で有馬記念で負かされているライバルのイナリワンには、何としてでも勝ってもらいたいと応援にも力が入りました。レースは武豊騎手の落ち着いた騎乗で直線迫りくるイナリワンを退けての勝利。今考えてみると、競馬をしっかり観るようになってまだ半年ほどの当時は、馬が強いという思いのほうが強かったように思いますが、この時の武豊騎手の騎乗はかなり凄いものでした。これだけの人気馬で、二十歳そこそこの若い騎手ができる乗り方ではありません。それだけ馬の強さを誰よりも分かっていて、コントロールも自在にできるだけの自信(前年はイナリワンで内をピッタリ走り、この年は外々を走っているだけでも)と、何といってもジャパンカップ有馬記念とこの馬で勝てなかった悔しさと経験が、ここに繋がったのではないかと思います。加えて、前年はライバルのイナリワンでこのレースを勝っていますが、同馬はかなり乗り難しく、一方で昨年のようなレースをされてしまうと最も怖い馬だということを、武豊騎手自身が誰よりも良く把握していたからこその、相手の動きを見ながらのあのポジション取り。天才武豊ここにあり!! と言える、好きなレース(騎乗)のひとつです。
今年のメンバーを見渡すと、人気になる馬が前でレースをすることになりそうで、他の騎手がどのタイミングでどう仕掛けるか。ここが非常に見どころで、乗り役の手腕が結果を左右するこれぞ長距離戦、というレースが今から楽しみです。



天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年10月31日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年10月31日号】特選重賞データ分析編(278)~2021年アルゼンチン共和国杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アルゼンチン共和国杯 2021年11月07日(日) 東京芝2500m


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRAのレース”において1着となった経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [6-5-7-41](3着内率30.5%)
×なし [1-2-0-48](3着内率5.9%)

 年明け以降の戦績がポイント。2014年以降の3着以内馬21頭中18頭は、同年にJRAのレースを勝ち切っている馬でした。今年はこの条件をクリアしている馬がそれほど多くないので、しっかりチェックしておきましょう。

主な「○」該当馬→アイアンバローズマイネルウィルトス
主な「×」該当馬→アイスバブルオーソリティキセキキングオブコージ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が15戦以下」の馬は2014年以降[6-2-5-13](3着内率50.0%)
主な該当馬→アイアンバローズオーソリティキングオブコージ

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2020年10月21日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


ヴェルトライゼンデ (動きC 時計A)中3週
予定がズレた前走で、ほぼ直線だけの競馬で2着まで追い上げ、能力を感じさせる内容だった。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で強めに追われて先着も、硬さがある感じでもうひと伸び足りない感じだった。

ガロアクリーク (動きA 時計B)中4週
休み明けの前走時も、大きな馬ではあるものの太め感はなく力強い動きだった。この中間も、2週前、1週前と長めから追われ、やや首が高いところこそあるが動きは力強くバネのある走りで、上積みがある印象を受けた。

コントレイル (動きB 時計A)中3週
前走時は、しっかり乗り込まれていて仕上がりも良かった。この中間は馬なりでの調整も、1週前追い切りでは力強い走りを披露し、好仕上がり。

サトノフラッグ (動きC 時計B)中4週
この中間は1週前に南Wで併せ馬。内に併せているので時計は速くなったが、動きに関しては併せた外2頭のほうが手応えに余裕があり、物足りない動きだった。

バビット (動きA 時計B)中4週
この中間は1週前追い切りをCWでの併せ馬に変えてきた。力強い走りで、迫力のある良い動きだった。

ロバートソンキー (動きA 時計B)中3週
この中間は馬なりでの調整。ここ2戦で馬体が減っていて、今回も輸送を控えあまり強く追えない感じはする。1週前追い切りを見ると、前走時のような力みがなく動き自体は良くなっていた印象だが。

ディープボンド (動きB 時計B)中3週
休み明けの前走時、調教内容は良かったもののパドックでは気合いが入り過ぎている感じで、レースでも最後伸びきれなかった。大きな馬で、この中間もしっかり乗り込まれ1週前追い切りでは力強い動きを披露と、引き続き状態は良さそう。

サトノインプレッサ (動き映像なし 時計なし)中1週
毎日王冠から中1週と間隔が詰っており、この中間は軽めの調整。前走時、あまり良い内容ではなかったので変わり身はどうか。

ビターエンダー (動きA 時計B)中3週
休み明けの前走時は追い切りの動きも良く、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はなく好仕上がりに映った。この中間も、1週前追い切りでは力強く、しっかり伸びていて前走以上に動きは良く見えた。

レクセランス (動きB 時計B)中3週
前走から中3週。1週前追い切りでは、手応え良く力強い走りで終いしっかりと伸びた。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

ヴァルコス (動きC 時計B)中4週
この中間は2週前、1週前と3頭併せで追い切られて乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動く割に伸びきれず、モタモタした動きに映った。

ブラックホール (動きC 時計C)中8週
札幌記念から中8週。2週前、1週前と強めに追われているが、1週前追い切りを見ると力強さに欠け、併走馬に一瞬で抜かれて伸びきれず。

マンオブスピリット (動きE 時計D)中3週
1週前追い切りではジョッキー騎乗で3頭併せの中に併せて強く追われるも、伸びきれず。

キメラヴェリテ (動きB 時計C)中2週
シリウスSからの中2週で、1週前追い切りでは坂路を馬なりで力強い走りを見せた。前走時は終い脚が上がっていたが、今回は馬なりでも最後までしっかり走れている感じ。


<以下、抽選対象馬(4/6)>

アリストテレス (動きB 時計B)中4週
休み明けを2連勝中と勢いのある馬。音無厩舎の馬だがCWを中心に追い切る馬で、そのあたりには何かがありそう。1週前追い切りの動きを見ると、春に比べ馬体に身が入って力強さが増している印象を受けた。

アンティシペイト (動きA 時計B)3ヶ月
3ヶ月の休み明けだが、1週前追い切りではサトノフラッグダノングロワールを相手に先行して抜かせない動きの良さを見せている。状態は良さそう。

ココロノトウダイ (動き映像なし 時計D)中4週
セントライト記念の追い切りではまだフラフラするようなところがあった馬。この中間は、1週前追い切りでワーケアに先着を果たしているが、時計は物足りず。

ダノングロワール (動きB 時計B)中3週
1週前追い切りでは、サトノフラッグアンティシペイトを相手に終いしっかりと伸びてみせた。叩き2戦目での上積みがありそうな動きだった。

ターキッシュパレス (動きD 時計D)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せるが力強さがなく、直線の伸びはイマイチ。

ディアマンミノル (動き映像なし 時計C)中1週
休み明けを2連勝し、この中間は中1週で軽めの調整。長距離戦を使われてきた馬で、嵐山S2着から中1週で菊花賞を制した父の母父メジロマックイーンを思い起こさせる。


<以下、除外対象馬>

サトノゴールド (D)中2週
1週前追い切りでは終い伸びきれず、使われてきている割に上積みがない。

アイアンバローズ (F)中3週
1週前追い切りでは走りやすそうな馬場で先着も、時計が平凡で。

イロゴトシ (F)連闘
坂路では時計の出る馬だが、ここ2戦はこの馬としてはいかにも物足りない時計で、出来はイマイチ。

エンデュミオン (B)中3週
この中間はCWを長めから3本時計を出していて、1週前追い切りの動きにも勢いあり。状態は良さそう。

コロンドール (D)中4週
この馬としては、中間の時計が物足りない。

トウカイデュエル (F)連闘
秋3戦使い詰めできていて、連闘となると上積みはない。

ヒートオンビート (B)中4週
この中間は2週前、1週前と前走以上の時計が出ていて、叩き2戦目での上積みがありそう。

ラインハイト (B)中4週
CWでの1週前追い切りでは外に併せて先着。重心が低い走りで、出来が良さそうに映った。

タイセイモンストル (E)3ヶ月
1週前追い切りではコントレイルの調教パートナーを務めたが直線に入るところではもう脚が上がってしまった。休み明けの割に乗り込み量も少ない。


このコラムからの推奨馬はコントレイルガロアクリークバビットビターエンダーアンティシペイトディアマンミノルの6頭を挙げておきます。


◇今回は菊花賞編でした。
競馬の世界にいると不思議な巡り合せということがよくあるものです。
3年前の夏に20数年ぶりに北海道へ旅行に行った時のこと。オグリキャップの眠る優駿スタリオンステーションから、今はなきスーパークリークの過ごした日高スタリオンステーションのあった場所を目指し車を走らせました。その場所にあったスーパークリークのお墓はなくなっていて、引き継いだ牧場の敷地となっていました。暑い夏の昼間で放牧されている馬もなく、人の気配もなくとても静かで、寂しさだけが今も心の中に残っています。スーパークリークのお墓がないことは分かっていたものの、そこに行けば誰かが何かを知っていて、分かることもあるのではないかという思いで、この場所に遠く1000キロ以上車を運転してやってきましたが、結局何も分からないまま。数時間前にはオグリキャップヤエノムテキなどの懐かしい馬たちのお墓詣りをしたばかりだったので、スーパークリークのお墓詣りができなかったことは心残りでした。物事にはそれぞれ事情があるハズで、すべてを知ることが幸せではないのかもしれない――そう思うことにして、その日はその場所を後にしました。ただすべてが変わってしまった訳ではありませんでした。名前こそ変わっていましたが、海の見える放牧場は20数年前に訪れた時と変わらぬまま。お墓はなくなってしまっても、スーパークリークが晩年を過ごしたこの景色が残っている。それだけでも幸せで、彼の魂はここにずっといるはず・・・、この景色を見にまた訪れたいと思ったものでした。
それから3年が過ぎ、当時私が牧場を訪れる半年前にその牧場で産声を上げた仔馬が、新馬戦を勝ち、皐月賞、ダービーに出走し、そして今週末の菊花賞に出走を予定しています。
ガロアクリーク。歴史的名馬となるであろうコントレイルの三冠一色の今年の菊花賞ですが、出走馬すべてにドラマがあり、チャンスがあるのが競馬。スーパークリークの見ていた景色と同じ景色を見て育った馬に、クリークという名前がついて菊花賞に出走します。クリーク(くりーく)という名前を巡る物語は、コントレイル相手に奇跡(ガロアクリークの父はキンシャサノキセキ)を起こすことができるのか。歴史的名馬の走りとともに、そんな1つのストーリーにもほんの少し注目してみて下さい。

それでは次回、天皇賞(秋)(予定)編でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月20日(火) 09:00 覆面ドクター・英
菊花賞・2020
閲覧 3,806ビュー コメント 0 ナイス 8

秋華賞は、無敗三冠牝馬誕生の瞬間を目の当たりにできて良かったです。馬券的には、本命1着、ヒモが3着、4着(このコラムでも推奨)で残念でした。3着と4着が9番人気、12番人気だっただけに悔しいですが、こればかりは仕方のないところ。
菊花賞も絶対王者の連勝継続で(前哨戦で超新星は出現せず)、ヒモ荒れ期待のレースではないかと思っています。調教の動きがあてにならない長距離戦だけに、今週は水曜の調教を見ずに早め公開としました。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2歳王者にして、皐月賞とダービーを制覇、そして前哨戦の神戸新聞杯も圧勝で、無敗での三冠に王手のかかった一戦。本質的に3000m向きステイヤーではないのだろうが、能力で同世代なら負けないのでは。牡牝揃っての無敗三冠馬の誕生は堅いとみる。

2番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ダービー3着や神戸新聞杯2着など世代上位の馬。ただ、コントレイルには4戦4敗で着差の少なかったホープフルSや神戸新聞杯も惜しい感じはなく、向こうにはまだ余裕があっただけに逆転は難しい。

3番人気想定 バビット:4月の未勝利勝ちから怒涛の4連勝でセントライト記念も逃げ切ってみせた。ナカヤマフェスタ×タイキシャトルという安かった馬の活躍は痛快だが、中距離の逃げ馬という印象が強く、菊の舞台で強いコントレイルに早めに来られると残せないのではないか。逃げ馬は個人的に大好きなのだが、人気薄でこそであり、ここは間違いなく人気だけに消す方向で。

4番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞馬で、皐月賞やダービーは人気の割に凡走が続いた。秋になって、休み明けとはいえバビットあたりに逃げ切られているようでは、コントレイル逆転に名乗りをあげるほどの成長力ではなさそう。

5番人気想定 アンティシペイト:3連勝で夏の札幌2600m勝ちと、よくあるステイヤーの上昇パターン(マンハッタンカフェもそうだった)。ベタだが、国枝厩舎の本番にあわせてくる力は秋華賞でも見事で、買っていい馬では。

6番人気想定 アリストテレス:春は若駒S2着、すみれS2着と勝ち切れなかったが、ここ2戦は1勝クラスと2勝クラスとはいえ、きっちり勝ち切れるようになっての菊花賞への登録。母母グレースアドマイヤのおなじみの活躍馬多数血統で、ルメール騎手を確保したように通用する能力のある馬。

7番人気想定 ヴァルコス:ヴのつく大魔神・佐々木+友道厩舎の活躍パターンだが、父ノヴェリストは(どうも底力に乏しいようで)上級馬がなかなか出ていない現況。母母ウインドインハーヘアという良血(母がディープインパクトの半妹)ではあるが、セントライト記念5着では物足りず、良くなるのはまだ先では。

8番人気想定 ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒だけに常に距離のことを言われがちなこの馬。ただ、キンシャサノキセキ自体はスプリンターでも、血統背景は中距離馬でも全然問題ないものだし、ガロアクリーク自身は母父キングマンボであるように、この距離で血統的に嫌われるようなら引き続き買いたい馬。皐月賞で3着したように世代上位の実力はあり、同世代同士の勝負なら。

9番人気想定 ディープボンド京都新聞杯勝ちがあり、ダービー5着、神戸新聞杯はキレ負けして4着と、瞬発力不足で負けてはいるが、ズブめステイヤーであり、ここも好勝負可能。

10番人気以下想定
ロバートソンキー神戸新聞杯は1勝馬ながら14番人気3着と激走した。母母がトウカイテイオーの全妹で底力があるのかもしれないし、伊藤工騎手(まだ30歳というのは少々意外)も普段地味なだけに頑張って欲しいところだが、前走のように控えて終いバキュンというのは通用しない舞台だけに……。

ダノングロワール:2勝クラスの中山2500mを勝っての登録。春にも東京2400m勝ちがあり、距離適性はハーツクライ産駒だけに高そうだがまだ力が少し足りないのでは。

レクセランス:春はすみれSを勝ち皐月賞に臨むも11着、ダービーも15着、神戸新聞杯では出遅れもあり7着と、実力の面で少し心許ないか。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、以降いまひとつ。ダービー7着で思ったより強い馬なのかと思わせつつ、札幌記念は9着と得意なはずの舞台でもぱっとせず。ここでの一変はないと思われる。

サトノインプレッサ毎日杯勝ち馬で、ダービー4着したように超良血馬だけに能力はあるのだろうが、毎日王冠10着とまじめに走らず。去勢もありではと考えてしまうくらいだが、いずれにしても現状は気持ちの面だろう。

ビターエンダー:プリンシパルSの勝ち馬だがダービー10着、神戸新聞杯11着と差しても先行してもイマイチな状況。

マンオブスピリット京都新聞杯2着で臨んだダービーは16着。秋になっても神戸新聞杯9着とトップクラスとは差がありそう。

アイアンバローズ神戸新聞杯は不利がありながら8着まで来たが、良くなるのはもう少し先の印象。

ラインハイト:未勝利と1勝クラスを連勝して臨んだセントライト記念で4着まで来たが、スパッとは伸びず、G1では足りない感じ。

ココロノトウダイ:母系はトゥザ○○軍団多数輩出の良血馬といえるが、道悪にならないと厳しいのでは。

ディアマンミノル:1勝クラスと2勝クラスを連勝してきた。母母にイソノルーブルのいる長距離向き型なのだろうが、まだトップレベルとは差がある。

キメラヴェリテ:北海道2歳優駿で逃げ切り勝ちのあるキズナ産駒で、若葉S2着するも以後は不発。前走は、ダートに戻してシリウスSを使うも逃げて13着と物足りない結果。要らない。

サトノゴールド:新馬勝ちして札幌2歳Sで2着した時には、「ゴールドシップ産駒を、サトノ軍団が買うなんて意外だけど、走る馬はわかるんだろうなあ」と思ったくらいだったが、以降は不発。

コロンドール:1勝クラスを勝ったばかりのタートルボウル産駒で、出走できないだろう。

イロゴトシ:九州産馬ということで、未勝利と一応オープンである(実質1勝クラスレベルの)ひまわり賞を連勝したが、能力が足りない。

トウカイデュエル:2勝クラスを勝てない現状では出走できないだろう。

タイセイモンストル:未勝利勝ちのみで、前走1勝クラスで12着とさっぱりな状況。

ターキッシュパレス神戸新聞杯で17番人気ながら5着まで押し上げてきたが、瞬発力がなく菊花賞向きではない長距離馬。

エンデュミオン:春は惜敗が多かったが、神戸新聞杯で6着まできたように実力を伸ばしている印象はある。ただ、本当に良くなるのは年が明けてからか。

ヒートオンビート:未勝利と1勝クラス連勝の後は、2勝クラスで2着、3着と惜敗が続く。スタミナはあるが、力がまだ足りなさそう。


<まとめ>
有力:コントレイル

ヒモに:ヴェルトライゼンデアンティシペイトアリストテレスガロアクリークディープボンド

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2020年9月24日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 神戸新聞杯2020 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月27日(日) 第68回神戸新聞杯(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

<地方馬>

シンボ(B)中6週
4月から月1ペースで5戦してきたが、ここ2戦とも馬体が増えていて2走前のパドックではまだ緩く見えたほど。前走時は馬体も締まって好馬体に映った。そこから間隔もほど良く空けての出走となるので、あとは本州までの長距離輸送が気になるところ。


<賞金上位順>

コントレイル(B)4ヶ月
この中間はダービー前と同じような2週前が坂路、1週前がCWで長めからという過程。ともに併せ先着を果たしており、皐月賞時の休み明けとの比較でも内容は良いほうだろう。ただし、動きを見ると坂路もCWもフワフワした感じで春のような力強い走りまでは戻っておらず、いかにも休み明けといった感じ。

ヴェルトライゼンデ(C)4ヶ月
熱発で2週前追いは軽めの調整にとどめた。1週前はCW長めからというメニューで併せ先着も、前脚の出が悪い。休み明けと熱発による調整の狂いは多少なりともあるか。

ディープボンド(A)4ヶ月
日本ダービー当時は使い詰めで軽めの調整だったが、今回は休み明けで長めからビッシリ追われている。動きにも力強さがあって状態は良さそう。

マイラプソディ(B)4ヶ月
友道厩舎の馬は基本的にはコースで長めから追い切られることが多いが、この中間は2週前と1週前に坂路で強めに追われていてこの調整過程がどう出るか。休み明けで乗り込み量も多く、1週前追い切りの動きからは力強さが感じ取れ、春よりも良く見えた。これがレースでも良いほうに出てくれれば、能力のある馬だけに期待も膨らむところ。

ビターエンダー(B)4ヶ月
休み明けのこの中間は2週前、1週前と南Wを併せ馬で追われ、1週前には好時計で先着。追い切りの動きを見ると、左回りのほうが伸び脚が良い印象で今年の中京でのトライアルはこの馬には良さそう。

レクセランス(B)4ヶ月
皐月賞当時もトライアルを使わなかったくらいの馬なので、間隔を詰めて使うことと長距離輸送に不安を感じていたのかもしれない。今回は、休み明けで中京での競馬とこの馬にとってはプラス材料が揃う。この中間は2週前、1週前と追い切りには松山騎手が騎乗して併せ馬でも先着していて、今回はまともな競馬をしてくれそう。

マンオブスピリット(D)4ヶ月
休み明けでこの中間の乗り込み量は豊富。ただ、併せ馬では遅れていて伸び脚もイマイチ。

パンサラッサ(B)3ヶ月
ここ2戦は好走していたものの坂路での時計は物足りない感じだった。矢作厩舎の馬なので、休み明けとしては乗り込み量は少ないものの、坂路での時計は前走時以上に出ていて仕上りは良さそう。

ターキッシュパレス(D)中6週
休み明けを3戦して2勝をはたすも、この中間は間隔に余裕がある割に追い切り時計は平凡で物足りない。

アイアンバローズ(B)4ヶ月
休み明けで乗り込みは入念。週中は2週前、1週前とCWを長めから追い切られ、週末は坂路で時計を出しと、角居厩舎らしい調教内容。最終追い切りに関しては、坂路よりもCWで追い切られるほうがプラスと考えた方が良い。

イロゴトシ(E)4ヶ月
九州産馬にしては坂路で好時計の出ていた馬だが、休み明けのこの中間はこの馬としては物足りない内容。

エンデュミオン(A)中4週
休み明けの馬が多いなか、夏場も使われてきた馬。前走時のパドックで、ふっくらした馬体を披露していて、毛艶も良く当時から状態は良く映った。この中間も、強めに追われており疲れはなさそう。引き続き良い状態を維持できている印象。

グランデマーレ(D)10ヶ月
骨折による長期休養明けで、今回何よりもまず出来が気になるところだが、坂路で乗り込まれて好時計が出ている。ただこれまで、最終追い切りはコースで追われてきた馬で、坂路専門の馬ではないので、骨折後の長期ブランクのことを考えると2週前か1週前にはコースで併せ馬を行うくらいの余裕がほしかったところ。まだ足元のこともあるので、慎重に調整されてきているとの印象が強い。

ファルコニア (B)4ヶ月半
春は一歩足りずクラシック出走は叶わなかった。休み明けのこの中間は乗り込み量豊富で好時計も出ている。1週前追い切りの動きを見ても終いしっかりと伸びており、仕上りは良さそう。

メイショウボサツ(C)4ヶ月
休み明けでこの中間は2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で一杯に追われて入念な調整。中京は3戦2勝と相性の良いコースなので、最終追い切りで坂路好時計をマークしてくるようなら好走も期待できそう。

ディープキング(B)3ヶ月
この中間は乗り込み豊富で2週前、1週前と併せ馬で先着し時計も優秀。1週前は強めに追われてのものであり仕上りが良さそう。

ロバートソンキー(B)中6週
この中間も坂路で好時計が出ていて、1週前追い切りでは坂路で併せて先着。これまでの追い切りでも、併せ馬では併入か先着と遅れたことがなく、キャリアは少ないが素質はありそう。


このコラムからの推奨馬はディープボンドエンデュミオンの2頭を挙げておきます。


◇今回は神戸新聞杯編でした。
いよいよ3冠に向けてコントレイルが始動します。無観客での無敗の2冠馬となり、このまま京都開催も無観客での開催が続くようなら最初で最後の無観客での3冠馬となる可能性もあります。いろいろな意味で歴史に残る名馬となるかもしれません。ただ競馬に絶対はなく、周りが勝たせたい気持ちが強くなればなるほど人気も集中して、当たり前に勝つものだと錯覚するようになってしまいます。ディープインパクトアーモンドアイも負けることがあるのが競馬です。3冠確実と思いながらも、どこかで冷静に馬を判断できるようにはしておきたいものです。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


神戸新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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アイアンバローズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 30ビュー コメント 0 ナイス 1

かあちゃ~ん!アイアンバローズは阪神大賞典へ向かうごた~!やっぱりこん馬は芝がよかば~い!!


『ま~た次回もよろしくば~い!ツイッターのフォロ~&ツイート&チャンネル登録よろしくば~い!何さまがんばるば~い!!』

 ネアルコとハイペリオ 2023年1月22日() 22:16
トリガミとはいえ12月18日から重賞毎週当たってるやん 
閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 3

今日はトリガミでしたよ。馬券は動画やウマニティにも挙げましたが宗教上の理由で馬単ではなくワイドにしたため2点当たってるのにアイアンバローズの複勝はずしたのがでかくてトリガミです。トリガミとはいえ急に毎週当たりすぎじゃないこれ?だってさ、去年の11月までトリガミ含めて4回しか当たってないのに12月18日から急に7週連続よ?しかも先週10万勝ちでホープフルステークス82万勝ちとかマジで異常よ今の運気(リアル馬券の話です、ウマニティとは馬券の内容は同じでも賭け金が違います)

ヴァンヤール落馬したのに真面目に走ってて好き。やっぱり騎手いないと軽いから本気出したらああなっちゃうんだな
https://youtu.be/G6RM3r7K6lI

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 赤萬坊 2023年1月22日() 10:34
AJCC & 東海S おおざっぱ予想
閲覧 174ビュー コメント 0 ナイス 6

【AJCC】
◎10 ガイアフォース
◯4 ノースブリッジ
▲7 スタッドリー
△5 バビット
△9 エヒト
△14 ラーゴム

馬連10軸→4.5.7.9.14
三連複10軸→4.5.7.9.14
三連単10→4.7→4.7
謎ワイド2-11

【東海S】
◎4 ハギノアレグリアス
◯13 ハヤブサナンデクン
▲11 スマッシングハーツ
△2 オーヴェルニュ
△8 サンライズウルス

馬連BOX→2.4.8.11.13
三連複BOX→2.4.8.11.13
おまけの三連複4-8-15

うーん、どちらもピンときてない予想
ガイアフォースとハギノアレグリアスのおかげか

アイアンバローズとラーゴムが出るレースが逆のようでそこだけ面白味
ちょびっと買っておこう( ̄▽ ̄)

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 00:33:04
jac、妙味、相手レベル下がる
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月26日() 00:33:33
水上、穴

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2023年1月22日東海テレビ杯東海S G210着
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2023年1月22日 東海テレビ杯東海S G2 10着
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