クラシック・トライアル重賞レース開始直前に行われる、最後...
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先週の3歳重賞第4戦『きさらぎ賞』では、ようやく予想本線で的中させることができ、ほっとしています。
【先週『きさらぎ賞』の予想】
◎ 2.マテンロウレオ →結果1着
○ 3.ダンテスヴュー →結果2着
▲ 1. エアアネモイ →結果10着
△ 11. メイショウゲキリン →結果3着
△ 8. セルケト →結果8着
× 4. アスクワイルドモア →結果4着
【ウマニティ 予想コロシアム】
きさらぎ賞:回収率 1880% 払い戻し188,020円
3連単フォーメーション 2・3-1・2・3-1・2・3・4・7・8・10・11 100円×268.6倍
3連単2頭軸ながし 2-3-1・4・7・8・10・11 500円×268.6倍
3連単2頭軸ながしマルチ 2-3-1・4・7・8・10・11 100円×268.6倍
日記の長期休養明け4戦目で結果を出すことができて、今週も「柳の下の2匹目のドジョウ」をねらって予想を進めたいと思います。
先週は予想の前提として、『きさらぎ賞』の1着馬が他の3つの3歳重賞の1着馬と比較して高いので、『きさらぎ賞』出走馬全体のレベルの高いことが窺われることを挙げました。
これは、(1)1勝馬と(2)2勝馬の頭数の比較で『きさらぎ賞』の方が2勝馬の割合が多いことが第1の理由。
2つ目の理由として、(4)『前走1着以外』からの出走馬が『きさらぎ賞』で2・3着になるのは、2歳OPで2着からの出走、または2歳重賞複勝圏内からの出走に限られていること。他の3つの3歳重賞では、1勝クラスの複勝圏外からでも当該重賞の1着になっていることからも明白であると結論づけました。
では、『共同通信杯』の過去10年間の成績を(1)~(4)視点から分類して『きさらぎ賞』と比較すれば、どちらのレースのレベルが高いのか分析・検討してみましょう。始めに『きさらぎ賞1着馬』から見てみます。
『きさらぎ賞』1着馬(2012年~2022年) 11年間 ※先週の『きさらぎ賞』の結果も含めました。
(1)1勝馬 5頭
新馬戦1着 4頭(当該レースに直行 1頭、2歳OP経由 1頭、2歳重賞経由 2頭2着・6着)
新馬戦2着 0頭
新馬戦3着 0頭
新馬戦4着 0頭
新馬戦5着 1頭(未勝利1着→2歳重賞経由 1頭:8着→きさらぎ賞3着)
(2)2勝馬 6頭
新馬戦1着 5頭(1勝クラスで2勝目 4頭、2歳OPで2勝目 1頭)
新馬戦2着 0頭
新馬戦3着 0頭
新馬戦4着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭:2・1着)
新馬戦5着 0頭
(3)前走1着から当該重賞に出走 5頭
新馬戦 1着→当該重賞1着 1頭
未勝利 1着→当該重賞1着 0頭
1勝クラス1着→当該重賞1着 3頭
2歳O P 1着→当該重賞1着 1頭
(4)前走1着以外から当該重賞に出走 6頭
1勝クラス複勝圏→当該重賞1着 0頭
1勝クラス複勝外→当該重賞1着 0頭
2歳O P 複勝圏→当該重賞1着 2頭:OP2着・2着
2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭:G3 3着・3着
2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 2頭:G1 9・6着
次に、『共同通信杯』1着の過去10年間の成績を(1)~(4)視点から分類して比較してみましょう・・・ところが、このレースの1着馬の中には、3勝馬もいるということで『(3)3勝馬』の項目も付け加え(1)~(5)視点で分類してみます。
共同通信杯 1着馬(2012年~2021年) 10年間
(1)1勝馬 5頭
新馬戦1着 3頭(当該レースに直行 1頭、2歳重賞経由 2頭:3着・11着)
新馬戦2着 2頭(未勝利1着→2歳重賞経由 2頭:2着・取消)
新馬戦3着 0頭
新馬戦4着 0頭
新馬戦5着 0頭
(2)2勝馬 4頭
新馬戦1着 3頭(1勝クラスで2勝目 2頭、2歳OPで2勝目 1頭:次走G3で2着)
新馬戦2着 0頭
新馬戦3着 0頭
新馬戦4着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭)
新馬戦5着 0頭
(3)3勝馬 1頭
新馬戦1着 1頭(新潟2歳S2着→2歳OPで2勝目→2歳重賞で3勝目 1頭:イスラボニータ)
(4)前走1着から当該重賞に出走 5頭
新馬戦 1着→当該重賞1着 1頭
未勝利 1着→当該重賞1着 0頭
1勝クラス1着→当該重賞1着 3頭
2歳O P 1着→当該重賞1着 0頭
2歳重賞 1着→当該重賞1着 1頭
(5)前走1着以外から当該重賞に出走 5頭
1勝クラス複勝圏→当該重賞1着 1頭:3着
1勝クラス複勝外→当該重賞1着 0頭:
2歳O P 複勝圏→当該重賞1着 1頭:OP 3着
2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭:G3 2着・2着
2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 1頭:G1 取消
きさらぎ賞の1勝馬と2勝馬の頭数の割合(5:6)と共同通信杯の1勝馬と2勝馬の割合(5:4)の比較では、2勝馬は『きさらぎ賞』の方が多くなります。しかし、共同通信杯1着には3勝馬1頭が含まれることで、出走馬のレベルは拮抗しているように思います。
このことは、初勝利後の成績を比較してみるとよく分かります。重賞経験のある当該重賞1着馬は以下の通りです。
『きさらぎ賞』
(4)前走1着以外から当該重賞に出走
2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭:G3 3着・3着
2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 2頭:G1 9・6着
『共同通信杯』
(4)前走1着から当該重賞に出走
2歳重賞 1着→当該重賞1着 1頭:G3 1着
(5)前走1着以外から当該重賞に出走
2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭:G3 2着・2着
2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 1頭:G1 取消
このように、2つのレースの1着馬の比較では甲乙付けがたく、3歳重賞の序盤として施行された①シンザン記念(中京1600m)、②フェアリーS(中山1600m)、③京成杯(中山2000m)よりも『共同通信杯』1着馬は能力が高いことが求められるレースであるとデータが示しています。
では、2・3着馬を比べれば『共同通信杯』と『きさらぎ賞』の優劣が確かめられるのでしょうか。
『きさらぎ賞』2・3着馬(2012年~2022年) 11年間 ※先週の『きさらぎ賞』の結果も含めました。
(1)1勝馬 15頭
新馬戦1着 5頭(当該レースに直行 2頭、1勝クラス経由 2頭、2歳重賞経由 1頭:G32着)
新馬戦2着 4頭(未勝利1着 1頭、1勝クラス経由 1頭:2着、2歳重賞経由 2頭:G35・4着)
新馬戦3着 0頭
新馬戦4着 2頭(未勝利1着 1頭、1勝クラス経由 1頭:3着)
新馬戦5着 1頭(未勝利1着 1頭)
新馬戦6着 2頭(未勝利1着→1勝クラス経由 1頭:2・3着、2歳重賞経由 1頭:重賞2着)
新馬戦9着 1頭(未勝利1着 1頭)
(2)2勝馬 7頭
新馬戦1着 5頭(1勝クラスで2勝目 3頭:条件戦1戦目で勝利 3頭、2歳G1経由 2頭:3着・中止)
新馬戦2着 2頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 2頭)
(3)前走1着から当該重賞に出走 11頭
新馬戦 1着→当該重賞2・3着 2頭
未勝利 1着→当該重賞2・3着 4頭
1勝クラス1着→当該重賞2・3着 5頭
(4)前走1着以外から当該重賞に出走 11頭
1勝クラス複勝圏→当該重賞2・3着 5頭
1勝クラス複勝外→当該重賞2・3着 1頭
2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 1頭 2歳G13着
2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 4頭:2歳G18着・13着・中止、G34着
次に、『共同通信杯』2・3着の過去10年間の成績を(1)~(4)視点から分類して比較してみましょう・・・ところが、このレースの2着馬の中には、なんと4勝馬もいるということで『(3)4勝馬』の項目も付け加え(1)~(5)視点で分類してみます。
『共同通信杯』2・3着馬(2012年~2021年) 10年間
(1)1勝馬 13頭
新馬戦1着 8頭(当該レースに直行 4頭、1勝クラス経由 1頭、2歳重賞経由 3頭:2・3・3着)
新馬戦2着 1頭(未勝利1着→OPクラス経由 1頭:2着)
新馬戦3着 3頭(未勝利1着→2歳重賞経由 3頭:4・10・4着)
新馬戦4着 0頭
新馬戦5着 1頭(未勝利1着→OPクラス経由 1頭:2着)
(2)2勝馬 6頭
新馬戦1着 4頭(1勝クラスで2勝目 2頭:1頭 次走2歳G13着 1頭:直行、2歳重賞で2勝目 2頭)
新馬戦2着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭)
新馬戦3着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭:2歳重賞3着)
(3)4勝馬 1頭
新馬戦1着 1頭(OPで2勝目→2歳重賞で3勝目→2歳G1で4勝目)
(4)前走1着から当該重賞に出走 9頭
新馬戦 1着→当該重賞2・3着 4頭
未勝利 1着→当該重賞2・3着 0頭
1勝クラス1着→当該重賞2・3着 2頭
2歳重賞 1着→当該重賞2・3着 2頭
2歳G1 1着→当該重賞2・3着 1頭
(5)前走1着以外から当該重賞に出走 11頭
1勝クラス複勝圏→当該重賞2・3着 2頭
1勝クラス複勝外→当該重賞2・3着 0頭
2歳OP 複勝圏→当該重賞2・3着 1頭
2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 4頭:2歳G13着・2歳重賞3着・3着・3着
2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 4頭:2歳G19着・2歳重賞4着・8着・10着
では、上記のデータを基に『きさらぎ賞』2・3着馬と『共同通信杯』2・3着馬を比較してみます。
『きさらぎ賞』
1勝馬 15頭(13頭)
2勝馬 7頭(7頭)
『共同通信杯』
1勝馬 13頭
2勝馬 6頭(4勝馬を加え2勝以上馬 7頭)
『きさらぎ賞』は今年の分も含めて11年間の2・3着馬22頭の内訳なので、今年の分を除いた頭数に修正すると( )内の頭数になります。
『共同通信杯』の過去10年間における2・3着馬20頭の内訳を2勝馬ではなく2勝以上馬の頭数に修正すると、どちらの重賞も1勝馬との割合は( )内の頭数となり、まったく同じになるので、優劣は不明です。
2つの重賞の優劣をはっきりさせるため、最後に2・3着馬の重賞経験とその成績で比べてみます。
重賞経験のある当該重賞2・3着馬は以下の通りです。
『きさらぎ賞』 重賞経験馬 5頭 内、重賞勝馬 0頭、重賞3着馬 1頭
(3)前走1着から当該重賞に出走 0頭
(4)前走1着以外から当該重賞に出走 5頭
2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 1頭 2歳G13着
2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 4頭:2歳G18着・13着・中止、G34着
『共同通信杯』 重賞経験馬 11頭 内、重賞勝馬 3頭(延べ4頭)、重賞3着馬 4頭
(4)前走1着から当該重賞に出走 3頭
2歳重賞 1着→当該重賞2・3着 2頭:東スポ2歳1着・1着
2歳G1 1着→当該重賞2・3着 1頭:朝日FS1着←デイリー杯2歳S1着
(5)前走1着以外から当該重賞に出走 8頭
2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 4頭:2歳G13着・2歳重賞3着・3着・3着
2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 4頭:2歳G19着・2歳重賞4着・8着・10着
2・3着馬について重賞成績を比べると、ようやく決着がついたようで、『共同通信杯』出走馬のレベルがより高いことが明白になりました。
では、『共同通信杯』がレベルの高いレースだから、単純に2勝馬から本命候補を選んでよいのでしょうか。1着馬のデータで示したように
(1) 1勝馬 5勝
(2) 2勝馬 4勝
(3) 3勝馬 1勝
1勝馬が健闘しています。2・3着馬のデータを見るとこの傾向がもっとはっきりします。
『共同通信杯』2・3着馬
(1) 1勝馬 13頭
(2) 2勝馬 6頭
(3) 4勝馬 1頭
4勝馬でさえ、このレースでは2着まででした。その一方で、1勝馬はダブルスコアで2勝馬を圧倒しています。このデータを信頼して1勝馬から本命馬を選びたいと思います。
では、1勝馬の中から何を重視して候補を絞ればいいのでしょう。次のデータを絞り込みのために重視したいと思います。
・1勝馬の1着候補は、新馬戦で1着馬か2着馬に限られる。
・重賞で複勝圏(2・3着)からの出走馬。
・1勝馬の2・3着候補は、新馬戦1着馬が中心。OP連対馬か重賞出走馬なら新馬戦の着順は問わない。
・新馬勝ちからの直行する1勝馬は、2・3着候補として捨てきれない。(1着も1回あるが・・・)
次に、対抗と単穴候補は2勝馬から選びたいと思います。そのための条件はそれぞれ次の通りです。
・2勝馬の対抗候補は、OP勝馬か重賞連対馬から。
・新馬戦または未勝利第1戦勝ちをして、1勝クラスで2勝目を挙げていることが対抗候補の条件。
・2勝馬で、重賞経験があり3着以内であれば候補としてベスト。
・2勝馬の単穴候補は、2歳G1出走経験があれば、その成績は問わない。
・2勝馬で前走1着からの出走または、前走重賞からの出走。
最後に、連下候補は1勝馬、2勝馬を問わず、次の項目に当てはまる出走馬の中から2~3頭まで候補を広げたい。
・2勝馬なら、新馬戦1着の中から1頭。
・1勝馬なら、新馬戦1着と新馬戦2・3着から各1頭ずつ。
・新馬戦1着から直行する出走馬。
・新馬戦2着なら、OP2着からの出走馬。
・新馬戦3着なら、重賞経験馬。その内2勝馬の場合だけ重賞3着以内からの出走に限る。
これらのデータに当てはまる対象馬を絞り込むために、今年の出走馬を分類してみます。
【2022年 出走馬】
新馬勝ちから直行=連下候補
ダノンベルーガ 新馬戦1着→当該レース
1勝馬
アバンチュリエ 新馬戦1着→ベゴニア賞3着→ジュニアC(L)4着→当該レース
アサヒ 新馬戦2着→未勝利2・1着→東スポ2歳S2着→当該レース
サンストックトン 新馬戦2着→未勝利2・1着→京成杯 7着→当該レース
ジュンブロッサム 新馬戦2着→未勝利1着→当該レース
レッドモンレーヴ 新馬戦2着→未勝利1着→当該レース
ビーアスニッシド 新馬戦3着→未勝利1着→京都2歳S2着→シンザン記念4着→当該レース
アケルナスター 新馬戦7着→未勝利 1着→ホープフルS7着→当該レース
2勝馬
ジオグリフ 新馬戦1着→札幌2歳S1着→朝日FS5着→当該レース
ダノンスコーピオン新馬戦1着→萩S(L)1着→朝日FS3着→当該レース
地方馬
エイシンシュトルム 地方馬
10年間の成績からのデータに完全に当てはまる出走馬だけとは限らないため、最大限共通の対象馬を見つけて予想すると次のようになりました。
【出走馬】
新馬勝ちから直行=連下候補
△ダノンベルーガ 新馬戦1着→当該レース
1勝馬
△アバンチュリエ 新馬戦1着→ベゴニア賞3着→ジュニアC(L)4着→当該レース
◎アサヒ 新馬戦2着→未勝利2・1着→東スポ2歳S2着→当該レース
×サンストックトン 新馬戦2着→未勝利2・1着→京成杯 7着→当該レース
ジュンブロッサム 新馬戦2着→未勝利1着→当該レース
レッドモンレーヴ 新馬戦2着→未勝利1着→当該レース
△ビーアスニッシド 新馬戦3着→未勝利1着→京都2歳S2着→シンザン記念4着→当該レース
△アケルナスター 新馬戦7着→未勝利 1着→ホープフルS7着→当該レース
2勝馬
▲ジオグリフ 新馬戦1着→札幌2歳S1着→朝日FS5着→当該レース
○ダノンスコーピオン新馬戦1着→萩S(L)1着→朝日FS3着→当該レース
地方馬
エイシンシュトルム 地方馬
さて、これで『2匹目のドジョウ』を見つけられたのでしょうか \(^O^)/
データを信じるか信じないかは自分次第!
これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。
※ 参考資料
共同通信杯(2012年~2021年)
2021年
1着 エフフォーリア 新馬戦1着→百日草特1着→当該レース→皐月賞1着→ダービー2着→天皇賞1着有馬記念1着
2着 ヴィクティファルス新馬戦1着→当該レース→スプリングS1着
3着 シャフリヤール 新馬戦1着→当該レース→毎日杯1着→ダービー1着
2020年
1着 ダーリントンホール新馬戦1着→札幌2歳S3着→葉牡丹賞3着→当該レース→皐月賞6着
2着 ビターエンダー 新馬戦3着→未勝利1着→京成杯4着→当該レース→皐月賞14着
3着 フィリオアレグロ 新馬戦1着→当該レース→青葉賞3着
2019年
1着 ダノンキングリー新馬戦1着→ひいらぎ賞1着→当該レース→皐月賞3着
2着 アドマイヤマーズ新馬戦1着→中京2歳S1着→デイリー杯2歳S1着→朝日FS1着→当該レース→皐月賞4着
3着 クラージュゲリエ新馬戦1着→札幌2歳S3着→京都2歳S1着→当該レース→皐月賞5着
2018年
1着 オウケンムーン 新馬戦4着→未勝利1着→500万下1着→当該レース→皐月賞12着
2着 サトノソルタス 新馬戦1着→当該レース→青葉賞6着
3着 エイムアンドエイド新馬戦3着→未勝利1着→京成杯10着→当該レース→ラジオNIK賞5着
2017年
1着 スワーヴリチャード新馬戦2着→未勝利1着→東スポ2歳2着→当該レース→皐月賞6着→ダービー2着
2着 エトルディーニュ 新馬戦3着→未勝利1着→札幌2歳S4着→OP5・3、1勝ク2・4・2→当該レース→スプリングS6着
3着 ムーヴザワールド 新馬戦1着→東スポ2歳3着→当該レース→500万下5着
2016年
1着 ディーマジェスティ新馬戦2着→未勝利2・1着→ホープフルS取消→当該レース→皐月賞1着
2着 イモータル 新馬戦1着→サウジアラビアRC2着→朝日FS9着→当該レース→NHKマイルC11着
3着 メートルダール 新馬戦3着→未勝利1着→葉牡丹賞1着→京成杯3着→当該レース→青葉賞5着
2015年
1着 リアルスティール新馬戦1着→当該レース→スプリングS2着→皐月賞2着
2着 ドゥラメンテ 新馬戦2着→未勝利1着→500万下1着→当該レース→皐月賞1着
3着 アンビシャス 新馬戦1着→500万下1着→当該レース→プリンシパル1着
2014年
1着 イスラボニータ 新馬戦1着→新潟2歳S2着→いちょうS1着→東スポ2歳1着→当該レース→皐月賞1着
2着 ベルキャニオン 新馬戦2着→未勝利1着→ホープフルS(OP)2着→当該レース→スプリングS6着
3着 サトノアラジン 新馬戦1着→東スポ2歳5着→ラジオNIK賞3着→当該レース→500万下2着
2013年
1着 メイケイペガスター新馬戦1着→デイリー杯2歳S11着→若駒S3着→当該レース→若葉S8着
2着 ゴットフリート 新馬戦1着→500万下1着→朝日FS3着→当該レース→NZT9着
3着 マイネルストラーノ新馬戦5着→未勝利1着→いちょうS7着→葉牡丹7着→ホープフルS2着→京成杯8着→当該レース→スプリングS8着
2012年
1着 ゴールドシップ 新馬戦1着→コスモス賞1着→札幌2歳S2着→ラジオNIK賞2着→当該レース→皐月賞1着
2着 ディープブリランテ新馬戦1着→東スポ2歳1着→当該レース→スプリングS2着→皐月賞3着→ダービー1着
3着 スピルバーグ 新馬戦1着→500万下2着→当該レース→500万下4着
出走登録馬
アケルナスター 新馬戦7着→未勝利 1着→ホープフルS7着→当該レース
アサヒ 新馬戦2着→未勝利2・1着→東スポ2歳S2着→当該レース
アバンチュリエ 新馬戦1着→ベゴニア賞3着→ジュニアC(L)4着→当該レース
エイシンシュトルム 地方馬 新馬戦着→着→着→当該レース
サンストックトン 新馬戦2着→未勝利2・1着→京成杯 7着→当該レース
ジオグリフ 新馬戦1着→札幌2歳S1着→朝日FS5着→当該レース
ジュンブロッサム 新馬戦2着→未勝利1着→当該レース
セイウンプラチナ 新馬戦5着→未勝利2・2・3・8・5・5・1着→若竹賞8着→当該レース
ダノンスコーピオン新馬戦1着→萩S(L)1着→朝日FS3着→当該レース
ダノンベルーガ 新馬戦1着→当該レース
ビーアスニッシド 新馬戦3着→未勝利1着→京都2歳S2着→シンザン記念4着→当該レース
フジマサフリーダム新馬戦1着→京成杯9着→当該レース
プレサージュリフト新馬戦1着→当該レース
メイショウラナキア新馬戦1着→若駒S(L)3着→当該レース
レッドモンレーヴ 新馬戦2着→未勝利1着→当該レース
共同通信杯 1着馬(2012年~2021年) 10年間
(1)1勝馬 5頭
新馬戦1着 3頭(当該レースに直行 1頭、2歳重賞経由 2頭:3着・11着)
新馬戦2着 2頭(未勝利1着→2歳重賞経由 2頭:2着・取消)
新馬戦3着 0頭
新馬戦4着 0頭
新馬戦5着 0頭
(2)2勝馬 4頭
新馬戦1着 3頭(1勝クラスで2勝目 2頭、2歳OPで2勝目 1頭:次走G3で2着)
新馬戦2着 0頭
新馬戦3着 0頭
新馬戦4着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭)
新馬戦5着 0頭
(3)3勝馬 1頭
新馬戦1着 1頭(新潟2歳S2着→2歳OPで2勝目→2歳重賞で3勝目 1頭:イスラボニータ)
(4)前走1着から当該重賞に出走 5頭
新馬戦 1着→当該重賞1着 1頭
未勝利 1着→当該重賞1着 0頭
1勝クラス1着→当該重賞1着 3頭
2歳O P 1着→当該重賞1着 0頭
2歳重賞 1着→当該重賞1着 1頭
(5)前走1着以外から当該重賞に出走 5頭
1勝クラス複勝圏→当該重賞1着 1頭:3着
1勝クラス複勝外→当該重賞1着 0頭:
2歳O P 複勝圏→当該重賞1着 1頭:OP 3着
2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭:G3 2着・2着
2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 1頭:G1 取消
重賞経験のある1着馬(2012年~2021年) 4頭
『共同通信杯』
(4)前走1着から当該重賞に出走
2歳重賞 1着→当該重賞1着 1頭:G3 1着
(5)前走1着以外から当該重賞に出走
2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 2頭:G3 2着・2着
2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 1頭:G1 取消
『共同通信杯』2・3着馬(2012年~2021年) 10年間
(1)1勝馬 13頭
新馬戦1着 8頭(当該レースに直行 4頭、1勝クラス経由 1頭、2歳重賞経由 3頭:2・3・3着)
新馬戦2着 1頭(未勝利1着→OPクラス経由 1頭:2着)
新馬戦3着 3頭(未勝利1着→2歳重賞経由 3頭:4・10・4着)
新馬戦4着 0頭
新馬戦5着 1頭(未勝利1着→OPクラス経由 1頭:2着)
(2)2勝馬 6頭
新馬戦1着 4頭(1勝クラスで2勝目 2頭:1頭 次走2歳G13着 1頭:直行、2歳重賞で2勝目 2頭)
新馬戦2着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭)
新馬戦3着 1頭(未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭:2歳重賞3着)
(3)4勝馬 1頭
新馬戦1着 1頭(OPで2勝目→2歳重賞で3勝目→2歳G1で4勝目)
(4)前走1着から当該重賞に出走 9頭
新馬戦 1着→当該重賞2・3着 4頭
未勝利 1着→当該重賞2・3着 0頭
1勝クラス1着→当該重賞2・3着 2頭
2歳重賞 1着→当該重賞2・3着 2頭
2歳G1 1着→当該重賞2・3着 1頭
(5)前走1着以外から当該重賞に出走 11頭
1勝クラス複勝圏→当該重賞2・3着 2頭
1勝クラス複勝外→当該重賞2・3着 0頭
2歳OP 複勝圏→当該重賞2・3着 1頭
2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 4頭:2歳G13着・2歳重賞3着・3着・3着
2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 4頭:2歳G19着・2歳重賞4着・8着・10着
重賞経験のある2・3着馬(2012年~2021年)
『共同通信杯』 重賞経験馬 11頭 内、重賞勝馬 3頭(延べ4頭)、重賞3着馬 4頭
(4)前走1着から当該重賞に出走 3頭
2歳重賞 1着→当該重賞2・3着 2頭:東スポ2歳1着・1着
2歳G1 1着→当該重賞2・3着 1頭:朝日FS1着←デイリー杯2歳S1着
(5)前走1着以外から当該重賞に出走 8頭
2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 4頭:2歳G13着・2歳重賞3着・3着・3着
2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 4頭:2歳G19着・2歳重賞4着・8着・10着 |
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