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7月29日の新潟11R・関越ステークス(3歳以上オープン、芝1800メートル、別定、18頭立て)は、4番人気で菅原明良騎手とコンビを組んだストーリア(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が中団追走から直線で長く脚を使って差し切り、オープン初V。タイムは1分44秒4(良)。
クビ差の2着はひと足先に抜け出していたアドマイヤハダル(2番人気)。さらにクビ差の3着にはしぶとく脚を使ったシュヴァリエローズ(8番人気)が入った。
スタート直後は5頭ほどが争う形になったが、マンオブスピリットがこの争いから抜け出して単騎での逃げ。ザイツィンガー、ビターエンダーが続き、人気のスパイダーゴールドはエピファニー、グランデマーレなどと好位集団を形成した。各馬大きな動きのないまま外回りの長い直線に向いての末脚比べとなったが、直線半ばでは外からアドマイヤハダルとストーリアが伸び、その内からシュヴァリエローズが食い下がる形。3頭の争いから最後にグイッと伸びたのがストーリアで、アドマイヤハダルをクビ差退けてオープン初勝利を飾った。
関越Sを制したストーリアは、父リオンディーズ、母フェリス、母の父ジャングルポケットという血統。通算成績は13戦4勝となった。
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