ブラックホール(競走馬)

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ブラックホール
写真一覧
現役 牡2 黒鹿毛 2017年2月16日生
調教師相沢郁(美浦)
馬主芹澤 精一
生産者杵臼牧場
生産地浦河町
戦績 3戦[2-1-0-0]
総賞金3,922万円
収得賞金2,000万円
英字表記Black Hole
血統 ゴールドシップ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ポイントフラッグ
ヴィーヴァブーケ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブルーリッジリバー
兄弟 ミラクルブラッド
前走 2019/08/31 札幌2歳ステークス G3
次走予定

ブラックホールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/08/31 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 125629.451** 牡2 54.0 石川裕紀相沢郁418(-4)1.50.4 -0.236.5⑦⑦⑨⑥サトノゴールド
19/07/20 函館 1 2歳未勝利 芝1800 8771.911** 牡2 54.0 石川裕紀相沢郁422(+4)1.51.3 -0.235.7⑤⑤⑤ウインドジャマー
19/07/07 函館 5 2歳新馬 芝1800 1081014.742** 牡2 54.0 石川裕紀相沢郁418(--)1.54.9 0.035.2⑦⑧⑦⑥オーソリティ

ブラックホールの関連ニュース

 【阪神5R】ウインマイティーは、CW&坂路&芝コースでそれぞれ軽快な走りを見せている。「気持ちが素直で前向きなタイプ。軽い走りをするので、芝の実戦でさらに良さが出てきそうだね」と五十嵐助手。新種牡馬ゴールドシップはすでに重賞ウイナー(札幌2歳Sブラックホール)を送り出しており、期待が高まる。(夕刊フジ)

【2歳次走報】ブラックホール、放牧を挟んでホープフルSへ 2019年9月5日(木) 05:01

 ★札幌2歳S快勝のブラックホール(美・相沢、牡)は、放牧を挟んでホープフルS(12月28日、中山、GI、芝2000メートル)へ。同厩で1日の新潟未勝利(芝2000メートル)快勝のサぺラヴィ(牡)は、芙蓉S(22日、中山、OP、芝2000メートル)へ。同じく、1日札幌の未勝利戦(芝1500メートル)を同着で勝ち上がったイッツアワターン(牝)はカンナS(28日、中山、OP、芝1200メートル)へ。

 ★小倉2歳S2着トリプルエース(栗・斉藤崇、牡)は、放牧を挟んでD杯2歳S(11月9日、京都、GII、芝1600メートル)へ。

 ★新潟2歳S4着クリアサウンド(栗・杉山、牝)は、引き続き松山騎手でファンタジーS(11月2日、京都、GIII、芝1400メートル)に向かう。

 ★6月2日に東京新馬戦(芝1600メートル)を勝ったサリオス(美・堀、牡)は8月末に放牧先から帰厩。サウジアラビアRC(10月5日、東京、GIII、芝1600メートル)へ向けて調整される。

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【めざせクラシック】サトノヴィーナス、21日阪神初陣2019年9月4日(水) 05:00

 デスク まずは美浦から話を聞こう。

 片岡 札幌2歳Sを勝ったブラックホールの情報を。次走は未定ですが、1800メートルで勝ったので距離を短縮する可能性はないでしょう。殊勲の手綱だった石川騎手は「ゴールドシップ産駒ですが、気性は素直。距離はもっと延びてもいいぐらいです」と、来春のクラシック戦線に期待を寄せていました。

 デスク 父譲りのしぶとい脚の持ち主だな。他には?

 片岡 昨年の1歳セレクトセールで6200万円で落札されたダイワミラクルは、21日中山の芝2000メートルか、22日の芝1600メートルをデビュー予定です。

 デスク 近親にはオープンで活躍しているダイワキャグニーがいるな。

 デスク 水出助手は「稽古の本数もやっているし、順調に来ています。馬っぷりがよくて気性も素直です」と楽しみにしていました。

 デスク 分かった。栗東からはどうだ。

 宇恵 21日阪神の芝1600メートルに出走予定のサトノヴィーナスについて報告します。

 デスク 近親に皐月賞、ダービー馬ドゥラメンテか。

 宇恵 そうです。「いい体をしていて、乗り味もいいみたい。周囲が高く評価してくれている馬なんだよ。奥手の血だし、今後の伸びしろがあるだろうね」と平田調教師も声を弾ませます。スケールが大きそうな牝馬で、将来が楽しみな素材です。

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【丹頂S】ポンデザール、3馬身半差をつけて快勝 2019年9月2日(月) 05:03

 1日の札幌11R丹頂S(OP、芝2600メートル)は、中団から外を回って脚を伸ばした2番人気のポンデザール(美・堀、牝4)が残り200メートルで先頭に立ち、2着のハナズレジェンドに3馬身半差をつけて快勝。前日の札幌2歳Sブラックホール)に次ぐメインVを飾った石川騎手は「さらに力をつけてくれば、牝馬の強いところでも戦える存在になると思います」と将来性の高さを強調した。

★1日札幌11R「丹頂S」の着順&払戻金はこちら

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【札幌2歳S】ブラックホール、穴開けた馬単2万円超 2019年9月1日() 05:05

 札幌2歳S(芝1800メートル)が31日、札幌競馬場で12頭によって争われ、石川騎乗で5番人気のブラックホールが力強く差し切って快勝。重賞初勝利を飾った。2着にサトノゴールドが入り、新種牡馬ゴールドシップ産駒が重賞初出走でワンツーの快挙。1番人気ゴルコンダは6着に終わった。

 馬名の通り、一気に他馬をのみ込んだ。5番人気のブラックホールが、直線外から豪快に差し切って重賞初制覇。新種牡馬の父ゴールドシップにも初タイトルを送った。

 「前走はレース前に落鉄して、ぎこちない走りでも勝ってくれたように、重賞でもやれると思っていました。小柄だけど、バネがあり、一生懸命に走ってくれます」

 素質を信じた石川騎手のもと、後方3番手を進んだ。3~4コーナーで先団を射程に入れると、直線残り200メートル過ぎに先頭に立ち、同じ父を持つサトノゴールドを1馬身1/4差振り切った。

 検量室前では「ユキトー、おめでとう」というファンの声援に応え、左手でガッツポーズ。「北海道ではなかなか勝てていなかったけど、最後に目立つことができました」。今年のスプリングSエメラルファイト)に続く自厩舎での重賞2勝目を喜んだ。

 師匠の相沢調教師は、「イライラして見ていたよ。全然うまく乗っていない。それでも勝つのだから、馬に力がある」と弟子に辛口ながらも、頬が緩む。「難しいところがないし、体も小さい。ゴールドシップというよりはステイゴールドらしさが出ているのかも。もう少し体が増えてほしいね」と今後の成長を期待した。

 今後はホープフルS(12月28日、中山、GI、芝2000メートル)を視野に入れつつ、来年に備える可能性もある。父は2011年の当レース2着ながら翌年に皐月賞菊花賞の2冠を制し、通算GI6勝。“父超え”を果たしたブラックホールも、大きな飛躍が待っていそうだ。 (千葉智春)

ブラックホール 父ゴールドシップ、母ヴィーヴァブーケ、母の父キングカメハメハ。黒鹿毛の牡2歳。美浦・相沢郁厩舎所属。北海道浦河町・杵臼牧場の生産馬。馬主は芹澤精一氏。戦績3戦2勝。獲得賞金3922万7000円。重賞初勝利。札幌2歳Sは、相沢郁調教師が1999年マイネルコンドルに次いで2勝目。石川裕紀人騎手は初勝利。馬名は「非常に強い重量を持った特異点」。

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【札幌2歳S】武豊騎乗サトノゴールドは最後方から上がり最速で2着「競馬を覚えてくれば将来が楽しみ」 2019年8月31日() 19:07

 8月31日の札幌11Rで行われた第54回札幌2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1800メートル、12頭立て、1着賞金=3100万円)は、石川裕紀人騎手騎乗の5番人気ブラックホール(牡2歳、美浦・相沢郁厩舎)が重賞初制覇。タイムは1分50秒4(稍重)。



 武豊騎手騎乗の3番人気サトノゴールドは、スタートで大きく出遅れ最後方を余儀なくされるも、直線は大外から勝ち馬をしのぐ上がり3ハロン最速36秒4の末脚を発揮し2着に入った。



 武豊騎手「ついていくのがしんどかったけど、大幅に時計を詰めているし、素質の高さを感じました。競馬を覚えてくれば将来が楽しみ」



★【札幌2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ブラックホールの関連コラム

閲覧 751ビュー コメント 0 ナイス 5

 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2019年9月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】不振脱出の兆しがみえるデムーロ騎手/セントウルS展望
閲覧 982ビュー コメント 0 ナイス 2

先週末は長く続いた夏競馬の最終週、土日で3つの重賞が行われた。

新潟記念は2番人気のユーキャンスマイルが接戦を制して重賞2勝目。各路線から上がり馬も多数参戦したが、天皇賞(春)以来の出走で57キロを背負った同馬が底力で退けた形だ。馬群を上手く突いて直線外に出した岩田騎手の好騎乗も光った。

2着には3勝クラスを勝ち上がって重賞初挑戦となったジナンボーが入り、金子オーナーの所有馬のワンツーとなった。なお、両馬は父母もともに現役時代は金子オーナーの持ち馬で、まさに「リアルダビスタ馬主」を地で行く決着でもあった。

小倉と札幌で行われた2歳ステークスの中では、やはり印象深いのは札幌だろうか。勝ったブラックホール、2着サトノゴールドともに新種牡馬のゴールドシップ産駒。8年前、父はグランデッツァに及ばず敗れた同レースだったが、初年度産駒が早速一発で答えを出した形だ。まだ産駒の全貌は見えないが、まずは順調な第2のキャリアのスタートといえそうだ。


~大不振…から復調気配あるデムーロ

さて、いよいよ今週末から秋競馬のスタートとなるが、個人的に気になるジョッキーが一人いる。ミルコ・デムーロ騎手だ。

何を今さらと言われてしまいそうだが、長らく不振を極めていた。デムーロがどれだけ不振だったかというのは、単純に今年に入ってからの単勝回収率=51%というのを見ても明らかだ。感覚的にもとにかく人気馬を飛ばしていた印象が強い。デムルメ…といえば昨今の騎手界のシンボルでもあるが、現状は明らかに成績、馬質も含めルメール騎手に押され気味である。

とりわけ7月のデムーロは僅か3勝と不振を極めた。特に2~4番人気馬に27回騎乗して未勝利という散々な時期で、レース内容を見ても明らかに精彩を欠いていた印象が強く、ダイメイプリンセスはデムーロから乗り替わった途端に北九州記念を制した。

今年は特に人気薄での活躍がまったく見られず、5番人気以下での勝利は2月のバレンタインS(サングラス)以来一度もない。当然デムーロ人気の中での5番人気以下ということはその程度の馬だともいえるが、それでも昨年と比べてみるとよくわかる。

2018年 デムーロ&5番人気以下(2-2-3-23)30戦
2019年 デムーロ&5番人気以下(1-5-6-58)70戦

ご覧の通り、成績もさることながら、そもそも5番人気以下に騎乗する回数が増えている。これが何を示すかというと、

1、かつてほどデムーロは人気しなくなっている(さすがに不振に気づかれている)
2、乗り馬の質が下がっている

主に以上の2点であろう。乗り馬の質の低下はデムーロの不振によるものか、あるいはエージェントの交代によるものか、はたまた両方なのか、という話になるが、ファンもさすがにデムーロの調子の悪さを察しているということだろう。

だが、デムーロはもともと「気分屋」の面がある。昔からどちらかといえば常に安定しているルメールと比べると好不調の波が激しい。昨年の秋、ルメールが立て続けにG1を制し我が世の春を謳歌していたが、ルヴァンスレーヴでのチャンピオンズC制覇から流れが一変。アドマイヤマーズ(朝日杯FS)、サートゥルナーリア(ホープフルS)、オメガパフューム東京大賞典)で、G1級レースを立て続けに制したのは記憶に新しい。

いわば、デムーロは”バイオリズムジョッキー”なのだ。戦略としては、調子が良い時に乗っかっていくのが良いし、今年もなんだかんだG1を2勝しているように大舞台にはめっぽう強い。今年はこれまで不振を極め、移籍後は必ず2ケタに乗せて来ていた重賞勝利数もわずかに3つ。だが、デムーロ株はそろそろ底をついてきた印象がある。

先々週は久々に(人気馬ばかりではあるが)4勝の固め打ち。ゴールデンレシオではデムーロらしい出遅れからじわじわ押し上げての差し切り、サトノダムゼルでは道中リズムよく運んでスムーズに抜け出していた。そして、先週末は土日メインでアガラスジナンボーといずれも伏兵馬を連対圏まで持ってきており、デムーロの持ち味である馬と一体になったリズムの良い道中の運びが見られるようになって来ている。

今週からは2場開催が続き、良い意味でローカルよりも目立たなくなり人気的には妙味も出て来るだろう。中山&阪神という得意の急坂コースでの開催が続くだけに、そろそろ復調のゾーンに入って来ても良いはずだ。

ちなみに今週末の京成杯AHではロードクエストに騎乗する。恐らく4~5番人気程度に収まるこの馬をどこまで持ってこられるだろうか。タイミング的にはそろそろ底打ちから反騰へと変化するころとみているだけに、上手く上昇のタイミングに乗っていきたい。


~直行ローテが増えた影響で手薄になりつつあるセントウルS

さて、秋競馬の開幕を飾るのは京成杯AH、そしてセントウルSだ。ココではスプリンターズSへ向けて重要な前哨戦となるセントウルSを考えてみたい。

人気は強行軍での参戦ながらサマースプリント制覇がかかりルメールが騎乗するタワーオブロンドン、そして高松宮記念を勝利し堂々スプリント王者として参戦するミスターメロディの2頭だろう。

だが、前者はスプリント戦未勝利、後者は久々と、人気でも十分に付け入るスキがありそうだ。何より今年はダノンスマッシュキーンランドCからの直行を選んだほか、モズスーパーフレアも間隔を詰めると良くないという反省から北九州記念をステップに選んだ。近年はあらゆる局面で直行ローテが主流になっており、本番まで中2週となるこの舞台に必ずしも主力が集結していない。だからこそ波乱の余地があるというものだろう。

そこで現時点での注目は、ダイメイプリンセス北九州記念では鮮やかに外からの差し切りを決めたが、決して平坦巧者というわけではなく、急坂コースもこなせる馬だ。実際昨年のスプリンターズSでも4着と健闘しており、何より前述のような近年のトライアル事情から今年の北九州記念は例年以上にメンバーが揃っていた。

そういう意味ではアンヴァルにも再度注目。ズブさが増しているのは気掛かりではあるが、毎度キッチリ末脚を使えるだけに、あとは流れ一つだろう。

大穴ならペイシャフェリシタも侮れない。近走はようやく行きっぷりが戻り復調気配がみられ、メンバーが揃ったキーンランドCでもそこそこ見せ場を作っていた。

いずれにしても、セントウルSはG1の前哨戦とはいえ、例年夏競馬の延長戦ともいえる舞台。一発狙うならば、夏場にレースを使っている組の中から選びたい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年9月5日(木) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/31~9/1)札幌2歳S・新潟記念◎W的中の山崎エリカプロをトップに計8名が週間回収率130%超を記録!
閲覧 770ビュー コメント 0 ナイス 4


 
31(土)、1(日)にそれぞれ行われたG3札幌2歳S、G3小倉2歳S、G3新潟記念ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
31(土)札幌11RG3札幌2歳Sの◎ブラックホール的中を皮切りに、新潟11R長岡S小倉12R3歳以上1勝クラスと3戦3勝で土曜を折り返すと、1(日)には札幌11R丹頂Sでの12万3650円払戻し、新潟11RG3新潟記念での◎ユーキャンスマイル的中と好調予想を披露。週末トータル成績は回収率387%、収支20万950円の大幅プラスをマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
1(日)新潟11RG3新潟記念を◎ユーキャンスマイルからのワイドで的中してみせた先週は、他にも31(土)小倉7R3歳未勝利、1(日)新潟3R2歳未勝利などの好調予想を披露!土日トータルでは回収率153%、収支21万7510円プラスをマーク。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
先週は、31(土)札幌11RG3札幌2歳Sを◎ブラックホールダーリントンホールで的中。同小倉7R3歳未勝利小倉10R玄海特別などで高精度◎を披露し、翌1(日)には新潟7R3歳以上1勝クラス新潟10R弥彦特別などの的中を披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
先週は、31(土)小倉6R3歳未勝利での24万9910円のスマッシュヒットを筆頭に、小倉12R3歳以上1勝クラス、翌1(日)には、札幌3R3歳未勝利小倉9R若戸大橋特別などの好調予想を披露し、週間トータル回収率138%、収支15万9710円の大幅プラスを記録。2週連続の週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →馬侑迦プロ
先週は、1(日)の勝負予想小倉1R2歳未勝利キメラヴェリテスマートラビリンス的中計7万8270円の払戻しなどを披露し、週間トータル回収率165%をマーク。同時に、4週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(165%)、新参者プロ(134%)、岡村信将プロ(133%)、馬っしぐらプロ(131%←2週連続週末プラス)、金子京介プロ(117%)、導師嵐山プロ(115%)、あおまるプロ(109%←3週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(106%)、【U指数】馬単マスタープロ(106%)、おかべプロ(101%←3週連続週末プラス)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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ブラックホールの口コミ


口コミ一覧

札幌2歳S

 キング王 2019年9月1日() 20:48

閲覧 50ビュー コメント 0 ナイス 7

勝ったのは ブラックホールでした、

2着はサトノゴールドでした。

ともにゴールドシップ産駒でした。

1800 M 以上で!

ゴールドシップ産駒!

注目したいですね

重馬場も

良いみたいですね。

馬券は

ハズレ

(笑)

 はたと止まる 2019年9月1日() 05:25
サトノゴールド 
閲覧 104ビュー コメント 0 ナイス 5

 札幌2歳ステークスでは、最後方から追い込んでの2着。これからが楽しみな内容だった。

 勝ったブラックホールもゴールドシップ産駒。この血統はやはり、走る。
 サンデーサイレンスのひ孫になるわけだな。

 今日は小倉2歳ステークスが、よくわかんないので、何かありそうな雰囲気。

 仕事が休みになったので、競馬を楽しみたい。

 札幌の丹頂ステークスも楽しみだ。チェスナットコート復活!

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 ちびざる 2019年8月31日() 16:49
【GⅢ】札幌2歳ステークスの結果
閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 10

1着:⑥ブラックホール
2着:⑪サトノゴールド
3着:①ダーリントンホール


私の◎にした⑩ゴルコンダは6着でした。
1着の⑥ブラックホールは×
2着の⑪サトノゴールドは▲
3着の①ダーリントンホールは〇

でした。

買い目は
ワイド流し
⑩→⑤⑥⑨

でしたので、予想は、ハズレました。_| ̄|○


 まずは⑩ゴルコンダに関して、好スタートも外枠が影響したのか
無理に前には行かず、後方から。
新馬戦のような行きっぷりではなかったですね。
終始外を回る形で、ポジションを上げようにも
なかなか思うような形にはならなかったように見えました。
直線手前でようやく先団に取り付くも伸びを欠きました。
あれだけポジションを動かしてしまうと体力を使ってしまいましたね。
今日はこの馬のレースが出来ませんでしたね。


1着の⑥ブラックホールはスムーズに競馬が出来たことが全てですね。
上手く流れに乗れましたし、良い形で外を回ってこれました。
抜け出してからもしっかり伸びました。


2着の⑪サトノゴールドは、スタートで後手を踏みましたが
武豊騎手は慌てず、じっくり乗っていました。
スタート以外は思い通りの競馬だったと思います。
最後はしっかり脚を使っていましたし、力のいる世スイバだったもの
2着までこれた要因だったかもしれませんね。
今後はもう少しゲートの出がスムーズになれば・・・・って感じですね。


3着の①ダーリントンホールに関して、スタートは五分に出ていました。
内枠を利して好位を終始キープ。
⑩ゴルコンダや⑪サトノゴールドに比べるとスムーズに競馬が出来ていたと思いますが
何か物足りない3着でした。
あの位置からなら勝ってほしかったですね。


的中された方々、本当におめでとうございます。

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2019年8月31日札幌2歳ステークス G31着
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2019年8月31日 札幌2歳ステークス G3 1着
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レース後
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