ブラックホール(競走馬)

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ブラックホール
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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2017年2月16日生
調教師相沢郁(美浦)
馬主芹澤 精一
生産者杵臼牧場
生産地浦河町
戦績10戦[2-1-0-7]
総賞金5,932万円
収得賞金2,000万円
英字表記Black Hole
血統 ゴールドシップ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ポイントフラッグ
ヴィーヴァブーケ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブルーリッジリバー
兄弟 ミラクルブラッドコニャック
前走 2021/01/05 万葉ステークス OP
次走予定

ブラックホールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/05 中京 10 万葉S OP 芝3000 147123.018** 牡4 55.0 藤岡佑介相沢郁 438
(+2)
3.05.3 1.436.9⑥⑥ナムラドノヴァン
20/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18715116.8145** 牡3 57.0 藤岡佑介相沢郁 436
(-8)
3.06.2 0.735.4⑫⑫⑬⑪コントレイル
20/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 126713.049** 牡3 54.0 石川裕紀相沢郁 444
(+20)
2.00.4 1.035.5⑧⑧⑦⑦ノームコア
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1847211.2177** 牡3 57.0 石川裕紀相沢郁 424
(-8)
2.25.0 0.934.1⑭⑭⑯⑯コントレイル
20/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 185999.5129** 牡3 57.0 石川裕紀相沢郁 432
(+2)
2.02.1 1.435.7⑰⑱⑱⑰コントレイル
20/03/08 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 115514.244** 牡3 56.0 石川裕紀相沢郁 430
(+2)
2.03.3 0.436.2⑩⑩⑩⑥サトノフラッグ
19/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 131116.059** 牡2 55.0 石川裕紀相沢郁 428
(+10)
2.03.3 1.937.5⑤⑤⑤⑦コントレイル
19/08/31 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 125629.451** 牡2 54.0 石川裕紀相沢郁 418
(-4)
1.50.4 -0.236.5⑦⑦⑨⑥サトノゴールド
19/07/20 函館 1 2歳未勝利 芝1800 8771.911** 牡2 54.0 石川裕紀相沢郁 422
(+4)
1.51.3 -0.235.7⑤⑤⑤ウインドジャマー
19/07/07 函館 5 2歳新馬 芝1800 1081014.742** 牡2 54.0 石川裕紀相沢郁 418
(--)
1.54.9 0.035.2⑦⑧⑦⑥オーソリティ

ブラックホールの関連ニュース

 一昨年の札幌2歳S勝ち馬ブラックホール(美・相沢、牡4)が調教中の故障で競走能力を喪失し、引退することが17日、分かった。阪神大賞典に向けた14日の追い切りで左後脚の飛節部を損傷(浅趾屈腱脱位)。競走馬として再起が困難と判断された。通算10戦2勝(うち重賞1勝)。1月の万葉S8着が最後のレースとなった。今後は乗馬として余生を送る。

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ブラックホールは阪神大賞典を回避 2021年3月15日(月) 04:43

 ブラックホール(美・相沢、牡4)は14日の調教後に脚部不安が判明したため、出走予定だった阪神大賞典を回避する。

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【古馬次走報】アウィルアウェイは夕フジ賞オーシャンSへ 2021年1月14日(木) 04:45

 ★栗・高野厩舎のオープン馬は以下の通り。阪神C9着フィアーノロマーノ(牡7)は阪急杯(2月28日、阪神、GIII、芝1400メートル)から高松宮記念(3月28日、中京、GI、芝1200メートル)へ。マイルCS12着アウィルアウェイ(牝5)は夕刊フジ賞オーシャンS(3月6日、中山、GIII、芝1200メートル)から高松宮記念へ。京阪杯8着リバティハイツ(牝6)はシルクロードS(31日、中京、GIII、芝1200メートル)に向かう。

 ★淀短距離S7着タイセイアベニール(栗・西村、牡6)はシルクロードSへ。僚馬の京都金杯4着タイセイビジョン(牡4)は阪急杯へ。

 ★キャピタルS6着トライン(栗・浜田、牡6)は東京新聞杯(2月7日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★淀短距離S3着アンヴァル(栗・藤岡、牝6)は北九州短距離S(2月14日、小倉、OP、芝1200メートル)へ。僚馬のニューイヤーS10着セラピア(牝5)は京都牝馬S(2月20日、阪神、GIII、芝1400メートル)に向かう。

 ★クイーン賞2着アッシェンプッテル(栗・奥村豊、牝5)はアルデバランS(2月6日、中京、OP、ダ1900メートル)へ。5着メモリーコウ(栗・松永幹、牝6)は東海S(24日、中京、GII、ダ1800メートル)に向かう。

 ★チャレンジC6着ナイママ(美・武藤、牡5)は登録のある日経新春杯を自重し、AJCC(24日、中山、GII、芝2200メートル)に向かう。グレイトフルSを勝ったジャコマル(栗・松永幹、牡7)も同レースに田中勝騎手とのコンビで向かう。

 ★万葉S8着ブラックホール(美・相沢、牡4)は阪神大賞典(3月21日、阪神、GII、芝3000メートル)で巻き返しを図る。

 ★ポルックスS6着ハイランドピーク(美・土田、牡7)は根岸S(31日、東京、GIII、ダ1400メートル)やバレンタインS(2月14日、東京、OP、ダ1400メートル)などを視野に調整される。14着エメラルファイト(美・相沢、牡5)は東京新聞杯へ。

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【有馬記念】特別登録馬 2020年12月13日() 17:30

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【古馬次走報】ブラックホールは有馬記念を予定 2020年11月19日(木) 04:44

 ★菊花賞5着ブラックホール(美・相沢、牡3)は有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)を予定。除外の場合は年明けの長距離戦へ。

 ★JBCクラシック3着で、チャンピオンズC(12月6日、中京、GI、ダ1800メートル)に参戦するチュウワウィザード(栗・大久保、牡5)の騎乗者は、戸崎騎手に決まった。

 ★エリザベス女王杯4着ウインマリリン(美・手塚、牝3)は18日に美浦トレセン近くのリバティホースナヴィゲイトへ放牧。年内は休養の可能性が高い。8着シャドウディーヴァ(美・斎藤誠、牝4)は東京新聞杯(2月7日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。11着サトノガーネット(栗・矢作、牝5)は、中日新聞杯(12月12日、中京、GIII、芝2000メートル)を視野に入れる。12着リュヌルージュ(栗・斉藤崇、牝5)は、中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。13着ウラヌスチャーム(美・斎藤誠、牝5)は愛知杯(1月16日、中京、GIII、芝2000メートル)を視野に入れる。17着エスポワール(栗・角居、牝4)は近日中に現役登録を抹消し、繁殖牝馬に転身する。

 ★オクトーバーS7着バラックパリンカ(栗・平田、牡4)は、斎藤騎手で中日新聞杯へ向かう。

 ★天王山S2着のあと休養しているシュウジ(栗・須貝、牡7)は、カペラS(12月13日、中山、GIII、ダ1200メートル)へ。

 ★オータムリーフS1着スマートセラヴィー(栗・矢作、牡4)は、兵庫GT(12月23日、園田、交流GIII、ダ1400メートル)へ。7着エルモンストロ(栗・角居、牡4)は、ギャラクシーS(12月27日、阪神、OP、ダ1400メートル)と兵庫GTを両にらみ。16着モズダディー(栗・藤岡、牡5)はキャピタルS(28日、東京、L、芝1600メートル)へ。

 ★オーロC2着スマイルカナ(美・高橋祥、牝3)はターコイズS(12月19日、中山、GIII、芝1600メートル)に向かう。3着ストーミーシー(美・斎藤誠、牡7)、4着ボンセルヴィーソ(栗・池添学、牡6)は京都金杯(1月5日、中京、GIII、芝1600メートル)へ。13着メイショウキョウジ(栗・藤岡、牡5)はラピスラズリS(12月6日、中山、L、芝1200メートル)に参戦予定。

 ★福島記念15着マイネルファンロン(美・手塚、牡5)はディセンバーS(12月20日、中山、L、芝1800メートル)で巻き返しを図る。

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【古馬次走報】フィエールマンは放牧挟んで有馬記念へ 2020年11月5日(木) 04:44

 ★天皇賞・秋2着フィエールマン(美・手塚、牡5)は、短期放牧を挟んで有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)へ。5着キセキ(栗・角居、牡6)は、僚馬で宝塚記念4着以来のサートゥルナーリア(牡4)とともにジャパンC(29日、東京、GI、芝2400メートル)に向かう。

 ★フルーツラインC快勝のココロノトウダイ(美・手塚、牡3)は、中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★菊花賞5着ブラックホール(美・相沢、牡3)は、有馬記念が本線で、中日新聞杯(12月12日、中京、GIII、芝2000メートル)も視野に。17着の僚馬ビターエンダー(牡3)は年明けの東京開催が有力。

 ★スワンS2着ステルヴィオ(美・木村、牡5)は4日に福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出され、阪神C(12月26日、阪神、GII、芝1400メートル)を予定。6着キングハート(美・星野、牡7)も阪神Cを予定。11着ボンセルヴィーソ(栗・池添学、牡6)、16着タイムトリップ(美・菊川、牡6)はオーロC(15日、東京、L、芝1400メートル)に向かう。

 ★六社S勝ちのグロンディオーズ(美・田村、牡5)は中日新聞杯へ。

 ★JBCレディスクラシック2着マドラスチェック(美・斎藤誠、牝4)は、TCK女王盃(1月20日、大井、交流GIII、ダ1800メートル)へ。6着プリンシアコメータ(美・矢野、牝7)もTCK女王盃へ向かい、その後、エンプレス杯(3月4日、川崎、交流GII、ダ2100メートル)を最後に繁殖入りする。

 ★JBCクラシック8着サクラアリュール(栗・村山、牡5)は、名古屋グランプリ(12月10日、名古屋、交流GII、ダ2500メートル)へ向かう。

 ★関屋記念7着のグルーヴィット(栗・松永幹、牡4)は、霜月S(22日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★キーンランドC10着以来のフィアーノロマーノ(栗・高野、牡6)は、吉田隼騎手で京阪杯(29日、阪神、GIII、芝1200メートル)へ。

 ★ポートアイランドS6着のウーリリ(栗・友道、牡4)は、キャピタルS(28日、東京、L、芝1600メートル)に参戦の予定。

 ★栞S1着メイショウカズサ(栗・安達、牡3)は、浦和記念(25日、浦和、交流GII、ダ2000メートル)に登録する。

 ★福島民友C7着エムオーグリッタ(美・古賀慎、牡6)は師走S(12月12日、中山、L、ダ1800メートル)へ。

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ブラックホールの関連コラム

閲覧 2,359ビュー コメント 1 ナイス 9



注目を集めた秋華賞は、デアリングタクトが見事に無敗での3冠を達成。前日に降った雨の影響で京都の芝は外が伸びる状態。加えてマルターズディオサの逃げを各馬が差なく追い掛けたため、ペースも引き締まり、直線は外からの差しが届いた。

その流れをいち早く追い掛けて動いていったのが、他でもないデアリングタクト。直線早々に先頭に立つと、デアリングタクトが作った進路をなぞるように伸びて来たマジックキャッスル、出遅れて後方待機となり大外から伸びて来たソフトフルートらの追撃をしのぎ、見事に3冠を達成した。見た目はそこまで派手ではなかったが、まさに着差以上の完勝と言える内容だった。

自身の馬券の話をするならば4着のパラスアテナを2列目に置いていたため、勝ちを確信したところからストップモーションを見て一転、首の上げ下げでの負けという悔しい結果となった。それでも各馬息つく間のない好レースを観られたという満足感が残った。

~荒れるレースでは無理に絞る必要はない

個人的な馬券の歓喜は秋華賞の10分前、オクトーバーSだった。ココで本命にしたのは◎オウケンムーン。超久々を叩かれての2走目だったが、前走・オールカマーのまずまずの内容と東京適性を信じて軸にした。このレースは当初より波乱の可能性を考えていたので印は10頭、3連複は2列目に5頭を置く30点をベースに勝負。常識からいえば「点数多過ぎ」と言われそうな買い方だが、結果的にはその選択が功を奏した。



ココでお話ししたいのは的中話ではなく、点数についてである。これはもう何度も書いているが、馬券を買っているとどうしても点数を絞りたくなる。たくさん買うのはカッコ悪い、自信がないみたいでダサい、絞らないと勝てない……といった定番の言説は昔も今も健在だ。

これらを否定するつもりはない。馬券を買うスタンスや考え方は人の数だけあるのだから、ある面では正しいかもしれない。しかし、絞るというのはなかなか難しい。とりわけ3連系馬券を買う上で点数を絞ろうとすると、当然のことだが抜ける可能性が高くなる。

そこで私がオススメするのが、点数を絞るのとはまったく逆、「絞らない勇気」を持つことだ。たくさん点数を買うと必ず前述したようなことを考える(言われる)と思うのだが、その際は以下のような言葉を用意しておけば良い。

たくさん買うのはカッコ悪い → 目的は当てること・儲けることでありカッコ良く買うことではない
自信がないみたいでダサい → 勝つために最善を尽くそうとせず先入観にとらわれている方がダサい
絞らないと勝てない → 勝てるかどうかは配当によるので絞ることと勝ち負けとの因果関係はない

……もっとも、このようなことを面と向かって反論しろと言っているわけではない。むしろそれをするとかなり面倒くさい奴になってしまうので避けた方が良い。そうではなくて、自分の心に留めて、いついかなるときでも絞らない勇気を持てるようにしておくことが大事なのである。

とりわけ、荒れると思ったレースは思い切った多点買いが功を奏すことが多い。人間が動物を操るギャンブルである競馬は、そもそもがだいたい思い通りに行かないのだから、あとは野となれ山となれという気持ちでいろいろ買ってみると、思わぬ高配当が引っ掛かることもある。秋華賞だって大本命が勝ったのに3連複は万馬券。絞らなくても儲けることができた。

菊花賞展望&穴馬候補

さて、今週は菊花賞。先週に引き続き無敗の3冠馬誕生に注目が集まる。

その主役であるコントレイル。前走の神戸新聞杯では馬群をサッと抜けて完勝。とにかく操縦性が高く折り合いにも大きな問題はないので、3000m大歓迎とはいかずも、恐らく能力でこなせる可能性が高い。

確実に勝つとは言わないし、そういう馬券を買うのはあまり期待値が高いとは言えないが、軸としての信頼度は高いとみている。というわけで、ココでは相手候補の伏兵馬を2頭挙げてみたい。

アリストテレス

無事抽選を突破し、出走が叶った。前走の小牧特別はそこまで派手な内容ではなかったが、坂を上り切ったところからもうひと伸びするしぶとさを見せており、過去のレースを見てもどちらかといえば平坦向き、京都に替わるのは間違いなくプラスだろう。距離延長に強いエピファネイア産駒でもあり、菊花賞の舞台は歓迎とみている。鞍上にルメール騎手を迎えるのも心強い。同騎手は京都の長丁場には滅法強く、いきなりのG1の舞台でも侮れない。

ブラックホール

札幌2歳ステークス勝利以後は苦戦が続くが、ダービーの直線ではラストで鋭く伸びて見せ場を作った。前走の札幌記念は立ち回り戦になってしまい対応できずに終わったが、追って長く脚を使えるので距離延長は大歓迎だろう。ダービー→札幌記念菊花賞のローテは過去にもファストタテヤマレインボーラインが穴をあけており、テン乗りの藤岡佑介騎手も過去の菊花賞においてフローテーションクリンチャーなどで大穴を出した実績がある。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年10月21日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2020
閲覧 1,888ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


ヴェルトライゼンデ (動きC 時計A)中3週
予定がズレた前走で、ほぼ直線だけの競馬で2着まで追い上げ、能力を感じさせる内容だった。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で強めに追われて先着も、硬さがある感じでもうひと伸び足りない感じだった。

ガロアクリーク (動きA 時計B)中4週
休み明けの前走時も、大きな馬ではあるものの太め感はなく力強い動きだった。この中間も、2週前、1週前と長めから追われ、やや首が高いところこそあるが動きは力強くバネのある走りで、上積みがある印象を受けた。

コントレイル (動きB 時計A)中3週
前走時は、しっかり乗り込まれていて仕上がりも良かった。この中間は馬なりでの調整も、1週前追い切りでは力強い走りを披露し、好仕上がり。

サトノフラッグ (動きC 時計B)中4週
この中間は1週前に南Wで併せ馬。内に併せているので時計は速くなったが、動きに関しては併せた外2頭のほうが手応えに余裕があり、物足りない動きだった。

バビット (動きA 時計B)中4週
この中間は1週前追い切りをCWでの併せ馬に変えてきた。力強い走りで、迫力のある良い動きだった。

ロバートソンキー (動きA 時計B)中3週
この中間は馬なりでの調整。ここ2戦で馬体が減っていて、今回も輸送を控えあまり強く追えない感じはする。1週前追い切りを見ると、前走時のような力みがなく動き自体は良くなっていた印象だが。

ディープボンド (動きB 時計B)中3週
休み明けの前走時、調教内容は良かったもののパドックでは気合いが入り過ぎている感じで、レースでも最後伸びきれなかった。大きな馬で、この中間もしっかり乗り込まれ1週前追い切りでは力強い動きを披露と、引き続き状態は良さそう。

サトノインプレッサ (動き映像なし 時計なし)中1週
毎日王冠から中1週と間隔が詰っており、この中間は軽めの調整。前走時、あまり良い内容ではなかったので変わり身はどうか。

ビターエンダー (動きA 時計B)中3週
休み明けの前走時は追い切りの動きも良く、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はなく好仕上がりに映った。この中間も、1週前追い切りでは力強く、しっかり伸びていて前走以上に動きは良く見えた。

レクセランス (動きB 時計B)中3週
前走から中3週。1週前追い切りでは、手応え良く力強い走りで終いしっかりと伸びた。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

ヴァルコス (動きC 時計B)中4週
この中間は2週前、1週前と3頭併せで追い切られて乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動く割に伸びきれず、モタモタした動きに映った。

ブラックホール (動きC 時計C)中8週
札幌記念から中8週。2週前、1週前と強めに追われているが、1週前追い切りを見ると力強さに欠け、併走馬に一瞬で抜かれて伸びきれず。

マンオブスピリット (動きE 時計D)中3週
1週前追い切りではジョッキー騎乗で3頭併せの中に併せて強く追われるも、伸びきれず。

キメラヴェリテ (動きB 時計C)中2週
シリウスSからの中2週で、1週前追い切りでは坂路を馬なりで力強い走りを見せた。前走時は終い脚が上がっていたが、今回は馬なりでも最後までしっかり走れている感じ。


<以下、抽選対象馬(4/6)>

アリストテレス (動きB 時計B)中4週
休み明けを2連勝中と勢いのある馬。音無厩舎の馬だがCWを中心に追い切る馬で、そのあたりには何かがありそう。1週前追い切りの動きを見ると、春に比べ馬体に身が入って力強さが増している印象を受けた。

アンティシペイト (動きA 時計B)3ヶ月
3ヶ月の休み明けだが、1週前追い切りではサトノフラッグダノングロワールを相手に先行して抜かせない動きの良さを見せている。状態は良さそう。

ココロノトウダイ (動き映像なし 時計D)中4週
セントライト記念の追い切りではまだフラフラするようなところがあった馬。この中間は、1週前追い切りでワーケアに先着を果たしているが、時計は物足りず。

ダノングロワール (動きB 時計B)中3週
1週前追い切りでは、サトノフラッグアンティシペイトを相手に終いしっかりと伸びてみせた。叩き2戦目での上積みがありそうな動きだった。

ターキッシュパレス (動きD 時計D)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せるが力強さがなく、直線の伸びはイマイチ。

ディアマンミノル (動き映像なし 時計C)中1週
休み明けを2連勝し、この中間は中1週で軽めの調整。長距離戦を使われてきた馬で、嵐山S2着から中1週で菊花賞を制した父の母父メジロマックイーンを思い起こさせる。


<以下、除外対象馬>

サトノゴールド (D)中2週
1週前追い切りでは終い伸びきれず、使われてきている割に上積みがない。

アイアンバローズ (F)中3週
1週前追い切りでは走りやすそうな馬場で先着も、時計が平凡で。

イロゴトシ (F)連闘
坂路では時計の出る馬だが、ここ2戦はこの馬としてはいかにも物足りない時計で、出来はイマイチ。

エンデュミオン (B)中3週
この中間はCWを長めから3本時計を出していて、1週前追い切りの動きにも勢いあり。状態は良さそう。

コロンドール (D)中4週
この馬としては、中間の時計が物足りない。

トウカイデュエル (F)連闘
秋3戦使い詰めできていて、連闘となると上積みはない。

ヒートオンビート (B)中4週
この中間は2週前、1週前と前走以上の時計が出ていて、叩き2戦目での上積みがありそう。

ラインハイト (B)中4週
CWでの1週前追い切りでは外に併せて先着。重心が低い走りで、出来が良さそうに映った。

タイセイモンストル (E)3ヶ月
1週前追い切りではコントレイルの調教パートナーを務めたが直線に入るところではもう脚が上がってしまった。休み明けの割に乗り込み量も少ない。


このコラムからの推奨馬はコントレイルガロアクリークバビットビターエンダーアンティシペイトディアマンミノルの6頭を挙げておきます。


◇今回は菊花賞編でした。
競馬の世界にいると不思議な巡り合せということがよくあるものです。
3年前の夏に20数年ぶりに北海道へ旅行に行った時のこと。オグリキャップの眠る優駿スタリオンステーションから、今はなきスーパークリークの過ごした日高スタリオンステーションのあった場所を目指し車を走らせました。その場所にあったスーパークリークのお墓はなくなっていて、引き継いだ牧場の敷地となっていました。暑い夏の昼間で放牧されている馬もなく、人の気配もなくとても静かで、寂しさだけが今も心の中に残っています。スーパークリークのお墓がないことは分かっていたものの、そこに行けば誰かが何かを知っていて、分かることもあるのではないかという思いで、この場所に遠く1000キロ以上車を運転してやってきましたが、結局何も分からないまま。数時間前にはオグリキャップヤエノムテキなどの懐かしい馬たちのお墓詣りをしたばかりだったので、スーパークリークのお墓詣りができなかったことは心残りでした。物事にはそれぞれ事情があるハズで、すべてを知ることが幸せではないのかもしれない――そう思うことにして、その日はその場所を後にしました。ただすべてが変わってしまった訳ではありませんでした。名前こそ変わっていましたが、海の見える放牧場は20数年前に訪れた時と変わらぬまま。お墓はなくなってしまっても、スーパークリークが晩年を過ごしたこの景色が残っている。それだけでも幸せで、彼の魂はここにずっといるはず・・・、この景色を見にまた訪れたいと思ったものでした。
それから3年が過ぎ、当時私が牧場を訪れる半年前にその牧場で産声を上げた仔馬が、新馬戦を勝ち、皐月賞、ダービーに出走し、そして今週末の菊花賞に出走を予定しています。
ガロアクリーク。歴史的名馬となるであろうコントレイルの三冠一色の今年の菊花賞ですが、出走馬すべてにドラマがあり、チャンスがあるのが競馬。スーパークリークの見ていた景色と同じ景色を見て育った馬に、クリークという名前がついて菊花賞に出走します。クリーク(くりーく)という名前を巡る物語は、コントレイル相手に奇跡(ガロアクリークの父はキンシャサノキセキ)を起こすことができるのか。歴史的名馬の走りとともに、そんな1つのストーリーにもほんの少し注目してみて下さい。

それでは次回、天皇賞(秋)(予定)編でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月20日(火) 09:00 覆面ドクター・英
菊花賞・2020
閲覧 3,226ビュー コメント 0 ナイス 8

秋華賞は、無敗三冠牝馬誕生の瞬間を目の当たりにできて良かったです。馬券的には、本命1着、ヒモが3着、4着(このコラムでも推奨)で残念でした。3着と4着が9番人気、12番人気だっただけに悔しいですが、こればかりは仕方のないところ。
菊花賞も絶対王者の連勝継続で(前哨戦で超新星は出現せず)、ヒモ荒れ期待のレースではないかと思っています。調教の動きがあてにならない長距離戦だけに、今週は水曜の調教を見ずに早め公開としました。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2歳王者にして、皐月賞とダービーを制覇、そして前哨戦の神戸新聞杯も圧勝で、無敗での三冠に王手のかかった一戦。本質的に3000m向きステイヤーではないのだろうが、能力で同世代なら負けないのでは。牡牝揃っての無敗三冠馬の誕生は堅いとみる。

2番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ダービー3着や神戸新聞杯2着など世代上位の馬。ただ、コントレイルには4戦4敗で着差の少なかったホープフルSや神戸新聞杯も惜しい感じはなく、向こうにはまだ余裕があっただけに逆転は難しい。

3番人気想定 バビット:4月の未勝利勝ちから怒涛の4連勝でセントライト記念も逃げ切ってみせた。ナカヤマフェスタ×タイキシャトルという安かった馬の活躍は痛快だが、中距離の逃げ馬という印象が強く、菊の舞台で強いコントレイルに早めに来られると残せないのではないか。逃げ馬は個人的に大好きなのだが、人気薄でこそであり、ここは間違いなく人気だけに消す方向で。

4番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞馬で、皐月賞やダービーは人気の割に凡走が続いた。秋になって、休み明けとはいえバビットあたりに逃げ切られているようでは、コントレイル逆転に名乗りをあげるほどの成長力ではなさそう。

5番人気想定 アンティシペイト:3連勝で夏の札幌2600m勝ちと、よくあるステイヤーの上昇パターン(マンハッタンカフェもそうだった)。ベタだが、国枝厩舎の本番にあわせてくる力は秋華賞でも見事で、買っていい馬では。

6番人気想定 アリストテレス:春は若駒S2着、すみれS2着と勝ち切れなかったが、ここ2戦は1勝クラスと2勝クラスとはいえ、きっちり勝ち切れるようになっての菊花賞への登録。母母グレースアドマイヤのおなじみの活躍馬多数血統で、ルメール騎手を確保したように通用する能力のある馬。

7番人気想定 ヴァルコス:ヴのつく大魔神・佐々木+友道厩舎の活躍パターンだが、父ノヴェリストは(どうも底力に乏しいようで)上級馬がなかなか出ていない現況。母母ウインドインハーヘアという良血(母がディープインパクトの半妹)ではあるが、セントライト記念5着では物足りず、良くなるのはまだ先では。

8番人気想定 ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒だけに常に距離のことを言われがちなこの馬。ただ、キンシャサノキセキ自体はスプリンターでも、血統背景は中距離馬でも全然問題ないものだし、ガロアクリーク自身は母父キングマンボであるように、この距離で血統的に嫌われるようなら引き続き買いたい馬。皐月賞で3着したように世代上位の実力はあり、同世代同士の勝負なら。

9番人気想定 ディープボンド京都新聞杯勝ちがあり、ダービー5着、神戸新聞杯はキレ負けして4着と、瞬発力不足で負けてはいるが、ズブめステイヤーであり、ここも好勝負可能。

10番人気以下想定
ロバートソンキー神戸新聞杯は1勝馬ながら14番人気3着と激走した。母母がトウカイテイオーの全妹で底力があるのかもしれないし、伊藤工騎手(まだ30歳というのは少々意外)も普段地味なだけに頑張って欲しいところだが、前走のように控えて終いバキュンというのは通用しない舞台だけに……。

ダノングロワール:2勝クラスの中山2500mを勝っての登録。春にも東京2400m勝ちがあり、距離適性はハーツクライ産駒だけに高そうだがまだ力が少し足りないのでは。

レクセランス:春はすみれSを勝ち皐月賞に臨むも11着、ダービーも15着、神戸新聞杯では出遅れもあり7着と、実力の面で少し心許ないか。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、以降いまひとつ。ダービー7着で思ったより強い馬なのかと思わせつつ、札幌記念は9着と得意なはずの舞台でもぱっとせず。ここでの一変はないと思われる。

サトノインプレッサ毎日杯勝ち馬で、ダービー4着したように超良血馬だけに能力はあるのだろうが、毎日王冠10着とまじめに走らず。去勢もありではと考えてしまうくらいだが、いずれにしても現状は気持ちの面だろう。

ビターエンダー:プリンシパルSの勝ち馬だがダービー10着、神戸新聞杯11着と差しても先行してもイマイチな状況。

マンオブスピリット京都新聞杯2着で臨んだダービーは16着。秋になっても神戸新聞杯9着とトップクラスとは差がありそう。

アイアンバローズ神戸新聞杯は不利がありながら8着まで来たが、良くなるのはもう少し先の印象。

ラインハイト:未勝利と1勝クラスを連勝して臨んだセントライト記念で4着まで来たが、スパッとは伸びず、G1では足りない感じ。

ココロノトウダイ:母系はトゥザ○○軍団多数輩出の良血馬といえるが、道悪にならないと厳しいのでは。

ディアマンミノル:1勝クラスと2勝クラスを連勝してきた。母母にイソノルーブルのいる長距離向き型なのだろうが、まだトップレベルとは差がある。

キメラヴェリテ:北海道2歳優駿で逃げ切り勝ちのあるキズナ産駒で、若葉S2着するも以後は不発。前走は、ダートに戻してシリウスSを使うも逃げて13着と物足りない結果。要らない。

サトノゴールド:新馬勝ちして札幌2歳Sで2着した時には、「ゴールドシップ産駒を、サトノ軍団が買うなんて意外だけど、走る馬はわかるんだろうなあ」と思ったくらいだったが、以降は不発。

コロンドール:1勝クラスを勝ったばかりのタートルボウル産駒で、出走できないだろう。

イロゴトシ:九州産馬ということで、未勝利と一応オープンである(実質1勝クラスレベルの)ひまわり賞を連勝したが、能力が足りない。

トウカイデュエル:2勝クラスを勝てない現状では出走できないだろう。

タイセイモンストル:未勝利勝ちのみで、前走1勝クラスで12着とさっぱりな状況。

ターキッシュパレス神戸新聞杯で17番人気ながら5着まで押し上げてきたが、瞬発力がなく菊花賞向きではない長距離馬。

エンデュミオン:春は惜敗が多かったが、神戸新聞杯で6着まできたように実力を伸ばしている印象はある。ただ、本当に良くなるのは年が明けてからか。

ヒートオンビート:未勝利と1勝クラス連勝の後は、2勝クラスで2着、3着と惜敗が続く。スタミナはあるが、力がまだ足りなさそう。


<まとめ>
有力:コントレイル

ヒモに:ヴェルトライゼンデアンティシペイトアリストテレスガロアクリークディープボンド

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2020年8月20日(木) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020札幌記念 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


8月23日(日) 第56回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:16頭)

<賞金上位馬>

ラッキーライラック(B)中7週
この中間も1週前にCWで強めに追われているが、今回のほうが力強さのある動きで出来は良さそう。この後札幌までの輸送もあるので、最終追い切りの動きも気になるところ。

ノームコア(A)中10週
この中間は美浦の南Wで乗り込まれて好時計を連発していて調子は良さそう。1週前の動きを見ても、走りに勢いがあり馬も元気な感じに見える。

ペルシアンナイト(B)中7週
昨年5着時と同じようにこの中間は札幌競馬場での調整。2週前に強めに追われて1週前はジョッキー騎乗で追い切られて併せ馬では先着。昨年は強めの追い切りが多かったが、今年は軽めの調整で時計も出ているので仕上がりは今年のほうが良さそう。

ドレッドノータス(E)5ヶ月
休み明けの参戦で、この中間の栗東での時計は平凡で特に目立つところもない。

マカヒキ ※出走回避予定

トーセンスーリヤ(B)中7週
この中間も美浦で調整。2週前、1週前と強めに追われて好時計が出ていて、状態は良さそう。

アドマイヤジャスタ(C)中4週
前走久しぶりの勝利から今回は中4週。札幌で調整されていて日曜日には時計を出しているが、1週前に速い時計を出していない。前走時のパドックでは大きな馬の割に太め感がなく仕上がっていた感じなので、そこからさらに良くなるという感じではなさそう。

ポンデザール(A)中1週
札幌芝コースでは芝2600m戦ではあるものの、3戦3勝と相性の良い馬。前走から中1週だが、前走時札幌競馬場で入念に乗り込まれていてパドックでもマイナス体重だった割にはふっくらと見せていたので、上積みも期待できそう。

トーラスジェミニ(D)中4週
この中間は札幌競馬場での調整。2週前、1週前と追い切られているが終いの時計がかかっていて物足りない内容。美浦では坂路で調教されている馬なので、滞在でダートか芝での調整しかできない点はこの馬にはマイナスになりそう。

ルミナスウォリアー(E)中1週
この中間は中1週で速い時計は出していない。高知から戻ってきた前走時の調教でも特に目立つ時計は出ていなかったので、ここから良くなるという感じはない。

ブラックホール(B)3ヶ月
ダービー以来のレースとなるこの中間、札幌競馬場で乗り込まれていて1週前には芝コースでかなり速い時計を出しており、走りを見ても状態は良さそう。昨年重賞勝ちのある札幌で好走も期待できそう。

カウディーリョ(B)中4週
この馬も札幌芝では2戦2勝と相性が良い。この中間は日曜日に札幌ダートでかなり速い時計が出ていて、前走を一度使われての上積みがありそう。

イェッツト(B)中2週
この中間は日曜日に札幌ダートで速い時計を出していて、前走時よりも良さそうな感じ。格上挑戦だが、前走時のパドックではかなりの好馬体をアピールしており、叩き2戦目での上積みも期待できそう。


☆コラムからの推奨馬は、ノームコアポンデザールの2頭を上げておきます。



◇今回は札幌記念編でした。
早いもので今年の札幌開催も残り3週となります。今年はコロナウイルスの影響で函館での滞在ができないこともあり、札幌で出走する馬は札幌で調教するか、トレセンで調教して輸送してくるか、レース10日前まで牧場で調整してギリギリに入厩してレースに臨むかのいずれかになっていると思います。実際、毎週のように調教内容をチェックしていると、今年はトレセンから輸送して使ってきている馬が多いように感じています。
一方、札幌競馬場にはWコースがないのでダートか芝で調整しなくてはなりません。普段坂路やWコースで調整されている馬にとって滞在が長くなることにプラスはあまりないと思われ、函館競馬場が使えない点は残りの札幌開催に大きな影響があると思っています。滞在組を選ぶかトレセンからの輸送組を選ぶか、馬によって違いはあるとは思いますが、トレセンの坂路やWコースで調教されている馬のほうが輸送さえクリアすれば有利に働くのではないか、そう個人的には考えています。

それでは次回、ローズS編(予定)でお会いしましょう。


札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年8月16日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年08月16日号】特選重賞データ分析編(215)~2020年札幌記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 札幌記念 2020年08月23日(日) 札幌芝2000m


<ピックアップデータ>

【前走の条件が“国内のレース”だった馬の、前走の4コーナー通過順別成績(2016年以降)】
×4番手以内 [0-1-1-15](3着内率11.8%)
○5番手以下 [4-3-2-27](3着内率25.0%)

 先行力の高さを活かしたいタイプは過信禁物。前走の条件が“国内のレース”、かつ前走の4コーナー通過順が4番手以内だった馬は、2014年以降まで集計対象を広げても[0-2-2-23](3着内率14.8%)と勝ち切れていません。基本的に差しが決まりやすいレースと認識しておくべきでしょう。

主な「○」該当馬→アドマイヤジャスタブラックホールペルシアンナイトマカヒキ
主な「×」該当馬→トーセンスーリヤトーラスジェミニ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2016年以降[2-3-4-12](3着内率42.9%)
主な該当馬→アドマイヤジャスタペルシアンナイトマカヒキ

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2020年5月28日(木) 16:00 覆面ドクター・英
日本ダービー・2020
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オークスは本命を打ったデアリングタクトは、人気でも予想通り強かったですし、2着のウインマリリンまでは良かったのですが、3着ウインマイティーが道悪要員と考えていたので……。忘れな草賞勝ち馬は、昔は重要でも最近は以前ほどではないと軽視したのが、やはり失敗でした。和田騎手の前で長く脚を使わせる騎乗も巧かったですしね。ただ馬連・馬単が結構ついたのはありがたく、2番人気11着デゼル、3番人気15着クラヴァシュドール、4番人気7着ミヤマザクラあたりを軽視できたところが奏功しました。ダービーは3連単でビシッと当てられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:4戦全勝で、ここ2戦はホープフルS、皐月賞とG1を連勝している。前走は、福永騎手にしては珍しく、大胆というか大雑把な外を回す騎乗であっさり勝っており、力が上ということを分かっての騎乗か。別路線の強豪も現れず、連勝は止まらなそうで、ここも最有力。

2番人気想定 サリオス:前走皐月賞ではコントレイルに半馬身競り負けたが、朝日杯FS勝ち馬で距離不安を指摘されながらの好走。「いざ得意の東京で」と今回は巻き返しに気合いの入るところだろうが、相手は強く、逆転はないのでは(コントレイルさえいなければ・・・というタイプで、毎度善戦するも勝てずというタイプになりそう)。

3番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞勝ちで臨んだ皐月賞では2番人気5着といまひとつ。あまり速い脚を使う感じではなく、ここは人気で評価を下げるべきタイプか。今年は弥生賞のレベルが低かったと思われ、皐月賞5着というのは妥当な位置づけなのでは。

4番人気想定 ワーケア:ホープフルS3着、レベルが低かったとみられる既出の弥生賞2着と人気で消して妙味か。デビュー前後は大物と言われていたが、人気先行で正直そう強い馬でないのでは。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ホープフルSでコントレイルの2着だったが、相手は持ったままの楽勝。そして皐月賞では8着と、上位陣とは少し差があるとみる。前走時は正直、もう少しやれるかと見ていたが。馬場のせいだったのかもしれないが、今回消して妙味か。

6番人気想定 ガロアクリーク皐月賞3着で美味しい馬券を運んでくれたが、上位2頭とは3馬身半の差。逆転は厳しそうだが、キンシャサノキセキ産駒だからとなめられそうでまた3着は十分ありえる存在。母父キングマンボで距離は問題なくこなせそう。軽い馬場のスピード勝負なら引き続きやれて良く、ここも人気を落としての妙味があるのでは。

7番人気想定 アルジャンナ:東スポ杯2歳Sはコントレイルの2着だったが、相手は5馬身差の楽勝。その後、きさらぎ賞3着、毎日杯2着とそれなりに頑張ってはいるが、大駆けはあまり期待できなさそう。

8番人気想定 ビターエンダー:あまりレベルの高くなかったプリンシパルS勝ち馬で、皐月賞での先行して14着を見ても実力が足りない。

9番人気想定 ダーリントンホール皐月賞は6着までだったが、共同通信杯勝ちがあるように“大箱”で巻き返しがあるかもしれない存在。調教もよく、穴で期待できる。

10番人気以下想定
サトノインプレッサ:NHKマイルCは多頭数の外枠など色々大変だったにせよ惨敗で、この距離になって激走ということもないのでは。

ディープボンド京都新聞杯では断然人気のアドマイヤビルゴを倒したが、皐月賞が10着だったように今年の京都新聞杯のレベルは高くなかった。

ヴァルコス:大物感のないノヴェリスト産駒という点が残念な感じはあるが、母母がウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)でもあり、この距離が得意な友道厩舎の育成もあり、ここで通用するだけの力があるのでは。

コルテジアきさらぎ賞勝ち馬だが、皐月賞で7着と力落ちる。

マイラプソディ:昨秋は、新馬勝ちに続いてオープンの野路菊S、京都2歳Sと3連勝したが、共同通信杯4着、皐月賞13着と下降。最近、増えてきた早い時期から走るが、すぐしぼむハーツクライ産駒では。

ウインカーネリアン皐月賞では17番人気という人気薄で4着と激走したがフロックでなく、じわじわ力をつけてきた感じがあって、再度の好走も期待できる。

レクセランス:すみれS勝ち直後の皐月賞では11着と惨敗で、スタートが良くなかったにしても逆転は期待薄。

マンオブスピリット京都新聞杯2着馬だが、まだ幼い感じがあり良くなるのは秋か。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、その後はぱっとしない感じで激走は期待できず。


<まとめ>
皐月賞上位馬+青葉賞最先着(2着)の馬で決着するのではとの枠順確定前(本稿執筆時点)での見立て。あとは京都新聞杯1、2着馬が食い込んでくるか程度では(食い込んでこない可能性の方が高いと思うが)。

最有力:コントレイル(相当な不利など無ければ、この相手には負けないのでは)

ヒモに:サリオスガロアクリーク

穴で:ヴァルコスウインカーネリアンダーリントンホール

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ブラックホールの口コミ


口コミ一覧
閲覧 995ビュー コメント 9 ナイス 104

昨年2020年の競馬番組表の大きな変更は2つ
① 富士ステークス GⅡ昇格
2019年GⅢ → 2020年GⅡ
② 弥生賞の競走名変更
2019年弥生賞 → 2020年弥生賞ディープインパクト記念

【昨年のディープ記念の注目馬の結果】
ワーケア2着、サトノフラッグ1着、ブラックホール4着、オーソリティ3着
オーロアドーネ5着、アラタ6着、パンサラッサ9着、ウインカーネリアン8着
1~3着の完全掲載でした。
1着 サトノフラッグ 10/19東京5R新馬戦6着
2着 ワーケア    10/19東京9RアイビーS (L)1着
2019年10/19は、①富士ステークスGⅢ最後の施行日でした。
競走名を変更して始まる新レースに、GⅢ最後の日の出走馬が連対しました。
ディープを記念するレースで、ディープ産駒と武豊が勝つのは自然でした。

今年2021年の競馬番組表の目玉
① 東京スポーツ杯2歳ステークス GⅡ昇格
② 葵ステークス 重賞現状維持

【ディープ記念のJRA HPの注目馬】
ダノンザキッド、シュネルマイスター、タイトルホルダー、タイムトゥヘヴン
ワンデイモア、テンバガー、ソーヴァリアント、ゴールデンシロップ
https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2021/0307_1/horse.html

ちなみに今年のメンバーにディープ産駒はいません。
最後のGⅢ東スポ杯組 ダノンザキッド、タイトルホルダー、レインフロムヘヴン
ディープと同じ3/25生れ ワンデイモア
サンデーサイレンスとディープインパクトは同じ3/25生れでした

少し新しい試みをしようと思います(写真)
JRA HPの出走表は、過去4走 (なーんでだろう?)
前4走の注目馬として掲載歴を調べました。
とーなりますかねぇ

では

 しんすけ49 2021年1月5日(火) 05:38
招福ステークス&門松ステークス&万葉ステークス
閲覧 95ビュー コメント 0 ナイス 12

おっは~♪

連投、ごめんねごめんねぇ~(^^♪

後で教場見ましょかね。

溜まってるの全部見てまうか!

今日は5鞍買うので5個当たると良いですね♪

年初は幸先良いスタートを決めたいもんですな。

中山9R 招福ステークス

◎⑭キャンディスイート
△①ダンツエリーゼ
△④オーケストラ
△⑫エクリリストワール
△⑮キーフラッシュ

馬連⑭ー①・④・⑫・⑮への4点。

ここもザっと見渡して見ても・・・、逃げ馬がおりませんな。ここも展開が向きそうだね。
前走は間隔空いた影響もあったみたいなんでね。叩いた今回は変わり身有りそう。中山も良績あるし。

中京9R 門松ステークス

◎⑥メイショウウズマサ
△④ロジヒューズ
△⑦ファシネートゼット
△⑨ハッピーゴラッキー
△⑪メイショウベンガル

馬連⑥ー④・⑦・⑨・⑪への4点。

ここもザっと見渡したんですが・・・、逃げ馬がいないんです。展開が向きそう。
昇級初戦の前走も良い粘りを見せてたしね。左回りも良さ気なんでね。

中京10R 万葉ステークス

◎⑩アイファーキングズ
△④レイホーロマンス
△⑦ゴースト
△⑪アンティシペイト
△⑫ブラックホール

良馬場に対応できるか?は確かに不安だけど。ダートでも軽い府中で好走してるんで対応出来んかね?
サンデームーティエ・バラックパリンカ・アイファーキングズのどれが行くにせよ競りは無さそう。
なのでここも展開は向くと思うのだけど。長距離のオープン特別なんで空き家感満載なんでね。
過去も条件馬が連対してた様な気が?

と言う訳で今日はここまでよぉ~。

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 正義の魂 2021年1月5日(火) 00:44
今週の私のWIN5 1月5日(火)分
閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 3

①中京9R 1枠2番 ホウオウスクラム

②中山10R 4枠4番 ヴィルヘルム

③中京10R 7枠12番 ブラックホール

④中山11R 6枠11番 ディープボンド

⑤中京11R 5枠10番 シュリ

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コメント一覧
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月22日(木) 22:19:43
スガダ、穴
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月23日() 08:46:51
ラップ、レース適正
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月23日() 07:57:11
郎、小型馬✖️、差しきれない距離

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2021年1月5日万葉ステークス8着
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2021年1月5日 万葉ステークス 8着
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