ハイランドピーク(競走馬)

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ハイランドピーク
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ハイランドピーク
写真一覧
抹消  青鹿毛 2014年5月16日生
調教師土田稔(美浦)
馬主島川 隆哉
生産者有限会社 エスティファーム
生産地日高町
戦績28戦[6-5-3-14]
総賞金16,227万円
収得賞金4,600万円
英字表記Highland Peak
血統 トーセンブライト
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
アサヒブライト
ハイランドダンス
血統 ][ 産駒 ]
ゼンノロブロイ
ルカダンス
兄弟 トーセンマルコヴァロンダンス
市場価格
前走 2021/03/07 総武ステークス OP
次走予定

ハイランドピークの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/03/07 中山 10 総武S OP ダ1800 164750.4139** 牡7 58.0 丸山元気土田稔 468
(0)
1.54.3 0.837.5⑮⑮⑮⑭ナムラカメタロー
21/01/10 中山 11 ポルックスS OP ダ1800 165924.5106** 牡7 58.0 横山和生土田稔 468
(-2)
1.54.4 0.437.1⑭⑭⑬⑬ダノンスプレンダー
20/12/12 中山 11 師走S (L) ダ1800 164711.0613** 牡6 57.0 横山和生土田稔 470
(+10)
1.53.8 1.439.2⑩⑨⑦⑧タイキフェルヴール
20/11/01 福島 11 福島民友C (L) ダ1700 12114.414** 牡6 58.0 横山和生土田稔 460
(0)
1.45.4 0.937.8⑧⑦⑦⑧オーヴェルニュ
20/08/29 新潟 11 BSN賞 (L) ダ1800 10553.718** 牡6 57.0 M.デムー土田稔 460
(-10)
1.51.9 1.437.2④⑥⑥ロードブレス
20/08/09 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 1471210.244** 牡6 56.0 横山和生土田稔 470
(-4)
1.44.0 0.636.6タイムフライヤー
20/06/28 函館 11 大沼S (L) ダ1700 148149.853** 牡6 58.0 横山武史土田稔 474
(+16)
1.42.8 0.236.4ダンツゴウユウ
19/10/12 京都 11 太秦S OP ダ1800 163612.253** 牡5 58.0 北村友一土田稔 458
(0)
1.49.5 0.436.9⑫⑫⑪⑩エアアルマス
19/09/15 中山 11 ラジオ日本賞 OP ダ1800 11794.525** 牡5 58.0 横山和生土田稔 458
(-6)
1.53.4 0.438.2ローズプリンスダム
19/08/11 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 1481331.4102** 牡5 57.0 横山和生土田稔 464
(-4)
1.42.2 0.336.6⑦⑦⑥④モズアトラクション
19/06/22 函館 11 大沼S (L) ダ1700 14455.636** 牡5 57.0 岩田康誠土田稔 468
(+4)
1.43.1 1.136.9⑦⑥⑤⑤リアンヴェリテ
19/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 1651018.3813** 牡5 57.0 武豊土田稔 464
(-4)
2.00.0 1.938.8⑨⑨⑤⑧チュウワウィザード
19/03/24 中山 11 マーチS G3 ダ1800 167136.7416** 牡5 57.0 横山和生土田稔 468
(-2)
1.54.8 2.540.2サトノティターン
19/03/03 中山 10 総武S OP ダ1800 14452.015** 牡5 57.0 横山和生土田稔 470
(+12)
1.52.6 0.438.8⑧⑧マイネルオフィール
18/08/12 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 14584.121** 牡4 56.0 横山和生土田稔 458
(-8)
1.42.0 -0.236.7ドリームキラリ
18/07/08 函館 11 マリーンS OP ダ1700 147124.122** 牡4 55.0 横山和生土田稔 466
(+4)
1.44.0 0.239.0ユラノト
18/06/17 阪神 10 灘ステークス 1600万下 ダ1800 14571.711** 牡4 57.0 福永祐一土田稔 462
(-6)
1.52.9 -0.238.4⑤⑥⑦マイネルビクトリー
18/03/25 中山 11 マーチS G3 ダ1800 167132.019** 牡4 55.0 横山典弘土田稔 468
(0)
1.53.0 0.936.9⑮⑮⑮⑮センチュリオン
18/03/03 中山 10 上総S 1600万下 ダ1800 16241.611** 牡4 56.0 横山典弘土田稔 468
(+4)
1.52.3 -0.837.0ネイビーブルー
18/01/20 中山 9 初茜賞 1000万下 ダ1800 13692.611** 牡4 56.0 横山典弘土田稔 464
(-4)
1.51.9 -1.637.1リヴァイアサン

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ハイランドピークの関連ニュース

3歳以上、札幌ダート1700mで行われる別定戦。改修工事とオリンピックの影響で、2013年と2021年のみ函館開催だったのは、先週のクイーンSと同じ。

今週は週中から週末にかけ、札幌は雨予報。渋った馬場を念頭に置きつつ、勝ち馬を見極めたい。データは過去10年、函館開催を除く8年分を使用する。

逃げた馬の成績は【0-1-3-4】。複勝率は50%、単純計算で2年に一回は馬券に絡む。

内訳は2013年5番人気2着と2015年7番人気3着のエーシンモアオバーに、2016年1番人気3着モンドクラッセ、2017年8番人気3着ドリームキラリ

勝った馬はいないものの、人気薄からの好走もあり、複勝回収率は200%越える。ハナを切る可能性のある馬には、人気を問わず、注意を払って損のない数字。

札幌ダート1700mのスタートは、直線の入り口付近。

1コーナーまでは240mしかなく、道中はほぼ起伏のないレイアウト。最後の直線も264mと短いため、逃げ・先行馬に利のあるレイアウト。

ただ、コーナーは緩く設計されており、道中位置を上げやすいので、4角までに位置を確保できる、機動力に長けた差し馬にも注意が必要。

また、コーナーの緩さは、コーナリングごとの減速を軽減するため、時計は速くなりがち。

連動性という意味では、小回りのローカルで好走してきた馬より、東京など大箱のコースで好走してきた馬と相性が良い。

渋った馬場を想定し、直近稍重以上での開催となった2017年~2019年に、3着以内への走った馬の通過順を検証してみる。

2017年 馬場状態:重
1着 ロンドンタウン 通過順4-4-3-3
2着 テイエムジンソク 通過順2-2-2-2
3着 ドリームキラリ 通過順1-1-1-1

2018年 馬場状態:重
1着 ハイランドピーク 通過順3-3-2-2
2着 ドリームキラリ 通過順1-1-1-1
3着 ミツバ 通過順14-13-13-10

2019年 馬場状態:稍重
1着 モズアトラクション 通過順11-10-8-5
2着 ハイランドピーク 通過順7-7-6-4
3着 サトノティターン 通過順11-12-11-9

渋ったダートの利点を活かし、2017年と2018年は前々での決着、一方で2019年は差し決着となっている。

後者の要因を探ってみると、この年は過去2年に比べ、前に行きたい馬が揃っており、前半最も速いラップが踏まれている。

レース映像を見ても、ポジション争いが激しく、1コーナーを回っていく段階で、前4頭がすでに後ろを離している。この年は例外とみてよさそう。

今年は前走ダートを走り、逃げて強い競馬をしたペプチドナイルタイセイサムソンに加え、
芝からも逃げ馬ベレヌスが参戦する。

ベレヌスは、芝1400m重賞でもハナを切る速力があり、西村騎手を背に大外枠。テンの速い2頭を交わしてハナを切ろうと試みるなら、必然的にペースは上がる。

ペプチドナイルは、前走のマリーンSを、現行の条件変更後、テイエムジンソクに次ぐ2番目に速いタイムで走破している。タイセイサムソンも、前走アハルテケSを、重馬場とはいえ、1分33秒8という破格のタイムで走った。

ペースは上がっても、2頭ともそれに対応する下地はある。ここから軸を選びたい。

タイセイサムソン。前述したとおり、前走が圧巻の走り。斤量58キロを背負いながら、東京ダートマイルを1分33秒8で駆け抜けた。ペプチドナイルも捨てがたいが、連動性の高い東京からの臨戦と、想定オッズも加味して。

ここから、ペプチドナイルと、先行力があり、かつ中央の軽いダートなら変わり身を期待できるペイシャエスへの馬連・ワイドで勝負。

(文・垣本大樹)

プリンシアコメータが登録抹消、ハイランドピークは浦和に移籍 2021年3月13日() 04:59

 2019年の交流GIIエンプレス杯など交流重賞を4勝したプリンシアコメータ(美・矢野、牝8)が11日付で。通算37戦8勝(うち地方17戦4勝)。総獲得賞金2億5205万8000円(うち地方1億7845万円)。今年のエンプレス杯8着が最後のレースとなった。今後は北海道新ひだか町の畠山牧場で繁殖入りする予定。

 また、18年GIIIエルムSの勝ち馬ハイランドピーク(美・土田、牡7)が12日付で。通算28戦6勝。総獲得賞金1億6227万4000円。今後は浦和競馬に移籍する予定。

★プリンシアコメータの競走成績はこちら★ハイランドピークの競走成績はこちら

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【フェブラリーステークス】特別登録馬 2021年2月7日() 17:30

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【根岸ステークス】特別登録馬 2021年1月24日() 17:30

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【古馬次走報】マイネルファンロンは白富士Sへ 2021年1月15日(金) 04:45

 ★マイネルファンロン (美・手塚、牡6)は登録のあった日経新春杯を見送り、白富士S(30日、東京、L、芝2000メートル)へ向かう。

 ★若潮Sを勝ってオープン入りしたカラテ(美・高橋祥、牡5)はダービー卿CT(4月3日、中山、GIII、芝1600メートル)が目標。その前に1戦挟むかは未定。

 ★中山金杯3着ウインイクシード(美・鈴木伸、牡7)は小倉大賞典(2月21日、小倉、GIII、芝1800メートル)、中山記念(2月28日、中山、GII、芝1800メートル)、大阪城S(3月7日、阪神、L、芝1800メートル)のいずれかへ。

 ★ポルックスS6着ハイランドピーク(美・土田、牡7)は根岸S(31日、東京、GIII、ダ1400メートル)へ。すばるSを勝ったテイエムサウスダン(栗・飯田雄、牡4)も同レースに参戦する。

 ★新春Sを勝ったスギノヴォルケーノ(栗・清水久、牡5)は、北九州短距離S(2月14日、小倉、OP、芝1200メートル)に向かう。

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【古馬次走報】アウィルアウェイは夕フジ賞オーシャンSへ 2021年1月14日(木) 04:45

 ★栗・高野厩舎のオープン馬は以下の通り。阪神C9着フィアーノロマーノ(牡7)は阪急杯(2月28日、阪神、GIII、芝1400メートル)から高松宮記念(3月28日、中京、GI、芝1200メートル)へ。マイルCS12着アウィルアウェイ(牝5)は夕刊フジ賞オーシャンS(3月6日、中山、GIII、芝1200メートル)から高松宮記念へ。京阪杯8着リバティハイツ(牝6)はシルクロードS(31日、中京、GIII、芝1200メートル)に向かう。

 ★淀短距離S7着タイセイアベニール(栗・西村、牡6)はシルクロードSへ。僚馬の京都金杯4着タイセイビジョン(牡4)は阪急杯へ。

 ★キャピタルS6着トライン(栗・浜田、牡6)は東京新聞杯(2月7日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★淀短距離S3着アンヴァル(栗・藤岡、牝6)は北九州短距離S(2月14日、小倉、OP、芝1200メートル)へ。僚馬のニューイヤーS10着セラピア(牝5)は京都牝馬S(2月20日、阪神、GIII、芝1400メートル)に向かう。

 ★クイーン賞2着アッシェンプッテル(栗・奥村豊、牝5)はアルデバランS(2月6日、中京、OP、ダ1900メートル)へ。5着メモリーコウ(栗・松永幹、牝6)は東海S(24日、中京、GII、ダ1800メートル)に向かう。

 ★チャレンジC6着ナイママ(美・武藤、牡5)は登録のある日経新春杯を自重し、AJCC(24日、中山、GII、芝2200メートル)に向かう。グレイトフルSを勝ったジャコマル(栗・松永幹、牡7)も同レースに田中勝騎手とのコンビで向かう。

 ★万葉S8着ブラックホール(美・相沢、牡4)は阪神大賞典(3月21日、阪神、GII、芝3000メートル)で巻き返しを図る。

 ★ポルックスS6着ハイランドピーク(美・土田、牡7)は根岸S(31日、東京、GIII、ダ1400メートル)やバレンタインS(2月14日、東京、OP、ダ1400メートル)などを視野に調整される。14着エメラルファイト(美・相沢、牡5)は東京新聞杯へ。

アウィルアウェイの競走成績はこちら

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ハイランドピークの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


2月21日(日) 東京11R 第38回フェブラリーステークス(4歳以上G1・ダート1600m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<優先出走馬>

オーヴェルニュ(A)中3週
前2走馬体を増やしながらの今回中3週。1週前に坂路でしっかり追い切られ、動きも前走以上に良く連勝中の勢いを感じる好内容だった。

レッドルゼル(C)中2週
これまでの調教内容を見るとスプリンター色が強い感じがする馬の初となる1600m参戦。調整面からは、これまで1週前追い切りでは強めに追われることがほとんどだったが、今回は中2週で関東への輸送ということもあって、上積みを期待するほどの余裕は感じられない。


<賞金上位馬>

サンライズノヴァ(C)中10週
3年連続出走してきて、4着(3人気)、7着(6人気)、3着(3人気)。後方から行く馬で展開がハマれば勝ち切れる力はあるが、その逆も多く同じ東京のこの条件でもムラがある成績。状態に関しては、大型馬の休み明けで1週前追い切りの動きを見るとやや重たい感じ。終いの伸び脚が物足りない印象を受けた。

インティ(E)中3週
2年前にこのレースを制してから勝ち星がなく、たまに好走することはあっても展開が向いた時ぐらいで2年前の連勝してきていた時の勢いはない。調教に関しても、調子の良かった頃は坂路でビシビシと強めに追われていたが、近走はCW馬なり調整主流と控えめな内容が多く、自力で勝ち切るだけのムードは感じられない。

サクセスエナジー(D)中2週
2年前にこのレースに出走したことはあるが、主にスプリント路線を使われてきている馬。前走結果から、この距離で急に好走するという印象は沸きづらい。1週前追い切りも、首が上がり気味で伸び脚もイマイチ。

アルクトス(A)中2週
かなり大きな馬で、前走根岸Sではしっかり乗り込まれていたものの、調教内容、レース内容といかにもフェブラリーSに向けての叩き台といった感じだった。その前走のパドックでは思いのほか締まった馬体で、今回の1週前追い切りでは軽めの調整ながら気合乗り良くしっかりと前肢を前に運んでの軽快な走りを披露。一度使われての上積みが窺え、状態はかなり良さそう。

ワイドファラオ(D)3ヶ月半
みやこSからの休み明け。乗り込み量は豊富でこれまでと同じような時計は出ている。ただ、1週前の動きを見ると良い時のような全身を使った走りができておらず、力強さがない。

ヤマニンアンプリメ(D)中2週
前走時の調教では乗り込み量は多かったものの、物足りない内容だった。中2周のこの中間も、1週前軽めの調整で動きも平凡と、特に良くなった感じはない。

カフェファラオ(C)中10週
チャンピオンズカップから間隔は空いたが、乗り込み量は豊富。ただ併せ馬で遅れていて、1週前追い切りの動きを見ても昨年のユニコーンS時のような迫力はみられない。

エアスピネル(B)中10週
もともと間隔を空けて使うことが多かった馬なので、今回の中10週も特に問題はない。この中間も乗り込み量は豊富で、坂路でも速い時計は出ていて仕上りは良さそう。

ソリストサンダー(A)中4週
前走も馬体増での快勝で勢いのある馬で、この中間もしっかり乗り込まれている。1週前には強めに追われて好時計をマークしてきており、最終追い切りで坂路・馬なり・好時計でくることができれば理想的。

エアアルマス(C)中10週
チャンピオンズカップでも◎にした馬で、この中間も2週前に坂路、1週前にCWで好時計。ただし、強めに追われていない点と左回りでの成績が悪いところが気になる。

スマートダンディー(C)中2週
1400m戦を中心に使われてきた馬で1600mは何度か走っているが勝ち鞍はない。1週前にCWを長めから強めに追われていて、調子自体は悪くなさそうだが。

[地]ミューチャリー(C)中3週
南関東では上位の馬で、調教でも好時計が出る馬。ただかなり良い状態で出走しても中央のトップクラスとはなかなか差が詰まってこない。厳しい流れになるこの距離も、極端な競馬でハマらないと上位争いはまではどうか。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走は、馬体も増えていたが乗り込み量は豊富で坂路で好時計もでていた。流れが向いたとはいえ直線の伸び脚は良く、今回は前走を使われての上積みも期待できそう。

ヘリオス(C)中2週
芝でもダートでもこの距離を使われていない馬で、ペースに戸惑いそう。出来に関しても1週前は軽めの調整で物足りない動き。


<除外対象馬>

[地]ワークアンドラブ(C)中7週
この中間も追い切りでは2週連続好時計が出ていて出来自体は悪くなさそうだが、ここは相手が強い。

ハイランドピーク(D)中5週
この中間は南Wで時計を出しているが、内めを回ってのもので時計的に物足りない。

デュードヴァン(D)中3週
前走◎で狙い、展開がハマった感じも最後のもうひと伸びといったところで止まってしまっての惜しい4着。この中間は、速い時計を出しておらず上積みはなさそう。

タガノビューティー(C)連闘
この条件は向いているがもうワンパンチ足りないところがあり、先週も状態が良さそうだったが勝ち切れなかっただけに・・・。

タイサイ(D)中1週
前走から中1週でこの中間は速い時計なし。前走時も特に好時計が出ていた訳でもなく、変わり身は感じられず。

サザンヴィグラス(B)中5週
この中間も1週前に好時計が出ていて状態は良好。2歳時門別の頃から能力を感じさせる馬なので、JRAでも経験を積んで行けばまだまだ良くなっていきそう。

ロードグラディオ(D)連闘
オープンではまだ力が足りない感じで、重賞で好走するようになってこないとここでは厳しい。


※このコラムからの推奨馬はアルクトスオーヴェルニュソリストサンダーの3頭をあげておきます。


◇今回はフェブラリーS編でした。
昨年から世界中で猛威をふるう新型コロナウイルスの影響が、競馬の世界にもかなり出ています。その中の一つ、短期免許で来日する外国人ジョッキーがみられなくなった点は大きいように思います。D.レーン騎手が帰国して以降、来日する外国人騎手はゼロ。いつもと何かが違うと感じていた点は、無観客とともにこのあたりがあったからかもしれません。ただ、見方を変えると日本人ジョッキーにはチャンス到来のシーンでもあり、特に若い騎手たちは経験を積んで行けばどんどん成長していく時期だと思うので、思い切った騎乗でぜひこのチャンスを活かしてもらいたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。


フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年8月15日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/11~8/12)サラマッポプロ、岡村信将プロら10名が土日トータルプラスを計上!
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先週は、12(日)に札幌競馬場でG3エルムSが、新潟競馬場でG3関屋記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3エルムSは、ドリームキラリが主導権を握り、ブラゾンドゥリスハイランドピークの隊列に早々と定まって向こう正面へ。1番人気の支持を集めたミツバは、枠もあってかあれよあれよと位置を下げ、序盤で早くも最後方追走の苦しい競馬を強いられます。3コーナーに掛けて、ハイランドピークがハナを叩き、ドリームキラリもこれに応戦。これによってペースアップした馬群は、再び縦長となり4コーナーへ。この流れの中でも、前を行くドリームキラリハイランドピーク2頭は終始手応え良く運び、むしろ3番手以下勢のほうが苦しくなって差が開く展開となります。直線に入り、代わって先頭はハイランドピーク。2番手ドリームキラリとともに後続を引き離しにかかります。ここから4~5馬身ほどのところへ、ロンドンタウンが浮上し単独3番手へ。ここへ、大外を回して徐々にミツバが差を詰めてきますが、これらは3着争いまで。既にセーフティリードとなった逃げ・先行馬2頭による争いを、直線半ばで先頭に立ったハイランドピークが制して優勝。鞍上の横山和生騎手ともども嬉しい重賞初制覇となりました。1馬身1/4差の2着に3番人気ドリームキラリが入り、そこから2馬身差の3着には断トツの上りで追い上げたミツバが入っています。
公認プロ予想家では、きいいろプロ西野圭吾プロスガダイプロろいすプロ他、計9名が的中しています。
 
G3関屋記念は、好スタートを決めたエイシンティンクルが楽に先手を奪うと、スターオブペルシャウインガニオンら2番手以下を率いる単騎逃げの形でレースを引っ張ります。軽快に飛ばし、前半4Fを45秒7(推定)で通過。1番人気プリモシーンは中団外目、2番人気リライアブルエースはさらに後方からの追走となって、馬群は縦長の隊列のまま直線を目指していきます。1馬身ほどのリードをキープし、直線に突入したエイシンティンクル。これを追う各馬の中からは、まずヤングマンパワーが手応え良く伸びて迫り、その外からはロードクエストプリモシーンあたりも脚を伸ばし直線半ばを通過。残り200mを過ぎたところで、ヤングマンパワーロードクエストが苦しくなると、代わって最後方から大外を追い込んだワントゥワンが上位争いに。先頭に立ったプリモシーン、内ラチ沿いで盛り返しを見せるエイシンティンクルに、外から強襲のワントゥワンが加わって、ゴール前での熾烈な叩き合いに持ち込まれます。この争いを3歳牝馬プリモシーンが制してV。1番人気の支持に応え、重賞2勝目をあげています。クビ差2着には、上り最速で追い込んだ5番人気ワントゥワン。さらにそこから1馬身1/4差の3着には3番人気エイシンティンクルが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロくりーくプロが的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は札幌10Rで◎ナイママ的中などの予想を披露すると、12(日)には札幌12Rでの◎ディアコンチェルト新潟12Rでの◎ホウオウスクラム的中で締め括り、トータルプラスを計上。土日2日間で、回収率トップの158%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
11(土)を勝負レース小倉1R札幌12R的中などでプラスを達成。12(日)にも勝負レース小倉1Rの的中で好スタートを切ると、他にも小倉11R小倉12Rなどで好調予想を披露し、連日のプラス収支をマーク。週末2日間のトータルでは、回収率128%、収支12万2,400円の好成績を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
11(土)小倉9Rで、◎スズカフロンティアから3連複975.5倍含め計168,200円払戻しのスマッシュヒット。他にも、12(日)札幌2Rなどで的中を重ねた先週は、トータル回収率106%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
11(土)札幌2Rで13万3,000円、札幌9Rで23万9,400円、12(日)小倉8Rでの20万2,560円払戻しなどの活躍を見せた先週は、トータル回収率101%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
12(日)小倉11Rを△◎で仕留め10万7,600円を払戻し。土日トータルでも、回収率121%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、dream1002プロ(124%)、馬侑迦プロ(111%)、豚ミンCプロ(105%←2週連続週末プラス)、蒼馬久一郎プロ(103%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(102%←3週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年1月27日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2017年01月27日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2017年1月28日()の凄馬!>
極凄馬
中京1R 3歳未勝利
アオイテソーロ(+6.1)

極凄馬
中京5R 3歳未勝利
ステラルージュ(+6.0)

極凄馬
中京11R 中京スポーツ杯
ダイアナヘイロー(+4.1)

極凄馬
京都3R 3歳未勝利
クリノアントニヌス(+4.0)

超凄馬
京都1R 3歳未勝利
スマートアムール(+3.9)

超凄馬
中京3R 3歳未勝利
フォースライン(+3.0)

超凄馬
東京7R 3歳500万以下
ハイランドピーク(+2.5)

超凄馬
中京9R 4歳以上500万以下
シンゼンガンプ(+2.4)

超凄馬
京都4R 3歳500万以下
エルデュクラージュ(+2.3)

超凄馬
京都2R 3歳未勝利
ダノンロッソ(+2.1)

超凄馬
東京5R 3歳未勝利
⑦デコラス(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2017年1月29日、集計数:27,601レース分)

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ハイランドピークの口コミ


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約6年に渡る「プロ」から入れ替え戦で脱落してしまいましたが、地方プロと香港プロで地味に頑張っています。続けてきたG1コラムも、ここでより気楽な立場で続けたいと思います(コラム開始当初の短期間は、みんなでコラムやってみようというギャラ有り企画でしたが、その後ノーギャラ企画となり、コラム書いているのは最終的に二人となってしまいましたが、書くことにより、責任感が増し、きちんと下調べやJRAレーシングビュアー見直したりするので、自分の成長にもつながります。そこら辺は私の先輩の著書である「インプット大全」「アウトプット大全」ともにベストセラーになっているので読んでみてください)

それでは、レースの話へ。今年はサウジCにチャンピオンズC勝ちのチュウワウィザードが遠征で不在となり、王者クリソベリルも故障で居ないため、近年ではおそらく最低レベルの出走馬となりました(笑)ただ馬券的には混戦で妙味たっぷりで面白いレースになりそうです。

<全頭診断>
1番人気想定 カフェファラオ:6戦4勝だが、負けた2戦が交流G1のジャパンダートダービーとG1のチャンピオンズCという戦績。一応古馬を倒したと言えるシリウスSは、かなり相手が弱かった。昨年6月には同舞台のユニコーンSを5馬身差圧勝しているが、この時も相手が弱く、父がエンパイアメーカー系のアメリカンファラオだけに、もまれ弱さや気難しさがついてまわる。ただ今年はかなり相手に恵まれたので得意な、「弱い相手には勝つ」という得意パターンとなるのかもしれないが・・。もまれると終わる、あてにならない1番人気馬。

2番人気想定  レッドルゼル:秋以降すでに3戦使っており、前々走でカペラSで2着、前走の根岸Sも1番人気に応えて勝ち切った。ただ1200~1400Mばかり使ってきてマイル経験も無く、前走使ってきた段階で、根岸Sへ全力投球でフェブラリーSはオマケかな、と思っていただけに、妙味無し(調教師自身も東京マイルは1400Mまでとは別物と発言している)。ロードカナロア×フレンチデピュティ牝馬という血統面より安田隆厩舎なのが短距離志向を強めているのでは。

3番人気想定 アルクトス:一昨年あたりがピークだった馬だが昨秋の南部杯(フェブラリーSに直結しやすいと言われてはいるが)を勝ち復活をアピールした。ただ南部杯は一昨年も2着しており、昨年のこのレースでは9着止まりで単に南部杯だけが条件向くのかも。しかも南部杯の前後のレースでは大した走りでなく、そこそこやれてよい馬だがこの人気では正直買いたくないタイプ。6歳馬で間隔の詰まる根岸Sを使ったのは、根岸Sにより力入っていたからでは。上がり目なしと判断。

4番人気想定 サンライズノヴァ:南部杯勝ち、武蔵野Sも2勝と若い頃だとどちらかというと1400M向きだったが今ならマイルも良いのかもしれない。前走のチャンピオンズCは以前からマイルがギリギリでそれより距離延びたら途端に成績落ちる馬だったのでノーカウントでいいのでは。7歳馬だけに高齢馬ダメというデータあるレースだが今年はレベル低いので長く我慢していたら、強い馬が海外に向かったり故障したり、層が薄くなってやっと順番が来たという戴冠あるのでは。ただ追い込みに不向きなスローにならないようインティらに速いペースで引っ張ってもらいたいところ。

5番人気想定 オーヴェルニュ:3連勝の上り馬。前走は東海Sで、インティを競り落としてG2勝ちをかざった。川田騎手のコメントに「先を考えるより今回勝ちに行く競馬をした」、とあるようにハイペースを早めに仕掛けた厳しい競馬になったがスマートファルコン産駒でタフなようで、案外平気だったようで状態下がってきた感じなく、楽しみ。

6番人気想定 インティ:一昨年は7連勝でこのレースまでぶち抜いて勝ってみせたが、その後、だんだん低迷するようになり昨年はこのレースで14着大敗。昨年末のチャンピオンズCで3着と復活印象付ける激走だったが、流れなど色々向いた面があってのもので、前走は逃げているところをオーヴェルニュに早めに来られて潰されて12着大敗。以前ほどの粘り無く、妙味無し。

7番人気想定 ワンダーリーデル:同舞台の武蔵野Sで一昨年勝ち、昨年は4着と好走。前走の根岸Sでは、鞍上のせいもあって10番人気だったが(田中勝騎手)、鋭く伸びて2着まで追い込んできた。横山典騎手に戻るここは魅力ある馬。

8番人気想定 ワイドファラオ:3歳時はNZTで芝の重賞勝ち、ユニコーンS逃げ切ってダートでも重賞勝ちと活躍したが早熟傾向が強かったのか以降はパッとせず。昨年5月のかしわ記念勝ちは福永騎手の好騎乗によるところ大きく、楽逃げも叶わないここは好走確率低い。

9番人気想定 ソリストサンダー:昨年夏の北海道シリーズで函館と札幌で2勝をあげてオープン入りしてオープン特別である福島でここにも出てくるオーヴェルニュの3着、武蔵野Sでは11番人気ながら2着と激走、年明けての小倉の門司Sでオープン勝ちをおさめ、ここに向かってきた。上級馬をほぼ出さない、重賞勝ちゼロのトビーズコーナー産駒の出世頭の馬だが父よりは地方で11勝の母の影響が大きそう。ヒモにはいいのでは。


10番人気以下想定
タガノビューティー:2/14のバレンタインSを使っただけに連闘は無いのでは。そのバレンタインSも1番人気で後方に居て完全に差し遅れの3馬身差2着。表面上は石橋脩騎手が手が合っているように見えるかもしれないが、今後の事を考えると好位からの競馬教えていた松山騎手に戻す方がいいのでは。

エアアルマス:一昨年は芝で準オープンまで上がってきたがエーピーインディ系のマジェスティックウォリアー×エンパイアメーカー牝馬といういかにもダート向き血統だけあり、ダートに矛先かえると、準オープン、オープンのリステッド勝ち、オープン特別勝ちで武蔵野Sで1番人気に推されるまできたが結果11着と大敗した。その際は左回りが良くないのかも、とのこと。昨年は1月の東海S勝ちの後、10か月あいたみやこSで4着、チャンピオンズCでは10着だったがハナをきっての1.1秒差で能力まだそう落ちていないよう。前走それなりにやれたことから、左回りが全くダメなわけでなさそうでヒモには楽しみ。

エアスピネル:元々は芝マイルの強豪だったが、一昨年は函館記念たった一走で13着惨敗、昨年はすべてダートを使っての4戦で重賞でも2着、3着したようにもうちょっと若い時期にダート転向していたら結構活躍したのかもしれないが、芝スタートの東京マイルのダートなら今でもそこそこやれるのかも。穴で期待。

ミューチャリー:交流重賞で馬券にならないまでも掲示板に載るのは立派だがここでの激走は期待薄か。

ヘリオス:オルフェーヴル産駒らしく新馬戦はとりこぼしたが、2戦目に芝2000Mの未勝利戦を勝った。その後は低迷するもダート短距離を使うようになり昨年は1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、オープン勝ちと4勝した。年明けて根岸Sでは8着だったが
0.6秒差と着差ほど負けておらず、スタミナもあると思われ上昇ありそう。鞍上も北村宏騎手のままだと買いたくないがMデムーロ騎手になりそうで、穴で楽しみ。

デュードヴァン:新馬、1勝クラスと連勝してオープン入りして芝のアーリントンCで芝適性無く惨敗、青竜Sを勝ったがユニコーンSではここで人気のカフェファラオの2着、1番人気のレパードS4着と敗れる。秋も武蔵S14着惨敗、師走Sと年明けての東海Sでは4着と掲示板に載るも馬券にならない地味な走り。ただ、着実に上向いてきており、ゆったりした成長力考えるとカフェファラオともそう差が無いところまできているのかも。

ワークアンドラブ:中央で2歳時に4戦目までに2勝をあげたが、その後は低迷して、ホッカイドウ競馬に行き立ち直り、その後は南関東で頑張って、昨年11月のサンタアニタトロフィーを勝って臨んだ東京大賞典では10着だった。交流重賞では要注意のコパさんの所有馬だが、さすがにここでは厳しい。

サクセスエナジー:交流重賞を中心に長く頑張っているが1400Mがベストでマイルだと実績無く、この年齢でピークは過ぎており厳しい。

スマートダンディー:オープン特別やリステッド競走までは実績あるのだが重賞になるとさっぱりで、ここでの激走は期待薄。

タイサイ:昨年12月にようやくオープン入りを果たしたが前走のオープン特別で12番人気8着の成績が示すようにここでは厳しい。

ロードグラディオ:ちょうど1年前にオープン入りしたが以降7戦して一度も馬券にならず要らない。

ハイランドピーク:北海道シリーズ限定での活躍をする馬でピーク過ぎた感のある現状だけにここでの激走は厳しいのでは。

サザンヴィグラス:昨年5月にオープン入りするも、オープンの壁にあたっている感じで前走中山1200Mのオープン特別で10番人気2着と激走したが1400Mまでの実績でここでの激走は無さそう。

ヤマニンアンプリメ:一昨年がピークで交流重賞で活躍したがピーク過ぎた感じもあり、距離も1200~1400Mがいい馬でここは厳しい条件。

<まとめ>
有力:サンライズノヴァ、オーヴェルニュ

ヒモに:ワンダーリーデル、ソリストサンダー

穴で:エアアルマス、エアスピネル、ヘリオス、デュードヴァン

危険な人気馬(当然来てもおかしくないのだが・・):カフェファラオ、レッドルゼル、アルクトス

 プラス1 2021年1月9日() 19:28
自作プログラム予想(2021/1/10(日))
閲覧 596ビュー コメント 0 ナイス 5

中山①

13エバーサニーハート,8チュイション,14フクノルッカ

中山②

12ブライダルクイーン,4ルージュシャルマン,14レディヴィクトリア

中山③

7ダノンブレット,11サノノヒーロー,10アンシャセ

中山④

12ダイシンクローバー,4ブルーガーディアン,5キタノテイオウ

中山⑤

4ソーヴァリアント,12ノワールドゥジェ,1グローリアスサルム

中山⑥

8スマイルチェンジ,12アスクヒーロー,14ヒアーズトゥライフ

中山⑦

12ジッピーレーサー,15ダイシンウィット,11ネオレインボウ

中山⑧

10レアリザトゥール,11ハイチーズ,4サンロックランド

中山⑨

4ショウナンラスボス,16ロンギングバース,11ビーマイベイビー

中山⑩

3レッドクレオス,4アガラス,13ハーモニーマゼラン

中山⑪

9ハイランドピーク,13ヒラボクラターシュ,1フィードバック

中山⑫

12インテンスライト,3レッドライデン,5ショーヒデキラ

中京①

15アルムファーツリー,4オオシマアジサイ,2ゴールデンプルーフ

中京②

5サンライズスカイ,3テーオーシリウス,2ウエスタンスパーダ

中京③

5メイショウミツヒデ,7チカリヨン,3ディニータ

中京④

3ゲンパチハマジ,5インフォーマント,10ダンツソアラ

中京⑤

12サヴァニャン,11カバーガール,16マジカルステージ

中京⑥

4ツヨシーフェイス,10メイショウナリヒラ,7モズティアラ

中京⑦

8ミッキーメテオ,3ヴェラアズール,9レッドレビン

中京⑧

4ドゥラモット,7シーシーサザン,3カリーニョミノル

中京⑨

1エンデュミオン,7ヒルノダカール,9メイショウボサツ

中京⑩

10スギノヴォルケーノ,12アーズローヴァー,6デルマカトリーナ

中京⑪

1マリアエレーナ,2ブルーシンフォニー,7ファルヴォーレ

中京⑫

15シンゼンブースター,2ルールシェーバー,3スマートルミエール



結果(着順)


中山①

3-1-2

中山②

10-16-4

中山③

1-3-9

中山④

2-6-5

中山⑤

2-9-1

中山⑥

12-3-2

中山⑦

5-2-7

中山⑧

2-9-4

中山⑨

8-1-7

中山⑩

7-13-3

中山⑪

6-15-12

中山⑫

1-5-4

中京①

6-12-2

中京②

13-7-14

中京③

2-1-9

中京④

3-4-9

中京⑤

6-5-7

中京⑥

4-2-12

中京⑦

5-1-3

中京⑧

10-9-4

中京⑨

3-8-4

中京⑩

1-6-5

中京⑪

7-6-13

中京⑫

4-10-6

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 たぶお統括本部長 2020年12月14日(月) 21:28
今週の推奨馬+先週の◎成績
閲覧 315ビュー コメント 0 ナイス 5

《今週の推奨馬》

★土曜日・中山10R・仲冬S(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)
・ゼノヴァース
前走は今回と同じ中山ダート1800mの2勝クラス平場戦をクビ差ながら勝利して現在2連勝中と絶好調で昇級してきた。
着差は僅かだが、3着以下を5馬身離していた。
これでダートを走るようになり2戦2勝の無敗で、特に初ダートだった前々走は2秒もの大差で楽勝しているのだから底を見せてない。
引き続き同じ舞台なら昇級初戦でも勝ち負け必至。

★日曜日・中山9R・香取特別(3歳以上2勝クラス・ダート2400m)
・キタノヴィジョン
前走は3ヶ月半ぶりで府中ダート2100mの平場戦を2着に好走して、これで昇級してから2戦連続2着に好走中。
今回の2400mは初めてだが、2100mで[1.1.0.0]なら大丈夫だろうから状態の良さから勝ち負け必至。

★日曜日・阪神12R・高砂特別(3歳以上2勝クラス・ダート1200m)
・マティアス
前走は今回と同じ阪神ダート1200mの1勝クラス平場戦を7馬身差で圧勝して昇級してきた。
勝ちタイム1.11.8は、流石に同日の準オープン播州Sの1.11.0には及ばなかったが、翌週の2勝クラスのドンカスターカップより0.1秒速い優秀な時計。
これで阪神ダート1200mは[1.1.0.0]の連対率100%と大得意なので、引き続き同じ舞台なら時計的に勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・中山10R・アクアラインS
4着アポロビビ

★日曜日・中山10R・常総S
4着ウインカーネリアン

これで今年の推奨馬成績は
成績・[35.18.7.52]
勝率・0.312
連対率・0.473
複勝率・0.535

単複回収率(112戦)
単勝・73.8%(8270円)
複勝・65.5%(7340円)
総合・69.6%

《先週の重賞レース◎成績》

★中日新聞杯(GⅢ)
9着テリトーリアル

★カペラS(GⅢ)
2着レッドルゼル
複勝130円

★阪神JF(GⅠ)
1着ソダシ
単勝320円
複勝150円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔31.19.10.64〕
勝率・0.250
連対率・0.403
複勝率・0.483

単複回収率(124戦)
単勝・61.5%(7630円)
複勝・70.4%(8740円)
総合・66.0%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★師走S
13着ハイランドピーク

★リゲルS
1着シュリ
単勝290円
複勝150円

★飛騨S
5着アーデンフォレスト

成績・[31.26.23.74]
勝率・0.201
連対率・0.370
複勝率・0.519

単複回収率(154戦)
単勝・60.3%(9300円)
複勝・84.8%(13070円)
総合・72.6%

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コメント一覧
5:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月9日() 03:45:06
郎、抑え、リピーター
4:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月8日() 22:48:01
アンカツ、13 1 2 10 11.12.5
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月8日() 21:27:02
jp鉄、穴、前走重め残り、叩き上昇、リピーター

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2020年12月12日 師走ステークス (L) 13着
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