アルクトス(競走馬)

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アルクトス
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写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2015年5月2日生
調教師栗田徹(美浦)
馬主山口 功一郎
生産者須崎牧場
生産地新冠町
戦績23戦[10-2-0-11]
総賞金14,094万円
収得賞金14,430万円
英字表記Arctos
血統 アドマイヤオーラ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
ビワハイジ
ホシニイノリヲ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
コンキスタドレス
兄弟 キタノカイキョウヒノクニノオンナ
市場価格2,052万円(2016北海道セレクションセール)
前走 2022/02/20 フェブラリーS G1
次走予定

アルクトスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16247.037** 牡7 57.0 田辺裕信栗田徹 548
(+4)
1.34.7 0.935.1⑤⑤カフェファラオ
21/10/11 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡6 57.0 田辺裕信栗田徹 544
(--)
1.35.3 -0.4----ヒロシゲゴールド
21/06/03 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 12--------1** 牡6 58.0 田辺裕信栗田徹 545
(--)
1.24.9 -0.1----エアスピネル
21/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16364.729** 牡6 57.0 田辺裕信栗田徹 540
(-4)
1.35.6 1.236.6⑤④カフェファラオ
21/01/31 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1671410.864** 牡6 59.0 田辺裕信栗田徹 544
(0)
1.22.5 0.235.8⑥④レッドルゼル
20/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 165951.599** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹 544
(+2)
1.50.3 1.037.4④⑦⑤④チュウワウィザード
20/10/12 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹 542
(--)
1.32.7 -0.1----モズアスコット
20/08/09 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 1471112.566** 牡5 56.0 田辺裕信栗田徹 546
(-12)
1.44.1 0.736.3⑨⑨⑨⑧タイムフライヤー
20/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 7--------4** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹 558
(--)
1.39.4 0.8----ワイドファラオ
20/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16129.049** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹 548
(+8)
1.37.0 1.838.3モズアスコット
19/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------2** 牡4 57.0 田辺裕信栗田徹 540
(--)
1.34.5 0.3----サンライズノヴァ
19/07/07 中京 11 プロキオンS G3 ダ1400 156106.521** 牡4 56.0 田辺裕信栗田徹 548
(+2)
1.21.2 -0.136.5④④ミッキーワイルド
19/05/25 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 16112.511** 牡4 57.0 田辺裕信栗田徹 546
(0)
1.23.4 -0.035.5ドリームキラリ
19/04/20 東京 11 オアシスS (L) ダ1600 167136.341** 牡4 56.0 田辺裕信栗田徹 546
(-4)
1.36.7 -0.236.3⑤④ドリームキラリ
19/01/06 中山 11 ポルックスS OP ダ1800 13336.026** 牡4 55.0 田辺裕信栗田徹 550
(+10)
1.54.0 0.737.4テーオーエナジー
18/11/18 東京 10 錦秋S 1600万下 ダ1600 8331.911** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹 540
(+4)
1.38.1 -0.135.5レッドオルバース
18/08/05 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 15227.345** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹 536
(+4)
1.52.8 0.838.4グリム
18/06/30 福島 10 猪苗代特別 1000万下 ダ1700 15224.321** 牡3 54.0 田辺裕信栗田徹 532
(-2)
1.45.7 -0.236.5イダペガサス
18/06/10 東京 12 3歳以上500万下 ダ1600 16243.321** 牡3 54.0 田辺裕信栗田徹 534
(-2)
1.36.6 -0.636.2ゴールドブラッド
18/05/20 東京 6 3歳500万下 芝1600 1481416.069** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹 536
(+8)
1.35.8 2.235.7⑤⑥アメリカンワールド

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アルクトスの関連ニュース

ドバイのゴドルフィンマイル(26日、メイダン、GⅡ、ダート1600メートル)に出走を予定していたアルクトス(美浦・栗田徹厩舎、牡7歳)が遠征を取りやめた。「遠征に向けて調整してきましたが、体調が整わないため、遠征を見送ることにしました。今後については未定です」と栗田調教師はコメントした。

【ドバイ国際諸競走】シュネル、ユーバー、グローリー豪華競演3頭併せ 2022年3月10日(木) 04:39

26日のドバイ国際競走(メイダン)に遠征する日本馬が9日、東西トレセンで追い切られた。

《美浦》Wコースでは、ターフ(GⅠ、芝1800メートル)のシュネルマイスター(手塚、牡4)、シーマクラシック(GⅠ、芝2410メートル)のユーバーレーベン(手塚、牝4)とグローリーヴェイズ(尾関、牡7)の豪華3頭併せ。ゴール前で仕掛けられた内シュネルが6ハロン84秒2─11秒2、一杯に追われた中グローリーが同85秒2─11秒2、強めに追われた外ユーバーが同86秒4─11秒2をマークし、横並びでフィニッシュした。

シュネルに騎乗した嶋田騎手は「併せにいってグッとハミを取ったし、先週びっしりやったぶん、動きも反応も良くなった。息もいい」、ユーバーに騎乗した石川騎手は「久々に乗ったけど、素軽いしパワーもある。すごくいい動き」とともに好感触。グローリーの尾関調教師は「今週は併せ馬をやりかったし、手塚先生に快諾していただけた。全体時計は予定より少し遅めでしたが、ゴールを過ぎてからも少し伸ばしたので問題ない。併せ馬ができたことで気持ちの面で上がってくれると思います」と話した。なお、シュネルマイスターの鞍上はルメール騎手に、グローリーヴェイズの鞍上はC・スミヨン騎手に決まった。

ゴドルフィンマイル(GⅡ、ダ1600メートル)に挑むアルクトス(栗田、牡7)は馬なりでPコース5ハロン70秒9─12秒0。栗田調教師は「予定通りですね。フェブラリーS(7着)の後もここまでダメージもなくきている」と順調さを強調した。

UAEダービー(GⅡ、ダ1900メートル)に挑戦するコンバスチョン(伊藤圭、牡3)を含め、関東馬5頭は15日に成田から出国する予定。

また、サウジアラビアのネオムターフC1着から直接ドバイ入りし、シーマクラシックに挑むオーソリティ(木村、牡5)は引き続きルメール騎手とコンビを組む。

《栗東》ゴドルフィンマイルに出走するソリストサンダー(高柳大、牡7)は、坂路で4ハロン54秒9―12秒2。僚馬でUAEダービー(GⅡ、ダ1900メートル)に挑むレイワホマレ(牡3)は同55秒0―12秒2。高柳大調教師は「2頭とも持ったままでいい動き。順調です。週末にも追い切る予定です」と話した。なお、レイワホマレの鞍上はルメール騎手に決まった。

その他、シーマクラシックのステラヴェローチェ(須貝、牡4)、ゴールドカップ(GⅡ、芝3200メートル)のヴェローチェオロ(須貝、牡4)の鞍上がM・デムーロ騎手、ターフのヴァンドギャルド(藤原、牡6)は昨年に続きM・バルザローナ騎手。UAEダービーのセキフウ(武幸、牡3)、アルクオーツスプリント(GⅠ、芝1200メートル)のラウダシオン(斉藤崇、牡5)はC・デムーロ騎手に決まった。

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シュネル、グローリー、ユーバーがドバイ遠征に向けて豪華3頭併せ 2022年3月9日(水) 12:00

ドバイ国際諸競走(26日、メイダン)に出走する関東馬が美浦トレセンで追い切られた。

早朝4時すぎ、Wコースではターフ(GⅠ、芝1800メートル)のシュネルマイスター手塚貴久厩舎、牡4歳)、シーマクラシックのユーバーレーベン手塚貴久厩舎、牝4歳)とグローリーヴェイズ(尾関知人厩舎、牡7歳)が白熱の3頭併せを敢行した。直線でビッシリ追われたグローリーが真ん中から頭ひとつ抜け出たところを、ワンテンポ遅れて仕掛けた内シュネルと外ユーバーがゴールで追いついて併入フィニッシュ。タイムはシュネルが6ハロン84秒2─11秒2(G前仕掛け)、グローリーが同85秒2─11秒2(一杯に追う)、ユーバーが同86秒4─11秒2(強め)だった。

シュネルとユーバーを管理する手塚調教師は「シュネルマイスターは成長を感じるし、状態もいい。きょうも3頭で一番手応えが良かったね。ユーバーレーベンも雰囲気がいい。前走くらいから稽古で時計が出るようになったとはいえ、ラスト1ハロン11秒2はなかなか出せないから」と2頭の動きに満足げな表情。

グローリーヴェイズの尾関調教師は「今週は併せ馬をしたかったし、手塚先生のところもそれなりにやりたい感じだったので快諾していただけました。全体時計は予定より少し遅めでしたが、ゴールを過ぎてからも少し伸ばしたので問題ないです。冬場なので暖かいときと比べると良化度はゆっくりですが、きょう併せ馬ができたことで気持ちの面で上がってくれると思います」と現時点での雰囲気を伝えた。

この3頭にアルクトスコンバスチョンを含めた5頭は15日の成田発で出発する予定だ。

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アルクトス、ドバイ遠征へ美浦Pで軽く5F70秒9 2022年3月9日(水) 11:52

ドバイのゴドルフィンマイル(26日、メイダン、GⅡ、ダ1600メートル)に挑戦するアルクトス(美浦・栗田徹厩舎、牡7歳)は、美浦Pコースを単走で余力十分に駆け抜け、5ハロン70秒9─12秒0をマークした。栗田調教師は「予定通りですね。追い切り後の様子をチェックしてから、日曜(13日)にどれだけやれるか判断したい。フェブラリーS(7着)の後もここまでダメージもなく来ています」と順調ぶりを伝えた。15日にドバイへ出発する予定。

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ユーバーレーベンは鞍上レーンでドバイSCへ 2022年3月9日(水) 04:52

 ドバイシーマクラシック(26日、メイダン、GI、芝2410メートル)に挑戦する昨年のオークスユーバーレーベン(美・手塚、牝4)は、ダミアン・レーン騎手(28)=豪州=とコンビを組むことが決まった。レーン騎手はリスグラシュー宝塚記念コックスプレート有馬記念)、メールドグラース(コーフィールドC)などの日本馬で国内外のGIを制しており、強力な助っ人となる。なお、同馬を含め美浦からドバイに向かう5頭(他にシュネルマイスターグローリーヴェイズアルクトスコンバスチョン)は、出発日が1日遅れて15日に変更された。

 また、栗東・矢作厩舎からの遠征馬の鞍上も決定した。ドバイゴールドカップ(同、GII、芝3200メートル)のステイフーリッシュ(牡7)は、ルメール騎手。アルクオーツスプリント(同、GI、芝1200メートル)のエントシャイデン(牡7)、ゴドルフィンマイル(同、GII、ダ1600メートル)のバスラットレオン(牡4)は、坂井騎手が手綱を取る。

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ユーバーレーベンは鞍上レーンでドバイSCへ 2022年3月9日(水) 04:52

ドバイシーマクラシック(26日、メイダン、GⅠ、芝2410メートル)に挑戦する昨年のオークスユーバーレーベン(美・手塚、牝4)は、ダミアン・レーン騎手(28)=豪州=とコンビを組むことが決まった。レーン騎手はリスグラシュー宝塚記念コックスプレート有馬記念)、メールドグラース(コーフィールドC)などの日本馬で国内外のGⅠを制しており、強力な助っ人となる。なお、同馬を含め美浦からドバイに向かう5頭(他にシュネルマイスターグローリーヴェイズアルクトスコンバスチョン)は、出発日が1日遅れて15日に変更された。

また、栗東・矢作厩舎からの遠征馬の鞍上も決定した。ドバイゴールドカップ(同、GⅡ、芝3200メートル)のステイフーリッシュ(牡7)は、ルメール騎手。アルクオーツスプリント(同、GⅠ、芝1200メートル)のエントシャイデン(牡7)、ゴドルフィンマイル(同、GⅡ、ダ1600メートル)のバスラットレオン(牡4)は、坂井騎手が手綱を取る。

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アルクトスの関連コラム

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 かしわ記念は上半期の大一番、帝王賞のトライアルレースだが、GⅠだけのことはあって、同年のフェブラリーSを始め、GⅠ好走馬が多く出走してくる。しかし、意外にもこのレースは、2010年のエスポワールシチー以降、1番人気が未勝利という歴史がある。なぜ、1番人気が勝てないか? その1番人気の大半が昨年のカフェファラオのように、同年のフェブラリーSの優勝馬という傾向があるからだ。

 過去10年でフェブラリーSとこのレースを連覇したのは、前記のエスポワールシチーと2014年のコパノリッキーのみ。一方で2016年のモーニン、2018年のノンコノユメ、2020年のモズアスコット、2021年のカフェファラオは、フェブラリーSを制した後のこのレースで馬群に沈んでいる。このことからもフェブラリーSを大目標にして、そこで好走した馬を狙うのは危ういと言える。

 また、休養明けのGⅠウイナーが出走してくる年も度々あるが、それらもこのレースで苦戦している。前年の東京大賞典1着以来の出走となった2013年のローマンレジェンドは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯。2021年に1番人気に支持されたルヴァンスレーヴも、2018年のチャンピオンズC1着以来の長期休養明けで、大差の5着に敗れている。

 では、何が有力か? 同年のフェブラリーSを除く、過去1年以内に古馬混合のGⅠで連対実績があった馬である。ただし、前記したように休養明けの馬は苦戦の傾向。過去10年の3着以内馬30頭中29頭がフェブラリーS以降のレースに出走していたことから、それらは狙い下げたいもの。① 同年のフェブラリーSを除く、過去1年以内に古馬混合のGⅠで連対実績、②同年のフェブラリーS以降に行なわれたレースに出走していることが条件で、過去10年の成績は、【6・1・2・0】である。

 1着の該当馬は、2015年のワンダーアキュート、2016年と2017年のコパノリッキー、2018年と2019年のゴールドドリーム、2021年のカジノフォンテン。2着の該当馬は、2015年のベストウォーリア。3着の該当馬は、2016年のベストウォーリア、2020年のサンライズノヴァ。カジノフォンテンを除く、8頭がマイルGⅠで連対していたのもポイントだ。

 また、前年のチャンピオンズCで5着以内かつ、前年のフェブラリーS、かしわ記念、マイルCS南部杯など、マイルGⅠで3着以内の実績がある馬も有力で、過去10年の成績は【3・0・2・0】。1着の該当馬は、2012年のエスポワールシチー、2015年のワンダーアキュート、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2014年のワンダーキュート、2021年のインティと複勝率100%だ。

 さらに同年のフェブラリーSの1着馬は危険だとお伝えしたが、2~3着馬は意外とここでも安定した成績を収めている。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・3・2・2】。1着の該当馬は、2018年と2019年のゴールドドリーム。2着の該当馬は、2013年のエスポワールシチ―、2015年のベストウォーリア、2020年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2018年のインカンテーション、2020年のサンライズノヴァ。4着以下だったのは、2016年のノンコノユメ、2017年のベストウォーリアでともに4着である。フェブラリーSの勝ち馬よりは狙えるようだ。

 最後に穴パターンを紹介すると、前走で3角先頭だった馬が穴を開けている。2016年の2着馬ソルテ(6番人気)や2020年の優勝馬ワイドファラオ(6番人気)、遡れば2010年の2着馬フリオーソ(5番人気)も前記該当馬だ。ソルテは7連勝で、前走では南関東の重賞・フジノウェーブ記念を早め先頭から押し切って勝利していた馬。ワイドファラオは前走のフェブラリーSで逃げたものの、アルクトスと競り合って12着に失速した馬だ。フリオーソもダイオライト記念で逃げバテ5着から巻き返している。

 フリオーソは過去1年以内にJpnⅠで連対実績があったが、ワイドファラオのように2桁着順大敗からでも巻き返すのが、かしわ記念の傾向なので、それらには注意したい。ただ、ダートグレード勝ちの実績がない地方馬を狙う場合は、ソルテのように前走の南関東重賞で勝っていることが条件になりそうだ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSを除く、過去1年以内に古馬混合のGⅠで連対実績がある馬。(同年のフェブラリーS以降のレースに出走していることが条件)
 ・前年のチャンピオンズCで5着以内かつ、前年のマイルGⅠで3着以内の実績がある馬。
 ・同年のフェブラリーSで2着、3着だった馬。

 ●穴馬候補
 ・前走で3角先頭だった馬。
 (地方馬の場合、前走で南関東重賞を勝っていることが条件)


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2022年2月16日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フェブラリーS2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月20日(日) 東京11R 第39回フェブラリーS(4歳以上G1・ダート1600m)

【登録頭数:24頭】(フルゲートト:16頭)


<優先出走馬>

スワーヴアラミス(前走492kg(+6kg)、中3週)<D>
前走Vも昨春から使い詰めで、マイル戦も今回が初めて。この中間、2週前1週前とCWを長めから追われているが、1週前の動きを見ると終い脚が上がり気味で、前走時のような勢いがない。

テイエムサウスダン(前走554kg(+10kg)、中2週)<B>
大型馬で前走時(+10kg)のパドックでは腹周りに余裕がある感じだった。この中間は1週前の金曜日に坂路で追われて終い好時計も、切れすぎるところがありマイル実績もなく距離の面で不安は残る。


<賞金上位馬>

テーオーケインズ ※出走回避予定

ソダシ(前走470kg(-4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富も、追い切りでは好時計の出る馬が、1週前追い切りでは仕掛けられてからの反応が遅い印象の動き。物足りなさが残る。

ケイティブレイブ(前走537kg(+11kg)、中2週)<D>
川崎記念から間隔が詰まっており、日曜日に坂路で追われたが併走遅れで時計も平凡。

マルシュロレーヌ ※出走回避予定

アルクトス(前走544kg(-1kg)、4ヵ月半)<C>
休み明け。この中間は、1週前追い切り(南W)では直線でステッキが何度も入りと、反応が良くない。暖かい時期のようには馬体が絞れてきていないのかもしれない。

ミューチャリー(前走466kg(+6kg)、中7週)<C>
この中間は速い時計で3本追い切られている。1週前追い切りでは先着をはたしてきたが、この馬にとしては時計が遅い。

レッドルゼル(前走488kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
今年は休み明けでの参戦となるが、鉄砲駆けするタイプで問題はない。坂路で好時計の出る馬で、1週前追い切りでは重心が低い走りで抜群の伸び脚を披露。出来はかなり良さそうで、昨年以上の走りも期待できそう。

カフェファラオ(前走520kg(-4kg)、中10週)<B>
追い切りの時計は、自動計測になっているので昨年よりもかなり速い今回。その動きからも、昨年の勝ち馬が前走を一度使われて良化してきたという印象を受ける。

エアスピネル(前走486kg(+4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富で坂路で好時計。1週前追い切りでも、デムーロ騎手が騎乗して上々の動きをアピールしている。

サンライズノヴァ(前走527kg(-7kg)、中7週)<A>
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。動きを見ても終いグッとひと伸びしてみせており、昨年よりは出来は良さそう。

テオレーマ(前走472kg(-4kg)、中3週)<A>
ここ3戦レースを使われるごとに体重が減っている点は気がかりだが、それでも中3週と間隔が詰まっている中で1週前追い切りでは終いしっかり伸びて併せて先着を決めてきた。引き続き調子は良さそう。

ソリストサンダー(前走488kg(+4kg)、中2週)<B>
前走時のパドックでは腹周りに余裕を感じさせていたので、前走を一度使われて馬体が締まってくれば上積みを期待できそう。

インティ(前走516kg(-10kg)、中10週)<B>
この中間も乗り込み豊富。1週前追い切りは武豊騎手が騎乗して気分良さそうに馬なりでの調整となったが、やや硬さはあるものの前走時よりも動きは良い。

ダイワキャグニー(前走500kg(+8kg)、中6週)<C>
この中間、1週前追い切りでは南Bコースで追われ好時計で先着。ただ、内めを回ってのもので時計はそれほど目立つ部類でもない。


<除外対象馬>

サンライズホープ(前走552kg(-2kg)、中3週)<B>
前走時は追い切り内容好感で◎にしたが、ゴール前でのもうひと伸びが足りなかった。大型馬でこの中間も追い切りで好時計が出ているあたりからは上積みが見込めそうだが、距離短縮がポイントになりそう。長めの距離の方が良い印象はぬぐえない。

タイムフライヤー(前走480kg(+4kg)、中2週)<C>
休み明けの前走時は、追い切りでは良い動きを見せていたがレースでは物足りない内容。この中間は軽めの調整となっていて、上積みはありそうだが大きな変わり身まではどうか。

アナザートゥルース(前走479kg(-3kg)、中7週)<C>
この中間の追い切り時計を見ると、いつもよりも時計がかかっていてやや物足りない感じあり。

タガノビューティー(前走518kg(-4kg)、中2週)<C>
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。そもそも大柄な馬が強めに追われていない点はマイナス材料。

ブルベアイリーデ(前走488kg(+6kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、走りやすそうな馬場も時計平凡。

カデナ(前走494kg(+16kg)、中3週)<B>
1週前追い切りでは時計は平凡も重心が低い走りで力強さがあり、前走からの上積みがありそう。

クロパラントゥ(前走522kg(-2kg)、連闘)<E>
乗り込み豊富でしっかり乗りこまれ臨んだ先週大敗。

ゲンパチフォルツァ(前走522kg(+8kg)、連闘)<E>
先週出走も見せ場なし。


※今回のこのコラムからの推奨馬は、レッドルゼルテオレーマサンライズノヴァの3頭をあげておきます。


<東京ダート1600mVR動画>



◇今回は、フェブラリーS編でした。
今年最初のJRAでのG1レースが行われます。トップクラスの馬たちがサウジカップやドバイワールドカップに向かうため、やや寂しいメンバー構成となってしまいました。この時期にこの距離となると、チャンピオンズ_Cのように豪華メンバーになることはなかなか難しそうですが、南部杯、武蔵野S、東海Sあたりのステップレースを中心にこの路線の底上げ、充実を図っていけばダートのマイル路線の頂点としてもう少し盛り上がり方も違ってくるのかもしれません。

フェブラリーステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年2月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年02月13日号】特選重賞データ分析編(293)~2022年フェブラリーステークス
閲覧 1,765ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2022年02月20日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【“東京ダ1600m・中京ダ1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [5-6-6-43](3着内率28.3%)
×なし [1-0-0-33](3着内率2.9%)

 コース適性が最大のポイント。JRAのビッグレースが施行される東京ダ1600mや中京ダ1800mの重賞で好走したことのない馬は、ほとんど上位に食い込めていません。右回りのレースや1マイル未満のレースを主戦場としてきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→インティスワーヴアラミスソリストサンダー
主な「×」該当馬→アルクトスソダシテオレーマ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が2着以内」だった馬は2016年以降[4-4-4-18](3着内率40.0%)
主な該当馬→アルクトススワーヴアラミステオレーマ

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2021年10月10日() 21:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マイルチャンピオンシップ南部杯2021~
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 イルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリントJBCクラシックの前哨戦だが、さすがマイルのG1レースだけあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集う。対戦図式は、休養明けの実績馬vs上がり馬。しかし、上がり馬はほとんど通用していないというのが実情だ。

 上がり馬よりも実績馬のこのレースは、イルチャンピオンシップ南部杯と同じマイルG1である、同年のかしわ記念の連対馬が活躍している。その成績は過去10年で【4・2・2・2】。1着の該当馬は、2012年のエスポワールシチー(同馬は2009年も1着、2010年は2着)、2015年のベストウォーリア 、2016年、2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2019年のゴールドドリームだ。

 4着以下は2018年のオールブラッシュ(5着)とワイドファラオ(7着)の2頭。しかし、前記の連対馬6頭が前走でも連対しているのに対して、オールブラッシュとワイドファラオは前走で連対を外しているという共通項があった。そこで同年のかしわ記念で連対かつ、前走でも連対という条件を加えると、過去10年の成績は【4・2・1・0】と複勝率100%まで信頼度が高まった。

 さらに同年のプロキオンSの連対馬も有力で、その成績は過去10年で【2・2・4・3】と立派なもの。1着の該当馬は、2014年、2015年のベストウォーリア 。2着の該当馬は、2011年のダノンカモン、2019年のアルクトス。3着の該当馬は、2011年のシルクフォーチュン、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。4着以下は、2013年のアドマイヤロイヤル(5着)と2017年のカフジテイク(4着)、2020年のサンライズノヴァ(4着)。

 2013年のアドマイヤロイヤル、2017年のカフジテイクは、2021年サンライズノヴァプロキオンSで3角12番手以下と、差して好走した馬。つまり、展開に恵まれての連対だっただけに、3角11番手以内というのを条件に加えると、その成績は【2・1・3・0】とデーダ上は完璧。また、このデータに漏れたびは2011年の2着馬ダノンカモンと同年の3着馬シルクフォーチュンだが、この2頭はプロキオンS後にもう一戦していた。プロキオンS連対後に、もう一戦している馬も信頼できるだろう。

 このようにこのレースは近走マイル以下の距離を使われている馬の活躍が目立つが、穴馬は前走で中距離のダートグレードに出走していた馬だ。昨年6番人気でこのレースを優勝したアルクトスは、前走でエルムSに出走し、6着だった馬。遡って、2010年に4番人気で優勝したオーロマイスターも前走でエルムSに出走し、2着だった馬。

 さらにこの年は、前走で日本テレビ盃に出走して8着だったグランシュヴァリエが11番人気で3着と好走したことで、3連単131万越えの大波乱になっている。他にも2012年に前走の日本テレビ盃で9着だったダイショウジェットが6番人気で2着と好走しており、前走で距離1700m以上に出走していた馬が、ここで穴メーカーになっていると言える。

 さらに穴パターンを挙げると、何と言っても過去10年で唯一の馬複で万馬券決着の立役者となった2017年の2着馬ノボバカラでしょう。ノボバカラはダートグレードで3勝の実績があったものの、古馬になってからはスプリント路線を主体に使われ、さらに近走の芝のレースで大敗していたために7番人気と人気薄だった。しかし、芝のスピード競馬に慣れていることで、このレースでは単騎の逃げて2着に粘っている。

 他にもエスポワールシチーが過去に2度の逃げ切り勝ちを決め、2014年のポアゾンブラックや2015年タガノトネールも逃げて2着に粘っている。エスポワールシチーはそもそも実績馬だが、ポアゾンブラック、タガノトネールはそれほど人気のない伏兵馬。ノボバカラを含めて、それらの伏兵馬には前走で1400m戦以下を使われている共通項があった。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念で連対かつ、前走でも連対している馬。
 ・同年のプロキオンSの連対馬。
  (プロキオンSで3角11番手以内かプロキオンSからもう一戦していることが条件)

 ●穴馬
 ・前走で距離1700m以上のダートグレードに出走していた馬。
  (連対圏内を狙うのであれば、同年のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・今回で逃げる可能性が高い馬。
  (前走で1400m以下に出走していた馬が人気の盲点になりがち)

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2021年5月4日(火) 11:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かしわ記念2021~
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 かしわ記念は上半期の大一番、帝王賞のトライアルレースだが、格付けがJpnⅠだけあって、G1ウイナーが多く参戦する。しかし、意外にもこのレースは、2010年のエスポワールシチー以降、1番人気が未勝利という歴史がある。なぜ、1番人気が勝てないか? その1番人気の大半が同年のフェブラリーSの優勝馬だからである。

 フェブラリーSとこのレースを連覇したのは、前記のエスポワールシチーと2014年のコパノリッキーのみだから、当然と言えば当然である。2019年のインティのように、同年のフェブラリーSを逃げ、先行して優勝した馬はここでも2着、3着を拾ってくることも少なくないが、2018年のノンコノユメや2020年のモズアスコットのように、同年のフェブラリーSを差して優勝した馬はことごとく人気を裏切っている。

 また、休養明けの実績馬が出走してくる年も度々あるが、それらもこのレースで苦戦している。前年の東京大賞典1着以来の出走となった2013年のローマンレジェンドは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯。昨年2番人気に支持されたルヴァンスレーヴも、2018年のチャンピオンズC1着以来の長期休養明けで、大差の5着に敗れている。

 そこで過去10年の連対馬20頭を見ていくと、同年のフェブラリーS以降のレースに出走しているという共通項があった。また優勝馬の10頭中、8頭は過去1年以内にGⅠ勝ちの実績があり、その他の2頭は、当時4歳の2013年ホッコータルマエと2020年のワイドファラオである。遡れば、2009年の優勝馬エスポワールシチーも当時が4歳。過去1年以内にGⅠ勝ちの実績がない4歳馬以外の馬は、このレースを優勝していないのである。

 このレースで勝ち負けできる馬を狙うのであれば、同年のフェブラリーS以降のレースに出走していること、過去1年以内にGⅠ勝ちの実績があることを条件で狙いたい。4歳馬ならばG1勝ちの実績がなくても問題ないが、前走で同年のフェブラリーSに出走しているか、同年のマーチSアンタレスSを優勝している馬を狙いたい。前記の4歳馬はその条件を満たしている。

 さらにこのレースは、2019年にフェブラリーSの1着馬インティと2着馬ゴールドドリームがこのレースでは着順が入れ替わる形でワン、ツーを決めたように、何だかんだ同年のフェブラリーSの上位馬が活躍している。しかし、前記したノンコノユメモズアスコットのような馬もいるので、闇雲には狙えない。

 そこでフェブラリーSの着順よりも、レースの運びにアプローチすると、4コーナー5番手以内でレースを運んだ馬の活躍が目立っていた。その成績は過去10年で【4・2・0・3】。1着の該当馬は、2012年のエスポワールシチー(同馬は、2010年も前記条件で優勝)、2014年と2017年のコパノリッキー、2020年のワイドファラオ。2着の該当馬は、2013年のエスポワールシチー、2019年のインティだ。

 逆に通用しなかったのは、2016年と2019年のモーニン(8着、7着)、2020年のアルクトス(4着)。2019年のモーニン、2020年のアルクトスは、古馬でありながら過去1年以内にGⅠ勝ちのなかった馬。成長途上の4歳馬ならばともかく、古馬の場合は低迷している可能性が狙い下げ極めて高いので、狙い下げたいもの。

 一方、2016年のモーニンは前走でフェブラリーSを優勝していたが、それがGⅠ初制覇だった。フェブラリーSで死力を尽くし、このレースでは余力がなかったのだろう。このようなパターンはかしわ記念に限らずままあるが、一度目のフェブラリーSを優勝した2014年のコパノリッキーや2019年のインティのように、ここも連対を死守する場合もあるので、これは例外としない。

 ただし、4歳馬ならば過去1年以内にGⅢ以上勝ち、古馬であれば過去1年以内にGⅠ勝ちの実績があることが条件で中心視したいもの。前記の連対馬はそれを満たしている。

 それ以外にも前年の東京大賞典の連対馬も有力。暮れの大一番、東京大賞典よりも相手が手薄になることが多いからだ。ただし、2018年のサウンドトゥルーのように、前走から2.5Fの距離短縮馬というのは通用していないので、前走でマイル戦を使われていることが条件で狙ってみたい。それられの過去10年のこのレースでの成績は、【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2011年のフリオーソ、2012年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュートである。

 最後にこのレースでの穴馬はというと、前走で3コーナー先頭だった馬だ。2016年の2着馬ソルテ(6番人気)や2020年の優勝馬ワイドファラオ(6番人気)、遡れば2010年の2着馬フリオーソ(5番人気)も前記該当馬だ。ソルテは7連勝で、前走では南関東の重賞・フジノウェーブ記念を早め先頭から押し切って勝利していた馬。ワイドファラオは前走のフェブラリーSで逃げたものの、アルクトスと競り合って12着に失速した馬だ。フリオーソもダイオライト記念で逃げバテ5着から巻き返している。同馬は過去1年以内にGⅠで連対実績があった。

 フリオーソのように過去1年以内にGⅠで連対実績があれば理想的だが、前走で地元の重賞を勝利していた馬やそれまでにダートグレード勝ちの実績がある4歳馬も、前走で3コーナー先頭が条件で穴メーカーとなっている。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSで4コーナー5番手以内の競馬をしていた馬。
  (過去1年以内に4歳馬はGⅢ以上勝ち、古馬はGⅠ勝ちの実績があることが条件)
 ・前走でマイル戦に出走している、前年の東京大賞典の連対馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のダートグレードで3コーナー先頭のレースをして凡退した馬。
  (過去1年以内にGⅠ連対実績があるか、4歳馬ならダートグレード勝ちの実績があることが条件)
 ・地元の重賞を前走3コーナー先頭から押し切って勝利した馬。


山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2021年2月18日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フェブラリーS2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


2月21日(日) 東京11R 第38回フェブラリーステークス(4歳以上G1・ダート1600m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<優先出走馬>

オーヴェルニュ(A)中3週
前2走馬体を増やしながらの今回中3週。1週前に坂路でしっかり追い切られ、動きも前走以上に良く連勝中の勢いを感じる好内容だった。

レッドルゼル(C)中2週
これまでの調教内容を見るとスプリンター色が強い感じがする馬の初となる1600m参戦。調整面からは、これまで1週前追い切りでは強めに追われることがほとんどだったが、今回は中2週で関東への輸送ということもあって、上積みを期待するほどの余裕は感じられない。


<賞金上位馬>

サンライズノヴァ(C)中10週
3年連続出走してきて、4着(3人気)、7着(6人気)、3着(3人気)。後方から行く馬で展開がハマれば勝ち切れる力はあるが、その逆も多く同じ東京のこの条件でもムラがある成績。状態に関しては、大型馬の休み明けで1週前追い切りの動きを見るとやや重たい感じ。終いの伸び脚が物足りない印象を受けた。

インティ(E)中3週
2年前にこのレースを制してから勝ち星がなく、たまに好走することはあっても展開が向いた時ぐらいで2年前の連勝してきていた時の勢いはない。調教に関しても、調子の良かった頃は坂路でビシビシと強めに追われていたが、近走はCW馬なり調整主流と控えめな内容が多く、自力で勝ち切るだけのムードは感じられない。

サクセスエナジー(D)中2週
2年前にこのレースに出走したことはあるが、主にスプリント路線を使われてきている馬。前走結果から、この距離で急に好走するという印象は沸きづらい。1週前追い切りも、首が上がり気味で伸び脚もイマイチ。

アルクトス(A)中2週
かなり大きな馬で、前走根岸Sではしっかり乗り込まれていたものの、調教内容、レース内容といかにもフェブラリーSに向けての叩き台といった感じだった。その前走のパドックでは思いのほか締まった馬体で、今回の1週前追い切りでは軽めの調整ながら気合乗り良くしっかりと前肢を前に運んでの軽快な走りを披露。一度使われての上積みが窺え、状態はかなり良さそう。

ワイドファラオ(D)3ヶ月半
みやこSからの休み明け。乗り込み量は豊富でこれまでと同じような時計は出ている。ただ、1週前の動きを見ると良い時のような全身を使った走りができておらず、力強さがない。

ヤマニンアンプリメ(D)中2週
前走時の調教では乗り込み量は多かったものの、物足りない内容だった。中2周のこの中間も、1週前軽めの調整で動きも平凡と、特に良くなった感じはない。

カフェファラオ(C)中10週
チャンピオンズカップから間隔は空いたが、乗り込み量は豊富。ただ併せ馬で遅れていて、1週前追い切りの動きを見ても昨年のユニコーンS時のような迫力はみられない。

エアスピネル(B)中10週
もともと間隔を空けて使うことが多かった馬なので、今回の中10週も特に問題はない。この中間も乗り込み量は豊富で、坂路でも速い時計は出ていて仕上りは良さそう。

ソリストサンダー(A)中4週
前走も馬体増での快勝で勢いのある馬で、この中間もしっかり乗り込まれている。1週前には強めに追われて好時計をマークしてきており、最終追い切りで坂路・馬なり・好時計でくることができれば理想的。

エアアルマス(C)中10週
チャンピオンズカップでも◎にした馬で、この中間も2週前に坂路、1週前にCWで好時計。ただし、強めに追われていない点と左回りでの成績が悪いところが気になる。

スマートダンディー(C)中2週
1400m戦を中心に使われてきた馬で1600mは何度か走っているが勝ち鞍はない。1週前にCWを長めから強めに追われていて、調子自体は悪くなさそうだが。

[地]ミューチャリー(C)中3週
南関東では上位の馬で、調教でも好時計が出る馬。ただかなり良い状態で出走しても中央のトップクラスとはなかなか差が詰まってこない。厳しい流れになるこの距離も、極端な競馬でハマらないと上位争いはまではどうか。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走は、馬体も増えていたが乗り込み量は豊富で坂路で好時計もでていた。流れが向いたとはいえ直線の伸び脚は良く、今回は前走を使われての上積みも期待できそう。

ヘリオス(C)中2週
芝でもダートでもこの距離を使われていない馬で、ペースに戸惑いそう。出来に関しても1週前は軽めの調整で物足りない動き。


<除外対象馬>

[地]ワークアンドラブ(C)中7週
この中間も追い切りでは2週連続好時計が出ていて出来自体は悪くなさそうだが、ここは相手が強い。

ハイランドピーク(D)中5週
この中間は南Wで時計を出しているが、内めを回ってのもので時計的に物足りない。

デュードヴァン(D)中3週
前走◎で狙い、展開がハマった感じも最後のもうひと伸びといったところで止まってしまっての惜しい4着。この中間は、速い時計を出しておらず上積みはなさそう。

タガノビューティー(C)連闘
この条件は向いているがもうワンパンチ足りないところがあり、先週も状態が良さそうだったが勝ち切れなかっただけに・・・。

タイサイ(D)中1週
前走から中1週でこの中間は速い時計なし。前走時も特に好時計が出ていた訳でもなく、変わり身は感じられず。

サザンヴィグラス(B)中5週
この中間も1週前に好時計が出ていて状態は良好。2歳時門別の頃から能力を感じさせる馬なので、JRAでも経験を積んで行けばまだまだ良くなっていきそう。

ロードグラディオ(D)連闘
オープンではまだ力が足りない感じで、重賞で好走するようになってこないとここでは厳しい。


※このコラムからの推奨馬はアルクトスオーヴェルニュソリストサンダーの3頭をあげておきます。


◇今回はフェブラリーS編でした。
昨年から世界中で猛威をふるう新型コロナウイルスの影響が、競馬の世界にもかなり出ています。その中の一つ、短期免許で来日する外国人ジョッキーがみられなくなった点は大きいように思います。D.レーン騎手が帰国して以降、来日する外国人騎手はゼロ。いつもと何かが違うと感じていた点は、無観客とともにこのあたりがあったからかもしれません。ただ、見方を変えると日本人ジョッキーにはチャンス到来のシーンでもあり、特に若い騎手たちは経験を積んで行けばどんどん成長していく時期だと思うので、思い切った騎乗でぜひこのチャンスを活かしてもらいたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。


フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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アルクトスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 781ビュー コメント 1 ナイス 16

まずは前回G1のフェブラリーSの回顧から。1番人気レッドルゼルを距離長いから、消したい、と言い(これは正解)、2番人気カフェファラオは昨年のフェブラリーS勝ち以降さっぱりで芝使ったりで、あてにならず消したい、と言ってしまい失敗(1着で昨年との連覇達成)、思ったより人気となった3番人気アルクトスも関連性強いと言われている南部杯では強いがここでは厳しいと消し、結果7着と正解、重視した馬達はソダシ3着、テイエムサウスダン2着、ソリストサンダー4着と、カフェファラオさえ走らなければ当たってたのですが、もまれず運んだ福永騎手も上手かったし、完勝されたので仕方ないです、さすがに1番人気も2番人気も人気馬切っちゃうのは、やり過ぎなんでしょうね(笑)切り替えて、今週末がんばりましょう。

それでは恒例の全頭診断へ。
<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:マイルG1だと負けることあっても、1400以下だとめっぽう強い短距離女王。ここも当然有力だが、そろそろ政権交代の時期では。

2番人気想定 グレナディアガーズ:未勝利勝ちの直後に朝日杯FS制したが、その後はフランケル産駒らしい気難しさ出し始めて人気を裏切ってきた。ただ前走はCデムーロ騎手の教育が良かったのか阪神Cは強い勝ち方を見せた。再度軌道に乗るようなら能力自体は当初から高く、ノーザンFではフランケルの仔を是非、種牡馬としたいだろうから力の入る一戦で、ノーザンF的にはレシステンシアよりこっちに勝って欲しいのでは。

3番人気想定 メイケイエール:能力高いが、引っ掛かって大暴走するオープン馬の中では現役屈指の気難しい馬。ただ、この2走は池添騎手とあうのか真面目に走って前走はシルクロードS勝ちでの参戦。ただ人気になってしまうと、暴走の方が気になってしまう馬で、今回は消して妙味では。

4番人気想定 サリオス:一昨年のコントレイルに食らいついて行ってる頃は良かったが昨年はさっぱりで、とうとう1200Mを使ってきたが、晩成気味なハーツクライ産駒の中でも早い時期に完成してその後、イマイチというパターンも居て、この馬はそのパターンでは。どんどん距離短縮して、それがいい方に出るかというと難しいのでは。

5番人気想定 ダイアトニック:一昨年夏から15着、13着、14着と惨敗繰り返し、正直終わったのかと思ったが、久々の今年京都金杯で4着、阪急杯勝ちと7歳ながら休みが多かったのもあり、まだまだ元気。岩田康騎手も、メンタル安定したのか、再び渋い好騎乗みせており、ヒモには加えたい。

6番人気想定 ナランフレグ:旭川ナンバー1進学校から騎手の道に進んだ丸田騎手も、松田博厩舎解散後は、いい馬に恵まれず、そもそも乗鞍もかなり少ない状況だったが、元々腕はあり、最近少しずつ存在感示しつつある印象。末脚鋭いスプリンターで、是非3着くらいに突っ込んできて、丸田騎手の自己アピール期待したい。

7番人気想定 ロータスランド:京都牝馬S勝ちで岩田望騎手に重賞初勝利をプレゼントした。ロベルト系だけに切れる末脚は無く、粘り合いになったらチャンスなのだろうが、今年は末脚比べな馬場になりそうな感じもあり、ここは出番なしか。馬場と展開が向けば、という道悪要員か。

8番人気想定 トゥラヴェスーラ:昨年のこのレースで16番人気ながら4着に突っ込んできたし、同じ左回りの1400Mの京王杯SCで2着、鼻出血明けの前走阪急杯9番人気で2着など、人気になりにくいタイプだが激走期待できるタイプで、最近は好騎乗増えてきた地味な実力者の鮫島駿騎手というのも一発期待できる穴候補。

9番人気想定 ジャンダルム:能力ありながら出遅れてばかり居た馬だが、ここ2走は荻野極騎手があうのか先行して前走はオーシャンS勝ちと再上昇みせた。ここも人気にはならないのかもしれないが、まだ侮れない実力は保持しており、引き続きポンとゲート出られればまた好走期待できる。

10番人気以下想定
レイハリア:昨年3月から8月まで4連勝をきめただけに勝負強い面はあるのだろうが、正直相手に恵まれた面も多々あり、前走京阪杯の2番人気16着は負けすぎにしても、あまり期待できない感じの馬。

シャインガーネット:3歳時にはファルコンS勝ちがあり、古馬となりオーロC3着、シルクロードS2着と好走しての臨戦となる。ただG3までの実績でここでの一発は無いタイプか。

クリノガウディー:2年前はこのレースで勝ったと思いきや降着処分受けたが、この3戦は二けた着順で、ムラ馬なんだろうがさすがに終わったのでは。

エイティーンガール:毎度出遅れる感じで昨年11月末に京阪杯で10番人気ながら1着と追い込み決まったが、昨年7着よりも今年が良いとは思われない6歳牝馬でピークは過ぎてるのでは。

サンライズオネスト:前々走で初の1200M勝ちをおさめたが中山の前半速くて後半遅いという好走で末脚問われる中京向けではないか。勢いあるがスプリンターズS向きタイプか。

ファストフォース:ロードカナロア×サクラバクシンオー牝馬という配合で昨年はCBC賞勝ち、北九州記念2着と夏に活躍し、11月末には京阪杯3着と頑張ってはいるがG3勝ちが上限でG1でどうこういう感じではない。

ライトオンキュー:2019年夏から2020年夏くらいがピークでもう7歳で昨年1月のシルクロードS2着が馬券となった最後で昨年の高松宮記念17着惨敗、昨年11月の京阪杯7着がと衰えみられ、激走期待薄。

キルロード:一昨年11月から昨年夏まで3連勝したが、昨年秋のリステッド競走で9着今年初戦のオーシャンS6着と勢い止まった7歳馬。セン馬だけに衰え少ないのかもしれないがG1での激走は無いのでは。

ヴェントヴォーチェ:5歳ながらたったの8戦しかしてない(そのうち4勝)能力の高い馬なのだろうだが、オープン実績無く、まだ厳しいか。

カイザーメランジェ:サクラオリオン(父エルコンドルパサー)産駒の唯一の重賞勝ち馬だが、その重賞勝ちが3年前の函館スプリントSだけに、ここでは厳しい。

ダイメイフジ:昨年1月のオープン特別のカーバンクルSでの2着が馬券になった最後でここ10戦は馬券圏外。そのうち6戦が二桁着順と8歳の激走は厳しそう。

<まとめ>
有力:グレナディアガーズ、レシステンシア

ヒモに:トゥラヴェスーラ、ダイアトニック

穴で:ナランフレグ、ジャンダルム

消したい人気馬:メイケイエール、サリオス

 うま歴41 2022年3月11日(金) 22:07
金鯱賞 レイパパレ 川田
閲覧 362ビュー コメント 1 ナイス 3

フェブラリーSで期待を裏切った、ソダシ吉田は、兄吉田が中山記念で逃げ快勝、3番人気だったアルクトス田辺、同枠だった武豊は先週ディープ記念で1.2着。当方の期待を裏切ったソリストサンダー戸崎と同枠の菅原が中山記念でカラテで2着。残る騎手は1番人気だった川田。地方の重賞を勝ったみたいですけどそんなんではG11番人気の責任をとったことにはなりません。金鯱賞で川田に勝利を私に現金を。

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 ものあし 2022年2月20日() 17:25
フェブラリーSと週末競馬
閲覧 123ビュー コメント 0 ナイス 2

フェブラリーS
日曜の東京ダートは前残り、圧倒的な逃げ先行バイアス。
それなら武豊騎手が主張して△インティ逃げもあるかと買い目に加えたが、テイエムサウスダンの岩田騎手が内を牽制しながらの奇襲逃げは見事。サウスヴィグラス産駒の外枠はやはり買いだったか…。
カフェファラオは東京1600専用機ですな。勝たれたら仕方ないと思ったが、スムーズに逃げ馬後ろの外目から突き抜けた。超高速決着も向いてた。
○ソダシはスタート今一つだったが、芝部分で加速、勝馬と同じような位置で砂も被らずいい手応え。勝馬には離されたがスピードが求められる馬場は向いてる。今後は同じような馬場なら期待できるが、コーナー4つや深い砂なら危険な人気馬になりそう。
◎レッドルゼルはあの位置なら精一杯か。直線で下がってきたアルクトスと進路が被ってしまったか。
タイムフライヤーの好走をみても芝志向のスピードが求められた一戦だった。

東京芝は馬場が悪くなった割には上がりも速く主流血統狙いが正解だった。
小倉芝は重い芝。欧州血統(バゴ、キングズベストの系統)、ステイゴールド持ち(オルフェーヴル、ゴールドシップ)に極端なバイアスが続いている。加えて外差しだが、内を開けてコーナー回るため追い込みが届かず、中団待機馬のちょい差し目立つ。枠順に惑われないようにしたい。
阪神芝も先週ほどではないが内の逃げ先行粘りがまだ効きそう。

その他備忘録。
ヘニーヒューズ、シニスターミニスターなどアメリカ血統の外枠替わりの激走
キタサンブラックはダート替わりに加え道悪も買い

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年2月20日() 15:55:32
田辺を買った己がバカ。エセ鞍上がまともな競馬で勝てる訳がない。田辺裕信は鞍上を名乗る資格なし。三浦を一緒にとっとと辞めちまえ関東低レベル鞍上モドキ。
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月8日() 22:47:42
アンカツ、13 1 2 10 11.12.5

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2022年2月20日フェブラリーS G17着
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2022年2月20日 フェブラリーS G1 7着
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