アルクトス(競走馬)

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アルクトス
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アルクトス
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2015年5月2日生
調教師栗田徹(美浦)
馬主山口 功一郎
生産者須崎牧場
生産地新冠町
戦績18戦[8-2-0-8]
総賞金13,524万円
収得賞金9,880万円
英字表記Arctos
血統 アドマイヤオーラ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
ビワハイジ
ホシニイノリヲ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
コンキスタドレス
兄弟 キタノカイキョウヒノクニノオンナ
前走 2020/12/06 チャンピオンズカップ G1
次走予定

アルクトスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 165951.599** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹544(+2)1.50.3 1.037.4④⑦⑤④チュウワウィザード
20/10/12 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹542(--)1.32.7 -0.1----モズアスコット
20/08/09 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 1471112.566** 牡5 56.0 田辺裕信栗田徹546(-12)1.44.1 0.736.3⑨⑨⑨⑧タイムフライヤー
20/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 7--------4** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹558(--)1.39.4 0.8----ワイドファラオ
20/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16129.049** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹548(+8)1.37.0 1.838.3モズアスコット
19/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------2** 牡4 57.0 田辺裕信栗田徹540(--)1.34.5 0.3----サンライズノヴァ
19/07/07 中京 11 プロキオンS G3 ダ1400 156106.521** 牡4 56.0 田辺裕信栗田徹548(+2)1.21.2 -0.136.5④④ミッキーワイルド
19/05/25 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 16112.511** 牡4 57.0 田辺裕信栗田徹546(0)1.23.4 -0.035.5ドリームキラリ
19/04/20 東京 11 オアシスS (L) ダ1600 167136.341** 牡4 56.0 田辺裕信栗田徹546(-4)1.36.7 -0.236.3⑤④ドリームキラリ
19/01/06 中山 11 ポルックスS OP ダ1800 13336.026** 牡4 55.0 田辺裕信栗田徹550(+10)1.54.0 0.737.4テーオーエナジー
18/11/18 東京 10 錦秋S 1600万下 ダ1600 8331.911** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹540(+4)1.38.1 -0.135.5レッドオルバース
18/08/05 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 15227.345** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹536(+4)1.52.8 0.838.4グリム
18/06/30 福島 10 猪苗代特別 1000万下 ダ1700 15224.321** 牡3 54.0 田辺裕信栗田徹532(-2)1.45.7 -0.236.5イダペガサス
18/06/10 東京 12 3歳以上500万下 ダ1600 16243.321** 牡3 54.0 田辺裕信栗田徹534(-2)1.36.6 -0.636.2ゴールドブラッド
18/05/20 東京 6 3歳500万下 芝1600 1481416.069** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹536(+8)1.35.8 2.235.7⑤⑥アメリカンワールド
18/02/24 中山 7 3歳500万下 ダ1800 14111.918** 牡3 56.0 大野拓弥栗田徹528(+2)1.57.4 1.141.1クレディブル
18/02/03 東京 3 3歳未勝利 ダ1600 165101.411** 牡3 56.0 大野拓弥栗田徹526(+8)1.37.4 -1.035.9トーセンモナルカ
17/10/14 東京 4 2歳新馬 ダ1400 16474.332** 牡2 55.0 大野拓弥栗田徹518(--)1.24.2 0.135.9ダークリパルサー

アルクトスの関連ニュース

 JRAは6日、2020年度のJRA賞競走馬部門の受賞馬を発表した。年度代表馬には、ヴィクトリアM、天皇賞・秋ジャパンCを制し、JRA・芝GI歴代最多の9勝を挙げたアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳=2020年の馬齢)が選ばれた。年度代表馬の選出は18年度以来2年ぶり2度目。各部門の受賞馬と得票数は次の通り。



●年度代表馬アーモンドアイ=236コントレイル=44グランアレグリア=2デアリングタクト=1



●最優秀2歳牡馬ダノンザキッド=262グレナディアガーズ=21



●最優秀2歳牝馬ソダシ=283



●最優秀3歳牡馬コントレイル=283



●最優秀3歳牝馬デアリングタクト=283



●最優秀4歳以上牡馬フィエールマン=241該当馬なし=18ダノンスマッシュ=12クリソベリル=7チュウワウィザード=4メイショウダッサイ=1



●最優秀4歳以上牝馬アーモンドアイ=281グランアレグリア=2



●最優秀短距離馬グランアレグリア=282アーモンドアイ=1



●最優秀ダートホースチュウワウィザード=186クリソベリル=85モズアスコット=4該当馬なし=4オメガパフューム=2アルクトス=1ダノンファラオ=1



●最優秀障害馬メイショウダッサイ=199オジュウチョウサン=81該当馬なし=3

【古馬次走報】ダノンファラオは東京大賞典へ 2020年12月10日(木) 04:39

 ★栗東・矢作厩舎のOP馬の動向は以下の通り。浦和記念1着ダノンファラオ(牡3)は、引き続き川田騎手で東京大賞典(29日、大井、交流GI、ダ2000メートル)へ。ここにはカノープスS1着ハナズレジェンド(牡7)もメンバーに選出されれば使う。菊花賞12着サトノインプレッサ(牡3)は日経新春杯(1月17日、中京、GII、芝2200メートル)、京都大賞典5着ステイフーリッシュ(牡5)はAJCC(1月24日、中山、GII、芝2200メートル)を視野に入れる。ステイヤーズS4着タイセイトレイル(牡5)は万葉S(1月5日、中京、OP、芝3000メートル)へ向かう。

 ★ジャパンC8着キセキ(栗・角居、牡6)は、浜中騎手で有馬記念(27日、中山、GI、芝2500メートル)に参戦する。僚馬でアルゼンチン共和国杯18着エアウィンザー(騙6)は日経新春杯AJCCへ。

 ★スプリンターズS5着クリノガウディー(栗・藤沢則、牡4)は、阪神C(26日、阪神、GII、芝1400メートル)に参戦する。

 ★チャンピオンズC9着アルクトス(美・栗田、牡5)は、フェブラリーS(2月21日、東京、GI、ダ1600メートル)が目標。その前に一度使うかは未定。

 ★ラピスラズリS6着ヒロイックアゲン(美・加藤和、牝6)は、北九州短距離S(2月14日、小倉、OP、芝1200メートル)へ。10着コントラチェック(美・藤沢和、牝4)は、シルクロードS(1月31日、中京、GIII、芝1200メートル、ハンデ)が視野に。

 ★市川Sを快勝したロフティフレーズ(美・上原、牝5)は、ニューイヤーS(1月9日、中山、L、芝1600メートル)へ。

 ★ステイヤーズS7着ステイブラビッシモ(美・久保田、セン7)、10着アドマイヤアルバ(美・宮田、セン5)は、万葉Sが視野に。

 ★イルミネーションJS1着エンシュラウド(美・藤沢和、セン4)は、中山新春JS(1月9日、中山、ダ3200メートル)へ。

 ★チャレンジC5着ジェネラーレウーノ(美・矢野、牡5)は、AJCCが視野に。6着ナイママ(美・武藤、牡4)は、中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル、ハンデ)へ。

ダノンファラオの競走成績はこちら

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【チャンピオン】レースを終えて…関係者談話 2020年12月7日(月) 04:54

 ◆ルメール騎手(カフェファラオ6着)「向こう正面で忙しくなったときに加速できなかった。3歳だし、まだこれから」

 ◆福永騎手(エアスピネル7着)「内で脚をためて、最後はじりじりと伸びた。マイルの方がベター」

 ◆藤岡佑騎手(タイムフライヤー8着)「折り合って中団を追走し、4コーナーまではイメージどおりだったけど、直線で伸び切れず」

 ◆田辺騎手(アルクトス9着)「想定の位置で運べたが、勝負に行った分、余計に止まった」

 ◆松山騎手(エアアルマス10着)「リズム良く、砂もかぶらずに運べたが、手前を替えませんでした。そのへんは左回りの影響かも」

 ◆三浦騎手(クリンチャー11着)「リズム良く運べたけど、4コーナーで手応えが怪しくなった」

 ◆松若騎手(サンライズノヴァ12着)「1800メートルのコーナー4つで力んでいました。最後の反応が鈍かったのは、距離かもしれません」

 ◆M・デムーロ騎手(アナザートゥルース13着)「3~4コーナーでペースが上がったときに砂をかぶって嫌がった」

 ◆藤岡康騎手(サトノティターン14着)「気持ちの面なのか、スタートから進んでいかず、エンジンがかからないまま終わりました」

 ◆高倉騎手(メイショウワザシ15着)「外のエアアルマスに出られてひるみ、思ったほど行けませんでした」

 ◆亀田騎手(ヨシオ16着)「前々で3コーナーまで食らいつきましたが、そこから一杯になりました」



★6日中京11R「チャンピオンズC」の着順&払戻金はこちら

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【有名人の予想に乗ろう!】チャンピオンズカップ2020 徳光和夫さん、ナイツ・土屋さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2020年12月6日() 05:30


※当欄ではチャンピオンズカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
ゴールドドリーム
エアアルマス
アルクトス
チュウワウィザード
クリソベリル
ワイド流し
カフェファラオ-②④⑥⑨⑪⑫⑭⑮

【土屋伸之(ナイツ)】
◎②ゴールドドリーム
馬連
②-⑮クリソベリル
馬連流し
②-①⑤⑥⑦⑧⑪

【田中将大(マー君・MLB投手)】
◎⑮クリソベリル
○⑧サンライズノヴァ
▲⑪チュウワウィザード
△⑤クリンチャー
△⑬インティ

【DAIGO】
◎⑮クリソベリル
ワイド
⑪-⑮
⑨-⑬

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑥エアスピネル
○⑮クリソベリル
▲⑦カフェファラオ
△④エアアルマス
△⑪チュウワウィザード
△⑧サンライズノヴァ
△⑤クリンチャー
3連単1頭軸流しマルチ
⑥→④⑤⑦⑧⑪⑮

【杉本清】
◎⑮クリソベリル
○⑤クリンチャー
▲⑦カフェファラオ
☆⑪チュウワウィザード
△①タイムフライヤー
△②ゴールドドリーム
△⑧サンライズノヴァ
△⑨アルクトス

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎①タイムフライヤー
○②ゴールドドリーム
▲⑤クリンチャー
△③メイショウワザシ
△⑫モズアスコット

【林修】
注目馬
クリソベリル

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑮クリソベリル
○⑪チュウワウィザード
▲②ゴールドドリーム
△①タイムフライヤー
△⑦カフェファラオ
△⑩アナザートゥルース
△⑬インティ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑮クリソベリル

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑮クリソベリル

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑮クリソベリル

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑮クリソベリル

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑮クリソベリル

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑮クリソベリル

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑮クリソベリル

【橋本マナミ】
◎⑮クリソベリル
ワイド流し
⑮-⑪⑬

【渡辺舞】
◎⑪チュウワウィザード
○⑮クリソベリル
▲⑤クリンチャー
△②ゴールドドリーム
☆⑧サンライズノヴァ

【横山ルリカ】
◎⑮クリソベリル

【黒澤ゆりか】
◎⑮クリソベリル
○⑦カフェファラオ
▲⑪チュウワウィザード
△②ゴールドドリーム
△⑧サンライズノヴァ

【神部美咲】
◎⑮クリソベリル
3連単1着軸流し
⑮→⑤⑦⑨⑪⑫

【旭堂南鷹】
◎②ゴールドドリーム

【嵐(横浜銀蝿)】
◎⑪チュウワウィザード

【稲富菜穂】
◎⑮クリソベリル
○⑬インティ
▲②ゴールドドリーム
△⑦カフェファラオ
△⑤クリンチャー

【やべきょうすけ】
◎⑦カフェファラオ
○⑮クリソベリル
▲②ゴールドドリーム
△⑤クリンチャー
△⑥エアスピネル
△⑪チュウワウィザード
△⑬インティ

【小木茂光】
注目馬
クリンチャー
3連単フォーメーション
②⑤⑮→①②④⑤⑦⑧⑩⑪⑫⑮→②⑤⑮

【津田麻莉奈】
◎⑮クリソベリル

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑪チュウワウィザード
単勝


【キャプテン渡辺】
◎①タイムフライヤー
単勝・複勝

馬連・ワイド
①-⑪チュウワウィザード

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑮クリソベリル
○②ゴールドドリーム
▲①タイムフライヤー
△④エアアルマス
△⑤クリンチャー
△⑦カフェファラオ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑪チュウワウィザード
○②ゴールドドリーム
▲⑮クリソベリル
☆⑩アナザートゥルース
△⑬インティ
△①タイムフライヤー
△⑨アルクトス
△⑤クリンチャー

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑮クリソベリル
○⑧サンライズノヴァ
▲⑨アルクトス
△②ゴールドドリーム
△⑤クリンチャー
△⑦カフェファラオ
△⑪チュウワウィザード

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑧サンライズノヴァ
3連単フォーメーション
⑮→⑧→①⑤⑨⑩⑪
⑮→①⑤⑨⑩⑪→⑧
①⑤⑨⑩⑪→⑧→①④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑮
①⑤⑨⑩⑪→①④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑮→⑧

【ギャロップ林】
◎⑫モズアスコット
複勝

馬単
クリソベリル→⑫

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑪チュウワウィザード
3連単フォーメーション
⑮→②⑤⑥⑦⑧→⑪

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑥エアスピネル
3連単ボックス
エアスピネル
カフェファラオ
クリソベリル

【浅越ゴエ】
◎②ゴールドドリーム
ワイド
②-⑧サンライズノヴァ
3連単1頭軸流しマルチ
②→⑧⑨⑩⑪⑮

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑪チュウワウィザード
3連単2頭軸流しマルチ
⑪→⑮→①②④⑥⑦⑧⑨⑫

【リリー(見取り図)】
◎⑮クリソベリル
3連単1着軸流し
⑮→②④⑤⑨⑩⑪

【岡野陽一】
◎⑤クリンチャー
○⑮クリソベリル
▲⑦カフェファラオ
△⑧サンライズノヴァ
△⑪チュウワウィザード
△⑫モズアスコット
△⑬インティ

【船山陽司】
◎①タイムフライヤー

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑮クリソベリル

【大島麻衣】
◎⑮クリソベリル

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑩アナザートゥルース
○⑮クリソベリル
▲⑦カフェファラオ
△①タイムフライヤー
△⑤クリンチャー
△⑪チュウワウィザード

【高見奈央】
◎⑦カフェファラオ
○⑮クリソベリル
▲⑨アルクトス
△⑫モズアスコット
☆⑬インティ

【皆藤愛子】
◎⑮クリソベリル

【高田秋】
◎⑮クリソベリル

【神谷由香】
◎⑮クリソベリル
○⑬インティ
▲⑦カフェファラオ
△⑧サンライズノヴァ
☆①タイムフライヤー

【小宮有紗】
◎⑮クリソベリル

【大原優乃】
◎⑮クリソベリル

【えなこ】
◎⑮クリソベリル

【ほのか】
◎⑮クリソベリル
○⑪チュウワウィザード
▲⑧サンライズノヴァ
注②ゴールドドリーム
△④エアアルマス
△⑩アナザートゥルース
△⑬インティ

【守永真彩】
◎⑦カフェファラオ
3連複フォーメーション
⑦-②⑮-①②⑧⑩⑪⑬⑮

【天童なこ】
◎①タイムフライヤー

【目黒貴子】
◎⑮クリソベリル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【チャンピオン】最新ナマ情報 2020年12月6日() 04:52

◆松田師仕上がり具合に自信〔1〕タイムフライヤー



 芝GIホープフルS勝ち馬は、栗東で角馬場調整にとどめ、決戦前日を過ごした。松田調教師は「トモの緩い馬ですが、弾むような歩様で、バランスよく歩けていますね」と仕上がり具合に自信をのぞかせた。



◆古豪健在!競馬が上手に〔2〕ゴールドドリーム



 ダートGI5勝の古豪は、栗東坂路をゆったりと駆け上がり4ハロン64秒5-15秒7。平田調教師は「変わりなくきている。一番、力を出せるのはマイルから1800m。競馬も昔に比べてうまくなっているからね」とうなずいた。



◆展開の鍵握る〔3〕メイショウワザシ



 逃げ候補の5歳馬は、栗東の角馬場で体をほぐしたあと、CWコースを周回し、態勢を整えた。南井調教師は「具合は本当にいいですよ。この枠なら無理に下げる必要はないだろうし、行く馬がいるなら、それを行かしてもいい」と話した。



◆いい状態維持〔4〕エアアルマス



 骨折明けを叩いた米国産馬は、まだ真っ暗な朝一番の栗東CWコースを1周。森階助手は「前走がすごくいい状態だったので、それをキープできています。以前より、体が良くなって、走りやすくなっています」と力を込めた。



◆疲労回復成功〔5〕クリンチャー



 みやこS勝ち馬は栗東坂路で4ハロン65秒5-16秒6。活気ある脚取りで駆け上がった。長谷川助手は「調整程度です。状態はいいですよ。前回はみっちり走ったから疲れを心配したけど、回復しているし、タフな馬ですね」と笑顔。



◆笹田師「順調」〔6〕エアスピネル



 大一番でのダート初勝利を目指し、栗東CWコースで最終調整を終えた。笹田調教師は「順調です。(先頭に立つと気を抜くのは)いつものこと。前走ももうひと踏ん張りできていれば、という内容。間隔を詰めてレースを使えていることが何よりです」と話した。



◆通用の力あり〔7〕カフェファラオ



 メンバー中ただ1頭の3歳馬は午前10時55分に中京競馬場に到着した。「前向きな気性が勝ちたいという気持ちにつながっている点が一番の長所。全てがうまくいけば、ここでも通用していいと思います」と堀調教師は慎重な姿勢の中に期待をのぞかせる。



◆速い流れ希望〔8〕サンライズノヴァ



 武蔵野Sを勝って勢いに乗る6歳馬は、栗東坂路で4ハロン60秒1-12秒9としまいをしっかり伸ばした。音無調教師は「体は増えてるけど、中2週と詰まっているし、ちょうどよくなると思います。ハイペースになればいいね」と展開利を願う。



◆恨めし冬晴れ〔9〕アルクトス



 金曜に中京入りした今年の南部杯の覇者は、厩舎地区の運動で体調を整えた。「追い切りは馬なりで好時計。状態はいい。理想は脚抜きのいい馬場だけど、決まった条件でやるしかない」と栗田調教師は冬晴れが少し恨めしげだ。



◆舞台設定歓迎〔10〕アナザートゥルース



 重賞2勝のアイルハヴアナザー産駒は午前11時9分に決戦の地に到着した。「馬体(調教後の発表で500キロ)はちょうどいい感じ。右トモに弱さがあって右回りではモタれ気味に走るので左回りの方がいい」と高木調教師は舞台設定を歓迎。



◆好気配が漂う〔11〕チュウワウィザード



 昨年4着のリベンジに向け、栗東坂路で4ハロン62秒4-14秒9をマーク。落ち着いた雰囲気で好気配を漂わせた。大久保調教師は「ここまでいい雰囲気できています。状態はいいし、充実していますよ」と意気込む。



◆ラストランも活気ある感じ〔12〕モズアスコット



 今回が引退レースとなる今年のフェブラリーS覇者は、栗東で角馬場調整にとどめた。宮内助手は「先週末ぐらいから疲れもとれて、精神的にも肉体的にも少しずつ上がってきています。活気ある感じでこられているので、このまま出せればと思います」と語った。



◆毛づやいいぞ〔13〕インティ



 昨年のフェブラリーS覇者は栗東坂路で調整。4ハロン64秒1-15秒8とキビキビとした走りで、万全の態勢を作った。野中助手は「変わりなくきていますね。(年齢を重ねても)馬は元気ですよ。毛づやもピカピカですし、もう少しやれてもいいと思います」と期待した。



◆連闘不安なし〔14〕ヨシオ



 ジャパンC15着からの連闘馬は、栗東で軽めの運動をこなして調整を終えた。高野助手は「連闘になりますが、休み明けの前走よりも状態は上向きです。芝よりダートで結果が出ている馬ですし、条件は合っていると思います」と話した。



◆B着2戦目で〔16〕サトノティターン



 調教後馬体重594キロの超大型馬は、土曜輸送の関東馬ではもっとも早い午前10時48分に中京へ到着した。「前走の敗因はブリンカー着用ではなく体調。追い切りはブリンカーを着用して確認しましたが、ピリッとして反応は悪くありませんでした」と堀調教師はB着2戦目での前進を願う。

★チャンピオンズCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【チャンピオン】前走後の談話 2020年12月6日() 04:52

 〔1〕タイムフライヤー「窮屈になった。スムーズなら…」(ルメール騎手)

 〔3〕メイショウワザシ「坂を上がったところで後続にかわされた」(浜中騎手)

 〔4〕エアアルマス「いい形でレースを進めることができた」(松山騎手)

 〔5〕クリンチャー「たくさん映像を見て、この馬の特徴を生かそうと思っていました」(川田騎手)

 〔6〕エアスピネル「スムーズにいきすぎて長く脚を使う形に」(三浦騎手)

 〔7〕カフェファラオ「折り合いがついて、反応もいい。GIを勝てる能力を秘めている」(ルメール騎手)

 〔8〕サンライズノヴァ「58キロだったけど、強気な競馬に馬が応えてくれた」(松若騎手)

 〔9〕アルクトス「道中は余裕をもって運べた」(田辺騎手)

 〔10〕アナザートゥルース「速いペースで、最後は疲れた」(ルメール騎手)

 〔11〕チュウワウィザード「1、2着馬が強かった」(ルメール騎手)

 〔12〕モズアスコット「結果的に59キロの斤量が響いた感じ」(横山武騎手)

 〔14〕ヨシオ「スッと行き脚がついていい感じだった」(勝浦騎手)

 〔15〕クリソベリル「直線での手応えは抜群でした。負けることはないと安心して乗っていられました」(川田騎手)

 〔16〕サトノティターン「この馬本来の走りができなかった」(藤岡康騎手)

★チャンピオンズCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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アルクトスの関連コラム

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JCは1番人気、2番人気、3番人気という、配当的にはかなり安い決着でしたが、見ごたえのあるレースでした。アーモンドアイはやはり特別に強いですね。天皇賞(秋)よりむしろ楽勝でした。今週も確固たる中心馬がいて、1番人気の連勝は続きそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:9戦8勝で、日本では全勝のダート界ではアーモンドアイのようにすごい馬。体調的にはイマイチなのかなあと思っていても勝ち切ってしまう勝負根性があり、今回は調整も順調。人気馬が勝つこの秋の流れ通り、あっさりこの相手なら勝つのでは。人気過ぎるが逆らうのはまずそう。

2番人気想定 カフェファラオ:5戦4勝の3歳馬で、ルメール騎手が乗ってくる将来のスター候補。唯一敗れたJDDは、もまれたのも距離も夜で暗いのも良くなかったか。その時に敗れたのは同じ父のダノンファラオで、父アメリカンファラオは米国の馬で過去最高レイティングの位置づけの種牡馬。エンパイアメーカー系だけに気難しさや、もまれた時の問題はあり、且つちょっとまだ人気先行だけに、3着の馬券を多めに買う予定。

3番人気想定 チュウワウィザード:昨年のこのレースは5番人気4着。相当強い馬なのだが、今年は川崎記念、帝王賞JBCクラシックと中央で全く使ってないので、地味な印象をもたれているのでは。こちら2着の馬券を多く買う予定。     

4番人気想定 サンライズノヴァ:東京に良績が集中していて、距離も1400~1600mが良いいのだが、一昨年6着だったこのレースも適性はそこそこありそう。衰えもあまり無いようで、前走武蔵野Sのような末脚を使うことができれば楽しみ。

5番人気想定 クリンチャー:芝ステイヤー路線からダート路線に転向して息を吹き返した感じで、(めっきり減ってしまった)父ディープスカイ産駒でアグネスタキオン系だけにダートがいいというのは織り込み済み。前走のみやこSは早仕掛けからスタミナ生かす好騎乗だったが、疲れが残りそうな内容。川田騎手から三浦騎手に替わるということもあり、評価を下げたい。

6番人気想定 ゴールドドリーム:今年はサウジCで6着、平安S3着、南部杯6着と結果がでていないが、調教ではCWで64秒台が出ているようにまだそう衰えていない印象。家族+準家族でのハワイツアー実現の立役者でもあり、恩義のある馬だけにえこひいきしないほうがいい立場だが、好走は可能とみている。

7番人気想定 インティ:昨年のフェブラリーSまでは7連勝と凄かったが、今年のフェブラリーS14着、南部杯9着とすっかり輝きを失ってしまった。馬具を工夫してきたりするようだが、それでも激走は期待薄。

8番人気想定 モズアスコット:今年2月の根岸SとフェブラリーS連勝と高いダート適性も示したが、前哨戦の武蔵野Sは2番人気で7着と結果出せず。このレースで引退のようだが、調教の動きもいまひとつで、フランケルの後継種牡馬としての引退後に期待したほうが良いか。

9番人気想定 エアアルマス:1月の東海S勝ち後は骨折で9ヶ月半空いたが、前哨戦でみやこSを使えたのは大きい。レースは4着に負けたが、使って動きが良化しており、穴で楽しみな存在。

10番人気以下想定
アルクトス:昨年南部杯2着以来の好走という前走の南部杯Vだったが、色々うまくいった面もあり。中京1800mに替わっての連続好走は難しそう。

タイムフライヤー:2歳時にはホープフルS勝ちをおさめた芝G1馬でありつつ、ダート路線で活躍。今年の北海道シリーズではマリーンSとエルムSで連勝をはたした。ただ、前哨戦の武蔵野Sでマイナス14キロで1番人気5着と凡走しており、昨年8着だったこのレースへの適性も含めイマイチでは。

エアスピネル:芝のマイル重賞勝ち馬がダートに矛先を転じ、7月のプロキオンS2着、(エルムS7着を挟み)武蔵野S3着と結果を出してきている。ただ7歳秋だけに、更なる上積みはないか。

アナザートゥルース:中央重賞でも交流重賞でもそこそこやれる馬主孝行な馬だが、このレベルになるとちょっときつい。

サトノティターン:ダートのステイヤーで東京2100mでも短いくらいで、この条件は正直忙しい。

メイショウワザシ:オープン特別での2着までしか連対実績は無く、重賞未勝利の身ではG1で好走は難しい。

ヨシオ:JCでは合わない芝で4秒ほど14着から離された断然ビリと惨敗。そこからの連闘だが、得意のダートでもそう強い馬ではなく要らない。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

ヒモに:チュウワウィザードカフェファラオサンライズノヴァ

穴で:ゴールドドリームクリンチャー


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2020年10月11日() 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マイルチャンピオンシップ南部杯2020~
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 マイルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリントJBCクラシックの前哨戦ですが、さすがマイルのG1レースだけあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。対戦図式は、休養明けの実績馬vs上がり馬。しかし、上がり馬はほとんど通用していないというのが実情です。

 上がり馬よりも実績馬のこのレースは、マイルチャンピオンシップ南部杯と同じマイルG1であるかしわ記念の連対馬がもっとも活躍しています。その成績は過去10年で【5・3・2・1】。1着の該当馬は、2010年、2012年のエスポワールシチー(同馬は2009年のこのレースでも1着)、2015年のベストウォーリア 、2016-2017年にコパノリッキー

 2着の該当馬は、2010年のエスポワールシチー、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2019年のゴールドドリームです。唯一の4着以下が昨年のオールブラッシュ(5着)ですが、同馬はハナへ行くなど、揉まれない競馬をしないと能力を発揮できないタイプのうえに、前走の帝王賞で2.0秒も敗れていました。

 さらに同年のプロキオンSの連対馬も有力で、その成績は過去10年で【2・2・4・2】と立派なもの。1着の該当馬は、2014-2015年のベストウォーリア 。2着の該当馬は、2011年のダノンカモン、2019年のアルクトス。3着の該当馬は、2011年のシルクフォーチュン、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。4着以下は、2013年のアドマイヤロイヤル(5着)と2017年のカフジテイク(4着)でした。

 2013年のアドマイヤロイヤルと2017年のカフジテイクは、プロキオンSで3コーナー12番手と差した馬。つまり、展開に恵まれての連対だっただけに、3コーナー11番手以内というのを条件に付けると、その成績は【2・2・2・0】と、デーダ上は完璧。またこのデータに漏れた2011年のシルクフォーチュンは、プロキオンS後にもう一戦しており、そこでは3コーナー11番手でした。他に2011年のダノンカモンプロキオンSからもう一戦しており、プロキオンSから直行でなかった馬も別途で信用できるでしょう。

 このようにこのレースは近走1400m-1600m戦を使われている馬の活躍が目立ちますが、穴馬は前走で中距離のダートグレードに出走していた馬です。2010年に4番人気で優勝したオーロマイスターは、前走エルムSの2着馬。この年は大本命馬のエスポワールシチーが2着入線しましたが、馬複2020円も配当がつきました。さらにこの年は、11番人気のグランシュヴァリエが3着入線したこともあり、3連単131万円超えの超高配当が出現しています。ちなみにこのグランシュヴァリエも、前走で日本テレビ盃に出走し、9着に敗れた馬です。

 中距離路線は、マイル路線よりもレベルが高いことが多いため、前記した現象が度々起こります。2012年に2着と好走したダイショウジェットも前走・日本テレビ盃に出走して4着だった馬。同年のかきつばた記念で2着の実績がありましたが、前走と前々走が不振で、ここでは6番人気と人気がありませんでした。

 さらに穴パターンを挙げると、何と言っても過去10年で唯一の馬複で万馬券決着の立役者となったノボバカラでしょう。ノボバカラはダートグレードで3勝の実績があったものの、古馬になってからはスプリント路線を主体に使われ、さらに近走の芝のレースで大敗していたために7番人気と人気薄でした。しかし、芝のスピード競馬に慣れていることで、このレースでは単騎で逃げて2着粘りました。

 他にもエルポワールシチーが過去に2度の逃げ切り勝ちを決め、2014年のポアゾンブラックや2015年タガノトネールも逃げて2着に粘っています。エルポワールシチーはそもそも実績馬でしたが、ポアゾンブラック、タガノトネールはそれほど人気のない伏兵馬。ノボバカラを含めて、それらの伏兵馬には前走で1400m戦以下を使われている共通項がありました。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念の連対馬。
  (前走で2.0秒以上、大敗していた馬を除く)
 ・同年のプロキオンSの連対馬。
  (プロキオンSからもう一戦しているか、3コーナー11番手以内が条件)

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離のダートグレードに出走していた馬。
  (連対圏内を狙うのであれば、同年のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・今回で逃げる可能性が高い馬。
  (前走で1400m以下に出走していた馬が人気の盲点になりがち)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2020年8月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2週を終えた札幌芝&ダートの馬場傾向
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先週のクイーンSは11番人気のレッドアネモスが内を捌いて勝利。札幌芝は天候に恵まれ馬場状態が良く、インが有利。ただ、逃げ先行馬が揃った中ハイペースになったため、インで脚を溜めた差し馬に流れが向いた。2着にも道中は内で溜めたビーチサンバ、3着には2番枠のスカーレットカラーが入線した。

札幌芝は2週行われたが、複勝率ベースで見ても1〜4枠が30%超、5〜8枠が10〜20%台と分かりやすくイン有利傾向が続いている。今週末は少々天気が心配ではあるが、雨がなければ先週までの傾向が続きそうだ。


〜外有利が続く札幌ダートの傾向

一方、札幌のダートではやや外有利な傾向が続いている。これまで2週行われ、8枠の馬が最多の6勝を挙げている(もちろん出走頭数自体が多いことは理解している)一方、1〜2枠の馬は以下の通りまだ未勝利である。

 札幌ダート1〜2枠(0-3-2-35)

この中には3番人気以内の馬も11頭含まれているが、(0-2-1-8)と内枠に入った人気馬が危険と言っても良い状況が続いている。データだけでなく実際のレースでも直線は外から押し上げた組の伸びが良く、とりわけ一瞬で勝負が決まってしまうダート1000mは外枠有利が顕著になっている。

芝と異なり、ダートの馬場の有利不利は見た目で判別しづらい。だからこそ、いち早く気付くことができれば有利に予想を組み立てることができる。もっとも、これも芝と異なる点だが、開催の進捗とともに徐々に外が有利になるようなことはなく、週によって全く異なる傾向を見せる。したがって、今週末どんな馬場になるかは改めて土曜の競馬をチェックしてほしい。


エルムステークスの注目馬

さて、ダートの馬場傾向の話をしたのは、今週末の2重賞がいずれもダートだからである。札幌ではエルムS、新潟ではレパードSが行われる。

エルムSは札幌ダート1700mが舞台。先週までの傾向なら外から押し上げる組が有利になりそうだが…。人気を集めそうなエアスピネルはダート2走目。前走は初ダート、それも超久々での好走だけに叩いての上積みも考えられて今回は期待を集めそうだ。ただ、ダートの馬場の話でいえば前走のプロキオンS週の阪神ダートはかなり外が有利だった。同馬の好走はその恩恵もかなりあったので、その点は考慮しておいた方が良いかもしれない。

ココではいつも通り注目馬を2頭挙げてみたい。

アルクトス
前走のかしわ記念は馬券圏内は堅いかなというところから後退して4着とやや不甲斐ない内容ではあったが、もともと立ち回りが上手く相手なりに走れるタイプ。ダート1700mは久々になるが、決して切れる馬ではないのでこの舞台は合うのでは? 今年の有力馬はどちらかといえば差しタイプが多いので、前では運べる強みを生かせればチャンスもありそうだ。

ロードゴラッソ
最近は交流重賞の出走機会が多いが、どんな相手、コースでも比較的安定して走れるタイプで、札幌のダート1700mは合いそう。今回は有力どころに近走好調馬が揃いそこまで人気を集めないだろうが、昨年の東京大賞典で早仕掛けながら5着に粘った内容からも能力的にはこの相手でも上位。久々で妙味もありそうな今回のタイミングが狙いどころ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今年最初のG1・フェブラリーS展望
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先週は土日で重賞が3レース、そのうちクイーンC共同通信杯が3歳限定戦。

なぜそこを強調するかというと、相変わらず3歳限定戦で1番人気馬が勝てない流れは変わらず、先週もルナシオンが10着、マイラプソディも断然人気に支持されながら4着と人気を裏切った。これで年明けから3歳重賞の1番人気馬は6連敗。2着も2度あるだけであとはすべて着外、果たしてこの流れは今後のクラシックトライアル戦線でも続くのかどうか。

先週の当コラムでは、「もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう」と書いたが、結果的にはその通りになった……なんて書いたところで当方の軸馬である◎シングンバズーカが馬券に絡まないのでは全く意味がないのだが…。

さて、その共同通信杯を制したのはダーリントンホール。ルメール騎手がスローを見越して早めに動き、最後は後続を封じた。ただ、馬場状態も含めてすべてが上手く行った印象もあり今回の内容でG1に繋がるかというと微妙なところ。牡馬路線を考えると無敗のサリオスは距離に不安があるし、コントレイルも厳しい競馬を経験しないまま本番に突入して行く。なんとなくだが、今年は波乱の牡馬クラシック戦線となる予感がする。


インティ次第では波乱の余地もありそう

さて、今週末はいよいよ今年最初のJRA・G1となるフェブラリーS。注目はやはり昨年の覇者インティだろうか。

というのも、今年はダートの主要路線を制した馬が軒並み回避している。昨年無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリル、3年連続でフェブラリーS連対のゴールドドリーム、JBCクラシック&川崎記念の覇者チュウワウィザード東京大賞典連覇のオメガパフューム東海Sの覇者エアアルマスといった面々が不出走。それぞれの事情はあるにせよ、やや寂しい顔ぶれとなった。

もっとも、インティが盤石かと問われると微妙なところ。昨年は破竹の連勝で臨み本番も逃げ切りを決めたが、なんだかんだそれ以来勝てていないのは気掛かり。前走の東海Sでは控える競馬を試みたが58キロが影響したにせよ3着止まり。最後は伸び負けた印象もあり、果たして巻き返しがなるかどうか。追い風要因としては、目の上のタンコブ的な存在だったドリームキラリが出走できなかったことだろう。相手関係を見渡しても何が何でもハナという存在はなく、スンナリ先手を奪うことができれば、武豊騎手の十八番でもある逃げ切りが決まる可能性もある。

ただ、もし多少とも紛れが生じるならば伏兵勢にも注目したい。インティ以外ならヴェンジェンスの充実ぶりが侮れない。みやこS当時はまだ展開がハマったような印象もあったが、前走の東海Sでは自ら動く競馬で2着確保。内容的にはインティを上回っている印象もあり、初の東京ダート1600mをこなせるようならば好勝負になって良い。できれば包まれない外寄りの枠を引きたいところだろうか。

また、穴馬ならばモジアナフレイバーが侮れない。こちらもとにかく行きたがる馬で、前走の東京大賞典ではやや早仕掛けに見えたがそれでもラストまでよく伸びていた。メンバーが揃った勝島王冠では他馬を圧倒する脚を見せており、掛かる気性を考えればマイルへの短縮もプラスだろう。あとは中央での騎乗経験が少ない鞍上次第だが、本馬の場合は脚を溜めやすい内寄りの枠の方が良いかもしれない。中央ではまだ未知の存在である分そこまで人気にはならないだろうが、実力的には勝ち負けになっても何ら驚けない。

その他にも予定通りのぶっつけ参戦となるアルクトスも怖い。当舞台ではまだ負け知らずで、馬群の中でも競馬ができるのは多頭数のG1では強みになるし、適性の高さを生かせれば出番があるか。もともとフェブラリーSは舞台巧者が強いレースでもある。

いずれにしてもインティ次第では波乱の余地もありそうな一戦。当コラムが公開される頃には枠順も決まっているだろうし、枠の並びを見た上で結論を出したい。


フェブラリーSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月20日(木) 10:10 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020フェブラリーS  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月23日(日) 東京11R 第37回フェブラリーステークス(G1、4歳以上、ダート1600m)

【フルゲート:16頭】

<優先出走馬>

モズアスコット(B)中2週
休み明けの前走時は、入厩後からすぐに3週連続好時計を出していて牧場での仕上げができていた感じ。この中間はレース翌週の木曜日から軽めに乗られ、1週前は金曜日に坂路で速い時計と、大きな疲れはなさそう。前走時も馬体が減っているくらい仕上がっていたので、直前は馬なりで終いの時計が出ているようなら引き続き良い状態で出走できそう。


<賞金上位馬>

ケイティブレイブ(E)中3週
この中間は川崎記念から中3週での出走。時計を出し始めたのが14日で、1週前追い切りもなく16日に軽めの調整と、疲れが残っているような感じ。

ノンコノユメ(C)中7週
東京大賞典2着から、中7週で久しぶりにJRAのレースに出走。この中間、これまでと比べると調教の時計がかかっていて、この馬としては物足りなく感じる。

インティ(A)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。重心が低い走りで伸び脚良く、昨年の最終追い切りよりも良い動きに見えた。

ブルドッグボス(D)中8週
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。前半はスピードのある走りも、終い脚が上がった感じで伸び脚物足りず。

サンライズノヴァ(A)3ヶ月半
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。いつもはもっと重い感じに見える馬だが、今回は1週前から重め感のない走りで終いしっかり伸びた。休み明けでの好走実績があり、併せ馬で先着している点も良い。

ヴェンジェンス(D)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。軽い動きだが重心が高く力強さがない。

アルクトス(D)4ヵ月半
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。休み明けでまだ重い感じで伸び脚が物足りず。調教ではもっと時計の出る馬なので、好条件ではあるものの状態面に関しては不満が残る。

デルマルーヴル(B)中3週
<1週前追い切り>
美浦Pコース併せ馬の内。馬なりで相手に併せる内容。使い込まれているが、スピード感のある走りで勢いあり。

ワイドファラオ(A)中2週
栗東坂路単走。中2週と間隔が詰まっているが、1週前に坂路で終い強めに追われて好時計と上積みがありそう。

キングズガード(C)中3週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。時計は出ているが、追い比べで終い遅れる。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走時は、しっかり乗り込まれていて追い切りの動きも良く見えたが、この馬にしては終いの時計が少しかかっていた。中2週のこの中間は、1週前の金曜日に坂路で強めに追われて前走時と同じような時計をマーク。最終追い切りで、終いの時計が出てくるようなら上積みがありそう。

モジアナフレイバー(A)中7週
昨秋も3戦と無理のないローテーションで、今回も東京大賞典からの中7週。3週連続で速い時計が出ていて、16日には強めに追われていつも通りの調教内容を披露している。仕上りは前走時と同じかそれ以上。

ミッキーワイルド(B)中2週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。前走時の最終追い切りと同じような時計は出ているが、今回の方が手応えに余裕があり、一度使われての上積みがありそう。

ミューチャリー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前に強めに追われ終いの時計も出た。上積みがありそう。

タイムフライヤー(C)3ヶ月
チャンピオンズCプからの休み明け。2週前、1週前とCWを長めから追われて好時計が出ていて調教内容は悪くない。ただ、休み明けの好走実績がなく、これまでもこのぐらいの時計は出ていて、特に今回が特別に良いという感じでもない。


<以下、除外対象馬>

ダノンフェイス(A)中2週
前走時は叩き2戦目で追い切りの動きもかなり良かった。馬体も減っていたがパドックではまだ絞れそうな感じにも見えて、この中間は中2週でも1週前に坂路で速い時計を出してきた。叩き3戦目で、さらに上積みが期待できそう。

ドリームキラリ(E)中2週
前走は休み明け、マイナス体重でパドックでもトモが寂しく見えた。調教での時計も平凡だったので出来自体が良くなかった感じ。この中間も、1週前の金曜日に坂路で軽めの調整で時計平凡と、変わり身は感じられない。

テーオージーニアス(B)中2週※大和Sに登録あり
休み明けの前走を使われて、この中間も1週前にいつも通りCWを長めから速い時計を出してきており、叩き2戦目での上積みがありそう。ただ1600m戦にはこれまで出走したことがない。

ヨシオ(C)中2週※大和Sに登録あり
根岸Sから中2週。14日(金)に坂路を馬なりで速い時計が出ていて、疲れはなさそう。

クリノガウディー阪急杯に出走予定

ラプタス(F)連闘
先週出走していて1番人気で8着。ダートは1400m戦を使われてきており、出走できてもさすがに厳しい。

スマートアヴァロン(D)中2週
昨秋から使い込まれていて、この中間も軽めの調整のみ。1週前も速い時計は出しておらず、状態面での上積みは期待できそうもない。

ロードグラディオ(F)連闘
2月に2戦していてさらに連闘となるので出走はなさそう。



◇今回はフェブラリーS編でした。早くも今年最初のJRAG1のフェブラリーSが行われますが、今年からはサウジアラビアでも2月に国際競走が行われるようになります。3月にはドバイワールドカップデーもあり、ともにアメリカからもヨーロッパからも馬が集まってきます。現在の中東情勢のなか、このようにサウジアラビアとドバイで競馬が普通に開催されるというのはある意味不思議な感じもしますが、何より競馬が開催出来るということは平和なこと。日本でも新型コロナウイルスが猛威を振るい、今後の競馬開催に対してもどのように影響が出てくるか心配な面もあります。近年は地震などの自然災害による被害も多く、競馬が普通に開催されていくことは本当に平和なことだと心のどこかにいつも思って競馬を楽しんでいきたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。

フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年2月19日(水) 16:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS・2020
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いよいよ今年一発目のG1がやってきました。今年は有力馬がごっそり、超高額賞金レースのサウジC(1着賞金がなんと約11億円)に向かうため、層が薄くなるのが例年とは違うところです。トップレベルの馬たちは、フェブラリーSとチャンピオンズC(昔はジャパンカップダート)の年2つの中央G1と交流G1を中心にローテーション組むことが多かったのが、海外も選択肢に入ってきたというのは時代の流れなんでしょう。サウジCは高額賞金ももちろん魅力的ではありますが、日本馬の優秀さを世界に見せつけて、海外向けの馬産・海外での種牡馬入りなどの道筋につながるという一面もあります。そうした夢も広がるので、気持ちよく送り出して応援したいと思っています(実力馬たちが日本のG1に出てこないのは寂しいですが)。日高の奥の方はもう、今やインド人の乗り役だらけで(もちろんインド人も歓迎なんですが)、待遇がもう少し良くなって日本人もより多く働ける環境になっていってくれると、道民としても嬉しいんですけどね。

さて、フェブラリーSの今年のポイントですが、大きく以下の2点だと思っています。

#1 昨年覇者のインティ。実力が落ちてきているといっても、一線級がサウジCに行ってしまい、チャンピオン決定戦というには相手が強力ではない状況で、連覇で王座防衛とするのか。

#2 芝のG1馬であるモズアスコットが、初ダートの前走根岸Sでコパノキッキングを本来の短距離路線に押し戻すだけの強い勝ち方。豪快に差し切ったその実力が本物で、ここでも再度好走するのかどうか。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:昨年は6連勝の勢いもあって私自身も本命を打って、1番人気に応えてくれた。ただ今年は逃げても逃げなくてもいまひとつのレースぶりで、前走の東海Sでもエアアルマスには粘られ、ヴェンジェンスには差され、と、だらしない結果。相手が思ったほどG1でも強くならないとはいえ、ゆったりと下り坂状態で、消去法的とはいえ「1番人気になるの?」という感じで......。妙味は全くなし。でも、じゃあどの馬が強いか、というと、「あれ、あんまり居ないなあ・・」というのが悩ましいところ。武豊騎手に競りかける騎手は少ないが、矢作厩舎の逃げ馬のドリームキラリを佐藤友騎手にスイッチしてきたのは、若手の坂井騎手の将来を案じてか(笑)ならば、武騎手と禍根を残さないように地方騎手の起用で遠慮せずに前でガリガリ競らせて、矢作厩舎のモズアスコットの差し切りズドンが決まる、というのが今年のシナリオか?

2番人気想定 モズアスコット:2018年の安田記念馬でその後は低迷が続いた。前走の初ダートの根岸Sではコパノキッキングをズバッと差し切ってみせた。父フランケルはガリレオ×デインヒル×レインボウクエストなので芝配合なのかなあとは思うが、母はヘネシー×ミスワキで東京のマイルなら引き続き強いレースをみせられるのでは。東京マイルのダートは芝的なスピードや瞬発力もプラスで、ちょうどいい配合なのかも。気難しいフランケル産駒だけに連続好走はしないのかもしれないが、能力的には十分足りてアグネスデジタルのように芝ダート両方のG1制覇もあるところまではきていそう(前走同様の出遅れから、やる気を消失するパターンもありえる)。

3番人気想定 アルクトス:昨秋は3連勝でプロキオンSも制した勢いで臨んだ南部杯でも2着(ゴールドドリームには先着)。メキメキ実力をつけてきたが、ここに4ヶ月半のぶっつけというのはいくら鉄砲実績があるとはいえ、ノーザンFの馬でもなく正直マイナスでは。

4番人気想定 ヴェンジェンス:11月にみやこSを勝って臨んだチャンピオンズCは7着と一線級には跳ね返された形だが、東海S2着(1着のエアアルマスは骨折で今回出れず)と7歳にして充実期間に入っている。ただ東京マイル適性はいまひとつでは。

5番人気想定 サンライズノヴァ:似た適性の必要な南部杯で約1年ぶりの勝ち星をあげたが、あのレースは吉原騎手の好騎乗が光った一戦。以前ほど末脚に迫力が無くなってきていて、そう信頼はできない。ただ影の実力者として最近特に活躍している松山騎手を確保できたというのは大きい。

6番人気想定 ノンコノユメ:去勢や地方転出などいろいろあったが、それでもなお高いレベルで頑張っている8歳セン馬。東京マイルは実績通り向くのだが、8歳の今はちょっとスピード的に忙しい可能性もある(実際、最近は1800mや2000mで好成績)。

7番人気想定 ワイドファラオ:芝マイルの重賞勝ち馬でもあり、初ダートのユニコーンSでもいきなり勝ってしまったが、その後はそうでもない結果。例年より弱い相手とはいえ、ちょっと力が足りないのでは。

8番人気想定 モジアナフレイバー:母がセイウンコウセイの半姉で、地方馬でも父バトルプラン(その父エンパイアメーカー)とそれなりのスケール感があり、そう格落ち感は無い。東京大賞典では3着に突っ込んできたが、南部杯で4着だったように東京マイル適性はそう高くないのでは。

9番人気想定 ミッキーワイルド:期待して本命を打った前走根岸Sで11着と惨敗。がっかりだったが、デムーロ騎手が全然合わなかった可能性もあり、主戦の北村友騎手に戻る今回再度期待してみる手はありか。ただマイルより1400mが良い馬で、前走惨敗から1F延びるのは歓迎ではない。

10番人気以下想定
タイムフライヤー:2歳G1ホープフルS勝ちのある馬なのだが、長らく低迷して昨夏からダートに路線変更した。武蔵野Sで2着したようにこの条件への適性はあり、絶好の穴馬として狙えるのでは(モズアスコット同様、勝てば芝ダートの両方制覇となる。まあ頭までは無さそうだが)。

ワンダーリーデル:昨秋の武蔵野Sで横山典騎手の神騎乗で9番人気ながら初重賞制覇となったが、その後もイマイチで7歳でもあり、上がり目には乏しいか。

デルマルーヴル:余談だが、皮膚科医の浅沼先生の馬で、先生自身は千歳のロータリークラブの講演で「馬主はハイリスク、ノーリターン~壮大な無駄遣い」と言っていた(^^; 馬自身は、レパードSで2着した後はダートのステイヤー寄りの交流重賞ばかり使ってきているだけあって人気を落とす要素満載で、確かに母父コマンズから長めの距離が向いているのかもしれないというキャラ。ただ、厳しいペースでスタミナが生きる展開になれば、父パイロ(この条件で強いエーピーインディ系)でもあり、通用しておかしくない。穴として狙える馬では。

スマートアヴァロン:8歳になってもオープン特別で3着を拾い続ける馬主孝行な馬。根岸S3着とそう弱くはないがマイル実績に乏しく、さすがにここでは。

キングズガード:9歳を迎えるも昨年11月にはみやこS2着と元気ではあるが、G1でどうこういう力はもうないのでは。

ダノンフェイス:重賞勝ちは無いが、武蔵野S3着、根岸S4着とそれなりの力はある。ただ、爆発力が無く7歳だけに、一変もないか。

ミューチャリー:羽田盃勝ち、東京ダービー2着、JDD3着と川崎記念4着とそれなりの実力馬だが、地方でも長めの距離を使われており東京マイルのスピード勝負向きでない印象。

クリノガウディー東京新聞杯3着からここへ登録。母父ディアブロとダートをこなせる素地はありそうだが、さすがに初ダートがG1というのは......。

ブルドッグボス:中央でもオープン特別複数勝ち、地方転出後も長く頑張っているが、マイル実績ゼロというのはさすがに厳しい。

ケイティブレイブ:ドバイで開腹手術をして帰国初戦の浦和記念勝ちはびっくりさせられた。その後の2戦は本来の粘りがなく、長岡騎手を乗せてくること自体、期待薄。

ロードグラディオ:準オープンを勝って臨んだ前走のオープン初戦で7着だったように実力不足。

ヨシオ:ジャニュアリーSは1200mが向いたのか1年9か月ぶりの勝利だったが、前走は根岸S15着。ここから巻き返すのは難しい。

ラプタス:1400mで未勝利から準オープンまで4連勝の上り馬だが、オープン初戦で逃げて8着と止まったように、G1でいつもより1F長いマイルでは厳しいのでは。

ドリームキラリ:8歳となり粘りが無くなってきた、逃げないと全くダメな馬だけに要らない。ただ同厩舎のモズアスコットのアシストをすべく(建前上は、チームプレー禁止なので口にしないだろうが)、前半ハイペースを演出してインティと競る重要な役割。出遅れは勘弁してほしい。

テーオージーニアス:昨秋から力をつけてきて重賞でも好走できるようになってきたが、1200m向きで、1400mの前走根岸Sでも終いに鈍っていたように、マイルのここは向かない。


<まとめ>
有力:モズアスコット

ヒモに:アルクトスインティヴェンジェンスサンライズノヴァノンコノユメ

穴で:タイムフライヤーデルマルーヴル

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アルクトスの口コミ


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チャンピオンズC8枠呪い

 ken1 2020年12月6日() 16:38

閲覧 166ビュー コメント 0 ナイス 3

★チャンピオンズC

14年以降のデータから
A……3人気以内→6人気以下が連対5/6年、1人気が4年連続連対中

※B……3着以内前走、南部杯組(2人-5着、2-1,1-3)2人気以内か3着以内
、みやこS組(4-3,2-14,2-1,1-15)2人気以内か連対馬は3着以内、
武蔵野S組(2-1,3-7)3人気以内か勝ち、
JBC組(4-4,1-2,4-2,5-3,2-1,1-2,1-3)4人気以内か3着以内、
その他【エルムS3-1,日本TV盃1-1】勝ち
⇒○1タイムフライヤー、5クリンチャー、7カフェファラオ、9アルクトス、
11チュウワウィザード、12モズアスコット、15クリソベリル

C……15年以降勝ち馬の前2走は、G1なら5人気以内でG2なら2人気以内で、
G3以下は未出走、更に15年サンビスタ以外は近1年以内にG1勝ちあり。
また17年ゴールドドリーム以外は、大井のJDDか東京大賞典勝ちあり(ゴールドドリームは
その後帝王賞(大井二千ダート)勝ちあり)
⇒◎15番

D……南部杯組連対馬3頭は、前走を含む当年のマイルダートG1勝ちあり
⇒◎9番

★E……シリウスS組(0/0/0/4)
⇒×7番

F……6人気以下で3着以内馬の5/7頭は、同年のダート千八~二千M重賞で連対あり。
例外の17年1,3着馬は同年にG1勝ちあり
⇒○4エアアルマス、5番、7番、10番
 ▲9番、11番、12番、

★G……勝ち馬は2~5枠(特に2枠は複勝率41%で、1枠は30%)で8枠は3着以内無し
⇒×15番
 ○4番、1,2番

※H……3着以内馬の前走4角通過順位は1番2頭、2番5頭、3番2頭、4番1頭、5番2頭
6番3頭、7,8番2頭、11番上がり1位
⇒◎1,2番=3,4,5,7,9,10,11番
 ○3~5番手=13,15番
 ▲6~8番手=1,2,6,7番
 △2桁番手=8番
※逃げる候補は3番、13番で内外の差で3番がハナを切りそう。番手以下先行勢多く
Sペースに落ちる事は無さそうで、Mペース以上に緩むこと無く進み、3~4角から更に
ペースアップして直線は差し追い込み勢とのスタミナ勝負で坂上の攻防になりそう

★I……3着以内馬はOP以上ダート(芝も可)千八以上で勝ちがあるか、G3以上千九百以上で
連対がある、ないしG1で3着以内ありで、マイルまでの勝利しかない単なるマイラーは通用しない
⇒×6,8,9,12,14番

★★J……3着以内馬は、大井G1(JDD、帝王賞、東京大賞典)勝ち8/18,2着1/18
東海S勝ち2/18、地方G1勝ち3頭、地方G2勝ち1頭、
残り3頭は、テイエムジンソク前走みやこS勝ち(エルムS2、阪神勝ち)と小回り直坂実績有り
ウェスタールンド(ローカル千七勝ち、シリウスS2着)で同様、
ナムラビクター(ブラジルC勝ち、レパードS2着、アンタレスS勝ち)で左回り小回り直坂コース
で好走
⇒○1(芝ホープフルS1,武蔵野2、エルムS1)、2番、11(東海S2,帝王賞2、
JBCクラ1)13番、15番

コーナー4つ周り、直坂、左回りというコース形態は他に無く、3ポイントを満たす馬が好走する
過去6回の勝ち馬の前走が全て地方交流重賞で、3着以内の11/18頭が地方戦
テンからハイラップを先行出来そのまま押し切る消耗戦のハイレベルレースを好走した馬が
直坂と左回りもこなせるならここでも上位ということになる

国内無敵の15番が鉄板頭、懸念は外枠だが、自在性のある15番にとっては早い流れの先行
争いを外目から見ながら2角を回って向こう正面から押し上げて行けるのなら問題なし

昨年は15番とクビ差惜敗の2番は、2K差あった斤量も今年は同斤で、内外の位置も入れ替わり
ルメールから乗り替わりの和田は騎乗機会少ない札幌福島に次いで複勝率高い中京なら心配無用
インでじっとロス無く回って来れば得意な中京なら直線差してくる

オッズの盲点の1番は、前走武蔵野で1人裏切ったが、同馬は2桁の馬体増減で凡走していて
今回そうでなければ有利な内枠で復活はあり得る。なにしろダート適性ある芝G1馬だ

11番は唯一3着を外した昨年のこのレースでは3番枠で、中枠から外目の方が好走率高い
15番とは勝負付けは済んでいて逆転までは厳しいが、その他の馬とは上位

13番は展開とペース次第も、東海S勝ちのG1馬であるならチャンスはある

後は項目FとIを重視して押さえに4,5,7,10番

馬連15→2,11各千円、15→1,13各五百円
三連複15=(1,2,11,13)ー4,5,7,10各二百円22点
三連単15→(1,2,1,13)→(1,2,4,5,7,10,11,13)
フォーメーション各百円28点
複勝勝負は、問題無ければ有り金全部15番へ
≫≫11-2-13
やはり死に目の8枠呪いにかかった
馬連買った4頭がそのまま1~4着=昨年の1~4着で1と4着が入れ替わっただけだった
15番がJBCクラシック勝ち馬でここ1着が無いというデータもあったので、15番外す
買い目も考慮すべきだった。その場合は2と11番の2頭軸だったので
2=11-1,13,15という買い目で届いてた

 浪花のクマ 2020年12月5日() 22:36
チャンピオンC 最終決断
閲覧 537ビュー コメント 2 ナイス 19


チャンピオンズカップ GⅠ

◎ ① タイムフライヤー
〇 ④ エアアルマス
▲ ⑦ カフェファラオ
△ ⑮ クリソベリル
× ⑧ サンライズノヴァ
☆ ⑨ アルクトス

◎好枠確保、休み明け、叩いて好調キープ、タイム
 フライヤーが穴をあける・・

3連複
①⇒④⑦⑮⑧⑨

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 ゼファー 2020年12月5日() 21:44
第21回チャンピオンズカップGⅠ
閲覧 475ビュー コメント 0 ナイス 13

<馬場状態>

ダートコース含水率(パーセント)
ゴール前:(金)2.0 (土)1.8
4コーナー:(金)2.3 (土)2.1

雨がしばらく降らずで、ダートはパッサパサの状態

<展開>

メイショウワザシが、3番枠なのでハナ
インティが、13番枠なので番手だが・・・武 豊Jがハナを奪うかも。
揉まれえたく無いアナザートゥルースが、3番手
エアアルマスが、メイショウワザシの後ろ、最内4番手で、砂被りを最低限に抑えて先行
クリソベリルが、5番手から外目を追走し、横綱相撲で進める。

アルクトス
クリンチャー 

ゴールドドリーム / カフェファラオ
チュウワウィザード / ヨシオ
タイムフライヤー / エアスピネル 
モズアスコット / サトノティターン
サンライズノヴァ

ダート新王者で1番人気のクリソベリルと川田 将雅Jが横綱相撲で行く
展開のポイントは、スタミナ自慢で勝ち方を覚えたクリンチャーと三浦 皇成Jの動き出し
クリンチャーの武器を引き出してバテ無い脚を知っている川田 将雅Jが、連れて動く
こうなると、緩むポイントがほとんどなく、前への圧が早目に掛かる流れ
狙いは、後ろの組だが、後ろも脚が削られて溜まらない厳しい流れ

<馬券>

砂を被ることに耐えられ、内でなるべく末脚を溜められる馬を狙いたい!

エアスピネル:▲
中京を得意とする福永 祐一Jが6番枠を活かして、中団のインをロス無く進める。
4角で最内を突いて、前との距離をスッと詰めて、我慢して溜めた末脚を繰り出す。

タイムフライヤー:★
クリストフ ルメールJが降りて、藤岡 佑介Jへの乗り替りは痛いが、
1番枠を最大限活かして、4角で最内を突けば、前が止まった処を差してくる。

クリソベリル:◎
前年の第20回チャンピオンズカップGⅠは、かなりレベルが高い戦い
3歳で勝ち切った強さは、超一流。

ゴールドドリーム:〇
そのかなりレベルの高い戦いで2着
和田 竜二Jが、内を活かして逆転を狙う。

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コメント一覧
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月8日() 22:47:42
アンカツ、13 1 2 10 11.12.5

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2020年12月6日チャンピオンズカップ G19着
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2020年12月6日 チャンピオンズカップ G1 9着
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