アルクトス(競走馬)

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アルクトス
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アルクトス
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2015年5月2日生
調教師栗田徹(美浦)
馬主山口 功一郎
生産者須崎牧場
生産地新冠町
戦績22戦[10-2-0-10]
総賞金14,094万円
収得賞金14,430万円
英字表記Arctos
血統 アドマイヤオーラ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
ビワハイジ
ホシニイノリヲ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
コンキスタドレス
兄弟 キタノカイキョウヒノクニノオンナ
前走 2021/10/11 MCS南部杯 G1
次走予定

アルクトスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/10/11 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡6 57.0 田辺裕信栗田徹 544
(--)
1.35.3 -0.4----ヒロシゲゴールド
21/06/03 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 12--------1** 牡6 58.0 田辺裕信栗田徹 545
(--)
1.24.9 -0.1----エアスピネル
21/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16364.729** 牡6 57.0 田辺裕信栗田徹 540
(-4)
1.35.6 1.236.6⑤④カフェファラオ
21/01/31 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1671410.864** 牡6 59.0 田辺裕信栗田徹 544
(0)
1.22.5 0.235.8⑥④レッドルゼル
20/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 165951.599** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹 544
(+2)
1.50.3 1.037.4④⑦⑤④チュウワウィザード
20/10/12 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹 542
(--)
1.32.7 -0.1----モズアスコット
20/08/09 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 1471112.566** 牡5 56.0 田辺裕信栗田徹 546
(-12)
1.44.1 0.736.3⑨⑨⑨⑧タイムフライヤー
20/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 7--------4** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹 558
(--)
1.39.4 0.8----ワイドファラオ
20/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16129.049** 牡5 57.0 田辺裕信栗田徹 548
(+8)
1.37.0 1.838.3モズアスコット
19/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------2** 牡4 57.0 田辺裕信栗田徹 540
(--)
1.34.5 0.3----サンライズノヴァ
19/07/07 中京 11 プロキオンS G3 ダ1400 156106.521** 牡4 56.0 田辺裕信栗田徹 548
(+2)
1.21.2 -0.136.5④④ミッキーワイルド
19/05/25 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 16112.511** 牡4 57.0 田辺裕信栗田徹 546
(0)
1.23.4 -0.035.5ドリームキラリ
19/04/20 東京 11 オアシスS (L) ダ1600 167136.341** 牡4 56.0 田辺裕信栗田徹 546
(-4)
1.36.7 -0.236.3⑤④ドリームキラリ
19/01/06 中山 11 ポルックスS OP ダ1800 13336.026** 牡4 55.0 田辺裕信栗田徹 550
(+10)
1.54.0 0.737.4テーオーエナジー
18/11/18 東京 10 錦秋S 1600万下 ダ1600 8331.911** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹 540
(+4)
1.38.1 -0.135.5レッドオルバース
18/08/05 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 15227.345** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹 536
(+4)
1.52.8 0.838.4グリム
18/06/30 福島 10 猪苗代特別 1000万下 ダ1700 15224.321** 牡3 54.0 田辺裕信栗田徹 532
(-2)
1.45.7 -0.236.5イダペガサス
18/06/10 東京 12 3歳以上500万下 ダ1600 16243.321** 牡3 54.0 田辺裕信栗田徹 534
(-2)
1.36.6 -0.636.2ゴールドブラッド
18/05/20 東京 6 3歳500万下 芝1600 1481416.069** 牡3 56.0 田辺裕信栗田徹 536
(+8)
1.35.8 2.235.7⑤⑥アメリカンワールド
18/02/24 中山 7 3歳500万下 ダ1800 14111.918** 牡3 56.0 大野拓弥栗田徹 528
(+2)
1.57.4 1.141.1クレディブル

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アルクトスの関連ニュース

【武蔵野S】レース展望

2021年11月8日(月) 16:58

 東京では土曜メインに武蔵野ステークス(13日、GIII、ダ1600メートル)が組まれている。チャンピオンズC(12月5日、中京、GI、ダ1800メートル)の前哨戦で、1着馬にはその優先出走権が与えられる。

 昨年2着の舞台で今年、重賞初制覇を目指すのがソリストサンダー(栗東・高柳大輔厩舎、牡6歳)だ。今年はマイル戦に照準を合わせ、春は船橋のかしわ記念でカジノフォンテンのハナ差2着。この秋も前走のマイルチャンピオンシップ南部杯で勝ったアルクトスから0秒4差3着とGIでも差のない走りを見せており、適性を示しているこの舞台でタイトル奪取の好機を迎えた。

 タガノビューティー(栗東・西園正都厩舎、牡4歳)は春に東京でオアシスS(L)、欅Sとオープンを連勝。ともにラスト3ハロン最速の35秒台の末脚で差し切っており、決め手はここでもトップクラスだ。5カ月半ぶりの実戦となるが、休み明けを苦にするタイプではなく、切れ味勝負になれば一気に台頭する。

 エアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡8歳)は今年、同じ舞台のGIフェブラリーSで2着と好走。その後も6月のサンスポ賞さきたま杯で勝ったアルクトスから半馬身差2着、前走の南部杯は6着ながら0秒6差と、ダート転向後は勝ち切れないまでも年齢を感じさせないハイレベルな走りを見せている。

 オメガレインボー(栗東・安田翔伍厩舎、牡5歳)は6月に東京マイルのオープン・アハルテケSを勝ち、北海道転戦後もマリーンS、エルムSでともに2着と健闘。レースぶりに安定感が備わり、昨年(13着)とはひと味違ったパフォーマンスが期待できる。

 同厩のワンダーリーデル(牡8歳)は一昨年の覇者で今年のフェブラリーSでも3着とコース適性は高い。休み明けの前走、グリーンチャンネルCは8着に終わったが、上積みが見込め、実績的に56キロで出走できるのも有利な印象だ。

 ヒロシゲゴールド(栗東・北出成人厩舎、牡6歳)は前走の南部杯で2着に食い込んだ。ここ4戦は地方交流重賞に参戦しており、東京コースは今回が初めてとなるが、充実ぶりでは引けを取らない。

 スマッシャー(栗東・吉岡辰弥厩舎、牡3歳)は6月に同じ舞台のユニコーンSを快勝し、ジャパンダートダービーでも4着と善戦。3カ月の休み明けだった前走のグリーンチャンネルCは7着に敗れたが、ひと叩きされて変わり身が見込める。

 前走のオーバルスプリントなど重賞を3勝しているテイエムサウスダン(栗東・飯田雄三厩舎、牡4歳)は1ハロン距離が長い印象だが、上位に入っても不思議はない。

 安定感があるスリーグランド(栗東・高橋義忠厩舎、牡4歳)もマークしたい存在。他ではダイワキャグニー(美浦・菊沢隆徳厩舎、セン7歳)、バスラットレオン(栗東・矢作芳人厩舎、牡3歳)、サトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)といった芝の重賞ウイナーも登録している。

武蔵野Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【MCS南部杯】史上7頭目!アルクトス連覇達成 2021年10月12日(火) 04:52

 交流GIマイルチャンピオンシップ南部杯が11日、盛岡競馬場で16頭で争われ、1番人気のアルクトスが好位から抜け出す圧巻の内容で連覇を飾った。脚元の関係から年内は休養の予定。年明けのフェブラリーSを目指す。2着に7番人気のヒロシゲゴールド、3着は2番人気のソリストサンダーが入った。

 ◇ 

 盛岡の夜空に今年も北斗七星が輝いた。南部杯を制したのはアルクトス。大外16番枠から3番手で流れに乗り、最後は2着ヒロシゲゴールドに2馬身半差の完勝でコパノリッキー(2016、17年)以来、史上7頭目の連覇をなし遂げた。

 「枠順が出たときから、スタートが決まればこういうレースになると思っていたし、直線も余裕がありました。年齢もいって絶好調キープが難しくなっているけど、厩舎のほうでいい状態に持ってきてくれた。今年も本当にうれしい。僕は大好きな馬です」

 カクテルライトを浴びながら殊勲の田辺騎手が笑顔を見せる。コパノリッキーの2勝も含め、このレース4勝目。「強い馬に乗せてもらっているからね。競馬は毎回盛岡でいい(笑)」と“新・南部杯男”が胸を張った。

 「昨年は鍛えて鍛えてレースを迎えたけど、今年は右前の球節のケアがあったし、馬の調子さえ整えてあげたらと思ってやってきた。レースですごく一生懸命走ってくれるし、本当にお疲れさんと言ってあげたい」

 6月のサンスポ賞さきたま杯(1着)以来の実戦で地力の高さをみせつけた愛馬に栗田調教師も最敬礼。年内は休養に入るが、来年のフェブラリーSで中央の頂点を目指す。 (内海裕介)

 ◆亀田騎手(ヒロシゲゴールド2着)「最後までしぶとく頑張ってくれたし、メンタルが強くなってきました。1600メートルでこの競馬ができたら、選択肢が増えます」

 ◆戸崎騎手(ソリストサンダー3着)「もう少しリラックスしてくれると、もっとはじけたかなと思います」

 ◆岩田望騎手(インティ4着)「きょうの馬場を考えるとすごくいい内容。こういう形の競馬が今後に生きてくれば」

 ◆福永騎手(ワイドファラオ5着)「駐立が少しよくなくて、思うようなスタートが切れなかったが、それでも先行して最後まで踏ん張ってくれた」

 ■アルクトス 父アドマイヤオーラ、母ホシニイノリヲ、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡6歳。美浦・栗田徹厩舎所属。北海道新冠町・須崎牧場の生産馬で、馬主は山口功一郎氏。戦績22戦10勝(うち地方5戦3勝)。獲得賞金2億9964万3000円(うち地方1億5870万円)。重賞は2019年GIIIプロキオンS、20年交流GIマイルCS南部杯、21年交流GIIサンケイスポーツ賞さきたま杯に次いで4勝目。マイルCS南部杯栗田徹調教師が20年の同馬に次いで2勝目、田辺裕信騎手は16、17年コパノリッキー、20年の同馬に次いで4勝目。馬名の意味は「北斗七星(ギリシャ語)」。

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【MCS南部杯】アルクトスが好位から抜け出し史上7頭目の連覇達成! 2021年10月11日(月) 17:45

 10月11日の盛岡11Rで行われた第34回マイルチャンピオンシップ南部杯(交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・左1600メートル、16頭立て、1着賞金=6000万円)は、田辺裕信騎手騎乗の1番人気アルクトス(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎)が好位3、4番手を追走すると、直線は危なげなく抜け出しV。秋のダートマイル頂上決戦を制し、史上7頭目の連覇(3連覇を含む)を達成した。タイムは1分35秒3(不良)。



 2馬身半差の2着にはヒロシゲゴールド(7番人気)、さらにアタマ差遅れた3着にソリストサンダー(2番人気)が入った。



 マイルCS南部杯を勝ったアルクトスは、父アドマイヤオーラ、母ホシニイノリヲ、母の父シンボリクリスエスという血統。北海道新冠町・須崎牧場の生産馬で、馬主は山口功一郎氏。通算成績は22戦10勝(うち地方5戦3勝)。重賞は19年プロキオンS(GIII)、20年南部杯(交流GI)、今年のさきたま杯(交流GII)に次いで4勝目。マイルCS南部杯は管理する栗田徹調教師は20年アルクトスに次いで2勝目、騎乗した田辺裕信騎手は16・17年コパノリッキー、20年アルクトスに次いで4勝目。



★【マイルCS南部杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【MCS南部杯】JRA出走予定馬の発表 2021年9月26日() 17:36

 10月11日(月)に盛岡競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ南部杯のJRA出走予定馬が26日、次の通り発表された。

 「第34回マイルチャンピオンシップ南部杯」(盛岡競馬場、交流GI、3歳上オープン、ダート・左1600メートル)

 【JRAの出走予定馬】7頭アルクトス(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎、田辺裕信騎手)インティ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎、騎手未定)エアスピネル(牡8歳、栗東・笹田和秀厩舎、鮫島克駿騎手)サクセスエナジー(牡7歳、栗東・北出成人厩舎、騎手未定)サンライズノヴァ(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎、松山弘平騎手)ソリストサンダー(牡6歳、栗東・高柳大輔厩舎、騎手未定)ワイドファラオ(牡5歳、栗東・辻野泰之厩舎、騎手未定)

 【JRAの補欠馬】5頭(出走順位順)1.ヒストリーメイカー2.ヒロシゲゴールド3.ミッキーブリランテ4.ドウドウキリシマ5.スマッシングハーツ

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【プロキオンS】衝撃レコード!メイショウカズサ重賞初V 2021年7月12日(月) 04:57

 プロキオンSが11日、小倉競馬場で16頭によって争われ、9番人気のメイショウカズサが2馬身半差で重賞初制覇を飾った。勝ち時計1分40秒9は、10日小倉10Rでホッコーハナミチが作った記録を0秒5更新するコースレコードで、日本レコードタイだった。2着は14番人気トップウイナー、3着は12番人気メイショウウズマサで、3連単194万4140円の大波乱となった。

 直前から大粒の雨が降り、雷鳴がとどろくなか、9番人気メイショウカズサがグイグイと末脚を伸ばす。残り60メートルで2着馬をかわすと、2馬身半差をつけて重賞初Vのゴールへ飛び込んだ。

 「こういった馬場は合うと思っていましたし、強い馬がいる中で強い競馬をしてくれました」とコンビ4勝目の松山騎手は笑み。逃げて4勝を挙げてきたが、今回は5番手のインを追走。前めを狙う馬が多く、ペースが速くなると読んでの好判断だった。脚をため、4コーナー4番手からメンバー最速の上がり3ハロン35秒5で差し切った。

 時計はコースレコードの1分40秒9。2006年にサンライズキングが作った1分41秒8を10日にホッコーハナミチが1分41秒4で15年ぶりに更新したばかり。それをわずか1日で塗り替えた。先週のCBC賞では、ファストフォースが前日に22年ぶりに塗り替えられたレコードをいきなり更新。2週続けての“レコード更新祭り”だ。

 「逃げなくても競馬できた。速い時計で走って、強いところを見せてくれました」と安達調教師。今後は未定だが、大舞台も視野に入ってきそうだ。2年前にこのレースで重賞初Vを飾ったアルクトスは、のちにGIウイナーとなった。『冬の大三角』を形作る1等星プロキオンのタイトルを手に、メイショウカズサがスターへの階段を駆け上がる。 (増本隆一朗)

★11日小倉11R「プロキオンS」の着順&払戻金はこちら

 ■メイショウカズサ 父カジノドライヴ、母プレシャスエルフ、母の父コロナドズクエスト。栗毛の牡4歳。栗東・安達昭夫厩舎所属。北海道日高町・日西牧場の生産馬。馬主は松本好雄氏。戦績16戦5勝(うち地方1戦0勝)。獲得賞金9263万9000円(すべてJRA)。重賞は初勝利。プロキオンS安達昭夫調教師、松山弘平騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+上総」。

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【古馬次走報】アルクトス秋はJBCスプリントが大目標 2021年6月10日(木) 04:40

 ★サンスポ賞さきたま杯を制したアルクトス(美・栗田、牡6)は放牧へ。秋はJBCスプリント(11月3日、金沢、交流GI、ダ1400メートル)が大目標で、直行するか、その前に南部杯(10月11日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)を挟むか検討される。

 ★6日中京の1勝クラスを勝ったレプンカムイ(栗・橋口、牡3)は、ジャパンダートダービー(7月14日、大井、交流GI、ダ2000メートル)に挑む。

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アルクトスの関連コラム

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 イルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリントJBCクラシックの前哨戦だが、さすがマイルのG1レースだけあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集う。対戦図式は、休養明けの実績馬vs上がり馬。しかし、上がり馬はほとんど通用していないというのが実情だ。

 上がり馬よりも実績馬のこのレースは、イルチャンピオンシップ南部杯と同じマイルG1である、同年のかしわ記念の連対馬が活躍している。その成績は過去10年で【4・2・2・2】。1着の該当馬は、2012年のエスポワールシチー(同馬は2009年も1着、2010年は2着)、2015年のベストウォーリア 、2016年、2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2019年のゴールドドリームだ。

 4着以下は2018年のオールブラッシュ(5着)とワイドファラオ(7着)の2頭。しかし、前記の連対馬6頭が前走でも連対しているのに対して、オールブラッシュとワイドファラオは前走で連対を外しているという共通項があった。そこで同年のかしわ記念で連対かつ、前走でも連対という条件を加えると、過去10年の成績は【4・2・1・0】と複勝率100%まで信頼度が高まった。

 さらに同年のプロキオンSの連対馬も有力で、その成績は過去10年で【2・2・4・3】と立派なもの。1着の該当馬は、2014年、2015年のベストウォーリア 。2着の該当馬は、2011年のダノンカモン、2019年のアルクトス。3着の該当馬は、2011年のシルクフォーチュン、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。4着以下は、2013年のアドマイヤロイヤル(5着)と2017年のカフジテイク(4着)、2020年のサンライズノヴァ(4着)。

 2013年のアドマイヤロイヤル、2017年のカフジテイクは、2021年サンライズノヴァプロキオンSで3角12番手以下と、差して好走した馬。つまり、展開に恵まれての連対だっただけに、3角11番手以内というのを条件に加えると、その成績は【2・1・3・0】とデーダ上は完璧。また、このデータに漏れたびは2011年の2着馬ダノンカモンと同年の3着馬シルクフォーチュンだが、この2頭はプロキオンS後にもう一戦していた。プロキオンS連対後に、もう一戦している馬も信頼できるだろう。

 このようにこのレースは近走マイル以下の距離を使われている馬の活躍が目立つが、穴馬は前走で中距離のダートグレードに出走していた馬だ。昨年6番人気でこのレースを優勝したアルクトスは、前走でエルムSに出走し、6着だった馬。遡って、2010年に4番人気で優勝したオーロマイスターも前走でエルムSに出走し、2着だった馬。

 さらにこの年は、前走で日本テレビ盃に出走して8着だったグランシュヴァリエが11番人気で3着と好走したことで、3連単131万越えの大波乱になっている。他にも2012年に前走の日本テレビ盃で9着だったダイショウジェットが6番人気で2着と好走しており、前走で距離1700m以上に出走していた馬が、ここで穴メーカーになっていると言える。

 さらに穴パターンを挙げると、何と言っても過去10年で唯一の馬複で万馬券決着の立役者となった2017年の2着馬ノボバカラでしょう。ノボバカラはダートグレードで3勝の実績があったものの、古馬になってからはスプリント路線を主体に使われ、さらに近走の芝のレースで大敗していたために7番人気と人気薄だった。しかし、芝のスピード競馬に慣れていることで、このレースでは単騎の逃げて2着に粘っている。

 他にもエスポワールシチーが過去に2度の逃げ切り勝ちを決め、2014年のポアゾンブラックや2015年タガノトネールも逃げて2着に粘っている。エスポワールシチーはそもそも実績馬だが、ポアゾンブラック、タガノトネールはそれほど人気のない伏兵馬。ノボバカラを含めて、それらの伏兵馬には前走で1400m戦以下を使われている共通項があった。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念で連対かつ、前走でも連対している馬。
 ・同年のプロキオンSの連対馬。
  (プロキオンSで3角11番手以内かプロキオンSからもう一戦していることが条件)

 ●穴馬
 ・前走で距離1700m以上のダートグレードに出走していた馬。
  (連対圏内を狙うのであれば、同年のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・今回で逃げる可能性が高い馬。
  (前走で1400m以下に出走していた馬が人気の盲点になりがち)


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2021年5月4日(火) 11:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かしわ記念2021~
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 かしわ記念は上半期の大一番、帝王賞のトライアルレースだが、格付けがJpnⅠだけあって、G1ウイナーが多く参戦する。しかし、意外にもこのレースは、2010年のエスポワールシチー以降、1番人気が未勝利という歴史がある。なぜ、1番人気が勝てないか? その1番人気の大半が同年のフェブラリーSの優勝馬だからである。

 フェブラリーSとこのレースを連覇したのは、前記のエスポワールシチーと2014年のコパノリッキーのみだから、当然と言えば当然である。2019年のインティのように、同年のフェブラリーSを逃げ、先行して優勝した馬はここでも2着、3着を拾ってくることも少なくないが、2018年のノンコノユメや2020年のモズアスコットのように、同年のフェブラリーSを差して優勝した馬はことごとく人気を裏切っている。

 また、休養明けの実績馬が出走してくる年も度々あるが、それらもこのレースで苦戦している。前年の東京大賞典1着以来の出走となった2013年のローマンレジェンドは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯。昨年2番人気に支持されたルヴァンスレーヴも、2018年のチャンピオンズC1着以来の長期休養明けで、大差の5着に敗れている。

 そこで過去10年の連対馬20頭を見ていくと、同年のフェブラリーS以降のレースに出走しているという共通項があった。また優勝馬の10頭中、8頭は過去1年以内にGⅠ勝ちの実績があり、その他の2頭は、当時4歳の2013年ホッコータルマエと2020年のワイドファラオである。遡れば、2009年の優勝馬エスポワールシチーも当時が4歳。過去1年以内にGⅠ勝ちの実績がない4歳馬以外の馬は、このレースを優勝していないのである。

 このレースで勝ち負けできる馬を狙うのであれば、同年のフェブラリーS以降のレースに出走していること、過去1年以内にGⅠ勝ちの実績があることを条件で狙いたい。4歳馬ならばG1勝ちの実績がなくても問題ないが、前走で同年のフェブラリーSに出走しているか、同年のマーチSアンタレスSを優勝している馬を狙いたい。前記の4歳馬はその条件を満たしている。

 さらにこのレースは、2019年にフェブラリーSの1着馬インティと2着馬ゴールドドリームがこのレースでは着順が入れ替わる形でワン、ツーを決めたように、何だかんだ同年のフェブラリーSの上位馬が活躍している。しかし、前記したノンコノユメモズアスコットのような馬もいるので、闇雲には狙えない。

 そこでフェブラリーSの着順よりも、レースの運びにアプローチすると、4コーナー5番手以内でレースを運んだ馬の活躍が目立っていた。その成績は過去10年で【4・2・0・3】。1着の該当馬は、2012年のエスポワールシチー(同馬は、2010年も前記条件で優勝)、2014年と2017年のコパノリッキー、2020年のワイドファラオ。2着の該当馬は、2013年のエスポワールシチー、2019年のインティだ。

 逆に通用しなかったのは、2016年と2019年のモーニン(8着、7着)、2020年のアルクトス(4着)。2019年のモーニン、2020年のアルクトスは、古馬でありながら過去1年以内にGⅠ勝ちのなかった馬。成長途上の4歳馬ならばともかく、古馬の場合は低迷している可能性が狙い下げ極めて高いので、狙い下げたいもの。

 一方、2016年のモーニンは前走でフェブラリーSを優勝していたが、それがGⅠ初制覇だった。フェブラリーSで死力を尽くし、このレースでは余力がなかったのだろう。このようなパターンはかしわ記念に限らずままあるが、一度目のフェブラリーSを優勝した2014年のコパノリッキーや2019年のインティのように、ここも連対を死守する場合もあるので、これは例外としない。

 ただし、4歳馬ならば過去1年以内にGⅢ以上勝ち、古馬であれば過去1年以内にGⅠ勝ちの実績があることが条件で中心視したいもの。前記の連対馬はそれを満たしている。

 それ以外にも前年の東京大賞典の連対馬も有力。暮れの大一番、東京大賞典よりも相手が手薄になることが多いからだ。ただし、2018年のサウンドトゥルーのように、前走から2.5Fの距離短縮馬というのは通用していないので、前走でマイル戦を使われていることが条件で狙ってみたい。それられの過去10年のこのレースでの成績は、【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2011年のフリオーソ、2012年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュートである。

 最後にこのレースでの穴馬はというと、前走で3コーナー先頭だった馬だ。2016年の2着馬ソルテ(6番人気)や2020年の優勝馬ワイドファラオ(6番人気)、遡れば2010年の2着馬フリオーソ(5番人気)も前記該当馬だ。ソルテは7連勝で、前走では南関東の重賞・フジノウェーブ記念を早め先頭から押し切って勝利していた馬。ワイドファラオは前走のフェブラリーSで逃げたものの、アルクトスと競り合って12着に失速した馬だ。フリオーソもダイオライト記念で逃げバテ5着から巻き返している。同馬は過去1年以内にGⅠで連対実績があった。

 フリオーソのように過去1年以内にGⅠで連対実績があれば理想的だが、前走で地元の重賞を勝利していた馬やそれまでにダートグレード勝ちの実績がある4歳馬も、前走で3コーナー先頭が条件で穴メーカーとなっている。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSで4コーナー5番手以内の競馬をしていた馬。
  (過去1年以内に4歳馬はGⅢ以上勝ち、古馬はGⅠ勝ちの実績があることが条件)
 ・前走でマイル戦に出走している、前年の東京大賞典の連対馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のダートグレードで3コーナー先頭のレースをして凡退した馬。
  (過去1年以内にGⅠ連対実績があるか、4歳馬ならダートグレード勝ちの実績があることが条件)
 ・地元の重賞を前走3コーナー先頭から押し切って勝利した馬。


山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2021年2月18日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フェブラリーS2021 
閲覧 1,239ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


2月21日(日) 東京11R 第38回フェブラリーステークス(4歳以上G1・ダート1600m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<優先出走馬>

オーヴェルニュ(A)中3週
前2走馬体を増やしながらの今回中3週。1週前に坂路でしっかり追い切られ、動きも前走以上に良く連勝中の勢いを感じる好内容だった。

レッドルゼル(C)中2週
これまでの調教内容を見るとスプリンター色が強い感じがする馬の初となる1600m参戦。調整面からは、これまで1週前追い切りでは強めに追われることがほとんどだったが、今回は中2週で関東への輸送ということもあって、上積みを期待するほどの余裕は感じられない。


<賞金上位馬>

サンライズノヴァ(C)中10週
3年連続出走してきて、4着(3人気)、7着(6人気)、3着(3人気)。後方から行く馬で展開がハマれば勝ち切れる力はあるが、その逆も多く同じ東京のこの条件でもムラがある成績。状態に関しては、大型馬の休み明けで1週前追い切りの動きを見るとやや重たい感じ。終いの伸び脚が物足りない印象を受けた。

インティ(E)中3週
2年前にこのレースを制してから勝ち星がなく、たまに好走することはあっても展開が向いた時ぐらいで2年前の連勝してきていた時の勢いはない。調教に関しても、調子の良かった頃は坂路でビシビシと強めに追われていたが、近走はCW馬なり調整主流と控えめな内容が多く、自力で勝ち切るだけのムードは感じられない。

サクセスエナジー(D)中2週
2年前にこのレースに出走したことはあるが、主にスプリント路線を使われてきている馬。前走結果から、この距離で急に好走するという印象は沸きづらい。1週前追い切りも、首が上がり気味で伸び脚もイマイチ。

アルクトス(A)中2週
かなり大きな馬で、前走根岸Sではしっかり乗り込まれていたものの、調教内容、レース内容といかにもフェブラリーSに向けての叩き台といった感じだった。その前走のパドックでは思いのほか締まった馬体で、今回の1週前追い切りでは軽めの調整ながら気合乗り良くしっかりと前肢を前に運んでの軽快な走りを披露。一度使われての上積みが窺え、状態はかなり良さそう。

ワイドファラオ(D)3ヶ月半
みやこSからの休み明け。乗り込み量は豊富でこれまでと同じような時計は出ている。ただ、1週前の動きを見ると良い時のような全身を使った走りができておらず、力強さがない。

ヤマニンアンプリメ(D)中2週
前走時の調教では乗り込み量は多かったものの、物足りない内容だった。中2周のこの中間も、1週前軽めの調整で動きも平凡と、特に良くなった感じはない。

カフェファラオ(C)中10週
チャンピオンズカップから間隔は空いたが、乗り込み量は豊富。ただ併せ馬で遅れていて、1週前追い切りの動きを見ても昨年のユニコーンS時のような迫力はみられない。

エアスピネル(B)中10週
もともと間隔を空けて使うことが多かった馬なので、今回の中10週も特に問題はない。この中間も乗り込み量は豊富で、坂路でも速い時計は出ていて仕上りは良さそう。

ソリストサンダー(A)中4週
前走も馬体増での快勝で勢いのある馬で、この中間もしっかり乗り込まれている。1週前には強めに追われて好時計をマークしてきており、最終追い切りで坂路・馬なり・好時計でくることができれば理想的。

エアアルマス(C)中10週
チャンピオンズカップでも◎にした馬で、この中間も2週前に坂路、1週前にCWで好時計。ただし、強めに追われていない点と左回りでの成績が悪いところが気になる。

スマートダンディー(C)中2週
1400m戦を中心に使われてきた馬で1600mは何度か走っているが勝ち鞍はない。1週前にCWを長めから強めに追われていて、調子自体は悪くなさそうだが。

[地]ミューチャリー(C)中3週
南関東では上位の馬で、調教でも好時計が出る馬。ただかなり良い状態で出走しても中央のトップクラスとはなかなか差が詰まってこない。厳しい流れになるこの距離も、極端な競馬でハマらないと上位争いはまではどうか。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走は、馬体も増えていたが乗り込み量は豊富で坂路で好時計もでていた。流れが向いたとはいえ直線の伸び脚は良く、今回は前走を使われての上積みも期待できそう。

ヘリオス(C)中2週
芝でもダートでもこの距離を使われていない馬で、ペースに戸惑いそう。出来に関しても1週前は軽めの調整で物足りない動き。


<除外対象馬>

[地]ワークアンドラブ(C)中7週
この中間も追い切りでは2週連続好時計が出ていて出来自体は悪くなさそうだが、ここは相手が強い。

ハイランドピーク(D)中5週
この中間は南Wで時計を出しているが、内めを回ってのもので時計的に物足りない。

デュードヴァン(D)中3週
前走◎で狙い、展開がハマった感じも最後のもうひと伸びといったところで止まってしまっての惜しい4着。この中間は、速い時計を出しておらず上積みはなさそう。

タガノビューティー(C)連闘
この条件は向いているがもうワンパンチ足りないところがあり、先週も状態が良さそうだったが勝ち切れなかっただけに・・・。

タイサイ(D)中1週
前走から中1週でこの中間は速い時計なし。前走時も特に好時計が出ていた訳でもなく、変わり身は感じられず。

サザンヴィグラス(B)中5週
この中間も1週前に好時計が出ていて状態は良好。2歳時門別の頃から能力を感じさせる馬なので、JRAでも経験を積んで行けばまだまだ良くなっていきそう。

ロードグラディオ(D)連闘
オープンではまだ力が足りない感じで、重賞で好走するようになってこないとここでは厳しい。


※このコラムからの推奨馬はアルクトスオーヴェルニュソリストサンダーの3頭をあげておきます。


◇今回はフェブラリーS編でした。
昨年から世界中で猛威をふるう新型コロナウイルスの影響が、競馬の世界にもかなり出ています。その中の一つ、短期免許で来日する外国人ジョッキーがみられなくなった点は大きいように思います。D.レーン騎手が帰国して以降、来日する外国人騎手はゼロ。いつもと何かが違うと感じていた点は、無観客とともにこのあたりがあったからかもしれません。ただ、見方を変えると日本人ジョッキーにはチャンス到来のシーンでもあり、特に若い騎手たちは経験を積んで行けばどんどん成長していく時期だと思うので、思い切った騎乗でぜひこのチャンスを活かしてもらいたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。


フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年2月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年02月14日号】特選重賞データ分析編(241)~2021年フェブラリーステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2021年02月21日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【“東京ダ1600m・中京ダ1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [7-9-9-65](3着内率27.8%)
×なし [2-0-0-50](3着内率3.8%)

 コース適性が最大のポイント。2012年以降のフェブラリーステークスで3着以内となった馬の大半は、東京ダ1600mや中京ダ1800mのレースに十分な実績のある馬でした。JRAのダート、左回り、1600~1800mの距離にそれぞれ不安がない馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→オーヴェルニュカフェファラオサンライズノヴァワンダーリーデル
主な「×」該当馬→アルクトスレッドルゼル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が25戦以内」だった馬は2012年以降[9-6-7-61](3着内率26.5%)
主な該当馬→アルクトスオーヴェルニュカフェファラオレッドルゼル

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2021年1月24日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年01月24日号】特選重賞データ分析編(238)~2021年根岸ステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

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<次週の特選重賞>

G3 根岸ステークス 2021年01月31日(日) 東京ダ1400m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京、かつオープンクラスのレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [6-7-7-44](3着内率31.3%)
×なし [1-0-0-44](3着内率2.2%)

 コース適性が最大のポイント。2014年以降の3着以内馬21頭中20頭は、前年に東京競馬場の重賞やオープン特別で善戦していました。他場のレースを主戦場としてきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→テイエムサウスダンブルベアイリーデメイショウテンスイワンダーリーデル
主な「×」該当馬→アルクトスサクセスエナジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の距離が1600m以上」だった馬は2014年以降[6-2-4-20](3着内率37.5%)
主な該当馬→アルクトスワンダーリーデル

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2020年12月4日(金) 22:00 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2020
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JCは1番人気、2番人気、3番人気という、配当的にはかなり安い決着でしたが、見ごたえのあるレースでした。アーモンドアイはやはり特別に強いですね。天皇賞(秋)よりむしろ楽勝でした。今週も確固たる中心馬がいて、1番人気の連勝は続きそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:9戦8勝で、日本では全勝のダート界ではアーモンドアイのようにすごい馬。体調的にはイマイチなのかなあと思っていても勝ち切ってしまう勝負根性があり、今回は調整も順調。人気馬が勝つこの秋の流れ通り、あっさりこの相手なら勝つのでは。人気過ぎるが逆らうのはまずそう。

2番人気想定 カフェファラオ:5戦4勝の3歳馬で、ルメール騎手が乗ってくる将来のスター候補。唯一敗れたJDDは、もまれたのも距離も夜で暗いのも良くなかったか。その時に敗れたのは同じ父のダノンファラオで、父アメリカンファラオは米国の馬で過去最高レイティングの位置づけの種牡馬。エンパイアメーカー系だけに気難しさや、もまれた時の問題はあり、且つちょっとまだ人気先行だけに、3着の馬券を多めに買う予定。

3番人気想定 チュウワウィザード:昨年のこのレースは5番人気4着。相当強い馬なのだが、今年は川崎記念、帝王賞JBCクラシックと中央で全く使ってないので、地味な印象をもたれているのでは。こちら2着の馬券を多く買う予定。     

4番人気想定 サンライズノヴァ:東京に良績が集中していて、距離も1400~1600mが良いいのだが、一昨年6着だったこのレースも適性はそこそこありそう。衰えもあまり無いようで、前走武蔵野Sのような末脚を使うことができれば楽しみ。

5番人気想定 クリンチャー:芝ステイヤー路線からダート路線に転向して息を吹き返した感じで、(めっきり減ってしまった)父ディープスカイ産駒でアグネスタキオン系だけにダートがいいというのは織り込み済み。前走のみやこSは早仕掛けからスタミナ生かす好騎乗だったが、疲れが残りそうな内容。川田騎手から三浦騎手に替わるということもあり、評価を下げたい。

6番人気想定 ゴールドドリーム:今年はサウジCで6着、平安S3着、南部杯6着と結果がでていないが、調教ではCWで64秒台が出ているようにまだそう衰えていない印象。家族+準家族でのハワイツアー実現の立役者でもあり、恩義のある馬だけにえこひいきしないほうがいい立場だが、好走は可能とみている。

7番人気想定 インティ:昨年のフェブラリーSまでは7連勝と凄かったが、今年のフェブラリーS14着、南部杯9着とすっかり輝きを失ってしまった。馬具を工夫してきたりするようだが、それでも激走は期待薄。

8番人気想定 モズアスコット:今年2月の根岸SとフェブラリーS連勝と高いダート適性も示したが、前哨戦の武蔵野Sは2番人気で7着と結果出せず。このレースで引退のようだが、調教の動きもいまひとつで、フランケルの後継種牡馬としての引退後に期待したほうが良いか。

9番人気想定 エアアルマス:1月の東海S勝ち後は骨折で9ヶ月半空いたが、前哨戦でみやこSを使えたのは大きい。レースは4着に負けたが、使って動きが良化しており、穴で楽しみな存在。

10番人気以下想定
アルクトス:昨年南部杯2着以来の好走という前走の南部杯Vだったが、色々うまくいった面もあり。中京1800mに替わっての連続好走は難しそう。

タイムフライヤー:2歳時にはホープフルS勝ちをおさめた芝G1馬でありつつ、ダート路線で活躍。今年の北海道シリーズではマリーンSとエルムSで連勝をはたした。ただ、前哨戦の武蔵野Sでマイナス14キロで1番人気5着と凡走しており、昨年8着だったこのレースへの適性も含めイマイチでは。

エアスピネル:芝のマイル重賞勝ち馬がダートに矛先を転じ、7月のプロキオンS2着、(エルムS7着を挟み)武蔵野S3着と結果を出してきている。ただ7歳秋だけに、更なる上積みはないか。

アナザートゥルース:中央重賞でも交流重賞でもそこそこやれる馬主孝行な馬だが、このレベルになるとちょっときつい。

サトノティターン:ダートのステイヤーで東京2100mでも短いくらいで、この条件は正直忙しい。

メイショウワザシ:オープン特別での2着までしか連対実績は無く、重賞未勝利の身ではG1で好走は難しい。

ヨシオ:JCでは合わない芝で4秒ほど14着から離された断然ビリと惨敗。そこからの連闘だが、得意のダートでもそう強い馬ではなく要らない。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

ヒモに:チュウワウィザードカフェファラオサンライズノヴァ

穴で:ゴールドドリームクリンチャー

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アルクトスの口コミ


口コミ一覧

第56回 京都大賞典回顧

 競馬場の神様 2021年10月14日(木) 15:26

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 見事、今年の京都大賞典を制したのは、馬名の意味がである5枠⑧番のマカヒキだった。

  5枠⑦番 ダ「ン」ビュ「ライ」ト = 中華人民共和国の周恩来(しゅうお「んらい」)首相
  5枠⑧番 「マカ」ヒキ = 国連軍(United Nations Command)の「マ」ッ「カ」ーサー総司令官

 また、翌日行われた第34回マイルチャンピオンシップ南部杯を制したのは栗田徹調教師が管理するアルクトスで、2着したのは北出成人調教師が管理するヒロシゲゴールドだった。

              ④1950 = 朝鮮戦争 → 朝鮮特需
               ↳ ソ連 / 中国     アメリカ … マッカーサー総司令官、栗田大統領
                  ↓[the Korean War]↓
             朝鮮民主主義人民共和国 ←→ 大韓民国
                  ||          ||  
        「北」出師 =「北」朝鮮        韓国 =「南」朝鮮 =「南」部杯
   ヒロシゲ「ゴールド」= 「金」日成首相      李承晩大統領

ちなみに、英語でSunrise Nova と表記するサンライズノヴァは4番人気に支持されるも、馬券に絡むまでには至らなかった。「Sun」rise Nova =「太陽」政策。これはつまり、2023年までに統一が実現するのは難しいということか?

 【ハワイ】アメリカ合衆国の50番目の州。「―真珠湾攻撃」


⦿5⃣6⃣京都大賞典予想 → https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2021101009040211
・7⃣サウジアラビアロイヤルC予想 → https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2021100905040111
・3⃣4⃣マイルチャンピオンシップ南部杯予想 → https://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2021101110080511
・5⃣4⃣フィリーズレビュー回顧 → https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=5f4aefd63b&owner_id=a59884603d
・8⃣1⃣オークス予想 → https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a59884603d&race_id=2020052405021011

 ちびざる 2021年10月11日(月) 23:21
【交流重賞】マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)の結果
閲覧 115ビュー コメント 0 ナイス 14


1着:⑯アルクトス
2着:⑭ヒロシゲゴールド
3着:⑮ソリストサンダー




1着の⑯アルクトスは△
2着の⑭ヒロシゲゴールドは無印
3着の⑮ソリストサンダーは△

でした。


私の注目馬の⑩ワイドファラオは5着でした。


予想買い目は、

ワイド流し
⑩→⑯⑮③

でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○


私が注目馬の⑩ワイドファラオは2着でした。
スタートは、五分に出ました。
道中は4番手を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、内側から懸命に脚を伸ばしましたが、5着でした。
道中は良い感じでしたが、直線で抜け出せず、脚色が一緒になってしまいました。
福永騎手も上手く好位に付けていましたし、悪くはなかったと思います。
欲を言えば、ハナか番手くらいで進められたら良かったって感じですね。
仕方がないですね。


1着の⑯アルクトスについて。
五分のスタートから、3番手を確保。
道中も3番手を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で早めに並びかけ、残り100Mで先頭に立ち、そのまま1着でゴール。
強かったですね。外からねじ伏せた感じ。
ここの競馬場の水が合うのか。
盛岡に来ると走りますね。
フルゲートの大外枠でも関係なかったですね。
砂の入れ替えもあったようですが、むしろ入れ替えた砂の方がより強かったって感じですね・(笑)


的中された方々、おめでとうございます。

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 nomareni 2021年10月11日(月) 18:07
南部杯♪
閲覧 201ビュー コメント 0 ナイス 10

昨日の勢いで南部杯もいっちゃいました。
久々に地方、でも交流戦だから実質中央…苦笑。

アルクトスからのJRA流しで今日も馬連ゲット!

秋華賞の軍資金いっぱい貯まったので頑張ります♪

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コメント一覧
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月8日() 22:47:42
アンカツ、13 1 2 10 11.12.5

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2021年2月21日フェブラリーS G19着
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2021年2月21日 フェブラリーS G1 9着
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