ワイドファラオ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ワイドファラオ
ワイドファラオ
ワイドファラオ
ワイドファラオ
ワイドファラオ
ワイドファラオ
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2016年4月3日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主幅田 昌伸
生産者フジワラフアーム
生産地新ひだか町
戦績10戦[3-3-0-4]
総賞金10,800万円
収得賞金5,210万円
英字表記Wide Pharaoh
血統 ヘニーヒューズ
血統 ][ 産駒 ]
Hennessy
Meadow Flyer
ワイドサファイア
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
クイーンソネット
兄弟 ボナパルトワイドヴィンチェレ
前走 2020/02/02 根岸ステークス G3
次走 2020/02/23 フェブラリーS G1

ワイドファラオの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 -- 162318.5----** 牡4 57.0 福永祐一角居勝彦-- --------
20/02/02 東京 11 根岸S G3 ダ1400 163610.145** 牡4 58.0 福永祐一角居勝彦508(+6)1.23.2 0.535.5④④モズアスコット
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1671345.9914** 牡3 55.0 M.デムー角居勝彦502(-2)1.50.3 1.837.2⑨⑨④④クリソベリル
19/11/03 京都 11 みやこS G3 ダ1800 16488.635** 牡3 56.0 M.デムー角居勝彦504(+5)1.50.3 1.238.5④④ヴェンジェンス
19/09/12 浦和 11 オーバルスプ G3 ダ1400 11--------2** 牡3 55.0 福永祐一角居勝彦499(--)1.25.6 0.3----ノブワイルド
19/06/16 東京 11 ユニコーンS G3 ダ1600 15116.631** 牡3 57.0 福永祐一角居勝彦498(-2)1.35.5 -0.037.1デュープロセス
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 1861262.299** 牡3 57.0 内田博幸角居勝彦500(-12)1.32.8 0.434.6アドマイヤマーズ
19/04/06 中山 11 NZT G2 芝1600 151110.841** 牡3 56.0 内田博幸角居勝彦512(+12)1.34.2 -0.033.9メイショウショウブ
18/12/08 中京 7 2歳未勝利 芝1600 14572.511** 牡2 55.0 福永祐一中竹和也500(+4)1.35.2 -0.235.3サラミス
18/11/11 京都 3 2歳未勝利 芝1600 11116.332** 牡2 55.0 福永祐一中竹和也496(0)1.36.0 0.135.2マイネルウィルトス
18/10/13 東京 5 2歳新馬 芝1600 183611.942** 牡2 55.0 福永祐一中竹和也496(--)1.35.8 0.034.1パッシングスルー

ワイドファラオの関連ニュース


※当欄ではフェブラリーSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑫モズアスコット
3連単1頭軸流しマルチ
⑫→②③⑤⑥⑬

【徳光和夫】
3連複ボックス
サンライズノヴァ
ノンコノユメ
モジアナフレイバー
モズアスコット
デルマルーヴル
ミューチャリー
ワイド1頭軸流し
⑨-①②③④⑤⑩⑪⑫

【DAIGO】
◎⑤インティ
ワイド
⑤-⑩
③-⑤
⑤-⑬
⑩-⑬

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑯ワンダーリーデル
○⑤インティ
▲③ワイドファラオ
△⑫モズアスコット
△②アルクトス
△⑨サンライズノヴァ
△⑥ミッキーワイルド
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑯→②③⑤⑥⑨⑫

【杉本清】
◎⑫モズアスコット
○⑤インティ
▲②アルクトス
☆⑨サンライズノヴァ
△④タイムフライヤー
△⑥ミッキーワイルド
△⑩ノンコノユメ
△⑯ワンダーリーデル

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑯ワンダーリーデル

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑤インティ

【林修】
注目馬
ヴェンジェンス

【井森美幸】
◎⑫モズアスコット
馬連
⑤-⑫
⑦-⑨
⑨-⑫
⑫-⑬
⑫-⑯
複勝
ミッキーワイルド
デルマルーヴル

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎④タイムフライヤー
馬連
④-⑤
④-⑫

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑤インティ
○⑫モズアスコット
▲②アルクトス
△⑦ヴェンジェンス
△⑨サンライズノヴァ
△⑯ワンダーリーデル

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑫モズアスコット

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑫モズアスコット

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎②アルクトス

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑫モズアスコット

【橋本マナミ】
◎⑫モズアスコット

【横山ルリカ】
◎⑨サンライズノヴァ

【稲富菜穂】
◎⑤インティ
○⑨サンライズノヴァ
▲⑦ヴェンジェンス
△⑫モズアスコット
△③ワイドファラオ
△⑪モジアナフレイバー

【小木茂光】
注目馬
ワンダーリーデル
モジアナフレイバー
インティ
3連単フォーメーション
⑤⑪⑯→②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑯→⑤⑪⑯

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑧キングズガード
ワイド
⑧-⑦ヴェンジェンス

【キャプテン渡辺】
◎⑦ヴェンジェンス
ワイド・馬連
⑦-⑫モズアスコット

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤インティ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑨サンライズノヴァ
○⑬デルマルーヴル
▲⑫モズアスコット
☆②アルクトス
△③ワイドファラオ
△⑤インティ
△⑥ミッキーワイルド

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎②アルクトス
3連単フォーメーション
②→⑦⑨⑫→③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯
②→③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯→⑦⑨⑫
③⑤⑦⑨⑫⑯→②→③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯
③⑤⑦⑨⑫⑯→③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯→②

【ギャロップ林】
◎⑧キングズガード
複勝


【こいで(シャンプーハット)】
◎⑨サンライズノヴァ
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→②→⑤⑫⑬

【てつじ(シャンプーハット)】
◎④タイムフライヤー
3連単フォーメーション
⑤⑫→⑤⑫→④

【浅越ゴエ】
◎⑤インティ
馬単
⑤→③ワイドファラオ
馬連1頭軸流し
⑤-③⑨

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎③ワイドファラオ
ワイド1頭軸流し
③-②④⑤⑧⑨⑫

【リリー(見取り図)】
◎⑦ヴェンジェンス
3連単2頭軸流しマルチ
⑦→⑤→④⑫⑬

【船山陽司】
◎⑪モジアナフレイバー

【上村彩子】
◎③ワイドファラオ

【有沢雪】
◎⑩ノンコノユメ
ワイド
⑩-⑤インティ

【田崎さくら】
◎⑤インティ
馬連
⑤-⑫モズアスコット

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤インティ

【大島麻衣】
◎⑤インティ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎②アルクトス
○⑫モズアスコット
▲④タイムフライヤー
△⑨サンライズノヴァ
△⑤インティ
△⑬デルマルーヴル

【皆藤愛子】
◎⑮ケイティブレイブ

【高田秋】
◎⑩ノンコノユメ

【守永真彩】
◎⑨サンライズノヴァ
3連複1頭軸流し
⑨-②⑤⑦⑩⑫⑯

【天童なこ】
◎⑯ワンダーリーデル
○⑨サンライズノヴァ
▲⑤インティ
☆⑪モジアナフレイバー
△②アルクトス
△⑦ヴェンジェンス
△⑩ノンコノユメ
△⑫モズアスコット
△⑬デルマルーヴル

【目黒貴子】
◎⑤インティ



ウマニティ重賞攻略チーム

【フェブラリー】最新ナマ情報 NEW!2020年2月23日() 05:09

◆「状態はいい」〔1〕ブルドッグボス

 昨年のJBCスプリント勝ち馬は関西馬1番手の午後3時28分に到着。馬房でも落ち着き払い、秦野厩務員は「状態はいい。体重はGIを勝ったとき(520キロ)と同じくらいになりそう。あとは千六がどうかですね」と距離克服を願う。

◆先行力生かす〔3〕ワイドファラオ

 同舞台のユニコーンS勝ち馬は午後3時53分に東京入り。高田助手は「順調に来られたし、カイバも食べていた。中2週でも疲れはないし、調子は上がっている。久しぶりの芝スタートで先行力を生かしてほしい」と能力全開を期待する。

◆砂向きの筋肉〔4〕タイムフライヤー

 ホープフルS以来のVへ、午後4時0分に現地入り。安部助手は「カイバ食いも良く、雰囲気はいい。幅が出てきたし、ダート向きの筋肉がついてきた。馬場が湿っても気にならない。久々にGIを取ってもらえたら」と戴冠を願った。

◆陣営V2自信〔5〕インティ

 コパノリッキー(2014&15年)以来の連覇を狙う快速馬は、午後3時55分に東京競馬場へ到着。1年ぶりの場所でも動じることなく落ち着いて、雰囲気は上々だ。「輸送は問題なく、おとなしかったですね。追い切りは坂路で自己ベストのタイム(4ハロン51秒1)が出ましたが、しっかりとケアもしてきたので反動はない。自分のリズムで走ってくれれば」と和田助手は自信を見せる。

◆距離問題なし〔6〕ミッキーワイルド

 根岸S11着からリベンジを誓うロードカナロア産駒は、前走以上の好気配。「輸送はスムーズで、久々を1度使って状態は前走よりもグンと良くなった。最終追い切りの動きもいいし、距離は1ハロン延びても問題ない」と上野助手はやる気満々だ。

◆最後は伸びる〔7〕ヴェンジェンス

 東海S2着馬は午後3時56分に到着し、馬房でリラックスムード。大内助手は「イレ込むことなく問題なかった。中京の千四で走っているし、芝スタートのワンターンはいい舞台。最後は伸びてきてくれると思う」と末脚全開に懸ける。

◆末脚にかける〔8〕キングズガード

 近3走全ての上がり3ハロンが最速の切れ者は午後4時0分に到着。「順調に来た。前走は少し余裕があったし良くなっている。あとは前(を行く馬)が楽をする競馬にならなければ。しまいは確かなので、うまくさばいてほしい」と内山助手は末脚爆発を祈る。

◆鞍上にも勢い〔9〕サンライズノヴァ

 2003年の勝ち馬ゴールドアリュールを父に持つ6歳が親子Vを目指す。「東京は通い慣れているので、いつもと同じ感じ。結果が出ている東京で(南部杯に続く)2度目のGI勝利を挙げてほしい。松山騎手も土曜に重賞(京都牝馬S)を勝って調子がいいし、うまく直線で外に持ち出せれば」と棚江助手。

◆スタートが鍵〔10〕ノンコノユメ

 大井所属としてもVを狙う2年前の覇者は、テンションを上げないように小林分場の角馬場で前日調整。荒山勝調教師は「落ち着いていて雰囲気はいい。ゲートの出が鍵だが、こちらに来てからは自然と真ん中くらいで行けているし、真島(騎手)もどんな競馬でもできると言っている」と中団あたりでの競馬を想定する。

◆末脚を生かす〔11〕モジアナフレイバー

 東京大賞典で3着に食い込んだ実力馬は、小林分場のダートコースをキャンターで2周。福永敏調教師は「レース前日はゴール前で少し脚を伸ばす感じで。欲しいところに筋肉がついて完成されてきた。末脚を生かす競馬になると思う」と充実ぶりを口にする。

◆デキ自信あり〔12〕モズアスコット

 芝&砂のマイルGI制覇を狙う前売り1番人気馬は午後3時36分に到着。すんなり馬房に収まり、玉井助手は「馬運車でも特に変わらず。追い切りも良かったし、使って具合は良くなっていると思う」とデキの良さを保証する。「ダートは走り方から向いていると思っていた。ゲート内ではうるさいと思うけど、ちゃんと出てくれれば。何とかいいレースをしてほしい」と期待を寄せた。

◆気合ノリノリ〔14〕ミューチャリー

 昨年の羽田盃を5馬身差で制した4歳馬は、船橋のダートコースをキャンターで2周。矢野義調教師は「前走は休み明けで気合が物足りなかったが、今はしっかり気合が乗っている。末脚を生かす競馬になると思う」と前走以上の雰囲気をアピールした。

◆人馬に期待大〔15〕ケイティブレイブ

 GI3勝の古豪は午後3時59分に現地へ到着。房野助手は「雰囲気は変わらない。近2走は馬のリズムではない競馬になった印象。長岡(騎手)には位置にこだわらず乗ってほしい。(GI初騎乗で)人生が変わる機会かもしれないし、そこに立ち会えるんだからね」と人馬に期待をかける。

◆状態は「一番」〔16〕ワンダーリーデル

 昨年の武蔵野Sの勝ち馬は、午後4時前に東京競馬場に到着。「(東京には)何回も来ているし、輸送はスムーズでいつもと変わりません。デキは確実に良くなっています。今、一番いいと思う」と吉田助手は期待を込める。

[もっと見る]

【血統アナリシス】フェブラリーS2020 連覇もあり得る昨年の勝ち馬!メンバー唯一のゴールドアリュール産駒も侮りがたし! 2020年2月22日() 17:00

日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ブルドッグボス
3代母バーブスボールドから派生した一族にシーキングザパールなどの名が見られる名門の出自。その牝系にデインヒルとダイワメジャーを重ね、名牝ナタルナ(ノーザンダンサーの母)の多重クロスを創出。優れたスピードの持続力を実現すると同時に、底力をも引き出している。とはいえ、ポテンシャルを最も活かせるのは短距離カテゴリー。1ハロンの距離延長+相手強化の中央G1でパフォーマンスを上げてくることは考えづらい。今回は厳しい戦いが予想される。

アルクトス
アドマイヤオーラは現役時に芝で活躍したが、産駒の重賞勝ちクラはすべてダート戦。母の父シンボリクリスエスは父として2009年の勝ち馬サクセスブロッケンを送り出している。本馬は母の父、ならびに祖母の父であるシーキングザゴールドが強く反映されたスピード優位型のダート馬。東京ダート1600mで4戦4勝という成績もうなずける。持ち味の先行持続力が活きる展開になれば、ここでも大きな差はない。

ワイドファラオ
父のヘニーヒューズは2016年の勝ち馬モーニン、父系祖父のヘネシーは父として2007年の優勝馬サンライズバッカスを輩出。本馬はアグネスタキオン×ノーザンテースト配合馬である母のスピードと、父系の耐久力&馬力がミックスされたバランスタイプといえよう。父系の相性の良さやフローラS2着の母を思えば、府中の根幹距離で真価を発揮してもおかしくないベースは整っている。近走の戦績的にアタマまではどうかも、ヒモ穴としてなら一考の余地はある。

タイムフライヤー
父のハーツクライは、芝とダートの双方で米G1を制したヨシダを輩出。母はジャパンカップダートの勝ち馬タイムパラドックスの全妹。その父ブライアンズタイムはかつてのダートトップリーディング種牡馬と、砂適性については申し分がない。叔父のG1初制覇が6歳の秋であることや、成長力に富む父産駒の特徴を勘案すると老け込むにはまだ早い。巻き返しがあっても驚けない1頭だ。

インティ
牝系をさかのぼるとカララファエラや、その仔であるバーナーディーニなどの米G1勝ち馬がいるものの、近い親族にG1ウイナーはゼロ。本馬が中距離G1で詰めを欠く要因のひとつといえよう。だが、東京マイルのダートなら話は別。父のケイムホームは武蔵野Sをレコードで制したタガノトネールを輩出。自身も昨年のフェブラリーSを制しているように、コース&レース適性の高さは証明済み。自分のリズムで運ぶことができれば、連覇の可能性も十分にあり得る。

ミッキーワイルド
母のワイルドラズベリーはローズS2着などオープンクラスで活躍。近親にオークス2着のベッラレイア、遠縁にはタピッツフライとグランアレグリアの母仔がいる良質の牝系だ。スピードの持続力に優れ、マイルレンジがベストディスタンスと推察される。一方、自分のリズムで運べず揉まれてしまうと前回(根岸S11着)のような淡白なレースになりがち。そのあたりを鑑みると、多頭数のG1で変わり身を望めるかについては甚だ疑問。今回は割り引きが必要だろう。

ヴェンジェンス
カジノドライヴ×スペシャルウィーク×エルハーブの組み合わせ。配合と戦績が示すように、持続力に優れたパワー&スピードタイプと判断できる。父が属するエーピーインディ系、父母父のデピュティミニスターはともに当レースの活躍血統。5代母にソシアルバターフライを持つ牝系についても上質だ。その反面、近い親族に重賞クラスはおらず、ここに入ると活力の面で物足りない。近走の安定感をそのまま評価しての△扱いが妥当とみる。

キングズガード
本馬を除くときょうだいはすべて中央未勝利。近い親族にもコレといった活躍馬はいない。とすれば、シニスターミニスターの汎用性の高さに、爆発力のあるキングヘイローの肌が融合した変異型とみるべきか。ただ、ダート馬らしからぬ軽い走りが特徴だけに、G1で底力を求められると苦しい面がある。加えて、父産駒かつ古馬の当該コース成績も良いとはいえず、今回の舞台は適性外の印象。展開に恵まれたとしても、複勝圏突入は容易ではない。

サンライズノヴァ
ダートトップリーディングのゴールドアリュールと米2冠馬サンダーガルチの組み合わせ。父×米国血統の活躍が顕著なフェブラリーSの傾向に則した好配合といえよう。叔父のサンライズバッカスは2007年の勝ち馬。父×ミスプロ系の配合、かつ母方にリアルシャダイを内包している点は、2014~2015年に連覇を成したコパノリッキーを想起させる。過去2年の当レースで後塵を拝しているが、その一方で相応のポテンシャルを秘めているのも事実。無印にはできない存在だ。

ノンコノユメ
トワイニング×アグネスタキオンという、スピードとパワーに優れた馬同士の掛け合わせ。近い親族をみると、スピードもしくは切れ味に特化した活躍馬が多い。本馬も同様で、スピードを末脚に凝縮したかのような仕様になっている。一昨年の優勝を含め2度の連対を果たしている舞台巧者だが、他力本願的な面があるゆえに過去の実績を鵜呑みにできないのも確か。勝ち負け争いに加わるには、持ち味の決め脚を最大限に活かせる展開がほしいところだ。

モジアナフレイバー
父系祖父のエンパイアメーカーは2012年の北米リーディング種牡馬。孫の代で米三冠馬アメリカンフェローなどG1馬が続出している注目の血脈だ。また、祖母のオブザーヴァントは母として高松宮記念の勝ち馬セイウンコウセイを輩出。一族にはNHKマイルCを制したタイキフォーチュンクラリティスカイがおり、ハイレベルのスピード能力を備えた牝系の持ち主といえよう。構成的には中央のG1でも互角に渡り合える下地が整っている。大駆けあっても不思議はない。

モズアスコット
欧州最強マイラーのフランケルを父に持ち、母父はストームバード系という、パワーが強調された配合。日本の高速芝ならびにダートでも対応できるのは、父の高い適応能力と、北米牝系のマッチングの妙によるものだろう。ハミ取りの浅い点やスタート難などの課題を抱えているゆえに過信は禁物だが、スイッチが入った際の爆発力は強烈。安田記念を制しているように、距離面の不安も少ない。ここでも勝機は十分にある。

デルマルーヴル
祖母は英・仏で芝重賞を3勝。叔母に紫苑S2着など現役で活躍中のカリビアンゴールドがいる。芝要素の強い牝系ではあるものの、本馬は父パイロの影響が濃くダート向きに出たようだ。それはいいとしても、欧州要素の濃い母の配合や近走の戦歴から、中距離により適性を示している印象。マイルG1で速い上がりを要求されると分が悪い。上位進出にはタフな展開や馬場の出現、あるいは自身から早めに動いて体力勝負に持ち込むかたちが必須となる。

ミューチャリー
祖母のゴッドインチーフは重賞戦線で活躍。3代母を基点とする一族にはヌーヴォレコルトがいる。母系だけをみると中央で通用しても不思議はない。ただし、パイロ産駒のJRAかつダート重賞ウイナーはゼロ。相応の相手が集うG1では強調できない。加えて、パワー特化型の構成ゆえに、軽い砂で速い上がりを要求されると確度は落ちる。良さを引き出すためには、馬場や展開など何らかの恩恵がほしい。

ケイティブレイブ
父のアドマイヤマックスは6歳時、母父のサクラローレルは5歳(旧6歳)時にG1初制覇を果たした晩成型同士の配合。加えて、叔父であるビーマイナカヤマの交流重賞で挙げた8勝はすべて5歳以降。こうした血統背景ゆえに、年齢的な衰えを心配する必要はない。その一方、母はサクラローレル×ビーマイゲストというスタミナ優位の配合。一定以上の速力を要求される東京マイルでは追走に窮する可能性が高い。前回以上のパフォーマンスを望むのはどうか。

ワンダーリーデル
父はフェブラリーSで好パフォーマンスを示しているストームバード系で、母は底力に長けたロベルト系×リファール系配合馬。そのうえ、ロベルト4×5のクロスも内包しているのだから、相応の能力を秘めているのは確か。一方で近い親族に一線級の活躍馬は見当たらず、根幹距離のG1では活力的に物足りない印象。そのあたりを鑑みると、一変を見込めるかにどうかについては微妙な線。武蔵野S1着のコース実績は認めても、積極的には手が出ない。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【重賞データ分析】フェブラリーS2020 基本的に人気サイドが強いレース!先行勢が好パフォーマンス! 2020年2月22日() 13:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるフェブラリーSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。



【全般】
チャンピオンズカップから直行組の活躍が増えつつある(近年の傾向)

タイムフライヤー

前走根岸S組に注意(近年の傾向)

ワイドファラオ
ミッキーワイルド
モズアスコット
ワンダーリーデル

【人気】
基本的に人気サイド(1~4番人気)を信頼できるレース(2008年以降)
※土曜日12時30分現在の1~4番人気

アルクトス
インティ
サンライズノヴァ
モズアスコット

単勝オッズ3.0倍未満は【7.2.2.1】という抜群の安定感(2000年以降)
※土曜日12時30分現在の単勝オッズ3.0倍未満

モズアスコット

前走2~5番人気で5着以内だった当日5~7番人気馬の好走例が多い(2008年以降)
※土曜日12時30分現在の5~7番人気、かつ条件を満たす馬

ワイドファラオ
ヴェンジェンス
ノンコノユメ

【脚質】
基本的には先行(4角5番手以内)有利(2008年以降)

ブルドッグボス
アルクトス
ワイドファラオ
インティ
デルマルーヴル
ケイティブレイブ

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
外枠(7~8枠)が優勢(2008年以降)

デルマルーヴル
ミューチャリー
ケイティブレイブ
ワンダーリーデル

2枠が好成績(2008年以降)

ワイドファラオ
タイムフライヤー

【血統】
ゴールドアリュール産駒が優秀な成績(2008年以降)

サンライズノヴァ

父ミスプロ系と父エーピーインディ系の上位入線が多い(近年の傾向)

インティ
ミッキーワイルド
ヴェンジェンス
キングズガード
ノンコノユメ
モジアナフレイバー
デルマルーヴル
ミューチャリー

母父ミスプロ系が健闘(近年の傾向)

インティ
サンライズノヴァ


【3項目以上該当馬】
ワイドファラオ(4項目)
インティ(4項目)
サンライズノヴァ(3項目)
モズアスコット(3項目)
デルマルーヴル(3項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断】フェブラリーS2020 矢作厩舎のフランケル産駒がダート界制圧に向けて好感触!前年の覇者も上々の仕上がり! 2020年2月22日() 05:30

日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ブルドッグボス
中央再転入初戦を迎える。栗東坂路での最終追い切りでは4F51秒0を計時。以前の中央在籍時よりもタイムを詰めており、地方でパワーアップした印象を受ける。乗り込み量の不足もなく、調整は至って順調。年齢面や出戻りを理由に軽視するのは危険かもしれない。

アルクトス
1月16日に美浦へ帰厩。その後は入念に調整を重ねてきた。1週前にWコースで強めの負荷をかけた調教を消化。今週はポリトラックで首をリズミカルに使ってノビノビとした走りを見せた。約4カ月ぶりの実戦となるが、ここ目標に仕上がりは上々。自身の力を出せる態勢とみる。

ワイドファラオ
前回は栗東坂路で最終追いを施したが、今回はCWで本追い切りを行った。直線で鞍上に促されるとシャープな伸び脚を披露。この馬なりにいい雰囲気を維持している印象を受ける。ただ、G1で好結果につなげるには、もうひと工夫ほしいところ。鞍上の巧みなハンドリングが不可欠といえよう。

タイムフライヤー
帰栗後は坂路とトラックを織り交ぜて、みっちりと攻め馬を積んできた。Pコースで実施した最終追いでは頭の低い走りで併走馬を一蹴。状態は決して悪くない。ただ、ダート路線に転じてからも勝ち星を挙げることができない現状。その点を鑑みると、あってもヒモまで、というスタンスで構えるのが正解ではないか。

インティ
19日に栗東坂路で実施した追い切りでは、ラチを頼ることなく力強い脚取りで登坂し、4F51秒1を計時。終い1Fも12秒5で収めてきた。前回の最終追い時よりも全体タイムを縮めただけでなく、ラップバランスの改善が見られた点は好感度が高い。連覇に向けてピタリと照準を合わせてきた感を受ける。

ミッキーワイルド
前回の手緩い最終調整から一転して、今回は栗東坂路で4F52秒0を楽な手応えで記録。巻き返しを期す陣営の意欲を感じとることができる。ただし、もともと攻め駆けする馬。平常運転に戻っただけに過ぎない。1度叩いて上向いているのは間違いないが、さらに相手が強化されるG1で足りるかどうか。今回はマイナス評価としたい。

ヴェンジェンス
栗東坂路で行われた今週の本追い切りでは、馬場の真ん中を軽快に駆け上がり、4F52秒8をマーク。前回の最終追い時よりも全体時計を大幅に短縮した。7歳のベテランらしく大一番を前にしても、走りに気負うところがないのは好印象。上位の一角を狙える状態にある。

キングズガード
栗東CWで実施した最終追い切りでは、シャープな伸びを見せて追走先着を果たした。前走後の翌週には時計を出し始めたように、9歳馬だが元気の良さは光るものがある。とはいえ、G1で勝ち負けに持ち込むほどの上積みがあるかといえば微妙な線。善戦の域を超えるイメージは湧いてこない。

サンライズノヴァ
1月下旬から栗東坂路で入念に調整を重ねてきた。今週の本追い切りではしっかりとした脚取りで4F51秒0を計時。終い1Fも12秒6でまとめている。ラップバランスは前回の最終追い時よりも格段に良化しており、リフレッシュの効果がうかがえる。上位争いに届くデキとみたい。

ノンコノユメ
最終追いは18日に小林分場のダートコースで行われ、単走ながらもスピード感あふれる走りを披露。中央在籍時よりもキビキビとした活気のある動きを見せており、メンタル面の充実を感じさせる。一昨年の優勝馬だけに、決して軽んじて扱うことはできない。

モジアナフレイバー
16日に小林分場のダートコースで最終追いを実施。高々と砂を蹴り上げて走るさまは迫力十分。首の角度が良く、体幹がしっかりとしたフォームは見映えがする。状態は高いレベルで安定している印象。芝スタートに戸惑わなければ、好勝負に持ち込むことも可能だろう。

モズアスコット
19日に栗東坂路で4F51秒4を計時。快勝劇を演じた前回の最終追い時よりもタイムを縮めてきた。中2週になるが、もとより間隔は詰まったほうがいいタイプ。勢いを持続したまま、いい雰囲気でレースに向かうことができそうだ。戴冠を意識できる状態とみる。

デルマルーヴル
19日の最終追いは美浦のポリトラックで併せ馬を消化。前回の川崎記念から中2週となるが、最後まで回転の速いフットワークを維持していたように、疲れやデキ落ちは感じられない。距離短縮に対応できれば、浮上の目もあるのではないか。

ミューチャリー
今週の本追い切りは船橋競馬場の本馬場で実施。中2週と間隔が詰まるなか、併せ馬でビッシリと追われて先着を果たした元気の良さは評価できる。ただ、ステッキを入れるもズブい面を出し、馬ナリの3歳僚馬を突き放せなかった点は心配材料。中央のスピード競馬に対応できるかどうかは疑問符が付く。

ケイティブレイブ
11月の浦和記念で戦線復帰してから今回が4戦目。今週の本追い切りは栗東坂路で4F53秒1を計時。目立つタイムではないが、コンスタントに使われているのでこれで十分。デキはいい意味で平行線の印象。あとは、東京マイルに適応できるか否か。それが最大の焦点となる。

ワンダーリーデル
栗東坂路で実施した今週の本追い切りでは、4F50秒0の好タイムをマーク。ジョッキー騎乗とはいえ、重心を低く保って軽快に坂を登るさまは見映えがいい。攻めは良く見せるタイプなので過度の評価は禁物だが、醸し出す雰囲気は上等の部類。軽視できない1頭だ。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【フェブラリー】最新ナマ情報 2020年2月22日() 05:04

◆調整自体は順調〔1〕ブルドッグボス

 地方所属で昨年秋のJBCスプリントを勝利。中央に再転入して挑むGIは、ロスなく運べる最内の〔1〕枠(1)番に決定。蓮見助手は「枠に関してはどこでも良かったよ。転厩馬だけど、調整自体は順調にやれている。距離がどうか。微妙に長い気がするからね」と説明した。

◆楽に前へ行ける〔3〕ワイドファラオ

 根岸S5着馬は内めの〔2〕枠(3)番にゲートインする。小滝助手は「極端な枠でなければ、そこまで気にしていませんでした。芝スタート、マイルの距離で、より楽に前へと行けると思います」と見通しを語った。

◆納得の〔2〕枠(4)番〔4〕タイムフライヤー

 芝・ダートGI制覇を目指す素質馬は、過去10年で最多タイの2勝を挙げている〔2〕枠(4)番。松田調教師は「願ったりかなったりです。ここなら出たなりの位置で相手を見ながら運べそうです」と納得の表情を浮かべた。

インティ目標に〔6〕ミッキーワイルド

 GI初挑戦となるロードカナロア産駒は〔3〕枠(6)番。安田隆調教師は歓迎の意向を示した。「いいですね。横のインティを目標にレースができるでしょう。状態はいいですよ。仕上がりは大丈夫です」と声を弾ませた。

◆(7)番「ええやん」〔7〕ヴェンジェンス

 着実に地力をつけてきた7歳馬は〔4〕枠(7)番。この馬自身、(7)番枠は2戦してともに2着だ。大根田調教師は「ええやん。真ん中くらいが欲しかったから。無理に控えずに出たなりで流れに乗りたいね」とうなずいた。

◆前が止まれば…〔8〕キングズガード

 メンバー最年長の9歳馬は、ちょうど真ん中の〔4〕枠(8)番を引き当てた。「ゲートはどこでも良かったですが、脚をためる競馬ができればですね。前の馬たちが止まるかどうかです」と秋山騎手は前崩れの競馬を願う。

◆「枠はどこでも」〔9〕サンライズノヴァ

 昨年の南部杯の勝ち馬は〔5〕枠(9)番となった。2002年にアグネスデジタルが勝っている。音無調教師は「枠はどこでも良かったけど、真ん中くらいでいいんじゃないかな」と語った。

◆好枠にニンマリ〔12〕モズアスコット

 前哨戦の根岸Sを勝った一昨年の安田記念の覇者は〔6〕枠(12)番。一昨年のノンコノユメなど過去最多タイの3勝を挙げる好枠に入った。矢作調教師は「いくらか外の偶数で、(10)か(12)がいいと思っていた。芝スタートでこの枠なら、自然と好位付けになるかもな」とレースを思い描いていた。

◆希望通り外め枠〔15〕ケイティブレイブ

 GI3勝馬は〔8〕枠(15)番に決まった。外めを希望していた杉山晴調教師は「リズム重視の競馬をと考えているので、真ん中から外のゲートが欲しかったんです。内の出方を見ながら運べますね」と喜んだ。

◆偶数「良かった」〔10〕ノンコノユメ

 大井に所属している一昨年の覇者は〔5〕枠(10)番に決まった。「それほど気にしていなかったが、偶数は良かったんじゃないかな。(JRAではゲートで)しっぽを持てないのがどうかだが、今は砂をかぶる競馬もできるようになっている。真ん中くらいでついていければ」と荒山勝調教師。

◆着実に力つけた〔11〕モジアナフレイバー

 大井生え抜きの実力派は昨年の交流GIで5、4、3着と着実に力をつけてきた。〔6〕枠(11)番に福永敏調教師は「偶数の内めが欲しかったが、決まったものは仕方がない。(ゲートで)しっぽは持てないが、前走は今までで一番ゲート内の力みがなかった。同じ感じでこなしてくれれば」と語った。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワイドファラオの関連コラム

閲覧 967ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月23日(日) 東京11R 第37回フェブラリーステークス(G1、4歳以上、ダート1600m)

【フルゲート:16頭】

<優先出走馬>

モズアスコット(B)中2週
休み明けの前走時は、入厩後からすぐに3週連続好時計を出していて牧場での仕上げができていた感じ。この中間はレース翌週の木曜日から軽めに乗られ、1週前は金曜日に坂路で速い時計と、大きな疲れはなさそう。前走時も馬体が減っているくらい仕上がっていたので、直前は馬なりで終いの時計が出ているようなら引き続き良い状態で出走できそう。


<賞金上位馬>

ケイティブレイブ(E)中3週
この中間は川崎記念から中3週での出走。時計を出し始めたのが14日で、1週前追い切りもなく16日に軽めの調整と、疲れが残っているような感じ。

ノンコノユメ(C)中7週
東京大賞典2着から、中7週で久しぶりにJRAのレースに出走。この中間、これまでと比べると調教の時計がかかっていて、この馬としては物足りなく感じる。

インティ(A)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。重心が低い走りで伸び脚良く、昨年の最終追い切りよりも良い動きに見えた。

ブルドッグボス(D)中8週
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。前半はスピードのある走りも、終い脚が上がった感じで伸び脚物足りず。

サンライズノヴァ(A)3ヶ月半
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。いつもはもっと重い感じに見える馬だが、今回は1週前から重め感のない走りで終いしっかり伸びた。休み明けでの好走実績があり、併せ馬で先着している点も良い。

ヴェンジェンス(D)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。軽い動きだが重心が高く力強さがない。

アルクトス(D)4ヵ月半
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。休み明けでまだ重い感じで伸び脚が物足りず。調教ではもっと時計の出る馬なので、好条件ではあるものの状態面に関しては不満が残る。

デルマルーヴル(B)中3週
<1週前追い切り>
美浦Pコース併せ馬の内。馬なりで相手に併せる内容。使い込まれているが、スピード感のある走りで勢いあり。

ワイドファラオ(A)中2週
栗東坂路単走。中2週と間隔が詰まっているが、1週前に坂路で終い強めに追われて好時計と上積みがありそう。

キングズガード(C)中3週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。時計は出ているが、追い比べで終い遅れる。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走時は、しっかり乗り込まれていて追い切りの動きも良く見えたが、この馬にしては終いの時計が少しかかっていた。中2週のこの中間は、1週前の金曜日に坂路で強めに追われて前走時と同じような時計をマーク。最終追い切りで、終いの時計が出てくるようなら上積みがありそう。

モジアナフレイバー(A)中7週
昨秋も3戦と無理のないローテーションで、今回も東京大賞典からの中7週。3週連続で速い時計が出ていて、16日には強めに追われていつも通りの調教内容を披露している。仕上りは前走時と同じかそれ以上。

ミッキーワイルド(B)中2週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。前走時の最終追い切りと同じような時計は出ているが、今回の方が手応えに余裕があり、一度使われての上積みがありそう。

ミューチャリー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前に強めに追われ終いの時計も出た。上積みがありそう。

タイムフライヤー(C)3ヶ月
チャンピオンズCプからの休み明け。2週前、1週前とCWを長めから追われて好時計が出ていて調教内容は悪くない。ただ、休み明けの好走実績がなく、これまでもこのぐらいの時計は出ていて、特に今回が特別に良いという感じでもない。


<以下、除外対象馬>

ダノンフェイス(A)中2週
前走時は叩き2戦目で追い切りの動きもかなり良かった。馬体も減っていたがパドックではまだ絞れそうな感じにも見えて、この中間は中2週でも1週前に坂路で速い時計を出してきた。叩き3戦目で、さらに上積みが期待できそう。

ドリームキラリ(E)中2週
前走は休み明け、マイナス体重でパドックでもトモが寂しく見えた。調教での時計も平凡だったので出来自体が良くなかった感じ。この中間も、1週前の金曜日に坂路で軽めの調整で時計平凡と、変わり身は感じられない。

テーオージーニアス(B)中2週※大和Sに登録あり
休み明けの前走を使われて、この中間も1週前にいつも通りCWを長めから速い時計を出してきており、叩き2戦目での上積みがありそう。ただ1600m戦にはこれまで出走したことがない。

ヨシオ(C)中2週※大和Sに登録あり
根岸Sから中2週。14日(金)に坂路を馬なりで速い時計が出ていて、疲れはなさそう。

クリノガウディー阪急杯に出走予定

ラプタス(F)連闘
先週出走していて1番人気で8着。ダートは1400m戦を使われてきており、出走できてもさすがに厳しい。

スマートアヴァロン(D)中2週
昨秋から使い込まれていて、この中間も軽めの調整のみ。1週前も速い時計は出しておらず、状態面での上積みは期待できそうもない。

ロードグラディオ(F)連闘
2月に2戦していてさらに連闘となるので出走はなさそう。



◇今回はフェブラリーS編でした。早くも今年最初のJRAG1のフェブラリーSが行われますが、今年からはサウジアラビアでも2月に国際競走が行われるようになります。3月にはドバイワールドカップデーもあり、ともにアメリカからもヨーロッパからも馬が集まってきます。現在の中東情勢のなか、このようにサウジアラビアとドバイで競馬が普通に開催されるというのはある意味不思議な感じもしますが、何より競馬が開催出来るということは平和なこと。日本でも新型コロナウイルスが猛威を振るい、今後の競馬開催に対してもどのように影響が出てくるか心配な面もあります。近年は地震などの自然災害による被害も多く、競馬が普通に開催されていくことは本当に平和なことだと心のどこかにいつも思って競馬を楽しんでいきたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。

フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

2020年2月19日(水) 16:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS・2020
閲覧 1,189ビュー コメント 0 ナイス 9



いよいよ今年一発目のG1がやってきました。今年は有力馬がごっそり、超高額賞金レースのサウジC(1着賞金がなんと約11億円)に向かうため、層が薄くなるのが例年とは違うところです。トップレベルの馬たちは、フェブラリーSとチャンピオンズC(昔はジャパンカップダート)の年2つの中央G1と交流G1を中心にローテーション組むことが多かったのが、海外も選択肢に入ってきたというのは時代の流れなんでしょう。サウジCは高額賞金ももちろん魅力的ではありますが、日本馬の優秀さを世界に見せつけて、海外向けの馬産・海外での種牡馬入りなどの道筋につながるという一面もあります。そうした夢も広がるので、気持ちよく送り出して応援したいと思っています(実力馬たちが日本のG1に出てこないのは寂しいですが)。日高の奥の方はもう、今やインド人の乗り役だらけで(もちろんインド人も歓迎なんですが)、待遇がもう少し良くなって日本人もより多く働ける環境になっていってくれると、道民としても嬉しいんですけどね。

さて、フェブラリーSの今年のポイントですが、大きく以下の2点だと思っています。

#1 昨年覇者のインティ。実力が落ちてきているといっても、一線級がサウジCに行ってしまい、チャンピオン決定戦というには相手が強力ではない状況で、連覇で王座防衛とするのか。

#2 芝のG1馬であるモズアスコットが、初ダートの前走根岸Sでコパノキッキングを本来の短距離路線に押し戻すだけの強い勝ち方。豪快に差し切ったその実力が本物で、ここでも再度好走するのかどうか。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:昨年は6連勝の勢いもあって私自身も本命を打って、1番人気に応えてくれた。ただ今年は逃げても逃げなくてもいまひとつのレースぶりで、前走の東海Sでもエアアルマスには粘られ、ヴェンジェンスには差され、と、だらしない結果。相手が思ったほどG1でも強くならないとはいえ、ゆったりと下り坂状態で、消去法的とはいえ「1番人気になるの?」という感じで......。妙味は全くなし。でも、じゃあどの馬が強いか、というと、「あれ、あんまり居ないなあ・・」というのが悩ましいところ。武豊騎手に競りかける騎手は少ないが、矢作厩舎の逃げ馬のドリームキラリを佐藤友騎手にスイッチしてきたのは、若手の坂井騎手の将来を案じてか(笑)ならば、武騎手と禍根を残さないように地方騎手の起用で遠慮せずに前でガリガリ競らせて、矢作厩舎のモズアスコットの差し切りズドンが決まる、というのが今年のシナリオか?

2番人気想定 モズアスコット:2018年の安田記念馬でその後は低迷が続いた。前走の初ダートの根岸Sではコパノキッキングをズバッと差し切ってみせた。父フランケルはガリレオ×デインヒル×レインボウクエストなので芝配合なのかなあとは思うが、母はヘネシー×ミスワキで東京のマイルなら引き続き強いレースをみせられるのでは。東京マイルのダートは芝的なスピードや瞬発力もプラスで、ちょうどいい配合なのかも。気難しいフランケル産駒だけに連続好走はしないのかもしれないが、能力的には十分足りてアグネスデジタルのように芝ダート両方のG1制覇もあるところまではきていそう(前走同様の出遅れから、やる気を消失するパターンもありえる)。

3番人気想定 アルクトス:昨秋は3連勝でプロキオンSも制した勢いで臨んだ南部杯でも2着(ゴールドドリームには先着)。メキメキ実力をつけてきたが、ここに4ヶ月半のぶっつけというのはいくら鉄砲実績があるとはいえ、ノーザンFの馬でもなく正直マイナスでは。

4番人気想定 ヴェンジェンス:11月にみやこSを勝って臨んだチャンピオンズCは7着と一線級には跳ね返された形だが、東海S2着(1着のエアアルマスは骨折で今回出れず)と7歳にして充実期間に入っている。ただ東京マイル適性はいまひとつでは。

5番人気想定 サンライズノヴァ:似た適性の必要な南部杯で約1年ぶりの勝ち星をあげたが、あのレースは吉原騎手の好騎乗が光った一戦。以前ほど末脚に迫力が無くなってきていて、そう信頼はできない。ただ影の実力者として最近特に活躍している松山騎手を確保できたというのは大きい。

6番人気想定 ノンコノユメ:去勢や地方転出などいろいろあったが、それでもなお高いレベルで頑張っている8歳セン馬。東京マイルは実績通り向くのだが、8歳の今はちょっとスピード的に忙しい可能性もある(実際、最近は1800mや2000mで好成績)。

7番人気想定 ワイドファラオ:芝マイルの重賞勝ち馬でもあり、初ダートのユニコーンSでもいきなり勝ってしまったが、その後はそうでもない結果。例年より弱い相手とはいえ、ちょっと力が足りないのでは。

8番人気想定 モジアナフレイバー:母がセイウンコウセイの半姉で、地方馬でも父バトルプラン(その父エンパイアメーカー)とそれなりのスケール感があり、そう格落ち感は無い。東京大賞典では3着に突っ込んできたが、南部杯で4着だったように東京マイル適性はそう高くないのでは。

9番人気想定 ミッキーワイルド:期待して本命を打った前走根岸Sで11着と惨敗。がっかりだったが、デムーロ騎手が全然合わなかった可能性もあり、主戦の北村友騎手に戻る今回再度期待してみる手はありか。ただマイルより1400mが良い馬で、前走惨敗から1F延びるのは歓迎ではない。

10番人気以下想定
タイムフライヤー:2歳G1ホープフルS勝ちのある馬なのだが、長らく低迷して昨夏からダートに路線変更した。武蔵野Sで2着したようにこの条件への適性はあり、絶好の穴馬として狙えるのでは(モズアスコット同様、勝てば芝ダートの両方制覇となる。まあ頭までは無さそうだが)。

ワンダーリーデル:昨秋の武蔵野Sで横山典騎手の神騎乗で9番人気ながら初重賞制覇となったが、その後もイマイチで7歳でもあり、上がり目には乏しいか。

デルマルーヴル:余談だが、皮膚科医の浅沼先生の馬で、先生自身は千歳のロータリークラブの講演で「馬主はハイリスク、ノーリターン~壮大な無駄遣い」と言っていた(^^; 馬自身は、レパードSで2着した後はダートのステイヤー寄りの交流重賞ばかり使ってきているだけあって人気を落とす要素満載で、確かに母父コマンズから長めの距離が向いているのかもしれないというキャラ。ただ、厳しいペースでスタミナが生きる展開になれば、父パイロ(この条件で強いエーピーインディ系)でもあり、通用しておかしくない。穴として狙える馬では。

スマートアヴァロン:8歳になってもオープン特別で3着を拾い続ける馬主孝行な馬。根岸S3着とそう弱くはないがマイル実績に乏しく、さすがにここでは。

キングズガード:9歳を迎えるも昨年11月にはみやこS2着と元気ではあるが、G1でどうこういう力はもうないのでは。

ダノンフェイス:重賞勝ちは無いが、武蔵野S3着、根岸S4着とそれなりの力はある。ただ、爆発力が無く7歳だけに、一変もないか。

ミューチャリー:羽田盃勝ち、東京ダービー2着、JDD3着と川崎記念4着とそれなりの実力馬だが、地方でも長めの距離を使われており東京マイルのスピード勝負向きでない印象。

クリノガウディー東京新聞杯3着からここへ登録。母父ディアブロとダートをこなせる素地はありそうだが、さすがに初ダートがG1というのは......。

ブルドッグボス:中央でもオープン特別複数勝ち、地方転出後も長く頑張っているが、マイル実績ゼロというのはさすがに厳しい。

ケイティブレイブ:ドバイで開腹手術をして帰国初戦の浦和記念勝ちはびっくりさせられた。その後の2戦は本来の粘りがなく、長岡騎手を乗せてくること自体、期待薄。

ロードグラディオ:準オープンを勝って臨んだ前走のオープン初戦で7着だったように実力不足。

ヨシオ:ジャニュアリーSは1200mが向いたのか1年9か月ぶりの勝利だったが、前走は根岸S15着。ここから巻き返すのは難しい。

ラプタス:1400mで未勝利から準オープンまで4連勝の上り馬だが、オープン初戦で逃げて8着と止まったように、G1でいつもより1F長いマイルでは厳しいのでは。

ドリームキラリ:8歳となり粘りが無くなってきた、逃げないと全くダメな馬だけに要らない。ただ同厩舎のモズアスコットのアシストをすべく(建前上は、チームプレー禁止なので口にしないだろうが)、前半ハイペースを演出してインティと競る重要な役割。出遅れは勘弁してほしい。

テーオージーニアス:昨秋から力をつけてきて重賞でも好走できるようになってきたが、1200m向きで、1400mの前走根岸Sでも終いに鈍っていたように、マイルのここは向かない。


<まとめ>
有力:モズアスコット

ヒモに:アルクトスインティヴェンジェンスサンライズノヴァノンコノユメ

穴で:タイムフライヤーデルマルーヴル

[もっと見る]

2019年11月28日(木) 11:30 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2019
閲覧 1,880ビュー コメント 0 ナイス 9



早いもので、今年も師走競馬に突入です。チャンピオンズカップは、一昨年回収率5,917%の大的中達成で、翌年夏の家族+準家族(普段家事育児世話になっている人たち)でのハワイツアー実現につながった印象深いG1。が今年は、WIN5も含め大爆発少なく、ここらでドカンと当てたい。ただ昨年同様断然強い馬がいるので当てるのは容易く、逆に稼ぐのは難しいという感じかも。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:しばらくダート王者を防衛しそうな勢いの5戦全勝馬。半姉にマリアライトエリザベス女王杯宝塚記念勝ち)、全兄にクリソライト(ダートで長らく大活躍)と、デビュー前から容易に活躍する予測がつく良血馬だが、その予測をはるかに上回る圧倒的な強さを誇る。3歳馬はダート界では古馬の壁が厚かったりするものだが、前走日本テレビ盃も単勝1.1倍の断然人気に応えて楽勝してきた。交流重賞をやらない人は3月以来の中央出走でしばらく観ていないかもしれませんが、ホント強いですよ。まだ目一杯走ってない感じで、これだけ楽勝を続けてますから。

2番人気想定 オメガパフューム:母母父がリアルシャダイなのもあり、父スウェプトオーヴァーボードの印象よりずっとステイヤー寄りの適性で、中京1800mでもちょっと忙しいのではという馬。昨年も後方から5着までで、外を回してとなってしまうと差しにくい中京のこの距離は正直、乗り難しいだろう。デットーリ騎手に乗り替わるようで、巧く捌いてくるのかもしれないが。

3番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年のこのレースの覇者でもあり大レースを多数制してきた元王者の立場。球節炎で半年の休み明けだった前走は調教で攻め過ぎずに臨んだのもあり、南部杯3着は正直物足りない内容だった。ただ陣営は、今回は調教強化するとコメントしており、こことフェブラリーSの2戦に全力投球とみる(間隔が詰まる年末の東京大賞典パスもあるのでは)。脚元さえ大丈夫ならまだやれるし、種牡馬としてもゴールドアリュール後継の本命候補となるであろう存在。

4番人気想定 インティ:2月のフェブラリーSまでは怒涛の7連勝と強さを見せたが、それ以降は逃げられなかったり、斤量が重かったり、不利があったりで凡走が続いた。ロンドンタウンメイショウワザシなどの同型との先手争いを制してかつ、クリソベリルなど強い相手が押し寄せる中で逃げ切るのは難しそう。テイエムジンソクなどもそうだったが、驚異的な粘りを見せてきた逃げ馬が一旦崩れると気持ちの問題もあり、なかなか巻き返しは容易ではない。しかも、今回はまだ人気になりそうで、楽逃げ不可とくれば厳しいのではないか。

5番人気想定 チュウワウィザード:意外に人気にならないのかもしれないが、昨年末くらいから快進撃が続いており、前走JBCクラシックも勝ってと、順調さからいくとクリソベリルを迎え撃つ古馬一番手の力量の可能性も。

6番人気想定 ウェスタールンド:昨年のこのレースで8番人気ながら2着したが藤岡佑騎手の好騎乗だった部分が大きく、骨折はあったにしろ、激走後の2戦はG3で4着と3着と、いまひとつ。昨年は一世一代の激走だったのでは。

7番人気想定 サトノティターン:6歳の今年になってようやくオープンで活躍するようになった晩成傾向の580kg近い巨漢馬だが、サトノ軍団×ノーザンF×堀厩舎というエリート環境でもある。チャンピオンズC自体あまり巨漢馬優勢でもないのだが、先行も可能でズブいがロングスパートでムーア騎手がいいところまで持ってくるかも。

8番人気想定 ヴェンジェンス:みやこSで6歳秋に念願の重賞制覇を飾ったが、ここでは荷が重い。

9番人気想定 タイムフライヤー:ホープフルSで2歳暮れにG1制覇した後はしばらく低迷が続いたが、ダートに路線変更して着実にステップアップ。武蔵野Sでも2着と好走した。ダートでも芝的なキレ味が生きるこのレースでの激走はありえるかも。

10番人気以下想定
ワイドファラオ:初ダートのユニコーンSで逃げ切り勝ちを果たしたが、古馬相手のみやこSでは5着といまひとつ。ヘニーヒューズ産駒だけに芝よりダートなんだろうが、まだ一線級とは差があるか。

ワンダーリーデル:9番人気で武蔵野Sを制したが、横山典騎手の騎乗が巧く行き過ぎた感が強く、再現は難しいだろう。

キングズガード:1400m前後を得意としていたが距離を延ばして8歳でもみやこS2着とまだ頑張っている。ただ、ここでどうこういう力は無いか。

モズアトラクション:最近かなり少なくなってきたジャングルポケット産駒で、夏のエルムSで前がやり合う中で鋭い末脚を繰り出して重賞制覇をあげた。ただ次戦シリウスSで12着と夏の疲れが出たか惨敗しており、ここで激走するだけの力は無さそう。

ロンドンタウン:2年連続制覇中だったコリアCは日韓関係のこともあり今年は出走ならなかった。速い時計でのエルムS勝ちもありこの2走は逃げて運んでおり、インティらとの逃げ争いで展開の鍵を握る馬だが、ここは厳しいか。

コマビショウ:2勝クラスと準オープンを連勝してきたが、いきなりG1というのは厳しい。

アナザートゥルース:春にはアンタレスSを勝ったが前哨戦ともいえるみやこSで6着と冴えず。

ミツバ:オープン大将的なところから少しずつ強くなって、今年1月にはとうとう川崎記念勝ちを果たした。とはいえ、昨年このレースでは8着で、今回それ以上の状態かというと7歳の暮れでそうでもなさそうで......。

カフジテイク:一昨年のフェブラリーSでの1番人気馬だがマイル以下くらいの差し馬で、さらに20ヶ月の休み明け後はオープン特別でも勝てない状況で、ここは厳しい。

メイショウワザシ:夏の小倉で準オープンを逃げて5馬身差の圧勝し、前走はとうとうG3(シリウスS)も序盤逃げて3着と粘った。4歳の暮れで伸び盛りの時期ではあるにせよ、脚質的に“展開の鍵を握る存在”止まりといったところで、さすがにここでは厳しいだろう。

テーオーエナジー:昨年末と今年1月にオープン特別を連勝した頃がピークだったようで、その後は重賞ではさっぱりな状況。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

有力:チュウワウィザードゴールドドリーム

ヒモに:オメガパフューム

人気で危険:インティウェスタールンド

穴で:サトノティターンタイムフライヤー

[もっと見る]

2019年6月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ハイペース=差し有利とは限らない? 展開と隊列を考える/宝塚記念の展望
閲覧 1,946ビュー コメント 0 ナイス 8

先週のユニコーンSは、ヘニーヒューズ産駒のワイドファラオが逃げ切り勝ち。初ダートに加えて最内枠と条件は厳しいかと思われたが、スンナリ先手を取り砂を被らず運べたことが第一の勝因だろう。もちろん、それに応えるだけの適性と能力があったのも間違いなく、出世レースを制したことで今後に希望が広がった。

もっとも、ベストウォーリアノンコノユメゴールドドリームルヴァンスレーヴといった過去の面々と比較すると現状はまだ団栗の背比べ状態という印象を拭えない。あと一歩で5連勝を逃した2着デュープロセス、直線伸びなかった1番人気のデアフルーグを含めて、今後の成長待ちというところだろうか。

この世代のダートにはクリソベリルという逸材がいる。さらには米国クラシックで健闘を見せたマスターフェンサーもいるので、最近は芝以上に盛り上がりを見せるダート路線に、さらなる厚みを加えてほしい。

一方、函館スプリントSは、156頭という大量の出走取り消しが発生した影響がモロに出て低調なレースになってしまった。勝ったカイザーメランジェは鞍上の好判断での逃げ切り勝ちとなったが、レース自体のレベルは高くない。初のスプリント挑戦となったタワーオブロンドンは直線伸び切れず、人気が予想されたものの出走できずに終わったダノンスマッシュも含め、ただでさえ主役不在のスプリント路線がより一層混迷の色を濃くする結末となった。


~展開を考える上で重要な”隊列”という考え方

さて、重賞がともに逃げ切り勝ちとなった先週だったが、その中でもユニコーンSは展開と隊列を考える上でとても興味深いレースだった。というのも逃げ切ったワイドファラオだが、5F通過は58秒4と数字だけ見れば決して楽な逃げではなかった。しかしながら、レースはワイドファラオが逃げ切り、2着に好位のデュープロセス、3着には3番手に控えた6番人気の伏兵ダンツキャッスル、4着にも2番手につけたヴァニラアイスが粘り、結果だけを見れば明らかに逃げ先行馬が有利だった。

ここで大事なのが、”隊列”という考え方である。競馬における展開とは、実質的なペース以上にこの隊列がかなりの部分を占めている。ざっくり言えば、逃げ先行馬が内枠に入り、スッと先手を取ればいくらペースが上がっても実質的には前が楽になり、逆に逃げ先行馬が外から前の馬を交わす形で先手を取りに行くと、ペースは緩やかであっても、マクリや差しが決まりやすくなる。

ユニコーンSと逆のパターンでいえばマーメイドSが好例だろう。今年のマーメイドSの5F通過は59秒8。馬場を考えても決して速いものではないが、結果的にはほぼ最後方の馬と外枠の馬たちで決着した。これは逃げた馬、先手を取った馬がほぼ中~外枠だったため、隊列が決まるまでに時間を要し、出入りが激しくなったことでマクリや差しが台頭しやすい流れになったためだ。

展開を考える上では、当然ペースや逃げ先行馬の頭数を考えることも重要だが、それ以上に逃げ先行馬がどの枠に入り、どういう隊列になるかを考えることが重要になる。逃げ先行馬が揃ったとしても、それらが内枠に集まれば案外隊列はすぐに決まり、逃げ先行、イン有利の流れになりがちで、逆もまた然りである。

この展開と隊列の考え方は基本的にトラック競馬であればどこの国にでも応用可能だ。騎手や調教師といったファクターは国が変わればまた一から学ぶ必要があるが、展開や隊列といった考え方は、競馬である限り(というより競馬以外でも)基本は同じ。そういう意味では”労力対効果”の高い考え方なので、ぜひ上記のレースを参考に頭に叩き込んで、予想に役立ててほしい。


~春のグランプリ宝塚記念展望

さて、今週末はいよいよ春G1を締めくくる宝塚記念である。

もっとも、今年に関して言えば本来出走してきてもおかしくない上位勢が軒並み出てこなかったことが一つのポイントとなる。パッと思いつくだけでも…

アーモンドアイ
ブラストワンピース
フィエールマン
ワグネリアン

これらの馬たちは早々に回避を表明、札幌記念や秋のG1に備えることが発表されている。上位の層が薄くなればなるほど能力差は縮まり、天気や馬場、騎手の判断といったちょっとしたことによって大きく着順が変わる結果となる。

前述した隊列の考え方で行くと、今回は逃げる可能性が高いキセキが最内枠に入り、同じく先行策を打つであろうアルアインも4番枠に入った。開催後半の馬場状態がどうなるかだがスンナリ前が粘る展開になれば、これらの馬たちはセットで考えられる。

逆に、開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる。マカヒキも、どちらかといえばタフな流れを希望するタイプだろうし、長丁場を経験してきたエタリオウも同様だろう。

・隊列がスンナリ決まる先行有利の流れ(2018ミッキーロケット・パターン)
キセキ アルアイン スティッフェリオ ノーブルマーズ

・タフな差しが決まる流れ(2006年マリアライト・パターン)
スワーヴリチャード リスグラシュー エタリオウ マカヒキ ショウナンバッハ

大まかにグループ分けすると以上のような感じになるだろうか。人気想定のレイデオロは基本的にどんな流れにも対応できるタイプなので、レイデオロから買う場合の相手は、上記の分類でどちらになるかを参考にすれば良いし、レイデオロ以外から買う場合は、やはり軸馬と同じグループに属する馬たちを相手候補として重視すると良いかもしれない。

どちらのパターンになるか…。土曜日の馬場状態や騎手のコメントなどを参考に、もう少し頭を悩ませたいと思う。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年6月20日(木) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/15~6/16)はははふほほほ、きいいろ、あおまる、夢月、霧、豚ミンCら6名が10万オーバーの大幅プラス! 週末回収率プラスは17名がマーク!
閲覧 791ビュー コメント 0 ナイス 6



先週は、16(日)に函館競馬場でG3函館スプリントS、東京競馬場でG3ユニコーンSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館スプリントSは、競走除外6頭により7頭立てとなるなか、スタートを決めたカイザーメランジェがハナへ。2番手には3歳馬アスターペガサスが続き、1番人気タワーオブロンドンは後方の外を追走する形で直線へ。1馬身半ほどのリードを保つカイザーメランジェはまだまだ余力十分といった感じで、2~3番手以下よりもむしろ手応えは楽。結局、前半34.4秒-後半34.0秒(稍重)で、少頭数レースをまとめた5番人気カイザーメランジェがそのまま振り切って優勝。2番人気2着のアスターペガサスに1馬身1/2差をつける快勝で、重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、シムーンプロジョアプロ豚ミンCプロ覆面ドクター・英プロろいすプロおかべプロ馬侑迦プロら計8名が的中をマークしています。
 
G3ユニコーンSは、前日からは一転晴天のもと、重馬場まで回復した状態でスタート。数頭横並びの態勢から、初ダート・初重賞挑戦の最内枠ワイドファラオが出ていき先頭へ。前半4Fを45.8秒で通過する流れを刻み、人気を分け合う形となった1~2番人気勢はデアフルーグは後方馬群、デュープロセスはその少し前の中団外目の位置取りでコーナーを通過していきます。直線を迎え、1馬身ほどのリードで逃げるワイドファラオ以下には、2番手でヴァニラアイス、3番手イメルと続き、外からは力強く坂を駆け上がってデュープロセス。一方のデアフルーグは、徐々にデュープロセスから離されて脱落。残り300mを過ぎてデュープロセスが単独2番手に迫って、ゴールにかけてはワイドファラオに並び掛けての叩き合い。2頭が鼻面を併せゴールに飛び込むと、最後はこの争いをワイドファラオがアタマ差振り切って勝利。4月のニュージーランドTに続き、重賞2勝目をあげています。
公認プロ予想家では、サラマッポプロ豚ミンCプロスガダイプロ蒼馬久一郎プロ他計7名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
15(土)は函館4R3歳未勝利メガディスカバリー(単勝121.9倍)的中で計40万2,860円払戻しを記録。他にもこの日は東京3R3歳未勝利東京12R3歳以上1勝クラス阪神9R鷹取特別阪神12R3歳以上1勝クラスなど、随所に冴えわたる予想を披露しました。週間トータルでは回収率151%、収支トップ37万40円の大幅プラスを記録しています。こちらも、2週連続プラスをマークし、収支トップも2週連続!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
15(土)は阪神3R3歳未勝利東京11RジューンSでの◎的中などで前週土曜から続く開催日プラスを3に伸ばすと、16(日)にはG3ユニコーンS東京12R3歳以上1勝クラスの的中を披露。4日連続100%超をマークし、2週連続完全プラスを達成!土日2日間トータル成績は、回収率160%、収支6万9510円プラスで終えています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
15(土)阪神9R鷹取特別を▲◎○的中で仕留めると、阪神11R水無月Sでは◎○▲パーフェクト的中で計11万7,760円のスマッシュヒットを記録。16(日)は函館4R3歳未勝利での◎マイタイムオブデイ(単勝42.6倍)、東京4R3歳未勝利フラッフィーベアヤップヤップヤップ的中など連日の活躍を披露しています。土日トータルでは、回収率155%、収支18万2,640円の大幅プラスを達成、同時に3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
15(土)は函館2R3歳未勝利での◎的中、東京7R3歳未勝利での◎的中、阪神12R3歳以上1勝クラスでの◎○的中などで大幅プラス。16(日)にも函館3R3歳未勝利での◎ニシノゴウウン(単勝34.3倍)的中、G3函館スプリントSでの◎カイザーメランジェG3ユニコーンSでは◎ダンツキャッスルデュープロセスでのワイド1点的中と好調を継続。週間回収率トップの229%、収支12万2,590円の大幅プラスをマークし、2週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
15(土)は函館5R2歳新馬阪神11R水無月S東京12R3歳以上1勝クラスなどのスマッシュヒットで大幅プラスをマーク!16(日)も東京4R3歳未勝利東京12R3歳以上1勝クラスといった的中を披露した先週は、トータル回収率160%、収支33万1,500円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
15(土)は函館4R3歳未勝利で◎メガディスカバリー(単勝121.9倍)から計17万2,430円払戻しのスマッシュヒット。他にも、同阪神6R3歳未勝利、16(日)東京2R3歳未勝利などで好調予想を披露した先週は回収率108%をマーク!これで、3週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
15(土)は阪神6R3歳未勝利の◎○パーフェクト的中、函館5R2歳新馬の◎的中などでプラス収支を記録。16(日)には東京8R3歳以上1勝クラス東京10R町田特別阪神3R3歳未勝利などで好配当を連発し、さらに好調をアピール。週間トータルでは、回収率154%、収支23万4,590円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
16(日)阪神5R2歳新馬で61万9,200円払戻しの一撃。また、この日の勝負予想阪神10R灘Sでは、○◎▲的中を披露するなどの活躍で大幅プラスを達成。土日2日間回収率は149%を記録し、収支35万6,000円の大幅プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、金子京介プロ(136%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(131%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(122%)、イレコンデルパサープロ(116%)、マカロニスタンダーズプロ(115%)、馬侑迦プロ(110%)、おかべプロ(106%%←2週連続週末プラス)、岡村信将プロ(106%)、田口啄麻プロ(102%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2019年6月9日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年06月09日号】特選重賞データ分析編(154)~2019年ユニコーンステークス~
閲覧 2,143ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 ユニコーンステークス 2019年06月16日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2014年以降)】
○4着以内 [5-5-5-45](複勝率25.0%)
×5着以下 [0-0-0-20](複勝率0.0%)

 2014年以降の3着以内馬15頭は、いずれも前走の着順が4着以内だった馬。大敗直後の馬は期待を裏切りがちです。デビューやオープン入りの時期がバラバラなうえ、地方のダートグレード競走や芝のビッグレースを経由してきた馬なども参戦する難解な一戦。しかし、基本的には直近のレース結果を素直に評価すべきだと思います。

主な「○」該当馬→ヴァイトブリックヴァニラアイスデュープロセス
主な「×」該当馬→アシャカトブノーヴァレンダワイドファラオ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ2勝クラス以上のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2014年以降[5-5-5-24](複勝率38.5%)
主な該当馬→ヴァイトブリックデュープロセス

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワイドファラオの口コミ


口コミ一覧
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 2

こんばんは。回収率予報官です。
回収率予報をお知らせします。
他のレースの予測回収率は「予想コロシアム」に登録済みです。

■東京11R ダート1600m 4歳上オープン 15:40 [G1]フェブラリーS
*1 50% ・ 63.4倍 ブルドッグボス
*2 80% ・ 8.1倍 アルクトス
*3 90% × 19.6倍 ワイドファラオ
*4 100% ・ 28.2倍 タイムフライヤー
*5 80% ○ 3.8倍 インティ
*6 70% ・ 31.4倍 ミッキーワイルド
*7 80% ・ 17.4倍 ヴェンジェンス
*8 70% ・ 77.1倍 キングズガード
*9 80% ▲ 6.9倍 サンライズノヴァ
10 50% ・ 20.7倍 ノンコノユメ
11 80% ・ 35.2倍 モジアナフレイバー
12 70% ◎ 2.8倍 モズアスコット
13 80% ・ 25.8倍 デルマルーヴル
14 80% ・ 86.3倍 ミューチャリー
15 60% ・ 99.0倍 ケイティブレイブ
16 100% △ 26.5倍 ワンダーリーデル

■小倉11R 芝1800m 4歳上オープン 15:20 [G3]小倉大賞典
*1 50% ・ 22.4倍 アロハリリー
*2 60% △ 14.8倍 カデナ
*3 80% ▲ 12.7倍 テリトーリアル
*4 60% × 15.9倍 レイホーロマンス
*5 50% ・ 90.5倍 サイモンラムセス
*6 80% ◎ 1.8倍 ヴェロックス
*7 70% ・ 30.1倍 ナイトオブナイツ
*8 70% ・ 19.2倍 アンノートル
*9 80% ・ 13.2倍 エメラルファイト
10 60% ・ 34.4倍 アウトライアーズ
11 80% ・ 17.3倍 タニノフランケル
12 70% ・ 27.0倍 ドゥオーモ
13 90% ○ 7.1倍 ジナンボー
14 50% ・ 51.6倍 ランスオブプラーナ

表は左から、馬番、予測回収率、印、単勝オッズ、馬名、です。
◎印は回収率とは関係なく、1着の確率が最も高いと思われる馬です。
回収率重視の方は予測回収率を、勝率重視の方は印を見てください。
オッズはデータ作成時点のものです。

 ちびざる 2020年2月22日() 23:52
【GⅠ】フェブラリーステークスの予想
閲覧 141ビュー コメント 1 ナイス 6

<指数的には、上位2頭がぬけているものの数字的には高くはないので、3位以下でも十分チャンスはアリ>


◎:⑫モズアスコット
〇:⑤インティ
▲:⑨サンライズノヴァ
△:②アルクトス
△:③ワイドファラオ
△:⑬デルマルーヴル


【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
⑬⑤→⑨②③⑬



 ◎は⑫モズアスコットにしました。
 指数1位。某スポーツ紙調教評価2位。
前走の根岸ステークスは、1着でした。
初ダートでスタートで出遅れるも差し切り勝ち。
という圧巻の内容。
一叩きされて状態は上がっていると思います。
一ハロン延長もプラスだと思います。
(千四がベスト距離って可能性も否定ができませんが・・・)
問題はスタートが五分に出られるかですね。
一回使ったので今回はきちんと出られると思います。


 ○は⑤インティにしました。
指数2位。
前走は東海ステークス3着でした。
今年が京都での開催でしたが、3着とまとめました。
右回りより左回りのがパフォーマンスが上がるように
現状は左回りのが得意だと思います。
距離も一ハロン短縮もプラスだと思います。
あとは武豊騎手がこの馬のリズムで走れるように導けるかですね。


 ▲は⑨サンライズノヴァにしました。
指数3位。某スポーツ紙調教評価1位。
前走の武蔵野ステークスは5着でした。
その前走はドリームキラリの2番手追走で共倒れみたいになってしまった感じですね。
前々走のマイルチャンピオンシップ南部杯の時にこれまでの
追い込み一辺倒の競馬から一転して好位からの競馬で金沢の名手吉原寛人騎手の
好騎乗もあって優勝しました。
脚質転換が上手くいったか試金石の一戦になりそう。
そのための鞍上も前に付けれる松山騎手を配してきました。
松山騎手が好調ということもありどういう騎乗するか注目したいですね。


△以下では、⑬デルマルーヴルに注目ですね
前走の川崎記念は3着でした。
前々走は名古屋グランプリと最近はダート中距離戦を使ってきています。
ダートのマイル戦はヒヤシンスステークス以来1年ぶり。
この時は3着でした。全日本2歳優駿でも2着がありマイル適性もありそうですが
久々のマイルで流れに乗れるかがカギになりそう。
復調気配のミルコ・デムーロ騎手の手綱さばきにも注目したいですね。

[もっと見る]

 浪花のクマ 2020年2月22日() 21:37
フェブラリーS/小倉大賞典 最終決断
閲覧 167ビュー コメント 0 ナイス 1


フェブラリーステークス GⅠ
◎ ⑤ インティ
〇 ⑥ ミッキーワイルド
▲ ③ ワイドファラオ
△ ⑫ モズアスコット
△ ⑯ ワンダーリーデル
× ⑪ モジアナフレイバー
☆ ④ タイムフライヤー

◎勝ち星から遠のいているが前走で次に
つながるレースができた、先行可能な
ここなら連覇可能だ!

単勝

3連複
⑤⇒⑥③⑫⑯⇒⑥③⑫⑯⑪④



小倉大賞典 GⅢ
◎ ⑨ エメラルファイト
〇 ⑥ ヴェロックス
▲ ② カデナ
△ ③ テリトーリアル
△ ⑬ ジナンボー
× ⑪ タニノフランケル
☆ ⑤ サイモンラムセス

◎出来の良さならここに入っても遜色なし
千八、小回りで一発あり・・

単勝

3連複
⑨⇒⑥②③⑬⇒⑥②③⑬⑪⑤

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワイドファラオの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ワイドファラオの写真

ワイドファラオの厩舎情報 VIP

2020年2月23日フェブラリーS G1
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ワイドファラオの取材メモ VIP

2020年2月2日 根岸ステークス G3 5着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。