コパノキッキング(競走馬)

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コパノキッキング
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写真一覧
現役 セ5 黒鹿毛 2015年3月7日生
調教師村山明(栗東)
馬主小林 祥晃
生産者Reiley McDonald
生産地
戦績16戦[9-4-1-2]
総賞金21,110万円
収得賞金13,120万円
英字表記Copano Kicking
血統 Spring At Last
血統 ][ 産駒 ]
Silver Deputy
Winter's Gone
Celadon
血統 ][ 産駒 ]
Gold Halo
Chalna
兄弟
前走 2020/02/02 根岸ステークス G3
次走予定 2020/04/04 コーラルステークス (L)

コパノキッキングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/02/02 東京 11 根岸S G3 ダ1400 16351.912** セ5 58.0 O.マーフ村山明482(-2)1.22.9 0.235.6モズアスコット
19/12/08 中山 11 カペラS G3 ダ1200 16473.421** セ4 58.0 藤田菜七村山明484(-1)1.09.3 -0.435.8④④テーオージーニアス
19/11/04 浦和 9 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------2** セ4 57.0 藤田菜七村山明485(--)1.25.0 0.1----ブルドッグボス
19/10/02 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 15--------1** セ4 56.0 藤田菜七村山明488(--)1.10.7 -0.8----ブルドッグボス
19/08/12 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------3** セ4 55.0 藤田菜七村山明481(--)1.09.6 0.5----ヤマニンアンプリメ
19/04/10 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 16--------2** セ4 56.0 藤田菜七村山明484(--)1.11.8 0.2----キタサンミカヅキ
19/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 147119.445** セ4 57.0 藤田菜七村山明478(0)1.36.6 1.035.2⑬⑭インティ
19/01/27 東京 11 根岸S G3 ダ1400 166114.321** セ4 56.0 O.マーフ村山明478(-2)1.23.5 -0.135.4⑦⑤ユラノト
18/12/09 中山 11 カペラS G3 ダ1200 16123.611** セ3 55.0 柴田大知村山明480(+4)1.10.2 -0.134.9⑭⑬サイタスリーレッド
18/11/25 京都 11 AリーフS OP ダ1200 165101.611** セ3 55.0 藤岡康太村山明476(+2)1.10.8 -0.034.9⑤⑤ジューヌエコール
18/10/14 京都 12 藤森S 1600万下 ダ1200 157122.111** セ3 55.0 戸崎圭太村山明474(+8)1.11.4 -0.034.5⑬⑬ヤマニンアンプリメ
18/09/22 阪神 11 大阪スポ杯 1600万下 ダ1400 127101.614** セ3 55.0 M.デムー村山明466(-4)1.22.4 0.837.2ヴェンジェンス
18/08/19 札幌 10 おおぞら特別 1000万下 ダ1000 12441.411** セ3 54.0 藤岡康太村山明470(-2)0.57.6 -0.834.3テイエムチェロキー
18/08/04 札幌 7 3歳以上500万下 ダ1000 12682.111** セ3 54.0 藤岡康太村山明472(+10)0.57.7 -0.935.1コマノレジェンド
18/04/07 阪神 5 3歳500万下 ダ1400 1636----** セ3 56.0 川須栄彦村山明---- ------シヴァージ
18/02/24 阪神 5 3歳500万下 ダ1400 10781.512** セ3 56.0 川須栄彦村山明462(0)1.24.7 0.236.3グリム
18/02/04 京都 2 3歳未勝利 ダ1200 161234.5101** セ3 56.0 川須栄彦村山明462(--)1.12.9 -1.436.5メイショウキタグニ

コパノキッキングの関連ニュース

骨折の菜七子退院、3月末復帰へ

2020年2月28日(金) 05:05

 15日の小倉5Rで落馬し、左鎖骨骨折で入院していた藤田菜七子騎手(22)=美・根本=が27日、茨城県内の病院を退院した。

 「リハビリをしながら医師との確認で“3月末の復帰を目指していけそう”という手応えがあるんじゃないかな。(19日に受けた手術の)術後の経過も順調で、27日に退院しました」と師匠の根本調教師が明かした。

 3月末に復帰できる見込みで、東京スプリント(4月8日、大井、交流GIII、ダ1200メートル)では、予定通りコパノキッキング(栗・村山、セン5)とコンビを組み、昨年の東京盃カペラSに続く重賞3勝目を目指す予定。同馬を管理する村山調教師は「(藤田騎手は)『3月に復帰したい』と言っていました。『リハビリして、気合と根性で治して』と伝えました。馬の癖もつかんでくれていますからね」と話した。同馬は現在放牧中で、3月に帰厩予定となっている。

【フェブラリー】レース展望 2020年2月17日(月) 16:32

 東京開催は最終週を迎え、日曜メインに2020年最初のJRA・GIフェブラリーS(23日、ダート1600メートル)が組まれている。29日のサウジCに挑戦するクリソベリルゴールドドリームのチャンピオンズC1、2着馬は不在だが、実力伯仲の好メンバーがそろった。

 注目は連覇を狙うインティ(栗東・野中賢二厩舎、牡6歳)だ。6連勝で迎えた昨年とは違い、GIホースになって以降は5連敗中と勢いがひと息だが、チャンピオンズCで僅差の3着に逃げ粘り、前走の東海Sでも他馬より2キロ以上重い58キロを背負って、本来の戦法ではない好位差しの形で3着に入った。いい頃の調子を取り戻しつつあるのは確かだろう。あとは1年前のように自分のリズムで走れるかどうかだ。やはりベストは逃げ。それがかなえば、2014&15年のコパノリッキー以来、史上2頭目の連覇のチャンスは大きくなる。

 最大のライバルとなるのが、芝のGIホース・モズアスコット(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)だ。一昨年の安田記念を勝ってから、1年8カ月も勝利から遠ざかっていたが、初ダートとなった前走の根岸Sで見事な復活V。出遅れながらも二の脚の速さですぐに巻き返し、先に抜け出した1番人気コパノキッキングを力強く捕らえた。計時した上がり3ハロンは芝並みの34秒7。この驚異的な末脚は本番でももちろん大きな武器になるに違いない。勝てば、アグネスデジタルクロフネアドマイヤドンイーグルカフェに次ぐ史上5頭目の芝&ダート両カテゴリーでのGI制覇となる。管理する矢作調教師にとっても有馬記念リスグラシュー)、ホープフルSコントレイル)に次ぐJRA・GI実施機会3連勝が懸かる一戦。達成されれば、まだヴィクトリアマイルがなかった04年にNHKマイルC(キングカメハメハ)、オークスダイワエルシエーロ)、日本ダービーキングカメハメハ)を勝った松田国英調教師以来、2人目の快挙となる。

 サンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎、牡6歳)は2走前の交流GIマイルチャンピオンシップ南部杯で待望のビッグタイトルをゲット。前走の武蔵野Sも斤量59キロを背負い、2番手でハイペースに巻き込まれたことを考えれば、強い内容の5着だった。本格化を迎えたといっていい。もともと東京ダートマイルはGIII2勝を含む4勝を挙げているベスト舞台。今年すでに重賞3勝(京都金杯、東海Sきさらぎ賞)をマークして絶好調の松山弘平騎手と新コンビを組む点も魅力だ。

 今回と同舞台で行われた昨秋の武蔵野Sを快勝したワンダーリーデル(栗東・安田翔伍厩舎、牡7歳)も、決め手なら実績上位馬に引けを取らない。レース当日に52歳を迎える横山典弘騎手は自らバースデーを祝うVを飾れるか。

 南部杯2着のアルクトス(美浦・栗田徹厩舎、牡5歳)、みやこSの覇者で前走の東海Sでもインティに先着する2着だったヴェンジェンス(栗東・大根田裕之厩舎、牡7歳)、昨年のJBCスプリント優勝馬でその後に中央へ再転入したブルドッグボス(栗東・加用正厩舎、牡8歳)なども、上位争いに加わってきて不思議ではない。

 今年は地方勢も強力な顔触れだ。まずは2年前の覇者ノンコノユメ(大井・荒山勝徳厩舎、セン8歳)。大井へ転厩後は帝王賞3着、東京大賞典2着など、安定感を取り戻した。東京大賞典3着馬モジアナフレイバー(大井・福永敏厩舎、牡5歳)は、このレースをステップにドバイのゴドルフィンマイル参戦が予定されている。繁田健一騎手の手綱さばきに注目だ。ジャパンダートダービー3着、川崎記念4着のミューチャリー(船橋・矢野義幸厩舎、牡4歳)も中央勢と大きな差はない。1999年のメイセイオペラ(岩手)以来、史上2頭目の地方馬によるJRA・GI制覇があってもいい3頭だ。



フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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菜七子、落馬で左鎖骨骨折…デビュー5年目で初 2020年2月16日() 05:09

 15日の小倉競馬第5レースで、ランサムトラップに騎乗した藤田菜七子騎手(22)=美浦・根本康広厩舎=が向こう正面で落馬。左鎖骨骨折と診断された。16日に騎乗予定だった8鞍は全て他の騎手に乗り替わる。28日にサウジアラビアで開催される騎手招待競走出場は絶望的な状況。さらに、前の馬と接触したことで過怠金5万円の制裁も科され、デビュー5年目で初めての骨折は痛い経験となった。

 白く、もやがかかったような薄曇りの小倉競馬場に戦慄が走った。藤田菜七子騎手が馬の右側から1回転するような形で落馬。激しく地面に叩きつけられた。しばらく動けずにうずくまった後、担架に乗せられて救急車で救護室まで搬送。場内のエックス線検査で左鎖骨骨折と判明した。

 自厩舎のランサムトラップに騎乗し、道中は中団を追走していたが、残り800メートル付近で、前を走る馬と接触。痛々しいシーンのパトロールビデオで放映されると、場内に心配の声が上がった。

 救護室の状況を確認したJRA職員は「意識ははっきりしています」と報告。命に別条がなかったことは不幸中の幸いだが、北九州市内の病院に搬送され、そのまま入院することになった。

 本人と連絡を取った師匠の根本調教師は「(骨折以外に)異常はないといわれていますが、私の騎手としての経験上、後日になって打撲や内出血など違う症状が出ることもあります。2、3日は小倉で入院して様子を見させたいと思います」とまな弟子を思いやった。手術を受けるかどうかは、経過を観察したうえで退院後、関東に戻ってから決める予定だ。

 落馬は、JRAでは自身3度目。これまで大きなけがを伴うものはなかったが、今回は過怠金5万円の制裁を科され、5年目で直面する初めての大きな試練となった。今月末には、サウジアラビアで開催される「STCインターナショナルジョッキーズチャレンジ」に武豊騎手(50)とともに出場し、フランスのミカエル・ミシェル騎手(24)らと対決する予定だったが、参戦は厳しい状況と言わざるを得ない。

 「デビューからここまで、突っ走ってきた感じですからね。けがなく、大きな休みもなかった。もう一度、自分を見つめ直すきっかけにしてもらいたいですね」と根本師は菜七子に“災い転じて福となす”を望む。JRA通算100勝まで3勝と迫った中で迎えた挫折。これを乗り越えた先に、ワンランク上の騎手となる道が開かれるに違いない。

★過怠金5万円

 競馬では、落馬しても制裁を受けることが少なくない。今回の場合、密集した馬群の中で前の馬に接触して落馬したことが騎手としての注意義務を怠ったものとみなされ、藤田騎手に過怠金5万円の制裁が科された。軽い過失なら戒告程度の処分にとどまり、過怠金は一般的に1~10万円の範囲。斜行など過失が大きい場合は数週間の騎乗停止という重い処分につながる。ちなみにJRA初の落馬となった2016年4月のケースでは、過怠金10万円という制裁を受けていた。

★19日笠松もキャンセル

 15日は落馬後の3鞍が他の騎手に乗り替わり。16日も小倉で8鞍に騎乗予定だったが、不可能となった。また、19日の笠松競馬遠征も騎手変更が発表されている。全治期間は公表されていないが、これは騎手が一般的に負傷からの回復が早く、先々の騎乗依頼に影響するため。単純な鎖骨骨折だけなら、自身の手綱で重賞を2勝したコパノキッキング(栗・村山、セン5)との再コンビが予定されている東京スプリント(4月8日、大井、交流GIII、ダ1200メートル)に間に合う可能性は十分にありそうだ。

★菜七子のアクシデント

 ◆地方で初 2016年3月のデビュー後初めての落馬は、同年4月13日に地方競馬の船橋10Rで。騎乗馬がスタート直後につまずいたため落馬した。擦り傷を負いながらも気丈にその後のレースに騎乗。たくましい姿勢を示した。

 ◆ゴール後 同年7月6日、地方の園田7Rで2着ゴール後に騎乗馬が大きく外にヨレたため、バランスを崩して落馬。左下腿部打撲で当日のその後の騎乗は見送った。

 ◆初の海外でレース前に… 同年8月19日に初の海外遠征。英国サンダウン競馬場の女性騎手招待レースに参加したが、レース前のパドックで騎乗馬が大暴れしたため振り落とされ、出走取り消しとなった。思わず悔し泣き。

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コパノキッキングは藤田菜七子騎手と東京スプリントへ 2020年2月4日(火) 14:41

 根岸S2着のコパノキッキング(栗・村山、セン5)は、リフレッシュ放牧を挟んだ後、藤田騎手とのコンビで東京スプリント(4月8日、大井、交流GIII・ダ1200メートル)に向かうことが4日、分かった。村山調教師が明らかにしたもので、フェブラリーS(23日、東京、GI、ダ1600メートル)は「距離が微妙に長い」との判断から参戦を見合わせる。



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コパノキッキング、フェブラリーSに行かず「1200で世界へ」 2020年2月3日(月) 18:12

 根岸Sで2着に敗れたコパノキッキング(栗・村山、◆セン5)が、フェブラリーS(23日、東京、GI、ダ1600メートル)に出走しないことが判明。3日、「Dr.コパ」で知られる馬主の小林祥晃氏が、自身のブログなどで表明した。

 ブログでは「やはり、キッキングは1200メートルがベスト。レース後にマーフィー騎手と村山明調教師が話して『1200で世界に行こう』となりました。ただし、挑戦は来年の話。今年は、キッキングと菜七子さんコンビがJBCスプリントでGIを取るのが夢です」と書かれている。



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【根岸S】モズアスコット砂も強い!初ダート完勝 2020年2月3日(月) 05:06

 根岸Sが2日、東京競馬場で16頭によって争われ、ルメール騎乗でダート初出走だった3番人気のモズアスコットが中団から追い込んで優勝した。一昨年の安田記念以来の勝利を挙げた同馬は、優先出走権を獲得したフェブラリーS(23日、東京、GI、ダ1600メートル)で史上5頭目の芝&ダート両分野GI制覇を目指し、その後はオーストラリア遠征のプランもある。昨年の覇者で1番人気のコパノキッキングは1馬身1/4差の2着だった。

 長いスランプにあえいでいた芝のマイル王が、初挑戦のダートでお目覚めだ。モズアスコットが2018年安田記念以来、約1年8カ月ぶりのVを飾った。

 「強かったです。ダート初挑戦でいけるか分かりませんでしたが、調教で動いていたのでいい結果を出せると思っていました。この馬と久々に優勝できてうれしいです」

 ルメール騎手は、コンビ10戦目となる相棒の復活に声を弾ませた。ゲート内の駐立が悪く、出遅れてヒヤリとさせたが、すぐにリカバリーして流れに乗った。直線では先に抜け出していたコパノキッキングを目標に猛然とスパート。上がり3ハロン34秒7と芝並みの末脚で一気に差し切った。

 「(長い間)勝っていなかったので、本当に良かった。まだ“終わっていない”ところを見せたかった」と、矢作調教師はホッとした表情を浮かべた。芝のGI馬が、6歳を迎えて思い切った路線転換。惨敗すれば批判を招きかねない状況だったが「母系に根拠(いとこに米ダートGI2勝のトゥオナーアンドサーブ)があったし、走りからしても適性があると思っていた。(世間に)叩かれてもいい、俺のような人間しかできないでしょう」と胸を張った。

 フェブラリーSでは、史上5頭目の芝&ダート両分野でのGI制覇を狙う。騎乗は未定ながらルメール騎手は「安田記念を勝っているし、1600メートルでも絶対にいけると思う」と太鼓判を押す。

 春にはオーストラリアGI・ドンカスターマイル(4月4日、ランドウィック、芝1600メートル)への遠征も予定されている。“二刀流”を極め、いざ世界へ-。雌伏のときを経て、モズアスコットが飛躍の年を迎える。 (漆山貴禎)

★デジタルなど過去4頭制覇

 JRAでは、芝&ダート両分野でのGI制覇はアグネスデジタルなど過去4頭いる。芝、ダートともにGIが多い米国では、ハーツクライ産駒で日本生まれのヨシダが、一昨年に芝のターフクラシック、ダートのウッドワードSを制している。

モズアスコット 父フランケル、母インディア、母の父ヘネシー。栗毛の牡6歳。栗東・矢作芳人厩舎所属。米国産。馬主は(株)キャピタル・システム。戦績は20戦6勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金3億831万2000円。重賞は2018年のGI安田記念に次いで2勝目。根岸S矢作芳人調教師が2010年のグロリアスノアに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。馬名は冠名+イギリスの競馬場の名前。



★2日東京11R「根岸S」の着順&払戻金はこちら

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いよいよ今年一発目のG1がやってきました。今年は有力馬がごっそり、超高額賞金レースのサウジC(1着賞金がなんと約11億円)に向かうため、層が薄くなるのが例年とは違うところです。トップレベルの馬たちは、フェブラリーSとチャンピオンズC(昔はジャパンカップダート)の年2つの中央G1と交流G1を中心にローテーション組むことが多かったのが、海外も選択肢に入ってきたというのは時代の流れなんでしょう。サウジCは高額賞金ももちろん魅力的ではありますが、日本馬の優秀さを世界に見せつけて、海外向けの馬産・海外での種牡馬入りなどの道筋につながるという一面もあります。そうした夢も広がるので、気持ちよく送り出して応援したいと思っています(実力馬たちが日本のG1に出てこないのは寂しいですが)。日高の奥の方はもう、今やインド人の乗り役だらけで(もちろんインド人も歓迎なんですが)、待遇がもう少し良くなって日本人もより多く働ける環境になっていってくれると、道民としても嬉しいんですけどね。

さて、フェブラリーSの今年のポイントですが、大きく以下の2点だと思っています。

#1 昨年覇者のインティ。実力が落ちてきているといっても、一線級がサウジCに行ってしまい、チャンピオン決定戦というには相手が強力ではない状況で、連覇で王座防衛とするのか。

#2 芝のG1馬であるモズアスコットが、初ダートの前走根岸Sでコパノキッキングを本来の短距離路線に押し戻すだけの強い勝ち方。豪快に差し切ったその実力が本物で、ここでも再度好走するのかどうか。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:昨年は6連勝の勢いもあって私自身も本命を打って、1番人気に応えてくれた。ただ今年は逃げても逃げなくてもいまひとつのレースぶりで、前走の東海Sでもエアアルマスには粘られ、ヴェンジェンスには差され、と、だらしない結果。相手が思ったほどG1でも強くならないとはいえ、ゆったりと下り坂状態で、消去法的とはいえ「1番人気になるの?」という感じで......。妙味は全くなし。でも、じゃあどの馬が強いか、というと、「あれ、あんまり居ないなあ・・」というのが悩ましいところ。武豊騎手に競りかける騎手は少ないが、矢作厩舎の逃げ馬のドリームキラリを佐藤友騎手にスイッチしてきたのは、若手の坂井騎手の将来を案じてか(笑)ならば、武騎手と禍根を残さないように地方騎手の起用で遠慮せずに前でガリガリ競らせて、矢作厩舎のモズアスコットの差し切りズドンが決まる、というのが今年のシナリオか?

2番人気想定 モズアスコット:2018年の安田記念馬でその後は低迷が続いた。前走の初ダートの根岸Sではコパノキッキングをズバッと差し切ってみせた。父フランケルはガリレオ×デインヒル×レインボウクエストなので芝配合なのかなあとは思うが、母はヘネシー×ミスワキで東京のマイルなら引き続き強いレースをみせられるのでは。東京マイルのダートは芝的なスピードや瞬発力もプラスで、ちょうどいい配合なのかも。気難しいフランケル産駒だけに連続好走はしないのかもしれないが、能力的には十分足りてアグネスデジタルのように芝ダート両方のG1制覇もあるところまではきていそう(前走同様の出遅れから、やる気を消失するパターンもありえる)。

3番人気想定 アルクトス:昨秋は3連勝でプロキオンSも制した勢いで臨んだ南部杯でも2着(ゴールドドリームには先着)。メキメキ実力をつけてきたが、ここに4ヶ月半のぶっつけというのはいくら鉄砲実績があるとはいえ、ノーザンFの馬でもなく正直マイナスでは。

4番人気想定 ヴェンジェンス:11月にみやこSを勝って臨んだチャンピオンズCは7着と一線級には跳ね返された形だが、東海S2着(1着のエアアルマスは骨折で今回出れず)と7歳にして充実期間に入っている。ただ東京マイル適性はいまひとつでは。

5番人気想定 サンライズノヴァ:似た適性の必要な南部杯で約1年ぶりの勝ち星をあげたが、あのレースは吉原騎手の好騎乗が光った一戦。以前ほど末脚に迫力が無くなってきていて、そう信頼はできない。ただ影の実力者として最近特に活躍している松山騎手を確保できたというのは大きい。

6番人気想定 ノンコノユメ:去勢や地方転出などいろいろあったが、それでもなお高いレベルで頑張っている8歳セン馬。東京マイルは実績通り向くのだが、8歳の今はちょっとスピード的に忙しい可能性もある(実際、最近は1800mや2000mで好成績)。

7番人気想定 ワイドファラオ:芝マイルの重賞勝ち馬でもあり、初ダートのユニコーンSでもいきなり勝ってしまったが、その後はそうでもない結果。例年より弱い相手とはいえ、ちょっと力が足りないのでは。

8番人気想定 モジアナフレイバー:母がセイウンコウセイの半姉で、地方馬でも父バトルプラン(その父エンパイアメーカー)とそれなりのスケール感があり、そう格落ち感は無い。東京大賞典では3着に突っ込んできたが、南部杯で4着だったように東京マイル適性はそう高くないのでは。

9番人気想定 ミッキーワイルド:期待して本命を打った前走根岸Sで11着と惨敗。がっかりだったが、デムーロ騎手が全然合わなかった可能性もあり、主戦の北村友騎手に戻る今回再度期待してみる手はありか。ただマイルより1400mが良い馬で、前走惨敗から1F延びるのは歓迎ではない。

10番人気以下想定
タイムフライヤー:2歳G1ホープフルS勝ちのある馬なのだが、長らく低迷して昨夏からダートに路線変更した。武蔵野Sで2着したようにこの条件への適性はあり、絶好の穴馬として狙えるのでは(モズアスコット同様、勝てば芝ダートの両方制覇となる。まあ頭までは無さそうだが)。

ワンダーリーデル:昨秋の武蔵野Sで横山典騎手の神騎乗で9番人気ながら初重賞制覇となったが、その後もイマイチで7歳でもあり、上がり目には乏しいか。

デルマルーヴル:余談だが、皮膚科医の浅沼先生の馬で、先生自身は千歳のロータリークラブの講演で「馬主はハイリスク、ノーリターン~壮大な無駄遣い」と言っていた(^^; 馬自身は、レパードSで2着した後はダートのステイヤー寄りの交流重賞ばかり使ってきているだけあって人気を落とす要素満載で、確かに母父コマンズから長めの距離が向いているのかもしれないというキャラ。ただ、厳しいペースでスタミナが生きる展開になれば、父パイロ(この条件で強いエーピーインディ系)でもあり、通用しておかしくない。穴として狙える馬では。

スマートアヴァロン:8歳になってもオープン特別で3着を拾い続ける馬主孝行な馬。根岸S3着とそう弱くはないがマイル実績に乏しく、さすがにここでは。

キングズガード:9歳を迎えるも昨年11月にはみやこS2着と元気ではあるが、G1でどうこういう力はもうないのでは。

ダノンフェイス:重賞勝ちは無いが、武蔵野S3着、根岸S4着とそれなりの力はある。ただ、爆発力が無く7歳だけに、一変もないか。

ミューチャリー:羽田盃勝ち、東京ダービー2着、JDD3着と川崎記念4着とそれなりの実力馬だが、地方でも長めの距離を使われており東京マイルのスピード勝負向きでない印象。

クリノガウディー東京新聞杯3着からここへ登録。母父ディアブロとダートをこなせる素地はありそうだが、さすがに初ダートがG1というのは......。

ブルドッグボス:中央でもオープン特別複数勝ち、地方転出後も長く頑張っているが、マイル実績ゼロというのはさすがに厳しい。

ケイティブレイブ:ドバイで開腹手術をして帰国初戦の浦和記念勝ちはびっくりさせられた。その後の2戦は本来の粘りがなく、長岡騎手を乗せてくること自体、期待薄。

ロードグラディオ:準オープンを勝って臨んだ前走のオープン初戦で7着だったように実力不足。

ヨシオ:ジャニュアリーSは1200mが向いたのか1年9か月ぶりの勝利だったが、前走は根岸S15着。ここから巻き返すのは難しい。

ラプタス:1400mで未勝利から準オープンまで4連勝の上り馬だが、オープン初戦で逃げて8着と止まったように、G1でいつもより1F長いマイルでは厳しいのでは。

ドリームキラリ:8歳となり粘りが無くなってきた、逃げないと全くダメな馬だけに要らない。ただ同厩舎のモズアスコットのアシストをすべく(建前上は、チームプレー禁止なので口にしないだろうが)、前半ハイペースを演出してインティと競る重要な役割。出遅れは勘弁してほしい。

テーオージーニアス:昨秋から力をつけてきて重賞でも好走できるようになってきたが、1200m向きで、1400mの前走根岸Sでも終いに鈍っていたように、マイルのここは向かない。


<まとめ>
有力:モズアスコット

ヒモに:アルクトスインティヴェンジェンスサンライズノヴァノンコノユメ

穴で:タイムフライヤーデルマルーヴル


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2020年2月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】短距離レースにおける決め打ちの重要性
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先週は東京で根岸S、京都でシルクロードSが行われた。

根岸Sコパノキッキングの連覇が有力視されたが、直線早め先頭もラストで脚が上がってしまい、最後はモズアスコットの強襲に屈した。そのモズアスコットは6歳にして初のダート挑戦だったが、出遅れながらすぐに中団にとりつき、直線も力強い伸びを見せて差し切り。フェブラリーSに向けて、遅咲きの新星が誕生した。なお、2着のコパノキッキングはこの後フェブラリーSはスキップする模様。改めて1200m路線を歩むようだ。

一方、波乱の結末となったのが西のシルクロードS。人気を集めたのは内枠のレッドアンシェルモズスーパーフレアといった組だったが、6番人気馬までが単勝オッズひと桁台に収まる大混戦模様で戦前から波乱の香りが漂っていた。そんなレースを制したのは、道中は後方待機となった3番人気のアウィルアウェイ

アウィルアウェイはスタートで今回も後手を踏み後方からの追走となったが、連続開催で荒れて来た馬場も味方につけ、直線では鋭く伸びた。その後をなぞるように伸びて来た四位騎手のエイティーンガール、さらに大外を回した丸田騎手のナランフレグとともに、1200m重賞としては珍しい追い込み馬のワンツースリー決着だった。上位勢はこの後高松宮記念を目指すことになるだろうが、今回のレースのバイアスは頭に入れておきたい。


~Bコース替わりでも逃げ先行馬には厳しかった京都芝

さて、先週の当コラムではシルクロードSの注目馬をカラクレナイとしたが、その後枠順を確認し、また週末の馬場を確認した段階で大きく予想を変更した。というのも、土曜日からBコース替わりとなった京都芝だが、相変わらず…というよりもAコース使用時以上に外の伸びがよく、カラクレナイの2番枠、また近走先行力が出て来ている点はかなり不利に思えたためだ。

というわけで同馬は最終的に7番手まで印を落とし、本命には◎アウィルアウェイを抜擢、対抗に○エイティーンガールを据えた。有料配信・競馬ノートでお送りしている予想の中では今年初の勝負度【B】という自信ありの勝負となった。

レースは4コーナー付近の段階でまだモズスーパーフレアの余力があり、一方購入している馬たちは軒並み後方だったために、

「終わった…」

というのが偽らざる心境だったが、直線の入り口で上手く馬群を捌いて◎アウィルアウェイが外に出したのを見て、

「もしからしたら…」

という淡い期待に変わり、その後ラスト1Fあたりで加速がついたところで、一気に歓喜のゴールが見えてきた……と、こんな自慢話は面白くないと思うので本題に入るが、このようにとりわけ芝でもダートでも短距離重賞は極端な傾向が出る場合はまとめて来ることが多い。そしてそのようなケースではある程度決め打ちが重要になる。差しが届くなら差し追い込み、逃げが決まりそうなら逃げ先行といったように、馬場や枠順によって狙う馬が変わるのは当然として、狙う軸馬が変わればヒモもそれに応じて変わってくる。カラクレナイを本命候補→7番手という極端な評価変更を敢行した理由の大半も馬場と枠順によるもので、改めて短距離戦における決め打ちの重要性を感じさせられるレースだった。ちなみになぜ短距離戦は特にそうなりやすいのかということは長くなるので別の機会にしたいが、端的に言えば枠に準じたコース取りになりやすく、スタート後のコース取り補正がしづらい、またはコース取り補正をするとそのロスが大きくなり、いずれにしてもロスが致命的になる。出たなりで追走できるか、出た後に進路を変える、あるいは控えて外に出すか、といったこの差は極めて大きい。

だから、仮に内枠先行決着になるような馬場だったらモズスーパーフレアが逃げ切りカラクレナイは2~3着…というような結末だった可能性もある。いずれにしても特に短距離戦においては守りに入り当てに行くよりも、どういうレースになるかというストーリーを頭の中で思い描いて、それに準じて思い切って印を打つのが大きな的中を生み出すコツになる。今回勝負度を今年一番高くしたのは、当たるかどうかというよりは脳内でストーリーを描くことができ、馬場とメンバー構成の中でそれが再現される可能性が高いと考えたからである。

なお、このようなことを日々自らの配信で書いていたら、最近は私自身よりも読者の方が馬券が上手くなってしまっているのが現実である。つまり、心がけ次第で予想力も買い方もすぐ上げて行けるので、私の有料媒体を無理に読む必要はない(一応末尾にリンクがある)が、当コラムにて是非今回のような考え方は参考にして身に着けて頂きたい。

↓優秀な読者の馬券例


それと余談ではあるが、シルクロードSに関しては騎手の力も大きかった。川田騎手が上手いのは今さら言うまでもなく、四位騎手が差し追い込みで技量を発揮するのは広く知られたところだが、何よりナランフレグの丸田騎手は”らしさ”を存分に発揮した騎乗だった。

丸田騎手のらしさといえば、スタートからレースの流れよりもリズムを重視し、馬の気分に任せて追走し末脚を引き出す技術の高さだろう。ナランフレグの前走や、最近の勝利でいえば昨年11月の福島ダート1150mのシルバーストーン、昨年3月中京のエミーリオなどで見せてくれた丸田スペシャルともいえる騎乗だ。こちらも今後まだまだ穴を量産してくれるはずなので、馬券検討の際には騎手の特徴として頭に叩き込んでおきたい。


~前走不利な馬場でも伸びたヴァンドギャルドは有力

さて、今週末は東西できさらぎ賞東京新聞杯が行われる。

馬券的に面白そうなのは東京新聞杯。昨年はココを制したインディチャンプがその後春秋マイルG1制覇を達成したが、今年も各路線からメンバーの層は厚くないながらも素質馬が揃った。

もしココを制するようなら今後一気に注目が集まるという意味では、3連勝中のディープインパクト産駒・ヴァンドギャルドだろう。前走のウェルカムSは昨年のジャパンカップ前の10レースだったが、ご記憶の方も多いと思うがジャパンカップ当日は道悪だったが、馬場の伸びどころはインが断然有利。ジャパンカップではスワーヴリチャードが内を伸びて勝ったように、その他のレースでも軒並みインが優勢だった。

そのような状況下でただ一頭外から伸びて差し切ったのがヴァンドギャルド。もともと重賞でも人気を集めていた素質馬だけに、改めての重賞挑戦でもクラスの壁はないだろう。

ただ、馬券的な妙味を考えると面白い馬は他にいる。特に注目しているのはクリノガウディー。近走はイマイチ結果を出せていないが、もともと重賞戦線でも好勝負を繰り広げていた実力馬でマイルCSでも7着健闘を見せた。その前の京成杯AH~富士Sはいずれも不利を受けており、スムーズなら今回は十分勝負になりそうだ。テン乗りとなる横山典騎手の手綱にも注目したい。

あとは大穴となるが、スウィングビートにも少しだけ注目。タピット産駒の芝初挑戦など常識的に考えれば買いたくはないが、走り自体は素軽く、芝でも…と思わせる。近走は1800mでやや掛かり気味なだけにマイルへの短縮はプラスだろうし、今年は相手関係を見渡してもメンバーレベルはそこまで高くないので、どのみち人気もないだろうし一枚押さえておいても面白いかもしれない。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年1月26日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年01月26日号】特選重賞データ分析編(187)~2020年根岸ステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 根岸ステークス 2020年02月02日(日) 東京ダ1400m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京、かつオープンクラスのレース”において5着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [5-6-6-30](3着内率36.2%)
×なし [1-0-0-45](3着内率2.2%)

 2014年以降の3着以内馬18頭中、2019年1着のコパノキッキングを除く17頭は“前年以降、かつ東京、かつオープンクラスのレース”において5着以内となった経験がある馬でした。条件クラスのレースや東京以外のレースを主戦場としてきた馬、しばらく東京のレースで好走していない馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→スマートアヴァロンダノンフェイスワンダーリーデル
主な「×」該当馬→テーオージーニアスモズアスコットヤマニンアンプリメ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の距離が1500m超」だった馬は2014年以降[5-2-4-18](3着内率37.9%)
主な該当馬→モズアスコットワンダーリーデル

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2019年12月13日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/7~12/8)KOMプロが土曜阪神10R◎メイショウタカトラ(単勝125.4倍)的中などで回収率210%のトップ!新参者プロは阪神JF◎△○的中などで2週連続プラス60万オーバー達成!
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7(土)に行われたG3中日新聞杯、8(日)G1阪神JF、G3カペラSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
7(土)の中京8R3歳以上1勝クラスでは、△スーパーブレイクナンヨープランタン×マイネルプリンチペで3連単68万2240円馬券的中のビッグヒット!8(日)には、「自信度AA」とした勝負予想G1阪神JFを◎レシステンシアマルターズディオサクラヴァシュドールで仕留め、3連単8万6720円馬券を200円分的中するスマッシュヒットを達成。他にも、中京7R2歳未勝利中山12R3歳以上2勝クラスなどの的中を披露した先週は、回収率200%、収支トップの62万8320円プラスを記録しています。2週連続プラス、同収支60万オーバーを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
7(土)阪神10R境港特別では、単勝125.4倍の最低人気メイショウタカトラに本命◎を打ち、単勝含む計175,260円の払戻しを記録!他にも、7(土)中京3R3歳以上1勝クラス、同G3中日新聞杯サトノガーネット、8(日)中京7R2歳未勝利中京12R栄特別など随所に好配当を演出し、週末2日間のトータル回収率は全予想家中トップの210%、収支は50万1860円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
7(土)中京8R3歳以上1勝クラスを◎スーパーブレイク(単勝62.1倍)から的中!単勝・馬連・馬単計25万8220円払戻しのビッグヒットをマークしました。8(日)にはG3カペラSを▲コパノキッキングテーオージーニアスシュウジ中山12R3歳以上2勝クラスを×◎○で仕留めるなどの活躍を披露し、週間トータル回収率137%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
7(土)の勝負予想中山11R師走Sで▲◎○的中を披露!すると、翌8(日)には同じく勝負予想指定とした中京12R栄特別で、「中京芝2000mは、前走で京都芝1800m外のレースを使っていた馬の期待値が高いコースで、このコース替わりはプラスに働く」とした◎サンレイポケットから◎▲○的中をマーク!週末トータルでは、回収率164%とし、これで3週連続週末プラスを達成しています
 
 
 
この他にもイレコンデルパサープロ(168%)、覆面ドクター・英プロ(164%)、おかべプロ(144%←4週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(143%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(141%)、豚ミンCプロ(137%)、導師嵐山プロ(130%)、蒼馬久一郎プロ(129%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(129%)、ゼット1号プロ(127%←3週連続週末プラス)、シムーンプロ(122%)、エース1号プロ(118%←3週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(104%)、nigeプロ(100%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年3月1日(金) 14:00 TARO
ハイレベルだった中山記念出走馬の今後/弥生賞&オーシャンS展望
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G2としてはかなりの好メンバーが、大いに揃い盛り上がった中山記念。制したのは昨年の覇者、ウインブライトだった。

マルターズアポジーが引っ張る淀みない流れを早めに仕掛け抜け出す堂々のレースぶりで、昨年と同じく接戦ではあったが内容は昨年以上。地力強化を印象付けた。次走は香港という話もあるが、国内G1ならば、安田記念天皇賞(秋)で観てみたい。イメージするほど中山専用の馬ではないはずだ。

また敗戦組も収穫は多く、2着ラッキーライラックは石橋騎手らしい強気の仕掛けで粘り込み、こちらはヴィクトリアマイル安田記念の路線で注目の存在になりそうだ。

さらに、3着ステルヴィオも成長を感じる内容。今年のマイル戦線の主役になれる内容で、気は早いが安田記念&マイルCSに出てくれば、今年もかなり有力ではないだろうか。

エポカドーロは1800mの継続的な速い流れよりも2000mの方が向きそうで、こちらも巻き返しに注意。大阪杯ならば人気も落ちそうだし、ちょうど良い狙いどころではないか。秋には天皇賞でも見てみたい。

そして、スワーヴリチャードディアドラはあくまでもドバイへ向けての叩き台で、小回り1800mへの適性もイマイチだった。こちらは中東の地での活躍に期待できそうだ。

このようなハイレベルレースは、今後に向けても覚えておくと”2度オイシイ”ことが多い。条件戦や未勝利戦でもしばしばハイレベルレースが転がっているので、そういったレースを見つけたら先々に向けてチェックしておくことをオススメしたい。


~今週末から2キロ減! 藤田菜七子騎手の狙いどころ

さて、今週末は何といっても新人騎手のデビューが最大の関心事だが、さらに藤田菜七子騎手2キロ減にも注目が集まりそうだ。

昨年あたりからメキメキと腕を上げている印象がある同騎手だが、さらに斤量減が加わって、果たしてどれほどの活躍が見込めるか。あわよくば50勝くらいはできるのではないかとみている。

同騎手の活躍のポイントは、

1、短距離
2、軽い馬場
3、中~外枠

といったイメージだ。

過去の成績を調べても、スタートの上手さ、また減量を生かした短距離での活躍が目立ち、馬群を捌くというよりはスムーズに回ってくるタイプなので、逃げ馬でもなければ外枠の方が良い。

またダートでは道悪の成績が良く、特に重馬場になると勝率・連対率・複勝率はいずれも跳ね上がる傾向がある。先日話題を集めたコパノキッキングのように、外から折り合いをつけて末脚を伸ばすのは得意パターンだ。

今週末の騎乗馬を見ると、土曜小倉7Rのダート1000m戦・サイモンゼーレなどは同騎手の持ち味をフルに生かせそうだ。斤量がさらに減ることでよりスピードを生かせるはずで、月並みではあるが、今後しばらくは今まで以上の活躍が見られるのではないだろうか。

なお、今週末は特に日曜日に雨予報が出ている。馬のみならず騎手の馬場による巧拙も実はかなり偏りがある。例えば道悪のデムーロなどは特注である。同時に軽いダートの藤田菜七子も成績が上がるので、是非そういう意味でも注目してみてほしい。


~弥生賞は適性上位のニシノデイジーに注目

さて、今週末の大一番は弥生賞。まだまだ混とんとしている牡馬クラシック戦線だが、その中の主役の一頭であるニシノデイジーが出走してきた。ノーザンFやディープ産駒・ロードカナロア産駒がクラシックを席巻する時代において、西山牧場のこの馬は、ある意味一大勢力に立ち向かう叩き上げのスター候補だ。とりわけ適性が重要になる中山のレースだけに、ハービンジャー産駒の本馬にとっては持ち味を生かしやすい条件だろう。

一方で大混戦模様になりそうなのが、土曜のオーシャンS。現時点で結論は出せないが、中山芝1200mは馬場や展開次第で極端な結末になりやすい。8枠2頭が穴をあけた5年前のような結末がある一方で、昨年は2ケタ馬番に入った人気馬が伸び切れず、勝ったのは7番枠から馬群を捌いた10番人気の伏兵キングハートだった。

波乱必至のレースなので、あまり守りに入らず、馬場や展開を見た上である程度の決め打ちをしてみても面白そうだ。現時点では前走大敗で一気に人気が落ちそうなラブカンプーの巻き返しに期待しているが…。今年は逃げ先行の有力馬が例年以上に揃った気もするので、馬券的には今週末もっとも面白い重賞になりそうだ。

※いつも通り最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年2月20日(水) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/16~2/17)G3京都牝馬S▲デアレガーロ◎リナーテ的中計22万超払戻しの山崎エリカプロが回収率411%でトップ!
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先週は、17(日)に東京競馬場でG1フェブラリーSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1フェブラリーSは、1番人気に6連勝中のインティが推され、以下2番人気ゴールドドリーム、3番人気オメガパフューム、4番人気コパノキッキングと、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集めて全14頭がゲートイン。
ノンコノユメが大きく出遅れる以外は、各馬ほぼ出揃ったスタートから、サインライズソアを内から交わして1番人気インティが前走同様にハナへ。サンライズソアが2番手で続き、サクセスエナジーは3番手に収まります。モーニンワンダーリーデルオメガパフュームユラノトゴールドドリームノボバカラメイショウウタゲサンライズノヴァと続き、出遅れたノンコノユメは外を通って早めの挽回でその外まで進出を開始。クインズサターンが後方2番手で続き、藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは最後方を追走して、各馬3コーナーへと入っていきます。
前半800mを48.0秒(推定)のゆったりとしたペースで逃げるインティ。大きな隊列の変化もなく、途切れることのない一団馬群の態勢のまま4コーナーを回って直線へ。1馬身半ほどのリードで逃げるインティの手応えは十分で、2番手サンライズソア以下との差はここから徐々に開いていきます。3番手以下グループからは、ゴールドドリームモーニンが追撃を開始し、さらに後方からは内を突いてユラノトの伸び。4コーナーを最後方で回ったコパノキッキングは、依然後方馬群大外から末脚勝負に徹する構え。
残り300mを過ぎて単独2番手にゴールドドリームが浮上するも、前を行くインティはまだ5馬身以上先を独走態勢の様相。これを崩さんと、鞍上のルメール騎手の左ムチがとんだゴールドドリームがエンジン点火。変わらぬ豪脚で懸命に脚を伸ばします。ここから次第に離されていく3番手争いは、モーニンサンライズソアに最内を突いたユラノトが迫って横並びの展開。大外から忍び寄るコパノキッキングも、目立つ脚色で伸びてきますが、3番手争いに加わるにはやや苦しい位置取りで、残り100mを通過。
一完歩ごとに詰め寄ったゴールドドリームの追い上げに、2頭の差が縮まってゴール前ラストの攻防を迎えますが、終始マイペースで余力十分に運んだインティに軍配。クビ差まで迫ったゴールドドリームを振り切ったインティが、初G1挑戦で1番人気の支持に見事応え、ダート新王者の座に輝いています。2着ゴールドドリームから4馬身差の3着争いは、最内を伸びた8番人気ユラノトが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ覆面ドクター・英プロサラマッポプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計13名が的中。また、プロテスト最終審査参加ユーザーあげだしさんラッキーライラックさんゆめさん暴君アッキーさんらも的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
先週は、16(土)を小倉10R的中、G3京都牝馬SG3ダイヤモンドS的中と、3戦3勝。特に波乱決着となった、G3京都牝馬Sでは、▲デアレガーロリナーテアマルフィコースト(買い目は◎複勝と馬連)の予想を披露し、計22万6,000円払戻しのスマッシュヒットを達成。17(日)にも京都11Rなどで的中をマークした先週は、週間トータル回収率411%、収支24万9,000円プラスのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
先週は、16(土)東京7Rの◎ホノカ(単勝14.6倍)からの3連単的中で、98万8,010円払戻しのホームランを披露。他にも、17(日)京都9Rでの15万1,240円払戻し、G1フェブラリーSでの◎○△3連単的中などの活躍をみせました。土日2日間のトータル回収率178%、収支56万6,460の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は、16(土)京都4Rで3連単的中18万7,700円払戻しをマークすると、東京9Rでは◎アトミックフォース(単勝22.1倍)からの3連単を的中し、99万6,120円払戻しの一撃を披露。週末トータル回収率164%、収支46万3,820円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、G3小倉大賞典での○スティッフェリオ-▲サイモンラムセスのワイド的中を筆頭に、G1フェブラリーS東京10Rなどの的中を披露。週間トータルでは回収率108%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、佐藤洋一郎プロ(122%)、ろいすプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、先週で幕を閉じたプロテスト最終審査参加ユーザーからは、あげだしさん(190%)、ラッキーライラックさん(160%)、ゆめさん(134%)、暴君アッキーさん(105%)らがプラス収支をマークしています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


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コパノキッキングの口コミ


口コミ一覧

土曜日の菜七子姫👸

 青龍白虎 2020年4月2日(木) 17:49

閲覧 21ビュー コメント 0 ナイス 3

中山で5レース騎乗
来週コパノキッキング
と大井重賞その前段で
復帰後1勝を
個人的には1レース
に注目したがどうで
しょうか?o(^-^)o

 青龍白虎 2020年3月24日(火) 22:11
4月8日東京スプリント
閲覧 45ビュー コメント 0 ナイス 4

菜七子姫👸
大井で行われる
東京スプリントに
コパノキッキングで
参戦予定o(^-^)o

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 はたと止まる 2020年3月16日(月) 09:50
無観客、ホントつまんないね 
閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 8

これじゃあ、自由に買えないじゃんかー。

早くしてって感じだね。

新聞売り上げも落ちるだろうね。

ミシェル、話したい🎵
菜七子、早くも復帰らしいね。
また、コパノキッキング、乗せて貰えるかしら?

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2020年2月2日根岸ステークス G32着
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自信
厩舎の
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2020年2月2日 根岸ステークス G3 2着
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